GM:
…ぼるちゃんは「ぼる」にするべきなのか「ぼるちゃん」にするべきなのか…(笑)(本名は)
リー:
ぼるちゃんで良いと思うよ…(笑)
ユズ:
本名長いからね…(笑)
GM:
じゃあぼるちゃんにしよう!(笑)
ラティ:
ぼるちゃんさんか(笑)
GM:
まあ小動物は出ないかもしれないけど念の為、と…(笑)
GM:
あ、準備の方はOKでしょうか!
ユズ:
はい。
リー:
がっつり!
アル:
うぃー
ラティ:
えー、うい。
GM:
それではファンタジー元気全開第3話「魔女の大釜」を開始しようと思います!よろしくお願いします!
ラティ:
よろしくおねがいします。
ユズ:
よろしくお願いします。
リー:
よろしくおねがいします!
アル:
よろしくおねがいしまーす
GM:
前回、魔王と魔獣を無事保護(?)した皆さんは今日も会議室(仮)に集められております。
アル:
またクジョウショリですか?(笑)
GM:
まあ机の上には目安箱と読者の皆さんからのお便り(違う)が!(笑)
リー:
くじょう、ふえた??(笑)
ラティ:
今日もお仕事か……思うに大人部をもうちょっと働かせた方が(というか遊ぶ暇をなくした方が)いいんじゃないかな(笑)
GM:
ついでにクローバーの席にはてんこもりのお菓子がある(笑)
ユズ:
そだね、余計な事する暇をなくせば苦情が1/3に(笑)
ラティ:
おおー。手出していい?(笑)<お菓子
GM:
うん、いいよ!(笑)
ラティ:
わーい。じゃさっそくいただきつつ(笑)
GM:
せんべいから豆羊羹までよりどりみどり!(和風)
アッシュ:
「さて、今日は皆に大事な話が……なんでそんなにおやつが山になっているんだ…」胃のあたりをおさえつつ(笑)
ラティ:
あー……(PLの)今の雰囲気としては硬いものがいいな。煎餅バリバリしてる(笑)
ラティ:
「団長じゃないんでふ?」ばりばり
クローバー:
「あぁ、下々の者から奪った戦利品だ。皆、遠慮なく食べるがいい!」えっへんと(笑)
クローバー:
実体は騎士団(大人部)に行ってはもらってくるものと思われる(笑)
ラティ:
あるいは目安箱の用紙を煎餅に変えたとか……あ、魔王からの差し入れか(笑)
リー:
「せんりひん?? あ、もらう。ありがとうー」大人部からのか……まぁ有り難く海苔煎とかもらお(笑)
ラティ:
「新入りは有能ですね」ぐ、と。
ユズ:
「いいんですか? いただきまーす」ようかんでももらおう(笑)
アッシュ:
「…菓子を持ち込むのはいいががさばらない程度にな…。…ま、まあいい。今日は皆にこれを見てもらいたい。」と、団長は一通の手紙をテーブルの上に広げます。
ラティ:
すぐになくなるから大丈夫だと(笑)
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
とりあえずバリバリしながら覗き込もう。
GM:
手紙には丸文字というかなんというか、かわいらしい文字が書かれています。内容は打つので待ってください(笑)
ラティ:
うい(笑)
ラティ:
「いいなー。こんな字書けないんだよねー」
アル:
「…そうですか?ボクには読みづらいですね…(カキカキ)やはり字はこう書かなくては」とやたら達筆な字で(笑)
GM:
…習字の手本(崩した字)のやつを思い浮かべた(笑)
ラティ:
「私は……(かきかき)」ごつごつした字(笑)
アル:
「…なるほど」(笑) うん、そんな感じ(笑)<手本
リー:
「おしゅうじ??」象形文字(待って)
ラティ:
「読めない……」から達筆かもしれない、と思った(笑)<象形
GM:
「はいけい コーラルベイきし団さまへ
まほうの薬を作るのにひつような材料をあつめるのをてつだってもらえないですか?
さいきん、変な人が森に出るっていうし。女の子1人であるくにはあぶなそうだし。
お・ね・が・いv
まの森まんなか番地まじょの家 チェリー」
GM:
まあこんな感じの頭がよろしくなさそうな(笑)
GM:
あとリーくん、こころでちょいと振ってみてくださいなー。
リー:
あ、はいな!
リー:
こころ、なんでか2!(最初はここまで頭が悪い予定じゃなかったから)
GM:
漢字を選別するのに時間がかかりました、と…(笑)>上記
リー(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
GM:
はいな…(笑)
リー:
えーと、Fした。
GM:
うむ、この海苔せんべいは塩味がきついな。と思った!(※わかりませんでした)
ラティ:
「魔法の薬の材料ってなんだろ……?」
リー:
「(よみよみ)………………しょっぱあじ…」感想(対象が間違ってる)
ユズ:
「さあ…とりあえず森の中で見つかるもののようですけど」
アル:
「ふむふむ…苦情処理よりは幾分かまともな仕事っぽいですね」
アル:
「…マンドラゴラとか?」
ユズ:
森で遭難した人の頭蓋骨とか言われたら謹んでご辞退申し上げるな(笑)
GM:
…うん、まあ話を聞いてみてから受けたり断っても(笑)
アッシュ:
「我らが騎士団(子供部)への初の依頼だからな!皆、失敗は許されないぞ!」団長は張り切ってる様子(笑)
クローバー:
「ふむ、よくはわからぬが面白そうだな。余も手伝ってやっても良いぞ。」ぼりぼりせんべいを食べつつ(笑)
ラティ:
「あ、そういやそっか」<初
アッシュ:
「とりあえずは準備をして早速向かうとしよう。えーと、持っていくものは…」
GM:
と、ここで会議室の扉がノックされまして、この城のお姫様、マリーゴールドが入ってきます。
ラティ:
「はっ!」敬礼!
マリー:
「皆様ごきげんよう。お仕事中お邪魔してしまって申し訳ありません」
ラティ:
「いえ、とんでもありませんです!」
ユズ:
「あ、マリーさん。こんにちは」
アル:
「ごきげん麗しゅう…(クイッ)…本日はどのような御用時で?」
アッシュ:
「姫、申し訳ありませんが私達は重大な任務の会議中でして…」
ラティ:
眼鏡音が……(笑)
GM:
本当だ…(笑)
アル:
…うん (笑)
マリー:
「大した用事ではありませんの。騎士団長さんが皆さんを探しておりましたので私が伝言をお預かりしてきました」
マリー:
「えーと、『前金は払ったんだから騎士団兵舎の草むしりの人手を最低1人はよこす様に。』と申しておりましたの。」『けいやくしょ』と書かれた紙を持って(笑)
リー:
「……けい、や・・・くしょ??」読めない気もする(ダメ)
ラティ:
「前金……?」
ユズ:
「前金??」まさかお菓子…?(笑)
リー:
あー…(笑)<お菓子
GM:
「けいやくしょ
私達、コーラルベイ騎士団(子供部)はおやつ1ヶ月分と引き換えに
来る大草むしり大会に人手を提供することを契約します。」と書いてある。
けいやくしょ、のとこだけひらがなで他漢字を使ってある(笑)
GM:
ちなみにクローバーのサインと捺印がある(笑)
ユズ:
「クローバーさん、こんな契約してたんですか。がんばってくださいね」(笑)
ラティ:
「……行ってらっしゃい」魔王の肩叩く(笑)
アル:
「……なんですかこれは……先ほどは下々のものから奪ったと…?」ギギギッて(笑)
クローバー:
「おお、そういえば先ほどそのようなものにサインをしたな。」内容は知らない(笑)
クローバー:
「この紙にサインをしたらおやつを献上すると申したのでな!」(笑)
リー:
「くろーばー。ちがう、おしごと、する?? ばいばい?」
アル:
てか草むしり大会て…人あつまんなさそうな…(笑)
リー:
……ところでどうでもいいんですが残ってるおやつはいかほど(笑)
アッシュ:
「あのな…契約をする時は1〜10まで内容を確認しないとだめだろう!」(何か違うかもしれない)
GM:
2〜3日分程度(笑)
GM:
あと草むしり大会は毎回欠席者が続出する非人気イベントです(笑)
リー:
………1ヶ月分もないじゃん…(笑)
アル:
…もうそんなに食ったのか…(笑)と、そうか(笑)<非人気
アッシュ:
「仕方ない…団員の不始末は私の責任でもある。今回は私かクローバーが残ることにしよう。君達がどちらを連れて行くか決めてくれ。」皆に言いますな。分岐的(笑)
ラティ:
ああ……(笑)
GM:
まあシステム的にいうとどっちか連れてくと進行(ボケツッコミ)が楽かなぁと思ったのでどちらを連れてってもいい(笑)
ユズ:
そっか…(笑)
GM:
うん、選択肢を作りたかった…(笑)
ユズ:
「私は契約したクローバーさんが残るべきだと思いますけど…」
ラティ:
もし戦闘ということになればどちらも役に立ちそう。それ以外ならどちらも怪しい(笑)
ラティ:
「うん、やっぱそうかな……?」
アル:
「そうですね、契約した本人が残るべきでしょうね(ポン)」と片を>魔王サマ
リー:
「がんばれ!」おうえん!(笑)
リー:
>くろーばー。
クローバー:
「はっはっは、余の人望は留まるところを知らないな!」わかってない(笑)
ラティ:
やっぱり団員の不始末はまず団員の責任だろう……(笑)
ラティ:
「たぶん向こうでも歓迎されるよ」珍しく欠席せずに来てるのがいるって(笑)
クローバー:
「良かろう、クサムシリとやらが何かは知らぬが余にかかればひとひねりだ!大船に乗ったつもりで任せておくがいい!」えっへんと(笑)
ユズ:
「がんばってくださいね」(笑)
アッシュ:
「では決まりだな。準備ができ次第出発することにしよう」
マリー:
「伝言を無事お伝えできて良かったですわ。皆様、お仕事がんばって下さいませね」
ユズ:
「マリーさんも伝言おつかれさまです」
リー:
「(こくん)がんばる!」げんき(だけは)よく!
ラティ:
「あ、はいっ! ありがとうございましたっ! がんばりますっ!」
GM:
ということで皆さんはコーラルベイ国城下町の南に位置する魔の森へと向かうことになったのでした。おやつは銀貨3枚までです。
ユズ:
銀貨の価値も自分の所持金もわかんないよ(笑)
ラティ:
私は村への仕送りのために我慢してるんだ。銀貨2枚までにしとこう(笑)
GM:
うん、所持金はどれくらいかな…今決めるか(笑)
GM:
えーと、各自1D10枚の金貨を持っているということで!金貨1枚=銀貨10枚=銅貨100枚とかのありきたりな区分で(笑)
ラティ:
おお。
GM:
貨幣価値は銅貨1枚が10円くらいでいいか…(笑)
ユズ:
つまりおやつは300円までね(笑)
GM:
うん、です(笑)
リー:
あぁ、基本だね…(笑)
ユズ:
初期所持金は千円〜一万円か…(笑)
GM:
まあお小遣い程度(笑)
ラティ:
先生、仕事を終わらせるごとに給金とかないですか。そしてなぜ「きゅうきん」の第一候補が「球菌」なんですか(笑)
GM:
変換は知りません(笑)
ユズ:
きっとパソコンの趣味(ダメ)
ラティ:
うん、私も知らん(笑)
GM:
と、球菌はあっても…こっちも菌だ(笑)
ユズ:
給金…あ、よかった(笑)
ラティ:
パソ意外な趣味が……しかも流行しているらしい(笑)
リー:
自分は先日変換した記憶があるからお金の方だろうな…給金、と…(笑)
アル:
自分もだ…(笑)<球菌
GM:
とりあえず1シナリオごとに1d6*10枚金貨の給金をもらってOKということで!最低1万円(笑)
リー:
おお、合成!……豪勢!(笑)<下は1万から
ラティ:
ういー。
GM:
えーと、給金は2回分か。初期所持金と合わせてどうぞー。
リー:
初期のと魔王様シナリオの分いまふっていいですかー??(笑)
GM:
どうぞどうぞ(笑)
リー:
あ、うぃす!2回分か!
リー:
あ、騎士団来る前はお金も貰えず放り出されていいですか(笑)<つかいま
GM:
人ごとに違うのは能力給とかその周辺で働いた見えない部分とかで…(笑)
ユズ:
全部を素直につなげると式が長くなったが気にしないでおこう…(笑)
GM:
うん、いいよ…(笑)>くるまえ
リー:
はいな…(笑)<能力給
リー:
じゃあ最初は文無しから!(笑)給金だけふりますー。
ラティ(ダイス機能):
こういうことかな……? 1D10+2D6*10 = 7+(6+4)*10 = 107
リー(ダイス機能):
2回分、と。 2D6*10 = (1+3)*10 = 40
アル(ダイス機能):
1D10+2D6 = 9+(1+5) = 15
ユズ:
10万7千円か…おかねもちだ(笑)
GM:
ラティっちが高給取りだ!(笑)
リー:
みんなおかねもちだなぁ(出目すら低い)
ユズ(ダイス機能):
1D10+1D6*10+1D6*10 = 8+4*10+6*10 = 108
GM:
ユズっちもお金持ちだ…(笑)
ユズ:
…その千円上行ったな(笑)
リー:
……なにげにユズっちも高給取りだな…(笑)
ラティ:
アル*10が削られてない?
リー:
まぁリーは目に見える働きもしてないし目に見えない働きをする頭もないからいいか…清貧(違う)
ユズ:
なんか魔王事件ですごい稼いだらしいよ(笑)
リー:
……こらしめた?(笑)
アル:
×10は自力で計算できるからいらないかと…(笑)
ラティ:
私は……最初のが高かったな。
GM:
あぁ…(笑)
ラティ:
ああ。
ユズ:
戦闘では味方に殺されかけた以外何もしてないのにな…(笑)
GM:
まあ周辺でなんかあったのかもしれん…(笑)
ラティ:
そして1割ほど実家に仕送りしていいでしょうか(笑)
GM:
とりあえずお金は貯めるなり仕送るなり家のローンに使うなりしてください(笑)
GM:
OKで(笑)>シオクリ
GM:
…シオクリ、なんでカタカナに(笑)
リー:
お金はためとくー。そして将来的に搾取される(弱い)
ラティ:
ういー。じゃ11減らして現在96にしとこう。
リー:
学習としか言えないよ…(笑)
GM:
最初は漢字で出てたのに…(笑)
ユズ:
私は貯めとこう(笑)
リー:
仕送る→まだ学習してない 仕送り→そうゆう固有名詞かなんかだと判断した とか…?(笑)
GM:
あぁ…いらん判断を(笑)
ラティ:
と、それからおやつ代か。えーっと……銀貨2枚分買って95.8、と(笑)
ユズ:
ティト君って案外いろんな台詞言ってるから学習されてただけかも知れないよ…(笑)
GM:
あ、とりあえずそんなわけでお給金も銀行から引き出すなり積んだままにしとくなりして。準備をはじめた皆さんなわけですが。ここでこころで判定をお願いします。
GM:
あぁ…(笑)
ラティ(ダイス機能):
こころ1 1D6 = 1 = 1
アル(ダイス機能):
5以下で 1D6 = 3 = 3
ユズ(ダイス機能):
3. 1D6 = 3 = 3
リー(ダイス機能):
2以下! 2D6*10 = (3+6)*10 = 90
ラティ:
……なんか私こころとくいな気がするんだ。
ユズ:
おお、ぎりぎり(笑)
リー(ダイス機能):
1D6 = 2 = 2
GM:
あぁ(笑)
リー:
ダイス戻してなかった!(笑)
ラティ:
こころ1なのにやたら成功してるなぁ……
ユズ:
私逆に苦手な気がする…成功した記憶がほとんどない(笑)
GM:
では全員気付くな。馬小屋というかラティ嬢のドラゴンがいるドラゴン小屋から話し声が聞こえます。
ぼるちゃん:
「きゅー。」
ドライホルン:
「がおー。」
ぼるちゃん:
「きゅー?」
ドライホルン:
「ぐおがおー」とか(笑)
ラティ:
おや。どちらにしろ行って出しとかなきゃいけないから……話し声?(笑)
GM:
鳴き声(笑)
GM:
どうやら世間話をしているようです。(小さいのとでっかいのが)
ラティ:
「ドライホルン、どした? おともだち?」になった?と
ユズ:
誰かモンスター語技能持ってる人(いない)
ドライホルン:
「がおー」目に涙をためている(なんで)
ラティ:
そういやあやつれるけどコミュニケーションどこまで取れるのかな……(笑)
ユズ:
どっちかってと動物共感か…あれ野生児しか持ってないよな(笑)
ぼるちゃん:
「きゅ!」口ほどにもねぇやつめ!て感じで鳴く(笑)
ラティ:
「どしたー……?」頭なでなでしつつ
ラティ:
「は! いじめられたか!」
リー:
リーは鳥語しかできんな…ドラ言語は無理……ステキ変換だな(笑)
GM:
…ドラえもん語みたいだよ(笑)
ユズ:
ふつーにどらげんごって読んでたよ…(笑)
ラティ:
うん……(笑)
リー:
どらごんご!(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー!」とりあえずぼるちゃんはストレス発散して満足したのか城の方に飛んでいきました、と(笑)
ラティ:
「くっ……今度意地悪言われたら拳じゃなくて口で勝負するの。わかった?」殴りではなくブレスで(笑)
ぼるちゃん:
えぇー…(笑)
ドライホルン:
「がおー。」まあ肯定と取れる返事をした(笑)
ラティ:
「そしたらたいていのやつには勝てるからね。そしてそれで勝てなかったらごめんなさいしてこれからは喧嘩しないようにね」
ドライホルン:
「ぐおがお。」はーい、という感じで(笑)
リー:
……なにげにたくましい人生を歩んでる人だな…(笑)
ラティ:
「よし。じゃ今から出かけるから出ててね。呼んだら来てね」
ドライホルン:
「がおー!」
ラティ:
と出しとこう。
GM:
とりあえずそんなわけで世間話だかいじめ現場だかをおさえて、ばりっと準備を終了した皆さん。城門前には鎧を着、大剣を持ち、「コーラルベイ周辺完全ガイドマップ−これで君も最短クリアを目指せ!−」という本をぶつぶつ言いながらチェックしてる団長がおります(笑)
ユズ:
クリア…?(笑)
ラティ:
気合入ってるなー……(笑)
GM:
なんとなく入れたかった…(笑)>クリア
アッシュ:
「む、揃ったか。よ、よし、準備はいいな?忘れ物はないな?」どうやら街の外への外出はしたことがないようで本人が一番うろたえている(笑)
ラティ:
「はいっ!」敬礼らしきものを。
ユズ:
「はい、大丈夫です」最悪剣さえ持ってればどうにかなる(笑)
リー:
「(こくこく)だいじょうぶ!」
アッシュ:
「えーと、傘も持ったしいざという時の薬も持った…と。準備が大丈夫だったら出発するぞ。」
ラティ:
まあ竜笛さえあれば何とかなる。
アル:
「…団長のほうが心配ですけどね…」とガイドブック見つつ(笑)
リー:
体さえ持ってればどうにかなる(※怪力とか耐久力とかアクロバット)
ラティ:
「しっ! 言っちゃ……」気の毒な目で団長見つつ(笑)
アル:
気の毒か…(笑)
アッシュ:
「な、何を言うんだ!し、心配することなど何もないぞ!!」おろおろと(笑)
アル:
「…あぁ、これは失礼しました」(笑)
GM:
ということで皆さんは無事城下町を出発しました。ここでくるりと画面を変えて、今は魔女の家の前にいます(笑)
アル:
うぃー、早いな…(笑)
ラティ:
おおー。
アッシュ:
「何か思ったより近い感じがするな…とりあえず、ここが目的の住所のようだな。」(笑)
アル:
「…団長が地図をさかさまに見てなければもうちょっと早く着いたかもしれませんねぇ…」(笑)
ユズ:
アクシデントをでっち上げている…(笑)
アル:
はやかったからさ、イベントあった風を装って…(笑)
アッシュ:
「あ、あれはだな、地図の北を実際の方向にあわせた方が見やすいだろうと思ったらそのまま持っていてしまって…」おろおろと(笑)
GM:
本題にまだ辿り着いてなかったから端折ろうと…(笑)
ユズ:
「地図を読みなれていなければそんなものですよ、次からはうまく行くようにがんばってください」
ラティ:
ああ、向いてる方向にあわせて地図を回すのは典型的な方向音痴の症状だってね(笑)
アッシュ:
「…そうだな、気をつけよう…」(笑)
アッシュ:
…がーん…(笑)
GM:
あ、そんなわけで入り口でわーわーと話していると…えーと、ダイスで決めよう(笑)
GM(ダイス機能):
5は団長。 1d5 = 5 = 5
GM:
団長、と(笑)
GM:
「来てくれたのね、騎士様っ!」と、ばん!とドアを開け放ち、黒い影が団長に飛びついてくる(笑)
ラティ:
「あー」これは王女さまに報告すべきかな(笑)
アッシュ:
「うわ!?……(ゴンッ)……いたいじゃないかっ!!」勢い余って後頭部を打った(笑)
ユズ:
「なかなかいいタックルですね」(違う)
GM:
「ごめんなさぁい、まさかこんなに早く来てくれるとは思わなかったの。」と、入り口から飛び出してきたのはスタイルのいい魔女の格好をしたお姉さん。擬音で言うとボン・キュ・ボンな感じの(笑)
ユズ:
…あのあほな手紙書いたの大人だったのか…(笑)
リー:
擬音か…(笑)
GM:
うん、擬音(笑)
ラティ:
「おおー」
ユズ:
てっきり子供だと思い込んでた(笑)
GM:
あ、ここでリーくん、こころ判定をどうぞ!
リー(ダイス機能):
うぃす!2いかー 1D6 = 3 = 3
リー:
おしい!
GM:
あ、あと手紙もうん…見逃した(笑)
GM:
んー、じゃあ家とかこの人とか見たことあるなぁ。よくわかんないけど。あと今日の夕飯はなにかなぁ。と思った(笑)
リー:
「……………」いわし、だいこんおろし、しょうゆ………とうふ、しょうが<イロイロ考えた
ラティ:
鳥頭っぽいな……(笑)
GM:
後半に集中してるよ…(笑)
魔女:
「あらぁ、お城の騎士団に出稼ぎに出したリーちゃんじゃないの。」魔女の方は気付いたようで(笑)
ラティ:
「……?」リー見。
アル:
「知り合いだったのですか?」
リー:
「きしだん、でかせぎ……?? ………だれ?」わかんないから素直に聞いてみる!(こら)
魔女:
「いやぁねぇ、忘れちゃったの?この鳥頭v」ぐりぐりぐりとコブシで頭を(笑)
リー:
「(ぐりぐり)いたい……」いたい(繰り返しても)
GM:
リーくんは痛みと共にここは自分のおうちだったような気がするような気がすると思い出してもいいし心にしまったまんまでもいい…(笑)
ラティ:
「トリ……?」
リー:
「(ぷるぷる)……………あ、おうち?」でも人にはうろが10個くらい付いた上での見覚えしかない(笑)
ラティ:
むしろ寅午かもしれない(笑)
GM:
うろうろ(略)覚えか…(笑)
ユズ:
なんか覚えがうろついてるみたいだよね(笑)
GM:
うん…迷走みたいだな(笑)
GM:
あ、リーくん、給与を徴収されると悲しいですか!(笑)
リー:
生活費がのこればいい(笑)
GM:
はいな(笑)
魔女:
「あ、そうそう、お給料出たのよね。こっちに9割送ってもらうようにお城の方には申請しておいたから♪」にっこりと(笑)
ラティ:
「わー……えらいなー……」私は9割とっといて1割しか送ってないのに(笑)
リー:
「おきゅうりょう……9わり……」40円の9割って何円だ(安くなってる)
GM:
36円(笑)
リー:
……あ、1割引けばいいんじゃん(笑)
リー:
ちょっと頭がPCに同調していた!(笑)
GM:
そうか…(笑)
リー:
「(こくん)わかった。」……けっきょくこの人は誰だっけな………たぶんほごしゃとかだろう、お給料とられるんだから(笑)
アッシュ:
「…リーの実家(?)だったのか…というか、そろそろ離れてくれませんか…」団長は抱きつかれたままだった(笑)
GM:
アバウトだな…(笑)
魔女:
「あ、ごめんなさぁい。そうそう、手紙を読んで来てくれたのよね。」
魔女:
「アタシはチェリー。この森に住む由緒正しい魔女なのv」とりあえず見た目は魔女っぽい(笑)
チェリー:
「おかあさまが友達と旅行中の間に魔法の薬を作っておかないといけないんだけど、99回失敗したら材料が足りなくなっちゃって。」
ユズ:
豪快に失敗したな…(笑)
ラティ:
「ああー……」そりゃ99回も失敗したら。むしろよく材料今まで足りてたな(笑)
チェリー:
「材料は森で取ってくればいいんだけど最近変な人達がうろついてるから怖いし。だから誰か助けてくれないかなって♪」にこにこと(笑)
アッシュ:
「なるほど…。だから私達に手紙を」
ラティ:
「変な人……?」
リー:
「へんなひと………あいす??」
チェリー:
「この森の木を次から次へと切り倒してるの。なんでそんなことしてるかは良くわからないんだけど」
ラティ:
「薪じゃなくて……?」
チェリー:
「ううん、違うみたいよ?」
ラティ:
新しくできた銭湯とか……違うか(笑)
GM:
違うよ…(笑)
ラティ:
「あ、でも切り倒してる人を捕まえるのが仕事じゃないよね」
チェリー:
「えぇ、森で赤くて黄色の斑点があるキノコを取ってきてほしいの。」
リー:
「どくきのこ??」
チェリー:
「大丈夫、死ぬときは一瞬らしいから。」(何が)
ラティ:
「……た、食べなきゃ大丈夫……だよね?」
アル:
「……死ぬんですか?」(笑)
ユズ:
赤くて斑点のあるキノコ…スーパーキノコ(違う)
チェリー:
「えぇ、食べなきゃ大丈夫よv…食べなきゃね。」にっこりにこにこと(笑)
ラティ:
ああ、体が大きくなるのか(笑)
GM:
それとはまた違うよ…(笑)
ラティ:
「見たとたんなぜか急に食べたくなったりは……」
チェリー:
「うふふ、大丈夫よ。…たぶん。」(笑)
ラティ:
「……」たぶんか……(笑)
アッシュ:
「ま、まあ、困っている人を助けるのが私達の役目だしな…」団長も不安になった(笑)
アル:
「…」自分で取りにいくのがやだったんじゃないかと思った (笑)
チェリー:
うん(こら)
アル:
…そうか(笑)
ラティ:
「そ、そうですよね」<困ってる人を助けるのが
チェリー:
「助かるわぁvじゃ、よろしくね♪」
ユズ:
「大丈夫だとおっしゃってるんだから大丈夫なんですよ」1点の曇りもなく(笑)
GM:
曇りもないね…(笑)
リー:
「(こくこく)」まぁ死ぬときは死ぬときだ…(笑)
GM:
ということで皆さんは森へキノコ探しに行くことになりました!
GM:
さて、魔女のチェリーに言われた通り、森へと分け入って行きますと、入ったすぐの所からずーっと奥まで、切り株が続いているというか。ぶっちゃけ大きい広場になるほど木がなくなっているというか(笑)
ラティ:
ふむふむ……ログハウスを作ろうと。
ラティ:
材料&土地の一石二鳥作戦を(笑)
GM:
それは…(笑)
アル:
「…みどとに切られていますねぇ…」切り株群みつつ
ラティ:
「木がないところにはキノコはない……よね?」
アル:
「でしょうねぇ、何せきのこですから」
アッシュ:
「ふむ、恐らくな。しかし、なんでこんなに木が切り倒されているんだ?」
ラティ:
「ログハウス」
ユズ:
「切り株に生えるキノコもあるんじゃないですか?」
アッシュ:
「ログハウスか…」(笑)
GM:
ここで全員こころで判定をー。聴覚に関するとくいなどあればそれでもOK!
ラティ(ダイス機能):
聴覚はないな……こころ1 1D6 = 6 = 6
ユズ:
ふむ、さっぱりないな(笑)
ラティ:
あ、F
ユズ(ダイス機能):
こころ3. 1D6 = 6 = 6
リー:
鳥語だけだから聴覚はダメだな…(笑)
リー(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 1 = 1
ユズ:
やっぱしこころ成功しないなー(笑)
GM:
あれ…(笑)>6が3つ
リー:
あ、宣言わすれたけど忍者!
リー:
…あれ…(笑)
ユズ:
さのや神の呪いが…(笑)
GM:
えーと、6の人。不気味な鳥の鳴き声が聞こえて怖くなった(笑)
アル:
こわくなるのか…(笑)
GM:
アルくんは切り株が続いている奥の方で何やらぎーこぎーことのこぎりの音のようなものが。
ユズ:
「こ、この森、なにかいるのでしょうか」怯えた(笑)
リー:
「………(ぷるぷる)」とりのなきごえが、なんか、こわい(笑)
GM:
リーくん鳥だよね…(笑)
ラティ:
「……お、脅かしたって無駄だぞ。ドライホルン呼べば全然こわくないぞ」呼ぶ前は怖い(笑)
アル:
「…おや?奥の方からノコギリを引くような音がしますよ」
リー:
うん!でもにんげんがじぇいさん(誰)をこわがるのとたいしてかわらないよ!(笑)
アッシュ:
あ、隊長振ってなかった。振ろう(笑)
アッシュ(ダイス機能):
こころは4、と… 1d6 = 6 = 6
アッシュ:
…怖くなった派!!(笑)
ラティ:
団長……(笑)
ユズ:
さのや神恐るべし(笑)
アル:
6ばっかだな…(笑)
リー:
いっそ壮観だよ、なんか…(笑)
アッシュ:
「…な、何、ただの鳥の鳴き声だ。鳴き声なんだ…ッ!…む、ノコギリの音?」
ラティ:
よほど怖い声なんだろな……(笑)<鳥の
GM:
うん…80%のこわがりを配合か…(笑)>壮観
GM:
…うん、かも(笑)
アル:
「えぇ、奥の方で…例の変人がいるんじゃないですかね?」
GM:
そんな感じで話していますと、奥の方から複数の人間の声も聞こえてくる。
ラティ:
「のこぎりの方行く必要はないけど……行かない必要もないから行ってみる……?」
ラティ:
と、聞こう。
GM:
「棟梁ー、お腹空きましたよ。お昼にしましょうよー」とか、「棟梁じゃない、会長と呼びな!いいからさっさと木材を集めるんだよ!」とか聞こえてくる(笑)
GM:
ここで全員もう一度、こころで判定を。
ラティ(ダイス機能):
1 1D6 = 1 = 1
リー(ダイス機能):
2! 1D6 = 3 = 3
アッシュ:
団長は今回は除外、と。
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 1 = 1
ラティ:
ほら、やっぱこころ成功率高いよ(笑)
GM:
あぁ(笑)
ユズ(ダイス機能):
3. 1D6 = 2 = 2
ユズ:
反動が(笑)
GM:
成功した人は、おなかすいた宣言の声に聞き覚えがあります。黒ローブ推進委員会(違う)の下っ端Aの声に似てるような(笑)
GM:
もう一方の声は女性の声で聞き覚えがなかった。
ラティ:
おお。大工に転職してログハウスを作ろうと(笑)
ラティ:
「前の人だよね……転職したのかな」あるいはクラスチェンジ。クラスはカーペンター(笑)
GM:
違うよ…(笑)
アル:
「……この声…聞いたことあるような…大工に転職?」
GM:
覗きにいく?(笑)
ラティ:
うん、鳥の声怖いし人が多い方が嬉しい(笑)
アル:
爆薬だけ準備してうこう(笑)
ラティ:
「陣中見舞いに行こう」いそいそ
GM:
じゃ、近づいて行くと、見覚えのある黒ローブが1人。飛び職っぽい格好をした女性が1人。学者っぽいローブを着た女の子が1人。全員手にノコギリを持ってそこらへんの木をやっつけようとしてる様子(笑)
ユズ:
やっつける、か…(笑)
ラティ:
やっぱりカーペンターズに(笑)
GM:
あ、あと、3人の近くには枝を切り落として台車に乗せられた木がある。
ラティ:
「こんにちわー。こんなところでなにやってるの?」
リー:
「……き??」(1文字で会話は成り立たない)
ラティ:
しりとりさえできないな……(笑)
GM:
「う、うわッ!?お、お前達は最近邪魔をしてくる子供集団!?」黒ローブが(笑)
ラティ:
「転職ー? それでなに作るの?」(笑)
GM:
「なんだい、知り合いなのかい?」と、女性が。
下っ端A:
「転職じゃないし教えないよ…!」(笑)
ラティ:
「秘密の転職……?」(笑)
下っ端A:
「あ、姉御、この子らは見た目によらず強い子でいつもいつも邪魔を…」
GM:
「姉御じゃなくて会長だって言ってんだろ!…ふぅん、坊や達、あたし達の邪魔をする気かい?」
ラティ:
「ううん。ね?」
アッシュ:
「あ、大工職人の皆さんの邪魔をする気は…」(笑)
アル:
「いえ、特にはボク達はキノコを取りにきただけですから」
ラティ:
「うんうん。この辺で赤くて黄色い斑点のあるキノコなかった?」
リー:
「どくきのこ!みた??」
GM:
「キノコだって?そんなもの作業の邪魔になるからここら辺一体のは取ってまとめて燃やしちまったよ。」
ラティ:
「えー」
アル:
「…燃やした…」
ラティ:
なんか危険なガスが出そうで怖いな……(笑)<燃やす
GM:
うん…(笑)
アル:
アレって毒が…うん (笑)
ユズ:
「まあ森は広いしいいんじゃないですか?」
ラティ:
「……なのかな……??」
ユズ:
無事に燃やせたってことは魅了の魔力も持ってないってことだ(笑)
GM:
うん…(笑)
アッシュ:
「仕方ない。他を探すか…。お邪魔してすいませんでした。」
ラティ:
「今度見つけたら燃やさずにとっといてね」
GM:
「ちょい待ち!あんた達、あたし達のことを知らないのかい?」
ラティ:
「大工さん」
アル:
「…うん、大工」
リー:
「……しちにんのこびとさん?」(違う)
ユズ:
「黒ローブさんのことは知ってますけど残りのお二方の事は知りません」
下っ端A:
「ほらー、親方…だからその格好は誤解されるって…」(笑)
ラティ:
「3人しかいないよ(笑)」
ラティ:
3人だっけ……?(笑)
GM:
「ええい、うるさいね!」下っ端に(笑)
GM:
「そうか。それなら覚えときな!あたし達は正しいゴーレム道を世に布教するべく立ち上がった究極のゴーレム職人、全世界(Z)ゴーレム(G)協会(K)!」ぐ、と(笑)
下っ端A:
「………」
ラティ:
「……誰か知ってる?」
女の子:
「………」
リー:
「(ふるふる)」
アル:
「…ZGK?…ズゴック?」(笑)
ユズ:
「いいえ、初めて聞きました」
GM:
「バカ。あんた達、このセリフを言ったら決めポーズって打ち合わせしたじゃないか!」下っ端と女の子に(笑)
下っ端A:
「……あー。」
女の子:
「あ、で、でしたっけ…?」(笑)
アル:
それぞれアルファベットをカタドリ?(笑)<ポーズ
GM:
うん、かたどる(笑)
アル:
…そうか(笑)
ラティ:
あー、ポーズしてないから反応が薄いのかー、って感じだな(笑)
ラティ:
TSS(地元TV)のCMに似たような全身タイツの3人組がでてるよ(笑)<アルファベットかたどり
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
うん……(笑)
GM:
「まったく、そんなことじゃ先が思いやられるよ!…まあいい、知らないなら覚えておきな!あたしはこの会の会長のシェンナ。あっちの黒い地味なのがスレイ、こっちの小さいのがマリン。3人合わせてZ・G・K!」(笑)
下っ端A:
「…あ、ポーズか。」気付いた風に(笑)
女の子:
「す、スレイさん、逆です。」おろおろと(笑)
ラティ:
「練習不足だね」
リー:
「あ!!あるばいと??」>黒ローブ
リー:
閃いたッ!って感じで(笑)
スレイ:
「ううん、兼部?みたいなー?」軽い感じで(笑)
ラティ:
騎士団(大人部)の人なんか毎日毎日任務ほっといてかくし芸の練習してるって言うのに(笑)
リー:
「…けんぶ??」たまに大会と演奏会が重なっておろおろしたりするのか(笑)
GM:
こっちは本業がんばってるんだよ、きっと(笑)>練習
ユズ:
そっちのほうがえらいね…(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
リー:
「……?? ごーれむ、き、きる、なんで??」(もはやほとんど会話をする意志が感じられない)
GM:
「あぁ、教えてやるよ。あたし達はね、超巨大木製ゴーレムを作ろうとしてるのさ!」
GM:
あ、簡易打ったのにこっちで出しちゃった…まあいいか(笑)
ラティ:
「木製……珍しいね」
リー:
「ちょう、きょだい、もくせい、ごーれむ………」火を付けたらいっきに燃え広がる様が脳内に(ダメ)
アル:
「…乾燥したらよく燃えそうですね…」(笑)
ラティ:
「ああー。薪にしたらよさそう」(笑)
ユズ:
「濡れると重くなりそうですよね」(笑)
リー:
「……やくたたず?」みんなの意見をまとめた上での感想(笑)
シェンナ:
「ゴーレムはやっぱり自然の素材で作らないとね。最近の若いもんはダイヤやらクリスタルやら丈夫ならなんでもいいって素材ばっかり使おうとしやがって…」ぶつぶつと文句を(笑)
アル:
「…そうですねぇ」(笑)<やくたたず
ラティ:
ドロップ品は薪1年分かな(笑)
シェンナ:
「役立たずじゃなくて古き良きゴーレムなのッ」(笑)
ラティ:
「ああ、匠の技!?」
アル:
「自然のなら石でいいんじゃないですか?」(笑)
ラティ:
運慶・快慶作、みたいな(笑)
シェンナ:
「あぁ、それもそうだね。」(笑)
リー:
「がんせきごーれむ………」うちゅうからとんできそうだなぁ…(笑)
ラティ:
ところで字はこれでいいんだろうか……(笑)
GM:
わからん…(笑)
リー:
……自分わからん…まず元にしたネタそのものが(笑)
シェンナ:
「まああんた達ガキでも実物を見れば良さがわかるだろうさ。マリン!スレイ!試作品を見せてやんな!」
ラティ:
なんだっけ……東大寺南大門仁王像……?<適当
GM:
あぁ(笑)
リー:
ふむ……まぁ仏像だろうと思った(こら)
スレイ:
「あ、はーい」
マリン:
「わ、わかりました…!」
ラティ:
「おおー」ご開帳だ。投げ銭の準備を(笑)
GM:
違うよ(笑)
ラティ:
ご縁がありますようにと五円……5銅貨……?
GM:
と、2人が何やら呪文を唱えると森の奥から地響きが。段々とこちらに近づいてきます。
GM:
…そうか…(笑)
ラティ:
とりあえずそっち見ー。
スレイ:
「(ぶつぶつ)……あ、しまった!今日の昼時ドキドキスペシャル通販、録画してくるの忘れた!」気がそれた。
ラティ:
運慶・快慶、東大寺の金剛力士像。だいたいあってたようだ。
マリン:
「(ぶつぶつ)……は、はっくしゅん!…あ、ご、ごめんなさい、くしゃみが…!」くしゃみした(笑)
リー:
……部下に意欲が見られないのは気のせいか(笑)
ラティ:
「匠……?」疑いの眼(笑)
GM:
2人の呪文が途切れると、地響きの速度が上がったような。
シェンナ:
「このバカ!制御呪文を途中で止めたらゴーレムが暴走するじゃないか!」
ラティ:
叱ると自分の呪文も(笑)
ユズ:
親方は唱えてないから大丈夫(笑)
GM:
会長は唱えてなかったから…(笑)
ラティ:
ああ、ほんとだ、2人がって書いてあるな(笑)
スレイ:
「おー、大変ですな。」大変に思ってない風で(笑)
マリン:
「あわわわ、ご、ごめんなさい…!」
リー:
「…………ぼうそう…?」
リー:
「……みず。」(思ったままに生きてみる)
GM:
違うよ(笑)
リー:
うん、分かってる…水疱瘡だったら困る…(笑)
ラティ:
発疹ができそうな……(笑)
GM:
ずしんずしんずしん、と音はどんどん近づいてきて、森の奥から木でできた…なんというかな、茶筒みたいのに目を書いて手足をつけたようなのを想像するといいです。…が現れる(笑)
リー:
……アリアンのウッドゴーレムを連想してた…(笑)
GM:
うん、まあ似たような…(笑)
リー:
うん、まぁあまり強そうではない、と(こら)
GM:
うん、見た目は(笑)
シェンナ:
「ちっ、こうなったら手がつけられないね。」ゴーレムは手近な木とかをなぎ倒してる(笑)
ラティ:
「大きいね……」というか大きいだけだね……(笑)
ラティ:
目からうっどびーむとかは(笑)
アル:
「……どうするんですか…アレ」見つつ(笑)
マリン:
「あああ、私の作った魑魅魍魎号がー…!」(名前は)
リー:
「……どうする??」たおす?はかい?こわす?……しぜん、かえす??
アル:
…そんな名か…(笑)
リー:
普通にダサイな…(笑)
GM:
職人のネーミングセンスがないから(笑)
ラティ:
ああ……壊しても環境を破壊しない自然素材か(笑)
ユズ:
「このままほうっておいてここ以外の森を破壊されると困りますよね…」きのこがなくなる(笑)
リー:
うん!壊して放置しとけば自然の循環に巻き込まれる気がするよ!(笑)
スレイ:
「だから名前はポチとかコロとかにしといた方が…!」(関係ない)
ラティ:
「……ああっ」言われればそうだ。
マリン:
「み、皆さん、あの子を止めてください!あの子に、不要な破壊を行なわせないでやってください…!!」がっしと手近な…そうだな、ラティっち捕まえて前後にががががと揺さぶるよ(笑)
ラティ:
「ももももちちちちろろろろんんんんんでででですすすす」
ラティ:
揺さぶりとめてくれないと笛吹けないな……(笑)
アッシュ:
「だ、大丈夫か…?」(笑)
ラティ:
「ここここれれれれががががだだだだいいいいじょじょじょじょ」
マリン:
「よ、良かった…!お願いします!」ぱっとはなす(笑)
アル:
んーアレ燃やしたら楽しそうだな…森に燃え移るかもしれんが(笑)
GM:
うん、大惨事になるかもしれないよ…(笑)
ユズ:
燃え移ったら困るよ…(笑)
ラティ:
「ううううぶぶぶぶにににに……見えます? あ、大丈夫になりましたっ!」(笑)
アル:
…うん (笑)
ラティ:
そうか、困ったな。ドライホルン氷のブレストか吐けるだろうか(笑)
リー:
「………だいじょうぶ。なった??」(笑)>ラティさん
リー:
……戦力が大幅減だな…(笑)
アル:
あぁ、そうか…主力が火なのか…(笑)
GM:
かむとかキックとかパンチとかでひとつ…(笑)
ラティ:
うい……(笑)
GM:
ということで遅くなりましたが戦闘に入りたいと思います!
アル:
うぃー
ラティ:
うい
ユズ:
はい。
GM:
戦闘に参加するNPCは団長だけ。職能集団ZGKはあまり役に立ちませんので戦力外として扱います(笑)
ラティ:
ああ、まあ期待してなかった(笑)
GM:
ということで例によって敵側から!
GM:
んー、近くの木でも引っこ抜いてなぎ払うか。攻撃力4下げて全員に!
GM(ダイス機能):
5以下!ラティ、アル、ユズ、リー、アッシュの順! 5d6 = (1+4+3+1+1) = 10
GM:
あ、全部成功(笑)
リー:
すごいことを相当気軽げにいったな…(笑)
GM:
うん…(笑)
リー:
えーと、アクロバットでひょいと避けます!ドウニカ!
リー(ダイス機能):
5以下 1D6 = 2 = 2
リー:
ひょい、と。よけ!
ラティ:
槍で棒高跳びの要領で木を跳び越える!
ラティ(ダイス機能):
5 1D6 = 3 = 3
アル:
地面爆破して反動で後ろに飛ぶ
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 5 = 5
ユズ:
しゃがんで剣で受け流します。ちょっとは下に隙間あるだろう。…そしてなんかみんながいいペースで来てると忍者しそうな言うとなおさら来そうな(笑)
GM:
がんばれ…(笑)
ユズ(ダイス機能):
5以下。 1D6 = 1 = 1
ユズ:
よかった…(笑)
アッシュ(ダイス機能):
団長は得意の剣術ですぱっと木を切り裂いて避ける!5! 1d6 = 6 = 6
アッシュ:
…ぎりを使います!(笑)
ラティ:
ああ、ここで(笑)
GM:
ではPC側どうぞ!
ユズ:
ゴーレム、体力どれくらいありそう…?
リー:
うーん、ちょっと怪力の回数悩んでるので他の方うごいててくださ!(笑)
GM:
えーとね、軽い(1)
リー:
……あれ?(笑)
GM:
ベニヤ並だよ!(笑)
ラティ:
木製だからか……(笑)
アル:
以外にヤワイ(笑)
ラティ:
しかも薄い板を張り合わせたのか(笑)
GM:
うん…(笑)
リー:
悩んだのが馬鹿みたいじゃない(笑)
ラティ:
と、竜呼んで乗って……えーと、噛みつきかなぁ?
GM:
まあ木桶を思い浮かべてそれの長めのに目を書いて手足をつけたのを思い浮かべてもらえると(笑)
GM:
はいな、どうぞ!
ユズ:
…かっこ悪いな(笑)
ラティ:
殴るのと同じような感じでいい?<噛みつき
GM:
うん、どぞ!
ラティ:
……というかよくわかってないがどれで判定しようと搭乗者の技でいいから5だな(笑)
GM:
かっこわるいゴーレムを出そうと思ったんだ…(笑)>木桶
ラティ(ダイス機能):
5! 1D6 = 4 = 4
GM:
うん、ですよ(笑)
ラティ:
いちおう成功。
ラティ:
竜の体力は巨大ロボB相当だから12かな……?
GM(ダイス機能):
こっちはさっきなぎはらいに使った木でふせいでみよう。5! 1d6 = 5 = 5
GM:
ふせいだ!
ラティ:
ふむふむ。
ラティ:
見た目の割に知性はそれなりにはありそう?(笑)
GM:
何も考えてなさそうに見える!(笑)
アル:
じゃ、トリックで。木の根元を爆破して、木を倒してヤツにぶつける
GM:
はいな、どうぞ!
アル(ダイス機能):
5で 1D6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):
こっちも別の木をひっこぬいて応戦…5! 1d6 = 3 = 3
GM:
森林破壊という単語が浮かんだがまあいい(笑)
アル:
…うん (笑)
ユズ:
まあ大工達がもうだいぶやってるから…(笑)
GM:
ユズっちとリーくんどうぞ!
ラティ:
まあ全身これ森林破壊だからな……(笑)
GM:
うん…(笑)
ユズ:
普通に剣で攻撃。
ユズ(ダイス機能):
5以下。 1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能):
木で防ぐ、と。5! 1d6 = 4 = 4
GM:
成功!
リー:
んー、怪力2回!ていやー。
リー(ダイス機能):
5いか! 2D6 = (6+1) = 7
GM:
あれ(笑)
リー:
「…………あ。(べち)」
ラティ:
ああ、首がごきっと(笑)
アッシュ:
「…大丈夫か?」(笑)
リー:
「(むくり、ふるふる。………こくん)だいじょぶ。」
アッシュ:
「そ、そうか…」(笑)
アッシュ:
よし、団長も動こう…とくいの剣術で!
アッシュ(ダイス機能):
5! 1d6 = 3 = 3
GM(ダイス機能):
ゴーレムは木で防ごうと。5! 1d6 = 1 = 1
ユズ:
ゴーレムやるなー(笑)
GM:
うん、森林破壊強し…(笑)
GM:
では2ターン目!ゴーレムは先ほどと同じく!
GM(ダイス機能):
5d6 = (2+6+4+4+2) = 18
GM:
アルくん以外に攻撃!
ユズ:
実はもう回避ネタないからぎり1回目(笑)
GM:
あ、はーい…(笑)
ラティ:
あ、今回は乗ってるからドライホルンにアクロバット飛行で避けさせよう。
リー:
超ジャンプで跳び越えるー。
ラティ(ダイス機能):
5 1D6 = 2 = 2
リー(ダイス機能):
5以下! 1D6 = 4 = 4
ラティ:
避け
リー:
ぴょん、と…避けた!
アッシュ(ダイス機能):
団長も超ジャンプに挑戦、と…4! 1d6 = 4 = 4
アッシュ:
お、回避した!
GM:
ではPCズどうぞ!
アル:
…この世界チェーンソーはありますか?(笑)
GM:
…どうだろう…(笑)…通販番組があるから、ある!(基準謎)
アル:
あぁ、そうか(笑)
ラティ:
通販で売ってそうか……(笑)
リー:
……君もジェイさんになれる★とかがキャッチフレーズだなぁと思った(嫌)
アル:
ちなみにチェーンソー練成(発明)で出した場合、攻撃する場合は体で判定になるんです?
アル:
…なれても(笑)
リー:
楽しいかも知れない(笑)<なれる★
GM:
あー、発明で作ったものはこころ判定でOKですよ!
アル:
…そうか(笑)と、了解でー
ラティ:
いまならホッケーマスクもついてくる、か……(笑)
アル:
じゃぁ、チェーンソーを練成!ぶった切る!
GM:
どんとこい!(笑)
アル(ダイス機能):
(パン!)と両手を合わせ練成! 5以下 1D6 = 5 = 5
アル:
お、ギリか
GM:
実は回避手段が木くらいしかなかった(笑)両断される!(笑)
アル:
…そうか(笑)
リー:
「おー。さすが、はかい。」リーはアルくんをいこーるはかいで覚えた(ダメ)
マリン:
「あぁ…魑魅魍魎号…!」バラバラゴーレム事件だ…!と(笑)
アル:
アレ?一発で?(笑)
ラティ:
「あれ―……よわいな」
GM:
チェーンソーの攻撃力6、こっちの体力1だから(笑)
ユズ:
チェーンソーって結構攻撃力高いですよ…(笑)
アル:
「…以外なほどに脆いですね…」(笑)
ユズ:
だから普通子供には持てないんだ、必要体力高くて(笑)
アル:
あぁ、ちゃんと武器として存在してるんだ…(笑)
GM:
…あ、必要体力見るの忘れてた…まあ発明品だし今回はいいか、子供用ということで(どんな)
ラティ:
子供用チェーンソーか……(笑)
スレイ:
「だから薄い板で作るのは止めた方がいいって言ったのに…今回は良かったけど」(笑)
リー:
君もジェイさんになれる★、いまならこのホッケーマスクも付けて、大人用198金貨、子供用19金貨で発売中!とかか…(笑)
アル:
「…わざわざ板にする理由が判りません…丸太のまま使えばいいじゃないですか…」(笑)
アル:
子供用安いな…(笑)
マリン:
「だ、だって中を空洞にすれば収納にも便利かと思ったんですよー…」(笑)
ラティ:
子供用安いな(笑)
アル:
「……収納…」(笑)
ラティ:
確かに移動倉庫と思えば便利かもしれない……でもその場合戦わせてはいけない(笑)
シェンナ:
「…とりあえず1つ分かったことがあるね。…木は弱い!」キッパリと(笑)
ラティ:
「うん……」図体だけだったよ(笑)
シェンナ:
「あー、こんなんじゃ超巨大ゴーレムを作ってもしょうがないじゃないか!あんた達!別の素材を探すよ!」
ラティ:
紙とかトタン板がいいよ(笑)
スレイ:
「はーい。姉御、じゃあこの木材は?」
ユズ:
普通想像すればわかるんだけどね…(笑)
ラティ:
<倒すの楽
GM:
うん…何事も試してみるのが匠だから(笑)
ユズ:
たいていのRPGウッドゴーレムの売りは量産性だ(笑)
GM:
…よくないよ(笑)>紙とか
シェンナ:
「木材屋にでも売り飛ばせばいいさ。さぁ、グズグズしてんじゃないよ!」そういうと台車を引っ張って姉御とスレイは去っていく。
ラティ:
ああ、行っちゃったな……しかたない、降りるか。
GM:
で、マリンも2人の後を追おうとして皆さんの方に向き直ります。
ラティ:
お約束どおり超ジャンプしてすたっと華麗に(顔から)着地!
マリン:
「あ、あの、魑魅魍魎号を止めていただいてありがとうございまし………だ、大丈夫ですか!?」(笑)
ユズ:
「ある意味、毎回顔から落ちるというのも才能なのではないかと最近思うのですよ」(笑)
アッシュ:
「もっと普通に降りられないのか…?」(笑)
リー:
「………いつも。だから、へいき。たぶん」(笑)
リー:
これで3回目なら見慣れただろう…(笑)
ユズ:
「いつもの事ですから大丈夫だと思いますよ。ラティさんはすごく丈夫なのです」(笑)
ラティ:
「いえいえー。ああ、もうすっかり降りるのがうまくなったから大丈夫」
アッシュ:
「…どこが…!!」(笑)
ラティ:
もう顔で受身を取ってこのとおりすぐに復活できるように(笑)
リー:
「……けが、しない?」<どこ
ユズ:
すげえな…(笑)
GM:
そうか…(笑)
アッシュ:
「…もっと違う特技を身に着けてほしいと思うんだ…」胃をおさえつつ(笑)
マリン:
「は、はぁ…。あ、あの、本当にありがとうございました。今度はきっと暴走しても皆さんに負けないようなゴーレムを作ってみせます!」ぐ、と(笑)
ラティ:
「暴走しないようなの作るというのは……」
ユズ:
…止めてほしいって言ったのあんたじゃんよ(笑)
アル:
「…暴走を前提に造らないでください」(笑)
ユズ:
「がんばってくださいね」(笑)
リー:
「………ぼうそう、だめ??」たぶん。(笑)
マリン:
ゴーレム職人だから強さを追い求めるのが最優先なの(なんで)
ラティ:
まあ顔から落ちても大丈夫なようになった私が言うことではないが……(笑)
アル:
さっき強さより収納優先したじゃないか…(笑)
マリン:
匠だから利便性も最優先なの(結果的に弱くなる)
アル:
…難儀だな…(笑)
ラティ:
空からの光を巧みに取り入れたゴーレムとかできるのか……(笑)
リー:
ソーラーゴーレムか…(笑)
マリン:
「そ、そうですか…?あ、置いてかれちゃう。皆さんもお仕事がんばってくださいね!」そう言うとマリンはシェンナ達の後を追って行きました!
GM:
ソーラーか…(笑)
リー:
「がんばる??? ………………あ。どくきのこ。さがす。」
リー:
おしごと、わすれてた。(ダメ)
ラティ:
「…………ああ(ぽんっ)」
リー:
ありがとう、まりんさん。おもいだせた(笑)
GM:
そうか…(笑)
GM:
さてさて、そんな感じでZGKを見送った皆さん。ZGKの去った後には木材を切り出した際に切り払った枝が積んであったり。そしてその枝に紛れていくつか赤いものが見えます。
アル:
「…?おや、あんなところに毒々しい色の赤が」(笑)
ラティ:
「え?」近寄ってみよう……
リー:
「………どくきのこ??」みてみる!どくきのこなら、とる!あと、たべない。
GM:
うん、赤に黄色の斑点の毒々しいキノコ(笑)
アル:
「…(ペイ)」触るのはアレなので枝でかぶさってる他の枝をのけていく(笑)
リー:
「(ひょい)どくきのこ、あったー。」手でがっしととる!(危険)
アル:
「あぁ、毒が!」(笑)
ラティ:
ああ、勇気のある(あるいは無謀な)のがひとり(笑)
GM:
はいな、じゃあ枝に埋もれて発見されなかったのかキノコを3〜4本ゲットできる!…触っても平気(笑)
リー:
「どくきのこ、みつけた。かえる??」どうせまた失敗するからな、あるだけ拾っておく(笑)
アル:
3〜4本で足りるのか…99回失敗魔女…(笑)
GM:
うん、まあ100度目の正直(笑)
アル:
「…まぁ、本数は言われてないですからねぇ…もって帰りますか」(笑)
リー:
3桁行ったらやっぱり成功は101回目じゃないと(どうでもいい)
ラティ:
なるほど……(笑)
リー:
「(こくん)」よし、持って帰ろー。
リー:
101回目なら、死なない(無茶苦茶)
GM:
はいな、じゃあさくっと飛ばして魔女の家、と(笑)
GM:
…そうか(笑)
リー:
……うん…気持ちの上では(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
リー:
「どくきのこ、みつけた!」
チェリー:
「嬉しい!ちゃんと見つけてきてくれたのね!」
チェリー:
と、出迎えてくれたチェリーは、さっき見たときより幾分縮んでいる。むしろみんなと同じサイズです(笑)
リー:
「(こくん)みずぼうそう、ごーれむ、たおした。みつけた。」と、経過報告。
リー:
あぁ、少しは見覚えがありますか?(笑)<縮んだ
アル:
「いやぁ、森中探したのですがこれしか見つからなくて…」(笑)
GM:
あるね!(笑)>ちぢんだ
ラティ:
「あれ……?」縮んだ……ような気がするような気がする。
アル:
「……?アレ?小さい…?」
リー:
「あ。ごしゅじんさまー。おかえりなさいませ??」こっち、みおぼえ、ある!(笑)
アッシュ:
「…気のせいか、なんかチェリーさんが子供に見えるんだが…」(笑)
チェリー:
「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないの。やればできる子ね♪」いいこいいこを同じくらいの背のリーくんに(笑)
ラティ:
「うーん……?」なんかやっぱりさっきと違う(笑)
リー:
「(こくこく)ごしゅじんさま、おっきくない」ちびだもん、うろ覚えの記憶の中のご主人様は(笑)
ユズ:
「リーさんのご主人様だったんですか」
リー:
「(こくん)」げんきよくうなづく!(笑)
チェリー:
「えぇ、リーはうちの子なの♪」
ラティ:
「へー、地元かぁ」
リー:
「(こくこく)」でもじゅうしょに見覚えはなかったし名前にも見覚えはなかった(普段使わない)
チェリー:
うん…(笑)
チェリー:
「そういえばおかあさまが言ってたわ。魔法の薬作りの修行が終わったらアタシも騎士団に入るんだって。」
ラティ:
「へー」
リー:
「???」日常的に搾取されるってことか…(笑)
GM:
うん(笑)
ラティ:
あ、そうだ、ぼんきゅっぼんの方はどうなった?(笑)<縮んだ
チェリー:
つるぺたになった(笑)
ラティ:
ああ、縮んだ、縮んだ!<やっと納得(笑)
GM:
…そうか…(笑)
ラティ:
うん、だってさいしょ「うわー、ぼんきゅっぼんだー」って見てたから(笑)
GM:
そうか…(笑)
チェリー:
「そしたら皆と一緒にお仕事することになるのよね。その時はよろしくね♪」にっこりにこにこと(笑)
ラティ:
「うんっ、いっしょにがんばろう!」でもこの人がいるところで食べ物は食べないようにしよう。なんとなく危険な予感がする(笑)
GM:
えー(笑)
ユズ:
「よろしくおねがいします」
リー:
「(こくん)わーい、ごしゅじんさま。いっしょ!」
アル:
「よろしくおねがいします……騎士団への苦情増えないといいですね」(笑)<実験失敗=爆発=近所迷惑…と思ったんだけども自分も爆破魔か…(笑)
リー:
うん、同じレベル…(笑)
アッシュ:
「そうか、仲間になるのか。よろしくな」…と言いつつ団長はまた胃痛の原因が増えそうな気がしました(笑)
GM:
そうか…(笑)
アル:
…まぁガンバレ(笑)
リー:
正直大人部を解散するのが一番安寧への近道だと思うよ、団長(笑)
アッシュ:
…うん、考えとく(笑)
GM:
ということでコーラルベイ騎士団(子供部)には新たな仲間として魔女のチェリー嬢が似加わることになったのでした。
GM:
後日談として大人版チェリーがうろうろした為、騎士団(大人部)が「あのお姉さん誰?」「なんで子供部の方にいるの?」「くー、こっちに入ってくれれば良かったなー」と一時騒然としたことは内緒です(笑)
GM:
ということで予想外にすっかり時間がかかりましたがおつかれさまでした!
ユズ:
ダメダメだな騎士団…(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
アル:
…大人部め(笑)
ユズ:
おつかれさまでした。
リー:
ごしゅじんさま。ずっとつるぺたでいるといいよ…(笑)
ラティ:
おつかれさまでした
リー:
おつかれさまでした。
アル:
おつかれさまでしたー
GM:
だってダメな大人がテーマ…(笑)>大人部
ユズ:
マスター、今回の給料はありますか(笑)
ラティ:
ああ。
GM:
おお、そうだ、あるある(笑)
リー:
あ、わーい。振ろう!
GM:
1d6*10でどうぞ!
リー(ダイス機能):
1D6*10 = 6*10 = 60
ユズ:
おお(笑)
リー:
……えーと、54G搾取された(笑)
GM:
リーくんは前回までの給料と今回までの給料で天引きされないよう隠す分とかを決めて持ってていいです(笑)
ラティ(ダイス機能):
1D6*10 = 3*10 = 30
ユズ:
でも6円しか残らないのか…(笑)
ラティ:
並かな。
ユズ(ダイス機能):
1D6*10 = 5*10 = 50
アル(ダイス機能):
1d6*10 = 2*10 = 20
GM:
…まあ素直に渡してもいいよ(笑)>搾取
ユズ:
よさめ(笑)
リー:
まぁリーは生活費が残ればいいから普通に天引きされる!使い魔らしくご主人様だいすきっこ!(笑)
リー:
あ、あとおこづかいちょうつけはじめました(笑)
アル:
少ないな…火薬補充のタメに前借でもしてたか…(笑)
GM:
はいな…(笑)
ラティ:
1割ほど仕送りして……
ラティ:
ついでに余った小銭も仕送りして金貨113くらいかな……(笑)
GM:
はいな(笑)
リー:
えーと、前回までで4Gあって今回が6Gだから…3回働いて10G(安い
GM:
リーくん安月給…(笑)
ユズ:
私同じだけ働いて150Gだな…(笑)
リー:
おこづかいちょう
※お給金のうち9割が搾取される。
お給金(騎士団):10G
お給金(魔王様):30G
ご主人様搾取分:−36G
お給金 (魔女):60G
ご主人様搾取分:−54G こんなん!<おこづかいちょう
GM:
はいな…(笑)
ユズ:
田舎から持ってきたのは8Gだから一気に20倍近くお金持ちに(笑)
GM:
高給取りな人と搾取されてる人と…(笑)
リー:
子供部ですらこんなにお給料貰えるから大人部遊びほうけてるんだよ、きっと(笑)
GM:
うん、たぶんな(笑)
●次回予告
コーラルベイ騎士団(子供部)に配属されることになった新型ゴーレム。
騎士団はそのゴーレムから、行方不明の姉妹機を探してほしいと頼まれる。
しかし、騎士団の前には「正しいゴーレム道」を説く見覚えのある集団が。
次回「激闘!ゴーレム道」
曲がったゴーレム道は許さねぇ!
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