リー:
お給金の割りに所持金が少ないな…(笑)
GM:
9割納めてるからな…(笑)
リー:
ぼったくりだ!(笑)
GM:
だって!(笑)
リー:
まぁ使い道が思いつかないからいい…(笑)
GM:
えーと、それでは準備がだいじょうぶでしたらファンタジー版元気全開4回目を開始しようと思います!よろしくお願いします!
GM:
うん…(笑)
リー:
よろしくお願いします。
アル:
よろしくおねがいしまーす
ユズ:
よろしくお願いします。
ラティ:
よろしくおねがいします
ラティ:
並びの問題かな……リーの名前まで青系統に見えた……
GM:
あぁ…(笑)
ラティ:
うわ、青いな。と思ったらひとりは青じゃなかった……(笑)
GM:
あー、うん、灰(笑)
GM:
さて、前回の外出からしばらくのち。皆さんは本日も会議室に集められております。机の上に広がってるのは目安箱に入ってた紙類。
GM(ダイス機能):
えーと、%としてそのうち苦情。 1d30 = 27 = 27
GM(ダイス機能):
そのうちファンレター。(?) 1d30 = 2 = 2
ユズ:
27%もあるのか…(笑)
GM:
…苦情のが多いようだ(笑)
リー:
てかダイス一緒か…なんかD50とD6位だと思った(笑)
アル:
…ダイスは真実を物語る…か(笑)
GM(ダイス機能):
ファンレターは、と…上から順に。 1d8 = 7 = 7
GM(ダイス機能):
1d8 = 6 = 6
ラティ:
せっかくダイスで工夫してあげてるというのに……(笑)
GM:
魔女っ子チェリーと自称魔王のクローバー宛でした、と…(笑)
ラティ:
なぜ……(笑)
GM:
ダイス結果だから、知らん!まあなんか活躍(?)を聞いたりがあったんじゃないかな…(笑)
リー:
……活躍というか片方は明らかに親しみの問題だろう、駄菓子屋のおばあちゃんと学校帰りの子供のような(笑)
GM:
「最近コーラルベイ騎士団に出入りしているキレイなお姉さんへ。一目見てあなたのことが好きになってしまいました。つきあってください」とか、「先日は草むしりを手伝ってくれて助りました。またよろしく。」とか(後者は)
アル:
ちゃんといってきたんだ(笑)<むしり
GM:
うん、律儀に!(笑)
GM:
というわけでいつもの通り目安箱の中身を広げて苦情の多さを実感したりしなかったりしていると、団長が部屋に入ってきますな。
ラティ:
ういー。まあいつものとおりだ。
アッシュ:
「みんな集まっているな。…えーと、とりあえず、作業を一時中断してくれ。」紙が山になってるなぁ、と見つつ(笑)
ラティ:
「はいっ」
リー:
「………くじょう。ちがう。」半々くらいの山をそれぞれ指さして…(笑)
リー:
あ、あと作業は中断してぼんやり苦情の山を見てる…(笑)
クローバー:
「む、せっかく余が下々の者の意見を聞いてやろうとしていたのに」目安箱の意見を分別してた(笑)
GM:
半々か…(笑)
リー:
微妙なラインのは、苦情(笑)
GM:
あぁ(笑)
ユズ:
案外マメだな(笑)<分別
クローバー:
仕事はきっちりやるよ!魔王だから!(何故)
アッシュ:
「実は試験的にこの隊に自律型のゴーレムを配属することになってな。街外れのゴーレム工房から本日完成したと連絡があった。君達にはそのゴーレムを受け取りにいってもらいたい。」
ラティ:
「じりつがたごーれむ……ですか?」
ユズ:
「また暴走するんですか?」(こら)
アル:
「ゴーレム…そんなものを何に使うのです?」
アッシュ:
「…暴走は多分しないと思うが…」したらやだなぁと胃がきりきりした(笑)
アッシュ:
「まあ、この隊もまだ7人しか団員がいないしな。ゴーレムで人員不足を補えるかどうかのテストも兼ねているらしい。上手くいったら大人達の騎士団の方にも同じようなゴーレムを配属するそうだ。」そして役立たずな人はリストラされる(大変)
ラティ:
ああ……それはほぼ入れ替えということになりませんか(笑)
ユズ:
じゃあ全員リストラしないといけないね(笑)
アル:
「なるほど…」ゴーレムのが役に立ちそうですな(笑)
GM:
気にしないといいよ!(笑)
ユズ:
ゴーレムはアル君が爆破しちゃうからなぁ…(笑)
GM:
…爆破か…(笑)
アル:
…爆破しがいがありそうならする(コラ)
GM:
そうか…(笑)
リー:
よいこはともだちをばくはしちゃいけないんだよー…(笑)
アル:
…よいこ…か…………ふっ…(笑)
リー:
なんかすごい黒い笑いで返された…!(笑)
アッシュ:
「………そういえば、チェリーはどこに?」皆もわかると思うけど部屋にいるのは6人(+ぼるちゃん)しかいないな(笑)
ラティ:
「いた……?」
アル:
「…そういえば見かけませんねぇ」
ユズ:
+ドラゴン(部屋壊れる)
リー:
「……?」どこにいったのかなぁ…?
GM:
はいんね(笑)>竜
ラティ:
ドラゴンはドラゴン小屋……(笑)
リー:
団長の胃が痛むのと部屋が壊れるの位しか損害が……部屋が壊れたら困るな(笑)
GM:
と、そこでですね、部屋のドアが開いてチェリー(お姉さん版)がのん気に入ってくるよ(笑)
GM:
…うん、困るよ(笑)
チェリー:
「送れちゃってごめんなさーい。あら?みんな早いわねぇ」のん気に部屋を見渡す(笑)
ラティ:
「遅刻ですよっ!」
アッシュ:
「ミーティングの集合時間は守るようにとあれほど…」胃がキリキリした(笑)
チェリー:
「えー、だってアタシだっていろいろやることあるしー」
リー:
「………。」ふえたひと、みんな、いつうのもとにしかなってないんじゃないか、と、おもった(笑)
GM:
…うん、かもしれない(笑)
ラティ:
大丈夫だよ。多分元からいた人も似たようなもんだから(笑)
アッシュ:
「…ともかくだな、今日の任務は町外れのゴーレム工房にゴーレムを受け取りに行くことだ。アルウェン、ユズ、リー、ラティ。君達が行ってきてくれ。あまり大人数で行く必要もないから同行者は1人までだな。」
GM:
…大人部か…(笑)
ラティ:
「はいっ!」
アル:
「了解です」
GM:
ということでアッシュ、クローバー、チェリーのうち誰を連れてくかを決めてくださいな!お手伝い要員だから誰でもOK(笑)
ユズ:
どうもその選択だと団長が一番安心だと思うよね(笑)
GM:
まあお任せ…(笑)
アル:
うん(笑)
GM:
まあ4人でいってきまーすってのもアリ!
アル:
まぁ、前回団長だったから、他2人から選ぶ?
ラティ:
うん、かなぁ。
ラティ:
ゴーレムと相性のよさそうな……。暴走したらクローバーの方が役に立ちそうかな……?(笑)
ユズ:
もはや暴走前提か(笑)
GM:
前提風だな…(笑)
GM:
じゃあクローバーにするー?
アル:
うぃ、ぼるちゃんももれなくついてくるだろうし(笑)
GM:
うん、オマケつき…(笑)
GM:
じゃ、クローバー、と。
ラティ:
ういー
クローバー:
「ふむ、ゴーレムか。任せておくがいい。余にかかればゴーレムの1匹や2匹一捻りだぞ。」(ひねりダメ)
ユズ:
ぼるちゃんももれつつ着いてくる(なんかいや)
GM:
…なんかやだよ(笑)
GM:
まあそんなわけで今回のミッションは「ゴーレムを騎士団に連れてくる」です。
アル:
でっどおああらいぶでもかまいませんか(ダメ)
GM:
…動いてないと困る(笑)
リー:
……仲間に向かえたときにデッドしてるのは…(笑)
ラティ:
死んでたらダメなんじゃないかな……というか持ってくるの大変だよ(笑)
GM:
経費で作られてんだから!(笑)
アル:
…うん (笑)…経費なのか(笑)
GM:
うん、もち(笑)
GM:
まあ何もなければ場面を変えて町外れのゴーレム工房へさくっと進めますよ。今日は短い話だから(笑)
ラティ:
ういー
アル:
うぃ
ユズ:
まあゴーレムだからムーヴオアクラッシュだよ(そんな言葉はない)
ユズ:
はい。
アル:
くらっしゅか(笑)
GM:
ムーヴオアクラッシュでも…(笑)
GM:
と、では場面を変えてゴーレム工房。城から離れた郊外にある小さな建物です。皆さんは現在その建物の前に立っております。
ぼるちゃん:
「きゅー、きゅきゅー」建物を見るとクローバーに何か言う(笑)
ラティ:
奈良の大仏のはいってる大仏殿(?)想像してたけど意外と小さいのか……(笑)
GM:
うん、小さめ…(笑)
クローバー:
「ふむふむ。」
ぼるちゃん:
「きゅー」
クローバー:
「ほうほう。」クローバーには通じているようだ(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー?」あんだすたーん?て感じでみんなにも(わからない)
リー:
「……なに、ゆってる?」わかるわけねぇよ(笑)
ラティ:
「仕事中の私語は禁止ですよ」死後はもっと禁止だろう(笑)
GM:
禁止どころか困るよ(笑)
クローバー:
「ヴォルフファングによると、どうやらこの建物の中では夜な夜な怪しげな実験が行なわれているそうだぞ。」
ラティ:
「何でそんなことを……はっ! 夜遊びも禁止ですよ!」
クローバー:
「もしかしたらこの建物は悪の組織の本拠地なのかもしれぬ。…くっ、先を越されたか…!」(何の)
クローバー:
「夜遊びではない!偵察だ!」きっぱり堂々と(笑)
ラティ:
「偵察なら……いいのかな」
クローバー:
「そうだ。偵察だからいいのだ。」きっぱりと(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー」同意する風に(笑)
GM:
と、ここでこころ判定を全員どうぞ!音を聞く系のとくいがあればそれでも!
ラティ(ダイス機能):
音はないな……こころ1 1D6 = 1 = 1
ラティ:
おお。
アル(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
ユズ(ダイス機能):
こころで3. 1D6 = 5 = 5
ユズ:
無理だなぁ(笑)
アル:
5でと、まぁFだ(笑)
ラティ:
ほんとこころに強いなぁ……1なのに5/6くらいで成功してるんじゃ(笑)
ユズ:
確率は1/2のはずなのにほとんど成功しない気がして仕方ない(笑)
GM:
すごいな…(笑)
リー(ダイス機能):
2! 1D6 = 3 = 3
クローバー(ダイス機能):
クローバーは1、と。 1d6 = 1 = 1
クローバー:
お、成功した(笑)
GM:
では成功した人は中からばちばちと火花の散るような音が聞こえてきたような。
ラティ:
「なにか……?」
クローバー:
「む?中から何か聞こえるぞ?」
GM:
ちちちちち…と音は段々大きくなるとややあってボン!と大きな爆発音が聞こえて、爆風でドアがぼふっ!と開く!(笑)
ラティ:
……今ログざっと見るとこころで判定してるのは5回、うち成功4回……さっきのあわせるとほんと5/6だ……
ラティ:
ところでドアがこっちに吹っ飛んでくるといったことは(笑)
GM:
まあ、ドアの真ん前に立ってなければ安全(笑)
ラティ:
たぶんまだそこまでは行ってない……(笑)
???:
「けほっ……ま、まさか爆発するなんて…」と、ドアから学者風の女の子が出てきますな。
ラティ:
「誰……あれがごーれむ?」指さしつつ(笑)
GM:
みんなは見覚えがあるはず。3話で出てきたZGKの一員、マリンですな(笑)
ラティ:
ああ(笑)
クローバー:
「ば、爆発で先手を打ってくるとは…やるな!」びびってしまったのでやや遠くで(笑)
ラティ:
「先手で……自分に攻撃はしないんじゃないかな……」(笑)
クローバー:
「そこが敵の恐ろしい所よ。」(違う)
マリン:
「…あ、皆さんはこの間の!もしかして今日ゴーレムを受け取りに来る騎士団の人達って皆さんだったんですか?」
ラティ:
「はいっ!」
クローバー:
「む、なんだ、悪の組織の者ではなさそうだな。」安心した(笑)
アル:
「そうです…ところで何です?今の爆発は…」
マリン:
「あ、あの…新型の燃料を作ろうと思いまして…勘で混ぜたら爆発しちゃったんです」
アル:
…勘て(笑)
リー:
「かん……」ダメだよ…(笑)
GM:
勘!!(笑)
GM:
…うん(笑)>ダメ
ラティ:
「そんな危険なものなんだ……それ騎士団で使える?」
マリン:
「あ、で、でもちゃんと騎士団用のゴーレムはできてますから…。よ、よろしかったら中へ」
ラティ:
「あ、はいっ!」
アル:
「では、お邪魔します」
GM:
それでは中に入ると、中はいかにも工房といった感じ。一角に部品が乱雑に置かれてると思うと別の一角には設計図らしいものがべたべたと壁一面に貼ってあります。
GM:
で、部屋の奥にみんなと同じくらいの年の女の子が立ってる。人間そっくりですが、よくよく見ると手首の関節に継ぎ目があったり謎のコードがあちこちにあったり、ゴーレムっぽい。
ラティ:
「これが……ごーれむ? 前見たのよりずいぶん小さいな」
マリン:
「サフランさん、騎士団の人が迎えに来ましたよ」
ラティ:
前見たのはやたらと(無駄に)大きかったような(笑)
GM:
うん、でっかかった(笑)
サフラン:
「こんにちは。はじめまして」ややぎこちない動作でみんなの方にお辞儀を。
ラティ:
「あ、はじめましてっ! て……?」
ユズ:
「はじめまして」
マリン:
「さ、サフランさんはシェンナさん製のゴーレムなので私のより小さくても性能がいいんです」>ゴーレム?
アル:
「……はじめまして…こちらのゴーレムが自立型の…」
マリン:
「えぇ、サフランさんです。…わ、わたしはもっと漢字の多い名前がいいと思ったんですけど…」金輪際とか(なんで)
リー:
「……はじめまして。」壊されないといいね…(笑)
ラティ:
「ああー……一瞬納期に間に合わないからって女の子さらってきてごーれむっぽく見せかけただけかと」
アル:
…どんな名前(笑)
GM:
…うん、気分で言った(笑)
リー:
……やだな…(笑)<見せかけゴーレム
マリン:
「そ、そんなインチキなことはしません!絶対に!!ゴーレム職人の誇りにかけて!!!」ラティっちをがっしとつかむと前後にががががと揺さぶりつつ言うよ(笑)
ラティ:
「そそそうですか、すいません」
マリン:
「わ、わかっていただければいいんです」ぱ、と離す(笑)
ラティ:
「ではこの人……じゃない、ごーれむを連れて変えればいいんですね」
マリン:
「と、とりあえず調整はもう終わってますのでこのままお連れしていただいて構いません」
リー:
「とりあえず…?」実はこれからアルミを被せて大惨事になるとか…(笑)
GM:
それはないよ…(笑)
GM:
と、そんな風に話してるとサフランがみんなの方を向く。
サフラン:
「よろしくお願いいたします。皆さん。…ただ、『騎士団』という所に行く前にひとつだけお願いがあるのです。」
ラティ:
「なに?」
サフラン:
「私は私を作って下さったマスター達から、私の前に作られた試作機についての話を聞きました。『騎士団』に行く前にその試作機に一目会いたいのです。」
ラティ:
「しさくき……?」
マリン:
「あ、あの、サフランさんを作る前に、試作機として同じくらいの大きさのゴーレムを作ったんです。もう必要がなくなったので今はここから少し離れたゴミ捨て場にシェンナさん達が捨てにいっているはずですが…」
ラティ:
「なんかかわいそうだな……」
アル:
「…失敗作だったのですか?」
マリン:
「い、いいえ、あの、本当に試作段階のものでしたから。…でも、せっかく作ったんですからそのまま置いておいてあげれば良かったですね…」
サフラン:
「一度だけでいいのです。私はその試作機に…『姉さん』に会ってみたいんです。」
ラティ:
「そっか……兄弟みたいなもんだもんね」
アル:
「いいんじゃないですか?断る理由はないですし…あった瞬間自爆措置が作動するとかでなければ」(笑)
クローバー:
「いい話ではないか!余も協力してやってもいいぞ!」えっへん堂々と(笑)
マリン:
「そ、それはさすがに…」ないです、と(笑)>自爆
アル:
「なら問題ないですね」(笑)
ラティ:
「よし、じゃあいこう!」
サフラン:
「ありがとうございます。…そういえば、私はあなた達をなんとお呼びすればよろしいのですか?」ここで変な名前を登録すると全編変な名前で呼ばれるので気をつけるように(笑)
ラティ:
「ラティだよ」
アル:
「ボクはアルウェン。アルでいいですよ」
ユズ:
「ユズと呼んでください」
リー:
バーカとか言ったら一生バーカって呼ばれるのか…ゴーレムに(笑)
リー:
「リー。」
GM:
うん、大真面目に(笑)
リー:
やだな…(笑)
ユズ:
んなこと言われて変な名前登録する勇気はないよ(笑)
GM:
…そうか…(笑)
アル:
そういえば、はじめてRPGやったとき意味わからなくて適当につけたら勇者のなまえ「よよよよ」になってたな…(笑)
GM:
…てきとうだ…!(笑)
ラティ:
……(笑)
クローバー:
「余は魔族の血族にして最強なる魔王の第1子、クローバー様だ。ついでにこっちは恐怖を司る漆黒の魔獣、ヴォルフファング。恐れ敬うと良いぞ!」えっへんと(笑)
サフラン:
「ラティ様、アル様、ユズ様、リー様、クローバー様、ヴォルフファング様ですね。どうぞよろしくお願いします。」
GM:
自分で打って修飾語も拾うか迷ったけど…(笑)
ラティ:
「よろしく!」
ユズ:
「よろしくお願いします」
ラティ:
毎回打つのも長いし……(笑)
リー:
「よろしく。」
アル:
「こちらこそ」
GM:
うん…(笑)
リー:
クローバー様様とかだと楽しいな…(笑)
GM:
…あぁ…!(笑)
アル:
…うん、一瞬それで登録されたんじゃ?と思ったけども(笑)
GM:
うん、やればよかったな、まあいいか(笑)
GM:
ということで皆さんはゴーレム工房近くのゴミ捨て場に行くことになりました!
GM:
さてさて、ゴミ捨て場はそう遠くはない場所にあります。
アル:
まぁ100kmとか離れてたらこまる(無い)
GM:
そんな遠くない(笑)
ラティ:
もってくのも大変だよ……(笑)
GM:
ゴーレム工房から10分ほど歩くと、まずはいろいろなガラクタが積み上げられた山が見えてきます。どうやらそこがゴミ捨て場みたいですな。
GM:
ここでもう一度こころで判定を!
クローバー(ダイス機能):
1、と。 1d6 = 5 = 5
ラティ(ダイス機能):
1 1D6 = 3 = 3
ユズ(ダイス機能):
3. 1D6 = 1 = 1
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 3 = 3
ユズ:
珍しく成功した(笑)
リー(ダイス機能):
2で… 1D6 = 3 = 3
GM:
成功した人はそれほど離れてないとこから物音がするのに気がつきます。
ラティ:
「広いなぁ……」
アル:
「…?あちらで音がしますね。行ってみましょうか」
サフラン:
あ、サフラン振ってないや、3で(笑)
サフラン(ダイス機能):
1d6 = 5 = 5
サフラン:
無理、と。
GM:
ではそっちに行ってみると、捨てられたなわとびだかなんかでぐるぐる巻きにされたシェンナとスレイを発見する(笑)
サフラン:
「マスター!どうしたのですか?」
ラティ:
「こんにちわー……焼き豚ごっこ?」
アル:
「……お姉さん?」(笑)
シェンナ:
「あぁ!あんた達ちょうどいいとこに!」
スレイ:
「おー、助かったー」
シェンナ:
「焼き豚ごっこなんてやるかい!試作機を捨てに来たらいきなり後ろから殴られて気付いたらこのザマだよ!」
スレイ:
「びっくりですよね。」のん気に(笑)
ユズ:
「その試作機はどうなったんですか?」
リー:
「…………」あー、うしろをとられたのかー。と思った。主にPLが(そんなのんびり思っても)
ラティ:
「ああ。たいへんですね。ところでその試作機さんはどっちに?」(笑)
ユズ:
思索気じゃねぇよIMEさん(笑)
シェンナ:
「さぁ…殴られて気付いたらここに転がされてたからねぇ…」
ラティ:
「じゃあみんなで手分けして探そうか」
ユズ:
周囲になんか足跡とか何かを引きずったあととかぬるぬるしたものがはいずったあととかはありますか(最後あったらやだ)
シェンナ:
「ちょいとお待ち!まさかこのまま私達をほっとくんじゃないだろうね!?行くならこれを解いてから行きな!」きー、と(笑)
GM:
えーとね、ゴミだらけでわからないけどぬるぬるはしてない(笑)
ラティ:
「ああっ!」まったく気づかなかった、と(笑)
スレイ:
「……そのまま行かれたら泣くところだよ…」(笑)
ラティ:
ほどく……のに判定は(笑)
クローバー:
「まったく、最近の大人は情けない者が多いな。」やれやれ、と(笑)
GM:
いらない(笑)
ラティ:
じゃあほどいてあげよう(笑)
GM:
はいな(笑)
ラティ:
切る方が楽そうだけど刃物がないからな……(笑)
ユズ:
竜を呼んでブレスで(無理)
ラティ:
それこそ焼き豚になるよ……(笑)
シェンナ:
「ふぅ、助かったよ。とりあえず捨てるつもりだったとはいえ、試作機がどこにあるか確かめないといけないね。あたし達はこっちの方を探してみるよ。あんた達はあっちを探しておくれ。」そう言って別々の方向を指す。
GM:
…うん、困る(笑)
サフラン:
「わかりました。」
リー:
「……(こくん)」よし、じゃあがんばって探そうっと……ていうか電源とか切ってから捨てに来い(笑)
ラティ:
「じゃあ私は空から」
ラティ:
うん、電池は有害ゴミとして別に捨てないと……(笑)
GM:
電池か…(笑)
ラティ:
ドライホルン呼んで乗りまーす。
アル:
「ちなみに試作機とはどんなもので…?」サフランと違ってゴツかったり、すごく小さいとかだとこまる(笑)
GM:
はいな!
スレイ:
「ええとー、あんなの。」と、近くに転がってるドラム缶(あるのか)を指す(笑)
ラティ:
「全然違うよ!」(笑)
アル:
「…試作機…」(笑)
サフラン:
「もしかしてあなたが姉さん!?」ドラム缶に(笑)
ユズ:
「聞いておいてよかったですね…」(笑)
ラティ:
「た、たぶん違うよ……」(笑)
GM:
とりあえずドラム缶は答えてくれなかった…(笑)
アル:
どうやって見分ければいいんだ…ドラム缶に手足ついてるの見つければいいのかな…?(笑)
クローバー:
「まあ、似てない兄弟もいるからな。」(似てなすぎる)
ラティ:
「あんなの探せばいいんだね……」
GM:
うん、まあそんなん…(笑)>手足
アル:
…手足じゃなくてハサミとキャタピラかもしれんが…(笑)
GM:
片手ドリルでもいいよ!(笑)
アル:
…あぁじゃそれで(笑)
アル:
<ドリル
GM:
よし、それだ(笑)
ラティ:
まあ逃げたんだし動いてるだろう……動いてるドラム缶探せばいいか(笑)
GM:
では捜索するということで。探す人はこころ判定どん!
アル(ダイス機能):
5で 1D6 = 4 = 4
ラティ:
じゃドライホルン上昇させて上からー。とくい「遠くのものを見る」でいい?
GM:
OK!
クローバー(ダイス機能):
1、と。 1d6 = 5 = 5
ラティ(ダイス機能):
とくい 1D6 = 6 = 6
ユズ(ダイス機能):
3. 1D6 = 6 = 6
ラティ:
うわ。F
サフラン(ダイス機能):
こっちも1! 1d6 = 6 = 6
GM:
あれ(笑)
ラティ:
みんな出目高いぞ(笑)
アル:
すごいな(笑)
ユズ:
うん、順当に失敗(すでにこころ諦めた)
ラティ:
あやうく全員失敗するところだった……(笑)
GM:
うん…(笑)
リー:
と、2と……ダイス機能が調子悪いのかな…
リー(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
リー:
ここんところこころ全部失敗!(笑)
GM:
あ、出なかったのか…がんばれ!
GM:
はいな(笑)
リー:
押しても出ないし何度も押してだぶってもあれかなと思うとやっぱり出ない…(笑)
GM:
じゃあドラム缶っぽいのが探すと案外あって見つからない。ドラム缶見つける度にサフランが「姉さん!?」とかやるし(笑)
ラティ:
動いてるドラム缶を……(笑)
リー:
……サフラン…(笑)
GM:
ただ、何回か探してるうちにアルくんは変なものを発見する。
GM:
なんというか、ヤンキー座りでゴミ山を漁るドラム缶だ。(本当に変なものだ)
アル:
……変だね(笑)
ドラム缶:
「ちっ、ろくな部品がねぇな。」すぱー、とタバコでもやるようにナットを(笑)
アル:
「………もしかして……アレお姉さんですかね?」と指さし(笑)
ラティ:
実は兄さんかもしれないな……性別があるようにも見えないが(笑)
GM:
…うん、性別不明(笑)
サフラン:
「あぁ!姉さん!?」
クローバー:
「これで100回目くらいだな…今度こそは間違いじゃなさそうではあるが」(笑)
ドラム缶:
「あぁ?なんだてめぇらは?」ドラム缶は、めんちを切った!
ラティ:
そういや私たちは気づいても……?(笑)
GM:
うん、全員気付いていい(笑)
アル:
「………えらくガラが悪い…」(笑)
ラティ:
「変なのがいる……あれかな?」@上空
リー:
「…………」なんか森を出てから今までの常識は何だったんだろうと思うようなことが何度もあるな…(笑)
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
まあリーの常識もだいぶ偏ってたと思われるし……(笑)
クローバー:
「余とこの下々の者達はだな、このゴーレムの姉とやらを探しているのだ。お前がそうではないのか?」クローバーはめんちに負けずにいってみる!(笑)
リー:
うん、狭すぎる常識で広すぎる社会にでてきたのが間違っていた…(笑)
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
「あ、話してる。やっぱあれか」@上空
GM:
うん、おりてきていい(笑)
ラティ:
降りたら顔から着地しなきゃいけないからなかなか決心がつかないんだ(笑)
GM:
…そ、そうか…(笑)
ドラム缶:
「じゃあ教えてやるから金よこせや。持ってんだろ?おら、ジャンプしてみろや!」ドラム缶は魔王を脅しました。
クローバー:
「…………こ、このドラム缶、怖いぞ!!」魔王は負けました。(弱い)
アル:
…何してる、ドラムカンよ(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー…!(ぷるぷる)」ぼるちゃんも怯えました(笑)
ドラム缶:
グレた(笑)
サフラン:
「やめてください、姉さん!」
ラティ:
「モメてる……」@上空
ユズ:
動くものは捨てる前に壊さないといけないね…(笑)
ドラム缶:
「うるせぇ!いらなくなったらお払い箱って言われて、大人しくゴミやってられっかってんだよ!」怒鳴ると同時にぎゅいーんと右手のドリルがうなる(連動式)
ラティ:
あるいは生き物は最後まで責任持って……(笑)
GM:
うん、よいこは最後まで責任を持ちましょう…(笑)
アル:
…おもしろいな…ドラムカン…(笑)
ドラム缶:
「俺は俺をお払い箱にしようとした世間に復讐してやるんだよ!邪魔をするなら容赦しねぇぜ!」というとドラム缶はみんなに襲い掛かってきますな。ということで戦闘で(笑)
ラティ:
ういー。襲い掛かったところであわてて降下しよう(笑)
ユズ:
そしてドラム缶をぷち(無理)
サフラン:
「…姉さん…………口調で判断すると、兄さんだったんですか?」(のん気)
GM:
…まあその時は攻撃でやって(笑)>ぷち
ラティ:
妹萌えのドラム缶なら戦闘回避……でも生き残られても困るな、そんなドラム缶(笑)
GM:
…うん、やだよ(笑)
GM:
ということで戦闘へー。ルール順通りまず敵から動きます!
ラティ:
うい
ドラム缶:
えーと、左手装着のバルカン砲の攻撃力を4下げてサフラン以外の全員に。
ドラム缶(ダイス機能):
上から順に4! 5d6 = (6+6+4+1+6) = 23
ラティ:
おお……(笑)
ドラム缶:
…6多い(笑)
ドラム缶:
リーくんとラティっちのみ!
ドラム缶:
攻撃力は1!
ラティ:
ってこっちか……(笑)
リー:
えーと…格闘じゃあよけらんねぇな…(笑)とくい、アクロバットで回避。
GM:
どぞ!
リー(ダイス機能):
5いかー 1D6 = 1 = 1
リー:
成功!
ラティ:
いちおう急降下してるとこ迎撃されたんであわてて上昇って感じでドライホルンのアクロバット飛行。
ラティ(ダイス機能):
5 1D6 = 5 = 5
ラティ:
こわ。成功。
GM:
はいな、じゃあ避けた!
GM:
ではそちらどうぞー
ユズ:
そこは弾を全部つまんでパラパラと落とさないと(笑)<格闘回避
ラティ:
かっこいいな……(笑)
GM:
…アクション映画風だ…(笑)
ラティ:
やっちゃっていいのかな……ドライホルンにやらせるとほぼ確実に全壊する。実は超合金製ドラム缶、とか出なければ(笑)
GM:
うん、まあ地面を巻き込んで複数攻撃して手加減とかでもいいよ(笑)
ユズ:
いいんじゃないですかね、恐ろしいドラム缶は確実に殲滅(笑)
ユズ:
サフランの願いは一目会う事だったからもうかなってるし…(笑)
リー:
確かに一目会いはしたね…(笑)
GM:
まあね…(笑)
ラティ:
ああー。……とりあえず今回の行動はやっちゃっていいのか悩むということにしとく(笑)
GM:
はいな…じゃあほかのかた(笑)
リー:
あ、じゃあリー行くー。怪力2回で!
リー:
からだは5!(他は2(どうでもいい))
GM:
どぞ!
リー(ダイス機能):
5以下で… 2D6 = (3+5) = 8
リー:
成功ー。
ドラム缶(ダイス機能):
えーと、とくいの「あばれる」でバルカン砲振り回して攻撃をさせないように…5! 1d6 = 4 = 4
ドラム缶:
あばれた!
リー:
「………わ。」びびった(笑)
ドラム缶:
「ドラム缶似だからってゴーレムなめるなよ!オラァ!!」ばばばば、と弾丸発射(笑)
GM:
アルくんユズ嬢どぞ!
ラティ:
この試作機からどうやったらサフランができるんだろう(笑)
GM:
それはコーラルベイ七不思議の1つと言われているという(何)
アル:
んー、じゃぁトリックで、近場のゴミを爆破で吹っ飛ばして散弾のように使う
ラティ:
そうか……(笑)
アル:
…そうか(笑)
GM:
GM的に言うとデザイン者が違うから!(笑)(ドラム缶=マリン/サフラン=シェンナ)
GM:
と、攻撃どうぞ!
アル(ダイス機能):
とくいで5 1D6 = 6 = 6
ラティ:
駆動系とかは実は似てるのか……?(笑)
GM:
かもしれない(笑)
アル:
わ、ダメと
GM:
はいな…(笑)
GM:
ユズ嬢どうぞ!
ユズ:
変身するかな。このドラム缶は強敵だ(笑)
GM:
はいな!
GM:
じゃあNPCズ、と…まずクローバーから。
クローバー:
「…た、多少怖いが仕方ない。余の魔王としての力、見せてくれるわ!」と、ドラム缶に攻撃ー。
クローバー:
怪力2回でどん!
クローバー(ダイス機能):
2d6 = (1+4) = 5
ドラム缶(ダイス機能):
混乱するから同じのにしよう。あばれる!5! 1d6 = 4 = 4
ドラム缶:
回避、と。
サフラン:
「兄さん、人を傷つけるのはいけません!」と、サフランも。能力魔族と似てるんだよな、怪力2回で!
サフラン(ダイス機能):
5! 2d6 = (1+5) = 6
ドラム缶(ダイス機能):
同じく。5! 1d6 = 2 = 2
ドラム缶:
あばれまくってる、と…(笑)
ラティ:
そういや見た目はあれだけどゴーレムか……(笑)
GM:
うん…(笑)
GM:
こっちいきまーす!
ドラム缶:
さっきと同じバルカン砲!5!
ドラム缶(ダイス機能):
5d6 = (5+3+2+3+5) = 18
ドラム缶:
お、PC+クローバーに。
クローバー(ダイス機能):
飛行で避けよう。5! 1d6 = 5 = 5
アル:
じゃぁ、爆破を使って煙幕をはる
アル(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
ラティ:
「わっ……!」ドライホルンが体でかばおうとしてくれる。
リー:
超ジャンプ!たぁー。
ラティ:
……というかかばわせる(笑)
アル:
おぉ、弾幕薄くなかった(笑)
リー(ダイス機能):
5以下で… 2D6 = (2+3) = 5
ラティ(ダイス機能):
5 1D6 = 1 = 1
リー:
勢いあまったけどまぁあわせても成功(笑)
GM:
はいな(笑)>かばい
GM:
勢いもはいな(笑)
ユズ:
超ジャンプで。
ユズ(ダイス機能):
5以下。 1D6 = 3 = 3
GM:
はいな、全員回避で!
GM:
ではそちらどうぞ!
ラティ:
さっきサフランが攻撃してたから攻撃していいんだな、と判断した。
GM:
うん、OK(笑)
アル:
攻撃のネタがないな…どうしよう(笑)
ラティ:
ブレスー……でいいか。見た目ドラム缶だからって中に油詰まってたりしないよな……(笑)
GM:
だいじょうぶだと思う…(笑)
GM:
あと攻撃ネタはこじつけでもいいよ…(笑)
ラティ(ダイス機能):
えーと、5. 1D6 = 5 = 5
ラティ:
おっとあぶな。成功。
ドラム缶(ダイス機能):
ラティっちにはあばれてないのであばれる!5! 1d6 = 3 = 3
ドラム缶:
あばれた!
ラティ:
「もうちょっとおとなしくしてくれないと当たらないよ」
ドラム缶:
「うるせー!大人しくやられるわけねぇだろ!!」
ラティ:
「あー、柄わるいなぁ」高度下げたからようやく聞こえた(笑)
アル:
んー、とえーと…じゃぁ、錬金でドラム缶の足元に石を練成して転ばせよう(笑)
GM:
はいな(笑)
アル(ダイス機能):
5で 1D6 = 5 = 5
ドラム缶(ダイス機能):
あばれるで上手いこと破壊できたらいいな、と。5! 1d6 = 1 = 1
アル:
粉砕されたか…(笑)
GM:
ユズ嬢orリーくんごー!
GM:
うん、された(笑)
リー:
はいな!なんかイロイロ考えてたけど、別に普通に同じ攻撃でいいんだな…(笑)
リー:
怪力2回、いきます!
リー(ダイス機能):
5以下ー。 2D6 = (4+4) = 8
リー:
成功!
GM:
あ、うん、どうぞ(笑)>同じ
ドラム缶:
とくい:ポーカーフェイス、でどっちに動くかわからなくして回避!(ポーカーフェイスってか、ドラム缶だ)
ドラム缶(ダイス機能):
5! 1d6 = 1 = 1
ラティ:
表情動きようがないよ……(笑)
ユズ:
ポーカーフェイスじゃないドラム缶のほうが驚きだよ(笑)
リー:
そりゃ分かんないよ…(笑)
ドラム缶:
…うん、とくい考えてる時に「これだッ」と思って…(笑)
ラティ:
まあでも前か後ろかわかりにくそうではある(笑)
ドラム缶:
まあ背中で語れない風か…(笑)
GM:
ユズ嬢どうぞ!
ラティ:
かわりにおなかで語れるかもしれないから……(笑)
GM:
…そうか(笑)
ユズ:
とくいの剣術で攻撃。
ユズ:
斜め45度で語れるよ(わからない)
ユズ(ダイス機能):
5以下。 1D6 = 2 = 2
GM:
フクザツだな…(笑)
ドラム缶(ダイス機能):
とくい:あばれるで!5! 1d6 = 6 = 6
ドラム缶:
あ、きた!攻撃力いくつ?
ラティ:
おお、ようやくでた。
ユズ:
ビーム剣相当だったよね、6かな。
GM:
えーと、ちゅどーんになるな。というか剣だとぽっくり?(笑)
ユズ:
うん、ぽっくり(笑)
GM:
了!じゃあ壊れた!(笑)
リー:
あー、逝っちゃった…(笑)
ドラム缶:
「…うう…俺は…復讐して…やるんだ…」ばちばち、と音を立てると動かなくなった!
ラティ:
「あ、終わった……?」
サフラン:
「兄さん…結局兄さんと姉さんどっちだったんですか…」(問題点が違う)
ラティ:
「みたいか。とおっ!」
ラティ:
超ジャンプしてすたっと華麗に(顔から)着地!
GM:
…相変わらず痛そうだな(笑)
クローバー:
「おお、見事な着地だな。(頭から)」
ラティ:
うまいことやわらかいところにつっこめればいいと思うよ……(笑)
GM:
うん、ダンボールがあるとこにでもつっこむといい…(笑)
ラティ:
「(ずぼっ)げほげほっ、ど、ども」
ユズ:
とがったゴミにつっこまないといいね(笑)
リー:
オイルの泉に…(ダメ)<柔らかい
ラティ:
刺さる……(笑)
GM:
いろいろあぶないよ…(笑)
サフラン:
「皆さん、兄さんを止めていただいてありがとうございました。」
ラティ:
「残念だったね」
サフラン:
「兄さんがわかってくれる前に壊れてしまったのは残念ですが…止めていただけて良かったと、私は思います。」
ラティ:
「えーと……お墓作ってあげて騎士団行こうか」
ラティ:
「どらむかんのおはか」と(笑)
GM:
…えぇー…(笑)
アル:
…そいやちゃんとした名前はなかったのかな(笑)
ラティ:
ずーっとドラム缶て出てたよ……(笑)
リー:
どらむ・完(待て)
GM:
えーとね、メモには「韋駄天号」って書いてあった(デザイン者マリンだから)
アル:
…うん (笑)
ラティ:
ああ……漢字が多い名前だ(笑)
サフラン:
「お墓、ですか?…それより、兄さんを工房に連れて帰っていいですか?このままここに埋めてしまうより、これから作られる私の妹や弟の部品として使った方が、兄さんも喜んでくれると思うんです」
ユズ:
なんかこれを使うと使ったほうも柄が悪くなりそうな気が(気のせい)
GM:
部品は悪くないよ!(笑)
ラティ:
「ああー」ZGK会の方見よう。私たちじゃわからない(笑)
リー:
悪いのは制作者か(笑)
アル:
「なるほど、そうかもしれませんね」ざ・りさいくる
GM:
ZGKの人は違う方向探しに行ったよ(笑)
ラティ:
いないならいいか、勝手に持って帰って工房につっこんでても(笑)
GM:
うん、いいよ…(笑)
GM:
まあということでアルミ缶はリサイクルして(違う)、騎士団にサフランを連れていくことになりました、でOK?
ラティ:
ういー。
アル:
うぃ
リー:
OKー。
GM:
ではゴーレムのサフランを無事騎士団に連れ帰って数日。サフランは働き者で評判も良く、騎士団の苦情も減り始めたところ。
リー:
おお、さすが(笑)
GM:
皆さんはいつものように会議中であります。
ラティ:
あの会が作ったにしちゃ性能がいいな(笑)
GM:
腕はいいんだよ、腕は(笑)
ラティ:
普段は方向性が間違ってるのか……(笑)
アッシュ:
「…と、いうわけで最近は苦情も減ってきたとのことだ。サフランのおかげだな」
GM:
うん…仕事となればまともなの作るのに、と(笑)
ラティ:
「はいっ! でもまだこんなにありますがっ!」
アル:
「…それはいいことですね」
クローバー:
「まあ、余の力添えもあってのことだな。」えっへんと(笑)
チェリー:
「えー、アタシの人徳じゃないのー?」
ラティ:
苦情率ダイスが1D30が1D20くらいに……?(笑)
GM:
うん、くらいに(笑)
GM:
と、いろいろ話しておりますと、扉がノックされて見知らぬ少年が顔を出す。
ラティ:
「どなたですか。来客なら受付を……」
少年:
「よう。サフランはいるか?」皆さんは、ちょっと口調に聞き覚えがあるかもしれない(笑)
ラティ:
私は上空にいてあんまり聞いてないからな……(笑)
GM:
うん…まあ…(笑)
アル:
まぁ聞きおぼえあったとしても、顔と声は一致しないだろうな…(笑)
GM:
まあ声はなんとなく先日戦ったドラム缶に似てるかもしれない。あっちは無機質な感じだったけど(笑)
ラティ:
ボイスチェンジャー通した声だったのが肉声になった感じか……(笑)
GM:
まあそんな感じだ(笑)
リー:
リーはドラム缶としか記憶にないからな…(笑)
リー:
あと怖かった(笑)
GM:
うん…(笑)
少年:
「まあ、ちょっと寄っただけだからな。…あいつらに直してもらったって。新しい名前ももらったって言っておいてくれよ。」それだけ言うと少年は帰っていこうとしますな。
ラティ:
「名前……? なにさんです?」
ラティ:
「というか誰です?」(笑)
少年:
「…覚えてないのかてめぇら!!」がーん、と(笑)
ラティ:
「……?」くびかしげ。
リー:
「……?」だれだろうなぁ、と。
クローバー:
「会ったことあったか?」
アル:
「…まぁ、声は聞いたことあるようなないような…?」
ユズ:
「どこかでお会いしましたっけ?」
サフラン:
「…どちら様でしょう?」サフランも(笑)
リー:
……(笑)
少年:
「ちくしょー!やっぱり人間なんて信用できねぇ!グレてやるー!!!」そういうと少年は泣きながら走りさってしまいました。(笑)
ラティ:
「……誰だったんだろ」(笑)
サフラン:
「さぁ…?きっと部屋を間違えたんですね。」
ラティ:
「ああー」(笑)
ラティ:
……というか一番信用できないのは妹ゴーレムじゃないか(笑)<人間なんて〜
GM:
…うん、だな(笑)
GM:
後日、皆さんは、バジルというサフランの兄弟機のゴーレムが騎士団大人部に入ったことを知りました。ついでに彼がグレてしまったことも。
リー:
……結局グレたのか…(笑)
ラティ:
そうか……まあ大人部なら多少ぐれてもだいじょうぶだよ(笑)
ユズ:
大人部、さらにだめに?(笑)
アル:
…グレたんだ(笑)
GM:
うん…(笑)
GM:
まあ大人部の人はおおらかだから大丈夫(何が)
GM:
この後更正はできるのか?というか大人部は余計ダメにならないか?などの疑問は置いておいて、今回のシナリオはこの辺でシメようと思います!おつかれさまでした!
ラティ:
ういー。おつかれさまでした
リー:
お疲れさまでした(笑)
アル:
おつかれさまでしたー。
ユズ:
おつかれさまでした。
GM:
えーと、今回のお給金を振って下さいな!1d6*10で!
ラティ(ダイス機能):
1D6*10 = 1*10 = 10
ラティ:
ひくっ(笑)
リー(ダイス機能):
1D6*10 = 5*10 = 50
アル(ダイス機能):
1D6*10 = 3*10 = 30
ユズ(ダイス機能):
1D6*10 = 4*10 = 40
リー:
えーと、50円だから…45円もっていかれた(笑)
GM:
うん…もってった(笑)
GM:
お金は何かのシナリオで使うかもしれないのでテキトウにめもっといてください(笑)
アル:
うぃー
リー:
うん、いまのとこ15G…(笑)
ラティ:
1割仕送りして+9しとこ……
ユズ:
うん、現在198円(笑)
●次回予告
魔の森と呼ばれる場所。そこにソレは静かに眠っていた…
続出する行方不明者、そして騎士団の前に現れる、森を守る少女。
果たして騎士団は連続失踪事件を解決することができるのだろうか?
次回「ドキドキ★魔の森ツアー」
真面目な予告のわりに楽しげなタイトルでお送りします。
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