GM:
それではファンタジー元気全開第5話「ドキドキ★魔の森ツアー」を開始します!よろしくお願いします!
リー:
よろしくお願いします。
アル:
よろしくおねがいしまーす
ユズ:
よろしくお願いします。
ラティ:
よろしくおねがいします
GM:
前回の事件からしばらくして。(主に)皆さんとゴーレムのサフラン他の働きによって最近コーラルベイ騎士団(子供部)の人気はうなぎのぼりです!
ラティ:
大人部のは……?(笑)
GM:
誰か1D20と1D40を振って下さいな!
ユズ:
比例するように大人部はうなぎ下がりとか言うと楽しいな(笑)
GM:
…うなぎさがりかもしれない(笑)
GM:
…うん(笑)
ユズ:
振りますか…(笑)
GM:
えーと、振る人がいなければこっちでも(笑)
ラティ:
あ、どぞ(笑)
ユズ(ダイス機能):
1D20 = 11 = 11
ユズ(ダイス機能):
1D40 = 6 = 6
ラティ:
誰かといわれて誰かが振るんだろうなと……なんでD40の方が低いんだろう(笑)
ユズ:
なぜ40のほうが低いっ(笑)
GM:
苦情は11%に減り、ファンレターは6通に増えました。3倍だ(笑)
ラティ:
おお
リー:
後者ファンレターだったのか…(笑)
GM:
うん…地道に増えてはいるね…(笑)
ユズ:
確か今の団員って8人だっけ。ばらけても2人もらえず悲しいんだな(笑)
GM:
うん、きっとそうなんだろう…(笑)
GM:
さてさて、そんなわけで本日はいつものおたより(?)のより分けなどをしつつ会議室で待たされているわけですが。最近は人気の上昇と共に依頼も増えて、皆さんの他の団員はそれぞれお仕事に行っています。
ユズ:
団長も?
GM:
あ、団長は残ってる!
GM:
魔王は大人部に草かりに、魔女は街へコンサートへ(何の)
ラティ:
コンサート……聞くほう?やる方?(笑)
リー:
なんなんだ魔の付く人たち…(笑)
GM:
やる方(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
ユズ:
全然関係ないけど何で私たちは魔のつく人たちからスカウトしてるんだ(笑)
リー:
……面白そうだから?(笑)
GM:
なんか順番が確かに魔優先だな(笑)
ユズ:
まあまだ魔術師や魔物使いがいるか…(笑)
ラティ:
うん……まだそれほどの差じゃないよ、たぶん(笑)
リー:
「くじょうー、おうえんー、おうえんー、ふぁんれたー、おうえんー……あれ、くじょう、すくない?」おかしいなぁ、誰かが勝手に苦情抜いて隠しちゃったのかな、と思った(思っても)
GM:
で、山ほどあった目安箱の紙がちょこっと減った頃、団長が会議室に入ってきます。
GM:
みんなが頑張って減ってきたんだよ…(笑)>苦情
ラティ:
「依頼はー?」
アッシュ:
「待たせてすまなかったな。最近は依頼も増えて良いことだ」と、団長は報告書みたいなものを持って満足そうです(笑)
ユズ:
この調子でがんばればいつか苦情が0になる日も来るのかな…(笑)
GM:
いつかは!(笑)
リー:
……遠い未来には、と思った(今の子供部が大人部に参入する頃には)
アッシュ:
「あぁ、今日は君達には『魔の森』と呼ばれる場所へ調査に行ってもらいたい」
ラティ:
「はいっ! なんかやな名前だと思います!」挙手しつつ(笑)
リー:
真の銛って変換されて何だコレと思った(笑)<魔の森
GM:
伝説の武器みたいだな…(笑)
アッシュ:
「昔からそう呼ばれてるから知らないよ…」(笑)>名前
リー:
「まのもり??」おまもりの一種かな、と思った(違う)
ラティ:
ああ、たしかに近い(笑)
ユズ:
あんまり伝説の銛は見たことないけどね…(笑)
アッシュ:
「…で、最近その森で行方不明者が出ているらしい。しかもここ1週間の間に十人以上だ。」
リー:
むしろやだよ、銛持って魔王を倒す勇者とか(笑)
ユズ:
伝説の森なら確かによく見るな、素直なIMEさんだ(笑)
GM:
海の勇者なんだよ、きっと…(笑)
リー:
うん…(笑)
GM:
あぁ…イベントがありそうな(笑)>伝説の
ラティ:
「そんな名前の森なら当然な気がしますっ!」(笑)
リー:
「おまもりでゆくえふめい??」すごいなー、おまもり(違う)
アッシュ:
「…まあ、国でも一般人の立ち入りを禁じている場所なんだが…これを見てくれ。」と、1枚の紙を広げる。
ラティ:
「?」覗き込む
リー:
あ、リーも覗いてみよう!地図か何かかな??
GM:
紙にはかわいらしい手書きの文字で「案内人さんと行く!魔の森ネイチャーウォーク!」とツアーの案内が書かれてる(笑)
ユズ:
えらく森の名前とそぐわない企画を…(笑)
GM:
ちなみにツアー名は手元にあった栃○交通のチラシを参照しました(変り種のツアー会社)
ラティ:
「禁止されてたんじゃ……」ああ(笑)
リー:
「………ねいちゃーうぉーく…?」
アル:
「…なんですこれは?…立ち入り禁止の森でツアー?」
アル:
…そうか(笑)
リー:
変わり種のツアー会社って…(笑)
GM:
元ネタは青木ヶ原樹海でした!(笑)
リー:
……変わり種だね…(笑)
ラティ:
……たしかに……(笑)
ユズ:
…現実にもいるのかんな無茶をやる人(笑)
GM:
…うん、ちょっと行ってみたい…8800円…(笑)
リー:
行くなら太い木の枝とその根元を気にすると良いですよ(どうでも良い話)
アッシュ:
「…どうやら魔の森は怪奇スポットとして人気があるらしくてな…まったく、なんでわざわざお金を出して危険な森に行くんだ…?」
GM:
そうか…(笑)
リー:
「かわりものー??」(笑)<わざわざ〜
アッシュ:
「…変わり者か…」(笑)
ユズ:
「お化け屋敷感覚とか?」
アッシュ:
「あぁ…」(笑)
アッシュ:
「実はな、問題のあることに、行方不明者の中にはこの城の関係者もいるのだ」
リー:
「おとなぶ、の、ひと??」
アッシュ:
「君達をこの騎士団にスカウトした参謀のエンシェント氏が数日前のこのツアーに参加していたそうだ。」
ラティ:
「ああー……」
アッシュ:
「しかも、現地で案内人とはぐれてまだ帰ってきていないらしい」
ラティ:
と言うかそんなえらい人がのこのここんなツアーに行かないで欲しい(笑)
GM:
行きたかったんだよ!きっと!(笑)
リー:
「んー、と……あー…。」あの黒の人か…(笑)
リー:
参謀は大人部に入るのかな…(笑)
GM:
騎士団総括とかそういう上の人あたり…?(笑)
リー:
あぁ、じゃあ大人部の不祥事には入らないか。良かった良かった(笑)
ラティ:
全体の不祥事になるよ……(笑)
リー:
あ、めでたしめでたし、じゃない(思わず自己完結した)
アッシュ:
「魔の森に住む狩人の夫妻に案内を頼んである。危険を伴うかもしれないが行方不明者の手掛かりを現地で探してほしい」
リー:
「さがすの、わかったー。がんばる!」うんうん、と。
ラティ:
「はーい」経緯から見てなんとなくやる気が出ない(笑)
ユズ:
「わかりました」
アル:
「了解しました」
アッシュ:
「君達4人で大丈夫だとは思うが、念の為誰か1人を連れて行くといい。多分皆それぞれの仕事の途中かもしれないが」
GM:
…経緯か…(笑)
ユズ:
「仕事の途中で連れて行ってしまっていいんですか?」
ラティ:
不祥事が漏れる前にもみ消巣のが最優先か(笑)
アッシュ:
「今日は全員大した仕事はしてないはずだからな」
ラティ:
消す、だ。
GM:
不祥事か…(笑)
ユズ:
「ちなみに団長は?」たいした仕事してますか(笑)
ラティ:
……たしかにひまそうだ(笑)
アッシュ:
「あぁ、私は…できれば着いていきたいところだが、これから少し調べるものがあるんだ」
GM:
ここで各自こころで判定してみてくださいな!
ラティ(ダイス機能):
こころ1 1D6 = 3 = 3
ユズ(ダイス機能):
3 1D6 = 3 = 3
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 2 = 2
リー(ダイス機能):
こころは2。 1D6 = 4 = 4
リー:
無理でした!
GM:
こころ判定で成功した人は団長の様子がいつもと違うのに気がつきます。なんか浮かない顔してるなぁと。
GM:
まあ心配事があるのはいつもだけど(笑)
ラティ:
わからないので……わからない(笑)
GM:
わかんない人はいつもの調子に見えた(笑)
アル:
こう、胃がキリキリしてる感じじゃなくて?(笑)<浮かない
リー:
うん、何時も通り胃が痛いんだナァと思った(笑)
GM:
うん、えーと、真剣度が、高い(笑)
アル:
…いつもは低いのか(笑)
GM:
…この騎士団だから…(笑)
アル:
「…どうかなさったんですか?浮かない顔なさってるようですが」
アッシュ:
「…あぁ…今日話を聞いたんだが、皆は魔王を復活させようとしている組織について見たり聞いたりしたことはあるか?」
ユズ:
魔王そのものなら(関係ない上に仲間だ)
リー:
「まおう??くさむしり!」(笑)
ラティ:
「ああー……なんか言ってた人がいたようないなかったような」
アッシュ:
「…ウチの小さいやつじゃなくて、昔話とかに出てくるもっと怖いやつだ」(笑)>魔王
GM:
その頃クローバーはくしゃみをしていたという(笑)
リー:
「くさむしり、ちがう。……わかんない」(笑)
アル:
「…そういえば以前そんなことをのたまってる方々がいましたねぇ…」
アル:
<復活
ラティ:
具体的にはPLは聞いたような気がしなくはない、メモには書いてない。よってわからない(笑)
GM:
国内の情報なら上記2つかと(笑)
ユズ:
うん、ゴーレム作成集団が印象的すぎてその前の怪しい人忘れた(こら)
アッシュ:
「幸いこの国には大掛かりな組織はまだないようだが…隣国では魔王復活を企む組織が街1つを滅ぼし、この国にも進出してきたという情報があってな」
ラティ:
「へえ……どうやったら町1つ滅ぼせるんだろ」
アッシュ:
「さぁ…わからないが…もしかしたら近々、それに関連した依頼が入るかもしれない。覚えておいてくれ」
リー:
「うん、わかった!まち、ほろぼす!」
ラティ:
「はーい」まあ忘れても依頼が入ったらやればいいだけだ、と思った(笑)
アッシュ:
「滅ぼすなッ!!!」リーくんに(笑)
ユズ:
「ラティさんなら少し暴れれば滅ぼせるんじゃありませんか?」(笑)
ユズ:
どうやったらの話ね、巨大ロボって圧倒的だから(笑)
リー:
「……あれ? うん、わかった!ほろぼさない!」素で間違えた…(笑)
GM:
まあ竜が寝返りとかでんぐり返りとかしたら潰れるな…(笑)
ラティ:
「えー?」うん、まあ(笑)
GM:
素か…(笑)>滅ぼす・さない
リー:
……うん、素でよし、がんばって町を滅ぼそう!と思った…(笑)
GM:
やっちゃだめ…(笑)
アッシュ:
「とりあえず今日は魔の森の調査だな。それじゃ、がんばってくれ。」そう言うと団長は出て行きました!
ラティ:
「いってきます」
GM:
さて、森に調査に行くわけですが、NPCは誰か連れていきますかー?
ラティ:
森に強そうな人……
リー:
えーと、ごしゅじんさまはうたってるからじゃましないほうがいいー?(笑)
GM:
現在連れて行けるのはゴーレムのサフラン、魔王のクローバー(+ぼるちゃん)、魔女のチェリーの3人。
ユズ:
個人的には新キャラのサフランの力を見たい(笑)
ユズ:
森に一番近いのは巣くってた(待とう)魔女さんだよね…(笑)
ラティ:
魔女が森に住んでる分役に立つような気がするけど……なんかコンサート邪魔しちゃいけない気がする(笑)
GM:
まあチェリーは森の近くに在住だからね…(笑)>巣
GM:
はいな…様子を見に行って決めてもいいよ(笑)
ラティ:
ああ。コンサートご見学ツアー?(笑)
ユズ:
声かけるかはともかくとしてどんなコンサートやってるかには非常に興味があるな(笑)
GM:
うん、3人の様子をそっと影から見守って、見守るだけにしとくもいい(だけか)
リー:
じゃあコンサート見てみてから…?(笑)
ラティ:
うん。というか面白そうだから一通り(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
じゃあ回る順番を決めてくださいな!
ラティ:
んー……魔女・魔王・ゴーレム(なんとなく)
GM:
はいな!じゃあ他意見がなければそれで!
ユズ:
特に異論はない(笑)
アル:
同じく(笑)
GM:
じゃ、それで行こう(笑)
GM:
ではまずチェリーから。チェリーがコンサートをやっていると聞いた劇場街の市民ホール(あるのか)の方へ行ってみることに。
ラティ:
ファン層が見てみたい……(笑)
GM:
騎士団のものってことを伝えて関係者用入り口からステージの見える舞台袖まで入ると、会場は満員、大盛り上がりです(笑)
ラティ:
「おおー」
チェリー:
「みんなー、今日はアタシのコンサートに来てくれてありがとー!」と、チェリーが手を振ると観客がおおー!とかわー!とかきゃー!とか(笑)
ラティ:
邪魔にならないようにいちおう小声で……まあ大声で言っても聞こえるかどうかって気もするけど(笑)<おおー
GM:
客層はダイスで決めよう(笑)
ラティ:
ちなみに大モード? 小モード?(笑)
GM:
大モード(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
GM:
1・2:キレイなお姉さんはみんな好きらしい。男性に大人気。
3・4:案外ツボなのか。女性に大人気。
5・6:コーラルベイは大丈夫か。老若男女に大人気。
GM(ダイス機能):
1d6 = 6 = 6
GM:
…大丈夫かコーラルベイ(笑)
ユズ:
ばっちゃんにも大人気か…(笑)
GM:
客層は老若男女が大勢、と…(笑)
リー:
すごいなぁ…ごしゅじんさま(笑)
ラティ:
超アイドルか……(笑)
GM:
うん、超★アイドル…(笑)
アル:
なんか変な魔法でも使ってるんじゃないだろうか…(笑)
GM:
うん、よく見ると会場の床に大掛かりな魔方陣が書いてあったりするよ!(笑)>魔法
ラティ:
これは何か怪しげな儀式なんじゃ……(笑)
アル:
……そうか(笑)<魔法陣
GM:
さて、どうする?声をかけるかそのままそっと立ち去るか(笑)
ラティ:
見なかったことにしたいです……(笑)
GM:
はいな…(笑)
リー:
……うん、そっと立ち去ろう…(笑)
ユズ:
そっとしておこう…(笑)
GM:
そっとしておく、と…(笑)じゃあ次はクローバーのところに。
GM:
劇場街を出て騎士団大人部にいるクローバーのところに行こうとすると、城近くの駄菓子屋にクローバーがおりますな(笑)
クローバー:
「はーっはっはっは!そこのお前!偉大なるクローバー様に駄菓子を献上するがいいわ!」
リー:
「くさむしり…?」してたんじゃ…(笑)
GM:
「はぁ?ばあちゃん耳が遠くてのぅ」駄菓子屋の婆ちゃんは動じなかった。
クローバー:
「おお、皆か。揃って仕事か?」
ラティ:
「うん、これから」
クローバー:
「ふっ。草むしりなど余にかかれば5分で終わるわ。自分の分を終わらせて駄菓子を買いに来た所よ」かっこよく言うが手にはイカの駄菓子がしっかり握られている(笑)
ラティ:
「そうか……」買うと献上するはずいぶん違う気がするけど(笑)
クローバー:
「老人よ!イカを1コ買うからな!銅貨2枚だから銅貨2枚ここに置いていくぞ!置いたからな!」おばあちゃんにもわかるように大きい声で言いつつちゃんと買い物をする(笑)
GM:
物は言いようだよ!(笑)
アル:
普通に買ってるな…(笑)
ラティ:
うん、まあやってることに間違いはなさそうだ(笑)
リー:
「………」イイ子だナァ…(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー。」ぼるちゃんもイカを分けてもらって食べている(笑)
ラティ:
イカ食べちゃいけないのはなんだっけ……と思った(笑)
GM:
「はいよ。いつもありがとうねぇ」おばあちゃんの対応も普通だ(笑)
GM:
…猫とかだっけ…?(笑)
ラティ:
うん、なんかあった気がする……(笑)
GM:
うん、多分猫だ(笑)
GM:
と、我らが偉大なる魔王クローバーはイカを食しておられるよ!どうする?(笑)
ラティ:
「もしかしたらあとで手伝ってもらうかもしれないから、そのときはよろしくー」>魔王
ラティ:
とりあえずもう1人見てから決めたいと(笑)
GM:
はいな(笑)
クローバー:
「ふむ。わかった。余の力が必要ならばいつでも言うが良い!」
GM:
ということで次はゴーレムのサフラン、と。
GM:
サフランの仕事の内容は聞いていませんでしたが、クローバーと同じく騎士団大人部の手伝いだということは知っています。
GM:
騎士団大人部へと近づいて行くと、どーん!がっしゃーん!と派手な音が継続的に聞こえてきます。
ラティ:
「なんだろ……?」
GM:
見ればサフランが騎士団の敷地の木を引っこ抜いては積み上げているではありませんか。木数本の下には下敷きになったと思われる物置が見える(笑)
ユズ:
な、なにしてるんだ(笑)
ラティ:
「なにやってるの……?」
サフラン:
「あ、皆さん。こんにちは。」と、皆に気付くとサフランは礼儀正しくお辞儀をする(笑)
リー:
「こんにちはー。しごと、なに??」
サフラン:
「はい。夜に使う為の薪を作って物置に入れておいてくれと命令を受けました。」どうやら薪を作ろうとしていたらしい(笑)
ユズ:
「…どうしてそれで物置の上に木を積むんですか?」(笑)
アル:
「……生の木は引っこ抜いてもには薪なりませんよ…」(笑)
サフラン:
「……………あぁ!木はそのままでは物置に入らないものなのですね!体積の計算を忘れていました!」気付かずどんどん物置側に放ってたらしい(笑)
サフラン:
「そういうものなのですか。わかりました。それでは手近な枯れ木を探します。」>生の木は〜
リー:
……このゴーレム非常に惜しいな…(笑)
GM:
うん、パソコンと同じで使いようなんだよ…(笑)
アル:
…魔の森の木で薪つくってもらったら調査楽になりそうだな…(笑)<木、ぬく
GM:
…うん、森というか樹海だから大変かもしれないけど…(笑)
ユズ:
主とか出てきそうだよ、あんまり無茶すると(笑)
GM:
…主か…(笑)
ラティ:
「無駄に木を切ると大変なことになるしね……」というかこの前そんな惨事が起こってたような(笑)
GM:
うん…起こってた(笑)
サフラン:
「そういえば皆さんは何かお仕事の途中なのですか?」
ラティ:
「あ、いまからいくとこー」
ラティ:
で、どうする? 魔女さんは今日は近付きませんでしたと言うことにするとして(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
みんなだけで行くもありだよ、NPCはオマケなので(笑)
リー:
……サフランはいざって時に役立つ可能性が…?(笑)
ユズ:
誘うなら一番暇そうだった魔王?(笑)
リー:
確かに暇そうだったな…(笑)
GM:
まあね…(笑)
アル:
まぁ、5分で仕事終わらせたっていってましたしね(笑)
ラティ:
魔王にしようか。なんかゴーレムはこの始末は自分でしてもらわないと後でこっちが困りそうだし……(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
じゃ、魔王を連れてくことにしました、でOKかな。サフランはにこやかに見送ってくれるよ(笑)
サフラン:
「今からお仕事ですか。頑張って下さい。」そう言うと片付けに入る(笑)
ラティ:
ういー。できれば大人部の方に早めにチェックしとくようにと……(笑)
ラティ:
「いってきまーす」
GM:
じゃ、クローバーと合流して森まで進んだところまで巻こう(笑)
ラティ:
うい
GM:
街から数時間くらい歩いた場所。そこに魔の森と呼ばれる場所があります。森の入り口からすでに日の光が遮られていて暗く、変な鳥の鳴き声なども聞こえます。
GM:
入り口近くに案内人の狩人夫妻は住んでいるとのこと。
GM:
きょろきょろ見渡すとすぐに質素な木造の家を発見することができますな。
リー:
おお、じゃあ突撃??
ラティ:
普通にこんにちわと……(笑)
GM:
はいな、じゃあ声かける?
アル:
「(コンコン)」と扉をノック
GM:
と、皆が近づいてノックすると、「はーい」という子供の声とぱたぱた走ってくる音が聞こえる。
???:
「…わ、わぁっ!!」と、ドアを開けてくれたのは少年ですが、皆を見るとびっくりしてドアを閉める(笑)
アル:
「…こんにち……何故」(笑)
ラティ:
「?」仲間と顔見合わせ
ユズ:
「何か驚かせる要素があったでしょうか?」
GM:
「ね、姉ちゃん、都会の人だよ!怖いよー」中からはさっきの少年の情けない声とかが聞こえてくる(笑)
ユズ:
田舎者か…!(笑)
リー:
「………いなかっぺたいしょうー?」(こら)
ラティ:
「え、私都会の人だって! 都会? 都会?」自分の顔指差しつつ(笑)
クローバー:
「…余達は都会の者なのか?」(笑)
アル:
「…まぁ、ここから見たら都会だと思いますが…」(笑)
ラティ:
ついこの間まで竜くらいしか特産のない辺境の村に住んでたよ……(笑)
???:
「バカだなおめえ、田舎者だってわかったらナメられるだろが。オラが『オトナノタイオウ』ってやつを見せてやるべさ。」「えー、さすが姉ちゃん!かっこいいー!」と、中からはぼそぼそ声が聞こえるよ(笑)
GM:
…そうか…(笑)
GM:
で、ちょっと間があって、再度ドアが開く。弓を持った女の子が出てくるですよ。
リー:
……いきなり撃たれたりしない?(しないといい)
アル:
矢をつがえてはいませんか?(笑)<弓
GM:
しないよ、してないよ(笑)
ユズ:
みんな大人の対応をなんだと思ってるんだ(笑)
ラティ:
「こんにちわー?」
???:
「こんにちは。あ、あなた達が街から来るって言ってた方?」たどたどしい標準語で話しかけられます(笑)
アル:
…なんか…ね(笑)<大人の〜
GM:
なんかか…(笑)
ラティ:
「うん、都会の方から!」
アル:
「たぶんそうだと思います」
リー:
「(こくこく)きしだん!まのもり、さがすー」
ラティ:
私ももう都会の女なんだなーと感動しつつ(笑)
GM:
ラティっち…(笑)
???:
「そう。オラは…じゃなくて、私はコスモス。こっちが弟。」
リー:
「なまえ、リー。よろしく!」げんきよく(笑)
弟:
「は、はじめまして…」それだけ言うと奥に引っ込んでしまった(笑)
ラティ:
「私はラティ!」なんとなくハイ(笑)
ユズ:
「私はユズです」
ユズ:
まさかとは思うけど名前が弟という説は(ない)
アル:
「ボクはアルウェンと申します「
GM:
名前を考えてなかったんだよ…(笑)
ユズ:
うん、違うならいい…(笑)
クローバー:
「余は偉大なる魔王にしてコーラルベイを統べる者、クローバーだ。あ、畏まらず楽にして良いぞ」えっへんと(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー。」ぼるちゃんも何かを言った(えっへんとしている)
弟:
「ね、姉ちゃん、国の支配者の人がどうしてウチに!!」(笑)
コスモス:
「えぇい、うろたえるでねぇ!田舎もんだと思われるだろがっ!!」弟に(笑)
ラティ:
「えーと、お父さんとお母さん?はどこ?」
コスモス:
「…こほん、両親から話は聞いていますわ。魔の森で行方不明になった人達を探しにきたとか」
ラティ:
「あ、うん」
コスモス:
「実は両親なんですが、昨日の夜から帰ってきていないんです」
ラティ:
「あれ……?」
アル:
「帰ってきていない…以前にもこのようなことはありましたか?」
コスモス:
「いいえ、こんなことはありませんでした」
ラティ:
結婚20周年にツアーに出かけて行方不明とか……(笑)
GM:
それは…(笑)
コスモス:
「長年住んでるこの森でおっとうとおっかあが…じゃなくて、父さんと母さんが迷うことは考えられませんし…きっと何かあったと思うんです。」
アル:
「…ふむ、出かけるときは森のどのへんに行くとかは言っていかれるのですか?」
コスモス:
「ええと確か…森の奥にある洞窟の近くに行くって。最近行方不明者が出てるのはその近くが多いからお前達は近づくな、とも言われました」
アル:
「…なるほど…」
ラティ:
「……怪しい」
コスモス:
「場所だったら私が案内できます。行方不明の人を探しにきたんですよね?一緒に両親を探してくれませんか?」
リー:
「(こくこく)ゆくえふめい、さがす。いっしょ!」どうせついでですよーと(笑)
GM:
あ、ちょっとダイスを!
ラティ:
「うん。というかお父さんとお母さんも『行方不明の人』だしね」
GM(ダイス機能):
上から順…5はクローバー、6ぼるちゃん。 1d6 = 2 = 2
GM:
ユズっち、と(笑)
GM:
じゃあそんな話をしていると弟がいそいそと色紙を持ってユズ嬢の方に(笑)
弟:
「あ、あの…サイン…お願いしていいですか?」ユズ嬢に(笑)
リー:
……ぼるちゃんだったらどう書いてもらうつもりだったんだろう…(笑)
GM:
手形!(または足形)(笑)
リー:
なるほど(笑)
ユズ:
奴ならペンくらい持てそうな気がする(笑)
ユズ:
「えっ? わ、私のですか? 私、有名人じゃないですよ?」
GM:
えー、描いてもゴリラの絵画作品とかそういう感じになるよ…(笑)
ユズ:
好事家に売れば価値が(話変わってる)
GM:
…売れても(笑)
弟:
「オラ、都会の女の子に会ったのは初めてで…記念にと思って!」(何の)
コスモス:
「…おめぇそんなことすっから多分モテねぇんだぞ…」姉はあきれている(笑)
ユズ:
「そ、そうですか…別にいいですよ」さらさら書いてあげよう…(笑)
弟:
「わーい、ありがとう!一生の宝物にするだ!」(笑)
ラティ:
ユズ、簡単にサインしたらいけないって何かで聞いたよ、大丈夫……?と後ろから見ている(笑)
ユズ:
まあ万が一将来世界を揺るがす勇者になったときは自慢してくれ(笑)
弟:
はいな…(笑)
ラティ:
勇者が揺るがしちゃいけないんじゃ(笑)
ユズ:
色紙で契約詐欺はなかなかできないよ…(笑)
GM:
…別に契約書とかじゃないよ(笑)>サイン
ラティ:
うん……何かで聞きかじっただけだから(笑)
GM:
と、そんな感じでコスモスに案内してもらって森の奥の洞窟に行くことになりました。でOK?
アル:
うぃー
ラティ:
うい
ユズ:
はい。
GM:
じゃ、案内してもらって進む、と。ダイスをちょいと失礼します!
GM(ダイス機能):
5以下、と。 1d6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):
1d6 = 6 = 6
GM(ダイス機能):
1d6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):
1d6 = 6 = 6
GM(ダイス機能):
1d6 = 5 = 5
GM:
…6、2つか…(笑)
ラティ:
大きいのが多いのは気になるな……(笑)
ユズ:
さすがさっちゃんとしか言いようのない目が(笑)
コスモス:
「あれぇ、こっちでいいはずなんだけども…」目の前には洞窟というより岩の塊が。一応着いたが裏手に出てしまったらしい(笑)
ラティ:
勝手口……ならそこからでも入れるんだけども(笑)
アル:
「……洞窟……ありませんね…」(笑)
GM:
ここで各自探索関係かこころで判定を!
ラティ:
遠くのものを見る!は?
アル:
心眼で…(笑)
GM:
んー、近いからな、こころでお願いします(笑)>
リー:
リーは素直にこころで探そう…(笑)
ラティ:
うい……(笑)
GM:
>遠く、と(笑)
ラティ(ダイス機能):
じゃこころ1……(笑) 1D6 = 6 = 6
ユズ(ダイス機能):
こころ3 1D6 = 4 = 4
リー(ダイス機能):
2以下。 1D6 = 1 = 1
ラティ:
心の成功率がどんどん普通に戻っております(笑)
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 5 = 5
リー:
あ、せいこ!
ユズ:
どうも心の成功率は1/2とは思えないんだよな、いつも失敗する気がする(笑)
GM:
じゃ、成功した人。何かを話しながら黒ローブの人2名がちょっと遠くにいるのを発見する。こっちにはまだ気付いてないみたい。
GM:
黒ローブといっても街でうろうろしてる3人組とは違う(笑)
アル:
違うのか…(笑)
リー:
「………??」なんだろうなぁ、眺めてみよ。
ラティ:
ほんとに流行ってるのかもしれない……(笑)<黒ローブ
ユズ:
確か黒ローブは流行していると誰かが言ってた気がするし…(うろ覚え)
GM:
「労働力は十分か?」「いや、まだ足りない。もう少し捕獲する必要があるな」とかぼそぼそ聞こえてくる。
GM:
うん、目安箱のドキドキ質問コーナーに寄せられてた…(笑)>流行
GM:
あ、NPC2人振ってないや。振ろう。
クローバー(ダイス機能):
こころ1! 1d6 = 2 = 2
コスモス(ダイス機能):
同じく1! 1d6 = 5 = 5
GM:
ぐりとぐらってか無理と無理、と…(笑)
GM:
で、黒ローブ2人は見張りか何かなのか、こっちに歩いてくるのが見えますよ。どうします?
ラティ:
見えてないのでなんともしようが(笑)
リー:
「くろいの、ふたり、くるぞー??」まぁ報告。……来るナァ、と思っただけだったよ…(笑)
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
「え?」来るのかーと思った(笑)
クローバー:
「む、何だ?」
GM:
隠れなければ全員遭遇するよ(笑)
アル:
「物陰に隠れましょう」こう木の模様がついた布被り…(笑)
GM:
…忍者か何かか…(笑)
ユズ:
忍者がいる…(笑)
ラティ:
「え?」まあ言われたらそうするけども……(笑)
ユズ:
「え、隠れるんですか?」言われれば隠れようとはする…(笑)
リー:
「かくれる??」リーも言われたら隠れよう……その辺に普通に(笑)
ユズ:
しかし布はもっておらぬ(笑)
コスモス:
「隠れるのか…じゃあこっち!」と、隠れられそうな木の方に皆を誘導してくれる。
GM:
…うん、布はいいよ…(笑)
GM:
「異常はないな。戻るか。」と、黒ローブ2人は洞窟の入り口の方へと戻っていく。
アル:
こっちに戻ってくる気配はないです?
GM:
うん、去ってった後は戻ってくる様子はない!
ラティ:
何で隠れるのかよくわかってない以上出ていいのか判断がつかない(笑)
アル:
「…ふぅ…どうやら行ったみたいですね…もういいみたいですよ」と布をしまう(笑)
コスモス:
「…都会ではそういうのが流行ってんのか?」(笑)
ラティ:
「なんだったの?」
アル:
「えぇ流行ってます…」(笑)
コスモス:
「そうなのか…」(笑)
アル:
「どうやらこの辺の見張りみたいですね。彼らの後を付ければ洞窟の入り口が判るかもしれません」
ラティ:
信じちゃいけない、とアルのうしろで首を横で振っている(笑)
コスモス:
…はいな…(笑)
コスモス:
「んじゃあ、あいつらの後を着ける?」
ラティ:
「そうしよう」
アル:
「えぇ、いきましょう」
GM:
じゃあ気付かれずに着いていこうとするならわざで判定を。そういう得意などがあればそれでもOK!
コスモス(ダイス機能):
わざ4、で! 1d6 = 2 = 2
ラティ:
別に走るわけじゃないよな……普通に。
ラティ(ダイス機能):
わざ5 1D6 = 5 = 5
ラティ:
こわ。
クローバー(ダイス機能):
わざ3で! 1d6 = 3 = 3
ユズ:
そんな得意はないな、しかもわざ1だぞ(笑)
GM:
がんばれ…(笑)
アル(ダイス機能):
ないからわざか…3 1D6 = 4 = 4
ユズ(ダイス機能):
1 1D6 = 2 = 2
アル:
ダメだった (笑)
リー:
……イロイロ考えたけど無理そうだな…(笑)
ユズ:
あー、惜しい(笑)
リー(ダイス機能):
からだで!5− 1D6 = 5 = 5
GM:
惜しいな…(笑)>アルくんユズっち
リー:
と、わざだ!2なので失敗!(笑)
GM:
あ、はいな…(笑)
ラティ:
わざとだって何かと思った(笑)
GM:
じゃ、尾行しようとして3人は枝か何かを踏んで音を立ててしまいました。黒ローブも気付いたようです。
GM:
…違うよ(笑)
リー:
技、だ…(笑)
リー:
「(ぽき)……………あ。」
GM:
「む…なんだお前達は!」と、気付かれるな(笑)
ラティ:
では黒ローブにしーって口に指当ててそれからこそこそと隠れ……
GM:
「…バレてるぞ」(笑)
ラティ:
「私は踏んでないのにー」(笑)
リー:
「……ごめん」(笑)>ラティ
アル:
「…は!気づかれた…必殺!微塵隠れ!!」黒ローブに爆弾だげて怯んでるうちに隠れ…(笑)
アル:
<投げて
ラティ:
「え、え?」こっちも混乱するよ(笑)
GM:
…じゃあ爆弾の判定して(笑)
アル:
…判定か…(笑)
アル(ダイス機能):
5で 1D6 = 2 = 2
アル:
…6だったら面白いのに…(笑)
GM:
持ち物で爆弾持ってないなら錬金術で判定、その後爆破で判定かな…
アル:
あぁ、たぶん爆弾はいつでももちあるいてると思う、攻撃力のないやつなら(笑)
GM:
あ、はいな、じゃあ上記だけで!
GM:
「うわっ!な、なんだ!?」と黒ローブは怯んだ!
GM:
ついでに言いますと尾行してきて進んできたおかげで洞窟の入り口が見える。
アル:
「(いまのうちです!)」とジェスチャーして隠れ(笑)
アル:
あぁ…じゃぁここで屠る?(こら)
リー:
「……なに??」この人は爆弾が好きだナァ、と思った(思うだけじゃ、ダメ)
ユズ:
ジェスチャーが読めたなら隠れるよ…(笑)
ラティ:
「えーと……?」やっつけるのかな?と(笑)
アル:
まぁ、入り口見えたからやっつけると解釈してもいい・(笑)
ラティ:
「……」とりあえず困った時のドライホルンにしよう。呼ぶ(笑)
ユズ:
いきなりだ…(笑)
GM:
「ぎゃおー」じゃあ、来た(笑)
ラティ:
「ていっ!」とりあえず乗ってみる(笑)
ユズ:
一度乗ってしまえば2度と降りられないというのに(呪いみたく言わない)
ラティ:
降りれるよ……簡単じゃないけど(笑)
GM:
「くっ…子供如きが我らに歯向かう気か!」というと黒ローブは笛のようなものを吹く。すると洞窟から黒い獣のような魔物がわらわら出てきますな。
GM:
はいな…(笑)
GM:
ということで戦闘にいっていい?(笑)
ラティ:
なし崩しってのはこういうのを言うんだなー……と思った(笑)
アル:
うぃー
ユズ:
はい…(笑)
リー:
はいな、アルが如何に爆弾が好きかとかの認識はどうでもいいな、OK…(笑)
GM:
敵は魔物群10匹。10匹ですがトリック回避などは1匹と扱います。雑魚だから(笑)
アル:
爆弾は3度のメシより好きだよ…(笑)
GM:
そうか…(笑)
GM:
黒ローブ2名は戦いません。
GM:
ということで敵側から攻撃行きます!
ラティ:
爆弾があれば飯何杯でも食える、か……(笑)
GM:
目標を決めます!5はクローバー、6はコスモス。
GM(ダイス機能):
10d6 = (4+3+4+1+5+1+5+3+2+5) = 33
アル:
かやくごはんとか…(笑)
ラティ:
火薬ご飯か……(笑)
GM:
…かやくの意味が違うよ(笑)
アル:
…うん (笑)
ユズ:
2が1個5が3個な以外はきれいにばらけてるな…(笑)
GM:
アル2回、ユズ1回、ラティ2回、リー2回、クローバー3回。
GM:
上記の順で判定を!
GM(ダイス機能):
10d6 = (4+1+6+3+4+5+3+2+6+4) = 38
GM:
あ、体は3(笑)
リー:
……結構低いね(笑)
GM:
うん、その分数がいるから…(笑)
ラティ:
3.4のやつで片方あたりかな……?
リー:
5.3で片方当たりと思われるー。
GM:
アル1回、ラティ1回、リー1回、クローバー1回、と…
GM:
回避を各自お願いします!
リー:
……キレイだな…(笑)
リー:
アクロバティックに避ける!
リー(ダイス機能):
とくいなので5以下ー 1D6 = 1 = 1
リー:
避けた!
ラティ(ダイス機能):
ドライホルンのアクロバット飛行避け。5 1D6 = 6 = 6
クローバー(ダイス機能):
飛行で避けよう。5! 10d6 = (3+1+5+1+4+1+5+3+5+2) = 30
ラティ:
うわ、えーと……なんてったっけ。
クローバー:
…前の1コで(笑)
アル(ダイス機能):
地面爆破して爆風で後ろに跳ぶ 5 1D6 = 4 = 4
GM:
ぎりぎり回避…?(笑)
ラティ:
ぎりぎり回避だった。を1消費!
GM:
はいな(笑)
ラティ:
うん、名前が出なくて……(笑)
GM:
じゃ、こっち攻撃は終了。そっちどうぞ!
アル:
まだ洞窟の外ですよね…周りに木いっぱいあります?
GM:
うん、ある!
アル:
うぃー、じゃぁ、爆破で木を倒して攻撃で<トリック
GM:
どぞ!
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 4 = 4
アル:
一応狙った方向には倒れた
GM:
こっちはダッシュして避けよう。3で!
GM(ダイス機能):
1d6 = 4 = 4
GM:
あ、あたった!
GM:
攻撃力はいくつかな…倒したものの重さによるか。木だと何キロだ??
アル:
「たーおれーるぞー」
ラティ:
木をキロで数える環境にない……(笑)
ユズ:
重い(こら)
アル:
爆弾1発で倒れるくらいですからね……どんなもんだろ(笑)
リー:
……なんか今自分も避難しなきゃいけない気になった(笑)
ユズ:
イメージ的にはトンは超えてんじゃね?(笑)
GM:
太さによるよな…6でいいか(笑)
GM:
魔物群の体力は各1なので差分だけ匹数減り。残り5匹!
GM:
他の方どうぞ!
リー:
じゃあリーいきます!
リー:
おとなしめに怪力を2回ほど!べしん、べしん、っと!
リー(ダイス機能):
からだは5でー。 2D6 = (5+4) = 9
リー:
成功でー。4!
GM(ダイス機能):
ダッシュで避けを試みる!3! 1d6 = 3 = 3
GM:
回避した!
リー:
べしん(かすっ)べしん(かすっ)みたくなった…(笑)
GM:
…うん(笑)
GM:
ラティっち、ユズっちどうぞ!
ラティ:
えーと、攻撃力8下げたら攻撃目標は9になるんだっけ……?
GM:
うん、攻撃1下げるごとに目標を1増やせる!
ラティ:
……あれ、残り5匹か。なんかもっと多い気がしてたな。
GM:
ちなみに今5匹しかいない…うん(笑)
GM:
5〜60匹ぶつけても大丈夫だったなと思った(笑)
ラティ:
えーと、4落として炎のブレスを……(笑)
アル:
それは避けるの大変だよ…(笑)<ネタ切れ
GM:
…うん(笑)
ラティ(ダイス機能):
「ドライホルン、行けー!」 5D6 = (4+4+6+5+3) = 22
ラティ:
成功成功失敗成功成功。
GM(ダイス機能):
まとめて回避!ダッシュで3! 1d6 = 5 = 5
GM:
あ、全部こげた(笑)
ラティ:
まとめるから……(笑)
GM:
…だって…(笑)
GM:
魔物の群は倒されると煙のように消えてなくなります。魔法か何かで作られたものらしい。
ユズ:
1匹攻撃失敗してるのもまとめられたか…(笑)
ラティ:
あ、1つ失敗が混じってるよ(笑)
GM:
あ、1匹残ってるか…じゃあ倒して(笑)
ユズ:
なんか締めの文章が出た後って微妙な感じだな…(笑)
GM:
じゃあいなくなったでもいいよ、まとめて(笑)
ユズ:
うん、まとめて…(笑)
GM:
まだ洞窟の入り口だからちょっと巻こう。「くっ…こいつら強いぞ!撤退だ!!」と、黒ローブは奥へと逃げていきます。
ラティ:
「あ、こら、ずるいぞー!」洞くつは竜が入れるサイズだったりは……(笑)
GM:
せまい(笑)
ラティ:
おかしいな、ドラゴンは洞窟に住んでるもののはずなのに……(笑)
リー:
「おっかける??」えーと、リーはてってことおっかけようとするー…
GM:
皆さんはその後を追って中へ入りますが、中はそんなに広くないようです。自然にできた洞窟なのかでこぼこした段差が奥へと続いています。
リー:
……ドラゴンが住める洞窟とドラゴンが住めない洞窟があるんだよ、普通に…(笑)
ラティ:
「う
”
ー……」追ったことになった。と言うことはその前に降りたんだろう……と言うことでふらふらしてます(笑)
GM:
はいな(笑)
GM:
しばらく進むと平らな地面と大きなホールのような所に。そこには行方不明者らしき十数人の人間が何か洞窟の壁を掘らされていたらしい。黒ローブの姿はなくて、大人達は不思議そうな顔できょろきょろとしている。
アル:
ここまでは1本道でした?
リー:
黒ローブの姿がないってコトは、参謀殿もいらっしゃらない?(笑)
GM:
うん、一本道。ホールには奥へと続くらしい横穴がある。
GM:
うん、ここにはいないっぽい(笑)
ラティ:
は!(笑)
アル:
了解
アル:
あぁ(笑)
リー:
「あれ?? くろいひと、いない???」
コスモス:
「あ、おとう、おかあ!」と、コスモスは両親を発見したらしく、大人達の方に駆け寄っていく。
アル:
「…きっと奥へいったのでしょう」
ラティ:
「……」頭を自分の両手で支えている。
GM:
2,3言話してコスモスと両親は皆の方に来ますな。
GM:
「皆さんがあいつらを追い払ってくれたんですか。助かりました。」
ラティ:
「いえー」
アル:
「…皆さんはここで何をさせられていたのですか?」
GM:
「確か…魔王を復活させるのに必要な物がここにある、とか何とか…」
アル:
「魔王の復活…ですか」
リー:
「まおうー??」最近どっかでその話聞いたナァ…
リー:
あ、団長だ(ついさっきの話を忘れない)
ラティ:
もう復活してるのになーと思った(笑)
GM:
「他の人達も皆、それを探す為にここに捕まっていたようです」
クローバー:
「魔王か…余が既にいるというのに別の魔王をコーラルベイに呼び出そうとは不届きな輩がいたものだ!」ぷんすかと(笑)
ラティ:
「魔王ってたくさんいるんだ……?」
ぼるちゃん:
「きゅ、きゅー!」ぼるちゃんもそうだそうだ、と(笑)
アル:
「別の魔王…いるのですか?」
ラティ:
同業他社?と思った(笑)
リー:
「くさむしり、ちがうこと、やってほしい??」この魔王は草むしりしか出来ないと思ってる(笑)
クローバー:
「いるぞ。余の父上に母上に兄上に姉上に…あ、その他親類もいたな。」(身内か)>魔王
リー:
身内で仕事の取り合いか…(笑)
クローバー:
「違うこと?薪割りか?」薪割りなら自分も得意なのに、と(笑)>リー
GM:
うん…(笑)
ユズ:
この人の一族は同じレベルの街角魔王な気がして仕方ないけどね(笑)
ラティ:
魔王って名字だったのか……(笑)
リー:
「まきわり、サフラン」(笑)
クローバー:
「じゃあ始末書か?」(笑)
リー:
「…………あぁー…」でも大人部の人が得意そうだナァ…(笑)
ラティ:
うん、始末書は大人部の人が得意そう……(笑)
GM:
…そうか(笑)
ラティ:
また始末書だよー、あ、私もー、とか会話しながらさらさらっと書きそう(笑)
GM:
…うちの職場みたいだな…(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
GM:
うん、レジの過不足が10円からで始末書なので…(笑)
ラティ:
日常茶飯事か……(笑)
GM:
「先ほどまで居た黒ローブと魔物達は消えてしまいました。一体どこに消えたんでしょうか…」
ラティ:
「ねぇ……?」
GM:
「そういえば、奥にも捕まっていた人がいたようです。何故かあいつらと同じ黒ローブを着ていましたが…」
アル:
「……あぁー、それは…」参謀でしょうか(笑)
ラティ:
「ああ、じゃあ奥なんじゃ」
GM:
参謀なんじゃないかと思われるよ(笑)
リー:
「おく、いく??」
アル:
「…そうですね」参謀を始末しないと(笑)
GM:
なんでだ(笑)
ユズ:
し、始末?(笑)
ラティ:
不祥事隠滅のため……?(笑)
リー:
さんぼう、くろろーぶ、なかま……とか?(笑)
アル:
…うん、まぁ始末書で許してくれるかもしれんが (笑)
GM:
はいな…(笑)
ラティ:
この国には不祥事で行方不明になって救助される参謀などいてはならないのです……ずばっ、と(笑)
GM:
そうか…(笑)
リー:
…………恐ろしい国だ…!(笑)
アル:
…おそろしいな(笑)
GM:
では奥へ、と。奥へ行くと牢屋のようなのが数個あってそのうちの1つに黒いローブを着た人物が横たわってる。
???:
「…むにゃむにゃ………サケだ!サケを持ってこい!新巻の!!………ぐぅ…」
ラティ:
新巻鮭か……(笑)
ユズ:
もしこれが参謀なら確かに始末するべきだ(笑)
GM:
カタカナで打ったら鮭にしか見えなくて…(笑)
アル:
意表をついて黒ローブ推進委員会の人……参謀…(笑)
ラティ:
「えーと……助ける?」助けるべき?(笑)
リー:
「………んー…」まぁ顔とか見てみよう。知ってる人??
GM:
皆は一度スカウトされた時に会っているけど、いつ見ても怪しい。フードを目深にかぶってて顔はわからないし、ローブから一部見える腕とかにはミイラのように包帯がぐるぐる巻いてあるし(笑)
GM:
とりあえずは間違えようがないと思う(笑)
ユズ:
ここはやはり寝てる隙にフードをはぐべき(意見変わった)
アル:
顔見えなくても判るか…(笑)
GM:
うん…(笑)
GM:
と、牢屋には鍵がかかってるけど近くの壁に鍵もそのまま置いてある。
ラティ:
私はやはりここはこのまま帰って「行方不明になった人たちは無事救助できました。しかし参謀は……」と哀しげな顔でうつむく方がいいのではないかと(笑)
リー:
えーと、じゃあ鍵開けてフードはいで包帯解く??
ユズ:
始末する気だ…(笑)
リー:
…始末か…(笑)
GM:
別にまんま帰るでもいいけど…(笑)
ラティ:
……というのはあえて口にしないから開けるならどうぞ……(笑)
ユズ:
私はなるべく技の高い人に起こさないように華麗に身包みはいでもらおう派(笑)
リー:
リーは参謀の包帯はぎたいな!というか顔見てみたい!(目的変わった)
ラティ:
じゃあやりたい人にやってもらう……?(笑)
GM:
じゃあはぎに行く人はわざとかでどうぞ…(笑)
アル:
うん、どうぞ(笑)
リー:
……リーは技低い…(笑)
ユズ:
まあメイン目的は顔だから玉砕覚悟でとりあえずフード狙い一直線って手もあるよ(笑)
ラティ:
うん……ばれてもいいよ……(笑)
リー:
おう…じゃあフードと顔の包帯を狙ってはぎます!どうにか!(笑)
GM:
じゃ、わざでどうぞ(笑)
リー(ダイス機能):
えーと、わざは2ー 1D6 = 1 = 1
リー:
あ、成功した(笑)
ラティ:
おお
GM:
お、じゃあリーくん、こころで判定!
リー:
……こころも2だよ…(笑)
リー(ダイス機能):
1D6 = 5 = 5
リー:
無理!
GM:
フードを剥いだら夢や希望(とは明らかに違うドロドロしたもの)が見えた気がした。思わずフードを戻してしまう(笑)
ユズ:
すげえなフード…(笑)
リー:
「………………ぷしゅー」出ちゃいけないものが口から出た(笑)
ラティ:
すごいのはフード……?(笑)
ユズ:
夢や希望を隠せるんだよ?(笑)
ラティ:
そういうものか……(笑)
GM:
「…………………?…おお、君達カ」と、その気配で気付いたのか参謀のエンシェントが起き上がる。異質なノイズのようなものが混じってるような声ですな(笑)
ラティ:
きみたちぢからとは何かと思ったらノイズか(笑)
GM:
うん、カタカナが混ざっている(笑)
ラティ:
「リー……?」
リー:
「……………………(きゅるきゅるきゅる、ぐいぐい、べし)……え、えーと…」助けに来ました、でいいのかな?(笑)
エンシェント:
「マサカ助けにキテくれるとは。さすがワタシが見込んだ子ドモ達だ」感動した!と言わんばかりにうんうん、と首を立てに振っている(笑)
ユズ:
うん、不穏な意見もあったけどそれでいいはず…(笑)
GM:
縦に、と。
リー:
「………………………(ごしごし)………(ふるふる)」目をこすってから、振り返って、首を横に振ってみる(笑)
ラティ:
こんな人だったっけ……と思っている(笑)
リー:
参謀、こんなんじゃなかった気がする(笑)
GM:
印象は薄い(笑)
リー:
こんなんだったら印象に濃く残るはずだよ…!(笑)
GM:
…うん(笑)
ラティ:
実は参謀のにせものを作って騎士団を混乱させようと言う遠回りな陰謀じゃ……(笑)
アル:
よくこんな人にスカウトされてついていったな…我ら(笑)
ユズ:
うん、こんなの来たら逃げるよね…(笑)
リー:
「………えーと。たすけ、きた」いいつつずるずる後退…(笑)
エンシェント:
「アー、助けか。ソレは助かった。そろそろココも飽きてきたトコロだったし」
ラティ:
「だいじょうぶ……です?」
リー:
「………………………(びくびく)」この人怖いよ…!(笑)
エンシェント:
「?ダイジョウブだが?」ずっと寝てたせいか首をこきこきとやっている。よく見るとどう見ても人間では回らない角度に首が曲がってる気がする(笑)
アル:
…その気になれば逃げれた…?(笑)<飽きた
GM:
…この人なら逃げられそうだ、とは思えるかもしれない(笑)
リー:
ラティの意見、採用すれば良かった…!(笑)
ユズ:
始末?(笑)
リー:
うん(笑)
アル:
「……………」うん思った(笑)<この人なら
ラティ:
始末とは言わないまでも見なかったふり……(笑)
エンシェント:
「さて、助けにキテくれたのなら帰ルとするか。あまり長居していても城のシゴトが滞ってシマウ」
アル:
「……ソ、ソウデスネ」移った (笑)
ラティ:
「ああ、はい」
GM:
うつりか…(笑)
GM:
ということで皆さんは無事行方不明者(とついでにエンシェント)を助けて街へと戻ることになりました。
ラティ:
だいじょうぶなのか……?(笑)
GM:
ダイジョウブだよ!多分!…カタカナで出ると大丈夫じゃないみたいだ(
GM:
(笑)、が切れたよ…(笑)
アル:
途中参謀の恐ろしい生態を垣間見ることになるが…それはまた別のお話…(笑)
GM:
…うん、かもしれない…(笑)
ユズ:
トラウマになりそうだな…(笑)
GM:
それでもって後日、コーラルベイ騎士団には狩人のコスモスが入団することになりました。
リー:
おー、都会の子になるために(笑)
アル:
上京か(笑)
GM:
うん、一旗上げる為に上京した(笑)
ラティ:
だいじょうぶだよ! 私も都会の女になれたから!(笑)
GM:
そうか…(笑)
GM:
皆さんの騎士団には新たな仲間が加わり、ついでに恐ろしい参謀がその日以来ちょくちょくと城内をうろつくようになったのでした。今回は短いですがこの辺にしとこうと思います(笑)
リー:
ちょくちょくとか…(笑)
ユズ:
放置が正しかったのか…(笑)
GM:
夜に遭遇した者は大人でも恐怖を覚えるという!(笑)
アル:
…放置しても何か謎の力を使って帰ってくると思う…(笑)
GM:
とりあえずはおつかれさまでした(笑)
ユズ:
おつかれさまでした。
ラティ:
おつかれさまでした
GM:
…うん、帰ってくるよ、きっとくるよ(貞子)>放置しても
リー:
おつかれさまでした…(笑)
アル:
それは怖いよ…(笑)<夜 おつかれさまでしたー
ユズ:
貞子か…(笑)
GM:
うん、テレビとかから出てくる…(笑)
GM:
小さいテレビだと小さいのが出てくる(のか)
アル:
…オソロシイな(笑)
ラティ:
大きいテレビだと……?(笑)
アル:
…それはそれでコワイよ(笑)
GM:
あ、あと給料判定(1d6*10)をどうぞ!
ラティ:
あ、うい
GM:
…うん、(笑)>それはそれで
GM:
大きいのだと大きいのが!(笑)
ユズ:
なにもんだ参謀…というかそれ以前になぜテレビがある(笑)
ラティ(ダイス機能):
1D6*10 = 1*10 = 10
アル(ダイス機能):
1D6*10 = 5*10 = 50
ユズ(ダイス機能):
1D6*10 = 5*10 = 50
リー(ダイス機能):
1D6*10 = 3*10 = 30
GM:
確か別の話でもテレビあるって言っちゃったから…(笑)
ラティ:
……ひく。何かやっただろうか、私(笑)
リー:
えーと、27G搾取された(笑)
リー:
……おちた?(いつものこと)
ユズ:
そっか、覚えてないや…(笑)
GM:
はいな…(笑)>27
GM:
チェーンソーとかの時…えーと、魔女の回か(笑)
ラティ:
1割(1枚)仕送りして9増えた。
GM:
はいな!
GM:
給料などはめもっておいてくださいな!
アル:
うぃー
ラティ:
うい
ユズ:
はい。
リー:
はいな!これで都会に来てから18G稼いだ!(笑)
ユズ:
地道だな…(笑)
ラティ:
メモってどうするんだろな……こつこつためてるけども(笑)
GM:
うん、何かで使えるようにしたい…(笑)
●次回予告
お宝探して東奔西走、今日も彼は闇夜を駆ける。
怪盗の次の狙いはコーラルベイの至宝。
怪盗から宝を守りぬけ!ついでに騎士団に勧誘だ!
次回「怪盗2世現る!」
2より1のが面白かったと言われてしまうのが世の常です。
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