GM:
それではファンタジー元気全開第6話「怪盗2世現る!」を開始しようと思います。よろしくお願いします!
アル:
よろしくおねがいしまーす
ユズ:
よろしくお願いします。
リー:
よろしくお願いします。
ラティ:
よろしくおねがいします
GM:
さて、行方不明事件を解決して数日。皆さんは今日も今日とて苦情処理(?)をしています。
GM:
苦情はえーと…前回どれくらいで振ったかな(笑)
リー:
まぁ増えてたらまたなんか派手にやったか大人部、と思うだけだよ…(笑)
GM:
うん…まあ10前後だろうと!リーくん、ちょっと1D20振ってみてくださいな(笑)
リー(ダイス機能):
1D20 = 2 = 2
GM:
あ、少ないな…(笑)
リー:
唐突に普段使わないダイス指定されると動揺します。……あら、少ない。
リー:
……きっと大人部の誰かがこっそり抜いたに違いない(笑)
アル:
少ないよせんせー!明日は岩でも降るんじゃなかろうか(笑)
GM:
ふらないよ!!(笑)
リー:
……もしかしたら2通以外が苦情…!!(笑)
アル:
…あぁ(納得)
ラティ:
……(笑)
GM:
と、騎士団への苦情は目に見えて少なくなっている様子。代わりにてんこもりなのが町の人からの意見というか、なんかそんな感じの。
リー:
ふむふむ、どんな意見があるのかな…??
リー:
「………………おかしい。……くじょう、すくない。」よりわけよりわけ。
GM:
「怪盗を名乗る人物から予告状が来ました。毎日来るんでポストがいっぱいになってしまって困っています」とか「怪盗さんが貯金箱に入ってるお金が少ないからと夜中に足していってくれました。いい人だと思います。」とか(どんな)
ラティ:
どうしろと……(笑)
リー:
「………………」怪盗じゃないよ、後半(笑)
GM:
意見書には怪盗という文字が沢山書かれてますな。ナウなヤングにバカウケの様子!(笑)
リー:
「かいとう、はやってる?」と、リーは思った。……えーと、怪盗関連は別にしてより分けよりわけ…(笑)
ラティ:
「のかなぁ……?」
ユズ:
「いい怪盗さんがいるんですね」(前半は)
リー:
たべたいなとおもった(笑)
リー:
<ばかうけ
アル:
「……今度は怪盗が流行ってるのですか……この街は変なものが流行りますねぇ…」(笑)
GM:
煎餅じゃないよ…(笑)>ばかうけ
ラティ:
黒ローブもはやってるしな……(笑)
リー:
……むっしょーに食べたいと…(笑)
アル:
…うん (笑)
GM:
うん、まあ流行りもののセンスはちょっと変わってるかもしれない(笑)
GM(ダイス機能):
えーと、目安箱にはあとは… 1d4+1d4 = 2+1 = 3
リー:
「………………かいとう、ばっかり」一山できた…苦情はまだ2通しかないのに、事件だよー(笑)
GM:
あ、後ろのダイス間違ってる。えーと…
GM(ダイス機能):
1d5 = 4 = 4
ユズ:
すごい増えた…(笑)
GM:
「騎士団のアルさんのファンです。これからも爆破をがんばってください。」とか、「ゴーレムのサフランちゃん、萌え。」とか。(前半PC、後半NPCファンレター)
ユズ:
爆破を応援したらダメだよファンの人…(笑)
アル:
…どんなファンがついたんだ(笑)
ラティ:
まあごーれむファンのは渡してあげよう……(笑)
リー:
爆破欲求のある人が…(笑)
GM:
…全世界発破の会…?(笑)
リー:
どんな会…(笑)
GM:
爆発を愛する人の集まり!(笑)
リー:
「……………………………たいへん、じけん。」苦情の手紙をじー、っと見て(笑)
アル:
「…ふむ、どうやら爆破のなんたるかを判ってらっしゃる方もいるようですね」クイッと(笑)
GM:
…うん、一部ね…(笑)
GM:
まあ苦情をよりわけたり怪盗関連をよりわけたりファンレターを発見したりしていると…NPCはダイスで決めよう。
リー:
「………(ふるふるふる)」分かっちゃ、ダメ(笑)
GM(ダイス機能):
1d5 = 2 = 2
GM:
2で魔王、と。自称魔王のクローバーが会議室にやってきます。
クローバー:
「おお、仕事中か。ご苦労だな」
ラティ:
「なら手伝ってよ」
ぼるちゃん:
「きゅー」ゴクロウダナーという感じで(何)
クローバー:
「あぁ、そのつもりで来たのだ。参謀のエンシェントとやらと団長が呼んでいるぞ。後は余が片付けておくから行くが良い」
ユズ:
あの恐ろしい人か…(笑)
ラティ:
「ああ……」最近怪しさがますます上がってるあの人か……(笑)
GM:
うん…(笑)
アル:
「……あまり気が進みませんが……」前回のトラウマが…(笑)
リー:
「………(ぷるぷる)」あの人怖い!ヤダ!(笑)
ラティ:
「いってきまーす……」気乗りしないが行く(笑)
ユズ:
「わかりました。お願いします」
クローバー:
「さて、では取り掛かるとするか。書類どもよ!覚悟するがいい!」魔王は張り切って雑用を始めた!(笑)
ユズ:
台詞が…(笑)
GM:
魔王たるものセリフから入るよ(笑)
GM:
というわけで皆さんはエンシェントと団長のアッシュに呼び出されました。
ラティ:
うい
リー:
「…………こわい。(ぷるぷる)」………あの人なぁ…(笑)
GM:
2人は城の奥の部屋にいるとのこと。廊下を進んで行くと、「怪盗対策本部」と達筆な字で書かれた張り紙がある部屋に行き当たる(笑)
ラティ:
戒名が……(笑)
ラティ:
「ここ……?」
アル:
「怪盗対策本部……?何気に本格的ですねぇ」
GM:
地域の警察で大きな事件が起きた時風だよ(笑)
ラティ:
うん……(笑)
リー:
「………………………」入りたくないな…(笑)
アル:
「……(コンコン)失礼します」怯えながら入室する(笑)
リー:
「…………(ぷるぷる)」みんなの後ろからこっそり入ろう…(笑)
ユズ:
「失礼します」入ろう…(笑)
エンシェント:
「ココでこう…ドーンと魔法で。」部屋に入ると城内地図の上にコマを広げて作戦会議をしているらしいエンシェントとアッシュが(笑)
ユズ:
わー、城内地図を見ながら言ってはいけない台詞が聞こえてきたぞ(笑)
アル:
「…ドーン?」…何をするつもりだ(笑)
ラティ:
「……?」ぼーどげーむかな……(笑)
アッシュ:
「参謀殿、それでは城が崩れます。…おお、皆来たか。」助かったという顔をしている(笑)
リー:
「…………………(ぷるぷる)」回れ右したい!(笑)
ラティ:
崩れるようなことをするつもりだったようだ……(笑)<なにをするつもり
GM:
うん…(笑)
アッシュ:
「まあ、適当に座ってくれ。」と、人数分ある椅子を勧める(笑)
アル:
「…はい」エンシェントから離れた位置に座る(笑)
ラティ:
適当に座ろう……(笑)
ユズ:
普通に座ろう…椅子になんかあるんじゃとちょっとびびったが(笑)
リー:
「…………………………(こくん)」怖いな……椅子をずーっと後ろに下げて座ろう…(笑)
エンシェント:
「今回集まっテもらったのは、最近増えてイル怪盗の被害にツイテだ」魔法でドーンはダメなのかーて感じでコマを並べ直している(笑)
ラティ:
所々カタカナなのが気になるんですが……気づいてない振りをしよう……(笑)
GM:
そういう人だから…(笑)
アッシュ:
「実はこの城にも怪盗からの予告状が届いてな。宝物庫にある宝を狙っているようなんだ」
リー:
おーちかえりたいよー。ごしゅじんさまー。(笑)
ユズ:
「さっき市民の皆さんの意見にあったいい怪盗さんの話ですね」
GM:
仕事だからがんばりなよ!(笑)
リー:
「おこづかい、ふえる………?」<予告城
ラティ:
ああ、ようやくまともな話になってきた(笑)
ラティ:
「宝……?」
リー:
しごと。……あいて、できるひと、できないひと、いる。(笑)
GM:
そうか…(笑)
アッシュ:
「…宝物庫にある宝と言っても沢山有りすぎて怪盗が狙うものがどれだかわからないんだ」困ったなぁと(笑)
ユズ:
「根こそぎ狙うと言っているわけではないんですか?」
ラティ:
「でも宝物庫を警備すればいい話……ですよね?」
ユズ:
そんなにあるなら1個くらいあげてもいいじゃん(こら)
GM:
一応城の面子とかがあるよ…(笑)
アッシュ:
「うーん、そういうわけではなさそうだな。これが送られてきた予告状なんだが」と、予告状を見せてくれる。
GM:
『今宵12時に宝物庫にある「最も価値のある宝」をいただく。 ええと、隠したりしないでくださいね? 怪盗ゼロ(2代目)』と、几帳面そうな文字で書いてある(笑)
リー:
「………もっともかちのあるたから?なに?」分かってるならそれ警備すればいいんじゃ?
ユズ:
…謙虚な怪盗だな(笑)
ラティ:
「どれが一番高いんです……?」
アッシュ:
「金銭的価値で言うなら宝石類だな。ただ、宝物庫には貴重な書物や珍しいアイテムなどもおさめられている。人によっては宝石よりそっちの方が価値があると見るかもしれない」
エンシェント:
「コウいうトキに限って大人部の人達はバカンスだしねぇ」エンシェント近くの壁にある黒板(年間予定表)には「コーラルベイ騎士団(大人部)親睦旅行会」とか書いてある(笑)
ラティ:
ああー……いないから苦情もないのか(笑)
リー:
「………あー」なるほど。
アル:
…あぁ(笑)
エンシェント:
うん、そう(笑)>苦情なし
ラティ:
というかいなくても2通来るんだな……(笑)
ユズ:
筆不精な人が過去の怒りを掘り起こした(笑)
GM:
あぁ…(笑)
アッシュ:
「多分この怪盗も騎士団の警備が手薄な所を狙って来たのかもしれないが…」普段からザル警備とか言われてるのは秘密だ。
リー:
もしかしたらミスが今頃発覚したとかかもしれない…(笑)
GM:
あぁ…(笑)
リー:
1週間前に掘った落とし穴に落ちたとか。(ダメ)
GM:
掘らないよ…(笑)
ラティ:
「それじゃ……やっぱ全部守る?」
アッシュ:
「そうだな、その方が手っ取り早いかもしれない。」
リー:
「…………ぜんぶ?」たいへんだなぁ、と思った。
アッシュ:
「それにほぼ子どもしかいないからと甘く見られては騎士団の威信に関わる!」普段からないがごとしなのは秘密だ。
ユズ:
「宝物庫って広いんですか?」
ユズ:
大人はいないほうがいいと思う(こら)
GM:
まあいざって時は大人もがんばってくれるよ…多分(笑)
リー:
アルさん、多分近々でっかい所を爆破してしまっても、場所によっては許して貰えると思う(笑)
アッシュ:
「うーん、この城の宝がほぼ全部おさめられているからな…結構広さはあると思う。」
GM:
あ、あとここで全員こころ判定を。
リー(ダイス機能):
えーと、2以下! 1D6 = 2 = 2
GM:
えーと、怪盗ゼロについて知ってるかどうか。そういうのに使えそうな得意があれば使ってOKです。
ユズ(ダイス機能):
3. 1D6 = 4 = 4
ラティ(ダイス機能):
ないので1 1D6 = 4 = 4
リー:
お、成功。……あ、はいな。知識ありそうな得意は無いです(笑)
ラティ:
しっぱい
GM:
はいな(笑)
ユズ:
どーもこころの成功率が確率とあってない気がするんだ(笑)
アル(ダイス機能):
5で 1D6 = 6 = 6
GM:
あれ、リーくんだけか(笑)
リー:
おー、きっとご主人様が大騒ぎしていたに違いない(笑)
GM:
リーくんは知ってるな。随分昔にコーラルベイで名を馳せた大怪盗。漆黒のマントに身を包み、2本の魔剣を持った剣士でもあり。人を傷つけることはしないけど、魔剣を持っている時は無敵の強さ。とか絵本で見たかもしれない(笑)
GM:
2代目、ってのは初めて聞いたと(笑)
リー:
絵本か…(笑)
GM:
うん…(笑)
リー:
「んー。かいとうぜろ……あ! まっくろかいとう、ぜろー??」まっくろくろすけと同レベルに…(こら)
GM:
…うん、まあ色は同じだ…(笑)
リー:
というわけでえほんのないようをせつめいしようとおもう!……えほんのかいとうはおこづかいをふやしてくれましたか?(笑)
GM:
うん、おつかいのお金を落とした子どもにお金を届けてくれたりとかちょっといい話が(笑)
リー:
「えーとえーと、むかしむかし…………むかし。」本文は覚えていないが(笑)
リー:
おー、じゃあほんものかもしれないなぁー。と主観を多めに話しておく!(笑)
ラティ:
「だいかいとう……?」リーくんの伝聞でひらがなになった(笑)
アッシュ:
「私も話には聞いたことはあるな。この予告状に書かれた「2代目」という言葉が気になるが…もしかして怪盗ゼロの弟子か何かか…?」
ユズ:
「やっぱりいい怪盗さんなんですね」
リー:
「うん!おこづかい、くれる。いい。ほんもの、おもう!」
リー:
……なんだこの単語っぷり……(笑)
GM:
単語だね…(笑)
ラティ:
「怪盗は盗むんだから悪人だよ」と主張(笑)
リー:
「でも、おこづかい、くれる。………あれ?かいとう、もの、くれない?」ものくれる人は怪盗じゃない…?(笑)
エンシェント:
「ホントウに怪盗ゼロの縁の者なら騎士団に入っテくれると嬉シイんだが」メンバー増強!と思った(笑)
ユズ:
この人節操ないな…(笑)
GM:
物くれるのはまた違うと…(笑)>怪盗
リー:
「…………(ぶるぶる)」そう言えば今この人も一緒だ…!怖い!(リー は きょうふ を おもいだした。)
アル:
「…いいんですか?怪盗を騎士団にいれて」…といっても魔王もいるけどもな(笑)
リー:
爆破魔もいるよ…(笑)
ユズ:
「そうですね、いい怪盗さんが仲間になってくれると頼もしいです」
アル:
…イロモノ騎士団(笑)
エンシェント:
「面白ケレバ、OKだと」きっぱりと(笑)
ラティ:
「いい怪盗なんているのかな……」
GM:
えぇー(笑)
GM:
まあ怪盗は怪盗ですしな(笑)
ラティ:
そうやって色物ばっかり集めるから見ろ、大人部を。芸達者だけの騎士団になってしまった(笑)
ユズ:
基準が違うな…(笑)<面白い
GM:
あぁ、なるほど!!(笑)>大人部
ユズ:
てかそーか、私たち初期メンバーもそーゆー基準で集められたのか。覚えておこう(笑)
GM:
…何かで騎士団大人部編もやりたいと一瞬思った(なんで)
リー:
大人部が困った人たちの集団の原因は参謀殿………は!(笑)
ラティ:
ということは子供部もそのうちそうなるかもしれないな……(笑)
GM:
えー、初期メンバーは能力基準で真面目に選考されたんだよ、きっと(笑)
アル:
子供部が進化するとああ(大人部)なるのか(笑)
ユズ:
えー、この人がー?(笑)
リー:
……確かに顔から落ちたり爆破魔だったり……(笑)
GM:
…やっぱり基準面白いかもしれない(笑)
ラティ:
顔から落ちても有能だよ……戦闘では……(笑)
GM:
まあそんなわけで怪盗から予告状が来たのでそれを阻止しましょうと(笑)
リー:
……まず参謀殿を否決してから大人部を解散、総選挙というのは…(違う)
GM:
…あぁ…(笑)
GM:
と、丹沙さん、お絵かき出してもらっていいですかー?
ユズ:
おお、いい感じだ(笑)
ラティ:
あ、うい
ラティ:
おお
リー:
うわ、なんか既に書いてある。
ユズ:
いい感じだけど子供の力では罷免できないよ(笑)
GM:
先ほどまで参謀殿がドーン!とかやってた城内図にはこんな感じの略図が書いてありました。
リー:
ち!参謀殿め、なんて強大な敵なんだ…!!(笑)
ラティ:
どこをドーンだったんだろう……(笑)
ユズ:
どの辺をどーんとしようとしてましたかこの人は(笑)
GM:
…味方だよ(笑)>敵
GM:
宝物庫(笑)
ラティ:
怪盗と一緒にお宝も吹き飛ばすよ……(笑)
ユズ:
奪われるより全部壊れるほうが威信落ちるよ…!(笑)
GM:
うん…だから団長が止めたよ…(笑)
アル:
…同じこと考えてたよ…(笑)<宝物庫爆破
リー:
……なんか今まで絶対に越えられない壁を感じてた参謀殿に、絶対に埋まらない溝もまた感じた…(笑)
GM:
アルくん!(笑)
アル:
…てっとりばやいかと…(笑)
リー:
何よりも身内が危険な状況ってなんなんだ…!(笑)
GM:
そうか…(笑)
アッシュ:
「夜まで時間は十分にある。それまでに守りを固めておきたい。」
リー:
「さんぼう、しばる。ある、しばる?」<守りを固める
エンシェント:
「えー、ナゼ?」(笑)
リー:
「ばくは、だめ。」(笑)
ユズ:
「私たちは9人ですよね。それで宝物庫全体をカバーできるでしょうか?」
アッシュ:
「………」参謀殿とかのやりとりを見て胃を痛くした(笑)
ユズ:
リー君やるな、アル君は口にだしてないのに爆破計画(笑)
アル:
…先に封じるか…(笑)<ダメ
リー:
……は!……えーと。いままでもばくはすきだったからやりかねないとおもったんだよ、きっと。(笑)
リー:
……動揺したら変換忘れたよ?(笑)
アッシュ:
「宝物庫は四方を丈夫な壁で覆われている。それに入口は1つしかない。その入口の守りを君達に任せたいと思うんだが」
アル:
ちなみに「…ふむ…それでは…(ごそごそ)…この振動感知爆弾を侵入できる場所すべてにしかけておきますか……この爆弾の近くを通っただけで半径100mは木っ端微塵ですよ?」スバラシイですよね?て感じで(笑)<こんなのを打っていた (笑)
ユズ:
そか、(笑)が変換されてたから違和感感じなかった(笑)
ラティ:
「ああ、入り口さえ通さなければ万全ですねっ!」
ユズ:
…リー君が予知能力を発揮したな…(笑)
アッシュ:
「…そんなもんダメに決まってるだろう!!」(笑)>アル
ユズ:
「…しばっておきますか?」(笑)
エンシェント:
「おー、ヤルね」そういうもんを用意してるとは、と(笑)
アル:
「…何故ボクを見るのです?」(笑)<しばる
リー:
「まど、ない? まっくろかいとう、てつごうし、ぬける。」すごいんだよまっくろかいとうは!と(笑)
ユズ:
「宝物庫を守るためです」(笑)
アル:
参謀とは気があいそうだな!(笑)
エンシェント:
うん、それがスカウトの理由かな…(笑)
リー:
……これからもぞくぞく爆破魔が騎士団に送り込まれるのか…(笑)
アル:
「…だから守るために爆弾を……」(笑)
アッシュ:
「…だからダメだと…」胃がキリキリしている(笑)
ユズ:
「宝物庫という建物を守るためです」(笑)
リー:
「ばくは、だめ。」ダメったらダメ(笑)
アル:
「…く、しかたありませんね」残念だ…と(笑)
アッシュ:
「と、宝物庫に窓はないな。出入りできるのはこの箇所だけだ。」と、入口を。
リー:
「んー……」ほかにまっくろかいとうはなにができたかなぁ、と思った。考えた。でも覚えてなかった(ダメ)
ユズ:
「……壁を爆破して突入してきたりしませんよね?」身近にやりかねない人がいるから心配になった(笑)
GM:
そうか…(笑)>覚えてなかった
リー:
「じゃあ、りー、いりぐち、まもる!」元気良く(笑)>アッシュ
アッシュ:
「先代の怪盗ゼロだったらそういうことはしないだろうな。…2代目はわからない」(笑)>爆破
アッシュ:
「わかった。じゃあ入口は任せたぞ。」元気よく言われたな(笑)>リー
GM:
ということでここでちょいとルール的な説明を行ないます。
リー:
あ、はーい。
GM:
夜12時近くになると、怪盗ゼロが城に侵入してきます。
GM:
騎士団は事前に、地図上の好きな位置にNPCを配置しておくことができます。
GM:
NPCには向き不向きがありまして、適材なNPCをその場所に置いておくと怪盗の能力を1消耗させることができます。
GM:
宝物庫に怪盗が辿り着いた時点で戦闘になります。その際戦闘に参加できるのは宝物庫にいるPCだけです。NPCを置いておいても戦闘には参加できませんし、PCを別の場所に置くと戦闘での人手が減ります。
GM:
説明が不足な気もするけど要するにNPCを置いといて、上手く怪盗とかちあってくれれば怪盗が戦闘の時弱くなりますよ、と(笑)
ユズ:
なんとなくはわかりました(笑)
ユズ:
ちなみにNPCには参謀も含まれて…(笑)
アル:
うぃ(笑)
GM:
参謀は手伝えない…(笑)
リー:
……参謀からは目を離しちゃいけない気がしないでも…(笑)
リー:
……残念だ(笑)
アル:
参謀なら1人でもなんとかできそうな予感が…(笑)
GM:
大人は子どものケンカに手を出しちゃいけないから!(笑)
アル:
…そうか(笑)
ユズ:
国の宝を守るのがいつのまに子供の喧嘩になったんだ(笑)
GM:
なんか周囲が子どもばっかりだから…(笑)
リー:
は、そうだよ。目的は国宝を守ることだよ(笑)<まっくろかいとうに気を取られていた
リー:
えーと。NPCの得意、整理して。……あ。入り口の3カ所、それぞれ何か違う?
GM:
えーと、場所の特性を色分けしました。それぞれ、対応する能力値が高いキャラクターがその場所の適材となります。
GM:
緑が目に痛いな…違う色にしよう(笑)
ラティ:
ふむ……
リー:
以外とたくさん配置場所があるな…(笑)
GM:
配置できる場所は全部で11箇所。1箇所に数人を置いても構いません。
GM:
ただし、怪盗がかちあった場所の分しか、怪盗の能力値は減少しません。
ユズ:
爆破や裏道を使わない限り確実に通るとこに置いたほうがいいかなぁ…?
リー:
んー…まっくろかいとう、どうすすむか、だよね…。
ユズ:
入り口1以外の真ん中にあるやつは普通に進めば通ると思うんだけど…
アル:
ですなぁ、壁の高さは城壁だから高いですよね?
GM:
あ、ですな。結構高さあり!
GM:
とりあえずNPCの能力をまとめよう…出てないのもあった気がする。
ユズ:
ああ、過去ログあさって能力値見つけないといけないのかーって思ってた(笑)
リー:
からだたかい、ほうぶつこまえ、入り口1と宝物庫のあいだ、他、とか……うー。
アル:
壁に穴とかあいてなければ城門は通るでしょう…忍者よろしく壁越えてくるってんなら知らない(笑)
リー:
……勘で能力値推理しなきゃいけないのかと(笑)
ユズ:
怪盗ならやりかねない気もするけどわざ高い人が2人以上いたら配置していいと思う(笑)<城門
ユズ:
あ、壁越えをね(笑)<やりかねない
アル:
うん (笑)
リー:
壁に穴の危険性、身内だね(笑)
リー:
どかーん。こらー。きょうどはどれくらいなのかのきょうみがわきました。とかありかねん…(笑)
アル:
…城は爆破したことはないですよ?(笑)
GM:
あったら困るよ(笑)
アル:
…強度はかりか(笑)
リー:
過去の実績で話されても…(笑)
ユズ:
あー、でも宝物庫破壊の一番の危険分子は参謀やアル君じゃないぞ、今気づいた(笑)
リー:
…………あれ?
GM:
あ、とりあえず能力出します!
GM:
団長:アッシュ 心4技1体4
魔王:クローバー 心1技3体5
魔女:チェリー 心5技1体3
ゴーレム:サフラン 心1技3体5
狩人:コスモス 心1技4体4
ユズ:
ラティさんが中で竜を呼んだりしたら絶対潰れるよ…(笑)
リー:
は…!!(笑)
GM:
あぁ、潰れるよ(笑)
アル:
……あぁ(笑)
ラティ:
あれ、竜ダメ……?(笑)
リー:
無茶!無茶!(笑)
GM:
竜を呼ぶと今回は壁が壊れるなり何らかの形の破壊は起こる(笑)
リー:
こころ:アッシュ、チェリー/わざ:こすもす/からだ:くろーばー、サフランって感じ…?
ラティ:
竜なしだと今回はあんまり役に立たないな……(笑)
ユズ:
わざ5の人いないんだな…(笑)
リー:
……ラティさんも配置、されるとか…(笑)
GM:
うん、実はまだ…(笑)>5
アル:
爆破も封じられてるしな…室内め(笑)
ユズ:
一応団長もからだ高めみたい。
リー:
選ぶ順番で難易度が変わるとは…(笑)
GM:
小規模爆破なら多分大丈夫だよ…(笑)>室内
アル:
了(笑)
リー:
あぁ、なんか胃痛のイメージからからだ弱いと思いこんで…(笑)<団長
GM:
そういうもんだよ!(笑)>選ぶ順番
GM:
うん、まあ胃痛はあるけど(笑)
リー:
3以上を高いと見なすならクローバーもわざ高いんだけど…3は標準だからなぁ。
ユズ:
3以上を高いとみなすならNPC全員からだ高いよ(笑)
リー:
からだ部隊(くろーばー、さふらん(含?団長))は入り口前で確定していいのかな………うわ(笑)
GM:
なんか偏ってるな、確かに…(笑)
リー:
……偶然、だよね?(笑)
GM:
うん、多分(笑)
リー:
入り口前ってか宝物庫真下、と…。
リー:
……てゆーかご主人様魔女のくせにわざよりからだがたかいのか…そりゃしっぱいもくりかえすよ…(笑)
GM:
ふむ、どこに誰配置するか決まったら地図にも書いときますなー
GM:
うん、不器用だろうと…(笑)
ユズ:
魔王とゴーレムが宝物庫前、団長と魔女が中央の部屋、狩人が城門とか?
ユズ:
もしくは剛毅に全員入り口3(いらない)
リー:
……なんでそんな微妙な…(笑)
リー:
あ、あとリー。ユズ案良い、思う!<魔王と〜
GM:
じゃあユズ嬢案で配置でー?
ラティ:
センターラインだけ固めるのか……まあいいんじゃないかなぁ?<いまいち脳が動いていない
アル:
んー、そうですな。ユズ嬢案がベストかも
リー:
中央の部屋と宝物庫前、通らないといけない、気がする…。多分。うん。
GM:
よし、じゃあ書こう…
GM:
魔とかだと魔女とかぶるな…えーと…(笑)
リー:
愛と王で(前者謎)
GM:
愛て…(笑)
アル:
愛…?(笑)
リー:
アイドル?(笑)
GM:
あぁ!(笑)
GM:
愛にしてみた!(笑)
リー:
うわ、愛にされた…(笑)
GM:
まあ位置がわかればいいんだ、位置が…(笑)
リー:
うん…(笑)
GM:
ではこれで準備はOKと。夜までに何かする人はおりますかー?
リー:
じょうかまちのほんやさんでえほんをたちよみする…!(笑)
GM:
いいよ…(笑)
ユズ:
怪盗ゼロの?(笑)
アル:
参謀と爆破について語ってるか…(笑)
リー:
……うん、じゃあまっくろかいとうのこうどうはよしゅうばっちりだ!と思うだけは自由だと思った(ダメっぽい)
リー:
あ、うん。まっくろかいとう、ぜろしりーずを…(笑)
ユズ:
あー、じゃあついてって後ろからみとこう、絵本見てみたい(笑)
GM:
シリーズか…(笑)
リー:
……しりーずを…(笑)
ラティ:
竜呼べないからなー……なんか寂しいのでドライホルンの世話でもしとこう……(笑)
リー:
「おー。まっくろかいとう、すごい!」絵本に見入った(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
じゃあ全員こころで判定を!
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 1 = 1
リー:
きっと実家に変えればご主人様がねだってかってもらったまっくろかいとうぜろしりーずが全巻揃っているに違いない…ああ、おうちかえりたい(笑)
ラティ(ダイス機能):
1 1D6 = 6 = 6
ユズ(ダイス機能):
3 1D6 = 2 = 2
リー(ダイス機能):
2以下。 1D6 = 1 = 1
ユズ:
珍しく成功したな…(笑)
リー:
今日はおかしい。
GM:
アルくんはエンシェントと話しているうちに宝物庫の宝の話になります。
アル:
爆破の話から宝の話か……どんな電波が飛び交ってたんだ(笑)
エンシェント:
「ソウいえばこの城の宝物庫にも魔剣と呼ばれる剣が眠っているそうダガ」
GM:
わからん(笑)
リー:
爆破に耐えうる宝はあるか(どんな話)
アル:
「…魔剣…ですか?……何かいわくつきのモノなのでしょうか?」
アル:
あぁ、また強度の話か…(笑)
リー:
いや、それは火薬の量を増せば……ですがそれではうまく爆破が連鎖せず………とかそういう議論が熱く交わされていたら……嫌だ。
アル:
連鎖か…てくにしゃんだな…(笑)
エンシェント:
「確カ魔物がトリ憑いていテ危険だとカ。まあ封印がされテルらしいから大丈夫じゃナイかな」
GM:
職人だな…(笑)
ラティ:
うまく連鎖させると得点が高かったりするのか……(笑)
ユズ:
そういえばアル君、さっきまでトラウマ持ってたくせに思い切り意気投合してるな…(笑)
アル:
「…ふむ、面白そうなモノですね……」爆破で封印がとけたりしないだろうかと…(笑)
リー:
爆破は何も生まないし何も解決しないよ!(笑)
アル:
三度のメシより爆破が好きですから…(笑)<トラウマ
GM:
そうか…(笑)
GM:
では次、ラティっち行くか(笑)
リー:
トラウマも爆破の絆の前には無に帰すのか…(笑)
ラティ:
何かあるのか……(笑)
アル:
そんなものは些細なものなのです(笑)
GM:
ドライホルンの世話をしに竜小屋へ行ってみると、ぼるちゃんがドライホルンと世間話をしていました。
ラティ:
はっ……何を話してるんだろう。
ぼるちゃん:
「きゅー。」福利厚生がナントカカントカって話を(してない)
ドライホルン:
「がおー。」あにさんも大変ですね。という話を(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー。」景気回復って言うけど実際はどうなんだろうね、という話を(笑)
ドライホルン:
「ぐおがお。」でもデフレなら物価は下がるから購買者にとってはいいんじゃないですか。という話を(経済の話になってる)
ラティ:
柱の影からそーっと覗いている……
GM:
ということで6なので全く関係ない話が聞けた(笑)
ラティ:
うい……何か難しげな話をしてた……(笑)
GM:
うん、経済を憂えてた…(笑)
GM:
では次、絵本組。街の本屋さんに行くと怪盗ゼロの絵本は人気シリーズらしく全巻ちゃんと置いてある(笑)
リー:
おー、わーい(笑)
リー:
じゃあ1巻からどんどん読んでいこう(※良い子はマネしては行けません)
ユズ:
一緒に見てよう…本屋さんの目が怖いね(笑)
GM:
本屋さんは渋い顔をしてるけどまあハタキ攻撃をする程度だと(笑)
リー:
おこられたら「すみません。きしだんのものです。しりょうちょうさできました。」って言えば目安箱の苦情が1通増えておわ…(ダメ)
GM:
…ほんとに増えるよ(笑)
リー:
くじょう。はじめて。こどもぶー。とかで終わりだな、リー(ダメ)
GM:
で、絵本はさすがにシリーズものだけあって絵本といえど情報量はそこそこ。怪盗ゼロは弱きを助け強気を挫く正義の怪盗で、毎回困ってる人を助けたりする。
リー:
おー、すごいなー。おとなぶ、たいじー(※されてる)
GM:
されてるのか!(笑)
リー:
されてる!(笑)
GM:
で、ゼロが持っている2本の魔剣(名前はプラスとマイナス)は持ってる人の能力を増強するらしい。ルール的に言えば能力値が上がる(笑)
ユズ:
大人部、強きなんだぁ(笑)
GM:
今回の名前は計算機を見てて決まりました。(仕事中に)
リー:
ぜいきんをつかってえんかいをするきしだんおとなぶに、せいぎのかいとうぜろがたちはだかった! ぜろはこっかけんりょくにもくじけない!とかそんなはなし。
GM:
…そうか…(笑)
リー:
……当時は大人部じゃないかもしれない(笑)
GM:
若者部とかか…(笑)
ユズ:
子供部がなかっただろうからただの騎士団じゃないの?(笑)
ユズ:
もしくは芸人団(笑)
GM:
芸人団じゃないよ…(笑)
リー:
騎士ですらない…(笑)
リー:
「まけん。ぷらす、まいなす。かっこいいなー。」いいなー、りーもほしいな!(笑)
GM:
まあ重要情報としてはそんなところ。売れてる絵本だから機密事項とかそういうわけではないな(笑)
リー:
うん、はいな…てゆーか何故魔剣の名前まで知ってるだろう、作者。(笑)
GM:
作者が引退した怪盗ゼロだから(今決まった)
リー:
「(全巻読み切って満足して)ゆず、かえる?」
ラティ:
だいぶ脚色が入ってそうだな……(笑)
リー:
今魔剣の名前よりよっぽど重大な情報がさらっと…(笑)
GM:
うん、昔は「あぁ、またあのコソドロが出たのか」程度だったかもしれない…(笑)>脚色
ユズ:
「そうですね、帰りましょう」満足満足(笑)
リー:
しょうがないから引退して自分でびっくにしたのか…(笑)
GM:
かもしれない…(笑)
リー:
じゃあリーは店員さんの痛い視線を背に受けながら(何もきづかず)満足げにお城にかえる!よーし、ほかくじゅんびー。
GM:
はいな…店員さんはブラックリストに騎士団の子供の名を書き加えたという(笑)
リー:
あー。ぶらっくりすとにのった…(笑)
GM:
まあブラックリストに載ったとこで夜の部に行きますか(笑)
ラティ:
うい
GM:
夜になって配置につく前にエンシェントが耳に引っ掛ける装飾品のようなものを皆に渡してくれます。現代のもので言うとイヤホンみたいの。
リー:
……みみ、とくしゅおんぱ、びー、どかーん?(待って)
GM:
ちがうよ(笑)
リー:
ならいい(笑)
エンシェント:
「コレで他の場所の団員トモ連絡ガ取れるハズだ。」まあ通信機みたいの(笑)
ラティ:
急にうにゅうにゅって動いて耳から脳みそに侵入しないかびくびくしながらつけてみよう……(笑)
アル:
「…なるほど」きゅっとはめる
ユズ:
恐ろしい事言わないでくれると嬉しい(笑)
リー:
「…………」こわいなぁ、知らない間に埋め込まれた(なんてことないといい)脳内チップが爆破とかは無くても…(笑)
GM:
そんな恐ろしいものじゃないよ…(笑)
アル:
…オソロシイナ(笑)
リー:
りー、あるがぶじなら、つける(笑)
GM:
無事だよ(笑)
アル:
…様子見か(笑)
リー:
じゃあつける。(笑)
リー:
さんぼうこわい…!まんじゅうとちがって、本気で怖い…!(笑)
GM:
そうか…(笑)
リー:
うん、まんじゅうとさんぼうは結構語感が似てるなと思った(似てても)
GM:
うん…(笑)
アッシュ:
「皆、聞こえるか?これより怪盗ゼロを迎え撃つ。くれぐれも無理はせず、危なくなったら退避してくれ。」
リー:
「うん、わかった! がんばる!」そしてつかまえてなかまにする(笑)
ラティ:
「はーい」ドライホルン呼べないし本気で危なそうなら逃げよう(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
では順番に行こう。まずは城門・城壁の所。
GM(ダイス機能):
1〜5:城門から 6:意表をついて城壁から。 1d6 = 3 = 3
リー:
……
リー:
6あったのか…(笑)
GM:
だってオチがあったほうが…(笑)
ユズ:
1/6で登ったのか…(笑)
ユズ:
しかもさっちゃんだしな、実質1/3くらいで(こら)
GM:
PCが暇じゃもったいないから順にダイスを振ってもらおう。ラティ嬢、コスモスの技(5)で判定してくださいな!
ラティ:
うい
GM:
そうか…(笑)>1/3
ラティ:
コスモスコスモス……クラスで覚えてるから名前だと誰か出るのに時間かかるな−……と(笑)
ラティ(ダイス機能):
てい 1D6 = 1 = 1
ラティ:
おお
リー:
…おお、すごい(笑)
GM:
おお、ちょっと待ってね、能力減らす(笑)
GM(ダイス機能):
12心34技56体 1d6 = 3 = 3
ラティ:
すごいぞ、前回出たばかりなのに名前が出てこなかった田舎育ちの狩人(笑)
GM:
うん、キャラは薄いから…(笑)
コスモス:
「よっし、捕まえ……あぁ!突破されたべさ!!」と、通信が聞こえてきた(笑)
リー:
いや、田舎の民だからこそ今突然通信でギャルっぽくなってる危険が……あぁ、変わらない(笑)
ラティ:
ああー……(笑)
GM:
うん、(コスモス的)ふつー(笑)
GM(ダイス機能):
次は入口。左から12,34,56で。 1d6 = 2 = 2
GM:
…誰もいないんだな、入口2(笑)
リー:
……うん、戦力を中心に集中させた…(笑)
チェリー:
「ちょっとー、突破されたって聞こえたけど、こっちには来ないんだけどー?」暇そうな声が聞こえた(笑)
リー:
「ごしゅじんさま。こっちもこないー」当然(笑)
チェリー:
「当たり前でしょ、こっちにも来てないんだから」きっぱり、と(笑)
リー:
「おこられた!!」(笑)
GM:
後方に出たけど…2人気付くかな…こころで判定してもらうか(笑)
GM:
アルくん、ユズ嬢、団長の心(4)とチェリーの心(5)でそれぞれ判定してみてください!
アル:
うぃー
アル(ダイス機能):
団長4 1D6 = 3 = 3
ユズ(ダイス機能):
チェリー 1D6 = 3 = 3
アッシュ:
「もしや違うルートで侵入しているのか…む、そこか!発見したぞ!」団長もチェリーも気付いた!
チェリー:
「きゃー、こわーい。アッシュちゃん、がんばってねぇー」チェリーは応援した。(やる気なし)
リー:
……ごしゅじんさま…(笑)
GM:
非力な女子だよ(笑)
GM:
アルくん、ユズ嬢、さっきと同じ数値で判定してみてください。どっちかが成功すればOK。
アル:
うぃっす
アル(ダイス機能):
4で 1D6 = 4 = 4
ユズ(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
GM:
団長が成功したからおっけか(笑)能力値減らします!
GM:
あ、2人ともか(笑)
GM(ダイス機能):
心技体で。 1d6 = 6 = 6
GM:
体減り、と。
ユズ:
同じ場所にいると成功率が上がるだけなのか…入れ違う危険を冒してもばらけさせたほうがよかったかな(笑)
GM:
うん、まあ箇所を増やしても通る数はそんなに変わらないから…(笑)
ラティ:
来ない率考えたら似たようなもんかと……(笑)
GM:
で、今度はクローバーとサフラン組の所から通信が入るな。
クローバー:
「はーっはっはっは、現れたな、怪盗とやら!宝が欲しくば余を倒してみるがよい!…何か久々に魔王らしいセリフを言った気がするぞ、余は。」
リー:
「さっき、いってた。」書類に向かって(笑)
ラティ:
まあ内容考えなきゃ魔王らしそうなセリフはよく言ってるけどね……(笑)
クローバー:
うん、本格的なのは久しぶりだなと…(笑)
サフラン:
「無理にでも進むというのであれば、あなたを排除します。」
ラティ:
ちゃんと建物壊さないようにって言っておいたのかな……ちょっと不安(笑)<サフラン
GM:
多分大丈夫だよ…95%くらいは(笑)
GM:
と、怪盗を名乗る人物が何か話してるのか、通信から少し声が聞き取れます。
ラティ:
そうか……微妙だな……(笑)
GM:
「ええい、どうして今日に限ってこんなに邪魔が入るんだ!」
ラティ:
予告状なんか送るからだよ……(笑)
GM:
うん、まあ…(笑)
GM:
とりあえずは次…リーくんとラティ嬢。判定値5で判定を!
ラティ:
あ、うい。もう1周したのか(笑)
GM:
うん、した(笑)
ラティ(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
ラティ:
わ、また。
リー(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
リー:
あ(笑)
リー:
こわれないといいよ…(笑)
ラティ:
うん……(笑)
GM:
えーと、順で言うとクローバーかな…Fった(笑)
クローバー:
「まあ良い、覚悟しろ!…ふぎゃっ!」どてん、という転んだ音が聞こえた(笑)
ラティ:
あー……せっかくセリフはかっこよく言えたのに……(笑)
サフラン:
「ここから先は通しませ…大丈夫ですか?」サフランも気を取られたようだ(笑)
GM:
まあ能力値は無事減る(笑)
GM(ダイス機能):
1d6 = 4 = 4
GM:
上手いことメインのわざが減るな…(笑)
リー:
おお、どうやらやや楽そうだ(笑)
GM:
と、クローバーに気を取られているうちに怪盗は突破した様子。みんなのいる宝物庫の扉が開かれます。
リー:
「……お。きた。」わーい、かっこいいかなー。かっこいいかなー。捕まえたらまずサイン貰おう!(笑)
ラティ:
怪盗って正面からきていいのか……という疑問がふと浮かんだ(笑)
GM:
だって他から入れなかったんだもん(笑)
ラティ:
まあね……(笑
リー:
地下からとか…(無理)
怪盗ゼロ:
「君達で最後か。この宝物庫に眠る魔剣をいただきに来た。怪我をしたくなかったら大人しく渡してもらおうか!」
ラティ:
「……これじゃ怪盗じゃなくて強盗だね」こそこそ
GM:
と、怪盗は絵本などで仕入れた情報通り黒いマントを着ている。ついでに顔には顔半分が隠れるくらいの仮面。声や背丈から皆と同じくらいの歳だとわかるかも。
リー:
ふむふむ。……あれ、まけん?
ゼロ:
「…だってだって、ここの宝物庫は壁も厚いし窓もないし…」つっこまれるとうろたえる(笑)
アル:
「…魔剣……ふむ、参謀が言っていた剣のことですかねぇ……」
リー:
「まけん……ない?」まっくろかいとうのトレードマークかどうかは知らないが標準装備なんじゃぁ?と思った(笑)
GM:
と、書き忘れたけど魔剣は持ってる。背中に背負ってる(笑)
リー:
ああ、はいな。魔剣を頂きに来たから今無いのかと(笑)
GM:
あぁ、うん、三本目…(笑)
ラティ:
予備か……(笑)
リー:
三刀流か…くわえるのか…(笑)
ラティ:
ああ……(笑)
GM:
別にいっぺんに使わないよ…(笑)
アル:
あぁ…名前も似てるし…(笑)
GM:
あぁ、そういや(笑)
リー:
あぁ、似てる…(笑)<名前
ラティ:
確かに……(笑)
ゼロ:
「その魔剣を持って帰らないといけないんだ。力づくでも渡してもらう!」
GM:
ということで時間短縮進行で戦闘に入ります!
ラティ:
ういー
アル:
うぃ
リー:
はいな!
ユズ:
はい。
GM:
敵からだからこっちから。魔剣で攻撃力を下げて攻撃します!全員に!
GM(ダイス機能):
わざで3。 4d6 = (1+2+6+6) = 15
GM:
ラティっちとアルくんに!
ラティ:
くっ……こういうとこだといろいろ制限されて難しいのに……(笑)
アル(ダイス機能):
心眼でよけ 5 1D6 = 1 = 1
アル:
「…ふ…」クイッと(笑)
GM:
心眼すごいな…(笑)
ラティ:
とりあえず壁蹴って三角跳びで……
ラティ(ダイス機能):
超ジャンプ5 1D6 = 5 = 5
ラティ:
うわこわ。
GM:
では次、PC側どうぞ!
ラティ:
ネタがないんだからもう来るな……(笑)
GM:
言われても…(笑)
ラティ:
竜騎士はドラゴンがいてなんぼなんだよ……(笑)
ラティ:
いちおう持ってる練習用槍でついてみよう。
GM:
呼ぼうと思えば呼べるよ!一応!(笑)
GM:
どぞ!
ラティ(ダイス機能):
あ、得意だ。5。 1D6 = 2 = 2
GM:
えーと、超ジャンプで。4。
ゼロ(ダイス機能):
1d6 = 5 = 5
ラティ:
ここに呼ぶくらいなら一回逃げて外で出待ちするよ……(笑)
ゼロ:
あ、あたった。攻撃力は?
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
……書いてないな。どれくらいだろう?
GM:
鈍器だと1、とくいだと増えるんだよな…ちょっと待って(笑)
GM:
+2で3か。えーと、攻撃をするとマントで防がれたようにみえた。でもぴよぴよ。
ラティ:
ふむふむ……かいとこ。<3
GM:
他の方どうぞ!
リー:
えーと、リーは怪力を2回ほど!ぼこすこと!
GM:
どんとこい!
リー(ダイス機能):
5以下*2ー。 2D6 = (5+2) = 7
リー:
あたりそう!
GM(ダイス機能):
超ジャンプで!4! 1d6 = 2 = 2
GM:
あ、−2だ。でも成功(笑)
GM:
アルくんとユズ嬢どうぞ!
アル:
室内だとネタが思い浮かばないな…(笑)
GM:
まあどうにか…(笑)
アル:
えっと、錬金術で足元から槍を練成する(ハガレンのアレ)
GM:
どぞ!
アル(ダイス機能):
「槍よ!(パン!)」と 5 1D6 = 2 = 2
ゼロ(ダイス機能):
超ジャンプかな…4−2! 1d6 = 4 = 4
ゼロ:
あ、あたり!
リー:
パン!だ…(笑)
アル:
お約束で手合わせないと練成できないから…(笑)
ゼロ:
槍って何相当だ…ナイフか(笑)
GM:
まあ3だな。本来刃物だとぐっさり刺さるはずですがまたマントで攻撃が防がれた気がした。でも倒れるな(笑)
ユズ:
おー、助かった…いい怪盗さんを殺しちゃだめだけど床を巻き込むと宝物庫が壊れるから困ってた(笑)
GM:
あぁ…(笑)
リー:
よし、ほかくほかくー(笑)
ゼロ:
「くっ…強いな!今日の所は退こう。さらばだ、騎士団の諸君!」と、言って退こうとした所でがすっと段差に足を引っ掛けてすっころぶよ(笑)
GM:
転んだ拍子に仮面が取れてしまいます。仮面が取れると急におろおろと(笑)
リー:
「………あ。」(笑)
ラティ:
おお、仮面確保確保……(笑)
ゼロ:
「(べしっ)…あぁ!仮面が!アレがないと…アレがないとダメなんだー!!」おろおろとメガネを失くしたメガネっ子のようにうろたえてるよ!(メガネ相当)
アル:
「…ふむ…これをお探しですか?」とおもむろに鼻めがねを…(笑)
ゼロ:
「あぁ、コレコレ。…じゃないよ!明らかに違うよ!!」叩き捨てた!(笑)
アル:
「…あー」(笑)
リー:
「……………」かっこよくない(笑)
ユズ:
ノリつっこみか…(笑)
ゼロ:
うん…(笑)
ラティ:
「さあ、これを返してほしくば……えーと、どうするんだろ?」
アル:
「ふむ、参謀殿が騎士団にと言っていたのでとりあえず大人しくつかまっていただいて、そのあとは参謀殿に引渡しということで」(笑)
ユズ:
「騎士団に入ってください?」
リー:
……本気で三回回ってワンを口走りかけたな…(笑)
GM:
やらないよ…(笑)
リー:
「さんぼう、わたす?」
ユズ:
いつからそんな女王キャラに(笑)
ラティ:
「ああー」
アル:
「というわけで、返して欲しくばお縄につくといいですよ」(笑)
ゼロ:
「うう、ごめんなさい…仮面がないとダメなんです…返してくださいー(泣)」というわけでべそべそしつつ怪盗2代目はお縄についた(笑)
アル:
よっぽど仮面が大事なんだな・(笑)
ゼロ:
超★人見知りだから(笑)
ラティ:
仮面は……どうしたらいいのかわからないのでとりあえずもっとこう。返したとたん逃げられたら怒られそうだしな(笑)
アル:
…人見知りか…(笑)
GM:
じゃあアイテムとしてでも書いといて…(笑)>仮面
リー:
とりあえず参謀殿に渡せば良いようにしてくれるかもしれない…?(笑)<仮面
ラティ:
あ、うい……まあ返してやりなさいっていわれたら返す……(笑)
GM:
はいな…(笑)
ユズ:
自爆装置をつけて逆らったら殺す、とか(笑)<よいように
ラティ:
アイテム欄……「ゼロの仮面」。どこかの推理小説のタイトルみたいだ。
GM:
おそろしいところだな騎士団…(笑)>逆らったら
GM:
そうか…(笑)
GM:
ではそんなわけで皆さんは怪盗ゼロ(2代目)を無事確保することができました。
リー:
近い内に1代目のサインを貰おうと思った!(笑)
GM:
後日談として、参謀殿が詰問…じゃなくて、優しく尋問した所、少年の本当の名前はライト。巷で噂の事件は、2代目ゼロとして1代目から言い渡された試練の数々だったそうで。
ラティ:
1代目は怪盗としてはどうだったかわからないけど、絵本作家としてはそこそこ売れてそうだしな……(笑)
GM:
うん…まあ(笑)
ユズ:
郵便受けを埋まらせたり貯金箱の補充がか…(笑)
リー:
きっと予告状の出し方は何度も追試を受けたんだよ…?(笑)
ユズ:
たぶんその優しく尋問、ごうもんってルビついてるな(笑)
リー:
……ああ、素で拷問って読んでた…じんもん、か(笑)
GM:
ただ、予告状をうっかり同じ家にばっかり送っちゃったり、貯金箱を盗もうとしてあまりの中身の少なさにかわいそうになって中身を逆に足してきてしまったりして、とうとう怒られて城に忍び込んで剣を持って来れなければ帰ってくるなと怒られたらしい。
GM:
…尋問だよ(笑)
ライト:
「そんなわけなんで…ごめんなさい。このまま家に帰ったら怒られますし…良かったら騎士団に置いてください」というわけで騎士団はおろおろと頼まれた(笑)
ラティ:
「私はかまわないんだけど……」(笑)
リー:
「………………一代目、サイン…」家に帰らなったら貰えないじゃん…(笑)
GM:
うん…(笑)
リー:
帰らなかったら、と。
アル:
「参謀殿がスカウトしたならいいんじゃないですか?」(笑)
ユズ:
「2代目さんからもらうのはどうですか? もう少ししたら大怪盗になるかもしれませんよ」(笑)
リー:
「えー。かっこよくない」(笑)
ライト:
「…ご、ごめんなさい。これからはもっとがんばります…」(笑)
リー:
「……ほら。」(笑)
GM:
ということで騎士団に新しい仲間が加わりました。この辺で今回のシナリオはしめておこうと思います!
GM:
おつかれさまでした!
ユズ:
おつかれさまでした。
アル:
おつかれさまでしたー
リー:
おつかれさまでした。
ラティ:
ういー。……仲間になったなら仮面返しておこう(笑)
ラティ:
おつかれさまでした
GM:
はいな…(笑)
リー:
こっそりまれかさんだいすきなおとこのこをおもいだしましたよ。(笑)
GM:
あぁ…そういえばそれ系だな…(笑)
ユズ:
しかしこのシナリオ怪盗最後に回してたらどうなってたんだろう(笑)
リー:
怪盗とか気が弱いとか…(笑)
GM:
楽でしょうがない(笑)>この
ユズ:
総勢22人で迎え撃つ、か(笑)
GM:
うん、そういえば…(笑)>怪盗とか
リー:
……恐ろしい…(笑)
GM:
あ、あと給料判定と次回予定だけ決めさせてください!
リー:
あ、はいな!
GM:
給料判定は1d6*10かな…リーくんは1d6で振ると楽だよ(笑)
リー:
……は(笑)
リー(ダイス機能):
1D6 = 2 = 2
ユズ:
あれ、17人しかいないな…どっから出てきた22(笑)
ラティ(ダイス機能):
1D6*10 = 3*10 = 30
リー:
2G!……えーと18G搾取された(笑)
ユズ(ダイス機能):
1D6*10 = 5*10 = 50
アル(ダイス機能):
1D6*10 = 5*10 = 50
ラティ:
30の1割実家に送って、と……
GM:
あれ、話数とか…?(笑)>22
GM:
お金の使いどころもあとで考えよう…
ユズ:
自分でもよくわかんないや…適当に思いついた数字言ったらダメだな(当たり前)
GM:
そうか…(笑)
ユズ:
シナリオは決めないの? まあそれも先でいいかもしれないが(笑)
GM:
あ、そうだそうだ、次々回シナリオも!
ユズ:
まあ前回の流れからして魔コンプリートのために魔物使いなんじゃないかとは思う(笑)
ラティ:
ああ……(笑)
さのや:
各自意見を出してもらって複数の時はダイスで決定で…(笑)
緋月:
うん、まぁ私も魔コンプリートはしたい…(笑)
らぐな:
異議はない (笑)
さのや:
あぁ、じゃあ魔物使いで?(笑)
鳴海:
使い魔、魔王、魔女、魔術師、魔物使いで魔レンジャーの完成(いらない)
丹沙:
うい
さのや:
魔レンジャーって…(笑)
鳴海:
5人いるから…(笑)
緋月:
ご主人様が魔ピンクで…魔王が魔レッド(表向き)…?
さのや:
うん…(笑)>5
さのや:
性格もそれっぽくしないといけない気がしてくるよ…(笑)
丹沙:
……(笑)
鳴海:
ひらがな、尊大、おねーさんが揃ってるのか今のところ(待とう)
さのや:
すごいバラバラなレンジャーになりそうだな…(笑)
緋月:
個人的には魔術師はブルーな印象が(何故)
さのや:
あぁ、自分も(笑)
鳴海:
私も…(笑)
さのや:
と、本日決めることなどは以上ですな!
緋月:
そうすると魔物使いがみどりで縁の下の力持ちタイプ、リーが魔イエローでダメ系キャラ…と。あ、あとカレー好き(どうでもいい)
緋月:
はいな!
緋月:
別に魔レンジャーの配色は今決めなくても良いはなしですものな(今後決める必要もない話)
丹沙:
あ、うい
さのや:
…うん、まあ…決めたら決めたで楽しいかもしれないけど(笑)
緋月:
うん、そのうちやりたい(やるな)
さのや:
はいな…(笑)
緋月:
「まれんじゃー、さんじょう!まいえろー。」とかいいたい(言っても)
さのや:
言ってもいいよ…(笑)
●次回予告
氷結洞窟の大魔術師から来た、騎士団への手紙。
それは弟子の入団を依頼するものだった。
しかしその頃、氷結洞窟の奥では異変が…
次回「氷結洞窟の魔術師」
同時開催:カキ氷の会。
SEO
掲示板
[PR]
爆速!無料ブログ
無料ホームページ開設
無料ライブ放送