GM:
元気全開ファンタジー版第7話「氷結洞窟の魔術師」を開始します。よろしくお願いします!
ラティ:
よろしくおねがいします
ユズ:
よろしくお願いします。
アル:
よろしくおねがいしまーす
リー:
よろしくお願いします。
GM:
いつもの業務(会議室いろいろ)を切れるなと思ったけどきると今度は短くなりすぎそうだからちゃんとやろう…(笑)
ラティ:
まあお約束だから……(笑)
GM:
うぃっす、うっかりな人がうっかりだったりくらいにお約束か…(笑)
GM:
というわけで前回怪盗を捕獲したり前々回行方不明の人を発見したり、最近騎士団(子ども部)は大活躍!知名度も上がり、いろいろな手紙が届くようになりました。
GM:
大人部は、低カロリー&低活躍。(※働かない)
リー:
むしろ動かなければ良いと思うよ(こら)<大人部働かない
GM:
…そか…(笑)
ユズ:
じゃあ何のためにいるのさ(笑)
ラティ:
活躍が低い分だけ食事の量減らせるならもうちょっと働くだろうな(笑)<低カロリー
ラティ:
町に放すと危険だから(笑)<何のため
GM:
有事の為にいるんだろう、きっと…たぶん…おそらく(笑)
ユズ:
隔離か…(笑)
アル:
なるほど(笑)
GM:
ということで、今日も今日とて会議室で目安箱のおたよりをより分ける皆さんの前にはどさどさどさっと山のような手紙が積み上げられております。
GM:
最近はいろいろお仕事を頼まれるようになったので皆さん(PC)の他はお仕事にいっております。
ラティ:
「お手紙が増えるのっていいことなんだろうけど……仕分けが大変だね」
GM:
えーと、苦情はみんなのおかげでだいぶ減った。ラティ嬢、1D10振ってみてくださいな!
ラティ(ダイス機能):
1D10 = 9 = 9
GM:
…あれ、前よりは増えた(笑)
ラティ:
あれ……(笑)
リー:
大人部が動いてると見た(見ても)
GM:
…うん、慰安旅行もおわって動いたか…(笑)
GM(ダイス機能):
あとはー…1234PC宛、56NPC宛。 1d6 = 4 = 4
GM:
「騎士団のリーさんへ。私も怪盗ゼロの絵本が大好きです。今度お話ししませんか?」とかファンレターが届いてた!
リー:
おお、でもリーっていうよりゼロへのファンレターだと思った!(笑)
GM:
うん…まあ絵本友達(笑)
リー:
「……てがみ。」とかいにでてから、はじめての、おともだち?(笑)
GM:
良かったね!(笑)
ラティ:
お友達になりたかったらお返事書かないと(笑)
リー:
うん、えほんともだちひゃくにんできたらいいなとおもうよ!(笑)
GM:
ゆめはでっかいな…(笑)
リー:
は、がんばろう…(笑)<へんじ
GM:
さてさて、意見、苦情、ファンレター、質問(?)などをより分けていると、団長のアッシュが1通の手紙を持って部屋に入ってきますよ。
アッシュ:
「みんな、ちょっと手を休めて聞いてほしい。うちの騎士団宛てに手紙が来たんだ。」と、手紙を見せます。白い封筒に蝋で封がしてある。
ユズ:
手紙ならここにもいっぱい(違う)
ラティ:
「なんかいつものと違って物々しい感じ……?」
GM:
うん、まあ目安箱のとはちょっと違う(笑)
GM:
正式な文書、って感じかな。ちょっと手紙オーラが違う(どんな)
GM:
宛先には「コーラルベイ騎士団子ども部御中」とか書いてある(笑)
リー:
「すごい、てがみ。」ふつうのてがみじゃないなぁとおもった!みよー(笑)
ラティ:
うん、まあ……(笑)
アッシュ:
「うちの部署に直接来る手紙も珍しいんだが…まあ、見てくれないか。」
リー:
「うん、みる!」げんきよく!
GM:
じゃ、見た!えーと、中身には丁寧な字で書かれた手紙が入っております。
ラティ:
はっ。達筆!?(笑)
リー:
よめる??(笑)
GM:
いや、子どもにも優しい読みやすい字(笑)
リー:
かんじはありますか(笑)
ラティ:
ああ、ならOK(笑)
GM:
ある!まあ子供向けに優しい字が多いっぽい(笑)>漢字
GM:
えーと、内容は…一通り打つか。
リー:
うん、まぁよめなかったらよめないーとかいえばだんちょうがよんでくれる、はず(笑)
GM:
おうよ…(笑)
GM:
「コーラルベイ騎士団のみなさん、はじめまして。
わたしは北の氷結洞窟に住む魔術師で、シリウスと申します。
皆さんの活躍を聞いてぜひお願いしたいことがあるのですが、
一度わたしの住む洞窟に来ていただけないでしょうか?
お願いしたいこととは、わたしの弟子のことなのです。
優秀ではあるのですが、少々問題がありまして…
よろしければ、皆さんの騎士団で少しの間だけ弟子を
預かっていただけないでしょうか?
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。」
ラティ:
おお、長い。
GM:
ちょっと長いけど簡略化すると上記のようなことが書かれてた!
ユズ:
問題児を預かれと…(笑)
ラティ:
確かにそう読めるな……(笑)
GM:
実際は難しい字はひらがなになってると思うといい…うん(笑)
リー:
「おあずかりー?」とりひきさきのごちゃくなんー?(何が)
ラティ:
「氷結洞窟って……?」
GM:
氷結洞窟を知ってるかどうかはこころで判定で!
リー(ダイス機能):
ふろう。こころは2! 1D6 = 6 = 6
ラティ(ダイス機能):
こころ1 1D6 = 1 = 1
ユズ(ダイス機能):
3 1D6 = 4 = 4
ラティ:
わ。
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 5 = 5
ユズ:
絶対私のこころの成功率おかしいよっ!(笑)
リー:
「こおりむすびどうくつ……??」しらん、んなところ(笑)
ユズ:
絶対1/2とは思えない…(笑)
リー:
よく4だしてるよね…(笑)
GM:
リーくんはカキ氷食べ放題の洞窟だろうと思った。ユズ嬢は聞いたことあるような気がしたけど思い出せなかった(笑)
リー:
はいな…くいものか(笑)
ユズ:
「なんとなく涼しそうな名前ですね」(笑)
GM:
成功した二人は、コーラルベイの城下町の北にしばらく行ったとこにある洞窟だと思い出せるかな。
リー:
「あ!かきごおりー?? しろっぷ、もってく?」いちごとめろんはひっすだな!と思った(思っても)
リー:
きっとかためたかきごおりがたくさんあるにちがいない。たのしみたのしみ。
GM:
中は1年中冬のように寒くて、昔から魔術師が修行をする場所として使われてる。
ラティ:
「あー、あー、あの寒いとこかー」
アル:
「…街から北にしばらくいったとこにあるやつですね」
GM:
あ、あと、こころ判定をもう一度お願いいたす!魔術師の名前を知ってるかについて!
リー:
「いく?? だんちょう。しろっぷ、おやつにはいる?」りゅっくのなかにしろっぷをつめようと…(笑)
ラティ(ダイス機能):
1 1D6 = 3 = 3
リー:
はいな!
アル(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
ユズ(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
リー(ダイス機能):
2− 1D6 = 2 = 2
ラティ:
まあ普通無理だ(笑)
アル:
5で
リー:
あ、せいこうした(笑)
ユズ:
…もうこころに期待しない(笑)
リー:
……ゆずっち、がんば(笑)
アッシュ:
「…はぁ…別にシロップを持っていくのはかまわないが…」(笑)
GM:
…なんかこころの成功率変だね、ユズ嬢…(笑)
リー:
「うん、いちご、めろん!」ぐいぐいぎゅーぎゅー(笑)
GM:
と、成功した人は魔術師シリウスという名前に聞き覚えがあります。
GM:
大魔術師とも言われる天才で、現在は氷結洞窟で弟子を取ってる。結構な有名人なので顔とかも知ってるかもしれない。
リー:
「しりうす。かきごおり、すきなのかー」とおもった(おもっても)
GM:
…ちがうよ…(笑)
リー:
たぶんごしゅじんさま(もしくはそのおや)つながりだろうなぁ…(笑)<どうくつしらない、まじゅつししってる
GM:
優しそうな感じの長髪美形で女性(奥様とか)に大人気。に公式プロフィールでは歳は28歳、好きな飴はいちごミルク。(どうでもいい情報)
アル:
…そんな情報まであるのか(笑)
リー:
いちごみるく、りーもすき。(笑)
リー:
きっとふぁんれたーにいちごみるくをいれるのがふぁんのるーるなんだよ(どうでもいい)
GM:
なんか公式魔術師ブック2005年版とかあるんだよ、きっと…(笑)
GM:
…そうか…(笑)
ユズ:
厚みがある程度を越えると定形外に(まとう)
GM:
あぁ、なるね…自分も一度失敗した(笑)
アッシュ:
「手紙によると、大魔術師の弟子が騎士団に入団するかもしれないということだな。…結構おおごとだな」どうしよう、胃が痛くなるなぁ、と(笑)
リー:
「とりあつかいちゅういー?」そんなはんこがあったなぁ…(笑)
ラティ:
「大魔術師が入るわけじゃないし大丈夫じゃないかな」
アッシュ:
「そ、そうだな…と、とりあえず皆には氷結洞窟に向かってもらいたい。他の団員の皆は仕事をしているが、1人くらいなら連れていっても大丈夫だろう」ということで今回もNPCは1人まで連れていけます。
アッシュ:
「く、くれぐれも失礼のないようにな!」団長は大物に弱かった!(笑)
ラティ:
「はーい」
ユズ:
権力の犬め(こら)
GM:
だって有名人だよ…(笑)
リー:
どうせならつれてくたのしそうなひとがいいよね…けんかうるとかばくはするとかだいまじゅつしふぁんとか(笑)
GM:
…うん…まあてきとに選んで(笑)
GM:
連れてかなくても、まあ大丈夫(笑)
ユズ:
個人的にはいつものように新キャラを連れてくといいと思うけど…(笑)
アル:
氷だから火をつかえるのがいいかなと思ったけども、いたかな…と(笑)
ユズ:
とりあえず魔王は連れてくと粗相がありそうだからやめたほうがいいと思う(笑)
リー:
うん、にだいめ…(笑)
ラティ:
魔女と魔術師は相性悪そうだなぁ……
リー:
だんちょうとかたのしそうだよ、へこへこしそう(※ダメ)
ラティ:
ああ……(笑)
GM:
…胃を痛くするよ(笑)
ユズ:
アルさんの爆発は火に入らないかな(※PC)
GM:
と、炎系はアルくんは使えると思うけど他は多分いない…?魔女は魔法使えはするけど、非攻撃系だ(笑)
ユズ:
あ、あと………名前忘れたな(こら)、竜のブレス(笑)
アル:
うん、PC(笑)あぁぁ、爆破もブレスもあるのか(笑)
リー:
ああ、らてぃちょんのぺっと……えーと、今回どうくつだから…(笑)
GM:
あぁ、ドラちゃん(何か違うものになる)>竜
ラティ:
ドライホルン?(笑)
ユズ:
おお、確かそんな名前だった(笑)
リー:
どうくつだからはいれるのかなぁ?とおもった(いいたいことをみうしなっていた)
リー:
……とらいでんとだとおもいこんでた(笑)<どらいほるん
GM:
まあ行ってみないとなんとも…(笑)>洞窟入れるか
ユズ:
あとは狩人を連れて行って大物にびびる様をたのしむとかか(だめ)
ラティ:
3本角だからドライホルンだよ……(笑)
リー:
ああ、たのしそうだ…(笑)<おおもの
リー:
と、はいな…(笑)<三本角だから
ユズ:
前回全員出動だったからさりげに狩人も連れてったことないからな…(笑)
GM:
とりあえずどしましょ?(笑)
ユズ:
団長(おろおろして楽しそう)、魔王(粗相がありそう)、魔女(相性悪そう)、狩人(大物にびびりそう)、怪盗(真キャラの実力みたい)、ですな、意見をまとめると(笑)
ユズ:
あ、あとヴォルちゃん(かわいい顔して黒そう)か(いらない)
GM:
ぼるちゃんか…(笑)
ユズ:
あ、あとゴーレム忘れてた(笑)
GM:
あぁ、サフランか(笑)
リー:
さふらんはそこまでじけんがおきなそう…?(笑)
ラティ:
今のとこ怪盗か団長がよさそうな感じ……?(笑)
アル:
ゴーレムは火炎放射器とかレーザーライフルとか使えませんか?(笑)<ロボちがう
ユズ:
私は狩人か怪盗を押しますよ(笑)
リー:
だんちょうかかいとうかなぁ…
GM:
…そんな機能はいまのところないよ(笑)>ゴーレム
リー:
だれかきかいぎしつれてくればつくのか…(笑)<いまのところ
GM:
うん、ゴーレム職人とかいれば…(笑)
アル:
そうか(笑)
GM:
まあ迷ったらダイスで決めるとかでひとつ!
アル:
怪盗いっきます?新キャラだし(笑)
ラティ:
かな……?
リー:
かずのぼうりょくならかいとう…?むしろぜんいんにすいせんされてるのがかいとうだけ…?(笑)
GM:
じゃあ怪盗かな…?(笑)
リー:
うん、かいとうで!
ユズ:
異議なし(笑)
GM:
うぃっす、じゃあ連れて行くのは怪盗ゼロ2代目(ライト)になりました!
ライト:
「…あ、あの…よろしくお願いします…」普通の時は謙虚だ。
ラティ:
「何ができるのかまだ知らないけど、よろしく!」
リー:
「(こくん)よろしく!」ふつーだなぁ、かっこよくないなぁ、とはおもってもいわないようにどりょくする(笑)
GM:
…そか…(笑)
ユズ:
「よろしくお願いしますね」
ユズ:
ファンとしてこんなのがあの人の後継者とは認めないよって感じか…(笑)
ライト:
「…なるべく足を引っ張らないようがんばります。…なるべく。」自信なさそう(笑)
リー:
「………かっこよくないなー…」どりょく、つづかなかった(ダメ)
GM:
あー…(笑)
ライト:
「…すみません…」(笑)
リー:
「……がんば」おうえん、してるから(笑)
GM:
…はいな…(笑)
GM:
と、では連れてくNPCが決まったとこで氷結洞窟へ。行程はさくっと飛ばしてあっという間に洞窟の入り口です(笑)
リー:
はいな!とちゅうでかっこよくないーとかがんばれーとかくりかえしつつさくっと!(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
噂に聞いた通り、中からは冷気がもれてきてる。かなり寒い!
アル:
爆弾で暖をとり…(死ぬ)
GM:
…死ぬよ(笑)
ラティ:
ドラゴンて暖かいよなぁ……でも寒いのは苦手かもしれない……。
GM:
中を覗くと薄暗い洞窟のあちこちに氷柱があって、床も凍っている様子。下手に走ると転びそう。
アル:
大人部は死なないな、アフロになるだけだ(笑)<職業:ゲイニン
GM:
…職業:騎士、だよ(笑)
ラティ:
ああ……(笑)
リー:
「かきごおりー」はどこにあるんだろう(笑)
ラティ:
つい先日滑って転んで集中攻撃されたのを見た気がする(笑)
GM:
氷柱はその辺にあるけどカキ氷はないよ(笑)
リー:
うん、なきたくなった(笑)<すべって(略)
ユズ:
つまり削れ、と(言ってない)
リー:
がーん!もっとおくにいかないとないのか!(笑)
GM:
で、入口入ってすぐのとこに人工的に作られたような部屋(?)の玄関みたいのがありますな。ここがシリウスの住まいらしい。
アル:
ノッカーとかはついとります?インターホンでもいい(笑)
GM:
ノッカーはついてるな、氷でできてるの(笑)
リー:
すででさわったらたいへんそうだな…(笑)
GM:
うっかり素手で触るとくっつくよ!(笑)
アル:
あ、でもインターホンだとピンポンダッシュしたくなるな(笑)と、つめたそうだ(笑)
ユズ:
したくなるのか…(笑)
GM:
…ピンポンダッシュは困るよ(笑)
ラティ:
……しまった。ゴーレムなら寒さには強そうだ(笑)
GM:
あぁ、確かに(笑)
GM:
とりあえず秋のコーラルベイから来た皆には入口で既にくじけそうなくらい寒いと言っておく(笑)
リー:
かいとう、なら、にちじょうてきに、てぶくろ、してそう(笑)
リー:
リーはかきごおりのためにがんばるよ!(もくてきかわってる)
ラティ:
ああ、白でシルクの(笑)
GM:
うん、してるかな…(笑)
リー:
うん、してそう…(笑)<しろいの
アル:
「……ノッカーまで氷……寒いですね」あぁ(笑)
リー:
「こおりおたくー」にちがいない、じゅうにんは(笑)
アル:
別にノッカー使わなくても扉殴ればいいか、ゴンゴンと(笑)
GM:
うぃっす(笑)
ラティ:
「誰がノックする……?」誰もしたがらないから言ってみる……(笑)
リー:
「さけぶ?? たのもー??」そういうてれび、このまえみたよー。(笑)
ユズ:
ドアも氷で引っ付くとか(こら)
GM:
アルくんが行った風…?(笑)とりあえずドアが開きますな。顔を出したのは知ってる人はわかるけど大魔術師シリウス。と、同時に部屋の中の暖かい空気が(笑)
アル:
蹴ればいける、靴ははいてるだろうから(笑)<ドアも
リー:
「あったかいー」さむいのよりあったかいののがいい!へやのなかにひっぱられるように(笑)
シリウス:
「あぁ、来てくれたんですね。お忙しい中ありがとうございます。ここは寒いですから、良かったら中へどうぞ」
リー:
あるくん、こうげきてきだな…(笑)
ラティ:
「あ、はいっ!」入ろう(笑)
アル:
寒いからね(笑)
アル:
「あぁ、どうもお邪魔します」
ユズ:
「お邪魔します」
アル:
<そそくさと侵入(笑)
リー:
「おじゃましまーす」いきかえった!(笑)
GM:
部屋の中は暖炉に火もつけられててほんわかと暖かい。かなり外とは大違い(笑)
ユズ:
そして壁が溶け出している(笑)
アル:
わざわざ氷のどうくつにいるのに、これで修行になるのだろうか(笑)
GM:
入った所は客間のような感じで、奥にはまで部屋が何個かある様子。
GM:
壁は木張りで(笑)
GM:
修行じゃない時はあったかくしないと風邪ひいちゃうから!(笑)
アル:
そうか(笑)
シリウス:
「慣れない方達にはここに来るまでも寒かったんじゃないですか?今お茶を入れますね」と、暖かいお茶を皆に渡してくれた!
リー:
さすがすごいまじゅつしだ!いいひとだ!(笑)
アル:
「ありがとうございます」
シリウス:
そか…(笑)>いいひと
ラティ:
うん、いいひとだ……思ったよりずっと(笑)
GM:
そか…(笑)
シリウス:
「あ、そうだ。手紙は読んでいただけたようですし、件の弟子を紹介しますね。オリオン君ー、騎士団の方達が見えたよー。」と、のんびりした調子で奥の部屋に呼びかける。
リー:
お、もんだいじかー。どんなこだろ??
アル:
とりあえずそっち見。…普通の人そうですか?(笑)
GM:
しばらくすると大きな魔導書を持ってローブを着た少年が奥の部屋からやってくる。
GM:
まあ普通の子に見えるよ(笑)
オリオン:
「………」と、なんか興味なさげに皆を見る(笑)
ラティ:
「こんにちわ、はじめましてっ!」
リー:
その大きな魔導書を武器にして見ろ、すぐに滑って転んで集中攻撃されるに違いない!と思った(どうでもいい)
リー:
「はじめまして。りー。よろしく!」
GM:
…何か違うよ(笑)
ラティ:
……(笑)
リー:
うん、なんかつい言いたくなった…(笑)
ライト:
「あ、あの…ライトです。よろしくお願いします…」おずおずと(笑)
アル:
「……」じーっと(笑)
ユズ:
「はじめまして」
シリウス:
「ほらほら、オリオン君もちゃんとご挨拶して。」
ユズ:
みんな、魔術師相手に名を名乗ると魂抜かれるよ(どんな迷信)
オリオン:
「…師匠、なんですか?このレベルの低そうな連中は。」冷たくきっぱりと(笑)
リー:
ゆずっち…(笑)
シリウス:
妖怪変化の類じゃないよ…(笑)
シリウス:
「こ、こら!これから仲間になる子達にそんなこと言っちゃ…!」あわあわと(笑)
ラティ:
元気は何回もやってもレベル上がらないからなーと思った(笑)
GM:
うん…そのレベルじゃないよ(笑)
リー:
うん、レベルっていう概念が存在しないから…(笑)
ラティ:
うん……(笑)
オリオン:
「仲間?はっ、どうしてこの僕がこんな子どもと一緒に騎士ごっこをしないといけないんですか?」その冷たさ、そうめんのごとし。(何)
リー:
びみょーな…(笑)
リー:
「……もんだいじ。」だなぁ、とおもった。(笑)
ラティ:
「ごっこじゃないよ、大人部よりがんばってるし」
ラティ:
大人部はごっこかもしれない(笑)
GM:
えぇー…(笑)
リー:
大人部の本業は芸人だから…(笑)
GM:
そか…(笑)
オリオン:
「………。僕は読書の途中だったんです。今日中に高等魔術理論を読了する予定なので。なので失礼しますね。もっとちゃんとした用があったらお呼び下さい。」そう言うとオリオンはすたすた部屋に戻っていってしまいます。
シリウス:
「あ、こら!オリオン君…!」
リー:
「ああ、あれ、だ。なまいき!」ぴったりはまることばがやっとわかった!はっけんだ!ってかんじ(笑)
シリウス:
「…はぁ。すみません、弟子が失礼なことを…根はとてもいい子なんですけど…」
ラティ:
「へぇ……」
アル:
「…いいこ…ですか…」ほー、あれがって感じで(笑)
リー:
「ふーん………」よっぽど根っこの方なんだろうな…(笑)
リー:
気を付けて抜かないと千切れる辺り(根っこっていうか)
GM:
…はじっこだな(笑)
ユズ:
先っぽの毛みたいな奴くらいか…(笑)
シリウス:
「とても優秀な子なんですけど、小さい頃から魔術の勉強ばかりで、同じ歳の友達がいなかったらしくて。騎士団で同じ歳の友達ができれば、彼の為にもなると思ったんですが…」
ラティ:
「あー……」でも友達がいないのは別の理由じゃないかと思った(笑)
ユズ:
「でも、本人にその気がないのに騎士団に入れるのはよくないと思いますよ」
リー:
「えいさいきょういくー?」さいきんはやりらしい!(笑)
GM:
はやりか…(笑)
アル:
大人部にいれたほうがうちとけやすくなるんじゃなかろうか…まぁ彼は拒否するだろうえkども(笑)
リー:
大人部の人がさぼって見てるてれびでやってたよー(笑)<はやり
シリウス:
「口ではああ言ってましたけど、同じ歳の子が来るのを楽しみにしてたみたいなんです。普段お客さんが来る時より口調も優しかったですし。」皆はあれで?と思うかもしれない(笑)
リー:
「……」ふだんどんなんだ、アレ。とおもった(笑)
ラティ:
「へぇー」ボタン押したくなるくらいのへぇーだ(笑)
シリウス:
「多分きっと同じくらいの歳の子にどう接していいか、まだわからないんですよ。…そうだ、1つお願いがあるんですが、彼と一緒にちょっとしたおつかいを頼まれてくれませんか?それが終わった後にまだ彼が騎士団に行くのを嫌がるようでしたら、入団の話は見送らせていただきますので」
リー:
「おつかいー?」しろっぷ、きれた??
ラティ:
「ああー。お試し期間?」
シリウス:
「まあ、そのようなものです」(笑)
ユズ:
まだカキ氷話続いてたのか…(笑)
シリウス:
しろっぷではない(笑)
リー:
もくてきはでしのかいしゅうじゃなくて、かきごおりだから!(笑)
アル:
「ふむ、そうですね。彼がよければいいのではないでしょうか?」と皆見回し
リー:
と、はいな…(笑)
ラティ:
「ああー。だね」
シリウス:
「この氷結洞窟は、昔から沢山の魔術師が修行の場として使っていた場所です。部屋によっては未だ昔の魔法や、アイテムが残っている場所もあります。その部屋の1つから、魔導書を持ってきてほしいのです。」
ラティ:
「……寒そうだね」
ユズ:
「1回街に戻って防寒具買ってきていいですか」(笑)
シリウス:
「あぁ、そうだ、忘れてました。皆さんにも防寒具をお貸しします。そのまま行ったら命に関わりますし」思い出した風に(笑)
ラティ:
「あ、わーい」
リー:
命にかかわることをわすれないでほしい!(笑)
シリウス:
うっかりうっかり(大丈夫か)
アル:
「それは助かります」うん (笑)
リー:
「ありがとうー。」わーい、きようきよう(笑)
シリウス:
「どうぞオリオン君と仲良くしてあげて下さいね。それじゃ、もう一度呼んできます。」と、奥の部屋に呼びに行った。
GM:
しばらくすると不機嫌そうなオリオンがシリウスに連れられてもう一度出てきました。
オリオン:
「…さっきも言ったじゃないですか。こんな子ども達と一緒に行動するなんてまっぴらです。」
シリウス:
「まあまあ、騎士団の皆さんは洞窟ははじめてだから案内する人がいないと。」
ラティ:
「うん」
オリオン:
「しかし師匠…」
シリウス:
「アメあげるから。」きっぱりと言った!
オリオン:
「…しょうがないですね。」きっぱりと承諾した!(アメ好き師弟)
リー:
ひとのこといえないくらいレベル低いよ…!?(笑)
アル:
「………」(笑)
ユズ:
この人実はバカなのだろうか(笑)
オリオン:
レベルの話する人ほどそういうもんだよ!たぶん!(笑)
リー:
「あめ。………いちごみるく? いいなー」(笑)
シリウス:
「あぁ、良かったら皆さんもどうぞ。このアメは美味しいですよ。」と、各人に2〜3コずつくれた(笑)
リー:
「わーい、ありがとー」もらった!(笑)
アル:
「……いただきます」(笑)
ユズ:
「ありがとうございます」(笑)
ラティ:
「おおー」
ライト:
「ありがとうございます…予告状出しておけば良かったな…」アメをいただく!と言ってからもらえば怪盗行為になったのに!と(笑)
ラティ:
そんなずるは……(笑)
GM:
…うん、ずるだな(笑)
リー:
しょぼいよ…(笑)
GM:
…うん、しょぼいな…(笑)
リー:
「それ、だめ。しょぼい」ダメだしした(笑)
ライト:
「…は、しょぼいからダメか!!」がーん、と(笑)
GM:
ということで皆さんは魔術師のオリオンと洞窟の奥へ魔術書を探しに行くことになりました。
アル:
うぃー
GM:
シリウスの部屋を出て周囲を見渡すと、奥へと凍った通路が続いています。所々で横道があって、他の部屋に通じてる様子。
オリオン:
「最初に言っておく。師匠に言われたから案内するんだ。くれぐれも足手まといにならないでくれよ。」
リー:
おりおんにおやくそく:ほうこうおんちとかないことをいのってついていく…(笑)
リー:
「うん。だいじょぶー」ぼうかんぐとあめももらったし!
オリオン:
…そしたらまず師匠が道案内頼まないよ(笑)
ラティ:
「なんかえらそうだなあ」
リー:
うん…(笑)
オリオン:
「…しょうがないだろ、ずっとこういう喋り方してきたんだから。」
ラティ:
「もうちょっと普通の話し方しないと、友達ができないよ」
ラティ:
こういう忠告はしておいた方がいいんだろう、多分。
オリオン:
「…ふん、魔術理論の話もできない友達なんていらないよ。」そっぽ向いて言う(笑)
ラティ:
「そうかー。私はドラゴンに乗れない友達もほしいけどなぁ」
オリオン:
「………。さっさと魔術書を取りに行った方がいいな。時間がもったいない。」
オリオン:
そう言って早足で歩き出す!
ラティ:
なかなか難しいな……(笑)
リー:
「あ。」てってって、とおいかける!
リー:
なんだかジュブナイルの空気が漂っているなと思いながら見ていたよ…(笑)
GM:
そか…(笑)
アル:
「……うーん、彼のココロの壁は厚いようですね」と片すくめて
GM:
と、まあいくらか彼なりに思うところがあったのか、歩きながらいろいろと部屋について説明をしてくれるようになりました。
ラティ:
興味ありそうに聞いてあげるか……実際はさっぱりわからないだろうけど(笑)
オリオン:
「ここは大昔の氷結魔術がずっと残ってる部屋。だから師匠が火炎魔術の研究に使ってる。」
ラティ:
「へー……っていうか氷の洞窟にいるから氷の魔法かと思ったら、火の魔法もやるんだねぇ」
アル:
「氷の属性が強いので逆に火の修行になるんじゃないですかね?…たぶん」
リー:
「ある、しゅぎょうするー?」爆発物の(修行って言うか)
オリオン:
「普通の場所で思いっきり火炎魔術を使ったら大変なことになるから。」どーん。あーあってなる(わからない)
ラティ:
「あー」(笑)
アル:
「ここでは向かないかもしれません、火薬がしける」(笑)<修行
GM:
…うん、しけるかも(笑)
リー:
「たいへんだなー」(笑)
GM:
あとここで爆発したらツララが沢山落ちてくるかも(笑)
アル:
あぁ、槍のごとく(笑)
ユズ:
最悪落盤するね(笑)
GM:
うん、危険(笑)
オリオン:
「あっちは風魔術の研究用の部屋。そっちが氷魔術の研究用の部屋。…といっても大体師匠が使ってるだけで僕はまだ見てるだけが多いけど」
ラティ:
「へー……じゃ、オリオンくんはなにが使えるの」
リー:
「いろいろ、だなぁ…」ほー、とかへー、とかみてみる!ごしゅじんさまつれてきてもきょうみはないかな…(薬草と変身くらいだし(笑))
GM:
…うん…(笑)
オリオン:
「まだ物を動かす魔法しか習ってない。…師匠が言うには魔術師に必要な物がまだ足りないんだってさ。魔術理論ならもう一通り覚えてるのに。」
ラティ:
「ふーん……」そういうもんかー、と思った。
オリオン:
「あ、ここだ。この部屋を通ればその奥が魔術書のある部屋。」と、一際大きな通路の前で立ち止まる。
ラティ:
「ああ」
GM:
その通路の脇の壁には凍りついた看板があって「危険」とか「でんじゃー・ぞーん」とか書いてある(笑)
リー:
「……あぶない、ところ?」なの?(笑)
ラティ:
「危険……?」
アル:
「……なんでこんなとこに」(笑)
オリオン:
「この部屋はこの洞窟の中心で、大昔に雪の魔獣が封じられたんだ。それ以来、この洞窟はこんな氷だらけの場所になったって話だよ。」
ラティ:
「……そんなとこに入っていいの?」
オリオン:
「だってここを通らないと魔術書のある部屋に行けないし。魔獣って言っても封印されてるんだ。怖がることなんて何もないじゃないか。」きっぱりと(笑)
ラティ:
「そうなんだ……?」
オリオン:
「君達も騎士団とかで多少は危険な目に合ってるんだろ?まさか封印された魔獣が怖いんじゃないだろうね?」
ラティ:
「どうなんだろ……?」そういや恐怖を司る漆黒の魔獣ヴォルフファングはかわいいよな、と思った(笑)
アル:
「封印されてるのはコワクないですが、何かの拍子で封印がとけたら…と思うわけですよ」
GM:
うん、小さいよ!(笑)>ぼるちゃん
ユズ:
腹黒いけどね(笑)
GM:
…うん(笑)
オリオン:
「はっ、何を言ってるんだ。封印がそう簡単に解けるわけないじゃないか。」
GM:
と、ここで各自こころで判定を!音を聞くなどのとくいがあれば使用可!
ラティ:
みる方は得意なんだけどなぁ……
リー:
……はらぺこだったんだ!(今改めてきゃらしをみて気付いた)
ラティ(ダイス機能):
こころ1で振っておこう。 1D6 = 6 = 6
リー(ダイス機能):
こころ2ー 1D6 = 5 = 5
リー:
むり!
ユズ(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
リー:
ゆずっち、おめでとう…(笑)
ユズ:
うわぁ、珍しく成功した(笑)
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 3 = 3
ラティ:
最初に出し忘れるとずっと忘れるよね……設定(笑)
ユズ:
ホントだ、自分がねずみ恐怖症だったなんて知らなかったぞ(だめ)
リー:
あたまよわいだけでキャラたてちゃったからな…すっかりすっかり(笑)
ラティ:
あ……字を読むの苦手だったんだ(笑)
GM:
成功した人はごごごご…という地鳴りとが聞こえる。ついでに通路からこっちに冷たい風が吹き始めているような(笑)
ライト:
一応NPCも…
ライト(ダイス機能):
1. 1d6 = 6 = 6
オリオン(ダイス機能):
5、と。 1d6 = 4 = 4
ライト:
「ふっ、そうだな。封印されているなら恐れることはない!…かも。」いつの間にやら怪盗装備をしている(笑)
ユズ:
「このあたりはいつも地鳴りがするんですか?」
アル:
「……なんですかこの音は…この洞窟ではよく聞こえるものなんですか」
オリオン:
「おかしいな…いや、こんな音が聞こえたことはない。」
リー:
「おとー??」むこうでだれかがかきごおり機まわしてるのかもしれない!(笑)
リー:
しゃこ、しゃこ、しゃこ、と(全然地鳴りっぽくない)
GM:
そか…(笑)
GM:
とりあえず入ろうとしている部屋は明らかに危険そうなオーラを放っている、と(笑)
アル:
巨大かきごおり機とかなら(笑)
GM:
入る前にユズっちは装備とかしてってもいいですよー(笑)
ラティ:
ドラゴンは呼べないよな……(笑)
ユズ:
おお、お言葉に甘えて(笑)
GM:
今のとこ天井あるからな…(笑)>どら
ユズ:
入り口からがんばって(笑)
GM:
…詰まるよ(笑)
オリオン:
「封印が解けそうなら確認して師匠に知らせないと…」
ラティ:
「確認……しなきゃいけない?」
オリオン:
「もし勘違いだったらどうするんだよ。僕が師匠に怒られるじゃないか。」
ラティ:
「……というか恥ずかしいね」(笑)
オリオン:
「…うん」(笑)
GM:
と、通路にいる皆さんの所に、奥から楽しげな声が聞こえてまいります。
ラティ:
どんな……(笑)
???:
「はっはっは、ここの氷は全て我々の物だッ!!」という聞いたことある声(=自称悪の組織の人達の声)
???:
「リーダー、カキ氷作り放題ですよ!」
???:
「良かったですね、シロップとか練乳とか持ってきて!」
GM:
とか聞こえました。
ユズ:
カキ氷が真実に…!(笑)
ラティ:
どっかの誰かと同レベルの人が……(笑)
リー:
「は!いいな、いいな!」(笑)
GM:
うん、なった(笑)
アル:
「………中でカキ氷作ろうとしてるようですね…」(笑)
リー:
……ごめん、ひっぱりつづけて(笑)
オリオン:
「…なんだこのレベルの低い会話は」(笑)
ラティ:
「……これはレベル低いって言っていいよ」(笑)
GM:
と、入口にいると更に地鳴りが酷くなる。さっきより強く、地震のようにぐらぐら床も揺れ始める。
リー:
「こおりとりすぎー??」わるいこだ!とおもった。(思っても)
ラティ:
「かなぁ……」
オリオン:
「まさか、中のやつら、封印をしている魔方陣まで削り取ってるんじゃ…ちっ、なんとかしないと!」と、オリオンは走って中に!
ラティ:
「あ、まってまって」追いかけよう
リー:
「あ!」おっかける!
ユズ:
「わ、危ないですよ!」追いかけよう。
アル:
「もし封印がとけていたら、あなたで封印できるのですか!」追う
GM:
では、オリオンを追って部屋に入ると、部屋は大きなホールになっています。中央に魔方陣のような模様、そこで大カキ氷大会を開催する悪の組織(自称)。ただ、部屋にいる人達は全員同じ方を向いてますな。部屋の奥に、なんというか、巨大な雪だるまが、いる(笑)
ユズ:
よりによって魔法陣の上で開催せんでもよかろうに…(笑)
リーダー:
「…カキ氷の妖精?」雪だるまを見つつ(笑)
GM:
なんかよりによった!(笑)
ラティ:
「……寒くないのかな……」冬版我慢大会みたいな光景に見えるよ(笑)
子分:
「いや、見たまま雪だるまの妖精かもしれませんよ!」ぐ、と(笑)
リー:
「かきごおり、ようせい、いるの??」(笑)
リーダー:
「…さぁ?」(笑)
アル:
ヒーホーとか言ったりしないかな(笑)<雪だるまの妖精
GM:
言わないよ…(笑)
GM:
と、大雪だるまは枝でできてる手で、魔方陣の上にいた悪の組織(自称)の3人をぺしん!とはじき飛ばす!
ラティ:
ちゅどーんくらい……?(笑)
リーダー:
「か、カキ氷の妖精が怒った…ッ!!」うん(笑)
ユズ:
「わぁ、カキ氷の妖精さんは強いですね」(笑)
子分:
「うわー!イチゴに練乳かけたからですかー!?」飛ばされた。(笑)
GM:
3人が飛ばされた衝撃で、天井には穴が空き、ちょうどそこから竜も呼べそうです。(訳:戦闘の下準備)
ラティ:
あ、わーい(笑)
ラティ:
今呼んだほうがいいかな。笛吹こう。
GM:
さて、ここで皆さん気付きますが、オリオンの様子がおかしいですよ。
リー:
む?どうしたの?
ラティ:
……なんかイブキの変身シーンを思い出したがそれは捨てて。<笛
アル:
イチゴ練乳に目が釘付け(違う)
GM:
まるで恐ろしいものを見るように雪だるまを見てガタガタと震えている(笑)
ラティ:
「寒い……?」
オリオン:
「ま、まさか雪の魔獣がこんな恐ろしい姿をしていたなんて…!」
ユズ:
お、恐ろしい?(笑)
ラティ:
「……」
リー:
「……かわいい、と、おもう。」りーは(笑)
アル:
「………………どのへんがが?」(笑)
ラティ:
丸いよ、どうみても……(笑)
オリオン:
「ぼ、僕は雪だるまだけは…雪だるまだけはダメなんだ…ッ!」と言うと後ろ向いてうずくまってガタガタブルブルと(笑)
ラティ:
「へー……」
リー:
…………よりによって雪だるまか…(笑)
オリオン:
「かわいいもんか!あの曲線中心の衝撃に強そうなフォルム!何も考えてなさそうな虚無のような目!あんな、あんな恐ろしい物がこの世にあっていいもんか…ッ!!」ガタガタと(笑)
アル:
「……」ヒトソレゾレだなと思った (笑)
ラティ:
「私はいっぺん作ってみたいくらいだけどな……」たぶん故郷の村は暖かくて雪積もらない(笑)
ライト:
「やれやれ、さっきまで偉そうな口を聞いていたのに不甲斐無い。ここは僕達がどうにかするしかないな。…多分。」怪盗装備になるとやや強気。(当社比)
アル:
多分いわなきゃいいのに(笑)
ユズ:
「カキ氷の妖精さんを倒したら材料がたくさんできそうですから作ってみたらどうですか?」(笑)
ラティ:
「どうするんだろ……」ドライホルンで溶かしていいのかな(笑)
ライト:
まだ多少自信がない(笑)>多分
ラティ:
「えー、ここ寒い」(笑)
GM:
…そりゃ寒いよ(笑)
ユズ:
「雪は寒いところにしかないですよ…」(笑)
ラティ:
「あ……」それは盲点だった!(笑)
リー:
盲点もなにも…(笑)
GM:
大雪だるまも皆を見て敵と認識した様子。ということで遅くなりましたが戦闘に入ろうと思います(笑)
アル:
うぃー
ユズ:
「それじゃあ妖精さんはリーさん、がんばって食べてくださいね」(待って)
リー:
はいな!
ラティ:
うい
リー:
「うん、かきごおりー」いちごしろっぷ、装備(笑)
GM:
食う気か!(笑)
リー:
食べるよ!(ダメ)
GM:
…はいな(笑)
GM:
とりあえず敵から行動行きます!雪の魔獣は冷気の攻撃力を4下げて全員に攻撃!あ、ガタガタうずくまってるオリオンは除く(笑)
ラティ:
ずるいなー(笑)
GM(ダイス機能):
わざで4. 5d6 = (6+1+6+6+5) = 24
リー:
……すげぇ(笑)
GM:
…あれ(笑)
ラティ:
おお……(笑)
ユズ:
…すげえ(笑)
GM:
アリアンならすごいCなのに…ッ(笑)
ユズ:
さすがさっちゃん…(笑)
GM:
アルくんだけにどうぞ(笑)
ラティ:
うん……まあ……(笑)
リー:
しかもダメージダイスが+2じゃなくて+3だね(笑)
アル:
く、あっしだけか(笑)
GM:
…もったいないと思う(笑)>+3
アル:
あ、爆破は使ってOKで?<しけり
GM:
あ、OK!空間も広いから多少の爆破も大丈夫(笑)
GM:
多少でない爆破だと何かあるかもしれないけどまあ大丈夫だろう(笑)
アル:
うぃっす。では心眼で冷気の軌道を読んでさける!<(爆破は(笑)
アル:
了解で(笑)
GM:
はいな…どうぞ(笑)
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 1 = 1
GM:
…すごいな心眼(笑)
アル:
おぉ、華麗によけた (笑)
アル:
「こんなモノじゃボクを倒すことはできない…」ふっ…て(笑)
GM:
と、こっち1体なのでPC側どうぞ!
アル:
えっと、じゃぁ小規模爆破で天井を爆破、ツララを落下させる
アル(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
アル:
5でと
GM(ダイス機能):
んー、冷気でツララを吹き飛ばす!4! 1d6 = 3 = 3
GM:
成功!
GM:
次の方ごー!
リー:
じゃあシロップ持って拳で削りに行きます!
GM:
はいな(笑)
リー(ダイス機能):
怪力2回!5以下ー 2D6 = (1+3) = 4
リー:
「…いちご。」
GM(ダイス機能):
こっちも冷気で…一時的に足元を凍らせて足止めしよう。4! 1d6 = 4 = 4
GM:
せいこ!
GM:
次の方どぞー
リー:
「……ぁー」かきごおりが遠のいた…(笑)
GM:
うん、遠のいた…(笑)
ユズ:
とくいの剣術でかき氷を作ってあげよう(笑)
GM:
どぞ!
ユズ(ダイス機能):
5以下。 1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能):
冷気で氷の壁を作ってガード!4! 1d6 = 5 = 5
GM:
あ、失敗だ。攻撃力教えてください!
ユズ:
6です。
GM:
うぃっす、じゃあ下3分の1くらいが削れた!
ラティ:
じゃあドライホルンさっき呼んだから乗って……狭そうだな。乗るのはいいけど降りるとき危険そうだ(笑)
GM:
まあ氷だし気をつけて…(笑)
ラティ:
炎のブレスで。
GM:
どんとこい!
ラティ(ダイス機能):
5 1D6 = 4 = 4
ラティ:
普通に成功。
GM(ダイス機能):
冷気で押し返しに挑戦。4! 1d6 = 4 = 4
GM:
相殺した!
ライト:
と、こっちか。えーと、えーと、カード投げで天井のツララでも落として攻撃しよう。
ライト(ダイス機能):
5. 1d6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):
さっきと同じで冷気で吹き飛ばしに挑戦。4! 1d6 = 1 = 1
GM:
ターン更新、と。
GM:
雪だるまもう一度!先ほどと同じで攻撃力4下げ。5人に!
GM(ダイス機能):
4! 5d6 = (6+2+4+3+3) = 18
GM:
ユズ嬢以外に!
リー:
ぴょーんとジャンプするー。
リー(ダイス機能):
超ジャンプで5いか 2D6 = (6+2) = 8
ラティ(ダイス機能):
炎のブレスで打ち消そう。5. 1D6 = 2 = 2
アル:
錬金で氷の壁を建てる
リー:
……間違えて2こ振っちゃったけど、1個め6なのでぎりぎりつかいますなー(笑)
アル(ダイス機能):
「氷壁よ(パン!)」5 1D6 = 2 = 2
アル:
成功
ライト(ダイス機能):
こっちはカード投げで大きいツララを自分の前に落としてガードしよう。5! 1d6 = 1 = 1
リー:
「…………ぎりぎり。」あぶなかっ、た!(笑)
GM:
はいな(笑)
GM:
ではも一度PC側!攻撃どぞ!
アル:
発明って使ったターンに攻撃OKでしたっけ?
GM:
うぃっす、OKで!
アル:
うぃ、では発明でカキ氷機をつくる(笑)
アル(ダイス機能):
5 1D6 = 6 = 6
アル:
わ、壊れた (笑)
ラティ:
複雑すぎたか……(笑)
GM:
カキ氷機は、なぜか爆発した(笑)
リー:
ちょっと期待しただけに残念だ(笑)
アル:
「(チュド−ン)わぁ!!」(笑)
GM:
次の方ごー(笑)
リー:
はいな!
リー:
かき氷機は期待でき無さそうなので拳で!(笑)
リー(ダイス機能):
怪力ー…3回! 3D6 = (4+2+3) = 9
リー:
せいこう。
ユズ:
すごいな、カキ氷に対する執念(笑)
リー:
はらぺこらしいから…(笑)
GM:
えーと、冷気しかないんで避けられないんだ。攻撃力6でおっけ?(笑)
リー:
あ、うん。2*3で6で。
GM:
じゃ、リーくんの拳で雪だるまの下の部分がまた削られる!雪だるまはバランスを崩して…後ろにどーん!ぐしゃっ、と(笑)
GM:
動かない雪の塊になった!
リー:
「かきごおりー。いちごー。」わーい、とたべる!(笑)
GM:
…食べるのか…たんと食べて(笑)
リー:
うん、おなか壊さない程度に…(笑)
GM:
…うん(笑)
ユズ:
「カキ氷たくさんですね。よかったですね」(笑)
ラティ:
「あー……」雪だるまが雪になった……
リー:
「うん、ゆず、たべる?」めろんのしろっぷを差し出して(笑)
アル:
「……寒くないのですか?」こんなところでと(笑)
リー:
「(ふるふる)おいしいよ。」
GM:
まあ結構寒いよ、洞窟は(笑)
アル:
「……お腹壊さないでくださいね…」(笑)
リー:
寒いのは我慢する(笑)
ユズ:
「遠慮しておきます」(笑)
リー:
「(こくん、もぐもぐ)」
ラティ:
「どいてどいてー! あ」雪の塊に着地。
GM:
…あんまり痛くなくて良かったね(笑)
ラティ:
そして下半身埋まる。「出してー(涙)」珍しく足から着地したのに(笑)
アル:
氷の床だったら大惨事でしたな(笑)
リー:
たべればでられるよ!(笑)
ライト:
「……だ、大丈夫ですかッ!?」はじめてみたから慌てるよ!思わず素で(笑)
ラティ:
寒いよ!(笑)
ラティ:
「抜いてー(涙)」
ライト:
…とりあえずあわてて掘ろう、救出しよう(笑)
アル:
「…しもやけ注意ですよ…よいしょ」引っ張り(笑)
ラティ:
引っぱってもらおう(笑)
GM:
うん、脱出できるよ…(笑)
GM:
さて、雪だるまを倒した所でちょっと時間も押してるしさくっとエンディングに(笑)
ラティ:
うい(笑)
GM:
魔獣の部屋の奥には小さな小部屋があり、雪だるまがいなくなってどうにか復活したオリオンと一緒に魔術書を手に入れることができました。
GM:
さて、そんなわけでシリウスの部屋に戻ってかくかくしかじかとわけを話したところ。
シリウス:
「大変でしたね。ともかく皆さん無事で何よりです。」
リー:
「(こく)かきごおり、たべた。」報告(になってない)
ラティ:
暖炉?の前で震えている(笑)
シリウス:
「恐らく、元々封印が解けかけていたのかもしれません。封印が解けた直後で良かった。雪の魔獣アイスウィンドは周囲の冷気を食べてどんどん強くなるんです。」
ラティ:
「へー……」それで周囲をさらに寒くするってずるいやつだな……(笑)
シリウス:
うん、悪循環…(笑)
リー:
じゃっくふろすとじゃなかったか…(笑)
シリウス:
「ちなみに俗名はフブキングと言います。テストによく出るんで覚えておくといいですよ。」(何の)
リー:
「(こくん)おぼえるー。」
アル:
「…俗っぽい名ですね…」(笑)
シリウス:
最初本名がこっちで…魔獣っぽくないからやめた(笑)
ラティ:
ああ……(笑)
アル:
そうか(笑)
リー:
親戚にムシキングとかいそうだとおもった(思っても)
シリウス:
うん、いそうだし(笑)
シリウス:
「それより…オリオン、騎士団への入団はどうしますか?どうしても嫌なら無理にとは…」
GM:
と、みっともないとこを見せたせいか口数少なくなってたオリオンに声をかけますな。
オリオン:
「師匠…僕は、魔獣を見た時、怖くて何もできませんでした。僕が騎士団に入っても、きっと…」
シリウス:
「でも、彼らは君の代わりに魔獣と戦ってくれたじゃないですか。」にこにこしつつのんびり言う!
ラティ:
「うん、1回くらい失敗したからってどうってことないよ!」大人部見たらこんなんでもいいのかって安心すること間違いなし(笑)
GM:
…そうか(笑)
シリウス:
「オリオン君は、魔術を覚えるより先に、そういう友達を沢山作ることが大切だと思いますよ。」
オリオン:
「………。今回のは運が悪かっただけだ!雪だるま以外ならどうってことなかったんだ!」と、みんなの方に(笑)
オリオン:
「…まあ、借りができたし、借りを返すまでは手伝ってやってもいいよ。」と、そっぽを向きつつ(笑)
リー:
「(こくん)わかった。よろしく!」えへへー、と。リーはかき氷たんと食べたから機嫌がいい(お腹壊さないと良い)
GM:
うん、正露丸か何か飲んで…(笑)
ユズ:
「ありがとうございます」
アル:
「…もう雪だるまも出てこないでしょうし、今度は実力みせてくださいよ」と(笑)
ラティ:
「だね」
GM:
ということでコーラルベイ騎士団(子ども部)に魔術師のオリオンが入団することになりました。めでたしめでたし。てことで今回は時間オーバーしましたがこの辺で!
ラティ:
おつかれさまでした
リー:
はいな!おつかれさまでしたー。
GM:
おつかれさまでした!
アル:
おつかれさまでしたー
ユズ:
おつかれさまでした。
GM:
えーと、給料ダイスと次々回シナリオとできれば次回予定かな。
GM:
給料ダイスは各自どぞ(笑)
ユズ:
…なんだっけ(こら)
GM:
1d6*10で!
ラティ(ダイス機能):
1D6*10 = 2*10 = 20
GM:
リー君は1d6で(笑)
ユズ:
了解(笑)
アル(ダイス機能):
1D6*10 = 6*10 = 60
ラティ:
判定で出ればいいのに……(笑)
ユズ(ダイス機能):
1D6*10 = 6*10 = 60
GM:
あぁ…(笑)>2
ラティ:
1割仕送りで……
リー(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
リー:
お、今回がんばった!かき氷食べにいっただけだけど(笑)
ユズ:
6ラッシュが…(笑)
リー:
54Gごしゅじんさまにー(笑)
GM:
あと次々回シナリオか。次回は魔物使い。次はどうしましょか?
GM:
うぃっす(笑)>54
GM:
http://rp0.fc2web.com/genki:f/menu.htm がシナリオリスト、と…
ユズ:
魔収集ツアーも終わったしなぁ(笑)
ユズ:
精霊使い、格闘家、使い魔、暗殺者、ものまね士が残ってるのか。
GM:
あ、うん!
GM:
まあ残り5個だしダイスでも…(笑)
ユズ:
私はものまね士がなんとなく楽しそうだと思う(笑)
リー:
暗殺者と格闘家は終盤がいいー(笑)
GM:
うん、まあ終盤向けか…(笑)
ユズ:
それとも使い魔にして真の魔シリーズ完成を目指すべきなのか(笑)
リー:
精霊使い、使い魔、ものまね士だったらものまね士がたのしそうかなぁ…真のって(笑)
GM:
とりあえず順はお任せる(笑)
ユズ:
現在の状況は仲間としては集め終わってるけどシナリオがコンプリートされてないなと…(笑)
GM:
あぁ…(笑)
ユズ:
ピンクのしおりと金のしおり的な(笑)<真
GM:
…あぁ(笑)
リー:
まレンジャーの完成のためには使い魔か…(笑)
リー:
一瞬じゃあアルくんのシナリオも必要だな!と思った(爆破魔)
GM:
…その魔か(笑)
アル:
個人的に気になってるのは暗殺者なので、とりあえず今のところはお任せかな。
ユズ:
爆破魔か…(笑)
アル:
…そうか(笑)
リー:
うん、ちょっと真剣に間違えた…(笑)
GM:
じゃあその次は使い魔にしておきますー?
ラティ:
うい
ユズ:
うん、そろそろPCのシナリオ1個やってもいいころだとも思うし(笑)
GM:
はいな、じゃあ使い魔、と(笑)
●次回予告
街を見回る騎士団の前に現れた不思議な少女。
彼女が言うには、コーラルベイに危機が迫っているらしい。
国の危機を救う為、戦え!騎士団!
次回「魔物の国のアリス」
みんなの無意識、大盤振る舞い。
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