GM:準備が大丈夫でしたら始めようと思います。よろしくお願いします!

ラティ:よろしくおねがいします

ユズ:よろしくお願いします。

リー:はいな、よろしくお願いします!

アル:よろしくおねがいしまーす

GM:さて、えーと、今回もいつもの通りの目安箱整理から始まります(笑)

ユズ:全快苦情増えたからな…(笑)

ユズ:前回、と。

GM:最近は皆さんの活躍のおかげで初期に比べて苦情は大幅に減ってきました。

リー:とりあえずファンレターが誰宛かが楽しみだからファンレターっぽいのをメインで見ていこう(笑)

GM:はいな、えーと、じゃあ…ユズ嬢は1D20、リーくんは1D6を2回振ってください!

リー:はいな、2かいか…

ユズ(ダイス機能):1D20 = 14 = 14

リー(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

リー(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

リー:誰かが大人気!(笑)

ユズ:元気としてはとても嬉しい目だね(※判定で出たらの話)

GM:苦情14通、ファンレターは、今回はラティっち宛てに2通(笑)

ラティ:お。

GM:「いつも活躍を拝見させていただいております。早くちゃんと着地できるようになるといいですね。」「竜からちゃんと降りられない竜騎士、萌え。」とか(なのか)

リー:顔から落ち続ける勇気にほれました。とかか…(笑)

ユズ:苦情また増えたというか確率も増えてたのか…(笑)(1D10→1D20)

リー:後半ヤダ……(笑)

アル:…萌えか…(笑)

GM:…うん(笑)

ラティ:萌えやだ……早く降りれるようになろう……(笑)

リー:大人部の悪行は減って行くけど子供部の問題児も増えてきた…?(笑)

GM:うん…なんとなしに言ったら前回より多かった(確認は)>1D20

GM:うん…かもしれん(笑)

GM:さて、そのような手紙に混じって、一通のぼろぼろぐしゃぐしゃな手紙があります。

GM:雨か何かで濡れたらしく、文字もにじんじゃってるかな。

ユズ:そしてところどころに血の染みが(ない)

GM:…ないよ(笑)

ユズ:まあ解読に挑戦しよう(笑)

リー:あったら怖いよ…(笑)<血の染み

リー:あ、りーもよもう!難しい言葉があったら分からない(ダメ)

リー:きっとすごい冒険を経て目安箱までたどり着いた手紙だよ(そもそも手紙がする冒険って)

ユズ:黒ヤギさんに食べられるとか?(笑)

リー:ああ、大冒険…(笑)

ラティ:食べられて……出てきたからぼろぼろぐしゃぐしゃなのか……(笑)

ユズ:てことは濡れてるのはよだれか(触りたくなくなること言わない)

アル:…食べのか…(笑)

ラティ:問題は食べられた方じゃない方だよ……(笑)

GM:えーと、手紙の内容をば。

GM:コーラルベイ騎士団の皆さんへ

GM:な、感じの手紙だった!

ユズ:重要なとこだけ綺麗に伏せるなよだれ…(笑)

アル:うん (笑)

リー:「ぬすみだされたー??」まっくろかいとうぜろだ!と思った(多分違う)

ラティ:なぜ固有名詞だけにじむ……(笑)

GM:よだれ違うもん…あとにじみは偶然偶然!(笑)

アル:「…器用なにじみ方を……」(笑)

リー:はじめまして。僕の名前はドラえもん

    実は大変なことが起きたのです。僕の村からジャイアン

    が、盗み出されてしまったのです。もしあれが復活したらリサイタルをされてしまいます。

    以下略(ダメ)

GM:そんな手紙は知らないよ…(笑)

ユズ:恐ろしい…(笑)

ラティ:それは復活を阻止せねば(笑)

アル:…(笑)

リー:世界は危機に晒されているよ!(笑)

GM:知らないよ、ジャイ危機は…母ちゃんになんとかしてもらって(笑)

リー:と、手紙が着く頃には僕もか……。僕、誰だオマエ(笑)

GM:さて、そんな感じで手紙を見ておりますと、今日は珍しくこの城のお姫様、マリーゴールドが皆さんを呼びに来ます。

ラティ:というか本人が手紙持ってくれば……(笑)

GM:うん…まあいろいろ事情があったんだよ、きっと(笑)

ラティ:そうか……(笑)

ユズ:黒ヤギさんに食べられる事もなかったのにね…(笑)

GM:…うん…(笑)

リー:動転していて冷静に考えられなかった、とか(笑)

マリー:「皆さん、お仕事ご苦労様です。そろそろ城下の見回りの時間だそうですよ。」最近皆さんは、怠け者の大人部に変わって、決まった時間に街の見回りをしていたりします。

リー:……大人部の仕事もしてるのか…(笑)

GM:…うん(笑)

ラティ:「あ、はいっ! ありがとうございますっ!」

アル:大人部のつけがまわってきてるな……(笑)

GM:「やー、最近仕事が減って楽ですね、隊長!」「全くだ!はっはっは」とか言っているという(ダメ)>大人部

ラティ:ついでに人員も減らしてやれ……(笑)

リー:むしろ大人部非常勤とかでいいよ、もう…(笑)

GM:…うん…非常勤講師…(笑)(違う)

マリー:「わたくしもお勉強がなかったらお手伝いをして差し上げられるのですけど…」姫はちょっと残念そうだ!

ラティ:「とんでもないですっ!」

ユズ:「気持ちだけで十分ですよ。マリーさんはお勉強がんばってください」

ラティ:そんなことをされては団長の胃が穴が開くどころか網のようになってしまう(笑)

ラティ:<穴の方が多い

ユズ:死なない?(笑)

GM:…危険だよ(笑)

マリー:「わかりました。皆さんも見回りがんばってくださいね」にっこりと言ってくれる!

リー:「(こくこく)みまわり、きしだん、(のおとなぶの)しごと。ひめ、おべんきょう、しごと」だから見回りはリーがやるよ!と。

マリー:「はい。じゃあ、わたくしはわたくしの仕事をがんばります。」

リー:……大人部に欲しいな、こういう人材…(笑)<自分の仕事をがんばる

GM:…うん(笑)

GM:ということで皆さんは日課の城下の見回りに行くことになりました、と。

ユズ:まあ私たちが大人になった頃には(笑)

GM:ここで各人にちょっとしたアンケート調査を行ないます。(何)

GM:普段キャラクターが見てそうな夢、普段叶えたいと思っている願望などはありますか?特になければないでもOK(笑)

ユズ:あ、そういえば聞くって言われてたっけ(忘れてた)

ラティ:ああー、あったあった(そして忘れてた)

GM:うん、開始前に聞くのを忘れて…(笑)

GM:まあテキトウでいいよ…(笑)

ユズ:将来の夢もあり?

GM:うん、アリ!

リー:……メモにはメモ:まっくろかいとうぜろ、かっこいい!サイン欲しい!でも2代目(ライト)はダメダメ。って書いてある(笑)

GM:そうか…(笑)

アル:夢でも爆破はしてそうかな…(笑)

GM:アルくんは爆破、と…(笑)

ユズ:将来の夢は立派な勇者になることです(笑)

ユズ:そして世界を救うのです(ゲームが違う)

リー:夢:城爆破とか町爆破とか世界征服(+爆破)とかだとばっかり…(笑)<アルくんの夢

ラティ:まあ見てる夢はドラゴンにのって羊がいたりする草原を飛んでる夢で、願望なら大きな鎧着てドラゴンから「とおっ!」って飛び降りて華麗に着地を決めることかな……(笑)

リー:というわけでゼロのサインが欲しいか2代目にかっこよくなってほしい!(笑)

GM:はいな(笑)

アル:…まぁ似たようなもの(笑)<夢

GM:はいな…(笑)

ラティ:夢の3分の1はもう叶ってるんだけど<ドラゴンから飛び降りる

GM:…残りが問題だよ(笑)

リー:華麗な着地は決まってないね…(笑)

ラティ:そうなんだ……(笑)

GM:じゃ、夢の話は一旦置いて。見回りに出た皆さんは城下をてきとうにぶらぶらと歩いているところです。今日も街は平和そう。

GM:と、ここでこころ判定をお願いします!

リー(ダイス機能):はいなー。意外と2以下。 1D6 = 3 = 3

アル(ダイス機能):5で 1D6 = 1 = 1

リー:無理!

ラティ(ダイス機能):遠くのものを見るのに関係なければ1。 1D6 = 5 = 5

ユズ(ダイス機能):3 1D6 = 4 = 4

GM:んー、走ってくる人に気付けるか、だから使ってOK(笑)>遠く

ユズ:絶対こころの成功率おかしい(笑)

GM:うん…(笑)

リー:……青い人、50%位なのに成功しないもの多いよね(笑)

ラティ:あ、うい。なら成功だ。

GM:成功した人は、通りの向こうから奇妙な人物が走ってくるのに気がつきます。

GM:えーと…性別をダイスで決めようと思ってたんだ(笑)

GM(ダイス機能):123男の子。456女の子。 1d6 = 6 = 6

ラティ:どう奇妙かが問題だな……

リー:気付いてないな…。多分本屋か駄菓子屋に夢中になってる(笑)

GM:すみれ色のふわふわしたスカートをはいて、白いエプロンをした上、頭にウサギ耳をつけた女の子です(笑)

リー:奇妙だ…(笑)

アル:…浮いてるな…(笑)

GM:女の子は懐中時計のようなものを持って慌てた様子で走り回っています(笑)

ラティ:まあ「〜つけた男の子」よりは普通だよ……(笑)

???:「あぁー、急がないと、急がないと…!」

GM:…うん(笑)

ラティ:「なんだろう、あれ……」

GM:と、言って、PCの横をダッシュで走り抜けて行ったと思ったらバックして戻ってくる(笑)

ラティ:まさかまたおとな部の……いや、顔は知らない人だしたぶん子供だ。と(笑)

アル:「さぁ、奇妙な格好ししてるようですが…最近の流行でしょうか」(笑)

リー:「?? まっくろかいとうぜろ、さいしんさく。ぜろときみょうなへや??」持ってる本のタイトルは(違う)<何だろう

???:「と、とと…………あー!あのっ!もしかして皆さんはコーラルベイ騎士団(子ども部)の!?」

ラティ:「うん」

アル:「(クイ)」こくんと

???:「うわぁ、こんなとこで会えるなんてステキな偶然です!はじめましてはじめまして!!」テンション高く皆の手を順に取ってぶんぶんぶんと握手(笑)

ラティ:「はじめましてー」

リー:「はじめましてー。リー。」じこしょうかい!(笑)

ユズ:「は、はじめまして!?」突然目の前に現れた(違う)人がテンション高いぞ(笑)

アル:「…えーと、どうも」困惑気味だ(笑)

リー:かっこいい人を見たときのご主人さまににてるな、と思った(笑)

???:「あぁ!そうだ!初めて会った人に自己紹介しないなんて失礼ですよね!僕はアリスです。どうぞよろしく!!」女の子だけど一人称僕、ね(笑)

???:なぜなら手紙に僕って書いちゃったからだ!(ダイスで性別を決めるのをやや忘れていた)

ラティ:うん、まあよくあるよ…・(笑)

ユズ:アタシとかにしなくてよかったね(それで男が出ると大変)

GM:…うん、それはさすがにやらない(笑)

ラティ:まあそれもいるよ……(笑)

アル:「ボクはアルです、急いでたようですが何か気になることでも?」

ラティ:「ラティ=マインパートだよ」

リー:「(こくん)よろしく!」

ユズ:「あ、えっと、ユズです」

アリス:「あぁ、そうだ!大変なんです!僕の村から眠りの魔獣「ダークアイ」が封じられた壷が盗まれてしまったんです!」

ラティ:「だーくあい……?」

アル:「盗まれた…もしかして例の手紙の……?」

リー:「れいのてがみー??」

アリス:「人々の夢を喰らって精神を破壊する恐ろしい魔獣です!そりゃもう僕の母さんより怖いですとも!」ぐ、とわからない例えを(笑)

リー:……よく分からない例えだな…(笑)

アリス:「そうだ、皆さんに壷を探すのを手伝ってもらおうと思って、数日前に手紙を出しておいたんです。」

ユズ:「ああ、あなたが
ですか」(聞いてもわからない)

アリス:「…はい?」よくわかってない(笑)

ラティ:「ふーん……」怖そうなのにはたくさん会ってきたからな……というか一部同僚に(笑)

GM:そうか…(笑)

リー:「……あー。だいぼうけんした、てがみ」(笑)

ユズ:無言で黒ヤギさんの手紙を見せてあげよう(笑)

アリス:「あぁー!!僕の手紙!何故こんな無残な姿にっ!!」(笑)

アリス:「酷すぎます!3軒隣のミーシャの今年の花粉症くらいぼろぼろずたずたじゃないですかっ!」(わからない例え)

アル:「届く間に数々の試練を乗り越えてきたようですね…」手紙みつつ(笑)

ユズ:郵便屋さんに聞いてみないと…って言いかけたけど投書箱の手紙だっけ(笑)

GM:うん…寄せられたお便りではある(笑)

ラティ:というかミーシャの今年の花粉症はこの手紙くらいぼろずたなのか……かわいそうにな(笑)

GM:うん…それはそれは酷かったという(関係ない)

アリス:「手紙がこんなじゃ皆さんには魔獣のことも伝わってなかったんですね…大変!じゃあ尚更急いで壷を探さないとっ!!」

ラティ:伝わってたとしてもさっきだから(笑)

GM:うん…(笑)

リー:「そもそも。みたの、ついさっき」(笑)

アリス:「…そうか、普通郵便で出しちゃったから!!!」ガーン、と(笑)

ラティ:「ああー。急ぎの手紙なら速達とかでないと」

アリス:「あー、じゃあ今後気をつけます!」

ユズ:「それに手紙がつく頃につくって手紙に書いてたじゃないですか…」(笑)

リー:なんかファンタジーとは思えない世俗的な会話が…(笑)

アリス:「普通郵便だし、着く頃かなって思いまして。」きっぱ、と(笑)

ラティ:もしかして確信犯じゃないか……?(笑)

リー:そもそも普通郵便とか速達以前に内容証明とか簡易書留とか……違うな、せめて濡れ厳禁、とか。(笑)

ユズ:もしくはお馬鹿(こら)

アリス:「そうだ、手紙のことは親戚のサリナおばさんの自慢話くらいどうでもいいんです!お願いです!壷を探すのを手伝ってもらえませんか!?」

GM:…うん、かもしれない(笑)

リー:「………(こくん)」今見回りしか仕事無いし多分平気だろう…。

ラティ:「(いろいろつっこみたいところはあるけど)うん、お仕事だしね」

リー:かっこない、ぶちまけて良いと思うよ(笑)>らてぃっち

ユズ:「大変な事が起こってしまったら困りますしね」

ラティ:うん……(笑)

アル:「そうですね、では壷はいったいどのようなモノです?どんな人に盗まれたとかは判りますか?」

アリス:「壷はええと…これくらいで、茶色で、漬物をつけるのに使うような…」話を聞くとなんの変哲もなさそうな壷に思えます。むしろどこにでもありそう(笑)

ラティ:ふむふむ……ちなみに「このくらい」とはどのくらい?

リー:子供部が3人くらい入るくらい(※大きい)

GM:両手で抱えられるくらいかな。

アル:「…みつけるのは簡単でも見分けるのは難しそうですよ…」(笑)

GM:…そんな大きくはない(笑)>子ども部3人

リー:「………たくさん、ありそ。」商店街とかいけばたんとありそう…(笑)

ラティ:大きいといえば大きいな……中身が詰まってたら運ぶのは大変、って感じか。

リー:中身いっぱいにぬかとかあったら匂いそうだしね…(笑)

ラティ:そっちの大変か……(笑)

アリス:「そりゃもう村長さんちのタロウくん並になんの変哲もないです。」きっぱり例えた(笑)>壷

GM:…そうか(笑)>ぬか

ラティ:タロウくん……(笑)

リー:「………………………」街中の普通のツボを漁らなきゃいけないのか…(笑)

アリス:「でもまあ、片っ端から探せばきっと見つかりますよね!」ぐ、と(笑)

ラティ:「見たらわかるんだよね……?」

アル:「どうやって見分ければ?」割ってみてダークアイだ出てきたら本物とかだったら困る(笑)

ラティ:黄色い三角の中に魔獣在中、って書いてあるとか(笑)

アリス:「わかります!明らかに異質な毛色のヅラの人くらいハッキリと!」>わかる

ラティ:それも困るな……(笑)

アル:…ヅラか…(笑)

アリス:「割ってみてダークアイが出てくれば封印の壷だと思うんです!」その通りだった。(ダメ)

アル:…そうか(笑)

ラティ:「それは……割らなきゃダメ?」

アリス:「フタを開けてもいいですよ!」ぐ、と(笑)

ラティ:知らない振りしておいてもしどこかで割れたらその時はあきらめて倒すことにするとか……(笑)

アル:「…ようは封印を解かないとダメなわけですね」(笑)

リー:「…………」やっかいな、と思った(笑)

アリス:「ふっ、僕を買いかぶらないで下さい。カンが悪いと近所でも評判なんですから!」えっへんと(笑)

アル:ダメじゃん…(笑)

アリス:…うん(笑)

ラティ:まあ百歩譲って、どこかで復活されるより騎士団のメンバーがいるとこで復活させた方がいいとしても……あたりが出るまで延々と普通の壷を割りつづけなきゃいけないのか……。また苦情が……(笑)

GM:うん…(笑)

アル:あぁー(笑)

リー:……むしろ、みんながものを大事に使えば大丈夫なんじゃ…(笑)

GM:さて、ここで皆さん、こころでもう一度判定をしてください!

GM:…うん(笑)>大事に

ユズ:蓋あければいいんじゃないの?(笑)

ラティ:ああ、そっちにしよう……(笑)

GM:聴覚に関する得意があれば使ってもOK!

リー:※きしだんこどもぶからのおしらせ:つぼはだいじにつかいましょう。われたらすぐにつうほうしてください※とかそんなおふれを出す(笑)

ラティ(ダイス機能):の、たぶん今度は見るほうじゃないから1、と…… 1D6 = 3 = 3

GM:…おふれ、て…(笑)

ラティ:ダメ。

ユズ(ダイス機能):3 1D6 = 6 = 6

リー(ダイス機能):2以下 1D6 = 5 = 5

ユズ:こころ、嫌い(笑)

GM:ユズ嬢…(笑)

リー:じゃあ高札(笑)

アル(ダイス機能):5 1D6 = 1 = 1

GM:高札でも(笑)

リー:……ことごとく、て感じだな…(笑)

アリス(ダイス機能):アリスも挑戦。 1d6 = 2 = 2

アリス:成功!

GM:じゃ、アルくん、近くから聞きなれた声が聞こえてきた。

アル:とりあえずそっち向いてみる

GM:「リーダー、良かったですね。漬物用のいい壷が道具屋で売ってて。」「そうだな、これでぬか漬けが食べ放題だ!」えー、お久しぶりの悪の組織(笑)

ラティ:悪と言いつつ今回は明らかに善意の第三者だよ……(笑)

GM:リーダーが持ってるのはまさに今アリスに聞いた通りの外見の壷。そしてなんかご丁寧に「魔獣在中」って札が貼ってあるけど(笑)(何故気付かない)

アル:「…あーいつもの…てかこの流れでいくとあの人達が持っているのが例の壷かもしれません」とそっち見つつ(笑)

ラティ:当たっていた……!(笑)

アル:…貼ってあるか(笑)

リー:……貼ってあるならそうと言ってくれ…(笑)

アリス:「あぁ!なんとなくあの壷が封印の壷な気がします!すごく!」ぐ、と(笑)

アル:「…アレですね」(笑)

ラティ:「私もそんな気がするよ……すごく」(笑)

リー:「あー…」確かに在中してそうだな…(笑)

アリス:「さすが皆さん!カンが鋭いですねっ!!」(笑)

ユズ:「親切なツボですね」(笑)

ラティ:悪の組織よ、その張ってあるものを読んでくれ……(笑)

アル:「なんとなくといいますか…普通の壷に『魔獣在中』なんて貼ってありませんよ」(笑)

GM:かんじよめない(こら)>はってあるの

アル:…そうか(笑)

アリス:「…そう書いてあったんですか、アレ…!!」ガーン、と(笑)

ラティ:「まじゅうざいちゅう」じゃ読めても何のことかわからないな……(笑)

ラティ:<たとえひらがなで書いてあったとしても

GM:うん…(笑)

アル:魔汁だったらなんかやですな(笑)<まじゅう

GM:…何の汁だ(笑)

ラティ:それは開けたくないな……(笑)

GM:さて、皆さんがそんな感じで話していると、悪の組織(仮称)のリーダーの行く手に何故かバナナの皮がッ(何で)

アル:「ではあの壷を返してもらえばいいわけですね?」…あー(笑)

GM:皆さんの見ている前でつるっ、べちっ、ぱりーん。、と(笑)

ラティ:はや(笑)

アル:早いな、リアクションとる猶予さえない (笑)

GM:巻き進行だからな!(笑)

アル:うぃ(笑)

リー:すごい巻きがかかって…(笑)

GM:「うわ、リーダー、大丈夫ですかッ!?」子分が(笑)

アル:「…あー割れてしまいましたね………」(笑)

ラティ:「……まあ、いいですよね……」騎士団いるし、あとは悪の組織だから……善良な市民の巻き添えはなさそう(笑)

GM:「なんでこんなとこにバナナの皮があるんだッ!!!」リーダーが(笑)

GM:さて、皆さんが見てる前で割れた壷から黒い物体が飛び出します。

ラティ:壷買いに行く途中バナナ買い食いして捨ててったとか(笑)

GM:それマヌケ以外の何者でもないよ(笑)

ラティ:ついでだから悪の組織が壊滅してから介入しよう……(笑)

GM:黒い物体は赤い眼につやつやした毛並みの…ウサギに見える(笑)

リー:うさぎか…(笑)

ラティ:ああー。黒いウサギもかわいいよねぇ。

GM:うん、かわいいよ!(笑)

アル:「……うさぎ…ですか」だーくあいよ(笑)

ユズ:「わぁ、かわいいですね」(笑)

ラティ:というかレッドアイだろう、名づけるなら(笑)

GM:ウサギはみんなの見てる間に市場の方へとだだだだと走って逃げていきます(笑)

GM:うん、まあね…(笑)

ラティ:「あっ、にげたっ!」

アリス:「あぁっ!魔獣が逃げますよ!!」

ユズ:「追いかけましょう!」

ユズ:商店街が食い尽くされたりしたら大変だ(笑)

アル:「あ、大変なことになる前に捕まえないと」

リー:「(こくこく)」おっかける!

ラティ:「私空から行くね!」よし、すかさずドライホルンを!

GM:うぃっす!

GM:じゃ、ばたばたと皆さんが通りを駆け抜けて行くのを悪の組織(仮称)の人々が見送る(笑)

GM:「…最近相手にされなくて悲しいですねー」「…そうだな」と(笑)

アル:…彼らには彼の悩みが…(笑)

ラティ:真面目に悪事してたら真面目につぶしに行くけどさ……(笑)

GM:うん…がんばって悪事を働こう…(笑)

リー:真面目に悪事ってどうなんだろう…(笑)

GM:…うん(笑)

GM:ということで市場へ行った皆さん。市場のある通りには、何故かウサギ、ウサギ、ウサギの山。というかあちこちで黒いウサギが売り買いされている(笑)

GM:「さー、安いよ!眠りの魔獣ダークアイにそっくりのダークアイモドキ!鳴かない、大きくならない可愛いペットだよ!」と(笑)

ラティ:目の赤いのは……(笑)

GM:沢山いるから見分けるのは大変だろうな…一応こころで判定してみてくださいな(笑)

リー:……というかやっかいな市場だな…!!(笑)

リー(ダイス機能):2以下ー 1D6 = 6 = 6

ラティ:買い始めるとすぐに子牛くらいになるんだろうな……(笑)

リー:わかんない(笑)

アル(ダイス機能):5 1D6 = 5 = 5

GM:うん、なるかもしれない…(笑)>子牛

ラティ:ちなみに上空からでも可?(笑)<こころ

ユズ(ダイス機能):3 1D6 = 6 = 6

GM:OK!

ユズ:………もう知らん(笑)

GM:…なんで皆目が…(笑)

リー:出目がやばいぞ…(笑)

ラティ(ダイス機能):目だからたぶん5ー 1D6 = 3 = 3

アリス(ダイス機能):アリスも一応。こころは5. 1d6 = 3 = 3

ラティ:成功。

GM:じゃ、上空から見てるラティ嬢。わーわーウサギが取引されてる市場の間を1匹の赤眼のウサギが走ってくのが見えた!

GM:他の皆はどれがどれやら(笑)

ラティ:「そこー! こっちー!」と下に言いつつ追う

アリス:「あ、ホントだ!あっちにオリに入れられてないのがいますよ!」

リー:「わかんない!!」うえに(笑)

ラティ:追ってるからついてきて……(笑)

GM:うん、そこら中がウサ山(笑)

ユズ:「アリスさん、それを追いかけて!」

ユズ:そしたらついてくから(笑)

リー:うん、上を見ながら走っていく…(ダメ)

アリス:「わかりました!」じゃあ言われた通り追おう(笑)

GM:と、皆が追ってきたのに気付くと、黒いウサギは立ち止まり、みんなの方を見る。

GM:『ええい、我の邪魔をする人間めが!我の世界で喰らってやる!』と、声が聞こえてウサギの目が黒く染まっていきます。

アル:「おぉ、アレが本来のダークアイというわけですか」

ラティ:おお、ダークアイだ。

GM:すると一瞬地面が揺れたような感じになって…気がつくと皆さんは薄明るい、人気のない通りに立っていました。

リー:「おー、だーくあい。」※感心している場合ではない

GM:…うん、感心してる場合ではなかった(笑)

リー:む…?? あれー、とおもいつつきょろきょろとしてみる!

アル:ダークアイはいます?

GM:いつの間にか消えていますな。

アル:「…おや…ここは……?」と見渡し

GM:場所は、コーラルベイの城下に似てるけどどことなく違う感じの場所。別の場所にある通りがねじれてくっついてるような。

アル:「なんなんでしょうか…ここは…」ここにいるのは子供部+アリスで?

GM:うん、ですな。

アル:うぃ

ラティ:空から見てると感じが違うのがわかりやすいかなぁ……

アル:あぁ、ですな

GM:うん、空も妙に明るくて作り物っぽいかな。

GM:とりあえず全部回ろうと思うと大変だからやっぱり前後編にしよう…ゆっくりいきます(笑)

リー:はいな…(笑)

ラティ:うい……(笑)

アル:うぃ(笑)

GM:では、入室順でいいか…ラティっち、1d16を振ってください!

ラティ(ダイス機能):1D16 = 4 = 4

GM:では、周囲をきょろきょろ見回すと近くにいつの間にやら広場があるのに気がつく。噴水があって、その縁に魔術師のオリオンが誰かを待ってる様子で座っている。

ラティ:ふむふむ……

アリス:「あれ、誰かいますね!僕達と同じくここに来た人でしょうか?」

ラティ:「あのこ騎士団の新入りだよ」

GM:噴水に座ってるオリオンはそわそわ落ち着きがない様子。待ってる人が来ないようだ。

リー:「まちあわせー??」すっぽかされた?(笑)

オリオン:「全く…来るなら来る、来ないなら来ないでハッキリしてくれよ………うわぁ!な、なんで君達が全員ここにいるんだ!?」リーくんの声が聞こえたので驚いた様子(笑)

ラティ:「見回りの途中だから……?」

オリオン:「なんでこんな日に見回りなんか…」

リー:「おとなぶ、しごとしない。」

アル:「こんな日?今日は何かありましたか?最近はよく見回りはやってますけれど…?」

ラティ:おとな部がやってないときは見回ってるよ……つまりどんな日でも見回ってるってことだ(笑)

GM:そうか…年中無休か(笑)

アル:うん (笑)

オリオン:「…だから……あー、もういいよ。僕は帰るから!」と、説明しようとして何故か急に怒り出し、帰っていきます。

ラティ:……まあ怒ってるのはいつものことだからな(笑)

アル:まぁ(笑)

GM:オリオンの口調が前回なのに出てこない…ちょっと待って(笑)

アル:うぃ(笑)

ユズ:まあキャラ多いからね…(笑)

ラティ:うい。まあよくあることだよ……(笑)

GM:うん…多すぎて混乱した(笑)

オリオン:「それから!ええと…今度待ち合わせする時は他のやつなんか連れてくるんじゃないぞ!…誘ったからって勘違いするなよ、偶々、偶然、芝居のチケットが2枚あっただけだからな!」と、去り際にラティっちに言う(笑)

GM:どうやらラティっちと待ち合わせという設定だったようだ(笑)

リー:「………?」……とうとうこの人もおかしくなった、と思った(笑)

ラティ:「ああ、うん、わかった」何か知らないが待ち合わせる時は連れてこないんだな、と思った(笑)

アル:「…??何か約束されてたんですか?」ほーと(笑)

GM:違うよ…(笑)>おかしく

GM:まあラティっちに覚えはない(笑)>約束

ラティ:「したっけ……?」(笑)

リー:「やくそくわすれる、わるいこ」(笑)

ラティ:してないのに約束した気になるのは?(笑)

GM:困ったさん(笑)

ラティ:なるほど……(笑)

オリオン:「忘れるな!…もういい、帰る…」約束を守ってもらえなかった人的にとぼとぼと(笑)

ラティ:まあちょっとした悪夢だよ……(笑)

GM:うん…(笑)

GM:さて、ここでリーくん、1d15を!

リー(ダイス機能):1D15 = 9 = 9

リー:9!

GM:えーと、上から9番目、と…

GM:さて、じゃあオリオンがいなくなると、急にあたりが暗くなる。

GM:ふと気付くと何故か魔王の城ッて感じのとこに立っている(笑)

ラティ:おお。

ラティ:「うわー……」雷が鳴ると空中は危ないんだよねー、と今にも鳴りそうな空を見つつ(笑)

GM:立ってるのはどっかの城の一室かな。壁には世界地図、上には謎の紋章(悪の組織っぽく)、そして偉そうに椅子に座ってるのは悪の組織(仮称)のリーダー(笑)

リーダー:「はーはっはっは!これで世界は我々の物だ!」

GM:「やりましたねリーダー!」「何か知りませんけど!」と子分が(笑)

アル:「……魔王ごっこ…?」(笑)

リー:「………」なんか似たようなのが騎士団にも居るな…(笑)

ラティ:「お城買ったから記念とか……?」(笑)

リーダー:「む……?…な、なんでお前らが悪の組織で帝王で世界の支配者の私の居城に!?」(笑)

ラティ:「なんでだろう?」

GM:「おお、侵入者ですよ、リーダー!」「まるで悪の組織みたいだ!」(※組織です)

ユズ:「お城を買ったら魔王ごっこをするものなんですか?」(笑)

ラティ:「しそうじゃない?」おとな部の人とか(笑)

リーダー:「ごっこじゃないのッ!ホントに世界の支配者なのッ!!」ばん、ばんと椅子の肘おきを叩きつつ(笑)

アル:するね、きっと(笑)

ユズ:「…確かに」(笑)

GM:…うん、するな、こぞって(笑)

アル:「…世迷言もここまでくると立派ですね」(笑)

リーダー:「世迷言じゃない!本当に世界の支配者に…なったんだっけ?」自信がなくなってきた(笑)

ラティ:「ほら、お城買ったらこの先何十年とローン払ってかなきゃいけないわけだし。それくらいはしても許されるよ」(笑)

GM:「あぁ、リーダー。そういえばこの城、セットでした。」と、子分が壁をぱこ、とはずすと向こうに野原が見える(笑)

ユズ:「お城を買うのも大変なんですねぇ」(笑)

ラティ:「ああー」

リーダー:「セットかよ!」思わずつっこむよ(笑)

アル:良く見ると城はハリボテで…(笑)

GM:うん、簡素なセットだった…(笑)

リーダー:「…よく考えたらそりゃそうだな…くっ…都会で一旗上げようと出てきたのに、このままでは田舎の両親にまた『嫁さんはまだもらわねぇのか?いつまでも馬鹿なことをやってんじゃねぇ』と言われてしまうッ!!」頭をかかえて(笑)

ラティ:「ご両親を早く安心させてあげた方がいいと思うよ……?」(笑)

リー:「…………」すごい馬鹿なことやってるよ、今。(笑)

GM:うん…すごく(笑)

GM:「リーダー、ふぁいと。」「強く生きてください。」子分達が肩をぽむぽむ、と(笑)

アル:…ハリボテで魔王ごっこだしね…(笑)<馬鹿なこと

GM:うん…いい歳なのにね…(笑)

ユズ:その台詞言われるの、たいていはホントに馬鹿なことやってる人じゃないのにな…(笑)

GM:うん…(笑)

リーダー:「いいんだ…今年ダメだったら田舎に帰って羊牧場を継ぐからいいんだ…」体育座りで地面にのの字を(笑)

アル:「…いじけてしまいましたね」(笑)

リー:「……ひつじぼくじょう…」たのしそう…(笑)

ラティ:「いいなー」

アリス:「なんかかわいそうな人なんですね…気の毒です!」ひそひそ、と(笑)

ユズ:「えっと、がんばってください…?」(笑)

ラティ:「そういうことは思ってても口に出しちゃいけないんだよ……?」(笑)<なんか〜

アリス:「あぁー、これはうっかりでした!」(笑)

リーダー:「ありがとう…もうちょっとこの街でがんばってみるよ…」ユズっちになぐさめられると弱々しく言う(笑)

ユズ:「努力はいつか実りますよ!」(笑)

ラティ:「実っちゃいけないんだよ……」(笑)

リーダー:「そうか…よしッ!手始めに暗黒魔術で魔神召喚の儀式だッ!行くぞ、お前達!」と、子分に(笑)

GM:…うん(笑)>実っちゃ

リー:よろしくないことをやろうとしているな…(笑)

GM:「はーい」「あ、じゃあ、みんなも気をつけて。」

GM:と、悪の組織(仮称)は元気を取り戻していずこかへ去って行った!(笑)

リー:めでたしめでたし?(違)

ユズ:よかったよかった(よくない)

アリス:「従兄のジョンみたいに夢に溢れる人達でしたね!」(笑)

GM:うん、1人の青年が希望を取り戻した(こう言うといい話)

アル:…そうか(笑)

GM:で、次はアルくん。1d16のが番号見るのが楽でいいや(笑)1d16振ってください!

アル:うぃ

アル(ダイス機能):1D16 = 8 = 8

GM:では次は…またどこかのお城かな。今度は入口。

ラティ:「なんかいそがしいね」

GM:豪奢な飾り付けがされた、上流階級の人々が来そうなとこ。周囲には着飾った人々が沢山いる。みんなは気付かれてないみたい。

ラティ:「おおー」

アル:「…こんどは普通のお城でしょうか…」見えてない感じで?

GM:うん、周囲の人には見えてない感じ。

アル:「うーん、どうなってるんでしょうか…」とりあえず近場を爆破して反応をみたく(こら)

リー:ダメ、絶対。爆破(笑)

アル:…絶対か…(笑)

GM:そか…うん、GM的には爆破してもまあいいよ(笑)

アル:まぁ、そこまで魔じゃないからとりあえずやめとこう…流石に人いるとこではやらないよ…まぁ城のすみっこを爆破していいならやるけども(笑)

GM:…とりあえずここは人が沢山いて危ない(笑)

アル:うん、じゃぁやめておこう(笑)

GM:と、入口にいると、人々がざわざわ騒ぎ出す。「あ、来たわ!あの方よ!」とかとか。VIPが来た時みたいな!(笑)

GM:で、皆には入口に豪華な馬車が停まったのが見えますな。

ラティ:誰だろう。物見高く見てみよう。

アル:かぼちゃぱんつはいてないかな…(笑)

GM:馬車から出てきたのはドレスを着た狩人のコスモスですな。イメージ上のセレブって感じ(笑)

リー:………ああ(笑)

アル:コスモスか…(笑)

ラティ:ああ……(笑)

リー:……でも多分普通の都会はこうじゃないよと教えてあげたいが…(笑)

ユズ:憧れてるんだな…(笑)

コスモス:うん…憧れなの(笑)

コスモス:「皆様、御機嫌よう。今日も私の為に集まっていただいてありが………ぶっ!なんでお前らがいるんだ!?」セレブ口調(イメージ上)から急に素の田舎訛りに戻る(笑)

GM:コスモスには皆が見えてる様子(笑)

アリス:「あなたもはじめましての人ですね!はじめまして!」にこにこにこにこと(笑)

ラティ:「えー、呼んでよー」

アル:「いや、なんでといわれましても………見回りでしょうか?」(笑)

リー:「みまわりー」

ユズ:「いつのまにかいたというか…?」(笑)

コスモス:「うるせぇな、おらのセレブな生活まで見回りにくんじゃねぇ!」むきー!と(笑)

GM:と、周囲の人々がざわざわと。「こ、コスモス様…?」「あんな田舎ものだったんだー。やだー」とか(笑)

ラティ:「えー。見たいよー」

アリス:「セレブですか!セリビアンブルーとかそういう色の一種ですか!?」わかってない(笑)

コスモス:「見たいとか言うなっつの!あー、もう!早く帰れや!」と、コスモスにぐいぐいぐいぐいと皆さんは追い出されます(笑)

コスモス:「…実はおらもよくしらね。」きっぱ、と(笑)>セレブ

ラティ:ぶーぶー(笑)

GM:ぶーいんぐが出たか…(笑)

GM:ということでセレブ(イメージ上)に追い出されたとこでラティ嬢、1d16を!

GM:違う、ユズ嬢(笑)

ラティ:うい

ラティ:あ、うい(笑)

GM:…なんかブーイングに気を取られたな(笑)

ユズ(ダイス機能):1D16 = 7 = 7

GM:さて、じゃあ次はうるさい所に出ました。

リー:………また抽象的な(笑)

GM:うん…(笑)えーと、どっかの舞台袖?みたいなとこかな。舞台の方から「みんなー!今日はチェリーのコンサートに来てくれてありがとー!」とか聞こえるよ(笑)

ラティ:ああー。これ前も見たよ(笑)

アル:うん (笑)

GM:うん、前のに似てるな。ただ、舞台袖から覗くと、今回の規模は10万人くらいだろうってのがわかる(笑)

アル:多いな(笑)

リー:桁が…(笑)

リー:「………ごしゅじんさま…?」のりのりだ(笑)

ラティ:うわ……10万人ライブか……(笑)

リー:双眼鏡必須だね!(笑)

GM:うん、必須(笑)

チェリー:「今日は皆の為に思いっきり歌っちゃうから覚悟してね★最初の曲はー、『あなたのハートに五寸釘』でーす♪」とか聞こえる(曲名は)

アル:「…すさまじい曲名ですね………五寸釘」(笑)

ラティ:「そう?」

アリス:「近所のブルドッグのブルちゃん並にアグレッシブ全開ですね!」ぐ、と(笑)

GM:と、ここで…またこころで判定してみてくださいな!

GM:視覚関係の得意有れば使ってOK。

リー(ダイス機能):はいな!2以下ー 1D6 = 2 = 2

アル(ダイス機能):5 1D6 = 6 = 6

ラティ(ダイス機能):あ、うい。じゃ得意の遠くのものを見るで 1D6 = 1 = 1

アル:おわ

ユズ(ダイス機能):3 1D6 = 5 = 5

ラティ:うわ、もったいないな(笑)

リー:お、成功…。

ユズ:………1D6って3以下が出る確率って4回振って1回も出ないくらい低かったっけ(笑)

GM:低くはないはずだよ…(笑)

GM:と、成功した人は、観客席の1つに黒いウサギがちょこーんと座ってるのに気付く(笑)

ラティ:「……」そっちをじーっと

リー:「あー。あー。…………うさぎー」こっそり指差し(笑)

ダークアイ:「チッ、しまった、見つかったか!」ウサギはそう言うとだだだだとステージに駆け上がって皆と反対側の舞台袖に逃げていく!(笑)

リー:……言うのか…(笑)

ダークアイ:うん、言う(笑)

ラティ:「……ああ。待てー」<忘れかけていた。

アル:「追いましょう」チェリーの前を横切り(笑)

リー:「………あー…」ごしゅじんさまの邪魔をしたら怒られるから追えない…(笑)

アリス:「あぁ!逃げますよ!逃げますよ!追いかけないと!あ、すいませーん!通りまーす!」だだだだと(笑)

ユズ:「お、怒られますよっ」行かない(笑)

チェリー:「きゃっ…!?ちょ、ちょっと、何!何!!?」(笑)

アル:舞台降りてから回ってくれば…(笑)<追えない

チェリー:「もー、コンサート中なのになんなのよー!」まあウサギやらに横切られてきー、と怒った!(笑)

リー:迷子になる!(笑)<回って

GM:そんな短距離で…(笑)

アル:…そうか(笑)

GM:と、アルくんがウサギを追って舞台袖に入ると、また周囲の景色が変わる。ラティ嬢、1d16を!

ラティ:うい

ラティ(ダイス機能):1D16 = 12 = 12

GM:12か…えーと、どっかの事務所。忙しそうに人が数人働いてる。働いてる人は全員見覚えがあるかな。ZGKの人達(笑)

ラティ:「えーと……」忙しそうだし声かけづらいな……

ラティ:邪魔にならないよう隅っこにいようか……(笑)

シェンナ:「さー、今日もバリバリ働くよ!注文がこんだけ貯まってるんだからね!」スーツ姿でメガネをかけてて女社長って感じの格好(笑)

マリン:「あ、あの、ええと、がんばります…!今日中に金輪際号を仕上げてしまわないと!」ぐ、と(笑)

ラティ:「こん……?」なに号?と(笑)

マリン:「こんりんざいごう、です!…あ、皆さん。ど、どうも、こんにちは。」おずおずと(笑)

ラティ:「あ、ごめんなさい、忙しいとこ」

スレイ:「仕事が多いと怠けられなくて嫌だね。」言いつつ書類にペンギンちゃんを描いたり指でくるくるペンを回してる(怠けてる)

アル:「お邪魔します……お忙しそうですね」怠けるのに(笑)

スレイ:「忙しくて忙しくて参っちゃうよ!」書類の裏に「最強のパンダ想像図」とかを描きつつ(笑)

ラティ:どんなんだろう……(笑)

アル:…そうか(笑)

GM:体重30t。(重い)

ラティ:まあある意味強いかもな……(笑)

アル:自重で動けなさそうな…(笑)

GM:うん…(笑)

リー:駄目そうだ…(笑)

ユズ:動けさえすればほとんどのものをのしかかるだけで倒せそうだよ(笑)

アル:転がってきたら大変そうだけども(笑)

GM:うん…最強(笑)

シェンナ:「お、あんた達かい。悪いけど今は忙しくて相手してられないんだよ。なんてったってあたし達のゴーレムが全世界に認められたんだからね!」えっへん、と(笑)

ラティ:「へぇ……」あのゴーレムとしても奇天烈なゴーレムが……(笑)

シェンナ:「今じゃ年商40億の大手一流企業だよ。夢みたいな話だろ?」(笑)

ラティ:「うん」

アリス:「お隣のエリーの考える恋愛物語並に夢みたいですね!」ぐ、と(笑)

シェンナ:「と、いうわけだからあんた達の相手をしてる暇はないんだよ。悪いね。さ、仕事仕事!」そう言うと嬉しそうに仕事に戻っていく(笑)

ラティ:まあ夢は夢だけど……悪の組織より前向きだしいい夢だよね……(笑)

GM:うん、超前向き…(笑)

GM:と、皆さんがシェンナを見送ると、事務所内の神棚(?)にまた黒いウサギが座っている。

ラティ:はっ……

アル:神棚か…(笑)

GM:職人だから縁起をかつぐよ!(笑)

アル:…うん (笑)

ダークアイ:「む…こいつらだけを取り込もうとしたのに街のやつらもいろいろと紛れ込んでるようだな…」

ラティ:あ、そーっと忍び寄ろうと思ったのに言うのを忘れていた(笑)

GM:あ、うぃっす(笑)

GM:でもウサギは気付いてさっさと逃げるよ(笑)

ラティ:うん……(笑)

ダークアイ:「…まあいい。全て喰らってしまえば同じこと。」と、言ってる声が皆にも聞こえてきた!

GM:とりあえず後1箇所だけやっておくか…リーくん、1d16お願いします!

リー(ダイス機能):1D16 = 10 = 10

リー:なんかもいっかいの予感だな…(笑)

GM:あ、も一度お願いします!

リー(ダイス機能):1D16 = 15 = 15

GM:今度は平気!

リー:うぃっす!

GM:じゃ、このイベントで最後。えー、皆さんは何故か時計塔のようなところの下にいる。

ラティ:……

GM:「追い詰めたぞ、怪盗ゼロ!その時計塔に逃げ場はない!」と、皆さんの隣で探偵風の男が叫ぶ。絵本を知ってると思う人は知ってて良い。まっくろかいとうゼロシリーズの一場面です(笑)

ラティ:やっぱりか(笑)

GM:うん…イメージ的に(笑)

リー:「あ! まっくろくろすけ!!」わー、きゃー、と(笑)

GM:くろすけちがう(笑)

ラティ:「あれー?」

リー:……勢い余った(笑)

リー:まっくろかいとう、と…(笑)

リー:………つい(笑)

怪盗ゼロ:「ふっ、君の詰めはいつも肝心な所で甘いね、探偵君。私がそのようなミスをすると思うかい?」

GM:と、ゼロが言うと、時計塔の影から飛行船が!(こういうのでありそう)

アル:あぁ(笑)

アリス:「わー、よくありそうな展開ですね!」

ラティ:ドライホルンで落としたくなるよ……(笑)

GM:落としてもいいけど…(笑)

リー:「(こくん)……」確かによくありそうだ…(笑)

アル:「お約束ですね」(笑)

ユズ:「すごいですねー」(笑)

ラティ:まあ仲間だし見ていよう……(笑)

ゼロ:「ではさらばだ、諸君!…おっと、その前に。私を応援してくれるよいこにはプレゼントをあげないとな。」と、しゅっ、と1枚のカードがリーくんの足元に投げられる!サイン入り(笑)

リー:「わー。さいんー。」よし、取られる前に拾おう!がっつりと!(笑)

ユズ:「わぁ、よかったですね」(笑)

GM:建前を思い出したな…(笑)(屋根の上からモチなどをまく行事)

リー:「(こくん)」よし、家宝!(笑)

アリス:「わー、いいですね!」わー、わー、と(笑)

ゼロ:「それでは、宝はいただいた!また会おう!」と、ゼロは飛行船で逃げて行きました。こうして、ゼロの盗んだ宝は元の持ち主に無事帰ることとなったのです。(何の話)

リー:ついでにリーは家宝を手に入れた(笑)

ラティ:「こうして」の意味がわからないよ……(笑)

GM:うん…ちょっと意味不明に話をつなげてみたく…(笑)

アリス:「まっくろかいとうゼロシリーズ、今度読んでみようと思いました…!」見送りつつ、ぐ、と(笑)

リー:「(こくん)おすすめ。」(笑)

GM:ということでオススメされたところで今回はこの辺で切っておこうと(笑)

リー:はいなー(笑)

ラティ:あ、うい(笑)

アル:うぃー(笑)

ラティ:おつかれさまでした

ユズ:おつかれさまでした。

GM:おつかれさまでした!

アル:おつかれさまでしたー

リー:おつかれさまでした!

リー:おつかれさまでした!

GM:リーくんはアイテムとかメモっとくといい…メモっとかなくてもいい(笑)

リー:もうメモった(笑)

GM:はいな(笑)



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