GM:
ということで「魔物の国のアリス」後編を開始しようと思います!よろしくお願いします!
ラティ:
よろしくおねがいします
ユズ:
よろしくお願いします。
アル:
よろしくおねがいしまーす
リー:
よろしくお願いします。
GM:
前回のあらすじ:見回りをしていた皆さんは、魔獣ダークアイを追ってきた魔物使いのアリスと出会います。ダークアイは人の夢を喰らう恐ろしい魔獣だとか。発見したはいいものの、ダークアイの能力でいろいろな人の夢の中を渡り歩くことになった皆さんは、まさに今苦労の真っ最中という所なのです。(何)
アリス:
「…と、いうわけです。大変ですよね。」画面外の人達に向けて(誰宛)
ラティ:
そうか……(笑)
ユズ:
テレビ風だ…(笑)
アル:
…やるな(笑)
アリス:
前回のあらすじをはなさにゃーな(笑)
リー:
ええ、大変ですね。とでも返すべきか…(笑)
アリス:
「この親切さは近所の老人ホーム「希望の光」のアイドル看護士ナイチンゲールさんに匹敵すると僕は思いますよ!」(誰)
アリス:
ちなみに老人ホームの名前は似たようなのが近所にあります(希望なんとかという)
ラティ:
ここはPL発言でつっこむべきなのか……(笑)
ラティ:
まあ絶望なんたらとはつけないよ(笑)
GM:
…PLでもPCでもいいよ…(笑)
GM:
…うん、そんな老人ホームは嫌だ…(笑)
GM:
まあそんなわけで皆さんは今度はまた別のところにやってきました。
ユズ:
「この門をくぐるもの、すべての希望を捨てよ」と門に書いてある老人ホーム(笑)
GM:
…いやだ…(笑)
リー:
……行政指導とか受けそうだよ、近々(笑)
ラティ:
うん……(笑)
アル:
…誰も入らないよ…(笑)
GM:
ダイスは各人か…今日の入り順でいいや(笑)
GM:
てことでラティ嬢、1d16を!
ラティ(ダイス機能):
1D16 = 14 = 14
GM:
えーと、次は…ユズ嬢、立派な勇者のイメージの場所ってどこ?(笑)
ユズ:
えー、いわれると浮かばないぞ(笑)
ユズ:
…王様の玉座前?(笑)
GM:
自分のイメージとしてはお城のテラスで下に人が集まってて勇者バンザーイて感じのイメージだった(笑)
ラティ:
ああー(笑)
ユズ:
ああ、そんな感じそんな感じ(笑)
ユズ:
ゲームのエンディングぽいのだよね(笑)
GM:
あぁ、じゃあそれで行こう(笑)
GM:
うん、それだ(笑)
リー:
……ああ、てっきりどうのけんと100Gをもらうところかと…立派じゃないじゃん、と思った(笑)
ラティ:
私は岩に刺さった剣の前だったな、思い浮かべたのが……(笑
ユズ:
勇者のイメージさまざまだ…(笑)
アル:
あ、私も(笑)<剣
GM:
あぁ…いろいろイメージが…(笑)
GM:
…とりあえず今回はエンディング風イメージ優先で行こう(笑)
GM:
ということで皆さんはコーラルベイのお城のテラスにいる。下には多くの人々が集まってて、勇者様ばんざーい!とか歓声が聞こえてくる(笑)
ラティ:
「わー、なんかいいところだ」
アリス:
「わぁ、まるで39期目の村長選の時のような人の集まり具合ですね!」
ユズ:
「わぁ、人がいっぱい集まってますねー」
アル:
人気あったのか…(笑)<39期
ユズ:
そうだ、この人たとえが妙に具体的なんだったな(笑)
アリス:
血で血を洗う抗争があった(笑)
ラティ:
「大長老だね……」
アル:
…そうか(笑)
ユズ:
怖いな…(笑)
アリス:
うん…そういうキャラ…(笑)>具体的
GM:
と、目の良さに自信がある人はダイスを振るといい(笑)
リー:
「ゆうしゃさま、ばんざい?」と、つられて歓声(?)を上げてみよう(笑)
GM:
あ、とりあえずこころ、かなぁ…
リー:
こころはダメだから振らない(笑)
ユズ:
まったく自信ない(笑)
アル:
あぁこころならやっとく
ラティ(ダイス機能):
とくいの遠くのものを見る、で 1D6 = 1 = 1
アル(ダイス機能):
5で 1D6 = 1 = 1
ラティ:
おお。
GM:
おお、目いいな(笑)
GM:
じゃ、2人とも。ばんざいをする民衆の皆さんの中に魔獣ダークアイ(黒ウサギ)が一緒にこっそり万歳して紛れているのを発見する(笑)
ラティ:
万歳までしてるのか……(笑)
GM:
ウォーリーを探せ、みたいな(笑)
アル:
「…うさぎって万歳するんですね…」(笑)
アル:
懐かしいな…(笑)
ラティ:
「あそこ!」指さし
ユズ:
「え、なんですか?」人の海しか見えないぞ(笑)
リー:
「……?」ばんざーい、と手をあげつつ(笑)
アリス:
「え、どこですか!?うっかり飛ばした洋服のタグを止めるプラスチック並にわかりません!」きょろきょろと(笑)
リー:
……確かに見つかりづらいね、それは(笑)
アリス:
うん、踏むと痛いし…(笑)
ダークアイ:
「…はっ………ちっ、見つかったか!」というとだだーっと人の間をぬって逃げていく(笑)
ラティ:
いちおう追っかけ……でもまた逃げられそうだなぁ。
アリス:
「あ、あれですね!追いかけないと!」アリスも追いかける!
アル:
「…まさに脱兎のごとく」追う(笑)
GM:
…うん、そういえばまさにだな…(笑)
リー:
「……あ。」リーもついていこう!(追いかけるという意志は薄い)
GM:
と、皆さんが追いかける為にテラスから姿を消すと「あー、勇者様がー…」とか後ろから残念げな声が聞こえたりする(笑)
ラティ:
なんか悪いことしたみたいな……(笑)
GM:
まあ、気にしないといいよ…(笑)
GM:
ということで次行こう。アルくん、1d16をどうぞ!
アル:
うぃ
アル(ダイス機能):
1D16 = 14 = 14
GM:
も一度どうぞ!
アル(ダイス機能):
1D16 = 12 = 12
GM:
も一度…(笑)
アル:
うぃ(笑)
アル(ダイス機能):
1D16 = 14 = 14
アル:
もっかい?(笑)
GM:
で(笑)
アル:
うぃ(笑)
アル(ダイス機能):
1D16 = 5 = 5
GM:
お、大丈夫(笑)
GM:
では次、ダークアイを追いかけているといつの間にかどこぞの美術館(?)のような場所に出る!
ラティ:
「あれ……?」
ラティ:
一瞬盗みに……と思ったけど、それは見たよね、確か(笑)
リー:
うん、サイン、貰った(笑)
GM:
うん、デジャヴっぽい感じがあるかもしれん(笑)
リー:
「……どこ?」知ってるところかナァ…
GM:
で、皆が走って館内に入った所でジリリリリリ!と非常警報のようなものが鳴る(笑)
ラティ:
「わ、私じゃないよ?」
アリス:
「な、なんですか!?何事ですか!?」
GM:
と、警報が鳴り響く中、近場の窓が外から開けられて、こそこそと怪盗ゼロ(2代目)が入ってくるのを目撃する(笑)
ラティ:
じー、と……(笑)>2代目
ライト:
「…うわ…!な、なんで既に警報が鳴ってるんだ…!?」おろおろしている(笑)
ライト:
「うわ!スイマセン!まだ何も盗ってません!!」見られるとびっくりするよ!(笑)
リー:
「ぶーぶー。」かっこよくない…(笑)
ライト:
「…あ、なんだ、騎士団のみんなか…良かった、知らない人とかじゃなくて」ほっとした様子(笑)
ラティ:
「盗みに入ったんなら捕まえるよ……?」
アリス:
「怪盗ゼロみたいなのにかっこよくないですね!…モノマネ芸人ですか?」(笑)
ラティ:
「そんなもの……?」
ライト:
「そ、それだけは…」おろおろする(笑)>捕
ライト:
「違いますよ!………多分。」自信なく(笑)
アリス:
「自信のなさっぷりがなんか売れない芸人の典型みたいですね…」かわいそうに、と(笑)
ライト:
「げ、芸人じゃないです………た、多分?」騎士団大人部とかのことを思い出すと益々自信がなくなった(笑)
ラティ:
というか夢の中でくらいもうちょっとかっこよくできないものか……と思った(笑)
リー:
「もっと、はっきりきっぱり、しないと。」不合格ー、と手で×を。(笑)
アル:
しみついてしまってるから、夢でも抜けないのか(笑)<かっこよく
GM:
うん、しみちゃってしみちゃって(笑)
ライト:
「だ、だって…自信がないんです…」2代目はめそめそした!(笑)
ラティ:
「ダメだね……」
ライト:
「で、でも、最近は仮面をつけて死ぬ気でがんばれば…3分くらいは怪盗らしく喋れるようになりました!」
ラティ:
3分経つと胸のライトが点滅するのか……(笑)
ユズ:
…ウルトラマン?(笑)
リー:
「……ほしに、かえると、いいと、おもう。」最近そう言うテレビを大人部の人たちが見ていたよ(笑)
アル:
「3分ですか……」(笑)
ライト:
…うん、する(笑)>3分
ライト:
「…3分……弱、は。」(弱なのか)
アル:
…そうか(笑)
ライト:
「とりあえずもうちょっとがんばりますね…できるだけ…」自信なく(笑)
GM:
と、警報鳴り響く中、警備の人達らしい足音がばたばたと聞こえてくる!
ラティ:
こ、この際逃げた方がいいのだろうか(笑)
GM:
「賊はこっちか!?」とかも聞こえてくるよ(笑)
リー:
「……にげよう。」にげるにげる!
ラティ:
「……!」なんかまずそうだ。逃げよ(笑)
アリス:
「わ、このままだと捕まる確率100%ですよ!逃げましょう!」アリスも逃げる逃げる(笑)
ユズ:
「逃げましょう」逃げよう(笑)
アル:
「…そうですね…」(笑)
ライト:
「あ、あの、ええと…がんばってください」手を振って見送った(笑)
GM:
ということで逃げたとこで次行くか(笑)リーくん、1d16を!
リー(ダイス機能):
1D16 = 8 = 8
GM:
8は出てるな…残り8だから1d8振ってもらったほうがいいか(笑)
GM:
1d8でゴー!
リー(ダイス機能):
1D8 = 7 = 7
リー:
なな!
GM:
はいな、では次、皆さんはどこぞの塔の最上階らしい所にいる!
アル:
「…こんどは何ですかねぇ」
GM:
そして目の前には謎の数字がカウントダウンする箱に括りつけられた爆弾が置いてある(笑)
ユズ:
危険だ!(笑)
ラティ:
「……はっ!」
アル:
…何故塔の上に(笑)
ラティ:
えーと、持ち上げられそうな箱?(笑)
アル:
「……これは…爆弾ですか」
GM:
えーとね、鎖でがんじがらめに柱にくっついてる(笑)
リー:
「…………?」アルくんをちらっとみた。(笑)
アル:
「……こんなこともあろうかとコレを用意しておきました(ごそごそ)」
GM:
あと皆気付くと何故か「爆弾処理班」という腕章が腕についている(何故)
ラティ:
「……えーと、逃げてい?」(笑)
アル:
「(ちゃららっちゃらー)時限爆弾破壊爆弾ー」と丸いものを(笑)
アリス:
「何を言うんですか!我々には市民の命がかかっているんですよ!」爆弾処理班らしい発言をした!(笑)>逃げ
ラティ:
「……えーと、爆弾を壊すのを破壊する爆弾……?」
GM:
…そっちも爆弾じゃん(笑)
アル:
うん (笑)
リー:
「………めにはめを、はにわはを?……はにわ。」どうでも良い方向に本体の思考が流れちゃったな…(笑)
アル:
「時限爆弾を破壊する爆弾です。…そのとおり」<めには
ユズ:
「爆弾で爆弾を壊しても爆発しないんですね、すごいですね」(笑)
アリス:
「さすが隊長!クレイジーボマーの名は伊達じゃありませんね!」(そんな名ない)
アル:
…何その2つ名…(笑)
GM:
…狂気の爆弾処理班と恐れられているという(誰に)
アル:
「…いつの間についたのですか…その名…」(笑)
アル:
…そうか(笑)
アリス:
「…ノリ的にそういうのが有った方がいいと思って…」(笑)
アル:
ノリで生きてるかんじがするもんね…(笑)<アリス
GM:
と、そうこうしている間にカウントダウンの数字は60秒を切る(笑)
アリス:
…そうか…(笑)
ラティ:
「えーと……その爆弾を破壊する爆弾を破壊する爆弾、やっぱ爆発するんだよね……?」
アル:
「…そうですね、時限爆弾が爆発する前に爆破してしまおう爆弾なので」(笑)
ラティ:
「やっぱ帰りますごめんなさい」ここで呼べるだろうか、ドライホルン(笑)
GM:
ここでは笛の音はドライホルンに届かないようだ…(笑)
ラティ:
「……来ない」思いっきり吹いてるのに、笛(笑)
GM:
そうこうしている間に謎の箱はカチカチと順調に数を減らしていく(笑)
ラティ:
私は必死でピーピーと……(笑)
GM:
さて皆さん。皆さんは何故か都合のいいことに(?)爆弾の箱にある青いコードと赤いコードに気が付きます(笑)
アル:
アルはちゃくちゃくと破壊爆弾をセットして…(笑)
GM:
…遭難者みたいだ…(笑)
GM:
…すごいな隊長(笑)
アル:
お約束ですな(笑)<コード
GM:
お約束だよ!(笑)
アリス:
「あ、こんな所にありがちなコードが!これ、どっちか切ったらこの数字が止まるんじゃないですか!?」
ユズ:
「間違ったほうを切ったら爆発するんですよね」(笑)
アル:
まぁ、隊長はそんなもん目に入ってないよ…くれいじーだから(笑)
リー:
「……りょうほう、は?」ダメ。
ラティ:
「どっちかって……どっち?」
アリス:
「片方だけしか選べないのがロマン(?)なんですよ!」(笑)
アリス:
「…さぁ?」(笑)
ユズ:
上級者向けとしてはどっちも爆発というモデルもご用意しております(何者)
アリス:
そして隊長は準備を…(笑)
アリス:
…それは(笑)
アル:
どっちもフェイクか…(笑)
GM:
とりあえず皆さんには3つの選択肢があります。青を切る。赤を切る。全てを吹き飛ばす。(爆弾で)(笑)
ユズ:
「アルさんが壊せるって言ってるんだから任せればいいと思いますよ」3で(ダメ)
アル:
…ネタなので普通に切ってくれるとありがたいよ…(笑)
ラティ:
「壊すの失敗しても成功しても爆発するんだよ!?」
アリス:
「さすが隊長…爆弾処理さえ爆弾でこなすとは…恐ろしい男ですね」真顔で(笑)
GM:
こっちもネタなんで爆弾で爆弾処理でもいいよ!(笑)
アル:
「…ふ、それがポリシーですから」(笑)
アル:
…そうか(笑)
ユズ:
「アルさんが大丈夫と言ってるんだから大丈夫ですよ」おやくそくで人を疑えないの(笑)
GM:
そうか…(笑)
アル:
じゃぁセット完了ということで(笑)
リー:
「………だいじょぶ、かなぁ…」こっそり避難避難(笑)
GM:
よし、じゃあアルくん。爆破で振ってみてくださいな!6だったら皆でダメージを食らう(笑)
アル:
「…準備ができましたよ。とりあえず下がっていてください」とリモコン持って(笑)
アル:
とうぃー(笑)
アル(ダイス機能):
爆破5 1D6 = 3 = 3
アル:
お、OK(笑)
GM:
お、普通に大丈夫!では、普通に爆弾処理爆弾が爆発して…爆弾が誘爆して…すごい衝撃があって…気付くと、塔は崩れ落ちている。後に残るは皆さんと荒地のみ(笑)
ユズ:
…よく生きてるな(笑)
アリス:
「…ミッションコンプリート。」(どこが)
アル:
「……任務完了……」(笑)
ラティ:
「えーと……時限爆弾が爆発したのとどう違うんだろう……」(笑)
リー:
「…………だいさんじ、と。」(笑)
GM:
こうして勇気ある若者達の手によってどこかの塔がまた1つ消えたという…(笑)
アル:
<2人ともいい顔してるんだな(笑)
GM:
してるね!(笑)
アル:
また…か(笑)
ユズ:
かっこよく締めてもダメだよ(笑)
GM:
…うん(笑)
アル:
…うん (笑)
ダークアイ:
「…お、恐ろしいやつらだな…!」気付くと、皆さんの後ろで黒ウサギが(笑)
アル:
「おぉ、こんなところに」
ダークアイ:
「お前らのようなやつらの相手などできるか!」逃げた(笑)
ラティ:
「はっ! 捕まえるよ!」とおっ!と。
アル:
「(ごそごそ)…は!準備してる間に」捕獲爆弾出そうと…(笑)
GM:
ずさー。すかっ。(スライディングした音/外した音)>ラティっち
ユズ:
…先生、どうやって捕まえるのか説明してもらえますか(笑)
GM:
爆弾でしとめるの…?(笑)
ラティ:
「ちっ」
アル:
前出したやつ…爆弾にマジックハンドついてて捕まえた10秒後に爆発するやつ(笑)
GM:
…そうか(笑)
GM:
と、まあ次行こう(笑)ユズ嬢1d7をどうぞ!
ユズ(ダイス機能):
1D7 = 7 = 7
GM:
次はえーと…どこかの草原。ラティ嬢がいつの間にかいなくて、みんなが見あげると、ドラゴンに乗ったラティ嬢が上空にいる。
GM:
ラティ嬢、夢をかなえるといいよ!(笑)
アル:
あぁ(笑)
ラティ:
「……あれ?あれ?」
ラティ:
右見て左見て下見て……「さっき来なかったくせに……」
GM:
「がおー」笛が聞こえなかったから、とドライホルンが(笑)
ラティ:
「ドライホルンなんてきらいだー」飛び降り!
GM:
さて、皆さんはここで奇跡を目の当たりにします。ドラゴンの背から飛び降りたラティ嬢が見事に着地を!(笑)
ラティ:
……そしてくるくると3回転してスタッと!(笑)
GM:
…にゃんこ先生みたいでかっこいいな(笑)
アル:
「…おぉ!おみごと!」地面に刺さってないなと(笑)
ラティ:
「あれ、あれ……?」
ユズ:
「ラ、ラティさん、なにか悪いものでも食べましたか!?」(笑)
リー:
「わー。すごいな、がんばったな。」たくさん練習したんだね!(笑)
ラティ:
「うわー、見た、見た?」
アリス:
「わぁ、かっこいいです!まるで5軒隣のおにーさんみたいだ!」
ラティ:
誰だそれ……(笑)
アリス:
アリスの村で女の子に大人気(局地)
ラティ:
そうか……まあ人気者なら許す……(笑)
GM:
「ぐおがお」いつの間にかドライホルンも降りてきて祝福(?)してくれる!(笑)
GM:
そうか…(笑)
ラティ:
「やったねー!」じゃあドライホルンと感動の抱擁を(笑)
GM:
「がおー」良かったね!と(笑)
GM:
と、夢がかなったとこで次に行くか。ここからはドラちゃん呼んでも支障はないからつれてってもいいよ(笑)
ラティ:
そうか……じゃあ抱擁してたらいつのまにか場面が変わってたと(笑)
GM:
うぃっす(笑)
GM:
最初に戻ってラティ嬢、1d6どぞ!
ラティ(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
GM:
では次の場面。いつの間にかコーラルベイの町の中に戻ってきている。
ラティ:
「……あれ?」
アル:
「おや、終点ですかね」
GM:
そして今いるとこはみんなもよくお菓子を買いにくる駄菓子屋の前ですな。
GM:
そこの店の奥から聞きなれた声が聞こえてくる。
クローバー:
「はーはっはっは!この店の駄菓子は全て余の者だ!」
ぼるちゃん:
「きゅ、きゅー」うんうん、と同意しているらしい(笑)
リー:
「……あー。…」レベルが低い…(笑)
ラティ:
「えーっと……」確かこれが魔王の普通の買い物の仕方だった気が(笑)
おばあちゃん:
「くろちゃんはようお菓子を買いに来るねぇ」のんびり駄菓子屋店主のおばあちゃんが応対している(笑)
ラティ:
あっていたようだ……(笑)
アル:
てか、くろちゃんいわれてるのか…(笑)
GM:
おばあちゃんにかわいがられてる!(笑)
クローバー:
「うむ、ここのきなこ棒は絶品だからな!毎日来るから長生きしろよ、老人。」腕組みしてえっへんと(笑)
ぼるちゃん:
「きゅー。」たっしゃでくらせよ的なことを言った風(笑)
アリス:
「なんか…列車強盗がガムくれた老人に「ばあさん、長生きしろよ!」みたいなことを言うようなちょっといい話的な…」(笑)
ラティ:
えーと……今回は平和そうだからきょろきょろしてダークアイ探そう。
GM:
じゃ、きょろきょろすれば簡単に見つかるな(笑)駄菓子やの商品に紛れてちょこんと座っている(笑)
ラティ:
なにかの景品か……(笑)
アル:
…(笑)
GM:
そんな感じに!(笑)
ラティ:
ではそっち見てない振りしつつそーっと近づいて……そして一気に!(笑)
ダークアイ:
「ちっ、目ざといやつらめ!!」ぴょんぴょこぴょん(逃げた音)
アル:
「すばしっこいですねぇ…こんどはニンジンでも用意しておきましょうか」(笑)
ラティ:
「追うよ!」
おばあちゃん:
「はぁ、最近のぬいぐるみは動くんだねぇ。ふぁーびーってやつかい?」おばあちゃんはのん気だった。
リー:
「……ふぁーびー、うごかない。しゃべる。」つっこんでから置いてかれないように着いていこう…(笑)
ラティ:
それもう最近じゃないよ……(笑)
クローバー:
「老人、違うぞ。「あいぼ」ってやつじゃないのか?」(こっちも違)
GM:
うん…(笑)>最近ちがう
アリス:
「なんかあんまりどっちも近くありませんよね…」と、アリスも追おう(笑)
GM:
アルくん、1d5をお願いします!
アル:
うぃ
アル(ダイス機能):
1D5 = 3 = 3
GM:
では今度は平和そうなお花畑にいつの間にか出ました。
GM:
そこではレジャーシートを広げてお弁当を広げているサフランと姉妹機(兄弟機)のバジルが。
ラティ:
「……」食べるんだろうか……(笑)
サフラン:
「姉さん、私、人間の皆さんのようにこうやってピクニックをするのが夢だったんです。」
バジル:
「『姉さん』じゃなくて『兄さん』、な。そう言われてもお前…俺達は食べ物なんて食えないぞ」皆さん側から美味しそうなお弁当が見えるかもしれない(笑)
サフラン:
「大丈夫です。全部食品サンプルですから。」(蝋でできてるやつ)
ラティ:
……どうでもいいことだとわかっているがどうするのか気になる……(笑)
バジル:
「…そんなもん持って来た方が意味ないし邪魔なんじゃ…」兄は途方に暮れているよ(笑)
アリス:
「…あー、お弁当が本物ならちょっとわけてもらおうと思ったのに…」(笑)
サフラン:
「強度はありますから、いざという時の武器にもなります。」きっぱり、と(笑)
アル:
さらりとオソロシイことを…(笑)
バジル:
「…お前な…ほら、そこにいるウサギもなんか呆れた顔してるぞ。」皆さんがそっちを見るとダークアイがいる(笑)
ダークアイ:
「…はっ!しまった!食品サンプル(蝋)につられて出てきている場合ではなかったか!」というとぴょんぴょこ逃げていく(笑)
ラティ:
「……はっ!」
アリス:
「…ダークアイもおなかが空いてきたんでしょうか…」(笑)
GM:
と、次行こう。リーくん1d4をば!
リー(ダイス機能):
1D4 = 4 = 4
リー:
最大値!(言っても)
GM:
はいな(笑)
GM:
では皆さん、普段手伝いに行かされててよく見ている建物の中に出ます。騎士団大人部の宿舎ですな。
ラティ:
中か……様子は?
GM:
と、1つの部屋から複数の人の声が聞こえてくる!
アル:
ネタ合わせとかか…(笑)
ラティ:
「なんだろう……」寄ってみよう。そーっと……
GM:
「えーと、スキップ。」「じゃ、俺もスキップ使う。」「あ、私も持ってる。」「お前ら、俺ばっかりスキップで飛ばすなー!!」どうやら、ウノをしているらしい(仕事は)
アル:
…(笑)
リー:
「……??」混じれそうかな…近づいてみよう。
GM:
じゃ、近づくと向こうもこっちに気付くよ(笑)
ラティ:
ウノだな……(笑)
GM:
「お、子供部の子達じゃないか。いやー、最近大活躍らしいな!」
GM:
「おかげでこっちは暇で暇で。助かるよー。はっはっはっは」のん気に(笑)
ユズ:
こいつらくびにしろ(笑)
GM:
給料泥棒って単語が浮かんだりしたな…(笑)
リー:
「……くび」になればいいと思いつつおもむろに山札から7枚カードを強奪(笑)
GM:
「クビは困るよー。剣と鎧新調しちゃってローンあるし。…お、やる気だね」カード引きを見て(笑)
アリス:
「…この人達が国の平和を守る騎士団なんですか…?」こそこそ、と(笑)
ラティ:
「やるの……?」
リー:
「(こくこく)……どろーふぉー。みどり」べし、と。(笑)
ラティ:
「いや、たぶん別……」(笑)
アリス:
「…そ、そうですよね!ちょっとうちの父親の再就職先くらいに心配になってしまいました!」(笑)
GM:
「…リーくん、いきなり来るね」(笑)>どろーふぉー
リー:
……むしろアリス家が心配だな…(笑)
ラティ:
たぶん平和を守る騎士団はわたしたちだ(笑)
リー:
「せんてひっしょう。」ご主人様はいつも英字カードから捨ててたよ!(笑)
GM:
魔物使いは魔物も養わないといけないから大変だよ…(笑)>再就職
GM:
そうか…(笑)
GM:
と、ウノ勝負をしようとするとリーくんの隣にいつの間にかちゃっかりダークアイが座ってるのに気がつく。カードも持って(笑)
ダークアイ:
「ここでこっちもドローだ。………はっ!」見つかった!と(笑)
リー:
「もんだい、ない。つづける。」勝負から逃げるなッ!って感じで(笑)
アリス:
「問題ありますよ!90過ぎの離婚問題的に問題ありますって!!」横、横、と(笑)
リー:
「………(ふるふる)」奴も勝負から逃げるなんて男らしくないことはしないよ!と(笑)
ダークアイ:
「く…いいか、勝負から逃げるわけじゃないぞ!逃げるわけじゃないからな!」逃げていった(笑)
リー:
「………おとこらしく、ない。」ぶー、と(笑)手札を伏せておいて追いかけよう!
GM:
ルールうろ覚えでウノはできない…むしろ違うゲームになる(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
で、次、と。残り3つなんでまあさくさく…(笑)
GM:
ユズ嬢、1d3をお願いします!
ユズ(ダイス機能):
1D3 = 3 = 3
GM:
3、と…皆さんは気付くとどこかの教室?みたいなところにいます。
GM:
何故か椅子に座っている(笑)
アリス:
「あれ、いつの間に座って…」
ラティ:
「……あれ?」
GM:
と、座っていると教室のドアが急に爆発と共にバン!と吹っ飛んで壁にガン!と当たってひしゃげた!(笑)
アル:
「…な、なんです」
ラティ:
アルのほうを疑わしげに……(笑)
エンシェント:
「ヤー、皆コンニチハー。エンシェント先生の魔導授業の時間ですヨー」にこやか(?)に教室に入ってきた(笑)
ラティ:
「はっ……」
エンシェント:
「…アレ、火炎呪文の強さを間違えタみたいだネ」ドアを見て(笑)
アリス:
「なんか隊長みたいな人が来ましたよ…?」(笑)
ラティ:
「しっ。逆らっちゃダメ」小声で(笑)
GM:
小声か…(笑)
アル:
「…いっしょにしないで頂きたい…だいたいボクは火力の調整でミスなんてしません」(笑)
リー:
「……そこ?」(笑
エンシェント:
「先生のはタダのウッカリだから気にシナイといいヨ!」ぐ、と(笑)
GM:
と、本日のエンシェントは左手に黒ローブを着た人形を装備している(笑)
人形:
「ウッカリデスムナラケイサツハイラネェ!」皆には人形は腹話術とかじゃなくて実際に喋ったように見えた(笑)
リー:
混沌としてるな…この人(笑)
アル:
「……人形が本体でしょうか…」(笑)
ラティ:
「……」誰か先に目をつけられないだろうか……それまでは我慢だ(笑)
エンシェント:
「うんうん、そうだネ、怨くん。」エンシェント人形だから、怨(えん)くん。(漢字が嫌風)
アリス:
「…なんか得体が知れない人ですね…うちの3年前の闇鍋みたいです」(笑)
ユズ:
「…恐ろしい闇鍋ですね」(笑)
アル:
…どんな鍋だ(笑)
ラティ:
「それかなり正解ぽい……」(笑)
ユズ:
闇鍋にはキン消しが標準装備と聞いたことがあります(いらない)
GM:
…そうか…それは(笑)
アル:
あぁ(笑)
リー:
友達が以前チョコレートを持ってきてどうするつもりだッ!と思った記憶しかない…(溶ける)
GM:
そうか…(笑)
エンシェント:
「それはそうと、今日はミンナに楽しい魔法を教えますヨ。こう、いろいろデキルやつを。」
人形:
「ノロイコロスヤツダナ。」きっぱりと。
アル:
…ピンポイントじゃないかい…(笑)<イロイロ
エンシェント:
「しっ!はっきり言ったラ捕まったリするカラ濁して言わナイと!」めっ、と(笑)
ユズ:
捕まんなきゃいいんだ…(笑)
エンシェント:
うん…(笑)
人形:
「テハジメニミナゴロシカー?」きょろきょろと教室の皆を(笑)
ラティ:
ひく……(笑)
エンシェント:
「皆殺ししたら覚えル人がイナくなるからダメだよ、怨くん。」覚える人がいればやりかねない感じで(笑)
リー:
……今すぐに逃げ出したいけど…逃げ出したら練習台だな。怖い(笑)
エンシェント:
「そうだナ…ソコにウサギがいるカラちょうどいい。アレを使おう。」と、指差した先にダークアイが(笑)
ラティ:
「はっ。そ、それがいいですっ!」(笑)
ユズ:
おお、やっちゃってください(笑)
人形:
「チマツリ!チマツリ!!」怨くんはとてもたのしそうです(たのしそうでも)
ダークアイ:
「…こ、こんなやつら相手にできるか!!」脱兎!(笑)
エンシェント:
「…あ、逃げちゃいましタね」
エンシェント:
「仕方ナイ、誰か実験台にナリタイ人…」教室に残った皆を見回して生贄を探そうと…(笑)
ラティ:
「……あ、まてー、わるいやつー」といいつつダークアイを追って出る(笑)
ユズ:
逃げよう、死ぬ(笑)
アリス:
「あー、たいへんだー、うさぎがにげたー」棒読みで、続く(笑)
アル:
「…(ガタ)ウサギウサギ」っと追う(笑)
リー:
「……つかまえる。うさぎ。」避難避難…(笑)
エンシェント:
「…試せナクて、残念だナ」残されてぽつり、と(笑)
GM:
ということで次行こう(笑)ラティ嬢、1d2をどぞ!
ラティ(ダイス機能):
1D2 = 1 = 1
GM:
では次、どこかの荒野。目の前には高い塔がそびえ、塔の前には見知った顔の少年がうろうろしている。団長のアッシュですな。
アッシュ:
「あぁ…姫を助けに来たものの…中にはドラゴンがいるというし…怖いなぁ、やめようかなぁ…」胃がキリキリしているようだ(笑)
ラティ:
「団長……?」
アッシュ:
ちなみによく物語でありそうな囚われの姫を助けに来た騎士っぽい格好をしている(笑)
アッシュ:
「うわぁっ!?…な、なんだ、君達か」声かけられてびっくりするよ!(笑)
ラティ:
でもその騎士は普通おなか押さえながら塔の前行ったり来たりはしていないと思う……(笑)
アッシュ:
…うん、ディレクターズカット(なのか)
ラティ:
そうか……(笑)
ラティ:
団長じーっと見て、塔見て、団長見……(笑)
アッシュ:
「…な、なんだ?」
ラティ:
「何してるんですか」
アッシュ:
「いや、これはだな…姫がドラゴンに攫われたというから助けようと…ちょうど、作戦を練っていた所だ」胃がキリキリしていた所だ!とは言わない(笑)
ラティ:
「作戦……?」ちょっと目が白いかもしれない……(笑)
アリス:
「なんかおばけ屋敷の入口で進めなくなってる近所のミルティみたいな感じになってましたよ!」近所例えを(笑)
アッシュ:
「…だ、だって、ドラゴンがいるんだぞ、ドラゴンが…」(笑)
アッシュ:
「そうだ、ちょうどいい!手伝ってくれないか?」
アル:
「…なんです?爆破でもすればいいですか?」(笑)
アッシュ:
「…爆破はダメだ。絶対ダメ。」ふるふる、と(笑)
ラティ:
「まさか……怖い?」
アル:
「…そうですか」残念そうだ(笑)
アッシュ:
「怖いわけじゃない!えーと、その…冷静に見て戦力不足だなぁと…」ごにょごにょ、と(笑)
ユズ:
塔の撃墜数を2にしようと…(笑)
GM:
そんなキルマークはいらないよ…(笑)
ラティ:
団長をじー、と……(笑)
アッシュ:
「それに、騎士団の任務としてこれほど正統派なものはないぞ!なんせ塔にいる姫を救出するんだからな!」視線をそらしつつ(笑)
ラティ:
じー、と……(笑)
アッシュ:
「…ほら、正統派…ドラゴンいるっていうし、姫囚われてるし…」視線に、押された(笑)
リー:
「せいとうは。おうじ、ひとりで、いく。」(笑)
ラティ:
「団長王子様じゃないしねー」
アッシュ:
「…うん、人生ままならないこともあるよ…」子供なのに疲れたような遠い目で(笑)
アリス:
「この人、若いのに苦労してるんですね…」(笑)
ユズ:
「騎士様が1人で助けに行くのもありですよ」(笑)
アッシュ:
「1人で行ってぷち。ってされたらどうするんだ!ぷち。って!」(笑)
ラティ:
「……私たちで行っちゃう? 団長おいて」(笑)
アル:
「そうですね」(笑)
アッシュ:
「…それは困る!」(笑)
ラティ:
「……」じー、と……(笑)
アッシュ:
「…わかった、私が1人で行く。行けばいいんだろ!」(笑)
ユズ:
「がんばってくださいね」(笑)
ラティ:
「がんばってくださいっ!」九打差いってなんだ……
GM:
野球か…(笑)
ラティ:
たぶん……(笑)
リー:
「おうえん、してる。」ぐ。
GM:
では皆は団長が塔に入るのを見送る、と。塔に入って、しばらくすると、大きな生き物の鳴き声というか雄たけびみたいのが聞こえて。こっちにもハッキリ、「ぷちっ。」ってのが聞こえた(笑)
アリス:
「…惜しい人を亡くしましたね…」(遠い目(笑))
アル:
「……(なむなむ)」(笑)
ラティ:
「次の団長誰かな……」(笑)
ユズ:
可能性としては大きな生き物のほうが潰れたという事も(ない)
GM:
それは…(笑)
GM:
さて、今まで通ってきた場所とかではこの辺で次の場所に行ったりしていたわけですが、今回はなにやら様子が違います。塔が揺れ、扉が開いてそこから大きな竜が現れますな。
ラティ:
「……あれ、続き……?」
GM:
竜の頭の上にはダークアイが乗っています。で、ついでに竜の右手(?)にはマリーゴールドが捉まれてる。
ユズ:
ついでに竜の足にはなにやら赤い液体が?(笑)
GM:
…とりあえずそれは見えない(笑)
リー:
……液体は無くても肉片はあるかも(こら)
アル:
えぐいな…(笑)<赤い
リー:
「………あ。ひめ。」
ダークアイ:
「ふっ、ようやくお前らを倒すのに良い夢があったわ!この悪夢を使って目障りなお前らから消してくれる!」
マリーゴールド:
「皆さん、危険です!私のことは放って逃げて下さい!」
ラティ:
「そんな、団長みたいなことはできませんっ!」(笑)
GM:
…えぇー…(笑)
アル:
「まぁ逃げてもいいのですが、どっちにしろウサギはなんとかしないといけませんからねぇ…ここでやっちゃったほうがはやいかもしれませんねぇ」
ユズ:
「勇者はそんなことしてはいけないのです」
アリス:
「向かってくるなら好都合です!ここでやっつけちゃいましょう!」
ラティ:
「あ、そうだね!」
マリーゴールド:
「まあ、それなら…わたくしにもお手伝いさせて下さいな」と、ドラゴンに捉まれた姫が(笑)
ラティ:
「姫さまにはそんなことしてもらうわけには……?」いかないのかなぁ、と(笑)
リー:
「……おてつだい?」なにするつもりだ、この姫(笑)
マリーゴールド:
「えぇ、わたくし、皆さんのお手伝いをすることが夢でしたの。」と、そう言うとすぱっとドラゴンの腕が斬られる。皆が見てる間に剣を構えた姫がすたっ、と地面に着地(笑)
ユズ:
「わぁ、マリーさんすごいです!」(笑)
アル:
「…………」(笑)
ラティ:
「わー!」
マリーゴールド:
「ドラゴン退治なんて普段なら絶対にさせてもらえませんもの。」にこにこと(笑)
ラティ:
というか夢なんだからみんなそれくらいしようよ、と思った。みんな下手すると現実より情けな……(笑)
GM:
…うん…うん(笑)
GM:
ということで遅くなりましたが戦闘です!まあさくっと終わるだろうとは思う(笑)
ラティ:
うい
リー:
はいな!
アル:
うぃ
GM:
まずは敵から。ダークアイは催眠で誰かを眠らせようとする。目標はダイスで。5はアリス、6は姫。
ダークアイ(ダイス機能):
1d6 = 1 = 1
GM:
ラティ嬢に!
ラティ:
はっ。
ダークアイ(ダイス機能):
4以下で… 1d6 = 5 = 5
ダークアイ:
失敗した(笑)
ラティ:
おや(笑)
ラティ:
「なんか変な目した、今!」みんなに警告を(笑)
GM:
そうか…どんな警告(笑)
GM:
ドラゴンは炎のブレスー。攻撃力6を3下げ、PC4人に!
ラティ:
寝なかったから効果はわからないし……(笑)
GM:
…はいな(笑)
GM(ダイス機能):
5以下! 4d6 = (2+5+2+5) = 14
GM:
全員成功!
ラティ:
あ、そういやドライホルンはいつのまにかどっかに……?
GM:
あ、いていい(笑)
ラティ:
あ、わーい。
ラティ:
じゃあ搭乗兼ねてかばってもらおう。
GM:
どぞ!
ラティ(ダイス機能):
えーと……5だな、確か 1D6 = 6 = 6
リー:
アクロバティックに避けよう。
ラティ:
がふ。トリック(涙)
リー(ダイス機能):
5以下で。 1D6 = 2 = 2
アル(ダイス機能):
心眼で(笑)5 1D6 = 2 = 2
GM:
あ、はいな…トリックというかぎりぎり回避…?(笑)>ラティ嬢
リー:
とうとう乗れもしなくなったか…(笑)
ラティ:
・・じゃない、ぎりぎり。
ユズ(ダイス機能):
剣で炎を切れるといいな(笑)5 1D6 = 2 = 2
GM:
はいな(笑)
GM:
では次、PC側どぞ!
ユズ:
なんか2がいっぱい(笑)
GM:
うん…(笑)
ラティ:
今度こそ搭乗してブレスを両方に。
GM:
どんとこい!
ラティ(ダイス機能):
5 1D6 = 4 = 4
ラティ:
と、攻撃力下げて、ね。
GM:
はいな!
ダークアイ:
ダークアイは催眠で暗示をかけてそらそうと!
ダークアイ(ダイス機能):
4! 1d6 = 5 = 5
ダークアイ:
…あ、無理だ(笑)
ラティ:
……あれ、1つしか振ってないな(笑)
ラティ:
<自分
GM:
あ、じゃあもう一回どうぞ!
ラティ(ダイス機能):
1D6 = 2 = 2
GM(ダイス機能):
ドラゴンはブレスで押し返し… 1d6 = 3 = 3
ラティ:
こっちも成功。
GM:
あ、5で。こっちは成功!
GM:
でも実はダークアイだけ倒せば倒れるんだ(笑)
リー:
そうなのか…(笑)
ラティ:
あったあった、攻撃力は15の1減らしたから14かな。
GM:
…消し飛ぶよ(笑)
ユズ:
…一瞬の戦いだった…(笑)
アル:
…(笑)
ラティ:
早かったな……(笑)
ダークアイ:
「ま、まさか、こんなに早く負けるとは…!」そういうと消え去る(笑)
ラティ:
「姫さま、やりました!」
GM:
で、ダークアイが消えると、皆さんは元の市場にいますな。いつの間にやら姫も消えてる(笑)
リー:
「……はや。」(笑)
アリス:
「やりましたね!さすがコーラルベイ騎士団(子ども部)の皆さんです!」
ラティ:
おや……ちなみに私は……夢に入ったときも夢から覚める寸前もドライホルンの上だからたぶん今も上か。
GM:
うん(笑)
ラティ:
では……「とおっ!」3回転ジャンプ降りを……(笑)
GM:
…いつも通りの着地を(笑)
ラティ:
しようと思ったら2回転半のところで突き刺さったな……(笑)
GM:
くるくる、ぐさって感じか…(笑)
ラティ:
「ムグ……」
アル:
「……あ、刺さった」(笑)
ユズ:
「……悪いものを食べた効果は1回だけだったんですね」(笑)
ラティ:
うん、足からのところが頭から……(笑)
アリス:
「…ラティさん、まるで年始に無茶したうちのおじいちゃんのようです…」(笑)
アル:
何を無茶したんだろう…(笑)
ラティ:
「らいろうぶ、られれるから(涙)」鼻押さえつつ
GM:
雪かきをしようとして屋根に上って滑って転んで屋根から落ちた(笑)
ラティ:
ああー……(笑)
アル:
…そうか(笑)
GM:
実話とかではない…(笑)
アル:
まぁ、ありそうな話しではある…(笑)
GM:
ということで皆さんの活躍により、魔獣ダークアイ事件は解決しました。城に戻ると、団長が何故か何かを忘れようとするように剣の練習を頑張ってたり、姫がいつもよりにこにこと皆さんの仕事ぶりを見守っていたり、大人部が「夢の勝負の続き気になるよなー」「あ、俺も同じ夢見た!」とか言ってたり、ちょっとした変化はありましたが、概ねは平和のようです(笑)
ラティ:
そうか……(笑)
リー:
今度大人部行ってウノ混ぜてもらおーっと……(笑)
GM:
ということで長くなりましたが今回はこれにてシメとさせていただきたいと思います!
GM:
おつかれさまでした!
ラティ:
うい、おつかれさまでした
ユズ:
おつかれさまでした。
リー:
おつかれさまでした。
リー:
ところで夢から醒めた後もサインは残っていますか?(笑)
GM:
あぁ、残ってていいよ(笑)
アル:
おつかれさまでしたー
GM:
アルくんもクレイジーボマーの称号は残ってていいよ(残ってても)
アル:
…うぃ(笑)
ユズ:
ちなみに今回は給料はありますか(笑)
リー:
おお、やったね!家宝(笑)
GM:
あ、あり!見回り料(笑)>給料
アル:
家宝か…(笑)
GM:
1d6*10で、と…リーくんは1d6(笑)
GM:
次あたりでリーくんの仕送りの成果が出る(かもしれない)
ラティ(ダイス機能):
1D6*10 = 1*10 = 10
ラティ:
あれ。がんばったのに(笑)
ユズ(ダイス機能):
1D6*10 = 6*10 = 60
GM:
極端な目が…(笑)
アル(ダイス機能):
1D6*10 = 3*10 = 30
ユズ:
わぁい(笑)
GM:
あ、あと給料メモったりしつつ、次々回のシナリオについてを!
リー(ダイス機能):
1D6 = 3 = 3
リー:
仕送り(?)の成果か…(笑)
GM:
うん…(笑)
GM:
次々回は区切りというか一息というか、番外編的なものをやろうと思います。なので今回決めるのは次次々回…?(ややこしい)
ラティ:
うい……(笑)
GM:
シナリオはhttp://rp0.fc2web.com/genki:f/menu.htm で…テキトウに候補を決めてくださいな!
ラティ:
何か今度はこれやろうみたいなのあったっけ……?
ユズ:
大体半分くらい来たしちょっと中盤向けぽいの狙ってみる?(笑)
ユズ:
記憶にございません(こら)
GM:
まあ順番はお任せしているから好きなのからでいいよ…(笑)
GM:
決まらなかったらダイスで決めとく…?(笑)
リー:
個人的に激闘レースが気になった(笑)
ユズ:
精霊使い、格闘家、勇者、暗殺者、ものまね士が残ってて格闘家と暗殺者は終盤ぽいから置いとこうって言ってたな。
ラティ:
なんか眠くて頭に入らん……(笑)
GM:
まあテキトウに…(笑)
ユズ:
まあ要するに精霊使い、勇者、ものまね士の3択だよ(笑)
GM:
あぁ…(笑)
GM:
じゃ、その中で1コ…(笑)
ラティ:
んー、じゃあなんとなく勇者(タイトルがひらがなオンリーじゃないから)
ユズ:
すごい理由だ…(笑)
ラティ:
に、一票、と。
リー:
理由が…(笑)
GM:
そいえばそうだね…(笑)>かな
ユズ:
まあ2票入ったなら別に勇者でいいと思うよ(笑)
GM:
はいな、じゃあ次次々回勇者、と…(笑)
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