★はじめてのおつかい大作戦★第1話

何か突発でやろう…という話になりソードワールドををやることになりました。
実はこっそり初GMです。さてどうなりますやら…(他人事風!?)

※はGM心のツッコミ&注釈です(謎)

★キャラクター★

カミー・クラストウッド・パイパー エルフ 235歳 男
器用20 敏捷18 知力18 筋力4 生命力9 精神力14
シャーマン2

ネイル 人間 27歳 男
器用14 敏捷11 知力11 筋力19 生命力20 精神力16
ファイター1 プリースト1 ソーサラー1 セージ1

ミルフィー=レイディアント 人間 18歳 女
器用13敏捷16知力13筋力16生命力13精神力15
ファイター2 レンジャー1

ミレル・ピックル・ローダ グラスランナー 36歳 女
器用19 敏捷18 知力14 筋力4 生命力13 精神力25
シーフ2 セージ2 レンジャー1

ラン・セルボーン 人間 16歳 男
器用13 敏捷16 知力15 筋力17 生命力17 精神力8
ファイター2 セージ1


★そのいち:ナゾの依頼★

GM:えーと、皆さんはとある町に来ています。

GM:その町は、魔術の研究が盛んで、魔術師ギルドが2つもあります。

GM:その2つのギルドはありがちなことに仲が良くありません。

カミー:本館、別館ってわけじゃなさそうですね〜<2つのギルド

GM:ですね。別々です。

ミレル:ふむふむ・・・・

GM:というわけで…皆さんはその町に滞在しているわけですが…

GM:現在全員宿屋にいるでOK??

ラン:うぃ

カミー:はーい

ミレル:OK.お金残り少ないから宿屋の食堂で歌うたってまふ

GM:了解〜

ネイル:OK

ミルフィー:へい

カミー:サラダでもムシャムシャと食べていよう・・・

GM:では、宿屋でくつろいだり歌ったりしていると…一人の青年が店に入って来ます。

ミレル:「私の歌をき〜け〜」(笑)

ラン:む、仕事か?

GM:えーと、店の主人と話しをして、何か渡しているようです。

ミルフィー:上手いんですか?(笑

カミー:「ここは戦場だ、貴様の出る幕ではない(笑)」>ミレル

青年:「では、よろしくおねがいします」

カミー:チラッと横目で見てよう<主人達

GM:そういうと店から出て行きます〜>青年

主人:「ふむ…(渡されたものを見て)」

ミレル:うまいと思うよ・・・・うたったら抵抗できないよ。たぶん(笑)>ミルフィーさん

カミー:(「新手のお仕事みたいですねぇ・・・(ぼそっ)」)

ラン:「仕事ですか?」宿の主人に聞きます。

ネイル:「暇だなぁ」

ミレル:「ねーねー新しい仕事?」>主人

カミー:「いやぁ、美しき風、雄雄しき大地、世界は今日も平和ではあるようだが・・・暇ですねぇ」

主人:「ああ、仕事だ。どうだお前ら、ヒマなら運び物の仕事でも受けないか?」

ミルフィー:「今日もブドウ酒が美味しい♪」

カミー:誰がリーダーなんだろう??(笑)

ミレル:「うん。ひまーーーー。お金いっぱいちょうだいね」

GM:適当に相談で(笑)>リーダー

ラン:「受けます受けます。路銀がもうないんですよー」

ミルフィー:「運び物、護衛ですか?」

カミー:「レタスもおいしーですよ(笑)」

主人:「じゃあ、これを読んで依頼人に会ってくれ」といって1枚の紙を出す

カミー:「ま、問題無いんじゃないですか?我々程度なら(ふっ)」<荷運びの護衛

ラン:読みます

ミルフィー:知り合いなんかな?^^;

主人:「あ、いや、詳しい事はわからないんだが…」>護衛

ミレル:「何運べばいいの?ユニコーンの角かな?ペガサスの羽?」>主人

ネイル:うむ。セージ技能のおかげで共通語が読めるようになったソーサラーが読んでさしあげよう(笑)<紙

ミレル:「私がよむの」>ネイルさん

カミー:「そんな他人行儀な・・・我々は幾千もの視線(笑)を乗り越えてきた仲間ではありませんか」>ミルフィー

GM:「とある極秘の荷物を運んで下さい。えーと、絶対秘密で!詳しくは蒼天の魔術師ギルドまで」と子供の字で書いてあります(笑)>紙

カミー:「読めるのですか?ミレルさん(ふっ)」

ミルフィー:「私は、少しのスリルとお金さえあればどこへでも行くわよ♪」

カミー:子供の字・・・・いたづら・・・それとも天才児・・・・?

ミレル:「よめるよ・・・」下古代語で・・・・(笑)>ネイルさん

主人:「これじゃ何を運ぶかもわからんがなぁ…」>紙

ラン:「…何か子供の字なんですけど…ちゃんとした依頼ですか?」>宿の主人

ネイル:さっき来たのは青年ですよね。こういう字を書く人なのかそれとも……

主人:「さっき来たのは魔術師ギルドの幹部だ。いたずらではないと思うが…」>依頼

ミレル:「うん。いらーーい。ごくひーー。極秘ってだれかにしゃべっちゃいけないんだよね?」妙に楽しそう>ALL

カミー:「なんですとぉ、あの読むのに狂気を与える古代文字がお読みになれるとは・・・驚きです(爆)」>ミレルさん

GM:どうします??依頼受けてみます?(笑)

ミレル:受ける気まんまんです

ラン:うわ、口を塞ぎます。<ミレル

カミー:「使いの者でしょうか?ならば、問題無いようですが・・・」>主人

ミルフィー:「まぁ、来いって言ってるんだし。行きません?」

ミレル:「むぐぐぐ・・・」

主人:「とりあえず行ってみたらどうだい?」

ラン:「滅多なことを言うんじゃない」

カミー:「行きましょう。ミレルさんがふれまわって私達が暗殺されるのはごめんです(笑)」

ミレル:「じゃケンタウロス語でならいい?」>ランさん

ネイル:では行きますか。

ラン:「うーん、僕は留守番してる。まともな依頼が留守中入らないとも限らないし」

GM:じゃあ、ランさん以外は行きます?

ラン:「とりあえず内容を確認してきてください」

ミレル:「えーーー。一緒に行こうよ。」

ミルフィー:行きます

カミー:行きます、子供字も興味ありますしね

GM:じゃあ、皆さんは移動ということで…

ラン:「いってらさーい」

ミレル:「ごーごー」

ミルフィー:「んふ〜わくわくしますね♪」

カミー:「ミレルさん、ミルフィーさん、お静かに我々は隠密行動のみです(笑)」

ミレル:「いっらい♪、いっらい♪。おしごと♪おしごと♪」ケンタウロス語で(笑)


★そのに:ナゾのお子様たち★

GM:では、お留守番のランさん。

ラン:はい(^^

GM:他の皆さんが出ったあと…入れ違いで子供が2人入ってきます。

ラン:「うん? こんな所に何か用かい?」

男の子:「え…?えーと、秘密だよっ」>ラン

女の子:「秘密だもん!」

ラン:「おいおい、子供が遊びにくるとこじゃないぞ」

女の子:「あたしたちお使いできたんだも…むぐっ」男の子が口を抑え中(笑)

男の子:「あはは、何でもないって!」

ミレル:おっなかまだ(笑)

ラン:「仕事の依頼かい? なら、あそこのカウンターのおじさんに話してごらん」 

女の子:「あ、うん、ありがとー♪」

GM:2人はカウンターに行くと主人に紙を渡してちょっと話してから、ささーっっと帰って行きます。

ミルフィー:まさか(笑

ラン:「…何? 今の」

GM:えーと、ランさんシーフ技能ある?

ラン:ありません

GM:じゃあ、平目で振ってみて下さい。

ラン(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

ネイル:ランはロ○コンだったのか……(ニヤリ)

ミレル:(笑)

ラン:こらこら

GM:うーんと、ではわかりません(笑)何かぼそぼそ言ってるのは聞こえました。


★そのさん:ナゾの荷物★

GM:では、依頼人のとこへ行った組みの人〜

ミレル:はーい。

ネイル:はい

GM:えーと…ギルドは町の東の端にあります。結構立派な建物ですね。

GM:どうします?さくっと入ります??

ネイル:さくっと入ります。

ミルフィー:サカサクっと

ミレル:「おーーーーい。お仕事しにきたよー」

ネイル:……いやだ。私は面倒はみないぞ。他に方任せた(笑)<ミレル

GM:じゃあ、入口で受付(?)みたいな人に止められます(笑)

受付:「えーと、どちらさまですか?」

ネイル:カクカクジカジカというわけで冒険者の店への依頼を受けてきたことを伝えます。

ミレル:「私はミレル。えーーーとごくひの任務にきました」カウンターにぶら下がりながら

ミルフィー:かくかくしかじかのうまうまですね(笑

カミー:「いうなぁ(すぱん)」>ミレル

受付:「ああ、ギルド長の依頼の…お通り下さい」あっさり通してくれます。

ミレル:「いったーーーい。」

GM:極秘なのにばらしちゃダメでしょ(笑)

ネイル:では行きます。

ミルフィー:「ヒソヒソ (エラく簡単に通しましたね、極秘なのに)」>カミー

カミー:「秘密なの、ひ・み・つ・・・秘密は喋っちゃいけない・・・わかりましたね、ミレル」

ミレル:「ひみつとごくひはおんなじなの?」>カミーさん

カミー:「なにか特殊な権限でも持っているのでしょう・・・きっと」>ミルフィーさん

GM:では受付を通ると…さっき宿に来た青年がいます。

青年:「あ、皆さんが依頼を受けてくれた方たちですか?」

:「ごくひの仕事をしにきましたー」>青年さん

カミー:「いうなっ!(すぱん)」>ミレル

青年:「とりあえずまずはこちらに…ギルド長がお待ちです」と案内してくれます

ネイル:「はい」

ミレル:「またぶったーーーー」(笑)

ミルフィー:「しかし、一介の宿屋でそんな重要な仕事を募集するのは少し怪しいですね」

青年:「あ、くれぐれも外では極秘ということは極秘に(笑)」

カミー:「秘密といっているでしょうが・・・・ミレル」(笑)

青年:「ああ、これは…ちょっと…事情がありまして」>仕事

ミレル:「うん。まかせてよ。ミレルの口はマーガリンみたいに堅いから。あんしんしてね」>青年

GM:マーガリン!?(笑)

カミー:「柔らかすぎるわぁ!(笑)」>ミレル

ミルフィー:(笑

ラン:(あるのか…マーガリン…)

ネイル:ボケとつっこみは任せましょう。

カミー:(・・・ああ、昨日の央華セッションからツッコンでばっかだ・・・(笑))

ネイル:(多分ないと思うけど気にしない気にしない(笑)

GM:任せましょう(笑)>ボケツッコミ

ミレル:(ふっふっふっ・・ボケはもらった)

カミー:(あたしはツッコミ確定なのか・・・・なんか複雑(笑))

ミルフィー:「マーガリンをぬったトーストは美味しいですよね〜」(ズレ

カミー:(トリオかい・・・(笑))

ミルフィー:剣を持つと豹変します(笑

GM:そうこう話しているうちに建物の奥の部屋につきました。

GM:えーと、部屋は適度に広い感じ。

GM:奥がカーテンみたいので何重にもしきってあります。

GM:そのカーテンの奥から子供の声が…

カミー:「あ、やなかんじですね(笑)」<カーテン

???:「そのひとたちがいらいをうけてくれるひとー?」

ミルフィー:声はタイラント伯爵かな?(笑

GM:違う!(笑)>伯爵

※タイラント伯爵…FFUというアニメの悪役お子様(笑)

ミレル:「うん。そうだよー。わたしたちは腕利きのぼうけんしゃだからね」

カミー:「依頼内容の確認に参りました・・・この業界はいろいろあるんですよ・・・って安ウケアイはしない!(すぱん)」>ミレル

青年:「そうです。えーと、では私はこれで…」青年はやけにそそくさと退室しました(笑)

ミレル:「またまたぶった・・・」

ネイル:ま、こんなとこでしょうね。

ミルフィー:火の出るハリセン?(笑

カミー:劣化新燕!(ぉ<字が違う

カミー:「まったく、相手考えて喋りなさい・・・その口先が身を滅ぼすことになりかねませんよ、ミレル」

ミレル:「べーーーーーっだ」(笑)>カミーさん

カミー:「これは愛です。試練です。あなたの成長のために必要なことなのですよ(爆)」<ツッコミ>ミレル

GM:青年が出ていったあとカーテンの影から小さな女の子が出てきます。

ミルフィー:「それはそうと、仕事って何なんですか?」

???:「うーん、もーちょっと強そうな人たちがよかったなー」

ミレル:「およよ・・・・私よりちっこい餓鬼がでてきたよ」

ネイル:「こんにちわ。ところで依頼の詳しい内容を教えていただきたいのですが」

???:「まあ、いいや。お仕事はね、隣町に荷物を届けて欲しいのー」

???:「ちっこいってなによー」>ミレル

ネイル:「荷物とはどのようなものですか?」

ミレル:「現にちっこいじゃない」胸をはります(笑)

カミー:「人を見た目ではかってはいけませんね、権力があるものほど観察眼を磨かないと・・・うんうん」>???

???:「えーと、それは言えないわ」>荷物

???:「ちいさくないもん!!」ぷーっとほっぺふくれます(笑)

ネイル:漫才が終わるまで待とう(笑)

ミルフィー:「そうですよ、コノ人達。見た目はともかくうではたつんですよ(サラッと)」


※ここでミレルPLさん離席。

ネイル:カミーさんがその間ミレルをお願いしますね(笑))

GM:ツッコミガンバって!(笑))

カミー:むちゃだ(笑)<1人芝居)

ネイル:ファイト、だよ(笑)>カミーさん)

※結局ネイルさんが一人二役で頑張って下さっています(笑)


カミー:「やめんか!おのれら!(ぺし、ぺし)」<双方にツッコミ(ぉ

???:「おもしろいひとたちね〜(笑)」>ツッコミ

カミー:(「ツッコミが効かないとは、強敵ですね」)

???:「あたしは、ここのギルド長のサングリアっていうのー」

※???で喋ってる行数が多い理由…実はギルド長の名前を考えてました(笑)

サングリア:「えーと、とにかくー、荷物を隣町までなるべく早く届けてほしいのー」

ネイル:「そうですか。それはそれとして荷物はどのくらいの大きさのものですか?」

サングリア:「えーとね…」といって懐をごそごそ…

ネイル:馬ないからあんまり大きくて重いものは無理(笑)

サングリア:「これなんだけどー」といって手のひらサイズの荷物を取り出します

ミルフィー:何に見えます?

GM:うーんと、紙でぐるぐるに巻かれた箱に見えます。

ミレル「わーい。何これー?」といって荷物を手にとって紙を解き始めます(笑)

カミー:「あけるなっ!!(ぺし)」>ネイルミレル(笑

サングリア:「ああ!ここで開けちゃダメだったら!」>ネイルミレル(笑)

ミルフィー:「わざわざ護送を頼むということは、多少危険が伴うのですかね?」

ミレル「またぶったー。ここでダメならどこでならあけていいのー?」

カミー:「(耳ぴくぴく)『ここ』で?『ここ』でとおっしゃいましたね(ふっふっふ)」>サングリア

サングリア:「うーんとね、もういっこのギルドのー、「白雲のギルド」のひとたちがじゃましてくるかもー」>危険

サングリア:「ああ!外でも開けちゃだめー!!(泣)」>ここ

ミルフィー:「ふふぅん(目ピカーン)」

サングリア:「開けたらどかん!だからねっ!?」(謎)

ミレル「え〜つまり「はくうんのギルド」さんに渡せばお金をくれるのねー?」(笑)

カミー:「危険なものなのですね・・・では、危険手当もいただかなければなりませんね」>サングリア

ミルフィー:交渉はカミーさんに任せやう(笑

ネイル:うむ(笑)<交渉

カミー:「あほかっ!そんなことしたら信用問題じゃ!(べし)」>ミレル

サングリア:「わたしたら…いのちはないわよー?(にっこり)」>荷物

ミレル「またぶったー(泣)」

サングリア:「うーんと、まあ危険は危険だからいいわよー」<危険手当

ミルフィー:「ははは〜、そんなことしたらハラキリですよミレルさん」

ネイル:やっぱりこれを隣町まで持っていったらその時点で大爆発して町を消し飛ばすのか……恐ろしいアイテムだ(笑)

GM:さーてどうでしょうv(邪笑)

カミー:「で、如何程いただけるのですか?襲撃が予測できる+危険な代物でしたら1人1400は頂かないと」>サングリア

サングリア:「相場ってそんなものなのー?(わかってない様子)」>報酬

カミー:(「どっかんはブラフじゃないんですか?と邪推(笑)」)

GM:(…秘密(笑))

サングリア:「うーん、成功したら一人1600くらいでどーかなー??」>報酬

カミー:「最低限です・・・ホントはもっと吹っかけたいのは山々ですが・・・」>サングリア

ミレル「カミーお金巻き上げるの得意だよねぇ。さっすが長生きしているだけあるぅ。エルフってみんなそんな金勘定うまいのぉ?」

カミー:「このおバカが無礼を働いたので(とミレルを指す)最低限です」

カミー:「いうなぁっ!(ぺし)」>ミレル

サングリア:「ふうん??んじゃー、1400でおっけー?」>報酬

ミレル「またぶったー。バカって言う方がバカなんだよぉ。カミー知らないのぉ?」

カミー:「上等です1人1600ガメルですね?」

ミルフィー:お(笑

カミー:「さてさて、いかがいたしましょう」>みなさん

ミレル「カミー増えてるよ?」

ミルフィー:「私は構いませんよ♪」

ネイル:「……まぁ仕方ないですか。私も引き受けて構いません」

カミー:「『うーん、成功したら一人1600くらいでどーかなー??』っていってるではありませんか、あなたの目は節穴ですか?(笑)」>ミレル

サングリア:「えーと、報酬は1600でいいよー(笑)」

ミレル「でもその後で「1400でおっけー?」って言ってるよぅ?」(笑)

GM:GMもごっちゃになったのですさ…1600でOKですさ…(笑)

※いっぱいいっぱいのピーク時だったらしいです(謎)

カミー:「では、間を取って1人1500×我々のパーティ5人で計7500でどうでしょう?」>サングリア

サングリア:「うん、いいよー♪」>1500

ネイル:しかしここには4人しかいない(笑)

カミー:「では、半額を前金としていただきたいのですが・・・」>サングリア

GM:ああ、まあチビッコだから知力たりないのですよ!(爆)>4人

カミー:(「しーっ(笑)」)>ネイル

ネイル:そういう問題か?(笑)

カミー:なんか、危うい感じがする(笑)

ネイル:まあ口には出さないけど(笑)

サングリア:「前金ー?んじゃ…はいっ♪」とぽんと懐からお金をだす(笑)

GM:4次元ぽけっと…(自分でいうな・爆)

カミー:「(びっくり)え。あ、あ・・・はい」

ネイル:この魔術師ギルドもお先真っ暗だのぅ(笑)

ミルフィー:w

GM:3500G渡したーということにしますね〜>前金

GM:言わないでそれは…(笑)>お先真っ暗

カミー:了解です<3500

ラン:デボアリングバッグ(違

サングリア:「じゃあ、よろしくねー!えーと、できたら4日以内に届けてほしいなっ」

ミルフィー:「じゃぁ、ランさんの所に戻りますか?」

ミレル「わーい。お金だお金。宿に戻ったらなくなるまで遊んで暮らそうっと」

カミー:「えー、確認しますが隣街のどこでしたっけ?渡す場所は?」

カミー:「先に仕事せいっ!(べし)」>ミレル

ミレル「またぶったー。いいじゃんどうせ4日も4年も大差ないって」

サングリア:「あ、そーだ。えーとね、隣町のー、魔術師ギルドにとどけてほしいのー」>場所

サングリア:「『サングリアから』っていえばだいじょうぶなはずー」

カミー:「あるわっ!おのれと同じ基準ではかるなっ!(ぺし)」>ミレル

※と、ここでミレルPLさんご帰還〜

カミー:「了解いたしましたサングリア殿、明後日出発いたします。」>サングリア

ネイル:ミレルのロールプレイは私には無理でした。これからの活躍を期待しています(笑)>ミレルさん

ミレル:「どうせだったら今からいこうよ。」

ミレル:「そうすればだらだら道草くいながらいけるよ」

サングリア:「うん、よろしくね〜♪」>カミー

サングリア:「あ、なるべく早い方がいいかなー」>出発

サングリア:「白雲のやつらに負けるわけにはいかないものー…(ぼそ)」

カミー:(「といっていまから出発するのです・・・そうすれば情報漏れによる襲撃は少なくなります(こっそり)」>ミレル)

カミー:「あなたが喋らなければ・・・ですが(^^;)」<襲撃

ミルフィー:「じゃぁ、レッツゴーです♪」(何か忘れてる)

ネイル:では行きますか。ランと4対1でレースか。楽しみだ(笑)

ミレル:「あっそうか。行く日にちを偽るのもてだよね」大声で(笑)

ミルフィー:こんな四人組み、嫌おうにも目立ちそうですがw

カミー:「いうなっ!(ぽか)」>ミレル

サングリア:「なんかしんぱいー」(笑)

ネイル:いやランにあちら側の依頼を受けさせてできレースという手もあるな(笑)

ミレル:「いたーーーい。せっかくほめたのに。なんでぶつのー」

カミー:「そーいうことは大声ではいってはいけないのです!分かりましたか!ミレル」

ミレル:「うん。それもごくひなんだね」

ミルフィー:で、出発するんです?ランさん忘れて(笑

ネイル:もちろん(笑)<ランさん忘れて〜

GM:連れってってあげようよ…(笑)>忘れて〜

ネイル:まあとりあえずギルドを出ますのでランさんのパートへどうぞ。

GM:了解〜


★小休憩:グララン談義(笑)★

ミルフィー:ミレルさんてケンタなんです?

ミレル:グラランですよ

ミルフィー:グララン?

ミルフィー:オイシそうw

ミレル:グラスランナー=草原妖精

ミルフィー:ほほう

ネイル:グラスランナーの略でお気楽極楽な小人族です(笑)

カミー:グラスランナー=最強生命体(笑)

ミルフィー:カーズ様!?w

GM:最強なのです!?(笑)

ネイル:身長は1mくらいで外見的には人間の子供とほとんど同じですね<グラスランナー

ラン:ヴィークルロボ形態にトランスフォームします(^^

ミレル:最凶なんじゃ(笑)

カミー:ええ!最強です(きっぱり)<回避性能、抗魔性能ともにトップクラスです・・・死にません(笑)<グラスランナー

カミー:最狂かもね(笑)<グララン


★そのよん:ナゾの2こめの依頼★

GM:うーんと、じゃあ一旦シーンを切ってお留守番のランさん側へ。

ラン:さて、留守中に例の子供たちの依頼と、あとこの街のギルドの成り立ちについて調べておこうか

GM:ふむ、誰かに聞きます?

GM:それとも調べものします?

ラン:宿の主人ですね。あとは自分で.

GM:了解ー

主人:「今日は珍しい日だな…また魔術師ギルドから依頼だよ…今度は白雲のギルドが届け物の依頼だと。」

GM:ということが聞けますな。

ラン:「なんとなくそんな気がしました(^^。内容は?」

主人:「えーと…『極秘で運び物の依頼有。詳しくは白雲のギルドまで』って書いてあるな」

GM:こっちの字は大人の書いたような綺麗な字です。>紙

ラン:「それにしても,この街には何で2つもギルドがあるんです?」

主人:「ふむ…何代か前のギルドが無かった頃に同時に設立されたんだよ」>ギルド

主人:「確か、隣町のギルドから分派したって話だな」

ラン:「のれんわけが、何も一つの街に来なくても」

主人:「まあ、何か理由があったんだろう(笑)」

主人:「お前さんはどうするんだい?何ならこっちの依頼でも受けるかい??」

ラン:「ふむ…ちょっと、この依頼確認してきます。仲間が戻ったら宜しく」

主人:「あいよ。伝えとくよ」

ミレル:いつまで待っても仲間はもどってこないよ(笑)

GM:おいてくの!?(笑)

カミー:ランさん拾っていきましょうよぉ

ミレル:ミレルは完全に忘れてる(笑)

ネイル:できレースをするに決まっているでしょう(笑)

GM:しても良いけど…(笑)

カミー:「5人分の報酬は頂いています・・・それは出来ません」<置いていく

カミー:(そーです、出来レースです(笑))>ネイル

ミルフィー:w

GM:じゃあ、もういっこの方のギルドに行きます?

ラン:行きます。あ、その前に。

GM:あ、何でしょう?

ラン:「処でマスター、ついでに調べものをしたいんだ。少し用立ててくれないかなぁ(^^;」

主人:「ふむ…調べ物かい?別に構わないが…」>用立て

ラン:「恩に着ます」

ラン:いくら借りれます?

GM:うーんと、じゃあ2000くらいまでなら。>借り

ラン:うぉ、利率は?

GM:2倍返し!<コラ

GM:じゃなくてまあ2割かなぁ…

ラン:100Gでいいです…

カミー:きっと十日で2割なんだよ(爆)

GM:了解ー>100G

ミレル:一日2割さよ(笑)

ミルフィー:一体、調べものて何に100Gつかうのかな

カミー:ひでぇ(笑)<1日2割

ネイル:え1ラウンド2割で複利では?(笑)

※確かサラ金でも10日で1割だったんでしたっけ…?利率適当に言ったから…(笑)

ラン:では、白雲堂ギルドへ

GM:はいなー。じゃあさくっと着きます。

GM:白雲のギルドは町の西の端にあります。

ラン:「冒険者の店からきました。この手紙の件でお話を…」

受付:「ああ、依頼の件ですか。」

ラン:「そうです」

受付:「もうしわけありませんが先ほど他の方が…」>依頼

ラン:「え、すぐに来たんですよ? 別の店から? ああ、そうですか」(^^

GM:えーと、別の店からです(笑)

GM:多分(爆)

受付:「というわけで…お引取り下さい」さくっと追い出されます(笑)

ラン:「ではちょっと資料を閲覧したいのですが」50G出します

カミー:(世の中そう上手くは行かないんですね・・・(笑))

受付:「そういう物は受け取りません」>50G

ネイル:(ちっつまらん(笑)

ラン:「図書を開放してないんですか?」

受付:「ギルドの会員には開放しておりますが…基本的に部外者には閲覧を許可しておりません」>図書

ラン:ちっ。では引き取ります

GM:了解〜

※気がついたら普通は図書って閲覧できそうですよね…。まあ、多分ここのギルドはケチなのでしょう★(爆)


★そのご:ナゾの情報収集★

GM:じゃあ、宿に戻ってきたとこで合流ってことにしましょう〜

ミレル:「ただいまーーー。お仕事もってきたよ」>ランさん

ラン:「マスター、とりあえずGは返しとくー」

GM:じゃあ、主人は100G受け取りますー>ラン

カミー:「何か変わったことはありましたか?ランさん」>ラン

ラン:「む、そっちはうまく行ったか」

ミレル:「聞いて聞いて。依頼主ってねこーーーーーんなちびだったんだよ」>ランさん

カミー:「ええ、お仕事を頂きました。出発の準備をしてください」>ランさん

ラン:「白雲のギルドからもやはり運びの依頼があったが…それは別のパーティにとられた」

ミルフィー:「早速晩御飯を」(笑

カミー:「白雲?・・・・ミレルさん、一つお願いがあるのですが・・・」>ミレル

ミレル:「なーに?」

ラン:「出発の準備はいつでも出来ているぞ.なにせ路銀が乏しいからな」(^^;

カミー:「盗賊ギルドへ行って、白雲、蒼天、隣町のギルドの情報を仕入れてきてください」>ミレル

ミルフィー:「ミレルさん一人で大丈夫なんですか?」

ネイル:……ミレルに情報収集が可能なのだろうか(汗)

カミー:「前金の3500ガメルを分配しましょう」>おおる

ミレル:「じょうほうってどんなこと?お昼の献立?それとも晩御飯?」

GM:根性で!(笑)>ミレルさん情報収集

カミー:「それは言わない約束です(笑)」<ミレル心配・・・

ラン:「先輩、蒼天のギルドでは、図書の閲覧は出来ますか?」>ネイル

カミー:「ランさん、ミレルと一緒に行ってもらえませんか(^^;)」<盗賊ギルド

ミレル:「ぷーーーー。ミレル子供じゃないもん。一人でいけるもん」

ミルフィー:不安ですなw

ラン:む、確かに彼女が悪戯に出鱈目こいたときのチェックが…

カミー:「あほかっ!飯の献立聞いてどーする!」>ミレル

ネイル:どうなんでしょう?<蒼天のギルドでは〜

※えーと、見逃してました質問…(爆)。適当な長だから管理も適当でしょう…きっと…多分…

ミレル:「見てなさい。一人で行ってこれるんだから」前金の自分の取り分とったらギルドに直行

GM:了解〜

ラン:追いかけます(^^;

ミルフィー:「本当に一人でいいんですか?」

ネイル:「止めてきく性格じゃない……」

GM:じゃあ、ギルドに着く前にミレルに追いつきました(笑)>ラン

ミルフィー:「では、お夜食にしましょう♪」

カミー:「私も行った方がいいんでしょうかねぇ・・・」といってサラダを注文しよう(笑)

ネイル:「明日には出発するから英気は養っておかねば」

ミルフィー:「ランさんなら何とかなりますよ」

ミレル:追いかけてくるならすっごいぼろぼろになるよ。きっと。

ミレル:ミレルが普通の道通るわけないじゃん

ネイル:そもそもスピードが違いますからねぇ(笑)

GM:ああ、そうか…(笑)

GM:じゃあボロボロで追いつきました(笑)

ラン:いや、行く先は判ってるし

GM:ああ!じゃあボロボロは自由選択で(笑)

ラン:さ、流石に息が上がった

ラン:「ミレル、何を調べるか 言ってごらん(^^」

ミレル:「えーーーと二つのギルドの仲のよさと、隣町との関係・・・・」

ミレル:「あと晩御飯の献立!!」(笑)

ラン:ま、2つのギルドの,ひいては本家の歴史,成り立ちかな。あと、現在のリーダー間の関係

GM:えーと、では…

GM:蒼天のギルド…数百年前に設立。隣町のギルドより分派。現在のギルド長はサングリア。
えーと、ちなみにサングリアはあれで100歳を超えてることがわかります(笑)

GM:白雲のギルド…数百年前に設立。隣町のギルドより分派。現在のギルド長はムーングリアという
美人な方(笑)そして同じくムーングリアが100歳を超えてることがわかります(笑)

GM:隣町のギルド…かなり昔からある。ということがわかります。

ミレル:「晩御飯の献立は?(笑)」>ギルド役員

ラン:口を塞ぐ(^^;

ミレル:「むぐぐぐぐぐ」

ギルド役員:「知らないよそんなの…(笑)」>献立

ラン:「どうか、気にせず続けられて」

ラン:(夢も希望も無い話だなぁ)<100歳超

ミルフィー:どんな夢ですか(笑

ラン:知識と美女と権力。これ以上に何を望む?(^^<夢

GM:えーと、蒼天と白雲のギルド仲が悪いというのはこの町では有名な話です。>ギルド仲

ミレル:「ねーねー。〜グリアって二人とも名前についてるけど、それってギルド長になるともらう名前なの?」>ギルド委員

ギルド役員:「さあ?多分同じ地方の出身なんじゃないか?」>グリア

GM:えーとあと、隣町ギルドとこの町のギルドの仲については特に普通、ということくらいしかわかりません。

GM:但し、よく荷物や手紙のやりとりはしているようです。>ギルド

ミレル:「ふーーーー。あんなちっこいのに100か・・・・成長期がやってこなかったんだね」>ランさん

ラン:「魔術師の外見はそう言うことではないんだよ」>ミレル

ミレル:もうランさんが一緒に来てないこと忘れてる(笑)

ミレル:「ふーーーん。あとは何聞こうか?」>ランさん

ミレル:「ギルドの今夜の晩御飯でも聞く?」>ランさん

ギルド役員:「晩御飯かぁ…今日はチキンライスだったな…(素ボケ)」>ミレル

ラン:こんなものかな,あと隣街への街道に最近変わったことは?

GM:街道については特に何もない、ということがわかります。>ラン

ミレル:「わーーー。ミレルも今日はギルドでご飯食べるーー♪」

ギルド役員:「もう食っちゃったよ」>ご飯

ミレル:「えーーーーー。残念」

ラン:「さ、帰るぞ」ずーりずーり

ミレル:「あとは・・・えーと白雲から私達は依頼を受けたから・・蒼天の依頼うけたのってだれ?」

ラン:「逆だ」

カミー:いうなぁ!(遠距離ツッコミ(ぉ))

※というわけで1回目は終了〜。さてさてこの依頼はどうなるのでしょうか♪それはツッコミの方々にかかっています(笑)


エリミエル図書館へ戻る


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送