★海の王冠街編1★
※はGM心のツッコミ&注釈です(謎)
★1:囚われの冒険者たち★
GM:よし、ではよろしくお願いしますー!
ビアンカ:よろしくおねがいします!
ランク:よろしくお願いしマース
ウィス:おねがいします
ウェルヌス:おねがいしまーす!!
トレスト:お願いします
GM:ではまず…冒険者の皆さんは現在、世界地図の真ん中に位置する島、商船都市アヴェリアに来ています。
GM:アヴェリアは別名『海の王冠』と言われており、非常に栄えた港町です。
GM:で、シーフ技能持ってる方は挙手ぷりーず(何)
ウェルヌス:はぁい
ランク:はーい
GM(ウェルヌス&ランクへ秘密通達):えーと、では後からかっこよく登場していただきますのでちょっと待っててください(笑)
ウェルヌス(秘密通達):わーい?(笑)
ランク(秘密通達):了解。カッコ良くお願いします(笑)
GM:では、シーフ技能なしの人達から…
ウィス:うい
トレスト:はい
ビアンカ:はい!
GM:状況は…現在全員檻の中です。(きっぱり)
トレスト:おう
ウィス:檻・・・なんで?
ビアンカ:ロ、ロバも一緒でいいですか!
ウィス:まだ、悪い事してないのに・・・(笑)
ウェルヌス:あぁ、ロバ…(笑)
GM:いいですよ(笑)>ロバ
トレスト:ロバと一緒?(笑)
ビアンカ:そう、ロバ…(笑)
GM:えと…皆様運悪く悪徳商人に捕まってしまっております。
ウィス:アイテムは・・・・・?
GM:えっとですね…場所は地下室みたい所…で装備etcは檻の外にいっしょくたにほおってあります(笑)
ビアンカ:「どうしよう…困ったねえミック(ロバ)…」
ウィス:「・・・これからどうなるんだろう・・・。」
トレスト:「なんでこんな事に・・・」
GM:ロバって鳴き声何…(爆)
ウィス:あ、ちなみにウィスは女エルフですにょ
ウィス:馬と一緒でない?<ロバな声
ビアンカ:…ひひーん?(笑)
GM:ああ、自己紹介してなかったか…しておいてくだされ…(爆)
※手際悪くてごめんなさい(汗)
GM:ブルって鳴くんだと思ってた(笑)>ろば
GM:ロシ○ンテとかさ…(謎)
ランク:うん、ブルブルって鳴くんですよ<ロバ
ビアンカ:GM☆におまかせ!(笑)
ウィス:面倒なときは・・・・ロバロバって鳴くことに・・・・(笑)
ビアンカ:いい……!!
ランク:さて、後から登場のおいらたちはどうします?<自己紹介
GM:しちゃってよいですよー>自己紹介
ビアンカ:じゃあとりあえずあいうえお順に自己紹介しちゃいますですか?
ランク:ですな
GM:では、アイウエ順にどぞ!
ウィス:ウィフトフリード 通称
ウィス 女エルフ 158歳外見は十代後半くらい。 シャーマンでし
ウェルヌス:ウェルヌス・ウェントス、フェザーフォルク(有翼人)の17歳、男(童顔きぼ…(射殺))。 海賊を夢見てシーフ修行中のシャーマン(笑)
ウェルヌス:某ソング聞きながらだから多分ボケになる確率80%(笑)
GM:はいな(笑)
GM:次トレストさんかな?
ビアンカ:まったりソング……!!
ウェルヌス:まったりソング!!今日のおすすめ!!(笑)
トレスト:私?
GM:ですー。
※ここでこっそりトレストさんと秘話がありました…さーてどこら辺でばらそうかな…(怪)
トレスト:ケルヴィン・トレスト 人間の男 20です。ソーサラーバード(笑) 獣とクスリをこよなく愛してます。
※と、ここでセシルPLさんがご到着。でもすぐに離席で毒電波(念)が飛んだのではないかという話に(笑)
GM:まあ…犯人は置いといて…(笑)
GM:自己紹介…次はビアンカさん〜
ウィス:(笑)がついていないビアンカが犯人だな・・・・たぶん
ビアンカ:はい!自己紹介いきまーす(笑)
GM:ああ、なるほど…?(笑)>(笑)
トレスト:そうだったのか(笑)
ビアンカ:ビアンカ・ファーランド15歳女子!村娘です。申し訳程度にソーサラーセージ。相棒の子ロバ、ミックとふたりで物見遊山中です。念は飛ばせないです。
GM:自己紹介で弁明しなくても!(笑)>念
ウィス:(笑)
ランク:(笑)
ビアンカ:みーん(念)
トレスト:わかった。本人じゃなくてロバがとばすんだ(笑)
GM:ああ!(笑)
ビアンカ:電波ロバ……!!
ランク:おお、なるほど(笑)<ロバ
ウィス:念が飛ばせないから毒電波を・・・げふげふ(笑)
ウェルヌス:ひぃぃ!?(笑)
GM:やだな(笑)
GM:っと、次はランクさんどぞー
ランク:うい
ランク:名前はランク。10歳の少年(笑)一応海賊やってます。特技は脅しと歌(一応バードなので)でも迫力が無く仲間内ではマスコット扱いされてます。
GM:では、セシルさんも自己紹介どうぞ〜
トレスト:む、バードもソーサラーも年下のライバルが(笑)
ウェルヌス:ランク君海賊か…先輩?(笑)
ビアンカ:私は村娘だから!(笑)
ランク:ちなみに歌で脅すこともしばしば(笑)
セシル:エルフの女(86歳) セシル・マッケランと言います。 海にあこがれて里から出てきちゃいました。
ランク:よし、俺がビシバシ鍛えちゃる!(笑)<ウェルヌス
ウィス:おお!同族だ〜。
GM:えーと、で、現在の状況は、シーフ技能持ち以外の人は悪い商人に捕まって檻の中ってとこです。セシルさんも一緒に檻の中ということで…
セシル:はいです。
GM:ではでは檻組の人!2d6よろしくです!
ウィス:うい
ビアンカ(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9
ウィス(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
トレスト(ダイス機能):2D6 = (1+5) = 6
セシル(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7
GM:ファンブル以外なら成功です〜。
GM:成功した方は…上の話し声が聞こえます…
トレスト:アブな・・・
ウィス:聞く〜
ビアンカ:「しー、なんかきこえるよ、ミック(ロバ)」耳を澄ます
トレスト:「何か聞こえますね」
GM/社員1:「しゃちょー、やりましたね〜♪」
GM/社長:「ほーほほほ!取引途中に馬鹿な一般人が捕まるなんて…今年はついてるわねv」
トレスト:「・・・・・・(涙)」
GM/社長:「今年のボーナスは大奮発よ!!」
ウィス:「・・・・馬鹿な連中って・・・私たちかな?」
GM/社員2:「社長、なるべくお静かに…付近の住民に気がつかれます。」
ビアンカ:「…かなあ?」
トレスト:「ま、そうでしょう」
GM/社長:「前祝に景気良く買い物にでも行こうかしら〜♪」
ビアンカ:「いいなあ…」
GM/社員2:「では、私は留守番をしています。くれぐれも無駄な買い物はなさいませぬように…」
GM/社員1:「じゃああたしも行ってくるー♪お留守番よろしくね〜」
GM:どうやら話し声の内2人は買い物に行ったようです…
ウィス:「ここから逃げれないかな・・・・?」ガチャガチャとためしに
GM:鍵はきっちりかかってて素人にははずせそうにないです〜>ウィス
トレスト:ん?檻の中って男は私だけ?
ウィス:かな?
GM:ああ、ですな〜
トレスト:「なんで捕まったんだろ・・・」>周りを見てため息
GM:えーと、ではもう1回2d6をどうぞ〜
セシル:え〜っと一応お知りあいなのかな??
ウィス:「同族にあえても、こんなところじゃあまり嬉しくない・・・。どうせなら森で会いたかったね。」>セシル
GM:あ、檻の中で自己紹介した感じの知り合いで(笑)
ウィス:うい
ウィス(ダイス機能):2D6 = (2+5) = 7
ビアンカ(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9
トレスト(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6
セシル(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11
ビアンカ:こわ!<11
GM:では…全員どこかから鳴き声が聞こえてくるのが聞こえます…
GM/???:「…しくしくしく…(泣)」
トレスト:ロバ?
GM:ロバじゃないよ!(笑)
ビアンカ:ロバぁ!!(笑)
見学さん1:(め〜
見学さん2:(ここのロバはしくしくと鳴くのか・・・(笑))
GM:女のこの泣き声チックです〜>声
GM:ロバじゃないですて…(笑)
ウィス:「なんか、鳴き声がきこえない?」>ALL
トレスト:「みたいですね」
ビアンカ:「…?だれかないてる…?」
ウィス:鳴き声はどこからしてくるですか?
トレスト:「泣いてるのは誰ですか〜」>泣き声の方に
セシル:「うん、・・・ここの部屋??」
ビアンカ:「あ、あたしじゃないですよ!いつも前向き!」
GM:えーと、よく見るとドアがあって隣にも部屋があるらしく…そこから声がします。
ウィス:牢屋のなかに扉があるの?
ウィス:それとも牢のそと?
GM:外側です〜
ウィス:っていうか牢屋じゃなくて檻か
トレスト:部屋の中の檻の入れられてたのでは?
GM:檻の外にドアと、上に行く階段があるような感じで〜
ウィス:「えーっと、どうしたんですか?なんで泣いてるの?」>隣りの部屋
ビアンカ:「きこえますかー!」
GM:泣き声は…話しかけても返事はないです…
GM:では、怪奇!謎の泣き声って所でシーンを切りましょう(爆)
ウィス:うい(笑)<切る
ウェルヌス:(笑)
ビアンカ:オッケイ!(笑)
★2:駆けだし海賊の冒険★
GM:えーと、では次シーフ組のお二人ー!お待たせしました!!
GM:お二人は海賊でありますかな?(何)
ランク:ういー
ウェルヌス:海賊希望!!(笑)
GM:うんと、では駆けだし海賊ということで(笑)
GM:この街では商人が幅をきかせていて、海賊だとバレると酷い目にあうので気をつけて下さい(爽)
ウェルヌス:うい!!(笑)
ランク:うい
ランク:ま、見た目はただの少年ですから(笑)
ウェルヌス:見た目はただの鳥ですから(笑)
ビアンカ:すくなくとも鳥…!!
トレスト:嘘つけ〜(笑)>鳥
GM:はいな(笑)
GM:では海賊な二人が適当に街を歩いていると…路地裏から女のこが手招きしてます…
ランク:って、二人は知りあいですか?
ウェルヌス:あ、2人は知り合い?
GM:あ、知り合いでお願いしていいですか?(汗)
ランク:うい、了解
ウェルヌス:ういー!!
GM:海賊は迫害されてるからきっと仲間意識が(爆)
ランク:女の子?では寄っていって見ます
GM/女の子:「ちょっと…あんたたち…」
ウェルヌス:「はいー?」
ランク:「おいらたちになんか用かい?」
GM/女の子:「変装もしないで街歩くなんて何考えてんの!?商人連中にバレたらどーすんのよ!」
GM/女の子:「この街では海賊は顔を覚えられたら最後なんだからねっ!」
GM:えーと、シーフ技能と知力ボーナスで判定お願いしますー
ウェルヌス:「変装…黒マントにマスクに帽子ですか??(笑)」
ウェルヌス(ダイス機能):2D6+3 = (3+1)+3 = 7
ウェルヌス:ひくっ(笑)
ランク(ダイス機能):2d6+4 = (5+3)+4 = 12
GM/女の子:「違う!(汗)」>黒マント〜
ウィス:(PL:それじゃ、怪盗・・・・(笑))<黒マント〜)
見学さん2:(怪盗はモノクルつけなきゃ(笑))
ランク:「でも、おいら見て海賊と思う奴はいないんじゃね〜の」
ウェルヌス:(p:ちがうの!!怪盗は黒マントにタキシードにめがねにステッキ!!(笑))
GM:じゃあランクさんは…その女の子が海賊仲間のカティだということに気がつきます。
GM/カティ:「万一気がつかれたらあたしだってやばくなるのよ!ちょっとは気をつけてもらわないと…」
ウェルヌス:「ばれるかなぁ、ばれるかなぁ??うーん…」自分の格好を見てる(笑)
GM:ちなみにカティさんは普段はもっと男っぽい格好と口調をしています(笑)
ランク:「大丈夫だろ、いざとなったらしらばっくれるだけだよ」と笑い飛ばします
GM/カティ:「…ったくあんたたちは…」
ランク:「それよりカティよ、こんなとこでなにやってんの?」
ウェルヌス:「なるほど〜もしもの時はしらばっくれるんですね!さすが先輩!!(笑)」
ランク:「おうよ、海賊にははったりかますのなんざ朝飯前よ」
GM/カティ:「あたしは…バイトに行く途中よ(きっぱり)」>ランク
GM/カティ:「そういえば、聞いた?町外れの空き家から謎の泣き声が聞こえるって噂!」
ランク:「謎の泣き声?いや知らね〜けど、それがどうした?」
ウェルヌス:「おぉ〜(尊敬のまなざし(笑))…泣き声??…お、お化けです!?」
GM/カティ:「何かお宝のニオイがするぜ…じゃなくてするわよね〜♪」>泣き声
GM/カティ:「オバケなんてそんな非科学的なものいないわよ(きっぱり)」>ウェル
ランク:「お宝〜?なんかうまそうな話じゃねえか。」
GM/カティ:「あたしバイトがなかったら行くんだけどなぁ〜…そうだ、2人で調べてきてくれない?」
ウェルヌス:「そんなこと無いですよ!!お化けはいるんです!!バーチャンがいってました。ニンジンを残すと勿体無いお化けが…」
ウェルヌス:「……お化けがでたらどうするんです??」
GM/カティ:「それはばーちゃんが嘘ついてんのよ(きっぱり)」>ウェル
ウェルヌス:「ガーン!!」
ランク:「ああ、オイラは暇だからいいけど、ウェルヌス。おまえはどうする?」
GM/カティ:「大丈夫大丈夫!そんときは逃げればいいだけよ♪」>オバケ
ウェルヌス:「………お化けがでたら、先輩囮になって下さいね!!(にこぱー(笑))」
ランク:「海賊がお化けを怖がってたんじゃ話しにならねーぞ。よし、じゃ早速行ってみるか」
GM/カティ:「じゃ、よろしくね♪お宝が見つかったら情報料はきちっともらうから〜♪」
ウェルヌス:「はいー!」
ランク:「ちゃっかりしてやがんな。ま、見つかったらな」
GM/カティ:「っと、遅刻したらまた店長に怒られる…!じゃーね〜!」というとカティさんは走っていってしまいました。
GM:さてさて、どうします?
ウェルヌス:「がんばってくださいねー(手を振る)」
ランク:「慌しい奴だな。じゃ一つお宝捜しとしゃれこむか」というわけでその空家へ行ってみます
GM:では、空き家にさくっとつきました!(早)
ウェルヌス:「お化け出ませんよね…」
ランク:「ここか。こんなとこにお宝なんかあるのか〜?」
GM:空き家は町外れにあって、いかにもオバケが出そうな感じ…
GM:突入します?
ランク:「大丈夫だよ。オイラはお化けより怖いもの知ってるからな」
ウェルヌス:「えぇ〜お化けより怖いものあるんです??」
ランク:えーっと、一通り回りを見て回ります
ランク:「おう。それはな・・・・」
ウェルヌス:突入…はしないでこっそり中を覗く(笑)
GM:えーと、一通り見てまわると…家の正面にドア、側面1階に窓が2つずつあります。
ランク:ドアは鍵がかかってますか?
GM:中は…窓が閉まってて見れません(笑)
GM:かかってますー>鍵
ランク:窓にも?
GM:窓の方にもかかってます。開けるならシーフ技能と器用で判定をどうぞ〜
ウェルヌス:「先輩…どうしましょう??」
ランク:「こんな鍵くらい外せるだろ」
GM:どこの鍵外します?
ランク:とりあえずドアの鍵を
GM:では、判定どうぞー
ウェルヌス:「…鍵を開けたとたんお化けがみよぉぉってでてきたらですよ〜」
ウェルヌス:あ、すこし放れとく(笑)<あけるとき
GM:はいな(笑)
ランク(ダイス機能):2d6+2 = (6+6)+2 = 14
ウェルヌス:おぉ〜
ランク:「な、簡単だろ」
GM:すごい!クリティカル!!(笑)
GM:では、見事にがちゃっと鍵をはずせました〜
ウェルヌス:「先輩かっこい〜!!」(離れたとこから(笑))
見学さん2:(すご・・・)
トレスト:では:お化け「い〜らっしゃ〜い」(ドロドロ)(笑)
ランク:「よし、じゃ中に入ってみるか」
GM:いないよ!(笑)>オバケ
ランク:「お宝♪お宝♪」
GM:では、2人とも入ります?
ランク:うい、入りまーす
ウェルヌス:あとからこっそり(笑)
GM:部屋に入ると…奥で本を読んでる人物が2人に気がつきました。
GM/社員2:「おやおや…泥棒さんですか…」
ランク:「げっ、誰かいやがる」
GM/社員2:「それとも謎の泣き声の正体でも突きとめにきましたか?(にっこり)」
ウェルヌス:「はわわ、お化けです!?(汗)」
GM/社員2:「オバケじゃありません。人間です。」
ランク:「いや〜、この家から泣き声がするって聞いてちょっと探検してみようと思って」と少年の振り(笑)
GM/社員2:「正体が知りたいなら地下室へどうぞ…」
ウェルヌス:「あ、人間ですか〜……(知りたくないかもしれない…(泣))」
ランク:「(なんか罠っぽいな、どうするウェルヌス?)」
GM/社員2:「あ、一般人の方が何人か捕まっているので助けてあげて下さい…鍵はそこにあります。」
ランク:「は?」
ランク:「助けてください?」
ウェルヌス:「ふぇ?」
ランク:「あの、どういうことですか?」
GM/社員2:「ここを勝手に使ってる悪徳商人が罪なき一般の人々を売り払おうとしているのですよ(にこ)」
ランク:にこっと言うようなことか?(笑)
ウェルヌス:「あぁ!!それは可哀想です!!先輩、助けてあげましょう!!」
GM/社員2:「私としては一時的アルバイトとはいえそんな犯罪の片棒を担ぎたくありませんので」
ランク:「あーー。そう言うことなら遠慮無く」
ランク:(でもなんか罠っぽいな〜)
ウェルヌス:「悪徳商人のアルバイト…ですか…?」
GM/社員2:「ええ、学校のレポート作成の為です」無表情できっぱりと(笑)
ランク:嘘ついてるように見えますか?<GM
GM:えーと、いかにも真面目に話してるように見えます(笑)
ランク:うーん、判定してみたほうが良いかな?
ウェルヌス:「レポート…悪徳商人についてのレポート……?」
GM/社員2:「ええ。私はこの街の商船学校で商業について学んでおりますので(にこ)」
ランク:一応判定してみます。
GM:どうぞー
ランク(ダイス機能):2d6+2 = (2+5)+2 = 9
ウェルヌス:「はぁ〜そうなんですかぁ〜がんばってくださいね〜」うちは・・・いいや!!(笑)
GM:冒険者+知力かな?
ランク:あ、じゃあ+2か
GM:えっと、嘘はついてない!…ように思う!(笑)
ランク:うーん、じゃ信用してみる!(笑)
GM:はいな(笑)
GM/社員2:「では…私もレポートの資料が集まりましたのでそろそろ家に帰る事にしましょう」といって『辞表』と書いた紙をそこらへんに置いて帰ろうとします〜
ウェルヌス:「じゃぁ鍵かりますね〜」
ランク:「まあ、そういうことなら」と鍵を持って地下室へ行きます。
ウェルヌス:「レポートがんばってください〜」
GM/社員2:「ああ、君達もがんばって(にこ)」手を振ってくれます(笑)
ランク:「なんか真面目というか、間抜けというか、変な奴だな〜」
ウェルヌス:「お化けじゃないからいい人ですよー(笑)」
ランク:「そう言う問題か?」とツッコミを
GM:では地下室へ行きます?
ランク:うい
ウェルヌス:ういー
GM:じゃあやっとこ地下室組と合流だ…(笑)
ウィス:うい
ランク:じゃ地下室へGO〜
ウェルヌス:ごー
GM:えーと、では檻に入ってる方々!上の部屋から誰か入ってきます〜
ウィス:「あ、だれかおりてくるね・・・。」
トレスト:「誰かな」
ウェルヌス:「は!!……つかまってる人…生きてますかね??死んでお化けになってませんよね??」
ウィス:「助け・・・は、期待できないかな・・・。」
ビアンカ:「さっきの子かなあ?きげん、なおったのかな?」
見学さん2:(よほどお化けに会いたいらしい(笑))
ランク:「いい加減お化けから離れろって」
GM:(出してということ!?(笑))>オバケ
トレスト:「よ〜ん〜だ〜」(笑)>お化け
ランク:「ああ、いたいた」
ウェルヌス:「だってこういうところにはお化けはつき物なんですよ!!」
ランク:「あんたたちがつかまってる一般市民か」
ウィス:っていうか’出して’と暗にお願いされているのでは?(笑)
GM:じゃあ、出すべき!?(笑)
ウィス:「えーっと、助けてくれるんですか?」>ランク
ウェルヌス:あぁ!(笑)お化けは勿体無いお化けが好き!!(笑)
トレスト:「鍵持ってるなら、あけてくれ〜」
セシル:「一般人です〜」
ビアンカ:「うわあ、ひとがきた!」
ランク:「ああ、なんか上の兄ちゃんが助けてやってくれって」
ランク:じゃ早速鍵解除〜
ウェルヌス:「人じゃないですー」
ビアンカ:「鳥だった!」
GM:ではがちゃっと開きました〜>鍵
ウィス:「あ〜、ありがとうございます。」
ウェルヌス:「です!(笑)」<鳥
ウィス:取り急ぎ荷物をとりにいくです。
セシル:「ここです〜〜」
ビアンカ:「ありがとう!あたしビアンカです!彼はミック(ロバ)」
ウィス:「あ〜、これが無いと落ち着かない・・・。」
GM:はいな。じゃあ荷物回収して下さいー
ランク:「よし、じゃ人が来ないうちにさっさと逃げな」
トレスト:「なかなか良い手触りの羽だな・・・」>ウェルヌスさん
GM/ミック:「ブル!」に鳴き声決定(爆)
ウェルヌス:「引っこ抜かないで下さいね?(笑)」
ビアンカ:「よかったー、やっと外に出れるよー、ね、うれしいねー」
ウィス:カチャカチャと銃をぶら下げる
ランク:あ、銃持ってる!盗んじゃおうかな〜(笑)
トレスト:左脇に「クスリ」、右脇に銃を確保
ウィス:「どこの誰だか、知らないが助けてくれてありがとうよ!」
ウィス:↑銃を持っていると強気です(笑)
GM:えーと、ではそうやって話したりしていると…隣の部屋から泣き声がまた…
GM/???:「…しくしくしく…(泣)」
ランク:「ん?他に誰かいるのか?」
ビアンカ:「…まだ泣いてるー」
ウェルヌス:「あぁ!!先輩、お化けですよ!!(泣)」
トレスト:「坊やありがとう。助かったよ」
ビアンカ:「違うよ!かわいそうな子なんだよ多分!」
ウィス:「ああ、となりに誰かいるようなんだ。あっちの鍵もあるのかい?」>ランク
ウェルヌス:「そうなんです??」
ビアンカ:「ね、やさしい人たち助けてあげて?」
ランク:ありますか?鍵
GM:えーと、隣の部屋のもありますね。
ランク:んじゃ隣も空ける
ランク:「おーい、大丈夫か〜?」
GM:隣はその部屋より少々狭い感じ…でやっぱり檻があります。
トレスト:中には誰がいます?
ウィス:「だいじょうぶか?」檻の中は?
ウェルヌス:「な…何がいます??」
GM:檻の中には白髪の女の人と緑の髪の女の子がいます。
ビアンカ:「あ!もう大丈夫ですよ!」
ランク:「おい、大丈夫か?もう出ても良いぞ」
GM/女の子:「誰…?」泣きべそかいてます。
トレスト:「さ、逃げましょう。」
ウィス:人間ですか?<二人>GM
ウィス:「一緒ににげないか?」>二人
トレスト:「やさしいトレント兄さんだ!」(笑)>檻の中の二人
ビアンカ:「あたしビアンカです!こっちはミック(ロバ)と優しい人たち!災難だったね!」>女の子
GM:えーと、冒険者レベル+知力…じゃなくて精神で判定どうぞ〜>人間かどうか
ウィス(ダイス機能):2D6+4 = (5+6)+4 = 15
GM/女の人:「あら…助けてくれるのですか?どうもありがとう(にこ)」
セシル:後ろから背伸びして覗いてます。
ビアンカ(ダイス機能):2D6+3 = (5+1)+3 = 9
トレスト(ダイス機能):2D6+3 = (5+6)+3 = 14
ウェルヌス(ダイス機能):2D6+3 = (3+1)+3 = 7
ウェルヌス:低い(笑)
ランク(ダイス機能):2d6+4 = (5+5)+4 = 14
トレスト:回った♪
GM(ウィス・トレスト・ランクへ秘密通達):違和感がある感じがする…けど人間だと思う感じで…
GM:えーと、12以上の人は成功です〜
ウィス:「あんたらはなんで捕まったんだ?」>女の人
ランク:「まあ、なんでもいいや。とにかく早く逃げるぞ」
トレスト:「人間・・・だよなぁ・・・」ぶつぶつ
ウェルヌス:「い、生きてますかー??」
ビアンカ:「?とりあえず外に出てごはんたべよう!おなかすいちゃった!」
GM/女の人:「あ、はい。わかりました。」いそいそと檻から出ます〜
ウィス:「早くって悪徳商人は倒してきたんじゃないのか?」>ランク
GM/女の子:「うんと…助けてくれてありがと…」
ウェルヌス:「倒してないですよー」
ビアンカ:「かわいい!」
ランク:「いや、上には変な兄ちゃんがいただけだったから」
GM/女の人:「??えーと、死んではいませんけど…??」>ウェル
ウェルヌス:「あぁ、そうですか〜じゃぁ行きましょー♪」
ウィス:「親玉はそういえば買い物に行くって言ってたな・・・。戻ってくる前に逃げよう。」
GM:あ、冒険者レベル+知力で判定お願いしますー
ウィス:全員ですか?
GM:やりたい人だけでOK〜
ランク:じゃ振る〜
ウェルヌス:とりあえず!(笑)
ランク(ダイス機能):2d6+4 = (1+3)+4 = 8
ウェルヌス(ダイス機能):2D6+3 = (4+6)+3 = 13
ウィス(ダイス機能):よくわからんからやっておく〜 2D6+5 = (6+2)+5 = 13
ビアンカ(ダイス機能):そういわれるとやりたくなるほう!(笑) 2D6+4 = (3+6)+4 = 13
GM:では、7以上の人は女の人の方に見覚えがあります…
セシル(ダイス機能):2D6+4 = (1+2)+4 = 7
ウィス:だれでげしょ?
ビアンカ:「あれ、おねえさん…?」誰?
ランク:「うーん、どっかであったこと無いか?」
トレスト(ダイス機能):2D6+2 = (5+3)+2 = 10
GM:えーと、この島を取り仕切ってる商船組合の組合長さんです。>誰
ウェルヌス:みんなしってる?(笑)
GM:みんな知ってますな(笑)
GM:領主さんみたいなものと考えて下さいー
ウェルヌス:「あれ…なんでこんな所に??」
ウィス:「あ〜、あんた・・・・たしか・・・。」>女の人
ビアンカ:「確かえらいひとですよね!」
GM:ちなみにお名前はレジナさんです。
セシル:「えらい人がこんなところに・・・」
ウェルヌス:「あ!もしかしてここがお家ですか??」
ビアンカ:「は!おじゃましちゃったかな!?」
ランク:「レジナさん。なんでこんなとこに」
トレスト:「なぜこんなところに組合長が?」
GM/レジナ:「…いいえ…(きっぱり)」>家
ビアンカ:「そだよ、そんなわけないっつーの」>鳥さん
ランク:「ていうか、なんで捕まってるの?」
ウィス:「じゃ、とりあえず、あんたの家に行こう。」>レジナ
GM/レジナ:「えーと、何故だか誘拐されてしまいましたの(にこ)」>何故
ウェルヌス:「ビアンカさんもおジャマしてますっていったのに…(笑)」
ウィス:「話は安全なところに逃げてからにしないか?」>ALL
トレスト:「檻が我が家な分けは無いと思うぞ」
ウェルヌス:「あ、そうですね!」
ランク:「何故だかって・・・・」
ビアンカ:「天然さんだ!!」
トレスト:「正論ですな」>ウィスさん
ランク:「よし、とりあえずレジナさんの家に行くか」
GM/レジナ:「そうですね…詳しいお話はここから出たらお話します。」
ウェルヌス:あ、女の子と女の人、何歳くらい??
GM:レジナさんは20代前半くらい、女の子は10歳くらいですー
ビアンカ:ぴちぴちだ!
ウェルヌス:(笑)
ウィス:^^
GM:ぴちぴちですよ!(笑)
トレスト:(^^;
セシル:・・・本当に女の子キャラか??(笑)>ビアンカさん
GM/女の子:「…おなか…すいたな…」何故か顔色がすごく悪い(笑)
ビアンカ:うん!(笑)PLも女の子です!
ランク:じゃ女の子のほうは同い年くらいだ
ビアンカ:「あたしもおなかすいてるんだ!早くいこ!」>女の子
ランク:見覚えないかな?<女の子
GM/女の子:「うん…」>ビアンカ
ウィス:「だな、私も腹がすいた。」
ウェルヌス:「…大丈夫??」>女の子
ビアンカ:「エヘヘ、こどもってかわいいね」
GM:えーと、全然見覚えありません〜>女の子
ランク:うい
GM/女の子:「うん、大丈夫…」ちょっとふらふらしてるけど(笑)
GM:では皆さんとりあえず脱出?
ランク:うい
ウェルヌス:「1人で歩けるかな??おんぶ…は羽がジャマだから…」抱っこしてあげましょう(笑)<女の子
ウィス:うい
ビアンカ:大脱出!
ウェルヌス:ういー
トレスト(秘密通達):同属の匂いとかしません?
GM/女の子:「ありがと…」だっこされましょう(笑)
セシル:は〜い
GM(トレストへ秘密通達):うーんと、しませんね〜
※何の同属かはまだ秘密…(謎)
GM:では、空き家から出ると時刻は夕方くらいになってます。
トレスト:「ではレジナさんは私が背負いましょう」(^^)
GM/レジナ:「遠慮しますわ(にっこり)」>トレスト
ビアンカ:「うわー、時間損しちゃったかんじ…」
ウェルヌス:「宝物はなかったですね〜(こっそり)」>ランク
トレスト:「あ、やっぱり」
ビアンカ:「そだ、この子、おじょうさんですか?」>レジナさん
ウェルヌス:隠s・・・(射殺)
ランク:「ま、レジナさん助けたから多少はご褒美が出るだろ」<ウェルヌス
GM/レジナ:「いいえ、この子もどこかから攫われてきたらしいんです」>ビアンカ
ウィス:屋敷に行きながら露店とかで食べ物買えないかな?なんかあるきながら食べれるようなもの>GM
トレスト:「いくつの時の子ですか〜!」>ビアンカさん
ビアンカ:「え、じゃあ偶然のであいなんだ!」
ウェルヌス:「あ、いつ頃から君はあそこにいたの??」>女の子
ビアンカ:「だってお母さんならいいなあって思ったんだもん!」
GM:うーんと、空き家付近にはお店のようなものはありません>食べ物
ウィス:「私達も限りなく偶然の出会いだと思うが?」
ウィス:うい〜<ない
GM/レジナ:「(空を見て)もう遅い時間ですし…とりあえず明日商船組合に来ていただけます?」>ALL
ビアンカ:「人生は奇跡に満ちてるねえ」
トレスト:「言われてみれば確かにそうですね」>偶然
ウェルヌス:「はいー…この子どうしましょう??」
ウィス:「明日?今からじゃなくてか?」
ビアンカ:「疲れてるのにお邪魔しちゃわるいよ!」
GM/レジナ:「ええ、自警団にこのことについての報告をしなくてはならないので…」>明日
ランク:(レジナさんにこっそり)「ご褒美期待してるからね」
ビアンカ:「これからまだまだ疲れるごよていのようだし!」
ウィス:「いや、屋敷まで送らなくても良いのか?また攫われたりしたらしゃれにならんぞ。」
GM/レジナ:「この子は…どうしましょうね…」困った顔してます>女の子
ウィス:「おじょうちゃんは、どこからきたんだい?」>女の子
ウェルヌス:「君のおうちは何処ですか??」>女の子
ランク:「じゃ、オイラのうちに来るかい?」<女の子
ウィス:「っていうか、名前は?」>女の子
GM/女の子:「あたし…あっちのほう…」といって東を指す>ウィス
ビアンカ:「質問攻めだ…!!」
GM:本当だよ!(笑)
※よいこのGMはPL発言で返してはいけません(笑)
ウィス:まあ、これだけ人数いれば(笑)
ウェルヌス:「あっちー……」あっちの方を見る(笑)
ランク:しょうがないか(笑)
ウィス:「あっちね・・・。」
セシル:後ろでボーっと見てます。
GM/女の子:「えと…名前は…リリス…」
トレスト:「って、坊や達の名前も聞いてませんでしたね」
ビアンカ:「かわいい名前ー」
ランク:「坊や扱いするなよ」<トレスト
ウィス:「どうする?その坊主の家でも良いし、宿に泊まるならまあ、面倒見てやっても良いし。」>リリス
ウェルヌス:「とりあえずこの子も自警団に連れて行きましょうか。親御さんが探してるかもしれませんし」
トレスト:「どうみても子供だろ」>ランク
GM/女の子:「泊まるとこ…どこでもいいよ…?」
ウィス:「そういえば、あんたらの名前を聞いていなかったな。私はウィフトフリードだ。助けてくれてありがとう。」>ランク
ビアンカ:「おかあさん、みつかるといいねー」>リリス
ウェルヌス:「あ、僕はウェルヌス・ウェントスといいます。海z…げふん、えーっと、フェザーフォルクです!!(笑)」
ランク:「ああ、オイラはランクって言うんだ」
GM/女の子:「…うん…」何故か困った顔になります>ビアンカ
ビアンカ:「あたし自己紹介したよ!ビアンカです!これからもどこかで会ったら名前を呼んでね」
ウィス:「じゃ、自警団に連れて行って、そこでかんがえるか。ついておいで。」>リリス
GM/女の子:「うん…」てこてこついていきます〜
セシル:「ありがとうございました、セシルといいます。」
トレスト:「私はトレスト。助かった」
ビアンカ:「どうしたの?迷子なってから、ずいぶんなる?」>リリス
GM/女の子:「あ、ううん!何でもない!」
★3:自警団〜宿へ★
GM:えーと、では自警団にごー?
ウィス:じゃ、ウィスはリリスを自警団にとりあえずつれて行くです
ウェルヌス:「あ、僕も気になるんでご一緒しますよー、先輩も行きましょ〜」
ビアンカ:「よかったね、おかあさんもよろこぶねー」ごー
ウィス:海賊が自警団に顔出していいのか?(笑)
ウェルヌス:は!(笑)変装(自称)してるから平気さ!!(笑)
セシル:なんとなく皆さんについていきます。
ビアンカ:「あ、レジナさんも自警団にいかれるんですかー?」
GM:バレなきゃ大丈夫(笑)>海賊
ランク:一応海賊だってばれてないから平気・・・だと思う
GM/レジナ:「そうですね…私も報告をしなければなりませんし…」
トレスト:「では、私もご一緒しましょう。道中子供と女性だけでは心配ですし」
ビアンカ:「じゃ、まだみんな一緒だ!」
ウェルヌス:あ、途中で何か飲み物とお菓子でも買います〜
GM:あ、はいー
ランク:「もちろん、お前のおごりな〜」<ウェルヌス
ウィス:同じく。自警団行く前にジャンクフードでもなんでも良いから買う。自分とリリスの分
ウェルヌス:「お腹へってるでしょうからはい〜」>リリス
ビアンカ:「よかったねえ、ミック。もう道に迷ったりしないかも」>ロバ
GM:じゃあ露店のお店でお菓子やらが買えますー>食べ物
ウェルヌス:「…じゃぁ先輩も上げます…(笑)」
GM/ミック:「ブル!(嬉しそう)」>ビアンカ
ウィス:「あ、助けてくれたお礼だ、大して事はできなから。」といってウェルたちの分も買うです
ランク:「うん、よきにはからえ」(笑)
ウェルヌス:「あ、すみません、どうもですー」>ウィス
ランク:「あ、サンキュー」<ウィス
ウィス:4人分でいくらでしょ?
ウェルヌス:「…このロバはお菓子食べますか…?」どきどき(笑)>ビアンカ
ウィス:なに、お金はまだあるさ(笑)
GM:夕方で店じまいの時間だから1Gです(笑)>値段
ウェルヌス:やす!(笑)
ウィス:4人で1Gですか?
GM:はいな。4人分で。
※安すぎました…?(笑)
ビアンカ:「好物は干草とチョコレートなの!」<ロバ
ウィス:うい、じゃ減らしておきます
GM:ではではそうこうしているうちに自警団につきました〜
ウェルヌス:「…おぉ!!グルメロバ??(笑)」
GM:自警団は街の中心、商船組合の隣に詰め所があります。
ランク:「ロバってチョコレート食うのか?」<ビアンカ
ビアンカ:「都会的でしょー(えへん)」
GM:ついたとたん鎧を着たごついおっちゃんが駆けよってきます…(笑)
トレスト:「でも村娘だったような?」>都会的
ウェルヌス:「……」(心なしこそこそ(笑))
GM/団長:「うおぉお!レジナ殿ご無事でしたかー!!!?」
ランク:「うあ、おいらたち何も悪いことしてないぞ〜」
ウェルヌス:「で、ですよー!!」
セシル:「村から出てきてるから都会といいたいんじゃぁ・・・」(ぼそ)
GM/レジナ:「あら、団長さん。ご苦労様です〜」(動じない)
ビアンカ:「ですぞー」
GM/団長:「む!?この者たちは!!?」
ビアンカ:「きい!どうせ田舎ものだもん!」
ウィス:「あ、聞きたい事があるんだが・・・・。この子の捜索願いがでてないか知りたいのだが。名前はリリスと言うらしい。」>団長
GM/団長:「ふむ?迷子か…?わかった、調べてみよう。」
ランク:「オイラがこの人たちを助けたんだぞ」(エッヘン)
トレスト:「いけないなぁ、動物に甘いものは良くないのに・・・」
ビアンカ:「はい!あたしが助けられました!」
ウィス:「迷子と言うか、攫われていたんだが・・。」
GM/団長:「おお、それは偉かったな坊主!」といってぐりぐり頭をなでてくれます(笑)>ランク
ウェルヌス:「ご両親見つかるといいねー」>リリス
GM/団長:「攫われ…?む、誘拐事件か…」
ランク:「うー、みんなして坊主扱いする〜」
GM/リリス:「…うん…」
ランク:「みんな、檻の中にいれたれてたぞ」
ウィス:「誘拐なのか、人身売買なのかわからんが、まあ、事件だな。」
ビアンカ:「そういや売られるとこだったのかな?」
ランク:「捕まってた割にのん気だな〜」<ビアンカ
GM/団長:「む!人身売買とは許せんな…!」
トレスト:「私なんか売っても二束三文でしょうけど(笑)」
ビアンカ:「だって意外といいことあるかもしれないじゃんー」
GM/団長:「ああ、そういえば組合長殿。ウィルの奴も心配しておりました。一応顔見せだけでも…」
ウェルヌス:「やっぱり女の子の方が高く売れるのかな〜?」
ビアンカ:「子供じゃなくて王子様が助けに来てくれるとかー」<いいこと
ランク:「だろうな」<ウェルヌス
トレスト:「それはそうでしょう」<ウェルヌス
ウィス:「相手にもよるんじゃないか?それは。」<女の子の〜>ウェル
ランク:「王子様じゃなくて悪かったな(ブスッ)」
ウェルヌス:「あぁ、ごめんなさいです、王子様じゃなくってー…(笑)」
ビアンカ:「エヘヘ、からかってみましたー!(笑)」
GM/レジナ:「ああ、ウィルが…では私はこれで失礼しますね(にこ)」>ALL
ウェルヌス:「あ、はいーきをつけてくださいねー」
ウィス:「あ、じゃあ、明日。っと、何時ごろに行けば良い?」>レジナ
ランク:「ああ、レジナさん、ご褒美は〜」
トレスト:「明日はよろしくお願いします」<レジナさん
セシル:「お疲れ様です〜」
ビアンカ:「今日はゆっくり眠ってね!」
GM/レジナ:「お話と…お礼は明日…そうですね…10時くらいに商船組合に来て下さい(にこ)」
ウェルヌス:「はいー」
ランク:「うん、わかった」
GM/レジナ:「皆さんも今日はゆっくり休んで下さいね」
ウィス:「わかった。では10時に。」
ビアンカ:「また明日ー!」
GM:そういうとレジナさんは隣の建物に入って行きました〜
ウェルヌス:「あ、んで迷子届け出てました??」
ウィス:「ッと言う事で、明日の朝までには捜索願いが出ているかどうか知りたいのだが。」>団長
ビアンカ:「今わかんないの?やっぱ都会は人口がおおいのかなあ」
GM/団長:「ふむ…(何やら紙の束を持ってくる)…リリス…という名の子供の捜索願は出ていないようだな…」
ランク:「田舎とは違うからな」(ボソッ)
ウェルヌス:「リリスちゃん自分のお家の場所わかる??わかるなら連れて行くけど…」
ビアンカ:「違うねえ」
GM/団長:「うむ、明日また来てくれないか?」<捜索願>ウィス
ウィス:「そうか。でわ、リリスの親の捜索願というか、迷子届をだしておくか・・・・。とりあえずは。」
ウィス:「わかった。じゃ、また、明日にでも来る事にする。」>団長
GM/リリス:「…くー…」疲れたのかそこら辺によっかかって寝てます(笑)
ビアンカ:「今日はどうするの??」
ランク:「で、リリスはどうするの?」
ウィス:「さて、リリス、どうする?・・・って大丈夫か?」>リリス
ウェルヌス:「あぁ…(苦笑)」とりあえず抱っこしときましょう
ビアンカ:「あー、ハモったあ、かっこわるーい」
ウェルヌス:「え〜っと、皆さん宿とかは??」
トレスト:「ここ(組合所)は宿泊施設はないのかな」
ランク:オイラは家に帰る〜
ウィス:質問!
GM:はいー?
ウィス:ロードスの小説のように、シャーマンて精霊の動きで病気とかそうでもないとかわかるんですか?
GM:うーん、この世界の病気は精霊のバランスでなるからわかるかも…
ウィス:わかるのか・・・・・じゃ、ずばり・・・・リリス病気?
ウィス:っていうか、人と同じ精霊の構造なんですかね・・・・?
GM:えーと、病気じゃないです。もりもり健康です(笑)。
GM:ただお腹がすいてるだけ〜>リリス
ウェルヌス:ウルは…宿かなぁ??
ビアンカ:宿ー
トレスト:はっ!シャーマンが3人もいる・・・そして前衛がいない(笑)
セシル:同じく宿探しに人です。
ウェルヌス:「僕の泊まってる宿でしたら案内しますよー?」
セシル:「安いですか?」
GM/団長:「あ、お前達、今日は災難だったな。宿を手配したからそこで今日は休んでくれ」
ウィス:なるほど・・・
トレスト:「普通の宿?(笑)」>ウェルヌスさん
ウィス:「助かる、お世話になるよ。」>団長
セシル:「あ、ありがとうございます。」その宿へ移動します。
ウェルヌス:「普通の宿ですよ・・・(笑)って用意されてるのならそっちの方がいいですね」
ウィス:さっき買ったジャンクフードじゃたりなかったか・・・・・
トレスト:「ではご好意に甘えます」>団長
GM:あ、さっきお菓子を食べていくらか落ちついてる感じです。>リリス
ビアンカ:「あたしも今日の宿、きめてなかったんだようー…いれてもらっていい?」
GM/団長:「うむ、港通りの『海の王冠亭』という所だ。」>宿
トレスト:「厩はあるのかな?」
ウィス:「せっかく知り合えたんだ、来るといいんじゃないか?」>ビアンカ
ウェルヌス:あ、ウルのとまってる宿はどこでしょう??
GM:あ、ちなみにウェルさんの宿も同じ(笑)
ウェルヌス:ういー(笑)
ビアンカ:「ミックの厩はなくてもいいよ、ベッド好きだから」
ウェルヌス:「あ、いっしょか〜じゃぁ一緒に行きましょう〜」
トレスト:「ロバ同室可なのだろうか・・・」
ウィス:「宿屋の主人がミックをベットには入れてくれないと思うぞ(笑)」
セシル:「え??」眉間にしわ寄せてビアンカを見ます。
GM/団長:「ロバは…まあ部屋に入れてもあの店なら怒らないだろう多分…」
ビアンカ:「ええー!都会ってロバに冷たいね!」
ウィス:「まあ、いいや。とにかく宿に行こう。落ち着いて食事でもとりながらでも会話はできる。」
GM(ランクへ秘密通達):ランクさんは宿どうします?
セシル:「入れるのか・・・」その顔のまま団長見ます。
ウィス:「リリスも一緒にくるだろう?」>リリス
ビアンカ:「おなかすいたー!」
GM/団長:「まあ…あの店はある意味特殊だからな…」>セシル
ランク(秘密通達):うーんと、一応子供なんで家とかないですか?
トレスト:「どっちのベットにしよう・・・」>ロバorフェザーもといウェルヌス(笑)
GM/リリス:「…うん…もう食べられないよ〜(むにゃむにゃ)」まだ寝てます(笑)
セシル:「けったいな町や・・・・」(ぼそ)
GM(ランクへ秘密通達):えーと、自宅…夜露をしのげる程度の場所ならあります〜
ウィス:「われわれエルフには理解できない事が多いのが人間と言う種族だな。」>セシル
ランク(秘密通達):じゃ、そこで
GM(ランクへ秘密通達):りょうかいー
GM:では、宿に向かいます?
ウィス:うい
トレスト:はい
ウェルヌス:「じゃぁれっつごーですー」リリスちゃん寒くないように羽で包む?どきましょう(笑)
GM(ランクへ秘密通達):ランクは別行動かな?
GM:あ、はいな(笑)
セシル:「私は出てきたところだからよー分からんけど、こんなもんなん?」>ウィスさん
ビアンカ:なにげに羽根って湿ってそうだよね…(笑)
ランク:じゃオイラは自分のねぐらにかえる〜
トレスト:器用な羽だ
ランク(秘密通達):別行動ですね
GM(ランクへ秘密通達):りょーかい〜
ウィス:「まあ、いろいろと変わったやつらが多いぞ。人間には。」>セシル
ウェルヌス:湿ってたら飛べなさそうなイメージがあるよ(笑)
ウェルヌス:あ、でも雨でも鳩は飛んでるなぁ・・・防水加工?
ビアンカ:は!文鳥はかわいてる!
ウィス:鳥の種類にもよるのでは?
トレスト:内側はほんのり湿ってましたね。鶏の場合ですが
GM:ではでは…港通りの『海の王冠亭』に着きました。
ランク:ツバメは雨でも飛んでますよ〜
ウィス:ついた〜
GM:えーと、ウェルさん2d6をどうぞー
セシル:油のせいじゃないの??>防水
ウェルヌス(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
ビアンカ:「はー、いただきまーす(?)」
ウェルヌス:フェザーフォルクはどうなんだろう・・・(笑)
トレスト:手入れしだいでは?
GM:じゃあ…宿の入口付近で掃き掃除をしてるカティさんを見つけます(笑)>ウェル
ウェルヌス:手入れはきちんとしてるよ!(笑)
GM/カティ:「…げ、ウェル!!?」
ウェルヌス:「あ、カティさん…(笑)」
GM/カティ:「ちょっと!あんたの泊まってる宿ってここだったの!?(汗)」
ウェルヌス:「はいーそうですよーカティさんのバイト先ってここだったんですね〜(笑)」
トレスト:「お知り合いですか」>ウェルヌスさん
GM/カティ:「カティって呼ばないでよね…ここでは偽名使ってるんだから!(ぼそ)」
ウェルヌス:「あ、はい、すみません…え〜っと…」
GM/カティ:「あ、お客様いらっしゃいませ〜(営業スマイル)」
GM/カティ:「ここでは『カトリーナ』!だから!くれぐれも…カティって呼ぶんじゃねぇぞ…?(素)」>ウェル
ウェルヌス:「了解でっす!!」
ウィス:「自警団の団長からここに部屋を用意してくれたといわれたのだが・・・。」>カティ
ウェルヌス:「あ、はい〜知り合いのカトリィナさんです」>トレスト
ランク:(ちぃ、ついってたらからかえたのに)
GM/カティ:「ああ、伺っておりますよ〜。2階のお部屋にどうぞ〜♪」
トレスト:「そうですか。こちらにお世話になります。よろしくお願いします」カトリィナさん
GM(ランクへ秘密通達):だから一緒かどうか聞こうかと思ったですよ…(笑)
ウィス:「荷物を置いたらすぐに食事にしてほしいのだが。たのめるかな?」
ビアンカ:「あ、ロバ入れちゃっていいですかー!」
ランク(秘密通達):まあ、いいけど(笑)
GM/カティ:「わかりました〜♪」>食事
トレスト:ホントに入れる気か(笑)
GM/カティ:「…ロバ…?(ぴく)」
ビアンカ:「れ、れいぎただしいロバです!」
GM/カティ:「ちょっと…店長に聞いてきます…」店の奥にひっこみます〜
ウェルヌス:「入れるといいですね〜」
ウィス:ロバに礼儀・・・?(笑)
ビアンカ:「だいじょうぶかなあ…」
トレスト:ロバの礼儀正しさってどんなのだろう・・・
GM:では、しばらくすると茶色い髪の少年が出てきます。
ビアンカ:むやみにひとをけらない(笑)
ウェルヌス:(笑)
ウィス:初対面の人には頭をさげる?(笑)<礼儀
ランク:ちゃんとしつけられてるんだな(笑)
トレスト:納得(笑)
ウェルヌス:あとつぶらな瞳で見つめるとか・・・(笑)
GM/少年:「えっと、ロバ…ですか?」
セシル:それは礼儀なのか??<見つめる
ウィス:排泄はトイレでちゃんとするとか?(笑)
トレスト:メンチ切るロバ・・・
ビアンカ:「ロバです!もちろん、れいぎただしいですが!」
ビアンカ:初対面の人に歯をむかない(笑)
ウェルヌス:「都会的なロバらしいですよ〜」
ウィス:「ロバは礼儀じゃなくてしつけと言うのではないのか?」>ビアンカ
GM/少年:「礼儀正しい…?まあいっかめんどいし…(ぼそ)」
GM/少年:「…いいですよ。どうぞ。」
ビアンカ:「あたしの子供じゃないもん、友達だもん」<しつけ
ビアンカ:「ありがとうございます!ほら、ミックもお礼しなさい!」
セシル:「入れるんだ・・・本当に入れるんだ・・・」(ぼそ)
ウェルヌス:「じゃぁ僕はリリスちゃん寝かせてきますね」
見学さん1:(ミック:め〜)
※ミック役ありがとうございます(笑)
トレスト:「ということはベットで寝るのか・・・」
ウィス:「あまり気にすると疲れるだけだぞ(笑)」>セシル
GM/少年:「まあ、掃除するのは僕じゃないし…(ぼそ)」
GM:少年はそれだけ言うとさっさと奥に戻ってしまいます。
ランク:まあ、鳥が入れるんだからロバもOKなんでしょ(笑)
セシル:PL:め〜??<ロバ
トレスト:「ん、今の少年が店長??」
ウィス:じゃ部屋に荷物(武器も)置いてくるです。
ビアンカ:「よかったー、別に厩があるならそっちでもよかったんだけど、やっぱさびしいよねー」
ウェルヌス:鳥は人の形だもん!!(笑)
GM:えーと、どうやらそうらしいです。>店長
ウェルヌス:とりあえずリリスちゃんをベットに寝かせます。ゴハンの時起こしたほうがいいかなぁ…?
ウィス:下にソファーか何かあるでしょうからそこで寝かせておけば?<リリス
ウェルヌス:ソファーは人座るから邪魔じゃないかなぁ??
GM:下は酒場のような食堂のような作りになってます〜
GM:ソファーはないですね。
ウィス:宿屋だもん、イスはたくさんあるでしょう(笑)
ウェルヌス:イスかたいよ!!(笑)
GM:ごつごつしない…?(笑)
トレスト:寝かせるには硬いのでは
ビアンカ:お部屋にねかしとこうよう(笑)
ウェルヌス:部屋に寝かせときます〜
GM:はいな(笑)
ウィス:ファンタジーの世界のベッドなんて・・・・どうせ硬いさ(笑)
GM:では宿について、ご飯を食べて、一段落してその夜です(早)
ウェルヌス:うい(笑)
ウィス:うい
トレスト:「あんな事の後ですし、起きたとき一人だと不安がるのでは?」
ウィス:ちなみに武器を持ってないときは女の子な口調で会話します<ウィス
GM:りょーかい〜
ウェルヌス:あぁ、そうだご飯部屋で食べとこ(笑)
GM:あ、部屋は女性部屋と男性部屋の2つにわかれてます。
トレスト:ロバはどっちだ?(笑)
GM:リリスは女性部屋の方にいっしょかな?
ウェルヌス:ってかロバオス??(笑)
GM:ロバはビアンカさんと一緒だと思う…(笑)
ビアンカ:じつはオスさ!(笑)
ウェルヌス:あぁ!(笑)
ウィス:オスは男性部屋に行くのだ(笑)
ビアンカ:「女の子襲っちゃだめだよー、だめだよー」>ロバ
トレスト:名前的には雄
ウェルヌス:「リリスちゃん宜しくお願いしますねー」>女性陣
GM/ミック:「…ブル。(困)」襲わないよ…って顔(笑)
ビアンカ:「よし!さすがだ!」満足げ
トレスト:「こっちの部屋に来るなら、ロバと寝よう」(爽笑)
ウィス:「は〜い、わかりました。」>ウェル
セシル:「ロバとか・・・・・」(ぼそ)
ウェルヌス:……
ビアンカ:「セシルさんはミックがおきらい??」
ウェルヌス:ねぇ、鳥ってどうやって寝るの??
ウェルヌス:うつぶせ!?(笑)
GM:うずくまるんじゃないかと!
ウェルヌス:あぁ〜(笑)
トレスト:「しかたない、羽枕で我慢しよう(笑)」
セシル:「ロバと寝るのははじめてやね。」
ウィス:たったままねるのでは?
ウェルヌス:「(びくっ)」<羽枕
ビアンカ:「よかったー、ビバ珍しい体験」
トレスト:ニヤリ
ウィス:羽毛マクラ・・?(笑)
GM:ニヤリて…(笑)
セシル:「・・・それでいいのか??」(ぼそ)
ウェルヌス:トレストから離れて体育座りでねる(笑)
トレスト:チッ
ウェルヌス:ムシラレル…?(笑)
トレスト:クックックッ
GM:ああ…(笑)
ウェルヌス:うわぁん!!(笑)
GM:ではではそんなこんなで就寝のお時間です〜
ウィス:うい
GM:で、夜は皆寝てる…ですよね?
ウェルヌス:ういーねるー
ビアンカ:おやすみなさーい
ウィス:隣りの部屋から羽をむしる音がしなければ寝てます(笑)
セシル:部屋でかいです??
トレスト:はい、隙を伺いながら寝てます(笑)
GM:部屋は広いですー
ランク:器用だな<隙を〜
セシル:じゃあ、ロバから離れて寝てます。
GM:了解(笑)
ビアンカ:ひでえ…(笑)<ロバ回避
セシル:キャラよ、キャラv(笑)
トレスト:ロバは森の動物じゃないからねぇ
ビアンカ:私だってキャラじゃなきゃロバなんかと寝やしないよ…(笑)
★4:謎の人現る★
GM:じゃあ、一旦切ってランクくんの側に行きましょうー
ランク:うい〜
ウィス:うい
ビアンカ:どうぞー
GM:えっと、ちなみにランクくんはどういう所で寝てます?
ランク:ボロボロのベットかな
GM:うーんと、では街の奥まった所、海賊とかがこっそり住んでるような裏路地あたり…かな…?>寝てるとこ
ランク:うん<寝てるとこ
GM:えーと、じゃあ冒険者+知力で判定をどうぞ〜
ランク(ダイス機能):2d6+4 = (3+3)+4 = 10
GM:では、ランクくんは家の近くにいる怪しい人物に気がつきます。
ランク:「ん?誰かいるのか?」
GM:褐色っぽい肌の青年です。>人物
ランク:見覚えあります?
GM:見覚えはないです。
ランク:「誰だ?こんなところにいるのは?」
GM/青年:「そこの少年…こういう少女を見たことがないか?」といって肖像画みたいのを差出します。
GM:絵を見ると…リリスにそっくりです。
ランク:「ああ?知ってたらどうだってんだ?」
GM/青年:「知ってるなら…居場所を教えてもらいたい」
ランク:眠いので機嫌が悪いです
GM:はいな(笑)
GM/青年:「こいつは…今どこにいる?」
ランク:「あー、知らねーよ、そんな奴。俺は眠いんだ。わかったらさっさと消えな!」
GM/青年:「…ちっ…これだから最近のガキは…」
GM:青年は裏路地のさらに奥に歩いて行きました〜
ランク:「ちっ、どいつもこいつも人をガキ扱いしやがって」
ランク:なんとなく気になるんで後ろをついていくかな
GM:あ、じゃあシーフ技能+敏捷で判定を〜
ランク(ダイス機能):2d6+4 = (5+6)+4 = 15
GM:おお、出目いいなぁ(汗)
ランク:お、出目いいな〜
ウェルヌス:さすが先輩!!
ランク:おうよ(笑)
トレスト:回ってますね
GM:では…男は裏路地を歩きながらさっきと同じことを人々に聞いています。
ランク:「あいつリリスの保護者・・・・なわけねーか。なんだろうな」
GM:で、しばらくそうやって聞きこみをすると、町外れに歩いて行きます。
GM:まだついてくです?
ランク:じゃ、気付かれないようについていくです
GM:はいな。では…昼間の空き家に入っていきました。
GM:空き家には灯りがともっててすでに誰かいるようです。
ランク:「ん、ここは・・・・もしかしてリリスを攫った奴か?」
GM:では、シーフ技能+知力で判定を〜
ランク(ダイス機能):2d6+4 = (6+3)+4 = 13
GM:また出目結構いいなぁ(笑)
GM:では…
ウェルヌス:さすがだ…☆
ランク:ね〜今日はどうしたんだろ(笑)
GM/青年:「手掛かり……明日また探し……」っと切れ切れの会話が聞こえてきました。
ランク:「ちっ、良く聞こえねーな」
GM:しばらくすると空き家の灯りが消えます。
ランク:「どうするか、とりあえず明日みんなに相談してみるか」
GM:では、帰るです?
ランク:とりあえず、家の回りを探ってみます
ランク:何か手ががりがあるかもしれないし
GM:家の周りは…昼間と同じ感じです。
ランク:特に変わった様子は無いですか?
GM:うーんと、ですね。特に何も変わったものは見当たりません。
ランク:うーん、あまり深追いはしない方がよさそうなんで帰ります
GM:りょうかいー。
※と、ここで時間切れになってしまいました。
GM:うーん…じゃあ切りますかね?
ビアンカ:うい、ではおつかれさまでしたー!
見学さん2:おつかれさまでした
ウェルヌス:おつかれさまでしたー!!
ランク:うい、おつかれでした〜
見学さん1:お疲れ様でした
GM:おつかれさまでしたー!
トレスト:お疲れ様でした
セシル:御疲れ様でした〜
ウィス:おつかれさまでした〜
★NPC紹介★
社長
女性。悪徳商人さん。趣味はお買い物(衝動買い)。また登場…するかなぁ…(汗)
社員1
悪徳商人さんの部下そのいち。口調からして知力はあんまり高くないと思われます(爆)
社員2
学校のレポートの為悪徳商人の元でアルバイトをしていた強者学生。本名リベルター。
海賊カティ
日々の糧の為に「海の王冠亭」にてバイトに励む女海賊。変装時と海賊時では口調が違うらしい。
謎の女の子リリス
悪徳商人に捕まっていた女の子。現在ハラペコ中。口数少ないのはそのせいかと(爆)。迷子??外見は10歳くらい。
組合長レジナ
港町アヴェリアの商船組合長さん。一応街では顔の知られてる有名人らしい。天然系。外見は20歳前半くらい。
自警団団長
港町アヴェリアの自警団団長さん。怖そうなおっちゃんだが良い人。単純型。レジナさんファン。年齢は30前半くらい。本名イーグル。
茶髪の少年
「海の王冠亭」の店主。旅行中(?)の両親に代わって店を経営しているらしい。めんどくさがり。本名クラム。
青年
褐色の肌をした謎の人。リリスを探しているらしい。
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