★海の王冠海編1★
※はGM心のツッコミ&注釈です(謎)
★1:戦え!コックさん(つまみ食いと)★
GM: じゃあまずミーシアさんの導入からからいっちゃいますか?
ミーシア: はいな
GM: よし、ではまず自己紹介をどうぞ!
ミーシア: ミーシア、15才(人間換算時)、元気な女の子予定、冒険者レベルはバードで3レベル〜。よろしくおねがいしますー
ミーシア: あ、種族グラスランナー
GM: ミーシアさんはコック技能お持ちですよね?
ミーシア: とっても美味しく作れます☆
ミーシア: 航海術より得意です(笑
GM: はい(笑)では…現在ミーシアさんはとある船に乗っています。
GM: 乗ってる理由は…コックさんとして雇われた…ということで(笑)
ミーシア: はい☆
GM: で、現在何してます??ちなみに船は港町に停泊中であります〜
ミーシア: 何時くらいでしょう?
GM: 時間は…大体夕方くらいですね。
ミーシア: 乗ってる船の航海の目的とかは知ってますか?
GM: えっとですね…乗ってる船は小型の物で、この港で個人にチャーターされるらしいです。
GM: 目的はその借主が来るまでわかりません。
ミーシア: 個人にチャーターするような船でわざわざコックを雇うとは…雇い主はグルメなのだろうか
GM: そこら辺の船員さんにでも聞いてみます?(笑)
クリストフ: 美食家なんじゃん?金持ちの、太ったおじさん?(笑)
ミーシア: 出航はいつですか?
GM: そこらへんの想像はお任せ(笑)>金持ち
GM: 出航は明日の朝の予定です。
ミーシア: ということは夜ご飯は町か…
GM: えっと、ミーシアさんは現在船の中にいます??外にいます???
ミーシア: 船の台所で夜ご飯の支度を
GM: 了解♪では…ゴーグルをかけた青年が近づいてきます。
GM: 航海士「やあ、ミーシア、夕飯の仕度してるの?」
ミーシア: 知ってる人ですか?
ミーシア: 「そうだよ☆ あ、つまみぐいはダメだからね☆」
GM: 知ってる人ですね。船員仲間のレイ君です。
GM: 航海士「あはは、やだな〜、そう毎日つまみぐいしないって♪」といってすでに料理に手をのばしている(笑)
GM: 航海士「それより聞いたかい?明日の借主の人って貴族なんだってさ〜」
ミーシア: 「へぇ…そうなんだ〜」
GM: 航海士「もしかしたら給料もちょっとはアップするかもね♪」
ミーシア: といいつつその手をはたきます
GM: 航海士「痛っ!ちぇ…ミーシアのけち…」(笑)
ミーシア: 「んんー、ボクが料理するのはお給料のためじゃないから…。」
ミーシア: 「食事はみんなでするものだよ☆」(笑
GM: 航海士「…わかったよ…。ああ、そうだ!俺、買い出し当番だったんだ!ちょっと船の外行ってくるな!」レイ君は走っていってしまいました…手にちゃっかり料理をくすねて(爆)
ミーシア: 「まったくもう…」といいつつ料理を再開します
★2:幸運の海の男?★
GM: えーと、ではクリスさん導入へまいりましょう!
GM: 変身&自己紹介よろしくお願いします〜
クリストフ: 俺?俺の名前はクリストフ・ハンメルト。海の男さっ!
クリストフ: 幸運の神さまに使える神官でもある
GM: ではでは…クリスさんは現在、世界地図の真ん中に位置する島、商船都市アヴェリアに来ています。
GM: アヴェリアは別名『海の王冠』と言われており、非常に栄えた港町です。
クリストフ: おう、でかいの一発、ぶちかますぞ(は?)
GM: がんばって(笑)
クリストフ: 俺はやるぜ!(笑)
GM: えーと、そんなわけで港町にいるのですが何かしてます??(笑)
クリストフ: 物乞い(死)
GM: 時刻は夕方くらい…て物乞い…?(笑)
GM: じゃあ道の端っこあたりで…物乞いして下さい(笑)
クリストフ: くたびれた格好で、そこ行くひとに「なぁ・・・・ちょっとで、ちょっとでいいんだよ・・。飯代恵んで・・・(泣)」
ミーシア: いやーん(笑
GM: ステキすぎな登場です(笑)
GM: では…一人の女性が立ち止まりました。
クリストフ: 「(あぁ〜あ・・・あんな指輪なんぞ買うんじゃなかったい・・)・・とほほ。」
クリストフ: 「おっ?(笑)」
GM: マーチャント技能+知力ボーナスでチェックをどうぞ!(笑)
※物乞いって商人技能でいいのか…?(謎)
クリストフ: 5?
GM: んと、5ですね。
クリストフ: *2D (_dice_bot) Christof: 6(1d6) + 5(1d6) = 11
GM: おお、出目が良い!(笑)
クリストフ: わぁ・・・。
GM: では…
GM: 白髪の女性「まあ…お若いのにかわいそうに…良かったら、これどうぞ」と、お食事券みたいのをくれました(笑)
GM: お食事券は近くの「海の王冠亭」のもののようです。
ミーシア: 汚職事件…(違
GM: 違う…誤字未遂かけましたが(笑)
ミーシア: 一発目がそれだった(笑
GM: ああ!(笑)
クリストフ: 「お・・・・」
クリストフ: 「おぉ・・・・」
クリストフ: 「おぉ・・・・・(笑)」
クリストフ: 「か、神様!(笑)ありがとうございます」
GM: さて、お食事券どうします?(笑)
クリストフ: 「・・・ラッキー♪」さっそくその王冠亭とやらにいくぜ!
GM: ではでは…クリスさんはそこに向かいました…
クリストフ: 「腹減りー、ちゃちゃちゃ。」ふらふらとした足取りで迷走。
GM: しばらくいくと港に面した通りに食堂兼宿屋のようなお店を見つけます。
GM: 看板に「海の王冠亭」って書いてあります。
クリストフ: 「ここだな?」
GM: 入る??
クリストフ: 「よっしゃ、いっちょ食べまくってあげますか。(笑)」
クリストフ: 入る!
GM: じゃあ…クリスさんが扉を開けた瞬間…
GM: 海の王冠亭主人「おめでとうございまーす!!!あなたは当店の1万人目のお客様です!」という声とギャラリーの歓声が(笑)
ミーシア: うわ(笑
GM: 今日はきっと運が良いのですね…(笑)
クリストフ: 「お、おぉ!?」
クリストフ: 「ということは・・・なんか貰えるんだ」
GM: 海の王冠亭主人「いやぁ、おめでとうおめでとう!どうかこの記念品を受け取ってくれたまえ!」といって券のような物を渡してくれます〜
クリストフ: 「ん?なんだこれ??」
GM: 券には『夢とロマン溢れる財宝探しツアーご招待券』って書いてあります(笑)
クリストフ: 「ゆ、夢!?」
クリストフ: 「マロン!(ぱあぁぁ)」
ミーシア: 財宝探しツアー…(笑
GM: ろまんだよ…(笑)
クリストフ: 「おぉぉ!すげぇ!」
クリストフ: まろんだよ!(笑)
ミーシア: やばい…(笑
ミーシア: ちょっと危ない人だ(笑
クリストフ: 「海の男だ!(笑)」(違う)
ミーシア: マロン溢れる財宝探しツアー…おいしそう(爆
GM: デザート系ですね(笑)
GM: んじゃ…クリスさんは券もらってどうします?
ミーシア: 今夜のデザートはマロンケーキにしないとだめですな(笑
クリストフ: 「こ、これどこで使えるの!?(わくわく)」
GM: 海の王冠亭主人「ああ…それは明日港に行けば添乗員さんがいるはずだよ」
クリストフ: 「ういっす!ありがとうございます」
クリストフ: 「腹減ったっす・・・。ついでになんかおごってよ店主さん。(笑)」
GM: 海の王冠亭主人「いやいや、がんばって宝を探してくれたまえ。というか…あっはっは、まさか開業当時は一万も客が来るとは思わなかったが案外来るもんなんだねぇ」のん気に思い出話なんかを始めます(笑)
クリストフ: 「・・・・・・。」
ミーシア: 開業してどれくらいなんだろう(笑
GM: さてどれくらいでしょう…(笑)
GM: 海の王冠亭主人「うーん、おごり…ねぇ?おや、そういや手に何か持ってるじゃないか」といってお食事券を指します。
クリストフ: 「お・・・およ?いつの間に・・・はははは。」
クリストフ: 「(ちっ(笑))」
クリストフ: じゃあ、飯を食っとくぜ。
GM: 海の王冠亭主人「せっかく食事券を持ってるんだったらそれで飯でも食べていきたまえ。酒の一杯くらいはオマケしてやろう」
GM: じゃあクリスさんはお食事券で美味しいご飯を食べることができました〜(笑)
クリストフ: 「う、うまい・・・・・・(じ〜ん)」
クリストフ: 「神様サンキューベラマッチャ・・・」
GM: ああ…(笑)
GM: ではご飯食べて…次の日まで進めて良いですかね??
クリストフ: 俺はやるぜ俺はやるぜ!明日へごー!(帰れ)
GM: はいなー!じゃあ進めます(笑)
クリストフ: (こいつ、濃い・・・(笑))
GM: (良いことです(笑))
★3:船と貴族と冒険者★
GM: ではまたミーシアさん側に…お待たせしました〜
ミーシア: うい
ミーシア: 朝ご飯の支度をしましょう
GM: では…朝ご飯の仕度をしているミーシアさんの所にレイ君がまたやってきます。
GM: レイ「ミーシアおはよう〜♪お、今日も美味そうな…」つまみぐいしようとする(笑)
ミーシア: レイ君は食事の支度をしてるとよく来るの?(笑
ミーシア: 「後でレイ君のお皿だけその分減らしておくね☆」
GM: 多分時間帯を狙ってくるんでしょう…(笑)
GM: レイ「あう…酷いな…(汗)」
ミーシア: 「みんなで食べた方が美味しいよ☆」
GM: レイ「ああ、そういえば船長が呼んでたよ?ご飯の仕度が終わったら来てくれってさ〜」といってまた食べ物をくすねて去っていきます(笑)
ミーシア: 「わかった☆」
GM: レイ「それも美味しいけどつまみ食いもおいしいからなぁ(もぐもぐと食べつつ去りながら・笑)」
GM: では、どうしましょ??
ミーシア: 支度を終えたら速攻で行きます
GM: では、船長さんは甲板で待っています。
GM: ちなみにこの船の船長さんはエルフの女性です。
ミーシア: 「呼びました?」>船長
GM: 船長「ああ、ミーシアちゃん♪ごめんなさいね〜、忙しいのに…;」
ミーシア: 「いえいえ☆」
GM: 船長「えーと、実はお願いがあるの♪」
ミーシア: 「なんですか?」
GM: 船長「昨日レイ君から聞いたと思うけど…借主さんが今日船に乗るのね。だからその人をお迎えにいってきてほしいの♪」
ミーシア: 「わかりました☆」
ミーシア: と言って走り出します
GM: 船長「もちろんその間の厨房の雑用はレイ君にやらせておくから安心してちょうだい♪お願いね〜」と見送ってくれます(笑)
クリストフ: つまみ食いとかされまくり・・・??
GM: されまくりな方向で!(笑)
ミーシア: くるっとターンして引き返します
クリストフ: 安心できないし!(笑)
ミーシア: 「えーっと、どこに迎えに行けば良いのでしょう?」(爆
GM: 船長「あ、借主さんは『海の王冠亭』って宿屋にいるから♪多分行けばわかるはずよ〜♪」
ミーシア: 「はーい☆」
GM: 船長「迷子にならないように気をつけてね〜」とも言ってくれます(笑)
ミーシア: ぉ
GM: さてでは…宿屋に向かいますかね?(笑)
ミーシア: もちろんです
GM: じゃあどうにかさくっと着きました!
ミーシア: どうにか(汗
GM: 海の王冠亭は…朝だからか人が少ない感じです。
ミーシア: っは!
ミーシア: 名前を聞いてくるのを忘れた…
GM: ああ!えっと、じゃあメモを渡されたことにしましょう(爆)
ミーシア: 「えーと…どの人なんだろぅ…」
ミーシア: えぇ?渡されてないよぅ(笑
ミーシア: (というか渡されてない方が面白そう(爆
GM: よし、じゃあそうしよう(笑)
※テキトウすぎるよ…(笑)
クリストフ: 外見は・・金髪碧眼、ぼっさぼさの頭に、くたびれた服。すりきれたマント。そこそこ整った顔立ちと不精が同居したような。(笑)
ミーシア: きょろきょろと辺りを見回します
ミーシア: 貴族っぽい人を捜しつつ
GM: じゃあクリスさんが目にとまります(笑)
クリストフ: そんな男が、頭をぼりぼりとかきながら眠そうな目で降りてきていい?
GM: いいですよー
クリストフ: 「んあ”〜?」(気付き)
ミーシア: 船の名前は知ってますよね?
GM: 船の名前は知ってますー
GM: えーと、『翠の縞猫丸』って名前〜
GM: (多分変な名なのは船長の趣味です(爆))
ミーシア: クリスさんの外見年齢は?
クリストフ: (・・・・。(笑))
クリストフ: 26歳!
ミーシア: 「翠の縞猫丸を借りた貴族の人っていうのは、おじさん…?」
ミーシア: >クリス
クリストフ: 「あ、ういっす!俺!俺俺!(笑)」
ミーシア: (おじさんという呼びかけに対して反論が無いとは(何
クリストフ: 多分どうでもいい・・・。(笑)
GM: 慣れてる…?(笑)
ミーシア: 「えっと、船長から迎えを頼まれたので、一緒に来てくださいっ。」
GM: クリスさんはそれを聞いて添乗員…のフレーズを思い出しますね(笑)
クリストフ: 「夢とせつなさとマロンだろ!?いくぜ!俺はいくぜ〜」
ミーシア: 「では、着いてきてくださいー」と言って走る!
GM: ぐららんは早いよきっと…(笑)
GM: 判定してみましょう(笑)
GM: お二人とも冒険者レベル+敏捷で振ってみて下さい〜
ミーシア: 1ターンに19mくらいですか、全力だと3倍?でも長距離だからもうちょっとゆっくりかな(笑
クリストフ: ・・判定するまでもない?(笑)
GM: ああ、いらないか…?(笑)
クリストフ: 3*2d [_dice_bot] Christof: 2(1d6) + 3(1d6) = 5
ミーシア: *2d+6 [_dice_bot] Mi-sia: 2(1d6) + 2(1d6) + 6 = 10
ミーシア: 出目最悪
クリストフ: (うい・・・。ちとハイテンションだな・・俺。(笑))
クリストフ: 「ぜぇっ・・・ぜぇっ・・・・」
クリストフ: 「くぅ・・・グラスランナーに追いつけるわけねーだろ・・・・」
GM: 10と8?だからクリスさんはちょっと後から船に到着します(笑)
クリストフ: 「なんでこんなに・・・はしらな・・・あかんの。。(笑)」
GM: えっと、では船につくと…船長がクリスさんとミーシアさんを出迎えてくれます〜
ミーシア: 「ただいまー」
クリストフ: 「(おお、エルフの美女・・・。(笑))」
ミーシア: グラスランナーの美少女は無視?(笑
GM: 船長「ようこそ『翠の縞猫丸』へ♪ミーシアちゃんもご苦労様〜」
GM: 足の速い美少女がいるのに…(笑)
クリストフ: さすがに26になると・・・。 美少女は・・・どうだろ??
GM: そこらへんは人の好みだから…(笑)
ミーシア: 微妙ですな(笑
クリストフ: うん・・・。クリストフはやっぱり年上のお姉さん好き?(笑)
GM: りょうかいですよ!(笑)
GM: 船長「ええと…何とお呼びすればよろしいのかしら?確かお名前が長くていらっしゃったから…」>クリス
ミーシア: なるほどφ(__
クリストフ: 「俺はクリストフ・ハンメルト。海の男だ(何)」
クリストフ: 「クリスでいいぜ」
GM: 船長「クリスさん、ですね。私はこの船の船長でエキドナと申します♪どうぞよろしくおねがいしますね(にこ)」
クリストフ: 「色っぽい名前っすね。素敵だ・・・(笑)」
ミーシア: 「ボクはこの船のコックでミーシアだよ。」>クリス
クリストフ: 「おう!よろしくな!」
GM: 船長「(…えーと…クリストフ・ハンメルト…こんな名前だったかしら…まあ、いいわね…)」
ミーシア: (^^;
クリストフ: 「(こういうのを両手に花って言うのかな・・・)」
GM: 船長「じゃあ、クリフさん。出発まで船内でくつろいでいて下さいね♪」
GM: 船長「ミーシアちゃんもどうもごくろうさま。あとでお菓子あげるわね♪」
ミーシア: 「よろしくね☆」>クリス
GM: では…そんな感じで和やかに自己紹介なんかをしていると…
クリストフ: 「ういす。(なーんか、アットホームな雰囲気だなぁ。俺、こーいうの苦手だわ・・・)」
GM: 1 男の子 2 女の子 *1D2
(_dice_bot) GM: 1(1d2) = 1
GM: 少年「そこのヤツ!待て待て待てーぃっ!!!!!」とクリスさんに声がかかります(笑)
クリストフ: 「あん?」
ミーシア: いやー、女の子が良かったー(何
GM: 何やらきらびやかな服を着た態度のでかい少年です。
GM: だってダイスが!(笑)>女の子
ミーシア: わがままちっくな貴族の男の子なんてきらい(爆
クリストフ: 「(なんだコイツ??)なんか用すか?」
ミーシア: 女の子なら許す(ぉぃ
GM: 少年「僕のチャーターした船に勝手に乗りこむとは…この不届き者っ!!すぐ降りたまえ!!!(偉そう)」
GM: そういうもんなのか…(笑)
クリストフ: (可愛いじゃん。(笑))<生意気
クリストフ: 「へ?」
GM: 少年「そこのお前だっ!金髪ぼさぼさ髪の浮浪者っ!!」>クリス
クリストフ: 「ふ、だれが浮浪者だ!(泣)」
クリストフ: 「おめーこそ栗みたいな頭しやがって!は!さてはテメーがマロンだな!?」
GM: 少年「だ・誰がマロンだっ!!!」
クリストフ: 「ちくしょう!一杯食わされたぜ!(意味不明)」
クリストフ: 「おめーだ!大体な、俺は浮浪者じゃねー!」
クリストフ: 「聞いて驚くな、俺はな・・・」
クリストフ: 「海の男、クリストフ・ハンメルト様だ!(態度が少年より更にでかそう)」
GM: 少年「く…なかなかやるな…(謎)」
クリストフ: 「どーぉだ!べらんめぇ!(笑)」
GM: 少年「まったく…下々の者の考えはわからないな…恐らくは食うにことかいて密航でもしようと思ったんだろうっ!!」(気を取り直してびしっと指差し(笑))
ミーシア: 「それより皆さん。朝ご飯の支度が出来ていますよ☆」
ミーシア: 「食堂へ行ってみんなで食べましょう☆」
GM: 少年「わーい、あさごはんたべるーv」(子供化)
GM: 少年「はっ!!!!!(汗)」
ミーシア: く…可愛い(笑
クリストフ: 「何わけわかんねぇこといってやがる!誰が密航だ誰がー!」」
クリストフ: 「・・・・・。」
クリストフ: 「・・・・ぷっ。」
ミーシア: 「おじさんも叫んでないで一緒にご飯食べましょうよ☆」
クリストフ: 「そ、そぉだな。ガキにゃかまってらんねーや!(へっへーん)」
GM: 少年「………ふっ。まあいいや。僕は心が広いから浮浪者にご飯の1食や2食くらい気前良くわけてあげるんだもんね(同じくへっへーん(笑))」
ミーシア: にこにこしながら食堂へ移動
クリストフ: 「(むっ)おめーに言われなくても俺は勝手にくうぜ!(へっへっへ〜ん)」
ミーシア: 「ほらほら、けんかしないのー」
GM: 少年「(むむっ)お前!食事を恵んでもらってる身だということを忘れるなよ!!?(へっへっへっへ〜ん(爆))」
GM: まあとりあえずはそんなやりとりをしながら食堂へ…(笑)
クリストフ: 「あ”ん!?誰が恵んで欲しいって言ったよ栗ガキ!」
クリストフ: うい。(笑)
GM: 少年「栗ガキじゃない!!僕の名はスーヴァン・マンヒマール・タルヴォルタ。君達のような下々の者に名乗ってやるだけありがたいと思いたまえ。(偉そう)」
クリストフ: 「スーダラマンマタルタルソース?なんだそりゃ?(へっ)」
GM: 船長「まあ…お二人はもうケンカするほど仲が良いのね〜(のん気)」
GM: スー「スーヴァン・マンヒマール・タルヴォルタ!!!まったくこれだから下々の者は…!!」
クリストフ: 「あいあい、スーさんね。わーったよ!」
GM: スー「くっ…まあいいや。それよりごはんだごはんー!」
クリストフ: 「んで、栗ガキ。俺はこの人に招待されてきてんだよ。ちゃんと招待状だってもってるぜー?(ごそごそ)」
GM: スー「ふん。どうせ偽物だろ…(ぷーっとほっぺたふくらませて(笑))」
ミーシア: っは!まずい(笑
クリストフ: 「ほらあった!飯とマロンとぐーたらの旅チケット!(笑)」
GM: 船長「…あらぁ???これって…別の船のチケットよ?」
クリストフ: 「・・・・・・・・・・へ?」
GM: スー「…ふ…あははははは!お前船を間違えたんだな!!そーなんだろー!!!(笑)」
クリストフ: 「ち、違う!これは何かの間違いだ!」
クリストフ: よーく、、目をこらして見てみるが・・・
GM: スー「あははははは!やっぱりただの密航者じゃないか〜」転げて笑ってます(笑)
GM: えーと、チケットには小さく『レイディラック号9:00出発』と書いてあります(笑)
※レイディラックときたらロマ○ガ…(待て)
クリストフ: 「うっせー!!まだわからない!」
クリストフ: 「・・・・って。」
クリストフ: 「・・・・。」
GM: 船長「(時計をみて)まあ…9:00…過ぎてますけど…?」
GM: 時計がふぁんたじ(※というかこの世界)にあるかどうかは不問にして下さい(爆)
クリストフ: 「こ、こいつぁいけねぇ!」 急いで船から出ようとするぜ!
GM: 船長「うーん、もう出発しちゃってるわね〜、きっと…」のんびりと…
クリストフ: (あほぽんめ・・・。(笑))
GM: 食堂から出て甲板に行ってみます??
クリストフ: うい。(笑)
ミーシア: 「あーっ。食事中に席を立っちゃだめだよー。」>クリス
クリストフ: 「お、そうか!!(がつがつがつ) ごち!(笑)」
ミーシア: 「だめだよー。もっと味わって食べなきゃー。」
ミーシア: 「せっかくボクが一生懸命…(ぐすっ」
GM: ではごちって甲板に出ると…目で船名が確認できるくらいの距離にレイディラック号が出発して行くのが見えます(笑)
クリストフ: 「味わったっつーのー!俺は海の男だぜ?」
ミーシア: 「どうだった?(うるうる」
クリストフ: 「だぁぁぁ!ちょっと!待て!こら!(笑)」
GM: 船長「まあ…やっぱり間に合いませんでしたね〜」のんびりと…(笑)
クリストフ: 「待てぇ〜!(泣)」
GM: スー「あははははは!置いてかれてやんの!!!あはははは!!!」まだ笑ってる…(笑)
クリストフ: 「お、俺の、俺の、マロンとスルリ溢れる旅が・・・・」
クリストフ: 「こんな栗のできそこないに!(泣)」 指刺して
GM: スー「誰が栗のできそこないだっ!!!」
クリストフ: 「(無視)ううう・・・ちきしょう・・・(ぐすっ(笑))」
GM: スー「(ふふーん、と目を細めて)ねー、浮浪者のおっちゃん。僕のチャーターしたこの船に「と・く・べ・つ」に乗っけてあげようか?」
クリストフ: 「・・・・何?」
GM: スー「実は僕の目的地ってちょっと危険かもしれなんだよね〜♪(ふっふーん)」
クリストフ: 「自慢じゃねえが、俺は海の男だぜ?ケンカなら任せとけ!(笑)」
GM: スー「ほら、僕みたいな可愛いお子様一人じゃ危ないじゃん?やっぱりおっちゃんみたいな盾役…じゃなくてボディーガードがいないとね〜(ふっふっふーん)」」
GM: スー「どう?悪い話じゃないと思うんだけどな〜(にやにや)」
クリストフ: 「(む・・・むむむ・・・)」
クリストフ: 「(なんか癪だ・・・でも・・・・いや・・・)」
クリストフ: 「ぐ・・・ぐぐ・・・。(笑)」
クリストフ: 「うーっし、まぁ、ここは取引ってことでいこうじゃねえか・・・」
GM: スー「ふーん?別にいいよ〜(にっこり悪魔的笑み)」
クリストフ: 「て、てめ・・・」
GM: スー「いやぁ、何か楽しくなりそーだな〜(にやにや)」
クリストフ: 「(しかし・・・スルリとサスペンダーが俺を待っている・・・)・・・・。。」
ミーシア: どんどん単語が変化していく(笑
クリストフ: (スリルとサスペンスな・・(笑))
GM: ステキです(笑)
GM: スー「んー、そこの料理上手なお嬢さんもついでに雇ってあげよっか?(にっこり)」女の子には丁寧な感じで…(笑)>ミーシア
ミーシア: 元々雇われてるんじゃぁ…?
クリストフ: 「・・・・ま、俺はプロだしな。雇われてやるか」
GM: えっと、ボディガ(略称)としてってこと(笑)>雇い
GM: スー「じゃあ交渉成立だねー♪(にやにや)」>クリス
ミーシア: 「ボクはここでコックとして雇われてるんだよね???」良く分からないと言った表情を向けます
クリストフ: 結構力量を見抜く目とか持ってるんだな?<すー
GM: 船長「えーと、ミーシアちゃん、玉の輿に乗るちゃんすよ♪がんば♪(握りこぶし)」<ずれている>ミーシア
クリストフ: 「ま、そういうことだな。(く、悔しいっ・・・!なんか悔しいっ!(笑))」
GM: そんな感じですね〜>力量見ぬく
※生意気お子様だけどね!(コラ)
クリストフ: 「(だが大事の前の小事だ・・・いやいっそのことあっちについたらドサクサにまぎれてコイツを(略))・・・・。」
GM: スー「ふふふ…どうこきつかってやろっかな〜(にやにやにや)」
ミーシア: 「???」良く分からないといった表情を向けます>船長
GM: 船長「がんばってね♪私は応援してるわv(握りこぶし)」>ミーシア
クリストフ: 「ふふふ・・・こきつかってくれよ〜(にやにや)(後で埋めてやる、埋めてやる!)」
GM: スー「ふっふっふ…よ・ろ・し・くv下僕くん♪(にや〜)」
クリストフ: 「へっへっへ・・・・(調子にのりやがって・・・)」
GM: 船長「あの二人すっかり仲が良くなって良かったわねぇ〜」>ミーシア
ミーシア: 「はい☆ みんなに美味しい料理を食べて笑顔になってもらえるように頑張ります☆」<理解してない
GM: 船長「料理も恋も…がんばるのよ♪」<ずれている
GM: っという感じで…1回目終了です(笑)
ミーシア: おつかれさまですー
GM: おつかれさまでした!
クリストフ: お疲れさま。
★今回は比較的少なめNPC紹介★
航海士レイ
翠の縞猫丸所属、航海士(見習い)。つまみ食いが趣味(笑)
海の王冠亭主人
お店に一万人お客さん来て良かったね、の人。
船長
翠の縞猫丸の船長さん。エルフ。天然系希望…(謎)本名エキドナ。
スー
本名長過ぎ貴族少年。性格悪い・頭も悪い(笑)でもお金持ち。しかし子供が1人でうろついて良いのか(待て)
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