★はじめてのおつかい大作戦★第2話
※はGM心のツッコミ&注釈です(謎)
GM:さてと…今日はちょこっとだけ進める方向でよろしくおねがいします(爆)
ネイル:了解
ラン:よろしくお願いします
GM:では、前回のあらすじを〜
GM:前回のあらすじ…
魔術師ギルドが2つある町で物を運ぶ仕事を受けました。ギルド長がチビッコでした。
もういっこのギルドからも依頼が出ましたが誰かに取られました。盗賊ギルドの夕食はチキンライスでした(笑)
GM:…こんな感じで!(笑)
GM:運ぶものは紙に包まれた箱(らしきもの)です。
GM:で、今回いらっしゃらないミレルさんとミルフィーさんですが…朝から行方不明です(謎)
カミー:どこいったぁ〜(爆)
ラン:思わず荷物を確認(^^
GM:荷物はあります(笑)
GM:2人の分の荷物も何故かそのまま〜
ネイル:通りすがりの闇司祭がカミーさんにイービル・インパルスでもかけてくれないかなぁ(笑)
ラン:積荷はまだ受け取ってなかったっけ
ネイル:誘拐事件?(笑)
GM:あ、荷物は受け取り済です。
GM:誘拐じゃないですよ…ふふふ…(怪)
ネイル:箱も残されているのですよね?
GM:残ってます。えーと、誰が持ちます?
ネイル:リーダーであるカミーさんを推挙します(笑)
ラン:私はファイターなので辞退(^^
ネイル:多数決で決まりました(笑)
ネイル:私もファイターですし。
カミー:てめぇらぁ
GM:ではカミーさんということで(笑)
カミー:くぅ、バックパックに背負いますよ(TT)
GM:がんばって…リーダー…(笑)
GM:で、次の日の朝になっておりますが、どうします?出発します??
ラン:片手空いてればいい商売じゃないですか
ラン:もちろん。とっとと。
ネイル:「我が家の家訓には『責任というのは押しつけるもの』というものがありますゆえ」(笑)
カミー:確かにそうですけどぉ(笑)<片手開き
ネイル:そうですね。さっさと出発しましょう。
GM:やな家訓ですな(笑)>責任〜
GM:はいな。では出発しました〜
ラン:「報酬が欲しければ現れるだろう…」<消えた二人
GM:隣町までは徒歩で2日ほどの距離です。
GM:えっと、では、皆さん2d6をお願いします!
ネイル(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
ラン(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
カミー(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
カミー:嫌な予感がする・・・
GM:では…街道を歩いているとネイルさんとカミーさんは怪しい行商人に呼びとめられます(笑)
ラン:「おかしな物を売りつけられるなよー(^^」
GM/行商人:「あー、そこのみすぼらしい冒険者達よ。魔法の薬を買わないかね?(怪)」
カミー:「・・・あからさま過ぎるものは買ってはいけないと、祖父が言っておりましたので遠慮しておきます」
ネイル:「魔法の薬?センスマジックを使ってもいいですか?」
GM/行商人:「そうかね。残念だな…」>遠慮
GM/行商人:「…ふむ、別に構わないよ?」>センスマジック
ネイル(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5
ネイル:成功。さて何が見えるかな?(笑)
カミー:「魔法は魔法でもどんな魔法やら・・・(ぼそっ)」
GM:えーと、何も見えないです。魔法の品ではないらしい感じ…(笑)>結果
ネイル:ちっ。本物ならこっそり他の人に飲ませて効果を確かめようと思ったのに(笑)
カミー:偽ものか・・・そんなことだろうと思った(笑)
GM:それは…(笑)>他の人に〜
カミー:おもうなっ!>ネイル
GM/行商人:「…何か見えたかね?(にこにこ)」>ネイル
ラン:身の危険を感じたぞ(^^
ネイル:「……めぼしい物はありませんね。それでは失礼しますよ」
ネイル:心の声ですので御二人とも気になさらないでください(笑)
GM/行商人:「ふむ、この薬を偽物だと見破るとは素晴らしい!君にはこれを差し上げよう」といって怪しげな薬をくれました(笑)>ネイル
ネイル:それも魔法の品物ではないのですよね?<怪しげな薬
GM:いや、そっちの方は何か魔法がかかっているようです。
ネイル:まあ、そのうち誰かに飲ませてみるか(ニヤリ)<怪しげな薬
GM:それはご自由に(笑)
GM/行商人:「では私はこれにて…」さっさと撤収る(謎)
ネイル:「……よくわからない理屈ですがくれるというなら貰っておきます」
ラン:「…見せてくれるか?」>ネイル
ネイル:「どうぞ」
ラン:では鑑定。
ラン(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2
ネイル:笑
カミー:狙ってる?(笑)
GM:自動…とても良さそうな薬に思えます(笑)
ラン:「うーん、これは…これは良いものだー!」(爆
ネイル:渡しておきますから好きなタイミングでのんでください(笑)<薬
GM:今飲んでも良いですよ(笑)
ラン:「代金は? 金なら無いぞ(^^」
カミー:今飲んで欲しいなぁ・・・なにがあるんだ(爆)
ネイル:「ただで貰った物ですから。お金は取りませんよ」
ラン:「そ、そうなのか?」ではごくり(^^
カミー:の、飲みやがった!(笑)
ネイル:さてどうなるかな(笑)
ラン:味は?(^^;
GM:じゃあ1d6をどそー(笑)>飲み
ラン(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
GM:味は…甘くて苦い(笑)
ネイル:いい目ですな(笑)
ラン:何か目が激しい・・・
カミー:うわ、ランダム・・・どーなるんだろう(爆)
GM:効果… 12:生命が回復する 34:生命が減る 56:毒だった(笑)
GM:毒でした(笑)
ラン:どんな(^^?
ネイル:さよなら君のことは忘れない(笑)
GM:それもランダムで決めましょう(爆)えーと、2d6を〜>毒
ラン(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11
ネイル:うむ。いい目だ(笑)
ラン:「あの箱を隣街のギルドに届けてくれよ! あれは良いものだー!!」(爆
GM:では毒はドリームランナーで★(まんま毒表見たな)
ネイル:ランのCVは塩沢さんですか(笑)
GM:えーと、ランさんは眠って幸せな夢を見ます(笑)
カミー:あんたは塩沢兼人か・・・・(爆)
ラン:いきなりバッドトリップしておりますが(^^;?
GM:1時間後に目が覚めますのでその間ひきずるなりなんなりしていって下さい(笑)
ラン:好きだったんだよ、うん。<塩沢さん
カミー:「足を持って引きずっていきますか・・・(笑)」
ネイル:ちっつまらん。アイオケーンあたりを期待したのに(笑)<毒
GM:死人は出したくないです(笑)
ラン:飲んでどうする(^^<アイオケーン
ネイル:「そうだな。まったく世話を焼かせやがって」(笑)
ネイル:アイオケーンは服用毒ですから……まあ半分以上の確率で死にますな(笑)
ラン:「…良い音色だろう?」
GM:ではランさんをひきずって再び出発ですかな…(笑)
ネイル:「男としての面子がある」
ネイル:ですね<出発
GM:ではずるずると(?)出発ー(笑)
カミー:また・・・マニアックなネタを・・・
ラン:ずーるずーる
GM:では皆さんもう1回2d6を〜
ラン(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7
カミー:ずるずる〜
ネイル:他人のことをいえた義理ですか(笑)>カミーさん
ネイル(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8
カミー(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
ラン:ストレートな出目…
GM:えーと、では何事もなくてくてくと歩いている内に日が暮れてきました(爆)
ラン:ふーっ、一時間ほどで醒めるんでしたよね。
ネイル:宿場町とかないのですか?
GM:はい。もう覚めてていいですよー(笑)>毒
ネイル:足もってひきずったから頭とか泥だらけで痛いと思いますけど(笑)
GM:宿場町とかはないですね。場所的には森の入口付近で、野宿にも適した感じです。
ラン:薬瓶は捨てておこう。麻薬所持でしょっぴかれたくない(^^;
GM:誰がしょっぴくんですか…(笑)
ラン:街が近くなったらそう言う心配もね…
ネイル:私やカミーさんがランさんを官憲に突き出して報奨金を貰う(笑)<しょっぴく
ネイル:では野宿の準備をしますか。3交代で見張りでもします?
カミー:もう消費したんだったらしょっぴけないような気がする・・・
GM:そんなことでお金を稼がないでいただきたい(笑)>報奨金
ラン:「これは友人からもらったもので(^^、ああっ、何故オレだけがぁーっ!」(爆
GM:見張りをするなら順番を決めて下さい〜
ラン:真中で良いです
カミー:いつでも・・・
ネイル:カミーさんが夜目効くから1番目お願いできます?私は明け方にするので。
カミー:カミー→ラン→ネイルの順かな?
ラン:それで
GM:はいな。了解です〜
GM(ダイス機能):では… 2D6 = (1+2) = 3
GM:えーと、全員2d6を。GMのダイス目と近い人に何かが起こります(笑)
ラン(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8
カミー(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9
ネイル(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7
ネイル:私か(笑)
GM:じゃ、ネイルさんの番の時に。時間的には明け方ですね。
GM:いきなりどこからともなく誰かの声が聞こえてきます…
ネイル:どんな声?
GM:子供2人の声…(笑)
GM/???*2:「「悪者め!!そこまでだー!!!!」」
ネイル:………聞かなかったことにします(笑)
GM:声と同時に2人の子供がネイルさんの前に飛び出してきます(笑)
カミー:ぷちプリースト?(爆)
GM:うむ、ぷち魔術師かな!(笑)
GM:えっと、カミーさんとランさんは寝てる??
ネイル:「坊や達どうしたのかい?飴玉でもあげようか?」
ラン:(頭痛が…)(^^;
カミー:寝てるでしょう・・・多分
ラン:寝てるでしょうね
ネイル:PLがそれともPCが?(汗)>ランさん
ラン:PCが
GM/女の子:「え?飴玉!?(目がキラキラ)」
GM/男の子:「ばか!騙されるな!きっと毒が入ってるんだ!!(謎)」
ラン:ぐさ
ネイル:「失礼だな。そんなことを言うならまず私が食べよう」
GM:えーと、ではネイルさん以外の方は冒険者+知力で判定を〜
ラン(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7
カミー(ダイス機能):2D6+2 = (6+2)+2 = 10
ラン:+4で11!
ネイル:といって自分が飴玉を1つ口に放り込んでから飴玉を幾つか差し出します(笑)
カミー:13です〜
GM:8以上なら起きられます(笑)
GM/女の子:「飴…いいな、いいなぁ〜;;;」すごく欲しそう(笑)
カミー:「ちぃ、うっさいですねぇ・・・なにごとですか(あたまをぽりぽり)」
ラン:「あー、なんで君達がこんなところにいるんだ?」>子供達
GM/男の子:「だめだったら!絶対毒入ってるって!!」
ラン:「うむ、彼には前科があるな(^^」
GM/女の子:「あ!昨日のおにーちゃん!!」>ラン
ネイル:(ミレル用の飴玉がこんなところで役に立とうとは)
GM/男の子:「あんた…蒼天のギルドのやつらの仲間だったんだな!?」>ラン
ラン:「やっぱり君達か。僕は仕事を引き受けただけだよ」>男の子
ネイル:「あれはあからさまに毒っぽかったのに君が違うと言ってのんだだけじゃないか」(笑)>ランさん
GM/女の子:「う…おにーちゃんも悪い人達の仲間だったの…?(泣)」>ラン
ラン:「まさか君達が白雲のギルドの荷を運んでいるのか?」>子供達
カミー:「はぁ(アクビ)一体なんだっていうんですか・・・」
ネイル:「諍いは何事も生み出さないよ。仲良くしようじゃないか」と言いながら飴をなめている(笑)
GM/男の子:「ふっ、子供だからってなめるなよ!通りすがりの人に頼んで依頼を受けたフリをしてもらって、僕達が荷物を運んでるのさ!!(爆)」>ラン
ラン:「仲間が蒼天の依頼を受けていたんだ。二つのギルドの仲が悪いのは知っているが、それを単純な善悪で測るのは感心しないな」>子供達
カミー:ばらすなよ(笑)
GM/女の子:「オート…それって秘密じゃなかったっけ…?;;」
ネイル:「非情なランさん相手にそんなことをばらすなんて。殺されるぞ。私が抑えているから今のうちに逃げなさい」(笑)>子供達
ラン:「そうか、それは大変だな。どうせ行く先は同じなんだ。僕達と一緒に来ないかい?」>子供達
カミー:「で、あなた達はどうしたいんですか?(寝ぼけ)」>子供達
GM/女の子:「(ネイルの飴をちらちら見ながら)えっとね…おばあちゃんが…蒼天の人達は悪い人達って言ってたの…」>ネイル
ネイル:とりあえず女の子には飴を渡します(笑)
GM:はいな。じゃあ嬉しそうに受け取ります(笑)
GM/オート:「…殺される!!??(汗)」>ネイル
ラン:「おいおい、人聞きの悪い」>ネイル
GM/女の子:「おにーちゃん…蒼天の人達の荷物を運んでるんでしょ?だったら一緒にはいけない…;;(飴なめつつ・笑)」>ラン
カミー:ネイルをスパンとスリッパで叩くか・・・(笑)
ネイル:「だから争うのはやめよう。皆仲良しが一番だよ」
ネイル:懐柔策ですよ(笑)
ラン:「途中までだ。街道には危険な個所もあるだろう? そこを過ぎてから競争すれば良いんじゃないか?」>女の子
GM/女の子:「仲良し…?うーん、どうしようオート??」
GM/オート:「騙されるなモニカ!こいつら悪者なんだぞ!!…多分!!(爆)」
カミー:「それにしても、なんで競争をしないといけないんですかね??」
ラン:「ま、それは依頼だから(^^」
GM/モニカ:「あのねー、おばあちゃんたちが毎年ねー…むぐぐっ(口抑えられた・笑)」>競争
ネイル:「競争なんかくだらない。そんなことして無茶して怪我でもしたらどうするんだい?」
GM/オート:「悪者にバラしちゃダメだってば!(汗)」>モニカ
カミー:「毎年?恒例の行事かなんかなんですか??」
GM/オート:「ふん。これはな、蒼天と白雲のプライドをかけた勝負なんだ!」
ラン:「まぁ、そう言うな(^^。真剣にやってこそのゲームだろう(^^」>ネイル
GM/オート:「ともかく…おまえ達の持ってる荷物をこっちに渡してもらおうか!!」
カミー:「・・・同着ならどうなるんですか???」>子供達
ラン:「何故渡さなきゃいけないのかな?」>オート
GM/オート:「そんなの知らないな。何故なら今年は白雲のギルドが勝つからな(にやり)」>同着
GM/モニカ:「んーとね、勝負が終わるまで隠しとくってオートが…むぐっ(また口抑えられ)」>渡す
GM/オート:「だからバラすなっていってるのに…(汗)」
GM/オート:「ともかく!そういうわけだから荷物を渡してもらおうかっ!(堂々)」
カミー:「じゃ、一緒に行って同着にしますか・・・それともここで痛い目を見ますか?」>オート
ラン:「同じ事を君達が言われたらどうするんだい?」>オート
ネイル:「とりあえず争いごとはしたくないんですよ。穏便に解決しましょう」
GM/オート:「痛い目を見るのはそっちだ!白雲の魔術師をなめるなよ?」>カミー
カミー:「やれやれ、子供叱るのは親の仕事なんですけどねぇ・・・」
GM/モニカ:「えっと…えっと…オート、やっぱりケンカはよくないよ〜;(おろおろ)」
ネイル:「ではランさんお任せしてもいいですか?モニカちゃんまで巻き込むのはいけないでしょう1対1で叱ってあげてください」
ラン:「わかった」
GM/オート:「…こっちに荷物を渡さないなら実力行使でいくぞ!モニカ、こいつらまとめてやっつけるぞっ!!」
カミー:「やれやれ・・・ですね〜」
GM/モニカ:「う…えええ〜!?;;;ケンカはやめようよー;;;」
ラン:「こちらが『はいそうですか』と渡せない事くらい判るだろう。ゲームにはルールが必要だよ」>オート
GM:えーと、1名臨戦態勢なのですがどうしましょう(笑)
ネイル:「モニカちゃん。喧嘩はいけませんがオート君はやめるつもりはないようです。脇で見守っていましょう。大丈夫。ランさんはオート君を叱るだけですから」
ラン:相手にしない(^^
ネイル:馬鹿につける薬はない(笑)
ラン:説教はするが(^^
GM/オート:「ルールなんて知らないよ!勝負は勝てばいいってばーちゃんもいってたもん!」<待て>ラン
GM/モニカ:「あう…本当に大丈夫…??(汗)」>ネイル
カミー:「むぅ、確かに力こそ勝利!(爆)」
GM/オート:「おっ、そっちにもわかるやつがいるじゃないか(笑)」>カミー
ネイル:「大丈夫。少しぐらいの怪我なら治してあげますから」>モニカちゃん
GM:んじゃ、叩きのめして説教して下さい(笑)>ラン
ラン:「…君のおばーさんとはいずれ話しをする必要がありそうだな。で、どうする?」>オート
カミー:「ふっふっふ、ならばその力、見せてみなさい(にや)」>オート
GM/モニカ:「えっと…えっと…うう…どうしよう…(おろおろおろ)」
GM/オート:「よし!そっちこそかかってこいー!返り討ちだ!!」
GM:というわけで戦闘突入ですー
ネイル:「オート君にはいい薬ですよ。危なそうなら一緒に割って入ればいいですから。しばらく様子を見ていましょう」>モニカちゃん
ネイル:とりあえず観戦(笑)
GM:了解。戦闘は自由参加なんで3人全員参加じゃなくてもよいですよ(笑)
カミー:「さぁ、お仕置きタイムです。やっておしまい!」<悪役だな、これじゃ(笑)>ネイル、ラン
GM/モニカ:「ううう…ケンカはやめようよぅ…(おろおろおろおろ)」
ネイル:元から悪役ですからお気になさらず(笑)>カミーさん
GM:元から!?(笑)
カミー:ひでぇ(笑)
ネイル:とりあえずオート君の攻撃が飛び出したモニカちゃんに当たるというのがセオリーかな(笑)
ラン:「…精霊魔法の使える君の方が適任じゃないのか。子供とはいえ、傷つけずに捕らえるのはな…」>カミー
GM:セオリーを勝手に想像せんで下さい(笑)
ネイル:だってオート君がこちらを悪者呼ばわりしているじゃないですか(笑)
GM:だってそういう子供だもん(どういう言い訳だ)
GM:えーと、戦闘参加はランさんとカミーさん???
カミー:「う〜ん、面倒くさいですねぇ」
カミー:さんか〜
ラン:ですね
GM:では敏捷値申告ぷりーずですよ(笑)
ラン:13
カミー:18
ネイル:参加しないけど11
GM:オートは14…
GM:じゃあまず行動宣言どうぞ!
ラン:やはり「押さえ込み」だな
カミー:魔法コンフュージョンをオートに
GM:じゃあまず魔法かけどぞですよー
ラン:スネアの方が(^^;
カミー:こけさせるの〜
GM:かける魔法宣言してから振ってくれれば変えてもおっけですよ(笑)
カミー:じゃ、スネア(爆)
ラン:ありがとー
カミー:スネアは目が悪いんだよなぁ(爆)
ラン:ノームに嫌われてますね(^^?
カミー(ダイス機能):2D6+5 = (5+1)+5 = 11
GM/オート(ダイス機能):2D6+4 = (2+6)+4 = 12
GM:抵抗成功ー(笑)
ラン:じゃ、そちら
GM:では、エネルギーボルトを手近な(?)カミーさんに。
カミー:まぢでぇ〜(><)
GM:まぢで、よ(笑)
GM/オート(ダイス機能):「えーい、これでもくらえー!!」 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
カミー(ダイス機能):カミー負けないもん! 2D6+5 = (3+3)+5 = 11
カミー:防御有利で抵抗かな??
ラン:おお、年長者の意地!
GM:同値はPL有利だから…抵抗成功ですな。
GM/オート:「くっそー!なかなかやるな!」
ネイル:どーでもいいけど抵抗してもダメージを受ける可能性はあるんだけどね(笑)<エネルギーボルト
ラン:0レートで(^^
カミー:だね〜、ダメージ食らうよぉ〜<エネルギーボルト
GM:あ、レート振るのか…(笑)>エネルギーボルト
ネイル:魔力足されるから多分抜ける(笑)
GM(ダイス機能):じゃ、振りー sw(0,10) = rt(0,11):4 + rt(0,11):4 + rt(0,7):2 = 10
ネイル:抵抗されたらクリティカルはありません<魔法
GM:…ごめんなさい間違えちゃった★(爆)
※語尾の★が誤魔化す気が溢れてていけないとおもう(爆)しかし、クリティカありだったら出目すごいね…(笑)
ネイル:だから4+4で8点かな
GM:はいな。じゃあ8点カミーさんに〜
カミー:冒険者レベルのみで減点だね・・・いたいよぉ(TT)
ラン:ではタックルだ! 冒険者LV+筋力Bで抵抗してくれ
GM:りょーかいです〜
ラン(ダイス機能):2D6+4 = (4+4)+4 = 12
GM(ダイス機能):2D6+3 = (5+1)+3 = 9
ラン:ではグラウンドに持ち込んで組み敷いた!
GM:魔法撃った後捕まったと(笑)
ネイル:女性でしたよね。3レベルにヒーリングという回復魔法が……(笑)>カミーさん
カミー:男ですよぉ〜
カミー:2レベルだし〜(TT)
GM:がんばれ…(笑)
ネイル:そうだったのか……(笑)
GM:えーと、ではオート君はランさんに捕まりました。
GM/オート:「うわーん!離せ離せ離せー!!!!」じたばたじたばた抵抗しております(笑)
ラン:「さあ、タップしたまえ」
カミー:残り生命点3点です(笑)
GM/モニカ:「オート、ケンカはやっぱりダメだよ〜;;(おろおろ)」
ネイル:とりあえずお尻百叩きですかね(笑)
カミー:タップしてどうするんだよ・・・(笑)
GM:タップされてもどうなんだろう…(笑)
ネイル:大丈夫。生き物には自然治癒力というものがあります(笑)>カミーさん
ラン:「降参するかい? するなら離してあげよう」
ネイル:タップというのは降参ということでしょう
※そうだったのか!(ここで言うな)
カミー:「ふっふっふ、オシオキターイム(目がメラメラ)」
GM/オート:「降参なんて絶っ対しない!!いいから離せよ!!!(じたばた)」
ラン:「そうか。押さえ込みしたがわは攻撃が可能なのだが、どうしようかな」
GM/モニカ:「あの…あの…ごめんなさい;もうこういうことはさせませんからオートを離してくれませんか…?(おろおろ)」
ラン:「心配をかけて悪いが、本人の口からそれを聞きたい」>モニカ
ネイル:「モニカちゃん。オート君には反省が必要なんですよ。本当の意味で傷つけるような真似はしないからしばらく見ていなさい」
GM/オート:「がー!離せってば!!!モニカもこんなやつらに謝んなー!!!(じたばた)」
ラン:「そうか。残念だ」
ラン:オートをくすぐります
カミー:「絶対にしない??エネルギーボルトとか撃たない??(目が本気)」>モニカ
GM:…りょーかい…(笑)>くすぐり
GM/オート:「…っあはははは!離せってば!!はははは!!(涙目)」
GM/モニカ:「あうう…(おろおろおろ)」
ラン:器用度16のくすぐりはまだまだこんなもんじゃないぞ・・・
ラン:「降参するかね?」
GM:そんなことに器用度をいかさないでください(きっぱ)
ラン:でも継続(^^
GM/オート:「あはははは!!ご…ごめんなさいもうしませんー!あはははは!!!(泣)」
ラン:じゃ、離します。で、カミーのところに連れてく
GM:はいな…(笑)
GM/オート:「(ぜーはーぜーはー)…死ぬかと思った…」
カミー:「謝りなさい、降伏宣言をなさい(上から見下ろし)」>オート
GM/モニカ:「…大丈夫…?(おろおろ)」>オート
ラン:「君の破壊の魔法の為に仲間が怪我を負った。自分がどれだけの事をしたか、よーく見ておくんだ」>オート
GM/オート:「く…。………ごめんなさい…(そっぽ向いてぼそっと)」
カミー:「そーだ、死ぬかと思いましたよ・・・(笑)」<エネルギーボルト
ラン:「そう言うときは相手の目を見る!」>オート
GM/オート:「だって殺す気だったもん(きっぱ)」>エネルギーボルト
GM/オート:「わ・わかったよ…ごめんなさい!…これでいいだろっ!!!」>ラン
カミー:「ほぉ、くすぐり足りないならしょうがないですね・・・ランさん、お願いします」
GM/オート:「うわ!すいませんもうしませんごめんなさい!(汗)」
ラン:「よろしい。これで、理解してもらえたかな? 我々が対立しても互いに得るところは無いと言うことが?」>オート
カミー:「では、競争のことを聞かせていただきましょう」>オート
GM/オート:「………(無言で後ずさり)」
ラン:「言いたくないなら良いさ。ただ、今後は軽率なマネを慎んでくれれば良い」
GM/オート:「誰が教えるかよ!ばーかばーか!!!」とモニカ連れてダッシュ逃げします(爆)
カミー:スネア・・・できないかな・・・(笑)
GM:してみても良いですよ(笑)
ネイル:「争い事はもうやめてくださいね」
GM/オート:「お前ら、またあったら覚えてろよー!!!」逃げつつ(笑)
ラン:「とりあえず治療してやってくれ(^^」>ネイル
カミー(ダイス機能):大地の精霊よ、その腕をあらわせ!スネア 2D6+5 = (2+5)+5 = 12
GM/モニカ:「あ、あうう〜;オート、謝った方がいいよー!!!(泣)」ひっぱられつつ…
GM/オート(ダイス機能):抵抗ー 2d6+4 = (1+5)+4 = 10
GM:あ、転んだ(笑)
GM:じゃあ「覚えてろよー」あたりで言いながら転びました(笑)
カミー:ホールドの方が良かったかなぁ(笑)
GM/オート:「っだー!!!!?」ずでっと転ぶ(笑)
GM/モニカ:「っきゃ!!?」つられて転び…
カミー:「ランさん・・・やっておしまい(笑)」
ネイル:転んだところを捕まえて「そうやって人を敵視すると報いは自分にかえってくるものですよ」>オート
ネイル:「モニカちゃん大丈夫かい?」
ラン:「モニカちゃん…とりあえず今度会うまでにそいつに少し礼儀を仕込んでやってくれ。…大変だろうけど」
GM/モニカ:「あ…うん…大丈夫…;;」
GM/モニカ:「えっと…礼儀…教えるのがんばる!(ちょっとズレてる気がする)」
ネイル:「気をつけてね」
ラン:「生水飲むなよー。あと、危険な場所は避けろ」
GM/オート:「ふん…お前らなんか…ばーちゃんの魔法でやっつけてもらうからな…(睨み)」
GM/オート:「行くぞモニカ!」といってまたダッシュ逃げです(笑)
ラン:「ばーちゃんにお仕置きしてもらうのが早そーだな」>オート
カミー:「ふっ、自力でこなさなければ正義とはいえませんよ(何)」>オート
カミー:またスネアとかやったらどうなるのかな(爆)
GM:2度はダメです(笑)
ラン:終わらない…(^^
GM/モニカ:「えっと、おにーちゃん達もここから気をつけてね〜;」オートにひっぱられつつ遠くから…
カミー:ちぃ(笑)
GM:というわけで子供達は去って行きました(笑)
ラン:「やれやれ、目の届くところに置いておいたほうが安心できたのだがな」
GM:えーと、色々とやってるうちにすっかり朝になっています。
ネイル:「あの調子で常につっかかられるのも困りものですし」
ネイル:では出発しましょうか
カミー:「例の荷物を取り上げた方が良かったですね(邪笑)」
ラン:「そうだな。先を急ぐか」
カミー:はぁ、ふらふらしながら歩いていこう(残り3点)
GM:回復役はいないんだっけ…?(笑)
ラン:ネイル…
ネイル:むやみやたらに使うものではないです(笑)
GM:はいな(笑)
ネイル:まあ自然回復力に期待しましょう(笑)
カミー:使えよ(笑)
ラン:6点はでかいよ…安静にしてる時間無いし
GM:とりあえず街までは「何事もなければ」今日中に着く距離ですね(謎笑)
ラン:そうあって欲しいな(^^。急ごう
ネイル:急ぎましょうか
カミー:ふらふら
GM:えーと、というところで今回は切ってよろしいでしょうか…?ちょっと早めですが(汗)
ラン:治療した方がペースも上がると思うが…>ネイル
ラン:あ、助かりますー>GM
ネイル:ですね。2人足らないですし。
GM:何事も起きなければすぐ街ですからのぅ(爆)
GM:では、というわけでおつかれさまでした!
ネイル:何も起きないに決まっています(笑)
ネイル:お疲れ様でした
カミー:おつかれさまでした〜
GM:決められてしまった…!(笑)>何も起きない
エリミエル図書館へ戻る
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||