GM よし、では海の王冠第2回、よろしくおねがいしますー!

クリストフ 俺は今日も

クリストフ やるぜ!

GM 存分にやって下さい…(笑)

ミーシア 美味しいお料理を皆さんに食べていただくのですー

クリストフ 海の男・・・・。(ぱあぁ・・・。(笑))

GM えーと、ではでは、前回のおさらい!(笑)

クリストフ (なんかどんどん危ないやつに・・・。(笑))

GM ミーシアさんの雇われてる船にクリスさんが間違って乗ってきました。ちびっこ貴族も来ました。クリスさんは用心棒(?)になりました。

GM 以上!(笑)

クリストフ リプ10分前に読んどいた!

GM あ、どもです!(笑)

クリストフ ばっちしだぜ!(笑)

ミーシア ……(汗)

ミーシア 大丈夫、覚えてるよ。たぶん(ぉ

GM おおよそ覚えてればおっけ!(笑)<待て

GM んー…では、朝ご飯を食べて…クリスさんがちびっこ貴族スー君の用心棒になったところから…

ミーシア レイが要注意人物だということで(何

GM うん、そこを押さえといてくれれば(笑)<いいのか

クリストフ 「んじゃ用心棒になったからには・・・」

GM スー「ん???」

クリストフ 「寝るぜ!(爽)」

GM スー「こら待てー!!!!」(裏拳ツッコミ)

GM スー「それのどこがボディーガードだ!ボディーガートってのはな、寝る間も惜しんで雇い主を守るもんだぞっ!!!!(威張り)」

クリストフ 「(避け!)ちっちっち、わかっちゃいねぇな栗頭!護衛するからには今のうちから寝とかなきゃ体がもたないのさ」

クリストフ 「しらねそんなの!」

GM スー「…そこのお嬢さんも何か言ってやってくれないか…(脱力)」>ミーシア

ミーシア 「そうですね、それではクリスさんとボクが交代で見張るということで(にこ)」

クリストフ 「つわけでエキドナさん!寝床どこ?(笑)」

GM スー「交代ー…まあ、いっか…」

GM エキドナ「あらあら…今から寝るの?まだお昼前なのに…」

クリストフ 「あっちについてからでいいんだろ??護衛」

GM スー「あっち…うー…まあ…ね…」

GM エキドナ「とりあえず…そうねぇ…寝るなら下に客室があるからそちらで寝て下さいな(にっこり)」>クリス

クリストフ 「じゃあ今は体力の温存だ!文句あっか栗頭!(へっへん)」

クリストフ ↑寝たいだけ

GM スー「誰が栗頭だっ!!(怒)」

クリストフ 「(あぁ優しいなぁーー・・・)ういっす!んじゃ部屋借りまーす!>エキドナさん」

GM エキドナ「ごゆっくり〜♪」

クリストフ 「(無視)」てくてくてく・・・。(笑)<誰が栗

GM とりあえずクリスさんは客室で寝てておっけーです(笑)

GM で、ミーシアさんはまだ甲板にいますよね?

ミーシア 「それでは朝ご飯にしましょうか☆」

GM は!朝ご飯は食べた後!(笑)

クリストフ なんで寝るんだろ・・・。((笑)

GM そこに眠気があるから…(謎)

ミーシア えー

GM えー、て…(笑)

ミーシア お料理したいのにー(笑

GM …まだまだ機会は沢山ありますから…(笑)

クリストフ 3時のおやつはどうだい?

ミーシア せっかくクリスさん朝食抜きの刑が出来るかと思ったのに(笑

GM …しなくていいから!!してもいいけど!!!(笑)<待て

ミーシア はい、甲板に居ますねー

GM まあ、そんな感じで甲板にいると…(笑)

GM スーくんとエキドナさん(船長)が何やら話しているのに気がつきます〜

ミーシア 内緒話?

クリストフ こ、こいつぁ・・・・。

GM スー「…だから……の方を回って…(ぼそぼそ)」

GM ですね。>内緒話

クリストフ 密会?(違)

GM 違うよ…(笑)

ミーシア とりあえず聞いてみます

クリストフ 俺っちを差し置いて・・・栗め!(笑)

GM では、近づいて聞いてみます?>ミーシア

ミーシア さりげなく近づけるかなー

GM んー、シーフ技能があったらシーフ+敏捷で。なかったら平目でどぞ!

ミーシア *2d6+4 (_dice_bot) Mi-sia: 6(1d6) + 2(1d6) + 4 = 12

GM とりあえずミーシアさんはこっそり近づくのに成功!

ミーシア 次は聞き耳?

GM いや、普通に聞けます(笑)

GM エキドナ「でもね…あそこら辺は…最近変な天候だって聞きますし…(ぼそぼそ)」

ミーシア 風景とか眺めてるふり

GM スー「どうしてもその島に行きたいんだ!お金なら払うから!(ぼそぼそ)」

クリストフ ぐうぐう・・・・。(寝)

GM エキドナ「…危険になったらすぐ引き返しますからね?(ぼそぼそ)」

GM スー「…ありがとう…おばさ…じゃなくておねーさん!(ぼそぼそ)」

ミーシア 「(ぷっ)」

GM エキドナ「………(ぴく)」

ミーシア 気づかなかったふり

ミーシア 風景とか眺めてるふり

GM …とりあえず2人はそこで話を切り上げます(笑)

クリストフ なんてことを・・・・。

ミーシア 2人は動くのです?

GM ん、船長は何食わぬ顔で船室に戻って行きますね。

GM スー君はそのまま甲板にいます。

ミーシア どーしよっかな

ミーシア とりあえずやること無いような気もするから適当に時間をおいて船室へ

ミーシア いや

ミーシア 護衛をしないといけないのか

GM ふむ、ですね。スー君の傍にいないと。

ミーシア しばらく風景を眺めてる振りしつつスー君を観察

GM えーと、じゃあ…

GM スー「…海の神様…(ぼそ)」

GM といった呟きが聞こえました。

ミーシア それについて何か聞いたこととかありますか?

GM えーと、じゃあセージ+知力、なかったら平目でどうぞ!

ミーシア く、セージは取ってない

ミーシア *2d6 (_dice_bot) Mi-sia: 5(1d6) + 6(1d6) = 11

GM あ、でも出目がいい…

GM とりあえず判定結果。

GM 海の神様…この辺の海ではリヴァイアサンと呼ばれる大海蛇の伝説があります。

GM その大海蛇は海を支配する古代の神様である…という話をミーシアさんは聞いたことがあります。

ミーシア で、とりあえず聞いたことと思い出したことを情報カードにメモしてとりあえず今はノーリアクションで

GM 了解!

GM では、そんなこんなで船は出発しますね〜

GM 目的地は結局船員全員には伝えられないようです。

ミーシア まだ出発してなかったのか(^^;

クリストフ 出発進行♪スルリとサスペンションを求めて!

GM です…(笑)

GM >まだ

GM というわけで出航1日目…お2人ともセイラー+知力で判定を〜

ミーシア スルメとサブミッション?

GM ちがくなって来てるから(笑)>スルメ〜

ミーシア *2d6+3 (munou) Mi-sia: 3(1d6) + 4(1d6) + 3 = 10

クリストフ 4?*2d6 (_dice_bot) Christof: 4(1d6) + 4(1d6) = 8

クリストフ 12。

GM んー、じゃあクリスさんは…天気が悪くなってきたことに気がつきます。

GM 今は晴れてるけど、何か空気が湿っぽい感じ。

クリストフ 「(こりゃ一雨くるな・・・)」

クリストフ 「嵐にならなきゃいいけど・・・。」

クリストフ 「あー!そんな事より飯飯!腹減ったー!ご飯ご飯!(だんだん傲慢になるヤツ)」

GM …えーと、今の訂正…(笑)クリスさんは客室で空気が湿ってるのに気がつきました(泣)<無理矢理

※ミスがあったんです(笑)

ミーシア もうそんな時間?>飯

GM 港を出たのが10時過ぎくらい…えーと、現在の時刻はお昼くらいですね〜

クリストフ 俺は一日5度食うんだよ。(無理言うな)

ミーシア あ、それじゃお昼の支度をしないと

GM ミーシアさんは厨房に入ってて良いですよ。スーくんはついてきますんで(笑)

ミーシア 厨房に移動します

ミーシア なにぃっ!?

ミーシア つまみ食いは許さないのことよ(笑

GM ああ、なるほど…(笑)

クリストフ 「ほんっともう・・・神様頼むぜ?海の男になるまえに海のもくずになるなんてまっぴらごめんだい」

GM えーと、スーくんは大人しく食堂の椅子に腰掛けてますね(笑)

ミーシア 了解

クリストフ 「飯〜、めぇし〜♪(ふらふら歩いてくる)」

ミーシア では昼の支度します

GM で、ミーシアさんがお昼の用意をしていると…甲板の方から雨音が聞こえてきます。

ミーシア 「あら、クリスさんもう起きてて良いんですか?」

GM スー「…つまみ食いはするなよおっちゃん。」

クリストフ 「ういっす!休息の次は飯を食わないとまともに護衛はできないのだ!」

GM スー「…護衛も何も…今まで寝てただけのくせに…(ぼそ)」

クリストフ 「おめーと違ってそんな事しねーもん。栗頭(へっ)」

ミーシア とりあえず今は雨は無視

クリストフ 「戦術的睡眠なんだよ!(意味不明)」

GM スー「なっ…!!!僕はつまみ食いなんてそんな下品なことはしないぞ!!」

GM 了解〜>雨

クリストフ 「ムキになるとこがあやしいぜ!(笑)」

GM スー「んなこと言われたってしないもんはしないやい!!!」

クリストフ 「はっはあ、なるほどねぇ・・・うんうん。(しきりにうなずく)」

GM えーと、そんなわけで食堂で騒いでいると(笑)、航海士見習のレイ君がやってきます(笑)

GM レイ「お昼お昼ー、お昼の時間ー♪」

GM レイ「ん?やあ、仲良いね君たち」>クリス&スー

ミーシア 警戒態勢に入ります(笑

クリストフ 「(飯はなんだろう・・・)」

クリストフ 「どうだかね?(へへん)」

GM レイ「あはは、そんないっつもつまみ食いしないって〜♪」といいつつ料理に手を♪(笑)>ミーシア

GM スー「仲良くなんてないっ!」

ミーシア 菜箸アタック!

GM ヒット!(笑)

ミーシア 「だめだよー。座って待っててねー。」

GM レイ「…痛っ…!今日はガード厳しいな…もう…」そう言って大人しく席につくです(笑)

GM レイ「そういえばこのまま進むと嵐とぶつかるかもって船長が言ってたよ?何でわざわざ危なそうな航路通るんだか…」

クリストフ 「(ぐぎゅるるる・・・。(笑))」

GM スー「………」

ミーシア 「ふんふーん☆」歌いながら料理

クリストフ 「なして??」

GM レイ「ん??」

クリストフ 「なして危ない航路通るんだ??」

GM レイ「んー、よくわかんないけど依頼主の希望がどうとか…ところで、そのチビ、誰?(スーを指差す)」

クリストフ 「ああ、これ?栗頭」

GM スー「チビじゃない…栗頭でもない!!(イライラ)」

クリストフ 「そういやスーダラなんとかだっけ?(笑)」

GM スー「スーヴァン・マンヒマール・タルヴォルタ!!!何度名乗れば覚えるんだよ…!」

GM ミーシアさんはお昼ご飯調理中かな?

クリストフ 「飯飯・・・。(笑)」

ミーシア 「(何度名乗っても覚えられないよそんな長い名前)ふんふーん☆」

クリストフ 「悪い悪い!」

ミーシア とかなんとかやってるうちに1時間経過にして良ければご飯出来ますが(笑

ミーシア コック技能振りますか?(笑

クリストフ 「一万年後には必ず覚えるから、それまで栗頭ってことで!(ぐっ)」

GM せっかくだから振りましょう(笑)>コック技能

GM スー「…もう、覚えなくていいやい。」>クリス

ミーシア これは…器用?

GM んー…器用で!

ミーシア *2d6+6 (_dice_bot) Mi-sia: 3(1d6) + 1(1d6) + 6 = 10 *Christof quit (Connection reset by peer)

ミーシア うわ

GM あ…(汗)

ミーシア 出目が低い(そっちか *Christof join #Elimiel_Session01 (christof@R223245.ppp.dion.ne.jp)

GM …(笑)

GM おかです!

クリストフ だめっぽ・・・・?(汗)

ミーシア 「うー、どうしよう……。」

GM とりあえず料理は…ちょっとコゲたくらい(笑)

ミーシア 「こんな料理を出すわけには(ぶつぶつ)」

GM レイ「出さないんなら僕が責任持って処理を…(じゅるり)」<待て

ミーシア 「あ、そう?それじゃぁもう1時間待ってくれる?(汗)」

GM スー「僕も別にそっちのでいい。お腹空いたし…」

クリストフ 「腹減った。。。。」

GM そんな感じで食堂で話していると…雨脚はいっそう強くなってきているみたいです。

GM 夕立?というか横殴りの雨になってきてる感じ。

ミーシア とりあえず料理を出す

ミーシア 「おまたせー。」

GM レイくんとスーくんは嬉しそうに食べ始めますよ(笑)

クリストフ 「雨、酷くなってきてないか?」

GM レイ「んー、そうだね〜。あ、このチキンおいしいや〜♪(もぐもぐもぐ)」

クリストフ 俺!俺も嬉しそうに食べるっす!(笑)

GM 食べて下さい(笑)

クリストフ 「うんめーー!!(がふがふがふ)」

GM スー「雨なんてどこでも降るんだろ?よくわかんないけど…(もぐもぐ)」

クリストフ 「うんめー!(がふがふ)ごち!(ふいー)」

ミーシア ミーシアは出来が不満らしくあまり進みません(^^;

GM スー「…早いよ。(もぐもぐもぐ)」>クリス

ミーシア 「お粗末さまでした☆」

クリストフ 「ま、そうなんだけどよ、こりゃちっと荒れるぜ?」>栗頭

GM りょうかい(笑)>ミーシア

GM スー「ふーん…荒れる…か…」ちょっと俯く…

GM レイ「ふー、ごちそうさま!今日も美味しかったよミーシア♪」

GM そういうとレイくんはそこらの果物を1個くすねて去って行きます(笑)

クリストフ 「ま、俺様が乗ってる限り沈むことはねぇよ!なんてったって俺様はクリストフ・ハ(略)」

ミーシア 気づかない>果物

GM スー「…何か余計不安だな…」>クリス

ミーシア 「(夜ご飯は頑張るぞっ)」

GM はい(笑)>果物

クリストフ 「大船に乗った気で任せときな!(笑)」←対した泥船だなオイ

GM スー「せいぜい僕を巻き込まないようにしてくれよ?(威張り)」

GM では…食後、食堂に皆さんがいると…船長さんが慌てた様子で駆けこんで来ます〜

クリストフ 「(んでドサクサにまぎれてコイツ埋めよう・・・。)・・・(ほくそ笑む)」

ミーシア ぐはっ

ミーシア 船長さしおいて食事してしまうとは

GM 埋めちゃだめさ(笑)

クリストフ 「・・・・・・んあ?」

ミーシア 不覚!

クリストフ 思うだけ・・・。(笑)

GM 船長さんはいつも後で食べてるのさ(多分・笑)

GM エキドナ「えっと、ちょっといいかしら?スーくん借りていい??」>ミーシア・クリス

ミーシア 「あ、船長さん。」

ミーシア 「はい、どうぞ。」

GM 何か少し慌ててる様子です。

GM スー「僕に何か…?」

ミーシア 「何かあったんですか?」

クリストフ 「(どしたのかね・・・・)」

GM エキドナ「え?えーと、ちょっと問題が、ね。たいした事ないから食堂でくつろいでてちょうだい」

ミーシア 気になるな

GM そういうとエキドナさんはスーくんを連れて出て行きました。

GM 通路で2人で話をしているようです。

ミーシア

ミーシア 船長室まで連れて行かないのか(笑

GM きっと緊急なのです(笑)

ミーシア それは、聞いてくれってことだな(笑

ミーシア ってことで通路付近に移動

GM 2人の話し声は食堂にも聞こえてきます。

ミーシア 移動するまでもないのか(^^;

クリストフ 「・・・・・。(あくび)」←野次馬根性のナイやつ

GM エキドナ「…それが、変なのよ。晴れてたと思ってたのに本当にいきなり嵐が…。ね、スーくん。引き返しちゃいけないのかしら??」

GM スー「…こ・この先の島までのせてってくれる約束だろ?ここまで来たら後ちょっとじゃないか!」

GM …とかなんとか。(笑)

GM しばらく話すとスーくんは食堂に戻ってきます。どうやら進むことに決まった感じ。

ミーシア なるほど(笑

GM スー「………(不機嫌)」

クリストフ 「どした?むっつりしやがって・・・・」

GM スー「何でもないよ…」

クリストフ 「(むっつりマロンの旅・・・。)」

ミーシア 「すごい雨ですねー。」

GM スー「…おっちゃんとお嬢ちゃんは伝説とか昔話って信じる方?」

クリストフ 「・・・・ますます酷くなってるんじゃねえか?」

クリストフ 「そりゃな。俺様はこう見えても海の男だからな!(意味不明)」

ミーシア 「あったら素敵ですねー☆」

GM スー「…海の神様の島…って知ってる?」

クリストフ 知ってるん??

GM 聞いたことはないですね。

クリストフ 「お・・・?お、おお!あれか。あたぼうよ!(笑)」

ミーシア 「海を支配する大きな蛇さんのことですね☆」

GM スー「ウチの古い本に書いてあったんだ。そこに行けば、海の神様に会えるって…」

GM スー「神様に会えば…僕の願い事も…」

クリストフ 「願い事ってなんだよ?」

クリストフ 「言うな!当ててみせるから」

GM スー「…絶対あたらないと思うな(ふっ)」

クリストフ 「・・・・栗頭を直す。(ぽむ)」

GM スー「誰が栗頭だっ!!!!」

クリストフ 「ああ、あとそのクソ生意気な性格も・・・。(うんうん)」

GM スー「…余計なお世話だ。」

クリストフ 「神様!ぼくの栗頭と性格を直してください〜。ってな。(ふふん♪)」

GM スー「ふっ。まあ、そんなわけで僕は伝説の夢とロマンを追い求めその島に行こうとしてるってワケさ(威張り)」

クリストフ 「どうでい?あたりだろ。(笑)」

GM スー「誰がそんなこと頼むかっ!!!」

クリストフ 「またまた。(笑)」

GM スー「…ふっ…馬鹿にはつきあってらんないもんね(ふふーん)」

クリストフ 「おお、マロンなら俺も・・・ってやっぱっり栗なんじゃん・・・。(笑)」

GM 話している間に嵐はますます酷くなってきているようです…

ミーシア 「素敵ですねー☆」

クリストフ 「俺もバカタレにはつきあってらんねーな(ふふふーん)」

GM スー「…マロンじゃなくてロマン!それと誰がバカタレだっ!!!」

クリストフ 「・・・おお!?風でゆれまくってるぞ?船。。。。」

GM スー「うん。本当だったらいいな…」>ミーシア

GM スー「…この船壊れないだろうな…(ぼそ)」

クリストフ 「そうとも言うな・・・。」<マロン

クリストフ 「・・・・・・。」

GM 船は嵐で煽られてますがどうにかまだ無事です(笑)

ミーシア 「ボクも会ってみたいですー☆」

クリストフ 「(俺も・・・・)」

ミーシア 「ん?クリスさんどうしたんですか?」

GM では…そんな感じで話していると…レイ君が珍しく慌てた様子で駆けこんできます。

GM レイ「あああ!そこの3人!ちょっと手伝って!!浸水浸水!!!!(汗)」

クリストフ 「まじすか!?」慌ててついていくぜ

GM レイ「ミーシア!掃除用バケツあっただろ?ありったけ持ってついてきて!!」

ミーシア 「わ、わかった!」

GM レイ「そこのチビッコとおっさんはバケツで水運ぶの手伝って!!(汗)」

GM スー「え?ええ?浸水?大丈夫なのかこの船!?(顔面蒼白)」

クリストフ 「ぼけてないで早く手伝えー!!(わっせわっせ)」

ミーシア 一生懸命走り回ります

GM 船底には水が結構たまってきてますね。他の手の開いた船員さんも水をかき出しています。

GM スー君も強制的に手伝わされている状態で(笑)

クリストフ 魔法でなんかいいのないよな・・・?

ミーシア ミーシアに出来るのはアーリーバードとシングとダンス(笑

GM 今踊ったり歌ったりしても…(笑)

クリストフ 「おら栗頭!きりきりやれや!沈むぞ!(笑)(ここぞとばかりに仕返しを。(笑))」

GM 魔法ー…は精霊魔法とかなら水の精霊にどうにかできるかもですけどね…

GM スー「何で…僕が…こんなことを…この船を借りてるのは僕だぞ…(ぜぇぜぇ息切れ)」

クリストフ リズムに乗って・・・。(笑)

クリストフ 「んなこと言ってる場合か!」

ミーシア みんなが寝ないようにアーリーバードで(笑

GM 了解!(笑)

GM そんなこんなで…水をかき出したりしているうちに夜が明けてしまいました(笑)

GM 嵐はすっかり去ってて良い天気です。

クリストフ あぁ・・・・.(笑)

GM そしてどうにか船も沈まなくてすみました。所々水はたまってますが(笑)

クリストフ 「あ、朝か・・・・・。っ(笑)」

GM スー「………zzz………」(そこらの床で寝ている)

ミーシア な、なんと

ミーシア 夜ご飯食べてない!?

GM …ちゃんとしたご飯は食べてませんね(笑)

GM 水をかき出すので精一杯で(笑)

ミーシア 今日は1日爆睡かな?

クリストフ 「腹減ったよう・・・・。(泣)」

ミーシア 「眠いよー。」

GM じゃ、へとへとの所に…船長のエキドナさんがやってきます。

ミーシア 「うー。でも、がんばるぅ。」

クリストフ 「おぉ・・・

ミーシア のそのそと厨房へ

クリストフ 「(女神さま・・・・(笑))」

GM エキドナ「みんな、大丈夫?」

クリストフ 「大丈夫っす!」

GM エキドナ「もう大丈夫みたいだからここは任せて、部屋で休んで良いわよ…ごめんなさいね、クリスさんもスーくんもお客様なのに…」

GM スー「…zzz…」(寝てる)

ミーシア で、30分くらいで料理を終えます

クリストフ 「あなたのためなら喜んで・・・(ぼそ)」

GM 了解。判定はなしでおっけです(笑)

ミーシア 「みんなー。できたよー。」

クリストフ 「飯・・・・。(ぱあぁぁ)」

GM レイ「あ〜、朝ご飯だ〜(へろへろ徹夜明け)」

GM スー「…zzz…(ぴく)」(ちょっと反応)

GM エキドナ「とりあえず、ご飯を食べたら無理せず休んでね。」

ミーシア 「はーい。」

クリストフ 「ういー」

ミーシア 「簡単なものしか出来なかったけどこれで我慢してね(^^;」

ミーシア といって食べて速攻寝ます

GM はいな〜

ミーシア 船室で

クリストフ 俺もすぐ寝るっす。

クリストフ (眠い・・・。わけわかんないこと言ったらすみません・・・。(笑))

GM では、お2人とも爆睡しました(笑)

ミーシア その間にモンスターの奇襲が(マテ

GM んー、えと…*1d6 (_dice_bot) GM: 6(1d6) = 6

ミーシア あぁ、来ないでー

クリストフ あぁ・・・・すっげぇ・・・・。(笑)

GM 6時間睡眠!しました(笑)

ミーシア 少ないですね(^^;

GM もんすたーは6匹も出せないよ…(笑)

ミーシア 夕食抜き徹夜の後なら15時間くらい(笑

GM まあ、あんまり寝てると他の人に起こされるということで(笑)

クリストフ 冒険者ならそこまででもないだろ。(笑)

GM で、起きるころにスーくんが2人を呼びにきます。

GM スー「早く早く!島がみえたんだ!!」

クリストフ 「・・・・・・まじ!?(がばっ)」

ミーシア 少女の寝起きに侵入?(笑

GM …部屋の外から呼びますから(笑)

ミーシア なーんだ(笑

GM 侵入したほうが良かった!?(笑)

ミーシア 「え!?本当!?」

ミーシア ご随意に(笑

GM スー「本当だって!早く早く!!」

クリストフ グラスランナーの妖精族だから元々部屋とかにこだわらない気も・・・?(笑)

ミーシア あぁ(笑

GM 呪歌が怖いのでやめとく!(笑)<侵入

ミーシア 寝間着のまま出ていきます

GM 部屋から出ると、スーくんは2人を甲板に引っ張って行きます。

クリストフ 「おぉ!すげぇ!(笑)」

GM 甲板からは、緑に溢れた小さ目の島が見えています。もうすぐ着く距離くらいですね。

クリストフ 「あ、あれが・・・あれが・・・」

ミーシア 「うわー☆」

クリストフ 「夢とマロンの島!」

GM スー「違うっ!!」(裏拳ツッコミ)

クリストフ 「ぐわー!?なにしやがる!」

ミーシア 「あそこに神様が居るんだ…」

GM …というところで今回切って良いですか(笑)

クリストフ いいすよ♪

ミーシア あ、はい

GM おつかれさまでした!毎度短くてごめんなさい(汗)

ミーシア いえ(^^;

クリストフ ううん。

ミーシア 次は島に突入!ですね☆

GM 突入☆です!(笑)
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