★魔女さんとゆかいな仲間たち1★

※本日は人数が集まらずレインさん1人のみ…まあなんとかなるさー(あばうと)

レイン:待ってる間に成長しちゃったりしてOKだろうか……。

GM:あ、レベル上げたほうがいいか!忘れてた!(爆)

※で、レベルあっぷです。

GM:基本のー、回復力!

レイン:おー……

GM:使えると思う(笑)

見学:便利ですね()

GM:んー、どします?回復取ります?また振ります??

レイン:まあ、知恵は回復できるので強いかな。ありがたく頂いておきましょう(w

GM:ん、了解です!

レイン:あ、魔女の呪いで消耗させるのは今回も素質で。

GM:えーと、それも了解!


GM:とりあえずは時間になったので…ちょこちょこはじめてしまいますさ(笑)

レイン:うい。

見学:がんばってください〜()

GM:よろしくおねがいしまーす!

レイン:よろしくお願いしますー。

GM:がんばるがんばる!気合!(笑)

GM:では前回の「お姫様攫われたよ大変だ事件」(謎)から1ヶ月

レイン:一月か……。この身体に完全に馴染むまでに元に戻らないと……(w

GM:レインさんは魔女の呪いを解く為、こう、まあ未だに魔王様にくっついて旅をしています(笑)

GM:で、現在は夜!

レイン:夜!

GM:んー、魔王様とレインさんはどっかの町の適当な宿屋でおやすみちゅうです(適当な説明)

レイン:部屋は……一つですよね、やっぱり……

GM:2部屋取ってもいいと思うんだ(笑)

GM:お任せするですよ(笑)

レイン:はっ、そんな財政が苦しいのに贅沢な!(w

GM:鏡だ!部下の鏡だ!!(笑)

レイン:宿屋の主人が勝手に気を回してダブルベッドとかにしなければ無問題!(w

GM:………言うとやるよ?(待て)

レイン:はっ……

GM:大丈夫、冗談です(遠い目)

GM:じゃあそんなわけでレインさんは財政の為に魔王様と同部屋で就寝中

GM:んー、では、2d6をどぞですよー

レイン(ダイス機能)2D6 = (6+6) = 12

レイン:おお(w

GM:おお、6ゾロかではでは

GM:窓から誰かが入ってこようとしてるのに気が付きます。

レイン:枕もとの剣を取って待ち構える……

GM/???:「あら、やっぱり、さすがねぇ

レイン:……!」剣を抜く!(w

GM:こう、黒髪でドレス装備な見なれた魔女さんが窓の外に立ってるですよ(笑)

GM/ユピテラル:「うふふ、お久しぶり〜v元気だったかしら?」

レイン:「き、貴様!何をしにきた!」

GM/ユピテラル:「やだ、そんな怖い顔しないでちょうだいv私はただ2人にお願いをしにきたの♪」

レイン:……どういうことだ」

GM/ユピテラル:「ヴァデスちゃんはーってソコでのん気に寝てるわね

GM/ユピテラル:「貴方、その呪いを解いて欲しいんでしょ?良かったらアタシのお願いを聞いてくれないかしら?」

レイン:「それは……内容による」

GM/ユピテラル:「本当はヴァデスちゃんに頼もうと思ったんだけどぉこの際剣士ちゃんでもいいわ♪」

GM/ユピテラル:「実はね、この町の近くにアタシの別荘があるんだけどソコが『混沌の魔王』とかいうやつに乗っ取られちゃったのよ。」

レイン:「混沌の魔王?」

GM/ユピテラル:「んー、アタシはよく知らないけどヴァデスちゃんなら魔王仲間で知ってるんじゃないかしらぁ?」

GM/ユピテラル:「アタシってこう、か弱い女性じゃない?だから貴方達にお願いしようと思ってわざわざ来たワケv」

レイン:「か弱い女性……?」

GM/ユピテラル:「どこからどー見てもか弱いでしょv」

レイン:……まあ、そういうことにしておこう」

GM/ユピテラル:「もし別荘を取り戻してくれたらそうねぇ、呪いを解いてあげる上に魔剣のオマケまでつけちゃうわvv」

GM/ユピテラル:「どうかしら?悪い条件じゃないと思うのよねぇ(にっこり)」

レイン:「魔剣は別にどうでもいいが……、呪いを解いてくれるというのなら、断るわけにもいくまい」

GM/ユピテラル:「あら、案外話がわかるじゃない。じゃあお願いね♪」

レイン:「(魔剣を手に入れたら、いつか斬る……)」

GM:といってユピテラルさんは胸元からごそごそと地図らしき物を取り出して渡してくれます。

GM/ユピテラル:「コレ、別荘の地図だからvヴァデスちゃんが起きたらついでによろしく言っといてちょうだいね♪」

レイン:ドレスの胸元から地図……?(w

GM:みねふじこ(待て)

※このネタがやりたいが為に続きを企画したと言っても過言では(略&待て)

レイン:「ああ、わかった」

レイン:「(私では服の中にしまうのは無理だな……)」鎧も着てるし。

GM:そういうとユピテラルさんはどこからか箒を取り出し、帰って(?)行きました〜

レイン:さて、地図を丸めて、剣と一緒に枕もとに置いてまた寝よう(w

GM:とりあえずー、そんなワケで朝になりました!

レイン:よし、日課の素振りを……(w

GM:魔王様はそんな間も寝てるですさ(笑)

レイン:汗拭いて旅装に着替えて魔王様を起こそう……

GM(ダイス機能)えーと、123456ちびっこ 1d6 = 5 = 5

レイン:……

GM:気にするな!(笑)

GM:じゃ、部屋に戻ろうとしたレインさんのとこに変な子供が近づいてきます。

GM/子供:「おねーちゃんんーと、ヴァデスさん、って人??」

レイン:「いや、私は違うが……。あの人に何か用か?」

GM/子供:「えーと、お手紙をね、預かってきたの。」

GM:そういうと子供は手に持ってた手紙を渡します。

レイン:「ふむ、わかった。責任を持って私が届けておこう」

GM/子供:「これ、読んでね。絶対ね!」

GM:んー、レインさん2d6判定ごー!

レイン(ダイス機能)2D6 = (4+6) = 10

レイン:今日は高いな……

GM:じゃ子供が去り際に

GM/子供:「んー、任務完了!親分に報告だ♪(ぼそ)」

GM:といってるのがしっかりと聞こえました(笑)

レイン:……」おもむろに手紙を開く。

GM:手紙は、魔界語(?)らしくて読めないです。

GM:ただし字が下手なんじゃないかなということはわかる(笑)

レイン:「例の、混沌の魔王とか名乗る奴の手のものか……

レイン:というわけで、部屋に引っ込んで着替えてから魔王様を起こす。

GM:んー、魔王様起きた!(笑)<あばうと

レイン:「手紙が届いています。……おそらく自称混沌の魔王から」

GM/魔王様(偽):「混沌の魔王?誰だそれは??」

レイン:「さぁ? とりあえず、読んでみればわかるのでは?」

GM:じゃ、魔王様は手紙をしばらく読んで

GM/魔王様(偽):何が書いてあるかさっぱりわからん(きっぱ)」

GM/魔王様(偽):ともかくこのヴァデス様に断りもせず魔王を名乗るとはよし!レイン!討伐に行くぞ!!」

GM:ごめん魔王様口調わかんない(爆)

レイン:大丈夫、あの人の喋り方は誰にもわからない(w

GM:なら、よかった!(笑)

レイン:……では、準備はしてありますから、旅装に着替えてください。魔王様が準備を終え次第出発します」

GM/魔王様(偽):「勝手に魔王を名乗られてるのに準備などのろたらしてる場合か!まんまで行くぞ!すぐ行くぞ!!」
まんま行こうとします(待て)


レイン:……着替えてください。これに」着替えを押し付ける(w

GM/魔王様(偽):「くっこうしている間にヤツの知名度が上がったらどうする気だ!」(何を心配してるか)

レイン:「大体、そのような格好で出歩くなど、恥ずかしいとは思わないのですか?
世間一般の魔王のイメージが下がったらどうするつもりです? 将来的な影響も考えてください」

GM/魔王様(偽):「おお!そうか!賢いなレイン!」

GM:魔王様とりあえず着替えそして準備完了(笑)

レイン:「大体、知名度が上がった相手を倒せば、こちらの知名度はさらに上がるではないですか」

GM/魔王様(偽):「なるほど!つまり2倍作戦!!」(違う)

レイン:「あともう一つ……。レイナードとお呼びください。 私をレインと呼んでいいのは私の正体を知らない人間だけです」

GM/魔王様(偽):「知名度よし、そうと決まれば早速行くぞ!知名度を上げるのだ!」(目的違う上に聞いちゃいない)

レイン:……さて、出発しましょう」

GM:じゃ、どんどこ出発いたしましたさ(笑)


GM:もらった地図通りに行くとこう、いかにも怪しげな洞窟につきました!(早)

レイン:一人のまま終わったりしたらなんか嫌だな……(w

GM:自分もやだ(爆)

レイン:……こ、これのどこが別荘なのだ……?」

GM/魔王様(偽):「ふっ魔女や魔王の別荘といったら怪しげな場所と決まってるだろーがっ!!(きっぱ)」

GM/魔王様(偽):「つーわけでさっさと自称魔王を倒して上げるぞ知名度!」(謎)

レイン:……」ランタンに火をつけて無言で洞窟に入る(w

GM:洞窟は入口からまっすぐ奥に続いてるようです。

GM:まあ、こう、オーソドックスな普通の洞窟(何)

レイン:ずんずん進む!呪いを解くために!(w

GM:人(というか魔女だけど)が住んでたような形跡はありません。

レイン:気にしない!(w

GM:はいな(笑)じゃ、ずんずん進んでくと魔王様が気がついたらいない(笑)

レイン:「しかし、何もありませんね……。おや?」

GM:効果音:しーん(笑)

レイン:「魔王様! どこで道草を食っているのですか!」

GM:効果音:しーん(笑)

GM:返事も何も聞こえず(笑)

レイン:……魔王様? 隠れて私を脅かそうとかしてませんよね?」

GM:やっぱり、何も聞こえず(笑)

レイン:……まあいい、あの人のことだ。帰りにはきっと合流するだろう」

GM:ほっとく&進む?(笑)

レイン:うい(w

GM(ダイス機能):じゃー…123456女の子 1d6 = 1 = 1

レイン:……

GM:まっすぐな道の突き当たりに白い塊が落ちてる(笑)

GM/羊?「め〜〜」

レイン:剣を構えて近づく。

GM:えーと、じゃあ近づこうとすると

GM:2d6プリーズです!

レイン(ダイス機能)2D6 = (2+5) = 7

GM:んー、じゃあ貰った地図を落としそうになりましたが落とさなかった!(謎)

レイン:はっ、地図食われる!?(w

GM/羊(ぴく)めぇ〜〜」(訳:ごはん?)

GM:羊はじりじりと近づいてきます(笑)

レイン:「おっと……。ひ、羊? なぜこんなところに……?」

GM/羊「めぇ〜!」(訳:ごはん!)

GM/羊「めぇ!めぇめぇ!!」(訳:腹減ってるんだ何か食わせろい!)

レイン:「紙製品……ち、地図しかない。草……洞窟にあるはずない……。よって何もないぞ」

GM:羊は、こう、服のすそとか噛む!(笑)

レイン:「や、やめろっ! 何をする!」

見学:暗号()の手紙は?()

GM/羊「めぇ!」(訳:その紙よこせやこら!)

レイン:魔王様に渡して返してもらってない……(w

見学:ああ()

GM:うん、魔王様が持ってる(笑)

レイン:「こ、こんなところで朽ち果てるわけにはいかぬ! 渡すものか!」

GM:まさか魔王討伐で羊と対決するハメになるとは(待てGM

GM/羊「めぇめぇ!」(訳:紙!ごはん!紙!!)

レイン:「で、では……私をここの主の所に案内してくれれば紙をやってもいいぞ」

GM/羊「めぇ?」(首傾げ)(訳:何言ってるかわかんね

レイン:よし、今のうちにダッシュだ!(w

GM:んー、じゃあレインさんが逃げようとすると羊は飽きたのか奥にたったか走って行っちゃいます(笑)

GM/羊「めぇめぇ〜♪」(捨て台詞?)

レイン:よし、これで奥に進めるぞ。人類の勝利だ(w

GM:そんな勝利せんで下さい(笑)

見学:突き当たりにいたはずなのにその奥とは…(待て)

GM:適当でいこう(爆)

レイン:私は気にしないことにしました(w

見学:良い判断です()

GM:泣くよそしてプリン食べに行くよ(遠い目)

GM:じゃ、羊が行ったので気がつきますが奥に続く道があります。(開き直れ

レイン:うむ、ガンガン進んでいきましょう(w

GM:ちょっと奥でさらに2つの道に分かれておりますさ。

GM:右が広い道、左が狭い道。

レイン(ダイス機能)1D6 = 3 = 3

レイン:広い道で!(w

GM:どっちいきますかーってダイスか(笑)

GM:じゃあ広い道にたったかと。(笑)

レイン:1234で広い道、56で狭い道に行く予定でした(w

GM:はいな(笑)

GM:では何か進むに連れ周りの装飾?見た目?が、こう、禍禍しい雰囲気に(笑)

レイン:「なるほど、確かに別荘風になってきたな……

GM:魔物とか出そうな雰囲気ばりばりであります(GMが壊れてきた(泣))

レイン:用心してガンガン進む(用心?)

GM:はいな(笑)じゃあどんどこ進んでえーと、2d6ぷりーず!

レイン(ダイス機能)2D6 = (1+6) = 7

GM:では、岩肌に目立たなそうな隠し扉みたいのをみつけました!

レイン:よし……開こう。開くかどうかわからないけど(w

GM:んー、これも2d6でいきましょう。関連能力があったら使用可でっす!

レイン(ダイス機能):ないので素(w 2D6 = (6+5) = 11

GM:なら開くたい(笑)

レイン:今日はすごいな……戦闘で低いのかな……(w

レイン:ではそのままそっちに進む方向で。

GM:扉は重いけど開きます。で中は小部屋みたいになってます。

GM:部屋には沢山の本棚と机と椅子。で、女の子が椅子に座ってるですよ。

GM/女の子:「ありゃりゃ、誰ですか?人間さん??」

レイン:「私はレイン……。人間です、あなたは?」

GM/女の子:「あたしです?あたしはベルガモット。ベルちゃんvとかベルっちょvって呼んで下さい〜♪」

GM/ベル「あたしですねー、これでも魔王なんですが間抜けな話にここの魔王様に捕まって本の整理をやらされてたのですよ〜★」

レイン:「なるほど……やはり、魔王はいろいろ大変なものなのですね……

GM/ベル「そうなんですよ近年は特に派閥がってそんな話してる場合じゃなく!」

レイン:「ところで、ベルガモット嬢。その、ここの魔王というのは……『混沌の魔王』とか名乗っていたりするのですか?」

GM/ベル「あ、ここの魔王様です?んー、確かそう名乗ってた気がするですよ〜」

レイン:「私たち……私と、もう一人魔王がいるのですが……二人で、その『混沌の魔王』を倒しに行くところなのです。
どこにいるのかご存知ですか?」


GM/ベル「んー、魔王様の居場所ですか?そうですね〜、何か頭悪そうだったからパターン的に洞窟の1番奥にいるんじゃないですかね〜??」

GM/ベル「そんでもってきっと1番大切なお宝はその部屋に置いてるタイプだと思うのですよ〜」(謎診断)

レイン:「そうですか、ありがとうございます。必ず、奴を倒してあなたを開放して差し上げます」
女性(一部を除く)には紳士的に……
(w

GM/ベル「あ、いえいえ〜、あたしは今からさくっと逃げますのでお気になさらずですよ〜♪ここの扉立てつけ悪くて開かなかったんで★」

GM/ベル「あたし非力なんですよね〜♪あははは〜♪」

レイン:「ああ、そうですか……。では、私はこれで」一礼して部屋を出てさらに奥へ……

GM:げ・げふこっから先は魔王様がいないと(というか1人だと)進められない可能性が

見学:今日はここで終わり?()

GM:えーと、終わりかなぁ(爆)切って良いですか(爆)

レイン:私は別に構いませんが……

GM:すいませんじゃあ今日はここで切ります(爆)おつかれさまでした〜

見学:おつかれさまです。

レイン:お疲れさまでした〜。

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