★海の王冠街編3★
GM:
ではでは…ちゃかっと始めたいと思います!よろしくお願いしまーす!
シエラ:
よろしくお願いします☆
ランク:
お願いしま〜す
ウィス:
します!
GM:
前回のあらすじ…悪い商人に捕まりました。女の子と島の商船組合長さんと脱出しました。組合長さんがお願いがあるらしいです。女の子は元気がありません。謎の人が女の子を探していました。シエラさんはお姉さんの追っ手から逃げました。
GM:
以上です(笑)
ランク:
う〜ん、何て簡潔な(笑)
GM:
シエラさんはちょっとあとから登場していただきますのでお待ち下さいませ(笑)
シエラ:
うぃ、了解です
ウィス:
商船組合長さんの所にいくんだっけ?・・・・
GM:
です。えーと、じゃあウィスさんから…
ウィス:
うい!
GM:
次の日の朝…ウィスさんは誰かに揺さぶり起こされます。
GM:
誰かっていうかリリス(前回保護した女の子)ね(笑)
ウィス:
「う〜ん・・・・なんです?・・・・」
GM/リリス:
「ねえ、起きて起きて〜〜〜」(ゆさゆさ)
GM/リリス:
「おなか空いたよ!朝ご飯食べに行こう〜」
ウィス:
「うにゅ〜・・・・・。あ、リリスさん、おはよう・・・・。」
GM:
何か昨日とはうってかわってすごく元気が良いです。
ウィス:
「あ、もう、そんな時間?ちょっと。、まってくださいね。」ベットからおきて銃をがちゃがちゃと装備
GM/リリス:
「早く早くー!ご飯逃げちゃうよ!!」ぴょんぴょんベット脇で跳ねてる(笑)
ウィス:
「う〜ん!!いい朝だ!よし!食事にいくか。」
GM:
ちなみに…同部屋の他PCさんたちは…うなされてて起きる様子はありません(笑)
ウィス:
「リリス、ほかの人が起きるから、騒ぐのはやめておけ。」
GM/リリス:
「は〜い!」
ウィス:
(注:銃を持つと強気な喋り方です(笑))
ウィス:
じゃ、リリスを伴って下に行くですよ
ウィス:
「しかし、あのロバ・・・・ほんとにベッドでねてやがる・・・。」(-。-) ぼそっ
GM/ミック:
「…zzz…」横になって人間のように寝ている(笑)
ランク:
器用なロバだ(笑)
ウィス:
まったく(笑)
GM:
じゃ、次ランクさん。
ランク:
うい
GM:
ランクさんはウィスさんよりちょっと早く起きて海の王冠亭(みんなが泊まってる宿)までやってきました。
GM:
で、お店に入ろうとすると調度降りてくるウィスさんとリリスに気がつくです。
GM/リリス:
「あ、昨日のコだ!おはよー!!」
ランク:
「あ〜〜ねむ。おうおはよう」
ランク:
「なんだ、元気じゃないか。よく眠れたかい」
ウィス:
「やあ、おはよう。昨日はありがとうな。」
GM/リリス:
「ねむ?寝てないのー??あたしは沢山寝たよー♪」
ランク:
「ああ、変な男を追ってたら寝そびれちまったよ」
GM/リリス:
「変な男の人ー???」
ランク:
「ああ、なんか人を探してたみたいだけど、すげーえらそうな喋り方する奴でな」
ウィス:
「夜中にご苦労だな。」
ランク:
「本当だよ」
ウィス:
「貴族か軍人か?そのえらそうな喋り方ってのは。」
GM/リリス:
「………その人…誰探してたんだろう…怖いな…」暗い顔をしてます。
ランク:
(そういや、あの時の絵リリスにそっくりだったな・・・)
ランク:
「いや、どちらでもないとおもうけど・・・」
ウィス:
「別にリリスを探していたわけじゃないだろう。そう、怖がる事はない。」>リリス
ウィス:
「無意味に恐怖を持つといざというときに体がうごかないぞ。」
GM/リリス:
「あ、うん!気にしないことにする!」
ランク:
(さて、このことを教えておくべきかな?)
GM:
教えるかどうかはお任せいたしますさ〜
ウィス:
「まあ、なにかあれば、私の周りにいれば守ってやるくらいはできるから、安心しな。」
GM/リリス:
「ありがとうおねーちゃん!(にっこり)」
ウィス:
「あ、っと。そういえば、まだ、名前を言ってなかったか?」>二人
GM/リリス:
「んーと、昨日聞いたと思うの…えーと、ウィスおねーちゃんとランクくん、だよね?」
ウィス:
「いや、聞いていたか?どうも、昨日はバタバタして覚えてないな・・・。」
ウィス:
「そういえば、自警団のところに行くときに名乗ってるか。」
ランク:
「まあ、昨日は色々とあったからな。」
ランク:
「あ、そうだ。ちょっとちょっと」とウィスを手招きします
ウィス:
「うん?なんだ?」ランクに近寄ります
GM/リリス:
「みゅ…???」ぽけーっと待ってる(笑)
ランク:
「さっきのえらそうな奴の話。どうやらリリスを探してたみたいなんだけど・・・」
ランク:
あ、リリスに聞こえないように小声で話します
ウィス:
「それは、間違いなく?」
ウィス:
同じく小声で
GM:
とりあえずリリスはぽけーっと気付く様子もなく待っています(笑)
ランク:
「ああ、似顔絵を見せられたけど、リリスに間違い無い。」
ウィス:
「ふむ、あの子に何か秘密でもあるのかな?まあ、本人には知らせないほうがいいだろう。不安にさせるだけだ。」
ランク:
「ああ、そう思ってあんたにだけ話しておこうと思ってな。」
ウィス:
「そう言う気を使える人間は嫌いではないぞ。この先も何かあればまた教えてくれ。」
ランク:
「ああ、そうするよ。あのメンバーの中ではあんたが一番賢そうだしな」
ウィス:
「それは、どうも。」
ウィス:
ここから、普通の声で
GM/リリス:
「んー………相談終わった???」いつのまにかちゃっかり料理頼んで待ってる(笑)
ウィス:
「さて、食事を終えたら、商船組合に顔をだそうか?」
GM/リリス:
「わーい!くみあいにごー!」
ランク:
「そうだな。じゃとりあえずメシだメシだっと」
ウィス:
「寝てる奴らには伝言を頼んでおけばあとから来るだろう。」ってことで、伝言を頼んでおきますね
GM:
了解です。じゃあ伝言を頼みました!
ウィス:
今の時間は?
GM:
そうですね…大体9時前くらいかな?
ウィス:
たしか、待ち合わせ10時だったよね?その前に自警団の事務所に寄っていけるかな?
GM:
おっけですよ。寄ってける時間も十分あります。
ランク:
そういや、リリスの捜索願が出てるかどうか聞いて見るんだったね
ウィス:
じゃ、先に自警団によって、リリスのことで何かわかったかきいてから行くです。
GM:
はいな。じゃあ自警団の詰め所に向かいました。
GM:
で、詰め所には…昨日の団長さん…ではなく若い団員が1人います。
ウィス:
「おはよう。えーっと、団長さんは、いるか?」>団員
GM/自警団員:
「あ、おはようございます。…えーと、団長ですか?多分宿舎で寝てると…ちょっとお待ち下さいね。」
GM:
といってたたた…と建物裏手の方に走っていきます。
ランク:
「まだ寝てるのか。やる気あんのか、あの親父」
ウィス:
「遅くまで調べていてくれたのかも知れん、そう、責めるものではないぞ。」
GM:
で5分たち…10分たち…何か鈍い音がごつっっとそこらへんに響き渡り…(笑)
ウィス:
「・・・・なんだ?今の音は。」
ランク:
「なんだ、今の音?」
GM:
タンコブ付きで団長さんが眠そうに歩いてきます(笑)
ランク:
「うあ、痛そう」
ウィス:
「・・・なるほど・・・。おはよう、めざめはどうだ?」>団長
GM/団長:
「…あー………えーと、昨日の……おはよう…」
GM/団長:
「うーむ…寝てたら…フライパンで叩かれた」(爆)
ランク:
「フ、フライパン?」
ウィス:
「さっそくだが、昨日頼んでおいた事、なにか新しい事わかったか?」
GM/団長:
「まあ、ウチでは普通のことだから気にするな!」>フライパン
ウィス:
「手荒な起こし方だな・・・・・(苦笑)」
ランク:
「日常茶飯時かよ・・・」
GM/団長:
「ふむ、その…(リリスをちらっと見る)…捜索願いだがな、最近のものから古いものまで調べたがその子の物らしきものはなかったな。」
ウィス:
「・・・?そうなのか?」ここから小声で「なにか本人に言いにくい事でもあるのか?」
ランク:
「なんとなく心当たりはあるけどな」とやはり小声で
GM/団長:
「ん…いや…実はな、賞金首の名前の方にその子と同じ名前が…(小声)」
GM/団長:
「まさかこんな子供が賞金首のはずはないと思うから…ただの偶然だとは思うが…」
ウィス:
「賞金首?・・・・その手配書もらえるか?」
ランク:
「賞金首!?。まさか似顔絵とか出回ってるとか」
GM/団長:
「ふむ、まあ何か手掛かりになるかもしれないからな。持って行ってくれ。」といって手配書を渡してくれます。
ウィス:
似顔絵とかはあるの?<手配書
ランク:
「ちょっと、見せてくれよ」
GM:
手配書はかなり古いもので、似顔絵のようなものはありません。
ウィス:
ランクにも見えるように手配書を見ます
GM:
で、名前とか特徴とか賞金額とかが書いてある。
ウィス:
「ふむ、名前だけかおなじなのは。」
ウィス:
古いってどれくらい前のものでしょう?
GM:
10年以上前のものっぽいですね。
GM:
名前はリリス、で手配額はー…えーと…
GM(ダイス機能):
1d3 = 3 = 3
GM:
30000ガメルで(笑)
ウィス:
たか!
ウィス:
特徴とかもかいてあるの?
ランク:
「だいぶ古いな・・・。ただの偶然だと思うけど・・・」
GM:
特徴の所は書いてあったみたいですが字がにじんで一部読めなくなってるです。
ウィス:
「同一人物にしては年齢があわないしな。まあ、何かの手がかりにはなるかもしれん。」
GM:
罪状?は窃盗犯…どうやら金持ちばかりを狙う盗賊だったらしいです。
GM/リリス:
「何かいいものあった?あった??」ぴょんぴょん跳ねて手配書見ようとする(笑)
ランク:
「窃盗ねぇ。もしかして同業者かもしれねぇな」
ウィス:
「さて、それじゃ、また、なにかあったら宿のほうにでも連絡をくれると助かる。」>団長
ウィス:
「いや、なにも、おもしろいものはないよ。」>リリス
GM/団長:
「ふむ、わかった。とりあえず今日にでも捜索願が来るかもしれないしな。何かあったら連絡する。」
GM/リリス:
「えー、つまんない…」
ランク:
「ああ、頼んだぜ。おっさん」
ウィス:
「それじゃ、われわれはレジナさんに会いに行くか。」>ランク&リリス
ランク:
「だな。ご褒美♪ご褒美♪」
ウィス:
「そう、すねるな。世の中面白い事のほうが少ないぞ。」あたまなでなで>リリス
GM:
商船組合はお隣の建物です。というわけでお二人&リリスはその建物に入っていきました…
GM:
で、シエラさんお待たせしましたー!
シエラ:
うぃ!
GM:
シエラさんは現在組合長さんの執務室のようなとこに通されています。
シエラ:
うぃです
GM/組合長:
「そろそろ…他の方も来るはずなのですが…」
シエラ:
「…他の方、ですか?」
GM/組合長:
「ええ、ちょっと昨日…とある事件がありまして(にっこり)」
シエラ:
「まぁ、そうですか」
GM/組合長:
「その事件に巻き込まれた方々をお呼びしておりますの」
GM/組合長:
「お願いしたい事についてはその方たちがきてから…」
シエラ:
「あぁ、はい判りましたわ」
GM:
で、ランクさんとウィスさんご登場どうぞ(笑)
シエラ:
じゃ来るまで「お茶がおいしいですねぇ〜」などと雑談しながらほのぼのしてます(笑
GM:
はいな(笑)
ランク:
「おはっようございま〜す。ご褒美もらいに来ました〜(笑)」
ウィス:
コンコンっとノックする前に開けられてしまった(笑)
ウィス:
「あ・・・・。」
GM/組合長:
「このお茶はこの島の特産品でー…あ、おはようございます(にっこり)」
GM:
そういうこともあるさ(笑)>ノック前に
シエラ:
「びくっ」とかいってお茶こぼしそうになる(笑
ウィス:
「あ、おはよう。ほかの連中が起きないんで私だけなのだが・・・。」
ランク:
「あれ、お客さんか。もしかしてお取り込み中で?」
ウィス:
見慣れない人(シエラ)に頭だけペコって下げておこう
GM/組合長:
「あ、お気になさらず。この方(※シエラさん)にも協力していただこうかと思いまして…」
シエラ:
「あ、はじめまして(ぺこり)」
ランク:
「協力?この姉ちゃんが」
ウィス:
「そうなんだ・・・。」
ランク:
「ども(ぺこり)」
ウィス:
「こちらこそ、よろしく。」今度はちゃんと頭を下げる
GM/組合長:
「で、貴方達にお願いしたいことなのですが…昨日の事件についてのことを調べていただきたいんですの」
GM:
といって組合長さんはシエラさんに昨日の誘拐だ大変だよ事件(謎)のことを話してくれます。
ウィス:
「昨日の事件っていうと、人身売買の?」
ランク:
「昨日の事件って、組合長さんたちが誘拐されたってあの事件のこと?」
シエラ:
「…なるほど、そんな事件が…」
ランク:
「うん、でみんなを助けたのがおいらなんだ(えっへん)」
GM/組合長:
「ええ。私も攫われた一人ですが…どうも私とその子(リリス)だけは…人身売買を目的に攫われたようではないのです。」
ランク:
「なんでわかるの?」<目的
ウィス:
「なるほど・・・・・別に、差し迫って予定があるわけでもないから、私はかまわない。っというか、気になる事もあるし、やらせてもらうよ。」
GM/組合長:
「私を攫った商人さん達が何やらお話していましたの(にっこり)」>目的
GM/組合長:
「ありがとうございます。助かりますわ(にこ)」>ウィス
ウィス:
「どんな、話をしていたんだ?」
GM/組合長:
「えーとですね…確か…誰かに引き渡すとか何とか…言ってらっしゃったかしら…?」
GM/組合長:
「もしかしたら誰かに頼まれたのかもしれませんね。」
ウィス:
「なるほど・・・・。で、その誰かってのは聞いてないのか?」
GM/組合長:
「わかればよろしかったのですけど…調度眠くなって寝てしまいましたの(にっこり)」(爆)
ランク:
「うあ、肝心なところで・・・」
ウィス:
「ちなみに、攫った奴らもわからないのか?」
ランク:
「でも、組合長さん心当たりかないの?」
ランク:
「組合長さんのこと邪魔に思ってる奴とか」
GM/組合長:
「攫ったのは…3名程の商人さん達でしたね…心当たりは…多過ぎてわかりませんわ(にこ)」
ウィス:
「まあ、権力があると敵が多いのは必然か・・・・。人間の世界の特徴だな。」
GM/組合長:
「長い間組合長などをやっていると逆恨みの1つや2つ持たれてしまうものですわ(にっこり)」
シエラ:
「まぁ、難儀な生活なさってるんですわね」小首かしげつつ
ウィス:
「ところで、これは正式な仕事のいらいだよな?」>レジナ
GM/リリス:
「わねー??」シエラさん真似っこる!(笑)
ランク:
「にこりと言うことでもないと思うけど・・・、じゃ逆に誰も怪しいってことになるのか・・・」
GM/組合長:
「ええ、もちろん。正式な依頼としてお願いいたしますわ。」>ウィス
シエラ:
「まぁ、かわいらしい」(ニッコリ>リリス
GM/リリス:
「らしいー??」>シエラ
ウィス:
「なら、報酬についても聞かせてもらえるか?」
GM/組合長:
「もちろん昨日のものと合わせて報酬は存分に差し上げるつもりですわ」
GM/組合長:
「そうですね…」
GM(ダイス機能):
またダイス…(爆) 1d3+3 = 3+3 = 6
ウィス:
「昨日のは私は、貰うわけにはいかないな。助けてもらったのは同じ事だし。」
GM/組合長:
「皆様の分で6000ガメルでどうかしら?分配はご自由にどうぞ(にっこり)」
ランク:
「じゃ、とりあえず昨日の分はおいらの物だね♪」
ランク:
「う〜ん、悪くはないかな?」
シエラ:
「私はたかとび…ごほん、船に乗れる分さえいただければ」(笑
ウィス:
「ふむ、了解した。仕事の終了報告と同じに支払っていただくって事でかまわないか?」>依頼主&協力者のかた
ランク:
「ああ、おいらはかまわないよ」
シエラ:
「えぇ、私は構いません」
GM/組合長:
「ええ、私も構いませんよ(にっこり)」
ウィス:
「では、契約成立だな。」
GM/組合長:
「あ、それと…」
ウィス:
「さしあたっての手がかりは・・・・昨日の屋敷と・・・・・ぶつぶつ・・・・。」<独り言
ウィス:
「それと?」
GM/組合長:
「これは私事になってしまいますが…良かったらその…その子の親御さんか…保護者の方も探していただけませんか?」
GM/組合長:
「こちらは正式の依頼…というわけにはいかないのですが…」
ランク:
「ああ、それはもちろん。頼まれなくてもやるつもりだよ」
ウィス:
「ああ、それは、頼まれなくてもやるつもりだよ。攫った連中を捕まえればなにかわかるだろうしな。」
ランク:
「色々と気になることもあるしね」
GM/組合長:
「そうですか…ありがとうございます(ぺこりと礼)」
ウィス:
「リリスはどうする?わたしたちと一緒にくるか?それとも、留守番してるか?」>リリス
ランク:
「さてと。そうなれば早速、情報収集といくか。」
GM/リリス:
「えーとえーと…んー、留守番やだ!一緒にいくー!」
ランク:
「いや、リリスは連れて行かないほうがいいと思うけど・・・」
GM/リリス:
「えー、お菓子買ってもらおうと思ったのにー」>ランク
ウィス:
「よし、でわ、私のそばからはなれるなよ。」>リリス
GM/リリス:
「あ、うん!おねーちゃんにくっついてるー!」
ランク:
「俺からたかるつもりかよ(笑)」
ウィス:
「いや、この子を探している連中もいることだし、一緒にいるほうが楽かもしれん。」小声で>ランク
GM/リリス:
「えー、けちー(笑)」>ランク
ランク:
「そうか・・・。まあ、なんとかなるだろ。んじゃ一緒に行くか。」
ウィス:
ちなみに、シエラさん、どんな格好してますか?>シエラさん
GM/リリス:
「いこー!ごー!」>一緒
シエラ:
えっと、今は普通の旅装束ですかね?
ランク:
「でもお菓子はそっちの姉ちゃんに買ってもらいな(笑)」
ウィス:
うい
GM/リリス:
「はーい♪」(笑)
シエラ:
一応逃亡中なので神官服はきれません(笑
ランク:
ああ(笑)<逃亡中
ウィス:
「えーっと、そっちの人も来てくれるんだよな?わたしはウィフトフリード。ウィスとよんでくれてかまわない。」>シエル
シエラ:
「私はシェラサードです。シエラと呼んでください」(ニッコリ
ウィス:
レザーアーマーにマント。マントの下に銃が4丁(笑)<ウィス
ランク:
「あ、自己紹介がまだだった。おいらはランクっていうんだ。よろしくな姉ちゃん」
GM/リリス:
「えっとえっと…リリスはリリスー!」ぴょんぴょん跳ねつつ(笑)
シエラ:
「どうぞよろしくお願いします(ぺこり)」ふかぶかと(笑
シエラ:
「リリスちゃんね、覚えたわ」なでなで>リリス
ウィス:
「さて、それじゃ、まずは、昨日の屋敷にでもいくか?なにか手がかりがあるかも知れんし。」
ランク:
「ああ、そうだな」
GM/リリス:
「わーい、お屋敷ー!」といって駆け出そうと…(待て)
ウィス:
「こら!リリス。離れるなといったばかりだろう!」おいかける(笑)
ランク:
「しっかり面倒見てやれよ。保護者さん(笑)」
シエラ:
「私はこの町にきたばかりですので、お任せいたしますわ」とてとてと追いかける
GM/リリス:
「あ、そだそだ…うん、離れないでご〜!」戻ってくる(笑)
ウィス:
「あ、そうだ。ランク、今朝の話をシエラにも伝えておいてくれ。リリスは私が相手をしておくから。」>ランク
ウィス:
「屋敷に行く前に、なにか買ってから行くか。」頭をなでなでしながら>リリス
ランク:
「ああ、そうだな。ちょっといいかな」とシエラを手招きします。
シエラ:
「はい、なんでしょう?」
ウィス:
二人から、少しリリスを離すために駄菓子でも買い与えよう(笑)
GM/リリス:
「えーとね、えーとね、えーとね、チョコとー、飴の棒ついたやつ!」>ウィス
ランク:
リリスに聞こえないように小声で「実はかくかくしかじかというわけなんだけど・・・」
GM:
じゃあ適当に買ってあげて下さいな(笑)>駄菓子
ランク:
ってこれで通じるよね?(笑)
ウィス:
じゃ、1ガメル分買っておこう(笑)<駄菓子
シエラ:
自警団のときの話でいいんですよね?
GM:
あ、そういえば前回(?)のお菓子は値段1ガメルで合ってたぽいです…(笑)
GM:
あー、えーと、リリスを探してる人がいる、の話かな?
ランク:
いや、宿屋で話したことと両方
シエラ:
了解です
ランク:
うい
シエラ:
「…そんな事が…はい、判りましたわ」
ランク:
「ああ、そんなわけだからリリスから目を離さないほうがいい」
シエラ:
「はい、影ながら(?)見守ってますわ」
GM/リリス:
「ちょことー、飴とー、んーと、果物のハチミツ漬けとー…」(買ってもらい中(笑))<増えてる(爆)
ウィス:
1ガメルあれば結構かえるよね?(^^;)
シエラ:
いいとこ出なのでちょっとずれてます<シエラ(笑
ランク:
「本人はこのことを知らないから能天気なもんだけどな(笑)」
GM:
食事が3ガメルなのでそこそこ買えると思われます(笑)
シエラ:
「子供は明るい方がいいですわ」(ニッコリ
ウィス:
荷物にリリスお菓子1ガメル を増やしました(笑)
GM:
了解です(笑)
ランク:
「ああ、そうだな」
ランク:
って俺も子供なんだが(笑)
シエラ:
あぁ(笑
GM:
ランクくんはしっかりしてるから(笑)
ランク:
すれてるとも言う(笑)
ウィス:
「ランク、お前も買うか?」<一応聞いてみよう>ランク
シエラ:
あぁ、ちなみにシエラは16でっす
ウィス:
ウィスは158です(笑)
ランク:
10歳です
GM:
リリスも10歳くらい(笑)
シエラ:
うおっ、エルフさんですね(笑
ランク:
「いや、遠慮しておくよ、いつまでもガキじゃねえからな」
シエラ:
同じ10歳でこうも違うんですね(笑
ウィス:
うい、エルフの女ですよ。こんな喋りですが(笑)銃を持ってないときは女の子な話し方になります、たぶん。
ランク:
育ちの違いという奴です
GM:
…ごめんね、操る人の精神年齢が…(笑)>10歳
ランク:
ああ(笑)<精神年齢
シエラ:
あぁ(笑<操る人の〜
ウィス:
大丈夫さ、10歳なんてまだまだ、おこちゃま(笑)
GM:
何故納得する!(笑)>精神年齢
GM:
とりあえずは…昨日の屋敷に行く…でおっけかな?
ウィス:
うい、屋敷に行くです
ランク:
うい。って他の人たち抜きで進めても平気かな?
GM:
んー、街から出ない限りは大丈夫です…(笑)できたら揃ってからのがいいですが(爆)
ウィス:
あ、宿屋には伝言で仕事を受けたよ〜って
GM:
あ、了解。とりあえず残りの人は伝言によって行動を決めていただきましょう〜
ウィス:
ちゃんと、報酬の事とかも伝えておくですよ
GM:
ん、了解です!
GM:
じゃ、とりあえず屋敷…
GM:
一応の外観をも1度説明すると、ボロい家…以上です(笑)
ウィス:
伏せておくのは・・・リリスが狙われている事くらいかな。口の軽いキャラもいたし
ウィス:
了解(笑)<ボロい〜
ランク:
あ、それが賢明かな
GM:
ふむ、了解。
ランク:
もう2度も見てるから知ってる〜<ボロい
ウィス:
「そういえば、ランクはこの街出身だよな?この屋敷の持ち主とか知らないか?」>ランク
GM:
一応シエラさん初屋敷(どんな単語だ)だし(笑)
シエラ:
「まぁ、ボロボロですわね。危険ではないかしら…」小首傾げ
シエラ:
あぁ初屋敷(笑
GM/リリス:
「ぼろーい!ぼろっちー!」ぴょんぴょんはねてる(笑)
ランク:
ああ〜。どうなんでしょう。GMさん
ウィス:
「床が抜けるほどではないさ。」
GM:
そうですねー…うーん、シーフ+知力で判定を〜>知ってるかどうか
ランク:
了解
ランク(ダイス機能):
2d6+2 = (3+1)+2 = 6
GM:
んー、空き家ってことは知ってるけど持ち主がいるかどうかはわからない、って感じで。
ランク:
あ、間違えた。+2じゃなくて+4だ
GM:
あ、じゃあ前の持ち主は死んでて今は誰の物でもないことも思い出すです。
ランク:
うい
ランク:
「たしかここの持ち主が死んでからずっとほったらかしだったと思うけど・・・」
GM/リリス:
「ばけつだー」そこらに落ちてるボロバケツを被ってみたりしている(笑)
ウィス:
「そうか。ま、とりあえず、中にいくか。リリス。ごみで遊んでないで行くぞ〜。」」
GM/リリス:
「はーい!」バケツは被ったまま(笑)
ウィス:
ヘルメットとして、防御点があるんだきっと<バケツ(笑)
ランク:
なるほど(笑)<バケツ
GM:
上から物が落ちてきても安心よ(爆)
ウィス:
とりあえず中にはいるです。バケツは・・・・まあ、そのままでいいや。気にいってるみたいだし(笑)
ランク:
じゃ、とりあえず屋敷の周りでも調べておきますか
シエラ:
底に穴空いてたら意味ないすけど(笑<バケツ
GM:
錆びて空いてる(笑)>穴
ウィス:
だめじゃん(笑)
ランク:
意味無し!(笑)
シエラ:
あぁ(笑
GM:
屋敷の周りはー…昨日と同じ(笑)
ランク:
特に異常無し(笑)と
ランク:
屋敷の中に人の気配は?
GM:
んー、人の気配は全然ない…ですね。
GM:
しーーーーん。って感じ。(謎)
ランク:
「中に人はいないみたいだな。中を調べるなら今のうちだ」
ウィス:
明かりは?<中
GM/リリス:
「いないのかなー???こーんにちはー!」突撃(待て)
GM:
明かりもついてないです。>中
ランク:
「あ、こらまて」
ウィス:
突撃は止めよう(笑)
ウィス:
とりあえず、センスオーラを・・・。
GM/リリス:
「みゅ?探検しないの??」バケツ装備まんま(笑)
ランク:
首に縄でも着けておくか(笑)
ウィス:
「私のそばを離れない約束だろう?かってな事をすると留守番してもらうぞ?」>リリス
ランク:
ロープならあるぞ(笑)
GM/リリス:
「う…わかった〜」(残念そう(笑))
GM:
センスオーラは…特に変わったとこは感じられません。
ウィス:
松明あるから、明かりをつけていこう。
ウィス:
シエラとランクにも松明を渡す、個別で明かり持ったほうが調べる時に楽
ランク:
んじゃ、松明を受け取る
シエラ:
「有難う御座います」受け取りました
GM:
じゃ、リリス以外3人が明かり持って中に入るですね?
ウィス:
うい
ランク:
うい
GM:
ではですね…中に入ると当然ながら誰もいません。
GM:
で、床に紙が数枚落ちてる。
ランク:
あ、この屋敷って2階建て?
ウィス:
拾ってみよう<紙
GM:
えーと、1階立てで、地下室があります。>家
ランク:
うい、了解
GM:
紙はー…
GM(ダイス機能):
12広告 34賞金首情報 56地図 1d3+3 = 2+3 = 5
GM:
ってか今決めるなよ自分よ(爆)
ウィス:
^^
GM:
というわけでダイスの神様のお導きにより地図です(笑)
ランク:
なんの地図だろう?
ウィス:
1・2・3が出ないのは秘密かな・・・・・?(笑)
ランク:
できれば賞金首情報がよかった(笑)
シエラ:
あぁ(笑<1・2・3出ない
GM:
1d6違うじゃん…(爆)
GM:
…振っちゃったからいいや(泣)
ウィス:
^^
ウィス:
で、何処の地図でげしょ?
GM:
とりあえず…この街の地図のようです。で、X印がいくつかついてます。
GM:
×がついてるのは裏通り(ランクくん宅付近)、表通り(シエラさんがいたとこ)…あと、港。
ランク:
「あれ、ここっておいらの家の辺りだな・・・」
シエラ:
「ん〜何でしょう?」
ウィス:
「何の意味があるのかな・・・?まあ、あとで考えるか。ほかに何かあるか先に調べよう。」
ウィス:
「考えるのはあとでも出来るから。」
ランク:
「昨日アルバイトの兄ちゃんのいた部屋にでも行ってみるか」
ランク:
「なんかてがかりがあるかもしれないし」
ウィス:
「地下も調べないとな。とりあえず、その部屋に案内してくれ。」」
GM:
とりあえず調べる場所決めたら言って下さいませ〜
ウィス:
バイト君のいた部屋をしらべるです
GM:
ん、了解。
ランク:
じゃ、バイト君のいた部屋へゴ〜
ウィス:
あ、地図は荷物にしまいますね
GM:
あ、りょうかい!持ってて下さいな〜
GM:
では、入って次の部屋(バイトくんがいた部屋)…に破かれた紙が落ちています。「辞表」と書いてあったらしい(笑)
ウィス:
ああ・・・・・(笑)
ウィス:
ちなみに、辞表に名前とかかいてある?
ランク:
「無事に辞められたんかな。あの兄ちゃん」
GM:
んー、達筆な字で「リベルター・ディオ・ディ・マードレ云々(長い名前)」と書いてあります。>辞表
ランク:
「長い名前だったんだな・・・」
ウィス:
「こいつ(名前を指差し)をさがせれば、何かわかるかも知れんな。」
GM:
部屋を詳しく調べてみます??
ランク:
「こいつならたしか商船学校に通ってるって言ってたな、後で行ってみるか?」
ランク:
一通り調べてみます
ウィス:
うい、調べる
GM:
じゃ…判定行こうかな…えーと、シーフか冒険者LV+知力で判定どうぞ!
ランク:
うい〜
ランク(ダイス機能):
2d6+4 = (1+6)+4 = 11
ウィス(ダイス機能):
2D6+5 = (3+1)+5 = 9
GM:
えーとですね…ランクくんは、帳簿らしきものを1枚、ウィスさんは広告をみつけました(笑)
ウィス:
何の広告だろう?(笑)
GM:
シエラさんも良かったら振りどぞですよ(笑)
ランク:
裏帳簿か(笑)
シエラ:
あ、シエラはリリスのお守りしてますので(笑
GM:
はいな(笑)
GM:
広告は…何かブランド物?高級品ぽい感じの…(笑)
ランク:
あのオカマくさい親父の趣味だな(笑)
GM:
帳簿は…おそらくそのブランド品類を買ったであろうと思われる記入がずらりと(笑)
ウィス:
は!ブランドなガンの広告なら、懐に・・・(笑)
GM:
えーと、商人ってか社長…女。(笑)
ランク:
あ、女だったんだ(笑)
GM:
…うん、まさか社長ネタを引っ張るとは思わなかったから説明しなかった(爆)
ウィス:
「たいしたものはみつからないね〜。あとは・・・・。」地下室以外どこかあります?
GM:
んー、たいして広い家じゃないですね。入ってきた部屋とバイトくんがいた部屋、あと地下の2室くらい。
GM:
それと物置とか掃除道具置き程度はある(笑)
ランク:
「物置になんか手掛かりがないかな〜」
ウィス:
「まあ、調べれる所は調べていこう。」
ランク:
「地下室にはなにかあった?」<ウィス
GM:
調べるならまたシーフor冒険者+知力でどぞ!
ウィス:
「掴まっていたからね、特にしらべてはないから。地下室を先に調べにいかないか?」
ランク:
「じゃ、地下室から調べてみるか」
ウィス:
って、事で地下をしらべるですよ
ランク(ダイス機能):
2d6+4 = (3+4)+4 = 11
GM/リリス:
「ねーねー、下ってあたしとおねーちゃんたちがいたとこだよね??」
ウィス(ダイス機能):
2D6+5 = (6+4)+5 = 15
ウィス:
「そうだよ。」>リリス
GM:
おお、出目が高いですな…
ランク:
「ああ、なにか面白そうなものか何かあったかい?」<リリス
GM/リリス:
「んー、暗くてつまんなかった!」
ウィス:
「たしかに、明るくはなかったな・・・・(笑)。」
シエラ:
「今は明かりがあるから何か判るかもしれませんね」
GM:
えーと、じゃあ結果。紙が落ちてる。(またか(笑))
ウィス:
ひらう
ランク:
「何が書いてあるんだ?」<ウィス
ウィス:
っと、方言が・・・・拾うです
ウィス:
「ちょっと、まって・・・・・」
GM:
今度は肖像画。リリスにそっくり…というかリリスの肖像画ですね。
ランク:
昨日の夜に見たものと同じですか?
ウィス:
「リリス?これ、リリスだよな?」みんなに見せる
GM:
同じです〜
シエラ:
「まぁ、そっくりですわね」
ランク:
「これだよ、昨日俺が見た似顔絵」
GM:
で、シエラさんには自分が今日見た肖像画と同じ物だということがわかります。
シエラ:
「あぁ、これなら私も見たことありますわ」
GM:
一応補足…シエラさんはリリスを探す人に会っているのですさ〜
ウィス:
「どこで?」
ウィス:
リプ読んだからしってるです〜(笑)
シエラ:
「通りを歩いているときに、この子を知らないかと…この絵をみせられました」
GM:
あ、うぃっす!一応(笑)
ランク:
あ、まだ読んで無いや<リプ
ウィス:
「なるほど・・・。」
GM/リリス:
「みゅ…リリスの絵〜???」
ランク:
「どんな奴だった?この絵を見せた奴」
GM:
一応リプ読まずとも大丈夫な様にと(笑)
ウィス:
「リリスの親がリリスを探してるのかもしれないな。」<気休めに>リリス
シエラ:
「えっと、これこれこおゆう(特徴)感じの青年でしたわ」
GM/リリス:
「親…リリスのおかあさん…とか…?」(何故か暗い顔する)
ランク:
「何かえらそうなしゃべり方してた?」
ウィス:
「お母さんかもしれないし、お父さんかも、若そうな人が探してるみたいだから、兄さんとかかも知れないな。」>リリス
GM/リリス:
「(ぴくっ)…おにーちゃん…???」
GM/リリス:
「…………」それきり黙りこんでしまいます。
ウィス:
「うん、兄さん。リリスには兄弟いるのか?」
シエラ:
「えぇ、ちょっとしゃべり方がえらそうでしたわ」>>ランクさん
GM/リリス:
「ん…知らない…言いたくない…」>ウィス
ランク:
「そっか。じゃ多分俺が会った奴とおなじだな」
ウィス:
「・・・そっか、まあ、いいや。ほら、元気出せ。楽しく行こう。下向いて歩いてると転ぶぞ。」>リリス
GM/リリス:
「うん…」何か暗いです。どんよりです。
ランク:
「何か核心に触れたみたいだな」<ウィス
ウィス:
(なにを隠してるんだ?いや、思い出せないのかな?)<心の声
ウィス:
「ああ、よほどのことがあるらしい。」
ウィス:
地下室は全部調べたんだよね?
GM:
調べましたです。他は特に変わったものはなし!
ランク:
「う〜ん、手掛かりらしきものはこの似顔絵くらいなものか・・・」
ウィス:
「これ以上はここにいても、しょうがないな。街に戻って、例のバイト君とそのリリスを探してる男について調べるか。」
シエラ:
この町にシーフ・ギルドとかはありますか?
ランク:
「そうだな」
GM:
えっとですね…シーフギルドはないです。
ウィス:
「それに、ぼちぼち、昼時だしな。食事にしよう。リリスも腹減っただろう?」
シエラ:
うぃ
ウィス:
海賊ギルドは?(笑)
GM:
ない!(笑)
ウィス:
っち(笑)
GM/リリス:
「お昼ごはん?」(ぱああ、とした顔(笑))
ランク:
ギルドが無いという事はみんな好き勝手やってると(笑)
GM:
ちっ、て…(笑)
ウィス:
「ああ、街に戻ってなにか食べよう。何が食べたい?」>リリス
GM:
あ、そんな感じです。ただ商人が全体的に強いですが(笑)>好き勝手
ウィス:
だって、なんとなく欲しかったんだもん(笑)<海賊ギルド
GM/リリス:
「えーとね、えーとね、飴ー!」
GM:
きっと別のとこにはあるんだよ…(笑)>海賊ギルド
GM:
あ、GM権限であると言えばあるのか!別の街にはある!(笑)
ウィス:
「飴はごはんじゃないだろう?(笑)さて、街に戻ろう。昼飯くらいなら、おごるよ。」
ランク:
「お、じゃゴチになるかな♪」
GM/リリス:
「飴だめなんだ…じゃー…ちょこ!」
シエラ:
「あぁそれは有り難いです、なにぶん高とび…諸国漫遊の旅の途中なので」(笑
ランク:
「いや、チョコも違うと思うが(笑)」
ウィス:
「チョコもちがうな(笑)まあ、なにか美味いものを食べよう。」」
GM/リリス:
「違うんだ…んーんーんー…(悩)」
ウィス:
ちなみに、お二人所持金あるんですか?
ランク:
300ほど
シエラ:
数日分の宿代くらいなら(笑
ウィス:
そこそこ、持ってるのね(笑)
ランク:
あ、でも組合長さんからご褒美もらってるからもう少しあるかも
ウィス:
まあ、ウィスは太っ腹なキャラだからおごってしまうデすよ(笑)
GM:
ちなみにSWのご飯代は1食3ガメルくらいですさ…(笑)
ウィス:
って、事で街に戻って、通り沿いのお店でご飯をたべるですよ。
ランク:
どのくらいもらったですかね?<GMさん
ウィス:
3*4で12ガメル減らしておこう
GM:
んー、犯人について調べる報酬と合わせて6000Gですが、まだ受け取ってはないですね。
ランク:
あ、了解
シエラ:
1日3食食べたら5日もたないな(笑<1食3G
GM:
前払いしてーと言いにいけば半分くらい渡してくれると思うですが(笑)>報酬
GM:
とりあえず、皆さん街に戻ってお昼ごはんを食べましたー
ランク:
お金に困ったらそうします(笑)
GM:
そうしてください(笑)
ウィス:
食べた店とかで男について何か聞けないですかね?
シエラ:
「ごちそうさまでした」(-人-)
ウィス:
「ふ〜、美味かった〜。」
GM:
ん、聞けますね。昨日今日と聞きこみしてる、程度のことが聞けます。
ランク:
あ、海賊仲間から何か情報を引き出せないですか?
GM:
海賊仲間…んー、カティさんあたりかな…じゃあシーフ+知力で判定どぞ!
ランク:
うい
ランク(ダイス機能):
2d6+4 = (6+6)+4 = 16
ランク:
お、クリット〜♪
GM:
目標は11…って自動か…それは聞けますわ(笑)
ウィス:
^^
GM/カティ:
「んー、そういえばバイト先にも変なやつが子供捜してる…だかで来たな。
確か今日は商船学校付近行ってみる…とか言ってたな…」
GM:
ってことが聞けました!(笑)
ウィス:
^^
ランク:
「商船学校か。ちょうどいい、うまくすれば手掛かりがつかめるかもしれないな」
ウィス:
「宿によって、起きてる連中もさそって、商船学校かな?さすがに昼過ぎだ、起きてる奴もいるだろう。」
ランク:
「どうする?早速行ってみるかい?」
ウィス:
このまま3人で突き進んで良いものかどうか・・・(笑)
ランク:
確かに(笑)
GM:
んー、そこらへんはお任せしますよ(笑)
ウィス:
ちょうど、時間もころあいだし、一度宿屋に戻ってから〜って感じでどうでしょうか?
ランク:
そうですね。
ウィス:
宿屋を基点にしてれば、次のとき違和感なくほかPCは行って来れるし
GM:
じゃあここら辺で今回は切りましょう。
シエラ:
ですね
GM:
おつかれさまでしたー!
ランク:
うい、おつかれさまです〜
ウィス:
お疲れ様でした〜
シエラ:
お疲れ様でした〜☆
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