★はじめてのおつかい大作戦★第3話
※えー、今回は飛び入りでNPCをやっていただくことになりました。どんどんぱふぱふー(盛り上げ擬音)
GM:あ、復習を兼ねてあらすじ説明〜(謎)
GM:冒険者のみなさんは2つの魔術師ギルドがある町に立ち寄り、片方の「蒼天の魔術師ギルド」から荷物を運ぶという依頼をうけました。
ラッシー(秘密通達):そのギルド長がちびっこなのかね?(何)
GM(ラッシーへ秘密通達):うん(笑)
GM:出発の朝、2人ほど仲間が減ってたり途中怪しげな毒薬をもらったりでしたが(爆)なんとか進み、中間地点くらいにきました。で、そこにもう一つの「白雲のギルド」のちびっこ2人が妨害にあらわれました。でも返り討ちにしました。…そんな感じで3話目スタートです(長い)
ネイル:圧倒的な能力を持つ相手に奇跡的に勝利……というところですかね(笑)<前回
GM:…ちびっこだよ…(笑)>勝利
ラン:作ってる…話(^^>ネイル
ネイル:いやいや真実を話しているつもりですよ。ちびっこ=弱いとは限らない(笑)
ネイル:現に杏さんのキャラが重傷を負っていた気がするし(笑)
ラン:能力=才能なら相当なものだろうけど<ちびっこーず
GM:…あー…当たったら回ってたとこだったんだ…(笑)>ちびっこ攻撃
※で、しばしNPC相談に突入です…GM何も考えてないから(爆)
GM:とりあえずちょっとNPC決めをしてるのでお待ち下さい(爆)
※数分後。
GM:んーと、だいたい決まりました…GMの中では(何)
GM:準備おっけーの人ー?
ラン:いつでもだうぞ
ネイル:OK
GM:よし、じゃあ遅くなりましたが始めますです!
GM:よろしくおねがいします〜
ラン:よろしくお願いします
ラッシー:よろしくですぅ
ネイル:よろしくお願いします
GM:えー…前回ちびっこ2人組が襲撃してきたその後です。
GM:箱を持ってたのはカミーさんでしたよね…いつのまにやらカミーさんがいませんです。で、箱だけそこら辺に落ちてます。
ネイル:カミーさん……貴方の犠牲は忘れません……
GM:まだ死んでません…多分(笑)
ネイル:「我々は1人の英雄を失った(以下略)」と演説して士気高揚をはかりますか……って私以外に1人しかいないけど(笑)
ラン:勝手に殺さないように(^^。拾います<箱
GM:じゃ、ランさんが箱持ってて下さい。
ラン:拾うだけ拾ったが…バックパックにおさまりますよね?
GM:あ、大きさ的にはたいしたもんじゃないです。手のひらサイズくらいで。
ラン:じゃ、邪魔にはならないな。そのまま持ってます。
ネイル:とりあえず目的の街まであとどれだけの距離でしたっけ?
GM:次の街までは…えーと、今日中には着ける範囲です(あばうと)。
ラン:では、急ぐとしますか
GM:じゃ…出発しました!
ネイル:了解
GM:んー、2d6振っていただきましょう。どぞです!
ラン(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8
ネイル:全員?
GM:あ、全員で〜
ネイル:了解
ネイル(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8
GM:では…何ごともなく目的の街に到着です。街の大きさ的には依頼を受けた街よりちょっと大きいくらい。
ネイル:では魔術師ギルドに向かいますか。
ラン:そうだな
GM:魔術師ギルドは、街の中心部にあるみたいですね。
GM(ラッシーへ秘密通達):出番おっけですかー?(爆)<街ネタがもう尽きた
ラッシー(秘密通達):名前はラッシーで(待て)野郎で大人で異常な子供好き?(ぉ)
GM(ラッシーへ秘密通達):はーい(笑)適当に登場よろしく(笑)
ラン:ではそのまま進もう。目印にはあれ以上ないし(^^
ネイル:ですね。特に寄り道や迂回する理由もないし。
GM:じゃ、中心部にむけててくてくと…(笑)
GM:で、一端切って…こちらちびっこ2人組(笑)
ラン:マスターシーンか!(^^
GM:ふ…ちょっと街ネタがなく(爆)
※元々1回分用のシナリオを3回にのばしたから…(笑)
ネイル:BCさんのキャラに襲われて非公開モードに?(笑)<ちびっこ2人
GM:なる可能性もあるけどしらない…いきあたりばったりだから(爆)
ラン:前回、私が指技で少年を落したのがいけなかったのか!?(爆
※何かその場はさらりと流しましたがお二人とも不穏な事を言わないでいただきたい(爆)。
GM:お二人が中心部に向かった頃、街の入口にちびっこ2人組到着です。
GM/オート:「…(きょろきょろ)…よし!あいつらまだきてないみたいだな!」
GM/モニカ:「あのおにーちゃんたち大丈夫かなぁ…」同じくきょろきょろしてます。
ラン:モニカに心配されてるぞ、おい(^^;
GM:子供たちはてってことそのまま街の中心部へ〜
ラッシー:「あぁ!オート!モニカ!どこへいっていたんだい!心配したじゃないかぁ〜!!」(すりすり)
ラッシー:とかいうのはありですか?(何)
GM:…子供2人逃げます(笑)
ネイル:やっぱりそういう関係のキャラだったのか(笑)
GM/モニカ:「あ、ラッシーのおにーちゃん…」といいつつUターンだっしゅで逃げ(笑)
GM/オート:「…なんでお前までここにきてるんだよ!!」同じくダッシュ逃げ(笑)
ラッシー:「ああ!待つんだお子達よ!私は怖くないぞ!さぁ!この胸に飛び込んでおいでぇぇぇぇぇ!(歓喜)」
ラッシー:「決まっているじゃあないか!キミ達が心配で心配で心配だったからさぁぁぁぁんっ!(悶え)」
ラッシー:やっぱりあやしくなっちゃった♪(てへ)
ネイル:さのやさんとBCさんが揃えばそういう話にならざるをえないでしょう。存分にやってください(笑)<妖しい話
GM:なんで!!!(笑)>妖しい話
ラッシー:そうよ!なんでよ!(笑)
ラン:・…シナリオの傾向が完全に見えなくなってきた…凄い不安(^^;
GM:うん、自分も不安(爆)
GM:えーと、ではですね…魔術師ギルドに向かってるお二人の横を見覚えのある子供がダッシュで通り過ぎ…(笑)
ネイル:オートの足を引っ掛ける(笑)
ラン:思わず裏拳
ラン:ラッシーに
GM/オート:「…(べしっ)…何するんだー!!」>ネイル
ラッシー:「ああ!?オート!大丈夫かい!(☆w☆)…ってのぐぉぅぅぅぅぅ!!?」吹っ飛ぶ(笑)
ネイル:「いやなんとなく」>オート
GM/モニカ:「ああ!おにーちゃんたち!!」(ランとネイル見て)
ネイル:「モニカちゃん。その変態はオート君に任せて一緒にギルドに行こうか」>モニカ
ラッシー:「…ああん…モニカ…おにいちゃん(ひらがな必須条件)も心配しておくれ…(爆)」
GM/モニカ:「え…えーと…えーと…(困ってる)」
ラッシー:「困った顔もかわいいよ、べりーキュートだよ、そうおにいちゃんは至福の時!(帰れ)」
ラン:「この、妖しげな男はなんだね?」>モニカ
GM/モニカ:「ラッシーのおにーちゃん…んーと、変な人?」(澄んだ瞳で(笑))
ネイル:「大丈夫。あの2人ならお似合いさ。一般の人が触れることのできない領域だって大丈夫。でも私達はそうは行かないから」
GM/オート:「…こら…」がしっとネイルの服裾掴んで(笑)
ラン:思わず蹴り(^^<ラッシー
ラッシー:「ってゆーか!なんだねキミ達は!『僕の』オートとモニカに手を出そうたってぎょうおおおおおおおおおお!!!?」
ラン:「オート、君も来い。その方が安全そうだ」
ネイル:オートは無視してモニカちゃんの手を引いてギルドに向かいます(笑)
ラッシー:いいのかさのっぴよ。こんな奴出して(爆)
GM:何でもありだもん(泣)<泣くな
ラン:くらくら〜
ネイル:さのやさんのPCと大差ないよ(笑)<ラッシ−
GM:大差ある…(笑)
GM/モニカ:「えーとえーと…」困りながら連れてかれる(笑)
GM/オート:「あいつは苦手だ…」テキトについてく(笑)
ラッシー:「ああ!!おいていかないで!てゆーかGMも泣かないで!(待て)」
ネイル:話が進まないと困るからここではそういうことにしておきますね(笑)<大差
GM:こら…(笑)>大差
ラン:さのやさんよりはむしろ…いや、言うまい(^^;
ラッシー:「おーとぉぉぉぉぉぉぅ!もにかぁぁぁぁぁぁ!!おにいちゃんは負けない!必ずキミ達を悪しき者から救ってやるからなぁぁぁぁ!!(ぐふっ)」
GM/オート:「あー…アレは気にしないでくれ…」>2人
GM/モニカ:「大丈夫かなぁ」
ラッシー:なんであちきはこんな奴ばかりなのだろう(自己嫌悪)
ネイル:とゆーわけで2組揃って平和裏にギルドにつけるといいかなぁとか思ってます(笑)
ラン:上に同じ(^^
GM:うん、それもありだからお任せ…(笑)
GM:じゃ、ラッシーさんどしましょ?ちびっこ2人は知らない人に連れてかれそうですが(笑)
ラッシー:それは非常に困るな!何がこまるって悪者に手篭めにされないかしんぱいで!(待て)
GM:…されないから(笑)
ラッシー:なんで!?かわいいのよ!?おそわれないほうがおかしいよ!?(ラッシー思考)
GM:…そういう思考なんだ(笑)
GM/オート:「…んーっと…ともかく早くここから離れた方がいいと思うんだ…」こう、ラッシーの方見つつ(笑)>2人
ラッシー:…ねぇ、むしろラッシーPCみたいなんだけどどう思う?(爆)
GM:…しらねぇ(訳:ごめんなさい(爆))
ラン:前回の話がラッシーに伝わったら絶対歪むな…
ネイル:すでにギルドに向かっているつもりですが……
GM:んーじゃあ、てくてく歩きつつ(爆)
ラッシー:では向かってくれ、僕は風景なNPCとして流されよう(笑)
ネイル:いやいや立派なNPCといえますよ。GMがやっても大差ないという意味では(笑)
GM:大差ある…あるから…(笑)
ラッシー:ふっ…(謎悟り)
GM:まあとりあえずはギルドに着きましたですよ…でいいよね?(笑)
ネイル:はい
GM:で、見ると建物の作りが依頼を受けた町の2つのギルドとよく似てるのに気がつくです。
GM/オート:「…ここでダッシュすれば抜け駆けできるな…(ぼそ)」とか言ってますが?(爆)
ラン:「やって見るかい?」>オート
ネイル:「モニカちゃんを置いていくんだね……かわいそうに」ボソリ
GM/オート:「ち…わかったよ…やめとくよ」
GM/モニカ:「えっと…せっかく一緒についたんだから一緒に荷物わたせばいいと思うな…」
GM:そんなわけで中入りますかな?
ラン:入ります
ネイル:はい
GM:じゃ、中に入ると依頼を受けたとこと造りもほぼ同じで受け付けみたいとこがあります。
ラッシー:「ふっ…来たか悪しき冒険者よ…」
ラッシー:さき回って見た(爆)
GM/オート:「は!!なんでお前がここに!!!」えーと、逃げる準備を(何)
ラン:「…そう言えば、これまでこのお祭りの勝負は、いつも決着がついてたのか」>モニカ
GM/モニカ:「うーんとね、いつもはどっちかが勝ってたの。同着ははじめてなんじゃないかなぁ??」>ラン
ラッシー:「今度こそ『私の』オートとモニカを返してもらおう…さぁ、おいで(怪しい笑み)」>おーともにか
GM/オート:「やだ!(きっぱ)」>らっしー
GM/モニカ:「えーと、おつかいの途中…だし…」>らっしー
ラン:「あの子達は誰のものでもないぞ」ネイルに箱を渡して前に出ます
ラッシー:「まさか!?いや…きっとそうだ…」
ラッシー:「貴様ら…ここに来るまでの間に幼い子供にあーんなことやこーんなことをし、あまつさえその残虐非道な様を記録し、
それを脅しにつかっているな!?」(妄想とりっぱー)
ネイル:「ここは公共の場です。お静かに」>ラッシー
GM/オート:「…てか何か勘違いしてるな…」>ラッシー
ネイル:PL:するかっ!GMじゃあるまいし(笑)<「貴様ら〜
GM:しねぇ!!(笑)
※自分は一体どんな人間に思われとるんですか(爆)。
ラン:「オート、大抵の事なら、史上初と言うのは名誉ある事なんだぞ(^^」
GM/オート:「ふーん…そうなのか…」(感心してる)>ラン
ラン:「史上初の同着ゴールと言うのも悪くないだろう(^^」>オート
GM/オート:「うん…よし!じゃあ同着ってことにしてやる!!」>ラン
ラッシー:「許さん、許さん、許さんぞ!私のオートとモニカに!ああ!私ですらしたことがないのに!(待て)」
ラッシー:「てゆーか貴様ら聞いてないな悪しき者どもめ!?」
ラン:「…君の精神精霊の在り様には心から同情する。するから、周囲に無用の混乱を撒き散らさないでくれ」>らっしー
GM/オート:「というわけで話はまとまったから帰れ(きっぱ)」>ラッシー
GM/モニカ:「えっとね…このおにーちゃんたちいい人だよ?ケンカしないで…」>ラッシー
ラッシー:「ああ、かわいそうなモニカ…きっとこいつらに…大丈夫、おにいちゃんはきっとモニカを元に戻してやるからな(涙まじりに拳を握る)」
GM/モニカ:「…えっと…よくわかんないけど違うと思うの…」>ラッシー
ネイル:「とりあえずあの変態は無視してさっさと箱を渡してしまわないか?」>オート
GM/オート:「うん、それがいいと思う…(遠い目)」>ネイル
ラン:「…良い医者を紹介してやるから」>らっしー
ラッシー:「破壊の力よ!なんでもいいから力を貸せ!とりあえずぶっ壊す!ファーいアーぼぉぉぉぉぉるぅぅぅぅぅぅ!!!」
ラッシー:←白雲の超問題児
ラン:「なにーっ!?」
GM:神の声:ダメです(笑)
ネイル:こんな施設の中でか。まあそんなこと気にしそうにはないけど(笑)
GM/オート:「建物内で魔法使うなっ!!」げしっと蹴り(笑)>ラッシー
ラン:発動体はどこだ! 聞いてないぞー(^^
GM:大丈夫、止めた(笑)
ラッシー:壊した建物3万戸、餃子1日300個!(謎)
ネイル:せめてメテオストライクにしなさい(笑)<ファイヤーボール
GM:…よけい被害が広がるから(笑)
ラン:いや、そもそも発動しないし(^^
GM:うん、SWは杖がないとだけどね…(笑)
ラッシー:「何!?はっ!私としたことが発動体をマイホームに忘れてる!?」
GM/オート:「…とりあえずアレはほっといていいと思うんだ…(遠い目)」
ラッシー:←ぢつはハイレベルソーサラーということで(何)頭はヤバイが実力だけあるので周囲が困るの、きっと(爆)
ネイル:実はルーンの指輪を持っているとか?(笑)
GM:忘れたそうですね(笑)>発動体
ラン:「お互いとっとと仕事を済ませるか…」>オート
GM/オート:「うん…」
ネイル:では仕事は済ませたということで。めでたしめでたし(笑)
GM:まだあるから(笑)>めでたし
ラッシー:「ええい!こうなれば私のこの拳で!とぅっ!(階段からジャンプ!)」
ラッシー:「ッとっとっとっとっとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」
ネイル:頭から地面に落下……動かなくなるが全員無視(笑)
ラン:道を開けよう(^^
ラッシー:「(ぴくぴく…ぴくぴく)」
GM/モニカ:「えっと、すいませーん…あの人が何かしたら白雲ギルドの方に請求書を回してくださーい」(笑)>受付に
GM/モニカ:「請求の名前は「らっしー」でおねがいしまーす!(にこにこ)」>受付に
ラン:では、タイミングを測って、お互いしかるべき処に箱を提出しましょう(^^
GM:じゃ、ですね…受付に箱を渡そうとすると…
ネイル:とりあえず「(かくかくしかじか)という依頼を受けてこの箱を届けに来たのですが」>受付
GM/受付:「ああ、サングリア様の…なるほど、この時期ですからね。ではこちらへ…」といって奥へ案内してくれます。
GM:奥に通されるとエルフの女性が一人。大人…ですがサングリアとすっごく似てます。
GM/スターシア:「あら…珍しい…今年はサングリアとムーングリアの同着かしら?」
ラン:「ネイル。例の物を」
ネイル:「これをお届けに参りました」と箱を差し出します
GM/スターシア:「どうもご苦労様です(にっこり)」箱受け取るです。
GM/オート:「あー、俺らのも俺らのも!!」似たような箱を渡す〜
ネイル:実はこの2つの箱を揃えると対消滅を起こして辺り一帯が消し飛ぶとか?(笑)
GM:…ないから(笑)
GM:で、女性がサングリアの方の箱をあけると…煙とともにいなくなった仲間が出てくるです(笑)
ラン:「ど、どういう原理なんだ?」
GM/スターシア:「あら…サングリアってば…また変わった魔法をかけたのねぇ…」
ネイル:酷い魔法だ(笑)
ラッシー:「それはだな(出てくるな)」
GM:らっしー…(笑)
ラッシー:「昔々浦島太郎というきこりが、かぐや姫との別れのときに貰った箱でな(待って)」
GM/スターシア:「違います(きっぱ)」
ラッシー:「のぉぉぉぉぉぉぉぅ!!?(ムンク系叫び)」
GM/スターシア:「…多分箱を開けようとすると閉じ込められるしくみですね(にっこり)」
ラン:「好奇心に負けたか、みんな(^^」
GM/スターシア:「ええ…恐らく(にっこり)」
ラン:中身を空にしようと? それはいかんな(^^
GM:で、箱の中身はカードと小さいオルゴールです。カードにはあの子供字で「おねえさまへ たんじょうびおめでとうございます さんぐりあ」と(笑)
ラン:かわいい(^^
ラッシー:さんぐりあ!かわゆいぞ!とても○○○才オーバーとは(何)
GM:ちびっこ2人組の方の箱は同じくカードとネックレス入りで。
ネイル:これが伝説の地獄のオルゴール……聞いた者は発狂するという……
GM:そんな効果ないから(笑)
ネイル:もう1つは魔王のネックレス……つけた者は生命力を吸い取られて死んでしまうという……
GM:ないから!ふつーの!!(笑)
GM/スターシア:「皆さん、ありがとうございました。妹達の遊びに付き合って下さって」
GM/スターシア:「やめろと言っているのに毎年こういう方法でプレゼントを送ってくるんです(苦笑)」
ラン:「まぁ…そんな処だろうとは(^^」>スターシア
ネイル:「とりあえず依頼完了だな」
GM/オート:「俺達も一応おつかい完了…かな」
GM/モニカ:「えーっと、かんりょー♪」
GM:そんなわけでシナリオ終了です。
ラッシー:「待て!?私とオートとモニカのめくるめく(以下略)」
ネイル:お疲れ様でした
GM:おつかれさまでしたー!
ラン:お疲れ様でした
ラッシー:おつかれっしたーどーもご迷惑おかけしましたー(笑)
★オマケ雑談★
ラッシー:ねぇ、さのっぴ。今度ラッシーPCでマスターして。とてもやりたくなった(爆)
GM:…いいですよ…(笑)
ラッシー:やた!(笑)
ラン:いいのか、本当に…<らっしーPC化
GM:…どうにでもなるよ、きっと…(笑)
ラッシー:こんなやつとパーティ組める尋常でない精神の持ち主募集中(爆)
ラン:一般技能:カウンセラーのシャーマンとか(^^>ラッシー
ネイル:さのやさんは大丈夫だろうけどGMしなきゃならないし……まあ、ひづきさんとか朏さんとかも大丈夫そうな気がするけど(笑)<こんなやつと〜
※どんな基準で選んでいらっしゃるのですか…?(笑)
ラッシー:そんなにヤバイかラッシー(笑)
GM:あんまり気にしちゃいけないと思う(笑)
>>戻る
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||