★魔女さんとゆかいな仲間たち2★

※今回は新規さん2人が参加です。わーい、PL人数が前回の4倍だ!(笑)


クイト →熱血漢・不死・素質・勇者・星見・知恵・機知・意志力

ロウ  →トリックスター、魔族の血、ぺすと、だーくねす、知恵、容姿、記憶力、回復力


GM:えーと、そうだ…忘れてた…始める前に魔王様のレベルアップと新規なお二人の自己紹介をやっちゃいましょう…(爆)

※で、まず魔王様れべるあっぷです。

魔王 →+エルフの血

魔王:エルフの血しかダメですわ。怜悧な知性は要求満たせねぇ。知恵0やもん(笑)

GM:あ、そか…りょうかいです(笑)

※続いて新規さん自己紹介〜

ロウ:俺は旅の吟遊詩人、ロウだ。

個人的にこの世界に沸いている魔王どもを恐怖のずんどこに陥れたくて、魔女ユピテラルと共に行動してた(待て)

この一行に加わるかもしれない理由は、多分暇つぶし兼ごく潰すするためだと思う(何)

あとは魔王様は俺のHPになるからダメージ受けないようにね(ぉぃ)



クイト:某所で静かに老後の人生を過ごしたかったクイトです…。

えと…うん……殺しても死なないです(謎)

たまにこう…マイペースとか言われたりですが気にしないがいいですよ。

とりあえず現在無陣営なので誰か回収して下さいなのです…(笑)




GM:じゃ、とりあえずそろそろ前回のあらすじを説明してしまいますです!

GM:前回のあらすじ。魔王様&レインさんは魔女さんに別荘を取り返して欲しい、なお願いをされてとある洞窟にやってきました。

魔王様が迷子になりました。レインさんが羊と対決しました。女の子(魔王)を救出大作戦しました。


GM:って感じ!(あばうと)>あらすじ

魔王:魔女ってユピテラル?

GM:ですー!ユピさん!

GM:どっちからいこうかな…えーと、新規お二人&魔王様から…

ロウ:ほいさー

魔王:ユピとは古い友人という前回設定だけど、ロウとは知り合いなのか、魔王。どういう関係?

GM:今回知り合ってくれても知り合いでもおっけ…(笑)>ロウと魔王様

ロウ:んー知らない方が楽しい!(笑)

GM:任せますさ…(笑)

魔王:知らないのか、つまり互いにユピは友人だけどあったことないんだなー、了解。

GM:まあいめーじは任せるですよ…(笑)

GM:とりあえずー…魔王様から。魔王様はようやっと寝起きモード解除で意識がはっきりしてきたとこです(爆)

GM:気がつくと洞窟みたいとこに手紙みたいのを持ってる状態でいますです。レインさんは見当たらず、で!>魔王様

魔王:「む!」がばちょ!

ロウ:その起き上がったところでちょうど頭を打つように石をもっていていいですか?(待て)

GM:いいよ…(笑)>石とか

クイト:ああ…いきなり殺人…じゃないか…殺魔王事件が…(笑)

魔王:「ここはーーーどこだーーー」とりあえず茶を宙より取り出し、呑み呑み

ロウ:「…む、石が割れちまったや(何)」

魔王:「しーもーべー(レイン)」とりあえず呼んでみたり

GM:返事なっしんぐ!(笑)>レインさん(奥で多分羊と戦ってる(笑))

魔王:「む、この石は!」

ロウ:「こいつの石頭っぷりにゃあ頭がさがるねぇ(苦笑)」


クイト(秘密通達):………洞窟に住んでちゃダメ?(笑)

GM(クイトへ秘密通達):おっけ!!!(笑)

GM(クイトへ秘密通達):じゃ、出たいとこで申告ぷりーず(笑)

クイト(秘密通達):いえっさー…えーと…騒々しいときに(笑)


魔王:で、発見「誰だ、おめー」

ロウ:「俺?謎の吟遊詩人よ♪」

魔王:「そーかー、で我が下等なしもべレインというのを知らんか」

レイン:いつかは討伐しないとな……(w

GM:がんばって…(笑)

ロウ:「レイナードくんの事?あー多分こっちの道じゃない方に行ったんだと思うよ(軽やかに踊る)」

魔王:「吟遊詩人か。ふむ、ひと頃は我が輩もサーガとなってよく歌われたものだが…

市勢のサーガというのは勇者伝説ばかりでおもろーないわな。おまいはどんなのを歌うのだ?」


ロウ:「ふっ!聞いて驚け!」

魔王:「わっ、驚いた!」

ロウ:「まだ何もいってねぇ!(スリッパ)」

ロウ:ぱちこーん(笑)

魔王:「魔王たる我を驚かすとはなかなかやるではないか!」パシィとはたかれつつ

ロウ:「あんたの神経の通って無さはマジで魔王だな(納得)」

魔王:「(この者、我に手をあげしゆえ、死刑)メモメモ…」

魔王:「まぁそれそうと…」湯呑みを宙に消して

ロウ:「あ!あんなところにゴマフアザラシ!」

ロウ:隙を突いてメモを羊に食わす(待て)

魔王:「なにぃ! どこだー ゴマちゃーーーーーん!」

GM/羊:「めぇ…(もぐもぐ)」どっからかでてきてメモ食べる!(笑)

魔王:メモを破られたこと気付かず

魔王:「いないではないか!」

ロウ:「ゴマちゃんはあっちにいったぞ!(とレインの行った方に指向けよう(笑))」

魔王:「なにぃ! 保護せねば! らぶりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

魔王:走る(笑)

ロウ:「おたっしゃで〜(手を振りつつ見送り)」

GM:りょうかい…(笑)

魔王:こんなアホロールでいいんか(笑)

GM:いいと思うよ…(笑)

ロウ:よし、これで魔王様とレインは合流するな(多分)


GM:じゃ、どうしよ…えーと…(迷うな)

GM(ダイス機能):12レインさん34ロウくん56クイトさん 1d6 = 5 = 5

GM:クイトさんにごー(爆)

クイト:はい…何でしょうか(笑)

ロウ:クイトどんの出番ですな(笑)

GM:えーと、ですね…クイトさんはこの洞窟在住です(笑)で、外が何やら騒がしいです(笑)

魔王:では、どんなキャラかたのしみに拝見

クイト:「……………まったく…人がせっかく寝ていたというのに…」

GM:何か…こう、らぶりーとかの叫びが聞こえて…(笑)

魔王:聞こえたんか(笑)

GM:ほら、反響するから(笑)

魔王:ああ(笑)

クイト:えーとね…こう…凶器?持って出てって叫び声な所にー

GM:じゃ、叫びながら奥に走ってく人が見えました(笑)

クイト:「うるさいじゃないですか………」ていっと凶器(柊さん系…じゃなくて広○苑)を走ってく人に(笑)

GM:…当てるの?(笑)

クイト:後頭部を狙って…(笑)

※柊さんについては放課後怪奇リプレイ桂冠学園生徒会系を参照…(笑)

GM:じゃ、2d6でいいや…(笑)7以上であたり…(笑)

クイト(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10

クイト:あ…当たった(笑)

GM:魔王様、辞書が後頭部にあたりました(笑)

魔王:スコーーーーン!

魔王:「む? 甘美な衝撃が後頭部に! エクスタシイィィィィィィィィィィィイ!」

ロウ:つっこむことすら難しいくらいすごいな、魔王様(笑)

GM:…えーと、つっこんであげて(笑)

レイン:こんな人々と共同戦線を張るのか……。

ロウ:不安?(笑)

GM:えーと、がんばって…常識担当…(笑)

クイト:うん…常識と意識を持っている人が1人いるかいないかですごく違うと思うから………(笑)

ロウ:一応俺も常識系なんだけどにゃあ(石投げるの禁止)

GM:笹かまは…(投げなくていいから)

クイト:「…………ふむ…これは仕留めきらないと静寂が訪れてくれないな……どうやって仕留めるべきか…」

魔王:「で、我が輩は何を? まぁいっか。で、我が輩を仕留めるっていったの?」(にっこり

魔王:魔王様イヤー:地獄耳/小声で話したり、ヒソヒソ話は聞き逃さない。

クイト:普通に話してるから普通に聞こえるかと……(笑)

クイト:「………気のせいだろう…貴方が静寂さえ破らなければ私は何もしない…(眠)」

魔王:「しらばっくれてるとなー、棺桶につっこんで蒸し焼きにすんぞ、ジジイ!」

クイト:「ジジイと言うな…私はまだ……いくつだったか……えーと…ここに来たのが3桁になったときで…」

魔王:「我が輩をだーーれーーと心得る!」踊り狂う


GM:じゃ…そんな立ち話をしていると…奥から女の子が歩いてくるですよ(笑)

ロウ:「怪しい人(きっぱ)」>魔王様

GM/ベル:「(てこてこてこ)…あ、怪しい人がいますですー」本抱えて歩いてくるー

魔王:「なにぃ、怪しいだとぅ! 誉め言葉だぜ!怪しく生きて340000018年!」

魔王:「この世界の者なら赤ん坊でも知っている、魔神にして最強魔王!」

魔王:「ヴァデスさまたぁーーーー俺様のことよーーーー」

魔王:力を失っている癖に偉そうな口上です(笑)

クイト:怪しい人の奥でぶつぶつ言いながら指折ってよ…話聞いてない(笑)

GM/ベル:「お客様ですかー??それとも洞窟探検の冒険者さんですかー???」

魔王:「お客様だ! しーかーもー超VIP! わかるか、VIPだぞ!」

ロウ:「VIP=べりーいいかげんなぺっと(違)」

GM/ベル:「ああー、お客様ですか〜…っと、VIPってそんな意味なんです???」

魔王:「なめたこと言っとったら、チョコにして喰うぞ、お前らー(さわやかに笑)」

クイト:「485…486……次は何だっけ…5、6、……7か……487……」指折り…(爆)

クイト:「…………………ふむ…私はまだ4桁〜8桁くらいだ…ジジイ呼ばわりするな……」>魔王

ロウ(秘密通達):さのっぴー?ロウはベルと知り合い?(何)

GM(ロウへ秘密通達):んー、知りあいじゃない方向でー

ロウ:「やーベルちゃん、元気してた?(そーれたかいたかいー)」<待て

GM:…高い高いされるような歳じゃないもん…(笑)

GM/ベル:「えと…誰でしたっけ…???」>ロウ

ロウ:「のう!?俺の事忘れたの!?あんなにはげしくあいしあったなかじゃないか!(待て俺またか)」

GM/ベル:「んー…記憶にないです…」>ロウ

ロウ:「おーや?(悩)」

GM/ベル:「あ、そだそだ…あたし逃げる途中だったのでした…皆様ごゆっくりーですー(ぺこり)」とお辞儀して去っていこうとする(笑)

魔王:「まてぃ!」

GM/ベル:「はいー???」振り向きー

ロウ:「ちょーっと待ってね〜(手を繋いでそ〜れぐるんぐるん)」<待て

GM/ベル:「(ぐるぐる)…えーと…目が…目が回るです…」(笑)>手を〜

魔王:「我が輩をシカトするとはいい度胸だ!(笑) で、レインという役に立たん奴知らんか」

ロウ:「マジで俺のことわからないのか?あ、先にあっちの質問に答えておきなよ、後でうるさいから(待て)」

魔王:「(うるさいだと…この糞餓鬼(詩人)は力を取り戻した日に千年地獄っと)…メモメモ」

クイト:一瞬詩織さんな詩人さんかと思ってびっくりした…(笑)<糞餓鬼(詩人)

GM/ベル:「レインさん…?あー、さっきのお姉様かなぁ…奥に魔王退治に行ったみたいですよー♪あたし助けてもらいました〜」>魔王様

GM/ベル:「えっと…んー…ここしばらく捕まってましたので記憶が飛んでるかもですねー…???」>ロウ

ロウ:「もう、そんなおいたしちゃだめじゃないかゴマちゃん(なでなで)」

ロウ:そしてまたもや隙を突いてメモを羊に(略)

GM/羊:「めぇ…(もぐもぐ)」いつのまにか(略)

魔王:「なにぃ! 助けてもらった! 奥だな!」メモ破られ気付かず

魔王:「するとゴマちゃんも奥か!」(全然違う

魔王:ドッピューーーーーーン!風のように奥へ

ロウ:「そうか…ま、だったら仕方ないねぇ。気をつけてな」>べる

GM/ベル:「よくわかりませんががんばってくださいね〜」見送りもーど(笑)

クイト:「………だからここで騒々しくするなと言うに…」見送る(笑)

GM/ベル:「あたしは世界征服をがんばるのですー(にこにこ)」魔王様が行った後に(笑)

ロウ:「んー相変わらずそれは覚えてるのね(なでなで)」

レイン:世の中の国王は実はみんな魔王か?(w

魔王:「(ジジイ(クイト)は煮え油地獄っと)…メモメモ」走りながら

GM/ベル:「世界征服は魔王の基本ですよ〜(えっへん)」


ロウ(秘密通達):で、ロウはクイトのことは知らないのかな?(何2)

GM(ロウへ秘密通達):んー、知っててもおっけです(笑)

クイト(秘密通達):………えー、先ほどの凶器(柊さん)は回収して仕込みをしてよかでしょうか(笑)

GM(クイトへ秘密通達):いいよ!(笑)

クイト(秘密通達):ありがたう…(笑)


GM/羊:「め…めぇ!めぇ!!」いきなり鳴き出すです(何)

魔王:「カッカッカ! む…この声は! マトン!(オイ」

魔王:あ、とりあえず奥に疾走ちう

GM:りょうかい!んーと、じゃあちょいお待ちくださいです(笑)>魔王様

GM/羊:「めぇ〜」クイトさんの服裾をぐいっと…

クイト:「ん……?」とりあえず羊服からぐいっとひきはなし…

ロウ:「どうしたジョセフィーヌ?」>羊の名前(待て)

GM/羊:「めぇ…(首ふるふる)」(訳:名前違うもん…)(笑)

ロウ:「間違ったか…お前らみんな同じ顔してんだもん、しかたねぇジャン?(何)」>羊

GM/羊:「めぇ!」(訳:違うもん!)

GM/羊:「めぇめぇめぇ!!!」(訳:羊1号だもん!!!(待て))>名前

GM/羊:「めぇ!!」(訳:見ない顔だな!先住民か!!(何))>クイト

クイト(秘密通達):クイト(秘密通達):………羊語喋っていい?(笑)

GM(クイトへ秘密通達):いいよ…(笑)

クイト:「めぇー…めめぇ……」(訳:私はー…多分先住民だ……)>羊

クイト:質問答え見逃してた…(謎)

GM/羊:「め???めぇ…」(訳:えー??そんなんいたのしらなかった…)>クイト

ロウ:「クイトももう何百年か前だったら結構熱い奴だったのにねぇ、今はまさにご隠居だからねぇ(笑)」

クイト:「めめぇ…めーめぇ……」(訳:何を…私はもう900〜999万9900年も昔から…)

GM/羊:「め!!!」(訳:そうだったのか!!!)>クイト

クイト:「めぇ…」(訳:ああ……)

クイト:「は……貴方は私のことを知っているのか…?」誰だか忘れた!(笑)>ロウ

ロウ:「…まぁ、いいんだけどな(笑)」>クイト

クイト:「ふむ…誰だったか………ああ…分かったぞ…ウロだな……」全く関係ないんですが貴方も高齢でいらっしゃいますのね(笑)

ロウ:年齢は秘密(笑)

クイト:いえっさ……(笑)

ロウ:「ん?お前最近来たのか?(待て)」>羊1号

GM/羊:「めー!」(訳:そだ!)>ロウ

GM/羊:「めぇめぇめぇめぇ!!!」(訳:魔王様と一緒にお引越しだったのだ!!!)(謎)>ロウ

ロウ:「なるほど。んじゃ混沌の魔王とかいう奴についてきたのか?」>1号

GM/羊:「めぇ!」(訳:それはいえないのだ!)そういって…逃げる体勢に…(待て)

GM/羊:「めぇ〜」たったか走って奥にごー(何)

ロウ:「おう、行きたかったらいきな。ただしその向こうにはこの世で最も恐ろしい奴が立ちふさがってるからな〜(手を振りながら見送り)」>羊

GM/ベル:「あ…羊さん行っちゃいましたです…」ぽけーっと見送り…

GM/ベル:「んーと…貴方達は魔王退治とかにはいかないのですー???」

クイト:「私は…静かに老後の人生を暮らせればよいからなぁ……(遠い目)」

GM/ベル:「あ、それとも宝探しですかー???」クイトが先住民(何)とは気づいてない方向で!(笑)

ロウ:「んーどうせ捕まえるならかわいい子がいいな♪」>ベル抱き(待て)

GM/ベル:「…(ぎゅう)…えー…あたしまだ世界征服も何もしてませんですー!!」こう、じたばたする…(何)

ロウ:「んーよしよし(なでなで)」

レイン:セクハラ野郎め……切って捨ててくれる!(w

ロウ:うっせぇ外野!俺が本気出したらお前じゃ俺を倒せねぇぞ?(ただしこちらも勝てない/爆)

ロウ:戦闘力だけなら全メンバー中最弱なもんで(笑)<ロウ

GM/ベル:「あうー…ともかく逃げる途中なのです!今逃げないとまた捕まって開かないドアな部屋に閉じ込められちゃうのですー!!!」(謎)

クイト(秘密通達):えーと…せくしゃるはらすめんとにーさんほっぽって部屋に帰ろうとして迷子になってレインの所に行こうかと…合流合流…(まて)

GM(クイトへ秘密通達):…おっけと思います…離脱して…(笑)

クイト(秘密通達):いえっさ…(笑)

クイト:「……………とりあえず…帰るか……」うん…部屋に戻(略まて

GM/ベル:「ああ!そこの人!助けてほしいのです!!」(笑)>クイト

GM(クイトへ秘密通達):…無視しても可…(笑)

クイト:えーと…電波通りに部屋に(略)


ロウ:質問です(何) どうやったらこのメンツ揃いますか?(爆)>GM&PL

GM:おいらも困ってるんだい(爆)

クイト:大丈夫…揃おうとはしてる…(笑)

GM:うん、着々は…(笑)

ロウ:俺もがんばってるよ、ベルはげちゅってるけど(待て)

クイト:うん…とりあえず自分的にレインさんとこが待ち合わせ地点かと(何)

ロウ:適当に区切らないと始まらないほうに100メセタよ!(謎単位)

GM:そうです…うん、揃うようがんばる…(爆)

クイト:がんばろう…がんばる……(笑)

魔王:どこかで悪口を言うと一千キロの彼方からでも飛んでくると思います(笑)

レイン:……どこらへんが適当なのかわかりにくいに余ったヴァリスタ2つ……(w<区切り

ロウ:はっ!同士よ!(笑)>レイン

GM(ロウへ秘密通達):んーとね…実はロウくん以外揃ってるの…(笑)クイトさん迷ってくれたから(笑)

ロウ(秘密通達):なーんでーすとー(笑)

GM(ロウへ秘密通達):…うん(笑)

ロウ:「さてと、ベルのからだもたんのうしたことだしもうそろそろちゃちゃいれにいこうかなー(何)」

ロウ:これでよし?(爆)

GM/ベル:「は!人聞きの悪いことを言わないでほしいのです!!」おっけ…(笑)

ロウ:「今度はもーっと楽しいことしようね〜(投げキッス)」>ベル

GM/ベル:「やっぱりやっぱり知り合いにこんな人いなかったと思うのです…うん…(遠い目)」

ロウ:うん、ロウはナンパ系(待て)

クイト:クイトはですます系口調忘れて焦ってる…(爆)

GM:じゃあ、キャラ傾向が固まったとこで次いきませう…(笑)


GM:レインさんお待たせです!(笑)

GM:ベルっちょを助けて奥に進んでごーごー!な所に…えー、魔王様登場して下さい(笑)

ロウ:ごめんね〜DBの剣あげるからゆるしてね〜(謎)>レイン

レイン:攻撃力が足りなくて装備できないのでいりません(w

ロウ:んじゃこのPOW200のマグもプレゼント(爆)

ロウ:といったところで続けてくださいな(笑)

GM:はーい…(笑)

GM:とゆーわけで魔王様とレインさん合流してくれたまえ(偉そう(何))

魔王:合流ねぇ レインさんはどういう状況?

レイン:歩いてる(w

GM:んー、奥に普通にどんどこ進んでる状況ー(笑)

魔王:わかりました

魔王:では、後ろからー

ロウ:(目隠ししつつ)だぁ〜れだ♪(かわいらしく)

ロウ:違う?(何)

GM:…そんな楽しい状況になったら笑う…(笑)

レイン:それは嫌すぎる(w<かわいらしく

魔王:「目標はけーーーん! とうっ!(ジャンプ) キイィィィィィィィィィク!」どかぁっ!

クイト:別意味で楽しい状況なのですが笑うべきでしょうか(笑)

ロウ:蹴ってるし(笑)

GM:笑って!(笑)

クイト:笑う!(笑)

ロウ:笑ったことにする!(待て)

レイン:レインは人間なのにー(w

ロウ:俺も人間よ?見た目は(待て)

GM:えー、レインさん、攻撃されました(笑)

レイン:よけたいな(w

GM:じゃあ、2d6で7以上でごーだ!(笑)>避け

レイン(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7

GM:んー、ぎりぎり避け、で!(笑)

レイン:「……遊んでいないで先に進みますよ」

クイト:残2回か…(違)<ぎりぎり

GM:元気全開違う…(笑)

ロウ:違うから、システム違うから(笑)

魔王:では岩壁を蹴って反転キック!

ロウ:なんか魔王様どうしても当てたいらしい(笑)

GM:…まだ蹴る気だ…(笑)えー、避けて下さい(笑)

レイン(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3

GM:あたり…ダメージはなしね…(笑)

レイン:あったら嫌だ……(w<ダメージ

クイト:ちゃんとお祈りしておきませう…(笑)

ロウ:うむ、お祈りしておこう。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏(−人−)

魔王:「この糞たわけっ、ご主人様を置き去りにするとは!」

魔王:「いったいここどこやねん!」

レイン:「……魔王様が勝手にいなくなったんじゃないですか」地面に倒れ伏しつつ。

魔王:「むぅ…我が輩が勝手にいなくなった…のか?」

レイン:「そのとおりです」

ロウ:「そうよ〜ずっと後ろから見てたし(さり気に登場)」

魔王:「まぁ怒るな。お前の好きなチェリーパイとコーヒーだぞ」宙から取り出し>レイン

魔王:「ところでゴマちゃん知らんか?」

ロウ:「あ、魔王様、わたくしめにもコーヒーとアップルパイを。」

ロウ:「コーヒーはブラックで、砂糖は2本下さいな」

魔王:「なんでお前にご馳走せにゃならんのじゃ(笑)」

魔王:といいつつ、出してやる律義な魔王>ロウさん

ロウ:「さすがは魔王様、感謝のあまり言葉もありません(ハァ〜ヨイショヨイショ)」

レイン:「……とりあえず、ありがたく頂いておきます。 それで、ここは例の性悪魔女の元別荘だそうです。

なんでも、自称混沌の魔王とか言うのに乗っ取られたとか」


魔王:「なにっ、性悪魔女? ユピか?!」

ロウ:みう。魔女はゆぴ?ゆび?(何)

GM:ユピが正解…(笑)


GM(クイトへ秘密通達):クイトさんも合流しておっけですよ…(笑)

クイト:「…………おや…この辺が私の部屋では無かったか…?」予定通りに迷子の方向で(笑)

ロウ:「あぁ、あんたの部屋はこの奥さ〜」>クイト

クイト:「ふむ……そうか……」奥にずんどことーずんどことーと…

GM:えー…ずんどこ行こうとすると羊の群が歩いてくるです(何)

クイト:「………………羊…」えーと…群見て呟いてみる(笑)

GM/羊群:「めぇ〜」>クイト

クイト:「…………め…めぇ…」(訳:…………な…何…)>羊

GM/羊群:「めぇ〜」沢山がいっぺんに喋って何言ってるかわかんない!(笑)>クイト

クイト:「…………………………………めぇぇ…めぇ…」(訳………………………貴方が代表で…御願いなのです…)>羊5号(まて)

GM/羊群:「めー!!!」(訳:侵入者め!魔王様が退治してくれるわ!!)と、いっております(笑)>クイト

クイト:「…………めぇー……めぇめぇーめぇ…」(訳:…………侵入者じゃないやい……1号に聞けば私が先住民だと…)>羊5号


魔王:「混沌の魔王? 誰やねん、それ」

レイン:「詳しくはあの手紙を読んでください」

魔王:「手紙?」誰が持ってるの?まさか自分?

GM:魔王様が持ってる…(笑)>手紙

ロウ:下手な字の方?(笑)<手紙

GM:うん…(笑)>下手な字

魔王:「ああ〜〜〜〜」ポンと手を打つ

魔王:「手紙な…すっかり忘れてたわ!…てへっ」

ロウ:心の声「似合わねー」<てへ

魔王:手紙を読もう。

GM:えー、手紙には…「果たし状 ○月○日にこの近くの洞窟に来るがいい。長年の決着をつけてやる! 混沌の魔王」と下手な字で(爆)

クイト:○月○日は昨日のことで…(笑)

GM:…えー、日付は明日です(笑)

クイト:ちっ(笑)

魔王:「えーと、なになに。うおまのんとんこ !るやてけつを…」

ロウ:「器用ですな、魔王様(ぱちぱち)」

魔王:「くゃちっけのんねがな。いいが…なんじゃこりゃ!」

クイト:くゃってどう発音するんだろう…(笑)

ロウ:魔王様だからできる芸当と解釈(笑)

魔王:だれか逆さまやってツッこんでくれ(汗)

魔王:せっかくボケたのに…イジイジ

ロウ:一応突っ込みは入れておりますが(何)

レイン:私は人間の言語しか読めません(w


GM:えー…そんな話をしていると…羊群の後方から羊1号に仁王立ちった人が…(器用な)

クイト:「…………めぇ…めぇめーめぇ…」(…………1号じゃないか…この人達に私が侵入者でないと説明してくれないか…)上のは気にしない(笑)

GM/混沌の魔王:「ふっふっふっ…侵入者どもめ!成敗してくれるわ!!!」偉そうな人が登場です(何)

レイン:「……魔王様、あそこにも馬鹿がいますよ」指差す(w

魔王:ハリセンでバシッとレイン殴り「『にも』ってどーいう意味じゃ!馬鹿もん!」

レイン:「いえ……、そのままの意味です」<にも

魔王:「そのままかー、って違うやろ!」バシィ>レイン

GM/混沌の魔王:「は!ヴァデスではないか!!く…果し合いの前日に乗りこんでくるとは相変わらず卑怯な…」>魔王

魔王:「誰おまえ?」>こんとん

ロウ:「あーキミが空き巣泥棒?」>混沌の魔王

GM/混沌の魔王:「空き巣泥棒とはなんだ空き巣泥棒とはっ!!」>ロウ

魔王:「てめー、人のこと呼び捨てにしやがって…」>こんとん

GM/混沌の魔王:「ふ…まさか我のことを忘れたのではあるまいな?」

GM:えー、ちなみにまったく覚えがありません(笑)>魔王様

クイト:「……………」ていっと広○苑投げて落とそうかと思ってしまった…(笑)<混沌

GM:いいよ!(笑)>広辞苑

クイト:ああ…じゃあやる………広○苑投げて羊1号の救済を(笑)

クイト(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7

クイト:ぎりった!(爆)

魔王:「知らんわ、お前なんか」>こんとん

GM/混沌の魔王:「何ぃ!?長年のライバルである我の事を忘れるとは…(ごすっ)…何するかー!!!!」後半辞書あたっく受けた…(笑)

クイト:てててっっとそっち行って…ひょいっとひいら…じゃない…広○苑回収…(笑)

魔王:「だいたい3憶近く生きてて、なにがどーしたとか、誰にあったとかいちいち憶えてるかバカ」

GM/混沌の魔王:「く…ライバルの名を忘れるとは失礼極まりないやつめ…」>魔王

魔王:「ライバル? 知らんなぁ…我が輩、ライバルとかおらんよ。光の勇者軍団とかそういう天敵はおったけど、昔」

レイン:やっぱり天敵なんだ……(w

魔王:「光の勇者どもも、4000年前に命引き換えにして我が輩を封印したし…」

レイン:「(必ず再封印を果たさねば……)」

魔王:「お前、今よからぬこと考えたやろ(にっこり」>レインさん

レイン:「いえ、ただ今日の夕食は牛肉にするか鶏肉にするか迷っただけですよ」

魔王:「ふーん、今度考えたらハリセンボンなー(さらりと」


レイン:「貴方に退去要請が出ています。家財道具の一式を持ってここを引き払ってください」>混沌の魔王。

GM/混沌の魔王:「退去要請…??」

レイン:「ここは私有地です……多分」

ロウ:「そそ、ここは私有地よん。ほら、これ証明書」何故か持ってます(爆)

GM/混沌の魔王:「私有地?そんなん知るかっ!魔王である我が住むといったらその日から我のもんなのだ!!!」>しゆーち

レイン:「ふむ、では私の呪いを解くために強制退去をしてもらいましょうか……?」>混沌の魔王

GM/混沌の魔王:「ふ…やれるもんならやってみるがいい!」(忘れられたりでちょっと泣(爆))>レイン

GM/羊1号:「めぇ…」(訳:魔王様、泣いちゃだめです…)


ロウ:はっ!いま重大な事思い出した!!

GM:えっと…なに…(笑)>重大

ロウ:なんでベルちゃん口説く時に「容姿」使わなかったんだろう!!一生の不覚!!!(涙)<待て

クイト:……………………………………(笑)

GM:…使われても…どうだろ…(笑)>容姿

ロウ:えー?(ぶーいんぐ)


クイト:そう言えば誰の土地なんだろう此処…(何)

GM:えー、魔女さんいわく別荘と…(笑)でもクイトさんも住んでる(笑)>土地

クイト:うん…やっぱりそのうち立ち退きしろって言われるのかなぁ………(笑)<魔女別荘

GM:…多分きっとあるかも…うん…(笑)>立ち退き

クイト:……静かに暮らせればそれでいいのに…(笑)


GM/羊1号:「めぇ!めぇめぇ!!」(訳:お前ら!無視するな!魔王様すみっこで泣いちゃっただろ!!(爆))

レイン:「マトンは……仕込みが面倒ですから、やめておきましょう」ちらりと羊に目をやりつつ。

魔王:「マトンは丸焼きでウスターソースで喰うんだよ」

レイン:「……ダメです。私がいるからにはきちんとした食事をして頂きます」>魔王様

魔王:「そ、そうか。じゃお前にまかせるわー」>レインさん

GM/混沌の魔王:「…我は魔王にむいてないのだろーか…(しくしく)」すみっこで(笑)

クイト:「……………めぇ…めぇめぇ……」(訳:…………言われても…どう反応すればいいのか……(笑))

GM/羊群:「めぇ〜」(訳:形だけでもいいから戦ってあげてくださいな…)

クイト:「………めー…」(訳:………えー…(爆))

GM/羊群:「めぇ…めぇ〜」(訳:実はこんな辺鄙なとこに来たのも魔王様があんなで甲斐性が…)苦労話を(笑)

ロウ:「大丈夫です、混沌の魔王様。この誰でも魔王にふさわしくなるセットを買えば貴方も今日から最強の魔王です!

いまならお買い得!この契約書にサインをするだけで憧れの魔王にもなれますよ!」(紙切れ差出)


GM/混沌の魔王:「は!本当か!?」

レイン:「……嘘だろうな」

クイト:「…………めぇめぇー…めぇ…」(訳:…………君たちも苦労してるんだね…がんばって…)サインしようとしてるの横目に(笑)

ロウ:「ええ!魔女ユピテラルの保障付!さぁ、いますぐサインを!」

GM/羊1号:「め・めぇー!!!!」(訳:魔王様!騙されちゃだめですよー!!!!(汗))

GM/混沌の魔王:「…く…部下の忠告がなければ危うく騙されるところであった…」(待て)

ロウ:「ちぇ、折角平和的にまとめようとしてやったのになぁ〜」>混沌

魔王:「そんなに簡単に最強になれたら苦労せんわ」

ロウ:「え!?苦労してたの!?(驚)」>まおうさま

魔王:「いや、我が輩は別に」

魔王:「努力とか苦労とか、ほら。嫌いだし。なっはっは!」

レイン:「(……なるほど、その分のツケが私に回ってくるのか……)」


GM/混沌の魔王:「ええい!ともかく我の住みかに不法侵入したやつは皆殺しなのだ!!」

GM/羊1号:「めぇめぇ!」(訳:魔王様!その調子です!!)

GM/混沌の魔王:「ふ…ここに来た事を後悔するがいい!」(どうにか立ち直ったらしい(笑))

GM/羊1号:「めぇ〜」(訳:魔王様、ふぁいと〜)

クイト:「めー……めーめぇ……」(訳:えー……うん、がんばりましたね……(笑))>羊群

GM/羊群:「めぇ…」(訳:色々苦労してるんです…)>クイト

ロウ:「では、実力行使と参りましょう。魔王様、あなたの恐ろしさ、この若輩に教えて差し上げましょう!」>魔王様

ロウ:「レイナードさんも早く終わらせたいでしょう?さっさとやってしまいましょう!」

レイン:「ちょっ……、お前、何故私の名前を知っている!?」>ロウ

ロウ:「あと、クイト。こいつらとっとと片付けたら姉貴に頼んで部屋作ってやるからがんばってくれ!」

クイト:「……………ええ…頑張りましょう(爽笑)」>ロウ

ロウ:「じゃ、そういうことで!(しゅたっ)」そろそろ〜っと立去る(爆)

ロウ:よし、戦闘にもつれ込ませたぜ!(笑)

GM:ありがたう…(笑)

魔王:「恐ろしさ教えてやるも何も…我が輩こいつ知らんし…なぁ我が輩が戦わなあかんのか?正直ウザいんやけど」

ロウ:「いや、ここで魔王様の恐ろしさを見せつけ、後の世の武勇伝の1つとするのですよ!」>魔王様

ロウ:「我らが偉大な魔王様!そのお力を!その名を!世界に響かせるための第一歩をお踏みくださいませ!」

魔王:「武勇伝なぁ…3億も生きとったらヤマほどあるけぇ…それともおまいがサーガ広めてくれるんか?」

ロウ:「ええ、不詳、私謎の吟遊詩人ロウ、この身に誓いて魔王様の名を世界に語りましょうぞ!」>魔王様

魔王:「しゃーないなー、そこまでいうならやろかー」茶を呑みおえて

ロウ:「そうそう、レイナードさん。姉貴もいい加減さっさとして欲しいとお怒りですので、機嫌を損ねぬうちに動いた方が良いですよ(にやー)」)レイン

レイン:「姉貴……、貴様、まさか奴の手のものか!」剣を抜く(w

ロウ:「おっと、呪いを解いてほしければその剣の向く先が違ってはいませんか?(にやり)」>レイン

レイン:「〜〜っ!」>ロウ


クイト:「………めー…めぇめぇ…」(訳:………そういうことなので…がんばらさせていただきます…(笑))

GM/羊群:「めぇ…」(訳:すいませんねぇ…)(笑)>クイト

クイト:「めぇ…めめぇ…」(訳:いえいえ…これくらいなら…)(笑)>羊群

GM/羊群:「めぇ…」(訳:部下が羊ばっかなのも、ほら、魔王様友達いないから(爆))>クイト

クイト:「めー…めぇー」(訳:そうですか…何でしたら私が友人に)(笑)>羊群

GM/羊群:「めぇ〜」(訳:ありがとうございます…とりあえずは戦ってやってくださいな…)(笑)>クイト

クイト:「めぇ…めーめぇ…」(訳:はいな…えーと…)

GM/混沌の魔王:「む…何をごちゃごちゃ話してるのだ!!戦うのか!戦わないのか!!また泣くぞ!!!」(待て)

クイト:広○苑かまえる…(笑)

ロウ:「あ。話まとまったから。ごめんな〜またせちまってさー(笑)」>こんとん

魔王:「でさぁ、ブッコロす前にもう一度聞くけど、マジお前誰なん?」>こんとん

GM/混沌の魔王:「ふ…我が名はウールディ・ウールカ!!混沌の魔王と恐れられし…」(適当な口上を(何))>誰

魔王:魔王はウールディ・ウールカって知ってるの?>GM

GM:えー、全然聞いた事ありません(笑)>うーる

GM:自称ライバルと思ってくれればおっけ…(笑)

クイト:「えーっと……そういうことなので…部屋を貰った暁には友人になりましょう……」ひ…広○苑かまえて(笑)>こんとん

レイン:「混沌の魔王とやら……、私のために死ね!(ちょっと八つ当たり)」

クイト:「は…殺しちゃダメですよ…えーと…一応これから友好関係を結ぶ予定なので…多分……」>れいん

ロウ:「さ、がんばってもらおうか、姉貴のお気に入り諸君♪」

GM/混沌の魔王:「よし、よくわからんが戦いだな?戦いなんだな??」(何故か嬉しそう(何))

ロウ:「ええ、戦いですよ〜だからもう泣かなくていいからね〜(なでなで)」>うるでーうるか

クイト:「ええ…戦いらしいですよ……」(笑)>うーる

GM/混沌の魔王:「…何か馬鹿にされてる気もするが…まあいい…いくぞ部下ども!!」

GM/羊群:「め〜」(訳:えーっと…よろしくおねがいしまーす…)(笑)

クイト:「めぇー…」(訳:んーとこちらこそよろしくですよ…)(笑)

魔王:「ウールディ・ウールカ? すまん、やっぱ知らんわ」

GM/混沌の魔王:「…………いいやい…ともかく…倒す…(泣)」


GM:そんなわけで戦闘です(笑)

クイト:はいですさ…(笑)

ロウ:ちょっと離れた岩の上から座って観戦(笑)

GM:能力一応だしますね〜


→ふわもこ(軟体と同じ効果) 群れ 弱点 角

混沌の魔王→魔族の血 角 炎の息 邪なる力 ちる バカ でもにっく・こーる 筋力


GM:て感じで!前に考えたからあれだな…(爆)

魔王:HP8かーなかなか

GM:は…羊の数が能力で足りない…(謎爆)

GM:えー、羊1は観戦…(業務連絡(何))

クイト:了解です…(笑)

ロウ:…だーくねすかけて混沌に知恵使って魔族抜いたら魔王様の1人舞台になることが判明(何)

GM:まかせますさ…(笑)


GM:とりあえずイニシアまいりませう!そちら代表者の方2d6振って下さいな〜

GM(ダイス機能):2d6 = (2+5) = 7

ロウ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10

ロウ:一応ふってみた(何)

魔王:あにきまかせた

クイト:どもですさ…(笑)

GM:じゃ、そちらから(笑)

クイト:んーと…広○苑アタックTOうーるで…(笑)

クイト(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5

クイト:お次のかたどうぞー(爽)

GM:うん、どぞ…(笑)

レイン:どっちを倒すべきかな……。

クイト:気分とか目に付いた方とかかと…(笑)<どっち

ロウ:このなかで一番倒したい奴とか(ロウは筆頭候補)

レイン:……他の人の動向を見てから決めよう(w

ロウ:では、僕はしばし傍観してます。で、ちょっぴり離席ります(爆)

※といってロウPLさんが離席したのですが…ちょっとこのあと問題が(笑)

GM:はーい…(笑)

クイト:いってらっしゃいですわ…(笑)

GM:じゃ、魔王様先に動くとよろしかですさ…(笑)

魔王:では通常攻撃

GM:はいな!目標どっち??

魔王:こんとん

GM:どぞ!

魔王(ダイス機能):器用さあるから6以上 2D6 = (6+5) = 11

クイト:いいなー…出目高くていいなー(笑)

GM:あたり…えーとバカを減らす…(笑)

クイト:じゃあれいんさんごー!

レイン:知恵で魔族の血を消耗させて、しかる後にらいとにんぐto混沌。

GM:えーっと、ちょっち待って…(爆)ダメージいくつ!(笑)

レイン:らいとにんぐは3〜。

GM:じゃ、魔族の血なくなるからまんま3…でもにっく・こーる、邪なる力、ちる、を消耗です。

レイン:レイン、残HPが6か、相変わらず打たれ弱いな……(w


GM:んーっと、ロウくんは傍観だからこっちターンまいりますー!

クイト:こいやー!(笑)

GM:はーい(笑)まず混沌の魔王…

GM/混沌の魔王:って魔族の血がないから炎の息使えないじゃないか!(笑)

レイン:そのために消耗させたんですよ(w

魔王:わははは

クイト:がんばれ…(笑)

GM/混沌の魔王(ダイス機能):しかたない…ふつーに攻撃…ダイスで目標上から〜 1d4 = 1 = 1

クイト:傍観者に当たってますが(笑)

GM:…ロウくんいない(爆)

GM:…えー、振りなおそう…1d3で(爆)

GM/混沌の魔王(ダイス機能):目標選択ー 1d3 = 1 = 1

GM:1好きだな…(笑)えーと、レインさんに通常攻撃!

GM/混沌の魔王(ダイス機能):2d6 = (6+1) = 7

GM:回避る能力ありますー?なければあたり!

レイン:ふっ、当然ありません(w

GM:ダメージは筋力と角で4です…また体力バカを出してしまった…(爆)

レイン:角は出目10以上での発動でございますです。

GM:…は!しまった!(爆)えー…じゃあ、2…(笑)

レイン:天界の血で半分になりますか?(w

GM:なると思う…(笑)じゃあ1だい!こんちくしょー!!(笑)

※…いいGMはグレちゃだめ…(笑)ついでにロウPLさんも戻っていらっしゃいましたです!

レイン:とりあえず魔女の呪い消耗〜。

GM:はーい!次羊〜

GM/羊群(ダイス機能):群れがあるので攻撃4回…目標選択… 4d4 = (3+3+2+2) = 10

クイト:レインさん狙われてらっしゃる…(笑)

クイト:は!自分にも2回来てるや!(爆)

GM:ごめ…レインさん2回、クイトさん2回〜(笑)

ロウ:「おーがんばってるなー(もぐもぐ)」

レイン:この程度の敵!ぬるい!ぬるいわッ!(w

GM/羊群(ダイス機能):命中ダイス…レインさん1回目! 2d6 = (2+3) = 5

GM/羊群(ダイス機能):2回目〜 2d6 = (6+2) = 8

GM:2回目当たり…ダメージ1ー

レイン:マナ消耗かな……。

GM/羊群(ダイス機能):次、クイトさん1回目! 2d6 = (3+1) = 4

GM/羊群(ダイス機能):もいっちょー 2d6 = (3+5) = 8

GM:2回目あたり、ダメージ1どうぞー(笑)

クイト:んー…勇者消耗でー

GM:りょうかい!

GM:回避あがる能力ないですよね?(爆)

クイト:無いです…機知でなんかもってこようとおもったのですけど思いつかなかったので(笑)

GM:はーい…(笑)


GM:じゃ、そちら行動どぞですよー

ロウ:んじゃちょっぴり行動

ロウ:「んー羊さん羊さん、大好物の紙だよ〜(BGMは手品の時のアレ)」

ロウ:「さぁ、おいでおいで…」

GM/羊群:「めぇ!!」(訳:ごはんだ!!)えー、そっちいく(笑)

クイト:一瞬ちょっとだけよBGMが…(謎)

ロウ:「貰った!」解説:「知恵」で「群れ」を排除(何)

クイト:ああ…(笑)

GM/羊群:「めー!!」(訳:あ!ごはんどっかいく!!)解説:ひらひら〜っと舞う紙を追っかけて行った(笑)

ロウ:「さーがんばってねー(手を振り振り)」

ロウ:行動終了〜 便利ね、知恵(笑)

レイン:「……素晴らしい忠誠心だな」

GM/羊1号(応援):「めー!」(訳:だってごはんのが大事だもん…)(爆)

クイト:んー…知恵行こうかなー……広○苑でうーるの角たたき潰すとか辺りで……(笑)

GM:はーい(笑)角消耗…残り2コ!(笑)

レイン:知恵かなぁ?(w

ロウ:知恵でもいいんじゃない?(笑)

GM:GM的にはおっけとします(笑)

クイト:んーと…知恵は即時だから動こうと思えば動けるのか…そのまんま攻撃しちゃえ…(笑)

クイト(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9

クイト:………多分広○苑アタックできたと思ふさ…

GM:…えーと、ダメージ1だよね…?(笑)炎の息消耗ー!

クイト:うん…ダメージ増やすようなの持ってないやい…(笑)

GM:残り1しかないよ…止めどうぞですさ…(笑)

クイト:レインさんの頭でとどめを…(笑)

魔王:私?

魔王:ああ、どぞ

クイト:えーとね…れいんさんか魔王様??

GM:あ、魔王様かレインさんどっちか…

レイン:魔王様、お先にどうぞ(w

GM:…レインさん止めってもおっけと思います…(笑)

レイン:では、おいしいところを貰っていこう……、失敗しそうでイヤなんだけどなぁ(w

GM:気合よ!(笑)

魔王:がんば

レイン(ダイス機能):てい! 2D6 = (6+4) = 10

魔王:やたっ

ロウ:おおう、よゆー(笑)

GM:あたりで筋力消耗でHP0ですわー(笑)

クイト:ここなら失敗もそれはそれでおいし……(笑)

ロウ:もしこのまま全員ミスってたら僕が動いていたぞ(笑)

クイト:そか…(笑)

ロウ:そして恐怖の魔法「ぺすと」を発動するところだった(爆)


GM/羊群:「めぇー!!!!」(訳:魔王様ー!!!!)

レイン:「……安心しろ、峰打ちだ」

GM/混沌の魔王:「ふ…不覚…」ばたんきゅー…(違)

ロウ:ちゅどーんじゃないの?(笑)

GM:違うもん…(笑)

クイト:ちゅどーんは体力より3上回ってないと…<2だっけ??(爆)

GM:3だったと思う…(笑)

クイト:やた…あってた…(笑)

※詳しくは元気全開リプレイとか参照!(笑)

レイン:「よし、こいつをここから引きずり出すぞ」あと魔剣(w

クイト:「めぇー…」(訳:おつかれさまでした…)(笑)>群

GM/羊群:「め・めぇ〜」(訳:あ、おつかれさまです…)(笑)>クイト

クイト:「あ…えーっと…そう言うわけで友人しましょう??」つんつん>うーる

GM/羊群:「めー!」(訳:魔王様、友達ですよ!よかったですね!)(笑)

GM/混沌の魔王:「………故郷に帰ろうかなぁ…(しくしくしく)」

クイト:「は…ダメですよ…えーと…うん…うん………?」

魔王:「よわっ」

ロウ:「う〜ん、楽な仕事だったねぇ〜(笑)」

魔王:「なんつー弱さや。こんなんでよくも魔王とか名乗るなー、恥ずかしいやっちゃ」

レイン:「(自分もそう変わらないような気がするが……)」

GM/羊群:「めぇ…」(訳:だからやめとけっていったのに…)

魔王:「またよからぬこと考えたなー(にっこり」

魔王:「今日帰ったら逆さはりつけなー(笑)」>レインさん

レイン:「魔王様……、世間一般のイメージが悪くなりますよ」

レイン:中身はともかく外見は20歳女性だし(w

ロウ:「まぁ!奥さん聞きました!?」田中天の声で(ローカルすぎる)

レイン:そんなラスボスになりそうな声を……(w

魔王:「まぁそんなこと気にしたらいかんよ、ちみぃ」(誰

ロウ:「うら若い乙女を逆さ張り付けですって!なんて変態なんでしょう!これは世界に広めねばなりませんね!(待て)」

魔王:「そういや勇ましき我が輩のサーガ頼むよ〜」>ロウさん

ロウ:「任せてください、近所の奥さんに魔王様の武勇伝をお伝えしておきましょう(爽)」

ロウ:「そうすればオバタリアンネットワークを通じて世界に広がることでしょう(謎)」<さーが

魔王:「なに、奥様に! うーん、楽しみにしてるでおじゃるよ〜」


ロウ:「さ・て・と…」

ロウ(秘密通達):GMGM、場を動かしてください(笑)

GM(ロウへ秘密通達):あー、おっけ!おねーさんだしていい?(笑)

ロウ(秘密通達):もちのろんですわ(笑)

GM(ロウへ秘密通達):はーい(笑)

GM/ユピテラル:「思ったより時間がかかったわねぇ…みんなご苦労様♪(にっこり)」どこからともなくわいてでる(笑)

ロウ:「やーホントかかったねぇ(笑)」

魔王:「あ、出たな!」

GM/ユピテラル:「出たって…まあいいわ、魔王退治してもらって助かっちゃったv」

魔王:「助かった? ま、まさか…てめーまた我が輩を利用したなっ!」

GM/ユピテラル:「気にしちゃだめよv」>助かった〜

魔王:「我が輩はなーー利用されるのが大嫌いなのだっ!」

GM/ユピテラル:「細かいこと気にするとモテないわよ〜?」>魔王

レイン:「この人の場合は気にしなさすぎてモテないんではないかと……」

ロウ:「違います!真の魔王たるもの、利用しつつ利用されつつ悪の道を進むものです!それこそ王道!それこそサーガ!」(何)>魔王様

魔王:「モテない、モテないと…き、貴様ら…ゆ、ゆるさん…ゆるさんぞ…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…」


ロウ:「で、姉貴?こっからどうすんの?」

クイト:「は……えーと……戦ったら部屋を貰えると…」>ゆぴ

クイト:「えーと…御一緒できるように部屋頼んでみましょうか…」(何)>うーる

GM/混沌の魔王:「……もう何でもいいや…(しくしく)」>クイト

レイン:「約束通り呪いを解いてもらおうか!」

レイン:解けると困るけどさ、らいとにんぐ使えなくなるし(w

GM/ユピテラル:「そうねぇ…色々あるみたいだから順番に…」

GM/ユピテラル:「とりあえずー、剣士ちゃんの呪いからかしら?」

レイン:「今の呪いを解いて新たな呪いを……とか、言わないな?」

GM/ユピテラル:「んー…それもいいわねー…えいっ♪」>レイン

GM:魔女さんがそういうと…レインさんの体が光り輝き…

GM:…何も変わってません(笑)

レイン:「……おいっ!」

GM/ユピテラル:「あらぁ???」(笑)

ロウ:「レイナードさん、ちゃーんと姉貴は呪い解いたぜ?(笑)」

レイン:「どこがどー変わったというのだ!」

GM/ユピテラル:「とりあえず…慣れてきたみたいだししばらくはこのままでいいわよね?(肩ぽむにっこり)」(笑)>レイン

レイン:「ちょ、ちょっと待て! 全然よくない!」

ロウ:「そそ、やっぱレイナードさんよりレインちゃんの方がいいって!(笑)」

レイン:「ちゃん付けするな!」>ロウ

クイト:「………………(がんばれ…(笑))」

ロウ:「いいじゃん〜減るもんじゃないしぃ?(笑)」>レイン

レイン:「お前のような男に女性名で!しかもちゃん付けで呼ばれるなど、虫唾が走る!」>ロウ

ロウ:「えー?ほら鏡見てみなよ?かわいいじゃん?やっぱちゃんづけしたくなるっしょ?(笑)」レイン

レイン:「ならんっ!」>ロウ

ロウ:「怒った顔もかわいいぜ?(笑)」ふっと近づいて耳元にふーぅっと(待て)

レイン:「ひゃぁっ!(赤面)きっ、きき貴様、なにっ、何を……!」

ロウ:「んーやっぱレインちゃんかわいいね〜こうぎゅってしたくなる?みたいな?(笑)」

レイン:「みっ、みたいな?ではないっ!」

ロウ:待てロウ、見境が無いぞ、止まってくりゃれ(謎)

GM:…がんばって(笑)

クイト:気合いで…(笑)

レイン:制御電波で……(w

ロウ:受信するよ?(魔鳩)<違うから


GM/ユピテラル:「さ、次はそこの…若作りな人かしら??」>クイト

クイト:「若作りとは失礼な…えーと…はいですさ…2人分の部屋無料で貸して下さいな…と……」

クイト:「は…あと羊の飼育できる場所を…(笑)」

ロウ:「そういや、手伝わせるのにそういう事言ったのよ」>ゆぴ

GM/ユピテラル:「あら、そうなの??…まあ、気にしちゃだめよ♪」>ロウ

ロウ:「アイ、シスター(笑)」了解、姉さんってかんじー

GM/ユピテラル:「そうねぇ…別荘もほっとくとまた変な人に入られるかもだし…いいわよ〜」>クイト

クイト:「ありがとうございます……えーと…だそうですよ…」>羊群(笑)

GM/羊群:「めぇー」(訳:えと、よろしくおねがいしますー)(笑)>クイト

クイト:「め…めぇめー(ぺこり)」(訳:は…こちらこそ(ぺこり))(笑)>羊


GM/ユピテラル:「あとはー…ヴァデスちゃんかしら?何かお礼に欲しいものある??(にっこり)」

GM:魔王様ー、お待たせですー(笑)

魔王:ういー

魔王:どこからだっけ

GM:んー、何か欲しいものはありますかー?って感じ(笑)>状況

魔王:「…まぁいいか。別にモテなくても。我が輩にはハニーおるし」(結婚してたのか!(笑)

GM/ユピテラル:「そういえば魔剣もあげるって約束だったわね〜…えいっ」がごっとそこらへんの壁蹴る…で隠し部屋が(何)

ロウ:「姉貴、服が汚れるぜ?」はんけちーふ渡すさ(何)

GM/ユピテラル:「あら…ありがとう(にっこり)」>ロウ

魔王:「魔剣?」

GM/ユピテラル:「魔剣よーvよくわかんないから物置に入れといたんだけど…」

魔王:「そんなのいいからよー。我が輩の身体知らんか? 真の身体(トゥルーマトリクス)」

GM/ユピテラル:「んー、それは自分で探してちょうだいv(にっこりきっぱり)」>真の身体

魔王:「けっ、なんだ知らねーのか。じゃ魔剣でいいよ」

GM/ユピテラル:「アタシにだって知ってることと知らないことがあるワケなのよね〜(にっこり)」

ロウ:「そそ、姉貴をいぢめるなー(笑)」


レイン:ロウから離れておこう……(w

ロウ:何故離れる!(笑)>レイン

レイン:襲われるといやだから!(w

ロウ:「レインちゃん〜なんで離れるのかなぁ?(肩に手を回しつつ?/爆)」

レイン:「きっ、きき貴様がっ、私に変なコトをするからに決まっているだろうがっ!」>ロウ

ロウ:「変な事って…例えば?(耳元で囁くように?見た目はいいからタチ悪い/爆)」>レイン

レイン:「……っ!こ、この変態!」>ロウ

ロウ:「変態?俺が?別に構わないぜ?(やさーしく顔をゆびでなぞってみよう/止まれ俺)」>レイン

レイン:「や、やめろ!頼むからやめてくれ!こ、交換条件を出しても構わん!」>ロウ

ロウ:「んー、どうしよっかなぁ?(顔をみぃっと近づけて瞳を覗き込んでみよう/爆)」>レイン

レイン:「……な、なんだ……? は、早く言え!そして離せ!」>ロウ

ロウ:「もうちょっとこうしてたいなぁ…(あやーしくみつめてみやう/滅)」>レイン

レイン:「わっ、私は嫌だ!」

ロウ:「ほんとに?でもその割には力づくででもはがせばいいのに抵抗しないしなぁ…(みみたぶをかんでみよう/待て)」>レイン

レイン:「わぁぁぁぁぁぁっ!」突き飛ばす(w>ロウ

ロウ:「おっとっと♪(軽やかに踊るように体勢建て直したりした!)」

ロウ:「ほーんとかわいいねぇ、マジになっちゃいそうよ(笑)」>レイン

レイン:「きっ、貴様ぁっ!いっ、今っ、今何を!?」

ロウ:なんでロウってこんな奴なんだろう(PL談)

ロウ:「んぅ、赤くなっちゃって♪そういうの好きだぜ?レインちゃん(投げキッスふぉーゆー)」>レイン

レイン:真っ赤になって口をぱくぱくさせて……何も言えない(w>ロウ

ロウ:むぅ、ほんとに元男かレインちゃん(笑)

レイン:耐性がないので(w


GM:とりあえず魔剣持ってくですかー??

魔王:はい

GM:じゃ、物置に入ろうとすると…先に誰かがいる(笑)

魔王:誰だろう

ロウ:べる?(何)

GM/ベル:「ひゃ…!?みつかった…」(笑)

GM:うん(笑)>べる

クイト:「あ…えと…さっきの……??」>べる

レイン:「……おや? 何故ここに?」>ベル

GM/ベル:「あわわわ、えと…これは!けして金目の物をいただえしまえというコトではなく!!」(爆)

ロウ:「んーそういう事しちゃいけないなぁ…お仕置きしてあげないとなぁ(微笑)」>ベル

GM:手にはしっかり魔剣と思われるものをげっと中…(待て)>べる

GM/ベル:「えっとですね…これは…そう!そうです!!魔剣をお探しみたいだからお手伝いしようかと!!」(笑)

魔王:「あれが、我が輩にくれる魔剣か?」

GM/ベル:「はいです!えーと、どぞ!!」あわあわしつつも魔剣渡すです(笑)>魔王様

GM/ユピテラル:「はぁ…やっぱり別荘はほっとくとすぐに変なのがわくから…」

クイト:「…………(遠い目)」<勝手に住み着いた変なのかもしれない(笑)

レイン:わいたのか……(w<クイト

クイト:うん…多分(笑)<わいた

ロウ:「ま、今後はちょうどいい管理人が出来たじゃん?もうけもんよ(笑)」>ゆぴ

GM/ユピテラル:「そうね〜(にっこり)」>ロウ

GM/ユピテラル:「とりあえず魔剣もらっといたらどうかしら?」>魔王

魔王:ではつかつかと近づいて剣をひったくる(笑)

魔王:「これが魔剣かー」

GM/ベル:「えっと…えと…じゃあ…あたしはこれで…」こう…立ち去ろうと…(爆)

ロウ:「姉貴〜?ベルが逃げようとしてるぜ?どーするー?(笑)」

GM/ユピテラル:「そうねぇ…えいv」(足引っ掛け(笑))

GM/ベル:「ひゃぁあ!!?」(べちっ)

GM/ベル:「あうー…たすけてくださいー!いぢめる人がいるんですー(泣)」>クイト

クイト:「………わ…私に言われても……えーと…えい?」広○苑あたっく…?(笑)

GM:広○苑あたっくはどこに…(笑)>クイト

クイト:ああー…やっていいか悩んでた…んーと…ゆぴ?(笑)

クイト:じゃあゆぴに…とんっと頭に乗っけるレベルで…一応大家だから………(笑)

GM/ユピテラル:「あらぁ、危ないわね♪」軽くよけー(笑)>辞書あたっく

クイト:「……………えーと…はい…あぶないですね…」ごそごそしまうさ…(笑)<柊さん

魔王:「で、こいつ誰」>ベル

GM/ベル:「あ、あたしは魔王やらせていただいてますベルガモットと申しますですー」>魔王様

魔王:ベルガモットって、知ってる?>GM

GM:んー、しらない!(笑)

レイン:新しい魔王なんじゃないかなぁ(w

魔王:「ベルガモット? 知らんなー」

GM/羊1号:「めー…」(訳:変わったところですが…よかったですね魔王様…(遠い目))

GM/混沌の魔王:「…よかったのか…?」(同じく遠い目))


GM/ベル:「よし、いまのうちなのです…(汗)」こそこそ逃げる…(待て)

ロウ:ベルの行く方向にだーくねすかけていい?(何)

ロウ:あ、魔族の血くらいもってるか(笑)

GM:いいですよー(笑)>だーくねす

GM:能力考えてないから効くよ(爆)

ロウ:んじゃ効いて♪

GM/ベル:「…きゃあ!!??」(べちっ)えー、だーくねすで暗くてこけた!(笑)

GM/ベル:「あうー…く・暗いですー!!ここはどこー!!!」(笑)

ロウ:「(鼻をつまんで変な声で)わーりぃこはいねぇがぁ!わーりぃこはいねぇがぁ!」>べる

GM/ベル:「ひゃぁあ!あたし悪い子じゃないですー!!!(泣)」>ロウ

レイン:「(よし、今のうちに……)」こそこそ(w

ロウ:すっと手をとってまるで舞踏会の王子様とお姫様が如くくるくるとダンスみたいに(謎)>レイン

レイン:「くっ……(詰めが甘かったか……)」

ロウ:「んーまだまだあまいね♪(レインの唇に自分の人差し指当てて、それを自分の唇につけてうぃんくしてみた!/死)」>レイン

レイン:「きっ、貴様!そういうことをして恥ずかしくないのか!? 知性ある生き物として!」>ロウ

ロウ:「ほら、昔から言うだろう?魅力ある女性を口説かないのは男の恥、相手に失礼だってさ♪」>レイン


クイト:うーると羊群連れて新管理人室(笑)に逃げよう…(笑)

GM/ユピテラル:「あ、そうそう…ヴァデスちゃん、そこの管理人(※クイトさん)に真の身体の場所でも占ってもらったらどうかしら??(にっこり)」

GM(クイトへ秘密通達):星見出番?です(爆)

クイト(秘密通達):でばん…かな…言葉をくれれば適当に捏造して…(笑)

GM:えー、約束の…(何)クイトさん星見って!(笑)

※途中で約束してたから…(笑)

魔王:「占い? お前そんなこと出来るのか?」

クイト:「え……ええ……………一応…」遠い目+逃げ体勢>魔王様

クイト:えーじゃぁ星見をば…(笑)

クイト:うん…魔王様の体についてネタ下さい…捏造予定なので(略爆)

魔王:身体って言われても(笑)

GM:はーい(笑)ダイスで決めませう…(爆)

GM(ダイス機能):12南の方34東56西 北は突発で出したからなし(謎) 1d6 = 1 = 1

GM:えー、結果を元に捏造してくださると嬉しい(笑)>クイト

クイト:どう捏造しようかな…(笑)

クイト:「……は…お告げが!!(笑)えーと…十字架の有る方に口達者な伝説を持つ者の求めし物体が野晒しで放置されて…

あぁ!野犬が……(ぱたり)」(笑)


クイト:余計なこと言ってるけど嘘は付いてないはずだ!(笑)

ロウ:ステキ電波!(笑)

クイト(秘密通達):あー…ちなみに十字架=南十字星なのです…(謎)

GM(クイトへ秘密通達):はーい(笑)

魔王:「なんじゃそらーーーー」

GM:とりあえずお告げ貰ったということで(笑)

クイト:とりあえずお告げ飛ばしてして倒れました(笑)


ロウ:「さてと、これにて一件落着だねぇ」

ロウ:「姉貴、俺は一応こいつらについて行くね。面白そうだし(笑)」

GM/ユピテラル:「そうね…楽しそうだしいってらっしゃいv」>ロウ

レイン:「……つっ、ついてくるな!」

ロウ:「そんな事言うなよ、もっと楽しいことしようぜ?(にやーっと/爆)」>レイン

レイン:「私は男だぞ!? 貴様、それでもいいのか!?」>ロウ

ロウ:「今は女だぜ?それも極上な、な?(微笑)」>レイン


クイト:「うー…羊毛が……」(寝言)

GM/羊群:「めー!!」(訳:管理人さんおなかすいたー!!)(爆)>クイト

GM/羊1号:「めー!」(訳:たー!)>クイト

クイト:「よ…羊毛……」<うなされ

クイト:「は……私は今何を…」

クイト:「…………えと…部屋に戻る…うーるさん連れてく…寝る…よし……」


GM/ベル:「えっと…あたしは…あたしは帰っていいですよね…?(汗)」まだだーくねすってて帰れない(笑)

ロウ:「(指をぱちんとな!)ほれ、消してやったぜ?気をつけて帰れよ〜じゃないと姉貴に何されるかわかんねぇぜ?(笑)」

GM/ユピテラル:「そうねぇ…色々遊びがいがありそうだもの…(にっこり)」>ベル

GM/ベル:「……あうー……こ・怖いのです…恐ろしいのです…(泣)」

魔王:「とりあえず、占いはメモメモ…」

魔王:「さーて帰るか、行くぞレイン! 今夜はスキヤキだ!」

レイン:「……共に頑張ろう……」肩をぽん、と(w>ベル

GM/ベル:「…お互い大変ですね…」(遠い目)>レイン

魔王:「よし、俺がお前を一人前の魔族にしてやろう!」>ベル

GM/ベル:「一人前の魔族…です??」

魔王:「弟子にしてやるぞ。ありがたく思え! 今夜はスキヤキだ!」

レイン:「……ロクなことにならない気がするのでできればやめてください」

GM/ベル:「で・弟子…って…あうー…(泣)」

GM:そんな感じで…シメです(笑)おつかれさまでしたー!

クイト:おつかれさまでしたー!(笑)

ロウ:おつかれさまでしたー(笑)

魔王:おつかれさまー(シメなの?(笑)

GM:シメちゃえと!(笑)>シメ

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