★海の王冠海編3★

クリストフ: うっしゃあ!今日も俺はやるぜ!決めるぜ!ばばんばん!(何)

クリストフ: 海!男!航海が俺を(ぼっちゃ〜ん)  わぁぁぁぁ・・・(情けない声)

GM: 思う存分やってください…(笑)

クリストフ: PL:今日も止めてくれ。(笑)

ミーシア: 今日も気合い入れて料理するっすよー

GM: とりあえず暴走は止めるようがんばります(笑)

GM: えー、準備もぼちぼちできましたので始めたいと思います。よろしくおねがいしますー!

ミーシア: よろしくおねがいしますー

クリストフ: お願いしまーす。

GM: 前回のあらすじ。

ミーシア: クリストフ「あ、あれが・・・あれが・・・」

ミーシア: クリストフ「夢とマロンの島!」

ミーシア: ってところでしたね(笑

GM: 色々あってやっとこ船が出発しました。スーくんは何か目的があってとある島に行きたいらしいです。嵐がきて大変でした。でも島につきました。…な感じで(アバウト)

クリストフ: マロン・・・・スペルミスってんじゃねーか。かっこわりいな、誰?コイツ<マロン

ミーシア: 誰でしょうねー(笑

GM: さーて誰でしょ…(笑)

クリストフ: なんで俺を見るかな〜。w

GM: 気のせいです(笑)…で、とりあえずは島に到着しましたですよ。

GM: お二人は…そうですね、船から小船で島の海岸についた所…ってことで。

クリストフ: 「ついた!これが・・・・これが俺の・・・(何か一人で興奮してるようだ)」

GM: スーくんも一緒です。あとはおふたりのみ。

ミーシア: 前途多難だ

GM: がんばってください…(笑)

ミーシア: とりあえずスーくんの様子伺い

GM: スー「ここが…海の神様の島か…よし!とりあえず島を探検だ!!というわけで先に歩け!」クリスさんに言う(笑)

クリストフ: 「言われるまでも無い!俺に続け栗頭!(ふん、と鼻息も荒くに)」

GM: スー「栗頭じゃないっ!!」といいつつも一応ついてく(笑)

クリストフ: 「待ち受けるスルリとサスペンダー!神よ、俺に幸運を!・・・・ついでに金とマロンも。」

ミーシア: その後ろをゆっくりあるいてついてい…いや、ダッシュで前に出る!!

GM: 何故…(笑)

GM: スー「は!一番乗りが!!(笑)」

ミーシア: 目の前に広がる光景の説明希望(笑

GM: はーい(笑)

クリストフ: 「まてーい!まてまてまてーい!俺が先だ!(ダッシュ)」

ミーシア: 「あははははは!負けないよー!(ダッシュ)」

GM: えーとですね…海岸からダッシュするとすぐ森になっていて獣道らしい道があり、緩やかな坂になってます。

クリストフ: 「うお、早っ・・・」

ミーシア: 上りですか下りですか?>坂

GM: スー「用心棒なのに僕を置いてくな…」後ろの方で(笑)

GM: 上り坂です。島全体が緩やかな丘になってるぽいです。>坂

クリストフ: 「はっ!」

ミーシア: とりあえずは食料の確保をすべく森を探索したいですね

GM: 森は坂の上の見える所までは続いてるようです〜

クリストフ: 「疲れた・・・・。(ぜえぜえ)」←根性ナシ

GM: スー「ふ…やっぱりおっさんは体力が落ちてるから(ぼそ)」<待て>クリス

ミーシア: じゃ、とりあえず頂上までダッシュで!

クリストフ: 「(むかっ)てめコラ!言いやがったな〜!」

クリストフ: 「俺はまだ20代だっつーの!」

GM: 了解。じゃあ頂上までごーということで。

GM: スー「おっさんじゃん(きっぱ)」

ミーシア: 「若いのに体力ないねー(笑)」<生後40年

クリストフ: 「けっ。栗ガキよかましだし、大人だし〜?(へへん)」

クリストフ: 「言われた・・・。」

GM: 頂上付近まで行くと…森が終わっていて少し開けた空き地に出ます。で、中央に大きな穴があるです。

ミーシア: とりあえず島全体を…って穴?あからさまに怪しい(笑

GM: スー「…精神年齢は十分子供じゃないか…」>クリス

クリストフ: 「てめーにあわせてやってんだよ、ぼけー!」

GM: ふふふ…そりゃ怪しいですさ(笑)>あからさまに

GM: スー「ふん…絶対違うと思う!」

ミーシア: というわけでとりあえず無視して島全体を一望します

クリストフ: 「・・・・・あ、穴。」

クリストフ: 「穴!(ぱぁぁぁ)」

ミーシア: 「出られなくなってもしらないよ〜?」>クリス

クリストフ: 「(指差して)観ろよオイ!穴だぜ!?きっとあんなかにスルリが詰まってんだ。(笑)」

GM: 島全体は…かなり小さいですね。頂上が空き地でそれを囲むように森がある感じです。>島

GM: スー「んな得体の知れないもんつまってたらやだ…」

ミーシア: 特に目に付くモノはない、と?

クリストフ: 「て、てめ!スルリをバカにすんじゃねえっ!」

GM: ですね。森と空き地と頂上の大きな穴くらいです。

GM: スー「…だってわけわかんないし…」

ミーシア: 「それで、これからどうするの?」>スー

クリストフ: 「入るに決まってんだろ〜。w」

ミーシア: 「クリスには聞いてないよ(笑)」

GM: スー「えーっと…よくわかんない(きっぱり)」<待て>どうする

クリストフ: 「えー、入ろうぜ入ろうぜ〜」

GM: スー「ここに来るまでの航路とかは調べたんだけど…島のことはよく…って勝手な行動するなよ!?」

ミーシア: 「それで、これからどうするの?」>勝手な行動するなよ>スー

クリストフ: 「怪しくないって!海の男の勘で!(生後3ヶ月の勘)」

GM: スー「…(アテにならない)…」

ミーシア: ちなみに船は?

クリストフ: 「俺を信じろ!(爽)」←入りたいだけらしい。

GM: スー「そうだな…森を一回り回ってみて…何も無かったらこの穴を調べる、でどうだろ??」

ミーシア: 「それが妥当なところだね。」>スー

GM: 船は海岸からちょっと離れた所に停めてあります〜

ミーシア: にしてもレイが来ないとは…

GM: スー「そういうわけだ!さっさと調べるの手伝えよ!」偉そうに命令してきます(笑)>クリス

GM: …きっと野生の勘で食べ物のニオイが感じ取れなかったんだよ…(笑)>レイ

ミーシア: 「ではどこから調べましょうか隊長!」(笑)>スー

クリストフ: 「おめーこそ足ひっぱんじゃねーぞ。」

GM: スー「隊長…(ぱぁあって顔(笑))」

クリストフ: 「せいぜい迷子にならないようにな。(へへん)」

GM: スー「うむ、では森を調べるぞ…って迷子になんかなるかっ!!」

ミーシア: うわ、それはこれから探索しても食料は見つからないという神の啓示!?(笑

ミーシア: >レイ

GM: …がんばれば見つかります…がんばれば…(笑)

クリストフ: 「迷子にならないでくれであります!体調!」

ミーシア: では頑張ります(笑

GM: スー「…バカにしてるだろ。」

クリストフ: 「わかる?(ひっひっひ)」

GM: では…森を探索するならレンジャー+知力で判定をどうぞ。

GM: スー「………(むぅ…)」

ミーシア: く、レンジャーかー

ミーシア: *2d+3 (_dice_bot) Mi-sia: 2(1d6) + 3(1d6) + 3 = 8

クリストフ: 「およ?怒った?タイチョー」

GM: えー、普通の森、と思います(笑)

ミーシア: コックは使えないんですか?(無理

GM: スー「………(むむぅ…)」ふくれてる(笑)

ミーシア: 「うーん、食べるもの食べるもの」<神様のことは微妙に忘れてる

クリストフ: 「(にやり)(勝った・・・・(じーん))」

GM: 食料探すなら…どうにか…(笑)>コック

ミーシア: よし!*2d+5 (_dice_bot) Mi-sia: 4(1d6) + 4(1d6) + 5 = 13

GM: おお(笑)

ミーシア: 「あ、あれ食べられるかなー?」ダッシュ

GM: えーと、美味しそうな果物のなってる木を発見!(笑)

ミーシア: 「みてみて!果物の木だよ!」ダッシュ(笑

クリストフ: 「おお!うまそうじゃねーか!でかした!」

GM: スー「…僕が探してるのは海の神様なんだけど…」(遠い目(笑))

クリストフ: 「俺が取るぜ、任せときな!」

ミーシア: 「うん!」

GM: 取るなら冒険者+敏捷でどぞ(笑)

クリストフ: んで、登って、派手に落ちると。(笑)

クリストフ: *2D (_dice_bot) Christof: 5(1d6) + 2(1d6) = 7

クリストフ: あ、やったぜ。

GM: 残念(笑)普通にのぼって普通に降りれました(笑)

クリストフ: いきなりかじってみる。(笑)

クリストフ: 「うっしゃではさっそく!(がぶり)」

GM: 甘くて美味しい!毒っぽくはない(笑)

ミーシア: じゃ、ボクも上るー*2d+6 (_dice_bot) Mi-sia: 6(1d6) + 1(1d6) + 6 = 13

クリストフ: 「う、うまい・・・・。(じーん)」

GM: ミーシアさんはクリスさんより上手く登ったです(笑)

GM: スー「そんなことより今探してるのはもっと他の…」といいつつも果物に目が(笑)

ミーシア: 「おいしいねー。はいスーくん。」1個差し出す

クリストフ: 「食う?」

GM: スー「わーい♪ありがとー…って…はっ!!」(一瞬お子様化(笑))

クリストフ: 「やーい、ガキー(げらげら)」

GM: スー「…もっと真面目にさがせよ…」一応果物握りしめつつ(笑)

ミーシア: 「くすっ(笑)」

クリストフ: 「うめー、マジでうめー・・・。」

GM: えーっと…*1d6+1 (_dice_bot) GM: 6(1d6) + 1 = 7

ミーシア: 「腹が減っては戦はできぬって言うでしょ?(笑)」>スー

GM: あ、最高値でちゃった(爆)果物を食べていると…3人の所に石が7コ飛んで来ます。

クリストフ: 「そうそう、その腹ができぬってやつよ。これもプロの計算ってヤツなの。」

GM: せっかくだから避けてもらおうかな…回避してください(爆)>石

クリストフ: 「って、うわっ!?」

GM: とりあえず判定は1回で。7回やるのめんどうだか…げふげふ(爆)

クリストフ: 「っ!海の男なめんな!(避け!)」

クリストフ: *2d (_dice_bot) Christof: 4(1d6) + 5(1d6) = 9

ミーシア: まぢ?

GM: まぢ(笑)

ミーシア: *2d+4 (_dice_bot) Mi-sia: 6(1d6) + 1(1d6) + 4 = 11

クリストフ: 戦闘技能ないんで・・・素でw

ミーシア: まぢ!?

クリストフ: ケンカ弱いのがミソだから!(なんのだ)

GM: じゃ、とりあえず2人ともぎりぎりで避け…スーくんは…*2d6 (_dice_bot) GM: 1(1d6) + 3(1d6) = 4

GM: …当たった(笑)

クリストフ: 「おい!?大丈夫か」

GM: スー「(ごつっ)…痛ー!!!!(汗)」

クリストフ: スーのあほは大丈夫?

ミーシア: ダンスでも歌おうかな(マテ

クリストフ: 「ちきしょう!誰だ!」

GM: スー「…い・いたた…」全然無事(笑)

クリストフ: 「でーじょーぶだな。」

GM: 森はしーん、としてます。人の気配みたいのもなし。

クリストフ: 「くそう・・・・挑戦だな?」

ミーシア: いや、だからダンス(待ちなさいって

GM: スー「…今のは何だよ!いきなり石投げてくるとは失礼なっ!!」(問題ズレてる?)

クリストフ: 「いや失礼とかの前の話だろ。w」

GM: …やってもいいけど…踊るのは他の2人だと思うな(笑)>ダンス

ミーシア: ち(笑

ミーシア: 方向は分かりますか?

GM: スー「石投げてきたら失礼にあたるだろっ」(笑)

クリストフ: 「じゃああれか、石投げまーすっていってから投げたらいいのか??」

GM: えーと、石の飛んできた方向はさっきの穴の方向から、ということがわかりますね。

GM: スー「…そういう問題じゃないと思う…」

クリストフ: 「あ!こんなところに栗が!殴りまーす♪(ぽかっ)」

GM: スー「何するんだよっ!!」

クリストフ: 「石を投げたやつを見つけるぞ!」

ミーシア: 「あっちの方から飛んできたみたいだね。」

GM: スー「く…」(ぷー、とふくれてる(笑))

GM: 穴の方に行ってみます??

クリストフ: 「どったの?w」

ミーシア: 「今いくよー!」ダッシュ(笑

クリストフ: 「よしゃ、穴だな!」

GM: スー「知らないやい…」まだふくれてる(笑)

GM: じゃ、頂上付近の穴の近くまできました。

クリストフ: いじめがいのあるヤツ。(こら)

GM: いぢめるな!(笑)

ミーシア: さっきと変わったところとかあります?

クリストフ:

クリストフ: 「穴だ!穴にゴーだ!(はやくはやくって感じで)」」

GM: 特に変わった所は。えーと、穴の内側側面に緩やかな坂道がついてて下に続いてるようです。

ミーシア: 暗いですか?

GM: んー、暗いですね。光の届かないところまで続いてて下は見えません。

クリストフ: 明かりの魔法とかってあったっけか??

ミーシア: ランタン持ってます

GM: んーっと、明かり魔法も何かあった気がしないでもない(爆)

クリストフ: 片手ふさがるし、足場も不安定だから危ないぜ。w

ミーシア: 明かり魔法、ダンスかシングなら(笑

ミーシア: あ、アーリーバードも(w

GM: …それ明かりじゃない(笑)

クリストフ: たしかウィスプが明かり?

ミーシア: 明るい気分になるかなーって(笑

ミーシア: シャーマンならそれですね

クリストフ: ソーサラーあったっけ・・・・。明かり

GM: あ、ソーサラー1レベでライトが使えます。明かりの魔法〜

ミーシア: ですね

クリストフ: うっしゃ!使うぜ

クリストフ: 「よっしゃ!任せときな!」

ミーシア: ていうかソーサラーか、相性最悪だ(笑

クリストフ: 「万能なるマナよ、光と為せ」

クリストフ: *2d (_dice_bot) Christof: 6(1d6) + 2(1d6) = 8

ミーシア: >聞いたものは同じ歌を歌い始めてしまい、会話や、言葉を発する行動(古代語魔法など)は、行動不可になる。

ミーシア: とか(笑

クリストフ: ですな。。。w

GM: じゃ、ほわーんと明かりがつきました(謎擬音・笑)

クリストフ: その時は神聖魔法だ!

ミーシア: 使えるの!?

クリストフ: 任せとけ!

GM: …がんばれよ…(笑)<遠くで応援(爆)

クリストフ: 「あ・・・しんどい。」←やっぱり根性ナシ

GM: じゃ、明かりつけたし進みます??

ミーシア: まぁなにはともあれランタン付けて

ミーシア: ダッシュ!(待ちなさい

クリストフ: 「おーい、あぶねーぞ。wランタン持って走るな」

GM: スー「…(はしっ)」ミーシア捕まえる(笑)

GM: スー「…頼むから…頼むから…単独行動はしないでくれ…」(笑)

ミーシア: 捕まえたければ敏捷の対抗ロールを(笑

クリストフ: この時代のランタンって、転んだら油が漏れて燃えたりするぜw

GM: 無理(笑)>敏捷

ミーシア: 「だれかいますかー?」叫ぶ

クリストフ: 「ひょっとして怖いとか?栗ガキ」

GM: 提灯もひっくりかえすと危ないしね!(ちがう)>ランタン

GM: しーん。(笑)>誰か〜

クリストフ: 「石投げたヤツ、でてこい〜!」

GM: スー「…こ・怖くなんかないっ!!」でもさっき捕まえたミーシアさんの服掴んだまま(笑)

GM: やっぱりしーん。(笑)>石〜

ミーシア: まぁ、なにはともあれ進みます

クリストフ: 「へぇ〜、怖くねぇんだ?(にやにや)」

GM: はいな。緩やかな坂を降りると、横穴がまっすぐ奥に続いてます。

GM: スー「…な・なんだその顔はっ!!」まだ服つかんでる(笑)

ミーシア: 「よしよし。」栗頭なでてあげやう(笑

GM: スー「…このおっさん嫌いだ…」なでられてる(笑)

ミーシア: 横穴が〜ってのは縦穴も続いてるってこと?

GM: えーと、縦穴=入ってきた所、です。縦穴は続いてません〜

ミーシア: じゃ、そっちにしか行けないのね(笑

GM: 下の方に降りると横に続く道がある感じです。

ミーシア: どんどん進もう(笑

GM: はいな(笑)

ミーシア: 考える必要無くてらくちん(笑

GM: じゃ…どんどこまっすぐ進むと…道が今度は右と左に(笑)

クリストフ: 「穴・・・穴だ。。。(わくわく)」

ミーシア: がーん!(笑

GM: スー「…何か出たりしないだろーな…」きょろきょろしてるー

ミーシア: 「ねぇ、どっちだと思う?」>スー

GM: さ、どっちに進むかきめ…ってNPCに決めさせるですか(笑)

ミーシア: だって所詮護衛(笑

GM: スー「…わかんない…んー…どっち行こう??」

GM: そうか…(笑)

ミーシア: 1右2左*d2 (_dice_bot) Mi-sia: 2(1d2) = 2

ミーシア: 「じゃ、こっちね。」>左

GM: スー「うん、任せるよ。」てってけついてくー

ミーシア: 「歌でも歌う?」>スー

GM: スー「いや、いい…」呪歌聞いたらどうなるかくらい知ってると思うさ(笑)

ミーシア: ちっ(笑

GM: 左の道に進むと…段々元来た方向にカーブしてるみたいです。

ミーシア: 元々来た方向にカーブしてることなど気にせずとりあえず進みます(w

GM: じゃ、左の道…ずんどこ進むとまた2つに道がわかれてます(笑)

クリストフ: 「進め!進め!」

GM: 今度は左とまっすぐ。

クリストフ: 「右だ!」

GM: 右は壁(笑)

クリストフ: クリスじゃないひとは聞き耳立てるなりなんなりしてくれ。w

ミーシア: 聞き耳?なんのことかなぁ(笑

GM: まっすぐの方は歩いてきた方にカーブしてますです(笑)。

クリストフ: わぁってるよ。(爆死)<右

ミーシア: 「ねぇ、どっちかなぁ?」>スー(一応きいとく(笑

クリストフ: 「右!ゴー!ぐへっ(ごつん!ばた)←かなり興奮してるらしい?」

GM: スー「…少なくとも右はいかない…(笑)」(いけない)

ミーシア: 1まっすぐ2左*d2 (_dice_bot) Mi-sia: 2(1d2) = 2

ミーシア: 「じゃ、こっちだね!」左へ

GM: んー、では…左の道から様子がかわってるです。

クリストフ: 「左だ!左はファリス様だからな」

クリストフ: ま、ましゃか壁面がうごめく臓腑へと・・・・(怖)

GM: 今までは自然にできた穴、という感じですがそこから古い敷き石とかがひかれてる通路になってるですよ。

ミーシア: あぁっそんな可能性考えてなかった!(怖

GM: 壁も石でできてるです。かなり古いものな感じ。

クリストフ: 「こいつぁ・・・・・」

GM: 壁面動いたらGMだっていやだい(笑)

ミーシア: 「わぁ、なんか良い雰囲気だねー。」

GM: スー「うーん…ぽい!すごく神様いるっぽい!!」(笑)

ミーシア: 進みます

クリストフ: よくあるじゃんか?w<動く

GM: っと、そこでソーサラーかセージ技能持ってる人は判定を〜

GM: …よくあってもダメです(笑)

クリストフ: 「いるっぽいぜ!財宝もたんまりだ!」

ミーシア: セイラーなら(違

クリストフ: どっちも!

クリストフ: *2d+3 (_dice_bot) Christof: 4(1d6) + 4(1d6) + 3 = 11

GM: セイラーはダメ…(笑)えーと、好きなほうでよかとです〜

ミーシア: バードとか(さらに違

GM: んー、じゃあ…壁の石にうっすら書かれた文字が古代語ってことがわかるですね。

GM: バードは会話限定だもん(笑)

クリストフ: 読めねぇ・・・よな?

GM: 何が書いてあるかは古くて読めないです。でも壁面とか敷石にもびっしり文字が。(何か怖)

ミーシア: ソーサラーとセージ持ってて古代語が読めないなんてそんなことは!

GM: …うん、ファンブったらわかんないことにしようかと(笑)

ミーシア: で、こっちは文字があることには気づくんでしょうか?(笑

ミーシア: 気づかないならさくさく進みますが(笑

GM: さすがにそれくらいは…気付いておっけですよ(笑)

ミーシア: 気づいちゃうのか(ぉ

GM: 壁面には所々絵も描いてあります。海とか船とか大きい蛇とかそんな感じのアバウトな絵(笑)

GM: …見ないふりという手も(笑)

GM: 見ないふり…というか見えないふり…?なんだろ(笑)

ミーシア: とりあえず興味示してみよう「うわー。なんか字がいっぱいー。」

ミーシア: 「ねぇ、クリス読める?」

クリストフ: 読めんの?

GM: 古くて薄れてて読めない(笑)

クリストフ: 「ま・・・・任せとけ!ふむふむ。。。なになに」

ミーシア: (期待のまなざし(笑))

GM: スー「何て書いてあるんだ???」

クリストフ: 「うんうん、あー、なるほどね。はっはーん(うなずいてる)」

GM: スー「だから何が書いてあるんだ?(いらいら)」(笑)

ミーシア: (きらきら(超期待のまなざし(笑)))

クリストフ: 「(ひと指し指おったてて)今日のご飯は・・・・エビピラフ。なんちて」

GM: スー「…」べしっ、とツッコむ(笑)

クリストフ: 「かすれててよめねえや・・・・。」

ミーシア: 「うん!分かった!がんばるね!」(違

クリストフ: 「ぐへっ、な、なにしやがる!(ちょっと涙目)」

GM: スー「役立たず。(きっぱ)」

ミーシア: 「それじゃ進もうか(笑)」

GM: スー「進もうか…」(笑)

ミーシア: ところでスーはまだ服を掴んでるので?(爆

GM: うん…(笑)>服

クリストフ: 「読めないんだからしかたねぇだろ!」

ミーシア: 進もうかって言ってすぐに進み始めます

GM: じゃ、進むってことでごー、で。

クリストフ: 「よっしゃ!ゴー!」

GM: じゃ、そんな通路をちょっと奥へ行くと、下に続く階段があります。

GM: 階段にも古代文字がびっしり〜

クリストフ: 「この下には・・・・」

クリストフ: 「おぉ!?」

GM: スー「下には???」

ミーシア: 進む道がそっちしか無いのなら遠慮なく進みます(笑

GM: はいな(笑)

クリストフ: 「めくるめく財宝の世界が・・・・。。(にたり)」

GM: スー「…ふーん…」(遠い目(笑))

クリストフ: 「あ!おめー、今バカにしたろ!」

GM: では階段を降りましたです。

ミーシア: 何が見えます?

GM: スー「べっつにー」(明らかにバカにしてる目(笑))

GM: んーとですね…同じような文字びっしりの通路がまた左右に分かれてます(笑)

クリストフ: 銃を抜いておくぞ

ミーシア: あぁん(笑

クリストフ: 「むむ・・・・ちっこいけど大丈夫かな・・・・」

ミーシア: 「ねぇ、どっちかなぁ?」>スー(一応

GM: スー「わかんない」(笑)

ミーシア: 1右2左*d2 (_dice_bot) Mi-sia: 2(1d2) = 2

ミーシア: 「じゃ、こっちにいこー。」>左

GM: 左ばっかりでてるけど迷路の法則としては正しい(笑)

ミーシア: ですな(笑

GM: スー「何もいなければいいんだけど…」きょろきょろ&服ぎゅーっと(笑)

クリストフ: 「知ってるかー?迷路てーのは壁づたいに歩いてればいつかゴールにたどり着けるんだぜ!本に書いてたぞ」

GM: スー「それくらい知ってるよ!」多分知ってるといいな(笑)

ミーシア: 「(呪)歌でも歌ってあげようか?」>スー

GM: スー「…いらない」(笑)

ミーシア: 「ちぇー」(笑

クリストフ: 「これでも賢者の学院出なんだぜ、へっへん」

GM: 今度の道も来た方向がわにぐるーっとカーブしてます(笑)

ミーシア: 「うわー、すごいんですねー☆」>クリス

GM: スー「嘘くさ…(ぼそ)」

ミーシア: がんがん進みます(笑

クリストフ: 「今は海の男だけどな!」

クリストフ: 「嘘じゃねー!」

GM: えーと…進むと左側の壁にドアが並んでるです。

クリストフ: 「こう、なんだ、知的な雰囲気がただよってるだろ?俺って(へへん)」

クリストフ: 「おっしゃ!ごー!(がちゃ)」

GM: スー「…その態度が嘘くさい…(ふっ)」鼻で笑う(笑)

クリストフ: 一番手前のドアを開けるぜ!

ミーシア: さきこされた!

GM: えーと、手前から順に3つあります。っと、りょうかい(笑)

ミーシア: てかなんのためのシーフ技能だミーシャ(笑

クリストフ: なにかあった?

GM: えー、ドアを開けると…

クリストフ: 誰かこいつの無鉄砲をいさめてくれないと、いつか全滅しそうだな・・w

GM: …という所で今回は切っていいでしょうか(爆)

ミーシア: ぐはっ気になるぅ(笑

クリストフ: ういーす。

ミーシア: せめて風景を(^^;

GM: 部屋の風景は…真っ暗。すごく真っ暗です。…ってことで(笑)

ミーシア: ぐは、ダークネス!?

ミーシア: ではお疲れさまですー

GM: おつかれさまでした!

GM: ダークネスかどうかはまだ秘密で…(笑)

クリストフ: お疲れ様〜。
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