★海の王冠街編4★
GM:
では遅くなりましたが開始りたいと思いますー!よろしくおねがいしまーす!
ウェルヌス:
おねがいしますー
ランク:
しまーす
セシル:
よろしくお願いします〜
シエラ:
おねがいします☆
GM:
では前回のあらすじ!
GM:
誘拐犯(?)を探す依頼を組合長さんからうけました。リリスは昨日と打って変わって元気いっぱいです。
悪い商人さんのバイトくんが何か知ってそうなので商船学校にいってみようかということになってます。
GM:
…な感じで(笑)あまり状況動いてません(爆)
ランク:
まあ、2人しかいなかったし・・・
GM:
…GMが誘導へたっぴでごめんなさいですよ…(爆)
ウェルヌス:
いなかったのは…寝てた?(笑)
ランク:
ちなみにいなかった皆さんはずーっと宿で寝ているという事になってます(笑)
GM:
です(笑)
ランク:
詳しくはリプレイを読んで見よう!(笑)
GM:
そんなわけでセシルさんとウェルヌスさんは今起きました(笑)
ウェルヌス:
うい!
GM:
えーとですね…それで体が何かだるい(笑)
GM:
おふたりともなんとなーく疲れてる感じです。
ウェルヌス:
「むぅ……」ばさばさとはね伸ばす(笑)
ランク:
「お、寝ぼすけ共が起きてきたな」
GM/リリス:
「ねぼうさんだー!」何故か古いバケツをかぶっています(笑)
ランク:
「もう昼だぞ、良く寝てられたな〜」
シエラ:
まだかぶってたんだ(笑
ランク:
まだ、被ったまんまかい!
GM:
うん…(笑)>まだ
ウェルヌス:
「んあ…んー…おはようございます…」
ウェルヌス:
とりあえずもそもそ着替えてもそもそ顔洗って…ごはんたべにいこう(笑)
GM:
ごはんは…宿の1階で適当に食べられます(笑)
GM/リリス:
「おはよーございまーす!」昨日とは打って変わって元気いっぱいです(笑)
ランク:
「もう昼だけどな・・・。こっちは朝早くから動き回ってたって言うのに」
ウェルヌス:
「あぁ、おはようございます…げんきですねー…」頭なで・・・バケツ頭にかぶってるの?(笑)
GM:
ですよ(笑)
ランク:
お気に入りらしい(笑)<バケツ
ウェルヌス:
じゃぁバケツのてっぺんなでてあげる(笑)
GM/リリス:
「ばけつねー、拾ったのー!!(にこにこ)」気に入ってるんだ…うん(笑)
ウェルヌス:
「そうですかー。拾うことは良いことですよーきっと僕もいつか宝の地図を拾って一人前の…(ぼー)」
ランク:
「まあ、鳥の戯言はさておいてと」
ウェルヌス:
「…あぁ!!(泣)」
GM/リリス:
「えっとね、お昼食べたらがっこーにいくんだよー!がっこー!!」適当にそこらでぴょんぴょこ跳ねてる(笑)
ウェルヌス:
「がっこ??」
セシル:
それでもぐっすり♪
GM:
あ、起こしてあげないと(笑)
セシル:
「もう食べれないよ・・・・・・・」すやすや・・・
GM/リリス:
「おひるだよー!おきてー!!」セシルさんとこ行ってべしべしと起こし…(笑)
ランク:
「ああ、昨日廃屋にいたあのバイトの兄ちゃんにいろいろ聞いてみようってことになってな」
ウェルヌス:
「はぁ〜…」
ランク:
「それに、気になることもあるしな・・・」
ウェルヌス:
「気になること??」
ランク:
「ああ、どうもリリスを探し回っている奴がいるらしくてな」
ランク:
あ、一応小声でよろしく
GM/リリス:
「おひるごはんが逃げちゃうよー??」べしべしまだ叩いてます(笑)>セシル
GM:
リリスは自分で大声出してるんで気付いてません(笑)
ウェルヌス:
「リリスちゃんを・・・?何ででしょうね…」
ランク:
「さあな、そこらへんも少し探ってみようと思ってな。探し回ってるやつらも商船学校のあたりにいるらしいし」
ウェルヌス:
「なるほどーそうなんですかー…学校かー…」
ランク:
「あ、それとこのことはリリスに知られないようにしないとな」
ウェルヌス:
「う?なぜですー??」
ランク:
「まあ、あまり余計なことを考えさせない方がいいと思ってな」
ウェルヌス:
「なるほど…そうですねー…」
セシル:
「う〜ん・・・・」とりりす殿抱きまくら〜
GM/リリス:
「あうー…」抱きまくらされてるです(笑)
セシル:
「うみゃぁ〜〜〜♪」すやすや〜
GM/リリス:
「すごいおねぼうさんだ…!!」まだ抱きまくらされつつ(笑)>セシル
セシル:
すりすり〜♪
GM/リリス:
「みゅー…おひるごはんがにげちゃう…」(問題違う)
セシル:
「かぷ♪」ハムハム手をかんでたり・・・
ウェルヌス:
リリスちゃんのピンチだ!!(笑)
GM/リリス:
「リリスごはんじゃないー!」じたばたしてるです(笑)
GM:
あ、シエラさんは組合長さんの依頼の時に合流した冒険者の方なのでよろしゅうです(遅補足)
ランク:
「ああ、そうだ。一緒に以来を受けた姉ちゃんがいたんだった。」
ウェルヌス:
「ういー??」
シエラ:
あ、昼ごはんのときに自己紹介しようと思ってたら、シエラもうご飯食べてる(笑
GM:
はっ!(笑)…2度食べても(待て)
ウェルヌス:
おちゃでものみながら?(笑)
シエラ:
「え〜、そんな訳でみなさんと一緒に行動することになりました
シェラザードと申します。シエラと呼んでください(ニッコリ」
シエラ:
「…ずずっ」( -_-)旦~<お茶飲みながら(笑
GM:
どこからお茶を(笑)
シエラ:
謎のポケットから(笑
ウェルヌス:
「僕はウェルヌス・ウェントスといいますー。よろしくお願いします」(ふかぶかと頭を下げる)
シエラ:
「はい、よろしくお願いしますね」(ぺこり
ウェルヌス:
とりあえず・・・セシル嬢待ちながら下で先にごはん食べとく(笑)
GM:
はいな(笑)…お昼食べて情報収集ごー、かな??
ランク:
もうごはんたべたからシエラさんと一緒にお茶でも・・・
シエラ:
みなさんの分のお茶もいれときますね「はい、どうぞ〜」
ランク:
「お、サンキュ〜」
セシル:
リリス殿はみはみしながらごろごろ〜〜♪
GM/リリス:
「あうー…」ずっと抱きまくらされてる(笑)
GM:
誰かセシルさん起こしてあげて(笑)
セシル:
起して・・・(笑)
ウェルヌス:
一生懸命あさごはん食べてます(笑)
ランク:
じゃあ、とりあえずフライパンでももって(笑)
GM:
…叩くのですか?(笑)>フライパン
ランク:
団長さんを起こしたのと同じ方法で(笑)
セシル:
シバかれるのですか??(汗
シエラ:
お鍋とおたまもって耳もとでガンガンと(笑
GM:
ああ、耳元方式の方がいいと思うな…(笑)
ランク:
ちっ(笑)
GM:
ちっ、て言ったらだめ(笑)
セシル:
「う〜ん・・・・」
セシル:
「う〜〜〜ん・・・」(滝汗
シエラ:
じゃ「朝ですよ〜…ガンガン!!」かな(笑
ランク:
もう昼だけど(笑)
GM:
気分的に…(笑)>朝
GM/リリス:
「おひるだよー、ごはんにげちゃうよー」起こそうと試みてはいる(笑)
ランク:
これで起きなきゃフライパンかな(笑)
シエラ:
「そういうときは耳もとに息を吹きかけるのよ…ふ〜〜って」<朝の起こし方を伝授した(笑>リリス
GM/リリス:
「ふー???」伝授された!(笑)
セシル:
「・・・・・・にゃん!?」
GM/リリス:
「あ、おきたー???」
セシル:
びっくりして飛び起きてきょろきょろ・・・
シエラ:
「おはようございます(ぺこり」
GM/リリス:
「ございますー!」真似してぺこりと(笑)
セシル:
「あ・・・・えっと・・・おはようございます・・・」
セシル:
「別のほうからさっきも感じたけど・・・なんか変な生暖かい風が・・・・・・」
シエラ:
「私はかくかくしかじか(自己紹介とこれまでの経過などを)というわけで、皆さん下でまってますわ」>セシルさん
セシル:
「あ,ご丁寧にどうも・・・」ちょっとボーっとしてから身支度して降りていきます。
GM/リリス:
「えとね、早く行かないとごはんもにげちゃうの!」(謎)
セシル:
「ごはん・・・大きなお肉食べた気がするんだけど・・・おなかはすいてる・・・」
GM:
じゃ、下で全員合流です〜
ランク:
「お、やっと起きたな。おはよう」
セシル:
「おはようございます・・・」
ウェルヌス:
「ふぁ、ほはひょーほはいまふー!!」<パン口にほおばってる(笑)
GM/リリス:
「何いってるかわかんない!」(笑)
シエラ:
じゃ「お茶のおかわりはいかがですか?(ニッコリ」などとやっていよう
ウェルヌス:
「ひぇへぱひーが……(ごっくん)できればわかるはずなんですけどねー…」
セシル:
簡単にご飯いただきます。
GM:
では、皆さんごはんを食べましたですよ。
ウェルヌス:
「ふー…じゃぁ食後のお散歩にでも…(笑)」
GM/リリス:
「おさんぽー???」
ウェルヌス:
「はいー健康第一ー」
GM/リリス:
「けんこうだいいちー!」楽しそうにしてるです(笑)
シエラ:
「お散歩がてら町を見て廻るのもいいですね(いざというときの逃走経路確保など(笑)」
GM:
えーと…では情報収集いきます??
ウェルヌス:
お散歩兼情報収集かなー?(笑)
ランク:
どっちがメインなんだろう?(笑)
GM:
うん、まあ…テキトに…お任せ…(笑)
ウェルヌス:
ぜんsy・・・げふげふ・・・さぁ?(笑)
ランク:
セシルさんは状況を把握してます?
セシル:
夢心地でなんとなく聞いた気がします(笑)
GM:
…何となくわかってればいいんじゃないかな…(笑)
ランク:
んじゃ、道すがら話しておくということで
ランク:
あ、あとリリスが狙われているってことも
GM:
道すがらー…えと、商船学校に向かうでおっけかな??
ランク:
うい
ウェルヌス:
ういー
ウェルヌス:
あ、リリスちゃんって抱えて飛べるくらいのおもさです?
GM:
んー、そうですね。子供だから抱えて飛べるかと!
ウェルヌス:
りょうかーい
GM:
とりあえず…状況説明な話をしながらも学校前にさくっと着きました!
GM:
学校はー…えー、広くてボロい建物です(笑)
ランク:
「さてっと。まずはバイトの兄ちゃんを探さないとな」
ウェルヌス:
「ここですー?入っていいのかなー??(わくわく)」覗く(笑)
ランク:
「んなことしてっと怪しまれるぞ(笑)」
GM:
じゃあ覗くと…女の子が飛び出してきて激突するですよ(笑)
ウェルヌス:
「んわぁ!!(泣)」
GM/セリア:
「…(たたた…べしっ!)…い・いったーい!!!」
ウェルヌス:
「いたた…す、すみません!!だいじょうぶですか!?(汗)」
ランク:
「おい、大丈夫か」
GM/セリア:
「ちょっと!そんなトコに突っ立ってたら危ないじゃない!突っ立つなら人のいないところでっ!!」
ランク:
「筋が通っているようでむちゃくちゃな・・・」
ウェルヌス:
「あ、はい〜すみませんでしたー。怪我はありません??」
GM/セリア:
「(ぺしぺし服の埃払いつつ)大丈夫よ。ちょっと急いでたから…で、貴方達誰?学校の見学者??」
ランク:
「ああ、ちょっと人を探してるんだけど」
GM/セリア:
「…人探し?うちの学校の人??」
ランク:
「ああ、えーっと名前は・・・・・・なんだっけ?(爆)」
GM/セリア:
「名前がわからないんじゃこっちもわからないわよ…」(笑)
ウェルヌス:
「なんでしたっけ??えーっと(特徴簡単に説明)---な人なんですけど・・・」
ランク:
「なんかスゲー長い名前なんだけど・・・」
GM/セリア:
「あー…もしかしてリベルターって人??」
ランク:
「そうそう、そのリベルターって奴。知ってる?」
GM/セリア:
「んー、知ってる…ていうかクラスメイトよ。ちょっと待ってて。まだ学校にいるはずだから…」
と言ってUターンして学校内に走っていきます。
ウェルヌス:
「元気ですねー・・・」お見送り(笑)
ランク:
「なんか、慌しい奴だな」
シエラ:
私はリベルターとは直接面識がないんでリリスのお守りしてます
「あ、リリスちゃんそっちいっちゃだめよ」とか(笑
GM/リリス:
「えーー」とかいいつつまだバケツをかぶってる(笑)
シエラ:
あぁ(笑
ウェルヌス:
あ、とりえず邪魔にならないようにとんどく(笑)
ウェルヌス:
ついでに校内見える範囲で観察!!
GM:
んー、普通の学校かな(笑)
ランク:
学校の建物って何階建てです?
GM:
2階建てですー>学校
ウェルヌス:
面白そうなのないです??(笑)
ランク:
校長の銅像とか?(笑)<面白い〜
ウェルヌス:
あぁ!!触りにいきてぇ・・・(笑)
シエラ:
落書きとかしたくなる(笑<銅像
GM:
面白そうなの…建物が古そうなくらいで特になしかな…(笑)
ウェルヌス:
「面白そうなのはないですねぇ…」
GM:
じゃ、そんなことをしつつ待つこと数分後…見覚えのある青年がのん気にてこてこ歩いてきます(笑)
ウェルヌス:
「あ…」ぱたぱたーって手を振る(笑)
GM/リベルター:
「おや……」
ランク:
「よお、この間は世話になったな」
ウェルヌス:
「こんにちはー」降りよう・・・(笑)
GM/リベルター:
「えーと…どなたでしたっけ?」(爆)
ランク:
「・・・・覚えてねえのかよ」
ウェルヌス:
「えーっと、悪徳商人?似つかまってた一般人(?)を助けた正義のかいz…味方です!!(ぐっ(笑))」
ランク:
「ほら、誘拐された連中助けに行ったときの」
GM/リベルター:
「どうも薄暗いしけた場所でお会いしたような気がするのですがよく思い出せません…って…
ああ!捕まってた間抜けな方々とそのお友達ですか…」
ウェルヌス:
「はい〜」
ランク:
「なんかいろいろと引っかかる感じはするけど・・・そうだよ」
GM/リベルター:
「そのせつはどうもご苦労様でした…で、私に何か用ですか?」
ランク:
「まあ、色々聞きたいことがあってな。少し付き合ってもらいたいんだけど」
GM/リベルター:
「ふむ…聞きたい事…?昨日の商人についてですか?」
ランク:
「端的にいうとそうなんだけど」
ランク:
「なんで連中を誘拐したんだ?」
GM/リベルター:
「誘拐…というと貴方達のお友達の方ですよね?」
ランク:
「ああ」
GM/リベルター:
「よくはわかりませんが恐らく売り飛ばす為にでも捕まえたんじゃないでしょうか…」
ウェルヌス:
「あ、あとあの子もです〜」<リリス
ランク:
「じゃあ、ウェルの言ってる女の子と商船組合の組合長を誘拐したのは何故だ?」
GM/リベルター:
「あの子…??」リリスの方を見るです。
GM/リベルター:
「あの子も貴方達と一緒に捕まっていたんですか?」訝しげな顔をしています。
ランク:
「部屋は別々になってたが一緒に捕まってたぞ」
GM/リベルター:
「組合長も一緒に…?ふむ…」
GM/リベルター:
「…私はこの件ではあまりお役に立てそうにないかもですね…組合長とその子が捕まってたことも知りませんでしたから」
ウェルヌス:
「そうですか〜…」
ランク:
「知らなかった?なんで?」
GM/リベルター:
「私が知ってる限り運びこまれたのが貴方達だけなので…他に人がいるとは思っていませんでした」
ランク:
「そうか・・・。じゃお前を雇ってた商人のほかに仲間はいなかったか?」
GM/リベルター:
「それに関係があるかどうかは知りませんが、仲間…というよりあの商人らを雇った人間はいたようですよ」
といって何やら紙の束を取り出します。
GM:
紙の束はどうやらレポートのようです(笑)
ウェルヌス:
「・・・??」のぞくー!(笑)
セシル:
後ろから覗き込んでます。
ランク:
「ちょっと見せてくれ」
GM:
レポートには数字が沢山書いてる紙が挟まってるです。
ランク:
「これは?」
ウェルヌス:
「・・・???」
GM/リベルター:
「これはあの商人らの帳簿の一部を失敬してきたものです。(きっぱ)」
ウェルヌス:
「…ちゃっかりさん…?(笑)」
セシル:
「素敵な腕ね・・・(笑)」
GM/リベルター:
「気にしてはいけません(きっぱり)」
ランク:
「これを見ただけじゃよくわからないな。どういうものなのか解説してくれないか」
ランク:
とりあえず、失敬したという事は気にしないでおこう(笑)
GM/リベルター:
「ここ数日の間に何故か謎の収入が数回重なっています。私がバイトをしていた数日の間仕事らしい仕事をしていないのに、です。」
ランク:
「ふむ、じゃあこの謎の収入は恐らくあいつらを雇った奴からの報酬ってことか」
ウェルヌス:
「数回…まとめ払い?(笑)」
GM/リベルター:
「そういうことになりますかね…分割か一括かはわかりかねますが」(笑)
ランク:
「ちなみにあいつらを雇ったって奴は知ってるかい?」
ウェルヌス:
「いくらくらいだったんですー??」
GM/リベルター:
「雇った人間には直接会っていませんね…金額の合計は…」
GM(ダイス機能):
ダイスでごー(待て) 2d6 = (2+5) = 7
GM/リベルター:
「その帳簿に書いてある通り7000ガメルです。結構な大金ですね。」
ウェルヌス:
「はわぁ…」
ランク:
「うーん、結構な額だな」
シエラ:
「…」(そのお金があればかなり遠くまで高飛びできる…)(笑<聞き耳
ランク:
「知ってるのはそんなところか?」
GM/リベルター:
「…そうですね…私がお役に立てるのはこんな所です」
ランク:
「そっか。じゃあ最後にもう一つ」
GM/リベルター:
「何でしょう?」
ランク:
「今日この学校に偉そうなしゃべり方をする奴が人を探しに来なかったか?」
GM/リベルター:
「偉そうな喋り方…?ああ、先ほどそんな方が来て今は先生方に話を聞いているかと…」
ランク:
「今もいるのか?」
GM:
と言った所で学校方面から褐色の肌の青年が歩いてくるです。
GM/リベルター:
「ああ、ほら…あの人ですよ」(と指差す)
ウェルヌス:
「ふみ・・・」
GM/青年:
「ん…昨日のガキ…?…」
ランク:
「まずい!ここから離れるぞ!」
GM/リリス:
「えー、なんでなんでー??」(気付いてない様子)
シエラ:
バケツ被ってるからまだ判らないはず(笑
ウェルヌス:
あぁ、そういえば・・・(笑)<バケツ
ウェルヌス:
「ふぇ?は、はい…?」リリスちゃん抱っこして飛んでったがいいかな?(笑)
ランク:
とりあえずリリスを引っ張ってダッシュ!
GM/青年:
「そこのガキ…ちょっと待て!!」追っかけようとするです(笑)
シエラ:
近づく前に遠くに離れますよ(笑
GM/リリス:
「にげるのー???」バケツかぶったままひっぱられてく(笑)
シエラ:
「にげるんじゃありません、戦略的撤退ですよ」(笑
ウェルヌス:
「…空中散歩しますー??(笑)」>リリス
GM/リリス:
「空のおさんぽー??するー!」(笑)
ランク:
そっか、ウェルに乗せてもらって逃げた方が良いな
ウェルヌス:
「じゃぁつかまっててくださいねー(笑)」で、抱っこしてとぶー(笑)
GM/リリス:
「わーい♪」
ウェルヌス:
「ぶーん♪(笑)」
GM:
じゃ、逃げる人には敏捷で判定してもらいましょうか(笑)
シエラ:
え〜足遅いのに(笑
ウェルヌス:
鳥(笑)も??
GM:
うん…逃げる人はよろしゅう(笑)
ウェルヌス(ダイス機能):
2D6+3 = (1+1)+3 = 5
ウェルヌス:
・・・10ってん!!(笑)
GM:
おめでとう(笑)
シエラ:
あ〜いいな(笑
シエラ(ダイス機能):
戦略的撤退! 2D6+1 = (3+5)+1 = 9
ランク(ダイス機能):
2d6+2 = (1+3)+2 = 6
セシル(ダイス機能):
2D6+3 = (3+6)+3 = 12
ランク:
うあ、出目低!
GM:
えーっと、ウェルヌスさんはリリスを抱えようとしてべちっと墜落(笑)
ウェルヌス:
「ふぁう!(泣)」
GM/リリス:
「(べちっ)…いたーい…(泣)」
ウェルヌス:
あ!とりあえずバケツ落ちないようにしときます
GM:
はいな!
ウェルヌス:
「ん、逃げながらはきけんですね!!(泣)」
GM:
じゃ、シエラさんは真っ先に逃げ出せました…ランクくんは普通に…ウェルさん&リリスは上記の通り(笑)
シエラ:
あぁ(笑
ランク:
ぐぁ、肝心なところで・・・
GM:
…えっと、セシルさんはもっと早く逃げるのに成功です(笑)
セシル:
てってけて〜〜〜♪
ウェルヌス:
「むーだいじょぶですー??」リリスちゃんの服のほこりはたいて…後ろ見る(笑)
GM/リリス:
「だいじょうぶー」ぺしぺし埃はたかれてる(笑)
GM/青年:
「待てっつってるのにどいつもこいつも…」といいつつ墜落ウェルさん&リリスの後にいるです(笑)
ウェルヌス:
「鬼ごっこは逃げないとだめなんですよー??」
GM/青年:
「…俺は遊んでるんじゃない…」
ウェルヌス:
「んー、よかったですー。あ、じゃぁ10数えてくださいね??」>青年(笑)
GM/青年:
「まあいい…そこの鳥…こういうヤツを見かけなかったか…?調度そこのガキくらいの背丈の…ん??」
ウェルヌス:
「…(にこぱーって笑ってダッシュ(笑))」
GM/リリス:
「んー??」(バケツずり上げて見上げる)
GM/青年:
「…ああ!ちょっと待て!!!!(汗)」
ウェルヌス:
「あぁ、だめですよ〜」>リリス
GM:
…リリス連れて逃げ?(笑)
ウェルヌス:
とりあえず抱えて逃げる(笑)
GM:
了解(笑)
GM/リリス:
「えー、バケツ取っちゃだめなの???」抱えて逃げられつつ(笑)
ウェルヌス:
「とっても良かったんですけど、取るタイミングが悪かったですねー」
GM:
じゃ、どうにか無事逃げて皆さんと合流です。
ランク:
「ふ〜〜どうにか逃げ切ったか」
ウェルヌス:
「おもいっきしバレましたー!」報告(笑)
GM/リリス:
「ばれましたー??」真似っこ(笑)
シエラ:
「ふぅ危ないところでした…えっ」<先に逃げたのであのあとどうなったか知らない(笑
ランク:
「ばれたって、リリスがか?」
ウェルヌス:
「はい〜」
ウェルヌス:
「あの人ってリリスちゃんの知り合いですかー??」>リリス
GM/リリス:
「んーっと、バケツで見えなかったー」
ランク:
「ばかっ!あいつがリリスを探し回ってる奴だよ!」←小声でウェルに
ウェルヌス:
「あぁ〜」
ウェルヌス:
「リリスちゃんの保護者とかじゃ…ないんでしょうか??」小声で>ランク君
ランク:
「そうとは考えにくいな。そういう探し方じゃなかったような感じだからな」
ウェルヌス:
「ふむぅ…」
ランク:
「どっちかといえば、逃亡者を探してるような感じだったぞ」
セシル:
どこまで逃げたんだろう・・・こいつは・・・我ながら謎・・・
GM:
とりあえず学校から遠いとこまでは(笑)
ウェルヌス:
そういえば…鳥ってこの街多いです??
GM:
多くないんじゃないかな…(笑)
ウェルヌス:
やっぱり・・・?(笑)
ウェルヌス:
「僕といると目立つかもしれませんねぇ…どうしましょうか??」
ランク:
「とりあえず、リリスはどこかに預かってもらった方が良いかもな」
ランク:
「俺らと一緒だとまた同じような目に遭うかもしれないしな」
シエラ:
「宿の方に預かってもらうことはできないんでしょうか?」
GM/リリス:
「みー…」(テキトに地面にお絵描きとかして相談を待ってる)
ウェルヌス:
「信用できるような人のほうがいいと思いますが…んーーーーー」
ランク:
「宿の方はまだ探していないと思うがばれるのは時間の問題のような気がするし・・・」
シエラ:
「う〜ん、では組合長さん…はバレちゃいますか?」
ランク:
「あの人に預けるのはスゲー不安だな」
ウェルヌス:
「カティさん…は預かってくれるかなぁ??」
ランク:
「カティか〜。色々と探られそうな気はするがまあ、信用はできるな」
ランク:
「さて、どうしたもんかな〜」
シエラ:
「私はこの街に知り合いはいませんし…皆さんが信用できるとおっしゃるなら
そのカティさんに任せてもいいのではないでしょうか?」
GM:
じゃ…相談モードで相談していると…知力+シーフか冒険者で判定どうぞー!
ウェルヌス(ダイス機能):
2D6+3 = (1+1)+3 = 5
ウェルヌス:
・・・やったー!!(笑)
GM:
…うぇるさん(笑)
ランク:
2度目〜♪
ウェルヌス:
10てーん♪
GM:
おめでとう、おめでとう…(笑)
見学:
おめでたう…うつったね(笑)>10点
ランク(ダイス機能):
2d6+2 = (2+3)+2 = 7
シエラ(ダイス機能):
2D6+4 = (1+3)+4 = 8
ウェルヌス:
みんなひく・・・(笑)
シエラ:
うぅ低い(汗
GM:
とりあえず6以上だったら成功ですさ…(笑)
ウェルヌス:
やったぁ!!しっぱい!!(笑)
ランク:
かろうじて成功
GM:
ウェルさん以外は気付きますがさっきまでそこにいたリリスがいないです。
セシル:
ここはどこだろう・・・ときょろきょろしながらうろうろ・・・
GM:
セシルさんも気付いておっけですよ…(笑)
ウェルヌス:
「じゃぁカティさんに聞いてみますねー」
ランク:
「あれ、リリスは?」
シエラ:
「あれ?リリスちゃんがいなくなってますわ」きょろきょろ
ウェルヌス:
「うー…あれ…??」
GM:
リリスがいたとこにラクガキだけ残ってるです。
セシル:
戻ってきて「あれ?あのお子は??」
シエラ:
「リリスちゃん?」その辺を探してみます
ランク:
「まずいぞ!とりあえず探さないと」
ランク:
「リリス〜〜!!」とりあえず近場から探します
ウェルヌス:
「リリスちゃーん??」とりあえず上空からさがしてみます
GM:
では上空から見ると、皆さんのいる所にさっきの青年が近づいてくるのがわかるですよ。
ウェルヌス:
青年のそばにはいませんよね??
GM:
んー、いないです。
ウェルヌス:
とりあえずランク君に報告ですー
ランク:
報告されます〜
ウェルヌス:
「ランクさーんさっきの人がこっち来てますよー」
ランク:
「何!う〜ん。とりあえず宿に戻ろう。リリスも戻ってるかもしれないし」
ウェルヌス:
リリスちゃんは見える範囲にはいません??
GM:
見える範囲には見当たらないです。
ランク:
そんなに遠くにはいっていないと思うけど
GM:
その場を離れて宿に行くです?
ウェルヌス:
このちかくにどっかお菓子屋さんとかはあるです??(笑)
GM:
ある!でもそこにはいない!(笑)
ウェルヌス:
うい!(笑)
ランク:
とりあえず宿に戻りますか?
シエラ:
レンジャー技能持ってる人いません?
ウェルヌス:
とりあえず鳥は外を探してみます
セシル:
ないのです〜
ランク:
ないです〜
ウェルヌス:
なし!
GM:
街中だし何か探すのならシーフでもおっけですよー
ランク:
とりあえずどうします
GM:
えーっと…技能判定で何か手掛かり探してみます??
ウェルヌス:
鳥はお外で探しますー
ウェルヌス:
シーフでいいかな??
GM:
おっけですよー!
シエラ:
シーフでもOKなら足跡追跡とかできます
ランク:
じゃ、シーフ技能を使います。
ウェルヌス:
…1ぞろったらい美味しいなぁ…(笑)
セシル:
素で。
GM:
はいな!探す方はどうぞ!
ランク:
うい
ウェルヌス(ダイス機能):
2D6+3 = (5+5)+3 = 13
ランク(ダイス機能):
2d6+2 = (3+5)+2 = 10
セシル(ダイス機能):
2D6 = (5+1) = 6
シエラ(ダイス機能):
私も素で 2D6 = (1+4) = 5
ウェルヌス:
ちぇ、5ぞろか…
GM:
がんばれ…(笑)
ランク:
こんどはぼちぼちかな
GM:
じゃ、10以上の方はリリスがラクガキしてた付近に落ちてるボタンを発見です。
ウェルヌス:
「…ボタン…??」
ランク:
ボタンって服のですか?
GM:
服の物だと思われます。金ぴかで高そうな感じ!
ウェルヌス:
「む…??」
ランク:
「なんで、ボタンだけ?・・・・」
ウェルヌス:
リリスちゃんのじゃないですよね??
GM:
んー、違います。リリスの服のはもっと質素な感じ。
ランク:
「これはリリスのじゃないな。もしかしてまた攫われたのか?」
ウェルヌス:
見覚えとかはないですー??
GM:
見覚えはないですね。
ウェルヌス:
「誰のだろう…?むー…」
ランク:
「まさかとは思うが、あの悪徳商人のものじゃないよな・・・」
シエラ:
「リリスちゃんの悲鳴とかも聞こえてないですし…もしかしてリリスちゃんの知り合いの方とか…?」
ウェルヌス:
「でもいつの間に攫われたんだろう・・・??」
GM:
えーと、現在皆さん外でリリス探索中ですよね?一ヶ所にいますです?
ウェルヌス:
ボタン見つけた辺り…の上空かな??
ランク:
かな?
シエラ:
たぶんいるんじゃないかと?
GM:
了解!
★
GM(ウェルヌスへ秘密通達):
…都合により屋根から登場したいので地面組(?)に合流して下さると嬉しいです(笑)
ウェルヌス(秘密通達):
うい(笑)
※↑ネタバレにつき隠し…反転で読んで下さい(笑)
ウェルヌス:
「魔法でびゅーんって攫われたんでしょうかね…?」
シエラ:
「無理やり連れて行ったのなら私達の誰かが気づいてもおかしくないかと思いますが…魔法ですか…」
ランク:
「そんな便利な魔法ってあるのか?とにかくここから離れた方が良いかもしれないな」
ランク:
「さっきの奴が来るかもしれないし」
ウェルヌス:
「もしかして落とし穴とか・・・!!」
ウェルヌス:
あたりの地面ぺんぺんってたたく(笑)
GM:
じゃですね…そうやって話をしてると…どこからか声がします。
GM/青年:
「…ぜぇはぁ…(息切れ)…や、やっと見つけたぞっ!」(何故かどこかのお宅の屋根の上から)
GM/青年:
「お前ら!リリスをどこに隠したっ!(まだ息切れ)」
ランク:
「うあっ!どこから現れるんだ」
ウェルヌス:
「おや?…(ぶーんってとんでって)…えーっと…リリスちゃんのお知り合いです??」>せーねん@屋根の上(笑)
GM/青年:
「知り合い…?知り合いも何も…」
ウェルヌス:
「…はっ!!こ…恋人とか??(わくわく)」
ランク:
「そういや、なんでリリスを探し回ってるんだ?」
シエラ:
「え、まさかロリ…」(笑
GM(ダイス機能):
12兄34弟5親6他ー…(今決めるな) 1d6 = 6 = 6
ウェルヌス:
・・・(笑)
ランク:
他って・・・
シエラ:
あ(笑
GM:
えへ(爆)
セシル:
今・・・(笑)
見学(秘密通達):
他ってどうするの(笑)
GM(見学へ秘密通達):
しらないもん(笑)
※…6が出るとは思わなかったんです…(笑)<こら
ランク:
「とりあえず、どういう関係なんだ?」
GM/青年:
「まあ、あれだ!色々込み入った事情がだな!!というわけで言えん!!(きっぱ)」
ウィス:
兄でも弟でも親でもないなら・・・・子供・・・・・(-。-) ぼそっ
ウェルヌス:
恋人だって、恋人(笑)
シエラ:
何故かワクワク(笑
ウェルヌス:
「……………あやしいですねー」ぶーんっておりる(笑)
ランク:
「なんかすげー怪しいぞ、あんた」
GM:
…後でちゃんと決めよう(笑)
ランク:
そうしてください(笑)
GM/青年:
「怪しいとは失礼なやつらだっ!」ちなみにまだ屋根の上(笑)
セシル:
(笑)
ランク:
「質問を変えようか。あんた、リリスを探してどうするつもりだ?」
ランク:
「ていうか、とりあえず降りて来い」
ウェルヌス:
「翼もないのにそんな床上ったら危ないですよー。」
GM/青年:
「………いいじゃないか!屋根に登ったって!!」よじよじ降りる(笑)
シエラ:
とうっ!て飛び降りて足折るっすよ(笑
GM:
…そんなことはしない!(笑)
シエラ:
あぁ(笑
ランク:
しないんだ(残念)
GM:
残念がらないで…(笑)
セシル:
「もめてないで探したほうがよくない??」
ウェルヌス:
「そうですねーとりあえず怪しい人はほっときましょー(笑)」
シエラ:
「それがいいですね〜」(笑
セシル:
「向こうも探してるってことはあいつじゃないから・・・」
ランク:
「とりあえず、攫われたって事は無いか・・・」
GM/青年:
「ふっ…そんなわけでリリスをどこに隠したかさっさと白状するんだな!」(屋根からがんばって降りつつ)
ウェルヌス:
「消えた??…とか?」<せーねん無視(笑)
シエラ:
「神隠しとかでしょうか?」<同じく無視(笑
GM/青年:
「無視するなー!!」(笑)
ランク:
「うるさいよ、あんた」(笑)
ランク:
「とりあえず、手分けして探すか」
ウェルヌス:
「はい、そうしましょう」
シエラ:
「そうですね、あと街の人にリリスちゃん見なかったか聞いてみましょう」
ランク:
「よし、じゃ、とりあえず手分けして探して夕方頃に宿で落ち合おう」
ウェルヌス:
「はいー!」
シエラ:
「らじゃです」
GM/青年:
「………」<扱いにヘコんでいる(笑)
ウェルヌス:
「…明日はいいことありますよー」>せーねん(笑)
GM/青年:
「…そうか?(ぼそ)」>ウェル
ウェルヌス:
「はい、ありますよー」ぽんぽんと肩を叩く(笑)
ウェルヌス:
「あ、おにーさんお名前なんていうんですか??」
ウェルヌス:
とりあえず疑問を解消?(笑)
GM/青年:
「俺の…名前はガーヴだ…」(まだちょっとヘコんでる(笑))
ウェルヌス:
「ガーヴさんですね。僕はウェルヌスといいます。じゃぁ、リリスちゃん探しに行かなきゃならないんで・・・(笑)」って飛んでく(笑)
ランク:
「で、なんでリリスを探してるんだ?」
ランク:
「ガーヴさんよ」
GM/ガーヴ:
「それは…(ぼそぼそ)…師匠に頼まれたからで…」>何で探してる
ランク:
「師匠?何の?」
GM/ガーヴ:
「それは言えん(きっぱり堂々)」
セシル:
「じゃ・・・」<無視>きっぱ
ランク:
「・・・・じゃその師匠とリリスの関係は?」
GM/ガーヴ:
「あいつは…リリスは師匠の娘だ。だからこうして俺が探して…」
ランク:
こいつ無視すると話が進まなくなりそうだからとりあえず相手しておこう(笑)
ウェルヌス:
(笑)
GM:
ありがたう…(笑)
ウェルヌス:
ロリじゃないのかぁ・・・(笑)
GM:
…何故残念がる…(笑)
シエラ:
残念そうですね(笑
ランク:
「ふむ、そういうことか」
セシル:
「何の師匠です?」
ランク:
それは言えないらしい(笑)
GM/ガーヴ:
「それは言えん(きっぱ)」またいう(笑)
見学:
実は彼は師匠(仮)の一番弟子でりりすの婚約者で連れ帰ったら結婚できるんだよ…(まっとけ)
GM:
ああ、採用してみよう(待て)
ウィス:
弟子がたくさんいてつれて帰ると結婚と免許皆伝の巻物が・・・・
ランク:
やっぱロリだ(笑)
ウェルヌス:
ロリだ・・・(笑)
セシル:
ロリじゃん(笑)
見学:
採用されちゃった…?(笑)
GM:
…散々言われてる…(笑)
ウェルヌス:
ガーヴ君…なんさいくらい??(笑)
ランク:
青年って位だから20歳前後位
GM(ダイス機能):
えーっと…低かったら振り直し(爆) 2d6+13 = (5+5)+13 = 23
GM:
23歳!(笑)
ランク:
犯罪だ!(笑)
ウェルヌス:
約13差か…ロリね(笑)
シエラ:
あぁ(笑
ウィス:
でも、50歳と63歳なら・・・・べつに・・・・
ウェルヌス:
でも10歳と23歳だと・・・?
GM:
…本人同士も嫌がってるとかあるんじゃないかな…(笑)
ランク:
相手が子供ってとこが問題なんだな、うん
見学:
そか…なんとかかんとか法…(なんとかかんとかって何ですか(自爆))
ウィス:
リリスは実は童顔で、本当は20歳とかはなし?(笑)
ウェルヌス:
いいな!!(笑)<童顔
GM:
そんな20歳いたらいや(笑)
シエラ:
精神年齢低すぎですよ(笑<バケツ被ってよろこんでるし
セシル:
幼稚園なみかも・・・<精神年齢
GM:
…しかたないよ…しかたないよ…GMがアレだから…(笑)
ランク:
まあ、とりあえずこの話しは置いといて
GM:
うん、置いといて(笑)
ランク:
「探してる理由はわかった。それにしちゃ探し方が変だったぞ。まるで逃亡者を探しているような感じで・・・」
シエラ:
ロリだから必死で探してるんですよ(笑<逃亡者を〜
ウェルヌス:
あぁ…(笑)
GM:
違う!違うと思う!!(笑)
ランク:
ホントに逃亡者かよ(笑)
セシル:
ロリが相手では嫌だったんだ・・・
GM/ガーヴ:
「リリスは…師匠の所から逃げ出したんだ。」
GM:
で、何で逃げたかは次回ということで(爆)
ウェルヌス:
ういー(笑)
シエラ:
うぃ(笑
ランク:
んじゃ、ここで切りですね
GM:
おつかれさまでしたー!
見学:
おつかれさまー!(笑)
ランク:
おつかれです〜
シエラ:
お疲れ様でした〜
セシル:
お疲れ様でした
ウェルヌス:
おつかれさまでした!
GM:
…とりあえず色々まとめときますね…いろいろ…(笑)
セシル:
大ボケキャラになってしまう・・・
ウェルヌス:
うい(笑)
見学:
がんばれ…(笑)
ランク:
(笑)
ウィス:
おつかれさまでした
GM:
ウィスさん合流できずにすいませんでしたですよ…
※宿で合流してもらおうと思ったら今回は戻れませんでした…(爆)
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