★海の王冠海編4★

GM: ええっと、準備と心の準備(謎)ができ次第変身お願いしまっす!

クリストフ: 心の準備・・・。(笑)

GM: …テンションとか…(笑)

クリストフ: 今日も楽しくいきましょう!

GM: いきませうー!(笑)

クリストフ: テンション!ばっちぐー!(何)

GM: ばっちぐーならこっちもばっちぐ!(笑)

クリストフ:

GM: っと、じゃ、そろそろ第4回目始めてOKですー??

ミーシア: ダンジョンアタックちうでしたね

ミーシア: 扉開けたところで

ミーシア: 今まで通った迷路のマップが欲しい…w

ミーシア: 文字読むのめんど(マテ

GM: ええと、わかりずらいけど…こんな感じ…

B2F     
 −ABCDE−
1■■□□□■■
2■◎■☆■□■
3■□■■■□■
4■□■□■□■
5■■□□□■■

GM: とりあえず地下2階、☆が降りてきた階段、◎が現在地です。

ミーシア: 左側に扉が3つなのですね

GM: 地下1階も作りは同じでー

GM: あ、です!>扉

GM: ええっと、ちょっとわかりずらい説明でしたが進行方向の左、なので入ろうとしてる部屋の扉はB2あたりになります(汗)

ミーシア: B2って現在位置なんじゃ?

GM: あ、◎印が現在地なので現在地はA2です(汗)

ミーシア: あ、左の端はAじゃないのね^^

GM: …です…変なまっぷだから…(笑)

GM: っと、そうだ忘れてた…始めます?(笑)<忘れるな(爆)

クリストフ: うん!はじめよう

ミーシア: はーい

GM: ええっと、では海の王冠海編第4回!はじめたいと思います!よろしくおねがいしまーす!

クリストフ: よろしくお願いしますぜ旦那!(誰)

ミーシア: よろしくおねがいしますー

ミーシア: 誰?w

クリストフ: 海の男クリストフハンメルト!

GM: …はいな(笑)

ミーシア: スーの旦那かなw

GM: 毎回恒例、前回のあらすじ!

GM: 島につきました。探検しました。誰かに石投げられました。穴に入りました。今は穴を探検中です。以上!(笑)

クリストフ: ようやく島にたどりついた俺達は、島を探索した!

クリストフ: そしたらどこからか石がとんできて

ミーシア: 穴に入った!

クリストフ: 栗に当たった!

GM: …ほぼ同じ説明だな(笑)

クリストフ: スルリの穴があってそれに入ったら、ドアがあったんだよな。

GM: …まあだいたいそんな感じ…(笑)

ミーシア: ドアを開けると…?

クリストフ: そろそろ敵が出そうだよな。(笑)

GM: ええっと、一応地図出しますー

B2F     
 −ABCDE−
1■■□□□■■
2■◎■☆■□■
3■□■■■□■
4■□■□■□■
5■■□□□■■

GM: とりあえず地下2階、☆が降りてきた階段、◎が現在地です。ちょっとわかりずらいけど(汗)

GM: …こぴったら地下2階が余計だい…(笑)<謎

クリストフ: ・・・・。w

GM: …で、現在地の進行方向左手側(図のB2あたり)に扉があってそこを開けたとこです。

クリストフ: ってわけで俺様のバトルが今日のみどころだな。

ミーシア: ようやく歌えるかなw

GM: …がんばっていただきたい。(笑)

GM: んー、とりあえず部屋の中は真っ暗ですが入ります?

クリストフ: ライトで照らしながら入るぜ。

クリストフ: 「まっくらでなんもみえねーな・・・・。」

クリストフ: 「誰かいるのかー??いないならいないって言えよ?」

GM: じゃ、入ってみると…部屋の中には石の柩みたいのが数個。で、中央に石碑みたいのがあります。

GM: スー「……いないなら喋れないと思う(ぼそ)」(笑)

クリストフ: 「?なんだこりゃ」

クリストフ: 「(ごつん)うるせーっつの。」

ミーシア: それではここでアーリーバードを(マテ

ミーシア: 「なんでしょうかこれはー?」

GM: スー「(ごつっ)…殴るなー!!(泣)」>クリス

GM: …アーリーバードだめ…(笑)

クリストフ: 「えーっと、なになに??」読めるか?

GM: んー、石碑には何か文が書いてありますね。

ミーシア: 何かが目を醒ますかなーとw

GM: …起こす気!?(笑)

ミーシア: そういえば耳栓持ってる?(死

クリストフ: おいらしーらねっと。(笑)

GM: 手でも耳ふさいでもおっけです(笑)

ミーシア: 戦えないw

クリストフ: キックだ!(何)

GM: …そっか(笑)

ミーシア: おぉw

ミーシア: じゃ、ダンス歌うからよろしく(マテ

クリストフ: テコンドーとか?(笑)

GM: いいよ…足技でも(笑)

ミーシア: まぁ、まだ敵が出ると決まったわけじゃないですし(笑

クリストフ: クリス弱いし・・・キックなんかしたら転んで頭うつよ・・・。(笑)

GM: …気を付けてね(笑)

GM: とりあえず石碑文読んでみます??

クリストフ: 読んでみるぜ!

ミーシア: し、しまった、楽器が…食器しかないw

クリストフ: ・・・・・。(笑)

ミーシア: 小型ハンマーとかも楽器になるかなw

GM: …根性で(笑)

クリストフ: がんばれ・・・・

GM: とりあえず石碑には「我らが一族は魔物を狩る者なり この島に古の魔物を封印す」…とか書いてあるです。

ミーシア: いにしえのまもの…

クリストフ: じゃあ声を立ててそれを読んだ!

クリストフ: 「・・・って、書いてあるぞ」

GM: 読まれた!(笑)

ミーシア: その瞬間トラップが発動!(ぇ

クリストフ: 「・・・どうよ?」

GM: スー「…んー、魔物…?神様がいるんじゃなく…???」

ミーシア: 「魔物が神様なんでしょうかー?」

クリストフ: 「えーと、えーと・・・・うん、魔物ってかいてんな。」

クリストフ: 「地域や歴史によっちゃ、神様と悪魔は表裏一体って言うけどな。」

GM: スー「うー…神様がいるってのはデマだったのかなぁ…?(汗)」

クリストフ: 「どうする??」

GM: と、そこで冒険者+知力判定お願いしますー!

クリストフ: 2d6 (dice) Chris: 6(2D6) = 6

ミーシア: 2d6+5 (dice) Mi-sia: 6(2D6)+5 = 11

クリストフ: +3で9!

クリストフ: 5!たっか〜

ミーシア: 冒険者が3で知力が2だけど^^

GM: じゃ、ミーシアさんは後ろの気配に気付きます。

ミーシア: 振り向きます

クリストフ: 「んで・・・(気づいてない)」

GM: 子供「や、こんにちは(にこにこ)」白髪で赤目の子供が立っています。

クリストフ: 「・・・おぉ!?(ばっと振り向く)」

GM: スー「…ん??…誰…??」

クリストフ: 「ぎゃー!!でたーー!!(汗)」

ミーシア: 「えーっと?」

GM: 子供「ああ、そうビビらないでよ。俺幽霊じゃないからさ(にこにこ)」

クリストフ: 「・・・ってガキじゃん。。。おどろかすんじゃねえ!(どーきどーき)」

ミーシア: 子供で俺かぁ…

GM: …だって僕な一人称いるから(笑)

GM: 子供「うーん…久々に客が来たと思ったら…あんまり強そうじゃないねぇ…」じろじろ3人を見る(笑)

クリストフ: 「なんだお前?どっから来たんだ??」

GM: スー「…なんか失礼なヤツ…」

ミーシア: 「ここでなにをしているのでしょう?」

GM: 子供「どこから来た…ていうか、ずっとここにいるんだけどさ(にこにこ)」

クリストフ: 「な、なんだとー!」

GM: 子供「特に何も♪」>何してるか

ミーシア: 「石投げたのはキミ?」

GM: 子供「あ、うんうん、俺。(にっこり)」

クリストフ: 「俺は海の男だぞ!弱いわけねぇだろ!」(ムキ)

GM: スー「……何で石なんか投げるんだよ。投げられる覚えは無いぞっ!(怒)」

ミーシア: 「どうして投げたのかな?」

クリストフ: 「て、てめー!てめーが石投げたのか!」

GM: 子供「…どうかなぁ??」(笑)>弱いわけ〜

GM: 子供「ああ、気にしないで。ちょっと試させてもらっただけだから(にこにこ)」>石

GM: 子供「っていうかお前らこの島に何しに来たの??宝捜し???」

ミーシア: 「この島に海の神様が居るって聞いて来たんだけど何か知ってる?」>子供

クリストフ: 「おめーになんかおしえてやんねーよー」

GM: 子供「『海の神様』ねぇ…うんうん…知ってるかも…」

GM: 子供「…あ、そ。なら教えてくれなくていいや」>クリス

GM: スー「神様は本当にいるのかな?それともここに書いてあったみたいに本当は魔物がいる…??」

GM: 子供「…まあ、さ。ここら辺うろうろするなら気をつけて(にっこり)」と言うと部屋から出てっちゃいます。

ミーシア: 追いかける

GM: 廊下に出ます?

ミーシア: はい

GM: 廊下に出ると…さっき出てったばかりだけど子供の姿は見えません。

GM: 他の扉の部屋に入ったような形跡もなし。

ミーシア: 「あれ?」

GM: スー「うーむ…あ、怪しいなあの子供…」前回に引き続きまだミーシアさんの服裾を掴んだまま(笑)<まだ

ミーシア: は!>掴んだまま

GM: …えへ(笑)>掴んだまま

ミーシア: ま、いいか(笑

ミーシア: にしても、グラスランナーなミーシアの服の裾を掴めるなんてそんなに背が低いんだね!(笑

GM: …きっとがんばって掴んでいるのです…(笑)

GM: というか子供だから恐らく低い!うん、低い!(笑)

ミーシア: ミーシアは143cmでw

ミーシア: いや

ミーシア: 136cmくらいか?

GM: …スーはどれくらいかなぁ…年齢多分13歳くらいと設定したか言った気がする…何cmだろ…(謎)

GM: …うーん、160以下くらいならまだ服裾掴める…と思う!(笑)>136cm

GM: では、子供が言いたい放題(?)言っていなくなりました。です。(何)

クリストフ: 「ちっきしょー!むかつくー!!」

クリストフ: 「あのガキとっちめてやる・・・・」

GM: スー「…うーん、何かこの島とあの子供と関係あるのかな…?」まだミーシアさんの服裾を(略)

クリストフ: 「あるわけねーだろそんなの、知ったかぶりしてるだけだぜ!」

クリストフ: 「(何かあんだろうなぁ・・・なんだろ)」

GM: スー「……聞いた僕が馬鹿だったよ…」(笑)>知ったかぶり

クリストフ: 「栗頭の次にむかつくぞ、あのガキ!」(笑)

GM: スー「だから僕は栗頭じゃないって言ってるだろ!」(笑)

GM: …で、どうします?部屋捜索します?それとも進みます??(笑)

クリストフ: 「どっからどうみたって栗頭だっつーの!栗頭」

ミーシア: 「どこいっちゃったんだろう…?」

クリストフ: 何かありそうか??<部屋

GM: スー「…違うってのに…」

GM: うーん、さっき言った石の柩数個、石碑くらい。>部屋

ミーシア: 開けたら楽しいよ!(笑

GM: 他はめぼしい物は無さそうな感じ…って開けてもいいよ!(笑)

ミーシア: やだ!(笑

クリストフ: 「よっしゃ開けるぜ!(ごごご)」

クリストフ: ソッコーで開けるぜ!

ミーシア: 「えー、何か出そうだよー?」

GM: 開けた人がいたよ!(笑)

GM: スー「無用心に開けていいのかな…」(笑)

クリストフ: 「なんか出たらぶちのめしゃいいんだよ!」

クリストフ: 「おりゃー!(ごごご)」

ミーシア: ソッコーに追いつくには敏捷で勝負ですか?(笑

GM: …止めるなら敏捷で(笑)

クリストフ: そのあと体力で勝負だがな。(笑)

ミーシア: もちろん止めます

GM: ですな(笑)>体力

GM: では冒険者+敏捷で勝負(笑)>止め

クリストフ: 3!

クリストフ: 2d6+3 (dice) Chris_: 5(2D6)+3 = 8

ミーシア: 2d6+6 (dice) Mi-sia: 4(2D6)+6 = 10

ミーシア: とりあえず掴んだw

クリストフ: 体力!

ミーシア: 「あぶないよー。」

GM: …ミーシアさんのが上手だった(笑)えー、それでも開けるなら冒険者+筋力で(笑)

ミーシア: 言葉と動作だけで止まってくれること希望w

ミーシア: だって筋力ないもん☆

クリストフ: 「なんとかなるって!」

GM: 本人に任せます(笑)>言葉と〜

クリストフ: ええーと・・・・どうすっかな。w

ミーシア: こ、小型ハンマーを楽器にしてダンスを歌います!w

GM: スー「何が出てくるかわかんないんだから無茶するなよ!(怒)」怒ってる(笑)

クリストフ: 1,2,3:やめる 4,5,6:強行(爆)

GM: ええ!?えーと、ダンス許可!(笑)

クリストフ: 1d6 (dice) Chris_: 5(1D6) = 5

クリストフ: 強行!

ミーシア: 調理道具とかも使っちゃいます!

GM: …ミーシアさん、ダンスるなら今(笑)

クリストフ: ダンス!?そんなもん海の男に・・・・どうだろ。

GM: …それはそれで楽しいよ!(笑)<待て

クリストフ: さあこい!

ミーシア: 2d6+6 (dice) Mi-sia: 6(2D6)+6 = 12

クリストフ: 2d6+3 (dice) Chris_: 6(2D6)+3 = 9

ミーシア: かかった!w

クリストフ: 「お、おぉ??」(踊りだす)

GM: では、クリスさんは柩をあけようとしましたが踊っちゃいます(笑)

クリストフ: 「体が勝手に・・・」それでも半分くらい開けたとか?

ミーシア: 「ららら踊りましょ〜♪」

GM: えーと、スーはっと…

GM: 2d6 (dice) GM: 9(2D6) = 9

GM: …踊りました(笑)

GM: スー「…う、うわ!?うわわ!!?(汗)」(踊ってる(笑))

ミーシア: 何の解決にもなりませんw

クリストフ: 「おおロミ男、貴方はどうしてロミ男なの!(何)」

GM: んー、そうだ…柩は…123半分開いた456開かなかった

GM: 1d6 (dice) GM: 4(1D6) = 4

クリストフ: 「死んでレラ、お祭りの時間ですわよー!」←錯乱状態

ミーシア: ダンスを止めます

GM: 間一髪開かなかった!(笑)>柩

ミーシア: 「はぁ、はぁ。あぶないってば…」

クリストフ: 「・・・・およ??」

GM: スー「…(ぜーはー)…い、今の呪歌…?(汗)」

ミーシア: クリスの身体を掴みます

クリストフ: 「治った・・・・。」

GM: スー「…っと、とりあえず…っ!危険だから無用心にほいほい何か開けたりするなよっ!(汗)」<疲れてる(笑)

クリストフ: 「今のなんだ??新手の病気にかかったかと思った・・・」

クリストフ: 「しかたねーだろ、あるんだから!(面白そうなものが)」

ミーシア: 「ちょっとしたおまじないだよ。」

GM: スー「……」>あるんだから

ミーシア: てかミーシアなんで止めてるんだろw

GM: スー「ふーん、そうか…やっぱりすごいな…」(感心してる(笑))>ミーシア

クリストフ: 「危険かどうかなんて、開けてみなきゃわからないだろ。ははははは(笑うな)」

ミーシア: キャラ変わった?

GM: …突撃っても良かったのにね(笑)

ミーシア: むしろソッコーで開けそうな気もしてきた(笑

GM: スー「………阿呆がいる(ぼそ)」>危険か〜

ミーシア: まぁ、今回はこっちの方向で(笑

クリストフ: 「で、危険だったら俺様がぶちのめすと!」

GM: はいな(笑)

ミーシア: 「じゃ、スー君離れてよっか。」

GM: スー「…はいはい、よろしく頼むよ…(遠い目)」>クリス

ミーシア: スー君を連れて扉の外へ

クリストフ: 止めるヤツがいないと確かに困るしな・・・。(笑)

ミーシア: そして閉めます

GM: じゃあ連れてかれる(笑)

ミーシア: 少し開けて覗きながら「開けていいよー。」

クリストフ: 「・・・・。」

クリストフ: 「ま、まってくれよう・・・・。(結局ついていく)」

ミーシア: 「あれ?開けないの?」(笑

GM: スー「ふっ、思う存分開ければいいのに」(笑)(外だから強気)

クリストフ: 「う、うむ。ま、今回はかんべんしといてやらあ!」

ミーシア: それじゃ、次の部屋?

クリストフ: 「(棺を指差して)おい!命拾いしたな!」

GM: えーと、2個目の扉かな?>次

GM: 柩「……」返事なし!(笑)

クリストフ: 「よっしゃ!ごー!(がちゃ)」

GM: じゃ、2つ目の部屋!柩数個、石碑がある(笑)

ミーシア: がーん!

GM: スー「………同じ?」(笑)

ミーシア: 「見なかったことにしよう。」

クリストフ: 「よっしゃ!ごー!(ごごご)」そして止められると。(笑)

GM: スー「待てー!!!」裏拳つっこみで止める(笑)

ミーシア: 「つぎいこー。」2番目の扉閉めて3番目開ける

クリストフ: 「て、てめー止めるんじゃねぇ!」「ぎゃー!」「ぐへっ」「また命拾いしたな!(びし!)」「よ(略)」

GM: 柩「…」返事な(略)(笑)

GM: じゃ、3番目ー…ええと…(謎)

GM: 1d6 (dice) GM: 4(1D6) = 4

クリストフ: 「く・・・なんかストレスがたまるぞ・・・。」

GM: ええっとですね、3番目の部屋は他の2つとは違う感じです。

クリストフ: 「おっしゃ、3番目!(がちゃ)」

ミーシア: どんな感じ?

GM: じゃ、開けると…他の部屋より狭くてガラクタみたいのが置いて有るです。

GM: 一言で言うと物置(笑)

ミーシア: がらくたをよく見よう

クリストフ: 「お・・・・・」

クリストフ: 「おぉ・・・・」

ミーシア: 「なんだろう?」

クリストフ: 「宝!(ぱあぁぁぁ)」

クリストフ: 色々あさって見る!(笑)

GM: ううむ、では…ガラクタに埋もれて箱があるです(笑)

GM: 木の箱でそこそこ古いっぽい。蓋は閉まってます。

ミーシア: どんな箱?

GM: あ、言っちゃった(笑)上記みたいの(笑)

ミーシア: は、読まれたw

GM: テレパシー!(笑)

ミーシア: 大きさはどれくらい?

GM: うーんと、1M四方くらい。

クリストフ: 「むむ・・・これは、壊れたカンテラ・・・・暗くない時に使える・・・。宝だ!」

GM: スー「…それガラクタっていうんじゃないかな…」(笑)

クリストフ: 「・・・・・。(思考中)  そうともいうかも・・・・」

ミーシア: 誰かが開けるの待ち

ミーシア: 「これはさっきの箱とは違うねー。」

クリストフ: 「お、これは!錆びた剣じゃねーか!えい!(ぽき) 折れた・・・・」

クリストフ: 「箱??」

GM: スー「…何か入ってるかな…?」といってクリスさんをちらっと見よう(笑)<何故>箱

クリストフ: 「箱!(ぱあぁぁぁぁ)」

クリストフ: 「俺が開ける!(笑)」

GM: スー「…思う存分開けるといいよ…」(笑)

ミーシア: 「今度のはあぶなくなさそうだね。…たぶん。」

クリストフ: 「よっしゃ!(かぱ)」

クリストフ: あく??

ミーシア: て、何見守ってるんだシーフ(笑

GM: 木は腐りかけでちょっと力を入れればばきっといきそうです(笑)>箱

クリストフ: よっしゃ、かぱ!

GM: …うん…本来は罠チェックとか…?(笑)>シーフ

GM: じゃ、開けると…

GM: 箱にはぼろぼろになった元衣服と思われる布と…ちょっと変わった感じのダガーが一つ、

何か布に包まれて紐でぐるぐる巻きにされたものが入ってます。

ミーシア: う…

クリストフ: 「・・・・?」

ミーシア: 閉めたい。すごく閉めたい。

GM: …閉めるのは自由(笑)

クリストフ: 「なんだ、ボロい服とダガーだけじゃねーか。。。」

GM: スー「…何かしょぼい…」(笑)

ミーシア: 「こ、これは海の神様じゃなさそうだね……。」閉め

クリストフ: 「ま、いいか。ダガーだけもらっとこ。(箱をぽおい)」

GM: 箱結構大きいよ…?(笑)

ミーシア: 1m四方ー

クリストフ: あ、え、えっとじゃあ・・・

GM: ダガーを調べるならセージ+知力でどぞ!

GM: …箱は投げるなら筋力で?(投げないから)

クリストフ: 2d6+3 (dice) Chris_: 9(2D6)+3 = 12

クリストフ: ちょっと投げようとおもったけど投げないぜ。(思ったのか)

GM: んー、では高品質なダガーとわかります(笑)

GM: …良い事です(笑)

クリストフ: 「お、結構いいダガーじゃねえの。(腰に刺して)  どう?似合う??(笑)(得意げに)」

GM: あ、ちなみに必要筋力+1のものですさ!>だがー

クリストフ: 「まさに船乗りって感じじゃねーか。へっへ〜。」

クリストフ: おぉ〜

GM: スー「…ますます浮浪者化してきた気も…(ぼそ)」<こら

クリストフ: 「うるせっつーの(ごつん)」

GM: スー「(ごつっ)…殴るな!(泣)」

ミーシア: で、必要筋力は?

クリストフ: 「(無視)うしうし、次行こうぜ!」

ミーシア: 部屋をもっと調べます

クリストフ: 「ん??まだ調べんの?」

GM: うーん、とりあえず5かな。それに+1でー>必要筋力

ミーシア: 「うん。」

GM: ええと、部屋をもっと調べるなら冒険者+知力で判定どぞ!

ミーシア: 2d6+5 (dice) Mi-sia: 5(2D6)+5 = 10

GM: うーん、あんまりめぼしい物は見つからないです(笑)

ミーシア: 「もう何もないや。」

GM: ボロいガラクタ…古い生活用品らしきものが適当にほおってある感じ。

クリストフ: 「だめだこりゃ・・・」

GM: スー「…まあとりあえず僕達の目的は海の神様に会う事だから…」(笑)

クリストフ: 次に行くぞ。

ミーシア: 「うんうん。」

クリストフ: 「おぉ。(ぽむ)」<神様

GM: スー「………忘れてないだろうね?」(笑)

クリストフ: 「あ、あたぼうよ・・・・」

クリストフ: 「はは・・・は・・・」

クリストフ: 「は!!(何)」

GM: スー「………雇ったの失敗したかな(ぼそ)」

クリストフ: 「腹減った・・・・・。」

GM: スー「…………」(笑)

クリストフ: 「バカヤロ、これからだって。(何が)」

ミーシア: そういえば食料持ってきた…?

GM: スー「さっさと行こう…」(笑)ミーシアさんひっぱってこう(笑)

ミーシア: うわ、さっきまでついてきてたくせにw

GM: んー、食料は持ってきたならあります…もしくは現地調達で(笑)<待て

GM: …子供ってそんなもんさ!(笑)>ついて〜

クリストフ: さっき食べた実ならまだ半分取ってある!(かもしれない)

ミーシア: 「ん、もう一人であるけるのね? ひっぱらなくて大丈夫だから。」>す

GM: …実持ってておっけ(笑)>さっきの

クリストフ: 「(ごそごそ)お、これこれ。(笑)」

GM: スー「えー…えーと……こ、怖いだろうと思って!だから引っ張ってってあげよう!」(笑)>ミーシア

クリストフ: 「とっておいたんだよなー?」

ミーシア: 「大丈夫だよ。」>スー

GM: スー「………何か意地汚いな(ぼそ)」(笑)>とっといた

クリストフ: 「お前ら腹減ってないか??食う?」

GM: スー「えー………うん…」しぶしぶ離す(笑)>ミーシア

クリストフ: 「うるせえ!海の男の心得なんだよ!」

クリストフ: 「多分な」

GM: スー「……ふーん…(遠い目)」(笑)

ミーシア: 「こんなこともあろうかと材料を用意してあるのですよ。」

クリストフ: 「おぉ!まじすか!?」

ミーシア: おもむろに背負い袋から食料を取り出す

GM: スー「あー、さすがコック…」(笑)

クリストフ: 「さすがコックリさん!」

ミーシア: さらに(さっき楽器にした)調理道具とか広げて火をおこしたりしはじめますw

GM: …ごはん大会!?(笑)<大会違う

ミーシア: さらに食器を並べます

GM: スー「…」とりあえずいつのまにか座って料理を待っちゃったり(笑)

ミーシア: 「ふふ、コックたるものこれくらいは用意しておかないとね。」(何故)

クリストフ: 建物の中で火を起こすのか・・・・。(笑)

ミーシア: というわけでお食事ー

GM: ええと、まわりの壁は石(?)だから大丈夫…穴だから火を起こすと暑いけど(笑)

クリストフ: 「飯飯!飯だ!」

GM: じゃあせっかくなのでコック技能で判定を(笑)

ミーシア: 能力値は?

クリストフ: あ、いや、煙とかは・・??(笑)

ミーシア: 器用度使える?

GM: 前回とか器用だった気がするから器用で(笑)

ミーシア: 2d6+6 (dice) Mi-sia: 3(2D6)+6 = 9

GM: 煙は…充満する…ね…(笑)

ミーシア: 食べられる…かな?

GM: …煙の換気が上手くいってないからかなんとなく煙っぽい味に(笑)>料理

ミーシア: 「まぁ、場所が場所だしこれくらいよね。」

GM: 食べられない程ではなし!(笑)

GM: スー「…けほけほ、…う、うん…」<煙にむせてる(笑)

クリストフ: 「スモーキーでうまい!」

ミーシア: 料理が終わったら火は消します

GM: スー「…こういう時は能天気はうらやましい…(ぼそ)」(笑)

クリストフ: 「(ごつん)なんかいったか?黙ってくわねえと叩くぞ」

GM: じゃ、煙がまだそこらにちょっと充満してるけど火は消えました(笑)

GM: スー「(ごつっ)…だから殴るなって言ってるのに!!!(泣抗議)」

ミーシア: 「でも、あとは保存食しか無いからね。」

クリストフ: 「誰が殴ったって??」

ミーシア: 食べ終わったら片づけます

GM: スー「うー、ここがあんまり広くないといいんだけど…」

GM: スー「…お前だお前!(泣)」>誰

クリストフ: 「・・・・俺がどうかしたか??」

GM: スー「…さっき…ごつって……もういい…」(ぷーってふくれる(笑))

クリストフ: 「まーまー、怒んなよ。体によくねーぞ♪」

GM: スー「くっ…(泣)」

クリストフ: PL:可愛いよ・・・・・。(笑)

GM: …ありがたう(笑)

クリストフ: 「ごち!んじゃいくか?」

GM: では、煙充満な中進むですか?(笑)

ミーシア: 「うん。」

GM: スー「さっさと神様見つけて帰りたい…(ぼそ)」

クリストフ: 「俺〜はクリス〜♪海の男〜♪」(ジャイアンのテーマで)

GM: …じゃいあんか…(笑)

クリストフ: ジャイアンだよ。(笑)

GM: はいな…(笑)

ミーシア: ちょ、調理道具を楽器にしてシングを(マテ

GM: …じゃいあんの歌で!?(笑)>シング

ミーシア: 別の歌で(笑

GM: …なら、よし!(笑)<何故

GM: ええとでは…もう1回地図出します。現在地とかこんな感じ。

 −ABCDE−
1■■□□□■■
2■□■☆■□■
3■□■■■□■
4■◎■□■□■
5■■□□□■■
☆:降りてきた階段 ◎:現在地

クリストフ: 「進めー!進めー!」

ミーシア: 進みます

GM: んー、ではとりあえずごはんを食べて進むと…C5で道が分かれてます。

ミーシア: 左に進みます

クリストフ: 「右に違いない!」

GM: 進行方向左はやっぱりまた階段(笑)

クリストフ: 「・・・・およ??」

ミーシア: 「こっちだよ。」

クリストフ: 「ま、まってくれー!」

GM: スー「何かどんどん地下に降りてるなぁ…?」

GM: スー「…置いてってもいいと思うんだ(ぼそ)」(待て)

クリストフ: 「だな・・・・」

クリストフ: 「まてこら!」<おいてく

GM: スー「気のせいだよ…空耳だよ…」目線を合わせない(笑)

ミーシア: 作りが同じなのが気になるな

GM: 階段降ります??

クリストフ: 「て、てめ〜・・・・(やっぱコイツ埋めよう)」

ミーシア: もちろん

クリストフ: 「階段だ!(気づくのが遅い)」

GM: はいな!では、降りていくと今までの階段より段数が多いです。

ミーシア:

クリストフ: 「どこまで続くんだ?これ」

GM: 結構どんどこ下がっていってます。>階段

クリストフ: 「・・・・・・。(てくてく)」

GM: うーんと、大体今までの階段の2〜3倍くらいの長さ。

GM: スー「何かこう階段ばっかりだと…飽きる…」

クリストフ: 「お、やっとついたか?」

クリストフ: 「おこちゃまにはそうだろーなー」

GM: じゃ…長い階段を降り終わると天井の高い広い場所に出ます。何かほのかにうす明るい。

GM: スー「…誰がおこちゃまか!(怒)」

クリストフ: 「俺みたいなプロになると、階段ひとつでも深い意味を見出せるのよ。(ふふん)」

GM: 地図出しますですー。こんな感じ。>降りたとこ

 −ABCDE−
1■■■☆■■■
2■■■◎■■■
3■■■□■■■
4■■□□□■■
5■□□□□□■
☆:降りてきた階段 ◎:現在地

クリストフ: 「いいか?なんでこれだけ長い階段を作る必要があったと思う?そりゃお前」

GM: スー「…??」

クリストフ: 「天井の高い、広い空間を確保するためだろうがよ。ってことはだ、このダンジョンも終盤に近いってことだろ。多分」

クリストフ: 「ほら、な。(奥の明かりを指差す)」

GM: スー「ふーん…偶にはまともなことが言えるんだなぁ…」(こら)

クリストフ: 「うっしゃ、いくぞ!」

クリストフ: 「ふふん、恐れ入ったか(得意げ)」

GM: スー「…そこで威張るからやっぱり阿呆なんだよなぁ…(ぼそ)」(笑)

クリストフ: 「(ごつん)ひとこと多いっつーの」

GM: スー「(ごつっ)…また殴った!!!(泣)」

クリストフ: 「おめーが悪いの」

GM: スー「…事実を言ってるだけなのに…(ぼそ)」

クリストフ: 広い空間に向かうけど、どうなってる??

GM: ええと、広い空間に向かって歩いてくと湖みたいのが広がっています。で、真ん中に細い通路があって中央まで続いてるです。

クリストフ: 「こりゃすげー・・・・」

クリストフ: 地面は相変わらず石畳?

クリストフ: なんとなく風景を創造中・・・

GM: ん、ですね。石のブロックみたいのが敷いてある感じ。>地面

GM: とりあえず湖側は地図で言うとこんな感じ。

 −ABCDE−
1■□□◎□□■
2■■□□□■■
3■■■□■■■
4■■■□■■■
5■■■■■■■
◎:現在地

GM: さっきの地図からまんま続いてると思いねぇ。(江戸っ子!?)

クリストフ: 「とりあえず真ん中までいってみようぜ」

クリストフ: てやんでぇ!(笑)

GM: …うん(何)

クリストフ: ・・・・。(笑)

GM: スー「うー、何かいかにもで怪しいなぁ…」

クリストフ: 「だいじょうぶだって!」

GM: ええっと…今日はこの辺で切りませう!中途半端だけど(笑)

GM: …とりあえずおつかれさまでしたと言っておこう(笑)

クリストフ: お疲れ様!

GM: おつかれさまでした!(ぺこり)

ミーシア:

ミーシア: 意識とんでた

GM: はっ!大丈夫です?(汗)

ミーシア: あまり大丈夫ではなさそうな感じ^^

GM: あ、うぃっす!とりあえずええと、最下層(?)に着いた所ー…で切りましたのでご報告!(汗)

クリストフ: 今日もクリスは・・・・・・・・・。(遠い目)

クリストフ: っていうか?クリスがうるさいせいでセッションかな〜り遅れてるよね・・・。

GM: あ、そだそだ…まったり進行ではありますがどうにかあと1回くらいで終わりそうな所にこぎつけました…

それまでよろしくおねがいします(笑)

GM: …まったり進行はマスターがへっぽこだから(爆)

クリストフ: うん・・・俺はいくらでも

クリストフ: そうかなぁ・・・・。(笑)

GM: この卓はクリスさんのボケとミーシアさんの料理がないと…(笑)

クリストフ: ボケっていうか・・・・阿呆?

GM: ……それはご本人に任せます…(笑)

クリストフ: ・・・・どうだろう。(笑)

GM: …定義は難しいと思うんだ!(笑)<謎主張

クリストフ: それはそうと・・・・スー可愛いッス・・・・。

クリストフ: いじめたくなる・・・。(こら)

GM: ……自分キャラはよくいじめられるのは何故だろう(笑)

GM: でも光栄ですさ!(笑)<?

クリストフ: そうなのか・・・。(笑)

GM: …何となく…(笑)

クリストフ: うーん。。。(笑)

GM: とりあえずこの辺でおつかれさまー…かな?
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