★海の王冠街編5★

GM:では!そろそろ開始させていただこうと思いますー!よろしくおねがいします!

ランク:おねがいしま〜す

ウィス:ま〜す

シエラ:よろしくお願いします☆

トレスト:よろしぅです

GM:前回のあらすじ:誘拐犯情報を聞きこみに商船学校に行きました。バイトくんがいました。謎の聞きこみ男もいました。

逃げました。気がついたらリリスがいなくなってました。謎の人はロリコンらしいです。(一部違う(笑))


GM:…な感じです(笑)

トレスト:決定したのか・・・>ロリコン

ランク:う〜ん、いつもながらかんけつなあらすじで(笑)

トレスト:分りやすくていいですよ

GM:一応思い出しつつ毎回その場で…(用意しとけ)>あらすじ

トレスト(秘密通達):私はどうしましょうか?

GM(トレストへ秘密通達):そうですね、ええと、宿で寝てたのでこちらに向かって歩いてきてもOKですし、

あとで合流場面もあるのでそちらでもおっけです!



GM/謎の人ことガーヴ:「…ってか、リリスはどこに隠したんだ!?さっさと言え!」前回から微妙に無視されてますが一応皆さん指差しつつ(笑)

ウィス:ウィスはきっとまだ、宿に。。。。。(笑)

トレスト:同じく・・・(笑)↑

ランク:「隠すも何もあっちが勝手にいなくなってたんだよ」

GM/ガーヴ:「勝手に連れ出しておいて迷わせるとは…はぁ…(ため息)」

ランク:「あの手のガキは首に縄でもつけとかないとこうなるもんだよ。」

ランク:「というわけで、おれらに落ち度は無い!(断言)」

GM/ガーヴ:「………そ、そうか…」<断言に押されている(笑)

ランク:押されるなよ(笑)

GM:…押しに弱いんだよ多分!(笑)

シエラ:「とりあえず大事になるまえに探しましょう」

GM:じゃ、そこでランクくんとシエラさん冒険者+知力で判定どうぞー

ランク(ダイス機能):2d6+4 = (2+6)+4 = 12

シエラ(ダイス機能):知力〜 2D6+4 = (6+5)+4 = 15

GM:じゃ、2人とも近くのお店から出てきた女性に気付きます。何か肩に袋を担いでる…

GM/女性:「んしょっと…ええとあとは…そうだ、戻らないと…(ぶつぶつ)」

ランク:その袋って大きいですか?

GM:大きさ的にはー…子供が入るくらい(笑)

GM:しかもその袋がむーむーと暴れている!(笑)

ウィス:ばればれ?(笑)

シエラ:「…あの袋微妙にごそごそ動いてませんか?」(笑)>ランクさん

GM/女性:「(たたた…と駆け出して)あ、こっちじゃない、こっちだっけ…」どこかに走っていこうとします(笑)

GM/袋:「むー!むむむー!!(じたばた)」

ランク:「すげー怪しいな。とりあえず追いかけてみるか」

シエラ:「あ、追うんですか」

ランク:「ああ、きっと袋の中身はりリスに違いない」

シエラ:「判りました…でわ…」尾行体勢に移行します

GM:じゃ、女性はこそこそする様子もなく堂々と暴れる袋を担いで走っていく(笑)

ランク:じゃ、気付かれないように追いかける

GM:通行人とかも思いっきり見てますね(笑)

GM/袋:「むーーー!!(じたばたじたばた)」

シエラ:「確実にあれリリスちゃんですよね(苦笑)」

ランク:「大方、お菓子か何かにつられたんだろう(苦笑)」

シエラ:「あぁ、ありそうですね(笑」

GM/ガーヴ:「………ん…?あいつは…」何かに気付いたようにじっと走ってく女性を見ています。

シエラ:「あ、まだいたんですか?(ひでぇ)」>ガーヴさん

GM/ガーヴ:「………今情報を教えようとしたのに…(いじいじ)」(笑)

ランク:「あー、じゃ聞いてやるよ(笑)あの女知り合いか?」

GM/ガーヴ:「…って、こんなことやってる場合じゃない!お前ら!あいつを追うのを手伝え!説明は後だ!」といって先にダッシュ〜(何)

ランク:もうすでに追ってるけど(笑)

ランク:「あ〜あ、あの兄ちゃん暴走しちゃってるよ(呆れ顔)」

シエラ:p:スネアかけて転ばせてみたい(笑<ガーヴ

トレスト:P:賛成〜↑

GM:…やめて…かかりそうだから(笑)

シエラ(秘密通達):でも、残念ながら精霊魔法もってないんですよね(笑

GM(シエラへ秘密通達):神官はスネアかけんでよろしい!(笑)

シエラ(秘密通達):うぃ(笑


GM:転ばされないうちに…一方その頃の宿屋のおふたりに行きます(笑)

トレスト:はい(笑)

ウィス:うい

GM:ウィスさんとトレストさんは今まで寝ていました(笑)。で、そうですね…何となく宿の1Fにいてください(笑)

GM:そしてついでに冒険者+知力判定どぞ!

トレスト:「む、羽がいない・・・」辺りを見回しながら

ウィス:「しかし、どこかいくなら起してくれればいいものを・・・。」

ウィス(ダイス機能):2D6+5 = (4+5)+5 = 14

トレスト(ダイス機能):2D6+4 = (1+1)+4 = 6

トレスト:ははっ

GM:…おめでとうございます(笑)

ランク:おめでとう〜♪

トレスト:10っ点プリーズ♪

シエラ:10点おめでとうございます(笑

ウィス:^^

GM:じゃ、ウィスさんだけには宿の外の通りから叫び声が聞こえました(笑)

ウィス:叫び声って・・・・・どの声だろう?

トレスト:「ロバはどこに行ったかな(笑)」

ウィス:「なんか、さわがしいな・・・・。」とりあえず外に出よう

GM/ガーヴ:「こら待てそこの女!!」ばたばたばたって足音も(笑)

GM/女性:「きゃーーー!!?なんですかぁ!!?変な人が追っかけてきますー!!!」と、逃げてる袋担いだ女性が(笑)

GM/袋:「むーーーー!!!(じたじたばたばた)」

ウィス:むーーーに聞き覚えは?

GM:ある!あと、女性の声にも聞き覚えあり(笑)

トレスト:「?ウィスさん、どうしました?」

ウィス:どこで聞いた声?<女性

GM:第1回で捕まってた時女社長と話してた社員1の声です。>女性

ウィス:「何かあったららしい。ちょっと、行ってくる!」>トレスト

トレスト:「では私も行きますって」>ウィス

ウィス:「なんだ?なんだ?おい!そこの女!助けが必要か?」とりあえず、女と一緒に走ろうかな?(笑)

GM/女性:「ああ!えっと、変な人が!変な人がおっかけてくるんですー!!」(笑)>ウィス

ウィス:「何で追われてるんだ?って、あんたの声・・・あー、人攫いの仲間か!」>女性

GM:じゃ、ちょっとおくれて他の2人も到着(?)してください(笑)

ランク:「はあはあ、ったく、どこまで行くつもりだよ」

トレスト:「あ、てめぇはあの時の・・・・・・!」>女性

シエラ:「…あれだけの荷物(?)かついで結構早いですね…」

ウィス:しつも〜ん。この町の道は土が剥き出しになってるのでしょうか?

GM/女性:「ええっと……ああ!攫った人たち!!?あああ、や、やばやば…(汗)」ダッシュで逃げる(笑)

ウィス:「あ、こら、まて!」

GM:んー、舗装されてまっす!>道

ウィス:技術が高かった(笑)

GM:…高かった(笑)

ウィス:とりあえず捕まえるべく追う

シエラ:p:ちぇ、スネアできないや(笑

トレスト:「ごらぁ!止まらんと撃つぞ!」>女性

GM/袋:「むーむーむむむむー!!!!!(じたばた)」何かを訴えている(笑)

ランク:「ん、あれ。兄ちゃんたち、何やってんの?!」

トレスト:短銃抜いて、照準つけちゃる

GM/女性:「と、止まったら捕まりますもん!(汗)」ダッシュしながら(笑)

ウィス:「まった、あの袋の中に人間がいる、銃は危険だ。」

トレスト:「ぐっ・・・」

ランク:「なんで、宿で寝てるはずの兄ちゃんたちがあの女を追っかけてるんだ?」

ウィス:後にいる、ランクたちには気がついてないんだろうな・・・

トレスト:だろうね(笑)↑

シエラ:「走りながらしゃべると舌かみますよ?」(笑

ウィス:「罪を犯したならつかまって、償うのは当たり前だろうが!」体当たりをしたいな・・・・。

GM:体当たりー…は敏捷かな…ええと、ファイターかシーフがあればそれ+敏捷で!なければ平目でどうぞ!>体当たり

ウィス(ダイス機能):ファイターもシーフもないさ・・・・ 2D6 = (3+6) = 9

トレスト:では私も〜

トレスト(ダイス機能):2D6 = (1+2) = 3

GM(ダイス機能):こっちも平目勝負… 2d6 = (2+4) = 6

GM:ウィスさんあたった!トレストさんはずれ(笑)

トレスト:ちっ、10点損した(笑)

ウィス:「この、えい!」たいあたり〜

GM/女性:「っきゃあああ!!?」ずべっと盛大にこける(笑)

GM/袋:「むむーーーー!!!?むぐっ!」放り出された(笑)

ウィス:「・・・いててて・・・」<自分も当然こけた(笑)

GM:気がつくとおっかけっこで街の外れ(捕まってた空き家付近)に来ちゃってますね。

ランク:「うあ、痛そ〜」

ウィス:「こら、そんなことより、その女をにがすなよ。」

シエラ:「あらあらあら」袋拾いにいきますよ(笑

トレスト:「袋の中身は希少動物だな(笑)覗いてみよう」>袋

GM/袋:「む…ぷはっ!い、いたかったの…(泣)」リリスが出てくる(笑)

トレスト:「わかった。」こめかみに銃を突きつけてやろう>女性

ランク:そろそろ追いついたかな

GM:追いついておっけです!

ウィス:立ちあがって・・・・「お!お前らこんなところで何してるんだ?」>ランク

シエラ:「大丈夫ですか〜、痛いとこないですか?」>リリス

トレスト:「うごくなよぉ〜 ねぇちゃん」>女性

GM/女性:「きゃ、きゃあきゃあ!銃なんて向けないで下さいー!(汗)」

ランク:「それはこっちのセリフだよ。なんでその女を追っかけてたんだよ?」

ウィス:「って・・・・袋の中身はリリスか・・・。また、攫われたって事か・・・?怪我はないか?」>リリス

GM/リリス:「どんってなったのはいたかったの!」

トレスト:「ほほぉ〜 そんな口が利けるのかなぁ。おとなしくしなよ」(-_-メ)>女性

ウィス:「いや、なんか騒がしいな〜って、この女が終われてたから、助けようと飛び出して・・・で、例の一味の奴だって気がついて・・・・」>ランク

GM/ガーヴ:「ぜぇはぁ…お、お前…止まれって行ったら止まれよな…」一番に走ったのに最後に到着(笑)

ウィス:「すまん、まさか、リリスが入っているとは思わなかったから・・・・。」<どんって〜>リリス

シエラ:「どうやら怪我は無いみたいですね…じゃあっちに行きましょうか?」リリスの手をとって行きます

GM/女性:「あううう〜(汗)」

ランク:「ま、リリスが無事ならどうでもいいや」

ウィス:「だれだ?そいつ?」<ガーヴ>ランク

トレスト:「何故またリリスをさらったんだ?」>女性

GM/リリス:「あ、ガーヴのおにーちゃん…(あわあわあわ)」ガーヴに気付く(笑)

シエラ:とりあえずまたいなくならないように リリスと手繋いでおきますね(笑

GM:はいな(笑)

ウィス:「リリスの知り合いか?」

ランク:「あー、色々と事情はあるんだが、一応リリスを保護(?)しにきた兄ちゃんだよ」<カーヴ

GM/女性:「ええとええと、社長の命令ですぅ〜(汗)」>攫った理由

GM/ガーヴ:「はっ!リリス!さっさと家に帰るぞ!!」

ウィス:「ふむ、リリスの保護者か・・・。まあ、それは、置いておいてとりあえず、こいつから事情をきくか・・・。」<女を指して

トレスト:「で、その社長はどこに居るんだ? んぅ〜」

GM/リリス:「えー…えー……(汗)」>帰る

ウィス:「リリス、帰りたくないなら帰りたくないってはっきり言わなきゃだめだぞ。」>リリス

ランク:「なんかだいぶ話が混乱してるな。一旦状況を整理しないか?」

GM/リリス:「う、うん…(汗)」

シエラ:「保護者だけど…でも、ロリだそうです(ぼそぼそ)」(笑>ウィスさん

GM/ガーヴ:「聞こえてるぞそこっ!!!違う!!(汗)」

ウィス:「少女愛好家なのか・・・変態だな・・・・。」(-。-) ぼそっ

GM/ガーヴ:「違うっつってるだろーが!!(汗)」

ウィス:「とりあえず、そいつをつれて、宿にもどらんか?」

シエラ:「あら?なんの話でしょう?」とぼけ〜(笑

ウィス:そいつ=女

トレスト:「人間として腐ってるぞ」>ガーヴ

GM/ガーヴ:「だから違うと!!!!」

ウィス:「怒るところが余計に妖しいものだな・・・。」(笑)

ランク:「まあ、人の趣味はそれぞれだしな、気にすることはないぞ(笑)」<ガーヴ

シエラ:「図星さされると、ムキになるといいますが…」(笑

トレスト:「それはおいとくとして、コイツ(女性)の尋問をしないか?」

GM/ガーヴ:「…違うっていってるだろうがー!!!!!」(笑)

GM:じゃ、その時!どこからか地響きと高笑いが聞こえてくるです(笑)

トレスト:「わかった、わかった」てをひらひら>ガーヴ

ランク:高笑いはともかく地響きって・・・

シエラ:「そうですね、ロリはほっときましょう(笑」ひでぇ

ウィス:「まあ、いい、お前もリリスもとにかく一緒に来い。この女から事情をききたいだろう?」>ガーヴ」

ウィス:「?なんだ?」

ウィス:キョロキョロ

シエラ:「???地響き?」

トレスト(秘密通達):銃口は女性のこめかみに突きつけたままですから

GM(トレストへ秘密通達):あ、お任せします!


GM/???:「ほーっほっほっほっほ!!!」と、現われたのは女社長です(笑)で、いる場所が…どこから現われたんだかわかんないけどゴーレムの上(笑)

トレスト:「あれがお前の主人か・・・?」>女性

GM/社員:「きゃー、社長〜、助けに来てくれたんですね!!!」

ウィス:「な・・・・ゴーレム?なんで、そんなものが・・・・。」

シエラ:「…ゴーレム」

GM/リリス:「すごいねー、おっきいねー(のん気)」

ランク:「なんでゴーレムの上で高笑いしてるんだ・・・・」

トレスト:「・・・・・・」

ウィス:「すごいし、大きいからこそ、危険もあるんだ、不用意に近くにいくなよ。」>リリス

GM/社員:「えっへん!社長はゴーレム使いなんですよぅ!…予算の都合で木製だけど(ぼそ)」

シエラ:えと、バケツはまだ…?(笑<リリス

GM:…うん、まだ。(笑)

シエラ:あぁ、了解です(笑

ウィス:「で、そのゴーレム使いがなんで人攫いなんてしてるんだ?」

GM/リリス:「はぁい!」(笑)>ウィス

トレスト:「ほほぉ、木製と・・・うそじゃねぇだろうな?」銃でゴリゴリしてやろう>女性

ウィス:「で、何か用か!?」>社長

GM/社員:「ええっと、ええっとぉ…社長金遣いが荒いから…ああ!嘘じゃないですぅ〜(汗)」

GM/女社長:「ふっ!聞いたわよ!そこのガキ、あの大怪盗リリスの娘らしいじゃない!!」びしっとリリス指差し

トレスト:「大怪盗?」

シエラ:「…大怪盗ですか?」

ウィス:「大怪盗リリス?」

GM/女社長:「よくもはした金であたし達を利用しようとしてくれたわねっ!」今度はびしっとガーヴに(笑)

ウィス:知ってますか?<大怪盗のこと

ランク:俺あたりは知ってそう・・・

ウィス:「ほう・・・・あんたの知り合いか?」>ガーヴ

トレスト:「おまえが依頼人だったのかぁ〜 んぅ〜〜〜ん?」>ガーヴ

GM:ええと、では、覚えてるかな…?第2回で賞金首の手配書もらったと思うんだけど…それがリリスの母親の手配書です(笑)

ウィス:ああ・・・手配書もらった

ランク:ああ、なるほど。それならつじつまが合うな

トレスト:そういえば古かったような・・・>手配書

GM/ガーヴ:「ち……十分すぎるほど報酬は渡したつもりだったんだがな…役にも立たない上裏切るか…」

ウィス:「どういうことか、説明をしてもらいたいな・・・。」>ガーヴ

ランク:「なんか、色々と話しが繋がってきたな。とりあえずあの変なゴーレムを何とかしないか?」

GM/リリス:「あのねー、リリスのおかーさんねー、泥棒さんなの。あたしそれが嫌で家出してきたんだけどあのおばさんにつかまっちゃったのー」

トレスト:とりあえず女性社員を縛っとこう>GM

GM/女社長:「誰がおばさんよそこのガキ!!!?(きっ)」

GM:じゃあ縛られた(笑)>女性社員

シエラ:「はぁ〜泥棒さんですか、大変ですねぇ〜」

GM/社員:「きゃーきゃーきゃー!乱暴はやめてくださいです〜(泣)」

トレスト:「じゃぁいくつだ?」>女社長

ウィス:「オバサンは失礼だとおもうぞ・・・・まだ、せいぜい40年生きているかどうかだろう?」

GM/女社長:「シツレーねっ!36よ!!36!!(怒)」

ランク:「立派なオバサンじゃん!」

トレスト:「十分おばさんの資格があるじゃないか!」

ランク:「ていうか、ウチのかーちゃんと変わらないぞ(笑)」

シエラ:「エルフだったらおねぇさんでしたのにねぇ(嫌みぃ」

ウィス:「さて、漫才はそのへんにして、ガーヴとやらにも、そこの36年しか生きていないひよっこにもリリスはわたせないな・・・・。」

GM/ガーヴ:「………」

GM/女社長:「…重ね重ね失礼なガキどもね…(ぴくぴく)」

GM/社員:「社長〜、怒るとしわが増えますぅ〜(汗)」

ランク:「なあ、トラストの兄ちゃん、木製なら銃で撃てば壊れるんじゃねーの。あのゴーレム」

ウィス:「ガキとは失礼な。これでもお前より100年位長くいきているぞ。」(笑)>社長

トレスト:「うん?撃つなら“オバハン”でもいいんだが・・・」

ウィス:「っと、いうより、木製なら、燃えるんではないか?」

ランク:「まあ、石じゃないならなんとかなりそうだぞ、あのゴーレム」

トレスト:「あいにくファイアーボルトは覚えていない。まだ1レベルソーサラーなので」

ウィス:「リリスの保護者というのも妖しい話になってきたかもしれんな・・・・」(-。-) ぼそっ

GM/女社長:「…ふっ。まあいいわ!ゴーレム、まとめてガキどもをやっておしまいっ!」びっと命令(笑)

シエラ:「あの大きさのものを街中で燃やしたら大変なことになりませんか?」

GM/ガーヴ:「こ、これには…事情が!事情が!!(汗)」

トレスト:すでに郊外では?

トレスト:おっかけっこで

GM:んー、郊外ですね。空き家が近くにあるけど(笑)

ウィス:「これだけ、街の外にきていれば大丈夫だろう?」

シエラ:空家って木製じゃなかったでしたっけ?>GMさん

トレスト:「焼却処分でいい!!!人攫いのアジトなど!!!」

GM:うん、木製(笑)>空き家

ウィス:空家なら燃えても多分平気さ〜(笑)

シエラ:燃え移らないかな〜とか(笑

GM:…で、どうしましょ?ゴーレムはずしんずしんとこっちに向かってきます(笑)

ウィス:ちなみに、今の時間は?

GM/リリス:「わー、おっきいのがきたよー」見上げてる(笑)

ランク:「とりあえず、銃で威嚇してみたら」<トレスト

ウィス:「リリスは私から離れるなよ。危ないからな。」

GM:そうですね…お昼過ぎて学校行ったりで夕方ちょっと前かな?>時間

トレスト:「なにか燃やせるものがあれば、”ティンダー”で発火させるが・・・」

GM/リリス:「はぁい!」(元気良く)>ウィス

シエラ:「おっきいのから逃げましょうね〜」手をひっぱっていくから(笑

トレスト:「OK〜♪」

トレスト:で、オバハンに向かって発砲! できます?

GM/リリス:「うん!」また元気良く(笑)>シエラ

ウィス:「まった、分散するのは危険だ。」>シエラ

シエラ:いや、とりあえず後ろに下がるだけですから>ウィスさん

GM:…うーん、じゃあレンジャー+器用かなかったら平目で!>狙撃

ウィス:いや、その後にガーヴがいるのでは?(笑)

トレスト:ラジャ

トレスト(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5

トレスト:1ばっかでる・・・

GM(ダイス機能):一応狙撃回避…平目。 2d6 = (4+3) = 7

GM:あたらず!

シエラ:あぁ、ガーヴ忘れてましたな(笑

GM:…あわあわしてるけどいるよ(笑)>後ろ

ウィス:この場所に働いている精霊力を教えてくださいな

GM/ガーヴ:「…(ぶつぶつ)…ええっと…落ち付け…落ち付け…こういう時はおさないかけないしゃべらない、だ…」(何)

GM:土とか水がいますです。>精霊

シエラ:とりあえずドライアドはいるとおもいます(笑<ゴーレム

トレスト:P:なつかし〜>おさない〜

GM:ああ、木もか(笑)

GM:…小学校の時とかね…(笑)>おさない〜

ウィス:「さて、とりあえず、あのでかいのの動きを止めるか・・・。」

ウィス:「大地の精霊よ、力を貸せ。」  ゴーレムにホールドを

GM:うぃっす!ダイスどぞ!

ウィス:魔法の判定はどうやるの?(笑)

トレスト:とりあえず2D振って発動判定>魔法

ウィス(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5

トレスト:発動したら魔力を足して、達成値

トレスト:達成値が相手(ゴーレム?)の抵抗以上ならOKです

GM:…きっちりかかりました(笑)

GM:ゴーレム動けず!遅い動きでじたばた(?)してます(笑)

ウィス:「これで、そのでかいのは止まったが、まだやるか?」>社長

GM/女社長:「ええい、しっかりおし!(げしっ)」ゴーレムにケリを(笑)

ウィス:「今のうちなら、近寄って火をつけるだけだな・・・。」荷物から火口箱を

トレスト:落ちてこんかな、銃突きつけてやるのに・・・

ランク:もう一発威嚇すれば落ちるんじゃないかな

GM/女社長:「……ふっ。かなうわけないじゃないの(きっぱ)」<何故偉そうか

トレスト:「油くらい持ってないのか?」>ランクさん

GM/社員:「しゃーちょー…(泣)」

ウィス:「なら、降伏してもらおう。降りてくるんだ。」>社長

ランク:持ってませーん<油

ウィス:持ってマース。油

トレスト:賊の必需品では?

GM/女社長:「ふ…私が素直に捕まると思って?」といってゴーレムから飛び降り…

GM(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4

トレスト:なぜエルフが持ってるんだろう(笑)

ランク:シーフツールのなかにあったかな?

ウィス:ランタンもってるから〜(笑)

トレスト:納得

GM:…えーと、ちょっとお待ちを(爆)>シーフツール

ウィス:飛び降りて怪我をしてくれると楽しいな(笑)

GM:…メモどっかいった!多分ある!(爆)>シーフツール

GM:…怪我はしない(笑)ちょっとよろけつつも逃げようと…で、その時リリスが…ふらふらっと前に…(笑)

ランク:だそうです(笑)<トレスト

GM/リリス:「にげちゃ、だめー!」

トレスト:もっかい狙撃!

GM:じゃあ、狙撃しようとする前に奇妙なものを見ますです。

トレスト:

ウィス:「あ、こら、いつのまに・・・。」

シエラ:「え、どうしたの?」>リリス

ランク:「オイ、リリス、危ないぞ。離れろ」

トレスト:「保護者ー!」>シエラさん

GM:リリスの足がみるみるうちに虹色の蛇の尾になってずるずると伸び…逃げようとしてるとこに足引っ掛け!

GM/リリス:「わるいことしたらあやまらなきゃだめー!」

ウィス:「・・・・・な、なんだ?」

GM/女社長:「っきゃあああ!!?(べちっ)」

ランク:「な、なんだありゃ」

シエラ:「…あ〜、蛇さん?」

トレスト:「おぉ・・・リリス・・・美しいぞ」

ウィス:「なるほど、だから、名前が・・・・。」

ウィス:↑1人納得

GM:ではここでセージ+知力チェックー!

GM/ガーヴ:「……人前でばらすなっていったのに(ぼそ)」

ウィス:セージない人は?

トレスト(ダイス機能):2D6+2 = (4+6)+2 = 12

GM:平目おっけ!

トレスト:有ります>セージ

ウィス(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9

ランク(ダイス機能):2d6 = (4+1) = 5

シエラ(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7

GM:うーん…じゃあトレストさんはリリスがラミア(上半身が女性、下半身が虹色の蛇。生命点の維持に1日1回の吸血が必要。変身の呪文を使う。)

ってことをぼんやりと…思い出すかもしれない(笑)


トレスト:はい(笑)ぼんやりと思い出す

GM/リリス:「えい、えい!」みしみしっと尾で女社長を捕まえでしめ…(待て)

ウィス:「おい、リリス、殺さないようにしてくれよ・・・。」

GM/女社長:「きゃああああ!痛い痛いいたたたたた!(泣)」

ランク:「一体何がどうなってるんだ?」

GM/リリス:「あ、うん!」ぱっと離す(笑)

トレスト:「リリス待てっ!」

シエラ:「無益な殺生はよくないですよ(ニッコリ」なでなで>リリス

GM/リリス:「まったー!」

トレスト:かわりに銃をゴリゴリと突きつけよう>女社長

GM:女社長はぐったりしてます(笑)

トレスト:はい(笑)

GM/リリス:「やりすぎた…かなぁ???」足蛇のまんま(笑)

トレスト:「おい?」銃でつつく>女社長

GM/女社長:「…(しーん。)…」生きてはいるようです(笑)

GM/社員:「しゃちょう〜…(泣)」

ランク:「なあ、リリス。一体何をしたんだ?」

トレスト:縛っておこう、面倒が無くなるから

GM:了解ー

GM/リリス:「ええっとね、ぎゅうってしたの!」意味をちがくとってる>何を

GM/ガーヴ:「…ってか、リリス、帰るつもりはないのか?」

シエラ:「ぎゅうはガーヴさんにしてあげると喜ぶと思うな(笑」>リリス

トレスト:「そのとおりだな(笑)」

GM/リリス:「あたし泥棒さんになるのいやー!」

GM/リリス:「そなの?」(笑)>ぎゅう

GM/ガーヴ:「…まだ俺は死にたくないぞ(ぼそ)」

ランク:「まあ、それはそれとして(笑)とりあえず、宿に戻らないか?」

トレスト:「ガーヴは知ってたのか?」リリス→ラミア

GM/ガーヴ:「…まあ、師匠もそうだからな。」

GM/ガーヴ:「…というかこいつにはガキの時から色々迷惑をかけられ…(ぶつぶつ)」

トレスト:「ならリリスは元に戻りなさい。町の人が驚くから」>宿に戻る〜

GM/リリス:「はーい!」じゃあごそごそ小っちゃい杖をどっからかだして自分に魔法かけます(笑)

トレスト:「と、その前にうろこを1枚くれっ!」

GM/リリス:「うろこ???」

トレスト:「そ、虹色のうろこ♪」

GM/ガーヴ:「…何に使うんだ?」

ランク:「何するつもりだ?」

GM/ガーヴ:ジロリと睨んでおります(笑)

トレスト:「私の趣味だ(-_-) 特に使うつもりはない!」

トレスト:P:獣とクスリをこよなく愛するソーサラー・バードですから

ランク:「・・・どういう趣味だよ(呆れ顔)」

トレスト:羽の回収には失敗したがな(ボソボソ)

GM/リリス:「???よくわかんないけど…まあいいや!はい!」くれます(笑)

GM/ガーヴ:「…こんなわけわからん奴にウロコなんかくれてやらなくても…て、まあいいか…」

GM:…りょうかい…(笑)>獣と〜

シエラ:「あぁリリスちゃんが傷ものに…」(違

トレスト:「ありがとう」(^o^)丿>リリス

トレスト:マテ>シエラさん

GM/ガーヴ:「ち…しかし…雇った商人に裏切られるとは…やはり人の世界とは怖いものだな…(ぶつぶつ)」

ランク:「あんなのを雇ったあんたに問題があるんじゃないのか(ぼそ)」

シエラ:「それは日ごろの行いが…(ぼそ)」

トレスト:「で、お前は何者だ?」手のひらを銃で叩きつつ>ガーヴ

GM/ガーヴ:「…商人はああいうものじゃないのか?」

GM/ガーヴ:「俺はリリスを連れ戻しに来たただの気の良い青年だ(きっぱ)」

ランク:「ロリだけどね(ぼそ)」

トレスト:「怪盗を師匠とか言ってたと記憶してるが?」

GM/ガーヴ:「というわけでさっさと帰るぞリリス…って誰がロリか!」(笑)

GM/ガーヴ:「ふっ…昔のことは忘れたまえ」(何)

GM/リリス:「リリスどろぼうさんになるのはやだなー…」

シエラ:「こう言ってますけどそれでも連れ帰るつもりですか?」>ガーヴ

GM/ガーヴ:「俺だって師匠に『連れて帰らなきゃ殺す』て言われてなかったらこんなガキなんぞほおってるわい!(泣)」

GM/リリス:「あ、ひどいー。おかーさんにいっちゃおっと」(笑)

トレスト:「連れて帰ろうとすると、リリスに殺されるかも知れんぞ(ニヤリ)」

GM/リリス:「うん、それもいいかも…(にこにこ)」(こら)

ランク:「リリスのかーちゃんか、一回会って見たいな」

シエラ:「リリスちゃんがどうしたいかですよねぇ…」目線をリリスに合わせます

GM/ガーヴ:「…師匠も師匠なら娘も娘だ…(ぼそ)」

トレスト:「リリスの母親もラミアか・・・」←何か想像してるらしい

シエラ:「…リリスちゃんはどうしたいですか?私と一緒に行きますか?…あ、これあげますね」といって懐からペロキャン出す<餌付け(笑

GM/リリス:「うーんとねー、あたしはもちょっとここに…わー、ありがとうーv」(笑)

シエラ:「というわけです、だから潔く帰ってくださいね(ニッコリ」(笑>ガーヴ

ランク:「なら俺と一緒に正義の泥棒を目指してみないか(笑)」

トレスト:「そういえばリリスも吸血してたんだろうか・・・」

GM/リリス:「えっと、リリスね、面白そうだからもうちょっとこの街にいたいな!(にこにこ)」

トレスト:「義賊ですか」

GM:…実はしてました…宿に複数いるから分散して…(笑)>吸血

ランク:「だってさ。カーヴさんよここは諦めておとなしく師匠にしばかれな(笑)」

トレスト:「ご愁傷さまです・・・・・・」>女性陣

GM/ガーヴ:「………リリスが残るなら俺も残るぞ。このままじゃ師匠に殺される…(がたがた)」(笑)

トレスト:「なんだったらお前もひとり立ちすればどうだ?」>ガーヴ

GM/ガーヴ:「ああ、よし、うん…観光してたことにすれば…(ぶつぶつ)」(笑)

ランク:「いや、いっそリリスと二人でおれに弟子入りしたらどうだ」

GM/ガーヴ:「…師匠が怖くなきゃとっくにやっている!(きっぱ)」>一人立ち

GM/ガーヴ:「…なんでガキに弟子入りせにゃならんのだ」

GM/リリス:「えー、ランクくんの弟子?なるー!」(笑)

トレスト:「む〜蛇だけに執念深いんだな、きっと」

シエラ:「それよりも神の僕に(笑」『とりあえず』布教活動を

GM/ガーヴ:「断る(きっぱ)」(笑)

ランク:「リリスは乗り気だぞ(笑)」

シエラ:「…ちぇ(ぼそ」(笑

トレスト:「僕?」>シエラさん

GM/ガーヴ:「………まあ、いい…しばらくは好きにさせるさ…(脱力)」

シエラ:「あぁ、私一応神官なのでそれなりの活動をしとかなければならないのです(ニッコリ」>トレストさん

トレスト:「なるほど。大変ですね」>活動〜

GM/ガーヴ:「………で、どうする?こいつらは??」悪徳商人2人を足でげしっと(笑)

GM/社員:「あうう、蹴らないで下さい〜(泣)」

シエラ:「そうなんですよねぇ…だから堅苦しいのはなぁ…」後半ぼそっと(笑

GM/リリス:「りりす知ってるよ!わるいひとはけーさつ(?)に連れてくんだよー」

トレスト:「では銃で小突いてやろう」

GM/社員:「もっとイヤですー!!!(泣)」

ランク:「一応こいつらを捕まえてくれって依頼を受けてるから、警護団に引き渡さないとな」

トレスト:「突き出して礼金に換えてしまえばよかろぅ」

GM:じゃ、そんな話をしていると…街のほうからわらわら自警団らしき人々が走ってくるです。多分騒ぎを通報か何かされたんでしょう(笑)

ランク:「引き渡す手間が省けたようだな」

GM:で、その中に顔見知りの自警団長さんもいるです。

トレスト:「おぅ、余計な事(リリスの事情とか)しゃべると、どうなっても知らねぇぞ」と銃をつきつけて>社員

GM/自警団長:「おーい、お前ら無事かー???」でっかい怒鳴り声が遠くからでもよく聞こえる(笑)

GM/社員:「あうう〜、しゃべりません〜(泣)」

ランク:「あ、団長のおっちゃんだ」

トレスト:「ん〜いい子だ。ではおとなしく連行されな」>社員

GM/社員:「あうう〜(泣)」

ランク:じゃ、さっさと引き渡しましょう

GM:では、引き渡されました。で…組合長さんの所にいくように言われます。

GM:何かすることがなければそのまま商船組合にごーします(笑)

シエラ:では、組長の所にいきますさ

GM:組長違う…(笑)

シエラ:え、違うの?(笑

GM:微妙に…(笑)

トレスト:一字抜くとえらいちがうね(笑)

ランク:「ご褒美♪ご褒美♪」

GM:とりあえず皆さん組合長さんとこに通されました。

トレスト:「リリスの保護者も見つけたことにすれば、ご褒美多くもらえないか?」

GM/リリス:「ほごしゃー???」

トレスト:「これ」と言ってガーヴを指差す

シエラ:「保護者という名のストーカーさんだそうです」(爆

ランク:「あ〜、一応事情くらいは説明しとかないとな」

トレスト:「彼はリリスの“おにぃさん”で、ついでに観光して行くらしい。とか言えばOKだろ?」

ランク:「そだな」

GM/ガーヴ:「誰がこれ、だ!(怒)」

GM/ガーヴ:「ストーカーも違う…」

トレスト:「リリスの付属品の癖に態度でかいな」

GM/ガーヴ:「誰が付属品だっ!!!」

ランク:「違うのか?」

トレスト:無言で指差し>ガーヴ

GM/ガーヴ:「…違うというのに!!!」

GM:では、そんな風にもめてると組合長さんが部屋にくるです(笑)

GM/組合長:「あらあら…賑やかですね皆さん(にっこり)」

トレスト:「リリスに“ぎゅ”ってされたくないだろ」(ボソボソ)>ガーヴ

シエラ:「あ、組長さん ごぶさた(?)でした(ぺこり」

GM/ガーヴ:「う…たしかに(ぼそ)」

ランク:「依頼どおり犯人をつかまえときましたよ〜」

トレスト:「以前はすいませんでした。起きれなかったので・・・(^^ゞ」>組長

トレスト:「あと、この子の保護者もみつけました〜」

GM/組合長:「ああ、いえ、いいんですよ(にこ)」

GM/組合長:「まあ、それはご苦労様でした」

GM/組合長:「ええと、では皆さん。誘拐犯の逮捕、この子の保護者探しご苦労様でした。これは約束の謝礼です」

GM:といって約束の6000Gをどーんと現金一括払い(笑)

ランク:おお〜

トレスト:「おぉ!」

シエラ:「ありがとうございます…これで高飛び…ごほんごほん…旅の続きができますわ」(笑

ランク:「で、分け前はどうする?」

トレスト:「一人頭いくらかな?」

GM:…わけはお任せ…(笑)

トレスト:「では+1000で」揉み手

GM/組合長:「…商売上手ですわね(にっこり)」

トレスト:「なんなら+300でも結構です」(^_^)

GM/ガーヴ:「…っと…(ぽんっと袋を投げて)…まあ、その…世話になったな。よかったら残りは俺が出そう」

GM/組合長:「あら、助かりますわ(にっこり)」出す気はなかったらしい(笑)

トレスト:P:言ってみるもんだ(笑)

GM:…てことで+1000です…いいんだ…割り切れた方がいい(笑)

トレスト:

ランク:じゃ、報酬面も万事解決〜

トレスト:「ガーヴってお金持ちだな・・・」

GM/ガーヴ:「さて…そろそろ行くぞ、リリス。宿やら何やら探さないと…」

ランク:「まあ、泥棒だしな(笑)」

GM/ガーヴ:「泥棒じゃない!怪盗と言え!!」(笑)

GM/リリス:「えー、宿よりおなかすいたよ〜、ごはん食べたいよ〜」

トレスト:「宿はあそこでいいでしょう。(名前忘れた)」

GM:…一瞬こっちも名前出てこなかった(笑)

ランク:「海の王冠亭だっけか」

GM/組合長:「そうですね。あそこはお勧めですわ(にっこり)」

GM/ガーヴ:「ふむ…まあ行くだけ行ってみるか…」

トレスト:「ロバもベットでOKなんだから、ガーヴでもOKだろう」

GM/ガーヴ:「俺はロバ以下か!!?」(笑)

ランク:無言でうなずく(笑)

シエラ:「お勧めなら私もそこにしようかしら…」<まだ宿とっていなかったはず

トレスト:「変態ロリコンストーカーな付属品だろ、お前は」

GM/ガーヴ:「…誰が変態(以下略)だっ!!!!」

GM/リリス:「なんでもいいや、ごはんたべにごー!」(笑)

トレスト:「悪いが人間に興味は無いのでな」手をひらひら

トレスト:「では、また何か仕事があればよろしくお願いします」>組長

GM/組合長:「ええ、また何かありましたらお願いいたしますね(にっこり)」

GM/ガーヴ:「…こら待て!さっきのを訂正しろっ!!!」(笑)

トレスト:「付属品の意見は却下だ。では食事に行くとしようか」>ALL

GM/リリス:「ごはんごはんごはーんv」(笑)

GM/ガーヴ:「だから付属品ではないと!!!!」


GM:皆さんは宿に行ってごはんを食べましたってことで!

GM:でー…シナリオ終了です(笑)

トレスト:おつかれ様でした

GM:おつかれさまでした!

シエラ:お疲れ様でした☆

ランク:お疲れ様でした〜



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