★妖精の騎士1★
GM:とりあえず決まった方から自己紹介(名前・年齢・性別・職業・他一言など)お願いします(笑)
ラキ:名前はラキ。26歳(多分)女です。無職です。あえて言うなら子育てと寝ること(笑)
面倒なこと、大変なこと、動くこと、その他体力を使いそうなことには巻き込まないでください(爆)
能力:魅力 魅力 邪なる力 容姿 魔力 器用さ 不治の病 柔軟性
イマナ:イマナ=サオシュヤント。年齢はいちいち数えてないが、どうも双子の姉の年齢から考えて1148歳らしい(笑)。
性別女。職業魔族(笑)、あるいは旅人・・・かな。ふらふらとあちこち・・・。
能力:魔族の血 でもにっく・こーる トリックスター 素早さ 魔力 幸運 清らかな心 洞察力
マーニ:ぱくまん:マーニ=サオシュヤント。双子なんで同い年。一卵性のつもりなので性別も一緒(笑)
職業は…腹話術師。普段は口閉じて、人形のボクが喋ります。(黄色い丸い人形手にはめて口ぱくぱく)
能力:魔族の血 どじ 強撃 器用さ 魅力 回復力 洞察力 清らかな心 多芸 体力
GM:ぱくまんいいな…(笑)
ラキ:何となくちっちゃい「つ」が入ったらごめんなさいとか思ふ…(笑)<ぱくまん
ルディ:ルディス・ワールウィンド 年齢:不詳(笑) 男(だと思う(笑) 職業:いちおう勇者? 趣味(?)は世界征服
とりあえず天神と魔族のハーフかな?切れ長の目に眼鏡(伊達)のとっぽい兄ちゃん(?)です 何か微妙に胡散臭い(笑
あと、奇襲とか大好き(爆)
能力:知恵 どじ 天界の血 素早さ 秘剣伝承者 柔軟性 器用さ 不死 勇者 聖なる力 才能 魔族の血 神速
GM:…待て、勇者よ。(笑)
ルディ:え?(笑
ラキ:ルディさんハーレムおめでとう…??やっぱりへろへろってイロモノが集まるね…(笑)
マーニ:ぱくまん:素敵勇者だね!
GM:…イロモノか…(笑)
ラキ:え?この面子普通かなぁ??(笑)
GM:…おう(笑)
ルディ:ん〜、妙に女性率高いですね(笑
ラキ:………いっそ勇者ハーレム卓ですか?(笑)
GM:…やな名称をつけるな!(笑)>ハーレム卓
GM:まあいいや!とりあえず自己紹介も終わったので始めましょう(笑)
ラキ:よろしくおねがいしまーす!
ルディ:お願いします☆
マーニ:ぱくまん:よろしくおねがいしまーす(ぱくぱく)
イマナ:よろしくお願いします。
GM(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
GM:えーと…うん。(何)
GM:皆さんがここ…「霧の森」と呼ばれる場所に来たのはほんの1日前のことです。えーっと…状況は…迷っていて下さい(笑)
ラキ:「全く…貴方がこんな道を選ぶからこんな羽目になったじゃない………」(爆)>ルディ君
ルディ:え、もう知り合いで?(笑
GM:まかせる!(笑)
ラキ:は!知り合いでいいよ!知り合っちゃったし!(笑)
GM:周りはまっしろけでほとんど何も見えませんです。はぐれるとすごく危険そう!
ラキ(秘密通達):コノハろうと思ったのに…危険なら能力値的にやめてしまうじゃないか(笑)
GM(ラキへ秘密通達):…うん、危険…(笑)
※コノハる=元気全開リプレイを参照…(笑)
マーニ:ぱくまん:「人のせいにするのは良くないねー(かぽかぽ)」
ラキ:誰だって自分の責任にはしたくないかな…(爆)
イマナ:「寂しそうなところねぇ(にこにこ)」
マーニ:ひしっとイマナの手掴んでる(笑)
イマナ:きょろきょろして歩いてるとまずいかな・・・きょろきょろ(笑)
ルディ:「は?オレの?ラキさんがあっちに美味しいもの落ちてそうって駆け出していったんじゃないか」(笑>ラキさん
ラキ:「私は美味しいものになんてつられないわ…私がつられるとすれば……輝かしいほどのオーラをまとったあの方のみ…(恍惚)」
マーニ:ぱくまん:「ラキさん、ラキさん、精神がすっとんでるよー」
ルディ:「…あのかたねぇ…」きょろきょろ
ルディ:「ちっ…マジで迷っちまったな」舌打ちの後眼鏡をクイッっと
マーニ:ぱくまん:「ところであの方って誰?」
ラキ:「ふっ…あの方を知らないなんて似非魔族ね…ユピテラル(多分/爆)様に決まっているじゃない…」
※ユピさんについてはもういっこのへろへろリプレイを参照です(笑)
GM:と、とりあえず…(笑)
GM:そんな話をしつつ適当にてこてこ歩いてるとちょっと開けた広場のような場所に着きます。で、茶筒みたいな缶が真ん中に落ちてる!
ラキ:茶筒見て…ルディ君見る(爆)
GM/缶?:(がたがたがたっ)いきなり動きます(笑)
ルディ:「ラキさんラキさん、美味しそうな缶詰がおちてるよ」(笑>ラキさん
ラキ:「…………私は遠慮しておくわ…貴方が取ってきなさいな」(笑)>ルディ君
ルディ:「いや、ここはれでぃ〜ふぁ〜すとで、ラキさんから…」(笑>ラキさん
マーニ:ああ、どじの血が・・・踏んで転べと・・・(笑)
GM:…転び…おっけ…(笑)>缶
マーニ:ぱくまん:「なんだろー?」てててと駆け寄って、踏んで転ぶ(笑)
ラキ:「……だから私は別に……あ…(笑)」
イマナ:「あら? マーニ、危ないわよ・・・?」
GM/缶?:(べこっ!がたがたがたがたっ)<踏まれて怒ってるらしい!(笑)
マーニ:ついでに転ぶ拍子に3人のほうに缶蹴飛ばす(笑)
GM/缶?:(からからからから〜〜)転がってきます(笑)
GM:そこで3人は2d6どぞー!(笑)
ラキ(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6
イマナ(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5
ルディ(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9
ラキ:失敗!(笑)
GM:7以上の人…ええと、ルディさんは缶から声が聞こえるのに気がつきます。
ルディ:「ふむ…何か聞こえる…」
GM/缶?:「(きー!出しなさいよー!!訴えるわよー!!!)」
ルディ:「ほぉ…なるほど…缶蹴りしてほしいと…(邪笑」>缶
ルディ:↑あ、眼鏡「キラン」ってなるから(笑
GM/缶?:「(缶蹴りぃ!?そんなことしたら100万発殴るわよっ!)」(笑)>ルディ
GM:…メガネくんめ!(笑)<何
ラキ(秘密通達):そう言えば息子(娘かもしれない(爆))は迷子った方向で行けばいいでしょうか?(爆)
GM(ラキへ秘密通達):…うん。(笑)
ラキ(秘密通達):はいな……探させないと…(笑)
イマナ:「・・・だいじょうぶ?」>マーニ
マーニ:顔面地面に埋めて微動だにしないでおきます(笑)
GM:…犠牲者が!(笑)<違う
マーニ:ぱくまん:「う・・・うん・・・」突っ伏したまま左手だけ上げてぱくぱく(笑)>イマナ
イマナ:「そんなとこに顔つっこんでるとよごれちゃうよ・・・?」>マーニ
マーニ:ぱくまん:「うん・・・」ぼごっと音立てて起き上がる(笑)
イマナ:「はい、これ(にっこり)」ハンカチ渡す>マーニ
マーニ:ぱくまん:「あ、ありがとぉ」涙目で受け取ってくしくしと顔拭きます(笑)>イマナ
ラキ:「缶蹴りはいいから…あの子探してもらわないと………まぁ…十分強そうだしあとでいっか…(ぼそ)」
ルディ:「ふっ…殴れるもんなら殴ってみんかい…うりうり」つま先で転がすから(笑>缶
GM/缶?:「(とりあえずどうでもいいからここからだしなさぁい!!!(べこべこべこ))」<中から殴ってるらしい(笑)
ルディ:「…」無言で缶拾う
ルディ:「…コカ・○ーラァァ!!」ぶんぶん振る(爆>缶
ラキ:「…………ルディ君…?いきなり何を…」怪訝そうな目で!
GM/缶?:「(きゃああああああ!!!!??(がごがごべこべこっ))」(笑)>ぶんぶん
マーニ:ぱくまん:「・・・なにしてんの?」>ルディ
ルディ:「炭酸ありがとぉぉぉ」<意味不明(笑
ルディ:「ふぅ…疲れた」
GM/缶?:「…(しーん)…」音がしなくなりました(笑)
ルディ:「…こんこん…生きてる?」>缶
GM/缶?:「…(しーん)…」音せず(笑)
ラキ:「ルディ君…??前から思ってはいたけれど、頭大丈夫…?」
マーニ:ぱくまん:「・・・」唖然と見てる
ルディ:「ふっ…頭はしっかりしてるさ(爽」>ラキさん
ラキ:「…………ならいいんだけれど…しっかりじゃなくなったら速やかに別行動してね…?」(爆)
マーニ:ぱくまん:「ラキも爽やかにきっついね」(笑)
ルディ:「HAHAHA、こりゃまいったな」外国人のように頭に手をあてて(笑
イマナ:「そんなこと言っちゃだめよ?どんなに頭がおかしくても仲間でしょ?」
マーニ:ぱくまん:「イマナも優しくきっついね・・・」
イマナ:「?」首傾げてる<きっついね
ラキ:「ええ…分かったわ………多分(爽)」>イマナちゃん
ルディ:「うむ、あとで酢コンブあげる」(爆>イマナさん
マーニ:ぱくまん:「気にしないで、イマナ・・・」薄笑い浮かべてよう
ルディ:「さて、飽きたな…これあげる」<3人の方に放り投げる(笑
ラキ:ラキはいらないからかわす(笑)<缶
イマナ:「??」受け取る
ルディ:「開けてくれってさ」<缶
GM:…イマナさん開ける?(笑)>缶
イマナ:上から見て・・・下から見て・・・振ってみる(笑)
GM/缶?:「(がごがごがごっ)」何か入ってるのは確か(笑)
イマナ:じゃあ開けてみよう。ぷしゅ。
ラキ:とりあえず危険そうな予感がしないでもないから下がる(笑)
GM:開けると…たんこぶ&あざだらけの妖精が出てくるです(笑)
ルディ:「おぉ〜、何か出てきた」
イマナ:「まあ、かわいそうに・・・どうしたの?」>妖精
GM/妖精:「…きゅ〜〜…」目を回してる!(笑)
ラキ:「あらまぁ痛々しい……」じと目でルディ君見る(笑)
マーニ:ぱくまん:「これって・・・ルディのせい?」<妖精みて
イマナ:「そうなの?」>ルディ
ルディ:「…」あさっての方見てるから(笑<誰のせい
GM/妖精:「…はっ!…(っと、きょろきょろ周り見て)…ていやー!!!!」ルディに頭突きアタック(笑)<待て
ルディ:「……何かようでございますか?」>妖精
GM(ダイス機能):…えーと、命中…7以上成功…(待て) 2d6 = (1+4) = 5
GM:…からぶって木に激突した!(爆)
マーニ:ぱくまん:「わー!」(笑)
イマナ:「あら、元気みたい・・・」
マーニ:ぱくまん:「妖精はタフみたいだね〜」
ラキ:「そうね…頭突き出来るほど元気なら放っておいても大丈夫でしょう…」
GM/妖精:「(ごんっ)…〜〜〜!!!何で避けんのよっ!(泣)」
イマナ:「あらら・・・大丈夫?」>妖精
GM/妖精:「大丈夫じゃないっ!(泣)」>イマナ
ルディ:じゃ、ひっ捕まえる
GM/妖精:「きー!離しなさいー!!!!(じたばた)」>捕まえ
マーニ:ぱくまん:「頑張ってー」>妖精
ラキ:「………何かに頭突きされたら逃げるのが本能だと思うわ…(笑)」
ルディ:「ふっ…突っ込んできたら避けたくなるってのが人情ってもんさ」眼鏡クイッと
GM/妖精:「うるさいわねー!合計36回もぶんぶん振ったでしょ!然るべき所に訴えるわよー!!!」
マーニ:数えてたんだ…(笑)
ルディ:訴える無視(ひでぇ)
イマナ:「とにかく、傷治しましょ。こっちいらっしゃい」>妖精
イマナ:ここで無駄に「清らかな心」使っちゃいそうで怖い・・・(笑)
イマナ:とりあえず妖精さんは引き取って・・・なでててあげよう(笑)
GM:じゃあ、なでてもらってる(笑)
ルディ:「ん?あぁ、女の子さんか…じゃ、酢コンブあげよう」(笑>妖精
GM/妖精:「いらないわよ!(きっ)」(笑)>ルディ
ルディ:あ、女性陣、知り合ったときに酢コンブ渡したってことで(笑
ルディ:「ちっ…人の真心を」(笑<いらない
ルディ:「…で、缶に入って何してたのさ?」>妖精
GM/妖精:「あ!そうだ…ええっと…(ぶつぶつ)…弱そうだけど時間もないしこの人たちでもいっか…(ぼそ)」
ラキ:「…………何か…?(爽笑)」<弱そうとかこの人たちでもいっかとか>妖精
マーニ:ぱくまん:「弱そうだけどって何?」ぱくまんで咥えにかかろ(笑)>妖精
GM/妖精:「あんたたち!つべこべ言わずあたしと一緒に来なさい!(きっぱ)」
ラキ:「人に物を頼むときはそれなりの態度ってものがあるでしょうに…それとも妖精は常識といったものが欠如しているの?」>妖精
ルディ:「うむうむ、オレはそれが言いたかったのだ」(笑<それなりの態度
イマナ:「どこに行けばいいの?」なでなで。
マーニ:ぱくまん:「みんな甘いなぁ・・・」(ぱくぱくぶつぶつ)
GM/妖精:「あんたたちは今日から『妖精の騎士』よ!はいこれ任命書、ここにさくっとサインしてちょーだい」(色々聞いちゃいない(笑))
イマナ:「?」言われるままサインをしようと・・・(笑)
マーニ:ぱくまん:「イマナまったー(笑)」ペン持った手咥える(汗)>イマナ
ラキ:「ちょっと…聞いてる??あぁ、イマナちゃん、駄目よ。こんな最近の悪徳商法以下の手段に引っかかっちゃ…」イマナちゃんは止める(笑)
イマナ:「え? でもサインしてって・・・」
GM/妖精:「ちょっと!誰が悪徳商法以下よー!」(ぷーってふくれる(笑))
ラキ:「言われてもだめ…たいてい強引にサインなどを迫るのは悪徳商法系なんだから…(笑)」
ルディ:「はしっ……カキカキ」無言で妖精を捕まえ、背中に「るでぃ」と油性マジックで書くから(笑>妖精
GM/妖精:「きー!!!何するのー!!!!」(笑)>ルディ
イマナ:「あら・・・こっちに書くの?」
マーニ:ぱくまん:「ルディ・・・ナイス・・・」(笑)
ラキ:「………ルディ君…(笑)」
ルディ:「いや、とりあえずかいとこうかと(笑」>妖精
GM/妖精:「(背中ごしごしこする)…やーん!消えないー!!!」
ルディ:「ふふふ…(邪笑」<眼鏡がキラリと(笑
マーニ:ぱくまん:「諦めたほうがいいよぅ」(肩ぽむ)>妖精
イマナ:「じゃ、私も・・・」羽のあたりにしようかな。「いまな」と(笑)
ルディ:「あ、油性ペンかしたげる(笑」>イマナさん
ラキ:「…………………しょうがないわねぇ…」とっても楽しそうな笑みを浮かべつつイマナの反対側の羽に「ラキV」って(爆)
GM/妖精:「きー!サインするのはあたしじゃなくてこっちだってば!」任命書もってぶーんと飛んで逃げる(笑)
GM:…逃げるもん(笑)
イマナ:「あら・・・逃げたらサインできないじゃない」左手にはもらった油性ペンを(笑)
ラキ:「…………………ちっ(舌打ち)」
マーニ:ぱくまん:「ラキ、こっそり任命書にサインするってみせかけて書けばいいのよ(こそ)」
ラキ:「……………なるほどね……さすがよ(笑)」>マーニちゃん
GM/妖精:「…聞こえてるのよ…?…まあ、いいわ。あんたたち、あたしに力を貸してくれない?」
ラキ:「…………………………ちっ(笑)」
マーニ:ぱくまん:「ちぇー・・・」
イマナ:「いいわよ。なに?(にっこり)」
マーニ:ぱくまん:「イマナっ、イマナっ、あっさり返事しちゃダメっ」べしばし
イマナ:「ぱくちゃんひどい(うるうる)」
ラキ:「……………よくないわ、それなりの態度で頼んだ上で何を手伝えばいいのかを明確に…」>妖精
ラキ:………何でこの面子一緒にパーティなんか組んでるんだろう(笑)
GM:…しらない(笑)>一緒
GM/妖精:「今、世界は素敵に絶体絶命なの!魔王とかぽこぽこ復活してるし!…と、いうわけでね、
あたしと一緒に聖剣を探すのを手伝って欲しいの!!」一応顔は真剣(笑)
ルディ:「とりあえず、出すもん出してもらおうか(邪笑」なんかひでぇ奴だな(笑
GM/妖精:「…話聞いてた?」(笑)>ルディ
ルディ:「ん?それとこれ(報酬)とは話が別だろ?それにオレが世界征服しちまえば問題ないだろ?(爆」>妖精
マーニ:ぱくまん:「ごめん、ごめん」なでなで>イマナ
イマナ:「うん、もうだいじょうぶ。で・・・何のお話?」
マーニ:ぱくまん:「・・・さあ・・・?」
GM/妖精:「………あう(泣)」
ラキ:「魔王を倒す聖剣を探せ…らしいわよ?」>イマナちゃんとマーニちゃん
イマナ:「あら・・・魔王様倒すの?」
ルディ:「まぁ、聖剣云々とかいふ話は興味がそそられるがな…勇者として(爆」
マーニ:ぱくまん:「・・・この妖精さん、思いっきり不幸だねぇ・・・」
GM/妖精:「…(首ふるふる)…負けちゃダメ…ここで負けちゃダメ…(泣)」
ラキ:「しょうがないわねぇ……その聖剣とやらはどんな物でどこにあるの?」>妖精
GM/妖精:「はっ!手伝ってくれるの??」>ラキ
ラキ:「……………内容によっては手伝ってあげなくもないわ…内容によっては、ね(きっぱ)」
マーニ:ぱくまん:「・・・」こくこく>妖精
イマナ:「そうねぇ。最近魔王様あちこちにいるから大変なのよね。少し減った方がいいかも」
マーニ:ぱくまん:「魔王の間引き?」
イマナ:「大丈夫よ。ほんとに強い魔王様なら聖剣なんかでやられちゃったりしないものよ?」
マーニ:ぱくまん:「そうだね〜そろそろ多すぎるよね〜」ぬいぐるみの目がきらん(笑)
イマナ:魔王の城だの魔王の洞窟だの魔王の家だの魔王の犬小屋だのに近づくたびに挨拶に行かなきゃいけないし。
中には自分より若いくせに魔王なんて名乗ってるのまで・・・ちょっと減らした方がいいかな?とか(笑)
ラキ:魔王の犬小屋…(笑)
GM/妖精:「簡単よ!この森の中心にある聖剣を一緒に取りにいってくれればいいの!…魔物も出るらしいけど(ぼそ)」
ラキ:「そう…それで、見返りは?(爽)」
ルディ:「聖剣見つけたらオレにくれっ、そしたらやる(キッパ」
GM/妖精:「…………ち…見返りだのくれだの…(ぼそ)」(笑)
ルディ:「…あぁ…てか奪えばいいか…(ニヤリ」(爆
ルディ:「…ふふふ…聖剣を手にした暁には、世界征服を…(ぼそぼそ」(笑
ラキ:「世界征服なんてやめておきなさいな…所詮貴方には一国征服程度しかできないんだから…(きっぱ)」
ルディ:「ま”ひどいいわれようね(ぷんぷん」(笑
GM/妖精:「…やっぱり違う人たちを探した方がよかったのかな…(遠い目)」
ラキ:「ええ、私もそれをお勧めしたいわ…けれど色々神にも事情があるのよ、諦めて私たちに頼みなさいな(爆)」<違う人
GM/妖精:「と、とりあえず!ここでぐずぐずしてる時間は無いの!悪いやつらも聖剣を狙ってるの!!」
イマナ:現にここに一組・・・(笑)<悪いやつら
GM:…知らない(笑)
ラキ:「と…あら……貴方はこれが悪いやつに見えないの?(笑)」ルディ君指さしつつ(笑)
マーニ:ぱくまん:「そうそう、ルディに見つかったのを不運と思って(笑)」
イマナ:「るでぃさんはいい人よ?」
ルディ:「むぅ〜それはいかんな…『オレの』聖剣を奪う奴らがいるとは…」<すでに自分のモノに(笑
GM/妖精:「…見えるけど…すんごく見えるけど…時間も余裕もないの…(笑)」
ルディ:「む?誰が悪い人か」眼鏡クイッと
ラキ:「全く…ルディ君が乗り気だからしょうがないわねぇ……手伝ってあげるわ…」
ルディ:「むぅ、まだ出合ったばかりだからな…オレの魅力が判ってないんだな(笑」>妖精
GM/妖精:「………」(笑)>ルディ
マーニ:ぱくまん:「ルディ自体が聖剣にやられちゃわなければいいけどね(ぼそっ)」
イマナ:「聖剣って・・・おそってくるの?」
ルディ:「ふっ、オレは勇者だぜ?心配ご無用さ」(-_☆)b<無意味にキラリとしている(笑
ラキ:「…………そう言う意味じゃないと思うのだけれど…(笑)」星辰剣じゃないんだからとかPL的に思った(謎)<聖剣が襲ってくる
マーニ:ぱくまん:「ルディなら襲われてもやむなしかも(ぼそぼそ)」>イマナ
イマナ:「ああ、そっか。聖剣だものねぇ」<ルディなら
GM/妖精:「…………やっぱり別の人たちに頼んだほうが良かったかなぁ…(泣)」
ルディ:「まぁまぁそう言わずに…仲良く行こうじゃないかぁ」妙になれなれしく(笑>妖精
ラキ:「ほら、私の気が変わらないうちに案内なさいな…時間、無いんでしょう?(爽笑)」
GM/妖精:「………」
ラキ:がんばって、妖精さん(笑)
マーニ:ぱくまん:「ルディに羽根むしられる前に言った方が良いと思うんだぁ(ぼそ)」>妖精
GM:じゃ、妖精と一緒にれっつらごー…っと話がまとまった(?)とこで…近くの茂みががさがさと揺れるです。
ラキ:「………何…?」ルディ君突き出す(笑)
マーニ:ぱくまん:「うや?」
GM:…で、何やら荷物を背負った剣士風の男の人が現われます。
イマナ:「あら・・・こんにちわ」ぺこり
GM/剣士?:「やあ、皆さんこんにちは(にっこり)」
ラキ:「………?こんにちは…」
マーニ:ぱくまん:「こんにちは」ぺこり
ラキ:一瞬25歳くらいで子持ちだったりしないだろうかと…(謎)
GM:びんご。(笑)>25歳で子持ち
ラキ:…………誘拐犯…?(笑)
※この剣士についてはへろへろ魔王卓4話目あたり参照(笑)
ルディ:「…ぶ〜ん」紐の先に妖精結んで飛ばしてる(笑
GM:こらー!!!(笑)
GM/妖精:「きー!この紐をほどきなさいー!!!」(笑)
マーニ:・・・見たことのあるような光景が(笑)<ぶーん
ルディ:大変だろうけどガンバッテ(笑<元凶が何を言う
ルディ:「…えと、豆結び?」(笑<ほどきなさいー
GM:えー、剣士の荷物はどうやら赤ん坊のようで。(笑)
ラキ:「あら…その子は貴方の…?お互い大変ですよねぇ…よろしく御願いしますわ(爽)」何となく右手を差し出そう…(爆)>剣士
GM/赤ん坊:「うー」(何かを赤ん坊語で言ってるらしく(笑))
イマナ:「あらー、こんにちわ」>赤ん坊
GM/剣士?:「おや…(きょろきょろ)…3人のお子さん持ちとは大変ですね(にっこり)」>ラキ
ルディ:「…はっはっは、長男です(爆」>剣士?
マーニ:ぱくまん:「だーれですー?」
GM/剣士?:「ああ、申し遅れました。私はしがない雇われ冒険者、シャンヴェルと申す者です(にっこり)」
ラキ:やっぱり誘拐犯でぴろぴろ笛くれたいい人だ!(笑)<シャンヴェル
ラキ:「………あぁ…いえ、これは私のではなくって…別の子供が一人いるんですけどねぇ…途中ではぐれちゃって(笑)」
ラキ:つま先を全体重かけたかかとで踏む(笑)>ルディ君
ルディ:ハリセンで突っ込み、あぁ眼鏡眼鏡がお約束かと(笑>ラキさん
ラキ:ハリセンは…がんばって押さえてるのに…(謎)
ルディ:「…あぁ、かぁさん足いたいな(笑」
ラキ:「…………………気のせいよ(きっぱり)」>ルディ君
GM/シャンヴェル:「…迷子ですか…大変ですね。」>ラキ
GM/シャンヴェル:「ふむ、お子さんではないんで…?とりあえずよろしくおねがいします(ぺこり)」
マーニ:ぱくまん:「長女のマーニです、よろしく・・・」ぺこり>シャンヴェル
イマナ:「イマナともうします」
ラキ:「私はラキといいます、よろしく(笑)」
GM/シャンヴェル:「…で、貴方達はここで一体何をしてらっしゃるんで?(にこにこ)」
ラキ:「そうねぇ…道に迷っているわ(笑)」
ルディ:「ふっ…単なる旅の途中ですよ…ふさぁ」髪かきあげ
マーニ:ぱくまん:「妖精と戯れてましたー」赤ちゃんに向けてぱくぱくしてよう(笑)
イマナ:「あら・・・そうだったの?」
GM/赤ん坊:「だー」ぱくまんぎゅーってしようとする(笑)
GM/シャンヴェル:「…よくわかりませんが色々大変なんですねぇ…」(笑)
ラキ:「ええ……色々大変が分かってくださればそれで十分よ(笑)」
ルディ:「あ、ちなみにこれが妖精」くいっと紐引っ張る
GM/妖精:「…ひっぱらないでちょうだいっ!(泣)」つばがれっぱ(笑)>ルディ
ルディ:「…ふふふ」(遠い目
マーニ:ぱくまん:「ほらほらたべちゃうぞー」あーんてしたあとにくしゃっと潰される(笑)>赤ちゃん
GM/赤ん坊:「うーうー!」手をぶんぶんってする(笑)>ぱくまん
GM/シャンヴェル:「こら、ぬいぐるみさんを叩いたらいけないよ」>赤ん坊
マーニ:「…あぅあぅ〜」嬉しそうにぶんぶんする(笑)
GM/シャンヴェル:「そうだ、霧の所為で迷われているならこの森にある『聖剣』を探してみるのもいいかもしれませんね(にっこり)」
GM/シャンヴェル:「伝説では聖剣を誰かが手に入れた時霧が晴れるといいますから(にこにこ)」
ラキ:「あら、貴方『聖剣』とやらの事を知っているの?」
ルディ:「何っ」(-_☆)<眼鏡がキランて(笑
イマナ:「ああ・・・。聖剣ってこの森にあるんですか」
GM/シャンヴェル:「いや何、聞きかじった程度ですよ(にっこり)」>知ってる
ラキ:「そう…(にっこり返し)」>シャン君
マーニ:「そーなんですか・・・じゃあ、聖剣があれば迷子にならなくてすむと・・・」ぱくまんくしゃくしゃなので普通に(笑)
GM/シャンヴェル:「…うーん、まあ微妙に違いますがそんな感じでしょうか(笑)」>迷子にならない
イマナ:「ああ、そうなの? じゃあ、聖剣探しましょう」
GM/赤ん坊:「う"−」ぱくまん口にぎゅーって…(待て)
マーニ:「ああ、あのね、食べ物じゃないの」おろおろ(笑)
GM/シャンヴェル:「…はっ!すいませんぬいぐるみをっ!!!(汗)」(笑)
イマナ:「こーら。ぱくくんが痛いでしょ?」>赤ん坊
GM/シャンヴェル:「(あわあわ)…ええっと、ほら、このお姉ちゃんにぬいぐるみ返しなさいっ!(汗)」
GM/赤ん坊:「う〜…」一応返してくれる(笑)
ルディ:「ふふふ、その人形は実は呪いの人形で触ったものに不幸が訪れるという…(邪笑」嘘八百(笑
GM/妖精:「…デタラメ言ってるんじゃないの」>ルディ
ラキ:「まあ…ある程度の年齢まで行けばしばらくは大丈夫な場合があるから…とりあえずそれまでがんばってね…(笑)」>シャン君
GM/シャンヴェル:「はあ…」(笑)>ラキ
マーニ:ぱくまん:「ありがと」ぱくぱく>赤ちゃん
GM/赤ん坊:「あうー」小さい手でばいばいしてくれる(笑)
マーニ:かわいい・・・かわいい・・・(感涙)
GM:…ありがたうです…(笑)
GM/シャンヴェル:「っと、そうだ…そろそろ行かないと…お邪魔してしまいましたね。」
イマナ:じゃあこっちもぱくくんの横でばいばい(笑)
GM/赤ん坊:「うー」またばいばいする(笑)
マーニ:ぱくまん:「ばいばい〜」手ないから口ぱくぱく(笑)
ラキ:「ええ…またどこかでお会いすることがあったら…そのときは」ぺこりとお辞儀を>シャン君
イマナ:「あ、はい、さようなら」ばいばいしながら(笑)
GM/シャンヴェル:「皆さんもどうぞお気をつけて(にっこり)」
マーニ:ぱくまん:「あ、ありがとうございましたー」>シャンヴェル
ルディ:「あぁそうだ、出会った印にこれを…」といって酢コンブ渡す(笑>シャンさん
GM/シャンヴェル:「…酢こんぶ?…ええっと…あ、ありがとうございます…(遠い目)」(笑)>ルディ
GM/シャンヴェル:「じゃ、じゃあ私はこれで…」元来た方にがさがさと歩いていきました(笑)
ルディ:「…ふふふ、これで舎弟がまた1人…(ぼそぼそ」(笑
イマナ:みえなくなるまでばいばい(笑)
GM/妖精:「…何で酢こんぶなのよ(ぼそ)」
GM:赤ん坊の方も見えなくなるまでばいばいしてくれます(笑)
マーニ:見えなくなるまでぱくぱくしとく(笑)
ルディ:「酢コンブは体にいいんだぞ…駄菓子やに売ってるのに駄菓子っぽくないんだ」(笑
GM/妖精:「わっかんないわよ(ぼそ)」
ルディ:「ん、まぁ気にするな、舎弟1号」>妖精
GM/妖精:「誰が舎弟よっ!…はっ!そうだ!聖剣探し!!(汗)」
GM/妖精:「とりあえずごーよ!あたしについてきなさ…げふっ!!」ぶーんって飛んでこうとして紐がぴーんっと。(笑)
マーニ:ぱくまん:「ああ、そんなお約束を(笑)」
ルディ:「うむ、いい感じだ」紐握ってついていく(笑
ラキ:「………………ええ、さっさと案内してちょうだい…(笑)」
イマナ:「あ、こっち?」
GM/妖精:「きー!!!いつまでこの紐つけてるつもり!?さっさとほどきなさいー!!!」
ルディ:「え〜硬結びしちゃったし…」<豆結びからグレードアップ(笑
GM/妖精:「じゃあ切ればいいじゃないのよっ!(空中でじたじた(笑))」>ルディ
ルディ:「ぴ〜♪ぴ〜♪」<そっぽむいて口笛(笑<切れば
GM:…などと言いながら皆さんは森の中心らしき所にごーしました(笑)
イマナ:うい、ごー(笑)
ラキ:ごー(笑)
ルディ:「この辺に聖剣が?」きょろきょろ
GM/妖精:「…ふっ。そのはずよ。」<すごく偉そう
マーニ:ぱくまん:「聖剣〜居たら返事しろぉ〜」
イマナ:「聖剣って返事するの・・・?」きょろきょろ
ラキ:とりあえずあたりをきょろきょろ探してみよう……
ルディ:「聖剣といえば岩に突き刺さってるってのがセオリーだが…」それらしい岩探す
GM:じゃ、ぴかって何かが光った気がしました。>きょろきょろ
GM:うーん、岩はないけどかなり大きい木なら。
イマナ:「あ、あれ?」てこてこ近づく。
マーニ:ぱくまん:「あ、イマナ危ないよー」ついてく。
ラキ:ぴかってした方に顔だけ(爆)
GM:…霧でよく見えない(笑)>顔だけ
ルディ:「ふむ、あの木が気になるが…まぁいいあっちからいくか」光った方にいく
イマナ:てこてこ。てこてこ。
GM:…光った方と木の方向は一緒です(笑)
ルディ:あぁ了解(笑
GM/妖精:「あからさまに怪しいわっ!」紐あるけどぶーんって行こうとする(笑)
ルディ:紐持っていくよ(笑
GM:…じゃあ一緒に(笑)
ラキ:と……何かあったら見えそうな範囲でいいや…まで近づく(笑)
マーニ:てくてくてく。
GM:で、ぴかってなったとこ付近!案の定(?)大きい木の根元に剣がささってるです。
ルディ:「ふむ、これ抜けばいいんだな?」じろじろと見てみる
GM/妖精:「きゃー!きゃー!!聖剣よ!まだ誰も触ってないわ!1番乗りよ!!」
イマナ:「あ、これね」てこてこ・・・ぐいっ(?)
マーニ:ぱくまん:「これが・・・聖剣?ってイマナー!(笑)」
ラキ:「え…?イマナちゃんまた何かしたの…?(笑)」<見えてないもしくは見てない
GM:びくともせず。(笑)>聖剣
マーニ:仕方ないし手伝う(笑)
イマナ:「あれ・・・?」ぐいぐい
ルディ:「じゃ、オレが抜こう!!…ぐい
GM:ええっと、では…剣を抜こうとしていると…上から何か降ってくる!
GM:かなり大きいものが背後にずずーんと。
イマナ:ぐいぐい、ぐいぐい・・・
ラキ:「……………何…??(汗)」数歩逃げる(爆)
ルディ:「ぐいぐい…何だ?」引っ張りながら見る(笑
マーニ:ぱくまん:「んー?」振り向く(笑)
GM/???:「’聖剣をもとめし者よ。お前らが剣に相応しきものか試させてもらう’」
ルディ:「うっさい、今忙しいから後でな…ぐいぐい」(笑
ラキ:「………………ふさわしくない面子が…(ぼそ)」ルディ君見つつ(笑)
イマナ:「え、なんです?」あまり後ろは気にせずぐいぐい(笑)
GM:落ちてきたのは何か霧の固まりみたいなもの。で、なんとなくどんどん形がハッキリと…ってみんな…(笑)
ルディ:「うぉぉぉ!…くらえっ!オレ様的ドリルパ〜ンチッ!!」....(((((  ̄□ ̄)□[>ギャリギャリギャリ<木の根元に(笑
ルディ:「…あぁ、手がいたひ…(涙」
GM/???:「’ええい!力を試すって言ってるのが聞こえんのかっ!!’」(笑)
ラキ:「……………聞こえてるわよ…試したいのなら勝手に試せばいいでしょう、私以外に(きっぱ)」
イマナ:「あ、えっと、なんでしょう?」しかたがないので振り向き。
マーニ:ぱくまん:「ルディ、こっちで試してみたら?」後ろにいるの指差す(笑)
GM:…そう言ってる間にも霧の固まりの形はどんどこハッキリしてきて…白いグリフォンみたいのが現われます…無視られて怒ってるけど(笑)
ルディ:「おぉ、なるほど名案だ」(笑
ルディ:「オレ様的ドリルパ〜ンチッ!!」....(((((  ̄□ ̄)□[>ギャリギャリギャリ>???に(笑
マーニ:・・・がんばれ・・・(にやり)
イマナ:「あら・・・あら」
GM:…効いてない&動じてない(笑)
ルディ:「何ぃ!!オレのパンチが効かないだとぉ!!」驚愕してる(笑
ラキ:「貴方ごときのパンチが通るわけ無いじゃない…(爆)」とおくから(笑)>ルディ君
ルディ:拳握ってふるふるしてるよ(笑
マーニ:ぱくまん:「ルディ、踏み込みが足りなかったのよ!(笑)」
ルディ:「はっ、なるほど、踏み込みか!!次はもっと踏み込んで…」(笑
GM/???:「’…チアよ…こんなやつらしか見つからなかったのか?(遠い目)’」
GM/妖精ことチア:「えー、あたし知りませ−ん!」ぶーんってルディの後ろに逃げる(笑)
イマナ:「あら、知り合い?」
GM/チア:「あ…えへ…知り合いだけど知り合いじゃないの…今のは忘れてっ(笑)」>イマナ
イマナ:「あら、そう・・・??」
マーニ:ぱくまん:「何・・・?あんたたちぐる?」>チア
GM/チア:「ぐるっていうか…ぐるじゃない!うん!」(謎)
イマナ:「あらぁ・・・??」
GM/???:「’まあ、いい。ともかくお前らの力、試させてもらうぞ…’」
GM:と言って攻撃しようとしてきますです。>???
ラキ:「…………とりあえず…やるしかなさそうねぇ……がんばって(爆)」
GM:…とりあえず戦闘いっていいですか?(笑)
イマナ:うい(笑)
マーニ:あ、うい・・・(笑)
ラキ:ごー…(笑)
ルディ:あ、じゃ「…あっ」といって???の後ろを驚愕の表情で見てるよ
GM/???:「’……’」動じない(笑)>あ
ルディ:「…ちぃ」<後ろ向いたら奇襲かけようとした奴(笑
ラキ:あ、ラキは役立たずだから(笑)
イマナ:えーっと・・・イマナも・・・(笑)
マーニ:私も・・・?(笑)<役立たず
GM:……がんばれ…がんばれがんばれ…(笑)
ラキ:……んーと…ルディ君がんばれの???の性別は?(笑)
GM:…んーむ、オスにしよう(笑)
ラキ:ありがとう(笑)
GM:とりあえず敵能力出しまーす…能力:未知の敵(能力表示なし)、です(笑)
マーニ:・・・どーやって戦えと(笑)
GM:…洞察力で無効化できます(こそっと(笑))
ラキ:誰か洞察力を(笑)
イマナ:「あら、あれは・・・」洞察力消耗。戦闘で役に立たないから(笑)
マーニ:あ、あった(笑)<洞察力
ラキ:ありがとう(笑)
GM:おお。(笑)じゃあ能力見破られた!(笑)
マーニ:何か能力似通ってるのは双子だからか、やっぱ・・・(笑)
イマナ:戦闘周辺の能力ならそれなりに・・・ずばりがないけど(笑)
GM:お名前:霧の魔物 性別:オス 年齢:年頃 能力:未知の敵 霧(厚い皮と同) 毒T 耐性(毒) 羽 凝視(麻痺) 変身
再生 霧の刃(足/尾と同) 根性 素早さ 持久力 記憶力 マナ 幸運 筋力 魅力 多芸 器用さ ふぁいあぼー …て感じで(笑)
マーニ:・・・強い?(笑)
GM:…うん、強い(笑)
イマナ:うわ・・・ってなにがなんやら。ルルブで検索・・・(笑)
GM:…ええと、命中値6 回避+1 攻撃回数2 攻撃力2(クリティカル値12/+1) ダメージ−1 毒効果(ダメージ受けた人は2d6で判定)
・再生(自分の手番に能力1つ回復)かな(笑)>敵能力総まとめ
イマナ:自分と比べて哀しくなった・・・(笑)
ラキ:………先日の某羊喰いを思い出す…(笑)
ラキ:あ、今回は羽忘れないようにがんばってくださいね(笑)>ますたー
GM:……ランダムるからいい(笑)>羽忘れない
ラキ:うん、がんばって?(笑)
GM:とりあえずそっちの代表者どなたかイニシアを(笑)
ラキ:勇者(仮)ごー…(笑)<いにしあ
イマナ(ダイス機能):えい 2D6 = (1+3) = 4
GM(ダイス機能):敵側… 2d6 = (5+5) = 10
ラキ:は!イマナちゃんが行ってた!(爆)
ルディ:(仮)ですか(笑
ラキ:何となく…(笑)<(仮)
マーニ:(仮)・・・(笑)
GM:…ぎゃふん(爆)ええっと、敵ターンから!
ラキ:こいやー…(涙)
GM:ではまいりまーす!攻撃目標上から!妖精はちみっこいから除く!(笑)
ルディ:まだ紐持ってるから(笑
GM:…りょうかい(笑)>紐
GM(ダイス機能):2d4 = (3+1) = 4
イマナ:あ、来た?
GM:イマナとルディにごー…
イマナ:自分に来たらルディにパスしよう・・・(謎)
マーニ:何かよからぬこと考えてるわね、イマナ?(笑)
イマナ:勇者さんがいるんだから助けてもらわないと(笑)
GM(ダイス機能):命中ダイス。 2d6 = (1+4) = 5
GM(ダイス機能):2d6 = (6+5) = 11
GM:ルディさんはあたりかな(笑)
GM:ルディさん2d6ってー!毒効果ー!
ルディ(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8
GM:ええっと、2d6で出目が消耗していない能力以上だったらダメージ+2!>毒
GM:…ダメージ追加はなしかな??だとダメージ2です。
ルディ:うぃ、じゃどじと柔軟性消耗しときます
GM:うぃっす。了解ー!
GM:そっち攻撃どぞ!
イマナ:「でもちゃん、きて!」でもにっく・こーる。ダメージ受ける前に減っていく・・・(笑)
GM:じゃ、でもちゃん召喚ー!>でもにっく
GM/でも:「きゅ?」(訳:お呼びですかご主人??)…弱そうでごめんなさ(笑)
マーニ:きゅ・・・(笑)
GM:…思いつかなかったの…(笑)
ラキ:毛玉…(笑)
GM:…違う!!(笑)
ラキ:何となくだから…大丈夫(何)
※毛玉:元気全開リプレイ自由研究大作戦参照(笑)
イマナ:「あれ、やっつけて」霧の魔物指差しながら
GM/でも:「きゅ!」(訳:わかりましたご主人!)
イマナ:こっちも魔物語使おうかと思ったけど・・・呼ぶとき普通に呼んでたからいいや(笑)
イマナ:でもちゃんのほうはそれなりに強い・・・打たれ弱いけど(笑)
GM/でも(ダイス機能):というわけで攻撃ー… 2d6 = (4+5) = 9
GM:筋力で2ダメ…でも霧の魔物はダメージ−1効果あるからダメージ1っと…
GM(ダイス機能):減らしダイス… 1d20 = 8 = 8
GM:ぎゃふん、再生消耗(笑)
ラキ:再生…?(笑)
イマナ:おや?(笑)
ラキ:ち…負けた………とりあえず自分らおめ…(笑)
イマナ:「でもちゃんすごーい!」
GM/でも:「きゅ、きゅー!!」(訳:わーい、ご主人様にほめられたー!!)(笑)
GM:かなり打たれ弱くなりました…引き続いて攻撃どぞ…(笑)
マーニ:うーん・・・ふつーに殴る(笑)
マーニ:ぱくまんで(笑)
GM:どぞ(笑)
マーニ(ダイス機能):ぱくまん:「たいあたりだー(実はぱんち)」 2D6 = (3+1) = 4
マーニ:すかっ(笑)
GM:…どんまい!(笑)
ラキ:疲れない程度に医師投げる…(笑)
ラキ:石!!(爆)
GM:…投げたらいかん(笑)
マーニ:医師は・・・(笑)
イマナ:それはそれで効きそうだけど・・・(笑)
ラキ:だって…(笑)
※消そうか迷ったけど残します…(笑)<こら
ラキ(ダイス機能):とりあえず…「…………………えいっ」 2D6 = (1+3) = 4
ラキ:「……………………51号ホームランね(爽笑)」
GM:すかっと。(笑)
マーニ:仲間だ(笑)
ラキ:うん、仲間(笑)
GM:ルディさんごー、かな(笑)
ルディ:う、知恵で再生消そうと思ってたんだけど既にきえてますな(笑
GM:…他のでも(笑)
ルディ:えと、じゃ霧の刃消します どじ効果でこっちの才能も消費(笑
GM:はいな(笑)
ラキ:筋力とか素早さとか足とか毒とか厚い皮とか消さなきゃいけないのはいくらでもありますさ!(笑)
ルディ:で、あと普通に攻撃できるんですよね?あれ?
GM:あ、できますです!
GM:…はっ!そうか、知恵は即時効果で行動もできるんだ!(笑)
ルディ:うぃ、じゃ普通に攻撃2回いきますんで
GM:どうぞー…(笑)
ルディ(ダイス機能):器用あるんで7以上かな? 2D6 = (5+1) = 6
ルディ(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9
GM:器用あると6以上!でもこっち回避+1だから7以上であってるはず(笑)
GM(ダイス機能):ではダメージ1…消耗ダイス… 1d18 = 17 = 17
ラキ:器用さ…かな
GM:器用さ消耗!
ラキ:というわけでそっちごー!
イマナ:おお・・・向こうの攻撃はだいぶ怖くなくなった・・・
GM(ダイス機能):はいな!攻撃対象〜!5は、でも! 1d5 = 3 = 3
GM:イマナさんに。
GM(ダイス機能):命中ダイス… 2d6 = (4+4) = 8
GM:ぎりで当たりかな。
イマナ:「あらら・・・」と、勇者さんを押し出す。トリックスター消耗(笑)
GM:はっ!(笑)ルディさんにダメージ…(笑)
マーニ:イマナ・・・(笑)
イマナ:え・・・?(笑)
ラキ:イマナちゃんナイス…(笑)
ルディ:「ひでぇ」(笑
GM:じゃ、2d6を(笑)非消耗能力値以上だったら4ダメージ、じゃなかったら2ダメージ(笑)
ルディ:あ、???って魔物になります?
GM:あ、きっちし魔物ですさ!>霧の魔物
ルディ(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9
ルディ:じゃ、さっきのダメージ天界の血で半分ですか?
GM:あ、ですね。最低1ダメは受けますが。
ルディ:毒も半分です?
GM:毒も魔物の攻撃だから半分かな。うーん、半分!(笑)
ルディ:うぃ、じゃ追加で聖なる力でも消耗します
GM:了解ー!
イマナ:あ、1回回復できるからやって欲しいのあったら言ってね。じゃないとでもちゃん優先的に治すから(笑)
マーニ:私も回復してあげられるよー(笑)
マーニ:しかも2回できる・・・ぽい<他者回復
GM:はっ!本当だ!回復いる!!(笑)
イマナ:戦闘周辺能力はいろいろあるの・・・(笑)
マーニ:清らかな心と回復力があるからね…
ルディ:清らかな心…ルディが浄化されそう(笑
GM:ではそちら攻撃どうぞー!
ラキ:とりあえず先発石投げ…(笑)
GM:こいや!(笑)>石
ラキ:「……………今度こそ…偶然運悪く何となく当たってくれあたりしないかしら…(ぼそ)」
ラキ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7
ラキ:当たった…はず!器用さ持ってる!
GM:素早さあるけどぎりであたり!(笑)
GM(ダイス機能):消耗ダイス… 1d17 = 14 = 14
ラキ:出来れば2とか3を出してください(笑)<消耗ダイス
ラキ:ちぇ…(笑)
イマナ:これで消耗か・・・(笑)
GM:マナ消耗、かな。
マーニ:ぱくまんあたっくいきまーす
GM:どうぞー!
マーニ(ダイス機能):ぱくまん自体が当たりたがってない気もする(笑) 2D6 = (6+6) = 12
マーニ:あ
ラキ:あ、くりっと(笑)
GM:…すご!!(笑)
イマナ:おお!
マーニ:強撃あるけど筋力ないからダメなのよね(ほろり)
GM:強撃で+3…かと思ったら筋力がないのか(笑)
マーニ:宝の持ち腐れ(笑)
ラキ:霧ある限り無意味チックだけどね…(笑)<2ダメ
GM:霧効果でダメージ−1…消耗ダイスいきます!
GM(ダイス機能):1d16 = 1 = 1
GM:未知の敵を消耗!
マーニ:うあーん(涙)
イマナ:とっくに無意味(笑)
GM:…どんまいさ…(笑)
マーニ:「お前が悪いお前が」(ぽかぽか) ぱくまん:「いたいいたい」
マーニ:とかやっとこう(笑)
ラキ:「マーニちゃん…ぬいぐるみに当たっちゃダメよ…(笑)」
GM:…はいな(笑)>ぱくまん漫才(?)
ルディ:あっしいきます
ルディ(ダイス機能):殴るさ ポコポコ 2D6 = (3+6) = 9
ルディ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
ラキ:出目いいなぁ…(笑)
ルディ:両方当たりだ
マーニ:すごい(笑)
GM:どっちもあたり!
イマナ:勇者様が本物の勇者様に見えてきた(笑)
ルディ:「これがオレの真の力さ」(笑
マーニ:見えてきた、ってのがポイントなのね(笑)
GM(ダイス機能):消耗ダイスっと… 1d15 = 10 = 10
GM(ダイス機能):1d14 = 13 = 13
GM:うーんと、記憶力と多芸消耗!
ラキ:また微妙な…(笑)
ルディ:ちぃ(笑
イマナ(ダイス機能):じゃ、投石・・・ 2D6 = (3+6) = 9
GM(ダイス機能):あたり!消耗ダイスいきまーす! 1d13 = 8 = 8
GM:素早さ消耗!
マーニ:着々と削ってる…(笑)
ラキ:でもHP半分以上残ってるや……がんばろー…(笑)
GM:でもちゃんも行こう…(笑)
イマナ:「がんばれー!」
GM/でも(ダイス機能):「きゅー!」べしこっとでもぱんち(笑) 2d6 = (2+4) = 6
GM:素早さなくなったからあたり!(笑)
GM(ダイス機能):消耗ダイスっと… 1d12 = 3 = 3
GM:耐性(毒)消耗で!
ラキ:そか…でもちゃん器用持ってるんだ…(笑)
イマナ:「きゃー! でもちゃんすごーい!」
イマナ:でもちゃんは強いのよ?(笑)
ラキ:うん、強そう(笑)
GM/でも:「きゅー!」(訳:えっへん!(笑))
GM:っと、次こっち…いきますー
GM(ダイス機能):攻撃対象っと… 1d5 = 2 = 2
GM:ラキさんへー
GM(ダイス機能):命中… 2d6 = (3+1) = 4
ラキ:よし…(笑)
GM:すかっ。(笑)
GM:そっち攻撃どうぞ!(笑)
ラキ:石いきまーす……(笑)
ラキ(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9
ラキ:当たり!
GM(ダイス機能):消耗ダイスいきまーす! 1d11 = 4 = 4
GM:凝視(麻痺)消耗。使えばよかったな(笑)
マーニ:削りたいところを悉くそれてる・・・?(笑)ぱくまんあたっくいきますー。
GM:ごー(笑)
マーニ(ダイス機能):ぱくまん:「てーい」 2D6 = (6+5) = 11
ラキ:とりあえず使われる前に削れてよかったと思ったからぱくまんがんばって…(笑)
マーニ:うん、頑張った!(笑)
イマナ:消耗する能力使ってこないね・・・(笑)
GM:…はっ!特殊能力ダイス振るの忘れてた!!(笑)<こら待て
GM(ダイス機能):とりあえずぱくまんあたっく消耗ダイス…(爆) 1d10 = 8 = 8
ラキ:まだ持久力とか残ってるからがんばって…(笑)
GM:筋力消耗…うん…(泣爆)
ラキ:ぱくまんナイスだ!(笑)
マーニ:「・・・」(むにーとひっぱり) ぱくまん:「いひゃいっればー」
イマナ:さらに投石(笑)
イマナ(ダイス機能):「えーい!」 2D6 = (5+5) = 10
GM:みんなコントロールいいよ!(笑)
ラキ:うん…なんかさっきからよく当たるね(笑)
マーニ:ぽこぽこと(笑)
イマナ:一生懸命戦ってるのに後ろからブンブン石が飛んできて(笑)
マーニ:「・・・あたる?」ぱくまん差し出し(笑)>イマナ
イマナ:えっと・・・ぱくくんに手振ってる(笑)
GM(ダイス機能):消耗っと… 1d9 = 8 = 8
GM:魅力消耗っと。
ルディ(ダイス機能):殴る え〜い ぽこぽこ 2D6 = (3+2) = 5
ルディ(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9
ルディ:1個あたり
GM:一つはあたり(笑)
GM(ダイス機能):消耗ダイスっと… 1d8 = 1 = 1
GM:霧(厚い皮と同)を消耗!
イマナ:あ、これでようやくでもちゃんの真の力が。
GM:よし、でもちゃんいきまーす(笑)
ラキ:もはや自分よりHPも低くて毒くらいしか残っていない魔物など怖くないさ…とか思った!(笑)
マーニ:・・・何となくわかる(笑)
GM/でも(ダイス機能):「きゅー!」でもあたっく!(笑) 2d6 = (5+5) = 10
GM:あたりで2ダメージっと…消耗ダイスいきまーす!
ルディ:あ、でもさん頑張った(笑
イマナ:「きゃー! きゃー! すごーい!」
GM(ダイス機能):1d7 = 4 = 4
GM(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
GM:根性と幸運!
GM:次ターン…でこっちから。
GM:持久力を最後のあがきで使ってみましょう…(笑)
GM(ダイス機能):2d6 = (5+2) = 7
イマナ:お・・・?
ラキ:おめでとう(笑)
GM:む、出た(笑)…ええと、マナ回復…でふぁいあぼー(笑)
GM(ダイス機能):攻撃対象は誰にしようかなっと… 1d5 = 5 = 5
GM:はっ!でもちゃん!(爆)
ラキ:あ(笑)
GM:ダメージ行きます…(笑)
GM(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
ラキ:………(笑)
マーニ:ナイス(笑)
GM:………うえーん!!!(泣)
ルディ:あぁ(笑
イマナ:一撃死でなければ何とか・・・(笑)
GM/でも:…邪なる力消耗(笑)
イマナ:そりゃそうですね(笑)
GM:そちら攻撃どうぞー…(笑)
ラキ:石投げ隊先鋒いきまーす…(笑)
ラキ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
GM:…来た、石が!(笑)
ラキ:………なんでかなぁ…また当たった(笑)
GM(ダイス機能):あたりで消耗っと… 1d4 = 3 = 3
GM:変身をー
マーニ:ぱくまんあたっくいきますー
マーニ(ダイス機能):ぱくまん:「そろそろ顔が凹んでるかも(涙)」 2D6 = (5+3) = 8
GM:……うん。(笑)>へこ そしてあたり…(笑)
GM(ダイス機能):消耗ダイスっと… 1d3 = 2 = 2
GM:羽消耗ー
マーニ:さ、とどめを(笑)>イマナ
イマナ:投石2。
GM:こい!(笑)
イマナ(ダイス機能):「でもちゃんによくもー!」 2D6 = (4+4) = 8
GM(ダイス機能):あたりー! 1d2 = 1 = 1
ラキ:う、恨みの念が(笑)
GM:毒T消耗!
ラキ:さて、勇者様に見えてきた勇者様とどめだ!(笑)
ルディ:じゃ、あっしが
GM:どうぞ!(笑)
ルディ(ダイス機能):ぽこぺんぽこぺん 2D6 = (3+3) = 6
ルディ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8
ルディ:1個当たり
GM:ぽこぺんかって思ったよ!(笑)とりあえず持久力消耗でHP0!
ルディ:「オレ流奥義!!刹那的コスモ・ノヴァ!!」
周りの背景宇宙になるから(笑
マーニ:迷惑な(笑)<すーぱーのば
そんで斬りつけた瞬間、ルディの背後で超新星爆発起きるの(笑
ルディ:↑刹那だから一瞬ね(笑
GM:…うん…(笑)
GM/でも:「きゅきゅー!きゅ…」(訳:おつかれさまでしたご主人!というわけでこれで…)どろん、と帰る(笑)
イマナ:「さよならー!」
ラキ:「ふー……終わったわね…」ぺたんこって地面に座り込むついでに器用さ消耗しとけ…(笑)
マーニ:ぱくまん:「どーだ見たか、私たちの力っ」顔べこべこで(笑)
ルディ:「あ”〜〜疲れた〜〜」
マーニ:いそいそとぱくまんのへこんだとこ整える(笑)
GM/霧の魔物:「’む…見かけによらず強いではないかお前たち…’」ぼろぼろになりながら(笑)
ラキ:「その言い方は…失礼よ……まるで…見かけが…弱い…みたいな…………」へたってる!(笑)
GM/チア:「ふっ!なんてたってあたしが連れてきたんだからね!」(威張り(何故))
ルディ:紐持ったままだったからブンブン振り回されてたと思うよ(笑<チア
GM:…持ったまま!!!?(笑)>ちあ
イマナ:戦闘中もずっと・・・(笑)
ルディ:うん、持ったまま闘ってた(笑
マーニ:・・・オニだ・・・(笑)
ラキ:ちあ…おつかれ…(笑)
GM/霧の魔物:「’…見かけ…うむ…見かけ通りなら相当のへっぽこ…げふげふ(笑)’」
イマナ:確かに見た目強そうな能力は1つもない(笑)
イマナ:あ、イマナね。他は知らない(笑)<1つも
ルディ:勇者はどじだからなぁ(笑
ラキ:見た目…見た目はいいよ!魅力が2枚に容姿が1枚!(笑)
イマナ:それは・・・見た目だけじゃ・・・(笑)
マーニ:魅力はある(笑)
ラキ:うん(笑)<だけ
ラキ:「何か…言ったかしら…?(爽笑)」>魔物
マーニ:ぱくまん;「ラキ、もう1回石投げていいよー(笑)」
ラキ:「…………ええ(笑)」ぽいって石投げる(笑)
GM/霧の魔物:「’………’」もう霧に戻りかけててすかっ。(笑)>石
ラキ:は!せっかく後で容姿で籠絡しようかなとか思ったのに(笑)<思うな
GM:…こら。(笑)
ラキ:未遂だから大丈夫(笑)
GM:はいな(笑)
イマナ:「えーっと、じゃあ、これもってっていいんです?」なぜか既に柄に手を・・・
GM/チア:「とりあえず勝ったからいいのよね?ね??」
ルディ:「さぁ、くれ」手出す(笑
ラキ:「…………ルディ君…に…渡すと…危険な、気が…(笑)」
ルディ:「気のせい気のせい」(笑>ラキさん
GM/霧の魔物:「’…ふむ…とりあえずは、な…しかし…投石ばっかで倒されたのなんて初めてだぞ…(ぶつぶつ)…’」(笑)
ラキ:「しょうがない、じゃない…戦闘能力、無いんだから(きっぱ)」>魔物
GM/霧の魔物:「’そんなん知るか…’」>戦闘能力ない
マーニ:ぱくまん:「抜けるかな?」剣くいっと(笑)
イマナ:「あ、ずるい」
GM:じゃ、さっきのが嘘のようにすぽっと軽く抜ける(笑)>剣
マーニ:ぱくまん;「ごめんごめん、はい(はく)」イマナに手渡す(笑)
イマナ:「ありがと」大事に抱え込む(笑)
イマナ:「これでもう迷わずにすむのよね・・(キラキラ)」
マーニ:ぱくまん;「落とさないよーにね(笑)」>イマナ
ラキ:「…………双子姉妹に、管理、任せましょうか(笑)」>ルディ君
ルディ:「え〜〜〜」<(不満チック(笑)
GM/チア:「こいつ(※ルディ)に持たしておくよりは安心よね〜」(笑)
ラキ:「ええ、少なくとも心は、清らかだから(笑)」
ルディ:「…ふんふん!!」紐持ってブンブン振り回すから(笑>チア
GM/チア:「きゃああああ!!!?」(笑)>ぶんぶん
GM/霧の魔物:「’とりあえず…持ち主となったからにはその剣、悪しき者には渡すでないぞ’」>双子
マーニ:ぱくまん;「・・・だって」>イマナ
イマナ:「あ、はい」ぎゅっと。魔族の血持ってるけど(笑)
ラキ:専ら護る相手は同パーティの勇者様に…(笑)
ルディ:「そうそう悪しきモノには…だからオレは持ってもいいの」(笑
イマナ:「え・・・そうなんです?」不安げに・・・(笑)
マーニ:ぱくまん;「イマナのモノとったらぱくまんあたっくだからね」にっこり(笑)>ルディ
GM/霧の魔物:「’………まあ、少なくともその勇者には渡さぬようにな’」(笑)
GM:と言って霧の魔物は消えちゃいます。
イマナ:「はい!」
ルディ:「…何故に?」(笑
ラキ:「……………私も陰ながら、がんばって見張っておくわ……」(笑)
マーニ:さすが、よく見てる・・・(笑)
GM:で、あたりの霧も徐々に晴れ…
GM:…ってとこで今回は切りましょうか(笑)中途半端だけど(爆)
イマナ:はい。おつかれさまでした
GM:おつかれさまでしたー!
マーニ:あ、はい。お疲れ様でしたー
ラキ:おつかれさまでした!
ルディ:うぃ、お疲れ様でした〜☆
★今回のレベルあっぷ。
イマナ:+天才
マーニ:+異界の血(+腹話術)
ラキ:+成長+邪なる力
ルディ:+天才
[腹話術] 即時
目指せいっ○く堂
●消耗→腹話術人形と同時に喋ることができます。
●消耗→人形の口から手品師のごとく鳩を出すことができます。(1d6匹)
要求:異界の血
マーニ:でもいっこ○堂はきっと人形の口からハト出さないよね…(笑)
GM:…おそらく…うん…(笑)>はと
マーニ:異界の血の「謎に包まれたオリジン」って説明が虚しく響いてるわ…(笑)
GM:…謎だけど内容が…(笑)
イマナ:確かに謎・・・イマナも同じ血ひいてるの?(笑)
GM:…双子だから…(笑)
ラキ:しかも一卵性らしいしね…(笑
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