★突発ウサギガンマン:勝ち取れ!夢とロマンと温泉旅行!★ →背景白ばーじょん
●はじめに●ウサギガンマンってなんぞや?

ライトファンタジー風偽西部劇世界観で遊ぼうなへっぽこオリジナルシステムです…今回使ってみたルールはこちら
●キャラクター●

○名前:アルベルト・チューリッヒ 年齢:56 性別:♂

職業:ガンマン(ぱいろっと)/スキル:飛行機運転・大酒飲み・洗脳

戦闘用攻撃法:早射ち・狙撃・爆撃・尋問

動物になる呪い:ぶた/通称:あるちゅーのぶた

犯罪歴:この国の首都だった場所で/大昔/大統領の服の色がきにくわなかったので/爆撃して壊滅させた

賞金額:100億G


○名前:マリィ 年齢:39 性別:♀

職業:ガンマン/スキル:発声(主に黄色い声)・後方に方向転換し前進する・爽やかな笑みによる脅迫(爆)

戦闘用攻撃法:投石・早撃ち・ラリアット・お説教

動物になる呪い:くま(ぬいぐるみ風)

犯罪歴:どこか知らない場所で/ついこの間/眠気のあまりに/窃盗

賞金額:45000G


○名前:アリサ・オリュザー・コンスタンス 年齢:16 性別:♀

職業:プランナー(発明家)/スキル:逃走・言いくるめ・植物栽培

戦闘用攻撃法:発明品を使う・罠仕掛ける・物を投げる・所持してる食虫植物を使う(待て)

犯罪歴:通りすがりの場所で/ちょっと昔/自ら/世界征服

賞金額:10000000G

GM:じゃ、とりあえずへっぽこながらも始めさせていただこうと思います!よろしくおねがいします(ぺこり)

ぶた:おねがいします^^

マリィ:おねがいしまーす!!

GM:ではでは…ええっと…皆さんは呪いを解く旅の途中、とある町に立ち寄りました。

GM:…はっ!そうだ…ええっと、知り合いでお願いします(笑)

ぶた:「まりぃ。ありさ。腹へってねえか?」

GM/アリサ:「お腹ねぇ…うーん…ちょっと空いてるかな…」

マリィ:「んー…そうねぇ……少し…」と言って豚さんの腹部を(爆)

GM:…つっこむべきかどうか迷うじゃないか(笑)>腹

ぶた:「おいおい、何処見てるんだよ。で、この町の名物ってなんだ?」

マリィ:見ただけだから大丈夫!まだ何も!(笑)

ぶた:身の危険だわ(笑)

マリィ:「さぁ………豚カツ…??」見ながら(爆)

GM/アリサ(ダイス機能):「名物…ええと確か…」知ってるかどうか判定してみる…何も関連なさそうなので3以下… 1d6 = 6 = 6

GM:全然知らない上にふぁんぶった…(爆)

見学さん:さっちゃん、やっぱ反動?(笑)

マリィ:しょっぱな忍者!(笑)

GM:しらないやい!(笑)

GM/アリサ:「うん、確かここは温泉饅頭とかが有名だったはず!多分!!」でっちあげた!(笑)

ぶた:「豚カツかぁ。そういやぁ、最近食ってねぇなぁ。」

ぶた:「はて…なんでだろう?(悩)」

GM/アリサ:「そりゃ共食いにな…げふげふ」(笑)

ぶた:「あ?なんで共食いなんだ?」(笑)

マリィ:「そう……?じゃぁ温泉饅頭でも食べてみま……言っちゃダメよ…アリサ……(笑)」

ぶた:「饅頭かぁ。で、何処で食い逃げる?」

GM/アリサ:「食い逃げなんてかっこ悪いじゃない!やっぱりやるならでっかく世界征服…」(待て)

ぶた:「じゃ、世界征服してる間はどうやって食うんだ?え?(笑)」

GM/アリサ:「ふっ…もちろん民衆から搾取よ!ほーっほほほほ!」(高笑う(何))>食う

マリィ:「信者からの貢ぎ物とか…(笑)」

ぶた:「じゃ、新興宗教起こしたほうがはやいんじゃねえか?(笑)」

マリィ:「……………は…!(笑)」<新興宗教

GM/アリサ:「あら、その手もあるわね…」(笑)>宗教


GM:じゃ、そんな物騒な話を道端でしていると(笑)チラシを抱えたうさ耳な人が近づいてくるです。

ぶた:「とりあえずだ。まずは今の腹ごしらえが先だな。うん。」

マリィ:「まぁ…とりあえず手近な目標として温泉饅頭のあるところを探しましょう…??」うさ耳は無視る(爆)

ぶた:「兎か。最近食ってないなぁ。結構いけたよな…」うさ耳見る

GM/うさ耳な人:「おやおやー、おねーさん方この町は初めてでやんすか??」

GM/うさ耳な人:「はっ!ぶたとくまが喋ったでやんす!」(笑)

マリィ:「………うさ耳のくせに失礼な(笑)」

ぶた:「お前だって兎じゃねぇか(笑)」

GM/うさ耳な人:「おいらは由緒正しい(?)ウサギ人間っすよ!ぶたやくまに言われたくないでやんす!」(笑)

ぶた:「熊も豚も雑食性でなぁ。兎食うの知ってるか?(笑)」

GM/うさ耳な人:「ひぃ!!」(笑)>兎食う

マリィ:は!豚って草食じゃなかったんだ!!(笑)

ぶた:雑食です(笑)

マリィ:おお!お勉強になったです!(笑)

マリィ:「……………お互い動物のくせに由緒も何もないでしょう…?所詮普通の人間から見たらただのクマとか兎とか豚なのよ」(笑)

GM/うさ耳な人:「…そうでやんすか?」(笑)>人から見たら〜

マリィ:「多分(爆」<人から〜

GM/うさ耳な人:「っとと…(汗)そうだそうだ…あんた達暇ならこれに参加してみる気ないでやんすかー??」と言ってチラシをくれます(何)

GM/アリサ:「何かしらねぇ…?小さな町のショボくて楽しいイベントかしら…??」(酷い)

マリィ:とりあえず無言でちらし受け取って…題字だけよむ(爆)

ぶた:「なんだ?(マリィのを覗き込む。)」

GM:じゃ、題字には…「豪華賞金景品有!○○町ガンマン大会」…て…(適当だな(笑))

マリィ:「豪華賞金景品…ねぇ………」チラシとうさ耳交互に見て…どうしよう(爆)

ぶた:「ほぉ。マリィの出番じゃねえか(笑)」

GM/うさ耳な人:「そうでやんす!優勝者には豪華賞品景品温泉旅行も有りでやんす!(えっへん)」(笑)

マリィ:「…………なんていうか…兎が配ってる時点で何となく胡散臭くない?(酷)」

GM/アリサ:「…何となくもっともねぇ…」(笑)

ぶた:「兎の温泉か?(笑)」

マリィ:「温泉旅行…??いえ…前言撤回するわ…とても良さそうなイベントね(笑)」

GM/うさ耳な人:「…どっちなんでやんすか…?」(笑)

GM/うさ耳な人:「おいらバイトなんで景品とかについては詳しく知らないでやんすー」

マリィ:「とてもいいイベントだと思うわ、ね?(笑)」

GM/アリサ:「そうねぇ…暇つぶしに行ってみるのもいいかもしれないわね…」

ぶた:「なぁ。この町の名物ってなんだ?」>うさみみ

GM/うさ耳な人:「名物でやんすか?イモリの黒焼きでやんすよー」(笑)

ぶた:「…で、美味いものは?」

GM/うさ耳な人:「他は蜂の子とか…イナゴの佃煮もよく売ってるでやんすねぇ…」

マリィ:「……………あら…?」アリサのほう見る(笑)

GM/うさ耳な人:「…今言ったもの美味くないでやんすか??」(笑)

GM/アリサ:「…あらぁ??カンチガイだったかしら???」(笑)

ぶた:「とりあえず…兎は食べそうもないものばかりだな(笑)」

マリィ:「そうね、兎こそ草食だった気がするから(笑)」

GM/うさ耳な人:「んー、そうでやんすねぇ…おいらたち向きな名物はあんまりないトコでやんすね〜」(笑)

GM/うさ耳な人:「とりあえずっ!もし暇だったら参加してみて下さいでやんすよー♪」といってチラシ配りに去っていく(笑)

ぶた:「…いって見るか。」

マリィ:「そうね…温泉旅行だもの…(爆)」

GM/アリサ:「豪華賞品…破壊兵器とかないかしら…」(ない)

ぶた:「温泉か…頑張れマリィ!(笑)」

GM/アリサ:「破壊兵器があったら私にちょうだいね♪」(笑)>マリィ

マリィ:「……………ええ(笑)」


GM:じゃ、そんなわけでガンマン大会会場向かうです…?(笑)

ぶた:はい^^

マリィ:ごー!!(笑)

GM:では大会会場!………寂れてる!!人少ない!!!(笑)

マリィ:「ふっ…これで優勝は確実ね…(笑)」<ちょっと自信なかった!(笑)

GM/受付うさ耳:「あ、お客さん大会出場希望者でやんす??」やけに嬉しそうに聞いてくる(笑)

マリィ:「ええ…一応……」

GM/受付うさ耳:「そーでやんすかそーでやんすか♪じゃあここにお名前お願いするっす…ってクマが喋ってる!!!?」(ノリつっこみ…(待て))

マリィ:「………………だからいくら外見がクマだからって失礼なと…」名前書く!名字無い!(爆)

ぶた:「おう。こいつがあの有名な『東部の赤い薔薇』よ!」(笑)マリィ指さして(笑)

GM/受付うさ耳:「おお!あの!?でもクマさんだなんて知らなかったでやんす!」(笑)

GM/受付うさ耳:「…はっ!ぶたさんに解説された!」今気づく(笑)

マリィ:「…………ちょっ…ぶたさん…(汗)」

GM/アリサ:「とりあえずクマとかぶたとか気にしなくていいから受付してちょうだいな…」(笑)

ぶた:「誰がぶただ。誰が(笑)」>まりぃ

マリィ:「どう見てもぶ…いえ…ちょっと突然そんなこと言われて焦っちゃって…何でもないわ、気にしないで(笑)」

ぶた:では参加希望用紙に…「ありさ…まりぃ…っと。」

マリィ:アリサも!?ぶたさんは??(笑)

GM/アリサ:「あら…私も??」

ぶた:「おれが出たらお前らの見せ場ないだろう?」(笑)

マリィ:「……………あぁ…そっか…」なんか納得!(笑)

GM/アリサ:「私は銃は苦手なんだけど…まあ、がんばるわ」(笑)

ぶた:「それに…客を集めるなら美人が出ないと…な(笑)」受付の後ろにあったビール飲んでます(笑)

GM:じゃ、ビールどぞですよ…飲んでて(笑)

ぶた:「あーうめー(笑)」

マリィ:「こーら…お酒ばっかり飲んじゃだめよ…?またあるちゅーで運ばれちゃうわよ??」(笑)

ぶた:「おれは、さいしょからあるちゅーだってーの!ひっく!」

GM/受付うさ耳:「わぁい、2人も参加者ゲットでやんす!これで会長に怒られなくてすむでやんすー」(笑)

マリィ:「………それでさっきあんなに嬉しそうに…(笑)」

GM/アリサ:「酒は飲んでも飲まれるな、よ?」(謎)>ぶたさん

マリィ:「……もぅ…倒れても知らないわよ…?」多分過去に倒れたときも放っておいたであろうけど(爆)

ぶた:「へーきへーき♪ひっく。」

ぶた:「優しいマリィちゃんがベッドへ連れてってくれるもん。なぁ?(笑)」

マリィ:「…………誰がそんな面倒くさいことを…(笑)」

GM/アリサ:「アル中患者の介抱は任せたわ♪」(こら)

ぶた:「お?こないだなんか俺を押し倒したじゃないの?え?ひっく。(笑)」

マリィ:「……………誰が!いつ!どこで!どうやって!何故!(笑)」

GM/アリサ:「まあ…2人がそんな関係だなんて知らなかったわ…」(笑)

マリィ:「私は無実よ…冤罪よ…(笑)」>アリサ

GM/アリサ:「…そうなの…?」(笑)

ぶた:「こんなになる前はよく一緒に飲んだじゃないか。アリサも含めて(笑)」

マリィ:「そう…何が悲しくてこんなぶ……アル中と!(笑)」

GM/アリサ:「ああ…世界征服してた頃はよく無茶したわねぇ…」(笑)


GM/受付うさ耳:「っと…そろそろ大会が始まりますので移動お願いしていいでやんすかー??」

マリィ:「あ……ええ……」

マリィ:移動ごー!…………他に参加者いるの??(笑)

GM/アリサ:「人数も少なそうだしささっと終わらせてさっさと賞品もらいましょ♪」

GM:ええとね…じゃあ1人と2匹のとこに…数人の人が近づいてくるです(何)

ぶた:「ん?」

GM(ダイス機能):12黒服のかっこいいお兄さん達34ちびっこ女の子達56パンダの着ぐるみを着たいい歳の大人達

orパンダそのもの(待て) 1d6 = 6 = 6


マリィ:ああ!今は12でよかったのに!(笑)

GM:…うん…しらね。(笑)>12

GM:とりあえず56が出るとは思わんかったからどっちか決めよっと(笑)

マリィ:………師匠…(笑)

GM(ダイス機能):123人456ぱん 1d6 = 2 = 2

GM:人!(笑)いいじゃない!(笑)

マリィ:うん………何で2がさっきでなかったかなぁ…(笑)<まだ言うか

GM:…そんなに兄さんがよかったのか(笑)

マリィ:うん…(笑)

マリィ:ほら!PLの趣味的に!28歳くらいだとさらにいいな!(笑)

GM:…うん(笑)

GM:じゃあパンダはボスにして兄さん部下にする…(笑)

マリィ:わーい!!(笑)ありがたう!!

GM:じゃ再開っと…ええと、大会に出場しようとしたら変な人が来た(笑)

マリィ:いい歳した(略)さん??(笑)

GM:うん…(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「ふふふ…まだこの大会に出ようとしているやつらがいたなんてな…」威厳があるけどパンダの着ぐるみを着てるよ!(笑)

ぶた:「白黒…半分。」

ぶた:「ん?タイヤでも欲しいのか?え?ひっく」(笑)

マリィ:「白黒……何故だろう…何故か某PLの某師匠と絡むと白黒との遭遇率が…(笑)」

GM/黒服兄さん:「…気にしてはいけない…」(何故NPCで答える)>白黒遭遇率

マリィ:「………分かったわ………それとありがとう」(謎)>黒服兄さん

GM/受付うさ耳:「はぅあ!!出たでやんす!(汗)あいつら毎年大会出場者を脅して大会に出場させなくさせて

賞品をかっぱらっていくんでやんすー!!(泣)」(説明的台詞(笑))


マリィ:「ふ…脅迫で私に勝てると思って?(爆)」>白黒

GM/黒服兄さん:「脅迫というより…実力と言ってもらいたいな…(ぼそ)」

マリィ:「実力だったら多分負け…こほん」(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「…脅迫ではない!私達はただかるーく説得して出場を辞退してもらってるだけだ!!」(笑)

マリィ:「………似たような物じゃない…」(笑)

GM/黒服兄さん:「…ボス、バレるような発言は控えて下さい(淡々と)」

GM/アリサ:「どこにでもせこい奴っているのねぇ…」

GM/パンダ着ぐるみ:「(びっと1人&2匹指差し)…と、ともかく!今年の賞品も我らが脅は…げふげふ、実力でいただく!!」(笑)

マリィ:「何様のつもりよ…温泉旅行は私の物よ!(笑)」

ぶた:「お前…頭悪いだろう?ひっく(笑)」

GM/黒服兄さん:「本人も気にしているらしいんで言わないでやってくれ」(笑)>頭悪い

ぶた:「お、それはすまんな。ひっく(笑)」

GM/パンダ着ぐるみ:「頭悪くないやい…ってか温泉旅行は我々のものだ!!」(笑)

マリィ:「…………着ぐるみのくせに温泉旅行なんて図々しいのよ…(笑)」

ぶた:「…社員旅行?(笑)」

GM/パンダ着ぐるみ:「ふ…社員旅行というか…慰安旅行だ!」(笑)

GM/黒服兄さん:「…なんかわけがわかりませんボス…(ぼそ)」

マリィ:「…………苦労してるみたいね………とりあえず温泉旅行は渡さないわ!(笑)」>黒服

GM/黒服兄さん:「む…こちらも仕事なのでな…奪うなら実力で奪ってもらおうか…」>マリィ

ぶた:「慰安旅行の白黒半分か。傑作だねぇ(笑)ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「白黒半分言うなー!」(笑)

GM/黒服兄さん:「ボス、落ちついて下さい。威厳度が下がってます」(何)

マリィ:「………………がんばる…そう…夢と浪漫と情緒あふれる温泉旅行のために…」(笑)

GM/アリサ:「まあ…私はどうでもいいけどパンダに負けるのは面白くないわねぇ…」(笑)


マリィ(秘密通達):は、そう言えば地面は地べたですか??床あったりしちゃいますか??(謎)

GM(マリィへ秘密通達):じべた!広場!(笑)

マリィ(秘密通達):は!そか!了解!じゃあ会話しながらこっそりしてるつもりなどうどうで石仕込む…(こら)

GM(マリィへ秘密通達):はいな(笑)


GM/受付うさ耳:「あうあう…あのぅ〜喧嘩は別の所でお願いしますでやんす〜(泣)」

マリィ:「喧嘩じゃないわ…多分」なんかしゃがんでる(謎)

GM/黒服兄さん:「(ちゃきって銃を向けて)…そこのクマ、石をしこむな(淡々と)」(笑)

マリィ:「ち………てかクマって言うな…(笑)」

ぶた:「うーん。じゃ、マリィが勝った時はその着ぐるみの頭。もらうぞ。(笑)ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「ふっ…おもしろい…こちらが勝ったらそっちの豚を今日の夕飯としていただこうかっ!」(笑)

マリィ:「ええ、どうぞ(即答/酷)」

GM/黒服兄さん:「ボス、変な賭けには乗らない方が…」

GM/アリサ:「まあ…困るものでもないわよねぇ…」(こら)

ぶた:「ん?ぶた?何処にいるんだ?ひっく。」

ぶた:「わかった。熊もつけてやるから、黒服もつけろ。ひっく(笑)」

マリィ:「…………クマは待ちなさい…(笑)」

GM/パンダ着ぐるみ:「…よくわからんがよし!その賭け乗った!」(待て)

マリィ:「そっちの白黒も乗っちゃだめ!(笑)」

ぶた:「大丈夫だ。マリィ負けないんだろ?え?ひっく」(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「てわけで負けたらもらわれるので死ぬ気で戦うように(きっぱ)」>黒服

GM/黒服兄さん:「……………ボス。」

マリィ:「……………………がんばりはするけども……て戦るの白黒じゃないの…?負ける負ける!(汗)」

GM/アリサ:「大丈夫よ…うん…多分…集団でボコれば…」(喧嘩違う)

マリィ:「………そうね…数の暴力って言うものね…がんばりましょう…(笑)」

ぶた:「おい。黒服。うちらのほうが資本金(賞金総額)でかいぜ。ひっく。乗り換えるんなら今のうちだぜ?」

ぶた:「今すぐこっちについたら社員待遇だが…負けたあと来たら一生ただ働きだ。がはははは(笑)」

GM/黒服兄さん:「……(頭に指当てて考えつつ)…俺だって職について今真剣に悩んでるんだ…」(笑)

マリィ:「…………上司があれじゃぁねぇ…(笑)」>黒服

ぶた:アリサが賞金1000万Gで…マリィが45000Gだから…(笑)

マリィ:なんかマリィ貧乏だ!(笑)

ぶた:懸賞金は貧乏とかそう言う問題では…(笑)

マリィ:うん…でもほら…何となく…………あ!目的が世界征服のための武器か温泉旅行かの違いか!(笑)

GM:…かな(笑)

ぶた:じゃ、世界征服しなさい(笑)<貧乏

マリィ:まりぃ、ソンナ、ダイソレタコト、デキナイ(笑)

GM:…すればいいよ!(笑)

マリィ:マリィはほら…犯罪履歴も弱かったから(謎理由)

GM:…理由…そか…(笑)


GM/司会うさ耳:「(ぴーっと笛吹き)はいはいみなさんー!こっちにちゅーもーく!でやんす!」

ぶた:「ん?ひっく。」

GM/司会うさ耳:「おやーぁ??今年の参加者は…2人と1匹…?」…だよね?(笑)

マリィ:「…………匹って言わないで…(笑)」おそらく(笑)

GM:まりぃとありさと黒い人…うん、2人と1匹(笑)

GM/司会うさ耳:「何かいつにもまして寂しいですねー(笑)でもはりきってまいりましょーでやんす!」(何)

GM/司会うさ耳:「競技方法は簡単!的に沢山命中させた人が優勝でやんす!」とりあえずすみっこにあるパンダ型の的指差す(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「…なんで的がパンダかなぁ…(ぼそ)」

マリィ:「………参加者のやる気がでるから…?(笑)」<的パンダ

GM/パンダ着ぐるみ:「ああなるほど……って煮込んで食うぞこんガキャー!!!」(笑)>まりぃ

マリィ:「ガキじゃないわよ……ガキはこっちよ!」アリサ指さす(こら)

GM/パンダ着ぐるみ:「しるかっ!!」(笑)>がきどっちか

マリィ:「………見れば分かるでしょう!ちょっと切ないけれども!(笑)」

ぶた:「パンダ撃てば良いんだな。ひっく。えっと…ライフルライフル…ひっく。」組み立て始めます(笑)

GM:ぶたさんも出るの…?(笑)

ぶた:酔っ払いです(笑)

GM:はいな、なんとなくりょうかい…(笑)

GM/司会うさ耳:「と、とりあえず…1番手はアリサ選手ー!どうぞでやんす!!」一応振る(笑)

ぶた:万が一、マリーが負けそうになったら…パンダの的を狙撃し様かなって♪

マリィ:…………それは…反則負けさせられる気が(笑)

ぶた:危なくなったら飛び入り参加です(笑)

GM:うぃっす(笑)

GM/アリサ:「…(すみっこのぶたさん横目で見つつ)…動かない的に当てるのは苦手なのよねぇ…(ぼそ)」(笑)

マリィ:動いてる的なら当たるの…?(笑)

GM:秘密!(笑)とりあえず銃に関するスキル持ちか職業だったら5以下成功です。6回ずつごー!

GM/アリサ(ダイス機能):というわけでアリサいきまーす。3以下で… 1d6 = 6 = 6

GM/アリサ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

GM/アリサ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4

GM/アリサ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2

GM/アリサ(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

GM/アリサ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5

マリィ:忍者とかおめでとう(謎)

GM:…しょっぱなFでどうしようかと(笑)

GM:3発命中かな(笑)

GM/アリサ:「あら…やっぱり動かない悲鳴をあげない的はだめね…」(怖いわい)

ぶた:「思ったより当たったじゃないか(笑)。ひっく。」

マリィ:「ありさぁ…こう…百発百中とかできないの…??てか的は普通悲鳴あげないから…」(笑)

GM/アリサ:「えー…そうかしら??」(不満げ(笑))>悲鳴なっしんぐ

マリィ:「不満げにしてもだめ…(笑)」

GM/アリサ:「…そうなの??」(笑)

マリィ:「そうなの(笑)」

GM/司会うさ耳:「ふむふむ…3発命中ー!おめでとうございまーす!次はえっと…」


GM/司会うさ耳:「…んー…くろふく…?黒服って本名…??」<名簿に書いてあったらしい(笑)

GM/黒服兄さん:「…よくわからんがGMの都合というやつだ…気にするな」(待て)

GM/司会うさ耳:「んー、まあ気にしないでやんす!黒服な人どうぞでやんすー♪」(笑)

マリィ:「それでいいのか……(笑)」

GM/司会うさ耳:「えー…だって…本人が…」(笑)

ぶた:「ひっく。黒服かぁ(笑)」

マリィ:「…………うん、もう分かったわ…(笑)」

GM/黒服兄さん:「……(銃ちゃきっと構え)…」つーわけで黒服いきまーす…(爆)5以下ね…(笑)

GM/黒服兄さん(ダイス機能):1d6 = 5 = 5

GM/黒服兄さん(ダイス機能):1d6 = 3 = 3

GM/黒服兄さん(ダイス機能):1d6 = 2 = 2

GM/黒服兄さん(ダイス機能):1d6 = 5 = 5

GM/黒服兄さん(ダイス機能):1d6 = 2 = 2

GM/黒服兄さん(ダイス機能):1d6 = 1 = 1

マリィ:ひぃ!何で!いぢめ!(笑)

GM:…おやぁ?(爆)

マリィ:何で師匠のくせに忍者がでないんだー!!(笑)

GM:黒服だから(笑)<何故(笑)

マリィ:何となく分かった………(笑)

ぶた:(笑)

GM/司会うさ耳:「おおー、全弾命中でやんす!6発命中今の所トップ!!」そりゃ2人しかいないというつっこみなしね…(笑)

GM/黒服兄さん:「ふむ…ちょっと中心から逸れたな…(ちゃきっと銃をしまう)」

マリィ(秘密通達):一瞬かっこいいからいいやとか思った自分がいた(謎)

GM(マリィへ秘密通達):…なんかありがたう(笑)


GM/司会うさ耳:「さぁて最後のマリィ選手!逆転劇をみせてくれるのでしょーかっ!どうぞでやんす!!」

マリィ:(ぶたさんへアイコンタクト(笑)):(援護、よろしく!!絶対無理!!(笑))

GM/パンダ着ぐるみ:「ふっふっふっ…我らの優勝は決まったな!!」悪役ぽく笑っとく!(笑)

マリィ:ガンマンで早撃ちだから正確性は低くて5以下のはず…(何)

マリィ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

マリィ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

マリィ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

マリィ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

マリィ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

マリィ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

マリィ:5が2連続焦ったびびった!(笑)

GM/司会うさ耳:「おおっ!こちらも全部命中でやんすっ!!」

マリィ:「ふっ…まだ優勝は決まってないわ!」ずびしっと銃口向けて(爆)>白黒

ぶた:「よーし。(笑)ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「く…くまのくせに生意気なっ!!」(笑)

マリィ:「白黒のくせにクマのくせにっていうな…(笑)」

ぶた:「そうだそうだ!色違いの癖に〜♪ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「うるせー!クマに笹が食えるかぁ!!!」(笑)

マリィ:「パンダのでこに月の輪無いでしょ!」ほとんどのクマにも無いと思うんだ(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「うるせ!クマは目の回りだけ黒かったりしないだろ!!」子供の喧嘩化(笑)

GM/黒服兄さん:「ボス、威厳度が落ちてます…(ぼそ)」

マリィ:「んーと…………童謡に…パンダのもあった気がする…えーと…白い貝殻の小さなイヤリング拾ったこと無いくせに!」ほとんどの(略/笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「そんなん知るかー!!」(笑)

マリィ:「森のくまさん知らないの??楽しい歌なのに!!(笑)」

GM/パンダ着ぐるみ:「知ってるけど知らないやい!!!」(笑)

GM/黒服兄さん:「ボス、威厳度が…(略)」(笑)

マリィ:「ふっ!森のくまさんしらないやつにクマを愚弄する権利はないのよ!(笑)」


GM/司会うさ耳:「とりあえず…同点なので延長戦を行います…でやんす!」(笑)

GM/司会うさ耳:「んとんと…(カンペがさごそ…)…ええと、延長戦はー、早撃ち対決でやんす!撃つのが早かった方が勝ちでやんすー」(あばうと)

マリィ:「は…延長戦!?」<聞いてなかった(爆)

GM/アリサ:「…聞いてなきゃだめじゃない…」(笑)>聞いてなかった

マリィ:「ついあの阿呆白黒と叫び合戦してて…(笑)」

GM/パンダ着ぐるみ:「誰が阿呆かっ!!!」(笑)

マリィ:「貴方が(きっぱ)」

GM/パンダ着ぐるみ:「阿呆じゃないやいっ!!」(笑)

GM/黒服兄さん:「…ボス…(遠い目)」

ぶた:「正解は『二人とも』だな(笑)ひっく。」

GM:…えーと、とりあえずどっちもガンマンなので…(笑)1d100でダイス目が低いほうが勝ちってことで(笑)

GM:とりあえずこっちから振りますさ…敵だから(笑)<謎理由

ぶた:100だ100(笑)

GM/黒服兄さん(ダイス機能):「…とりあえずこれも仕事なんでな。悪く思うなよ…」ダイスふる…(笑) 1d100 = 49 = 49

マリィ(ダイス機能):「私阿呆じゃないもん…(笑)」振る! 1D100 = 69 = 69

マリィ:負けた!(笑)

GM:ぱんだと喧嘩してるからっ!(笑)

マリィ:「ちっ…白黒によけいな気を使ったせいで!(笑)」

マリィ:だって…(笑)

ぶた:「じゃ、次は俺の番だな。ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「なにぃ!?我らの勝ちじゃないのかっ!?」(笑)

GM/アリサ:「ふっ…奥の手は最後まで隠しておくものよ…」(何か違う気もする)

マリィ:「……えーと…うん…こういう大会には必ず真打ちが存在するのよ!(笑)」

ぶた:「パンダを撃てば良いんだろ。パンダを。ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「ちがぁう!!!」(笑)

ぶた(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

ぶた(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

ぶた(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

ぶた(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

ぶた(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

ぶた(ダイス機能):最後は白黒 1D6 = 5 = 5

GM:白黒来たよ!(笑)

マリィ:当たるし、最後の(笑)

GM:じゃ、最後の弾が白黒の着ぐるみ耳をばきゅんっと(笑)

ぶた:「で、次は…早撃ちだったな。ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「(あわわわわわ)…!!!」

ぶた(ダイス機能):やっぱり白黒次は左耳 1D100 = 86 = 86

GM:あんた悪ですわ…(笑)

マリィ:「………何してもいいから…とりあえず殺さないように(笑)」>ぶたさん

ぶた:「ひっく。なんかしやがったな?俺の腕はこんなもんじゃないはずだ。ひっく。」

ぶた:(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「きゃー!きゃー!!!」(笑)>左耳

GM/黒服兄さん:「…ボス…」

GM/パンダ着ぐるみ:「命ばかりはお助け!お助け!!(泣)」>ぶたさん

マリィ:「(よし…)……今すぐ優勝放棄すればこれ以上このぶたさんに撃たれることは無いわよ…?ほーらさっさと放棄なさいな…(爽笑)」>白黒

ぶた:「ん?命?ひっく。」

ぶた:「的のパンダ撃てば良いんだろ?ひっく。」

GM/パンダ着ぐるみ:「優勝も放棄しますから!賞品もさしあげますから!!来年からはもうこんなことしませんからぁ!!!」(笑)

GM/パンダ着ぐるみ:「ほらっ!ついでにこいつ(※黒服)連れてってくれてかまいませんから!!だから撃たないでぇえ!!」(笑)

マリィ:「うん、それでよし。温泉旅行だわーい(笑)」

ぶた:「そういえば…アリサ。お前の好きな悲鳴上げる的まざってたな。ひっく。」

GM/アリサ:「そうねぇ…私もそっちを撃てばよかったかしら?(にーっこり)」(笑)

GM/黒服兄さん:「…う…ええっと…ボス…?(汗)」

マリィ:「…………多分世界征服に協力すれば今まで以上の待遇は受けることが出来ると思うから…がんばって」肩ぽむ(笑)>黒服

GM/黒服兄さん:「……どうがんばればいいんだ…(遠い目)」

GM/司会うさ耳:「えと、あの…優勝放棄…でやんす??んー、よくわかんないけど優勝はマリィさんに決定でやんす!」(笑)

ぶた:「お?やるじゃないか。さすがは俺のマリィだ(笑)ひっく。」

マリィ:「ありがとうございまぁす(笑)」

GM/アリサ:「うん…部下も増えたし一石二鳥…世界征服も近いわね!ほーっほほほほ!!」(高笑い)

ぶた:「さて、じゃ、温泉行って酔いさますか。(笑)」

マリィ:「ええ……いざやめくるめく魅惑の温泉旅行へ!!(笑)」

GM:…ということで皆さんは悪いパンダ着ぐるみを倒…脅し、景品の温泉旅行&賞金その他&黒服兄さん(笑)を

手に入れたのでした…(笑)ってことでシナリオ終了です!


ぶた:ご苦労さまでした^^

マリィ:お疲れさまでした…(笑)

GM:へっぽこすいませんのおつかれさまでした!


GM:…うん、教訓:ルールはちゃんと作ってからやろう…(笑)

ぶた:楽しかったですよ^^

マリィ:でも大丈夫だったと思った!PLは楽しかったから(爆)

GM:ありがとうございまーす!ならおっけ!(笑)

ぶた:ちなみに…的がパンダって聞いたら…どうしても白黒撃ちたくってずっと待ってたんです(笑)

GM:…うん…実はそれをちょっと期待して…(笑)>白黒

マリィ:緋月は少年探偵団で抱き枕に罪悪感抱きそうだったから…(理由謎)

GM:…わかんないけどわかったよ(笑)

ぶた:ちなみに…着ぐるみの下ってどんな感じでした?(笑)

GM:えーと、最初はいい歳のお姉さんを考えてたですけど女の子でもいいかなと思った!(笑)>着ぐるみ下


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