★魔法学園遠足費横領大事件★

※開始前のあらすじ…突発をやろうということになりました。でもGMがいないのでダイスで決める事にしました(笑)

叢野:1D365で!(w

さのや:何故…(笑)

緋月:何故そんな微妙な!(笑)

叢野:高い人か低い人か……。

叢野:じゃあ、1D365で低かった人?(w

さのや:あ、低い人負けで??(笑)はいな!

らぐな:いいですけど、私ルルブSWしか持ってないですよ(笑

らぐな:しかも文庫版(爆

さのや:…そしたらSWでも…あ、もしくはへろへろとかならルルブいらないからそれでも(笑)

緋月:へろへろとかならその場のノリで…(笑)

緋月:は!負けた!(笑)

さのや:勝った(笑)

叢野:まあ、とりあえず振りましょう!(w

さのや:はいな!ダイス振っちゃいまーす…(笑)

さのや(ダイス機能):1d365 = 184 = 184

叢野(ダイス機能):1D365 = 36 = 36

らぐな(ダイス機能):1D365 = 77 = 77

緋月(ダイス機能):1D365 = 36 = 36

さのや:微妙と思ったら余裕だった…(笑)

叢野:よし!(w

緋月:同点が!(笑)

らぐな:ダブルGM?(笑

さのや:もういっかい(笑)

さのや:あ、ダブルでも?(笑)

緋月:片方の技量が劣っているのだめっぽいかと(笑)<同点

叢野:すごい確率ですが(w<同点

らぐな:確かに(笑<確率

さのや:365分の1*2か…(笑)

緋月:リプ担当者はこの地獄もリプに掲載すべきですかもですよ…(謎)

さのや:…わかんないけどうん…(笑)>リプ

緋月:とりあえずそやさんしょうぶ!!(笑)

緋月(ダイス機能):1D365 = 17 = 17

叢野(ダイス機能):1D365 = 229 = 229

緋月:………負けた!(笑)

さのや:…ひづさん(笑)

らぐな:うゎ(笑

緋月:緋月地獄の出目はいつもいっつも低いのですよ(笑)

さのや:自分はFがなければたいしたことはない!(笑)<何

※そんな感じで突発的にへろへろをやることに(笑)


GM:では自己紹介御願いします!名前・学年・性別・一言・小ネタ…あたりを!(爆)


リュシオ名前:リュシオ・アウグスト・アーベント 学年:大学生(飛び級でええと…年齢は中学生でいいや!(笑)) 性別:女の子

一言:死なない程度にがんばります!(待て) 小ネタ:ない!(笑)

能力:マルチクラス 才能 ふぁいあぼー マナ 記憶力 知識 持久力 どじ(体力 素早さ)


クロウ:名前:クロウ・バーニング 学年:高校3年 性別:男

……とりあえず熱血。何はなくとも熱血。熱血!(詳細が決まってないとも言う)

能力:バカ 根性 筋力 変人 熱血漢 体力 神速 獣の王


ルディ:ルディス・ワールウィンド 年齢不詳で たぶん男(笑) えと、学年は…留年してなければ大学1年くらいで(笑)

世界征服が趣味の勇者かな?(笑<学生の頃から世界征服趣味か…こいつなら幼少のころから考えてそうだな(笑

見た目は、切れ長の目に眼鏡(伊達)のとっぽい兄ちゃん(?)

あと、何か微妙に胡散臭い気がする 奇襲とかよく掛けるのでよろしく(笑

能力:知恵 どじ 天界の血 素早さ 秘剣伝承者 柔軟性 器用さ 不死 勇者 聖なる力 才能 魔族の血 神速 天才


GM:んーとでは…おやくそくごと!

GM:アバウトに行くので…間違ってたら優しくかつ激しくつっこみましょう(何)

GM:えーと…うん…ではへろへろふぁんたじー魔法学園遠足費横領大事件(仮)はじめまーす(爆)<ネタばらしてどうするか

GM:よろしくおねがいしますですー!

クロウ:よろしくおねがいしますー。

リュシオよろしくおねがいしまーす!

ルディ:お願いします☆


GM:んーとでは…みなさんは3日後に学校全員東京○ィズニーランドへれっつらごーな遠足を控えています。

リュシオ:ふぁんたじーなのに…?(笑)えと、りょうかい…(笑)

GM:いいんだ、目的地はどこでも(爆)

リュシオ:はいな…(笑)

GM:で………くろうさん1D100を(何故)

クロウ(ダイス機能):1D100 = 17 = 17

GM:ちっ……ではクロウさん、隣の(中略)隣のクラスの担任のクイト先生がばたばた何かをしているのを見かけます。

GM:あ、ちなみにみなさん何の因果かお知り合いでごー…(笑)

リュシオ:はぁい…(笑)

ルディ:うぃ(笑

リュシオ:じゃ、暇い大学生としてはちょっかいをかけてあげよう(何故)

クロウ:「クイト先生、なにかあったんですか?」

GM/クイト:「は!!見つかった!!いや…何でもない…ただちょっと遠足用に集めた費用が無くなってしまって………(汗)」

リュシオ:「…ええと…費用紛失?」

クロウ:「何でもない……って、すごくまずいじゃないですか!」

GM/クイト:「は!!言っちゃいけないって言われた自分!無くなってない無くなってないです!(爆)」

リュシオ:「もうしっかりバレてますわ先生(きっぱ)」


ルディ:ルディは、きっと図書館で昔世界征服を考えた偉人さんたちの本でもよんでるさ(笑

リュシオ:どんな本よ…(笑)

クロウ:ヒトラーとかナポレオンとかチンギス・ハンあたり?(w

ルディ:世界征服のしかた…第一章とか(笑

ルディ:うん、そんなの(笑<ヒトラーとか

GM:何となく楽しそう…(笑)<世界征服の仕方第一章


GM/クイト:「……………は!飛び級組のリュシオさんまで!いつの間に…(汗)」

リュシオ:「私、呼ばれなくてもいつのまにか現われると誉められたことがありますの」(誉めてない)>先生

クロウ:「先生、ここは俺たちも協力します、探しましょう!」(ぐっ)

クロウ:俺『たち』なのでよろしく(w

リュシオ:はっ!(笑)

GM/クイト:「協力してくれますか!ありがたい!!………は…生徒にばれたって先生にばれたら怒られる…

えと…秘密に御願いしていいですか??」(笑)


クロウ:「任せておいてください!」

リュシオ:「ええと…いつのまにか私も一緒に探す事になってません??」首傾げつつ(笑)

クロウ:「ああ、一緒に頑張ろう!」(w

GM/クイト:「うむ…任せましたよクロウ君、リュシオさんっ!」(笑)

リュシオ:「私、これから図書室で優雅にお昼寝を楽しもうと思ってましたのに…」(笑)<こら

GM/クイト:「……では…図書室で昼寝をしながら秘密会議を…」(笑)

リュシオ:「寝ながらどうやって会議をするんですの…??」(笑)

ルディ:図書館に来たら世界征服の本勧めてあげる(笑

リュシオ:いらね!(笑)>本

GM/クイト:「えーと…睡眠念波とか…」(笑)<できません

クロウ:「根性だ!根性で何でもできる!」

リュシオ:「根性で何でもできたら…うん…試験とか学校とか必要ないと思いますの」(笑)

クロウ:「学校は友情や根性の大切さを教わる場所だ!」

リュシオ:「学校は学問を学ぶところだと…ま、まあいいですわ、とりあえず図書館に行きません?」(笑)

クロウ:「そうだな、図書館で熱血作戦会議だ」

GM:ということで図書室にごー…いつの間に熱血が(笑)

リュシオ:「…一人でやってちょうだい…」(笑)>熱血


GM:図書室ではルディさんが怪しい本を読んでいます、ちなみに置いてある本からして怪しい空間と思います(爆)

クロウ:「(はっ、学園の平和を乱す危険人物発見!)」

ルディ:「ふむふむ…なるほど…」窓際で『世界征服の仕方 第八十九章』とか読んでる(笑

リュシオ:そだ…先生にいわなきゃならんことが(何)

リュシオ:「あ、そうそう…もし費用を発見したら魔法学の単位「S」にして下さいましね?(きっぱ)」(待て)>for先生(笑)

GM/クイト:「ま…魔法学の担当はシリン先生ですから…(汗)」>リュシオ

リュシオ:「成績の書き換えくらい下っ端教師の貴方でもできますでしょう?貴重な青春時代の時間を費やして差し上げるんです

からこれくらい当然ですわ(きっぱり堂々)」(こら)


GM/クイト:「えーと…努力しますです…(泣)」

リュシオ:「よろしくお願いしますね。私は先生の誠意を信じていますわ」(笑)

リュシオ:…きっとこうやってのしあがった(?)んだよ…(謎)

GM/クイト:「は!!じゃない!16時までに納金しなければだ!!」

リュシオ:「16時まで…??」ええと、今何時!(笑)

GM/クイト:「えーと…と言うわけで可及的速やかに作戦会議の後、2時間以内に費用を銀行まで届けて…」14時(笑)

リュシオ:2時間か…(笑)

リュシオ:「うーん…時間があまりないですわね…もうちょっと人手が必要ですわ…」ちらっとルディを(何)

GM(ダイス機能):ちなみに学園出口から銀行…(笑) 1D60 = 28 = 28

GM:学園出口から銀行までは徒歩28分です(笑)

クロウ:根性で走れば15分で着くさ!(w

リュシオ:じゃあ、走るのは任せた(笑)

クロウ:「で、先生、最後にそのお金を見たのはどこなんです?」

GM/クイト:「確か…さっきの授業に行く前には机の上にしっかりと…」

クロウ:「ということは、さっきの授業の間になくなったんですね!」

GM/クイト:「ええ…表にしっかりとまっきーごくぶとで遠足用のお金と書いて置いたので…紛れたりシュレッダーされたりは無いと思うのですが…」

リュシオ:「そんなとこにほいほい大金を置かないでいただきたいですわ(きっぱ)」

GM/クイト:「いやほら…他に先生1人いたから大丈夫かなぁ…と(笑)」

ルディ:「ん、何かうるさくなってきたな?…あぁ、リュシオ嬢、それと…熱血か?こんなとこで何やってんだ?」<たぶんあだ名熱血だと思うんだ(笑

リュシオ:「名探偵リュシオとゆかいな仲間たちの捜査会議ですわ!(きっぱ)」>何やってる

ルディ:「…そか、がんばれ」<何か関わっちゃいけないと思ったらしい(笑


リュシオ:「他に先生1人…安月給の教師…目の前には大金…怪しい!怪しいですわ!!」(笑)

クロウ:「何を言うんだ、先生を疑うなんて……!」(w>リュシオ

GM/クイト:「そうですよ!シリン先生は確かに前から某高価な魔法アイテムほしいとよく喚いていましたが…

そんなことをするような人ではないですよ…」


GM/クイト:「ええ、そうですとも!そんなことをするような人ではない……といいなぁ……(爆)」

リュシオ:「…おもいっきり怪しいと思いますの、それ。」(笑)

GM/クイト:「でもほら…僕の隣の隣の67組の担任ですし…変人扱いされてるから僕くらい信用してあげないと!」(笑)

GM:全く関係ないのですがさっきアバウトにダイス振った結果、この学校最低でも67組まであります(笑)

リュシオ:…はいな(笑)>組

※多いな…(笑)

リュシオ:「甘いですわ!変人というものは構えば構うほどつけあがるもの!きっと恩(?)を仇で返そうとしてるに

違いありませんっ(きっぱり)」(笑)>先生


GM/クイト:「そ…そういうものなのか……」

リュシオ:「きっとシリン先生が犯人に違い有りません!そこのへっぽこ落第勇者も手伝いなさい!」びってルディくん指差す(笑)

ルディ:「…いや、落第云々とかは別として…(笑)何を手伝えと?」

ルディ:「まぁ、さっきから話聞いてるとだいたい予想つくけどな…」

クロウ:「そうか、協力してくれるか!」(w>ルディ

ルディ:「いや、協力するとはまだ言ってない……まぁいいか」<何か流れに任せた(笑

GM/クイト:「は!!!いつの間にか増えて…とりあえずルディ君もありがとう!(笑)」

リュシオ:「私の人徳ですわ」(待て)

クロウ:「違う!正義の心が共鳴しあったんだ!」(謎)

GM/クイト:「さすが飛び級組ですね…いえ…熱血組??」(笑)<人徳or正義の心

ルディ:「あ、先に言っておくけどやったのオレじゃないぞ、オレならそんなセコイことしないで銀行襲う(イバリ」(笑

GM/クイト:「銀行を襲ってはダメです…」(笑)

リュシオ:「………」べごしって持ってる魔道書(希望)で叩く(笑)>ルディ

GM:魔導書でも柊さんでもおっけ…(笑)

※柊さん=広○苑…で柊さんについては放課後怪奇リプレイを参照(笑)

リュシオ:「お馬鹿さんですわねっ!犯罪計画をほいほいバラしてどうするんですのっ!!」(笑)はいな(笑)

ルディ:「どうせ世界征服の暁にはオレのものに…べごしっ…あうぅ、舌かんだ」(笑

GM/クイト:「と…とりあえず急がないと……(汗)」

ルディ:「てか、世界征服したら金いらないか…(ぼそぼそ)…んでどうすんだ?まず怪しい奴あたるのか?」

リュシオ:…とりあえず職員室(?)ごー???

GM:ごー…します??

クロウ:ごー!

ルディ:ごーされます(笑

リュシオ:ごーで!(笑)


GM:じゃあ…職員室!シリン先生いない!購買部のおばさんがお茶飲んでる!(爆)

リュシオ:じゃあ聞こう(笑)

GM:あ、あと生活指導の先生と不良君がバトルを…(爆)

リュシオ:…いいな(何故(笑))>ばとる

クロウ:「シリン先生!はっ、いない!?」

ルディ:「お、マサル(不良A)また何かやったのか?」<顔見知りらしい(笑>ばとるってる不良

GM/マサル:「は!ルディじゃねぇか!ちょっと酎ハイ飲んでたら見つかっちまってよぉ(爆)」

ルディ:「んだよ、バレないようにヤレよ」とか適当に声かけておばさんとこ行く(笑

GM:んーと…去り際に生活指導の先生がガンとばした気がしました(笑)>ルディ

ルディ:じゃ、こっちもガンとばしとく(笑<対抗すなよ(笑

リュシオ:これ…(笑)

リュシオ:「すいませーん、シリン先生どこに行ったか知りません??」>おばさん

GM/おばさん:「シリン先生かい…?確かあの変な人だよねぇ…あまり変な人には関わらない方がいいよ、お嬢ちゃん」

GM/おばさん:質問無視でそんなこと言いながらクイト見る(爆)

リュシオ:「好きで関わってるんじゃありませんわ(きっぱ)」

GM/おばさん:「そうか……がんばりな……」(笑)

リュシオ:がんばるよ!(笑)<PL心の声(笑)

GM:がんばれ…自分もがんばる…(笑)

リュシオ:「んー、職員室にいないとなると…授業か何かで教室…??もしくは変人がわきそうなとこに心当たりないですの?」(酷)>クイト先生

GM/クイト:「変人とは関わり合いがないので……とりあえず今日はシリン先生は午後の授業は無かったはずですけれど…」

リュシオ:「ち…じめじめしたとこあたりにわいてると思いましたのに…」(キノコ違う)

GM/クイト:「シリン先生はキノコでもカビでもありませんから…(笑)」

リュシオ:「似たようなもんですわっ!」(笑)>キノコカビ類

クロウ:「あの、シリン先生がどこに行ったか知ってますか?」>おばさん

GM/おばさん:「ああ…そうだ……私とした事が気がきかなかったねぇ…」お茶入れてくれた!(笑)>クロウ

クロウ:「ええと、シリン先生の居場所を教えて欲しいんです、お姉さん!」(w

リュシオ:あ、さすが(何)

GM/おばさん:「よろしい(笑) シリン先生だったら…さっきでっかく遠足用のお金と書いてある封筒を持って…

…何かを買いに行くとかいってはしゃいででていったよ…?」


リュシオ:「やっぱり…(笑)ありがとうございます…おば…ええと、おねえさん」(笑)>おばさん

GM/おばさん:「うむ…最近の子はよい子が多いのぅ…」(笑)>リュシオ

リュシオ:「よく誉められますわ(にっこり)」(笑)>よいこ

クロウ:「……シリン先生、貧乏に負けて、悪に染まってしまうとは……!」

ルディ:「シリンせんせーって…おバカですか?バレないようにやれよ」(笑


GM:シリン先生:(フィーネ+リレイ)/2。犯人。魔法系。<以上NPCメモより能力値を除き完全抜粋(爆)

リュシオ:…えー…(笑)

GM:どの辺にえー…?(笑)

リュシオ:ええと、男の先生だと思ってたあたり…?ん?女の人??どっち?(爆)

GM:とりあえずリレイが混じってるからおばかなんだと思うんだ…の不詳にしてある(爆)

リュシオ:はいな(笑)女の人だと私のキャラロールでいぢめられないかどうかを心配を(笑)

GM:そか…(笑)

リュシオ:おう!(笑)

※色々いぢめられているので勝てる気がしなかった!(謎)


GM:とりあえず現在14時半辺りらしいです(笑)

リュシオ:じゃ、さくっと探すー倒すー捕獲ー(何)

GM:んーと…どんな感じに探しましょう(笑)

リュシオ:ええっと、記憶力で過去の経験に基づいてわいてそうなとこを(笑)

リュシオ:…てだめ?(笑)

クロウ:うーむ、好物を転々と置いていって、最後に篭を……。……はっ、そこを通る確証がないからダメだ!(w

GM:んーとねぇ…記憶力無くても買いに行く物ってばればれなのだろうと思う(何)

クロウ:よし、店の前で待ち伏せましょう!

リュシオ:…好物って…なんだろう(笑)

GM:好物…12コノハ34師匠56遠野君

GM(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

※コノハ:元気全開リプ参照、遠野:放課後怪奇リプ参照、師匠:上記2人とリュシオPL(笑)

リュシオ:……何?(笑)

GM:んと、プリン(笑

リュシオ:おいらだと何?(笑)

GM:笹カマ(笑)

リュシオ:…豆も豆腐も好きだよ…(笑)

GM:だっていつも笹カマだから…(笑)

リュシオ:…ほっとけや!(笑)>ささかま


GM:とりあえずお店!魔法アイテム取扱店は校内に5箇所……おっきぃところは2箇所で…つか某高価なのは1店でしか取り扱ってない(笑)

クロウ:「シリン先生はきっと欲しがっていたマジックアイテムを買いに行ったはず!走っていけばきっと追いつきます!そして罠を……」

リュシオ:「ナイス判断ですわ!」(笑)

リュシオ:…店の前でプリンてんてんって置いておく???(笑)

クロウ:その店の前にプリンと篭を置いておいて捕まえよう!(w

リュシオ:ええと、じゃあその1箇所に行ってみるー(笑)&罠おこう!(笑)

GM/クイト:「罠というと…やはりかごの?(笑)」

クロウ:「罠ではありません、正義のトラップです!」

リュシオ:「プリンを拾おうとした所を奇襲するという手もありますわね」(こら)

GM:んーと…2D6だれか代表振って(笑)

リュシオ(ダイス機能):ふる! 2d6 = (4+6) = 10

GM(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10

GM:…………お店の前に行ったらぴったりでシリン先生と鉢合わせた模様です(笑)

リュシオ:わぁいわぁい(笑)

クロウ:「あ、シリン先生!」

GM/シリン:「は…その声は熱血…!!」(爆)

リュシオ:「見つけましたわ!さっさと遠足費用を返しなさいっ!」

クロウ:「シリン先生、何故です!俺たちは先生のことを最後まで信じていたのに……!」

リュシオ:「私はいつかはこんなことをするんじゃないかと睨んでましたわ」(嘘)

ルディ:「さぁ、観念したらどうだ?」眼鏡が怪しくキラリと<虫取り網とか構えてるから(笑

GM/シリン:「くっ…リュシオ嬢に同士まで………遠足費用は返さな…じゃなくて盗んでないやい!(爆)」

リュシオ:べごし。(つっこみ(笑))>ルディ

ルディ:「いたっ…あぁメガネメガネ」拾い拾い<お約束(笑

GM/クイト:「わぁ…本当にシリン先生だったんですか…さすがリュシオさん、名推理ですね」(笑)

クロウ:「こんな、こんな形で戦うことになるなんて……。しかし、俺は負けません!必ず、シリン先生を正気に戻してみせます!」

クロウ:「この正義の熱血木刀“修正くん改・DX”で!」(びし!)

リュシオ:「ふっ!とりあえず大人しく費用を返して倒されるか倒されて費用を返すか選びなさいっ!(きっぱ)」>シリン先生

GM/シリン:「どれも一緒じゃないか!(笑)くっ…しかたない………ごにょごにょ(何)」

ルディ:「さぁ、おとなしく返せば代わりに酢コンブをあげるぞ」(笑

GM:んーとね…店の入り口中心に結構広範囲でまっくら…だーくねす(笑)

リュシオ:はっ(笑)

クロウ:「はっ、しまった!これではせっかくのプリンが!」

GM:ちなみにレジが入り口の真横にあるので店員さんもあたふたしてます…がんばっても買えないと思うんだ(笑)

リュシオ:見える能力とかない!暗い!見えない!!…て思ったらそうか(笑)

GM/シリン:「はっ!しまった!!これ!これください!!」律儀にレジの前で買おうとしてる人がいるの(笑)

クロウ:声を頼りに手探りで近づこう(w

リュシオ:ええと、その人にふぁいあぼー…(待て)

GM:大声でばたばたしてるからすぐに分かると思うよ…(笑)

GM:てかふぁいあぼーこいや…(笑)

ルディ:えと、奇襲で延髄に廻し蹴りでも…(笑


GM:とりあえず戦闘でそっちターンということにしよう…どぞ(笑)

シリン先生能力:器用さ まるち 知識 邪なる力 邪なる力 信心 魔族の血 マナ 夜目 機知 ちる ちる ×だーくねす


クロウ:こちらの問題はちるに耐えられるかどうかですね(w

リュシオ:んー、がんばろう…(笑)

GM:ちるは…うん…適当に…(こら)

クロウ:5ポイント吸収だもんな……(w<ちる


リュシオ:まずルディくん奇襲する??

ルディ:うん、廻し蹴る(笑

リュシオ:ごー!

ルディ:じゃ、2発蹴り飛びます(笑

ルディ(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8

ルディ(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5

ルディ:ぎゃ、1つ外れた

GM:避けるような能力無し…

GM:あ…夜目必要なかったじゃないかの夜目消費…(爆)

リュシオ:とりあえず…2番リュシオふぁいあぼー行きまーす…していい?(笑)

クロウ:いけー!(w

リュシオ(ダイス機能):だめーじごー! 1d6 = 6 = 6

リュシオ:よし!(笑)

クロウ:あ!(w

ルディ:おぉ(笑

リュシオ:ふっ…なれてますから(謎)

GM:…て強力すぎます先生!(笑)

リュシオ:…だって6とお友達…(笑)<謎

クロウ:良かったですね高いほうがいい判定で!(w

リュシオ:…うん!(笑)

※元気全開リプレイのコノハの判定結果とか参照だと思う(笑)

GM:とりあえず器用さまるち知識生機知…かな(涙)

GM:は!生違う!マナ!(笑)

みなと:では、最後に私が……。

リュシオ:まなとなまって…そしてみなとさん…(笑)

クロウ:いつの間にか名前が変わる罠が!おのれ!(w

GM:………びっくりした!(笑)

リュシオ:…びっくりした2!(笑)

クロウ:びっくりした3!(w

ルディ:たまにあるさ(笑

※みなとさん:NWリプレイを参照…と何かほほえましい出来事が重なったので未編集にしてみました(こら)

クロウ(ダイス機能):「必殺必中!バーニング・スラァァァァッシュ!」通常攻撃ー。 2D6 = (5+6) = 11

クロウ:筋力効果で2点ー。

GM:はいな…邪と信心(笑)

クロウ:あ、ついでに獣の王消耗して狼×4を召喚!

リュシオ:おお(笑)

GM:強…(笑)

クロウ:「来い!獅子王!地獄極楽丸!小次郎!桜!」

クロウ:名前については突っ込まないで!(w

リュシオ:「学校に犬呼んじゃいけないって先生が…」(笑)<こら

GM/クイト:「そうですよ…学校にはペットを持ち込んでは…(笑)」

クロウ:「違う!犬じゃない!魂の友だ!」

リュシオ:「…そうなんですの?」(笑)>友

クロウ:「当たり前だ!」

クロウ:その代わり人間の友達は少ないぞ!(w

リュシオ:…そか(笑)>人友達少ない

リュシオ:あ、そだ…どじなんでふぁいあぼと才能消耗…(遅い)


GM:………とりあえず自分行っていいのかなぁ…(笑)

GM:一矢だけ報いさせてください、行きます(笑)

GM/シリン:「くっ…生徒のくせに…(爆)」燃えたり色々でぼろぼろ…(笑)

リュシオ:「降伏するなら今のうちでしてよ(きっぱ)」>シリンせんせ

ルディ:「せんせーのくせに金とるなよ(笑」<何気に正論を(笑

GM/シリン:「生徒に降伏したら恥ずかしい気がするんだ!(笑)」>リュシオ

リュシオ:「そんなの知らないですわ(きっぱ)」(笑)>降伏

GM/シリン:とりあえずちるいきまーす……誰にしよう…(笑)

GM/シリン(ダイス機能):12クロウ34リュシオ56同士 1D6 = 4 = 4

ルディ:同士ってあっしですか?(笑

GM:です、変人仲間(笑)

ルディ:なるほど、それで同士か(笑

リュシオ:はっ!来た!(笑)

GM:リュシオ…3ダメくらい(爆)

クロウ:かばったりすると熱血っぽいのになー(w

リュシオ:えーと、3か…ってかばって!(笑)

クロウ:かばうルールがないのでGM次第(w

GM:は!かばいおっけ!(笑)

クロウ:「はっ、危ない!とおっ!」

リュシオ:はっ!かばってもらってありがとう!(笑)<日本語変

クロウ:3ポイント……では、体力を消耗して吸収……。

クロウ:「このような暗黒魔法では、この俺の魂の炎は消せない!」

GM:とりあえず器用さと邪と信心…すぐに消されるだろうけども!(笑)


リュシオ:こっちたーん??(笑)

GM:うん…殺さない程度によろしく………(笑)

リュシオ:即時で持久力使いますです!

リュシオ(ダイス機能):2d6 = (5+6) = 11

リュシオ:ふぁいあぼ回復、そして撃つ(笑)

クロウ:持久力即時だから、失敗しない限り何度でもできるのか……。

リュシオ:です(笑)

クロウ:魔法は特殊だから回復できないんじゃないかな?

リュシオ:あ、呪文だめか…ちっ(笑)

リュシオ:じゃあ才能を一応回復しとく…で普通に攻撃。

リュシオ(ダイス機能):魔道書あたっく…(希望) 2d6 = (5+6) = 11

GM:…………痛そう(笑)

クロウ:角?角?(w

リュシオ:んー、何もないから1!角ないし!!(笑)

GM:んーと…邪でいいや…(投げやり(笑))

ルディ:知恵で、呪文って消せます?

GM:んーと…消せます??(聞くな)>師匠

リュシオ:消せるんじゃないかな?能力一つだし(笑)>知恵

クロウ:消せるー。……はっ、教師なのに知恵持ってない!(w

ルディ:ん、じゃ知恵でちる消し(笑

GM:だって+リレイだし…の了解………どんどん削られていく(笑)

ルディ:もうせんせー怖くないと思うの(笑

リュシオ:うん…ありがとう勇者(笑)

ルディ:あ、どじだからこっちもダメージだ(笑)どじ消します

GM/シリン:「くはっ…もう何もできないではないか!(笑)」

リュシオ:「ふ…生徒を甘く見ると痛い目に遭いましてよ?」(笑)>せんせ

クロウ(ダイス機能):「熱血烈空!ソリッド・ブレェェェド!」 2D6 = (6+3) = 9

クロウ:筋力で二点……。魂の友の分も振っていいですかー?

リュシオ:あ、犬4匹もいるんだ!(笑)

リュシオ:犬じゃない、狼…(爆)

GM:んーと…邪と信心減らしますさ…の…お友達どうぞ(笑)

クロウ(ダイス機能):獅子王 2D6 = (6+6) = 12

クロウ(ダイス機能):地獄極楽丸 2D6 = (1+3) = 4

クロウ(ダイス機能):小次郎 2D6 = (3+2) = 5

クロウ(ダイス機能):桜 2D6 = (4+1) = 5

リュシオ:強いぞ犬…(笑)

GM:ぎりぎり生きてる!器用さ!(笑)

クロウ:はっ、当たらない!一発2点だけ!

GM:は!一発2ダメです??(汗)

クロウ:クリティカルでダメージ+1……。

リュシオ:くりてぃかってるから(笑)

ルディ:あぁ(笑

GM:ああ………あ…ぽっくり(笑)


GM/シリン:「ああ…今痛い目見……ごぼぁっ」ぽっくりって白目向く(笑)

クロウ:「よし、よくやったぞ獅子王!そのままもってこい!」

リュシオ:もってくるの?(笑)

クロウ:うん(w

ルディ:「ふ、同士か…その金をオレに廻せば痛い目に合わすにすんだものを…(遠い目」(笑

リュシオ:「あら…案外打たれ弱いですわね…」(笑)

GM/クイト:「は!!シリン先生が殺された!犬に!!」(笑)

クロウ:じゃあ、服を咥えてずりずりと狼が……(w

リュシオ:ええと、じゃあ狼もってきたらつんつんってつついてみる!(笑)

GM/クイト:「適当にダイスでテーマは魔法系だけだったと電波が…」(笑)

クロウ:「よし、今日はご馳走だ!先に帰って待っててくれ!」>ソウルのフレンズ

クロウ:獣の王、強いな……。

リュシオ:いいなー、犬いいなー(笑)

ルディ:「同士はオレが手厚く葬ってやろう」(笑

GM/クイト:「えーと…僕が預かります…保健の先生に反魂してもらいます、死なすと電波の目覚めが(笑)」

クロウ:「正義は、必ず勝つ!」びしっと木刀を掲げつつ。

リュシオ:「このことが学園長にバレたら先生どうなるんでしょうね…??(にっこり)」つつきつつ(笑)>シリン先生

GM/シリン:「……」反応無し!(笑)>リュシオ

リュシオ:…しんでるんか(笑)じゃああとでおどそっと…(こら)

GM:うん…HP0った記念に(こら)

リュシオ:「ち…脅して評価をあげる作戦が…」(笑)

GM/クイト:「えーと…それは生き返らしてから笑顔で御願いすればいいと思いますよ(笑)」>リュシオ

リュシオ:「ああ…そうですわね。ありがとうございます」(笑)>クイトせんせ

クロウ:「そうだ、怪我は!?」>みんな

リュシオ:「全然だいじょーぶですわ(きっぱ)」ふぁいあぼだけ(笑)

ルディ:「ふっどうやら拳を交えたときにやられたらしい」ちょっと傷ついてる<どじで2ダメ(笑

クロウ:……今思った、ふぁいあぼーでお金は大丈夫だろうか(w

リュシオ:ふっ、そんなん考えてなかったよ(笑)<こら>ふぁいあぼー

ルディ:あぁ、あの炎じゃねぇ(笑

GM:多分大丈夫……きっと硬貨がじゃらじゃらと…(笑)

リュシオ:ああ、金貨だっけ…(笑)

ルディ:あぁ、札じゃないんだ(笑

GM:うん…金貨だった気がする…(笑)


クロウ:「そうだ、先生、時間は……」

GM/クイト:「時間は………………は!あと5分です!熱血君走ってください!(笑)」

クロウ:「了解した!獅子王!小次郎!帰って来い、ソリで向かうぞ!」(w

リュシオ:「とりあえず熱血な人にお任せしましょうか…」(笑)

GM/クイト:「えーと…納金先はこれですので!」ポケットから四つ折りのかみだして渡す…>クロウ君

クロウ:「ふむふむ……。わかった!」

クロウ:犬ソリで乗りつけるよ、雪がないのに(w

GM:いいんじゃないかな…(笑)<雪無し犬そり

ルディ:気合で微妙に浮いてるんだよ(笑<そり

リュシオ:「がんばってくださいましねー」見送りモードる(笑)

ルディ:「さてと、帰って『世界征服の仕方 第九十章』でも読むか」(笑

リュシオ:「とりあえず…単位があがりそうだからよし…他は知らないですわ」(笑)

クロウ:←でも「バカ」

GM:は!!(笑)<バカ

リュシオ:…はっ(笑)

クロウ:「うおぉぉぉぉ、銀行はどこだぁぁぁぁ!」

GM:とりあえずそんなこんなで無事遠足にいけたかどうかは3日後に判明するでしょう(爆)

クロウ:お疲れさまでしたー(w

GM:へぼさ爆発ごめんなさい!おつかれさまでした!

リュシオ:おつかれさまでした!(笑)

ルディ:おつかれ様でした〜

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リプレイ編集・ツッコミはさのやがお送りしました(謎)

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