GM:さて、弓が盗まれたところまでー(w 鈴:はーい(笑) 彩音:えっと…彩音は弓なんかよりも義妹の方が大事だ!と言ってたような…(w GM/九鬼先生:「まあ、わざわざ人に頼む、ということは、察しがついているだろうが……」 鈴:「ふむ…??」(お茶ずずって飲みながら(何)) 彩音:「…面倒くさい…」 GM/九鬼先生:「当然、ただの弓ではない。……まあ、ただの呪弓だ」 彩音:「それって、『ただの』なのか…」 GM/九鬼先生:「そんなに身構えなくてもいい、安心しろ、呪われているだけだ」(w 彩音:「…安心できない…」 鈴:「……ただの、というものではない気がする…」(笑) 鈴:「で、わしたちは何をすればよろしいのかな?」 彩音:「…取り返しにいくのは…面倒くさいから嫌だ(w」 GM/九鬼先生:「まあ、それを確保すればいいだけだ。断ってもいいが古典の単位が取れないのは俺のせいではない」 彩音:「…嘘だ…」 鈴:「…とりあえず犯人を捕まえるか弓を探し出せばいいのですな?」 GM/九鬼先生:「おそらくは、学園側から報酬も出るはずだ。呪弓を手にした人間が襲い掛かってくる可能性もある、くれぐれも気をつけるように」 彩音:「……報酬が出るなら…やっても良いな…」 GM/九鬼先生:「ときに、神乃」 彩音:「何ですか?」 GM/九鬼先生:「ガラス代は報酬から引かれるからそのつもりでな」 鈴:「…自業自得じゃ」(笑) 彩音:「…はぁ…わかりました…(笑」 GM/九鬼先生:「何かあったら神託研究部の部室に来てくれ。今日の放課後は俺はそこにいるはずだ」 彩音:「…そこはかとなく怪しい部活だ…」 GM/九鬼先生:「……顧問なんだ」 鈴:「(お茶ずずってすすりつつ)…ふむ、わかり申した」 彩音:「これも天命だと思い諦めな…」 GM/九鬼先生:「ああ、あと、今日の弓道部の活動はナシだ。伝えておいてくれ」 彩音:「……人手が要るよな…アイツでも引張ってくるか…」 鈴:「了解ですじゃ。」(煎餅食べてる(待て))>部活なし GM:と言うわけで、シーンも終わり……。 GM:ゴスロリ系なアンジェリカ・ヴァレンタイン先生の授業があった午後も飛ばして放課後(w 鈴:はいな!…手がかじかんで打つのむずかし!(爆) 彩音:「…さて、アイツ(宗摩)でも使うか…」宗摩でも探しに行きます GM:じゃあ、見つけてください……(w 鈴:んーっと…教室で煎餅と持参なお茶のんでよー(弓探しは…) 彩音:まずは、自分家の前に行きます(学校帰宅) GM:ふむ。 彩音:そして、奴が気絶していないか探します(警戒中) GM:もう誰もいませんが……(w 鈴:朝〜放課後じゃね…(笑) 彩音:「…流石にもう居ないか…素早い…いや、シブトイだな」 GM:勇者は倒れない!膝をつかない!(w 鈴:気絶してたのは…(笑) 彩音:あ、そういや勇者だったんだよな…忘れてた(笑 GM:仰向けだからよし!(w<気絶 鈴:…りょうかい(笑) GM:……さすが勇者。強いな……。 彩音:「……さて、学校に戻るか…」更に一度学校へ戻ります GM:じゃあ、そこで知覚ジャッジを……。 彩音(ダイス機能):知覚力で良いのかな? 2D6+10 = (2+3)+10 = 15 GM:んー、見つかっていいや。背後から探している人が襲いかかってきそうですが(w 鈴:わー…(笑) 彩音:「殺気!ハァ!!」反撃します GM/宗摩:では、それを転がって避けて……。 「さすがは俺の見込んだ男よ、この不意打ちをかわすとは!」(w 鈴:ゆーしゃが不意打ちしちゃだめだと思うんだ!(笑) 彩音:「…そんな事よりも、弓道部の呪弓が盗まれたってさ。これを見逃すのはいけないと思わないか?」 GM/宗摩:「……呪弓が? だが、アレは封印されていたとか聞いたぞ?」 GM/宗摩:「こう、符で、ぴとっと」 彩音:「九鬼ティーチャーに聞いたんだ…学園側からも報酬が出る。それに…何と言ってもこんな事件を解決するのは勇者の宿命だろう!!」カッ!と一喝 GM/宗摩:「俺には俺の役割がある、必要なときにしか登場しないのも勇者だ」(w 鈴:んー、ぽてち食べつつそこにきていい??(笑) GM/宗摩:いいです(w 彩音:「チッ!…どちらが早く見つけるかで決着つけようと思っていたのだが…」 鈴:わーい(笑) GM/宗摩:「どちらにしろ、分散行動は危険だろう。エミュレイターに1対1で勝つのは難しいからな」 鈴:「(ぼりぼり)…お主ら、廊下の真ん中で何を騒いでおる?」ぽてちかかえててこてこ歩いてくる!(笑) 彩音:「とにかく、人手が欲しいんだ…って、お前何食っている…」 鈴:「弓は探さなくていいのかの?弓は。」<お前も探すんじゃ… 彩音:「お前も探すんだろうが…」 GM/宗摩:「こいつが俺の足元に跪き助力をこうているのでな、助けてやろうかと思ったところだ」(w 鈴:「ふっ、ぽてちの海苔塩味だ!」(誇らしげに)>何食べてる 彩音:「…やはり、お前は必要ない。じゃあな」とてとてと帰ろうとします GM/宗摩:「……死ぬなよ。貴様を倒すのはこの俺だと言うことを忘れるな!」 彩音:「…忘れてたよ(笑」 鈴:「…よくわからんが大変なのじゃのー…(もぐもぐ)」(笑) GM/宗摩:「ふっ、このお嬢さんに免じて今回だけは許してやろう。次は無いぞ」(w 彩音:「って、事で勇者家業頑張れよー」 彩音:無視!(笑 GM:さて、合流しましたが皆様どうしましょう(w 彩音:まずは、弓道部部室へ行こうかな?弓がおいてあった場所にも興味あるし… 鈴:ええと、ぽてちを一袋あけてしまおうかと…(関係ない(笑)) GM:では、弓道部室!人がいない!がらーんとしている!(w 彩音:「…まぁ、当たり前の事だよな…」弓が封印されてあった場所を調べます GM:符で箱が閉じられていたようですが、あっさりはがされて持って行かれています(w 鈴:「部活がない日は楽じゃの…(もぐもぐ)」ぽてち食べながら他の人のロッカーちぇっくを…(何故) 彩音:「こんなあっさりと接がされているとは…脆い封印だ」何か目ぼしい物はないかと調査 GM:えーと、では隠してあったこんぺいとうとかマンガとかを発見……(何故) 彩音:処分!(笑 GM:ひどい!(w 鈴:えーと、こんぺいとうはちょこっともらいたい!もらいたい!!(笑) 彩音:義妹のじゃなければ全部処分!…じゃあ、こんぺいとうはあげよう GM:シスコン野郎め!(w 彩音:何とでも言うが良い!!(w 彩音:「…こんぺいとう食うか?」>鈴 GM:ふむ、では妹のロッカーを物色している兄上殿(w 鈴:…こんぺいともらおう、シスコンの人に(笑) 彩音:何時の間に?! 彩音:「ありがたく貰ってくれ」 鈴:「あ、悪いのぅ…」うれしそうにもらう!(笑)>こんぺいとう GM:弓道着と胸当てが無いのを確認ー(w 彩音:「…あれ?部活…無いんだよな。何でだ?」 GM:なんでだろう? 鈴:「(ぼりぼりぼり)…ふむ、自主練習でもしてるのかのぅ??」 鈴:<こんぺーとー食べてる(笑) 彩音:「…かもな」バタンと閉めて弓道部の部室を後にします GM:さて、彩音が人権侵害をした弓道部室を後にした二名。次は何を? 彩音:人権侵害言うなよ…(w)次は、適当に聞き込みでもします。弓道部員メインに 鈴:人権侵害か…(笑) GM:財産権が侵された!(w GM:昨日は部活が早めに終わったので……。 彩音:学校にそんなもの持ってきてる奴が悪い!(w 鈴:ええとええと、関係有りそうな運動部系先生とかにも話を聞きたいかも… GM:普通持ってくるよ!(w 彩音:…え〜? 鈴:もってくるよね!(笑) GM:関係ありそうな……。九鬼先生?(w 鈴:…意味なさげ(笑) 彩音:…そうだったのか…(w 鈴:うーん、隣の部活とかは?? GM:では、部室棟を歩いている二人……。 鈴:はーい。 GM/女生徒:「……そこの……、カップルの人……」 彩音:「誰がカップルだ!(w」 鈴:「む…??カップル違うぞ!!」(笑) GM/女生徒:「(無視)……ちょっと、こちらへ……」ぐいぐい引っ張って部室へ……(w 彩音:「…誘いは受けるものだ…まぁ、良いだろう」引張られます 鈴:「な、なんじゃ??勧誘ならお断りじゃぞ!?」ひっぱられる!(笑) GM/女生徒:がらがらがら、ぴしゃん(扉が閉じた音)。がちゃ(鍵を閉めた音)。 しゃっ!(カーテンを閉じた音)「……さて……」 彩音:「…何の用だ」警戒中 鈴:「う…ええと…???」 GM/女生徒:「カップルの、彼……」 彩音:「…カップルじゃないっての…」 鈴:「わしたちはカップルじゃないと言うに…」 GM/女生徒:「あなた……、女難の相が出てるわ……。特に、家族関係には気をつけて……」 彩音:「……(不安)」 鈴:「…占い部か何かかの???」 彩音:「…って、そんな事を言いに連れてきただけじゃないだろう。」 GM/女生徒:「ちょっとした見落としが、大怪我や、命の危険にも繋がる……」 彩音:「見落とし……不吉だな」 GM/女生徒:「夢は現、現は夢。信じるも信じないもあなた次第……。ああ、あと……」紙を二枚出す。 鈴:「…なんじゃ??」 彩音:「何だ…?」紙を受け取ります GM/女生徒:「……ここに、名前を……」ペンを渡す(w 彩音:「…?」その紙を注意深く観察します GM/女生徒:「入部届」と書いてあります(w 鈴:べしって床にたたきつける(笑) 鈴:「…勧誘はお断りじゃ!!」(笑) 彩音:「……引っかからないっての…でも、考えとく」ポケットに突っ込んどきます GM/女生徒:「……ばれた……」 鈴:「ばれるわい!!」(笑) GM/女生徒:「……残念。予言部はまたのお越しをお待ちしています……」押し出される(w 彩音:「予言部…何とも怪しい部活だ…」部室の前で呟きます GM:こういう学校かなー、と思って……(w 彩音:「しかし…女難…当たってる様な…(w」 鈴:み…ちょっと強制終了が!再起動いってきます!(汗) 彩音:いってらっしゃいませー GM:行ってらっしゃいませ。 SystemMessage:鈴さんがチャットから落ちました GM:伏線は張った……。あとは餌がかかるのを待つのみ……。 彩音:…怪しい…(w SystemMessage:鈴さんがチャットに加わりました 鈴:ただいまです! GM:お帰りなさいませー。 鈴:あとでログまとめてくださいな(笑) GM:女難の相が出ていると言われた彩音。彼を待つものとは……!(w 彩音:お帰りなさいませー 彩音:何だ?! 鈴:…裁判沙汰?(待とう)>待つもの 彩音:…大丈夫!義理だから(笑 GM:……ああ、負けそうですね(w<裁判沙汰 GM:セクハラだー!って(w 鈴:負けると大変よ…(笑) 彩音:イカン…宗摩の高笑いが聞こえてくる… GM:放課後、てきとーに探し回ったが見つかりませんでしたとさ……。 鈴:んー、てきとーはもしやダメなのか…(笑) 彩音:「……何か見落としは無いのか…?…委員長とかに頼むか…」 GM:下校時刻なので帰れー、というアナウンスが(w 彩音:「…明日に回すか…」てことで帰ります 鈴:「うーむ…手がかりが少ないのぅ…明日情報収集でもしてみるかの…」 鈴:うーん、弓道部員学校に残ってなし? GM:今日は弓道部員はさっさと帰るように先生からアナウンスがあったので……。 彩音:「美阿にでも聞くかな…」 鈴:むー、りょうかい。 GM:では、帰ってきた彩音兄。 彩音:「ただいま」 GM:人数が足りないのですよ。家族の(w 彩音:「…誰も居ないのか?」 彩音:家の中に入ってきます GM:えーと、美阿がまだ帰ってない! 彩音:「…まだ帰ってきていないのか?…何かあったのか?」探しに逝きます GM:逝っちゃダメ!(w 彩音:あ、誤字。行きますでした 鈴:うん…逝ったらいけない(笑) GM:もう暗いですねぇ。下校時刻になると……。 GM:そして空にはエミュレイターの紅い月が……。 彩音:「…エミュレイター…?!!まさか!!!」だっ!と闇雲に探し回ります GM:……さて、一方その頃鈴。 鈴:はいな! GM:自宅? 鈴:うーん、コンビニにお菓子買いに…(笑) GM:では、帰り道……。つんつんと肩をつつかれます。 鈴:「…ん??」振り向く! GM:蝙蝠の羽の生えたはむすたーみたいな生き物が……。 GM:えーと、九鬼先生の式神です(w 彩音:はむすたー(笑 鈴:「…………」一瞬どうしようと思ったよ!(笑) GM/式神:「ぴきー!」(w 鈴:「えーと…弓のことで何かあったのかの??」 GM/式神:「ぴき!ぴきー!」腕を組んでうんうん頷く。 鈴:「ただ呼び止めただけだったら川に流…ふむ、そうか…とりあえず案内せい!」きっぱと偉そうに言う(笑) 彩音:怖い事言うなぁ…(w 鈴:基本だよ…(笑)<? GM/式神:「ぴきー!」では鈴を連れて学校(彩音の家のほう)に……。 彩音:学校か… GM/式神:彩音と出会ってよし! 鈴:「ふむ…確かこっちはあやつの家の近くだったな…」きょろきょろしてみる! GM/式神:はっ、暖房の石油が切れた!(w 鈴:暖房なんてねぇ!(笑) 彩音:「何処だー!義妹さらった×××野郎!!」そこらにいます 鈴:「…何やってるんじゃ??」 GM/式神:もう既に、学校の敷地内の空間のゆがみがなんとなく感知できる距離に……。 彩音:「ああ…って…学校内か…!」突撃していきます GM/式神:「ぴきー!ぴききー!」前足で学校のほうを指差す(w 鈴:「…?学校に弓があるのか…?ふむ、とりあえず行こう!」式神についてこう(笑) GM/式神:「ぴきー」白いハンカチを振って見送る(w 彩音:来ないんだ…(笑 鈴:「…ってついてこんのか!川に流すぞ!?」(笑) 鈴:まあいいや、とりあえず学校にダッシュー(笑) GM:空間が歪んでいるのは弓道場のほうですね……。途中で宗摩と出会います。 彩音:「…宗摩?何をやっている?」 GM/宗摩:「学校内に月匣の発生を確認したんでな、様子を見にきた」 彩音:「そうか…じゃ、ここは任せた!」弓道場へダッシュします 鈴:「よりにもよって弓道部か…何かむかつくのぅ」彩音くんに続いてダッシュするー! GM/宗摩:「ふん、どうせ世界結界に阻まれてイノセントの目は届かんさ……」 GM:では弓道場……。 GM:1人佇む人影……。 彩音:「出て来い!エミュレイター!!出てこないと皮を剥いで焼肉にして刺身にして食おうとして止めて廃棄物処理するぞ!!」 彩音:「…そこに居るのは誰だ?」 鈴:「…微妙じゃの、それ」(笑)>皮はいで〜 鈴:「…ふむ…敵か…??」 彩音:やっぱりかー!(笑 GM/美阿:「やっぱり、来てくれたんだね。兄さん……」 GM/美阿:当然でしょう!アドリブで捻ったことなどできるか!(w 彩音:「美阿…どうしてここに…?」 鈴:「美阿殿…??」 彩音:いや…叢野さんならやると思って(w 鈴:…うん(笑)>アドリブで〜 GM/美阿:「兄さん、僕を心配して、探しに来てくれたんでしょ?」 彩音:「ああ…そうだけどさ…何で…」お前はイノセントじゃないのか…、と言いかけて止めます 鈴:とりあえず様子見て武器は構えておこう… GM/美阿:「僕はね……、兄さん。初めて会ったのは……。僕の苗字が神乃に変わったときだったよね?」 彩音:「ああ…そうだな…」 GM/美阿:「そのときから、僕は、ずっと……」 彩音:こ…これはまさか?!(w GM/美阿:ええい、何故私はこんなシナリオを思いついたのだ!(w 鈴:…しらない(笑) GM/美阿:「ずっと、兄さんのことが好きだったんだよ……。知ってた?」 彩音:お約束ですか?! 彩音:「…いや…知らなかった…でも、何で今になって…」 GM/美阿:「兄さんは、誰にでも優しくて……。誰ともすぐ仲良くなって……」 彩音:黙って聞いてます GM/美阿:「僕は、施設にいたときから、友達は少なかったから、羨ましかった」 彩音:「羨ましかった……?……」 GM/美阿:「兄さんに、大事にされてるみんなが……。みんなを大事にできる兄さんが……」 彩音:「……それは、お前もだろ…大事にされてるみんな…お前もその一人だろう…」 GM/美阿:「でも、それも今日でおしまい。だって、僕は……」 彩音:「何故……?」 GM/美阿:「この弓の力で、兄さんを殺して、世界を変えるから……!」 彩音:「?!!」構えます GM/美阿:不意打ち射撃ー。 彩音:ギャー(w GM/美阿:……いいや、普通に射撃しよう(w 鈴:あー、がんば(笑)<人事風(笑) 彩音:そうしてくれれば…(w GM/美阿:命中ジャッジ。《幻想舞踏》使用。 GM/美阿:……もう一回使用。 彩音:それって魔法?(w GM/美阿:えーと、ジャッジを強制的にクリティカルさせる特殊能力です。 GM/美阿(ダイス機能):2D6+32 = (5+5)+32 = 42 彩音:魔法なら消してやるのに…(w 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (4+4)+10 = 18 GM/美阿:達成値42。回避値ジャッジを。 彩音:クリティカルは・・・8だな。 鈴:んーと、GM側CFって5と10?? GM/美阿:です。 鈴:うぃっす! 彩音:回避値+2D6じゃないのか? 鈴:ですよー GM/美阿:クリティカルしたので振り足しです。 彩音:1D6? GM/美阿:20+2D6ですね。 鈴:ええと、18+2d6かな。 鈴:あ、間違え!(爆) 彩音(ダイス機能):2D6+18 = (2+6)+18 = 26 彩音:…2引いちゃった(苦笑 GM/美阿:あと1回クリティカルすればかわせるよ!(w 鈴:元値に10足すんだよね…最近NWやってなかったから(笑) 彩音:2+6って…8…(w 鈴:あ、本当だ、30+2d6ごー! 彩音(ダイス機能):2D6+30 = (1+3)+30 = 34 彩音:何でこうなるかなー!(笑 鈴:おしい??(笑) GM/美阿:矢が命中しようとした瞬間……。 彩音:何だ? GM/美阿:光の膜が彩音を包みます。 彩音:「?」 GM/美阿(ダイス機能):2D6+23 = (5+1)+23 = 29 GM/美阿:防御力+7でジャッジを。 彩音:防御+7だから…18か… 彩音(ダイス機能):2D6+18 = (5+1)+18 = 24 GM:5ダメージですな。 彩音:「ッ!…今のは…?」 GM/宗摩:「迂闊だな、彩音」 鈴:テーブルに書いたほうがよしかな…?? 彩音:「宗摩?!」 GM/宗摩:ピンチになったら宣言して……(w 彩音:格好良いな〜…畜生!(w 鈴:「おや、勇者殿…」 彩音:三分の一削られました(w GM/宗摩:「ヒーローは遅れて登場するものだ……。決して弓道場に来た事がなくて迷ったわけではない」 彩音:「…迷ったんだな」 鈴:「…迷ったのじゃな」(笑) 鈴:彩音くんもテーブル記入ぷりーずですよー(業務連絡) 彩音:…オレが一番弱い?(苦笑 GM/宗摩:では、行動値ジャッジを行って戦闘を始めましょう……。 鈴:はいな! 彩音:うぃ。 GM(ダイス機能):敵ー。 2D6+14 = (6+1)+14 = 21 鈴(ダイス機能):2d6+11 = (2+5)+11 = 18 GM(ダイス機能):そーま。 2D6+7 = (4+2)+7 = 13 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (2+4)+10 = 16 GM:美阿>鈴>彩音>宗摩>美阿の順ですね……。 彩音:キツイな…最初の一撃で誰が殺られるかが問題だな…(w GM(ダイス機能):彩音を撃つ! 2D6+12 = (5+6)+12 = 23 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (2+6)+10 = 18 GM:……危うくファンブルになるところだった。 彩音:ヒット… 彩音:って、クリティだ…(w 鈴:…がんばってって言おうとしたら彩音くんC…(笑) GM:彩音が逆忍者だ……(w 彩音(ダイス機能):2D6+20 = (6+5)+20 = 31 鈴:逆忍者言うな!!(笑) 彩音:11…あと1でファンブル(汗 鈴:C後はFっても関係ないから大丈夫(笑) GM/美阿:「兄さん……、どうして、どうして避けるの……?」 彩音:「…俺はまだ死ねない…それに、お前にも死んで欲しくないんだ…」 GM/美阿:「僕は、世界を変えようとしてるだけなのに……!」 GM/美阿:あ、距離は1Sqってことで! 鈴:はいなの10とかじゃなくてよかった(笑) 彩音:「……このぐらいで世界は変えられやしない…」了解です 鈴:と、じゃあ次鈴だからいきましょかね…弓で攻撃ー GM/美阿:こいやー。 鈴(ダイス機能):命中ジャッジ… 2d6+12 = (3+2)+12 = 17 GM/美阿(ダイス機能):2D6+11 = (3+2)+11 = 16 GM/美阿(ダイス機能):2D6+21 = (1+2)+21 = 24 鈴:Cられた!(笑) 鈴:「ち…避けおったか…」 GM/美阿:彩音ー。 彩音:実は、神乃兄妹Cの神に憑かれてる(w GM/美阿:「先輩……、邪魔しないで下さい!」 彩音:気絶させるように手加減攻撃もしくは弓を狙って攻撃できますか? 鈴:…いいな(笑)<F神とお友達なやつ(爆)>C神 GM/美阿:んー。重傷状態にすれば戦闘不能に出来ますが……。 鈴:「邪魔をしてしてるのではない!お主を止めようとしてるのじゃ!」 彩音:んじゃあ、フォトン・コートかけて弓狙いで攻撃 彩音:…CL+2って幾つだ?(苦笑 GM/美阿:2(w 鈴:0+2だから2かと! 彩音:あ、了解です 彩音(ダイス機能):じゃあ、命中値13だから+15か… 2D6+13 = (1+4)+13 = 18 GM/美阿(ダイス機能):2D6+11 = (4+2)+11 = 17 彩音:…13のままにしちまった(w 彩音:それでも当たりか… GM/美阿:ダメージ判定ー。命中上がるようなもの持ってました? 彩音:フォトンコート(w GM/美阿:アレで上がるのは攻撃力です(w 彩音:あ、了解です(w 彩音:えと…1D6+攻撃力かな? 鈴:2d6〜 GM/美阿:基本的には2D6しか使いませんー。 彩音(ダイス機能):2D6+23+2 = (1+5)+23+2 = 31 彩音:殺しちまった?! GM/美阿:幻想舞踏、最後の一回……。 GM/美阿(ダイス機能):2D6+17 = (3+4)+17 = 24 GM/美阿:光の刃は胸当てもたやすく貫通し、道着が血で染まる……。そんなダメージでもないけど。 彩音:「…ッ!」 GM/宗摩:「躊躇うな!お前が殺されるぞ!」 GM/宗摩(ダイス機能):2D6+12 = (3+3)+12 = 18 彩音:「それでも、美阿なんだ!死なせたくはない…」 GM/宗摩(ダイス機能):2D6+11 = (3+6)+11 = 20 GM/宗摩:宗摩のウィッチブレードによる斬撃は回避された、と……。 彩音:内心ホッと一息(笑 GM/美阿:彩音に射撃ー。 GM/美阿(ダイス機能):2D6+12 = (6+6)+12 = 24 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (5+4)+10 = 19 彩音:…ルールールー(w GM/美阿(ダイス機能):2D6+23 = (4+3)+23 = 30 GM/美阿:……死なない? 彩音:物理ダメージ? GM/美阿:物理ー。 彩音:死んだ GM/美阿:ここでクリティカルを出しそうな人ではある……(w 鈴:……ええと…あ、そうか…行動済みだと対抗の魔法も使えないんだ…(ああえ 彩音:防御もやるのか? 鈴:(汗)だい…(爆) 鈴:です! GM/美阿:やりますよー。 彩音(ダイス機能):2D6+11 = (1+2)+11 = 14 彩音:死んだ…(w 鈴:…彩音くん…(笑) GM/美阿:生死判定ー。 GM/美阿:筋力or信仰心−HPの絶対値+2D6が……いくつだったかな……。 彩音:筋力-HPの絶対値…絶対値って何だ?最大? GM/美阿:あ、15以上ならいいのか。 GM/美阿:マイナスならマイナスを取った数字だけの値ですね。 彩音:えと…8-15+2D6か GM/美阿:プラーナの内包値の上限を消費すると、ジャッジに+修正をつけることができます。 彩音:えと…じゃあ、4消費して+4 GM/美阿:現在HPは−6かな? 彩音:ですね GM/美阿:……あ、《命の盾》使う! GM/美阿:宗摩がダメージのうち10点は受けます。よって立ち上がれ(命令形) 鈴:…命令か…(笑) 彩音:「…(刺さった…死んだ…?……)…生きている……」 GM/宗摩:「言ったはずだ、お前を倒すのはこの俺だと……」 彩音:「…ありがと」 GM/宗摩:「ふん、礼などいらん。人類のためにやったことだ」 彩音:「はは…勇者らしいな(w」 GM/宗摩:では、次のラウンドー。 GM/宗摩(ダイス機能):2D6+14 = (1+6)+14 = 21 GM/宗摩(ダイス機能):2D6+7 = (4+5)+7 = 16 鈴(ダイス機能):2d6+11 = (2+1)+11 = 14 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (4+5)+10 = 19 鈴:Fです(爆) GM/宗摩:よかったですね、10以上あって(w 彩音:後-1ならば…(笑 鈴:本領発揮ー、発揮ー!!(泣) GM/美阿:鈴を撃とう……。 鈴:よかったよ闘気振っといて!(笑) 鈴:よっしゃこーい! GM/美阿(ダイス機能):2D6+12 = (6+5)+12 = 23 鈴(ダイス機能):ダイス目いいなぁ…(泣)回避る… 2d6+9 = (5+2)+9 = 16 鈴:あたりっす。 GM/美阿:《フォース・シールド》……。 GM/美阿(ダイス機能):2D6+23 = (4+4)+23 = 31 GM:と言うわけで、防御力+7でジャッジよろしく……。 鈴:はいな!さんくすですわ(笑) 彩音:…勇者と言うかパシリだな(笑 鈴(ダイス機能):2d6+22 = (4+2)+22 = 28 GM:補助系魔法メインの勇者だから!(w 鈴:3点通りっと… GM:次、あやねん。 彩音:まぁ…それも彼的にあってるか… 彩音:フォトン攻撃! GM:仲間がいてこその勇者さ(w 彩音(ダイス機能):2D6+13 = (4+6)+13 = 23 GM(ダイス機能):2D6+11 = (2+3)+11 = 16 GM(ダイス機能):2D6+21 = (3+1)+21 = 25 GM:……ふ。 彩音:避けられた…(w 鈴:いいなぁC…(笑) GM:宗摩は……。彩音を回復するかなぁ……。 彩音:「……弓?…まさか、その弓が……?!」 彩音:何か閃いたようだ(w 彩音:っと、そうしてもらうとありがたいです(w GM(ダイス機能):2D6+6 = (5+3)+6 = 14 GM:14点回復ー。 彩音:全快ー 鈴:…んーっと…次鈴と美阿ちゃん?…じゃないか、元値高い方?? GM:……ああ、敵と鈴が同時行動か……。 GM:先にどうぞー。 鈴:はーい、じゃあ弓で攻撃ー 鈴(ダイス機能):2d6+12 = (1+3)+12 = 16 鈴:…あぶね、Fではない!(笑) GM(ダイス機能):2D6+11 = (4+3)+11 = 18 鈴:避けられたっ!(笑) 彩音:Fの神の加護だ…(笑 鈴:…Fってないもん…(笑) GM(ダイス機能):彩音に……。 2D6+12 = (6+6)+12 = 24 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (6+1)+10 = 17 彩音:当たった(w GM:出目がいいぞ!? GM(ダイス機能):2D6+23 = (1+2)+23 = 26 鈴:いいな…(笑) GM:……ほっ。 鈴:…と思ったら反動が(笑) 彩音(ダイス機能):2D6+11 = (6+3)+11 = 20 彩音:6通った…(w GM:そして次のラウンド……。 GM(ダイス機能):2D6+14 = (2+1)+14 = 17 彩音(ダイス機能):2D6+10 = (1+4)+10 = 15 GM(ダイス機能):2D6+7 = (4+3)+7 = 14 鈴(ダイス機能):今度Fったら泣く(笑) 2d6+11 = (1+2)+11 = 14 鈴:F!(笑) 彩音:おめー(笑 GM:素晴らしい……(w 鈴:うあー、某忍者の呪いが!呪いが!!(笑) GM:本領発揮ですね(w 彩音:Fの神降臨だ(w 鈴:うん、任されよう…(笑)<だめ(笑) GM(ダイス機能):鈴に攻撃ー。 2D6+12 = (2+3)+12 = 17 GM(ダイス機能):2D6+22 = (4+1)+22 = 27 鈴(ダイス機能):回避る! 2d6+9 = (3+3)+9 = 15 GM(ダイス機能):2D6+32 = (1+6)+32 = 39 GM:……すみませんね(w 鈴:…みー(笑) GM:盾要るです?(w 鈴:対抗でアースシールド使って防御ジャッジっておっけ?? GM:あ、うい、可能ですよー。 鈴:持ってるんだ一応は(笑) 鈴:じゃ、アースシールドで+4って防御! 鈴(ダイス機能):2d6+19 = (3+2)+19 = 24 GM(ダイス機能):2D6+23 = (1+3)+23 = 27 鈴:…3点! 鈴:ちびちび減ってるな…(笑) GM/美阿:「邪魔……、邪魔、邪魔っ!」 彩音:「そろそろ…ヤバイのか?!」 鈴:「く…!目を覚ませ美阿殿!」 彩音:次は…彩音か 彩音:-7?! GM:最大値は不明ですから(w 鈴:減った分かと(笑) 彩音:…ほッ GM:なお、手加減として能力値を好きなだけ減らすことが出来ます……。<じゃっじ GM:……まあ、ダイス目で裏切られるんですが(w 彩音:じゃあ、レヴァテインでのノーマルアタックかけます。威力は…後で考えます 鈴:うん、手加減の意味がなかったりすることも(笑) 彩音(ダイス機能):2D6+13 = (4+3)+13 = 20 彩音:何でクリティが出ないかなー! GM:フォトンコートは意識してオフにしない限り宣言はナシでいいですよ。 彩音:了解です GM(ダイス機能):2D6+11 = (5+2)+11 = 18 GM:ダメージどぞー。 彩音(ダイス機能):まぁ、ノーマルアタックだから通常物理攻撃。手加減します 2D6+23-3 = (4+2)+23-3 = 26 GM(ダイス機能):2D6+13 = (5+4)+13 = 22 彩音:-4!…微妙な数値だ GM:ふっ、全然平気だ(w 彩音:ライブラが欲しい(w 鈴:生死判定もあるから全力でいいんじゃないかと思う自分はアレなのだろうか(何) GM:アレだー(w 鈴:いいんじゃい!(笑) 彩音:死ぬ可能性があるから…(w GM:プラーナは余って……げふげふ。 鈴:死んだらその時よ(漢) 鈴:というわけで勇者よ行け(命令形(こら)) 彩音:気絶させてやってくれ(w GM:勇者!……勇者が殺すと恨まれそうだなぁ。 彩音:彩音斬りかかって殺しちゃいますよ(笑 GM:仕方ない、ここは裏ワザで……。 GM(ダイス機能):2D6+12 = (4+4)+12 = 20 彩音:GM権限? GM(ダイス機能):2D6+11 = (5+5)+11 = 21 GM:あ、Fった(w 鈴:回避の分ではよし。(笑) GM:《逆刃装備》を宣言!《エネルギーブースター》使用! GM(ダイス機能):2D6+35 = (2+2)+35 = 39 彩音:おお!勇者らしくなった(笑 GM(ダイス機能):2D6+7 = (1+5)+7 = 13 鈴:ゆーしゃ強いな、ゆーしゃ(笑)<何 GM:ばたり(w 彩音:「美阿!」近づいていきます GM/宗摩:「安心しろ、峰打ち(《逆刃装備》はHPが1残る)だ……」 鈴:わー、さすが勇者…(笑)<? 彩音:「……お前はどこぞの侍か…(苦笑」 GM:美阿の手から弓が乾いた音を立てて落ちる……。 GM:NPCが活躍するとGMつまらないなぁ(w 鈴:「…ふむ…弓が原因だったのだろうか…」拾うー 鈴:…うん(笑)>NPC〜 彩音:「…美阿……」抱きかかえます GM:拾うのか……精神力ジャッジを。 彩音:確かに(笑>NPC GM:……Fるのなし!(w 鈴(ダイス機能):がんばる…(笑) 2d6+8 = (4+4)+8 = 16 GM:Fると彩音vs鈴に……(w 鈴:…がんばった!(笑) GM:では、自分の精神に何かが流れ込んでこようとするのを感じます……。 鈴:「…!?」弓放り出す! 鈴:「な、なんじゃこの弓は…?」 GM/声:「……失敗か……。俄仕込みではアレが限度か」」 彩音:「…誰だ?!」 鈴:「誰じゃ!?」声の人探す! GM/仮面の男:紅い月をバックに屋根の上に……(w 彩音:「…仮面…赤い○星…?」 鈴:「…思いっきり怪しいのぅ…」(笑) GM/仮面の男:「なに、ただの世界を変えようとする男だ……」 彩音:「お前の…お前の仕業か!!」 GM/仮面の男:「そちら側の言い方なら……。『エミュレイター』か」 鈴:「…よくわからんが名を名乗れ。(きっぱ)」 彩音:「……斬る」ブチ切れモード。ダッシュで突撃します 鈴:「侵魔か…」 GM/仮面の男:「くくく……、面白いお嬢さんだ。私は嫌いじゃない……」 鈴:「侵魔に好かれたいとは思わんがな…」睨んどく! GM/仮面の男:「私の名は……。そうだな、ロキ、とでも名乗っておこうか。名前は意味を持たないのでね」 彩音:「北欧神話のトリックスターか…」 GM/仮面の男:「くくく……。私にピッタリな名だろう?」 鈴:「…ロキとやら。何故美阿殿を操った?」 彩音:「関係ない…お前は義妹に危害を加えた。だから…コロス。それだけだ」 GM/仮面の男:「おやおや、勇ましいことだ。姫を救う王子様とでもいったところか……」 GM/仮面の男:「私は彼女の願いをかなえてやっただけだよ。自分から動くのは疲れるのでね」 彩音:「…俺はそういう話は嫌いだ…」 GM/仮面の男:「君は私を殺すことができるか? いや、それ以前に……。君は人間を殺せるか?」 彩音:「…義妹に手を出した奴は…笑いながら殺せる」刃を向けます GM/仮面の男:「やれやれ……、勇気と無謀の違いを教えてあげたほうがいいかな……」 彩音:「無謀も勇気も俺には無い…」 GM/仮面の男:「その台詞が言えるのは……。すべてを失ったものだけだ、少年」 彩音:「…俺は…義妹が好きなだけだ…それだけだ…」 GM/仮面の男:「さあ、私を斬れると言うなら斬ってみるがいい。そして……、絶望しろ」 彩音:斬りかかりにいきます GM/仮面の男:命中ジャッジを。 彩音(ダイス機能):2D6+13 = (3+5)+13 = 21 彩音:クリティ(笑 GM/仮面の男:……《現の夢》 GM/仮面の男(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11 彩音(ダイス機能):2D6+23 = (3+4)+23 = 30 GM/仮面の男:魔導値+11か……。 鈴:出目いいな…(笑) GM/仮面の男(ダイス機能):2D6+17+11+4 = (3+3)+17+11+4 = 38 彩音(ダイス機能):フォトン使用 2D6+23+2 = (6+2)+23+2 = 33 彩音:クリットだよ!(笑 GM/仮面の男:攻撃はすり抜けましたな。 彩音:「?!」クリット出たのにー(涙 GM/仮面の男:《朧月》で回避させてもらいました(w GM/仮面の男:魔導値17。現の夢で+11。ブック・オブ・ドリームで+4(w 鈴:夢使いさんか…ふむふむ。(何) GM/仮面の男:「まだまだだな……。だが、まだ成長の余地もある……」 彩音:「……何が言いたい…」キッ!とにらみます GM/仮面の男:「どうだね? 私と共に、この偽りと欺瞞に満ちた世界を変えたくはないか?」 彩音:「…興味ない。俺は俺らしく生きる!世界の事などどうでも良い…」 GM/仮面の男:「残念だ、もう少し柔軟な思考の出来る人間だと思っていたが……」 彩音:「悪かったな…」 鈴:「…ってか普通ここではいそうですか、というやつはいないと思うんじゃがの(ぼそ)」(笑) 彩音:PL的に言いそうになった(笑 鈴:言ってもいいと思うよ…(笑) 彩音:キャラはどうでも良い派だから…(笑 GM/仮面の男:「少年、世界が変わるのを止めることは出来ぬ。世界は変わるものだ……。 ならば、よりよい世界にしたい、そう思うのが当然のことではないか? ……ふっ、まあ、私はいつでも待っている……。少年、また会おう……」 鈴:「彩音殿、人気者じゃのー(ぼりぼりもぐもぐ)」<ぽてち食べてる(こら) GM/仮面の男:で、大剣型の箒に乗って去る(w 彩音:「……だから、俺は世界の事なんてどうでも良いっての。良くなろうと、悪くなろうと…そこに生きる奴らが変わらないと駄目だろう…」 GM:……しまった、これではキャンペーンの終わりかただ!(w 彩音:キャンペーンやるんですか?(笑 鈴:…続けたら続けばいいんじゃないかな(笑) GM/美阿:「ん……、う……っ……」 彩音:「!美亜!!」駆けて行きます GM/美阿:「あれ、兄さん、どうして……?」 彩音:「いや…帰ってくるの遅かったから探してたんだよ…」 GM/美阿:「そうなんだ……、おかしいな、力が、入らないや……」 彩音:「…ふぅ」おんぶして帰ろうとします 彩音:もしくはお姫様抱っこ GM/美阿:「いたたた……。ちょっと、もっと優しくしてよ……」(w 彩音:「家に帰って休めば大丈夫だろう…」 GM/美阿:「むー」 彩音:「……ゴメンな…」ボソッと聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで呟きます GM:さて、エンディングに……。彩音はオープニングと一緒なんで飛ばそうかなぁ(w 彩音:まさか…(w 鈴:…弓回収はどうしよう…あ、勇者くんに任せるか…(こら) 彩音:任せておこう(笑 GM:いや、いつも通りの日常に戻りました。めでたしめでたしなので(w 彩音:「……アイツ…またいつか会うかもな…」学校の屋上で呟いてます GM:そして、鈴さん、何か望みのエンディングはありますか?(w 鈴:えー、えーと…勇者くんを家来にしたいなと…(待て) GM:どうやって……(w 鈴:…うーん、お菓子で釣るか…(笑)てか強くて便利そうだなって…(笑) GM:色仕掛けで……(w 彩音:遺産持ちなのに…弱かった(笑 鈴:…仕掛けるもんねぇ!(笑)>色仕掛け GM:いやいや、そんなことはございませんよ。勇者だし(w 鈴:…とりあえず家来勧誘はしとこうかな(笑) GM/宗摩:さあ、勧誘をどうぞ。 ……一応先輩なんだけどな(w 鈴:…気にしないよ…目指せ年齢不詳女子高生!(笑) 鈴:「ええと…勇者殿…話があるんじゃが…」 GM/宗摩:「その呼び方はやめてくれないか……。宗摩でいい。別に好きで勇者なわけじゃないしな」 鈴:「ふむ…そうか…じゃあ、宗摩殿。わしの下で働いてみんかの?(にっこりと)」 GM/宗摩:「……は?」 鈴:「今ならぽてちファミリーサイズ付じゃ!どうじゃ?お得じゃぞ!」(笑) GM/宗摩:「いや、全然お得じゃない気が……」 鈴:「ってかのう…部活の先輩方が買い出しだのなんだのうるさくてのぅ…めんどいから他人に全てを任せようかと…」(こら) GM/宗摩:「買出しなどなんだのを別の先輩にやらせようとするな!」 彩音:通りかかりたい〜(笑 鈴:「だってこき使いやすそ…げふげふ、ま、まあ、というわけで今日付けで弓道部に入部するのじゃ!(きぱ)」 GM/宗摩:自由にどうぞ……(w<通り GM/宗摩:「そうか、弓道部に入部すれば奴の妹とも接近できるな……。ふむ……」 彩音:「……宗摩に鈴…何をしている…」 GM/宗摩:「世界を救いお前を倒すための作戦会議だ」 鈴:「おお、彩音殿!えーと、何、ちょっと部活の勧誘をな…」(笑) 彩音:「……俺に手を出す分には構わん…」そう言って立ち去ろうとします。手には予言部の入部届けが…(笑 鈴:「…入るのか…(遠い目)」(笑)>入部届け GM/宗摩:「よし、じゃがバター味とうすしお味で手を打とう!」(w 鈴:「おお!引き受けてくれるか!さすが勇者殿!!ささ、ここにサインを…」入部届けに見せかけた家来誓約書を渡す(笑) 彩音:「…そりゃあなぁ…ああやって迫られたら…入るしかないだろう」 GM/宗摩:それにサインする(w 鈴:よし!(笑) GM/宗摩:←「かわいそう」持ち 鈴:…そうなんだ(笑) GM/宗摩:スパルタ式かわいそう勇者(w 彩音:「…馬鹿ばっかだ…」入部届けだしにいきます 鈴:「…ふっふっふっ…これで家来げっとなのじゃ…(ぼそ)」(笑) 彩音:実は宗摩が主役なのでは?(笑 GM/女生徒:「……予言部へようこそ……。また、未来を垣間見に来たの……?」>彩音 彩音:「入部届けを出しにきた」 GM/女生徒:「……!!」 彩音:「いや…驚かなくても…」 GM/女生徒:「……私たちは、アナタの運命を歓迎する……。中へ……」 彩音:「……(後悔)」しながらも入っていきます GM/女生徒:部員の自己紹介とかされる(w GM/女生徒:「私は、部長の氷雨歌織……」 彩音:自己紹介しかえす「えっと…神乃彩音だ。今後とも宜しくお願いする」ペコリとお辞儀する GM/女生徒:「……よろしく……(にやり)」 彩音:怪しい…(w GM:……というわけで、お疲れ様でしたー!(w 彩音:お疲れ様でしたー 鈴:おつかれさまでした!(笑) 鈴:途中寒さで気を失ったりしてました!(こら) GM:鈴さんの出番が少なくてごめんなさいです……。 彩音:…宗摩よ…下っ端として頑張れ(涙 彩音:ゴメン。出番食っちまった(w 鈴:あー、大丈夫ですさ!ぼけぼけしててごめんなさい!(笑) GM:そして、NPCがトドメを刺してすみませんでした……(w 鈴:…しかたないよ…ダイス目だから…(笑)