[Colorless-Bind:3]


★今回のCF★

ラッシー:C7F10

リース:C6F2

ユク:C7F5

ゼス:今回お休み(汗)


GM:ええと、カラーレスバインド第3回はじめようと思いますのよろしくおねがいします?(聞くな)

リース:よろしくお願いします…(笑)

ユク:よろしくおねがいしまーす…(笑)

ラッシー:一瞬カレーライスバインドと読んでしまった私に乾杯…よろしく!

GM:…違うもん…(笑)

ユク:…………またおなか減っちゃうじゃないか…(笑)<かれーらいす


GM:と、結構久しぶりチックなのでおさらいと言う名のあらすじ!

ラッシー:うむ、任せた!

ユク:危険な家庭教師から逃げるために逃亡を企てました(謎)

リース:3回にわたって捜索を阻止されました(笑)

GM:ユクとユカのちびっこ2人が家出しました。らっしーが町にいくと勇者が子供にからんでました。リースさんは巻き込まれちっくです。

と、お医者様はいらっしゃいませんか?(謎すぎる)


GM:と、いうわけで助けを求めるか弱い一般市民が!(多分)

GM(ダイス機能):うーんと…12子供34おねーさん56自爆な兄さん(誰) 1d6 = 6 = 6

ラッシー:さっぱりわからん(爆)

リース:またオチですか?(笑)

GM:…うん(謎)

GM/青年:「あー、えっと…ど、どなたかお医者様…もしくはばんそーこーを持ってる方っ!!」

何か頭から血をだらだらって流した人が助けをもとめてるよ…(笑)


※本当は怪我の理由も考えてあったのですが何せ2ヶ月以上前のことなので忘れました(爆)

ラッシー:「む、小癪な…死に底ないは潔く死んでおれ!軟弱者!(待て)」

リース:「はう、私はお医者さんでもありませんしばんそーこーも持ってませんし…」

あわあわしてるよ!前回から少女の手持ったままだと思うけど(笑)


ユク:「えーと…………とりあえずあの人に見つからないでユカ回収するには……どうしよう(爆)」とか考えてよう(爆)

GM/青年:「…な、軟弱者じゃないですっ!と、あわわ、血がとまらな…」<おろおろうろうろと(何)

ラッシー:「ええい、仕方がない。私が魔法をかけてやろう!」>軟弱もの

GM/青年:「は!え、ええと、魔法使いさんですか??」(傷口おさえつつうろうろおろおろ)

ラッシー(ダイス機能):では発動判定 2D6+18 = (1+5)+18 = 24

ラッシー:余裕で成功!

GM:んーっと、何かけるです??>魔法

ラッシー:なお、わたくし、攻撃魔法しか所持しておりません(爆) 立ち上る火柱(ぼーぼーぼー)

ユク:……………ちょっとまって(笑)

リース:そうじゃないかと思ったよ…(笑)

GM:…こらー!!!!(笑)

ラッシー:だれも治してやるとは言ってないしぃ?(笑)

GM/青年:「あわわ、な、何で攻撃魔法!!!?」避け挑戦…ペナありかな(笑)

ラッシー(ダイス機能):では命中判定?(笑) 2D6+13 = (4+2)+13 = 19

GM/青年(ダイス機能):…ペナわからんからあとで引く(爆) 2d6+14 = (3+4)+14 = 21

ラッシー:回避14って一般人じゃねぇ!!?(笑)

GM:ライトウォーリアだから…(笑)

ラッシー:一般人じゃねぇ!!(笑)

リース:…もしかしてあのときの?(笑)

※ルルブゲットで嬉しいな記念で意味もなくキャラメしたキャラがいたのです…(笑)

GM:…マイナスいくつかなぁ?(笑)

リース:ぺなが1までなら避けられるけど…(笑)

GM(ダイス機能):…うーっと… 1d5 = 3 = 3

ユク:………当たったね(笑)

GM:…あ、うん、と当たった(こら)

リース:死なないかな…(笑)

GM:ダメージどうぞ…(笑)

GM:死んだら笑おうぜ!みんな!(こら)

リース:笑ってすまないと思うんだ…(笑)

ラッシー(ダイス機能):ぼーぼーぼーぱちぱちぱち(たきび) 2D6+17 = (1+1)+17 = 19

ラッシー:あら素敵、ぴんぞろ(笑)

GM/青年(ダイス機能):…神力だっけか… 2d6+4 = (3+2)+4 = 9

GM(ダイス機能):2d6+9 = (5+1)+9 = 15

ラッシー:おめでとう、4点(笑)

GM/青年:んーっと、うん、一応大丈夫!(笑)

リース:「あ、あの…軽い怪我なら治せますけど…重そうですよね…」キャラのセリフで重傷ですかとかいっちゃいけない気がした(笑)

…の頭から血流してくらってもなお重傷じゃないのか(笑)


GM/青年:「あんたいきなり何すんですかっ!!!!」こげてるよ!(笑)>らっしー

ラッシー:BGMがびばるでーの春な優雅なひと時を過ごすPL操るラッシーは相変わらず爆弾ですなぁ(謎しみじみ)

ラッシー:「言っただろう?魔法をかけてやると(きっぱ)」

GM/青年:「…んなこと言われてもまさか怪我人に攻撃魔法かけるとは思わないと思うんですが…」

リース:「やっぱり重い怪我なんですね、すみません、お役に立てなくて」返事がないから勝手に納得しておこう(笑)

GM/青年:「…は!ええと…何とか生きてはいます…」(笑)>リース

ラッシー:「しかし運がいいね、君は。私がピンゾロそちらがCとはね。残念だよ(待て)」

ユク:「………その人に一般を要求しちゃいけないと思います(きっぱ)」わいてみる…(何)>青年

GM/青年:「…そうなんです?」(笑)

ラッシー:「ユク、何か言いましたか?そのかわいいお口は何か言いましたか?(にっこり)」

GM/ユカ:「あ!ユク!!」

ユク:「貴方が普通じゃないと……のどこ行ってたの(爆)」>らっしー&ゆか

GM/ユカ:「どこ行ってたの…??…あれ?ユクがいなくなったんじゃなかったっけ…??」(こら)

ユク:「…ユカが勝手にどっかいったんでしょう」決めつけ(こら)

リース:「あ、あれが弟さんですか?よかったですね、まだ異人さんに連れて行かれてなくて」(笑)

ラッシー:「(ユクにチョップかましつつ)ユカ!探しましたよ!!」

GM/ユカ:「…は!異人さんにつれてかれなくてよか…ええ!?い、いなくなってないもん…」

ラッシー:「2人とも!あれほど『逃げたら○○ぞ?』と脅しておいたのに、何故こんなことをしたのですか!!」

ユク:「貴方がそんなんだから(きっぱ)」(こら)>らっしー


ユク:「………異人?」

GM/ユカ:「えーとね、こっちのおねーちゃんがまいごると異人さんにさらわれちゃうって…」(笑)

ユク:「…………言われても信じないで」(笑)<まいごると〜

GM/ユカ:「…違うの!?」(笑)

ユク:「違うよ…」(笑)

GM/ユカ:「…違うんだ…そか…」(笑)

リース:「…だって赤い靴はいてた女の子が異人さんに連れられていっちゃったって言うじゃないですか?」←まじめ(笑)

ユク:「知らない…」(笑)<赤い靴はいてた〜

GM/ユカ:「…ええと…うん…はいてないから大丈夫…!」(靴確認した(笑))


リース:「…えーと、それでは一応回復してみましょうか?」>血青年(笑)

GM/青年:「…………あ、いえ、えー、あの…僕はこれで…」立ち去ろうとする(何)>リース

リース:「え、でも血がいっぱい出てますし…焦げてますよ?」

ラッシー:やはりこれはほら、こんな奴らと一緒にいたくねー!?ってことでしょう(何)

GM/青年:「(びくっ)…え、ええと!大丈夫ですんで!!んじゃ!!」何か魔法という言葉に怯えてる感じ!(笑)

リース:「あ、早く適当なもので止血するといいですよ〜!」それ以上は引き止めないよ(笑)

ラッシー:「ふむ…トラウマですか…誰がそんなものを植え付けたのでしょうか…哀れだ(そっと涙)」>軟弱者(違)

GM/青年:「……怪我人なのにまさか魔法ぶつけられるとは思わなかったんだよ…(ぼそ)」

ユク:普通はね…(笑)<けが人なのに〜

ラッシー:「おーっとそんなところに魔界の生物が!漆黒のつぶて!」>青年

GM/青年:「ぎゃあ!!?」ダッシュで逃げます(笑)

ラッシー:ちゅいん!ちゅいん!ちゅいん!(ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!)

リース:今日は忍者が低いから絶対回復できるのになぁ(笑)<魔法恐怖症

GM:…だってお仲間に魔法ぶつけられたもん(笑)>回復

リース:仲間じゃない!(笑)

ユク:とりあえず同類系でくくられた…のかな(笑)

GM:…しらね(笑)>仲間

ラッシー:リースはとにかく巻き込まれただけだもんねぇ(笑)


ラッシー:「ま、なにはともあれユク、ユカ共に見つかったから良しとしましょう。」

GM/ユカ:「あ、そだ…ユク、ラッシーさんに見つかっちゃった…」いまさら言う(笑)

ユク:「…うん……一瞬回収するのやめようかと思ったよ」(笑)>ゆか

GM/ユカ:「……え…」(笑)>ゆく

リース:「良かったですね、弟さん見つかって。それでは私はこれで…」手を離して去っていこうと…(通算5度目(笑))

GM:…しまった、引き止める理由がなくなった(こら)

リース:このまま逃げれる!?(待て(笑))

GM:にげんなー!!!!(笑)

ラッシー:逃げれる逃げれる!(笑)

ユク:………リースが逃げたらユクも逃げるよ!!(笑)

リース:逃げたいよ…(笑)

GM/ユカ:…そしたら泣くよ(笑)

リース:泣かれても…むしろ地の文で脅されても(笑)

GM:…うん(笑)

ラッシー:逃げたらなんか黒い弾丸が飛んできたり、唐突に影が心臓掴みにきたり、突然火柱が昇ったりするけど(謎)

GM:…だそうで。(笑)>ユク

リース:でも何も言われなければほんとに去るよ?(笑)

ユク:………ゆくに引き留める理由は無いから(笑)<去る


ラッシー:ここは僕の得意技を使うんだ!

GM:っと、じゃあリースさんが逃げようとしてると(笑)、さっきの青年と何かおねーさんがくる!(何)

GM:…なに(笑)>得意技

ラッシー:その時だった(爆)

GM:…うん、何かそれ的なことにはなった(笑)

ラッシー:この文章を言えばとりあえずその場は行動不可にすることが可能!(笑)

GM/お姉さん:「あの…もしもし?魔道士の方??」らっしーに話しかけてくるです。と、ユクくんは見覚えある人!

ラッシー:で、そのおねーさんはべっぴんさんかいのぉ?(爺)

GM:…んー、優しそうな美人さんでごー(笑)>おねーさん

ユク:えーと…ユカ探し手伝うって言ってきた人…だと思った(何)

GM:うん、そう。>手伝うって言った人

ラッシー:「ええ、見習いではありますが何か御用でしょうか?」

GM/お姉さん:「ええと…私の弟子…こほこほ、仲間が…先ほど貴方に攻撃魔法をぶつけられたと…」(笑)

ラッシー:「ええ、それが何か?(きっぱ)」←待て

リース:ほ、報復か!?(笑)

GM/お姉さん:「遠くから拝見させていただきましたけどお強いんですね〜(にこにこ)」違うよ!(笑)

ユク:……とりあえず他人の振りしよう…(笑)<こら

リース:私も他人の振りしようかと思ったよ(笑)

GM:…みんな(笑)

ユク:だってほら…強いと困るし(笑)

リース:…つーか他人だよ!(気づくの遅い)

ユク:………りーす…(笑)

GM:…そか(笑)…と、うん(笑)

リース:今一瞬本気で気づいてなかったよ(笑)

ラッシー:「とはいえ、心外ですね」

ラッシー:「私は『ぶつけた』のではなく、彼が『勝手に巻き込まれた』だけですよ?」

GM/お姉さん:「あら、そうなんです??私には思いっきり狙って撃ってたように見えたのですけど…」(笑)

ラッシー:「私が使った魔法は立ち上る火柱。対象は『エリア』であって本人ではないので(微笑)」

GM/お姉さん:「まあ…じゃあ『巻き込まれた』で正解なんですね」(手をぽむっと(何))

GM/青年:「…し、師匠…(泣)」

ラッシー:「ええ、その通りですよ(微笑)」

ラッシー:なんか某笛吹きをいぢめる2人組を思い出すよ(何)

GM:…知らない(遠い目(笑))

リース:同じものを思い出してましたよ(笑)

ユク:なんとなく近いな…とは思った(笑)

※某笛吹き&2人組:FFリプレイ「勝利への〜」を参照!

ユク:「……おねーちゃん、ユカ、あっちで何かあったよ…?行ってみない?(棒読み)」

他人の振り+保護者確保作戦展開…(笑)<こら>リース+ユカ


GM/ユカ:「わ、わー、うん、いくー」棒読みでそろりそろりと逃げようとするよ!(笑)

ラッシー:「こら、ユク!私をおいてどこへ行く気ですか!」

ラッシー:「ユカも!保護者無しで出歩くから迷子になるんです!」

GM/ユカ:「きゃ…気づかれた…」(笑)

ユク:「………えーと…ちょっとしたら戻ってきます…保護者はこの人がいるから…」リースつかんで(笑)

ラッシー:「そして言うならば!」

ラッシー:「『知らない人についていってはいけません』というのを忘れたのですか!」

GM/ユカ:「…知ってる人より知らない人のが安全な気がする…(ぼそ)」

ユク:「少なくとも貴方についてくより安全だと…」(笑)>らっしー

リース:逃げたいPLと勝手に去れないPCの間で葛藤してる間に保護者にばれてた(待て(笑))

GM:…そか(笑)>ばれ

ラッシー:「あぁ!!私があなたたちをどれほど心配したのかわかっていただけていないようですね!」

GM/お姉さん:「…保護者さんも大変ですねぇ…(にこにこ)」

ラッシー:「あなたたちがいなくなれば金はおろか命さえ奪われ、死体はからすの餌!

さらに魂は煉獄の檻で一生の責め苦を味あわせられるのですよ!!?(爆)」


ユク:「………そうですか…がんばってください」(爆)

GM/お姉さん:「まあ、それは大変そうですね(にこにこ)」

リース:…一瞬そうなったほうが世の中のためなんじゃないかと思ったよ(笑)

ラッシー:「さらに輪廻転生後は畜生道に落とされ末代まで家畜の扱い!やってられっかちくしょう!!」

リース:「大変なんですねー」

GM/ユカ:「………よくわかんないけど大変そ…」(笑)

ラッシー:「というわけで。」がちゃ、がちゃ>ユクユカ

GM/ユカ:「…??」がちゃがちゃ何!(笑)

ラッシー:手錠なんてものをつけてみました(何)

ユク:「……?………って…」(汗)

ラッシー:さらに首輪もセット!(爆)

リース:「わ、これが最近話題の児童虐待ですか!?」(待て(笑))

ユク:……外そうと努力はしてみるよ(笑)

GM/ユカ:「…あう…んー、取れない…(泣)」

ラッシー:これで見た目もどうあがいても奴隷商人!待て俺!そんなんでいいのか!!(爆)


GM/青年:「…師匠…やっぱりやめましょう…何かこの人たち怪しいです…」(笑)

GM/お姉さん:「んー…他に手近な人材もいないことですし…」(何)

ユク:「…………この人たちじゃないです、この人です(きっぱ)」らっしーゆびさし…というか弁解させて>青年

ラッシー:「しゃぁぁぁぁらっぷ(☆w☆)」>ユク

ラッシー:「で、お嬢さん。あなたは一体何を企んでおいでで?(微笑)」>おねえたん

GM/お姉さん:「うん(手をぽむっと)、多少怪しい方々でも構いません。お願い聞いていただけます??」

GM/お姉さん:「私ですか?何も企んでいませんよ??(にこにこ)」

ラッシー:「そうですか。それでは失礼しますね。夜になる前に子供たちを連れて行かないと私の命に関わりますので(微笑)」

リース:「…虐待はいけないですよね…警察さん呼んできたほうがいいかなぁ…(ぶつぶつ(考え中))」

警察がこの街にあるかは知らない(笑)&自分も頼まれた中に入ってると思ってない(笑)


ユク:助けを求める視線を飛ばしてみるよ(笑)>りーす

GM/ユカ:「うー…おうち帰るのやだな…」ユクと同じく!(笑)

リース:「はい!まかせてください、警察さん呼んできます!」(笑)<視線

GM:…呼ばれたらどうしようなのだけど(笑)>けーさつ

リース:だって他に助ける方法が…(笑)

ラッシー:らっしぃはそんなにみんなからあいされているのねわーいうれしいわー(棒読み)

ユク:「………下手なこというとまたアレが…」って今頃思ったよ(笑)>ゆか

GM/ユカ:「…う…そっか…(汗)」口押さえて下手なことは言わないようにしとく(笑)


ラッシー:でぇぇい!GMよ!現在の犬の最優先事項に匹敵する理由を突きつけるのだ!

でなければ犬は帰りたくて帰りたくて仕方がないぞ!お子様ずの親に殺すって言われてるし!(爆)


GM:…今一生懸命シナリオメモ見直してたの(笑)

GM:よし、じゃあね…お姉さんがごそごそって水晶玉出すよ!(謎)

GM/お姉さん:「うーん…おかしいわね…方角はこっちであってたはずなのに…」水晶玉見てぶつぶつって…(何)

GM(ダイス機能):上から順にー、4はゆか。 1d4 = 3 = 3

ユク:…………ゆく??(笑)

GM:あ、うん(笑)

GM/お姉さん:「あら…そこの坊や…ええと…『旅行運:超最高★天気のいい日は思い切って遠出しちゃいましょうv』だそうよ?」(謎)

ユク:「………だから何なんですか…。というかこの状態で何処へ行けと…」(笑)

GM/お姉さん:「それと…勇者…剣…子供…この3つに関わると出てるわ…うん、それは知らないけど(きぱ)」>この状態で〜

GM/お姉さん:「…ちょっとこの子1ヶ月ほどお借りしてってよろしいかしら?」いきなりラッシーに言うですよ(笑)

ラッシー:「ええ、ダメです(笑顔)」

リース:受けるわけないよなぁこの状況で(笑)

GM/ユカ:「は!ユクが異人さんにさらわれる!!」(違う)

ユク:「………まだ異人がどうとかって信じてたの…」(笑)

リース:知らない人が見たらむしろ今の状態のほうがさらわれかけに見えると思うんだ、警察さんもきっとそう思うと思うよ(笑)

GM/お姉さん:「…あら…困りましたね…」おねーさん断られると…あ。(何)

ラッシー:ほんとに何(笑)

GM/お姉さん:「…私が魔道士協会関連の極秘のお仕事中って言ってもまだ断ります??(にこにこ)」>らっしー

GM:…思い出してみた!(いきあたりばったりな)

リース:気にしないが勝ちよ…(笑)

ラッシー:「ええ、断ります。断りたいです。断らせてくださいお願いします(笑顔)」

ラッシー:「もし承諾させたいのであれば私の安全を保証して下さい。そうすればいくらでもお話に乗りますので(涙)」

GM/お姉さん:「…ええと…(懐から何か書類を)…ラスィード・フォルテ…ああ、この付近で家庭教師をやっていらっしゃるんですね(にこにこ)」

GM/お姉さん:「そうですね、家の方には私の方からあとで了承を得ておきましょう…うん、覚えてたら(ぼそ)」<こら

ラッシー:「そんなあいまいであやふやでは承認できませんので(笑顔)」

GM/お姉さん:「…まあ、貴方は私にあることないこと言わせて魔道士協会から除名とついでに児童虐待その他犯罪捏造で

今の職もなくしてほしいとおっしゃるんです?…それならしかたないですね…」


ラッシー:「脅すんですか?脅すんですね?自分の目的のために平社員を脅すのですね?そのために一人の人間が死のうがどうなろうが

しったこっちゃねぇっていうんですね?(涙)」


GM/お姉さん:「まあ、これが脅しとおっしゃいますの??…というかそうですね、自分以外の人間がどうなろうとしったこっちゃないのは

人間の基本です(きっぱ)」(酷)



リース:きっと今ごろ警察を探してうろうろしてるんだろうなぁ…ますたーが困るって言ってる以上見つからないんだろうけど

(※警察さん捜してくるって言ってから発言してないから(笑))


GM:…うん(笑)>けーさつ


ラッシー:「そうですね。そう私に教えてきてくれたのはあなたでしたね(涙)」

GM/お姉さん:「あら…そうだったかしら…んー、とりあえず私も平とはいえ同じ魔道士が困っているのは見過ごせませんね…

お家の方には正式に許可を取る、ということでどうかしら??(にこにこ)」


ラッシー:「そうしていただけるならなんとでもしていただいて結構です(涙)」

GM/お姉さん:「じゃあ決まりですね。(にこにこきっぱりと)」

GM/お姉さん:「ええと、では皆さん正式に私の依頼を聞いてくださるということで。(にこにこ)」いない人とかの意見は知らない…(こら)

GM/青年:「…師匠……(遠い目)」

リース:このあと会えたら断りはしないよ…(笑)

ラッシー:「いいでしょう。私の安全が保証されるのであれば上司の命令には従いましょう」

GM:…うん、ありがと…(笑)


GM:と、じゃあそだな、リースさんが警察見つけられなくて帰ってきたころ依頼を受けるのを決まったってことを知らされました。で。(笑)

リース:了解(笑)

リース:「うう、すみません、保護者さんの魔の手から救ってあげることができなくて…」今はもういない少年(待て)に謝っておこう(笑)

GM:…りっちゃん…(笑)<誰

ユク:「………とりあえず連れてくにしても何にしてもこれ外して下さい…」とだけ言いたいなって思った(謎)<手錠とか首輪とか

ラッシー:「む?かわいいのに…仕方があるまい」がちゃがちゃとはずして進ぜよう

GM/ユカ:…ゆかのも…(何)

ラッシー:「む…ユカはもっと似合ってたのに…(待て)」がちゃがちゃ

GM/お姉さん:「そうですね、協会の魔道士が児童虐待なんかしてると思われたらこちら的にすっごい迷惑ですものね(にこにこ)」

GM/お姉さん:「…と、そうそう、申し遅れました。私はメアと申しますの(にっこり)」

ラッシー:ないとめあ(違う)

GM/メア:「…で、こっちが弟子…こほっ…えーと、私の護衛のライオネルですわ(にこにこ)」

ラッシー:こげぱん(違う)

GM:…迷ったんだけど(謎)>ないとめあ

GM/ライオネル:「…えーと…よろしくお願いします……したくないけど(ぼそ)」<こら

ユク:………なんか素でらいおんとんねる…とか思った自分に乾杯…(何)

ラッシー:乾杯!

GM:…素で思ったらやだ…(笑)

ユク:だって…(笑)

ラッシー:あちきもカレーライスの件があるから大差はない(何)

リース:「あ、私はリースと言います」一応返しておこう、よく考えたら前回から通算して名乗ってなかった(笑)

GM:あ、そういえば(笑)

ラッシー:「レンタル系?(何)」

ユク:「えーと…僕はユクです、よろしくおねがいします…」棒読みで…(こら)

GM/ユカ:「…れんたる系って何ですか…っと、えと…あたしはユカです…(ぼそぼそ)」

リース:「?何のことですか?(真顔)」

ラッシー:「いや、ほら。車の所有権を3年だけ借り受けるとかなんとか(爆)」

リース:「…はあ」←わかってない(笑)

GM/メア:「コピー機とかもありますねぇ…(にこにこ)」<こら

ユク:ああ…(爆)<今頃分かった人(爆)

リース:わかってなかったのか(笑)

ラッシー:「というかファンタジー…(爆)」

GM/メア:「気にしてはいけませんわ(にっこり)」(待とう)


GM/メア:「…で、依頼なのですが。私、とある剣を探してるんです(にこにこ)」

ラッシー:「とある剣?」

ユク:とりあえずクマのぬいぐるみで遊んでよふ…(こら)

ラッシー:黄昏の剣ノクターンとか(違う)

GM/メア:「んー、何か勇者が持つとどうのこうので伝説の…詳しくは知りませんの(きっぱ)」<こら

ラッシー:漆黒の斧シンフォニアとか(懐)

リース:「えっと、それでどうやって探すんでしょう?」

GM:…設定よく知らないからほいほい出せないもん(爆)>神殺しシリーズ(?)

※神殺しシリーズについてはS=Fリプレイ帰還せし英雄を参照ー!(と思う)

リース:懐かしんじゃだめだと思うの…(笑)

ラッシー:ごめんなさい(爆)

GM/メア:「それはですね…ええと……気が向くままに…(遠くを見る目)」(だめ)>どうやって探す

GM/ライオネル:「…師匠!師匠!!遠くをみないでください!!(泣)」

ユク:「……知らないって素直に言えばいいのに」くまぬいぐるで遊びつつ(笑)

リース:「なるほど〜(納得(笑))、で、どうやって普通の剣と見分けるんですか?」

GM/メア:「…と、いうのは冗談でして、適当に情報収集しながら怪しそうなところを片っ端に…」(それもどうか)

ラッシー:「適当に、というのがとても危険な香りを発しています、マスターメア(爆)」

GM/メア:「あ、それなんですけどね、伝説の剣はこう、伝説っぽく勇者が近くにくると光るとかなんとかあばうとな噂が…」(爆)>見分け

GM/メア:「…適当にというのは大切なことですよ?」(こら)

ユク:あばうとでいいのか…(笑)

GM/メア:「…というわけで私たちは剣を探すのとついでに探知機代わりになって下さる勇者様も探しておりますの(にっこり)」

リース:「む〜、私は勇者さんに知り合いいませんし…どうしましょう…」(悩)さっきまで一緒にいた人が勇者だって知らないと思うんだ(笑)

GM:うん、むしろ今いない方向で(笑)>ゆーしゃ

ラッシー:探知機がわりに勇者が必要って…(笑)

GM:…今思いついたんだ(待とう)>探知機

リース:あ、いけね、今調べたら叫んでたよ勇者様(笑)

ユク:とりあえずユクはゼスさんしらね…(こら)

ラッシー:ゼス相手に喧嘩売った記憶が(爆)

ユク:「……………勇者だったんですか…??」(笑)>リース

リース:「はい?…私は違いますけど…」どうしてそういう結論になるのかな(笑)

ユク:「……そうですか…」えーと…ゆかはあまりにも違うし(酷)らっしーが勇者だとも思えないし………余りがりっちゃんしか(笑)<過程

リース:消去法か、しかもこの中に勇者がいるという前提か(笑)

ユク:うん……(笑)<前提付き消去法

GM/ユカ:「ええと…さっきのお兄ちゃんって勇者って言ってなかったっけ…??」言ってみる(笑)

リース:「…あ、そういえば言ってましたね…でもどこに行っちゃったんでしょう?」

ラッシー:「私の知る限りでは、花嫁、的などが勇者の筆頭だが…いるわけないし(爆)」

GM:…いたらやだ(笑)

リース:いたら大変だ(笑)

ユク:「…………花嫁さん…デザート怨恨殺人事件の人か…」遠くを見…(笑)

GM/ユカ:「…殺人はしてないと思う…」(笑)>嫁

ユク:「……え?確かあれが原因で嫁が未亡人になったとか、あの後生き返った新郎、神父さんがネオになって帰ってくるとか聞いたけど…」(笑)<嫁

GM/ユカ:「…言って本当になったらどうするの」(笑)

ユク:「……………そのときはそのときかな…」(笑)

ラッシー:「そうだぞ?PLのぼやきを現実にしたがるGMが目の前にいるというのに(何)」

※花嫁:S=Fリプレイ帰還せし〜を参照。 的:NWのFで動けない系勇者さん。(笑)

GM/メア:「んー…まあ探知機さんが今いないのなら仕方ありませんね…ええと、私にちょっと心当たりがあるのですけど

聞いていただけます??(にこにこ)」


リース:「はい、どんな心当たりですか?」

GM/メア:「ここ付近の森に寂れた遺跡があるのですがそこに挑む貧弱な冒険者を狙うみみっちい方がいるとか。

その方がどうも勇者らしいのですね(にこにこ)」


ラッシー:「素敵な勇者さまだな(爆)」

ユク:「………そんな人が勇者でいいのかな…」(笑)

ラッシー:「別にかまわんだろう?ホモでも勇者なこの世界だ」

ラッシー:「気にしていても仕方があるまい(爆)」

GM/メア:「ええ。どうせそんなことをしてるくらいの暇な方のようですからどうせなら私の役に立っていただこうかと思いましたの(にこにこ)」>ゆーしゃ

リース:「なるほど、その人を捕まえればいいんですね?私たちは貧弱に見えますか?」(笑)

GM/メア:「…んー…貧弱…どうでしょう?」(こら)>リース

GM/メア:「まあ、数の暴力、という言葉もありますしきっと大丈夫なんじゃないでしょうか(にこにこ)」(酷)

リース:「えと、私たちが貧弱じゃないとその勇者さん襲ってきてくれないかもしれないんですよね…貧弱に見せるにはどうすれば!」(笑)

GM/メア:「あ、その点なら合格してると思いますわ(にっこり)」

リース:「なら安心です(笑)」

ユク:「………ユカが一人で囮になれば余裕で…」(爆)<貧弱

GM/ユカ:「…やだ…(泣)」>囮

ユク:「………一番簡単なのに…かわいそうなのに…」(笑)<囮

GM/ユカ:「……やだ……(泣)」

ラッシー:「む…私とか貧弱そうに見えますか?」

ラッシー:「前にも言いましたが防御力22とかいうメイジなんですが(爆)」

GM/メア:「……子連れですし魔道士ですし…防御のことは相手は知らないと思いますの…」(笑)

ラッシー:メイジのくせにHP24とかあるし(何)

リース:「ではさっそく勇者さんを捕まえに行きましょー!」(笑)

ラッシー:「うむ、目的さえ決まれば行動あるのみ!とっとと叩き潰しに行きましょう」

GM/メア:「…では、よろしくお願いいたしますね(にこにこ)」

リース:「はーい!」

GM/ライオネル:「…え、師匠はいかないんです…(ごすっ)…〜〜〜!!!」<裏拳で殴られた(何)

ユク:「…………………………………がんばってください(棒読み)」(笑)>らいおねる

GM/メア:「…ボスというものはいざという時しか動かないものなのよ…覚えておきなさい」(何)>らいお

ラッシー:「…ボス…」

リース:…血青年さんはついてくるの?(笑)

ラッシー:「マスターメア、ライオネルは借り受けてよろしいのですか?」

GM/メア:「そうですね…大して役に立たない軟弱者ですがどうぞ持っていってくださいな(にこにこ)」

GM/ライオネル:「…師匠!!!?」

リース:「ついてきてくれるんですか?よろしくお願いします、ライオネルさん(にこ)」(笑)

GM/ライオネル:「僕いやですよ!?また攻撃魔法ぶつけられ…(ごすっ)……(泣)」<ぐーで殴られた

ラッシー:「師にすら反発するとはね…軟弱者はこれだから(ふんっ)」

GM/ライオネル:「…(殴られたとこ抑えてる)…軟弱者じゃない…(泣)」

GM/メア:「(にこにこ)…本人も快く了承してくれたみたいなので問題はなしですね」


GM:と、ええと、今回フォートレスまでいっときませうか…(何)

ラッシー:終われるのなら(何)

GM:…全部は終わるわけないじゃないか(笑)

GM:まあいいや(笑)んっと、じゃあですね、メアのあばうとな説明にて遺跡の場所を聞きました。

ライオネルくんががんばって翻訳してくれてどうにか遺跡前につきました…で。(笑)


ユク:………らいおねるくんもかわいそう持ちな気がするの…(笑)

GM:…一応ないよ(笑)>かわいそ

ユク:……そか(笑)

ラッシー:「ここが遺跡か…」

GM:えーと、ここでみんな知覚でジャッジごー!

ラッシー:「なんだ、この禍々しい雰囲気は…何か…いる!(何が)」

ユク(ダイス機能):2D6+8 = (3+6)+8 = 17

リース(ダイス機能):2D6+7 = (2+4)+7 = 13

リース(ダイス機能):C… 2D6+13 = (6+3)+13 = 22

ラッシー(ダイス機能):2D6+7 = (2+2)+7 = 11

GM/ライオネル(ダイス機能):2d6+11 = (6+6)+11 = 23

GM/ユカ(ダイス機能):2d6+8 = (3+4)+7 = 14

ラッシー:へっぽこぴー!(笑)

GM:んーっと…ではらっしーとユカ以外全員気づきで!何か遺跡の中からどしーん!って重いものがぶつかる音がしました。

GM:と、そだ、遺跡の外観ね、ボロくて苔むしてて緑色っぽくてお宝が無さそうな感じ!(笑)

ユク:「……………何?」音の方見てみる…(笑)

リース:「…なんでしょう?」

GM/ライオネル:「…何か中であばれてるのか…???」

ラッシー:「ふむ…」

リース:どしーんで崩れたりしたらやだな(笑)<ぼろくて

GM:…あー。(何)

GM:…うん、ネタさんくす(こら)

ユク:………ますたー(笑)

GM:とりあえず入りますですかー?の、知らないやい(笑)

ラッシー:そうやってシナリオは作られていくのだ!(待て)

ユク:真ん中辺り陣取って入る…(何)

リース:入りましょう(笑)

ユク:……他の人が入るなら!(こら)

GM:…はいな(笑)

※ここで隊列やらフォートレス攻略の作戦会議に。結果。↓

GM:っと、そだ、フォートレス入りますか…?

ユク:えーと…うん…入りはする…けど順番どうしようかな……だったかな(爆)

ラッシー:入らねば始まるまい。私は前列、か

ユク:とりあえずよくよく考えたら師匠のシナリオでは細かいとこまで考えなくても…げふげふ(笑)

リース:どうにかなりそうだよねぇ(笑)

ラッシー:うむ、私もそう思う(爆)<なんとでもなる

GM:えーと、人数5人か…の、うん、なめてかかっていいよ!(こら待て)

GM:バランスは知らないけど!(こら)

ラッシー:そうやって死にかけをだすのだよ、さのやくん(謎諭)

GM:うん、へろへろも死人出せたりする敵が…(何)


GM:と、中にごーでおっけ???

リース:いい加減進みますか(笑)

ラッシー:うむー

ユク:はいな…(笑)

GM:はいな(笑)

GM:じゃあですねー、中はやっぱりボロくて苔とか蔦とか生えてるですよ。で、そうだな、また知覚チェックで。

ユク(ダイス機能):2D6+8 = (3+5)+8 = 16

リース(ダイス機能):2D6+7 = (3+6)+7 = 16

ラッシー(ダイス機能):2D6+7 = (4+5)+7 = 16

GM/ユカ(ダイス機能):2d6+7 = (5+1)+7 = 13

GM/ライオネル(ダイス機能):2d6+11 = (3+6)+11 = 20

GM:と、じゃあ全員…床にも苔が生えてるんだけど、そこに最近のものと思われる足跡がついてます。

GM:最近ってかうん、新めの…(何)

ラッシー:見てわかるものならわかってしまおう

GM:んーっと、誰かが中に入ってったってことはわかりますです。

ラッシー:てゆーかそりゃ入っておるでしょう、そういううわさを聞いてやってきたわけですし(笑)

GM:…うん、まあそりゃそうだね…そういえば(笑)

リース:じゃあ足跡追っかけて行くですか(笑)

ユク:うん…すとーかーごー…(違)

ラッシー:ちっちっち。それを言うならストーキングだ

ユク:は!!(笑)

GM:じゃあ、えっと、地図出します〜

GM:フロア1コめ。■は壁、□が通路、=はツタが沢山!

 12345
E■■□■■
D□■□■□
C=■=■=
B□□□□□
A■■□■■

ラッシー:ふむふむ

リース:通れないと言うことですか?<ツタ

GM:んー、剣でざくざくってやれば通れそう!

GM:もうすでに切れてる部分もあったりする。

GM:ちなみに真ん中のね>切れてるの

ラッシー:では何も考えずに真ん中に………行け!ライオネル!(待て)

リース:足跡も真ん中に向かってますか(笑)

GM:…ライオネルか…うん、じゃあ行くよ(笑)と、足跡は思いっきり真ん中いってますな(笑)

GM/ライオネル:「…何で僕がこの人たちを先導しなきゃならないんだろう…」ぶちぶちいいながらえーと、まず罠チェックを(笑)

GM/ライオネル(ダイス機能):2d6+11 = (4+6)+11 = 21

GM:Fりました!(業務連絡(笑))

リース:…(笑)

ラッシー:げしげし

GM:げしげしするな!(笑)

ユク:……えーと…祝1回目…(笑)

リース:ライオネルさんも忍者の仲間か…(笑)

GM:…仲間違うもん(謎抗議)

※忍者=Fの意。…NWリプ参照で…(笑)

GM/ライオネル:「…よし、何もないっ!(きっぱ)」(笑)

GM/ライオネル:…先導だから行かなきゃですか?(何)

ラッシー:「ちぃ…いまいち信用できん…私も見るか」

ラッシー(ダイス機能):えいえい!(何) 2D6+7 = (6+5)+7 = 18

GM:んっと、じゃあ、真ん中のツタにうねうねって動いてるのが混ざってるです(笑)

ラッシー:「…ふむ。何もないな。ライオネル、先導しろ(きっぱ)」

リース:…ひど(笑)

ラッシー:そして一歩後退(爆)

GM:……………え(笑)

ユク:……A1で待ってよ…(笑)

リース:A1壁だよ…(笑)

ラッシー:A3かな(笑)

ユク:うん…A3…(笑)

ラッシー:私はB3にいるぞ、ライオネル、君の事は忘れない

GM/ライオネル:「僕が言ったとおりだろう?よし…」行っちゃうよ(笑)

GM:で、さくさく歩いてくとツタがぐるんってライオに…(笑)

GM/ライオネル:「ぎゃあ!なんだなんだなんだー!!!!?(汗)」

ラッシー:「みんなわかったか?真ん中の道にはあんなのがあったのだ」

ユク:「…………ぁ。」(笑)

リース:「わっ、ライオネルさん、大丈夫ですかっ!?」(笑)

GM/ユカ:「…あ、えっと……あう…」困ってる(笑)

ラッシー:「ライオネルには体を張ってもらった。うむ、無駄にはならなかったな」

GM/ライオネル:「大丈夫じゃないっ!助けてくれー!!!!(泣)」

リース:先生、助けるってどうすれば(笑)

GM:…戦闘…(待て)

リース:…がんばって助けましょう(笑)

ユク:適当に範囲魔法で焼き尽くしてみるとか(笑)<こら

ラッシー:「ふむ、名案だ(ぽむ)」

リース:範囲魔法なんて持ってないやい(笑)

ラッシー:立ち上る火柱(ぼーぼーぼー)

リース:…そか、奴が持ってるのか(笑)

GM:…ライオ今度こそ死ぬかもしれない…(笑)>魔法

ユク:焼き尽くしはらっしの得意技…(笑)

GM:…まあ任せる(笑)

ラッシー:ところで、ここにくるまででMPは回復していたでいいな?>GM

GM:あ、おっけおっけ!

ラッシー:実は立ち上る火柱は消費がそれなりなので多用したくないのだが…

ラッシー:仕方があるまい、ライオネルを救うためだ。周りを焼き尽くそう(きっぱ)

GM:…じゃあ街中で使っちゃやだ(笑)

リース:なら使わないで…(笑)

ユク:というか多用するとらいおねるが…(笑)

GM:…うん、死ぬ(笑)

ラッシー:ところで、我が軍の回復魔法持ちは何名だ?

ユク:…………1人?(笑)

リース:軽傷のみ。

リース:重傷君に任せたよね?取ってないって言ったら泣くよ(笑)

GM:…ユカは役立たずと思って(こら)

ユク:防御と遊ぶのと攻撃ならある…の重傷忘れた!(えっへん)<こら

GM:…ユクくん…(笑)

リース:…もう2度と君を信用するまいと心に誓った(笑)

ユク:………そか…任されたか………普通にすこんと忘れていた…(爆)

ユク:うん…かなりいい加減な奴だから信用しないで…(爆)

ラッシー:「ライオネル、君の犠牲は無駄になるかしれん(きっぱ)」

GM/ライオネル:「……そんなん知るかー!!!!(泣)」


ラッシー:ではまずそのうねってるツタを調べたいのだが?>GM

GM:はいな、じゃあええっと、知名度だから知力かな…ごー!

ラッシー(ダイス機能):炎属性に知力無し!(待て) 2D6+7 = (1+5)+7 = 13

GM:…わかんな。(笑)

ラッシー:ふ、やっぱりへぼかった(笑)

リース:…便乗して調べたほうがいいのかな(笑)

ラッシー:そうしてくれるとありがたいぞ

GM:…任せる(笑)

ユク:じゃあ便乗する!(笑)

リース:じゃあ調べてみる(笑)

ユク(ダイス機能):2D6+9 = (4+3)+9 = 16

リース(ダイス機能):2D6+10 = (2+3)+10 = 15

GM/ユカ(ダイス機能):ユカも調べてみよう… 2d6+8 = (3+3)+8 = 14

ユク(ダイス機能):んーと…C… 2D6+16 = (2+3)+16 = 21

ラッシー:専業メイジ形無しだな(爆)

GM:あ、じゃあユクくんわかる!ローパーって動く蔦ー

ユク:「んーと…ろぉぱぁ……とか言う動く蔦らしいですよ…」今回は連絡忘れなかった(謎)>ALL

ラッシー:「ふむ、なるほど」

GM:…連絡って(笑)

ユク:だってほら!みすたー白さんの時に忘れてえらいこっちゃに…(笑)

ラッシー:白か(笑)

GM:…あー…(笑)

※S=Fリプレイ帰還(略)3コ目くらい参照ですよ…(笑)

GM/ライオネル:「こら、そこ!!蔦の名前はいいからさっさと助けろ!!!(泣)」

ユク:「ほら…一応連絡しておかないとあとで大変なことになったりしたので…」(笑)

リース:「は、はいっ!」反射的に返事(笑)

ラッシー:何匹いそうだね?>GM

GM(ダイス機能):んー… 1d3 = 2 = 2

GM:2匹ー(今決めるな(爆))

ラッシー:むぅ…私が火柱かますと1撃で落とせんこともないな…

ラッシー:ただもったいないのだな…

リース:…ライオネルさんごと?

ユク:………らいおねるさんが(笑)

ラッシー:うむ(きっぱ)

GM:…ぎゃあ(笑)

ユク:えーと…とりあえず攻撃魔法は持ってる…

ラッシー:いや、奴らは炎属性相手には防御力0として扱うのだよ

ユク:ああ!なるほど!そか植物…(笑)

GM:うん、炎に弱いの(笑)

ラッシー:だからけりがつけやすいなーと思ったんだが、一応人道的にライオネルを焼くのもあれだしな

リース:範囲以外の火属性攻撃はないのですか(笑)

ラッシー:あるぞ 溶岩の斧(爆)炎属性の斧もって殴りに行かなきゃならん

ラッシー:問題はだ

ラッシー:あれにダメージを与えるたんびにくっせーにおいをつけられてしまうのだ

リース:…すごい問題だ…(笑)

GM:うん、クリーチャーも寄ってきやすくなるよ!(笑)

ラッシー:同一Sq内にいるとびちゃびちゃつけられてしまうのでなぁ…

ラッシー:だから火柱が安全っちゃ安全なのだ

GM:…ライオはHPにまだ余裕あるからごとで焼いても…(こら)

ユク:……………とりあえず適当に安全なのでちまちま削りましょうか…(笑)

リース:…魔法で遠距離攻撃しますか?

リース:ライオネルさんがびちゃびちゃになりそうな予感はするけど(笑)

ラッシー:そうだな。漆黒のつぶてなら消費もなく落とせるか

ラッシー:その場合は消毒するまでだ(爆)

ラッシー:焼いてだが(きっぱ)

GM:…何かかわいそう持ちじゃないの不思議になってきた…(笑)

ラッシー:炎属性の攻撃手段を持っているのは私以外にいるかね?

リース:私は持ってないです。

GM:ユカ役立たず、らいお蔦に捕まり中(笑)

ユク:持ってないです!

ラッシー:ふむ、では魔法でちびちびいくか

GM:はいな、じゃあ戦闘かな…


GM:とりあえず戦闘で行動ジャッジごー!

ユク(ダイス機能):2D6+7 = (1+5)+7 = 13

ラッシー(ダイス機能):おー!ではいにしあだー! 2D6+6 = (4+4)+6 = 14

リース(ダイス機能):2D6+7 = (4+6)+7 = 17

GM:…えーと、一応NPC2人も…

GM/ユカ(ダイス機能):2d6+6 = (1+2)+6 = 9

GM/ライオネル(ダイス機能):2d6+9 = (5+3)+9 = 17

GM/ツタ。(ダイス機能):2d6+5 = (1+4)+5 = 10

GM/ツタ。(ダイス機能):C… 2d6+10 = (5+2)+10 = 17

ラッシー:まわっとるぞ(爆)

リース:…今日のさっちゃんは一味違う(笑)

GM:…何故(笑)

GM/ツタ。(ダイス機能):そのに。 2d6+5 = (3+1)+5 = 9

GM:うん、低い!(何)

GM:っと、元値高い順だとライオ、リース、ツタの順かな…>17

リース:かな、さあ暴れるんだ(笑)

ラッシー:ではバトルごーですわ!


GM:はいな!じゃあまずライオからー

GM/ライオネル:…ライオは動けるのだろかと思いつつええと、こういう場合は筋力ジャッジとかかなぁ…?

ラッシー:だろうな

GM/ライオネル:…まあいいや、じたばたしとく(爆)

ラッシー:それでいなら(笑)

GM/ライオネル:…うん、いい…(笑)


GM:次、りっちゃん!

リース:さっきどこにいるか宣言してないんだけど最初の話からしてA3よりさらに1つ後ろにいそうだよなぁ(笑)

GM:あ、そか…えーとね、うん、配置は適当に(笑)

ラッシー:んーばしょがらC3くらいではないだろうか?

リース:C3ってツタの場所じゃなかった?

GM:ライオとツタはC3でー!

ラッシー:うむ、ツタの場所がC3だ

ラッシー:で、私がB3

ユク:自分はA1で…

ラッシー:だから壁だっつうに(笑)

GM:…A1壁だって…(笑)

ユク:A3!!嫌い!(こら)

リース:まいいや、B3に移動で。A3の1つ後ろにいても普通にいける(笑)

GM:ユカもA3でいいや(笑)

ユク:何でこのひとこんなにものおぼえわるいんだろうね…(謎)

ラッシー:ではツタのばんだの?


GM:あ、そか、りっちゃん移動のみ?じゃあツタそのいちで。

GM/ツタ。:んー、ライオ攻撃…(みんな近くにいないから(笑))

GM/ツタ。(ダイス機能):とりあえず命中ジャッジいくです〜 2d6+10 = (6+4)+10 = 20

GM/ツタ。:F!(笑)

ラッシー:すてき

ユク:ぴったりぜろ…と(笑)

GM/ライオネル(ダイス機能):…一応振ろう(笑)んー、ペナは−2あたりで…(何) 2d6+14 = (2+4)+14 = 20

GM:あ、へってね!でも大丈夫は大丈夫か…(何)

リース:忍者らない限り当たらないさ…むしろ忍者でも当たらないさ(笑)

GM:…はいな(笑)


GM:と、次の人ごー!

ラッシー:わーれー

ラッシー:では詠唱に入ろう。漆黒のつぶてーカウントダウン!


GM:次ゆくくんごー!

ユク:はいなの貫く雷弾カウントダウン…発動ジャッジは発動するときでしたけ??

ラッシー:おうよ!


GM:じゃあカウントダウンな人どぞ(笑)

ラッシー:ではわれから

ユク:はいな!

ラッシー(ダイス機能):発動ジャッジ!目標13! 2D6+18 = (3+6)+18 = 27

ラッシー(ダイス機能):無論成功!命中ジャッジ! 2D6+16 = (5+2)+16 = 23

ラッシー(ダイス機能):む、C 2D6+23 = (4+3)+23 = 30

GM:対象はどっち(笑)

リース:…すご…(笑)

ラッシー(ダイス機能):ごめ、2で。C… 2D6+30 = (3+3)+30 = 36

ラッシー:紙すら避けれぬこの速さ!(爆)

GM/ツタ。(ダイス機能):うぃっす、避けれなそう!(笑) 2d6+4 = (6+3)+4 = 13

GM/ツタ。:そりゃもうあたるさ(笑)

ラッシー(ダイス機能):ではダメージ! 2D6+19 = (5+2)+19 = 26

リース:…………すげ(笑)

ユク:わー…(笑)

ラッシー(ダイス機能):C 2D6+26 = (5+5)+26 = 36


リース:忍者カウンター出してどうするかね(笑)

GM:…こらー!!!!(笑)>かうんた

ユク:ばれた!!………えと…何となく…(笑)

※カウンター機能でF回数を数えるものがいつのまにやら…(笑)


GM/ツタ。:神力…

GM/ツタ。(ダイス機能):2d6+4 = (6+6)+4 = 16

ユク:マスターはマスターで6ぞろとかだしたし…はじけてるなぁ…(笑)

GM:…ゾロ目だけどうん、ぶちぶちってなった!HP0以下!(笑)

リース:…私が出るまでもなさそうだ(なぜかえらそう(笑))

GM:りっちゃん、ぼすっぽい(笑)

リース:…魔法攻撃は本職の人たちに任せれば…(笑)

GM:…そか(笑)

ラッシー:メイジウォーリアの方がつえぇから(笑)>りぃす。

リース:…知らない(笑)


ユク:は!次自分か!(爆)

GM:うん、ごー(笑)

リース:おお行けぷち本職(待て)

ユク(ダイス機能):んーと…発動…目標15…冥力だよね?(爆) 2D6+18 = (2+4)+18 = 24

GM:と、発動なので命中ジャッジごー

ユク(ダイス機能):次…命中… 2D6+17 = (5+6)+17 = 28

GM/ツタ。(ダイス機能):そのいち行きます… 2d6+4 = (4+3)+4 = 11

GM:あたりのだめーじごー

ユク(ダイス機能):えーと…ダメージ… 2D6+18 = (5+5)+18 = 28

GM/ツタ。(ダイス機能):神力。 2d6+4 = (2+4)+4 = 10

ラッシー:ふっとんだな(笑)

GM:うん、ふっとんだ!(笑)

リース:ほんとに何もすることなかった(笑)


GM:と、ではせんせと教え子でツタを撃破、と(笑)

ユク:……そか…そいえば…(爆)<せんせと教え子

ラッシー:そういやそうなのだよな(忘)<ゆくゆかのせんせ

リース:ライオネルさんはびちゃびちゃですか(笑)

GM/ライオネル:「………」うん。(爆)

ラッシー:消毒せねば!ひーばーしーらー(何)

ユク:「………うん、すっきり…」びちゃびちゃしらない…放置…(爆)

GM:火柱されたら死ぬ…(笑)

ラッシー:ちっ

GM/ユカ:「わー、ユクすごーい!」せんせの感想はどうしようと迷った!(笑)

GM:ち、っていうな…(笑)

リース:「すごいですねー」乗ってみた(笑)

ユク:「ふっ…僕にかかればこれくらい…(えっへん)」(笑)

ラッシー:「(ふむ、随分と上達はしたようですね…メモメモ)」

GM/ライオネル:「…確かにすごいけどな…」こう、ツタの破片とか液とかで大変なことになってる(笑)

ラッシー:「寄るな臭い奴(きっぱ)」>らいおねる

GM/ライオネル:「………く……何もないってあんたがいうから行ったのに…(泣)」

リース:あなたも何もないって言ったよ…(笑)

GM:そうだけどね…(笑)>何もないっていった

ラッシー:「来たら焼く(きっぱ)とっとと洗って来い」

ユク:「………だからこの人の言うこと信用したりしちゃいけないって…(笑)」>らいおんさん

GM/ライオネル:「……うう…水ないか水…(泣)」とぼとぼって…(笑)

リース:水筒は持ってるけど水使うと回復魔法使えなくなる(笑)


GM:んーっと…ではライオが大惨事だったりのとこに誰かが真ん中通路から走ってくるです。

GM/???:「わぁあ!どいてどいて!!」

GM:…で、ライオにべちって…(うわ)

リース:…うわ…(笑)

ユク:「…………………あー…」(笑)

ラッシー:(−人−)

GM/ライオネル:「(べちっ)……あ。」(笑)

GM/???:「ぎゃあ!何これ!?ばっちい!!」

GM:…てとこで中途半端だけど切りましょか(笑)

リース:おつかれさまでしたー(笑)

ユク:おつかれさまでした(笑)

GM:おつかれさまでしたの途中で酸欠ごめんなさい!(何)

ラッシー:おつかれさまさ!

GM:まあ、こんな感じでフォートレスまで進めてよかったです(何感想)

リース:おめでとうです…(笑)


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