★突発へろへろ:隣のドラゴン様1★
※突発でへろへろファンタジーをやることに。でも開始前に色々あったワケで。(何)
GM:…るるぶがないぞ…(待てGM)
アオ:………テキストがあればなんとかできるからがんばって…(笑)
GM:…はいな、ええと、ちょっと探すのでひづさんは自キャラの能力出しできたらよろしく…(笑)
※こんな感じのへっぽこGMをほっておいて順調にキャラメをするPLさんたち。(優秀)
★てことでできたキャラクター。(既存PC含む)
ロウ:トリックスター、魔族の血、ぺすと、だーくねす、知恵、容姿、記憶力、回復力、記憶力
アオ:筋力、体力、幸運、奥義、どじ(機知、天界の血) 容姿、器用さ、記憶力
エイミ:異界の血(不死) 素早さ 器用さ 秘剣伝承者 マナ 柔軟性 盗み らいとにんぐ
ジェイ:傷(清らかな心、聖なる力)、聖なる力、聖なる力、意思力、邪なる力、知恵、おらくる、勇者(魔力、素早さ、意志力、大きな体)
GM:…ん…?あ、ルルブあった!!!(爆)
GM:…お菓子入れに入ってた…(爆)
エイミ:おめでとー
アオ:………師匠のお菓子入れはぶらっくほーるですからね…(笑)<決めつけ(こら)
GM:…ブラックホールじゃないよ、ちょっとおいしいものが入ってるステキな箱だよ…(待て)
アオ:そか…(笑)
★で、自己紹介。
ロウ:俺は謎の吟遊詩人!、泣く子も黙るロウ様だ!へい、そこの彼女!俺と一緒にいけるトコまで逝かないか?(何)
エイミ:…私は…エイミ・ウィンチェスター…堕天使らしいが…どうなの?あ、それと美少女メイド募集中だから…ヨロシク
アオ:名前はアオ、11歳の男の子です。えーと…ちょっと魔王退治にでかけたら迷子になって困ってまーす!(笑)
ジェイ:私の名前はジェイ・アコライトだ。以上、男はむやみに自己をひけらかすものでは無い。(笑)
※個性的な人多くてうれしーな…ワーイ…(遠い目)<こら
アオ:待って…華がない!?(笑)
GM:…あらま。(笑)<待て
エイミ:←両性具有+見た目女性
ロウ:いいんじゃねぇの?(笑)
アオ:あ、よし…よかった……(笑)
★紆余曲折の末、本編。
GM:えーと、いいや、勢いで始めちゃえ!(笑)突発へろへろファンタジー始めようと思います!よろしくおねがいしまーす!
ジェイ:おねがいしまーす^^
ロウ:よろしくぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
アオ:よろしくおねがいしまーす!
エイミ:ヨロシク…なのです
GM(ダイス機能):12魔女さん関連34勇者関連56魔王関連…(何) 1d6 = 5 = 5
GM:うん。よし…(何)
アオ:………魔王の部下には元男性の…?(違うから)
ロウ:目の前に倒れている魔王!それを足蹴にする俺!(何)
GM:えー、新規の方で魔王様になりたい人ー(待て)
エイミ:…魔王・・・美少女?美女でもいいけど
ロウ:「ちょろいもんだねぇ…(邪笑)」
エイミ:(挙手)
エイミ:堕天使で魔王希望(w
GM:…はいな(笑)じゃあエイミさん魔王ね(笑)
エイミ:うぃ、ムッシュ
ロウ:そのエイミを足蹴にする俺!(待て)
アオ:さすがへろへろだな…って思うんだ(笑)<じゃあで魔王が決まる
※本来のへろへろはどうだか知らない(笑)<そもそも本来のへろへろって何だろう(爆)
エイミ:ん?足蹴にするのは私だが?(爆
GM:えーと、昔はそこそこ有名魔王だったエイミさんはとある勇者に本体を封印されてしまいました。今は本体を探して放浪しています。
ロウ:「はぁぁぁぁ!!?女王様、お情けをぉぉぉぉ!!」(爆)
GM:…そこ、待て。(笑)
ロウ:へ?(笑)
ロウ:だってほら、足蹴にされてるし?(笑)
GM:…放置してお菓子食べに行くよ…?(こら)
ロウ:のぉぉぉぉぉ(笑)
アオ:いってらっしゃーい…(笑)
エイミ:「…くだらん。私は元来男には興味は無い」
ジェイ:ロウさんのみで勝手に進むのね・・・(笑)<お話
GM:まあ、そんなわけで上記の通りよ、足蹴なしよ(笑)
ロウ:「そんなこと言っちゃって…ほんとはさびしーんだろ?(にやり)」
エイミ:「黙れ」らいとにんぐ〜
ロウ:こんなこんなで現在エイミと行動中な俺!(笑)
GM:ってことでエイミさんは情報求めて東奔西走、とある町に来てますよってことで……放置する…(泣)<何
エイミ:そんなこんなでロウをいかに消すかを思案中!
アオ:がんばれ…(笑)>師匠
GM:うん、いいや、ロウさんとエイミさんは一緒に行動してて(笑)
GM:てことで次の方ー、ええと、アオくんジェイさん!
ロウ:折角PLがGMに協力的に行動してるのに放置だしー(笑)
エイミ:「…私は宿を取ってくるから、お前は酒場にでも行ってろ」
GM:…知らない(笑)
ジェイ:はい〜
ロウ:「ウィ、マイスイート(微笑)」←待て
アオ:あ!はいな!
エイミ:無視していかにこの街から脱出するか考える(爆
GM:えー、ジェイさんは数日前迷子の子供を保護しました。現在はその子を送り届けるため、町にきています(笑)
GM:…ということで保護されて(笑)>アオくん
アオ:はいな(笑)
ロウ:魔女の弟として世界の行く末を見守る監視者たる俺からは逃げられんよ(S=F的にでっかくなってみました)
※…GMが後からネタ繋がんなくてうーんうーんって悩むじゃないか!(笑)
ジェイ:了解です〜
GM:…話大きくされても困る…(笑)
エイミ:…異界の血を引く私ならば…
アオ(ダイス機能):12ですます34自然に56知らない 1D6 = 2 = 2
GM:…何決めてるの(笑)
アオ:えと…子供は子供でもですます調とか色々あるよなぁ…って思って(笑)
ロウ:ナマガキ却下(謎)
アオ:「えーと…あとはんぶんでつくそうですねっ」ってぐいって服の袖引っ張って話しかけてみる(笑)>ジェイさん
アオ:しらね…(笑)
ロウ:ルカ召喚したいぞ!ルカ!(何)
アオ:時間、日、月、年でご自由にどうぞ(謎)<半分
GM:ああ、はいな(笑)じゃあね、とりあえず勇者とお子さんなお二人。町につきました!何か騒がしいです。…の待て(泣)<泣くな
アオ:やめて!(笑)<るか
ジェイ:「そのようだな、どうした?疲れたか?」>アオ
エイミ:「え〜…脱出ルートを知ってる方はいませんかー」外歩いてます(爆
ロウ:それを遠くから見つめる俺!(何)
アオ:「んーとちょっとお散歩距離だから大丈夫で………と??えーと…何でしょう??」騒がしいところに駆けだしてってみる(笑)
GM/町人A:「うー、ない…ない…ここにもない…」ごみばことかあさってるよ!(謎)
エイミ:「…おい、そこの怪しい背景A」剣突きつけます
アオ:「えと……ほーむれすさんです??」(笑)
GM/町人A:「ぎゃあ!?いきなり何ですか…とホームレスじゃないですよ…」(笑)
ジェイ:「男はああいう風にうろたえてはいけない」(笑)
アオ:「んーと…両方はいですの…いきなり剣はダメだと思うの…」(笑)
エイミ:「……傍から視れば犯罪者予備軍だな…」
ロウ:「血気盛んなのは情熱的でいいんだけどねぇ…いきなりはやめた方がいいぜ?可愛い顔が台無しだ(背後から手をこうぎゅってまわしてみる)」
GM/町人A:「とりあえず邪魔しないで下さい…今日中に探さなきゃならないものが…うーむ、やっぱり向こうのごみばこか!?」走って行っちゃうです。(笑)
エイミ:「…ハァッ!」らいとにんぐぶっ放して、剣で斬る斬る斬りまくる
GM:えーと、見ると周りにそんな感じで色んなとこをがさごそ探してる人いっぱい。
アオ:「んーと…ごみばこで何探してるです??間違ってゴミ箱に落としちゃった携帯とか間違ってゴミ箱に落としちゃったお財布とかですか??」
ロウ:「やるなあのNPC1…この状況を冷静に行動しやがった…(見もせずかわす)」
GM/町人A:…それどころじゃないんです(何)
アオ:「と…えーと…携帯落としちゃった人がいっぱい…??」(笑)
エイミ:「…この街は…ラ○ー○シティ…じゃないな。ゾンビ等じゃないからな…」
アオ:適当に対話が出来る人探してみる!(笑)
GM:…えーとね、じゃあそこにー…誰にしよっかな…
ロウ:あおの行動に便乗(笑)
GM(ダイス機能):12魔女さん34剣士さん56羊を連れた魔王(56待て) 1d6 = 1 = 1
GM:うん、魔女さん(笑)
エイミ:魔女かよ〜(爆
ロウ:姉貴?(笑)
アオ:あー…ウール君が良かった…(笑)
GM:うん…(爆)
GM:ええっと、じゃあわたわたしてる町人さんたちを楽しそうに見ながらこっちに歩いてくる人影が!(笑)
※セッション中に忘れてた人物紹介(こら)
ユピテラル:黒髪黒い露出度高い系ドレス着た魔女さん。いろんな人とかに呪いをかけたり魔王候補を唆したり色々やってる人。
ロウくんの姉。年齢・実力不明の恐らく強い…はず!(笑)詳しくはへろへろリプレイ魔王様関連参照。
ロウ:「やっほー姉貴。今日も見目麗しく〜(笑)」
GM:ロウくんのお姉さんのユピテラルさんね。見た目説明すると派手目のお姉さん(笑)
アオ:「あ!あの、みなさん何探してるんです??」唐突に聞いてみる(笑)>ゆぴさん
エイミ:「…こんにちわ。そして、さようなら。破邪の雷!ライトニング!!(爆」>魔女
GM/ユピテラル:「(くすくす)…人間が慌ててる所を見るのは楽しいわね〜♪あら、ロウ…と知らないコたち??」
GM/ユピテラル:えーと、かるく指ではじく(笑)>ライトニング
ロウ:さすが姉貴…(笑)
GM/ユピテラル:「(ぴんっ)…あら、危ないわね…オイタはだめよ、坊や?(にこにこ)」
ジェイ:「む、危険人物と認定」(爆)
エイミ:「…派手な人間は、美少女に有害なウィルスを送るために、即滅殺!」
アオ(ダイス機能):12ひらがな34かたかな56漢字(謎) 1D6 = 5 = 5
アオ:「えーと、僕はアオです!えーと…目指せウールさんを退治する!です!」(謎)
GM/ユピテラル:「危険だなんて失礼しちゃうわ、こんなか弱い女性を捕まえて…と…そこのやつうるさいわね…」>エイミ
ジェイ:「む、電波と認定(爆)」>エイミ
エイミ:「…はっ!」
アオ:「…………か弱くは無さそう(ぼそ)」(笑)
エイミ:ウールって誰か知ってますか?>GM
ロウ:「今回のも性格が飛んじゃってるけど、いい観察対象よ〜(笑)」
アオ:あ!えーと別卓の情けない羊とお友達な魔王サマです!知名度は低いと思われます(笑)<うーる
GM:えーっと、名前も何も知らない…(笑)>うーる
GM/ユピテラル:「…そう、がんばってちょうだい…」(笑)>ウール退治
ロウ:ウールディ・ウールカ。羊を仲間とする魔王。ざこ(秘密)
エイミ:「…さてと…こういう派手な外見した婆は即殺さないとね…大切な美少女が派手な叔母さんに退化するから(爆」
GM/ウール:ざこじゃない…(でてくんな)
※セッション中に詳しくできなかった人物紹介(爆)
ウール:自称「混沌の魔王」、本名ウールディ・ウールカ。5匹の羊を部下に持つ羊飼い魔王。勝手に魔王ヴァデスをライバル視しているがかまってもらえない。
現在は魔女ユピテラルの別荘の洞窟に居候中。詳しくはへろへろリプレイ魔王様関連参照。
アオ:「はーいっ!」こう…元気良く挙手を(笑)<がんばって
アオ:……でもほら…力関係が羊以下…(笑)
エイミ:「…ウールって何だ?羊の毛?(違」
ロウ:「エイミちゃ〜ん、おいたはダ〜メって(いきなり抱きしめ)」
GM/ユピテラル:「…ちょっと個性的なコみたいねぇ…ロウ、呪いかけていい??(にっこりにこにこ)」(こら)
アオ:「えーとえーと…友達の羊1号君の部下の魔王さんですっ」(笑)<うーる
GM/ウール:…知りません(爆)>羊以下
エイミ:「……魔王…仲良くなれそうだな」
ロウ:「う〜ん、俺に免じてちょっぴりまってくれるとうれしいかな?(笑)」
エイミ:「呪い…今更そんなものをかけられてもなぁ…」
GM/ユピテラル:「そうね…まあいいわ」(笑)>ロウ
アオ:「……んーと…うーるさん退治もがんばる…で、じゃないや…えーと…この人達何してるんですか??」>ゆぴさん
ロウ:「ナイスだ少年!やっと本筋に戻った!(笑)」
GM/ユピテラル:「ああ…ええとね…」
アオ:「………脱線ごめんねのほめてくれてありがとう!」(笑)
GM(ダイス機能):12原因魔女さん34原因どらごん56原因小動物…(何) 1d6 = 5 = 5
エイミ:「(さてと…コイツとはさよならしようか…)」
GM:…あー…(こら)
アオ(秘密通達):…………毛玉?(笑)
ロウ:小動物…(笑)
GM(アオへ秘密通達):違うよ!(笑)
ロウ:どうするよGM。偶然に任せると困るぞ(笑)
GM/ユピテラル:「何か小動物を探してるらしいわ(きっぱ)」(笑)
アオ(秘密通達):ちぇ……(笑)
ジェイ:(笑)
GM:…ふっ、大丈夫、まだ範囲内(ええ?)
エイミ:「…全部燃やせば良い(爆」
アオ:「動物さんですか??僕も探しまーす!」適当に…ジェイさんの服の中とか探してみる…(爆)
ロウ:「エイミちゃん、怖いこと言わないの!(めっ)」
ロウ:「で、その理由は?」>姉貴
ジェイ:服をめくられると、中から謎の水蒸気が発生しますw
ロウ:何事!?(笑)
GM/ユピテラル:「んー、燃やしちゃ困るらしいのよねぇ…この町の宝物をその小動物が飲み込んで逃げ回ってるらしいの(にこにこ)」
エイミ:「……そうすれば、出てくるだろう?街の一つや二つ。1世紀もあれば余裕で…その水蒸気消せ」
アオ:「…………………」すっっておろして見なかった振りするよ(笑)
ジェイ:「ぶしゅー(もくもく)」(笑)
エイミ:「……宝物(それだ!私の本体!!」
ロウ:「ナイスだ少年!そのリアクションはおいしいぞ!(謎)」
アオ:「えーと…僕も探しまーす!」その辺の…
ジェイ:「少年よ、男は安易に覗いてはならない」(笑)>アオ
アオ(ダイス機能):12見習ってゴミ箱34継続してその辺の人の56他 1D6 = 2 = 2
エイミ:「邪魔だ!雑兵どもがー!」町人を蹴散らして小動物A探します(獏
GM:…蹴散らされてる、うん(笑)
アオ:その辺のゴミ箱漁りまくってみる…あとジェイの発言は聞かなかったことにする(笑)
ロウ:「おー血の気の多い子だねぇ…姉貴、あれいける?(謎会話)」
GM/ユピテラル:「どうかしら…魔王にしてはちょっと冷静さが足りないわねぇ…(くすくす)」
エイミ:「そこの外野!とっとと、探せ!!」>背景A〜Zα
アオ:「んー…いないなぁ…」こう…身を乗り出してゴミ箱の中探して…どぼんって(何)
ロウ:「やっぱりぃ?(笑)」
ジェイ:アオ君のあとをのしのしとついて行こう・・・
GM:うーん、じゃあアオくん。ごみばこに何かいた。(何)
エイミ:冷静さ?何ですかそれ?(w
アオ:「わぁ!!!…と…う??」ゴミ箱の中に落っこちたまま掴んで振ってみる(笑)<何か
GM/???:「わ、わわ、隠れてるのに!しめてしめて!!(汗)」>アオ
アオ:「え…えと!!閉めて下さい!」(笑)>ジェイさん
エイミ:「…何だそれは?」謎の物体を見に行きます(笑
ロウ:「で、町の人が今日中とか言ってたけど、なにか知ってる?」>姉貴
GM:…えーと、大きさ的に振れない、子供(笑)>中にいるの
アオ:はいな…(笑)じゃあ振ろうとして振れないなー…で(笑)
ジェイ:アオ君を引っ張り上げてみよう(笑)
アオ:「わぁ!」えーと…何かは離さない…(笑)
GM/ユピテラル:「…何かこの町の宝物ってドラゴンからの借り物らしいのよね…で、今日ドラゴンが取りにくるらしいのv(にこにこ)」>ロウ
GM/???:「ちょ、ちょっと…離してっ…(汗)」じたばたした子供が出てくるよ!
ロウ:「へぇ?そいつぁ大変だねぇ…さーてと、さぁみんな!とんずらの準備だ!」(何)
エイミ:「…子供…守備範囲外…」
GM(ダイス機能):えー…12男の子34女の子56しらね(こら) 1d6 = 3 = 3
アオ:「え…えと……」浮かんでから(希望)何かをぱって離す…落ちて(こら)
GM/???:「きゃああ!!?(べちこっ)」落ちた(笑)
ロウ:美少女!?美少女!?!?>GM
エイミ:「…いや、マテ…ツバつけておけば…」
アオ:…こら。(笑)
ジェイ:「少年よ、男は女子を手荒に扱ってはならない」(笑)>アオ
アオ:「えーと…離して…って言われたから!!」(笑)>ジェイさん
GM(ダイス機能):…うー…っと…12美少女34すごく美少女56見た目男の子系で(何) 1d6 = 6 = 6
エイミ:…上の発言消去(爆
GM:うん、ごめん(何爆)
ジェイ:アオ君を地面に下ろして、女の子(?)を立たせます〜
ロウ:くっ!?ボクキャラ!?ボクキャラ!?!?(爆)>GM
GM:…しらん(笑)
ロウ:えー?(笑)
GM/女の子:「あ…ありがとう…」>ジェイ
アオ:「えーと…大丈夫です??(汗)」>女の子
GM:…いいや、僕で(こら)
エイミ:「……一先ず、胸がどれだけあるかチェック(マテ」
ロウ:「はっ!?ぼさっとしてる間にファーストコンタクトに出遅れた!?(汗)」
GM/女の子:「うん、大丈夫…えっと…そうだ、隠れなきゃ…」ごみばこに戻ろうと…(何)
ロウ:「エイミちゃん、それはいけないことだと思うんだ(何)」
エイミ:捕まえます!
エイミ:「…何故?」
GM:…やるなら2d6で7以上でどうぞ…(笑)
ジェイ:「少女よ、隠れるには衛生的に問題がある。次からは場所を選んだ方が良い」>女の子(?)
エイミ(ダイス機能):2D6 = (1+2) = 3
エイミ:(涙
アオ:「うん…せめてジェイさんの服のな……だったらゴミ箱のがましか…」(何)
GM:じゃあ、すかっと(笑)>捕まえ
エイミ:「……すばしっこいな…ガール…」
ロウ(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7
GM/女の子:「…そうなの??」>ごみばこ問題あり
ロウ:ゲットガール!(謎)
GM/女の子:「はっ!」ええと、ごみばこに入ろうとしたとこ捕まった!(笑)
※と、ここで時間切れ&鯖落ち…待て次回!(笑)
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