★それいけ少年探偵団 第二話★ →背景白ばーじょん



GM:…あ、始める前に。今回はシナリオが阿呆ぽいですがいいですか?(何聞くか)

サマ:師匠だからいいと思います…(こら)

アキ:私はさっき言ったとおりです(笑)

アキラ:ダメって言ったら……?(w

GM:…泣く(待て)

アキラ:まあ、元気全開だから大丈夫……(w<あほ

GM:…うん、気づいたら前回のシナリオも阿呆じゃないかと言われたら答えられないから大丈夫…(爆)

アキ:元気全開だからって何の理由にでもなるんだなぁ…(笑)

サマ:あー……へろへろもそんな感じだなぁ…って(笑)<元気全開だから〜

GM:…へろへろもまあ似たようなもんさ(笑)

アキ:へろへろマスターがいうと説得力あるね(笑)

GM:…ね!(笑)


GM:ということで、元気全開それいけ少年探偵団第2回はじめます!よろしくおねがいしまーす!

アキラ:よろしくお願いしますー。

アキ:よろしくおねがいしますー。

サマ:よろしくおねがいします!

GM:えーと、では…前回のキャットテールとの死闘(語弊有)から数日後!

GM:皆さんは今日も団長に呼び出されて探偵団基地(団長宅)へ向かっているとこです。

GM(ダイス機能):で…ええっと… 1d3 = 1 = 1

GM:アキくんが角を曲がろうとしたら子供とぶつかります!

アキラ:ふっ、私がぶつかると本気で大事故になるところだった(w

GM:…危ないよ…(笑)

アキ:全力でブレードで走ってるだろうしね(笑)

GM/子供:「わぁ!??」何かぶつかった拍子にばらばらって物落とす!(笑)

サマ:怖いなぁ…(笑)<全力ブレード

アキ:ちなみに子供って同じくらい?下?

GM:ええとねー、子供は同じか下くらいの歳で、緑のバンダナを首に巻いて犬っぽい耳と尻尾が生えてる…

で落としたものプリンだったり…(笑)<待て


アキ:………(笑)

GM:と、そしてアキくんこころで判定を!

アキ(ダイス機能):1. 1D6 = 2 = 2

アキ:失敗(笑)

GM:じゃあ、上記の変わった点は除いて普通の子に見えます(笑)

GM:っと、他の2人も通りがかったりしてよし!(笑)

サマ:上記の変わった点だけで普通に普通じゃないと思った自分は間違っていますか(笑)

GM/子供:「いたた…ごめんねー、大丈夫ー??」>アキくん

アキ:「わ、悪い、大丈夫か?」プリンを拾ってあげようとしよう、一応(笑)

GM:…知らんもん(笑)>上記の点

サマ:「んー……布団………」がばってこう…突然アキ君の背中に寝っころがろうと……(まて)

アキ:「大丈夫、からだは丈夫なほう…ってうわっ!?」横に落としていいですか(笑)

サマ:えー…痛いから…(笑)

アキラ:「(今のうちに辿り着けば問題なく一番乗りに……いやいや)……何か、あった?」

GM:…サマくん、地面に落ちるよ(笑)

サマ:「…いたい……」抗議!(笑)>アキ君

アキ:「ちょっと衝突事故があったり背後から襲われたり…」(笑)<何かあった

アキラ:「そう……、大丈夫?」>相手の子

GM/子供:「あ、うん、えっと、大丈夫ー!」

アキ:「いきなり人の背中に乗ってくるほうが悪いんだろうが…」(笑)

サマ:「………だって、ふとん、見つけたから……」(笑)>アキ君

アキラ:「曲がり角では一時停止と左右確認……しなきゃ」>子供

アキ:「…俺が布団に見えるのかお前」(笑)

GM/子供:「っと、そだ、プリン拾わないと!」あせあせとばらまいたプリン拾う…の聞いてないよ(笑)

アキ:さっきプリン拾ってあげようとしたところで遠山君に襲われたんだよな(笑)

サマ:「……うぅん…アキ君の背中、ぼくのせんよう…」(笑)

サマ:背中が、だ!(何)

GM:…うん(笑)>プリン拾い

アキラ:無言で拾うのを手伝ってあげよう……(w

サマ:ごめんよ…(笑)<襲い

GM:っと、では、道でプリン拾ったりしてると…

GM(ダイス機能):もいっちょ… 1d3 = 2 = 2

アキラ:市民の生活と安全を守るのが仕事ですから……(w

GM:アキラちゃん(前回はくんで呼んでた気がするがどうなんだろう(爆))に今度はどんって女の子がぶつかる(笑)

アキ:今日は女難の日だね(笑)

アキ:あ、1人目性別書いてないや、思い込んでた(笑)

GM/女の子:「(どんっ)きゃあ!!?」ぶつかった拍子に持ってたかごを落としてかごからぐしゃってやな音が…(笑)

アキラ:「あっ……と、大丈夫……、じゃなさそう……」

GM:えっとね、卵を落としたような音(笑)>ぐしゃっ

アキラ:どうしよう、弁償なんてできないよ(w

サマ(秘密通達):……プリンの材料に卵ってあるよね…?(謎問い)

GM:っと、そだ、女の子はみんな見覚えあります。クラスメート!

GM:○椎野ルリ:獣人の女の子。好物プリン。(笑)

GM(サマへ秘密通達):うん(笑)

サマ:「あ……」指さして………放って専用布団を探しに…(こら)

GM/ルリ:「あああー!卵…全部割れちゃった…(泣)」

アキラ:「えっと……ええと……。ごめんなさい……」この度は切腹で……(w

アキ:「…えっと…」切腹はだめ(笑)

GM/ルリ:「…あ、あれ…何だ、みんなかぁ…あ、ええと、うん!気にしないで!」

GM:切腹されたら困る!(笑)

アキラ:「……そう?」

GM/ルリ:「ええとね、今日プリン作ろうと思って…美味しい卵があるってお店まで行ってきたんだけど…

割れちゃったしまた今度…でいっか…」何かすごくしょぼくれてる顔で(笑)


サマ:「………もどってかう…じゃだめなの………??」>るりちゃん

アキラ:「かっ、買ってくる……。あ、でも、お金……」

GM/ルリ:「んー、何かね、この卵って1日何十個とかの限定品なんだって。また明日買いに行くから大丈夫!」

アキラ:財布を逆さまにして振ってみよう……。何か出てくるかもしれない(w

アキ:プリンならそこにたくさん散らばってるよ!(※人のものだから(笑))

GM:…そしてさっきの子供があせあせと拾っているよ…(笑)

サマ:「んーと…そか………がんばって…??うん、がんばって…」

アキ:「…がんばれよ」それしか言えない(笑)

GM:…ちなみにアキラちゃんのサイフからは誇りがはらはらと出てくる程度(笑)

GM:ほこり…漢字違う!(爆)

サマ:誇りがでてくるんだ…かっこいいな…って素で一瞬(笑)

GM:うん、かっこいいよね!誇り!(笑)

アキラ:「……お金ない……」

GM/ルリ:「あ、えっと、気にしないで!大丈夫だから!」クラスメートだから財政状況は知ってると思うんだ(笑)

GM/ルリ:「っと、あたしそろそろ行くね。みんな、また明日ー」かご拾って走ってっちゃいます。

サマ:「……おさいふ、質屋に…で運が良ければすずめのなみだ………」(笑)

アキラ:「あ、うん、また明日……」

アキ:「また明日なー」

サマ:「あ、……またあした…………」遠くに過ぎ去ってから(爆)

GM:…で、ルリがかなり遠くに行っちゃった頃…いきなり子供が…(何)

GM/子供:「ん…あ…あああー!!!!」(大絶叫(何))

サマ:「……………う…????」>絶叫

GM/子供:「うわぁん!プリンに気を取られた!!失敗しちゃったー!!!(泣)」

アキラ:「……?」

アキ:「!?…ど、どうしたんだ?」

GM/子供:「卵が割れるの阻止で阻止しないと大変だから来たのにプリンが散らばって大変でできなかった!(泣)」

意味不明な説明をするよ!(笑)


アキ:「卵が割れるのがわかってたのか?お前」

サマ:(わー…某PLとタメはるなぁ…訳のわからなさが……)って(何)

アキラ:「どう、大変なの?」

アキラ:世界の滅亡?(w

アキ:ステキ(笑)

GM/子供:「うー、うん…えっと…割れるのはわかってたんだけど大変が大変でどうしよーどうしよー(おろおろ)」

GM:…卵で世界の危機が来る世界なんていやだい(笑)

アキ:「…過ぎたことを悔やんでもしょうがないぞ…」ぽん(待て(笑))

アキラ:ラース=フェリアとか……(w<危機が来る世界

GM(ダイス機能):えっと…(何) 1d100 = 40 = 40

アキ:卵で来るのか…(笑)

サマ:世界が違う…(笑)

アキラ:40分後に世界が破滅するのか……(しません)

GM:ええと、子供がおろおろしてると子供の体が40%くらい透けてる気がする!(笑)

GM:…世界の危機違う。(笑)

アキ:100出たらどうする気だったの(笑)

GM:…笑おうぜ!(爆)

アキラ:手遅れでした……?(w

サマ:……99とか1とか微妙なのだったらどうし…(笑)

アキ:「……………幽霊?」

アキラ:「透過率……」

サマ:「んーと…………???」ぐーを腹につっこんでみる(爆)

GM/子供:「幽霊じゃないもん…あああ!透けてきてるー!!!(泣)」

アキラ:ぼでぃぶろー!?(w

GM:ええとね、一応触れる(笑)>腹

アキ:「じゃあ何者だ!?普通の人間はすけたりしないだろっ!?」

アキラ:「世界、不思議発見……」

アキラ:子供をしげしげと眺めつつ……(w

サマ:「むー…??」ぐーをこう…握ってみたり開いてみたり…で腹をこう…突き抜けようと(笑)

GM/子供:「うー…このままじゃ消えちゃうよぅ…って痛い!痛い!!」(笑)

アキラ:「消える……?」

GM/子供:「ええと…僕が誰だかとか説明するから手伝って!消えるとプリンが食べられなくなる!(泣)」

アキラ:「市民を守るのは警官の勤め……」

サマ:「…………ぷりん…??」

アキ:この子は未来人でこの子の両親が結ばれるかどうかがあの卵にかかってたとか?(無茶苦茶言ってみる(笑))

GM:…うん。(待て)

アキラ:ドラえもんにもそんな話が……(w

アキ:「まあ手伝うのは構わないけど」

サマ:わー…(笑)

GM:だから最初に阿呆なシナリオでいいですかって…(爆)

GM/子供:「うー、ありがと…えっとね…」

アキ:団長に呼び出されてた気がするけどきっと気のせいだろう(笑)

GM:てことで子供のわけわからん説明を日本語訳すると、子供の名前は鈴代コノハ、過去の卵割れ事件を阻止する為に

来たこと、プリンが好きなこと、がわかります(笑)


アキラ:はっ、消えたらアキラの責任!?(ぶつかったから)

GM:…そこらは任せる(笑)

アキ:アキの責任でもあるよなぁ、プリン散らばらせたし(笑)

サマ:うむ、自分は無罪だ(こら)

アキ:日本語訳て(笑)

サマ:は!アキ君がプリン拾えなかったのは自分のせいか…(何)

GM/コノハ:「…てことでね、何か大変だからクラスのコにね、発明の得意なコがいてね、掃除当番代わってあげるからって

言ってタイムマシン作ってもらったの!」(どんな取引だ)


アキラ:「なるほど……」

GM/コノハ:「ちなみにこれー。(といって手についた何かメカぽい腕時計(笑)を見せる)」

アキ:「でもどうするんだ?もう卵は割れちゃってるわけだろ?」

アキラ:「はいてく……」

サマ:麻酔針とかでてこないかなぁ…って一瞬思ったよ(思うな)<腕時計

アキ:「…すごいなそのクラスメート…」(笑)

GM:コ○ンじゃないよ!?(笑)>時計

サマ:「とりあえず………大変…??」サマ的結論(爆)

サマ:分かってはいるのよ!(笑)

GM/コノハ:「んーと、ええと…さっきのとね、同じ卵を今日中にさっきの女の子に渡せば大変が大変じゃなくなる!」(謎説明)

アキラ:「卵……。卵……、でも、個数限定……?」

アキ:「う〜ん、でもどうするかなぁ…どこの店の卵かわからない上にもう売り切れだろうしなぁ…」

サマ:「えっとでも…うりきれ…??」

アキラ:客を襲撃して奪い取るしかないか……(ダメです)

GM/コノハ:「うーんと…そっか…どうしたらいいかなぁ…うー…」

GM:…警察官待って。(笑)

サマ:「あ…………きみがその時計で…まえにもどって……で、卵買ってきて……渡すの、は??」

アキラ:大事の前の小事!(w

サマ:小事…かなぁ…(笑)>警官の不祥事(爆)

GM/コノハ:「これさっきの時間と僕の時代しか行き来できない!」(笑)

アキ:「どこの店かさえわかれば石動の力(警察手帳)で売った相手を聞いて譲ってもらえばいいと思うぞ、10個一気に

使うやつばっかが買ったわけじゃないだろうし」


サマ:「…………つかえね…」(笑)

アキ:さっきの時間に戻れるならもう一回戻らんかね?(笑)

GM:…クラスメートのめんどくさがりが作ったものだから(謎)

サマ:……………あ。(笑)

アキラ:きっと2回分のエネルギーしかないんだよ……(w

サマ:………うん、分かってはいる(笑)>ユウキ

※ユウキについてはそのうち上がる元気全開祭り海編とか参照。

GM/コノハ:「お店はねー、確かメモしてきた…(ごそごそ)」ポケット探してる(笑)

GM:もう一度戻るー…は…

GM(ダイス機能):12仕様です(できん)34めんどいのでエネルギーが足りない(待て)56できる 1d6 = 4 = 4

アキ:56でたらどうする気だったのさ…(笑)

GM:…エネルギーが足りないようだ!(笑)

サマ:………戻ってもう1回掃除当番変わってエネルギー補給して貰えば…(笑)

GM:あ、そん時はシナリオが早く終わるとこだった…(笑)>56

サマ:ますたー…(笑)

GM:…ふ、掃除当番2回程度でタイムマシンエネルギーを補給してもらえると思うな!(1回で作ってくれたじゃないか)

アキ:ユウキだしねぇ(笑)

GM/コノハ:「あ、あった!えっとねー、商店街にあるね、肉屋さんのとこで売ってる!」

肉屋で卵うるかは地域差だろうから知らない(笑)


サマ:「どこの……??」商店街がいっぱいあると思うのも地域差な気がしてきた(笑)

GM/コノハ:「駅前の!」そか、町な単位で話をしてはだめだな(笑)

アキ:私は1町1個だと思ってたよ…(笑)

アキ:「じゃあとりあえずそこに行ってみるか?」

アキラ:「わかった……。急ぐ?」

サマ:…自転車で行ける範囲に片手ぴったり分位あった気がするや!………というか1町1個ね…うん…

他町の方が近かったりだから…(笑)


GM/コノハ:「できたらなるべく早い方がいい…かも」自分の手とか見ながら(笑)

サマ:「ごー………??」専用布団(※アキ君の背中)を狙いつつ

サマ:危険なんだね…(笑)<透明度

アキ:自転車で行ける範囲には1個もないや…ニュータウンだからね(笑)

アキラ:「……わかった」じゃあ全力で……(w

サマ:そか…(笑)<にゅーたうんだから


GM:っと、では商店街につきました!

アキラ:人とか轢きそうな勢いで肉屋に……(w

アキ:ひいちゃだめ…(笑)

GM:で、肉屋さん前ー…に…の轢いたらだめ!!(笑)

サマ:自分はアキ君の背中で…(笑)

アキラ:頭の上にサイレン乗っけたほうがいいような気がしてきた(w

アキ:猿轡してからならおぶってあげる(笑)

GM:…人間パトカー…!(笑)

サマ:うん…猿ぐつわおっけでおぶって……(笑)

アキラ:あの、車の上にぺたんってくっつけるヤツ……(w<サイレン

サマ:覆面人間ぱとかー……??(笑)

アキラ:音は手動で……(w

GM:売ってるのよホームセンターで(謎)

サマ:…………わー…ほーむせんたーすごいなー……(笑)

GM:と、そだ、とりあえず肉屋前!卵が売ってた…とおぼしき場所はからっぽ!

アキ:さあ、警察権力で何とかするんだ!(笑)

サマ:「むーぅ…」寝てるから任せた(爆)

GM/コノハ:「うー、売ってないー…(泣)」

アキラ:卵を出してもらおうか!ってニューナンブを……?(w

GM:…強盗か。(笑)

アキ:…そうは言ってない…のつかまるよ(笑)

アキラ:「……卵……」

GM/肉屋のおっちゃん:「あー、何だい嬢ちゃんたち?卵買いにきたのかい?」

アキラ:「(頷く)」

GM/肉屋のおっちゃん:「ごめんなぁ、さっき嬢ちゃんらくらいの猫の帽子かぶった子がごっそり全部買ってちゃったんだよ」

アキ:選択肢としては…1.売った客の特徴を聞いて譲ってもらう。2.仕入先を聞いて他の仕入れた店を探す。

3.他の卵でごまかす(こら)かなぁ?(笑)


アキラ:「……!?」

アキ:よりによってあいつかよ買っていったの…(笑)

サマ:3が一番楽いよね…って思うの(笑)<選択肢

GM:…うん☆(爆)

GM:…3やめ(笑)

アキラ:「その子、どっちに?」

アキラ:発信機とか発明できる人がいれば……除去されそうだ(w

GM/肉屋のおっちゃん:「ああ、本当にさっきだったから近くに…ほら、あの子だよ」おっちゃんが指差す先には大量に

卵を持ったキャットテールが!(笑)


アキラ:じゃあ、がーっってローラーブレードで(w

アキラ:っていうか、あの格好で買い物してるのか……(w

アキ:「あー!っていうか街中で目立つ格好してんなぁ、あいつ(笑)」

アキ:負けた!(笑)

GM:追いかけられるとだだって走り出す(笑)

アキ:今回はやましいことないのになぜ逃げるんだろう(笑)

アキ:とりあえず追いかけよー(笑)

アキラ:「き、危害は加えないので、停止!停止を……!」呼びかけてみる……(w

サマ:「………あ……いつぞやの鳩の人………」起きる…(笑)

GM:みんなで追っかける?(笑)

アキラ:追っかける!

GM/コノハ:「うー、えっと、そこの!そこの猫の人!卵ゆずって!!」おっかける(笑)

アキ:そう聞かれるとみんなで追っかけちゃいけない気がするなぁ(笑)

サマ:アキ君の背中の上にいると追いかけざるをえな……は!猿ぐつわってたや!(爆)

アキ:起きたらはずせ、寝てる間にかまれないためのものだから(笑)

GM:アキくんは追っかけない???

サマ:はいな…(笑)

アキラ:そうか、これはフェイクか!(w

アキ:マスターがどういう聞き方したかなんてキャラにはわからないから追っかけます(笑)

GM:はいな(笑)じゃあ、キャットテールは商店街を出て…ちょっと外れた道の公園に入ってく!

サマ:アキ君の背中に揺られて…(起きたら落とされる気もするんだ(笑))

アキラ:よし、そのまま追いかけよう……。

アキ:狼藉を働かなければ落とさないから大丈夫(笑)

サマ:わーい(笑)……じゃあ何かしでかすまで背中で…(笑)

GM:っと、では、公園にみんなつくとジャングルジム上にキャットテールが!(何故登る)

GM/キャットテール:「ふっ…かかったわね探偵団!」

アキ:馬鹿と何とかはかな?(笑)<なぜ登る

サマ:「…………高いところ好きなのは馬鹿と…」負けたけど(笑)

GM/キャットテール:何となく(笑)

GM/キャットテール:「うるさいわね!高いところは怪盗の基本よ!」(笑)

アキラ:「卵……」

アキ:何とかと煙はって言うんだね、普通(遅(笑))

サマ:は!間違えた!(爆)

GM/キャットテール:「卵…?ああ、これね。…ふっ…これが欲しければそこの奴が持ってるタイムマシンを渡しなさい!」

GM/キャットテール:といって今にも落とすぜと言わんばかりにジャングルジム上で買った卵を…(笑)

アキ:「1人の人間の命がかかってるんだぞ!?」1匹の犬の命って打ちかけた(待て(笑))

アキラ:「そ、それ以外の、交換条件では……?」

GM/コノハ:「あー!卵!!うー、でもタイムマシンないと帰れないし…(おろおろ)」

アキ:消えるのと元の時代に戻れなくなるのとさあ選べ(笑)

GM/キャットテール:「1つめ。」えいって卵落とす。(こら)

アキラ:拾いにいけない……?(w

アキ:…あ、そういえば団長発明持ってなかった?

GM:…行っておっけ!(笑)ええと、とくいかすぱぱわでどうぞ(笑)

GM:ん…ええと、持ってる!

サマ:…………あの人はユウキ君のものぐさだよね…?(笑)

GM/コノハ:「うわぁん!たまご!!!(泣)」

アキラ(ダイス機能):超ジャンプかローラーブレードか……。 1D6 = 3 = 3

GM:…うん(謎答)

アキラ:うむ、どっちでも成功している……(w

アキ:タイムマシン渡しちゃって団長に作ってもらえばオッケー?(笑)

アキラ:この時代の技術では作れないという可能性も!(w

GM:…みんなの判断に任せるよ(笑)

アキラ:超ジャンプで横っ飛びするか……(w

サマ:………こっちで何年間か生活してればいつかは……(笑)

GM/キャットテール:「…ふっ…その機械を渡さないとこの卵をあっちのほうやらこっちのほうやらに投げるわよ?」(大したことなさげ)

アキラ:ばっくとぅざふゅーちゃーのドクみたいに……(w<生活

GM:…こらー!!!(笑)

アキ:「鈴代、タイムマシン渡しちゃわないか?俺達の知り合いも作れる…かもしれない」(待て(笑))

GM/コノハ:「う?作れる人いるのー???」(笑)

アキラ:あ、超ジャンプで直接袋ごと卵奪えないかな……(w

GM:では判定どうぞですよ(笑)

アキラ(ダイス機能):じゃーんぷ! 1D6 = 6 = 6

アキラ:……えへ(w

GM:飛ぼうとしてこけた!(笑)

アキラ:はっ、持ってる卵が!(w

GM/キャットテール:「…ふっ…無様ね…」(笑)

アキ:「ああ、ちょっとめんどくさがりだけど発明の腕は確かだから…」(適当に経歴を作り上げる(笑))

サマ:「…………………あー…」(笑)>あきら君

GM:持ってる卵はー…123で割れる、456で割れないでどうぞ(笑)

アキラ(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

アキ:割れた…

アキ:あ、ないのか(笑)

アキラ:割れなかったけど忍者系……?(w

GM/コノハ:「そうなのー??じゃあ渡しちゃって大丈夫かなぁ…?」(笑)

アキ:くせで大きいほうが悪いのかと!(言い訳(笑))

GM:…自分も迷ったんだよ(笑)

アキラ:「う……(ちょっと涙目)」

アキ:「あー…ああ、きっと大丈夫だ」言い切れないのが怖い(笑)

アキラ:こうなったら撃つか……(w

アキ:…銃持ってるの?(笑)

サマ:「………あのひと、ものぐさ………」(笑)>アキ君

アキラ:警官だから持ってる!と言って認められれば(w

GM/キャットテール:「とりあえず…渡すの?渡さないの?さぁ、どっち!?」(笑)

アキ:タイムマシンを渡して卵を受け取ったのち腕づくでタイムマシンを奪い返し…(こら)

GM:………えっと、どうだろう(笑)>銃

アキラ:おお、それだ!(w<腕ずく

GM:…渡させるなら犬に言い(笑)

アキ:「も、ものぐさだけど…たまには発明してくれるんじゃないかなぁ…」自信なくなってきたよ(笑)

サマ:「………たまには……」(笑)

GM/コノハ:「…んー、よくわかんないけど…大丈夫なら渡しちゃっておっけ???」(笑)

アキ:「大丈夫!………………だと思う、渡しちゃえ」(笑)

GM/キャットテール:「えぇい!ごちゃごちゃ言ってないでさっさとよこすのよ!」卵2コめなげまー…っと、はいな(笑)

アキ:元の時代に戻れなくても存在が消えるよりましだよ(こら(笑))

GM/コノハ:「じゃあ渡しちゃおう!これあげるから卵ちょうだいっ」ってぶんって投げてみる(笑)

GM/キャットテール:「(ぱしっ)…ふっ…最初っから素直に渡せばいいものを…」

GM/コノハ:「卵は!卵は!卵は!!?」聞く(笑)

GM/キャットテール(ダイス機能):12素直に渡す34渡さない56投げ…(待て) 1d6 = 5 = 5

GM:…あ。(こら)

アキ:投げるなー!(笑)

アキラ:アクロバットで!(w

GM/キャットテール:「卵…そうね…えい。」投げた(笑)

GM:受け取るなら判定ごー!(笑)

サマ:「………………あ。」(笑)

アキラ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

GM/コノハ:「あああー!!!(泣)」

アキラ:よし、アクロバット……!

GM/コノハ:「危ないよー!何するのー!!!(泣)」

アキラ:「ないす、きゃっち……」

アキ:「よくやった、石動!」(笑)

GM/キャットテール:「ちっ…(笑)」

サマ:「………着地に失敗、したらおもしろそ…………」(こら)

アキ:キャットテール、あなたの今やったことは殺人に近いです(笑)

GM/キャットテール:…しらね(笑)

アキラ:「恐喝、強盗容疑で現逮……」

GM/キャットテール:「ふふふ…とりあえずタイムマシンがあれば世界征服また一歩…」

GM/キャットテール:「感謝するわ!てことで!じゃあ!」逃げようとする(笑)

アキ:「…これを椎野に渡せばいいんだっけ?さっさと行くか」もうキャットテールに用はない(笑)

サマ:「……いこー…??」布団(こら)が行くならそっちかな…(笑)

GM/コノハ:「いちおー卵はこれでおっけ…」

アキラ:間違ってタイムマシン使うと、未来に飛んで帰ってこれない……?(w<きゃっとてーる

GM:あー…(笑)

アキ:エネルギーが未来に帰る分しかないはずだしねぇ…(笑)

アキ:今度はユウキが消えるのか(笑)

アキラ:そうか、それで未来分でもう一話……(w

GM:…さぁて…(笑)

サマ:あー…でもほら…そうするとコノハもタイムマシン作ってもらえないから消える…(笑)

アキ:タイムパラドックスって恐ろしいなぁ(笑)

GM:…よろしくないね(笑)

GM:っと、まあとりあえずみなさんが何もしなければキャットテールはさくさく逃げちゃいます。

アキラ:「ちっ、今回は見逃してやる……」

アキラ:じゃあ卵持って全力で家に……?(w

GM:はいな、全力りょうかい…(笑)

アキ:…こけないように気をつけてね(笑)

アキラ:ちょっと轢いたりしながら……(w

サマ:轢かないで…(笑)

GM/コノハ:「よし、卵もって早くごー!」明後日の方向に駆け出そうと…(待て)

GM:轢くのだめ…(笑)

アキ:「ちょっと待て、どこ行く気だ、お前」(笑)

アキラ:轢いてないキャラの時はみんな轢いてることにしたがるじゃないか!(w

GM:…うん(謎答(笑))

アキラ:ちなみに、アルシャードリプレイ参照で……(w

GM/コノハ:「えーとね、さっきのコの家!むしろ場所知らないや!」(笑)

GM:…注釈さんくす(笑)

サマ:「場所知らないのに、走っちゃだめ……って思った」(笑)

アキ:「そうか。実は俺も知らない」クラスメートの女子の家って普通知らない気がする(笑)

アキラ:捜査の必要上知ってますか?(w

サマ:小学校3年まではクラスの全部知ってた…(笑)

GM/コノハ:「はっ!誰か知ってる人!」(笑)

サマ:「………」あきら君見る(笑)

GM:…えーと、女子だし知ってると言い張れば知ってておっけ(笑)

アキラ:じゃあ、警察手帳に全クラスメイトの住所はメモってあるということで……(w

GM:警察官…(笑)

サマ:怖いな…(笑)

GM:では!ルリの家前にさくっとつきました(笑)

アキラ:警察だ!家宅捜索させてもらおう!(違

GM/コノハ:「えっと…みんなで卵渡してきて。僕はあんまり色んな人と会ったらダメって言われたから…」

GM/コノハ:「プリン食べて待ってるから!」(待て)

アキラ:こくりと頷いてチャイム鳴らす(w

アキ:とりあえずピンポンダッシュを…(嘘(笑))

サマ:「………1,2,たくさん、たくさん……と会っちゃった…?」1.2.たくさん……理論で(笑)

サマ:逃げちゃダメだと思ったの…(笑)<ぴんぽん

GM:じゃあね、ピンポンってなるとルリが出てくる…ダッシュはするな。(笑)

GM/ルリ:「あれー?みんなどうしたのー??」

アキラ:「卵、お詫びに……」

GM/ルリ:「え…わ、すごい!こんなに沢山!!」

アキラ:未来のお子さんに頼まれましたとはいえない(w

GM/ルリ:言われても困る(笑)

GM/ルリ:「ありがとー、実は明日のこと諦めてたのー」

アキラ:「……明日?」

GM/ルリ:「うん…えっとね…シュン君の誕生日…(赤面でぼそぼそ)」(笑)

GM:○鈴代シュン:クラスメートな獣人の男の子。好物プリン。えーと…不良。(待て)

アキラ:不良なのか……(w

GM:…他人にめんち切ったりすぐ睨んだり罪もない他人を脅したりプリン食べたりする(謎&最後は何)

GM/ルリ:「これだけ卵あれば沢山プリン作れそう…本当にありがと!」

アキラ:「ええと……。頑張って」ぐっ、と(w

GM:…というわけで卵は無事に渡せました!

GM:で。気がつくとコノハの方の体も元に戻ってる。

アキ:あとは団長をなだめすかしてタイムマシンを作ってもらうのみ(笑)

アキラ:「めでたしめでたし……?」

GM/コノハ:「はっ!やったぁ!わーい!」(笑)

サマ:一番大変そうな気がしないでもない…(笑)<団長を〜

アキ:「お、幽霊じゃなくなったか、よかったな」

GM:っと、じゃあ…めでたしめでたしのとこに聞き覚えある声が!(何)

GM/キャットテール:「……………見つけたわよ!」何故か包帯でぐるぐるだ!(笑)

アキ:「…………………なにしたんだ?お前(汗)」

サマ:本当に何故……(笑)

アキラ:「……あ」

アキラ:爆発した……?(w<たいむましん

GM/コノハ:「わー、ぐるぐる巻きだ!」

GM/キャットテール:「タイムマシンなんて嘘ばっかり!分解しようとしたら爆発したじゃないのー!!!」

アキラ:「分解、ダメ……」

GM:…アキラちゃん正解(笑)

アキ:「そりゃお前が分解を失敗しただけだろっ!」

サマ:「これで…団長におねがい…しか方法、無くなったね」(笑)

GM/キャットテール:「知らないわよっ!とにかくっ!キャットテール様を騙した責任は取ってもらうわ!」といってぴーって口笛吹く(笑)

GM/コノハ:「壊しちゃったのかぁ…」(笑)

アキ:「まあ…渡しちゃえって言ったのは俺だし…できるかぎりがんばるよ」(遠い目(笑))

GM:っと、で、口笛吹くと猫が5匹ほどわらわらって…(笑)

アキ:げっ(笑)

GM:アキくん、ゴメンヨ(謎連絡(笑))

GM/猫群:「にゃー!」

サマ:「…………白黒のが、いいな………」(笑)

GM/キャットテール:「お前たち、やっておしまいっ!」(びっ、て指差し)

GM/コノハ:「白黒やだ!!!」(笑)

サマ:「えー…かわいいのに…………」(笑)

アキ:あとは任せた!とか言って颯爽と去っていけたりしないかなぁ…(こら(笑))

GM/猫群:「にゃにゃー!!」猫尾に命令されると猫群がすくって2足歩行で立つよ!(笑)

アキラ:「……?」

GM/猫群:「にゃにゃ…(よろよろ)」<無理に立たなければいいのに

サマ:(笑)

アキ:「うわ、立った!?…って…(笑)」

GM/キャットテール:「ふっ…驚いた?うちのお父さんが作った改造猫兵の力を見せてあげるわ!」

GM/猫群:「にゃー…(よろよろふらふら)」<不安定

サマ:「…………………失敗作、な気がするの」(笑)>アキ君とか

アキラ:「失敗作……?」

GM:てことで戦闘です…(笑)

アキ:見事に意見が一致してるな(笑)

GM/コノハ:「猫さん無理してる…?」(笑)

サマ:はいな…(笑)<戦闘

GM:今回の敵は猫兵5匹ー。猫尾は包帯ぐるぐるなので戦いません(笑)コノハも戦いませんのでよろしゅう(笑)

アキ:コノハの戦わない理由はなんですか(笑)

GM:…まだプリン食べてるから…(こら)

サマ:犬…(笑)

GM/コノハ:「(もぐもぐ)みんな、がんばって!(ぐっ)」(笑)

GM/猫群(ダイス機能):てことで目標選択!上から順にー 5d3 = (1+2+2+1+3) = 9

アキ:がんばれない…(笑)

GM:アキくん2匹、アキラちゃん2匹、サマくん1匹ー!

GM/猫群(ダイス機能):攻撃… 5d6 = (2+3+6+3+1) = 15

アキラ:よし、一体外れた……(w

GM:あ、からだ5でひっかきあたり(笑)

GM:てことで避けてくれたまえ!(笑)

サマ:辺りって…(笑)

サマ:幸運で…風に揺られて猫がこけた!(爆)

GM:…気にしない(笑)>あたり

アキ:やば、実は回避ネタほとんどない(笑)

サマ:一緒一緒…(笑)<ネタ無い

サマ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

アキラ(ダイス機能):じゃあ、アクロバットで……。 1D6 = 3 = 3

GM:はっ!(笑)

アキ(ダイス機能):とりあえず拳法で…2以下!(泣) 1D6 = 6 = 6

GM:…ぎりる?(笑)

アキ:る(笑)…あと1匹か…

アキ:笛でぱこんっと(とくいの笛ってそういう意味じゃないから)

GM:…いいよ(笑)

アキ:ありがとう(笑)…でも2以下(泣)

GM:もしくは笛の音めいっぱいで猫をびびらせるとか(いいのか(笑))

アキ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

アキ:うー…(泣)

GM:…ぎり?(汗)

アキ:それやると味方ににらまれる…(笑)…と2回目で(泣)

GM:うぃっす…(笑)じゃ、そっちどうぞ!

サマ:騒音は嫌いです……の無くなってから何かあったら責任持って救助させて頂きます(笑)

GM:…みなさん攻撃どうするね?(笑)

アキ:他の人の出方待ってた(笑)

サマ:んーとね…誰かが出るのまってた!(こら)

アキラ:他の人の様子をみようかなーと……(w

サマ:みんな様子見だったのね…(笑)

GM:みんな!前へ前へ出て行こうよ!じゃないと売れないよ!(芸人か(笑))

サマ:んー…じゃあげーとぼーるのばっとみたいなの(爆)で殴り…(とくいってそう言う意味じゃないからってさっき聞いたな(爆))

GM:……まあいいや、どぞ(笑)

サマ:………あえて番号をつけるなら1…で(笑)

サマ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

GM:攻撃力は3くらい??

サマ:くらい…で!(笑)

アキ:あのぱっと素で2はありそうじゃない?(笑)

GM:じゃあばたんきゅ!(笑)…の4だったらちゅどんだい…(笑)

アキラ:木刀……とくいだと攻撃力4?

サマ:は!ぱっとっていうんだ!(笑)

アキ:知らない…クラブって言うんだったかなぁ?

GM:鈍器扱いかな…だと攻撃力2、とくいで+2で4!

GM:とりあえず次の方どうぞ(笑)

アキラ:じゃあ、攻撃力下げて2匹に攻撃かな……。

GM:こいやー!

アキラ:番号付けるなら2と3?(w

アキラ(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

GM:うん、まあ匹数減らしてくのであばうとに(笑)

アキラ:両方成功……。

アキ:てことは違う猫でもさっき使ったトリック回避は使えない?

サマ:ぎゃー(笑)<違う猫でも〜

アキ:あと2匹か…微妙だなぁ…

GM:じゃあちゅどん*2!と、ん?いや、どうぞ(笑)

GM:番号はめんどいからつけなかっただけだから…(こら)

アキ:あ、ならいいや、拳法で攻撃する、成功率低いけど(笑)

GM:はいな!どぞー!

アキ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

アキ:失敗…(笑)

GM:はい…アキくんごめんよ、ネコだして(笑)

GM:次こっち…残り2匹まいります!

GM/猫群(ダイス機能):攻撃目標… 2d3 = (2+1) = 3

GM:アキくん、アキラちゃんに。

GM/猫群(ダイス機能):2d6 = (3+4) = 7

アキラ(ダイス機能):超ジャンプで回避……。 1D6 = 3 = 3

アキ:…違う猫かどうかが判別つかない(笑)

サマ:ふぁいと…(笑)

GM:…違う猫で(笑)

アキ:わーい、拳法で回避する…確率3分の1なんだから1回くらい出て(笑)

アキ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

アキ:むー…最後ので(泣)

GM:…うまいぐあいにでないね…(笑)っと、はいな!そしてそちらどうぞ!

アキ:このターンでかたをつけてくれると嬉しい(笑)

アキ:というわけでがんばって、猫が怖くない人たち(笑)

サマ:自分はまほふで昼寝セット出して寝るから…あきら君がんばって(こら)

GM:…こら…(笑)

アキラ:じゃあ、攻撃力下げて2匹に……(w

GM:どうぞー!

アキラ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

サマ:だってほら!せっかく魔界から昼寝セットを出すなんて言うある意味果てしなくすばらしいことができるんだから…

1回に1回はやらないと…のまじめに…やらなくて平気そうだからいいや(爆)


GM:ちゅどん、ちゅどん、と(笑)

GM/猫群:「ふーにゃーーーー!!!!」(キラーンとお空の星に(ならなくていい))

アキラ:「……(手を合わせる)」(w

アキ:ますたー、さっきから言おうと思ってたんだけど攻撃力下げてるから全部ばたんきゅだと思うんだ(笑)

GM:……………4だと思ってた、まあいいや、猫の体力普通に0で…(爆)

サマ:………(笑)

アキ:よかった、なら全員ちゅどんだからこの場にはいないな(笑)

GM/キャットテール:「あぁもう!!この役立たずー!!!…今日の所は引き上げよっ!!」ぼふん、と煙幕弾投げて逃げる…(笑)

アキ:「今日の所はって…二度と来ないでくれ、頼むから…」(ぶつぶつ(笑))

GM/コノハ:「(もぐもぐ)わー、みんな強いねー!!」ぱちぱちって拍手を(プリン食べつつ)

アキラ:「また、逃げられた……」

サマ:「………………まだ、食べてたの……?」(笑)>このは

アキ:アキはまったく何もしてません、回避すら(笑)<みんな強い

GM/コノハ:「んーっとねー、12コ目ー」(笑)

GM:…ゴメンヨ、アキくん…(笑)

アキ:まあ変身しなくてすんだからいいや…(笑)

GM:と、そこでみんなこころで判定だ!(何)

アキラ(ダイス機能):1しかない……(w 1D6 = 1 = 1

アキ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

サマ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

アキ:わ、いいな、どうして1なんてでるかな…と失敗(笑)

GM:……はいな(笑)

アキラ:あ、また成功した。前回も成功した気がする(w

サマ:んー…まじちゃだから…(謎理由)

GM:…すごいね…(笑)

GM:っと、では!キャットテールがいた場所にコノハのタイムマシン(残骸らしきもの)が落ちてる!

サマ:残骸でどうしろと………って思うよ…(笑)

GM:…うん(笑)

GM/コノハ:「…わー、ぼろちくなってる…」(笑)

アキラ:「とりあえず、これを修理できれば帰れる……?」

GM/コノハ:「帰れる??」聞く(笑)

サマ:「修理…できるの??」(笑)>あきら君

アキラ:「……団長に聞いてみる」

サマ:「ものぐさ………」(笑)

アキ:「じゃあ団長のところ行くか、なんか今日呼び出されてた気するし(笑)」

GM:時間的にはもうすっかり夜っぽく遅い時間に…(笑)

サマ:「……………アキ君、呼び出されてたの…??」(笑)

アキ:「…お前らは呼び出されたからあそこにいたんじゃないのか??」(笑)

サマ:親アバウト組は誰だろう……(笑)<夜

サマ:「は…!!」(笑)

アキラ:「……うん、そう」

GM/コノハ:「んー、その『だんちょー』さんのとこ行けばこれ直してもらえる??」

アキ:いまさら行っても怒られそうな、行かないともっと怒られそうな…(笑)

GM:…向かうかね?(笑)

アキ:「団長の心を動かせればな」(笑)

GM/コノハ:「わー、じゃあどーんって押そうー」(笑)<動かすの意味が違う

アキラ:「とりあえず、行ってみる」

サマ:「………世界を平和にするのを手伝えば…もしかしたら…??」(笑)

GM/コノハ:「???よくわかんないけどわかったー」(笑)

GM:じゃ、さくっと団長宅!尋ねると団長が出迎えてくれます。

GM/アユミ:「(にこにこ)…やぁ、みんな、今日はとぉっても遅かったね」何かええと、怖いオーラが(笑)

アキラ:「……世界を平和にして……」

アキ:「えっと…ちょっと人命救助を」(笑)

GM/アユミ:「おや、てっきり僕の呼び出しを忘れて遊んでるかと思ってたよ。人名救助ならしょうがないね」(笑)

サマ:「……アキ君とあきら君がぶつかって、プリンが散らばって卵が割れて人が透明で…えーと…卵を買って鳩の人に

脅迫されて……たいむましんがどかーんってなった…??」


GM/コノハ:「…そんな感じ…?」(笑)

サマ:「うん…なったから………治して…??」

GM/コノハ:「っと、そだ、団長さん押していーい??」(笑)

GM/アユミ:「…何だか素敵にわからない状況だね」(笑)

GM/アユミ:「そうだな…この誰だか知らない子のことも含めてアキくんかアキラくんか説明してくれたまえ」(笑)

サマ:………自分の説明はだめですか!?(笑)

アキラ:「ええと……、よろしく」(w>アキ

GM/コノハ:「僕コノハー!色々大変が大変なので大変じゃなくしにきましたー」(謎)

アキ:固まったじゃないか(笑)

アキ:「両親の愛の掛け橋をしに未来から訪れた鈴代を未来に戻してやってほしいんだ」(笑)

GM:…伝わらなかった(笑)>説明

アキ:ここまで打ってたときに正しい説明を求められても(笑)

サマ:……………正しい説明できる人、いないの??(笑

アキ:説明しようと思えばできるけどさぁ…長くなりそうで(笑)<正しく

アキラ:「タイムパラドックス回避のために、未来から来てかくかくしかじか……」

GM/アユミ:「……んー…よくわからないけど…結局僕は何したらいいんだろうね…ってああ、アキラくん、ありがとう」(笑)

GM/コノハ:「てことでタイムマシン直してくださいっ!」(笑)

アキ:かくかくしかじかでよかったのか!(笑)

GM:…うん(笑)

GM/アユミ:「(タイムマシン残骸見て)…何か素敵に面倒くさいなぁ…まあいいか…タイムパラドックス云々&世界平和の為…」

GM:てことでその場でてきぱき直してくれる!(笑)

アキ:さすが団長(笑)

サマ:そか…世界平和のタメ…って言えばいいのか(違うと思うんだ)

GM:…やる時とやらない時があるよ…(笑)

GM/アユミ:「…っと、はい、完成。」さくっと元通りになったタイムマシンが(笑)

GM/コノハ:「わー、すごーい!」

アキラ:「……見た目は元通り」

サマ:「わー……すごいなー………のおやすみなさーい…」アキ君の背中にこう…ダイブで…(こら)

アキ:「へー、すごいな…ぎゃっ」(笑)

アキ:今度は落とさないでおいてあげるよ…(笑)

サマ:ありがとう(笑)

GM/アユミ:「おやおや、サマ君、寄りかかる時は一声かけないと」(笑)

GM/コノハ:「とりあえずこれで帰れるかなぁー?えい。」勝手に腕につけてボタン押しちゃう(笑)

GM:…判定してFったら笑えるよね…?(待て)

アキ:笑えるけどさぁ…(笑)

アキラ:そういうときは判定しないべき……(w

GM:よし、やってみよう!(あー(笑))

サマ:帰れなかったら大変だと思うの…(笑)

GM(ダイス機能):…ごめ、チャレンジ精神(笑) 1d6 = 6 = 6

GM:よし!(笑)

サマ:………ますたー(笑)

アキ:…ますたー…?(笑)

アキラ:ギリギリ回避できるかな……?(w

GM:…ボタン押したとたんぼふって爆発!(笑)

GM:…攻撃力はなっしんで(笑)

GM/コノハ:「(ぼふっ)…爆発した!!!」<焦げてる(笑)

アキ:「…だ、大丈夫か?」(笑)

サマ:「………………わ…(汗)」(笑)

GM/コノハ:「こげた!」(見ればわかる)

GM/アユミ:「あー、見た目は同じだけど使い方は違うと言おうと思ったのに…」(笑)

アキラ:「……お約束?」

サマ:「……見た目同じ、なら…使い方も一緒、が親切…って思った」(笑)

GM/アユミ:「やれやれ、また直さなきゃならないじゃないか…あ、君たち、時間かかりそうだから帰っていいよ」(笑)

GM/コノハ:「えー」(不満げ(こら))

アキ:「鈴代はどうするんだ?ここに泊まり?」

GM/アユミ:「とりあえず説明も聞かない人は野宿でも十分……冗談だよ、うちに泊まればいいんじゃないかな。あー、めんどくさ…」

GM/コノハ:「えー、今日帰れるとおもったのにー」ぶーいんぐる(マスターが悪いから)

アキ:「そ、そう…鈴代、もう会うこともないと思うけど元気でな(笑)」

GM/コノハ:「うん、元気でねー!」(笑)

サマ:「うん…ばいばい……」半分くらいこう…寝落ちてる(笑)>犬

アキラ:「……じゃあ」片手上げて別れの挨拶を……(あっさり)

GM/アユミ:「やれやれ…じゃあさっさと直して未来にお帰り願うとしようか…」機械持って家奥に戻っていく(笑)


GM:てことで進めまーす、次の日!(笑)

GM:学校に行くとルリが皆に手作りプリン大量にくれるです(笑)

アキラ:それでプレゼントとしての効果はあるのだろうか……(w

サマ:みんなに…でいいのかなぁ?(笑)

GM:…みんなってか…うん、いいんだ…(笑)

アキ:卵のお礼にこの3人にくれたってことじゃないの?(笑)もちろん本命(チョコ違う)は別で(笑)

GM:…うん、そういう意味合いで…(笑)

サマ:はいな…(笑)

GM/ルリ:「あ、昨日はありがとー!すっごく助かったの!!これお礼ー」どさどさってプリンくれつつ(笑)

サマ:「……………こんなに…貰っても…」ふと…じゃない、アキ君に助けを求めた視線を(笑)

アキラ:「ありがと……」よし、これでしばらくは豪華な食事が……(w

アキ:「さ、さんきゅ…」もって帰るのが大変そうだ(笑)

アキ:どういう意味で助けを求めてるのかね?(笑)

GM:…持ってくれと?(笑)

サマ:持つのめんどくさいまたは眠くなった瞬間落とすから…の意で(笑)

アキ:袋に入れて背負っとけ(笑)

サマ:じゃあ…ゲートボールせっとの入ってる白黒ぐるみのチャック開けて…中にしまって…抱き抱えを…(爆)

GM:と、じゃあ…そんな感じでプリンもらったりしてると教室の扉ががらって開いて鈴代シュンが入ってくる…(笑)

GM/シュン:「あー、ねみぃ…」何かこう、うん、柄の悪いオーラが出てるといいな(笑)<いいなて

GM/ルリ:「あ、シュン君来た!えっと…プリンあげてくる!」

アキラ:「……頑張って」(w

GM/ルリ:「うん、がんばるー」(笑)

GM:…そんなわけで無事にルリちゃんはプリンを渡せたようです…ということでシナリオ終了ですのおつかれさまでした(笑)

アキ:おつかれさまでしたー。

アキラ:お疲れ様でしたー(w

GM:後日談。その日団長宅に行くと鈴代コノハはまだいました、まる。(待て(笑))

サマ:おつかれさまでした!………て(笑)

アキ:せっかく感動的な別れをしたのに…(※どこが(笑))

GM:…うん。(何(笑))

アキラ:完成してなかったのか……(w

GM:…めんどくさいという最大の障害が…!(それ障害か(笑))

アキ:そういえば最初のこころ判定成功してたらどうなってたか聞いていいですか?←気になってた(笑)

GM:あー、ええとね、コノハがなんとなーく透けてるのがわかったの(笑)>最初の

アキ:なるほど(笑)



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