★突発へろへろファンタジー:働く人たちご苦労さん・商人編1★
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★キャラクター。
アリィ:
筋力 多芸 怪力 器用さ ちび 天界の血 かうんたー どじ(体力 天才)
ルーディ:
ぶれす 強化(体力) 多芸 エンパシー 回復力 天界の血 知恵 体力
ロウ:
トリックスター 魔族の血 ぺすと だーくねす 知恵 容姿 記憶力 回復力 記憶力 邪なる力 変人
★開始前の諸注意&自己紹介。
GM:
と、よいこの皆は自己紹介とかは準備終わったかな?(誰だ)
アリィ:
うん!どこの発言場に仕込んだかは忘れたけども!(まって)
ルーディ:
(一応)終了です(笑)
GM:
失くすな自己紹介を…(笑)
アリィ:
今見つけたから大丈夫…(笑)
GM:
ろーくんも仕込みは終わったです??(仕込み…?(笑))
ロウ:
まだ(笑)
アリィ:
……すごい期待してるよ(笑)>ロウ君
ロウ:
するな、プレッシャーに弱いんだ(笑)
GM:
…じゃ、先に注意を打つよ…(笑)
GM/ケイオス:
「どうも、全世界のレディとその他のどうでもいい人たち、こんばんわ(こら)。魔法使いケイオスです。
GMからの注意etcをさせてもらうのでよく聞いてくれると僕としては嬉しいなァ(にこにこ)」
…そか、思い出せないんじゃなくて苦手系だったのか口調が(笑)
ロウ:
俺の敵?(何)
アリィ:
そっか…(笑)<苦手系
GM:
…かもね(笑)>敵
ルーディ:
無意識に封印してたのね・・・(笑)<苦手系
GM/ケイオス:
「1.ルール・発言の見落としなどがあったらよいこは言ってあげよう♪」
GM/ケイオス:
「2.さのや卓のへろへろでは判定に2d6で7以上というハウスルールを使っているのでそこのトコ注意すること。…あとなんだっけ?」(こら)
GM/ケイオス:
「…まあいいや、てことで出演者さん自己紹介どうぞー」(笑)
アリィ:
アリィ。18歳の女の子。えーと…うん…戦闘能力が久しぶりに高い気がする<感想を求められてるわけで無いから(爆)
ロウ:
名前:ロウ 性別:美男子(wink♪) 年齢:ヒ・ミ・ツ ユピテラルの弟かつ、はた迷惑を地で行く厄介者。
「今日もいい風が吹いてるな…」この台詞に注意(何)
一言:HEY!俺の子猫ちゃん達、元気してるかい? 俺は自称謎の吟遊詩人ロウ…君にとっては運命の人さ(投げちゅ)
それじゃ、風の導きによって出会える事を君のハートに誓うよ。 受け取ってくれ、俺のラブスタイル…「ぺすと」(待)
ルーディ:
名 ルーディン=リーオル 年齢 18歳 性別 男
PLが初心者な為に勝手が分からないけど、とりあえず被らないように頑張ります・・・・頑張るんだったら!(笑)
GM:
…個性的な自己紹介をありがとう、みんな(笑)
ルーディ:
ぺ、ぺすと・・・(笑)
アリィ:
……自分は普通だよ…のぺすといらない(笑)
ロウ:
トリックスターやらぺすとやらで、仲間に迷惑をかけるのがロウ(笑)
★本編。
GM:
じゃ、とりあえず、がんばって単発で終わるといいなのへろへろふぁんたじー商人編(仮)始めます!よろしくおねがいしまーす!
アリィ:
よろしくおねがいしまーす!
ロウ:
よろしくぅ!
ルーディ:
よろしくおねがいします〜
GM:
えーと、新規お二人で商人になりたい人!(何聞)
ロウ:
はい!(待て既存)
アリィ:
……はーい…(笑)
GM:
もしくは竜族とお知り合いになりたい方!(何)
ロウ:
はい!(待て知り合い)
GM:
…ろーくん…?(笑)
アリィ:
…………どっちかだったら竜族とお知り合いがいい!(笑)
ルーディ:
なりたいようななりたくないような!(笑)
ロウ:
なんですか、GM(爽)
GM:
…じゃ、ええと…アリィちょんとルーくんは商人で…ついでに知り合いで…(笑)ろーくんは…知らない…(笑)
ロウ:
のけもの!?(笑)
GM:
…そういうわけじゃないもん…(笑)
GM:
まあいいや、ええとー…新規お二人から(笑)
アリィ:
ハーイ(笑)
ルーディ:
はいな〜
GM:
お二人はとある商会に所属する商人です。ある日、手紙が来て商会の本部に呼び出されます。
ロウ:
「よく来てくれたな」(待て)
アリィ:
まって…(笑)
ルーディ:
ロウさんまって・・・(笑)
GM:
ろーくん…?(笑)あ、いいや、ちょっと待って!秘話るから(なるなれ(笑))
ロウ:
1日所長…(笑)
GM(ロウへ秘密通達):
えーと、お姉さんの依頼で商人の2人に竜族の住む街に行って荷物をとってきてほしいってことを伝えてくれると嬉しいんだ(笑)
ロウ:
「実はだな、姉貴…ようするにユピテラル姉さんからの依頼なんだが」
ロウ:
GM(秘密通達):えーと、お姉さんの依頼で商人の2人に竜族の住む街に行って荷物をとってきてほしいってことを伝えてくれると嬉しいんだ(笑)
アリィ:
……泣かせちゃだめ(笑)
GM:
こらー!!!!(笑)
※もう秘話は極力使わないとこの時心に誓った(笑)
ロウ:
というような事を受信したんだ(笑)
ルーディ:
受信・・・。電波・・・?(笑)
ロウ:
みみみみみみみみ(魔鳩)
ルーディ:
高いよ!テンション高いよ!(汗)
GM:
…テンション高くは推奨だよ…(笑)
GM:
あ、NPC紹介しないと…
○ユピテラル:ロウくんの姉で呪いをかけるのが趣味なトラブル起こす系魔女さん…で…
ロウ:
「で、頼めるかな?」(笑)
アリィ:
「ええ、お任せ下さい(にっこり)」
ルーディ:
「頑張ってきます!」
ロウ:
「んじゃ適当によろしく〜姉貴に呪われたくなかったらな(クス)」
アリィ:
「………………」後半聞かなかったふりで(笑)
ロウ:
あれ?ロウが旅立てない(笑)
GM:
んーと、じゃあそこでみんな2d6!
アリィ(ダイス機能):
2D6 = (5+3) = 8
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (4+3) = 7
ロウ(ダイス機能):
2D6 = (2+6) = 8
GM:
じゃ、みんな成功。ええと…
GM(ダイス機能):
12魔法使い34魔女さん56手紙とかでいいや…(いいやて…) 1d6 = 1 = 1
ロウ:
ひ○、残念(笑)
アリィ:
……伏せ字らなくてもいいやい(笑)
※全員成功だからいいかと思って判定反映するの忘れてたですよ…(こら(笑))
GM:
じゃ、部屋の中にいきなり煙がぼふっとなって軽そうな感じの黒服着た青年が現れます(笑)
ルーディ:
「にょわ!?」
ロウ:
「ぺすと」(ぼそ)
アリィ:
「まて…………」(笑)
GM:
…待って(笑)
ロウ:
何を?(爽)
ルーディ:
「ぺすとて何・・・?」(汗)
アリィ:
とってもとっても怖い闇系魔法(笑<主観的(爆)
ロウ:
何が怖いって敵味方関係なしでダメージだから(笑)
ルーディ:
うぁー・・・。
GM/ケイオス:
「ふー、ちゃんと着いて良かった…と、ロウくん、いきなりペストかけようとするとは酷いなァ(にこにこ)」
GM:
あ、ロウくんがこの人知ってるかどうかは任せる(何)
GM:
と、一応またNPC紹介、と…
GM:
○ケイオス:ナンパ師系魔法使い。でっかい箒(立ち乗り用/すのぼみたいのと思おう)所持。ゆぴさんの後輩らしい。で…(笑)
ロウ:
「うっせぇ、ケイオス。俺はお前が大嫌いだともう数百年言い続けてるだろうが」何
ロウ:
ロウって何歳なんだろう(素)
GM:
…自分で決めてください(笑)>年齢
ロウ:
少なくとも普通じゃない(笑)
GM/ケイオス:
「はっはっは。僕もロウくんは大嫌いです。」(待て)
GM/ケイオス:
「と、お姉さんから手紙を預かってきました。先輩も人使い荒いよなァ…」
GM:
で、手紙くれるですよ。>ろーくん
アリィ:
「……………私は荷物を取りに行って参りますわね」とりあえずこの場から逃げようと…(笑)
ロウ:
「よし、話は終わった。とっとと消えろ」消火器かけるぞ、ぶしゃー!(待)
GM/ケイオス:
「…えい。」何か魔法で消火器あたっくはじく(笑)
ルーディ:
「うぁー・・・・。」入り口近くで見物(笑)
ロウ:
よく考えたらさ
GM:
はいー?
ロウ:
LAW(ロウ) CHAOS(ケイオス)だよな(爆)
ルーディ:
仲悪くて当然?(笑)
GM:
うん…ネーミング辞典で乗っててと、そか…(笑)
ロウ:
当然ぽいな(笑)
GM:
とりあえず、ケイオスが持ってきた手紙には、「依頼した商人についていくこと。断ったら呪うからねv」的ことがお姉さんの字で(笑)>ろーくん
ロウ:
「けーいーおーすーくーん、みーちーづーれー!!」謎呪いかけ(何)
GM/ケイオス:
「やだなァ、地獄へは1人で行ってください(きっぱ)」呪い…?(笑)
ロウ:
「そうかそうか、よーくわかった。んじゃ姉貴に今度いろいろ教えとくわ。お前が隠し撮りした姉貴の写真を持ってたり売ってたりとか(何)」
アリィ:
「………そんなことをやっていらっしゃるんですか?」じと目(笑)<ていうかまだいた(爆)>ケイオス
GM/ケイオス:
「………えーと…何で知ってるのかな?(にこにこ)」笑ってるけど顔が引きつってるよ…(笑)>ろーくん
ロウ:
「さー商人のみなさーん、張り切ってまいりましょーう。」さりげにアリィちゃんの側にいるから(何)
ルーディ:
「いつの間に・・・?」
アリィ:
「………」さかさかロウ君から距離を取る(笑)
ロウ:
「じゃ、ケイオスくん。僕はお仕事があるから、またねん(手をふりふり)」
GM/ケイオス:
「ち……いつか消しにかからないと…(ぼそっと)」(笑)
ルーディ:
ロウさん消される!?(笑)
ロウ:
そしてアリィとルーディを引き連れて竜族の街へ行くよん。アリィちゃんに寄り添って(笑)
アリィ:
逃げる…(笑)<寄り添い
ロウ:
「やだなぁ、アリィちゃん逃げないでよ〜仲良くしようよv」
アリィ:
「イヤです(きっぱ)」(笑)>ロウ君
ロウ:
手を取り見つめ合う二人…あたりは周囲一面きらきらと輝き、もはや二人だけのワンダーランド(待て)
GM:
そだ、ちなみに荷物を取りに行ってくれと言われた場所はですね、常人には到達不可能と言われている山の頂上の竜族の街で(その設定待て)
ルーディ:
いく方法を探せ、と。・・・なるほど(笑)
GM:
うん、そういう事で探してください…(笑)
アリィ:
……ケイオス君のすのぼを借りる?(笑)
GM:
…ケイオス帰ろうとしてる。(待て)>すのぼ借り作戦
ロウ:
すのぼで登れるのか?(笑)
ルーディ:
知ってそうな人いないかな・・・・。
GM:
すのぼってか箒ね…(笑)
ロウ:
ケイオスとか知ってそう(笑)
GM:
うーん、じゃあルーくん2d6を。方法を探す人もどうぞ(笑)
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (6+4) = 10
ロウ(ダイス機能):
2D6 = (2+2) = 4
ロウ:
いえい!(笑)
アリィ(ダイス機能):
2D6 = (2+3) = 5
アリィ:
ふっ…(爽笑)
GM:
…うん、じゃあルーくんのみ…(笑)ちょっとお待ちを…(何)
ロウ:
さ・ら・せ!さ・ら・せ!(笑)
ルーディ:
きっと追いかけっこしててまともに探せなかったんだよ・・・(遠い目)
ロウ:
あははははうふふふふそーれつかまえたくすくすくす?(待て)<追いかけっこ
※どうしてへろへろのセッションって混沌としてるのだろうか…(笑)
GM(ダイス機能):
12近所の魔王が何かアイテム持ってるかも34知り合いにアイテム持ってる人がいるかも56…通りがかりの…(謎) 1d6 = 4 = 4
ルーディ:
知り合い・・・(笑)
GM:
ルーディくんは近所の友達みっちょん(仮)が変わった発明をしてることを思い出した!(笑)
ルーディ:
(仮)・・・・なのですか(笑)
GM:
…とっさだったから…(シナリオいきあたりばったりなのがバレるじゃないか(爆))
ルーディ:
「(ぽむ)あいつなら何か使えるもの持ってるかも・・・・。」みっちょん(仮)の家に行こう(笑)
ロウ:
「お、ルーくん何か手がかりありかい?」
ロウ:
アリィちゃんだきつつ(待て)
GM:
えーと、みっちょん(仮)の家に向かう人ー?
ルーディ:
はい〜
ロウ:
おういえー
アリィ:
どうしようとも思いつつついてく…(笑)
ルーディ:
このままだと最後まで(仮)がついてそうだ・・・・(笑)<みっちょん(仮)
GM:
…ありちょん眠くない?大丈夫…?(何心配)
アリィ:
うん!ロウ君から逃げるかついてくかで悩みを…むしろロウ君撃退法を考えて…(爆)
GM:
…そか(笑)
ロウ:
いやぁ、愛されてるねぇ(違)
ロウ:
もう俺の事しか頭に無いのね…あぁ、罪な俺(爆)
アリィ:
……………違うもん…(何)
GM:
じゃ、みっちょん(仮)の家!みっちょん(仮)は町外れのボロい城に住んでいます。(何か待って)
アリィ:
城…(笑)
ロウ:
それはなにか?城の絵を立てかけてあって、後ろはプレハブとか言うやつ?(笑)
GM:
…そしたらおいしいけど違うもん(笑)<おいしい待て
アリィ:
たまにおいしさにつられて実行したくなったりするよね…(笑)
ロウ:
違ったかーお兄さんは残念だなぁ(笑)
ルーディ:
「みっちょ〜ん(仮)!いるか〜?」扉どんどん叩く(笑)
GM:
えっと…
GM(ダイス機能):
12あんぎゃー、と声が34爆発音56高笑い(どれも待って…(爆)) 1d6 = 5 = 5
アリィ:
…………(笑)
ルーディ:
高笑い・・・(笑)
ロウ:
笑っておこう(笑)
GM:
じゃ、扉をどんどんって叩くと城の開いてる窓から何か「はーっはっはっは!愚民どもめ!跪けー!!」って笑ってる声が聞こえたよ…(笑)
アリィ:
「…………大丈夫な人…?」(笑)>るーくん
ロウ:
「むしろ人か?(爆)」
ルーディ:
「・・・・昨日までは大丈夫だったと思う(汗)」
アリィ:
「………そう……今日は大丈夫じゃないんだ…」(笑)
ルーディ:
「今日は分からない・・・(笑)」
ルーディ:
まさか訪ねるといつもか!?(笑)
ロウ:
ぺすとを扉の隙間からうちわで扇いで中に入れていい?(待て)
ルーディ:
ぺすと待って・・・(笑)
アリィ:
「帰りましょう。適当に適当を重ねればきっとなんとかなるわ」(笑)
GM:
ええとね、ルーディくん2d6を。と、ロウくん待って(笑)
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (1+6) = 7
ロウ:
なんか今日は僕止められてばっかだなぁ(笑)
※…止めなかったら犠牲者が出るじゃないですか…(笑)
GM:
んじゃ、いつもは人の良さそうな人だし昨日の様子も普通だったことを思い出します(笑)>ルーくん
ロウ:
思い出すとか違うと思うんだ!(笑)
GM:
…うん、日本語出てこないのよ今(爆)
ルーディ:
「だ、だいぶ危険?・・・僕は行くけどどうする?」(笑)
アリィ:
「………行くの…?………私、待ってる」(笑)
ロウ:
「…ルーくん、君の事は忘れないよ…」(−人−)
ルーディ:
「死んだらトリツクヨ・・・?」
ロウ:
「姉貴に頼むぞ…?(何)」
GM:
あ、そだ!(何)
GM:
ルーくんはみっちょん(仮)が記憶喪失だったのも思い出す!(今決めるな(笑))
ルーディ:
「ははは〜・・・(まさか記憶が戻ったとか・・・・?)」
ロウ:
どんな奴だみっちょん(仮)(笑)
GM:
とりあえず中に入る人ー?(笑)
ロウ:
観察(笑)
ルーディ:
ハイ〜・・・決死隊〜(笑)
アリィ:
待ってる(笑)
GM:
…ルーくんだけかい…?(笑)
ロウ:
ぽい(笑)
ルーディ:
まぁ、がんばるさ・・・(遠い目)
アリィ:
うん、がんばって!応援だけは惜しまないよ!(笑)
ロウ:
「アリィちゃん…ルー君生きて帰ってくるかねぇ…」(どこか遠い目)
アリィ:
「………生きて帰ってくるといいわね」(爆)
ロウ:
「お墓、作っといたほうがいいかな」
GM:
そこの二人…(笑)>墓やら色々(笑)
アリィ:
「ご自由に。任せるわ…」(笑)>ロウ君
アリィ:
……え??(笑)
ルーディ:
まだ死んだと決まったわけじゃ・・・(笑)
ロウ:
いや、死ぬ(笑)
ルーディ:
断言されたよママ!(笑)
GM:
がんばるのよ坊や!(笑)
GM:
じゃ、ルーくんが扉を開けると、いつもどおりのボロい城内!一応入り口入ったとこの部屋には誰もいないです。
ルーディ:
「うん、入り口付近はいつもどおり、と。」きょろきょろ
GM:
と、そこで、階段上のドアが開いていつも通りぽいみっちょん(仮)が顔を出します。
ルーディ:
「あ・・・こんにちわ〜」ぺこり
GM/みっちょん(仮):
「あれー、ルーくん?どうしたの??何か用ー???」何かのんびりっぽそうな人…で…えっと…(何)
GM(ダイス機能):
12女の子34青年56…他… 1d6 = 1 = 1
GM:
女の子で(笑)
ロウ:
おっしゃぁ!(何)
アリィ:
これで被害が分散され…(笑)
ロウ:
ケイオスが(何)<分散
アリィ:
………(笑)
ルーディ:
・・・・あ〜(笑)
GM:
…混乱を招きたくないもんGMとしては(笑)>ケイオス
ロウ:
ダイスでランダムに進めているGMの台詞とは思えない(笑)<混乱
ルーディ:
喋りが混ざるとか・・・?(笑)<混乱
GM:
それでも自ら混乱は呼びたくないんだよあんまり…(笑)
ルーディ:
「うん・・・・。用があってきたんだけど、さっき高笑いがしたもんで、ちょっと不安になってたとこ。」(笑)
GM/みっちょん(仮):
「高笑い…??あ、そうそう♪今日とってもいい事があったんだよー」
ルーディ:
「え!なになに?教えて!(にこにこ)」
GM/みっちょん(仮):
「あのねー、私ね、記憶喪失だったでしょ?でもね、さっき転んで頭打って思い出したの!(にこにこと)」
ロウ:
豆腐の角で?(何)
GM:
馬鹿じゃないもん…(笑)
ロウ:
こんにゃくですべって(謎)
アリィ:
………バカorどじ持ちになっちゃうから(笑)<豆腐の角とかこんにゃくとか
ルーディ:
「! よかったね!・・・・て、転んだの?大丈夫?」
GM/みっちょん(仮):
「あ、うん、大丈夫!…と、それでね、全部思い出したから記念にね…」というとめきめきっと背中から翼が生えてき…(笑)
ロウ:
人でなし!(笑)
GM:
で、みっちょん(仮)が首沢山あるドラゴンに…(笑)<待て
ルーディ:
「・・・・それ、みっちょん(仮)の正体?」
ロウ:
どんな記憶喪失者だみっちょん(仮)(笑)
アリィ:
わー…これは本当にお墓作らないと(笑)
GM/みっちょん(仮):
「とりあえず記念にこの町を滅ぼすことにしたのー♪」
GM:
…突発仕様だから色々早いコースで行こうと(笑)
ルーディ:
「・・・・わー・・・。」思考すとっぴ(笑)
ロウ:
俺達の分も必要らしい(笑)<墓
アリィ:
……自分らは逃げればおっけ(まって)<墓
GM/みっちょん(仮):
「ルーくんは友達だからあんまり痛くないように食べてあげるっ!」で、ルーくん食べようと…(笑)
ロウ:
丸呑み?(笑)
GM:
さ、よいこのみんな、戦闘です(待って)…丸呑みかな…?(笑)
ロウ:
で、他は良くかんで食べましょう?(笑)
ルーディ:
「え、ぁ、わぁぁ!」とりあえず食べられるのは避けようと思う・・・・(汗)
アリィ:
とりあえず合流をはかる…?(笑>るーくん
GM/みっちょん(仮):
「(がちがちっと牙を噛み合わせ)どーして逃げるのー??」(笑)>ルーくん
ロウ:
俺らは異変に気付かない?(笑)>GM
GM:
…思いっきり丸ぎこえとかで気付いて…(笑)
ルーディ:
「コ、コワイカラー・・・・。」入り口に向かう隙をうかがおう(笑)
アリィ:
「…………さてと、逃げましょうか(あっさり(笑))」
ロウ:
「………そうだな、明日のためにもがんばって逃げようか(爽)」
ルーディ:
逃げて逃げて(汗)
ルーディ:
犠牲は一人で十分よ(何)
アリィ:
「ルーディ君、貴方のことは忘れないからがんばって…」さっさと逃げようと…(まって)
GM:
んっと、逃げようとするなら2d6を(笑)
アリィ:
……みっちょんがヒドラなら20レベルだから数の暴力でなんとかなったらいいな(謎だから)
アリィ(ダイス機能):
成功しちゃったらどうするの(笑) 2D6 = (6+5) = 11
アリィ:
ふっ…(笑)
ロウ(ダイス機能):
「ルー君は勇敢だった、そう俺が歌ってやろう…タイトルは負け犬賛歌(待て)」 2D6 = (4+1) = 5
ルーディ:
ロウさん・・・・(笑)
ロウ:
こけた(笑)
GM:
大丈夫、対策は考えてあるんだ(笑)と、アリィちょんは成功(笑)
GM:
で、アリィちょんが逃げようとダッシュすると人にぶつかるよ!(何)
ロウ:
「アリィ!君は逃げるんだ!ここは俺がひきつける!君だけでも逃げるんだ!君さえ無事なら…俺は…俺は…!!」(何台詞)
アリィ:
「きゃっ………」ぶつかった!(笑)
アリィ:
あとロウ君の台詞は聞いてない(笑)
ロウ:
ちぇー(笑)
GM/???:
「あら、大丈夫?」…えーと、ロウくんは見たこと有るかな…黒いドレス着た魔女さんが…(笑)
アリィ:
わーい(笑)
ルーディ:
待望の・・・・?(笑)
アリィ:
「ええ……そちらこそ、大丈夫ですか…??」>ゆぴさん
ロウ:
「や、姉貴。今日もお美しくいらっしゃる(笑)」
GM/ユピテラル:
「えぇ、大丈夫よ…と、ロウ、荷物はまだ取りにいってなかったの…?(にこにこと)」(笑)
ロウ:
「うん、行く手段を探しに来たらさ、ほら。アレ見てよ(笑)」みっちょん(仮)指差し
GM/ユピテラル:
「(みっちょん(仮)見て)あぁ…で、荷物は?」(ノンリアクション(笑))
ロウ:
「…姉さん…目が素敵…まるで獲物を狩る豹のよう(爆)」
ルーディ:
みっちょん(仮)と僕はまだ追いかけっこしてますか・・・?(涙)
GM:
えっとね、入り口に逃げてOK(笑)
GM/みっちょん(仮):
「きゃー、ルーくんどうして逃げるのー??」入り口付近でがちがちって牙鳴らしてる…(笑)
ルーディ:
「コワクテイタイコトハイヤダカラー!」(涙)
ロウ:
ルーくんの個性だな(笑)<かたかな
ルーディ:
個性って言わないで・・・・(笑)
見学さん:
今日はよく個性が出てきますねぇ(笑)
GM:
個性の日!(笑)
アリィ:
うん…個性派ばんざいだから…?(笑)
ロウ:
「てゆーか依頼受けたのさっきでまだ時間殆ど経ってないじゃん!俺はまだ力戻ってねぇからそんなほいほい
行ったり来たりできねーの!姉貴だって知ってるだろー!(涙)」
GM/ユピテラル:
「あんたの都合なんて知らないわ…とりあえずあの小物が邪魔ならさっさと倒してしまいなさいな♪
(にこにこにっこりと)」(笑)>ろーくん
ロウ:
「はーい、いってきまーす(涙)」
ルーディ:
みっちょん(仮)の翼がうらやましいな・・・・(急に何)
ロウ:
「ルー君、君のお友達を塵の藻屑に変えましょう、俺の命のために(切実)」
ロウ:
「ほら、アリィちゃんも!とっとと片付けないと呪われるよ!(涙)」
アリィ:
「………はーい…」えーと…うん…呪われるの対象が気になるけどがんばるよ…(笑)
ルーディ:
「えっと・・・・なるべくなら、殺さないで欲しいかもしれないけど、どうしよもないなら
なるべく痛くないようにして欲しい・・・・。(涙)」要望多いよ!(笑)
ルーディ:
「ごめん・・・みっちょん(仮)・・・・。」
ロウ:
「よーしみっちょん(仮)俺の命のため、取りあえず倒されてくれ!いや、反撃不可!OK!?」(待て)
GM/みっちょん(仮):
「そんなのしらなーい!」(笑)
GM:
じゃ、戦闘行っていいかな?、と、能力は出しますね…(笑)
アリィ:
はーい…(笑)
GM:
○みっちょんドラゴン:頭*7・尾(どちらも足/尾相当)・牙(角/鋭い爪相当)・角・鋭い爪・体力・巨体・再生・体力・羽…で!LV16、かな。
ルーディ:
ふむふむ
ロウ:
しかしさ、正直毎回言ってるが戦えないんだぞ、俺(笑)
アリィ:
いるだけで戦闘要員に軽くなるし…(笑)
ロウ:
ルー君とアリィちゃんでがんばってくれとしか言えんから、よろしくな!
GM:
…殴れる人は戦えないとは言わせないよ…(笑)
ロウ:
じゃないと巻き添え食らうよ?(何)
GM:
…知らない(笑)>巻き添え
GM:
とゆことで、イニシアいきましょか!そちらはー…えっと、ルーくん2d6を!
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (1+5) = 6
ロウ:
ルー君主人公!(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (4+4) = 8
GM:
じゃ、こちらからー
ロウ:
敗・北ッ(笑)
ルーディ:
タハ(笑)
アリィ:
……関係ないけど足/尾相当が合わせて8ってステキに危険な気がする(笑)
GM:
一応説明。戦闘はここで決めたイニシア順で行います。この場合は敵側>味方側の順にで繰り返しね(笑)
GM:
えっと、それについては考えが(何)>8
GM:
みっちょんin城なので出てこれる頭を毎ターン決めまーす(笑)
アリィ:
はいな…(笑)
GM(ダイス機能):
てことで、このターンの。尾は出れるてことで(爆) 1d7 = 7 = 7
GM:
あ…(爆)
アリィ:
………(笑)
ルーディ:
あ〜
ロウ:
墓、3つでいいよね?(何)
GM:
…うん、ユピは自分の身は守れると思うよ…(爆)
ルーディ:
3つで済めばいいね・・・(何)
アリィ:
とりあえず…目標:死なない(笑)
GM:
じゃ、攻撃目標…ダイスで…あ、減らしはダイスりませんのでよろー…(何)
アリィ:
はーい…(笑)
※普段は敵側のダメージで減らす能力をダイスで決定しているのです(他の卓など参照)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
上から… 1d3 = 3 = 3
GM/みっちょん(仮):
あ、頭1ね、今の。と、ロウくんに!
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (1+1) = 2
GM/みっちょん(仮):
すか。(笑)
ロウ:
ずんたったずんたった
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
1d3 = 3 = 3
ルーディ:
また・・・・(笑)
GM/みっちょん(仮):
頭2…で、またロウくんに…(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (2+4) = 6
ロウ:
るんたったるんたった
GM/みっちょん(仮):
器用とかないので、すか。(笑)
アリィ:
一応、がんばって(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
頭3−… 1d3 = 2 = 2
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
ルーくんに。 2d6 = (3+2) = 5
GM/みっちょん(仮):
…すか。…みっちょん…(爆)
ルーディ:
わたわたよけよけ
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
頭4。 1d3 = 1 = 1
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
アリちょんに。 2d6 = (4+2) = 6
アリィ:
ふっ…(笑)
GM/みっちょん(仮):
…あーう…(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
頭5! 1d3 = 1 = 1
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
アリちょんに。 2d6 = (4+1) = 5
アリィ:
……さすが空回りの達人…(笑)<空回りの達人て何
見学さん:
攻撃成功する確率って結構高いよね…?(笑)
アリィ:
7以上だから…うん…(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
…えーと、6… 1d3 = 1 = 1
GM/みっちょん(仮):
アリちょんに…ってか知らない…(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (2+2) = 4
ルーディ:
みっちょん・・・・(笑)
GM/みっちょん(仮):
…何かこのままのみっちょんでいてほしいな…(笑)頭7…
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
1d3 = 2 = 2
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
ルーくんに。 2d6 = (1+6) = 7
ルーディ:
うわ
ロウ:
あ(笑)
アリィ:
おめでとう(笑)
GM/みっちょん(仮):
あ、当たった!えっと、ダメージは…3、かな…
ルーディ:
えっと・・・・
GM:
減らす能力を3コ選んで宣言お願いしますー
アリィ:
わー…(笑)
ルーディ:
えっと・・・・体力の能力使っていいですか(涙)
GM:
えっと、どうぞ!
ルーディ:
3ポイント相殺できるですよね。
GM:
はいな、できますー
ルーディ:
じゃあ相殺!
GM:
じゃ、ダメージ0で体力消耗、と…
ルーディ:
「うぅ・・・・」
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
残り、尾ー 1d3 = 3 = 3
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
ロウくんに。 2d6 = (3+3) = 6
GM/みっちょん(仮):
すかっと…(笑)
GM/みっちょん(仮):
「もー、なんでみんな避けるのー??」(笑)
アリィ:
「貴女が当ててないだけだと思うのよ…」(笑)
GM:
てことでそちらターンどうぞですよー…(笑)
アリィ:
はい、じゃあこっちいきましょー(笑)
ロウ:
あー質問
GM:
はいな??
ロウ:
アリィ、ルー君
アリィ:
………安心して!天界の血持ってる!(謎返答)
ロウ:
夜目か魔族の血もってる?
アリィ:
………だーくねすはやめて…(笑)
ルーディ:
持ってません・・・(汗)
ロウ:
だめか(笑)
アリィ:
ロウ君一人で倒してくれるんならいいよ(笑)
ロウ:
闇討ち企画は失敗じゃのう(笑)
GM:
…がんばって…(笑)
ロウ:
んじゃ地道に削ろうか(笑)
アリィ:
さてと…気を取り直して殴りまーす…(笑)
アリィ(ダイス機能):
2D6 = (1+1) = 2
ロウ:
ありぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(笑)
アリィ:
ふっ…(爽笑)
GM:
…あー…(笑)
ルーディ:
同じく殴ります〜・・・(笑)
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (3+1) = 4
GM:
…ルーくんもか…(笑)
ルーディ:
・・・・(涙)
アリィ:
……今日はまじちゃがそう言う日なんだ、きっと(笑)
GM:
ロウくんはどうするね?(笑)
ロウ(ダイス機能):
んじゃ、蹴る 2D6 = (4+5) = 9
ロウ:
あたったよ(笑)
ルーディ:
さすが・・・(笑)
アリィ:
うん…さすがあのゆぴさんの弟さん…(笑)
GM:
と、じゃあ羽消耗で(笑)
ロウ:
まだ15回蹴らなきゃだめなのね(笑)
アリィ:
さ、こいやー(笑)
GM:
…で、ユピも動こうかな…突発だし(どんな理由だ)
GM/ユピテラル:
「えーと………ぱららいず。」(待って)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (3+1) = 4
GM/みっちょん(仮):
………みっちょん2R動けなくなったよ…(爆)
アリィ:
わーい…(笑)
ルーディ:
ユピテラルさん・・・・恐ろしい(笑)
ロウ:
素敵よ姉さん(笑)
アリィ:
さ、少しでもなくそう!殴りまーす!(笑)
アリィ(ダイス機能):
2D6 = (5+2) = 7
ロウ:
ナイスだありぃ!
GM:
ダメージいくつですっけ??4??
アリィ:
「(ぼがっ)……ふっ…(こう、爽やかにかっこよく)」ダメージ4どぞ…(笑)
GM:
んっと、体力消耗で−3にして体力と角消耗!
アリィ:
……初めて体力持ってる人に体力以外で通った気がする…(謎)
ルーディ:
頑張って殴る〜(笑)
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (1+4) = 5
ルーディ:
ばた
アリィ:
「がんばりなさいな…」(笑)>ルー君
ルーディ:
「がんばるよ・・・・」(涙)
ロウ(ダイス機能):
んじゃ、石投げる 2D6 = (4+1) = 5
ロウ:
あ、外した(笑)
GM:
すかっと…(笑)
GM:
と、こっちこのターンも動けないのでそちらどうぞ(笑)
アリィ:
はいな…蹴りを…(笑)
アリィ(ダイス機能):
2D6 = (6+6) = 12
アリィ:
………5ダメ(笑)
ロウ:
ないしう!
ルーディ:
ナイスだ!(笑)
アリィ:
……なんか他の人の分吸収してる気がする(笑)
GM:
わ…えっと、体力消耗と鋭い爪、頭1コを…(笑)
ルーディ:
もっかい殴る・・・今度こそ当たれ・・・・。
ルーディ(ダイス機能):
2D6 = (1+4) = 5
ルーディ:
・・・・
GM:
…まじちゃ…(笑)
ルーディ:
ここぞというときについてないなぁ!(爽)
ロウ(ダイス機能):
んじゃ愚痴を言う(何) 2D6 = (2+2) = 4
ロウ:
はずした!(涙)
GM:
愚痴はきかなかったようで…(笑)
アリィ:
さーてと…こいやー??(笑)
GM:
と、2Rだから次は動きかなと…それと、みんなに言わなければならないことが(何)
GM:
どうしよう、再生使うの忘れてた…いいか…(待て(笑))
アリィ:
……関係ないけど巨体あったのに…(何)
アリィ:
………あ(笑)
GM:
うん、知ってるけどさ…(笑)>巨体あった
アリィ:
そか…(笑)
GM/みっちょん(仮):
とりあえず攻撃行くよ…と再生はいいや、効果今回なし…(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
頭*6、尾。 7d3 = (1+1+2+1+3+2+3) = 13
アリィ:
いいのか…(笑)
GM:
いいの…(笑)
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
と、命中も…上から… 2d6 = (3+6) = 9
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (3+4) = 7
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (4+6) = 10
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (3+4) = 7
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (3+3) = 6
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (1+1) = 2
GM/みっちょん(仮)(ダイス機能):
2d6 = (1+5) = 6
アリィ:
倍か…(笑)
ロウ:
俺様外れ(笑)
アリィ:
……あ、1個ずれてた…自分じゃなくてルー君だ(笑)
ルーディ:
かなり危険ですの、生きてる・・・・?(汗)
アリィ:
………あ、自分はちびです。(何)
GM:
えーと、ちょち待って…ダメージ計算して出す(笑)
※ここで時間切れとなってしまいました。
GM:
はいな!えっと、じゃあここで切りで(笑)
アリィ:
と、はいな!おつかれさまー!!
ロウ:
おつかれさまー!
GM:
おつかれさまです!
見学さん:
おつかれさまです。
ルーディ:
おつかれさまでした〜
GM:
とりあえずアリィ*1/ダメージ3 ルー*1(ダメージ倍)/ダメージ6…かな、次までに減らすものを考えてくださいなで…(何)
アリィ:
自分は体力と…どじの分はどじで…(こら)
GM:
と、頭出るかどうかのダイス忘れたなぁ…(爆)
アリィ:
うん…(笑)
見学さん:
…てっきり1回出たらもう大丈夫だから振ってないのかと思った(笑)
GM:
……あー…(笑)
GM:
まいいや、次はちゃんと!(覚えてたら(こら))
※中途半端だけど今回はここまで。戦闘の結果と高笑いしてた人の正体は待て、次回!(笑)<というか今思い出したんだろそれ(爆)
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