[空翔る自由の翼:前編]

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★キャラクター★

シリア:18歳男/ファイター2・ハンター1/コネ:ビジネス(ヴェルグ)

ヴェルグ:22歳男/ゾルダート1・ファイター1・サムライ1/コネ:忘却(ライラ)

ライラ:28歳女/リンクス1・ホワイトメイジ1・ウィザード1/コネ:幼子(ミラ)

ミラ:8歳女/エレメンタラー3/コネ:好敵手(シリア)

GM:いい歳/へっぽこ3乗/自己紹介をしてもらうのをすっかり忘れてました(汗)


★本編★

GM:さてと、ではそろそろ開始したいと思いますです!

GM:というわけで如月アルシャード第1回(何それ)よろしくおねがいしまーす!

ライラ:よろしくお願いします

ヴェルグ:よろ

ミラ:よろしくおねがいしますー

シリア:よろしくおねがいしますー


GM:皆さんは今帝国に程近いとある町に滞在しています。誰から行こうかな…ええと、ミラから。

シーンは町の中で他のキャラクターは登場不可です。


GM:そんなわけで町に滞在している8歳児としては日中なにをして過ごされますか?(笑)

ミラ:んーんー、ねてすごすーーー(爆)

GM:寝…ええと、了解…(笑)

ミラ:「くーすーくーす…」

GM:じゃあですね、泊まっている宿屋の部屋の窓の外で物音がします。何か重いものを投げ捨てたみたいな感じ。

ミラ:「…?」目をごしごししながらぽてぽてとドアまでいって開ける

GM:あ、窓の外ね、ドアじゃないです(笑)

ミラ:あ、じゃあ窓の外を(笑)

GM(ダイス機能):ええと、泊まってる部屋は何階かなっと… 1d3 = 1 = 1

GM:うむ、1階(笑)じゃあ窓側は路地裏に面しているのですが、窓のすぐ下のとこに銀色のトランクがぽーいっと落ちてます。

ミラ:「??」よじよじ上って窓から外に、トランクを拾って窓から部屋に押し入れてよじ登って部屋に(笑)

GM:はいな、では大した重さもなく部屋に運び込めました(笑)

GM:…開けたりします??

ミラ:きょろきょろ……うろうろ……SE:がちゃっとちょっとだけ

GM:鍵がかかってます(笑)

ミラ:レイピアを鍵に差し込んでがちゃがちゃ

ヴェルグ:大爆発

GM:…じゃ、ええと、鍵開けがちゃがちゃ試みるところで次にー…爆発はしない!(笑)

ミラ:爆発したら死ぬーTT


GM:次、ええと、ライラさん。シーンは町の通り。他のキャラが登場する場合は目標値10でお願いします。

ライラ:はい、待ってました♪

GM:ええと、登場なしでおっけかな…?大丈夫だったら進みまーす。途中登場もOK(笑)

シリア:途中登場に期待してください♪

ヴェルグ:愉快な事態が起きたら登場するw

GM:はいな、了解(笑)

GM:ではですね、ライラさんは滞在している宿屋の前でえーと…(何)

GM(ダイス機能):12手紙34伝書鳩56本人 1d6 = 1 = 1

ヴェルグ:大爆発

GM:not爆発!(笑)

シリア:またかい

ライラ:爆発好きですね〜

ミラ:爆発いやー

GM:うむ、ええと、爆発ではなく手紙を受け取りました。(笑)

GM:宛先はライラさんで差出人はナガセ・ミナです。

ライラ:「……ん、……」 部屋に戻って読みます

GM:じゃ、部屋に戻るとミラがトランク開けようとがちゃがちゃ…(笑)

ミラ:SE:がちゃがちゃがちゃがちゃ…

ライラ:同じ部屋なんですね? (確認

GM:同じ部屋です。(きっぱり)

ライラ:了解です

GM:何故なら違う部屋だと合流が難しくなるからです。(こら(爆))

ライラ:納得ですね(笑

ライラ:「…・・・ミラ、そのトランクは? ……」

ミラ:びくぅ…きょろきょろ……かくしかくし<ベッドの下に隠そうとする

ライラ:トランクを引っ張り出す

ミラ:腕につかまって阻止しようとするー

GM:えー…じゃあ判定します…?(笑)

ミラ:あっさり負けそうだからやらない(笑)

GM:はいな(笑)

ライラ:「……盗んだわけじゃなさそうだしね……どこで見つけたの?……」

ミラ:「…………おそと(ぽつり)」

ライラ:「……そう、じゃあ、フロントに届けておきなさい、今すぐにね」 目が怖い

ミラ:「やだ……みらがみつけたんだもん………」鞄抱えて脱走(爆)

ライラ:「……まあ、いいわよね……」 ミラを無視して、椅子に座り手紙を読みます。

ミラ:外で再びがちゃがちゃと…(笑)

GM:では、手紙には『姉さん元気?まだあの町にいるのよね。どうせ暇してるんだろうし良かったら仕事頼まれてくれないかな?』

という出だしで仕事の依頼が(笑)


GM:内容は、この町の近くでドラゴンの目撃情報があるので本当にドラゴンがいるかどうかを調査する、て感じです。

ライラ:了解です。

ライラ:「………………」手紙を読み終え、ミラを呼びに行きます

シリア:「はっ、どらごん!」(で登場判定OKです?)

GM:おお、どぞ(笑)

ヴェルグ:女性の部屋に乱入する不審な男

GM:窓から入るのですよねやっぱり…?(待て)

シリア(ダイス機能):「強い奴の匂いがっ、女の部屋から・・・」 2D6+4 = (2+3)+4 = 9

シリア:足らん。。

GM:not登場…あ、兎の足持ってたら使用どうぞ!

ヴェルグ:警官に職質されてつれてかれたのであろうw

シリア:警備員に捕まったとか。。うーん、足は温存。

GM:じゃあ、ここでシーンを切ります。次がんばって…(笑)

シリア:「ドラゴン〜」とか言いながら外で警察に連れ去られる音。。

ヴェルグ:おれは今回は登場無し!今回は女性の部屋に乱入するキャラじゃねーw

GM:と、そだ、次行く前にライラに「クエスト:ドラゴンについて調査する」を差し上げます。


GM:えっと、では次はシリア。警察に連れ去られだと困るので…(笑)ええと、誰かに呼び止められたことにしましょうか(笑)

シリア:はいな

GM/フード被った男:「…あの〜…そこで何をしてらっしゃるんでしょう?」

シリア:「いつもどおり覗いて、、いや今日も強敵を探してまする」

シリア:「ハンター/ファイターだし」

GM/フード被った男:「は、はぁ…覗き魔さんですか。」

シリア:「あんたこそ誰よ?」

GM/フード被った男:「は!ええと、僕は怪しい者ではありません!けっして!怪しくないです!」何か慌ててます(笑)

シリア:「怪しいってw」

GM/フード被った男:「いえいえ、あなたほどでは…」(笑)<こら(笑)

シリア:「何か探してそうだな、この人。。おーい」(部屋の中の人呼ぶ)

GM/フード被った男:「と、ちょこっとどいていただけると嬉しいなと思ったり…って、ああ!(汗)」

シリア:「どいたら中の人から見えるよ」

GM/フード被った男:「そ、それも困ります!ど、どうしようどうしよう!」(笑)

シリア:多分もう中から丸見えだと思う。。

GM:じゃあ、ライラさんとミラさん。部屋の窓の外で男2人が騒いでますですよ。(笑)

ミラ:ミラは脱走したはず(笑)

GM:あ、ミラちゃんはさらに奥にいるか(笑)とりあえず、騒ぎは聞こえてOK(笑)

シリア:オレも不審な人の数に数えられるのね・・w

ミラ:じゃあ、トランクかかえて顔をちょこんと(笑)

GM/フード被った男:「し、仕方ない、困ったときは戦略的撤………ああ!僕のトランク!何でそこに!?」(笑)

ミラ:「あ、しりあ…んーとんーと……」炎の吐息を使おうとします(爆)

GM:…使うのですか!?(笑)

GM:…とりあえず、OK(待て)

ミラ:挨拶代わりーライバルだからー(爆)

シリア:いつもどおりかわすw>炎

GM:じゃあ、判定はなしでOK(笑)>炎

ミラ:「むぅ(ふくれっつら)」よけられて(笑)

シリア:「ミラ、炎の吐息はもうやめろって」(無理)

ミラ:「やっ!!!」

ライラ:「……ん、何の騒ぎ?……」 様子を身に来ます

GM:ええと、男2人とミラが対峙…(笑)>様子

GM/フード被った男:「すいませんすいません、そこの炎出す可愛らしくも怖いお嬢ちゃん、どうかそのトランクを返していただけると

嬉しかったりいろいろで…」(笑)


ミラ:「こんどはこおりのほうよういくもん!!」<聞いてない(笑)>しりあ

シリア:「氷の抱擁ももういいから」(平然とかわす。この男も無敵かも・・)

ライラ:「……ミラ、他人に攻撃しない……」 ミラをとりあえず、捕まえて止めます

ライラ:「……で、キミらふたりはミラに何のよう?……」

ミラ:「たにんじゃないもん! しりあだもん!!」(意味不明)

シリア:「他人になりたいかも・・」w

ライラ:「……シリアさん、ミラと知り合いなの?……」

シリア:「知り合いというかライバル。いつか倒してやるっ」(子供に真剣に)

GM/フード被った男:「あの、あの、ええと、お嬢さんではなくトランクに用がありまして…」

GM/フード被った男:「返していただけると嬉しいなーなんて…」

ライラ:「……あ、そうなの、悪かったわね、トランクは返すわ……」ミラからトランクを奪い、返します

ミラ:しがみつくー(笑)<トランク

ミラ:「これはみらがみつけたの! だからみらのだもん!!」と再び脱走

GM/フード被った男:「あ。」受け取る前に逃げられ(笑)

シリア:「何のトランクなの?それ」>フード

GM/フード被った男:「ええと、機密事項が…ああ!これも機密なんだった!」(笑)

シリア:「機密のトランクなら簡単には渡せんな!」(邪笑)

ライラ:「……名前だけおしえてくれないかしら……もしものトラブル回避のためにも……」

GM/フード被った男:「あああ(汗)ええと、名前は少々わけあって名乗れないんですとトランク返していただかないと給料がー…」(何)

ミラ:逃げるときにシリアに雷の失速をはなってから(爆)

ライラ:「……ミラ、トランクを私に渡しなさい、……さもないとおやつ抜きよ……」

ミラ:「やーーーーー」外にまで脱走(爆)

シリア:「あ、大切な物を持って行っちゃ・・」(全身帯電しながら」

ライラ:「……そう、じゃあ通り名でいいわ……とりあえず、教えてくれるかしら?……」

GM/フード被った男:「は!待ってください給料!」と、ええと、ライラさんの話聞かずに宿入り口方面にだっしゅ(笑)

ミラ:入り口と見せかけて裏口!!(爆)

GM:裏口了解(笑)

シリア:「面白そうだから追っかけよう」

ライラ:「……シリアさん、あのフード捕まえてくれるかしら?……」

ライラ:「……あとで、ミラに礼はさせるわ……」

GM:というわけでシーンそろそろ切ります!(笑)

ライラ:了解です

ミラ:礼…ニョルド?(マテ

GM:では、お待たせしましたのヴェルグさんー。…ニョルドは待って…(笑)

ミラ:冗談ー(笑)

GM:はいな(笑)


GM:次のシーンは帝国にて。回想扱いなので他の方は登場不可で。

GM:ヴェルグさんは休暇の前日にマリエルに内密に呼び出されます。

ヴェルグ:ぬ、たまの休暇なのにであるか!

GM:だから前日にって…(笑)

ヴェルグ:ふ、マリエルも大胆になったものだな(?)

ヴェルグ:行こう。コソコソと

ヴェルグ:間男の如く

GM:はいな…と、間男待って(笑)

GM:呼び出しを受けた場所にマリエルはすでに来ています。で、手に書類のような物を持ってます。

ヴェルグ:「どうしたマリエル。こんなところにわざわざ呼び出して」

GM/マリエル:「あ、ヴェルグさん…突然呼び出してしまってすいません。実は…お願いしたいことがあるのです。」

ヴェルグ:デートのお誘いなら却下だ。もとい「どうした。言ってみろ」兄の如く、素敵スマイルで

GM/マリエル:「これを見てください。」(と書類を差し出す)

ヴェルグ:無言で受けとって、ざっと目を通そう

GM:書類には、とある帝国基地でドラゴンを使った洗脳実験をやってるとかなんとかという経過報告がずらりと。

ヴェルグ:ヒ、ヒトラーは6人いただとっ!?

GM:…いないいない(笑)

ライラ:クローンじゃないんだから(笑

ミラ:いたら怖い…?(笑)

GM/マリエル:「これは…先日私がその基地を慰安訪問した際に偶然入手したものです。

本当なら私が目にできる物ではないでしょう…」


ヴェルグ:「・・・ほう、竜か。まだ現存する固体がアンジェラ以外にいたとはな」

GM/マリエル:「帝国がこんな事をしているなんて…お願いです、ヴェルグさん。このドラゴンを助け出してもらえないでしょうか?」

ヴェルグ:・・・こいつぁ困ったお願いだw

ヴェルグ:「・・・正直難しいな。だが、まぁムリではない。やってみよう」

GM/マリエル:「これは帝国に背くことになるでしょう…ごめんなさい、貴方にしかお願いできないんです…」

ヴェルグ:竜を逃すことにより、アンジェラに恩を売るのも悪く無い。とか打算済みなので大丈夫だ!

ヴェルグ:「そんな顔をするな。心配ない」

GM/マリエル:「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」申し訳なさそうに今にも泣き出しそうな顔をしています。

ヴェルグ:いつもどおり、どこぞの正義感溢れるクエスターでも利用すれば、できるだろう。とかいろいろ考えたりしてる感じ。

ヴェルグ:「(いつか、その顔に本物の笑顔を・・・か)」とか自分の想いを再確認して、旅立つDEATH!

GM:ということで「クエスト:帝国基地にいるドラゴンを助け出す」を差し上げます(笑)

GM:ではシーン切ります!


GM:次のシーン。登場は全員。

ライラ:了解です

ミラ:ぽてぽて逃げ回ってるのかな(笑)

GM:ミラさんが脱走して(笑)、フード男が追っかけようと宿屋表入り口に走ってった後。

ヴェルグ:シ、シリアス部門のおれは入り難い!w

GM:うぃっす、その場合は巻き込むのでよろしゅう…(笑)

シリア:私はシリアスにミラ追っかけてますw

ライラ:……ライラもギャグではない

ミラ:フード男…なんか今ねずみ男が脳裏をよぎった……

ヴェルグ:おれはミッキーマウス

GM:同じこと思ったのは秘密です!(笑)>ねず

GM:宿屋入り口に行きます??それとも裏口??>シリア&ライラ

シリア:入り口で。

ライラ:ミラの行動パターンは良く分かっているので裏口

GM:じゃ、シリアが入り口に向かった所で。通りに帝国兵がずらっといてフード男が囲まれてる(笑)

シリア:「う、とりあえず他人のフリだ!」・・・

ヴェルグ:おお、ならそこで登場だ!

GM:おお、どぞ(笑)

ヴェルグ:

ヴェルグ:ミラを庇って、フード男をぶん殴っていようと思ったのだがw

GM:…別々にいますな(笑)

ミラ:裏口から裏路地うろついて迷子になってるかな…(爆)

GM:…迷子は待ってください…(笑)

ミラ:はい(笑)

GM:とりあえず裏口の2人にも通りの騒ぎは聞こえるですよ。

GM/帝国兵:「見つけたぞフォシル!基地から盗んだデータはどこにやった!」とかフード男に聞いてますな。

ヴェルグ:んじゃ、人込みに紛れてそれを見ていよー<フード男

シリア:「やっぱ盗んだものだったんだ・・」

GM/フード被った男:「ええとええと、アレは今手元にはないんでしてですからして見逃していただけると嬉しいなと…」

あわあわしてます(笑)


GM:ミラは通りから見える場所にいないですよね??

ライラ:「……ミラ!そのトランク絶対離すんじゃないわよ……逃げるわよ!」かなりマジに

ミラ:うん、いない、こそこそと脱走(笑)

GM:じゃ、こそこそ2人が逃げようとすると、フォシルが「あ。」と(待て)

ライラ:「……ちっ、気付かれたわ、私が牽制するから、走って逃げなさい!」 弓を構え、フォシルの足元にうちます

ミラ:(こくこく)だーーーっしゅ

GM/フード被った男:「…………はっ!ええと…うわぁ!何でこっちに撃つんですか!?(汗)」

GM/帝国兵:「む、アレだ!追え!!」と、ライラさんとミラさんの方に兵がだだーっと(笑)

ライラ:「……帝国は嫌いなのよ……あなたも気に食わないしね」帝国兵にも矢を放ちます

ライラ:「……シリア、聞こえているなら援護して!お願い!」

シリア:「しゃあない、援護じゃ」(剣持ってかけよる)

ヴェルグ:おお、チャンスだ!

ヴェルグ:そっちに向かったので、フードの方は手薄じゃね?

ヴェルグ:じゃね?じゃね?

GM:うむ、です(笑)

ヴェルグ:はっはっは!残った奴らぁしばき倒してそいつを救出だ!


ミラ:子供しか通れないような路地を選んで逃げるー!!

GM:じゃ、反射かな、判定を>ミラ

ミラ(ダイス機能):反射ー 2D6+3 = (4+2)+3 = 9

GM:じゃ、ミラは路地に行く前に帝国兵に追いつかれました。

ミラ:むー

ライラ:ミラを逃がせませんか?

GM:えーと、そだな、ここから戦闘扱いにしますです。逃がす時は戦闘行動でどうぞ。

ミラ:異形化できると飛べるんだけどなぁ…

ライラ:じゃあ、戦闘開始します

シリア:はいな

ヴェルグ:おれの方も戦闘扱いなのですか?

GM:わかりずらそうだからお絵かきにちょこっと状況図を(笑)と、はいな、表側も戦闘で!

ヴェルグ:裏には帝国兵1200名。表には2名

ライラ:それは極端じゃ

ミラ:死ぬーーー!!!!

GM:多い多い…(笑)

GM:とりあえずこんな感じで。表と裏でぞれぞれ適当な場所に配置お願いします!

GM:人数は、ABともに10人ずつ。

ライラ:ミラ、が行きたい路地はどこですか?

GM:…方向は上方面かなと思ったんですけどもまあ、適当に(笑)

ライラ:じゃあ、兵を全滅させないと路地にはいけないのですね?

ミラ:今、、、おそらくやってはいけないことが頭をよぎった…

ミラ:トランクをサラマンダーで燃やすとか(ぉぉぉぉぉ

GM:…それも有りです、選択肢としては(笑)

GM:と、路地に行くのはそうですね。

ライラ:了解です。

ライラ:弓が届くぎりぎりの範囲にいるつもりです

ヴェルグ:人込みに紛れて、後ろからコッソリエンゲージな感じで

GM:うぃっす!


GM:では、配置完了したので戦闘に入ります。各自行動値を宣言どうぞー

ミラ:7です

ライラ:9です

ヴェルグ:5 プロテクターは重い

シリア:6で。

GM:ええと…こちらはどちらも9、で。

ヴェルグ:ってぇか、同じゾルダートなのに、なぜにこうも行動値が違うのだろうw

GM:さーて…?(笑)

ヴェルグ:多人数だから、って修正が入っているのだな、きっと


−1ターン目−

ライラ:では、兵Bに弓を打ちます

GM:はいな、命中判定どうぞ!

ライラ(ダイス機能):2D6+5 = (1+3)+5 = 9

GM/帝国兵(ダイス機能):2d6+5 = (4+3)+5 = 12

ライラ:「…………」

GM:回避しました。帝国兵の攻撃ー。

GM/帝国兵:とりあえずAの攻撃目標。シリアとヴェルグにはこのターン敵対(?)してないからフード(略)に。(笑)

GM/帝国兵(ダイス機能):2d6+7 = (3+4)+7 = 14

GM/フード被った男:えっと、加護、《エーギル》発動で物陰に逃げ…(待て)

GM/帝国兵:と、兵Bも行きます。ライラがミラの前にいるのでライラに。

GM/帝国兵(ダイス機能):2d6+7 = (2+4)+7 = 13

ライラ(ダイス機能):2D6+5 = (5+3)+5 = 13

ライラ:「……ふっ……」

GM:リアクション優先なので避け。ええと、次ミラかな。どうぞ!

ミラ:何を使おうかなー

ミラ(ダイス機能):雷の疾走ー 2D6+8 = (1+5)+8 = 14

ミラ:あ、帝国兵Bに

シリア:今度は本物の雷?

ミラ:うん

GM/帝国兵(ダイス機能):では、抗魔。 2d6+4 = (1+5)+4 = 10

ミラ(ダイス機能):ダメージ 2D6 = (2+6) = 8

ミラ:8点ー

ミラ:「じゃーまーーー!!」

GM:じゃあ8人倒れました。残り2人!

GM:次、シリアさんどぞ!

シリア:やっぱ強ええな。自分はブロードスォードで、A。

GM:どうぞー

シリア(ダイス機能):2D6+7 = (6+6)+7 = 19

GM/帝国兵(ダイス機能):わ、クリティカルか…(笑)回避試み。 2d6+5 = (3+4)+5 = 12

GM/帝国兵:避け無理だな、ダメージどうぞ(笑)

ライラ:さすが

シリア:クリットだ!で、どうするんだろう。。(初戦闘)

GM:おう、ええと、普通は1D6+攻撃力ですが、Cなので2D6+攻撃力です。

シリア:はいな!

シリア(ダイス機能):2D6+8 = (2+3)+8 = 13

シリア:どだ!

GM:ええと、斬でOKです??9人倒れて1人残りました!

シリア:斬で。「9人か・・」

GM:はいな!

GM:では、ヴェルグさん、行動どうぞ!

シリア:残った一人の目を見てやろう。

GM:…うん、ええと、「くっ…!」て感じで…(笑)

ヴェルグ:「ここは退け」と真後ろについて言ってやる。顔観られるようならしばくが

GM/帝国兵:「何!?ここで退くわけには…!」と、がっ!と後ろ振り向こうと(笑)<こら

ヴェルグ:「・・・ちっ」刀の柄でどがっ!と気絶させたいのだけどw

GM:じゃあ、ええと、みねうち判定?(笑)普通に命中判定どぞ(笑)

ヴェルグ(ダイス機能):2D6+8 = (2+6)+8 = 16

GM/帝国兵(ダイス機能):回避判定。 2d6+5 = (5+3)+5 = 13

GM:あたり、一応ダメージください!気絶判定なので数値関係ないですけども(笑)

ヴェルグ(ダイス機能):1D6+8 = 4+8 = 12

GM:では、どがっ!と殴られて最後の一人は気絶しました(笑)

ヴェルグ:んじゃ、崩れ落ちるそいつとか、斬り殺された他の兵士に、小さく「すまん」とだけ呟いておく

シリア:「帝国兵なんて、たいしたことないぜ」

−2ターン目−

GM:では、次ターンです。ライラさん&帝国兵Bから。

ライラ:一人は話ができる程度のダメージに留めたいです。弓で攻撃

GM:じゃあ、手加減判定ということで。(正式名称が探してるのに見つからない(爆))

ライラ(ダイス機能):2D6+5 = (5+3)+5 = 13

GM/帝国兵(ダイス機能):回避判定。 2d6+5 = (3+5)+5 = 13

GM:と、避けました。

ライラ:なんか、ついてないな、今回

ライラ:「……くっ、また……」

GM:どんまいですさ!

GM/帝国兵(ダイス機能):「邪魔をするな!」ということでライラさんに攻撃。 2d6+7 = (1+1)+7 = 9

GM/帝国兵:…はい!(何掛け声)

GM:あ、自動失敗なんで振らなくてOKです(笑)

ライラ:ラッキー♪

GM:ということでミラちゃんどうぞ!

ミラ:…全滅させていいのかなぁ(悩)

GM:お任せ(笑)

ライラ:「……ミラ、一人は残して……」

ミラ:「どりょくはするけどほしょうはないよ〜」とりあえず、おこさまが通れる道があったらそこに移動かな?

GM:はいな、じゃあ後方に細い路地があります。

GM:他行動はしないです??

ミラ:契約使うと全滅確実っぽいのでそこに移動して逃げてます

GM:はいな、了解!では次、シリアさんどぞ!

シリア:はいな。表は殲滅したから裏の方へ。

シリア:移動&攻撃はできたりします?

GM:はい、じゃあ裏に移動…戦闘移動でエンゲージできる距離かな。攻撃します?

ライラ:「……シリア、無事ね?……」

シリア:ええと、ウラは後何人でした?

GM:2人です。

シリア:じゃあ1人オンリーに攻撃というのは可能?できればそれで。

GM:んー…じゃあ、普通に命中判定でどうぞ!

シリア(ダイス機能):はい。「運が悪かったな、おまえだ!」 2D6+7 = (1+3)+7 = 11

GM/帝国兵(ダイス機能):回避判定っと… 2d6+5 = (5+1)+5 = 11

シリア:かわされたか

GM/帝国兵:む、避けた!強いぞB!(爆)

GM:では次、ヴェルグさん。どぞ!

ヴェルグ:障害がなくなったので、フードの男の元へと走り、げっちゅー!

ヴェルグ:「貴様、聞きたいことがある」

ヴェルグ:でおわり

GM/フード被った男:えーと、ガタガタ隅っこに(こら(笑))

GM/フード被った男:「ひー!ごめんなさいすいませんー!」終了了解(笑)


GM:では、次ターン…行く前に。残った帝国兵は撤退します。

ライラ:捕まえられませんか?

シリア:逃げる帝国兵を容赦なく追うとか・・(どうだろ)

GM/帝国兵:「クエスターがこの人数では分が悪い!撤退する!」と、ええと、捕まえるなら反射判定でどうぞ。目標12で。

ライラ(ダイス機能):2D6+3 = (6+3)+3 = 12

シリア(ダイス機能):1人ぐらいは、 2D6+5 = (3+4)+5 = 12

ライラ:「……逃がさない……」

シリア:捕獲成功?

GM:おお…(笑)2人も(笑)

シリア:「へっへっへ」(悪キャラか?)

GM/帝国兵そのいち:「(べちっ)…何をする!」(笑)

GM/帝国兵そのに:「はっ!捕まった!」(笑)

ミラ:その間にミラは細い路地をぽてぽて逃げている……(爆)

ライラ:「……話を聞きたいだけ……」

シリア:「さあどうしようかなあv」

ライラ:「……ただ、素直に離さないなら……殺すよ……」

ヴェルグ:その間に、おれはフード男を物陰につれこんで、あんなことこんなこと

GM:…こら…(笑)

GM:小銭巻き上げられたりしそうじゃないか…(何故小銭(笑))

ヴェルグ:帝国兵の前に顔さらすわけにはいかんのだからしょうがねーんじゃよー!w

GM:さてと、えーと…じゃあ帝国兵*2とフード男捕まえたとこでシーンを切りませう(笑)

ライラ:了解です

ヴェルグ:りょーかい

シリア:はい


GM:次のシーンはー…ええと、聞き込み?するならどこがいいです?(笑)

シリア:宿屋中?

ミラ:細い路地に逃げ込んだミラの回収は!?(笑)

ライラ:とりあえず、シリアに兵をあずけて、ミラを探す

GM:じゃあ、回収はさくっと(笑)

ライラ:見つけた

ライラ:「……ミラ、片はついた……」

ミラ:「はーい」ぽてぽてと戻る

シリア:兵しばって宿屋で。

ヴェルグ:宿がイヤがると思うぞw

GM:うむ、場所を変えた方がいいかもしれません(笑)

ヴェルグ:翌日あたりに、この宿は火の海になっておるのだろうなw

シリア:路地裏ぐらいしか思いつかないけどいいのかな・・

ライラ:ミナの家とか近くにないですか?

GM:ミナは別の町のノルンの支部長さんなのでそこにいると思われます(笑)

ライラ:そうか、ならこの街のノルンの支部に行きましょう

ミラ:ミラ…シモーヌ・イグナチェフに貸し持ってる、、、

ライラ:イグナチェフ家は近くにありませんか?

GM:んー、帝国にあるんじゃないかな…(笑)

GM:あ、違う、ウィンカスターか(何)

※結局ルルブのNPC紹介にはご自宅場所書いてなかったです。どこだろ(笑)

GM:とりあえずですね、戦闘終了するとフード(略)がお礼を言ってきます。

GM/フード被った男:「やー…よくわからないけど追っ手を倒していただいてありがとうございました。」

ヴェルグ:あ、おれか

GM:うむ、です(笑)>ヴェルグ

ヴェルグ:「そんなことは些細なことだ。それより、先ほど言っていた『帝国軍基地から盗み出した』とはどういうことだ」

GM/フード被った男:「はっはっは。えーと…秘密です。」(こら)


GM:…ちなみにみんな居場所は今ばらばら?(笑)

ライラ:ライラはミラの近くにいる

シリア:兵士と。

ヴェルグ:帝国兵の側には近付けないので、そっちにはいませんなw


ミラ:「……………」ごそごそとトランクの鍵をレイピアで破壊しようとしている(ぉ

ライラ:「……ミラ、がんばってね……」

GM:えっと、ミラちゃん、幸運判定どぞ。

ミラ(ダイス機能):幸運ー 2D6+4 = (4+2)+4 = 10

GM:はいな。と、ではカチっと何か外れる音がしてトランクが開きます(笑)

ライラ:「……ミラ、よくやったね……」

ミラ:SE:がさごそ<中を見てみる

GM:難しそうなことが書いてある紙が沢山。(笑)

ミラ:理解できそうな文字とかは?(笑)

GM:8歳だと報告書とかはわかんないかな…どうだろう?(笑)

ライラ:「……ミラ、私に貸しなさい」 と書類を借りる

ライラ:「……読んであげるから」

ミラ:(こくこく)

ライラ:では、内容教えていただけます?

ヴェルグ:ヒ、ヒトラーが6人いるだとっ!?

ライラ:いないって!

GM:いないいない(笑)と、はいな。

GM:1枚目の紙には、『ドラゴンと精神的同調を起こす人間についての研究中間考査』と書いてあります。

要約すると、ドラゴンを操れる人間がいるから研究してますーって内容。


GM:あとは、データとか色々。

ヴェルグ:おれにそんな能力が・・・っ!?

GM:ないから…(笑)>能力

ミラ:精神同調を起こしてる人間の名前とかは無いのかな?

GM:名前は書いてません。

ライラ:「……ミラ、あなたのお仲間がいるって。あなたが精霊を操るように、ドラゴンを操る人がいるんだって……」

ミラ:「どらごん…?」首をかしげながら

ライラ:(……ミナの依頼の原因はこれね……)

ライラ:「……ええ、ドラゴン。知らないかしら? 空とぶトカゲよ……」

ミラ:トランクにほかに何か無いか逆さにしたりいろいろしてみるー

GM:トランクの中身は紙だけですね。

ミラ:「きいたこと、あるよ。でも、じつぶつはみたことない…な」

ライラ:「……なら、実物が見れるわよ、良かったわね……」

ヴェルグ:片目が潰れてはいるが、えれーべっぴんさんだ<どらごん

GM:その人じゃないです、捕まってるのは(笑)


GM:さてと、帝国兵がいると合流できなそうで困ったな(笑)<表でいうことじゃない(爆)

ヴェルグ:うむ。事情はフードの男から根掘り葉掘り聞いているので大丈夫だ!(勝手に)

ミラ:んー証拠隠滅で燃やしておく<トランク

ライラ:書類の内容を暗記できますか? 大体でいいので、そしたら燃やしたいんですけれど

GM:おう、ではフードの男もライラの見た資料についてのことを大体(怯えて(?))話します(笑)>ヴェルグ 

と、燃やし了解。どうぞです。


ライラ:「……ミラ、トランクと一緒に燃やしていいわよ……」

ミラ:(こくこく)

ヴェルグ:うむw

ミラ:炎の吐息で燃やすー


GM:シリアさんは兵士に何か聞くです??

シリア:「う、1人じゃんw」

シリア:同じような、何の目的で襲ったかということですね。>聞くこと

GM:では、帝国兵は口が堅くて話しません(笑)>シリア

ライラ:「……さて、ミラ。シリアのところへ行くわよ、ついてらっしゃい……」

ミラ:(こくこく)ついていく

ライラ:「……シリア、何か聞けたかしら?……」

シリア:無理に聞きましょう。

シリア:荒っぽくでw

GM:んー…意志かな。2D6+意志ボーナスで判定をどうぞ。

ミラ:ぽてぽて〜と帝国兵その1の耳元で「どらごんあやつれれるの…?(くすくすくす)」と子悪魔チックに言ってみたり(ぉ

GM/帝国兵そのいち:「何故それを知っているっ!!」(笑)>ミラ

ライラ:「……さて、なぜかしらね?……」

ミラ:「どらごん、どらごん、どこいるの?」歌うようにささやく(笑)

シリア(ダイス機能):「ハンターをなめたらいかんよ、キミら」 2D6+5 = (2+1)+5 = 8

GM:あ、目標値言うの忘れた(爆)…と、8だとちょと簡単な行為までだから無理かな…(笑)

シリア:「だめぽいな。もう知っちゃってるならいいや」

シリア:「おまえらもういらない」>帝国兵

GM/帝国兵そのいち:「いらないとは何だ、失敬な!」(笑)

ライラ:「……シリア、変わるわ……帝国兵のあなた……私の右足を見てくださる?」といって義足の右足を見せます

シリア:「おお、まかせた」

ライラ:「……まだ有用よ、他に聞きたいことはあるわ……」

ライラ:「……この右足はね、あなたたちのお仲間に奪われたの、そして、私の故郷もね……」

ライラ:「……何が言いたいのか、分かるわよね、馬鹿じゃないなら……」

GM/帝国兵そのに:「………」

ライラ:「……つまり、楽には死ねないってことよ……」

ライラ:「……さて、あなたたち、何かしゃべりたい事はあるかしら?……」

ライラ:「……頭が恐怖で固まっちゃったみたいね……ならこちらから質問するわ……」

GM:そですね、ええと、とりあえずライラさんの本気脅し効果で帝国兵は話してくれるようになります…(笑)

GM:ということで一端シーン切り。シーン間に聞きたいこと宣言してくれると嬉しいです(爆)

ライラ:了解です。


ライラ:研究所の場所、プロジェクトの首謀者、民間の参加者はいるか、ドラゴンの洗脳の目的 などを知りたいです。

ミラ:んー奈落と関係あるかかなぁ?

ライラ:う〜ん、何カ一つでも分かればラッキーかなって、とりあえず研究所の場所が分かればOK

GM:で、とりあえずですね、研究所の場所・プロジェクトは当初、基地の指揮官が帝国から指示されて開始しましたが最近は独断で

動いているらしきこと・研究者側の人間は帝国から派遣されていること、がわかります。


ライラ:ありがとうございました、了解です。

GM:ヴェルグさんも同様の内容をフード(略)から聞くことができますな。

ヴェルグ:てか、おれはこいつが持っている情報程度のことは、マリエル情報で知ってる気がする

GM:うむ、マリエルから貰った資料で似たような事はわかるかと(笑)


ミラ:えっと、シーン切れるとMP回復するんでしたっけ?^^;

GM:ええとー…と、どこに書いてあるんだっけか…(爆)>MP回復

GM:とりあえず表記が見つからないから(爆)MPは1D6回復してOKです。>ミラ

ミラ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

GM:確か未登場シーンだった気がするんだ…(謎遠い目)

ミラ:全快ー

ライラ:HPorMPをシーンに登場しなかったPCが1D6回復できます

ライラ:P118です

GM:あ、どもです!でも今回は回復でOKで(笑)

ミラ:うぃ、すみません〜(汗)


GM:…で。皆さんどうします?帝国の基地で何やらドラゴンの怪しい研究をしてるみたい、って状況ですが。

ヴェルグ:マリエルのたのみなので、解放しに行くぞ

ヴェルグ:ってぇか、てめーの素性を明かしやがれ!(ゲシゲシ)

シリア:「まあ、ふーん、てとこだな。儲かるなら行っていいかも」

ライラ:基地へ直接向かうか、情報を集めるか、どちらかですよね。ただ、その前にヴェルグを合流させたいかも

ライラ:自然な流れとしたら、ライラ、ミラ、シリアがフードを探して合流かなって思います

GM:合流は、ライラさんと会えばコネあるから(笑)

ヴェルグ:忘却ですが?w

ミラ:フード男の所行っていいです?>GM

GM:ほら、何となく(笑)>忘却  と、どうぞ。知らない人と一緒におります(笑)>フード男

ライラ:じゃあ、ミラと一緒に行きます

ヴェルグ:路地裏で、斬死体発見

GM:斬ったらやだな…(笑)


ミラ:気にしないで(笑)<知らない人//「ねぇねぇ、あのとらんくどうしてあそこにおちてたの?」>ふーどおとこ

GM/フード被った男:「(ずずー)はー、落ち着く…」(いつの間にかお茶とか出して飲んでる(笑))

ヴェルグ:へんなガキが来た

ライラ:「……そうね、私も聞きたいわ、それと、あなたは?……」

ヴェルグ:年増のねーちゃんも来た

ヴェルグ:困ったぞ!おれはいつもこういうときどう説明しているんだろう

GM:…あばうとに!もしくは「もう説明した!」で切り抜ける(待て)>説明

GM/フード被った男:「あ、それはですねー、帝国の人に万一捕まった場合を考えて隠しておいたんですよ。」(笑)>トランク

ミラ:レイピアでつんつん(爆)>フード男

ヴェルグ:外にかw

GM/フード被った男:「つつかないでくださいね…?」(笑)>れいぴあ

ミラ:「みら、かんたんにみつけられたけど?」//あう^^;

GM/フード被った男:「ほら、ええと、急いでて隠す暇がなかったんですよ!」(笑)


ミラ:「なげだしたおとしたよ?」

ライラ:(もう次のシーンにはってません? これ(苦笑) 

GM:おう、忘れてた、シーン変更です(笑)

GM:登場は、もちろん全員(笑)

シリア:はいな


ライラ:「……そう、それでまだ名は名乗れないのかしら? そちらの男性も、あなたはちょっと他の人とは違うみたいだけど?」

ミラ:「ほかにもなかま、いるんじゃない?」

ヴェルグ:ライラの顔みて、いつかあった気がするけど全く思い出せないまま「なりゆきでな。たった今知り合ったばかりだ」

とか言っておこう


ライラ:「……先に名を名乗れってことかしら? まあ、いいわ。私はライラ。こっちはミラよ。これで満足かしら?」

GM/フード被った男:「まあ、帝国の方も倒していただきましたし、このまま名乗らないのも失礼ですね。僕はフォシルと申します。」

フードを取ると額にレセプターがあります。


GM/フード被った男:「…で、見ての通りアルフです。(にこにこ)」

シリア:「ふむふむ」

ミラ:「……だから、きがよわいんだ……なっとく」

GM/フォシル:「…何で納得されるのかわかりませんが…?」(笑)

ヴェルグ:名前なんぞ、さっぱり興味ないのやが。あー、偽名使ったが良いかのぅ

GM:任せます(笑)推奨は楽なのでまんまで(笑)

ヴェルグ:ヴェズル、で

ライラ:「……失礼よ、ミラ……そう、フォシル、よろしく。見ての通り私はリンクスよ」

ヴェルグ:「ヴェズルだ」多くは語らず


GM/フォシル:「さてと、それでそちらのお嬢さんが持ってた僕のトランクはどこです?」

ミラ:「あ、えっと、あのとらんくとかぜんぶもやしたから」

ライラ:「……燃やしたわ……」

シリア:「証拠隠滅」

GM/フォシル:「はい!!?」

ライラ:「……聞こえなかったかしら、燃やしたのよ……」

GM/フォシル:「も、も、も、燃やしたってトランクを?資料ごと??」

ミラ:「うん、もやしたよ?」

ライラ:「……ええ……そんなことより、シリアを紹介するわ……」シリアを手招きします

シリア:「ふむ、ま、シリア、だ」

シリア:「これでもう追われることないだろう、いやはや万事解決」

ヴェルグ:いや、充分追われるぞw

GM/フォシル:「あああ…苦労して入手したのに…部長に怒られる…」(がっくしと)

ミラ:「ぶちょう?」

ライラ:「……そう、大変ね……」

GM/フォシル:「あ、僕こちらの会社に勤めていまして。これ名刺です。」ぴっ、とゼネラルマテリアル社の名刺を(笑)

ミラ:「??」名刺を受け取ってさかさにしたりとか(爆)

GM:そいえばシリアさんはヴェルグさんと知り合いだよね…(遅)

シリア:ふむ、ビジネスライクな関係

ヴェルグ:うむ。単純なので扱い易いのだ、きっと

ヴェルグ:帝国に対する破壊工作んときに、シリアを使う感じだ

シリア:「帝国関係の宝探しのときにヴェルグが使える」

ヴェルグ:ちなみに、CVは山寺宏一だw

GM:えぇ…?(笑)

ライラ:「……それでヴェズルさん、あなた見たところ強そうだけど、荒事は好きかしら?」

ヴェルグ:「好きではないな」

ライラ:「……そう残念ね、私これから帝国とどんぱちしなくちゃいけないの、ドラゴンを助けにね。

ヴェズルもここにいるなら無関係ではないと思うのだけれど。」


ライラ:「……それで依頼を受けてほしいの。報酬はミナから出るわ。」

ライラ:「……依頼の内容は分かるでしょ。どうかしら引き受けていただけませんか?」

ヴェルグ:報酬はもうあるんだけどな。一応「竜をあのままにしておくと哀しむ女がいる。わかった、協力しよう」

ライラ:「……そう、ありがとう。」


GM/フォシル:「ふーむ、困ったな。資料を全て燃やされたとなると再度入手するしか…」

ヴェルグ:おれの手にした資料はやらんぞ。あれにはマリエルの愛が篭っているからな

ライラ:「……フォシル、一応内容は暗記してるわよ……」

GM/フォシル:「おお、そうなんです!?じゃあ後で内容を…」(笑)

ライラ:「……ええ、いいわよ……」

GM/フォシル:「ありがとうございます!助かります!!…(手をぽむっと)…と、そうだ。

お礼といっては何ですがこれを差し上げましょう。」で、カードのようなものを取り出します。


ライラ:「……なにかしら?……」受け取ります

ヴェルグ:大爆発

GM:しないしない(笑)

ライラ:……しつこい(笑

ミラ:覗き込む(笑)

GM:カードぽい。(笑)>覗く

GM/フォシル:「まー、ええと、アレです。基地の重要エリアのマスターキーです。これで全部の扉が開けますよ(にこにこ)」

ライラ:「……それは助かるわ。ありがと……」

ライラ:「……で、フォシルはこれからどうするの?」

GM/フォシル:「僕ですか?ライラさんが資料の内容を教えてくださればすぐにでも帰れますよ。会社にね。」

ライラ:「……なら教えなければ、帰れないのよね?……」

ミラ:「……それに、みちあんないってひつようだよね?」

GM/フォシル:「そうですねー、やー、困ったなー」…何かこう、あんまり困ってない風で(笑)

ライラ:「……フォシル、あなた手伝う気はないかしら?……」

GM/フォシル:「そうですね、道案内を手伝うのもー…ええ!?」(笑)

ミラ:「ひとではおおいほうがいいっていうし…ね?(^^)」

ライラ:「……研究所内の構造、知ってるんでしょ、マスターキーを持っていたぐらいなんだから……」

ライラ:「……戦闘しろとまでは言わないわ。ただ道案内だけで充分……」

GM/フォシル:「ええとですね、基地へは正規研究員として侵入しましてだから僕みたいな非戦闘系でも資料が盗めたわけで…

研究員としていたから顔を覚えられてるわけで…つまりはもう一度戻ったら確実に殺されちゃいますわけですよ!?(汗)」


ライラ:「……なら、世紀研究員としての進入を手助けしてくれるだけでいいわ、それと地図を描いてくれればね……」

GM/フォシル:「帝国の企業なんかのコネがないと研究員としての侵入は無理ですよぅ…地図なら描きますけども…(ぼそぼそ)」

ミラ:「ひみつのいりぐちなんてないの?」

ライラ:「……そうなら、仕方ないわね。なら、地図だけでいいわ……それで情報を提供してあげる……

ミラ:「ん!」異論無しです

シリア:「オレも偽名にしようかな・・」(あこがれ)

ライラ:「……好きになさい……」

ヴェルグ:シリアに、ヴェズルが偽名ってことは教えて無いぞw

ライラ:あ、確かに

シリア:「あくまで独り言だw」

ヴェルグ:「話はまとまったようだな。なら準備をすませて行くとするか」

GM/フォシル:「とりあえず、入り口についても含めて内部の様子は説明します。…これくらいで勘弁してください…」

ライラ:「……そうね、じゃあ、私は部屋でフォシルに情報提供してくるわ、少し待っててくれるかしら?……」

ヴェルグ:「かまわんよ」

ライラ:「……そう、ありがと。じゃ、フォシル、部屋へ行きましょう……」

ミラ:ふとなんとなく「あのでーたーもちかえってなにするつもりだったの?」>ふぉしる

GM/フォシル:「ふっ、企業秘密です(誇らしげに)」(謎)>ミラ

GM/フォシル:「と、はいはい。」

ミラ:「うさんくさぁ〜い」といいつつみらもついていこうとします

GM:では、ここら辺でシーン切りましょうか。

GM:は!ついてくはお任せ…(笑)

GM:ということで、次は地図情報を聞いて帝国基地に侵入ということで!

GM:おつかれさまでした!

シリア:よっし

ミラ:お疲れ様でしたー

シリア:おつかれさま

ライラ:皆様、どうもありがとうございました。いろいろミスして申し訳ありませんでした。

ヴェルグ:おつー

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