[空翔る自由の翼:後編]
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
GM:ええとでは、空翔る(略)後編!よろしくお願いします!(略すな)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ヴェルグ:ういー
シリア:はいな
ミラ:よろしくおねがいします〜
ライラ:よろしくお願いいたします
GM:前回のあらすじ&おさらい!
GM:色々な理由で竜を助けてみよう!(短)ということで!(待て)
ミラ:道案内捕獲ー(まてや)
GM:ええと…ですね。前回の続きのシーンから。シーンプレイヤーはミラとシリア。他の人の登場は12でお願いします。
ヴェルグ:最後どんなシーンだったかおぼえておらずw
GM:…路地裏でなんやかや相談?(笑)>最後
GM:お二人は知覚で判定をー
GM:目標値10!
ミラ(ダイス機能):えっと、知覚… 2D6+5 = (1+6)+5 = 12
シリア(ダイス機能):それ 2D6+4 = (3+6)+4 = 13
シリア:成功
GM:ええとですね、路地裏でなんやかややってると奥からうめき声が聞えますよ>ミラ&シリア
ミラ:ぽてぽてといってみるー<うめき声
シリア:「うめき声?誰だ」行きます
GM/声:「…だれか…助け…て…」苦しそうな感じ!
ライラ(ダイス機能):じゃあ、登場判定 2D6+6 = (5+5)+6 = 16
ライラ:登場成功
ライラ:ライラはフォシルと情報交換が終了したという事で
ヴェルグ:おれも登場判定ー
ヴェルグ:ライラ出た後にやっても良いのですかね?w<登場判定
GM:いいですよー(笑)
ヴェルグ:んじゃ出たあとで、+6のほうでw
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+6 = (6+4)+6 = 16
ヴェルグ:んじゃ、あたりに不審な人物が自分たち以外にいないかどうか調べおわった、てかんじで登場
GM:登場判定に成功したお二人はミラとシリアが路地の奥に行くのが見えます。
ライラ:「……何かしらね?……」
ミラ:ひょこ<覗いたらしい//声は男性、女性どっちです?
ヴェルグ:女であること希望
GM(ダイス機能):ええとですね…123男の子456女の子 1d6 = 1 = 1
GM:残念(笑)男の子!
ヴェルグ:却下である!
GM:…却下されても(笑)ええと、傷だらけの少年が倒れてます。
シリア:まあ不用心にも見にいきます。
ライラ:だれか「運命の女神」をつかうんだ(笑
GM:…GMの選択肢ダイスに使えるのだろうか(笑)
ライラ:それはGMしだい(笑
GM:使えたら面白いけど今回は却下で(笑)
ヴェルグ:まともな技能は猛攻しか持ってござらんw
ミラ:「だいじょぶ…?」>男の子//攻撃以外のものないよー(爆)
GM/少年:「…誰…?」
シリア:「どうしたの?誰にやられた?」
ライラ:「……ミラ、どうしたのその子?……」とりあえず、ミラの近くに駆け寄ります
ミラ:「えと、うめきごえきこえて、きてみたらたおれてたの」>らいら
ライラ:「……そう、つまり何も分からないのね……」男の子をよく観察する。傷の具合とか
ヴェルグ:「どうした」とか、路地のところで周りを警戒しながらみなに聞くかんじで
シリア:「まあよくあるケンカかもね。」
ライラ:「……とりあえず、癒してあげるわ……【ヒール】」癒します
GM:はいな、ヒールどぞ!
ライラ(ダイス機能):2D6 = (1+6) = 7
ライラ:「……とりあえず、これで大丈夫よ…」
GM/少年(ダイス機能):んー…123ミラ456シリア 1d6 = 2 = 2
GM:ミラは精霊使いってわかる容姿かな??
ミラ:うーん異形化はとってないですけど、特長とかあるかな?^^;
GM:はいな(笑)ええと、何となくわかったことにしよ(爆)>ミラ
ミラ:うぃ(笑)
GM/少年:「精霊使い……(他の人も見る)…お願いだ!僕の竜を助けてくれ!」
シリア:「何を言い出すのか、この少年。。」
ミラ:「りゅう…どらごんのこと??」
ヴェルグ:貴様のだとぉお!
ヴェルグ:おれのでわなかったのか・・・
GM:違うですやい…(笑)>ヴェルグ
GM/少年:「ああ。僕は帝国の基地から逃げてきたんだ…」
ヴェルグ:とても怖そうなお兄さんであるところのおれは黙って聞いておくw
GM:はいな(笑)
ライラ:「…それで、あなたの竜って?……」
ミラ:「えっと、きみがどらごんをあやつれるってこなの?」
GM/少年:「そうだ。帝国の奴らは僕と…竜を…スカイを捕まえて実験体にしようとしてたんだ…」
ミラ:「じっけん……?」
GM:えっとですね、よく見ると少年の腕には注射跡とかの傷も沢山。
ミラ:「いたそう…」<注射跡
ライラ:傷を見て(……帝国! こんな男の子まで! 殺す! )
ライラ:「……スカイ、それがドラゴンの名前ね……ところで、あなたはどうやって逃げてきたの……?」
GM/少年:「よくわからないけど…誰かが基地に侵入しただか何かで、騒ぎになっている隙に逃げ出してきたんだ」
シリア:「よくこんなところまで逃げてきたもんだ。うむ、がんばった」
GM/少年:「でも、逃げられたのは僕だけだった…まだスカイは基地に…」
ライラ:「……大丈夫よ、もう怯えなくていいわ、実験も終わり。後は、私たちがスカイを助けてあげるから……」
ミラ:「んと、どこにいるのかわかる?」
GM/少年:「ありがとう…。うん、スカイは基地の真ん中にある広い部屋で檻に捕まってた。…実験の時にそこに連れて行かれたから…」
ライラ:「……そう、それで、スカイはどんな竜なの? 話してくれないかしら?」
GM/少年:「うん…」
GM:ええと、では全員理知判定を。目標値は12で!
シリア(ダイス機能):2D6+2 = (1+5)+2 = 8
ミラ(ダイス機能):りち 2D6+5 = (6+2)+5 = 13
ライラ(ダイス機能):2D6+5 = (4+5)+5 = 14
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+3 = (3+2)+3 = 8
シリア:失敗
ライラ:成功
ミラ:せいこうー
ヴェルグ:さっぱりだ!
GM:成功した人はそのドラゴンがサンダードラゴンということがわかる!
シリア:「それはファイアドラゴンに違いない!」
ヴェルグ:さっぱりわからんなりに、それがマリエルの言っていた竜だな、うんうん。とか心の中で納得しておく22歳
ライラ:「……サンダードラゴンなのね、スカイは……」
ライラ:pl:サンダードラゴン?
ヴェルグ:すえぞうなわけだ(?)
ミラ:雷の竜…
シリア:モーターヘッドもあるのか。。
GM:サンダードラゴン:光沢のある空色の体皮を持つドラゴン。体長20m、尾長10m。大木を一瞬で消し炭に変える電撃を放つ。
(ルルブ写し(笑))
GM:あ、ちなみにオンユアのモンスターデータを持ってる人は参照(笑)
ライラ:了解、ありがとうございます
ヴェルグ:れ、れべる10!
ヴェルグ:か、勝てないぞ!(間違い)
GM:うん、ドラゴンくらい出さないと派手じゃないと思い…(こら)
GM/少年:「帝国の奴らはスカイを使って何かするつもりなんだ!お願いだ!スカイを助けてくれ!」
ライラ:「……ところで、スカイとあなた……そういえばあなたの名前は?」
ヴェルグ:少年「ぼくの名前はオテモヤン!」
GM/少年:「あ…僕はクロム。」…違うよ(笑)
GM:…一瞬本当にオテモヤンにしようかと思っちゃったじゃないですか!(笑)<こら
ライラ:私も騙されかけました(笑
ライラ:「……クロム君、スカイとはどうやってコミニュケーションとってたの? それは私たちにもできるかしら?」
GM/クロム:「大丈夫。スカイは喋れるから…頭もいいんだ。」
ライラ:「……そう、それでスカイは性格は穏やかかしら? 少なくとも私たちを敵と判断して攻撃してきたりしないぐらいには?」
ヴェルグ:「・・・坊主。スカイは成体なのか?」怖そうなお兄さんの質問
GM/クロム:「スカイはケンカは嫌いだよ。…あ、うん、大人…」ちょっと怖そうな人なのでびびって(笑)
ヴェルグ:む、坊主と言ったからには、スカイではなく「そのドラゴン」と言うべきであったと反省
ヴェルグ:そして、クロムから「ドラゴンじゃないやい。スカイだい!」とか文句言われるのが基本
GM:はいな…(笑)
ヴェルグ:れべる10のドラゴンを捕縛する帝国恐るべし!帝国バンザイ
ヴェルグ:がんばれ楯!
シリア:「で、スカイの研究ってどんななの。スカイ操る方法とかだったらヤバイんだけど」
GM/クロム:「研究の内容はわからない…僕やスカイを使って何かをしようとしていたみたいだけど…」
ライラ:「……そう、分かったわ。……安心しなさい、スカイは私たちが助け出してあげるわ……」クロムをそっと抱きしめながら
ライラ:(……帝国のことだから薬や魔法、カバラでスカイを洗脳している事でしょうね! 許せない!)
GM/クロム:「ありがとう、お姉さん…」>ライラ
ライラ:「……いいのよ、クロム君……」頭をなでてさらに落ち着かせる
GM/クロム:「それより…早くスカイを助けて!もしかしたら僕が逃げたことで殺されてしまうかもしれない!」
ライラ:「……落ち着きなさい、クロム君。帝国は最低だけれど馬鹿じゃないわ。せっかくのドラゴンを早々殺しはしないわ、
だから落ち着きなさい……」
GM/クロム:「うん…」
GM:…ええっと、ミラとシリアは体格はどんな程度かな…?
ミラ:8歳児の平均かな、イラスト参照(まて)
GM:はいな(笑)
※セッション前にイラストを参照させていただいたので(笑)
シリア:戦士体型まんまで。
シリア:しかしミラとはライバルだったと。
GM:はいな!と、うん(笑)
GM:じゃあですね、少年はミラに言います。
ミラ:なんでしょう?
GM/クロム:「精霊使い、お願いだ。これをスカイに渡してやってくれ。君ならきっとそのまま檻に入れるだろうから…」
と、シャードらしきものを取り出します。>ミラ
ミラ:「うん、わかった」受け取ります>くろむ
シリア:「賢いな・・この子。。」>そのまま入れる
GM:あ、そだ、クエスト:ドラゴンにシャードを渡す、を差し上げます。>ミラ
ミラ:はいですー
ライラ:「……そういえば、まだ、自己紹介してなかったわね。この子はミラよ。私はライラ、……シリアに……ヴェズルよ」
ヴェルグ:うむ。リプレイ上ではとても混乱するが、おれは今ヴェズルだ
GM:…間違ってたら訂正してくれたりするとGM楽(笑)
ライラ:「……クロム君、私たちがスカイを助け出す間、ここの宿に止まっていてね。私の部屋を使っていいから」
GM/クロム:「うん…わかった…絶対スカイを助けてね!」
ライラ:「……ええ、絶対よ。そうよね、ミラ? シリア? ヴェズル?」
ミラ:(こくこく)
シリア:「だね」
ヴェルグ:別の宿にしといたが良いと思うぞ
ライラ:じゃあ、別の宿を取ってあげたという事で
GM:ではそろそろシーン切ります!
GM:では、次のシーン。皆さんは別の宿にクロムを匿い、帝国基地に向かいました…でOKだよね?(聞くな)
シリア:おけ
ライラ:もちろんです
ミラ:うぃー
ヴェルグ:うむ。ガケの上からサーチライト溢れる基地を見下ろしているカットが入ったりするのだ!
GM:はいな…(笑)
ヴェルグ:そしてスカイを助け出したところまで話は進む、と
GM:まだ早いから!(笑)>助け
シリア:「スカイ救出は骨折れたぜ・・」
GM:まだだからまだだから(笑)
GM:では、一部お望み通り(笑)皆さんは、基地を見下ろせる崖の上にいます!
ミラ:(ちょこーん)
ヴェルグ:「・・・さて、では行くとするか」
シリア:「勿論、歩哨とかで厳重に守られてるのかな・・」(誰に?)
ヴェルグ:それは笑うところであるか?w
ライラ:「……ミラ、シリア、ヴェズル。言うまでもないと思うけれど、スカイはころしちゃだめよ」
ミラ:「うん、ころさない」
ライラ:「……できる限り手加減してね。大変だと思うけれど」
GM:基地は、フォシルがデータを盗み出した騒動のせいでかなり警備が厳重になってます。
ヴェルグ:ちょこざいなー!
GM:ちょこざいって…(笑)
GM:そうですね…んー…(何)
ライラ:「……どうする?……」
ミラ:「にじゅうめーとるはんいなら、せいれいでなんとかできるよ?」
ミラ:異形化あれば飛べるのにー(笑)
ミラ:遠くで騒ぎを起こしてその隙にとかかな?
ヴェルグ:なにっ!?シリアを囮に使うだとっ!?<遠くで騒ぎ
GM:…いいですよ、本人がOKなら(笑)
シリア:「騒ぎ起こした奴はどうするかが・・ってオレは前衛戦闘系やんw」
ヴェルグ:自分のことを前衛戦闘系だなんてしごく説明口調で語られても困るぞw
シリア:「前衛で剣持つ主力主役ハンターキャラなのに・・」
GM:キャラセリフで言ったらダメ…(笑)>主役とか
ライラ:「……別に騒ぎは荒っぽくする必要もないわ、用は警戒が分散すればいいのだからね……」
シリア:「とにかく何か騒ぎ起こしてみると」
ライラ:「……私が行きましょうか? 至極穏便にね。 それともだれかやりたい?」
シリア:「どうやるの?」
ライラ:「……どうすると思う? フフフ……」
ヴェルグ:誰か一人が入れれば、ぶっちゃけ登場判定でみな登場できるぞ!w
シリア:「そうか。登場判定か!」(メタなセリフ好き)
GM:…まあそうかな(笑)>一人入れば皆同じ(ちょっと違)
ヴェルグ:おれたちにすべてまかせて自爆
ミラ:「んーとんーと」<クエストとかで悩んでいる(ぉ
ライラ:地図を見る限りでは、入り口は何箇所ありますか?>GM
GM:えっとですね、正面の入り口と物質搬入口ぽいのが2つ。
あと、フォシルが教えてくれた警備の薄そうな入り口がひとつの計4つです。>入り口数
ライラ:了解です
ミラ:4人それぞれの入り口から進入?(まて)
ヴェルグ:じゃぁ、あとでな!とか言って別れるのだなw
GM:…止めないです、危険でいいなら(笑)
ミラ:怖いからやりません(笑)
GM:はいな(笑)
ライラ:「……シリア? なんか体がうずいてるみたいだけど、やりたいのかしら? 囮。私はそれでもいいわ」
ミラ:「ん〜みらがいちばんめだたない?」<ただし弱い!(爆死)
ライラ:「…… ミラを荷物に入れて入れてみるのもありかしらね?……」
シリア:「何しか入るのはモロ警備薄そうなあそこ狙いで決定?」
GM:んー…今崖(?)で相談してる状態ですよね…?(何)
ライラ:ええ、相談だと思いますが
ミラ:そうだんー
ヴェルグ:うむ。相談そっちのけで、おれは腕組んで立っているのだがな
GM:はいな。じゃあシリアさん!(何)
GM:崖で相談してると見覚えのある侍があっという間に警備薄い入り口の兵を倒して中に入って行ったですよ。(待て)>シリア
シリア:「おお、待ったかいあった?」
ミラ:「………??」
ヴェルグ:どこのバカだっ!<サムライ
GM:コーライ・ソウガさん…(笑)コネにあったから使うべきかと!(こら)
ヴェルグ:おおう、ここはなんか渋くキメなくては!
シリア:「都合のいい馬鹿が来てくれたぜ!ってソウガは我が宿敵!」
ライラ:「……元気な馬鹿もいたものね……それとも本物かしらね?」
ヴェルグ:「ふん。帝国の暴虐に勘弁ならなかったのは、どうやらおれたちだけではないようだぞ」
ミラ:乗り出しすぎて崖からおちそうになったり(まて)<ミラ
GM:ソウガはすたすたと基地に入っていきます。
シリア:「やべえ、ソウガは見かけたら倒しに行かなくちゃならんのだ・・」
ヴェルグ:「なら勝手に行って死んで来い。おれたちは今の内に潜入するぞ!」
ライラ:「……シリア、何か知っているみたいな口調ね、教えてくれる? とりあえず、あの馬鹿を追いかけながら」走り出す
ミラ:うしろからぽてぽてとついていく
GM:…クエスト:ソウガを見つける、いります?(笑)>シリア
シリア:OK。それで。>クエスト
GM:はいな、これで全員にクエスト行ったわ…(笑)<こら
ヴェルグ:ものすごい武者走りでガケを駆け下りる22歳!
ライラ:「……あの馬鹿を囮に捨ても良かったわね……」走りながら気付く
ミラ:(きょとん?)<あの馬鹿
ライラ:「……で、あの馬鹿は何者? ソウガ……とかいってたけど?」
ヴェルグ:「馬鹿は馬鹿なりに手元においておけば役に立つ」
ライラ:「……ヴェズル、同感よ……」
シリア:「(こいつら使えば初めてソウガに勝てる・・)」
ヴェルグ:卑怯丸出しだな、ハンターw
ミラ:おこさまにはわからないから、ぽてぽてついていく(笑)
シリア:「(勿論倒した手柄はオレ・・)」
GM:こらハンター…(笑)
GM:では、全員入り口についたということで。
GM:入り口では警備兵2名が気絶しております。
ヴェルグ:ふむ。ソウガにも解っているのだな、いろいろと、とか思っておこう。気絶メンズを眺めながら
ミラ:「どらごん、どらごん、どこですか〜?」ぽてぽてぽて
ライラ:「……シリア、何かわけありなの? 話してくれない?」
ライラ:「……帝国にかかわる情報は見逃せないのよ!」
シリア:「そこにソウガが、いるからだ。理由はない」
ヴェルグ:「・・・こいつも同類と言うことだな」
ライラ:「……ソウガって何者なの? 噂に聞くヤシマの戦士?」
シリア:「うむむ、今までソウガには出会い頭に負けたことしかないからなあ」
ライラ:「……とりあえず、シリアとソウガの関係はこの際いいわ。今回の件協力できそうなあいてかどうかだけ教えてくれないかしら?」
シリア:「多分、オレがいる限り協力は無理だろね。そのへんは諦めないと」
ライラ:「……そう、分かったわ……長話して悪かったわね……先に進みましょう」
ヴェルグ:ということは、シリアをどっかに放置すればソウガと組めるのかw
ミラ:きょろきょろと辺りを見ながら進む、進む(笑)<話に入れない8歳児(爆)
GM:じゃ、入り口からちょっと入った突き当たりに閉まった扉がありますよ>ミラ
GM:と、フォシルに教えてもらった内部情報によると、この入り口からまっすぐ行けば中央研究施設に出る模様とのこと。
ヴェルグ:きりもみきっくだ!
シリア:「囮になる予感がするが、、目的地は近い?」
ミラ:「らいらーかぎかぎー」ドアの前で
ライラ:「……鍵、いいわよ、はい」
ヴェルグ:おーぷんせさむぃー
ミラ:「んしょんしょ……」鍵をどこにいれればいいんだろう(爆)
GM:ぎりぎり手の届くとこにチェッカーみたいのがある(笑)
ライラ:「……ほらミラ、貸しなさい」鍵をさしてあげる
ライラ:「……今度、鍵は時間のあるときに教えてあげるわ」
ミラ:「ん(こくこく)」
ライラ:「……じゃあ、あけるわ」
GM:鍵を使えば問題なく扉は開きます。で、所々左右に分かれ道のあるまっすぐな通路が続いています。
GM:そのまんままっすぐ進みます?
ヴェルグ:中心に向かっていると思われる方向にまっすぐw
シリア:「そろそろソウガと鉢合わせそうだな。。警戒」
ミラ:「どっちどっち?」>らいら
ライラ:「……ミラ、たぶんまっすぐだけどちょっと待っててね」
ミラ:「ん!」<まつ
ライラ:「いい子ね、ミラ」頭をなでる
ライラ:「……寄り道する時間はないわよね?」
ヴェルグ:「記録装置のある部屋くらいは寄って行くべきだとは思うがな」
ライラ:そのような部屋あります?>GM
GM:実験などのデータを保管・記録している場所はここからだと中央研究施設の奥にあたる場所にあるみたいです。
ヴェルグ:スカイに1発ブレスってもらえば良いな
ライラ:「……残念ながら、寄り道で行ける場所じゃないわね、ヴェズル」
ヴェルグ:「ならばしょうがない。このまま一気にお姫サマの救出と行くか」
ライラ:「……そうね、ヴェズル……お姫様ってスカイって女の子だったの?」
ヴェルグ:「お姫サマと言うには、少々でかいがな」知らん!w
シリア:「惚れられたら困るぞ」
ライラ:「……じゃあ、とりあえず、行きましょう。ミラ、行くわよ、まっすぐね」
ミラ:「ん!」まっすぐ〜
ヴェルグ:あ、一応武器抜いておくことを宣言しておくw
GM:了解!
GM:通路は100mくらいずーっとまっすぐ続いております。さっき言った通り所々に分かれ道も。
GM:で、何かおかしい事に警備兵が一人もいないです。
ライラ:「……妙ね……」
シリア:不意打ち警戒しながら急ぐか。
GM:では、進むでOK?
ライラ:はい
ミラ:OKです!
GM:じゃ、50mくらい進んだ所で全員知覚判定を。目標10で。
ライラ(ダイス機能):2D6+3 = (3+6)+3 = 12
シリア(ダイス機能):むむ 2D6+4 = (4+6)+4 = 14
ミラ(ダイス機能):ちかく! 2D6+5 = (5+4)+5 = 14
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+3 = (3+3)+3 = 9
ライラ:成功
ミラ:せいこう!
シリア:成功
ヴェルグ:後ろを警戒していたようであるw
GM:では、ヴェルグに向けて壁に取り付けられていた機械からレーザーが(笑)
ヴェルグ:おのれ戦闘用電子頭脳よ!戦闘以外では全くの無能かっ!w
ライラ:「……ヴェズル!」
シリア:「ここは自動警備だったのか。。」
GM(ダイス機能):命中判定… 2d6+10 = (2+3)+10 = 15
GM:と、回避判定をどうぞですー
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+6 = (6+2)+6 = 14
ヴェルグ:のーー!w
ミラ:「れーざーびびびー」(何)
ヴェルグ:「ち、この程度のこと見抜ききれないとは、おれもまだまだか」
GM(ダイス機能):惜しい!では見誤ってレーザーが腕に。ダメージ… 1d6+5 = 4+5 = 9
ヴェルグ:いだーーー!w
GM:光の9点ダメージです。
ヴェルグ:モロかーーW
ミラ:みらだったらいたいどころじゃない(汗)
GM:うみ、兵士配置すると時間かかるからメカをと思ったけど強いな…(爆)
ヴェルグ:3分の1以上削られたw
ライラ:「……ヴェズル、腕見せなさい」強引に腕をとる
ヴェルグ:「・・・かすり傷だ」とか、顔をしかめさせながら言うのが基本w
ライラ:「……ひどいわね、【ヒール】」有無を言わせず癒します
ライラ(ダイス機能):「……私にはそうはみえないけれど?」 2D6 = (6+6) = 12
ライラ:ヴェズル全快です
ヴェルグ:戦闘始まったとたんにブレイクせねばいかんとこであったw
ヴェルグ:「すまんな」
ライラ:「……いえ、いいのよ。」
GM:えっとですね、機械はヴェルグに一撃を加えた後、きゅいー、ぴぴぴと音を立ててまた標的を探しているようですが?
ミラ:かみなりのしっそうー<機械に>GM
GM:はいな、ではダメージをどぞ!
ミラ(ダイス機能):雷属性 2D6 = (1+4) = 5
ミラ:低い、、、
GM:では、機械は全壊はしませんでしたがセンサーをやられたらしく、くるくるとレーザー発射口が回ってます。>ミラ
ヴェルグ:大回転レーザー
シリア:届くんならトドメさしとこう。
GM:はいな、一応ダメージどぞ!>トドメ
GM:…機械は避けられないんだよね、壁にあるから(笑)
シリア(ダイス機能):それよ 1D6+8 = 3+8 = 11
GM:では、シリアの攻撃で機械はばきばきっと完全に壊れました。
ミラ:pl:ああ、進入したばかりなのに!! MPもったいないー(ぉ
ライラ:pl: 大丈夫 ブレイクすれば使い放題だし(笑
GM:で、よく見るとですね、この通路の奥に5〜6コ同じような物がついてます。
ライラ:「……とりあえずは、片付いたけれど。厄介ね。私の弓とミラの精霊で何とかなるといいけれどね……」
シリア:「たびたび警備システムにやられたらたまらんなあ」
ミラ:「たくさんあるー」
ライラ:大体何メートル感覚でありますか、レーザー?
GM:一応走りぬければ次の入り口まで行けそうではあります。と、間隔は10m弱ずつかな。
ヴェルグ:そのころ、ソウガが制御装置のある部屋に到達していた。ソウガ「なんだぁこりゃぁ?」どかーーん
GM:………ヴェルグさん、幸運で判定どうぞ(何)
GM:目標値12!
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+4 = (2+5)+4 = 11
ヴェルグ:たんねー!w
GM:惜しい。では基地内のどこかで爆発音みたいのが聞えた気はしました(笑)
ヴェルグ:道に迷い、さ迷うソウガw
シリア:「喰らいまくってもそのまま進んでそうだな・・」>ソウガ
ライラ:「……無理すればいけそうだけれど、慎重に行きましょう」弓で狙います
ミラ:とりあえず20m以内なら届く
ライラ:弓いいですか?GM
GM:どうぞ!
ライラ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
ライラ:刺し+1で射程40mです
GM:では1つ半壊。機能はまだ生きてるようです。
ミラ:とどめに雷の疾走ー
ミラ(ダイス機能):ていっ! 2D6 = (4+2) = 6
GM:では、ミラの攻撃で一つ目は壊れました。
GM(ダイス機能):あ、数は5〜6コと言っちゃったけど…123:5 456:6 コで。 1d6 = 4 = 4
ヴェルグ:おのれGM−!w
ミラ:MP足りるかな^^;
GM:ダイスに文句を!(笑)
ミラ:残り5!
GM:そですね、走ればここ抜けられそうですよ?>MP足りない
ライラ:弓は無制限なのでとりあえず大丈夫です
シリア:「弓あるならいけそうか・・」
ライラ:(ダメージって基本は1D6でしたっけ、もしかして?)
GM:………あ、そういえばそうだ(爆)です!
ミラ:1d6だったと思う…
GM:普通の武器は1D6ですねー
ライラ:あ、じゃあ。ミスです。さっきの。すみません。あと特に反撃とかなければ、がんがんダイス府っていいですか?
GM:はいな、遠くから撃つ分には反撃はないです。
ヴェルグ:帝国軍装備は銃にしておくべきだったかw
−(中略)− <こら
シリア:「弓つがえる手が血で染まりそうだ・・」
GM:…すごいな、矢撃ちまくり…(笑)
GM:というか反撃できないなら振ってもらわなくてもおっけだったかな(笑)
GM:では、少々時間はかかりましたが機械は全て壊れました。
ヴェルグ:うむ。時間かかったやろうから、手早く進むか
ライラ:「……じゃあ、行きましょうか」
ライラ:(……帝国め!……)
ミラ:「ん!」<行く
ミラ:あ、MPポーション使ってMP回復させていいです?>GM
GM:どぞー>MP
ミラ(ダイス機能):回復量 1D6 = 6 = 6
ミラ:全快!
GM:おお、おめでとうございます(笑)
GM:そですね…では、ここで基地内に放送が流れます。
ヴェルグ:お昼の放送
シリア:「迷子でも出たのか」
ミラ:(きょとん)
GM:…どっちも違う(笑)>昼とか迷子
GM/放送:「基地内のプロジェクト関係者に告ぎます。試作体の起動実験に移りますので速やかに中央研究施設にお集まり下さい…」
GM:ヴェルグは理知判定を。あ、ライラも元帝国兵でしたけ?ライラもで!
ライラ(ダイス機能):2D6+5 = (1+2)+5 = 8
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+3 = (3+5)+3 = 11
ライラ:……やな予感……
GM:ヴェルグは知ってるかな。声に聞き覚えがあります。女性の声です。
ヴェルグ:どちらさんであるか!
GM:アージュと言う名の女性指揮官です。>どちらさん
ヴェルグ:だれだ、そらw
GM:顔の半分をいつも包帯で隠していて丁寧な口調だけど…ええと、こう、悪い人?(何故疑問)まあ、知ってる人と(笑)
ヴェルグ:「・・あいつか。厄介だな」とか呟いていよう。厄介な奴と言うことになったので、みなよろしく
GM:…GMも了解…(こら)
シリア:「う、人が中央に集まってしまうのか」
ミラ:「あつまるまえにたたく、いちばん」
ライラ:「……厄介ね……」
ヴェルグ:まとめて爆破
GM:…まとめてか…こら(笑)
ライラ:中央研究室にはドアが何箇所ありますか?>GM
GM:ここから行けるドアは1ヶ所です。>ドア
GM:他の場所からも行けるドアが数箇所あります。
ライラ:「……時間がないわ、全力で走るわよ」(くっ、慎重にやってる場合じゃなかったわ、馬鹿ね、私も……)
ミラ:ミラは誰かに抱えてもらってダッシュしたほうが早い気が(爆)
シリア:「とりあえずドア開ける前に聞き耳じゃ。これハンターの鉄則」
GM:じゃあ、聞き耳…だと知覚かな、どぞ>シリア
シリア(ダイス機能):2D6+4 = (2+4)+4 = 10
GM:特に何も聞えない!
シリア:「人がいるのは確実なのに・・オレの耳。。」
ライラ:「……ミラ、じっとしてなさい」ミラを抱えて走る
ミラ:(こくこく)
GM:じゃですね、レーザー機械のあった部屋の次の部屋行くと、小部屋で行き止まりになっております。
ライラ:地図とは違いますか?>GM
ヴェルグ:はかったなキシリア!!
GM:や、同じです。何かすると次の部屋に行けるらしく。>地図
GM:ちなみにこの奥が中央研究施設です。
シリア:ん?ソウガは抜けたはずだ!
GM:別の場所で迷ってます(笑)>ソウガ
ミラ:「ひらけごま?」<なにか
ヴェルグ:2コンマイクに向かって歌うのだ
ライラ:「……ヴェズル、シリア、ここの壁は破れそうにないかしら?」 どうですか、GM
GM:そうだな、壊そうと思えば壊れるけど時間はかかりそうです。
ライラ:了解です
ライラ:部屋の内部の様子はどんな感じですか?>GM
GM:えっとですね、奥に台が有って、ホログラムぽい感じの小さい少女がまるまって寝ています。
ミラ:つっついてみたい(爆)
シリア:「何だ?誰?」>ホログラム少女
ライラ:「……あの子は何かしら…………こんにちは、お譲ちゃん」話しかける
GM/少女:「んー…(目をごしごしと)…なに?だれ??」
ヴェルグ:そんな装置に見覚えは?
GM:見覚えあるかな。帝国の貴族が遊びに使う謎かけのおもちゃです(待て)>装置
ライラ:ライラは見覚えありますか?装置>GM
GM:そうですね、ええと、帝国貴族関連の知識があるならあるかな?…言い張ればOK(こら)
ライラ:知覚判定します、判定地はGMのおまかせで
ライラ(ダイス機能):理知ですね 2D6+5 = (1+5)+5 = 11
GM:はいな、じゃあ知ってます。>11
ライラ:(……これが噂の……)
ヴェルグ:「つまらん装置を使いやがる。まかせた、おれはこいつは苦手だ」
ヴェルグ:投げw
GM:投げられた!(笑)
ライラ:「私は、ライラよ。あなたのお名前をおしえてくれるかしら?」
GM/少女:「あたしはねー、ラスよ。貴方達この向こうに行きたいのー??」
ミラ:「ん!」(こくこく)<向こうに〜
ライラ:「ええ、そうよ。」
GM/ラス:「じゃあ問題に答えなくちゃダメよー。だいいっちもんー♪」
ライラ:「なにかしら? お嬢さん?」
シリア:無視してぶったたく!(ウソです)
GM:そだ、ちなみにですね、この装置は意味不明な問題を出すのですぐに廃れました(こら)>知ってるお二人
GM/ラス:「(ぺけぺーと効果音)『貴方にとってこの世で一番近くて遠い場所は?』」
ライラ:「…………それは私の心よ……」
ライラ:「……いつでも近くにあるのに、いくら考えてもその場所へはいけない。そしてそれは、誰も生き方を教えてはくれない……」
ライラ:「……自分の心のなかの真実ほど遠いものはないわ……」
シリア:「背中とか」
GM/ラス:「ふむふむ…あ、面白い、そこの君に3点。」>シリア
シリア:「さ、3点って。。いいの?」
ライラ:「……いいんじゃないかしら」
ミラ:「おつきさまー」
GM/ラス:「メルヘンねー、2点かな。」>月
ミラ:「しりあよりひくい〜」(ぉ
シリア:「ミラに頭でも勝った。。」
GM/ラス:「おねーさんは真面目すぎるから1ってんー」>ライラ
ライラ:「……ごめんなさいね、まじめで」
ライラ:(……あまりまじめに応えないほうが言いのかしら?……)
ヴェルグ:未来と書いて、あしただ。とか言いたかったが、投げたので言わぬw
GM/ラス:「ちなみに今の模範解答は『こたつに入ってる時に手の届くギリギリの距離にあるリモコン』です!」(謎)
ライラ:「……そう……」(……いらいらしちゃだめよ、ライラ)
シリア:「こ、こたつって何だ。。」(あせり)w
GM/ラス:「10点に達すると扉が開きまーす。だいにもーん♪」
GM/ラス:「(ぺけぺー(効果音))アイスとケーキどっちも食べたくて迷っちゃう!そんな時あなたならどうする?」
ライラ:「……………………………………………………………………」(深く考え込みすぎている)
シリア:「シューアイス」(まじめに答える)
ミラ:「りょうほうたべるー」
ヴェルグ:うむ、両方食えばいい
GM/ラス:「わー、2人ともあったまいいー、3てーん♪」(笑)
シリア:「お、面白いぞ、この機械!」(はまっている)
ライラ:「……もういいでしょ、ラスちゃん。もう10点よ、私たちを通してくれないかしら?」
GM/ラス:「(ちゃらりらーと効果音)おめでとーございます!10点に達したので扉がひらきまーす。」ごごごーっと扉が開きます。
ヴェルグ:「・・・終わったか?」瞑想してた22歳
ライラ:「……行くわよ!」
ミラ:「あいたあいたー」
シリア:「持って帰りたい・・」
GM:…大きいよ(笑)
ライラ:「……好きになさい」>シリア
ヴェルグ:「おまえにはピッタリな道具かもな」
シリア:(こんな面白い物はじめて見たという顔)
GM/ラス:「ではまた機会がありましたらお会いしましょー♪あ、さっきの模範解答は『いっそカレーライス』でした!」(謎)
シリア:「す、凄い!」
GM:…とゆことで言うだけ言うと機械はふっと電源が切れて大人しくなります。
ライラ:(……もう二度とめぐり合いたくないわ、こんな機械! 恥かいちゃったじゃない、はぁ〜……)
GM:じゃ、ここで一旦シーンを切ります。
GM:次のシーン行く前に何かしたいことある人は宣言どぞー
ライラ:全員に、【エンチャントウェポン】【マジックアーマー】かけておきたいです。賢者の石×2で6MP消費で
GM:あ、はいなです!シーン内ですね。じゃあ突入直前ということでOKです。
ライラ:「……一応の気休めに【エンチャントウェポン】と【マジックアーマー】かけておくわね。
戦闘中は回復に専念するからそのつもりでね」
シリア:「まかせい」
ヴェルグ:「ああ、任せろ」
GM:では次のシーンに行きます。扉が開いて中央研究施設に突入ということで!
シリア:「もう堂々と入ってくしかないな。かっこよく決めよう」
ライラ:「……スカイを助けられれば、たとえどんなに格好悪くてもいいわ、私は」
ヴェルグ:「そうだ。格好よさなどより、生きて目的を達成することだけを考えろ」
シリア:「しかし、ソウガは何しにここへ・・」
GM:しばしお絵かきで図を描くのでお待ちくだされ。
GM:と、こんな感じで!>絵
ライラ:…………竜がニ匹いる?!
ライラ:ちなみに見た目でどちらがスカイか分かりますか?
ミラ:檻のほうの気がするなぁ…
GM:部屋に入るとですね。檻の中に入れられた空色のドラゴンと、ケーブルやら機械に繋がれた鈍い金属色のドラゴンがいます。
ヴェルグ:明かに金属色のドラゴンがニセモノであるなw
GM:空色の方がスカイってわかるかな。サンダードラゴンを知ってるなら。
ミラ:確か判定成功したから知ってるかな
シリア:「ドラゴンからメカゴジラでも作っているのか?」
ライラ:もう一匹は機械みたいに見えますか?
GM:金属色のドラゴンはリアクターのようなものを背負ってます。と、ええと、生物ではあるみたいですね。
ライラ:じゃあ、突入しましょう。
GM:では、入ってくると研究者に指示を出していたらしい女性が気付きます。
GM/アージュ:「…!?何者だ!」
ライラ:「……さあね、見て分からないかしら?」
ヴェルグ:ヴェルグの顔には、謎なミラーシェイドがっ!
GM:はいな(笑)
ミラ:みらはすかいにしゃーどをわたすのゆうせんかな
ミラ:無視してスカイのほうへ近づこうと……(ぉ
ライラ:「…………ミラ、シャードをわたすなら援護するわ」
ミラ:「ん!」(こくこく)
ヴェルグ:「任せるぞ、お嬢さん」とか、紳士っぽく
ライラ:「……ええ、任せておきなさい」
GM:…ヴェルグのことは気づかないかなぁ(爆)>ミラーシェイド
ヴェルグ:大丈夫。クワトロみたく完璧に化けてますヨ!
GM:…それ完璧違うと…(笑)
GM/アージュ(ダイス機能):123気付く 1d6 = 3 = 3
GM/アージュ:「…お前…ヴェルグか!?まさか帝国に反逆するつもりか…?」
ヴェルグ:なっ!?何故バレたーー!
GM:…ダイスで(こら)>ばれ
ヴェルグ:「・・・貴様の計画を止めねば、泣く女がいるのだっ!」
GM/アージュ:「ふっ…では私は貴方を捕らえなくてはならないですね…」
ヴェルグ:「出きるかな、貴様ごときに、この“死体を喰らうもの”を止めることがっ!」
ライラ:「……ヴェズル、いや、ヴェルグ? まあ、どちらでもいいわ。あなたが帝国だとしてもいまは味方よ、とりあえずはね」
シリア:「ふむ、帝国がどうだろうと竜はもらっていくってことよ」
ミラ:「…………(あっかんべー)」なんとなく(ぉ>あーじゅ
GM/アージュ:「なっ…!?このクソガキ!」(笑)>ミラ
ミラ:(ぷいっ)>あーじゅ
GM:あ、そだ、ライラさんライラさん、荷物ってどう持ってる??(何)
ライラ:荷物ですか? え〜っと…………弓を構えて、肩掛けバッグ(あるか?)みたいなものに入れてます。
そんなにいっぱいの荷物はないです
GM:うぃっす、では荷物からぴーぴーっと機械音がするですよ>ライラ
ライラ:あわてて、その元をたしかめますが
GM:じゃあ、荷物に見覚えのない通信機が。
ライラ:とりあえずでます。「…………だれかしら、用件は手短にお願い」
GM/フォシル:「あ、ライラさんです?フォシルです。ええと、ちょっと伝えたいことが…」
GM/フォシル:「うーむ、通信機、こっそり入れておいてよかったですね。便利。」
ライラ:「……早く!今、ドラゴンの前!」
GM/フォシル:「ええとですね、社に確認を取りましたところ〜(ぺらぺらと紙をめくる音)、
そこの基地ではドラゴンの実験は予定されてないんです。」
ライラ:「……それで、他に用件がないなら切るわ!」
GM/フォシル:「つまりですね、多分そこにいる指揮官の方が独断でー…は!もしもし!?
切らないで下さいよ!大切なことなんですから!」
ライラ:「……はっきり、手短に! 切らないから、早くなさい!!!」
GM/フォシル:「ええと、手短にいいますとつまりそこの基地でされていることは一種の帝国への反逆です。
指揮官の方が何を考えているかわかりませんが十分気をつけた方がいいですよ。では。(ぷつ)」
GM:あ、ちなみに通信機の通話はスピーカー通話並に丸ぎこえです>全員
ライラ:「………………ヴェルグ、ここは帝国への反乱をたくらんでいるわ。遠慮しなくていいわよ!」
シリア:「そういうことなの?」>アージュ
GM/アージュ:「……………ばれてしまっては仕方ありません!」(こら)
ヴェルグ:はやっ!
ヴェルグ:「ハッ、語るに落ちたな、アージュ!」
GM/アージュ:「ふっ、ヴェルグ…貴方のような人に他に仲間が居たとは知りませんでした。」
ヴェルグ:あに、おれはそんなにヒッキーなのかっ!?
GM:…怖い人かなと…(笑)>ヴェルグ
シリア:「ヴェルグ、友達いたのか。。」
ライラ:「……少なくとも今は、仲間よ。だから消えるわけにもヴェルグを消させるわけには行かないわ」
GM/アージュ:「仕方ない、貴方たちを始末した後そのお仲間にも消えてもらうとしましょうか…」
ヴェルグ:「言ってろ。俺は貴様を殺して、進むための手柄とさせてもらうぞ!」
シリア:スカイはすぐには解き放てない?
GM:うん、檻に入ってるので。
ミラ:話し込んでる間にこっそりこっそりスカイのところへ…
シリア:微妙にアージュの方に前進。
GM/アージュ:「試作体を起動しろ!」
GM:と、研究者達が装置の様な物をいじって、バチン、と音がしてコードやら何やらが外れます。
で、中央の竜が皆さんの方に近づいてきますですよ。
シリア:「俺達で実戦テストかよ」
ライラ:「……やるわよ、ミラ、シリア、…………それにヴェルグ!」
ミラ:「ん!」>らいら
ヴェルグ:「こんな所で、止まるわけにはいかんからな!」
GM:ということで戦闘に入ります。行動値宣言をお願いします!
ライラ:行動値9
ミラ:行動値7
シリア:行動値6
ヴェルグ:5だっ!w
ヴェルグ:おのれプロテクター!もっと軽くつくっとけーー!w
GM:竜は…ええと、13で。
GM:では、竜から行動します。あ、ちなみにサンダードラゴンとは違う物と思ってください(笑)
シリア:武装とかありますの?>メカ竜
GM:や、加護とかHPとか数値が違いまする(笑)>メカ竜
−1ターン目−
GM:では、ドラゴンの攻撃。サンダーブレスを使います。
GM:目標はー…そだな、近くにいるヴェルグに。
ヴェルグ:のーー!
ヴェルグ:命中判定以外でも、クリティカル値下げてくれ戦闘用電子頭脳よ
GM(ダイス機能):えっと、抗魔で判定お願いしますの魔導判定! 2d6+7 = (2+5)+7 = 14
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+4 = (3+5)+4 = 12
ヴェルグ:どかーーん
GM(ダイス機能):当たり、のダメージ行きます! 4d6+10 = (6+2+5+5)+10 = 28
ミラ:うあ、一撃で死にそう(汗)
GM:とりあえず、ダメージまんま受けまする?
ヴェルグ:って、おもっくそマイナス入ったので、ブレイクだ!
GM:はいな!
GM:では、次、行動値9のライラさん!
ヴェルグ:あ、タケミカヅチ 使えばよかった
GM:は!そか、えっと、次行動行っちゃったので今回はすいませぬで!>タケミカヅチ
ヴェルグ:しまった、使い所逃したw
ライラ:待機して、次回以降の竜の攻撃に合わせて弓で攻撃して、味方の援護したいんですが可能ですか、GM
GM:…んー、まいいや、じゃあ当たったらペナ−2ということでOKです。
ライラ:じゃあ、とりあえずこのターンはそれでおねがいします。お手数をかけします
GM:はいな、では次7のミラさんどぞー
ヴェルグ:にょるどでぼっこぼっこ削れ。加護かHPを
ミラ:加護使用>移動というふうにできます?
ライラ:マイナー移動、メジャー加護使用 でできるはず
GM:んー、ええと、「いつでも」の加護なら使用していいかも…と、そか、移動のが先のがいいですね。
ミラ:スカイの方に移動後、竜1に加護のニョルドを
GM:はいな、では竜はオーディンを使います。
ミラ:やっぱり持っていたか…以上です
GM:うぃっす。では次、シリアさんどぞ!
シリア:はいな。マイナーで「集中」、で、攻撃。
GM:どうぞー
シリア(ダイス機能):2D6+7+2 = (4+3)+7+2 = 16
GM(ダイス機能):回避判定… 2d6+8 = (1+6)+8 = 15
GM:当たりです、ダメージを。トールも重ねるならどぞ(笑)
ヴェルグ:重ねとけ
シリア:「トール」使って「オーディン」削っとくか。。やりっす。
シリア(ダイス機能):10D6+1D6+8+2 = (4+4+2+4+1+4+4+6+6+4)+3+8+2 = 52
GM:+2はなんでしょ…?
ライラ:エンちゃんとウェポンだと
シリア:エンチャントまだ大丈夫よね?
GM:あ、そか、シーン内だからおっけです!忘れてた!(笑)
シリア:「ちゃんと使ってるぜ、ライラ!」
ライラ:「……ええ、そのようね。がんばってね、シリア」
GM:では、竜はダメージを受けて…タケミカヅチ。(笑)
シリア:「ティール」だ!
GM:うぃっす、じゃあ竜の反撃を加護で打ち消し?
ヴェルグ:うけといてもいいとは思うけどな
ヴェルグ:ブレイクできるから
GM:まあ、お任せ(笑)
ライラ:とりあえず、ブレイクしたほうが
シリア:うむむ、じゃあ多数決によりブレイクを選択v ダメージ受けます。
GM:はいな、じゃあ52点ダメージでブレイクしてくださいませ!
GM:次、ヴェルグ行動どぞー
ヴェルグ:ん、おれか
ヴェルグ:「くっ、紛いものが、存外にやってくれるじゃぁないか」
ヴェルグ:とか言いながら攻撃
ヴェルグ(ダイス機能):2D6+8 = (5+5)+8 = 18
ヴェルグ:お、クリティカル
GM:おお、ええと、こっち回避か、行きます!
GM(ダイス機能):2d6+8 = (2+1)+8 = 11
GM:…無理無理、ええと、ダメージを!
ヴェルグ:ここで[猛攻]使用
GM:はいな、+1d6かな。
ヴェルグ:さらに、轟魔刀も使用 特技でないってすばらしい
GM:は、はいな(笑)
ヴェルグ:で、合計3d6ね
GM:ダメージどぞー
ヴェルグ(ダイス機能):3d6+1D6+8 = (3+4+6)+3+8+2 = 26
ヴェルグ:斬りだす
GM:はいな、17点ダメージで。
ヴェルグ:9か
ライラ:かなり固いですね
GM:うぃっす、防御は雷竜と同じです。
−2ターン目−
GM:では次ターン。
GM:またドラゴンから。今度は普通に攻撃します。
ライラ:じゃあ、同時攻撃
GM:命中判定をー
ライラ(ダイス機能):2D6+5 = (2+4)+5 = 11
GM(ダイス機能):回避判定ー 2d6+8 = (4+6)+8 = 18
GM:む、ええと、当たりません。ペナはなしで。
ヴェルグ:ぐぁぁぁ、こっち来たら死ぬぞ!w
ライラ:バルドル使用で
GM:あ、はいな、じゃあ当たりです。>ばるどる
ライラ:じゃあ、ダメージ行きますね
ライラ(ダイス機能):「……はっ」 2D6+6 = (2+5)+6 = 13
ライラ:刺しで
GM:では5点。
GM:と、ドラゴンの行動行きます。スカイに近づこうとしているミラにニョルド。
ミラ:あうあう
GM:打ち消しなどなしでしたらダメージ行きます!
ミラ:打ち消せる加護なっしんぐです!(ぉ
シリア:3人目のブレイク者?
ライラ:ブレイク3人目ですね
GM(ダイス機能):はいな、ではダメージー。 10d6 = (5+6+4+3+3+2+1+1+4+4) = 33
ミラ:ブレイクー
GM:<神>属性33点で。と、はいな!
GM:と、その時にスカイがぴく、とちょっと反応します。
シリア:「お、気づいてくれたか」
GM:…ライラさんは行動今回したから次ミラさんでおっけですよね?
ライラ:はい
ミラ:スカイにシャード>ニョルドを竜1にかな? できます?
GM:はいな、じゃあシャードを渡して加護を使用?
ミラ:です
GM/スカイ:「…誰…貴方は…?」>ミラ
ミラ:「みら、せいれいつかいのみらだよ。くろむからこれをわたすようにたのまれたの」>すかい
GM/スカイ:「クロム…クロムは無事なの?」
ヴェルグ:く、くっちまったよ
GM:…食べない!not人食い!(笑)
ミラ:「うん、ぶじだよ」
ミラ:「すかいのことまってる」
GM/スカイ:「…貴方達が助けてくれたのね。ありがとう…」
ミラ:「すかいのことすごくしんぱいしてた。まっててね、おわらせて、くろむのところにつれてくから」
GM:とゆことで加護使用どぞ!
ミラ:では、ニョルド!>竜1
GM:はいな、こーい!
ミラ(ダイス機能):神属性 10D6 = (6+1+6+3+3+2+5+3+3+6) = 38
ミラ:38点/属性:神
GM:はいな!では、ミラのニョルドで金属色の竜は轟音を立てて倒れます。
シリア:「おお、やったのね」
ライラ:「……ミラ! よくやったわね」
ミラ:「ん!」
GM/アージュ:「…馬鹿な!私の生物兵器が!!」
ヴェルグ:「所詮、紛いものと言うことだな、アージュ!」
GM/アージュ:「くっ…」
ライラ:「……ヴェルグ、アージュはまかせたわよ」
ヴェルグ:なんだとお!w
シリア:「さあ、どうするのあんた?」>アージュ
GM:と、竜が倒れると他の研究者は逃げてしまってアージュひとりになりますな。
ヴェルグ:まてぇぃ、るぱぁんって感じで、シュビビンとアージュの元へと行きたいのですが、これってまだ戦闘中?
GM:ん、いや、ええと、戦闘終了です(笑)
シリア:「ブレイクが解けてくぜ」
ヴェルグ:よかった。なんか謎攻撃来たら死ねるとこだったw
GM:…謎攻撃って…(笑)
GM/アージュ:「私の計画もここまでということか…」
ヴェルグ:「どうやら、そのようだな」
ヴェルグ:「さぁ、あとは貴様だけだ。すべての不始末を負って、死ぬがいい」
GM:と、えとですね、アージュはじりじり下がって壁際まで追い詰められます。
ヴェルグ:自爆装置!自爆装置だっ!
GM/アージュ:「ふ…ふふ…私もただで死ぬつもりはありません。貴方達も道連れです。」…ばれてた!(笑)
ヴェルグ:よっしゃー!
GM:ということで何かスイッチ押したよ…(笑)
ヴェルグ:てか、止めれるのですが、おれw
GM:止めるなら、んー、反射で目標値15(無茶言うな)
ヴェルグ:はっ!フレイヤ使えば1発なのであるw
GM:加護は無しでお願いします(遠い目)<何故
ヴェルグ:うむ、止めませんw
GM:…はいな(笑)
ヴェルグ:このあとの演出のためにも、自爆しとかないといかんのだ!w
GM:ほら、シナリオがあるけど変わる可能性もと思ったのですよ…(笑)>判定15
ヴェルグ:「ふん、潔いことだ!だが、貴様に自分の死に様を選ばせはせんよ。あの竜と坊主の誇りにかけてなっ!」
ヴェルグ:フレイヤとかトールとかばんばん重ねとけ!って感じだ!w
ライラ:(…………ヴェルグ…………)
ヴェルグ:もう、仕事人の中村もんどの如く、ぶすりと
GM:じゃ、ですね、ヴェルグがアージュを刺しますが、アージュは最後の力でスイッチを押します、て感じで。
ヴェルグ:いや、押してから刺しますw
GM:は!はいな!(笑)>押してから
ヴェルグ:「滅びるがいい。忌わしい記憶とともに」とか思うわけだよw
ヴェルグ:このような基地など、記録とともに消し去るのが一番
シリア:一応、走ってさっきのスイッチ阻止ロールできたりする?
GM:はいな、止ようとするロールなら。>シリア
シリア(ダイス機能):「何でも破壊すれば終わりになるわけじゃないのだ」反射ロール 2D6+5 = (5+1)+5 = 11
GM:残念、間に合いませんな。
シリア:駄目じゃん。美しいエンドを迎えそうだ。。
シリア:「く、間に合わないっ」
GM:では、スイッチが押されたせいでゴゴゴゴ…という音と共に基地のあちこちが崩れ始めます。遠くで爆発音も聞えたり。
ヴェルグ:おおぅ、んじゃその音を聞きながら「しかし、貴様の墓標に、この忌わしい場所は相応しい」
とアージュの死体に向かって呟いとこう
ライラ:「…………破壊すべきものは破壊されるべきよ…………
シリア:「いかーん、逃げよう。スカイはもう動けるのか!?」
GM/スカイ:「はい、大丈夫です。」
ミラ:「すかいをここからださないと…。」
ライラ:「ヴェルグ、スカイの檻をこわして、早く!
シリア:ソードで檻ガンガンやってます。
ミラ:鍵の部分を雷の疾走で
ヴェルグ:轟魔刀大爆裂で斬ったる
ヴェルグ:そらもう、五右衛門のように
ライラ:「……スカイ、檻壊すからできる限りはなれてみてくれる?」
GM/スカイ:「わかりました。」
GM:よし、ダメージ系加護とか残ってる人とか攻撃する人はダメージダイスごー!(笑)
GM:最後だからばんばん!(笑)
ヴェルグ:なにっ!?アージュに使ったぞ!w
ミラ:じゃあニョルドを!!w
ミラ(ダイス機能):「いくよ…」 10D6 = (3+3+5+3+3+1+1+6+6+4) = 35
シリア(ダイス機能):「トール」行けー! 10D6+2D6+10 = (5+1+6+1+6+4+6+1+3+2)+(6+6)+10 = 57
ヴェルグ(ダイス機能):2d6+1D6+8+2 = (5+4)+1+8+2 = 20
ライラ(ダイス機能):けり破る! 1D6+1 = 3+1 = 4
ライラ:で、実ダメージ+2で6
GM:合計100近いね…(笑)はい、では檻は見事に壊れます。
ライラ:「……スカイ 天井こわせるかしら、あなたのブレスで?」
GM/スカイ:「ありがとうございます!…(辺りを見回して)…そうですね。やってみます。下がってください」
ライラ:「……なら、おねがいするわ。」
ヴェルグ:HP16に減っているおれは、カケラ1つ当たるだけで死ねるわw
GM:では、スカイのサンダーブレスでどかーん!と天井に大穴が。
シリア:崩れてくるガレキを避けてよう。
ライラ:ミラをかばう感じでかかえる
ミラ:かかえられてる(笑)
GM/スカイ:「皆さん、私に乗ってください。上から脱出しましょう」
シリア:スカイに飛び乗る。
ヴェルグ:ミラとライラに手を貸そう
ライラ:「……ありがとう、ヴェルグ。ミラ、いくわよ」
ミラ:「ん!」
GM:では、全員乗ってごーでOK?
ヴェルグ:OK
GM:スカイに乗って脱出した皆さんは上空で地上にある基地が派手に爆発するのを見ます。
ライラ:どか〜ん♪
ヴェルグ:ふっふっふ。爆発
シリア:「ソウガもついでに始末できたぜ」
ミラ:…さむらいの人はどうしたんだろう(ぉ
GM:…あー(待て)
ヴェルグ:タケミカヅチでさらに基地破壊して、自分はブレイクでとんずらだ、きっとw
GM:…で、そんな皆さん達に近づいてくる小型の飛空艇が。
ミラ:「なにかくるー」<飛行艇
ヴェルグ:船籍は?
GM:ゼネマテ(略称)のー>船籍
GM/フォシル:「あー、皆さんー、ご無事ですか〜?」なんかのん気に手を振ってるアルフが(笑)
ヴェルグ:いけスカイ。撃墜だ
ライラ:「……スカイ、威嚇で一発、ブレスかまして……」
GM/スカイ:「…いいんですか?」(笑)
ミラ:「ん!」
ライラ:「…………ええ、いいわよ!」
ライラ:「……あいつに非常時の対応を教えてあげるのが人情ってものよ……」
GM/フォシル:「(通信機で)あ、ライラさん、いやね、心配だから来てみたんですけどー…
あっ、何か竜がこっち向いてますけど?ねぇ!?(汗)」(笑)
ミラ:「すかい、ごー」
ライラ:「……用件は、はっきり、手短によ!………………ブチッ」
GM:えとですね、ごーしようとすると、船には他にもう一人。少年が乗ってますですよ。
シリア:「人質かよ」w
ミラ:あ、くろむ?
ヴェルグ:む、新しいクエストは、くろむ救出だな
GM/クロム:「スカイー!おねーさんに精霊使いも!みんな無事ー!?」
ミラ:「ぶじだよー!」
ヴェルグ:ぬ!怖いおにーさんが抜けているぞ!
GM:…うん…(笑)
ライラ:「……スカイ、クロムが人質にされてるわ。威嚇にブレスよ」
GM/スカイ:「え、え…クロムがいる船にブレスは吐けません…」(笑)
ライラ:「……仕方ないわね、じゃあ、クロムを救出したのちに船を撃沈!これでいいわね?」
GM/フォシル:「(ががっと通信機から音がして)…聞えてますよ。」
ヴェルグ:ここはユパさまのように、ひゅるるるるる、と突貫するシーンであるか!?
GM:not突貫!(笑)
GM/フォシル:「それよりも、貴方達の手腕見事でした。どうです?我が社で働いてみませんかー?」
ミラ:8歳児を雇うほど人手がないのか!?(笑)
GM:なかろうて…(笑)>人手
ライラ:「……クロム君、スカイはこのとおり助けたわよ……その男は情けなくてハッキリしない要領の得ない話し方をする
マイペースなダメ人間よ! 逃げて!フォシルがうつるわ」
ヴェルグ:「おれは企業と言う奴が嫌いでな」
ライラ:通信機を無言で切る
GM/フォシル:「…何か酷いなぁ…あ。(ぷつ)」
ミラ:「ほんとのこと(ぼそっ)」
ライラ:「……だれが好き好んで企業の犬になんかなりますか!」
GM/フォシル:「まあ、いいです。どこかでこの少年はそちらの竜にお返ししますよ。続きの話はその後で!」
と大声でこちらに声をかけてきます。
ライラ:「……当然よ!」
ヴェルグ:クロムを奪還したときがチャンスだっ!
ライラ:「……さもないと、会社にあなたがトランクなくしたこと通告するわよ!」
GM/フォシル:「は!それは困ります!部長に怒られますー!!(汗)」
ライラ:「……なら、今すぐにフォシルを開放しなさい!」
GM/スカイ:「(くすくすと笑って)…皆さんは面白い方たちですね」
GM:では、ということで。皆さんはドラゴンを無事に助け出しました。
GM:フォシルをシメるとか企業にスカウトされるとかの話は、また別の話として。このシナリオは終了です。
ミラ:おつかれさまでした〜
ライラ:あ〜楽しかった。お疲れ様でした。
シリア:「ソウガを見つける」クエスト達成ならずだったかw
シリア:お疲れさまですー
ヴェルグ:うい、おつー
GM:とゆことでおつかれさまでしたー!
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||