○○○○○○○○○○

GM:えーと、では、アルシャード1on1「彼方への扉」開始しようと思います!

…いいですか?(笑)

リリア:所々動揺すると思われますがよろしくおねがいします!

GM:自分も慌てる箇所があるかもしれないけどよろしくおねがいしまーす…(笑)

リリア:とりあえずあるしゃらしくなるようにぼけにはしらないように…(笑)

GM:…ボケてもいいから(笑)

リリア:わーい…(笑)


GM:と、今回予告あるんだけどいる???

リリア:一応!

GM:はいな、ちょちお待ちをー!


−今回予告−

その遺跡は、ひとりの少女が護っていた。

少女は、ひとつの鍵を持っていた。

それは神の国への鍵。

新たなる世界を創造する鍵。

それを追う奈落の使徒と帝国貴族ハウプトマン。

「アスガルドを護って」

眠り続ける少年と少女があなたへ呼びかける。

ふたりを、世界を救うことができるのは、キミただひとりなのだ。

今、アール・ヴァル・アルダ最後の日が始まろうとしている。



GM:…写しだけど出たかな(笑)

リリア:でた…(笑)

GM:よし、ならよし。(笑)

リリア:世界観把握してないけど大丈夫かなって感想が…(こら)

GM:…うん、えーと、伝説でね、アスガルドてとこにいる男の子と女の子を起こした人は

次の神様??になれる的のがあって、それ関連(笑)

※アバウトな説明だな…(笑)

リリア:……はーい…(笑)


GM:よし、ではOPフェイズ!

GM:いつものように、ゼネラル・マテリアル社の情報処理部部長、パトリック・ウォンに

呼び出されます。

リリア:はいな、出頭出頭…

GM:犯人ちが…(笑)

リリア:ほら、イメージが……(笑)

GM:…そか(笑)

GM:えーと、そんなわけでウォンとこ向かう?

リリア:うん、てってこと向かうー!

GM:はいな、じゃあさくっと情報処理部の部長室につきました。

部屋に入るとウォン部長が難しい顔で何か見てますよ。

GM/ウォン:「うーん………」

リリア:何やってるんだろなて表情で見…(笑)

リリア:「どうかなさったんですか…??」

GM/ウォン:「あ、やあ、ご苦労さん。いや、今日のお昼は何を食べようか迷っててねぇ…」

にこにこと返してきますです。見てたのは定食屋の広告(?)みたいので…(笑)

リリア:「あら、今週は焼魚定食が特価だと伺っておりますよ…?」にっこりこ、と…(笑)

GM/ウォン:「ああ〜、じゃあ焼魚定食にしようかなぁ…肉じゃがも食べたいんだけども…」

リリア:「それでしたら、今日は肉じゃがをお食べになって焼魚定食は明日にでも…」(笑)

GM/ウォン:「なるほど。やー、リリアくんは頭がいいねぇ。と、そうだ、これは置いといて、

と。さっそくだけど、キミにまたやってもらいたい仕事があってね。頼めるかな?」(笑)

リリア:「いえ、それほどでも…。と、ええ。構いませんわ」

呼び出しされたことすっかり忘れてた風で(笑)

GM/ウォン:「(急に真面目な顔になって)…実は、辺境にあるスカンダ遺跡に帝国の 探索隊

が向かっているという話があってね。」

リリア:「探索隊、ですか…」りりあは相変わらずふわふわした風で。

GM/ウォン:「どうもアヤシイ話じゃあないか。きっと何かあると思うんだよ、うん。」

GM/ウォン:「彼らの目的が何か、リリアくん、ちょっと行って調べてきてくれないかな?」

…こう、ちょっとお茶菓子買ってきて、て感じで…(笑)

リリア:「ええ、分かりましたわ」にこりこ、と(笑)

GM/ウォン:「じゃあ、そういうわけだから。がんばってきてくれたまえ!

…よし、定食屋に出前の電話電話…」

言うだけ言うとリリアちょんのことはすでに忘れた風にウキウキ出前頼みに…(笑)

リリア:「………行って来まーす…」退出してごーする…(笑)

GM:はいな、ではここでシーンは終了です(笑)

リリア:……出だしからしてああ、さっちゃんと緋月だな、な風で…(笑)

GM:…えー…(笑)

リリア:あるしゃ普通定食メニューネタでない………と思いたい(笑)

GM:…うん、そか、普通出ないか…(笑)


GM:まいいや、次ミドルフェイズー!(笑)

リリア:はいな…(笑)

GM:シーン0:スカンダ遺跡。マスターシーンですが登場も可。目標8でよろー!

リリア:はいな…!

リリア:登場判定はコネ宛が無いから未+2状態、と…

GM:うん!

リリア(ダイス機能):2D6+4 = (4+3)+4 = 11

GM:ああ、余裕だな…(笑)

リリア:2D6だよね…ね…と、うん…(笑)

GM:ではちょちお待ちを!

リリア:はいな!

GM:スカンダ遺跡は、アルフのレリクス(古代兵器)が封印されている遺跡です。

ウエストリ廃王国付近に位置し、その存在は知られていますが、付近に生息する獰猛な

クリーチャーと、遺跡を護る”護り手の一族”に阻まれ、未だ手付かずのままです。

GM:その遺跡の周りを帝国の兵士達がうろついています。どうやら何かを探しているようで。

GM:よし、登場ごー(笑)

リリア:近づけるだけ近いところで隠れて観察…声とか聞けるかのう…

GM:ん、では…

GM/帝国兵:「いたか?」

GM/帝国兵:「いや、こっちにはいなかった」

GM/帝国兵:「ちっ、逃げ足の速い小娘だ」…と、兵達が話しているのが聞こえますよ。

リリア:「お嬢さんを捜してるのかしら、ね…」ぽそ、と呟きつつきょろきょろその辺見てみる!

GM:んー、と、そうだな、そこで知覚…でいいや、判定を!目標11!

リリア(ダイス機能):2D6+4 = (6+6)+4 = 16

GM:…すごいな(笑)

リリア:あら、C(笑)

GM:えーと、じゃあリリアが隠れつつきょろきょろとしてる傍を兵士らが通り過ぎて行きます。

どうやらここら辺の探索は諦めたようで。

リリア:後から反動が来そうで……(笑)

GM:…反動は気をつけて(笑)

リリア:気をつけてどうにかなることなら良いなとおも…(笑)

GM:はいな…(笑)と、遺跡にはどうやら帝国兵が多数乗り込んでいるぽいですね。

GM:てことで一応シーン0終わり。次、シーン1!


GM:ええと、そんなわけで今隠れてる状態ですがどうする??

リリア:ええと、手近なとこ(?)にいた兵士さんはどっかいったのよね…

GM:うん、どっか行ったぽい!

リリア:でも、移籍中には兵士さんがおる、と…

リリア:遺跡…(笑)

GM:うん…notトレード…(笑)

GM:そだな、ここで知覚を。

リリア(ダイス機能):2D6+4 = (1+6)+4 = 11

GM:うん、じゃあわかるかな。今隠れてるとこから見える岩の陰にうずくまってる

女の子がいるですよ。

リリア:さっきから期待値以下でてな…(笑)

GM:…いいことだよ(笑)>期待値以上

リリア:「あら…??」その女の子…を見る!

GM/エル:「(はっ!)…しー!」こっち見てしーってじぇすちゃ付きで…(笑)

リリア:「………?」ジェスチャーまねして、首傾げ…(笑)

GM/エル:「(うんうん)」<何かえらそに(笑)

リリア:「…………」その子にこそこそしつつ近づく…(笑)

GM/帝国兵:「いたぞー!!岩の陰だ!!!」…と。

ジェスチャー合戦してると見つか…近づく??(笑)

リリア:「……あら」近づかない…(笑)

GM:そだ、女の子はヤシマ風の服装をしてます。…近づかないのか…(笑)

リリア:……え、どうせなら後ろからちゃきっとやった方が…(こら)

GM/エル:「ああ!見つかった!!そこの人!ボケっと見てないで助けてよぉ!!」

リリアちょんの方思いっきり見て(笑)

GM/帝国兵:「む、仲間がいるのか!?」(笑)

リリア:「言わなきゃばれないのに…………で、子供相手に何をしてるのかしら??」

はぁ、と女の子にため息ついて(笑)

リリア:あ、後半は兵士さん(笑)

GM/エル:「うんうん、やっぱりこういう時は流れとして助けてくれないと」

さささ、とリリアちょんの後ろに(笑)

リリア:「……あんまり目立ったらいけない気がするのよね…」

周りに隠れれるようなところとか逃げれそうな所はたくさんありますか(笑)

GM:んー、岩はちょこちょこあるけどすぐ見つかりそう(笑)

GM:後は荒野で近くにあるのは他の帝国兵が調べてるぽい遺跡かな。

GM/帝国兵:「貴様…クエスターだな?邪魔をするのなら容赦はしないぞ!」

えーとね、そう言って斬りかかってこようとするよ…(笑)

リリア:「…邪魔をする気はないわ…だから喧嘩はやめにしない…??」

ええと、遺跡に逃げ込んでもなぁ…(笑)

GM/帝国兵:「じゃあその小娘を渡せ!」と、きっぱと女の子指差し。

GM/エル:「…渡したら泣く!」(まて)

リリア:「あら……この子もこう言ってることだし、それはできないわね」きぱりこ、と。

GM/帝国兵:「仕方ない、ではここで死ぬんだな!」と、戦闘開始ー…していいかな?(笑)

リリア:おう、死なない程度ならおっけ…(笑)

リリア:「全く、大人げない…」ちゃきちゃきブレード構える!


GM:はいな、では戦闘です!距離はお互いエンゲージしてる感じかな。お絵かきは省く(笑)

リリア:はーい(笑)

GM:行動値はー?

リリア:6!

リリア:エルちょんは…??

GM:エルは少し後ろで下がって見てます(笑)

リリア:はいな(笑)

GM:と、こっちは帝国兵10人組。ゾルダート(モブ)*1と思いねぇ(笑)

GM:行動値は9−!


−ターン1−

GM:ということでこちらから行きます!リリアにリージグメッサーで斬りつけー!

リリア:…りゅっく…(何)と、こいや!!

GM:…りゅっく…?(笑)

GM/帝国兵(ダイス機能):2d6+5 = (3+4)+5 = 12

リリア(ダイス機能):避けー! 2D6+8 = (2+1)+8 = 11

リリア:はぁ、反動…!!(笑)

リリア:確かりーじぐめっさーとかそれに準ずるのはリュック背負ってないとだった

きが…気が(笑)

GM:…ああ、りあくた…(笑)

リリア:うん…(笑)

GM/帝国兵(ダイス機能):と、だめーじ!猛攻使用で! 2d6+4 = (1+6)+4 = 11

GM/帝国兵:斬で!

リリア:はいな…!−3…8!

GM:…ルールでわたわたしたらこっちも不安だけど良かったら聞いて(笑)

リリア:……うん…今回は防御値引いたの耐久値から引けばいいのよね…(笑)

GM:うん、そう(笑)

GM:と、そちらどうぞ!

リリア:あら、もぶって行動値ないんだ…(笑)

GM:あれ、モブてクリーチャーデータみながらやったけど間違ってた!?(爆)

リリア:P134…?(笑)

GM:…ああ、ホントだ…(笑)

GM:…と、モブはいいや、次から適用…(笑)

リリア:もぶのは次からで…(笑)

GM:うん、次から…(笑)

リリア:というわけでりりあゆきます!ぶれーど!!

GM:はいな!

リリア(ダイス機能):2D6+8 = (1+2)+8 = 11

リリア:ひっく…(笑)

GM/帝国兵(ダイス機能):2d6+4 = (5+1)+4 = 10

GM/帝国兵:でもあたり…(笑)

リリア:なんか色々と不安なので猛攻使用…(笑)

GM:どぞー…(笑)

リリア(ダイス機能):2D6+8 = (5+4)+8 = 17

GM:斬でしたけ??

リリア:あ、うん!ブレードだから斬ダメージ!

GM:じゃ、3引いてもHPマイナスだ…一撃!(笑)

GM:リリアちょんの攻撃で帝国兵はちゅどん、と…(システム違う)

※ちゅどんは元気全開参照で…(笑)


リリア:「…………あらあら…」人ごと風に大変そうねぇ、と(笑)

GM/エル:「わぁ、強いんだねあんた!」後ろで見てた女の子が駆け寄ってきますよ(笑)

リリア:「大丈夫だったかしら…?」女の子に!

GM/エル:「うん、助けてくれてありがとう!あたし、エル。あんたは?」

リリア:「私はリリアよ。リリア・クロイツ。よろしくね」にっこりこ、と。

GM/エル:「リリアかぁ…んー…」

名前を聞くとエルはリリアちょんを上から下までじー、と見!(何)

リリア:「………??」

リリア:ちなみに装備は配給(笑)されたすーつとぶれいど…(笑)

GM/エル:…はいな…(笑)

GM/エル:「ね、リリア。ちょっとこれ預かっててくれないかな?

あとでお礼いっぱいするから!」そう言ってエルはペンダントを取り出します。

リリア:「ええ、分かったわ」受け取るー!

GM/エル:「じゃあお願い。あたし、どうしても逃げなきゃならないの!」

ペンダントを渡すと、エルはあっという間にその場を去っていきます。

リリア:「…あら、聞こうと思っていた事があったのに……」もう遠いよねぇ…?(笑)

GM:うん、一目散…(笑)

リリア:じゃぁ走り去る背中を見送…(笑)

GM:てことで【クエスト:ペンダントを護る】を差し上げまする!もらって(笑)

リリア:はいな!ペンダントはスーツの内ポケットにしまっておく!(笑)

GM:ではこのシーンは終了ー!

リリア:はいな!


GM:次、シーン2。遺跡の入り口までやってきました。

リリア:中と周りはどんな風ですかね。

GM:んーとですね、遺跡の入り口付近では、身分の高そうな男が帝国兵を

怒鳴っていますよ。

リリア:話聞こえる…?

GM:うん、聞こえる。特に怒鳴り声はしっかりと(笑)

リリア:はいな(笑)

GM/ハウプトマン:「逃がしただと!?まったく貴様らときたら、 本当に無能で役立たず

の集団だな!!」

GM/帝国兵:「も、申し訳ありません…」エルを取り逃がしたらしき帝国兵らが怒られ中で…

GM:と、そんな感じで男が怒鳴っていると、背後から黒いフードを被った小柄な人間が

歩み寄ってきます。

GM/黒フード:「まぁまぁ、ハウプトマン男爵。あまり慌てなくてもよろしいんじゃなくて?

このような時の為の保険でしょう?」どうやら女の子ぽい声ですね。

GM/ハウプトマン:「うむ…貴方がそう言うならば…よし、お前達は私についてこい。

残りの者は近辺を封鎖しろ。あの娘を逃がすなよ。」

GM:そういうとハウプトマンと呼ばれた男と黒フードの少女は数名の部下を引き連れて

遺跡の中に入って行きます。

リリア:兵士はまだ入り口に残ってる…?

GM:んーん、近辺の封鎖とかついてったのとかで入り口にはいない!

リリア:はいな、じゃぁこっそり………は、ハウプトマンさん…?とか黒フードさん

追っかける!横文字ニガテ…(笑)

GM:こぴっとけ…(笑)

リリア:……こぴると切れたときがめんど…(笑)

GM:では、ここでシーン2終了!…はいな(笑)


GM:次、シーン3。遺跡内部に入りました。

リリア:はいな!

リリア:その場その場で隠れつつ2人+αを追います!

GM:そうだなぁ、そこで知覚じゃじ!

リリア(ダイス機能):2D6+4 = (1+5)+4 = 10

GM:んと、後をつけてくと黒フードの方がちら、と振り返ったような気がします。

そしてその直後、背後に殺気が。

リリア:あれま(笑)ブレードに手をかけつつ振り返る!

GM:そんなに離れてない所の地面がぼこ、ぼこ、ともりあがって骨が1体出てきます。

GM:…スケルトンのデータ確認してた(こら)

リリア:「……あらあら…」はぁ、とため息を(笑)

リリア:と、了解…(笑)

GM:てことでまた戦闘で…(笑)

リリア:よし、見つけ……あ、はーい(笑)


GM:今回もエンゲージ状態で。スケルトン行動値は5!

GM:てことでそっちからかな?

リリア:はいな!

リリア:ブレードで攻撃…!!

リリア(ダイス機能):2D6+8 = (3+6)+8 = 17

GM/スケルトン(ダイス機能):2d6+4 = (4+1)+4 = 9

GM/スケルトン:うむ、無理…(笑)

リリア(ダイス機能):斬だめ… 1D6+8 = 3+8 = 11

GM:えーと、0なので11ダメージ!HP0かな。骨は一撃を受けると崩れ落ちます。

リリア:はいな!


リリア:「…………はぁ…」と、ため息を付きつつお二人+αを。

はうぷとまんさんには見つかってないよね…?(笑)

GM:んー、見つかりはしなかったけど、骨と戦っているうちに2人と帝国兵らは

先に行ってしまったらしく、いませんですよ(笑)

リリア:はぁ…!!こそこそさくさく追いかける…!!分岐無いといいな…(笑)

GM:では、追いかけ続行てことでシーン終了…(笑)

リリア:はーい(笑)


GM:シーン4、遺跡どんどこ進み中。そんなわけで彼らを見失った後、広大で複雑に

入り組んだ遺跡をぐるぐると探索しているわけです(笑)

GM:1D6ご。(何)

リリア(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

GM:時間にして約1時間。(待て)

リリア:……まだましな方、と(笑)

GM:遺跡の道順は複雑で、もときた道を戻ることも不可能そうですね。

リリア:うーみ…迷子な上に相手がどっちいったかもわかんね、と…(笑)

GM:んーと…じゃあここで知覚ジャッジを。目標12!

リリア:はいな!

リリア(ダイス機能):2D6+4 = (6+5)+4 = 15

リリア:命中判定だったらくりっとだったのに…(笑)

GM:遺跡の中心に位置するらしき道の沢山ある広間。

天井が壊れていて光が差し込んでいます。

迷ってるうちにぐるっと回ってそこに戻ってきてしまったみたいです。

リリア:てことは前にも通ったてことかのう…??<戻ってきてしまった

GM:うん、ちょち前にも通ったかな。

GM:と、見た目は同じですが、最初に通った時と違うことがひとつ。

光が差し込んでいる中央部に男の子と女の子が立ってます。

リリア:あら…通路に隠れて少年少女を見る!

GM:何か場違いな感じの2人組、かな。ここにいるのに存在感がないような変な感じ。

GM/少年:「待ってたよ、リリア。」

GM/少女:「隠れてないで出てきて。あの娘を…エルを助けてほしいの。」

リリア:「……あら、エルさんのお知り合い…??」ひょこひょこでてく!

GM/少年:「僕達はエルが小さい頃から知ってる。ずっとずっと昔から。」

にっこりと笑って言います。

GM/少女:「エルは悪い人に狙われてるの。」

リリア:喋ってるのを黙って聞いてる!

GM/少年:「ボクたちまだ眠ってなきゃいけないんだ」

GM/少女:「悪い人たちが私たちを起こそうとするの」

GM/少年:「ボクたちの力をわけてあげるから」

GM/少女:「お願い、エルを助けてあげて」そう言うと、2人はひとつの道を指差します。

リリア:「…貴方達は……いえ、分かったわ」にっこり、と二人に笑いかけて、

その指さした道に行く!

GM:では、そちらに進もうとすると、シャードがまばゆく光り輝きます。

何か不思議な力がみなぎってくるような感じ!

リリア:じゃぁ胸で光ってるしゃーどぎゅぅっと握って振り返って二人見…

GM:リリアが振り返ると2人はもういなくなっています。

リリア:じゃぁ、二人がいた場所眺めて、道の奥にてってけと。

GM:はいな、ではシーン切り!

リリア:はいな!

GM:ここで、リリアはサクセサーに成長で!<イドゥン>の加護を追加で得てくださいな!

リリア:はーい!

GM:あと、【クエスト:エルを護る】も差し上げ!

リリア:あ、はいな!


GM:シーン5、扉の前。少年と少女の指し示した道をしばらく行くと、また広間に出ます。

その奥には固く閉ざされた扉が見え、その前で帝国兵が何か作業をしているのと、

ハウプトマンと黒フードの少女も見えます。

GM:どうやら、扉を爆破して開けようとしているらしく。

リリア:じゃぁ隠れてその辺見……

GM:と、隠れて見ていると、爆弾が爆破され、ズズン!と大きな音と衝撃が、

いる場所にも伝わってきます。

GM/帝国兵:「…ダメです!傷ひとつついていません!」

GM/ハウプトマン:「やはり鍵がなければ開かないか…」

リリア:あらまぁ、衝撃が伝わるくらいてことは結構大きいはずよね…

GM:うん、かなりの量の爆薬を使ったっぽいけど扉は焦げついてもいませんですよ。

リリア:「……鍵、ねぇ…そのままの意味ならまだ良いのだけれど…」ぽそ、と呟き。

GM:そうしていると、別の通路から兵士に両腕をつかまれたエルが連れてこられます。

リリア:あれま…(汗)

GM/エル:「この!離せぇ!!」

リリア:うーん、うーん…兵士さんとかはエルに危害与えそうな雰囲気です…?

GM/帝国兵:「例の娘を連れてまいりました!…こら、大人しくしろ!」

えーとね、今のところ危害を加えるような感じではないかな。

リリア:じゃぁ明らかに劣勢だからそれ見て…(こら)

GM:はいな(笑)

GM/ハウプトマン:「おお、よくやった!誉めてつかわす!」

GM/ハウプトマン:「さてお嬢さん、例のペンダントを渡してもらおうか?」

リリア:ところで扉には鍵穴っぽいものは………やっぱり…?(笑)

GM:うん、鍵穴はないよ…(笑)

GM/エル:「べー、残念でしたー!あたしはもう持ってないよ。遺跡荒らしに盗まれちゃった

んだもん!」舌をべー、と出してきっぱと言いまする。

リリア:危なくなったらすぐに飛び出せるように構えておく…!岩の陰でじりじり近づきつつ。

GM:うん、了解!

GM/ハウプトマン:「あくまでシラを切るなら仕方ない。このジジイには死んでもらおうか。」

そう言ってハウプトマンが手をあげて合図すると、帝国兵に銃で小突かれて、一人の老人

が連れてこられます。

GM/エル:「あっ、おじいちゃん!?待ってよ、ホントに持ってないんだって!」

GM/ハウプトマン:「可哀想に。孫娘が素直だったならもう少し長生きもできたろうにな。」

言うと兵士に銃を向けるよう合図し…

リリア:「……もうホントに無理そうね……子供とご老人相手にそんなことするなんて、

なかなか非道だと思いますけれど?」ええとね、できるだけ二人をかばえる位置で

エルちょんよりに!

GM/ハウプトマン:「何者だ!?」

リリア:…味噌がとまりそうで止まりそうで(笑)

GM:ええと、がんばれ(笑)

リリア:「私ですか…?…通りすがりのただの女です、と言っても信じては

もらえませんよね?」にっこりこ、と。

GM/ハウプトマン:「ええい!ジジイもろとも撃ち殺せ!!」と、ハウプトマンが言った

とたん、どかん、と後ろの壁が吹っ飛んで、近場にいた兵士も巻き込まれます。

GM/ハウプトマン:「なんだ!?今度は何事だっ!!?」

リリア:「……あら…?」そっち見る!おじいさんは…??

GM:ええとね、壁が崩れたとこにはアイアンゴーレムがいます。

老人はいつの間にかそっちに。

GM/族長:「わしのことなら心配するな。守護者と護り手の一族はこんな連中に

負けやせん!」エルの方を向いて言いまする!

GM/エル:「いいとこに来てくれたね、リリア!さ、早く早く!

あのペンダントを扉に向けて!!」

リリア:「………?ええ、分かったわ…」内ポケットからペンダントだして扉に向ける!

GM:リリアがペンダントを扉に向けると、中心から光が一筋、上下に走って、

重い音をたてつつ扉が開きます。

GM/ハウプトマン:「くっ!おのれ化け物め!邪魔をするか!!撃て撃てぇ!!!」

扉が開くそばで帝国兵らがアイアンゴーレムに攻撃を開始し!

GM/族長:「ここはわしが食い止める。エル、そして若いの、先に行け!」

リリア:「分かりましたわ。お孫さんの事はご安心下さい。彼女の友人に頼まれました

ので!」と、エルちゃんの腕掴んで扉の方に走る!

GM/エル:「行こう、リリア!」リリアと一緒にエルも扉に走ります。

GM:と、2人が扉に入るか入らないかの時に扉は閉まり始め。

GM/ハウプトマン:「待て、逃がすか!!」ハウプトマンは追ってこようとしますが、

彼の鼻先で扉は閉まりきります。

GM:てことでこのシーンは終了ー!

リリア:はいな!

リリア:おじいちゃんはすごいなと思った…(笑)

GM:…うん(笑)


GM:ではシーン6!遺跡の最深部。

リリア:はいな!

GM/エル:「もう追ってこれないでしょ、ペンダントがないとあの扉は開かないはずだし」

一息ついてエルが言います。

リリア:「……なら、貴方はこれで一安心ね。おじいさんは、大丈夫かしら…?」

GM/エル:「うん、おじいちゃんなら大丈夫だよ。ヤシマ流の武術の達人ですんごい

強いから!」

リリア:「あら、それならおじいさんも安心ね」にっこり、と。

GM:と、エルはぽつぽつとこれまでの経緯や事情を話してくれます。

GM/エル:「えへへ、ありがとう。ペンダント預かってくれて。あんた強そうだったし、

なんか信用できそうだったから」

GM/エル:「このペンダント、おじいちゃんから渡されたんだ。絶対に悪い連中に

渡しちゃいけないって。」

リリア:「強さはそれほどでもないけれど。信用してくれたのは、ありがとう」

ふわふわにっこり、と。

GM/エル:「うん!…これ、遺跡の起動に必要なんだって。おねえちゃんもこれと

おんなじもの持ってたんだけど、ずっと前に帝国に連れて行かれちゃった…」

リリア:「……帝国、ねぇ…」

GM/エル:「この遺跡についてはあたしは何も知らないんだ、近づいちゃだめって

言われてたし。でもあいつらに渡しても絶対いいことはないよ!」

リリア:「そうね。帝国が何を考えているのかは分からないけれど、子供やご老人を

あんな手荒に扱うんですもの…」

GM/エル:「ね、とりあえず先に進んでみようよ。考えてたって仕方ないし、あいつらが

何を狙ってるかわかるかも。」リリアの服を引っ張って言います。

リリア:「ええ、そうね」前進ー!

GM:はいな、ではここでシーン終了!

リリア:はいな!


GM:次はシーン7、マスターシーン。さっきの扉の前。登場は不可で!

GM:…なのでぽけと見てるように(笑)

リリア:うん、登場できたらびっくり(笑)

GM:うん、どこでもドアー…(笑)

GM:先ほどの扉の前では、族長の周囲に無数の帝国兵が倒れています。

GM/帝国兵:「こ、このジジイ…化け物か…」

GM/族長:「わしも歳かのぅ。うぬらのような未熟者にずいぶん時間をかけてしまったわい」

GM:と、今まで事態を静観していた黒フードの少女が歩み出て、ハウプトマンに言います。

GM/黒フード:「男爵、例の物を使う時では?」

GM/ハウプトマン:「む、そうか。やむをえんな。」そう言って取り出したのはエルの

ペンダントとまったく同じもの。

GM/族長:「な、なに!?何故うぬがそれを!!」

GM/ハウプトマン:「ふふ、これも機械神の恩恵だよ」そう言うとハウプトマンは扉に

ペンダントをかざし、黒フードの少女と共に中に飛び込みます。

GM:追う族長の目の前で扉は音を立てて閉まり。

GM/族長:「…しまった!後は任せたぞ、エル……」

GM:てことでシーン終了!

リリア:はいな…なんかマスターシーン後は一人芝居おつかれさまと

言ってあげたい気分に…(笑)

GM:…うん、マスターシーンって一人芝居…(笑)

GM:と、次シーン行きます!

リリア:はいな!


GM:シーン8、遺跡の終点。

GM:リリアとエルは、長く続いた通路の終点にやっと辿りつきました。

GM:壁面にはアルフの遺失文明を伝えるレリーフが彫られ、球状の広い空間には

大木のような機械がそびえています。

GM/エル:「すごいね…」

リリア:「ええ。……彼らの狙いは、これでしょうね」見上げ!

GM/エル:「このレリーフ、おじいちゃんが話してくれた昔話とおんなじだ。

あたしたち”護り手の一族”がアルフと約束してヤシマからやってきたっていうお話だよ」

リリア:「昔話…?」

GM/エル:「アルフに助けられたご先祖様は、代わりにこの遺跡をずっと護るって約束

したんだって。光の道を通って、まばたきする間にアスガルドにやってきたっていうけど…

もしかして、この機械がそうなのかな?」

リリア:「かしら…??そうだったら、すごいわねぇ…」

GM:と…そんな話をしていると、来た通路から現れた人影にエルがいきなり捕まります。

GM/ハウプトマン:「…そのとおり!これこそ私が探し求めていたレリクス、転移装置さ!」

リリア:「エルちゃん…ッ!?」人影見る!

GM/エル:「嘘!?ペンダントがないと入れないのに一体どうやって!?」

GM/ハウプトマン:「いいことを教えてやろう。…おっと、動くな!おかしな真似をすると

小娘の命はないぞ」

リリア:「…彼女のお姉さんから奪った、って所かしらね…。

彼女を離してくれれば大人しくしてあげるわ」きっっと睨みつつ。

GM/ハウプトマン:「ふっ、まあ似たような所さ。昔、護り手の一族の一人が帝国に

捕まってね。そいつはどういうわけか枢機卿議会でエイリアス化が認められたのさ。

その時、このペンダントもいくつか複製されたんだよ」

と、エルのものとそっくりなペンダントを見せながら言います。

GM/ハウプトマン:「…もっとも、模造品だから遺跡の防御システムを騙しきれない可能性

もあり、使うのは最後の手段だったんだがね。まあ、その危惧もキミたちのおかげで解消

できたよ」

GM:…この人セリフなげえな(こら(笑))

リリア:……うん(笑)

GM:…ちょっと思ったの!(笑)

リリア:「そう。それで?」だから何かねという風で。

GM/ハウプトマン:「ずいぶんてこずらせてくれたが、もうキミらは用済みってわけだ。」

リリア:「……そう。まぁ貴方がどう思っていようと構わないわ。彼女を離して」

一連の流れを無視してきぱりこ、と。

GM/エル:「リリア、あたしのことはいいからこいつを止めて!」捕まりつつエルが叫びます。

リリア:「そう言うわけにも行かないわ。おじいさんにも言ったけれどね、

貴方を頼まれたのよ」視線はハウプトマンさんを捕らえたままで。

GM/ハウプトマン:「…そうそう、この装置について説明してあげよう。簡単に説明すると、

これは転移装置だ。行きたい場所の座標を入力すれば、あっという間にそこに辿りつく

のさ。便利だろう?」エルの叫びも耳に入っていない様子で語り続けます。

リリア:「そう、便利そうね。けれど人間には足があるわ」きっぱりこ、と。

GM/ハウプトマン:「人が歩くには限界というものがある。でも機械は違う。」

肩をすくめながら言います。

GM/ハウプトマン:「これさえあれば、私はどこにだって行ける。そう……

たとえばアスガルドでもね!」そう言うと、複製品のペンダントを転移装置にセットします。

リリア:「あら、人間の限界を超えてしまったら、帰ってくることができなくなって

しまうじゃない」というのが一番の切実な…(笑)

GM:…うん(笑)

リリア:「……アスガルド、ねぇ…」そしてアスガルドの座標知ってらっしゃるんですか

ともおも…(こら)

GM:うん。(こら)>知ってるのかね?

GM/ハウプトマン:「帰って来れなくてもいいのだよ。ふはははっ!いいぞ、私を

アスガルドに連れてゆけ!私こそが次代の支配者なのだ!新世界の救世主なのだぁ!!」

リリアの言葉に答えると転移装置を前に高笑い…(笑)

GM:転移装置はペンダントがセットされると同時に低い音が鳴り始めます。

リリア:あ、エルちゃんは…??

GM:エルは捕まったまんま!

リリア:はいな、一緒にアスガルドに連れてかれないことを祈る…(笑)

GM:はいな…(笑)

GM:と、ここでシーン切りる!…おけ?(笑)

リリア:はいな!

リリア:がんばってエルちょんの救出とハウプトマンの歯止め、と…現状すべきこと…(何)

GM:…うん(笑)


GM:ではシーン9、転移装置が稼動を始めます。

リリア:はいな。

GM:黒いフードの少女が黙々と装置のパネルを操作し、起動音の周期が高まると

同時に周囲の空間が歪みます。

GM/黒フード:「さて、できましたわ男爵。…奈落へようこそ」と、同時にねじり切れた

空間の裂け目から洪水のように黒い闇が溢れ出てきます。

GM/ハウプトマン:「な、なんだ!?これは一体…おのれ、私を騙したのか!?」

リリア:「………奈落…?…エルちゃんっ…!!」とりあえずエルの救出をはかる!!(汗)

GM/エル:「きゃっ…!なにこれ!奈落…!?」闇があふれ出すと同時にハウプトマンの

隙をつき、エルもリリアの方に逃げてきますよ。

リリア:「……大丈夫…??」エルちょん背後に庇いつつ黒フードと奈落見!

GM/黒フード:「…やはり複製品では暗号化されたアスガルドの座標位置までは正確に

わかりませんね」ふきこむ「闇」が布を揺らし、少女の顔があらわになります。

長い髪を編んだ少女です。

GM/ハウプトマン:「これはどういう…な、なんだ!?ひぃ…寒いぃ…!」少女が

パネルを見つめている間にハウプトマンは闇にどんどん取り込まれていきます。

リリア:あ、エルペンダントはまだリリアが持ってたりする…??

GM:うーん、返してても持っててもいいよ!

リリア:はいな、じゃぁおそらく返してます(笑)

GM:はいな(笑)

GM/黒フード:「…さて、位置を知るにはやはり本物でなくてはね」少女が腕をエルの方に

向けると、見えない力に引き寄せられるようにペンダントが少女の手におさまります。

GM/エル:「あっ…!だめ!あたしのペンダント…!!」手を伸ばしますが届かず。

リリア:「………彼女を、行かせたらダメよね」呟いて一歩出。

GM/黒フード:「(す、とリリアの方を見)…そういえば自己紹介がまだでしたね。

私はグナーデ。月の魔女と呼ばれる者です」

リリア:「私はリリア。貴方と違ってただの女の子だけれどね」

GM/グナーデ:「…さて、男爵閣下。お望み通りアスガルドに連れて行って

差し上げますわ。」リリアからハウプトマンに視線を戻して言います。

リリア:「…………」グナーデ見つつハウプトマンのほうもちらと見るよ。

GM:そうだなぁ、もう人じゃなくて人の形をした闇の塊になってます。

GM:と、グナーデが本物のペンダントを転送装置にセットして…てとこでシーン切り!

リリア:はいな。


GM:シーン10、もうすぐクライマックスなのでがんばって…(笑)

リリア:はいな。お味噌がんばれ…(笑)

GM:おう…がんばりがんばろう…(笑)

リリア:……と、グナーデって美人のお姉さんじゃなかったけとおもったら

そんな設定があったのか…(見てた(笑))

※るるぶ参照…(笑)

GM:…うん、その設定(笑)

リリア:名前と顔しか見てないから…(笑)

GM:…うん(笑)


GM:グナーデが装置を起動すると、暖かな光があたりを包みます。

視界が晴れた時には…目の前には途方もなく巨大で美しい大樹が。

辺りの景色は美しく、とても静かな場所です。

リリア:おやまぁ…

GM:そして、大樹の幹のうろには遺跡で出会った少年と少女が眠っているのが見えます。

リリア:「ここは……」少年少女見つつ。

リリア:「やっぱりね。………そうそう、私に彼女を頼んだ子たちは、起こされることを

望んでもいなかったわ」グナーデを止めやうと。

GM/グナーデ:「ふふ…素晴らしいわ。アスガルド、全ての人間が憧れる理想郷…」

リリア:「……グナーデさん、でしたっけ…。もうそろそろお止めになりません?」

GM/グナーデ:「私は私の目的を果たす為に必要なことをしているのです。

邪魔をしないで…?」そう言うと、近くの空間が歪み、かつてハウプトマンだったものや

奈落が混ざり合い、巨大な生物が現れ始めます。

リリア:「貴方が何をしたいのか、私の知るところではありませんが…少なくとも、

それを望まない子供が2人もいるんですよ」と。

GM/リーヴ:「お願い。アスガルドを護って」少年と少女、

2人の声が心の中に響いてきます。

GM/リーヴスラシル:「お願い。奈落を止めて」

GM/リーヴ:「リリア、やがてくる次の時代を…護って」

GM/リーヴスラシル:「リリア、いつか叶う、人々の理想を…護って」

リーヴたちが言うと心の中で波紋が広がるように力が満ちてきます。

そしてシャードはより強く輝き!

リリア:輝き、PLの味噌は容量残200MBを訴え!(それはお前の前のHDDだ)

GM:…私のメモリはいっぱいいっぱいで…(笑)

GM/グナーデ:「…どんなものにも死は必ず訪れる。いつか死ぬだけの存在に

奈落が止められるかしら…?」

リリア:「確かに人間は無力だけれど。何かを護りたいと思う人間の心は何にも勝る、と

私は信じているのよ」きっぱと言うと奈落とグナーデさん見。

GM/エル:「リリア、気をつけて!…くるよ!!」

リリア:「……ええ、分かっているわ」ブレード構える。

GM:と、ここでシーンを切ります!

リリア:はいな!

GM:新たな加護、<オーディン>、<ティール>、<ティール>、と、

【クエスト:アスガルドを護る】をもらっといてくださ!

※ここでGMはシナリオ進行を間違えてます。加護本当は1つ…(笑)

リリア:はいな…加護がおなかいっぱい…(笑)

GM:うん、加護過多…?(笑)

※間違えたから(笑)

リリア:7個か…2人前…(笑)

GM:…出前ぽい…(笑)>2人前

リリア:……うん…(笑)


GM:と、そんな感じでクライマックスフェイズ!シーン1で戦闘から!

リリア:はいな!

GM/グナーデ:「さあ、行くのです、新たな奈落の使徒よ!」グナーデがそう言うと、

闇の塊のようなものがずるり、と大樹の方へ這いだします。

GM/エル:「させないわ!!」

リリア:「ちっ……!!」大樹とエルとソレの間にたちふさがれるならたち塞ぐ!

GM:はいな、闇はエルにめがけて攻撃します。ニョルド相当で!

リリア:ティールは自身か…ニョルド相当てことは加護扱い…??

GM:ここから戦闘扱いなので加護でどんとかでごー!あ、うん!

リリア:加護扱いならさっき貰ったオーディン!

GM:はいな、では闇からの攻撃はエルに届く寸前でかき消されます!

リリア:「エルちゃん……ッ!!下がってッ!!」ブレード構えて闇見たまま。

リリア:おじいちゃんが達人なら一緒に戦えたりしないかなとも思ったけど(笑)

GM/エル:「あたしだって戦える!」…うん、援護できるから(笑)

リリア:援護はわーい…?(笑)

リリア:「私は強くないもの、自分を護ることで精一杯よ」前の闇を見たまま。

GM/エル:加護だけは援護で使うから…(笑)

リリア:……加護だけか…はーい…(笑)

GM:…ほら、加護わかってても作るのめんど…(こら)

リリア:……うん…(笑)

GM:よし、では戦闘本編(?)開始で!

リリア:はいな!

GM:よし、じゃあこっちの行動値を。12!

リリア:お先にどぞて感じで…(笑)


−ターン1−

GM:てことでどん、かな…エアロシュートをエルに!

GM/闇の塊(ダイス機能):2d6+6 = (6+1)+6 = 13

リリア:エルて面倒だから作ってないてことは戦闘能力無いよね…?エーギルでF光線!

GM:…あ、そだ、問答無用でぶつかるじゃ…(笑)は!ありがとう!(笑)

リリア:ますたー…(笑)

GM:…うん!(こら)

GM:よし、そっちどぞ(笑)

リリア:よし、リリアは普通に闇に攻撃…!!特殊な攻撃技が無い(笑)

GM:はいな…(笑)

リリア(ダイス機能):2D6+8 = (4+3)+8 = 15

GM/闇の塊(ダイス機能):2d6+8 = (2+5)+8 = 15

GM:防御有利で回避!

リリア:はいな!


−ターン2−

GM:では2ターン目。イニシアプロセスで闇はフレイヤ!

GM:で、エアロシュート。リリアに!

リリア:リリアは受ける!ブレイクブレイク…(笑)

GM/闇の塊(ダイス機能):ではだめーじ! 5d6+7 = (1+3+4+3+4)+7 = 22

GM:で、斬!

リリア:うん、さっきモブにダメージ食らってるからブレイク(笑)

GM:はいな(笑)

リリア:あ、そいえば距離は…?

GM:ええとね、えんげじで(笑)

リリア:はいな(笑)

GM:と、本攻撃行きます!

リリア:よし、ブレイクすると管理がHPだけでいいから楽ち…(こら)はいな!

GM:うん(笑)>ブレイク〜

GM/闇の塊(ダイス機能):もいっちょエアロシュート! 2d6+6 = (3+6)+6 = 15

リリア(ダイス機能):避け試みれるよね… 2D6+8 = (6+5)+8 = 19

リリア:あら(笑)

GM:うん…(笑)

リリア:よし、リリア!

GM:そっちごー!

リリア(ダイス機能):ブレードで攻撃!! 2D6+8 = (1+5)+8 = 14

リリア:……私どうして命中低いのかなぁ(笑

GM/闇の塊(ダイス機能):2d6+8 = (6+6)+8 = 20

GM:…ごめ(笑)

リリア:うぅん…Cった時にCられたよりは(笑)

リリア:「……ッ…さすが奈落…強敵だわ…」(自分の出目含(笑)


−ターン3−

GM:では3ターン目!

リリア:はいな!

GM:…あ、その前に今の加護(使用済含む)教えて…(笑)

リリア:加護:トール:ダメージ+10D6、神属性。

加護:エーギル:F光線●

加護:エーギル:F光線

加護:イドゥン:完全回復!!少年少女に貰い…(?)

加護:オーディン:加護打ち消し●

加護:ティール:ダメージ打ち消し

加護:ティール:ダメージ打ち消し

リリア:かな。●が使用済。

GM:はいな!

リリア:そっちも教え…(待て)

GM:エルはブラギ、ブラギ、タケミカヅチ。ボスはおしえられね…(笑)

リリア:……ち…誘導尋問しっぱ…(誘導尋問になってない(笑))

GM:…なってないよ(笑)

GM:てことでイニシアプロセスでフレイでフレイヤをコピー、

フレイヤでエアロシュートをリリアに!

リリア:ダメージくださ!

GM/闇の塊:はいな!…あ、ごめ、ダメージ+1D6だった…(爆)

GM/闇の塊(ダイス機能):てことでどん! 6d6+7 = (2+1+4+5+1+3)+7 = 23

リリア:あ。C…(笑)

リリア:ティールで!

GM:了!(笑)

GM:…あ、Cのダメージ+1D6もあるんだ!(爆)

リリア:加護打ち止めにしないとな……え、Cじゃなくて+1D6…?(笑)

GM:うん、特殊能力…(笑)

リリア:そう…よりがんばらなきゃじゃないか…(笑)

GM/闇の塊:と、本攻撃。同(こら)

GM/闇の塊(ダイス機能):2d6+6 = (4+5)+6 = 15

リリア:フレイでフレイヤを…からじゃないなら良い(笑)

GM:…はいな(笑)

GM/闇の塊:で、へいむだる!

リリア(ダイス機能):2D6+8 = (6+5)+8 = 19

リリア:戦士の手は命中のみ、と…(遠い目)

リリア:ダメージ来!!

GM/闇の塊:んーと、じゃあトール重ねる!+10D6!あとCなので+1D6も!計17D!

GM/闇の塊(ダイス機能):17d6+7 = (4+5+2+1+3+5+4+4+5+2+1+4+4+6+5+3+6)+7 = 71

リリア:………死ぬ(笑)

GM:…加護(笑)

リリア:タケミカヅチ後にティールてできるかなぁ、て考えてたの!!(笑)

GM:あ、うん、でき(笑)

リリア:ほら、せっかくエルちゃんが加護で援護してくれるていうから…その方向で(笑)

GM:…タケミカヅチは自分が受けた実ダメージだから…(笑)

リリア:は、キャラクター一人にだまされたわ…!!(笑)

GM:だめーじどうする…?

リリア:聞き覚えのある加護は対象までしか見てな…(こら)と、はいな!

一応ティールは使っておいたと宣言を…(笑)

GM:じゃあそちらごー!

リリア:よし、リリアは攻撃!

リリア(ダイス機能):2D6+8 = (1+5)+8 = 14

リリア:ひっく…(涙)

GM/闇の塊(ダイス機能):2d6+8 = (6+1)+8 = 15

GM:こういう時こそエーギれ…(笑)

リリア:あぁ、そだ…!!エーギルて防御にも使えるだっけ…(笑)

リリア:ええと、エーギルは判定直後だ…エーギルで…!!(笑)

GM/闇の塊:うん、でもここでオーディン使うよ…さあ対策考えて(笑)

リリア:エルちょんにオーディン回復してもらってオーディン(笑)

GM:あるしゃは加護の打ち合いが頭使うよね…(何感想)はいな!(笑)

リリア:うん…(笑)

GM/闇の塊:と、こちら加護切れたのでこーい…(笑)

リリア:はいな…(笑)

リリア:あ、トールと猛攻!!

GM/エル:と、ブラギもいっこあるからトール見てトール足す!

リリア:(1+10+1)、と…(笑)

GM/エル:…えーと、多分足せるよな、いいや、足せるで(笑)

リリア:おいらトールまだ未使用だった気がする…足せるの…?(笑)

リリア:(1+10+1+10)…?(笑)

GM/エル:使った直後でもできるんだっけかな…今回はできるでいいや!派手に!(笑)

リリア:ダメージが1D6+8だろ、で、トールで+10で…11D6+8…猛攻…12D6+8…

もいっこトール…?22D6+8…(笑)

GM:よし、こ。(笑)

リリア(ダイス機能):22D6+8 = (3+3+6+2+3+3+1+2+4+4+4+1+4+4+6+1+4+2+3+4+3+2)

+8 = 77

リリア:……17D6+7と6しか差がないって貴方…(笑)

GM:…うん(笑)

リリア:とりあえず神ダメージで77!

GM:と、77か、HP0以下!

リリア:はいな、派手…(笑)

GM:リリアの攻撃で闇は溶けるように消え去りまする。


リリア:「……………ほら、ね」と、グナーデさんに向かって微笑み。

GM/グナーデ:「馬鹿な…奈落の力が負けると言うの…?…くっ…!」

同時に機械のパネルの部分を叩き。

GM:「自爆コードを確認しました。これよりカウントダウンを開始します。」

転移装置からそんな声が聞こえてきますよ。

リリア:「自爆って……貴方、何を…!!」

GM/グナーデ:「…今回は私の負けです。機会があったらまた会いましょう。

生きていたら、ね。」そう言うと自身は闇の塊と同じように消えます。

リリア:「……っ…!!」ぱたぱたと転移装置に駆け寄る…!!解除できそう??

GM/エル:「リリア、いそいで戻ろう!そんでもって逃げなきゃ!」

リリア:あぁ、そか。転移装置にで戻って逃げればよし…?(笑)

GM:解除はできなそうです。と、そだな、戻ってそこから脱出すれば…(笑)

リリア:「…………ええ、分かったわ!」

リリア:子供たちちらと見てから……戻れそうですか?自爆機能働いてるけども(笑)

GM:…うん、大丈夫(笑)>戻

リリア:だいじょぶならいい…(笑)

GM:では、ここで一旦シーン切り!

リリア:はいな!


GM:ではエンディングフェイズ。戻ってきて、自爆を始めた転移装置から離れて

脱出しようと遺跡をエルと走っている所です!

GM:あ、シーン1(何)

リリア:はいな!

GM:遺跡を駆け抜ける中、最初にリーヴとリーヴスラシルと会った場所を通る際、

また2人の子供がそこにいるような…気がしました。

GM/リーヴ:「ありがとう。約束を守ってくれて」

GM/リーヴスラシル:「いつか会いにきて。アスガルドに」

リリア:一瞬振り返ってその広間見。

GM/エル:「何してるの!早く!!」エルが先の方で呼んでいます。

リリア:「…………ええ、分かったわ」エルの方に駆け出す!


GM:と、シーン1はここで。続いてシーン2!

リリア:はいな。

GM:どうにか遺跡の崩壊寸前に脱出に成功しました。入り口では族長が待っています。

GM/エル:「おじいちゃん!」

GM/族長:「おお、よく無事に帰ってきなすった!」

リリア:「貴方も、ご無事だったようで何よりです。お孫さんはご覧の通りご無事ですわ」

にっこり、と。

GM/族長:「若いの、今回は世話をかけたのぅ。」

リリア:「いいえ。これくらいでしたら……」

GM/エル:「これからどうするの?おじいちゃん。遺跡、なくなっちゃったねー」

エルが崩れてしまった遺跡を見ながら言います。

GM/族長:「そうじゃな。まずはヤシマに帰ってみようかの。ご先祖様はまばたきする間に

やってきたそうじゃが、さて、わしらは何年かかるか」

リリア:「心に故郷を残していて、自分の足で歩くことができるなら、きっと帰ることは

叶うでしょうね…」遺跡の方見つつ。

GM/エル:「…うん!さよなら、リリア。またどこかで会えるよね」

リリア:「ええ、きっとね。さようなら」にっこり、と。

GM:エルと族長は見えなくなるまでずっと手を振っていました。

そんな2人を見て、またどこかで出会える…そんな気がしました。


GM:と、シーン切り!続いてシーン3!

リリア:はいな!

GM:後日。ゼネラル・マテリアル社のウォン部長に報告書を渡しました。てとこで!

リリア:はいな。二人の子の事は報告書からきっかり省く(笑)

GM:はいな(笑)

GM/ウォン:「報告書読ませてもらったよ。いや、すごいね。レリクスっていうのは」

GM/ウォン:といいつつも手に持っているのは定食屋のチラシで…(笑)

リリア:「そうですわね……あ、私焼魚定食を御馳走していただきたいです」(笑)

GM/ウォン:「んー、そうだなぁ、経費で…落ちないよな。」(まて)

リリア:「……ミッション中の食費は必要経費で落ちませんの?」(こら)

リリア:「こう、少しミッション完了の日付をずらして…」(待て)

GM/ウォン:「…バレると経理部に怒られるからなぁ…。とりあえず今回はご苦労さん。

十分休養を取るといいよ。」ウォン部長はにっこりと労ってくれます。

…ご飯を奢ってはくれないですけれども(笑)

リリア:「……ええ、分かりましたわ」………ち。(笑)

GM:そんなわけで、リリアさんは短いながらも久しぶりの休暇を得ることができました。

ということでシナリオはここで終了です!(笑)

リリア:はいな!

GM:長々おつかれさまでした!

リリア:おつかれさまでしたー!


−終了後感想会−

GM:…シナリオ見つつて大変ね(笑)

リリア:知恵袋がいないと戦闘中とか敵さんとの会話とか辛いね…(笑)

GM:…うん(笑)

リリア:普段シナリオメモ3行しかかかないからね!(こら)

リリア:あ、あと1on1シナリオは能動的なPCであるべきだと思った(笑)

GM:あ、うん、動かないと…(笑)>1on1

GM:とりあえず黒幕NPC以外は忠実にやったよ…(笑)

リリア:……何やったの…(笑)

GM:…え、黒幕が本来ずぃーぺんさんだったからグナーデさん出したくて変えた…(笑)

リリア:そか…(笑)

リリア:とりあえず自分はシナリオ読も…終わったし…(笑)

GM:うん、見比べて…(笑)>シナリオ

GM:とりあえず1on1はGMがあわあわするけど中々奥が深いねと…(笑)

リリア:あ、うん!なんか色々思うことはあった……(笑)

リリア:……帝国の探索隊の動向を調査するのクエスト貰わなかったな…(笑)

GM:…あ、あげ忘れ!?(こら)

※あげ忘れです。(笑)

リリア:とりあえずOPでクエスト貰った記憶はな…(笑)

GM:…ああ、定食で気が取られたんだな(笑)<ログ見た

(定食でクエスト渡すの忘れるって貴方)

GM:…ごめんよ、経験点足してもいいよ…(笑)

リリア:貰えるものは貰って……(こら)

あ、でも今シナリオ見るまでそのこと忘れてたからいいや…(笑)

GM:そか、すいませんのぅ…(笑)

リリア:読み終わり…!

GM:あ、しなりお??

リリア:うん!

GM:…違う場所は違ってたでしょ…?(笑)>シナリオ

リリア:うん、違う場所は違った…加護たくさん貰った…(笑)

GM:…加護はしなりおの言うとおり出したから…(笑)

リリア:あれ…?(笑)

リリア:シーン10で貰える加護てティールだけだったのに3種とも貰ったなぁ、って…(笑)

GM:…あ、読み飛ばした(あんた)

GM:…どおりでおおいなーおおいなーて…(爆)

リリア:……(笑)

GM:いいよね!スギタルハオヨバザルガゴトシで!(笑)

リリア:……うん(笑)

GM:うん…意味違うけども(笑)

リリア:と、今回1on1時はしっかり世界観把握しとかないと大変だと思った(笑

GM:ああ、一応わかってた方が楽しいと…(笑)

GM:説明なるべく入れたけど頭が回ってないと中途で…(笑)

リリア:一度るるぶぱらぱらしながらで…(笑)

GM:とりあえず1on1はPLGM一人だからゆっくりのんびりやるノリでいいかもね…(笑)

リリア:うん…(笑)

※ということで初1on1・初既成シナリオでした。おつかれさまでした!

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