★夏休み元気全開祭り!遊園地編★
ひばりおねーさん:
「とりあえずですね…はじめるまえによいこのみんなにお願いですー!」(何)
GM:
聞くがよろしよ(何)
マコト:
あ、そっか、それがあったか(笑)
セツナ:
おねーさん……(笑)
ひばりおねーさん:
「1.質問を見逃してたらガツンと秘話でチクってね★」(おい)
ひばりおねーさん:
「2.ルール間違ってたら教えてくれると嬉しいな♪」(待て)
ひばりおねーさん:
「3.空き缶とか投げるとおねーさん泣いちゃうぞ?」(…)
ひばりおねーさん:
「4.川には飛びこまないようにしましょう。」(謎の上に関係ない)
ひばりおねーさん:
「以上です★みんな楽しんで行ってねー♪」
ルイナ:
持ってない…(空き缶とか)
セツナ:
そういう時はマウスを…(笑)<持ってない
ルイナ:
ハイテンションはNPCさんもいるんだね…
ケイジ:
コードの長さまでしか届かない(w ……はっ、ワイヤレス!?
セツナ:
んっと…ペンタブにくっついてきたコードレス…使わないから…つい喧嘩の道具になりやすくて…(笑)
GM:
…すげぇつかれる…何だこのキャラは(爆)
マコト:
…なら普通に言えばいいのに…(笑)
ルイナ:
さのやさん…
GM:
だってだってー(泣)
マコト:
悪かったから泣かないでください(笑)
セツナ:
やりやすい伽羅代用するとか…そういう逃げ手段もあったのに……(笑)
GM:
…せっかく遊園地だからおねーさんだせると思って…(笑)
GM:
そんなわけで…夏休みということで皆さんの班は遊園地に来てますですよ。
GM(ダイス機能):
123後○園系456TDL系…(待て) 1d6 = 2 = 2
GM:
後○園系らしいです(笑)
ルイナ:
後○園ですか。
ケイジ:
チケットは坂上(執事)を通して確保だ!(w
セツナ:
ねずみーらんどがよか…ふぎゃっ!(圧死)
ルイナ:
行った事ないからよく知らない…
マコト:
学校のキャンプの日程だから学校がくれると思う(笑)<チケット
GM:
後○園じゃなくて後○園系…適当にいめーじ浮かべて!(泣)
ケイジ:
は!フリーパスくらいは!(w
セツナ:
後○園は…J運動会の二人三脚で…(謎)
ルイナ:
はーい。<イメージ
GM:
そんなワケで適当に遊べお子様ども。(やる気ない上何かグレた(爆))
マコト:
ぐれないで…(笑)
セツナ:
がんばって…(笑)
GM:
…嘘です楽しく元気に遊んで下さい(泣)
GM:
遊園地の名前は…元気クロスだからクロス遊園地にしよ…(適当だな)
ルイナ:
クロス遊園地・・・
セツナ:
「さてと……せっかく来たことです…クロス遊園地に来る人種の統計を!!」キラキラと輝く瞳で(笑)
ルイナ:
「楽しみです〜〜」
マコト:
出だしって結構悩みますよね(笑)
ケイジ:
「この時期だと家族連れが多いと思うよ。カップルは今は、そんなに多くないかな……。
ああ、後は子供同士で、って言うのもこの時期が一番多いかな?」>セツナ
GM:
…悩んで良いよ…適当に遊んで下さいね(泣)
セツナ:
出だし…ちゃったからに微妙あのテンションで続けれらるかどうか(爆)
ケイジ:
がんばってください(w
ルイナ:
「遊園地って初めてなんです、私!!」(しっぽ立てて)
マコト:
「遊園地に来たら絶叫マシンのらねーと!」(笑)
ルイナ:
「どんなのがあるか楽しみで、ワクワクしてきます!」
ケイジ:
「ああ、そうなんだ……、じゃあ、僕が案内してあげるよ」(w
セツナ:
「そうですね…そうなると…うん。子供に紛れさせるのが一番らしいかしら…いえ……うん……ルイナ…帰ったら1週間遊園地詰めよ!!」拳握って(爆)
ルイナ:
「ええ!?」>セツナ
ケイジ:
「……紛れさせる……?」
マコト:
ふむ、ルイナはケイジに任せておけば良さそうだし絶叫マシンに突撃しよう(笑)
ケイジ:
陰謀の気配が!(w
GM:
企むが良い…止めはしない(笑)
ルイナ:
「ぜっきょうましーんって何ですか??」
セツナ:
「そう…私は亡きお父さんの跡を継いで立派な科学者になるんだから!!今からがんばらないと!!」でもしょうたいはぷちもん・マスター(爆)
ルイナ:
父さんルイナを作ったへんた…(げふげふ)
ケイジ:
「絶叫マシーンというのは、急角度でスピードを出してレールの上を走ることで、
乗客が思わず叫ぶからそう呼ばれるんだ。急加速や急減速のスリルを味わう乗り物だよ」
セツナ:
「そう…人間の主義主張性格思想真理その他もろもろを仕込むには人間に紛れさせるのがいちば……げほげほっ」(爆)<紛れさす>ケイジ
ケイジ:
「……仕込む……?」
ルイナ:
「へえ、それって面白いんですか?」>ケイジさん
ケイジ:
「人によるね……一緒に乗ってみるかい?」
セツナ:
「気にしないくていいです……ええ、全く気にしないで結構です……(爽笑)」>ケイジ
セツナ:
あ!ついでにクマのぬいぐるみ抱えてますさ(何)<セツナ
ルイナ:
「いいんですか!?嬉しいです!!」>ケイジさん
GM:
りょうかいよ(笑)>くま
ルイナ:
喋ると噂の…クマたんと変わらな…げふげふ
セツナ:
クマたんよりくまごろーのが先にできたもん!(謎主張)
ルイナ:
私最初に見たのクマたんの方が先。
セツナ:
どうせますたー陣しか先に見てないからいい(涙)
GM:
絶叫マシーンに乗るならこう速かったり怖かったりのニュースで紹介してそうのが色々ありますさ(笑)
ケイジ:
「じゃあ、せっかくだし、今からみんなで行ってみようか。
ちなみに、絶叫マシーンは混むから、開園直後か、閉演間際が一番いいんだ」
セツナ:
「絶叫マシーンか…恐怖…興奮………あとは…………………………………は!いってらっしゃい(爽笑)」>ルイナ
マコト:
もちろん片っ端から全制覇(笑)<いろいろ
ルイナ:
「そういうものなんですか?」>ケイジさん
ケイジ:
「うん、それ以外のアトラクションは時間でそんなに変わらないしね」
ルイナ:
「色々まわりたいです〜〜♪」
セツナ:
じゃぁルイナの行動見ながら会話とかしぐさとか色々ノートにメモってる(笑)
ルイナ:
ってかよく知ってますね、ケイジさん…
ルイナ:
やな義姉だ。(笑)
セツナ:
だって…研究材料に……(笑)
ルイナ:
どっかにいたね、そんなキャラ。
セツナ:
うん!!いたよ!!!(涙)
ケイジ:
「セツナさんも一緒にどう?」
セツナ:
というかこのままだとユウキ(誰)と被りそうだったので対人間的な観察をしようかと…(爆)
GM:
…うん、ユウキ被る…(笑)
※ユウキ…別卓のGMのPCです…(笑)
セツナ:
「いえ…私はご遠慮しておきます。ここで観察め……ごほん絶叫マシーンの類は苦手ですので(爽)」>ケイジ
ケイジ:
「そうか……それは残念だね。じゃあ、その後で……観覧車かお化け屋敷にでも」(w
セツナ:
ノートには『るいちょん観察日記小学5年生編パート24』とでかでかと……(笑)
ルイナ:
げ。ってか24!?
セツナ:
24…突発的に思いつく数字は24なのよ…(何)
セツナ:
「ええ…その時は……」>ケイジ
マコト:
ああ、ラブスポットの定番に連れ込もうと(笑)
ルイナ:
観覧車は危険スポット。
セツナ:
は!!バケ屋敷は暗いのヤダからいかない!(笑)
ケイジ:
PLは知ってて誘いました(w
ルイナ:
「セッちゃん何書いてるんです?」(のぞき込む)
ルイナ:
セツちゃんて呼びにくいから…なんとなく・・・
セツナ:
は!裏切り者になってしまう!(謎)<せっちゃん
GM:
せっちゃんか…(謎笑)
マコト:
せっちゃんはね…(笑)
※…
ここ
を参照なのです(謎)
セツナ:
「これは…私の最愛のあんどろ………ってルイナ…見ちゃだめっ(汗)」ノート隠す…表紙は見える(笑)
マコト:
「…お前らまだこんなとこでうろうろしてたのか?」←制覇中(笑)
セツナ:
マコトは絶叫を制覇中…(笑)
ルイナ:
「るいちょん観察…??なんです??」>セツナ
ケイジ:
「……観察……?」<表紙
セツナ:
「気にしなくていいのよ……絶叫マシーンに乗るんだって??私まってるから楽しんできないさいな(爽笑)」
セツナ:
「というわけで…ルイナ御願いしますね……(微笑)」>ケイジ
ルイナ:
「だねえ、そうしましょうか。」(みんなに)
アムカ:
「マコトさんはどうするんですか」
マコト:
「もちろん続き乗ってくるぜ、じゃあな〜」
セツナ:
「いってらっしゃい…」と言って木陰のペンチ!
ルイナ:
「行きましょう、皆さん!」
ケイジ:
「仕方ないかな……、じゃあ、また後でね」>セツナ
セツナ:
「ええ……後で………」>ケイジ
ルイナ:
後○園系に水かかるのないですよね??念のために。
GM:
んー、定番のウォータースライダーとかありそう(笑)>遊園地
ルイナ:
乗れない!!
マコト:
もう後○園系は忘れてここにあるかないかで聞いたほうがいいと思うな…(笑)
ルイナ:
ショートする!!(涙)
GM:
名前出したのに…(笑)>遊園地
マコト:
クロス遊園地ですね、もちろん覚えてますとも(笑)
GM:
うん…(笑)
マコト:
後○園ぽいって言うだけで後○園にないものでもマスターがあると言ったらある、後○園にあってもマスターがないと言ったらないから(笑)
セツナ:
えーと…木陰のベンチで座って何かを必死にメモってるから絡んでもどうぞ(謎)>アムカ
ルイナ:
「アムちゃん、他にどんな乗り物あるの??」絡んでみた。
ケイジ:
アム……ああ、あのエルガイムに出てきた(違
ルイナ:
「ぜっきょうましーんの他に・・・」
セツナ:
さすがだわ…セツナは自分から絡める伽羅じゃない…(笑)
ルイナ:
さすが?
アムカ:
「いや、何があるのかな…モンスターマンションとか、馬鹿ばかしいな(笑)」
ルイナ:
「アムちゃん本物相手にしてるものね〜〜」わ、危険発言!
ケイジ:
「馬鹿馬鹿しいものでも効果(謎)はあるからね、問題ないよ」(w
ルイナ:
「そうなんですか?」
ケイジ:
「うん……まあ、気にしなくてもいいよ」(w
アムカ:
「キャッスルコースター? ギャラクシーアドベンチャー:キャプテンHAO? どんなアトラクションかな?」
ルイナ:
「へえ…。楽しそうです〜〜」
マコト:
「…お前らまだいたの?限りある時間、どんどん何かのらねぇともったいないぜ?」←制覇終了(笑)
セツナ:
すげぇ…(笑)<マコト制覇終了
ルイナ:
「マコちゃんの言うとおりです!早く乗りましょう!!」
ルイナ:
ちゃん付け気にしないで下さいね…(知らない皆さんに)
アムカ:
「ジャングルクルージング? 忍者屋敷サスケの館?」
ケイジ:
「僕たちはこれからアレに乗るけど……また乗るつもりはあるかい?」>マコト
アムカ:
「いろいろあるな…」
セツナ:
猿飛!忍者の定番その2か3……ときめき!(お前だけだ(爆))<サスケ
ルイナ:
ああ。
マコト:
「ああ、2回のるのもまたいいもんだしな」
ルイナ:
「じゃ、行くです!」
アムカ:
「クレイジーミッション? タンクバタリアン?」
ケイジ:
よし、両手に花だ(w
ルイナ:
「随分ありますね…」<乗り物
アムカ:
「お菓子の家…お菓子?!」
ルイナ:
「お菓子ですか!?」
アムカ:
「これかなー」
マコト:
…てっきりケイジに連れられてアムカほって行ったんだと思ってた(笑)<ルイナ
ルイナ:
「でも、まずはぜっきょうましーんです。次はー」
ルイナ:
ルイナアムカも連れてくよ
クマたん:
「お菓子〜〜〜〜ですよ〜〜〜〜決定ーーーー」アムカのナップサックから飛び出す!
ルイナ:
「クマたんちゃん!?」
マコト:
クマたんどうしているの!?(笑)
ルイナ:
「来てたんですかーー」
セツナ:
クマたん………(笑)
ケイジ:
「(なにッ!しまった、調査不足だったか!)」(w
ルイナ:
そしていつになったら乗るんだ、この一行。
GM:
乗るといえば乗ってるのです(爆)
セツナ:
会話の途中でも何でも良いから乗る宣言したときだと思う(笑)
ルイナ:
「早くしないと混みます、急ぎませんか?」
マコト:
だから案内板を見てるらしきアムカはほって行けと言ってるのに…(笑)
ルイナ:
「乗りましょう!!」
マコト:
おう、私なんて勝手に全制覇宣言したぞ(笑)<乗る宣言
セツナ:
喋ってるセツナだってふとメリーゴーランド見つけて乗りましたと言えば多分乗れる…(笑)
マコト:
乗れるでしょうね(笑)
GM:
えーと…じゃ…セツナさんは今どこにいるですか?(謎質問)
セツナ:
ジェットコースターが見える木陰のベンチに座ってセツナっぽいの眺めながらメモを取っています(爆)
GM:
じゃ、そこに…忍び寄る1人のちびっこ!(待て)>セツナ
セツナ:
「ん………??」左目でちびっこ観察!(爆)
GM(ダイス機能):
えーと、年齢… 1d4+3 = 1+3 = 4
セツナ:
若い(笑)
GM:
4歳くらい…だと小さすぎるか(笑)まあいいや!(笑)
マコト:
だってPCのほうが10か11だし(笑)
ちびっこ:
「おねーちゃん何してるのー???」>セツナ
セツナ:
「私??私は未来の科学者としての研究をしているの……あぁ…貴方も見ると良いわ…私の父の最高傑作を!!」とかいいつつルイナを指さし(爆)
ちびっこ:
「???さいこーけっさくー????」
ルイナ:
最高傑作・・・どこがじゃい!変た…げふげふのくせにい!
ケイジ:
近未来にしては最高傑作じゃないかな……(w
セツナ:
知らない……セツナは父親盲信してるだけだもん(笑)
セツナ:
「最高傑作……それはね…この世でもっとも素晴らしい、模範となるべき!!そんなものよ…あの人間そのもののような表情の動き…しぐさ…言葉……(恍惚)」
ちびっこ:
「よくわかんなーい!」
ケイジ:
アブない人だ……(w
マコト:
わかるわけないわな(笑)
ルイナ:
セツナ・・・やな義姉・・・
セツナ:
「………………そう…………(遠い目)」>ちびっこ
ちびっこ:
「うん!」(元気よく)>セツナ
セツナ:
「それより君は…??何の用でこの未来の天才科学者である私に??」やべぇ被った!>ちびっこ
ルイナ:
おいおいおい
ちびっこ:
「んーとね、ヒマだったから〜」(失礼なちびっこだ)
セツナ:
「そう…暇だったの……私は忙しいわ(きっぱ)」
ちびっこ:
「おねーちゃんがね、ゆーえんちでお仕事なの。だから僕遊んでまってるの。」
マコト:
…あ、男の子だったんだ(待て)
GM:
謎の約束があるから…(爆)
セツナ:
ね…(笑)
セツナ:
「そう……良い子ね…黙って1人で静かに誰の邪魔にもならずに待っていられたらもっと良い子よ?(爽)」
セツナ:
しかしちびっこ相手はやりにくいぞ…(謎笑)
ちびっこ:
「だまってしずかに…???んーっと…どゆこと??」
ルイナ:
ちびっことセツナの戦い…??
セツナ:
「…………とりあえず…何も口にしなければいい…と言う事よ…(書き書き(笑))」
セツナ:
戦いというか…ちびっこが路線外れたから(酷)
ちびっこ:
「ふーん、まあいいや!おねーちゃんまたね〜」走っていっちゃいます(笑)
GM:
逃げてやったい(笑)>路線はずし
セツナ:
「ええ…またね…」見てない(爆)>ちびっこ
セツナ:
ガンバレ!!(笑)>マスター
GM:
ガンバル…(笑)
※本当は
某笛吹き
系キャラが出るはずだったのに…(笑)
マコト:
「とりあえず、妙蓮寺、桐生妹が乗ろうって言ってるぜ、早く行ってやれよ」
ルイナ:
桐生妹・・・ある意味やな呼ばれ方だよ。
アムカ:
「いつの間にナップサックの中に! 冷蔵庫に閉じ込めてきたはずが!」
クマたん:
「甘いですよ〜〜〜、そんなことじゃおいら出し抜けないですよ〜〜〜」
セツナ:
死亡推定時刻をずらそうと…!?(笑)<冷蔵庫
ルイナ:
「冷蔵庫!?アムちゃんなんて酷い事するんですか!?」
ケイジ:
ストーブを焚いてはダメですか?(w<死亡推定時刻
アムカ:
「だって、こいつうるせえんだもん(汗)」
マコト:
ぬいぐるみの死亡推定時刻ってなんだ(笑)
ルイナ:
「クマたんちゃんだって生きてるんですよ!?」
ルイナ:
怒り出した・・・。誰か止めて・・・
セツナ:
知らない(笑)<ぬいぐるみの死亡推定時刻
アムカ:
「学校連れてけとか、ルイナんち連れてけとか毎日言うんだぜ」
ケイジ:
「(喋ってる……。メカなのか?それとも新生物……。そんなに不思議でもないか)」
アムカ:
「飯もバカバカ喰うし、好き嫌いうるさいし」
セツナ:
えっと…メモに「クマたんちゃんだって生きてるんですよ!?」←この際より少々怒りはじめるって書いてる(笑)<止めて
マコト:
そうか、まったく対応してないがマコトもクマたん知らないな(笑)
ルイナ:
「心を持っているって事ですよ、それは!!いい事じゃないですか!!」
ケイジ:
「まあまあ、みんなそれぞれの事情があるんだろうし……。
とりあえず、乗らないかい? 少しは気分も静まるだろうし」>ルイナ
クマたん:
「ふふん、アムカごときにおいらは出し抜けないですよ〜〜〜、ルイナたーん」抱きつきっ
ルイナ:
「・・・ですね。じゃあ、行きましょうか!!」(コロッ)
ルイナ:
「クマたんちゃん、久しぶりね。」
ルイナ:
んじゃ乗り込み。(オイ)
クマたん:
「ルイナたん、アムカが毎日おいら虐待してご飯も食べさせて貰えぬですよ〜〜〜(涙)」
ルイナ:
虐待!?あまり怒らせると無駄に怪力を・・・げふげふ。
アムカ:
「嘘をつくな…うちの食費TOPやろーが、お前」
マコト:
いまさらながら絶叫マシン乗って気分が静まることなんてあるんだろうかと思った(笑)
GM:
あんまりないと思うな(笑)>絶叫マシン乗って〜
ルイナ:
スッキリ・・・はするかも。
ルイナ:
乗ったことないからどうとも言えない・・・
クマたん:
「む、これからなにするですか?」
ルイナ:
もう乗らせていいですか?
GM:
乗ると宣言すれば乗った事になります…遊園地では判定いりませんので好きにして下さい(爆)
ルイナ:
じゃ、どうしましょうか。>乗る人
アムカ:
セツナも乗るの?
マコト:
乗るたびに判定いる遊園地ってなんかやだな、確かに(笑)
ルイナ:
セツナ乗らない。
マコト:
一応セツナ以外のメンバーが来てるはず。
セツナ:
んっと…セツナは近くの木陰のベンチで怪しいメモを…(爆)
アムカ:
以外か(笑)
ケイジ:
ルイナは是非ケイジの隣で(w
GM:
遊びには制限かけませんので某後○園のヒーローのようにジェットコースターに仁王立ちで乗るのもOKとします(待て)
※後○園で実際にあった出来事です(笑)
ルイナ:
仁王立ち!?
マコト:
遠慮しておきます(笑)
GM:
ただし係員は止めます(笑)
セツナ:
忍者った瞬間から戦闘導入が…(笑)<判定
ルイナ:
私も遠慮します・・・
ケイジ:
そんな目立つことはできない(w
アムカ:
「俺はコースター系はパス〜」
ルイナ:
「アムちゃん乗らないの?」
セツナ:
アムカやれ…(まて)<某赤色(多分)ヒーロー
GM:
あってる(笑)>某赤
ルイナ:
「残念です〜」
アムカ:
「いや、ほら…魔界にこういうのないから…(笑)」
ケイジ:
「(魔界……!?)」
マコト:
わざわざ割り込むつもりもないから後ろに並んでた知らない人の隣で乗ろう(笑)<ケイジの隣はぜひルイナで
ルイナ:
じゃ、ルイナとケンジで、後マコト?
ルイナ:
「ですね。じゃあ待ってて下さい。みんなで廻りましょう。」>アムちゃん
アムカ:
「わかった」という訳でセツナの元に(笑)
クマたん:
「なっさけないですね〜〜〜」>アムカ
セツナ:
「ふむ…もっとこう…年相応の言葉を身につけさせた方がいいか……だね…とか待っててVvとか……うん…今度プログラムを組み直してみよう…(ぼそ)」
ルイナ:
組み直し!?やだ!!
クマたん:
シュタッと先頭前部に飛び乗り仁王立ち!
ルイナ:
わ、やった!!
マコト:
く、クマたんがやるのか(笑)
クマたん:
「発進するですよ〜〜〜〜」えらいテンションで!(笑)
ルイナ:
「クマたんちゃん!?危ないです!!」
マコト:
「おい、ぬいぐるみ、そこにいると吹き飛ばされるぜ!?」(笑)
ケイジ:
「落ちると危ない……いや、なんだか大丈夫な気がする……」
係員:
「すいません…ぬいぐるみは荷物置き場にあずけてください」(笑)
ルイナ:
気がするって!
ルイナ:
あ、荷物置き場行き。
クマたん:
「はっは〜〜〜、クマたん行け行け行進曲〜〜〜〜!」
ルイナ:
聞いてない。
係員:
こう、ひょいっとつまんで連れてく(笑)>クマたん
ルイナ:
つれてかれた・・・
クマたん:
「あれっ、なにするですか〜〜〜〜」
マコト:
冷静だな係員(笑)
クマたん:
ジタバタ
係員:
「最近のぬいぐるみはよくできてるね〜」(のん気)
ルイナ:
のん気すぎる…
GM:
冷静よ…(笑)
セツナ:
そうでもなきゃ仁王立ちするヒーローに助けて貰えないよ!!(謎)<冷静係員
クマたん:
「クマたんライト、ピカー」目つぶし(笑)
ルイナ:
あ。問題起こす気か!!
マコト:
目潰しになるほど明るいのかな(笑)
ルイナ:
「ダメ、クマたんちゃん!!」被害増える・・・
係員:
「…」無言でクマたんどっかに向ける(笑)
マコト:
やっぱりただ光っただけか(笑)
係員:
「えーと、乗り終わったら取りに来て下さいね」
ルイナ:
「は・・・はーいです。」
係員:
といってクマたんもって退場さ(笑)
クマたん:
「うおおおおぉぉぉ、おいらの野望が遠のく!遠のくですよぉぉぉぉぉ」フェードアウト
マコト:
「闇丸も変なぬいぐるみ持ってんだな…」(呆然)
ルイナ:
猫耳猫尾に反応しない係員・・・
ケイジ:
守礼門くらい渡せば乗せてくれるかな……(w
ルイナ:
すごすぎです。
セツナ:
この世界ではてっきり普通なのかと…(笑)<耳とか
ケイジ:
コスプレくらいにしか思われてないんじゃ(w
GM:
そこそこ普通だと思うよ…(笑)
※元気全開だからね…(笑)
ケイジ:
かちかちかちかちかち、がーっ!(謎擬音
ルイナ:
かちかちかち??
セツナ:
多分発進の時の…(笑)<かちかちかち
ルイナ:
ああ そんな音するんだ。
セツナ:
というか上り坂かな…あの恐怖と興奮を煽る音はそんな感じだった気がする…(笑)
アムカ:
「すいません、それ俺のなんで…お騒がせしてすいません」>係員
係員:
「あー、そうなんですか…」返してくれるです(笑)>アムカ
クマたん:
「ちっ、反体制派め!」アムカに渡されながら毒づく
アムカ:
「うるさいよ、お前」そのままセツナの元へ
ルイナ:
反対制派・・・(笑)
マコト:
…なんでそんな言葉知ってるんだクマたん…(笑)
セツナ:
どうせ闇丸が教え込んだんだろうとカオリ君が脳内で申し上げました(謎)
ケイジ:
あんまり教育上はよくなさそうだクマたん(w
クマたん:
「おい、アムカ。お菓子の家連れてけよ〜」態度デカい
アムカ:
「無視」
ルイナ:
ルイナの時と偉い差だ・・
GM:
じゃ…セツナさんとてきとーに合流して下さい…
クマたん:
「きこえんのか、ボケ。帰ったらお前の部屋めちゃめちゃにするど」
セツナ:
合流は…できるかなぁ…?(爆)
ルイナ:
なまり?
アムカ:
「無視」
アムカ:
「あ、一人で何してるの」>セツナさん
マコト:
クマたんよ、アムカを脅すなら女の子と仲良くしてる写真をとってシズナに渡せば…(笑)
ルイナ:
問題は女の子の方に影響ないかどうか…
クマたん:
それだ!協力感謝>マコトっち
セツナ:
「…闇丸君…??ん…簡単な会話のデータを取ろうかと思って……」
アムカ:
「会話のデータ?」
アムカ:
「それより、何か乗って遊ばない?」
セツナ:
「そう…会話がね…もうちょっとこう…年相応にするにはどんなプログラムを組めばいいかと思って…あんまり感情の類には影響入れたくないから慎重にだし…は!今の無し!!」
ルイナ:
オイ。
セツナ:
「いえ…私はルイナの姉としてデータをと……ごほっ保護者代わりをしなくてはならないから…」>アムカ
ルイナ:
私がやりにくくなるからヤメロ。<プログラム組み直し
ケイジ:
PLの都合だ!(w
ルイナ:
しかも義姉のくせに!!
セツナ:
大丈夫!できたとして6年3組になってからだから!!
セツナ:
6年生PCはこのシステムじゃできないから多分…(笑)
クマたん:
クマたんポケットごそごそ…
クマたん:
「クマたん使い捨てカメラ〜〜〜」パッパカパ〜
ルイナ:
使い捨てってところが素敵。(笑)
ケイジ:
「……ちなみに正式名称はレンズ付きフィルムという」<使い捨てカメラ
クマたん:
「む、どこかで解説してるですよ〜」クマたんイヤーは地獄耳
ルイナ:
まだ乗ってるかな?下りたかな?<一行
GM:
まだ乗ってるです。GMが言うのだから乗ってるのです(何)>一行
ルイナ:
どこの声も聞き取る・・・
セツナ:
降りてくれないと合流のしようが(笑)
セツナ:
は!!(笑)<神の声
ルイナ:
乗ってますか。了解です。
ケイジ:
絶叫マシンに乗りながら解説してるのか……なかなかいいな(w
マコト:
さすがMW(関係ない)<乗りながら解説
アムカ:
「あ、姉妹なんだ? え?」
クマたん:
パチリ!パチリ!パチリ!
セツナ:
「ええ、姉妹よ(爽笑)」後のえ?は気にしないことに(笑)>アムカ
ルイナ:
義理のね。
セツナ:
ていうか多分え?は写真だな(気付くの遅)
ルイナ:
ここ強調したい。<義理
セツナ:
義理とかいうと説明が面倒だからセツナは言わないぞ(笑)
ルイナ:
にゃろう・・・
クマたん:
「ふぅ〜〜〜決定的瞬間激写フライデーですよ〜〜〜」
アムカ:
「姉妹なんだ? なるほど〜〜〜〜って、お前は何してる!」>クマ
クマたん:
「さってっと、これを王女に見られたくなかったら、おいらの言うこときくですよ〜〜〜」
セツナ:
「あら??君ぬいぐるみに見えるのに……そう…今度私の(研究)部屋に遊びにこない?(微笑)」>クマたん
ルイナ:
やーめーろー!
マコト:
…最初に自己紹介聞いてなかったらこの人がプチモンマスターだってわかんなかっただろうなぁ(笑)
GM:
サイエンティストとか思うよね…(笑)
セツナ:
えへVvぷちもんとかマスコットとかは分解未遂済☆(笑)
ルイナ:
どう見てもサイエンティスト・・・
マコト:
…よくいまだに従ってるなプチモン(笑)
セツナ:
だって…女の子になっちゃったから……(笑)
ケイジ:
カプセル怪獣っていうとサイエンティストでも違和感ない(w
クマたん:
「む! 身の危険!ですよ〜〜〜」>セツナ
クマたん:
動物的勘…めいぐるみのくせに(笑)
ルイナ:
さすがだ、身の危険感じるんだ…
クマたん:
セツナ警戒しつつ「早くお菓子の家いくですよ」>アムカ
セツナ:
「そう…しょうがないわね……お菓子を用意してあげようと思ったのに……」
ルイナ:
引っ掛かるな!騙されるな!
マコト:
ああ、つり方も心得てる!(笑)
クマたん:
「お菓子!」
セツナ:
だってさ…ほら………こう…4話もつき合ってるわけだし(笑)
ルイナ:
それはカオリで、だろうに。
マコト:
でもクマたんはコノハのように単純ではなかったか(笑)…と思ったら釣られてる(笑)
クマたん:
「お菓子欲しいですよ〜〜〜」ヨタヨタと出てくる(笑)
セツナ:
「ええ…最近やっとクッキーの作り方を理解できて…あの原理なら多分チョコチップとかも混ぜて作れると思うのよね………」
アムカ:
「俺は知らない」(笑)
セツナ:
「そう…そのうち遊びに来てくれることを楽しみにしているわ…。来る前に電話くれたら焼いてあげる(微笑)」>クマたん
ルイナ:
やめてやめてやめて
クマたん:
「あ、今ないでしか〜〜〜」
ケイジ:
何を焼くんだろう……はんだごて?(w
セツナ:
「今は…家にお菓子ないのよ…ごめんね?(微笑)」>クマたん
クマたん:
「アムカさっさといくですよ〜〜」
ルイナ:
はんだごて・・・生々しい・・・
セツナ:
くっきーだもん!!(涙)
マコト:
ケイジさんはわかってて言ってると思う(笑)<クッキー
アムカ:
「女好きのお前にしてはセツナに飛びついていかないな?」>クマ
クマたん:
「いや、なんか雰囲気が…(汗)」
アムカ:
「まぁ独特ではあるわな。でもかわいいし(笑)」
ルイナ:
可愛いのか?
セツナ:
眼鏡っこではあるし多分元気全開のPCはみんな可愛いと思うよ?元ネタ的に(笑)
セツナ:
「……私…そんなに普通じゃないかしら……(哀)」
クマたん:
「お前、いつか王女に刺されるですよ(汗)」
アムカ:
「怖いこと言うな…」
アムカ:
「いや、君は普通だよ。あ、ソフトクリームでも食べない?」>セツナさん
クマたん:
「ソフトクリーム〜〜〜〜」
アムカ:
「お前には言ってない」>クマ
クマたん:
「ちっ」トコトコとアムカを離れルイナの方に。
セツナ:
「…ええ……そうね……でも……って…あら?」ルイナのほう見つつ…でもめんどうだから移動しない(笑)>アムカ
GM:
クマたんが危なくなったとこで絶叫マシーン班いこうかな…(笑)
セツナ:
は…(笑)
GM:
とりあえずー…ジェットコースター班。乗りました。絶叫しました。で、乗り場から戻るとこです。
ルイナ:
「楽しかったです〜〜♪」
ルイナ:
「絶叫マシーンって凄いんですね!!」(覚えたらしい)
ケイジ:
「そう……それは、よかったね」(ちょっと疲れ)
マコト:
「案外こういうタイプって絶叫好きなんだよな…基準が難しいところだ(ぶつぶつ)」(なに考えてる)
ルイナ:
「ケイちゃん平気…?」(のぞき込み)
GM:
乗り場から降りると…こう、乗り物の裏手になってて…
GM:
…ふと見ると降りたとこ付近に被り物ぬいぐるみを半分脱いで休憩しているおねーさんが(子供の夢を壊すようなシナリオ組むな(爆))
ケイジ:
ミュートウィングが自分という時点で街の人の夢を壊しているので無問題(w
ケイジ:
「ああ、大丈夫。ちょっと疲れてるだけだよ。昨日夜遅かったからかな(爽)」
ルイナ:
「あ、ぬいぐるみのおねーさん…?」
ひばりおねーさん:
「…は!!!(汗)」>じぇっとこーすた班
ルイナ:
「もしや…」(近寄る)
ひばりおねーさん:
「…(かぽっとぬいぐるみ頭かぶって)…えーと、見た??」>じぇっとこーすた班
ルイナ:
「見ました。」
マコト:
「ああ、気にしないで気にしないで、そういうの着てると熱いから休まないと体もたねぇもんな」
ケイジ:
「……大丈夫、お仕事頑張ってくださいね」
ルイナ:
「大変です〜〜暑そうです〜〜」
ひばりおねーさん:
「大変だわ!子供の夢を壊してしまった…ああ!あたしってなんてダメな着ぐるみ師なのかしら!!」
ルイナ:
「でも可愛いです☆」
ケイジ:
「……専門家?」
ルイナ:
専門家ってあるのかな?
ひばりおねーさん:
「えーとこういう時はこういう時は…うん、目撃者を抹殺すればいいのよ、うん。」
マコト:
「…なんか不穏なこと言ってるぞこの姉さん…(汗)」
ルイナ:
ちょい待て。速攻抹殺!?
ひばりおねーさん:
「…というわけで全国のちびっこの夢を壊さないために死んでちょうだい★」
セツナ:
ひばりおねーさんステキ…(笑)
ルイナ:
「ええ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
クマたん:
「む!なにやら不穏な雰囲気!警戒信号発令ですよ〜〜〜〜〜」
ケイジ:
「……これでなんとか」と諭吉さんを……(w
ケイジ:
大富豪をなめるな!(w
ひばりおねーさん:
「夢はお金でかえないのよ!?」>諭吉さん発動
ルイナ:
しいて言うならこいつらもちびっ子だが・・・
マコト:
人の命より夢のほうが大切なのか(笑)
ケイジ:
「……ちっ、人を呼んでくる!」逃げ!
ルイナ:
逃げた!!
マコト:
「げ、妙蓮寺!?」
ケイジ:
物陰で着替えないと(w←正体秘密
セツナ:
その微妙なリアリティが好きです。タキシード仮面みたいで(笑)
マコト:
PLは知ってるけどPCは知らないもん(笑)<着替え
ひばりおねーさん:
「えっと…逃げられちゃった…まあ、あとで探し出して抹殺しましょう、うん。」
アムカ:
「ん?」セツナ横で騒ぎに気付く
マコト:
「あいつが言いふらしたら言いふらしたやつ全員抹殺する気かこのねーさん…(ぶつぶつ)」
セツナ:
じゃぁ公共電波に乗せて騒ぐんだ!(笑)>ケイジ
ケイジ:
くっ、女の子からの評価が!
セツナ:
「なんか…ちょっとこう…不穏な雰囲気になってきたわね……」ノートは閉じてそっち移動しよう……うん……
アムカ:
「そのようだね…」>セツナ
ルイナ:
「おねーさん、落ち着いて…。秘密にしますから…」
ルイナ:
「私たちだーーーーれにも言いませんから!!」
ひばりおねーさん:
「秘密にするとかはどうでもいいの…消せばすむんだから(声が本気)」
ケイジ:
さて、テキトーなところで登場しないと(w
マコト:
「んな無茶苦茶な理論あるかー!」(笑)
ルイナ:
「言わなきゃいいんじゃないのですか!?夢壊さなきゃ良いのでしょう!!???」
ひばりおねーさん:
おねーさんはそういうと…懐?から油性ペンを取り出すです。
ルイナ:
「油性・・・ペン??」
アムカ:
「なんの騒ぎ?」
ルイナ:
「あっ、アムちゃん。それがね・・・」
セツナ:
「………で、何してるの??」いつの間にかひばりおねーさんの後ろから(笑)
ひばりおねーさん:
「あ、じゃましないでねお嬢ちゃん。ちょっとやることがあるから。」>セツナ
ひばりおねーさん:
きゅきゅきゅー…っとこう地面に油性ペンで魔法陣を(待て)
クマたん:
「あっ、きれーなおねーさんですよ〜〜〜」抱きつきっ
マコト:
…スゴイなお姉さん(笑)<魔方陣
ルイナ:
油性ペンで書いちゃうあたり。
セツナ:
「そう……分かったわ……ここで見物してます……それなら邪魔じゃないでしょう??」魔法陣の外に出て座り込みノート広げ(笑)
ルイナ:
ノートひろげた!!(泣)
セツナ:
いや…戦闘時データも取らないと…以前の性能がどれくらい残っているのか(笑)
マコト:
以前の性能ねぇ…トリック回避の方法が少なくて困りました(待て)
セツナ:
えーっと…リョウカイです(笑)<方法少ない
アムカ:
「どうしたの?>ルイナ ん? これは…魔法陣か! みんな下がれっ」魔界出身者
ひばりおねーさん:
「んーっと…2…3…4匹でいいわね。えいっ★」といってぽふっっと魔法陣発動ー…でぬいぐるみが4体(笑)
ルイナ:
「とにかく、おねーさんが怒っちゃって、殺すとか物騒な事言ってるんです!」>アムカ
クマたん:
おねーさんのお尻に抱きついたまま…(笑)
マコト:
着ぐるみ着てるから抱きついてもなぁ(笑)<クマたん
ひばりおねーさん:
「あら?あなたもあの子達の仲間??」>クマたん
ルイナ:
しかも尻・・・
クマたん:
「そ、そうですよ〜〜〜」>とっさに嘘
マコト:
あの子達って私たちのことだと思うな(笑)
ルイナ:
仲間でそうですよって言ったら嘘じゃないんじゃ・・・
GM:
うん(笑)>あの子ら
クマたん:
ああ、ぬいぐるみのことかと(笑)
ひばりおねーさん:
「んー、よくわかんないけど…この場を見たからには一緒に死んでちょうだい♪」といって皆さん方面へぶんなげ(待て)>クマたん
クマたん:
「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜ですよ〜〜〜〜」くるくるくる
ルイナ:
クマたんキャッチしとこう。
クマたん:
ぱふっ「ルイナたんあんがとですよ〜〜〜」
ルイナ:
「大丈夫?クマたんちゃん。」
クマたん:
「大丈夫ですよ〜〜」すりすり
ケイジ:
GM、そろそろ登場していいです?(w
GM:
いいですよー(笑)>登場
MW:
「遊園地の静寂を乱す悪……。子供たちの夏のため、放って置くわけには行かない。
静寂の使者、ミュートウィング、夏休みにも関わらず参上!」
……と、どこだか高いところ……コースターのレールの上とかで初口上(w
セツナ:
赤ヒーローだ…(笑)
マコト:
あ、次のコースターが(待て)
MW:
はっ、ぬかった!(w<次のコースター
ルイナ:
「誰ですか??」
GM:
ジェットコースター上から登場して下さい。後○園だし!(笑)
GM:
クロス遊園地はどっかいった(爆)
セツナ:
どっか行っちゃだめ…(笑)
MW:
「(リアクションが小さいな……まあ、こんなものか)」
マコト:
あ、そうか…リアクション忘れてた(笑)
セツナ:
「コースターのレールの上に立つなんて……あの人解剖して身体構造調べてみたいわ…それをルイナにも…は…だめだ…ルイナは家庭用にしろとお母さんからのキツイお達しが……」
ルイナ:
「ところでケンちゃんはいずこ??」
MW:
大人を呼びに逃げたということで(w<ケイジ
ルイナ:
逃げたのか・・
アムカ:
父母ともマッドサイエンティスト(笑)
セツナ:
母は違うよ!!多分!!(笑)
セツナ:
えっと…もと父親研究室と言う名の密室の中で…母娘水入らず1週間の……(笑
マコト:
「おわ、あれが噂のミュートウィングか…やっぱかっこいいなぁ」遅いけど一応リアクションしておく(笑)
ルイナ:
「ミュートウィング・・??知らないです〜〜」(失礼な)
ひばりおねーさん:
「は!ヒーローショーの人!?そんな時間!!?」リアしとく(遅)>MW
MW:
(地元の)新聞とかニュースにも出る!らしい!(w<MW
アムカ:
父は死んだの?(汗)
セツナ:
父は…高名な科学者はすでに死んでいる物というお約束の元に(爆)
アムカ:
駄目だ!実は父はサイボーグの身体生き延びているという美味しい設定(爆
セツナ:
桐生家は(多分)地方紙も地方ケーブルも見てません(笑)
ルイナ:
見てなさそうだよね・・
MW:
「くっ、いつかは全国ネットに……」
セツナ:
むしろ今月のロボグランプリとかそう言うのを(笑)<桐生家
マコト:
悔しがってるよ…がんばってね(笑)
ひばりおねーさん:
「…次のパレードまで時間がないわ!そんなわけでとっとと殺されてちょうだい!」>ALL
ルイナ:
「無茶苦茶です〜〜!」
アムカ:
「え、俺も?」>死んで
マコト:
「殺されてたまるかー!」(笑)
セツナ:
「………その魔法陣は何かしら…科学的に解明できるのであればデータを取って…新しいプロトロボに…」
セツナ:
後ろでぶつぶつ呟いている怪しい眼鏡女の子も入ってるのだろうな…(笑)<ALL
GM:
そんなわけで戦闘です。戦闘といったら戦闘なんです(遠い目)
ルイナ:
了解です。
マコト:
はいです(笑)
MW:
さて、いつ発作(病弱)が起こるかかな(w
マコト:
マスターそれどころじゃないと思う(笑)
GM:
ごめんね…てんぱってるよ…色々あって(謎)
マコト:
いろいろありましたね(笑)
セツナ:
がんばれ……ちゃんとサンプルはメモ帳に写したから(謎)
アムカ:
「じゃ戦うか…なんか最近本職以外で戦ってばっかだなー」
ルイナ:
「仕方ないけど、押さえ込みます!」
GM:
敵は、きぐるみA(ぱんださん)・きぐるみB(あひるさん)・大きいぬいぐるみ(ねこさん)・大きいぬいぐるみ(青うさぎさん)・ひばりおねーさん(ぴんくばにぐるみ)で5体でやんす。
セツナ:
パンダさん…鈴代がいれば………(笑)
GM:
配置は適当にいめーじして!(爆)
マコト:
…ああ、ステキにアンケート結果が(笑)
ルイナ:
・・・動物聞いたのこの為ですか。
※セッション前の別セッションで好きな動物についてのアンケートを取っていたのです(笑)
GM:
…いっそトカゲとかウォンバットとかカモノハシだした方がよかったですかね!(何故かぐれた)
アムカ:
クマのぬいぐるみも(違
ルイナ:
「・・・パンダだぁ?(怒)」暗黒モード
GM:
クマたんとかぶるから(笑)>くま
MW:
トカゲはともかくウォンバットとかタスマニアデビルはいいかも……。
セツナ:
トカゲはさっき懲りたからいい(何故)
ルイナ:
トカゲのきぐるみ普通ないと思うのですが・・(あったらそれはそれで可愛い)
ルイナ:
プリンにも懲りたよね?>セツナ
セツナ:
いや…プリンは…伝説のアレも引き戻せる気がして(笑)
マコト:
先生、遊園地に弓矢もって来るあほはいると思いますか(笑)
GM:
アーチェリーがある!持って来なかったら使うが良い!(笑)
MW:
折畳式の護身用のを……(w
マコト:
わーい(笑)
アムカ:
「いでよ、いなずまのつるぎ!」
クマたん:
「おいらも戦うですか?(汗)」>ルイナたん
ルイナ:
「クマたんは下がってて・・」(暗黒モードで)
クマたん:
「はいですよ…(汗)」>ルイナに脅え
GM:
じゃ、こちらターンから。
GM(ダイス機能):
上から順で…攻撃目標。 1d5 = 2 = 2
GM:
えーと、きぐるみAはMWに攻撃。ぬいぐるみぱんち。
GM(ダイス機能):
1d6 = 3 = 3
MW:
はっ、いつの間にか降りてた!?
GM:
んーと、成功。
GM:
あ、降りてて(笑)
セツナ:
ダイスの真理ですな……(何)
MW:
では……超ジャンプで跳んで背後に。
MW:
……高跳びに入るんだろうか。
GM:
んー、高跳び系…かと!(笑)
MW(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
MW:
……高跳び(とくい)なら成功。そうでなければ失敗、かな。
GM:
じゃ、高跳びでおっけ…(笑)
GM(ダイス機能):
次、きぐるみB。攻撃目標。 1d5 = 5 = 5
GM(ダイス機能):
アムくんに。ぬいぐるみ…えーと、キック。(爆) 1d6 = 5 = 5
GM:
せいこ!
セツナ:
5でせいこうか…ぬいぐるみのくせに(笑)
アムカ:
じゃアクロバットで、とくいね
アムカ(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
アムカ:
避け!
GM(ダイス機能):
じゃ、ぬいぐるみねこさん…目標決め… 1d5 = 3 = 3
GM(ダイス機能):
ルイちょんに。ぬいぐるみ体当たり。 1d6 = 5 = 5
ルイナ:
「・・・・・あぁ!?」
GM:
せいこ。というかぬいぐるみ全部からだ5です(謎ばらし)
ルイナ:
ではではアクロバット逃げ。
セツナ:
ぬいぐるみのくせに…(笑)<からだ5
ルイナ(ダイス機能):
「当たって・・たまるかぁ!!」 1D6 = 5 = 5
ルイナ:
F?
GM:
失敗か成功か宣言していただけると助かります。
ルイナ:
成功だと思われ。
GM:
じゃ、避けです。
ルイナ:
・・るかな?(自信なげ)
マコト:
とくいですよね?成功してます。
ルイナ:
「そう簡単に殺られてたまりますか…」
GM(ダイス機能):
次、ぬいぐるみうささん。目標決め。 1d5 = 4 = 4
GM(ダイス機能):
セツナさんに。んー、体当たり。 1d6 = 6 = 6
GM:
失敗。
ルイナ:
セツナにこそ当ててほしかった・・
セツナ:
ひでぇぞ義妹!(笑)
MW:
いま不穏な発言が!(w
ルイナ:
うるせえ義姉!
セツナ:
「あらま…びっくりしたわ………」寄りかかってる樹にぶつかったうさぐるみつつ(笑)
マコト:
兄弟げんかはじめないように(笑)
セツナ:
しらんもん(笑)
ルイナ:
お前の方が数千倍ひどい!!>セツナ
GM(ダイス機能):
次、ひばりおねーさん。目標決め。 1d5 = 3 = 3
GM(ダイス機能):
ルイちょんに。ぬいぐるみ…ぱんちでいいや(いいやって…) 1d6 = 2 = 2
GM:
せいこ。
ルイナ:
こっちもアクロバット逃げ。
ルイナ(ダイス機能):
「しつこいんですよっ!!」 1D6 = 5 = 5
ルイナ:
成功かな。
GM:
とりあえずこちら攻撃終わり!そっちどぞ!
ルイナ:
んじゃ行っても・・?
GM:
とりあえず攻撃順はご自由に適当にー
ルイナ:
では行きますよ。
ルイナ:
きぐるみAに怪力で…地球投げ。3回。
ルイナ:
「容赦しませんよ…?」
ルイナ(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
ルイナ(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
ルイナ(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
セツナ:
あぅぁ…惜しい……(汗)
MW:
極端な……。
ルイナ:
「私はパンダが嫌いだ…!!」
ルイナ:
悔しそう・・ちょっとがっくり。
MW:
「(パンダ嫌い……覚えておこう)」
ルイナ:
二回なら良かったか・・(オイ)
GM:
んー、怪力…失敗なんでそこらの柵でも殴って下さい…(笑)
ルイナ:
「畜生ー!!」(殴っとこう)
MW:
歪む柵(w
マコト:
砕け散るかも(笑)
セツナ:
むしろ柵でなくなるような(笑)
ルイナ:
「コノちゃんが嫌いな奴は、私も嫌いです!!あいつは私が倒します!!」
セツナ:
「さてと…よくも私の大事な『お父さんの最高傑作(読みは『いもうと』(笑))』に手を出したわね……?覚悟なさいな(爽笑)」
セツナ:
ということで氷タイプ召還で…ねこぐるに!!!
GM:
はいです。来るが良し(笑)
セツナ:
んっと…冷気か……そしてこころ4だセツナ!(謎涙)
セツナ(ダイス機能):
1D6 = 3 = 3
セツナ:
えっと成功〜
ルイナ:
やったね。
GM:
んー、避けないです。えっと、「くらっ」状態。
ルイナ:
しかし最高傑作と書いていもうとと読むんじゃない。
セツナ:
違うよ…『お父さんの最高傑作』でいもうとって読むんだよ(笑)
ルイナ:
お父さんのを入れなきゃいけないのか。
MW:
なるほど、それならよし!(何がだ)
ルイナ:
なになら悪いの!?
MW:
えーと……作でいもうととか。
セツナ:
微妙ね…(笑)<作でいもうと
マコト:
ここまで来たら男あとに回すかな…マスター、このターンに弓とって射撃していいですか?
GM:
いいですよ〜
セツナ:
「マコトちゃんvがんばってVv(笑)」あくまでからかいの範疇なので(謎)
ルイナ:
「頑張って下さい…」暗黒モード続行で
マコト:
では着ぐるみB狙いで。
セツナ:
この姉妹嫌だなぁ…(笑)
ルイナ:
パンダ倒すまではもう・・パンダ倒したら元に戻る。
マコト(ダイス機能):
とくいだから5 1D6 = 3 = 3
マコト:
成功。攻撃力も5。
ルイナ:
おお。
GM:
んー、きぐるみB避けません。えーと、「ちゅどーん」で(笑)
セツナ:
破壊力抜群ね…(笑)
マコト:
とくいの+2って武器に加算されると大きいなぁ(笑)
GM:
強いね…(笑)
ルイナ:
カッコイイ
セツナ:
ああ…ちゃんづけからかい通用しないタイプの男言葉娘か…!?(何)
セツナ:
「ふふ…さすがマコトちゃんVv」
マコト:
うん、ちゃん付けされるくらいじゃ気にしない(笑)
セツナ:
ちっ…(笑)
MW:
んー……近くにてきとーな電線とかあります?
GM:
電線は…そうですね、ジェットコースター裏とかあたりに(笑)
MW:
……カードで切って、電流で……とかは。<電線
GM:
んー、トリック攻撃になるのかな…??おっけとしましょう!
MW:
トリック以外の攻撃法ないし(w
MW(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
MW:
成功ー。
GM:
…えーと、目標どれ?(笑)
MW:
あ、Aで!
ルイナ:
あ。
マコト:
Aはやばいですよ!殺されますよ!(笑)
GM:
はいな!じゃあ…「ぴよぴよ」。
ルイナ:
「今やりました…?やりましたよね?」>MW
セツナ:
ぴよりでよかったね…(笑)
MW:
「え、あ、ああ……」
ルイナ:
「もう一度やったら・・・分かってますよね?」>MW
MW:
「(……こんな子だったか……?)」
セツナ:
「ふふ……あぁ素晴らしい…脅迫というあの行為が再び彼女の手に…しかも自らの力で戻っているなんて!!(恍惚)」
ルイナ:
無茶苦茶言いよる、ルイナ。
セツナ:
セツナセリフは生産に時間かかるな…(自爆)
MW:
「まあ……心には留めておくよ」
ルイナ:
「(ニッコリと笑って)獲物とられるの嫌なんです、私☆」
MW:
「……獲物……?」
ルイナ:
「さ、次どんどんいきましょう。」
セツナ:
さてと…闇丸、テーブル参照でA以外に適当にどぞ(笑)
セツナ:
は!!カオリの癖でつい名字呼びすてしてしまう…(爆)
アムカ:
はーい
ルイナ:
ガンバレー
アムカ:
Aは駄目なん?
MW:
危険です!(w<A
マコト:
危険です(笑)
セツナ:
Aは別に狙ってもいいけど要注意です(笑)
GM:
ルイちょんが倒したいらしいので。
アムカ:
ああ おっけ
ルイナ:
アハハ←元凶
アムカ:
ねこ 電撃
GM:
どぞです〜
アムカ(ダイス機能):
1D6 = 3 = 3
アムカ:
3以下成功ー
GM:
ぬいぐるみ避ける術ないのよね…あたりです(笑)
ルイナ:
おお
GM:
攻撃いくつですー?
セツナ:
さりげなく確率1/2なんだよね……(笑)
マコト:
たぶんアムカとしてはせっかくぴよぴよだから必殺使いたかったんだろうけど相手が悪かったな(笑)<A
セツナ:
あぁ…相手が…ね(笑)
アムカ:
(笑)
GM:
…攻撃力3?
アムカ:
4 麻痺で「びりびり」か「ばたんきゅ」
GM:
えーと、じゃあ「ばたんきゅー」った!
MW:
「(……クラスメイトに関する認識をもう少し改めよう……)」
アムカ:
ういー
GM:
次こっちターン…攻撃忘れの方はいませんか、ご注意下さい(謎)
セツナ:
ん…全員書いてあるから大丈夫!!<攻撃忘れ
マコト:
私自キャラというひいき目抜きにしてもここの女の子の中じゃマコトが一番まともだと思うな(笑)<クラスメイトに対する認識
セツナ:
うん…マコトちゃんの変なトコは男言葉だけだから(笑)
GM(ダイス機能):
じゃ、ぴよぴよなきぐるみA、攻撃目標決め。 1d5 = 1 = 1
GM(ダイス機能):
マコトくんにごーです。ぬいぐるみぱんち。 1d6 = 4 = 4
GM:
んー、ぴよってるのでしっぱい。
マコト:
わーい(笑)
GM:
次がんばるもん(笑)
GM(ダイス機能):
えーと、うさぐるみ、攻撃目標… 1d5 = 2 = 2
GM(ダイス機能):
MWに。体当たる〜 1d6 = 3 = 3
GM:
せいこです。避けて(笑)
MW:
むう……足元にカード投げて転ばせるかな。
GM:
どぞ!
MW(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
MW:
成功ー。
GM:
じゃあ体当たる途中で転んだ(笑)
セツナ:
動きにくい格好で暴れるから…(笑)
GM:
そういう生き物なんだよ…(笑)>ぬいぐるみ
GM(ダイス機能):
で、最後…おねーさん…攻撃目標。 1d5 = 2 = 2
セツナ:
MW…また(笑)
マコト:
MW大人気(笑)
MW:
主役だからね!(w
GM:
あ、またMWに。んー、きっくろう…(笑)
セツナ:
MWいまのところ生きてる輩全員に1回は目標にされてら…
ひばりおねーさん(ダイス機能):
「早くしないとパレードがはじまっちゃうわ!消えてちょうだい★」 1d6 = 1 = 1
GM:
はい、せいこ。
MW:
カードで……軸足を(w
GM:
カード判定どぞ!
MW(ダイス機能):
「悪いけど……女性に蹴られて喜ぶ趣味はないんだ」 1D6 = 3 = 3
MW:
成功。
セツナ:
少年少女向けの主人公タイプはそんな趣味あっちゃいけないね(笑)
GM:
じゃ、バランス崩してこける〜(笑)
セツナ:
こけるとくらっ…(笑)
マコト:
しかも次のラウンドは立ち上がる以外できない…(笑)
ひばりおねーさん:
「っきゃああ!?」ぬいぐるみきてるもん!(笑)<謎理由
セツナ:
ちっ…きぐるみめ……(笑)
GM:
とりあえずそちらターンどぞですさ…(笑)
セツナ:
「ねこは殺られちゃったから……次は貴方か…『(略)』に手を出したこと後悔なさいね?」>ひばりねーさん
セツナ:
んー…だしっぱの氷で冷気……こころ4
セツナ(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
MW:
「……死んでない死んでない」
セツナ:
ぎり成功…攻撃力3でどぞー!
セツナ:
「いいのよ…どうせばたんきゅってるんだから(微笑)」>MW
GM:
んー、避けません…くらっ、で。
セツナ:
その前にひばりねーさんは避けるか…って思ったら避けないのか…(何)
GM:
押してるから(謎)
セツナ:
リョウカイ(笑)<巻いてる
ルイナ:
次私♪
ルイナ:
「抹殺・・・」パンダに怪力放り投げ。無難な所で2回。
GM:
どぞ!
ルイナ:
「覚悟して下さいっ!!」
ルイナ(ダイス機能):
1D6 = 6 = 6
ルイナ(ダイス機能):
1D6 = 2 = 2
ルイナ:
あっはっは。(笑)
セツナ:
この戦闘ルイナに飛ぶ念が止むまで終わらないかも(笑)
ルイナ:
誰かに笑われる前に自分で笑うさ・・
ルイナ:
腹立ってきた・・絶対殺す。>パンダ
アムカ:
パンダを殺すってなにげに怖い台詞です(笑)
マコト:
おねーさんを倒したら終わったりして(笑)
セツナ:
あぁ…おねーさんか…(笑)
GM:
念なんて飛ばしてね…必要ある人にしか飛ばさないもん(謎)
セツナ:
必要ある人には飛ばすのね…そして某山川には必要あったのね……(笑)
GM:
しらないよ!(笑)>山川
マコト:
では次私、うさを射撃。
GM:
どぞどぞ〜
マコト(ダイス機能):
5以下 1D6 = 2 = 2
マコト:
成功。攻撃5。
GM:
うさ…えーと、「ちゅどーん」で(笑)
セツナ:
えーと…男性陣おねーさんに止め刺して下さい(笑)
セツナ:
パンダと念をどうするかはその後だ(笑)
MW:
いや、攻撃方法が思いつかない(w←トリック専門
セツナ:
あぁ…!!(笑)<トリック専門
MW:
ハングライダー突撃……。
セツナ:
とくいでおねーさん口説くとか…(笑)
GM:
んー、遊園地って案外動かせるものないね…(笑)>とりっく
MW:
一旦高いところに登って、そこからハングライダーで突進、ぶつかる寸前にハングライダーだけ離してぶつける……。
セツナ:
近場からゴーカート借りて突っ込むとか…(まて)
GM:
…いいよどっちやっても(笑)
MW:
では、ハングライダー突撃を……からだ3なんだよな(w
GM:
がんばって…(笑)
セツナ:
えー…すぱぱわなので気を付けて(笑)
MW(ダイス機能):
てい! 1D6 = 2 = 2
セツナ:
おめでたうございます(笑)
GM:
目標おねーさん?
MW:
ああ、発言してないけど当然おねーさんに(w
ルイナ:
みんな成功してるよ・・
セツナ:
いた………だきたい?(何)
GM:
えーと、ハングライダーぶつかったらちゅどーんだと思うんだ…(笑)ちゅどーんった。(笑)
ルイナ:
おおっ・・
MW:
おいしいとこどりだ主人公!(w
ひばりおねーさん:
「きゃあああ!!?子供に夢を与えるというあたしの夢が…!!?」ちゅどーん状態になりつつ(笑)
ルイナ:
「うるさいです…」
セツナ:
「そんな夢のために『(略)』に害を与えないで頂きたい物ね…(微笑)」
MW:
「夢は……与えられるものではない……。子供が、自分たちで抱くものだ……」
GM:
で、おねーさんやられたのでパンダも消え。
MW:
……しまった、逃げろ!
ルイナ:
あ、やっぱり?
セツナ:
あぁ…ガンバレMW…………(笑)
マコト:
やっぱりか…さらばMW(遠い目(笑))
ルイナ:
んじゃあ・・
アムカ:
え、やられたの?(笑)
ルイナ:
「MW?」
MW:
「ふっ、では静寂も取り戻したことだし、僕はこれで……」(w
ルイナ:
「逃げちゃだめですーー」(捕獲)
MW:
「ちょっ……いや、えーと、ほら、忙しいし……」
ルイナ:
「すぐ済みますーー」
セツナ:
「ルイナ……その辺にしておいてあげなさいな…じゃないと、帰ったらラボに連れ込むわよ……?ふふふ…今いいプログラムが思いついたのよ…あの人(母親)もきっと協力してくれるわ……(微笑)」
MW:
『女の子を口説く』で切り抜けられないかな……(w
マコト:
ふぁいと(笑)
GM:
やってみるがよろしよ(笑)>口説く
ルイナ:
「パンダの代わりになってもらいますー」
セツナ:
「はぁ…全く…本気でこのプログラム組んで埋め込んであげなきゃいけないのかしら………」
MW(ダイス機能):
「悪いけど……僕は、やらなきゃいけないことがあるから……。別れの印を」
で、不意打ちのキス……か? 1D6 = 1 = 1
MW:
あ、1でてる(w
ルイナ:
あー、操立ててたのに。<不意打ち 頬か?ならいいか。
MW:
ルイナがひるめば逃げられる……さもなければ……技高いし、奇術で腕を外して逃げるか……(w
ルイナ:
もう逃げなくても・・
MW:
ああ、なんかどさくさに紛れて逃げなきゃ!
ルイナ:
だから逃げなくてももう用は済んだよ・・
GM:
とりあえずそんな感じで遊園地班はめでたしめでたしですよ。
ルイナ:
めでたし・・かなあ?
マコト:
まとめられた…妙蓮寺どこいったんだろうねぇ(笑)
GM:
パレード楽しむなり何なりするがよい子供たちよ(偉そう)
MW:
MWがいなくなって5分くらいすれば戻ってくるかな(w
アムカ:
え、終わり?(笑)
ルイナ:
大した事やってないのに・・
セツナ:
セツナは黙々とにやけながらプログラムを組み…(笑)
ルイナ:
パレードもう始まった?
マコト:
パレードではシーンチェンジしてるからひばりおねーさんも元気に参加してるに違いない(笑)
ルイナ:
やだなあ
セツナ:
よくあるさ…出目は自分のせいじゃなくてさのさんに押しつけられるからだいじょ………きゃっ(何者かに連れ去られる(笑))
ケイジ:
多分息を切らせて走って合流かな(w<ケイジ
マコト:
「あ、妙蓮寺、どこまで人呼びに行ってたんだ?」
ルイナ:
「ケイちゃんどこ行ってたんですか?」
ケイジ:
「えーと……ちょっと、説明に戸惑ってね。なかなか信じてくれなかったから」(w
セツナ:
「というか…大人の方は……?(謎の微笑共に)」
クマたん:
「ん。終わったですか?」
マコト:
「そりゃ信じてくれねーだろうなぁ(笑)」
ルイナ:
ケイジには怖い思いさせたかなあ?まあいいか。(っておい)
ケイジ:
「……そういえば、いないなぁ……(遠い目)」<大人
ルイナ:
「ケイちゃん、ダメダメです〜〜」
セツナ:
「そう言う時はね…にっこり笑って脅しをかけてあげると簡単に信じてくれるのよ……(爽笑)」
アムカ:
「まぁいいんじゃないの」
ルイナ:
もう普通モードなのでご安心を。
ケイジ:
「(しまった、派手に運動したから……薬、薬……)」
クマたん:
「さて、お菓子の家行くですよ〜〜〜」
マコト:
「桐生姉、お前にできるからって人にできるわけじゃないからな…(笑)」<脅し
ルイナ:
義理だっつーのに。
ケイジ:
懐から瓶に入ったカプセルでも取り出して飲んどこう(w
セツナ:
「あら…?そう……??にっこり笑って『あの桐生博士の作ったチップ埋め込んで欲しい??』って言うだけなのに…(微笑)」顔は父親似です(謎)
ルイナ:
「次どこ行きます??」
マコト:
「………………それが妙蓮寺にできるわけねぇじゃねぇか…(汗)」
マコト:
「ぬいぐるみがお菓子の家行きたいそうだぜ」
ルイナ:
「そうなの、クマたんちゃん?」
ケイジ:
「そうだな、僕なら……『明日からデスクがなくなってたら大変だね?』くらいしか……」
マコト:
「…こいつもか(苦笑)」
アムカ:
「あ、そういやお前。カメラよこせ!」>クマ
クマたん:
「いやですよ〜〜、これは王女に見せるです〜〜」ルイナたんに抱っこされつつ
ケイジ:
財閥系な圧力を!系列会社になら!(w
セツナ:
「あぁ…それの方がリアリティがあってすてきね……(微笑)」>ケイジ
セツナ:
やっと目標に近づきつつあります(謎連絡)>ますたー
GM:
…どんな連絡かと一瞬思ったけど了解(笑)>連絡
セツナ:
うん…了解してくれてありがとう(笑)
※こう…セツナPLさんが性格
某火葬屋
にしたいって希望を…(笑)
クマたん:
「ルイナたん、お菓子の家行くですよ〜〜」
ルイナ:
「んーー。みんな、それでいいですか?」
ケイジ:
「ああ、君が行きたいなら僕は構わないよ」
マコト:
「ああ、どこでもいいからさっさと行こうぜ、時間がもったいない」
セツナ:
「ええ…私も付いて行くわ…………観察観察Vv(最後小声)」
ルイナ:
「じゃあ行きましょう♪」
クマたん:
「では出発ですよ〜〜〜〜」
GM:
じゃ、お菓子の家にごー…というところで締めで(笑)
ルイナ:
早い内にルイナの暗黒モード消しておこう…。常識人に戻さなきゃ(汗)
マコト:
おつかれさまでしたー(笑)
セツナ:
おつかれさまでしたー!(笑)
ルイナ:
お疲れ様でした。
アムカ:
おつかー
GM:
おつかれさまでしたー!
ケイジ:
お疲れさまでしたー。
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