[ALSHARD Replay:ドラゴンの谷]




ユーロ:あ、次…ユーロは運命の女神使ったから龍魔さん??

エルンスト:……と思う。

シャリア:ですね

ユーロ:じゃあ、ごー!

リリー:いや、2回ユーロ君を守れるかなって

龍魔:はいな

龍魔:攻撃あるのみ! それしかできないし

エルンスト:龍魔の攻撃にバルドルを乗せるかどうか、ですね。

ユーロ:気合でごー!

シャリア:「さすがはドラゴン、手ごわいですね・・・。」

エルンスト:まあ、振ってから考えればいいのですが(w<ばるどる

龍魔:「弱きになんなって!」

ユーロ:「強いぞ怖いぞドラゴン祭り…です…」(謎)

エルンスト:「ちっ、しぶとい……!」

龍魔:「人間様の底力、見せてやろうぜ!」

龍魔(ダイス機能):命中値8 Cr.値9 いいめだといいな……! 2D6+8 = (5+1)+8 = 14

龍魔:でもダイスはふるわない!

リリー:「命に代えてもユーロ君はリリーは守ります!」

GM(ダイス機能):2d6+10 = (2+4)+10 = 16

GM:回避です

ユーロ:…目は同じなのに…どんまい(泣)

リリー:元気だしてね

エルンスト:マイナーアクションでエンゲージ。メジャーアクションでチャージ。

GM:どうぞ

エルンスト(ダイス機能):2D6+10 = (3+6)+10 = 19

エルンスト:ちっ、クリティカルしないか。

GM(ダイス機能):2d6+10 = (2+1)+10 = 13

エルンスト:猛攻。

GM:うーんヘイムダルかな

シャリア:このドラゴンに逆さに生えた鱗はないんだろうか?(笑)

リリー:逆鱗ですね

GM:クリティカルに変更

ユーロ:…ブラギでオーディン?

エルンスト:取っておいたほうがいい気もする……。あと一撃は、耐えられる気がするし。

リリー:今はまだ良いと思う。

ユーロ:んー、じゃあ使わない!

エルンスト:次の攻撃で死ぬ、って人います?

龍魔:とりあえず、もう一周?

エルンスト:それが一人までならなんとかなる!(w<死ぬ人

リリー:次の攻撃は大丈夫!リリーがまもります

龍魔:りり&ゆろがぶれいくってますが……HPは?

ユーロ:…ええと、りりさんゆーろ組はりりさんがティール持ってるから大丈夫かな…

龍魔:粘ってみる……?

ユーロ:HPは16!

エルンスト:かばーりんぐ、へいむだる、てぃーるの三本柱がありますからね(w

リリー:その次の週も命に代えてユーロ君守りますから

GM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

GM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

GM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

ユーロ:…な、なるべくがんばる(汗)

龍魔:む……ぎりちょんで耐えられればいいな……

エルンスト:この属性決定ダイスらしきもの、なんで三回振るんだろう……。

GM:それはシナリオまた必要な人は見てください

エルンスト:斬・刺・殴・炎・氷・雷に対応してるなら1回でいいはず……。

龍魔:防御もあるでは?<属性

シャリア:攻撃属性の決定・防御属性の決定・攻撃手段の決定じゃないかな?<3回

GM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

エルンスト:あ、4回振った(w

GM(ダイス機能):2d6+12 = (1+5)+12 = 18

シャリア:もしくは、各属性の防御点を決めてるか・・・・

GM:エンゲージ全員に攻撃を

リリー:おそらくそんなところかな攻撃手段が魔法ならその魔法を決めるとか またはブレス

シャリア:みんな、がんばれ〜

リリー:ユーロ君をカバーリング

エルンスト:ヘルモード。

龍魔(ダイス機能):くりてぃかるのみ 2D6+4 = (2+5)+4 = 11

GM:今度は光のブレスです

ユーロ:カバーリングされた!

リリー:ユーロ君は切り札ですから

ユーロ:ありがとう…がんばります(汗)>りりさん

エルンスト:光属性……。レベルが10以上行かない限り、防御点はありませんね。

GM(ダイス機能):1d6+20 = 1+20 = 21

シャリア:光のブレスか・・・・

GM:21点の光ダメージ

リリー:21点なら活劇で大丈夫!

龍魔:ブレイクるしかない!

シャリア:光のブレスはどう見てもレーザービーム・・・・(笑)

ユーロ:ビームを吐くドラゴンか…(笑)

リリー:あ、でもユーロの分いれて42だからティール

GM:みんな防御したのかな?

エルンスト:あ、レベル7ホワイトメイジかレベル7ヴァルキリーじゃないと光と闇への防御点ないや(w

ユーロ:したかと!>防御

リリー:ユーロ君とリリーはティールで無事です

エルンスト:まあ、ホワイトメイジのは事前に攻撃属性が判らないと使えないけど……。

ユーロ:次の人ごー?

GM:自分のダメージは活劇で軽減ですか?

GM:>リリーさん

リリー:ええ、ではロール行きます

リリー(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

リリー:のこり1点です

エルンスト:綱渡りな人だ(w

GM:危なかったんじゃ?

ユーロ:うあ…ええとええと、下がっててりりさん…(汗)

龍魔:あ、龍魔もくらっておま

リリー:マジに命賭けてますのでリリー 最終回というのもあるけど

ユーロ:龍魔さんはブレイクでおっけですよね?

龍魔:うい

GM:で、この攻撃は終わりかな?


GM:次の人

ユーロ:かと!えるさんりりさんごー!

エルンスト:攻撃しよう……。チャージで。

GM:どうぞ

エルンスト(ダイス機能):2D6+10 = (2+1)+10 = 13

エルンスト:は!女神女神(w

リリー:女神はないです

エルンスト:あれ、リリー行動なにしました?

シャリア:リリはカバーリングやら活劇やら(笑)

リリー:カバーリング後はって女神つかえます?

エルンスト:ああ、カバーリング使ったのか……。

エルンスト:って、それでも未行動じゃ?(w

ユーロ:とりあえず運命の女神ごー?

GM:いいですよ

リリー:了承です。では、運命の女神

エルンスト(ダイス機能):2D6+10 = (1+4)+10 = 15

GM(ダイス機能):2d6+10 = (5+5)+10 = 20

シャリア:無効のほうが上手でした(笑)

ユーロ:…ユーロがドラゴン側に運命の女神る?

リリー:結局無駄でしたね…きぶんいれかえていきましょ〜!

ユーロ:んー…とりあえず次師匠ごー??

GM:で次にシャリアさんですね

シャリア:どうしようかな・・・・また、魔法攻撃。パワー+アイス

エルンスト:このラウンド、タツマの攻撃にバルドルを乗せましょう。猛攻があるんですよね?

シャリア(ダイス機能):2D6+9 = (5+1)+9 = 15

龍魔:いえっさ<猛攻

GM(ダイス機能):2d6+9 = (4+1)+9 = 14

エルンスト:なら、クリティカル、猛攻、珠で4D6振れますね。さらにトールで+10D、と。

GM:当たったですね

ユーロ:ついでにトールも乗せますか…って師匠あたった!こっちに乗せたほうがいい?

龍魔:あたったあたった♪

シャリア:ダメージ出すよ?

龍魔:うてるうちにうっといたがよいかも

エルンスト:3D6かぁ、乗せたほうがいいかも……。微妙だ……。

GM:うーんフレイを使ってヘルモード

GM:クリティカル防御

シャリア:なくされてしまった?(笑)

ユーロ:…なくされてしまった(笑)

リリー:ハードですね

GM:フレイでヘルモードをコピーして使用です

龍魔:むむ、どんまい!

エルンスト:ここは、私はいいから逃げろ!とか言って仲間を逃がすシーンなのかもしれない(w

ユーロ:…ガンバロウ(笑)

リリー:ユーロ君のこりHPいくつです?

シャリア:それをいわれても、みすてれないだろうな・・・・

ユーロ:ブレイクってるから16−!>HP

シャリア:次は・・・ユーロ?

エルンスト:次食らったら死(w

GM:こっちもぎりぎりの戦いですので

リリー:死を覚悟するしかないですね……

エルンスト:いや、斬とかで出目が低いなら死なないのか……。

龍魔:死んだら死んだ時……かな?

ユーロ:…がんばろう!うん!(泣)

エルンスト:あ、ヘイムダル残ってる?(w<回避

龍魔:斬りと刺しの防護点一緒だ……(笑)

シャリア:およ?誰の番?

ユーロ:あ、ユーロ番だ…(爆)

ユーロ:ええっと、攻撃します!

GM:どうぞ

リリー:のこってますけどユーロ君おそらくあのアーマーでもブレスくらうと死んじゃうからカバーしないと

ユーロ(ダイス機能):2d6+8 = (5+6)+8 = 19

龍魔:おお!

ユーロ:クリティカル!

シャリア:C?

GM:くりった?

ユーロ:です!

リリー:さすが、ユーロ君

リリー:最高です!!!!

シャリア:がんばった!

GM(ダイス機能):2d6+10 = (4+1)+10 = 15

ユーロ:がんばった!!(泣)<泣くなよ

GM:さすがに当たった

エルンスト:リリーがカバーして死んだあとにイドゥンするのがよいのかな?

エルンスト:最後のトール使いましょうか。せっかくだから。

ユーロ:よし、えーと、クリティカルの2dにトール乗せて攻撃!

リリー:生き返らせてくれるとうれしいですね

龍魔:ふぁんば!!

ユーロ(ダイス機能):12d6 = (1+1+4+4+6+3+1+3+2+5+5+1) = 36

GM:ゴルディオンハンマーだ、、、

ユーロ:…1多い!(泣)

GM:それは死亡だな

シャリア:平均以下?(笑)

ユーロ:あ、でもいけた!(笑)

シャリア:おお、かてた?

龍魔:おおー!

リリー:勝った!


GM/ドラゴン:「ぐはぁ」

エルンスト:「奈落に、落ちろ」

シャリア:「やりました?」

龍魔:「まぁ、人間様をなめるなってことだ」

ユーロ:「師匠!倒しましたー!止めさしましたー!」

リリー:ユーロ君、かっこいい!

シャリア:ラスボスじゃなかったらどうしよう(笑)

ユーロ:…泣こう(笑)>ラスボス違う

エルンスト:あ、加護結構残ってる(w

龍魔:ああ、またタケちゃんが残った……(笑)

GM:だって結構くらってたからね

エルンスト:ドラゴンの攻撃で使ってると思う!(w<タケミカヅチ

リリー:ブレイクされたら…・

龍魔:二発中一発しかうってないのですさ(笑)

シャリア:138もあててる・・・・

エルンスト:ああ、サムライ二つだ!(w

ユーロ:あ、書きもれじゃないや、よし!(笑)


GM:灰になって消えていきます

シャリア:例の光の玉が割れないように受け止めなきゃ如何のだろうな

シャリア:落ちてくるなら、受け止めます

エルンスト:レベル12のグレーターデーモンより明らかに強い敵だったので焦った(w

GM:灰になって風に飛ばされて灰の下から球が出てきます

リリー:「ユーロ君生き残れたよ!良かったよ!」と涙を流しながらユーロ君を抱きしめます<次のターン死を覚悟してたので

龍魔:「(ああ、秘宝なぁ……やっぱ人の命のが大切だよな……とほほ)」球を受け取るしゃりっちを見てる

ユーロ:「みんな無事でよかったですー!」りりさんにぎゅうされつつ(笑)

エルンスト:「任務、完了か……。みんな、無事だな!」

龍魔:「…………ふぅ、俺はちょっとそのへん漁ってから帰るとしようかな」

シャリア:「この玉をここにおいて置いてもいいのでしゅおかね?守るものも居ませんが・・・・。」ドラゴンの死体を見ながらぼそ

龍魔:「みんなは?」

GM:レベル13のドラゴンの能力値1.5倍のHP2倍ですからね作ったのは

エルンスト:レベルも2倍にして!(w

ユーロ:…がんばれば倒せるんだね…(笑)

龍魔:加護もたくさんあるしね……(笑)

シャリア:「わたしも、すこし、調べ物があるので、もうちょっと・・・・。」

リリー:「ここにもともといたドラゴンはいないのでしょうか?」

エルンスト:加護があと少し多かったら全滅してたな(w

GM:加護は6つだけですよ

ユーロ:「僕は村の人に頼まれたんでこれでおっけ…かな…」

GM:で、球はどうします?

シャリア(ダイス機能):「あ、みなさん、動かないで下さいね。」エンゲージしているであろううちに石+ヒール 2D6 = (3+6) = 9

エルンスト:「その玉……。どこか、然るべき場所で解析したほうがいいんじゃないか?アカデミーなり……、私のツテにでもいい」

ユーロ:加護するドラゴンがいないとまた何かあるだろうから…調べのがよさそうかと思う!

龍魔:「……どっかやるなら俺がもってくぞ」

リリー:他にドラゴンは見当たりませんよね?その球を守っているはずのドラゴンはあの蒼いドラゴンだったのかな

シャリア:「アカデミーで調べてもらうほうがいいんでしょかね?」

エルンスト:「ゼネラルマテリアル社……。帝国の企業を、信頼してもいいのか?」

龍魔:「……さぁな」

シャリア:「マッキンタイヤ先生なら、有効に使ってくれるかもしれませんし・・。」

龍魔:「完全に帝国についてるかどうかも怪しいし」

GM:ホントはサンダードラゴンも作ってあってそれとも戦ってもらおうかなって思ってたんだけどなぁ

龍魔:「信頼はできねぇだろさ」

リリー:それは勘弁してほしいです

龍魔:「ただ、依頼があるんでな」

ユーロ:…無理。(爽)>ドラゴンもう1匹

シャリア:遺跡の跡地にはなにもない?

リリー:そういえばこのあたりに奈落はありませんよね?

ユーロ:きょろきょろがさがさ漁ってみよう…(笑)>跡地

GM:ホントにその球を祭ってあるだけの神殿ですね

シャリア:ドラゴンをイドゥンでいきかえらせれないのでしょうか?(笑)

GM:他には何もないですね

エルンスト:あー(w<復活

龍魔:この神殿護ってたドラゴン?(笑)

リリー:蒼いドラゴンのほうだよね?>ドラゴン

ユーロ:ああ、青いの(笑)>生きかえり

GM:このシーンで死んでないんで無理です

龍魔:あ、そか……いい演出かなって思ったですが……

GM:2日前の死体はさすがに無理でしょう

リリー:不可能を可能にするのが加護が加護たるゆえんなのに

リリー:まあ、仕方ないですね

エルンスト:シーン内復活でも十分不可能だよ!(w

リリー:確かにそうですね

ユーロ:んー、仕方ないか…竜子供とか落ちてないかな…(ない)

シャリア:うん、神殿に龍の卵とかないかしら?

リリー:卵とかないですかね?

GM:ないですね

エルンスト:ヴァグランツレベルを上げるなら認めてもらえるかも(w<竜子供

龍魔:「んで、しゃりっち。その球はどうする?」

ユーロ:…そか!(笑)>う”ぁぐ

リリー:どういうこと?ヴァングランツレベル?

シャリア:「どうしましょう?どうしたらいいとおもいます?」>みなさん

龍魔:「お前が拾ったんだし、お前の好きなとこにやるのがいいさ」>しゃり

ユーロ:ペットとして…(笑)>ヴァグランツ

エルンスト:ファミリア(w<ヴァグランツ2レベル

ユーロ:「師匠にお任せですー!」

リリー:ペットならとってますけどねリリー

龍魔:「今回のこともあるしな。無理にぜねまてに引き渡せなんていわねぇよ」

エルンスト:「奈落の手が伸びない安全なところであれば、どこでも構わないさ」

龍魔:「てめぇの信頼できるとこにおくのがいいさ」

龍魔:「アカデミーが信頼できるならそこに預けとくのも手だし」

ユーロ:「師匠の信頼できるとこならきっと安心です!」

龍魔:「いっそ壊してしまうというのもありだろうし」

シャリア:「アカデミーも誰もが信頼できるわけではないでしょうから・・・。」

リリー:「シャリアさんが信用しているところならばリリーも信用するわよ」

龍魔:「ああ。ユーロに食わすか?」にや

ユーロ:「ええ!?美味しいんですか!!?」(笑)

シャリア:「奈落に抵抗できるものみたいですし、壊すのも・・・。エルンストさんはどう思います?」

リリー:「おいしくないわよ……たぶんね

龍魔:「きっと上手いぞ?」美貌の笑み(笑)>ユーロ

ユーロ:奈落も避けて通るクエスターに!ステキ…(待て)

リリー:「歯が欠けるよ、ユーロ君」

龍魔:そういえば、龍魔って美形きゃらだったな……(笑)

エルンスト:「私が預かって、然るべきところに渡してもいいんだが……。好きにするといい。私はシャリアを信頼しよう」

ユーロ:「んー、そか…」(笑)>歯がかける

龍魔:「俺もしゃりっちは信頼するぜ」

シャリア:PLてきにはこれを持って奈落のそこに行くとどうなるんだろうって思っているのですが・・・

ユーロ:…避けられる?奈落がなくなる??

エルンスト:そもそも奈落に入れないんじゃないかな……。意思あるし。

龍魔:奈落に食われる??

龍魔:本当は、だれも奪わないなら安置しとくのがよいのかなぁ

シャリア:「えーっと、じゃあ、とりあえず、私が預かりますね。村に戻ってよい方法を考えましょう。

ここに居ても何もありませんし。ここにおいておくのも不安ですし。」


ユーロ:でもこのままほっとくと奪われそう…>安置

GM:シャリアさんに渡すってことでいいですか?

ユーロ:「賛成です〜」

リリー:埋めちゃうのはどうかな?

ユーロ:いいですさ!>渡す

エルンスト:「ああ、任せる」

龍魔:「ま、焦ることもないか」

ユーロ:…埋めるのも…程度による?(笑)

リリー:リリーはシャリアをしんようしているのでOKです

龍魔:「……んじゃ、帰ろうぜ」


GM:では各エンディングフェイズですかね。村に戻って何かしますか?

シャリア:谷のそこに捨てるって言うのも考えたけど・・・力のあるアイテムは感知されやすいと思うのよね

龍魔:龍魔も信頼度は高い<しゃりへの

ユーロ:村の人に悪いドラゴンは倒したよって報告を〜>何かするか

シャリア:10歳児にみんな何を求めてるんだい?(笑)

エルンスト:一番信頼されてる人物だな……(w<シャリア

ユーロ:ユーロは師匠を信頼しまくってるよ!(笑)

リリー:このパーティーで一番信用されているのがシャリアだと思う。

龍魔:える>しゃり>りり>ゆろの順で高い(笑)

ユーロ:…えー…(笑)

リリー:怖い人が入っていない……

ユーロ:本人だから(笑)

龍魔:龍魔が信頼してる順だから

シャリア:ドラゴンについてのリポートをかいて、そこに玉のことをかいて、ハワードに連絡を取ってみるかな

エルンスト:シャリア>エルンスト>その他、の順でパーティ内では高いに違いない(w

ユーロ:その他扱いされた!(笑)

シャリア:しばらくは危険かもしれないので、返事がくるまでみんなと一緒に入れるとシャリは嬉しい

リリー:リリーとユーロは人格は信用できるけど、結果は信用できないと思う

龍魔:頼むからあの二人と一緒にしないでくれ……(笑)

ユーロ:うーん、師匠が言ってくれれば護衛する(笑)>一緒

エルンスト:ぱんつぁーの後ろにのっけてあげよう(w<一緒に

シャリア:シャリはみんなを信用してるぞ

龍魔:龍魔パーティの良心だよ?(笑)

リリー:ユーロ君が行くならリリーもいく

ユーロ:…ツッコミ要因…(笑)>怖い人

龍魔:まて……!

ユーロ:員!(謎爆)

ユーロ:…だってツッコミがいないと!(笑)

リリー:ですね、つっこみ>怖い人(笑

シャリア:要因でも間違ってないような・・・・(笑)

エルンスト:←別の意味での突っ込み要員

龍魔:俺はつっこんでないぞ!?

ユーロ:…轢き?(笑)>突っ込み

エルンスト:←別名特攻隊長

シャリア:突っ込まれてるのですよ(笑)とくにお絵かきで(爆笑)

龍魔:槍を構えてつっこみ(笑)

リリー:リリーいつも突っ込まれてる気がします(笑


GM:じゃあ各エンディングフェイズでいいですか?

シャリア:はい

龍魔:はいな

ユーロ:はいです!

エルンスト:うい。

リリー:了承です

GM:じゃあ、龍魔さんからで

龍魔:はいな

エルンスト:クビとか(w

ユーロ:…かわいそうに(笑)

龍魔:かな?(笑)

GM/ウォン:「任務は完了しましたか?」

龍魔:「任務……? ああ、任務な」

龍魔:「完了したぜ。一応な」

リリー:話が分かる上司だと良いですけれど

シャリア:宝の詳細はしらないんだkら、適当なアイテムを・・・・(爆笑)

エルンスト:ウォンだから大丈夫だよ(w

GM/ウォン:「もしかして失敗したんじゃないですか?」

龍魔:「秘宝奪取ってのはな」

龍魔:「だけどさ、あんたあれをどうするつもりだったんだ?」

エルンスト:任務は、絶対額面通りのものじゃないと思うし(w

GM/ウォン:「じゃあ、その秘宝を本部まで持ってくるように」

龍魔:あ、失敗にかかってます<秘宝奪取ってのは

GM/ウォン:「もし偽者を持ってきたらその時は奈落に突っ込んでもらいますからね」

エルンスト:本部って帝国のど真ん中だろうなぁ(w

ユーロ:危険だなぁ…(笑)

龍魔:「おもうんだけどさ」

エルンスト:クエスター狩りにやられないようにね!(w

GM/ウォン:「あれは奈落を防ぐための研究に使おうと思ってたんです」

龍魔:「なんか、あの秘宝って護り神みたいな感じで祭ってあったっぽいんじゃないか?」

エルンスト:なら問題ないな、ゼネラルマテリアル社である必要はない(w

ユーロ:アカデミーとかで調べてデータを渡せばいいと思うよ!(笑)

龍魔:「今回の事件で、ドラゴンの襲撃がなかったら、それは村人の平温を壊すことになったんじゃないか?」

エルンスト:アカデミーだろうが、エクスカリバーだろうが、同じ事をするだろうから(w

GM/ウォン:「あれにはマナを集約された結晶で。シャードには比べ物にならないくらい詰まってるんですよ」

シャリア:ドラゴンをけしかけたのが龍魔の組織の人だったり(笑)

龍魔:「……それで?」

エルンスト:はっ、実は割ったほうがいいのか(w<マナ

ユーロ:…襲撃を知ってたのかな??

エルンスト:メインは奈落ドラゴンを排除することじゃないかなぁ。この人の性格からして。

シャリア:自分で襲撃計画を立てれば、秘法を奪ってくるのも楽だよね・・・・( ̄- ̄)にやりっ

GM/ウォン:「それを龍魔は奈落の中に入って壊すと奈落が消える予定だったんですよ」

エルンスト:奈落ごとタツマも消えそうだけどね!(w

龍魔:「奈落の存在を知っていたんだな……?」

ユーロ:もったいないよ…調べて量産した方が…(笑)

GM/ウォン:「だから早くもって着てくださいね」

龍魔:「今回の件に関わってるって」

龍魔:「…………無理だな」

リリー:量産できるようなものではないと思われる(笑

GM:ってことで通信が切れます

シャリア:前回のらすとで、奈落のそこで起爆スイッチを押すって言ってたのが、この玉?(笑)

エルンスト:というか、なんで解析もしてない秘宝の使い方を知ってるんだウォン(w

ユーロ:…はっ!そか!(笑)>量産無理

龍魔:「……ちっ。気にくわねぇ」

ユーロ:…何かのツテ。(笑)>使い方知ってる

GM:正しい使い方じゃないと思いますけどね

エルンスト:というか、秘宝の正体って知らないんじゃないのかウォン(w

龍魔:「……そろそろ、ここも退散時かな?」薄ら笑いながら、道を歩き出す

龍魔:ここ=ぜねまて、ね

エルンスト:でもコネで武器は流してもらえるんだよね、エージェントレベルあるから(w<会社やめる

龍魔:そうらしい!(笑)<コネで


GM:で次のシーンはエルンストさんですね

GM:街道を旅してると金貨が1枚落ちてます

エルンスト:「……またか。全く、もっとまともな伝達方式にする気はないのか……?

誰か別の人間が、あるいは動物が拾ったらどうする気なのか……(ぶつぶつ)」(w

龍魔:それはそれで……(笑)

ユーロ:カラスとか(笑)

GM/シェルリィ:「ご苦労様です」

エルンスト:「パンツァーで全力疾走をしていて気付かない可能性もあるからな。

せめて、直渡しにするとか……。ああ、導師、聞いていましたか?」

GM/シェルリィ:「あのドラゴンは奈落が生み出してドラゴンと合体したものでした」

エルンスト:「奈落が、ドラゴンを作った?」

エルンスト:「ドラゴンが奈落に落ちたわけではない、ということですね?」

GM/シェルリィ:「これで奈落の野望をひとつつぶしましたね。」

GM/シェルリィ:「あそこにはいるためにはドラゴンの体が必要だったみたいです」

エルンスト:「となると、レイスナイトと同類か……。あるいは。厳しくなるかもしれませんね」

GM/シェルリィ:「それでまた奈落が動き出そうとしてます、、、、」

エルンスト:「ところで、導師。できれば、いつもの喋り方のほうが……」

龍魔:そういえば、結構尊大でしたけ?(笑)<しぇるっち

エルンスト:「何か、企んでいるようで勘ぐってしまうのですが」(w

GM:というかんじで次の依頼が着て終わります

エルンスト:わらわは〜〜じゃ。な人だから(w<しぇるりぃ

ユーロ:…そいえばそだっけか…(笑)>しぇるさん

エルンスト:おぬしの近くにも奈落は潜んでおる。決して油断してはならぬぞ。とか(w

ユーロ:いいな…v(笑)<何>口調

エルンスト:基本的にヨーダ様系だから!(w

ユーロ:…ヨーダ様か…(笑)

エルンスト:ライトセイバー使えるし(w

ユーロ:わー、わー、いいなぁいいなぁ!(笑)


GM:次はリリーさんですかね

リリー:は〜い

GM:ノルンの支部に帰ってきました

GM/ギルドマスター:「ご苦労だったな」

リリー:「村は助かりましたよ。リリーのお仲間さんがドラゴンも倒してくれましたし」

GM/ギルドマスター:「ドラゴンを倒すなんてすごいな。」

ユーロ:ドラゴンキラーの称号を…(謎)

リリー:「ええユーロ君はすごいんです!!ドラゴンスレイヤーなんです!」

エルンスト:そういえば、ドラゴンイーターの称号は得られませんでしたね(w

ユーロ:はっ!名前出されてる!(笑)>ゆーろ

リリー:ゆるしてね>名前

ユーロ:…ああ!灰になったから食べてない!でもちょっと食べたくない!(笑)>いーたー

ユーロ:あ、大丈夫ですさー!(笑)>名前

GM/ギルドマスター:「ドラゴンを倒せたんだ次はデーモンでも倒しに行くか?それともサイクロブスのほうがいいか」

GM/ギルドマスター:「なんなら皇帝でもいいぞ」

リリー:「それはユーロ君に聞かないと……でもリリーとしてはユーロ君を危険目にあわせたくはないので。

ユーロ:…4レベクエスターに何をさせるおつもりか。(笑)>ギルドマスター

エルンスト:殺人を示唆するのはどうかと思うな!(w<皇帝

エルンスト:っていうか、誰か人に聞かれたら処刑されるよギルマス(w

龍魔:……皇帝倒す前にいっぱい倒さないと……(笑)

GM/ギルドマスター:「ユーロ?だれだ?とりあえずこれだけ狩って来てくれ」

ユーロ:わー、沢山経験値がー…(笑)>いっぱい倒す

リリー:「それにとどめをさしたのはユーロ君ですけどいっしょにたたかった仲間がいたからユーロ君もドラゴン倒せたんですし」

GM:ってモンスターを書いた分厚い紙の束が渡されます

リリー:「こ、これ全部ですか……?!」

GM/ギルドマスター:「じゃあ、そいつと一緒に頼むぞ。たしか1000体はいたからな。」

GM/ギルドマスター:「お前なら大丈夫だ。がんばってきてくれ」

リリー:「ちょ、ちょっと待ってくださいよ、ね、ね?」だけどユーロと一緒ときいてすこし喜んでる(笑)

GM:という雰囲気でフェイズアウト

ユーロ:…りりさん…(笑)でもそんな所がりりさんらしいな…(笑)

リリー:ユーロ君おねがいします、助けてください(涙)

龍魔:ふぁんば……(笑)

ユーロ:りりさんの頼みなら助けるよ!(笑)

リリー:うれしい!<リリさんの頼みなら聞けるよ


GM:次はユーロ君かな

ユーロ:あ、はいなー!

GM:どうしましょう?どんな風がいいですか?

リリー:がんばってね、ユーロ君

ユーロ:…ええっと…村の人にドラゴンを倒した事を伝えて…かっこよく旅立ち?(笑)

GM/クリス:「ありがとうございます」

ユーロ:ふっ…て感じで!(笑)<無理(笑)

リリー:旅立つ先にはリリーが待っていて二人一緒にたびだつとか……

GM/クリス:「村を救ってくださって」

ユーロ:「えっと…多分もうこれで悪いドラゴンさんはいないんで大丈夫と思います!」

GM/クリス:「何も御礼は出来ませんが食事でも」

シャリア:オレイニショクジデモ・・・・で、きっと格好良くはきめれない(爆笑)

ユーロ:「僕はそろそろこれで…って、ええ!?ごはんですか!!?いただきまーす!」(笑)

ユーロ:…えへ。(笑)

龍魔:しんじられないほど食べるんだろうなぁ……(遠い目)

リリー:……ユーロ君らしいわ。リリーはそんなユーロ君が好き(愛)

ユーロ:ふっ。(笑)<ふっ、じゃない(笑)

GM:ってことで、かっこよく(笑)フェイズアウト

ユーロ:ありがとうございましたー!(笑)

シャリア:格好良いのか?(爆笑)

リリー:ユーロ君らしくてOKです♪

ユーロ:格好良かろう!ユーロの中だけでは!(笑)


GM:で、ラストのシャリアさんですね

シャリア:うい

GM:レポートの返事が返ってきます あと球についても

シャリア:「えーっと・・・・。」読む

GM/ハワード:「レポート読ましてもらえました。大変よく出来てます」

エルンスト:ハワードは専門家だからなぁ……。<対奈落

GM/ハワード:「球についてなんですけど大変興味があります」

GM/ハワード:「アカデミーまで持ってきてもらえないでしょうか」

エルンスト:いま、アカデミーってどこにあるんだろう(w

ユーロ:…アカデミーて移動してるからね…(笑)

GM/ハワード:「出来れば私の下で研究をして欲しいのですが」

シャリア:「・・・・う〜ん・・・あまり良い思いではないのですけど、人に頼める内容でもないですし、しかたがないですね・・・・・。」読みながら独り言

GM/ハワード:「ここまで来るまでに決めて置いてください」

GM:ってかいてあります

シャリア:「このまま、村で英雄扱いされているよりは、研究室のほうがいいかな〜?」

リリー:ということは、ユーロ君とは一時お別れ?

GM:ということは研究をするってことですね

シャリア:「とりあえず、アカデミーに行くまでにかんがえよう・・・・。」荷物をまとめて

ユーロ:えー…師匠〜(笑)

GM:ではアークウィザードへの道を進んでいくことでしょう笑

リリー:ユーロ君にはりりーがついてるよ

シャリア:室内研究ではなくて、屋外で探索研究を中心に・・・・いきたいな〜

エルンスト:結局変わらないのか(w<屋外で

ユーロ:ありがとうりりさん…(笑)って師匠屋外ならユーロもお供しまっす!(笑)

シャリア:みんなに、アカデミーに戻りますって一応手紙を出しておこう

エルンスト:アカデミーまでぱんつぁーで送ってあげやう(w

GM:ということで終了ですね

GM:お疲れ様でしたぁ

龍魔:おつかれさまでした!

リリー:ありがとうございました。お疲れ様でした。

ユーロ:おつかれさまでしたー!

シャリア:お疲れ様でした

エルンスト:お疲れさまでした。



リリー:ユーロ君、リリーの手伝いしてくれるって約束したのに

ユーロ:じゃあ追いかけるかな…りりさんの仕事手伝いつつ(笑)

ユーロ:約束は守るです!(笑)

龍魔:龍魔はぜねまてを退社かな。根無し草人生だ

リリー:あ、そっか1000体もいるんだからシャリアさんのフィールドワークについていっても出会えるかもしれないね

龍魔:とりあえず、ゆろ&りりには関わるまい(笑)

ユーロ:えー…(笑)

リリー:それは寂しいかも……(笑

エルンスト:ジャーヘッドのクエスターをスカウトしてくれば(w<1000体

龍魔:そしてしゃり&えるに構ってるうちに関わっちゃうんだろうな……(遠い目)

シャリア:しかし、シャリ・・・・こいつはもう少し付き合いたいな・・・ぜひ、彼女が大人になるまで・・・(笑)

ユーロ:…大人ていくつまで…?(笑)>師匠

龍魔:しゃりっちにコネでもとっとこうかな。なんか一番偉くなりそうなきがする(笑)

シャリア:大人って・・・・15?(笑)

リリー:結婚できれば大人?

ユーロ:5年…ユーロは18か…(笑)

龍魔:舞台背景的に15なら大人かな……?(笑)

リリー:5年後リリーは……女性に年を聞いてはだめですよ

シャリア:15は大人で18で叔母さんで20はおばあちゃんっと近所の小学生が・・・・(笑)

ユーロ:…小学生基準だから!(笑)>15は〜

シャリア:だって、シャリ10歳だもん。小学生だもん

ユーロ:…そか(笑)

龍魔:たぶん、龍魔が美形だっていう事実ほど忘れられてる設定はないな……

龍魔:PLが忘れてるくらいだし(笑)

リリー:そういえばそうでしたね>設定

エルンスト:エルンストが呪われてるって設定も忘れられてるよ!(w

ユーロ:…ぴこはんは忘れられてないよ!(笑)>設定

リリー:リリーは特に詳しい設定ないんで忘れられもしてないです

龍魔:舞台設定をまだいまいちつかんでないなー

リリー:リリーは愛に生きてますからね、単純に

龍魔:お絵描きに愛って描いてあるくらいだしね……(笑)

ユーロ:…愛でした…すごく愛でした…(笑)

ユーロ:ゆーろは…食?(笑)

シャリア:このセッションはお絵かきが楽しかったね〜(笑)

龍魔:龍魔は仁と義かな……

リリー:リリーシャリアさんに密かに嫉妬してたりして(笑)(冗)

ユーロ:楽しかった!1回目の保存忘れてた!(笑)>お絵描き

シャリア:シャリは・・・・悟り?

リリー:お絵かきは笑えましたね

ユーロ:えるさんは、轢。(笑)<こら

エルンスト:エルは殺に生きるよ!あるいは走!(w

シャリア:リリーがユーロにアタックしてたから、シャリはあえてユーロ君にはかまわない様にしてた(笑)

リリー:それはありがたかったです。本当に

ユーロ:…かまってほしい年頃なのに…(どんなだ(笑))

ユーロ:でもりりさんにかまってもらえたからいいや!(笑)

龍魔:でも、大人と子供の奪い合いもたのしそ……(まて)

シャリア:オバサンノショタヲジャマシチャワルイカラ

リリー:喜んでもらえてよかったです♪

エルンスト:おばさん……。エルンストなんてどうなるんだ(w

リリー:ショタって……ユーロは大人ですよ!

龍魔:しゃりっちの本音が(笑)

リリー:オバサンの方はあえてつっこまず

シャリア:ユーロ・・大人?(笑)

ユーロ:…一人で旅はできるよ。(笑)

エルンスト:どっちかって言うと大入かと……(w

シャリア:このセッションでカタカナ喋りが何度出たことか(笑)<本音(笑)

ユーロ:…きにしないでごー(笑)

シャリア:1人旅は出来るけど、行き倒れる(笑)

リリー:リリーはユーロ君をほっとけないです

ユーロ:…行き倒れは…うん!ほら!あれ!(笑)<何(笑)

リリー:ライアス……存在感なかったな〜<ネコ

シャリア:あああ!猫、何もやってない(笑)

龍魔:おお、龍魔は結構パーティー内では客観派かな?(嘘)

ユーロ:んー、ぺっとNPCは自分でどんどこ喋っちゃう(?)とよかと思う(笑)

リリー:というか、GMに返事をしてもらうように頼んでから戦闘続きで機会がなかった(涙)

シャリア:龍魔はユーロとリリーの保護者・・・・(笑)

ユーロ:お絵描き…りりさんは漢字何にしよう…(何)

龍魔:NPCの発言量はGMによって違うですもんね

リリー:幼子ですしね、リリー

ユーロ:…うん!(笑)>保護者


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