[ALSHARD Replay:ドラゴンの谷]
GM:
でははじめましょうか
シャリア:
よろしくです
エルンスト:
よろしくお願いします。
GM:
よろしくお願いします
ユーロ:
よろしくおねがいしますー!
リリー:
よろしくお願いします
シャリア:
そうか、怖い人がいないのか・・・・(笑)
ユーロ:
…いないよ!(笑)
リリー:
戦闘には間に合うと良いのですが……
GM:
そうですね
ユーロ:
うん…ボケにも間に合うといいなと…(待て)
GM:
では、さっさとはじめちゃいますねシーンプレーヤーはこの4人で
GM:
ワイバーンもどきを倒して村を調べているところです
シャリア:
うい
ユーロ:
うーん、何か変わったものとか変わった様子とかありません?
エルンスト:
はっ、山に行くのかと思ってた(w<村調べ
ユーロ:
…うん(笑)>山
GM:
山には言ってもらいますよもちろん
エルンスト:
いや、村には何もないんじゃないかと思ったから(w
GM:
そこにほとんど無傷な教会が見えてきます
GM:
運良くドラゴンに襲われなかったんでしょう
リリー:
村人は無事ですか?
シャリア:
村人にけが人は?
GM:
教会の窓から覗いてますね。見つかったってばれたら隠れます
シャリア:
「え〜っと、みなさん、だいじょうぶですか?」>教会の中
エルンスト:
「生存者が隠れる……。何か隠しているということか」
リリー:
教会に避難していたんですね。近づいていって声をかけます
GM:
しーん<教会
ユーロ:
「あー、えーと…ドラゴンさんはもういませんですよー」>村の人々
リリー:
「ハンターのリリーです。皆様の救助要請を受けて助けに来ました。今は、安全ですよ」
ユーロ:
<まだワイバーンとか違いわかってない(笑)
エルンスト:
扉を開ける。開かないなら……。呼びかけるしかないか。
GM:
ドアには鍵はかかってません
GM:
ギーッて開きます
ユーロ:
じゃ、怖くない人が説得(?)を!(笑)
GM:
中には子供や傷ついている大人の人が
エルンスト:
「生存者はこれで全てか?」
シャリア:
「あ、怪我している人がいるんですね・・・。」けが人に近寄ろう
GM:
無事なのは子供と一生懸命治療している男の人がいます
リリー:
優しげな声と笑顔で「皆さん、大丈夫ですよ。怖がらなくて良いんですよ」
ユーロ:
「もう大丈夫ですよ!僕たちがドラゴンを倒しましたから!」
ユーロ:
…ぼすは残ってるんじゃないかとかのことは言わない(爆)
GM/男:
「あなたたちは?」
エルンスト:
「私は、旅の騎士だ」
GM/男:
「ドラゴンを倒してくれたんですか?」
ユーロ:
「えーっとですね…ここの村の人に助けてって頼まれたんできました!」
GM/男:
「私はここの神父をしているクリスといいます」
エルンスト:
「ドラゴンにはこれから会いに行って事情を聞くつもりだ」
リリー:
「ノルンから派遣されていたリリーです。救助要請をうけて助けに来ました。もう大丈夫ですよ」ノルンのペンダントを見せながら
GM/クリス:
「おお、そうなんですか。ありがたい」
シャリア:
「私はシャリア。えーっと、とりあえず、怪我してる方を・・・・。」何人くらいいるのでしょう?
GM:
見た限り20人ぐらいですね
GM/クリス:
「ドラゴンがいきなり襲ってきてみんなやられちまった」
シャリア:
まとまってもらって、賢者の石+ヒールを
GM/クリス:
「あなたは癒し魔法を使えるんですか?」
※ここで龍魔PLさん登場。
龍魔:
ということで、おねがいします(ぺこり)
シャリア:
「良き魔法も修めてますので、簡単な治療ならできます。」>クリス
GM/クリス:
「そうですか。ありがたい。一人でも治療できる人が欲しかったところです」
シャリア:
エンゲージしてもらってまとめてヒールで良いですか?
GM:
いいですよ。
GM:
力を込めてするのならブレイクでもOkですよ
シャリア:
けが人でひどそうな人います?
エルンスト:
力を込めるくらいでブレイクするなど、美しくありません(w
GM:
演出で神に願いを込めてとか
エルンスト:
美しさ優先の法則……あ、これはSWだ(w
シャリア:
まあ、とりあえずは賢者の石+ヒールで
シャリア(ダイス機能):
魔法は自動成功。回復量は・・・ 2D6 = (3+6) = 9
シャリア:
です
GM:
ワイバーンのブレスでやられた人がいっぱい
シャリア:
怪我だけじゃないのね・・・・
GM:
全員落ち着きました
エルンスト:
よく生きてたな……。低温ブレスだったのだろうか(w
シャリア:
キュアも必要そう?
GM:
なんとか命は取り留めたって感じです
ユーロ:
毒持ちだったっけ…うーむ、村の人災難だね…(何)
GM:
あとは時間をかけて治るでしょう
シャリア:
うい、毒にはかかってないのね?
GM/クリス:
「ありがとうございます」
リリー:
「シャリアさん、さすがですね。かっこいいです〜」
ユーロ:
「さすが師匠です!」
シャリア:
「みなさん、しばらくは安静にしていてくださいね。」
龍魔:
さて……なんとか復帰しよう……(わてわて)
龍魔:
「……む」
龍魔:
「……なにやら記憶が」
ユーロ:
「あ、そうだ…ドラゴンがどこらへんに住んでるかわかります??」>クリスさん
GM/クリス:
「ドラゴンはここから半日ぐらい行ったドラゴンの谷って言うところにすんでるんだが」
エルンスト:
「半日……。それは、徒歩で?」
龍魔:
「……普通は徒歩だろ、エル兄」
GM/クリス:
「徒歩ですね。あそこは険しいですかね」
ユーロ:
「バイクまた乗りたいなー」前回の楽しかったよ!(笑)
GM/クリス:
「あそこは昔から神聖な場所だったんだが。なぜかそこに住むドラゴンがここに現れたんだ」
シャリア:
「なんで、村をドラゴンが襲うんですか?文献によればよほどのことがなければドラゴンが里まで降りてくることなどないはずですが・・・。」
エルンスト:
「そもそも、この村が襲われる理由がない……。そのドラゴンに、何か危害でも加えない限りは」
GM/クリス:
「そうなんだよ。ドラゴンはこんなところまでこないはずなんだが」
GM/クリス:
「もしかしたらあのことに関係あるのかな?」
龍魔:
「あのこと?」
ユーロ:
「え??何かドラゴンさんにしたんですかー???」
シャリア:
「あのこと?なにかあるんですか?」
リリー:
「それはいったい……? 」
シャリア:
ちなみに喋りながらけが人に包帯を巻いています
ユーロ:
ええとええと、邪魔にならない程度にお手伝いを(笑)>手当て
龍魔:
うむ。包帯を巻かれてます(怪我人か?)
ユーロ:
…怪我人に混じるの?(笑)>包帯巻かれ
リリー:
さらにユーロ君のお手伝いをします
リリー:
「ユーロ君、リリーも手伝うわよ、包帯巻けば良いのね!まかせといて!」
シャリア:
龍魔をユーロとリリーが包帯でミイラにしているのを希望(笑)
ユーロ:
…しよう!(笑)>ミイラ
龍魔:
ぎゃ!(笑)
ユーロ:
「わーい、りりさん巻くの上手です〜」(笑)
リリー:
「えへへ、ユーロ君にほめられちゃった。リリー感激!」
GM/クリス:
「2、3日前にキラキラ光る不思議なドラゴンが谷のほうに飛んでったって噂が流れたんだが」
GM/クリス:
「もしかすると何か関係あるかもしれないな」
シャリア:
「キラキラ光るドラゴンですか?」
シャリア:
そんなドラゴンは知ってるのでしょうか?
龍魔:
「光不思議なドラゴンか……それは……うむ」にやり
GM/クリス:
「虹みたいにきれいだったって言ってたぞ」
ユーロ:
「うーん…虹みたいな色のドラゴン???なんだろー?」
エルンスト:
「……それは、村を襲ったドラゴンとは違うのか?」
シャリア:
「虹色のドラゴンですか・・・・。」
龍魔:
「うーむ。なにやらややこしいな」
GM/クリス:
「こんなんじゃないみたいだぞ。もっと大きかったみたいだからな」
龍魔:
「結局、どのドラゴンが危険なんだい」
エルンスト:
「こんなんと言われても、私はわからないんだが……」
シャリア:
「虹色のドラゴンが元々いたドラゴンのテリトリーにきて、力でもと居たドラゴンを追い出して・・・・。ぶつぶつ・・・。」<独り言
龍魔:
「あ、そうだ。ドラゴンはなにやら宝物とかをため込んでないか?」
ユーロ:
「うーん、ともかく行ってみればわかるかなぁ…?」>どれ悪いか
GM/クリス:
「うーん、そういう話は聞かないなぁ」
龍魔:
「秘宝とか宝器とか聖柩とか、なんでもいいんだが」
GM/クリス:
「ドラゴンは何かを守ってるって話は聞いたことあるけどな」
シャリア:
「・・・あ、追い出さなくても服従させて・・・餌狩りに手下を・・・ぶつぶつ・・・。」
リリー:
「悩んでも答えはでないですよ♪とにかく怪我人さんの手当てが終わったらゴーですよ♪」
龍魔:
「……そういう猫発言はどうかと思うのだ」<いってみれば>ユーロ
ユーロ:
「えー…」(笑)
エルンスト:
「ドラゴンは、……結局、何体いるんだ?」
龍魔:
「手当てはいいが……うごけんぞ」(笑)>リリー
龍魔:
<ミイラ化中
リリー:
「そんな事ないですよ、動けますよ!ぷんぷん。龍魔さんの根性が足りないんですよ!」(笑)
龍魔:
「そうか、俺のせいか……」遠い目
ユーロ:
「です!怖い人は根性なしなのです!」(笑)>動けない
シャリア:
「う〜ん、なんにせよ、ドラゴンのところに行くしかないのでしょうね・・・。」
GM/クリス:
「ドラゴンの数はわからないなぁ。あそこは神聖な場所で近づくのは禁忌だったから」
龍魔:
「………」ユーロに包帯を投げる
シャリア:
「個人的にもドラゴンに用がありますし・・・。みなさんはどうします?」>ALL
龍魔:
「……神聖な場所っていうけど、なんで神聖な場所なんだ?」
ユーロ:
「(ぼこっ)…投げられた!(泣)」>包帯
龍魔:
「由来は?」
リリー:
「ドラゴンの谷って何か伝説とか言い伝えとかないんですか? 」包帯投げられたユーロを慰めな抱きしめながら
ユーロ:
「うーん…師匠が行くなら僕も行きます!」>行くかどうか
ユーロ:
「怖い人が包帯を投げるです!罰当たり(?)です!!」(笑)>りりさん
リリー:
「ユーロ君、痛くない? 怖い人のしたことなんだからきにしちゃだめだよ」
シャリア:
ドラゴンの谷とか、虹色のドラゴンとかで、何か思い出せることありますか?>GM
龍魔:
「怖い人って誰だろうな?」にこり>ゆろりり
エルンスト:
「ドラゴンが複数、協力して襲い掛かってきたら……。勝てんな。シャードの加護をもってしても」
GM/クリス:
「伝説ねぇ。特には聞かないけど、奈落があそこを避けて侵食してるって噂は聞いたぞ」
ユーロ:
「…何でも無いのです…気にしちゃだめです…」(目を合わせず(笑))>怖い人(笑)
龍魔:
「それって神聖っていうより……」
シャリア:
思い出せることはない?>GM
ユーロ:
「んー………何でだろう???」
GM/クリス:
「俺には詳しいことはわからないんだ。すまんな」
リリー:
「怖い人の笑顔は怖いのね……ユーロ君」さらに強く抱きしめ(笑)
シャリア:
「でも、このままドラゴンを見捨てる事も出来ませんよ?」>えるさん
ユーロ:
「(ぎゅう)…りりさん苦しいです…でも同感なのです…」(笑)
龍魔:
「つか、エル兄は"奈落"って時点でやるんじゃねーの?」>しゃり
龍魔:
「どうよ?」>える兄
エルンスト:
「奈落の手のものであるなら、だ。奈落に敵対する何らかの存在と言うセンもある」
GM:
理知チェックですね>シャリアさん
シャリア(ダイス機能):
2D6+5 = (4+2)+5 = 11
リリー:
「あ、ゴメン、ユーロ君、つい……怖かったから……でもヤッパリユーロ君もそう思うよね」抱きしめをやめ
リリー:
リリーもチェックします
龍魔:
「そうか、確かに敵対なら神聖っていうのも……」
ユーロ:
…ユーロは低いからいっかな…(笑)>理知チェック
エルンスト:
「私の精霊もその一例だが……。まさか、複数の精霊に色彩侵蝕を受けたドラゴンか……!?」
リリー(ダイス機能):
2D6+4 = (3+5)+4 = 12
シャリア:
あ、博識でふりなおしていい?
龍魔:
「ん? 神聖だっていってるドラゴンと虹色のドラゴンはなんか関係あるのか?」
リリー:
この判定って噂になります? なら+2です
シャリア(ダイス機能):
せめて期待値・・・ 2D6+5 = (3+4)+5 = 12
GM:
昔からドラゴンの谷があったんだがずっと神話とかにも出てきます
龍魔:
ホントに期待値……(笑)
シャリア:
「とりあえず、また、ドラゴンが来る前に谷にいってみませんか?」
GM:
何かを守るためにドラゴンに守らしてると書いてあったことを記憶にあります
龍魔:
まもらしたのは神様? 人間?
リリー:
「ドラゴンって何かを守ってたようなきがするわね……なんだったかしら?」
ユーロ:
「んー、ですね。その方が僕もいいと思いますです!」>谷ごー
GM:
たぶん神話の話なんで神様でしょう
龍魔:
神様なら秘宝の可能性が……!!←クエスト秘宝奪取
リリー:
「でも、村の守りは大丈夫かしらね?」
龍魔:
よし(にやそ)
シャリア:
「村人の皆さんは、建物の中から、出ないようにしてもらって・・・・できれば地下室みたいなものがいいんですけど・・・。」
GM:
ラグナロクの時の話です
龍魔:
「うむ。しゃりっちの言う通り、とにかくいってみよう」
龍魔:
「百聞は一見に如かず、だ」
エルンスト:
……クリーチャー化したレリクスがラスボスと言うことも考えられるなぁ……。
GM/クリス:
「ここにいれば何とかなるだろう。ここは丈夫に作ってあるからな」
龍魔:
「まずとりあえず、ユーロを囮にして……(ぶつぶつ)」
ユーロ:
4レベクエスターに倒せるんでせうか…(遠い目)>クリーチャー化レリクス
リリー:
「なら、安心ですね。でも用心してくださいね。」>クリス
ユーロ:
「…はっ!怖い人が怖い事を考えてる!」(笑)>囮
シャリア:
「そうですか、じゃあ、外には出ないようにしてもらって、私たちは谷にいきましょう。ここで話していても何も変りませんし・・・。」」
GM/クリス:
「わかった気をつける」
リリー:
「龍魔さん?……本当にそんなことしたら許さないからね!」龍魔をにらみつけながら
エルンスト:
「……教会ごと灰にならないよう、神に祈っているといい。ついでに、私たちの無事も祈ってくれるとありがたい」
龍魔:
「あーん? どう許さないってー?」頭撫でて子供扱い>リリー
リリー:
「一生口きかないから!それにそれに悪い噂あることないことばらまいて、それにえーっと」
ユーロ:
「おやつもなしなのです!」(笑)
龍魔:
「んじゃ、おやつなんてくわねぇよ」
龍魔:
「痛くもかゆくもねぇっての」
ユーロ:
「……おやつを食べない!!!?(がーん)」(笑)
エルンスト:
「ないことないことバラ撒かれるよりはマシだな」
GM:
では向うってことでシーン切っていいですか?
シャリア:
うい
ユーロ:
おっけですー
リリー:
了承です
龍魔:
はいな
エルンスト:
れっつごー!
龍魔:
れつ&ご……(待つ)
ユーロ:
…違う。(笑)>れつご
シャリア:
ミニ四駆兄弟?(笑)
GM:
では険しい道のりだったんだがやっと谷の奥のほうに着ました(笑)
龍魔:
はやい(笑)
GM:
シーンプレーヤーは全員です
シャリア:
「だいぶ、奥のほうまできましたね・・・・。ドラゴンは何処に居るんでしょう?」
龍魔:
「案外すぐいたりしてな」>しゃり
GM:
では奥のほうに進んでいくと
GM:
きれいな神殿が現れます
龍魔:
「お?」
GM:
周りには花が咲いてます
エルンスト:
「何だこれは……?」
シャリア:
「わあ、きれ〜。」
ユーロ:
楽しそうにわーって突撃…(待ちたまえ)
GM:
けど、その近くにはドラゴンの死骸が
エルンスト:
外傷はどのような?
ユーロ:
「わー……っと…あれれ???」>ドラゴン死体
龍魔:
「ワァ、キレー」棒読み<ドラゴンの死骸を見て
シャリア:
「・・・。」<花から死体に目が移った
エルンスト:
ドラゴンの死骸に近づいて調べ始めよう。
ユーロ:
「………」(笑)>棒読み
シャリア:
どんな死に方でしょう?
龍魔:
じゃあ神殿を覗いてこよう
リリー:
「ドラゴンさん、死んでます……リリー悲しいです。せっかくお花がきれいなのに……」
GM:
外傷は何かのブレスに当てられてます
GM:
やけどしてたり凍ってたりしてます
ユーロ:
「うーんと…ケンカ…かなぁ…??」
エルンスト:
「そんなことを悲しむ余裕はない。このドラゴンより強い何かと戦うことになるかもしれんからな」
リリー:
何色のドラゴンです?ミニワイバーンとは違う種類ですよね?
GM:
青っぽいです
エルンスト:
「炎、そして冷気……。敵が複数いるのか、あるいは……。複数属性を扱うか、か」
シャリア:
「理由はどうあれ、ひどいことをしますね・・・。」ちょっと涙目
リリー:
「……エルンストさんのいうとおりですね。まずは自分が生き残らなくては。その後でゆっくり悲しむなりお墓作るなりします。」
エルンスト:
ああ、シルフと契約したから悲しめない(w
龍魔:
びば冷徹(笑)
ユーロ:
「うーん…ドラゴンさんを殺した何か…神殿にいるのかなぁ??」
ユーロ:
…びばって…(笑)
シャリア:
「神殿の奥にいきましょうか・・・・。」
エルンスト:
ドラゴンは死んでからどれくらいたってる感じです?
GM:
2,3日ですね
龍魔:
(先んじて神殿の方へ向かってる中)
エルンスト:
死にたてほやほやじゃないのか……。
リリー:
知能ある生物が死ぬと悲しいけど、知能の低い生物は倒しても気にならない……エゴだなぁ〜
エルンスト:
「まだ、この近くにいないとは限らない……。警戒は怠るなよ」
リリー:
「ユーロ君、気をつけてね。」
ユーロ:
「はいです!」ピコハン構えつつ(笑)<武器がもうギャグだから…(笑)
リリー:
常にユーロ君をカバーリングで切る距離で歩きます
ユーロ:
じゃ、警戒しながら神殿ごー?
シャリア:
ご〜!
リリー:
隊列は気にしなくてOKです?
エルンスト:
ユーロのほうがうたれづよいよ、きっと(w
ユーロ:
…うん。(笑)でもありがたう…(笑)
GM:
じゃあシーン切りましょう
ユーロ:
うぃっす!
シャリア:
うい
リリー:
愛する乙女は無敵なのです!
エルンスト:
《ティール》で?(w<無敵
GM:
次のシーン。神殿の中
エルンスト:
りょーかい。
リリー:
了承です
龍魔:
うい
龍魔:
先んじた意味もなく他の人に追いつかれた、かな(笑)
リリー:
それは言わないお約束です(笑)
GM:
なにか光る玉を持っている女性が立ってます
エルンスト:
「何者だ!」
龍魔:
「お? 曲者か?」>女
シャリア:
「・・・、どなたです?」
ユーロ:
「えと…誰でしょう??」
リリー:
「こんにちは、リリーです。あなたはここで何をなさってるのですか?
GM/女性:
「おぬしらは誰だ?」
エルンスト:
「私は……、ただの旅の騎士だ」
GM/女性:
「ふっ、われはここを支配してるものだが」ニヤリ
ユーロ:
「ええと、僕はユーロといいますです!初めましてー(ぺこり)」(お辞儀してる場合違う)
リリー:
「ドラゴンに村を襲わないでくれるように頼みに来たハンターです。ドラゴンとは話し合いたいのであって戦いたいのではないです」
龍魔:
「坂木龍魔。正真正銘ヤシマ出身の本物のサムライだ」
エルンスト:
ここって、帝国領? それとも、他のウェストリとかジルベストリ付近?
GM/女性:
「ほう、お前たちが私の部下を倒したと言うのだな」
エルンスト:
「女性が支配する地があるとは聞いたことはないが?」
龍魔:
「倒したっても」>女
ユーロ:
「部下…?村を襲ったドラゴンさんです???」
龍魔:
「あの、"わいばん"ってやつか?」
リリー:
「部下……?!とはあのちっこいワイバーンのことですか?」
ユーロ:
「…はっ!てことは飼い主!ぺっと!?」(違)
ユーロ:
「村の人も困ってるです!襲わないであげてほしいですー!」
龍魔:
「あれら殺ったのは、これ(エル兄)だぞ?」
エルンスト:
「これ(ユーロ)もだ」
ユーロ:
「えー…」(何故不満げ)>これも
リリー:
「ユーロ君はこれじゃないです!」
シャリア:
「・・・・・・。なぜ、あんなひどいことをするんです?」
エルンスト:
「目的を聞かせてもらおう。返答によっては、斬る」
リリー:
「あなたに何のメリットがあるのです?」
GM/女性:
「それは決まってるだろ。奈落を侵食させるためだ」
龍魔:
「そうか」
エルンスト:
「なら、答えは一つだ。……今、ここで死ね」
龍魔:
「まぁいいけど、あんた秘宝って持ってる?」>女性
GM/女性:
「ここにこの球があるかぎり奈落が侵食できないのでな」
龍魔:
「じゃ、もってってやるから俺にくれ」<玉
龍魔:
「ここになきゃいいんだろ?」
エルンスト:
はっ、中までパンツァー乗り入れてるんだろうか?(w
シャリア:
罰当たりな・・・(笑)<中まで〜
ユーロ:
…乗ってきたことでおっけと思う!(笑)>ぱんつぁー
エルンスト:
乗ってなくてもOKさ!(w
ユーロ:
じゃあ、押してきた…(笑)
龍魔:
まぁ、呼び寄せれるし(笑)
シャリア:
「貴女はだれなんです?名前くらい教えていただけませんか?」>女
GM/女性:
「私はこういうものだ」ってみるみる大きくなって天井をぶち破ってドラゴンになります
龍魔:
おお、でっけ
リリー:
「ドラゴンだったの!」
シャリア:
「・・・・!?」
エルンスト:
「来い!パンツァー!」<コーリング
GM/ドラゴン:
「お前らはここで死ぬんだ」
ユーロ:
「わー!ドラゴンさんです!!」(のん気だな)
シャリア:
「みなさん、崩れる前に外に・・・・。」外に向かって走ろう
龍魔:
「死ぬはいいけど球よこせっての!!」
ユーロ:
「わー、おっきいなー、つよそうだなー!」(見てる)<こら
リリー:
ユーロ君を抱きかかえながら逃げます
龍魔:
「うい」
エルンスト:
「その言葉……。そっくりそのまま返そうと思ったが、一箇所変えるところがある。 『ら』は要らん。死ぬのは貴様だけだ」
ユーロ:
じゃあ連れてかれつつ(笑)>りりさん
リリー:
「ユーロ君のんびり見てる場合じゃないわよ!」
エルンスト:
パンツァーでぐぉんと。
ユーロ:
「あ、はーい!」連れてかれつつ(笑)
GM:
ということでラスト戦闘シーン行きます
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
龍魔:
「くそ、でかとかげめ。無視しやがって……こうなったら殺って奪うか……」
シャリア:
「龍魔さん、あのドラゴンをどうするかは自由ですけど、あの玉はここから動かさないほうがいいのではないでしょうか?」
龍魔:
「えー。あれないと給料(実は経験値)はいんねーんだよなぁ……」>しゃり
エルンスト:
「死ぬ前に、名前くらいは聞いてやろう……。名を名乗れ!」
エルンスト:
これでかわいい名前だったりしたらモニターの前で笑ってやる!(w
ユーロ:
…(笑)>かわいい名前
リリー:
「玉のことは生き残ってから考えましょう。龍魔さん、盗んだりしたら本当に許さないからね!」
エルンスト:
エクスカリバーで解析にかけてもいいよ(w<珠
龍魔:
「ま、いっか。もしもの時は給料は我慢するけど、動かしても大丈夫そうならもってくぞ?」>しゃり
龍魔:
「うっせ」>りり
ユーロ:
「…怖い人が反抗期だ!」(違う(笑))
リリー:
「減給分ぐらいの給料ならリリーが払いますから」
龍魔:
「給料……お前のなんかたかが知れてる。いらん」>りり
龍魔:
「てか、お前からもらうほどおちぶれてもねぇよ」
GM:
では戦闘です
隊列
を決めましょう
GM:
配置をどうぞ
GM:
エンゲージは出来ませんので
リリー:
例のごとく基本はユーロ君をカバーリングで切る範囲で斜め後ろかな
エルンスト:
サイズ4くらいありそうだな……。
ユーロ:
戦士系は前のほうがいいかな…??
解説黒子:
「さあ、今日もお絵かきの時間です。はたして、どんないたずら書きがおこなわれるのか!」ペペン
ユーロ:
黒子さん!!?(笑)
エルンスト:
確実にエンゲージ攻撃は持っています。バラけたほうがいいでしょう。
ユーロ:
了解ー!
エルンスト:
「密集するな!ブレスが来る!」
龍魔:
「ほいほいっと」
リリー:
それでもリリーはユーロ君と一緒です
ユーロ:
じゃ、ユーロドラゴン近く。(無謀)
リリー:
リリーも死を覚悟して近づく
エルンスト:
ドラゴンの私たちから見て右側に行こう、ちょっと開いてるし(w
ユーロ:
…りりさん…運命の女神でかばーしてくれる方がユーロいいと思うの(笑)
シャリア:
ソウオモウノハ、ユーロ、ジャナクテPLデハ?
ユーロ:
…えへ。(笑)
リリー:
ちかくにいても運命の女神はできますよ!気分です。鎧ユーロ君の方が性能飢えなのは分かってますし
ユーロ:
…うん…まあ最終的にはお任せします(笑)>近く
エルンスト:
加護は死んでも使えますが、特技は死ぬと使えないので、死なないようにだけ頑張ってください(w
龍魔:
いえっさ(笑)
ユーロ:
…がんばる(笑)
リリー:
大丈夫ですよ、たぶん。無理をするのはティールがあるうちだけですし
エルンスト:
ドラゴンと張り合うくらいにでかい人がいるなぁ(w
※龍魔さんの丸が最初大きかったのです…(笑)
エルンスト:
はっ、でんどろびうむだから大きいのか!?
シャリア:
龍魔さんが巨大化してる・・・(笑)
ユーロ:
…また丸を大きくして…(笑)
シャリア:
デカイマルノホウガ、ラクガキノシガイガアッタノニ・・・・(笑)
龍魔:
デカイマル ハ ジャマゲ カト オモテ(笑)
エルンスト:
あと……。炎と氷、下手すると効かない危険もあります。
GM:
ユーロさんとリリーさんはエンゲージですね
ユーロ:
あ、はいなー!
リリー:
ユーロ君から離れるわけには行かないです
シャリア:
虹色なので、おそらくターンごとに弱点が変るとみた(笑)<なんかのゲームのように
龍魔:
「てか、くるならこいや。とかげやろう。てめぇの全力攻撃は全部てめぇにはねかえるぜぇ?」
ユーロ:
…ああ…(笑)
龍魔:
は! なるほど(笑)
エルンスト:
シャリア、サンダーフィスト持ってました?
シャリア:
持ってるよ
エルンスト:
となると、最終手段はシャリアにエンゲージしてもらうことですな。
エルンスト:
そのときは、リリーさんのカバーに期待しましょう(w
リリー:
まかせてください!<カバー
GM:
ではこちらの攻撃からです
エルンスト:
そして、結局名乗らないのか、きっと小物だな、このドラゴン(w
GM:
えーっと複数攻撃でリリーさんの範囲に攻撃ですね
龍魔:
銃に猛攻はなしにしたんでしたけ?>GM
GM:
なしです
龍魔:
はいな
龍魔:
んじゃ、接近か……
エルンスト:
となると……。エージェントはなかったことにしてエンゲージですか。
GM(ダイス機能):
2d6+12 = (5+6)+12 = 23
GM:
23で回避を
シャリア:
高!
ユーロ:
…12て…12て…(遠い目)
龍魔:
……高いなぁ(遠い目)
エルンスト:
クリティカルはしてないんですか?
GM:
だってクリティカルの目だもんこれだと
リリー(ダイス機能):
2D6+6 = (4+6)+6 = 16
ユーロ:
りりさん範囲だからユーロもだよね…
GM:
そうです
ユーロ(ダイス機能):
2d6+6 = (5+6)+6 = 17
エルンスト:
クリティカルだと、防御側がクリティカルじゃない限り自動命中では……。
GM:
一応知能があるんで有利なところを狙います
GM:
カバーリングとかしないですね
リリー:
まだ、しないです様子見しないと
エルンスト:
カバーリング+《ティール》で一回耐えられますが……さて。
リリー:
いきなりしんだらしょうがないと思ってあきらめます…ブレイクもできますしね
ユーロ:
…ああ、そか…ちょっと死ぬ気に(笑)>ブレイク
エルンスト:
カバーリングすれば、とりあえずダメージを受けるのはリリーだけになりますが(w
GM(ダイス機能):
1d6+20 = 5+20 = 25
GM:
25点の雷ダメージ
龍魔:
命を大事に……!
エルンスト:
雷!?
GM:
うん
シャリア:
いきなりだと思うです(笑)
ユーロ:
…25?(汗)
エルンスト:
通常攻撃に属性がついてるのか……!
リリー:
「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ユーロ:
「りりさん!!!」
龍魔:
虹色だからかな……<属性
ユーロ:
ええーと、ユーロ3点残ってます…ギリでまだnotブレイク(汗)
リリー:
ブレイクしますね
龍魔:
近づくのが非常に危険な気がしてきたな
リリー:
あとは、もう全開でユーロ君をっ守ります!
GM:
で、次の人です
ユーロ:
りりさん・エルさん(11)>師匠(10)>ユーロ(9)>怖い人(7)かな…
龍魔:
怖い人ちゃうねんで
ユーロ:
うん…(笑)
ユーロ:
…前回のコピペだから(笑)
リリー:
怖い人は怖い人です(笑
シャリア:
怖い何かなんですね(笑)
龍魔:
不負腑……(笑)
龍魔:
何かって……?(笑)
エルンスト:
エンゲージするしかないよなぁ……。
エルンスト:
いや、マイナーアクションで異形化、メジャーアクションでニョルド。
GM:
ダメージどうぞ
龍魔:
いきなしにょにょど……勝負にでた
リリー:
とりあえずリリーは待機してますよ
エルンスト:
南無南無南無……。
エルンスト(ダイス機能):
10D6 = (4+5+3+2+2+2+2+4+4+5) = 33
エルンスト:
ふつーだ!(w
リリー:
運命の女神いります?
リリー:
ここは一気に賭けても良いかも
エルンスト:
判定じゃないんで無理かとー。<うんめーのめがーみ
ユーロ:
あー…そっか…>not判定
リリー:
あ、そうですね
シャリア:
めがーみ・・・・・・・何処の外人さんだろう・・・(笑)
GM:
くらいましたね
エルンスト:
打ち消さないのか……。加護なしか?
GM:
33点ぐらいくらっておきますよ
エルンスト:
いま不穏な発言が聞こえた!(w
リリー:
大胆不敵なせりふに恐怖を感じます
ユーロ:
…どらごんてHP60〜72くらいなんじゃ…(遠い目)
エルンスト:
レベル5×5人用シナリオの敵でもHP65なのに……(w
エルンスト:
レベル10サクセサー×5人用のシナリオではHP320だけど(w
龍魔:
ブレイクしない代わりにHPが多いのかな?
ユーロ:
…そんなんここにいない(笑)>れべ10さくせさ
龍魔:
いたらよいね……(笑)<れべる10
ユーロ:
心強いよね!(笑)
エルンスト:
さくせさーだから加護もいっぱいあるしね!(w
ユーロ:
…うん(笑)
龍魔:
は! そうか!
リリー:
いないものを願っても・・・
龍魔:
ないものねだりで現実逃避中で(笑)
ユーロ:
とりあえず次は師匠ごー?
龍魔:
しゃりっちふぁんばー
GM:
では次の人
シャリア:
しつも〜ん!!!
GM:
はいなんですか?
シャリア:
魔法で、効果時間の書かれていないものはどのくらい持つのでしょう?
GM:
例えばなんですか?
シャリア:
エンチャントブレイド
GM:
ブレイドは1ラウンドですね
シャリア:
ラウンドか・・・
シャリア:
ピコハンにエンチャントブレイド(雷)を
GM:
で次の人
GM:
わかりました
ユーロ:
はっ!雷だとドラゴン雷属性の時危険??(汗)
エルンスト:
全属性吸収or無効だったら、勝てんな。
龍魔:
まぁ、いくらなんでもそれはない……ですさ<全属性吸収
シャリア:
炎と氷の方が危険度が高そう
エルンスト:
そういえば、このドラゴンが虹色なんですか?
GM:
虹色です
エルンスト:
全属性、かもなぁ。
龍魔:
全属性吸収・無効だったら戦略もなにもなくなってただ殴るだけの戦闘……(笑)
シャリア:
あ、まてよ・・・・添付属性は炎で行きましょう
ユーロ:
うぃっす。
GM:
炎ですね
シャリア:
うい
エルンスト:
いえ、属性のある攻撃の際は《トール》を使えばいいのです(w
GM:
次の人どうぞ
エルンスト:
<全属性効かない
ユーロ:
うん…それやろうかと(笑)>トール
龍魔:
なるー
ユーロ:
じゃあ次ユーロなので攻撃しまーす!
エルンスト:
3つしかないけどね!(w
GM:
神属性は防御不能ですよ
ユーロ(ダイス機能):
2d6+8 = (4+3)+8 = 15
龍魔:
でも結局人間の力じゃ勝てない……(笑)
エルンスト:
まあ、回避は下げてあるはず……。
リリー:
がんばって!
ユーロ:
…回避高かったらどうしようねみんな…(笑)
GM(ダイス機能):
2d6+10 = (4+3)+10 = 17
GM:
回避です
龍魔:
もともと龍に普通の人間が勝とうなどおこがましい話か(笑)
シャリア:
リリさん女神を(笑)
エルンスト:
ごめん、勝てない、多分。
リリー:
運命の女神!
リリー:
どっちに使う?
ユーロ:
ユーロの判定振り直し?それともドラゴン??
シャリア:
GMのほうかな・・・
リリー:
確立は同じだけど
エルンスト:
どっちも期待値なので、ユーロのクリティカルを狙うがいいかな?
ユーロ:
うーん、じゃあこっち振りますね。
龍魔:
じゃあゆろっち?
エルンスト:
ダメージも増えるし。<クリティカル
龍魔:
ごー
ユーロ(ダイス機能):
よし、念よ通じろ!(何) 2d6+8 = (2+3)+8 = 13
シャリア:
ニンジャ率の問題ではGMが正解なんだとおもうのよね。。。。(笑)
リリー:
リリーもユーロ君のクリティカルが見たいので
ユーロ:
…ごめん!!(泣)
龍魔:
しょうがない!
エルンスト:
ニンジャ率は関係ないから気にしちゃダメ!(w
リリー:
ユーロ君、元気出して
龍魔:
次をがんばるさ
ユーロ:
…Fではないよ…(笑)
※にんじゃ=ファンブルの意です…(笑)
エルンスト:
『ここぞと言うときに(面白く)判定を失敗する』能力と定義しなおすとか(w<忍者
ユーロ:
…違うもん…違うもん…(笑)>忍者
GM:
で、何もないなら次の人
龍魔:
てことで龍魔えんげじります
GM:
どうぞ
龍魔:
そんでは攻撃します
龍魔:
攻撃(Cr.9)
龍魔(ダイス機能):
2D6+8 = (3+1)+8 = 12
龍魔:
……ごめん(笑)
シャリア:
^^
GM(ダイス機能):
2d6+10 = (3+3)+10 = 16
ユーロ:
…どんまい!(笑)
GM:
余裕です
龍魔:
さぁ、しまっていこー
リリー:
元気出してね
ユーロ:
じゃあ次ターン??
龍魔:
うん!
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
GM(ダイス機能):
非公開ダイスが振られました
シャリア:
このゲーム直接的な魔法しかないから、魔法で戦略が出来ないのが辛いな・・・・
エルンスト:
当たった攻撃には、基本的に《トール》を乗せるつもりで行くしかないですね。相手の回避が高すぎる……。抗魔は試してないけど。
GM:
エンゲージしている二人に攻撃
GM(ダイス機能):
2d6+12 = (6+5)+12 = 23
GM:
たけぇ
ユーロ:
ユーロとりりさん?
リリー:
二人?
GM:
ユーロ君と龍魔だと思うけど
龍魔:
うみ。GM、出目がよいのは仕様です?(笑)
GM:
攻撃してきたし
エルンスト:
リリーもエンゲージしてるのでは?
リリー:
ユーロ君、ここはブレイクで耐えて!……お願い
ユーロ:
はいな!
龍魔(ダイス機能):
成功・クリティカルのみ! 2D6+4 = (5+1)+4 = 10
ユーロ(ダイス機能):
とりあえず回避る…! 2d6+6 = (2+3)+6 = 11
GM:
リリーは運命の女神で移動してませんので離れてます
龍魔:
くらってます
ユーロ:
回避ぜったい無理…
GM(ダイス機能):
1d6+20 = 1+20 = 21
GM:
21点の刺しだめーじ
リリー:
あれ、ユーロ君さいしょからドラゴンとエンゲージしてなかったっけ?
エルンスト:
刺し!?
GM:
低いなぁ
ユーロ:
してたはずー>えんげーじ
GM:
うん刺
エルンスト:
魔法系は21点の刺を食らうと即死します(w
ユーロ:
刺なら15か…でもブレイク。
GM:
エンゲージは出来ないって行ってたからね
龍魔:
17点くらったかな。跳ね返しとくかな
シャリア:
ドラゴンの攻撃手段は・・・・爪・爪・噛み・蹴り・蹴り・尻尾・羽ばたき・ブレス・・・・を同じに(笑)
リリー:
次のリリーの番で半移動して待機ってできる?
エルンスト:
ユーロ、次の攻撃にはヘイムダルを……、使うほうがいいかも。
GM:
出来ないですね
ユーロ:
…ヘイムダル持ってるのりりさん??
リリー:
もってますよヘイムダル
GM:
タケミカヅチですか?
龍魔:
前回跳ね返し一回余ったし、先を考えるとそう簡単につかえそうにないんで一発うっときます<タケっち
エルンスト:
∵因果応報∵と違って倍にならないんだよなぁ(w
龍魔:
これで対象が自分のダメージじゃなければね(笑)
エルンスト:
と言うわけで、ドラゴンは合計50ダメージと。
龍魔:
「ちぃ。てめぇもくらえや!」
GM:
くらいましたね
GM:
次の人どうぞ
ユーロ:
りりさんえるさんごー!
リリー:
今回はユーロ君の援護にてつするのでユーロ君にエンゲージしてエンド
GM:
Okですエンゲージしましたねニヤリ
リリー:
リリーは頭でなく心で考え行動するキャラなので
GM:
次はエルさんですね
リリー:
PL的にはエンゲージしたくないけれども
エルンスト:
ちょっとお待ちを……。
エルンスト:
待機するので、シャリアには魔法攻撃をお願いしていいですか?
シャリア:
ドラゴン・ユーロ・龍魔・リリーはエンゲージしてるんだね
龍魔:
うい
エルンスト:
攻撃の命中率が50%を切るので……。もしかすると魔法のほうが効くかも。
リリー:
そうなるはずですね
シャリア:
この距離であてれる魔法はアイスブリットしかないけど?
エルンスト:
ファイアアローを持ってないんでしたっけ?
シャリア:
エンゲージしてサンダー?
シャリア:
あ、ファイアーは見間違いでした(笑)
エルンスト:
当たればトールを乗せるので、属性は気にしないで下さい(w
リリー:
シャリアはぎりぎりまでエンゲージしないほうが良いと思う
ユーロ:
うむ、師匠は後方から魔法をばんばんと(笑)
シャリア:
じゃ、エルさんが待機したので、要望におこたえして、パワースペル+アイスブリットを
エルンスト:
ブラギ持ってるユーロのトールから使ったほうがいいかな……。
ユーロ:
うん…2コあるしこっちからいきませう!
シャリア(ダイス機能):
2D6+9 = (2+3)+9 = 14
シャリア:
低いな〜
リリー:
ユーロ君がんばってね師弟愛をみせてね……ちょっとくやしいけど
龍魔:
抗魔も高いかな??
エルンスト:
エルの魔導値では斬ったほうが命中率高い気がするなぁ(w
GM(ダイス機能):
2d6+9 = (4+2)+9 = 15
ユーロ:
…がんばるです…(笑)>師弟愛
龍魔:
おしい!
GM:
回避です
エルンスト:
うん、エルじゃ魔法は当たらないな……。
ユーロ:
運命の女神ごー?
シャリア:
女神様は降りてこないでしょうか?(笑)
リリー:
ゴメンなさい……リリーが待機してれば 移動したからできませんよね?
GM:
出来ないですね
エルンスト:
ユーロが使う、というワザもありますけどね(w
龍魔:
どうするユーロ!
ユーロ:
んー、ダメージを早く与えたほうがいいと思うので使いたいです!
リリー:
ユーロ君師弟愛よ!
ユーロ:
です!(笑)
シャリア(ダイス機能):
頑張るよ 2D6+9 = (4+5)+9 = 18
リリー:
よし!
ユーロ:
通じた!(笑)
GM:
じゃあエーギル
GM:
ファンブルです
エルンスト:
オーディン、使います?
リリー:
加護……あったのね
ユーロ:
…加護も持ってるんですか?
シャリア:
エーギルってなに?
龍魔:
むぅ
龍魔:
ファンブルにする加護です
GM:
力は持っている球から出てるみたいです
リリー:
この分だとブレイクもするかも
エルンスト:
判定一つをファンブルにするやつです。エージェントの加護(w
ユーロ:
ドラゴンなのにエージェントか…(笑)
シャリア:
長引いてもだめだろうから、オーディーン
リリー:
ガンガン攻撃すべきかと
エルンスト:
というか、前回の戦闘もですが、長引くと全滅します(w
GM:
じゃあ、私の判定値をヘルモード
エルンスト:
エーギル使います?
GM:
クリティカルよけです
ユーロ:
使ったほうがいいと思う!(汗)
エルンスト:
タツマよろしく!
ユーロ:
ガンガン行かないとこっちが死ぬ…きっと(笑)
リリー:
ブラギもありますし!ここは攻めましょう!
龍魔:
よし
龍魔:
えいぎりましょう
エルンスト:
下手すると、アンジェラより強いかもしれん(w
エルンスト:
これでレベル10だったら私はパンツァーで仙台湾を横断する!(謎)
ユーロ:
そんなドラゴンさんがいたのか…世の中広いな…そしてそれと戦ってるって…世の中狭いな(笑)<どっちよ
ユーロ:
…してください(笑)>仙台湾横断
GM:
しょうがないですね。ダメージは食らいましょう
エルンスト:
ユーロ、トールを。
リリー:
ユーロ君トールよ!
ユーロ:
トール使いまする!
エルンスト:
「神よ……!」
GM:
トールはオーディンですねひとつは
リリー:
ブラギでオーディン復活させます?
シャリア:
敵の加護の数が見えないって怖いな・・・・
エルンスト:
では、私もトールを宣言しましょう。ユーロとリリーはブラギをいつでも使えるように気合を入れておいてください(w
ユーロ:
あ、うぃっす!了解!
リリー:
リリーもう気合充分です!
GM:
ではどうぞ
エルンスト:
まだ、ティールを持っている可能性もありますので。
龍魔:
こっちは0になってもあっちはあるかもしれないし……<加護の数
シャリア:
トールが乗るとダメージダイスは?
エルンスト:
10D+本来のダメージ!
GM:
13D6ですね
リリー:
ここが決め時です!ここを逃すと流れが行く気がします!ここをつかめば流れがくるはず
龍魔:
ふぁんば!
シャリア(ダイス機能):
一応別で振るね 3D6+10D6 = (6+4+5)+(6+3+4+4+5+3+4+2+1+5) = 52
ユーロ:
…テーブル忙しいな…加護合戦(笑)
※わかりやすいように書いてました(笑)
GM:
でかいなぁティールしましょう
龍魔:
うみ……(笑)<加護合戦
エルンスト:
ブラギでオーディンを復活させて、打ち消しましょう。<ティール
GM:
圧倒的に不利なんですが
ユーロ:
誰のブラギ使う??
リリー:
リリーブラギを宣言します!シャリアさんおねがい
シャリア:
じゃ、復帰したオーディーンでティールをけす
GM:
うーんそれはくらったなぁ
エルンスト:
守ったら負ける!攻めろ!byシロー・アマダ
ユーロ:
ドラゴンこれで102ダメージ…のはず。
GM:
やばいなぁ
GM:
次の人
リリー:
確認ですが、カバーリング+ヘイムダルでもユーロ君とリリーのダメージ0にできますよね?
エルンスト:
えーと、ヘイムダルでは無理!カバーリングはダメージロールを移しかえるので!
GM:
あとティールも組み合わせないといけないんじゃないですか?
エルンスト:
ティールなら、ダメージを適用する瞬間に使えるので、両方はじける!
リリー:
わかりました!OKです
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