SystemMessage:220.96.110.196 に接続中です。
SystemMessage:220.96.110.196 とネゴシエーション中
SystemMessage:BCさんがチャットに加わりました
SystemMessage:緋月さんがチャットに加わりました
SystemMessage:らぐなさんがチャットに加わりました
SystemMessage:ClientModeになりました。接続先のIPは 220.96.110.196 です。
らぐな:流行なのですか?(笑)<not
緋月:あ、こんばんわー!
さのや:おじゃまします!
らぐな:と、こんばんわございま〜す
BC:お邪魔してます〜(ぺこり)
緋月:……だから貴方はお邪魔してます違うのでは…と(笑)
さのや:む、パソ重いようなそうでないような切ない感じ(謎な表現)
BC:む、叢野さんどこ(笑)
BC:ほんとに安定してなさげなのでしょうか…
緋月:うみ…チャットの方も名前が無く危なそうですなぁ…と。
さのや:む、えーと…とりあえず待とう…(汗)
緋月:はいなー!お絵描きしてる(こら)
SystemMessage:接続を切断しました。
SystemMessage:220.96.110.196 に接続中です。
SystemMessage:220.96.110.196 とネゴシエーション中
SystemMessage:BCさんがチャットに加わりました
SystemMessage:緋月さんがチャットに加わりました
SystemMessage:らぐなさんがチャットに加わりました
SystemMessage:さのやさんがチャットに加わりました
SystemMessage:ClientModeになりました。接続先のIPは 220.96.110.196 です。
SystemMessage:さのやさんがチャットから落ちました
さのや:…回線の阿呆…ただいまです!
らぐな:おか〜です
緋月:と、おかです!
SystemMessage:叢野さんがチャットに加わりました
さのや:こんばんわ!
緋月:あ、こんばんわ!
叢野:ふう、こっそりフリーズしてこっそり再起動してましたおじゃまします(w
らぐな:こんばんわございま〜す
さのや:盟主がんばれ…(遠い目)
BC:お邪魔してます〜(笑)
さのや:学科君、鯖(笑)
BC:ふふ…いいじゃないですか…別に(笑)
さのや:とりあえず準備やらテンション上げやら眠気覚ましやらしててくださいな、自分はちょっと寒いので上着を持ってきます(爆)
BC:上着同意で(笑)
緋月:はいな…おらはもう装備した(笑)<上着
らぐな:コタツ装備しましたです(笑)
緋月:……ずるい(笑)
らぐな:てのとどく範囲にはもちろんみかん(笑)
緋月:……定番…(笑)
叢野:Claw of sorrow……。コードネームを決めると恥ずかしくなる春の夜。
BC:カーペットでゴー、ですの(笑)
BC:その程度で作詞作曲はつとまらない(何)<コードネーム
緋月:………作曲とコードネームを並んでみると普通にBm好きだなとか思い…(違うけれども)
BC:歌詞のために自分の恋愛体験をつれづれと書いてみましょう…
きっと思うはずです。
「うわっ、きつっ」(爆)
叢野:……私、「なし」で終わるんですけど(マジ)。
BC:コードネームなんて、優しいものですよ(爽)
緋月:………ふぁいとで…春はこれからで…(笑)
叢野:……片思いくらい普通はあるよなぁ……と思わなくもないです。
BC:歌詞とは
緋月:おいらは作詞るときはつれづれなるままに書いて、あとは辞書で文字数を調整し…(こら)
BC:いかに共感させるかです
さのや:…着ても寒いなただいまです!(寒がり)
BC:そして、賛同を得ると、何故か好かれます(笑)
らぐな:作詞なんてできそうもない…(笑)っとおかです
緋月:あ、ぽぽさんにきゃらしのとこの事言うの忘れた…(爆)
緋月:と、おかえりなさいませ!
BC:ただし、妙なものにすると、引かれます(何実体験)
BC:今日は冷えますのー
緋月:………日常的にありそうなことをつらつらつらねたりとか結構楽に人を集められ…そして一定以上は望めず(笑)
叢野:あと数十年したら地球温暖化で冬でも暖かく……(w
BC:日常的でないことを書き続け、気がついたら怖い人扱いであります(笑)
さのや:…んーと、んーと、ちょといろいろがいろいろなので自己紹介を考えたりしててください…!(爆)
緋月:………色々とはいな(笑)
BC:では、名前を考えておきますね(待て)
緋月:……学科のお兄ちゃん…(笑)
さのや:開始までに決まらなかったら「山田太郎」に決定するのでよろしく(待て)
BC:オンナノコですよ!?山田花子とかにされそうですが(笑)
緋月:………(笑)
さのや:…うん、女の子でそういうあだ名の山田さんて人が同級生に…(笑)
さのや:とりあえず開始目安30分くらい…
緋月:おいらの知り合いで、近くの市の名前が名字だった男が、「●●太郎」ってとある銀行に社会科見学に言ってから言われるように(笑)
緋月:と、30分ははいな!
叢野:時間までに決まらないと耽美系の名前になります、よりはマシだよなぁ……(w
緋月:耽美系の名前てどんな…(笑)
叢野:いやあ、私はよくわかりませんよ?(w
緋月:…………珍しくそやさんの発言が嘘に聞こえる(笑)
叢野:健全な元高校生なのに(w
緋月:…はいな(笑
さのや:ふみ…大変だ、NPCとシナリオ絡ませるのが苦手なもんだからまとまらない…!(待て)
緋月:…………がんばって…(笑)
BC:ある程度の余裕をあけておけば、その時の気分で設定が決まる事もありますが…お勧めしません(笑)
緋月:……学科のお兄ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど、自己紹介今何行くらい?(笑)
さのや:小さめにね…少な目にね…(笑)
BC:あのー僕はそういう役なんですか?(笑)
BC:書けといわれれば書きますが?ええ、そりゃあ勿論セッション開始から終わりまで(ぉ
緋月:……え、違う…学科のお兄ちゃんマイナス2.3行くらいが適度な量(多め)かな…って(笑)
BC:基準ですか、僕は(笑)
緋月:……え、ほら。いつも普通に多く書いてるから…(笑)
さのや:とりあえずそろそろ変身をよろでーす。
緋月:はいな!名字?名前?フル?です??
GM:んー、フルでいいんじゃないかな…
緋月:はいなです!
緋月:これで名字5文字名前4文字とか居たら楽しいのに(笑)
雪 暁:よし、変身完了!
春風 氷桜:完了でっす
GM:よし、じゃあぼちぼち始めましょかー。
雪 暁:……今ふと皇 帝(♀)を思いだし…(謎)
雪 暁:あ、はいな!
皇 弥生:誰ですか?(笑)
GM:…ああ…皇帝様か…(笑)
雪 暁:………うん…皇帝様…(笑)
皇 弥生:知らない…(笑)
芹沢 秋:よろしくお願いしますー。
雪 暁:ええと、水銀さんのとき天にでてくる女の子(笑)
GM:とき天のぽぽさんキャラ!お弁当くれた人!(間違った認識)
雪 暁:学食の主らしい認識よ…(笑)
GM:と、そだ、よろしくおねがいしまーす(言うの忘れ…(こら))
雪 暁:あ、はいな!よろしくおねがいします!(わす…げふげふ(笑))
春風 氷桜:よろしくおねがいしま〜す
皇 弥生:よろしくおねがいします
GM:とりあえず自己紹介打てた人からどぞ…(笑)
芹沢 秋:自己紹介……。3行(w
雪 暁:おいらいつの間にか5行こえてて減らし中v(爆)
芹沢 秋:芹沢秋(せりざわ・あき) 男 16歳
ええと、微妙に弱いです。ごく普通の高校生です。
陸上部です、キュマイラです……。もう言うことがなくなった(w
芹沢 秋:今度は白兵戦系ソラリスがやりたいなぁ(チャレンジャー)。
GM:ホントにちゃれんじゃーだな…(笑)
雪 暁:…………かっこいいけども(笑)
芹沢 秋:せっかく強いのに使われない《アドレナリン》がかわいそうで……(w
雪 暁:名前は雪 暁(すすぎ あきら)。25歳の女教師です。へっぽこ担当!びばへっぽこ!!
シンドロームはブラム=ストーカー/ノイマン。ノイマンはお空の星になりましたけども。
過去に親友というか相棒というかを仕事中に無くして以来オーヴァードとしてはひきこもり。
コードネームは"失墜の乙女(ロスト・ユングフラウ)"コードネームとか苦手で微妙ですけども、せっかくかなり時間使って考えたので(笑)
雪 暁:……あ、ソラリスてこんなのもあったんだ(こら<アドレナリンの説明見たらしい
春風 氷桜:名前:春風 氷桜(はるかぜ ひおう)性別:男 年齢:16
コードネーム:魔弾の射手 ワークス:高校生 カヴァー:高校生
シンドローム:オルクス/ブラックドッグ
タイプ:遠距離爆撃系、いちおう接近もできないことはない
姉がUGN関係者(地位不明)らしいので事件に関わることがしばし有り
あと、両親は私の現代キャラのセオリー通り、5年前から海外旅行にいってます(笑)
雪 暁:…素敵なセオリー…(笑)
春風 氷桜:両親いるとほら…いろいろめんどうだから…(笑)
皇 弥生:…短い方がいい?(何)
雪 暁:あ、そだ…すっかり書き忘れたですけど、UGN支部長だから偉いです、従え(こら)
GM:え、適度ならいい…(笑)
芹沢 秋:一般人だから知らん(w<偉い
雪 暁:……ちっ…(笑)
皇 弥生:名前:皇 弥生
性別:女性 年齢:17歳
シンドローム:ソラリスピュア
ワークス:UGチルドレンA
カヴァー:高校生
コードネーム:白夜の妖精

優しかった叔父、狩野浩平(UGNエージェント)に育てられたUGチルドレン。
元の親は共に行方不明となっているが、実はFHのメンバーで、狩野が弥生を引き取って育てた。
生い立ちからか、同期のチルドレンとは仲が良くなく、ずっと一人でいた。
しかし、狩野は弥生に「優しさ」や「信じる事」といった感情を教え、エージェントの質として度々教育方針で上層部といざこざがあったが、弥生自身が狩野が責められないように努力し、成績優秀なエージェントとなった事でその話は止まっている。
しかし、ある時狩野が弥生絡みの事件で何者かに暗殺され、その日以来心を閉ざしている。

一言「私に…関わらないで下さい…」
皇 弥生:…ながーい、設定までさかのぼってるからながーい(笑)
芹沢 秋:表示された人ー? とか聞きたくなりました(w
雪 暁:………おいらは大丈夫だったけど(笑)
GM:…おいらは出たけどさ…(笑)
春風 氷桜:文章長すぎて受信できませんでした(笑)
皇 弥生:いた!(笑)
芹沢 秋:じゃあみんな……。あ、一人ダメだった(w
雪 暁:……おいら分割して送りますわ(笑)
GM:秘話るかリプかログを待って…(笑)
皇 弥生:間違った自己紹介…(笑)
GM:ああ、よろ(笑)>分割送信
雪 暁:2回に分けたけど届きましたかね(笑)
春風 氷桜:えと、二回くらいに分けると教示されるかも…っと秘密どもです(笑)
雪 暁:とどいたならおっけで…(笑)
GM:とりあえず無事送信できたらPC間ロイスきめましょかー(笑)
雪 暁:はーい…(笑)
芹沢 秋:順番はー?
春風 氷桜:うぃー
皇 弥生:はいですの〜
GM:上から順ー…?
皇 弥生:順番でしょうね(笑)
皇 弥生:GMから指示しないと、後から入った人混乱します〜(笑)
GM:弥生ちょん>暁ちょん>氷桜くん>秋くん>弥生ちょん の順かな…
GM:…今打ってたんだよ…
皇 弥生:(笑)
芹沢 秋:……一般人の私がチルドレンにロイス……。どんな関係だろう(w
皇 弥生(ダイス機能):それでは私からですね。えい! 2D100 = (48+51) = 99
雪 暁:あれ??レコードシートこぴっといたはずなのになぁ……あるしゃのしかない…
GM:いやんでしたら選びでよろ…(笑)>ろいす
皇 弥生:同情と偏愛…(笑)
皇 弥生:んー
皇 弥生:送ろうか?
雪 暁:何か同情されるようなことしたかなぁ…(笑)
雪 暁:あ、あるなら送ってくれると嬉しいな!(爆)
皇 弥生:偏愛変えます(笑)
皇 弥生(ダイス機能):1D100 = 35 = 35
GM:はいなー
GM:…選んででいいのに(笑)
皇 弥生:劣等感でOKです(笑)
雪 暁:あ、ごめ。あった!ルルブの表紙とカバーの間に(爆)
皇 弥生:おーひ(笑)
雪 暁:……同情されつつも劣等感を感じられてるのか…(笑)
芹沢 秋:連帯感の厭気。厭気を表に。
雪 暁:多分こぴったときにはさんじゃったんだと(笑)
GM:はいな!
雪 暁(ダイス機能):ええと、おいらはひおくんか……ええと、どうしよう…とりあえずダイスる 2D100 = (55+21) = 76
雪 暁:遺志の恐怖……恐怖変えよ…
GM:あ、どっちが表かもよろー。弥生ちゃんはどっち表にします??
皇 弥生:えと、同情表です
GM:はいなー
雪 暁:……おいら何したんだろ…(笑)
皇 弥生:それはおいおい語られますの^^
雪 暁:うっす…(笑)
GM:暁ねーさん(何呼び方)はどうするー?
雪 暁:ええと、じゃぁおいらは遺志の疎外感で…疎外感表!
GM:はいな!
春風 氷桜(ダイス機能):じゃ私 2D100 = (90+57) = 147
芹沢 秋:あんまり前向きな関係じゃない人々だ(w
雪 暁:……………うん…(笑)
春風 氷桜:有意と憎悪かー
皇 弥生:がんばれGM、まけるなGM、多分明日は待っている?(疑問系)
GM:…しらね(笑)
芹沢 秋:……私は普通の高校生なんですが(w
GM:と、90だと好意じゃないです??
春風 氷桜:あら、ほんとだ、好意か
雪 暁:……PCの時点で普通ではない(こら)
春風 氷桜:憎悪かえます
GM:はいな!
春風 氷桜(ダイス機能):1D100 = 94 = 94
雪 暁:……大変…冷蔵庫の中からミルキーはままの味が…!!(謎)」
GM:…悪くなってたら捨てて(笑)
芹沢 秋:いいんですよ!普通に暮らしたい人なんです!吉良吉影は静かに暮らしたい!<PC普通じゃない
雪 暁:……それが賞味危険が03.4.14なんだ(笑)
GM:じゃあ大丈夫、なんの問題も(こら)
春風 氷桜:ん、憤懣
芹沢 秋:何を怒っているんだ。オーヴァードでありながら力が嫌いだからか?(w
雪 暁:………うん、問題はないけど何で今頃こんなものが賞味期限切れもせずに冷蔵庫にあるのかが気になり(笑)
皇 弥生:吉良さん普通でしたっけ?(笑)
芹沢 秋:ただのスタンド使いだったよ!猟奇的な連続殺人犯だけど!
皇 弥生:うん、普通だね!
雪 暁:………ただの(中略)とか猟奇的な(略(笑))
春風 氷桜:とりあえず好意表で、そとっつら良くして影では起こってるっと(笑)
GM:はいな、よし、これで全員決まりかな?
GM:決まってない人は手ーあげてー(見えん)
雪 暁:…多分!
皇 弥生:確認してみましょう。私は…
雪 暁 同情■劣等感□
雪 暁:春風氷桜>遺志□疎外感◆ですかのう。
雪 暁:……not◆…■……(爆)
春風 氷桜:芹沢 秋 好意■憤懣□ですねぇ
雪 暁:というかおいらと弥生ちょん判別しにくいね!色変える!!(笑)
皇 弥生:ごめんね、ごめんね(笑)
GM:うん、ちょっと変えてくれると嬉しいかな(笑)
雪 暁:これ見えますかのう…
芹沢 秋:ええと、連帯感□の厭気■……。
雪 暁:……あ、色変える場所間違えた…(爆)
GM:…がんばって…(笑)
GM:とりあえずロイス決まりましたし本編の方開始してOKでしょうかー?
雪 暁:よし…これでよかったら良いな(笑)
雪 暁:あ、おいらは大丈夫!
春風 氷桜:うぃー
GM:そんじゃよろしくおねがいしまっす!
春風 氷桜:おねがいしまーす
皇 弥生:厭気なのか…のよろしくです〜
雪 暁:よろしくおねがいします!
GM:えーと、開始前にお願いをいくつか。
皇 弥生:はいな
GM:GMが止まったら脳味噌フル回転中なのでしばらくお待ちください(こら)
GM:と、あと、ルール間違ってたら優しくつっこみをよろしくです…(笑)
皇 弥生:花の絵と「しばらくお待ちください」のテロップ流します?(笑)<フル回転
春風 氷桜:あぁ(笑)
GM:その時はなるべくお知らせするですよ…(笑)
芹沢 秋:ラジオは何秒黙ると放送事故でしたっけ……?(w
GM:がんばりますけども…がんばりたいですけども…(笑)
雪 暁:がんばって!(ぐっ)(笑)
GM:よし、まいいや、がんばろで開始…いいかげん…(笑)
芹沢 秋:なんとかなりますよ。適当でも(w
GM(ダイス機能):誰からやりましょか、と(待て) 1d4 = 4 = 4
GM:秋君、発進。(どこに)
芹沢 秋:あ、ふつーじんからだ。
雪 暁:…そう言うときはダイスらないであらかじめ予定されていたかのようにみせかけつつ上からとか…(笑)
GM:うん…(笑)
GM:とりあえず全員学校関係者ですよね?そだな、とりあえず何の変哲もない普通の登校日です。
GM:…とりあえずが2回…!(頭回ってないもんだから(爆))
芹沢 秋:普通に登校、普通に下校(まだ下校すんな)
GM:するな…(笑)
GM:んじゃ、学校に登校中…とゆことで侵食値を振ってください(笑)
芹沢 秋:侵蝕率……。
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
芹沢 秋:控えめ、……まあ基本値が36ですけれども(w
GM:うん…(笑)
GM:とりあえず登校中にてってこ歩いてると…歩いてますよね?走ってないよね?(何)
芹沢 秋:歩いてます(w
GM:うん、では後ろからだだだだーと音が聞こえて秋くんにいきなり蹴りが(待て)
芹沢 秋:……どう反応すればいいんだろう(w
GM/???:「おはよー!何のろたら歩いてんのよ?」えーと、幼馴染の敬ちゃんが(笑)
芹沢 秋:「……なんだ、お前か。制服に足跡ついたじゃないか」(w
GM/山南敬:「部活に出てないから反射神経が鈍くなってるのよ。鍛錬が足りないっ!」きっぱりえっへんと(笑)
芹沢 秋:「いや、普通登校途中に背後から蹴られると反応できない」
GM/山南敬:「えー、世の中何があるかわからないのにー」(こら)
芹沢 秋:「……そんときは仕方ないさ」
GM/山南敬:「っと、そだ、そういえば楓ちゃんのクラスにだっけかな…変な転校生が来たって知ってる?」
GM:※芹沢楓:秋くんの妹。病弱。
芹沢 秋:「変? どう変なんだ?」
GM(ダイス機能):んーと…12スプーン曲げ34占い系56ただの変な人 1d6 = 5 = 5
GM:む!(こら)
雪 暁:人はそれを自業自得と…(こら)
春風 氷桜:…(笑)
芹沢 秋:ただのって何……?(w
GM/山南敬:「なんだっけ、自分は正義の味方をやってるんだー、とか言ってるんだって。変な人だよねぇ??」
GM:ちょっぴりねじのはずれた人?(こら)
芹沢 秋:「正義の味方ね……。まあ、楓に危害はなさそうだな」
GM/山南敬:「…あ、そだ、今日朝のミーティングあったんだ!じゃあね、秋!あんたもたまには部活に出てきなさいよ!」と、テキトに噂を伝えて敬は退場っと…(笑)
芹沢 秋:「……多分、卒業までずっと行かないよ」と呟いたりしてみる(w
GM:「謎の正義の味方」のハンドアウトいる…?(待て)
芹沢 秋:謎の……?(w
皇 弥生:(笑)
GM:ハンドアウト作ったら愉快な名前になっちゃって…(阿呆か)
雪 暁:…がんばれ…(笑)
GM:うん、まいいや、上記で適当にロイスとってもよし、取らなくてもよし(こら)
GM:そんなわけで短めだけどシーン切りー。
芹沢 秋:まだとらないで……。いや、好奇心□不信感■で取るか(w
GM:はいな(笑)
GM:よし、次シーン。弥生ちゃんのみ3ねんせ…?(何聞き)
雪 暁:私は先生…(笑)
GM:暁ねーさんはわかっちょる(笑)
雪 暁:………うん(笑)
皇 弥生:GMに任せますね
皇 弥生:都合のいいほうの学年にします
芹沢 秋:留年とか、UGNの力で年齢を偽るとかが……(w
GM:…同学年だと便利は便利かな…(笑)
皇 弥生:半年休んだから学年が下がるんですよ(笑)
芹沢 秋:ほら、レベリオンでも中学生が高校に編入してるし(w
GM:なる!(笑)>どっちも(笑)
皇 弥生:では、2年生になりますね
GM:はいな、よろしゅうですー
GM:よし、とりあえずシーン2は暁姉さんから…
雪 暁:あ、はいな……てっきり弥生ちょんかと(笑)
皇 弥生:(笑)
GM:うん、ほら、支部長だし(笑)
雪 暁:……だって学年聞いてたし!!(笑)
皇 弥生:私も思いました(笑)<2
GM:支部長に伝えたほうが動きやすくなるかなと…(笑)
雪 暁:まいいや、ええと、準備は平気。裏でレコードシートのシナリオ情報技能って何だろうねなんて聞いたりも聞こうとしたりもしてない(待て)
GM:え、シナリオによって情報技能をお渡しする場合とかが(笑)
雪 暁:あ、あるんだ…(待っとけ)
GM:まいいや、とりあえず、暁姉さんはある日校長室に呼び出しを受けますですよ。
雪 暁:「あ、失礼します………」ええと、お邪魔する!
GM/秋川博:「急に呼び出してすまないね、雪君。」
雪 暁:「いえ。秋川先生の呼び出しでしたらいつでも(にっこり)」(爆)
GM/秋川博:えーと、※秋川博:暁姉さんの恩師。
芹沢 秋:若そうだ校長。30〜40代くらいか校長(w
GM/秋川博:うん、だといいな(待て)
雪 暁:「ところで、今日は何のご用でしょうか……??」
雪 暁:……25の先生を過去に担任辺りで持ったことがある年齢だよ…多分…(謎)
GM/秋川博:「えー…君は確かこの地区の支部長だったね…?」
雪 暁:あれ?テキストのキャラシには25って書いてあるのにアナログキャラシには24て書いてある…書き直そ(爆)
雪 暁:「…………ええ…」こくん、と小さく頷く
GM/秋川博:「実は今週転入してきた生徒2人がオーヴァードの可能性がある。現在監視している2年の春風氷桜、芹沢秋と合わせてこの2人の監視をよろしく頼む。」…勝手に監視してることにしちゃった★(こら)
芹沢 秋:監視してください(w
雪 暁:「…………はい。分かりました。今週転入してきた生徒2名…ですね」
GM:うん、まあ、監視してないのも変だけどさ…(笑)
雪 暁:………うん、どっちもどっちぃ…(笑)
GM/秋川博:「そうだな、君も知ってると思うが同学年に皇弥生君がいる。彼女と協力して任務を果たしてくれたまえ」
皇 弥生:私は何故いるんでしょう?チルドレンなのに(笑)
GM:なんとなくっ(断言(するな))
雪 暁:今住め等蟻酸てでてどっきりでした(謎)
GM:変な変換するな…(笑)
皇 弥生:やっと読めた、酷いです(笑)
雪 暁:「ええ、皇さんですね……分かりましたわ、がんばります」小さくぐっっと(謎)
雪 暁:……しらねぇ、パソに言え(笑)
皇 弥生:なぜぐっ?(笑)
雪 暁:え?ほら…気合い入れ(爆)
芹沢 秋:済めら蟻酸……。蟻酸は基本らしい(w
GM:そんなわけで校長せんせに頼みごとをされました…と。で、シーン切るか(早)あと、侵食値上げてもらうの忘れたのでごー(爆)>暁姉さん
雪 暁:………あ、はいな!(笑)
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
雪 暁:……びみょ(笑)
皇 弥生:(笑)
GM:まあ、うん、沢山よりは(笑)
雪 暁:…………うん(笑)
GM:次、シーン3。えーと、生徒トリオ(待て)
皇 弥生:トリオって(笑)
GM:3人組のがよかった…?(笑)
皇 弥生:変わらないです(笑)
GM:まいいや、弥生ちょん氷桜くん秋くんは侵食値ごー。
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
皇 弥生(ダイス機能):はいですの 1D10 = 9 = 9
春風 氷桜(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
皇 弥生:わぁい(笑)
春風 氷桜:すくねぇ(笑)
GM:極端だな…(笑)
芹沢 秋:40になりました!(4しか上がってないのに)
GM:元が多い…?(笑)
雪 暁:………はやいよ…(笑)
皇 弥生:私も40ですの(笑)
雪 暁:私まだ33なのに…(笑)
春風 氷桜:あ〜、私32…ひくっ(笑)
GM:まあ、適度に上げすぎないようにがんばって…?(笑)
雪 暁:……うん、侵食率は適度が一番…(笑)
GM:とりあえず3人とも同じクラスで。えーと、実は、転校生が来ることになってるのですが、ずっと欠席してて来てません。
皇 弥生:「………」そほど気にせず窓側の隅の席で外を眺めてます(笑)
GM:今日も今日とて転校生が来ないまま、朝のチャイムがきんこんかんこーん、と。
GM(雪 暁へ秘密通達):担任やる?(待て)
雪 暁(秘密通達):……うん!(笑)
芹沢 秋:「(今日も来なかったな、転校生……。どんなヤツなんだろう)」
GM(雪 暁へ秘密通達):じゃあ入ってきてHRやって(笑)
雪 暁(秘密通達):………はーい。転校生のことには??
皇 弥生:「きりつ…(ぴょこ)れい…ちゃくせき…(ちょこん)」<日直らしい(笑)
雪 暁:「おはようございます…」と、がらがらーと……負けた!!(笑)
GM(雪 暁へ秘密通達):転校生は女の子で名前は「橘志乃(たちばなしの)」で。何で来ないかは不明で!
皇 弥生:勝った?(笑)
春風 氷桜:「なぁ…転校生くるっていってたけどいつくるんだろうな?」とか廻りのやからに話し掛けてる
雪 暁(秘密通達):はいな(笑)
GM:…負けるな(笑)
雪 暁:………だってまさか日直がいるとは…(笑)
雪 暁:ええと、そんなわけで正式ルートを通った担任です(謎)
皇 弥生:「先生…遅い…13.46秒遅刻…」ノイマンか(爆
GM/飯倉誠也:「さぁ?なんかビョージャクとかなんじゃねぇの??」(笑)>氷桜
雪 暁:「………そんな細かいこと言わないで…1分ルールよ(きぱ)」(笑)
GM/飯倉誠也:※飯倉誠也。氷桜くんの友人。NPCはどんどこだしちゃえ…(笑)
雪 暁:……はいな(笑)
春風 氷桜:あぁ、私のロイスか…一瞬誰かと思った(笑)<飯倉誠也
GM:わすれないでください(笑)
雪 暁:………自分のロイスを忘れないで(笑)
皇 弥生:「5分前行動は?」きぱっと(笑)>暁
春風 氷桜:いや、名前てきとーだったもので(笑)
皇 弥生:めしくわせいや?(何
雪 暁:「………生徒は5分前行動を、教師は1分ルールで重役出勤を…」(こら)
GM:…そんな読みヤダ(笑)
雪 暁:……なんか御飯が食べれない人みたいだよ(笑)
春風 氷桜:(笑)
皇 弥生:…うん、ちょっとはかなげ(笑)
皇 弥生:せつなげ、かな(笑)
雪 暁:「さ、出席をとります。橘さんは今日も休みね……(以下略(こら))」と出席とか諸連絡とかでHR終えていいのかのう…?(笑)>GM
GM:ではですね、そんな感じで日直と先生がやいのやいの話してるとおもむろに教室の扉が開いて女の子が入ってきますですよ。
GM:うん、終えようとしていい(笑)
皇 弥生:「…?」みるみるー
雪 暁:「それじゃぁ……あら…?」見る!
春風 氷桜:「お?誰だ?てんこーせーか?」とかいって見る
GM/橘志乃:「(からから…と扉開けて)………………あれ?」なんか一度戻って教室表記を確認(何)
皇 弥生:何事(笑)
雪 暁:「……橘さん…?」一応声をかけてみる!
GM/橘志乃:「……………あ、ここでいいんですね。すいません先生、遅くなりました。」きっぱり堂々理由は言わずに見ればわかることを(笑)
雪 暁:この年代って前に出して黒板に名前書いて…ってやるのかなぁ(笑)
GM/橘志乃:んー、そだな、見た目は大人しそうな長髪の子で…(何)
GM:やってもいいしやらなくてもいいし(笑)
雪 暁:………じゃぁやらない(こら)
雪 暁:「いえ…明日からは間に合うように気を付けてね。席は……そこの、空いている席に座って」と、弥生ちょんの隣の席を指さし!>橘さん
皇 弥生:「…先生、誰?その子」
GM/橘志乃:「………はい。」素直にさっさか空いてる席に座るです。
雪 暁:ちっ(こら)
GM:転校生の説明はしてもしなくても…(笑)
雪 暁:「ええと…少々欠席していたのだけれど、橘志乃さん。転校してきた子よ。」と、泡会わした感じで(謎)
GM:転攻生て出るってどういうことだ(謎)
雪 暁:………おらも定石文句しかできないよ…聞いてないもん(笑)
雪 暁:……あ、あわあわ(爆)
皇 弥生:「…そうなの」そんだけ言うとまた窓の外を(笑)
春風 氷桜:「あぁ、例のてんこーせーか…女の子でよかったな」とせーやと雑談ぎみ(笑)
芹沢 秋:わたしも出る(w<転攻生
皇 弥生:元エキストラ(笑)
GM:うん…(笑)
GM/橘志乃:「…皆さん、よろしくおねがいします。」立ち上がって軽くお辞儀を(笑)
雪 暁:「まだここには不慣れだから、色々とよろしくね。皇さん、隣の席だから、色々よくしてあげて?」と、アイコンタクトを試み(無理)
GM/飯倉誠也:「なぁなぁ、何かどっかの令嬢て感じじゃねぇ??」えーと、氷桜くんと雑談ってる(笑)
皇 弥生:「………あ、蝶々」きいてねぇ(笑)
GM:アイコンタクトで全て通じると思うな(笑)
SystemMessage:接続を切断しました。
SystemMessage:220.96.110.196 に接続中です。
SystemMessage:220.96.110.196 とネゴシエーション中
SystemMessage:皇 弥生さんがチャットに加わりました
SystemMessage:雪 暁さんがチャットに加わりました
SystemMessage:春風 氷桜さんがチャットに加わりました
SystemMessage:芹沢 秋さんがチャットに加わりました
SystemMessage:ClientModeになりました。接続先のIPは 220.96.110.196 です。
皇 弥生:あれ?(笑)
GM:すいません!(爆)ただいまです!
雪 暁:あれま、てっきり迷子さんかと(笑)おかです!
春風 氷桜:おかです
GM:アイコンタクトで〜の以下があったらどなたかよろ…(笑)
皇 弥生:ない(笑)
雪 暁:……おいらが頷いただけだね(笑)
皇 弥生:うん(笑)
GM:ならいいや(笑)
雪 暁:……まいいや、放課後か休み時間にでも捕まえさせて(謎)
皇 弥生:まあ、取りあえずアイコンタクトは受理(笑)
雪 暁:ありがとう、腐ってもチルドレンで居てくれて(謎ぽいよ(笑))
GM:そんなわけで転校生が来ました、まる。…時間進めて弥生ちょん捕獲するかね?(笑)
雪 暁:………おう…(笑)
皇 弥生:「…おはようございます、お遅刻さん?」>橘
春風 氷桜:「あぁ?れーじょー?おまえ、あーゆーの趣味だっけ?」とか雑談に花を…(笑)
皇 弥生:と、打ってる間に時間が進んでしまい(笑)
GM:ふっ、ごめんなさい(笑)
GM/橘志乃:「………」とりあえず何か無表情にじーと弥生ちょんを見返しとく(怖いから)
皇 弥生:「……私の顔、珍しい?」巣
皇 弥生:素!
GM/橘志乃:「…いいえ。別に」
皇 弥生:「…そう、ならいいわ」
皇 弥生:似たようなのが出てきた?(笑)
GM:似たようなの…?(笑)
皇 弥生:台詞の前に…がつくおとなし系(笑)
GM:む、そか、気をつけよう!?(こら)
雪 暁:……まぁがんばって伽羅を立てて…ぼけーとしてる方向で(笑)>弥生ちょん
GM:まいいや、ちょち時間を進めまーす。暁姉さん、弥生ちょん捕獲?
皇 弥生:ぼけー、はともかくキャラ立てがんばるわ(笑)
雪 暁:……かな??
皇 弥生:捕獲されたですの(笑)
雪 暁:とあれ?転校生2名?
芹沢 秋:秋はあんまり関わらないぞ……無気力くんだ(w
GM:うん、暁姉さん&生徒トリオのクラスに一人、あとは隣のクラスに自称正義の味方が一人(笑)
芹沢 秋:別のクラス……。楓のクラスの正義の味方ではないのだろうか(w
GM:>2名
GM:…うん(笑)
雪 暁:あ、そか!(爆)
雪 暁:……なんかすっかり謎の正義の味方としか認識が無く(爆)
芹沢 秋:楓とは双子なので同学年です、ちなみに(w
雪 暁:……はーい…(笑)
GM:うむ、だから2ねんせ(笑)
雪 暁:了解で…(笑)
GM:とりあえず呼び出してカタつけい(カタ!?)
芹沢 秋:おう、随分ナマイキな……(w
雪 暁:ええと、じゃぁ昼休み辺り?弥生ちょんを校舎裏とか屋上とか資料室とか廊下辺りに呼び出す!可能であるなら(笑)
皇 弥生:「…なに?先生…呼び出したりして…」
芹沢 秋:教師と生徒の禁断の……。あ、同性だ、ちっ(w
GM:待って…(笑)
雪 暁:……おう、華だ華だ、あがめるがいい(こら)
皇 弥生:そういうネタをふらんで頂きたい(笑)
皇 弥生:「用…ないなら行くよ?」とてとてと歩き出し…そうだが(何
皇 弥生:あ
雪 暁:………芹沢妹のクラスの転校生の名前を探していたのよ(爆)
皇 弥生:「あ、先生…さっきのシーン忘れてます…侵食されてください、ぷちぷちと」(笑)
GM:出してね…(笑)
芹沢 秋:どういうネタですか? 私は善良な元高校生なのでよくわからなく……(w<そういうネタ
雪 暁:………結局見つからなかったのでなんですか!(笑)
雪 暁:「あぁ、はい……だめねぇ、最近忘れっぽくて」(笑)
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
雪 暁:ふつーふつー…(笑)
GM:謎の正義の味方「語部仁(かたりべ しのぶ)」て書いてあった(あったて)
芹沢 秋:PC会話で侵蝕率について話さないで下さい(w
皇 弥生:「あと、このシーンの分もかな…GM、振っていいの?」<侵食(笑)
GM:…シーンまんま扱いだから振らんでいいよ(笑)
雪 暁:「………皇さんは…チルドレンだったわね?仕事を御願いしたいの。同じクラスの芹沢君、春風君、転校生の橘さんに、噂になっている語部君。以上4名の監視なのだけれど…」と
雪 暁:………了解(笑)
皇 弥生:おちゃめなのがいいのです(笑)
皇 弥生:「…監視?それはUGNの命令?」
雪 暁:「ええ、おそらくそういうことになるわ」
GM:うん、UGN>校長>暁姉さん(支部長)>下っ端(こら)の流れで…
雪 暁:………ちるどれんは下っ端か(笑)
皇 弥生:「そう…なら分かったわ、監視してあげる…」
芹沢 秋:校長は幹部かな……。
GM:ヒラのがよかった?(違)>したっぱ
皇 弥生:「用はそれだけね?じゃあ、私行くから…」
雪 暁:「ええ、頼んだわよ」と、見送り……5時間目の授業の支度かな(爆)
皇 弥生:とてとてと退場するさ、なんか会話したくないらしい(笑)
雪 暁:……私は次の授業は何やろうかなと考えながら職員室に…(そんな教師ダメ)
GM:うん、じゃあですね、弥生ちょんが教室に戻ると…えーと、生徒トリオ残りのお二人もいてくださいね?(何)
春風 氷桜:あ〜、昼飯食ったら屋上なんだけど、まぁ今日はたまたま教室にいたってことでいいや(笑)
GM:すいませんなぁ…(笑)
芹沢 秋:もっと強気に「います」と断定してもいいんじゃ……(w
春風 氷桜:教室でせーやとくっちゃべってますさ(笑)
GM:日本人らしくつつましやかに(違う)
芹沢 秋:ぼーっ(w
GM/新見昌人:「大ニュース大ニュース!また雪先生と皇さんが2人でこそこそ会ってたってさ!やっぱりあの2人できて…あ。」教室に入ってきた弥生ちょん見て止まる(というかネタ待て?(笑))
雪 暁:………できてねぇ(笑)
GM/新見昌人:※新見昌人:秋くんの友人。
皇 弥生:「………」一応命令だから秋と氷桜をきょろきょろ見てみるさ、一瞬だけ(笑)
GM:ボケなきゃって、ボケなきゃって思ったんだもん!(笑)
雪 暁:……ダブルクロスだから故意にぼけなくても(笑)
皇 弥生:「…そういうの、楽しい?」>新見
GM:うん…ねぇ?(誰に問う)
GM/新見昌人:「あはは、やだな…冗談、冗談…」ひきつった笑み浮かべつつ(笑)
芹沢 秋:「……馬鹿」
GM/新見昌人:「お前こういう時はフォローするとかしてくれよ…」(笑)
皇 弥生:「…冗談…止めてくれる?」静かに新見を見つめます。そりゃあもう射殺しそうな視線を(笑)
芹沢 秋:「大声で叫びながら教室に入ってきたヤツをフォローするのは無理」(w
雪 暁:………がんばれ新見君…(笑)
GM/新見昌人:「…スイマセンデシタ」びくっ!とびびって(笑)
GM/新見昌人:>弥生ちょん
皇 弥生:「……」席につくさ(笑)
芹沢 秋:新見だから切り殺されそうな視線を……(w
GM/新見昌人:「ちくしょ…覚えてろよ…?」(笑)>秋
雪 暁:…………どっちかてと斬りじゃなくて…?(笑)
皇 弥生:「…馬鹿みたい(ぼそっ)」(謎)
GM/橘志乃:「………」一部始終を無表情にじー、と見てる(笑)
芹沢 秋:「……お前が勝手に自滅したんじゃないか」(w
皇 弥生:「…面白い?」>志乃
GM/新見昌人:「うう…俺には学校の噂を皆に伝えるという使命が…」(使命?)
皇 弥生:噂好きの友人としての使命を全うするには、それなりの覚悟が(笑)
GM/橘志乃:「………ええ、少しは」ちょっとにっこりして(笑)>弥生
芹沢 秋:「そうか、頑張ってくれ。勝手に」
皇 弥生:「……そう」そしてまた外を見(略
GM:とりあえずそんなこんなでネタをやってシーン切り…(笑)
皇 弥生:はーい(笑)
雪 暁:はーい…(笑)
芹沢 秋:そろそろ犠牲者が出る頃かな……(w
GM:よし、方向性が決まってきたのでちょちまとめをば(こら)
春風 氷桜:うぃー
雪 暁:………がんばれ…(笑)
GM:●よいこのまとめ(GM用)
・転校生2人はオーヴァードかも?
・隣のクラスの転校生は自称正義の味方。
・弥生ちょんのNPCどうしよう(待て)
芹沢 秋:無理にNPC出さなくても……(w
皇 弥生:どうしようとか(笑)
雪 暁:……ロイスがせっかくあるからて気持ちは分かるけど…けど(笑)
GM:うん、でも折角だからという貧乏人根性が働いてしまう庶民の悲しい性質(待て)
皇 弥生:あ、忘れてた。志乃にロイスむすぶよー
GM:はいなー、どぞー。
芹沢 秋:次回があると思い切って切り捨ても必要で……(w
皇 弥生:好奇心■無関心□(笑)
GM:うむ、切捨てもがんばろ…(笑)
雪 暁:…………微妙よ…(笑)
GM:と、はいな(笑)
雪 暁:あ、おいら弥生ちょんに結んでいい…?連帯感□不安■で(笑)
皇 弥生:あと、暁への感情をN表に変更。なんかそんな感じっぽい(笑)
GM:はいな…(笑)
皇 弥生:ふあんがられてるー(笑)
雪 暁:……この子に頼んで本当に大丈夫かなぁ…って(笑)
皇 弥生:だろうな(笑)
GM:よし、メモメモ…他にロイス結ぶとか変える人はいませんかー?(笑)
芹沢 秋:様子見ー。事件起こるまで(w
雪 暁:……自分はこれで(笑)
GM:はいなー…事件が2つ考えてあってコース1:ギャグコースとコース2:シリアスもありえるかもコースが…(謎)
皇 弥生:アリエール推奨(笑)
雪 暁:……可能性に欠けて2で…多分どっちに行ってもギャグになると思うし(笑)
春風 氷桜:ありえるって(笑)
芹沢 秋:ダブルクロスでギャグは難しいと思うので2推奨……(w
GM:うん、敵が自称正義の味方は止めよう、さすがに(こら)
雪 暁:………さっちゃん…ダブルクロスなのに…(笑)
GM:だから無理そげって…(笑)
芹沢 秋:……じゃあそのネタは私が貰う(w<自称正義の味方
GM:どぞ…(笑)
芹沢 秋:オーヴァードを狩る謎のオーヴァード……とかになるな、私だと(w
GM(芹沢 秋へ秘密通達):盟主、ネタがかぶりました!(何事)
GM:とりあえずー…そんなわけでシーン4。数日後@学校、行きますかな…(笑)
芹沢 秋(秘密通達):そのためのネルフです。(訳:気にしナーイ!)
皇 弥生:シーンPCは?
GM:登場は全員で。侵食値上げてくださいです!
皇 弥生:全員ですか(笑)
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
春風 氷桜(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
GM(芹沢 秋へ秘密通達):いえーす、のーぷろぶれむー…(笑)
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
皇 弥生:おーい(笑)
春風 氷桜:あぁ〜(笑)
雪 暁:………弥生ちょんは高くていいなァ(笑)
皇 弥生:46ですの(笑)
GM:…今日のダイスは何だ(笑)
芹沢 秋:41ー。
雪 暁:自分まだ40にすらなってない(笑)
春風 氷桜:同じく(笑)<40未満
雪 暁:ね…もうシーン4なのに(笑)
GM:まいいや、橘志乃の初登校日から数日がたちました。志乃はあれ以来休むこともなく普通に学校に来てます。で、監視してるお二人さんの目にも特に変わったことは映らず。
雪 暁:ええと、じゃぁ普通に監視しつつ普通に授業をこなし…(笑)
皇 弥生:「…学校…楽しい?」>橘
芹沢 秋:いつも通り気の入らない学校生活を(w
GM/橘志乃:「……普通、かしら…」なんかいつも通りな感じの無表情で。
皇 弥生:「……そう」そして外を(略
雪 暁:各々て感じだなぁ…このクラス(笑)
GM/飯倉誠也:「…あの2人って似たもの同士だよなぁ…」近場にいる氷桜くんにぼそっと(笑)
皇 弥生:「…似たもの同士?」聞こえたらしい(笑)
春風 氷桜:「ん?あぁ…そだな…似てるっちゃ似てるか…」
GM/飯倉誠也:「…わ、何も言ってません!何もー」あわあわとごまかし(笑)>弥生
皇 弥生:「…そか…似てるのか…(なんか納得したらしい)」
春風 氷桜:「いやな…なんとなく…な」とせーやに振る(笑)
芹沢 秋:「皇イヤーは地獄耳……か(ぼそり)」
GM/飯倉誠也:「馬鹿!俺に振るなよ!」(笑)>氷桜
皇 弥生:「…嫌がらせ?」>秋(笑)
芹沢 秋:「なにが?」
皇 弥生:「…別に」
春風 氷桜:「いいじゃねぇかよ、この際お近づきになってしまえ(ぼそっと」(笑)
GM/飯倉誠也:「そんな怖いことできるかー!!(小声)」(笑)
皇 弥生:「……好きに言えばいいわ」外を見てる
春風 氷桜:「そんなに力いっぱい否定せんでも…(ぼそっと」(笑)
皇 弥生:「……怖い、か(ぼそっと)」
GM:と、そんなわけで雑談してる間に次の授業のチャイムが。
GM:で、授業が始まります。暁姉さん、教壇に立って(笑)
雪 暁:…………はーい…(笑)
芹沢 秋:ここでいきなりワーディングしてボスが……(いきなりかよっ!)
皇 弥生:すさまじいいきなりぶりですね
雪 暁:「さてと…授業を始めます。(以下略(こら))」
GM(芹沢 秋へ秘密通達):…………ボスじゃないけどネタが…ネタが…(笑)
芹沢 秋:今日は皆さんにちょっと殺し合いを……(w
皇 弥生:「先生、教科書逆さまです」(ぉ
GM:ないよ!?(笑)
春風 氷桜:「せんせー、睡魔という魔物が襲ってきてるのですが…」(笑)
芹沢 秋(秘密通達):気にしない!平気平気!(w
雪 暁:……みんな…私の生徒達が……(笑)
皇 弥生:慕われていていいですね!>先生
雪 暁:「………あれ??あ………と、ばんてりん、貸してあげるわよ?」
雪 暁:>後半氷桜君
芹沢 秋:ぼーっ。
GM/飯倉誠也:「先生ー、購買のパン買いに行きたいので早めに終わらせてください」(こら)
皇 弥生:めしくわせいや…(笑)
雪 暁:「えーと、それじゃぁ、今度こそ授業始めるわね」ぺいっと氷桜君に手が汚れないバンテリン(謎)投げつつ!(笑)
雪 暁:………1年ならどうにかなるけど高校2年の学習内容は知らない(こら)
GM:…やらせないよそこまでは(笑)
皇 弥生:むしろ高校生活わかりません(笑)
芹沢 秋:ええと……。学校によって違うから(w
雪 暁:………おう、そうしてくれるとものすごく嬉しい(笑)
GM:えーと、そんなわけでほのぼの楽しく授業をしていると(?)、いきなり隣のクラスからガラスの割れる音、そして女子生徒の悲鳴が。
雪 暁:うん…高校2年で数Cやる学校もあればその時数Aやってる学校もあるよね(笑)
GM:ちなみに秋くんの妹さんのクラスですな。
女生徒:「きゃああああああああああああああああああああ!!!」
芹沢 秋:「なんだ!?」
雪 暁:「…みんなは、席について次週をしていて!」
皇 弥生:間に合った(何)
GM:…ありがとう?>きゃー
雪 暁:ええと、教室飛び出して見に行く…(笑)
GM:…自習のまちがいだよね?(笑)>次週
雪 暁:……あ、うん(笑)
春風 氷桜:バンテリンてなんだっけ?飲み薬だっけ?…ってまぁいいや(笑)「何が起きた!?」っていって見に行く
芹沢 秋:「楓!」とりあえずダッシュで向かうのだ。指示は知らん(w
雪 暁:なんか今日はものすごく誤字が多い気がします(爆)
GM:直せるとこは直すから(笑)
雪 暁:………ええとね、目の回りに塗るとすごい目がさえてくるの(用途違う)<ばんてりん
GM:とりあえず隣の教室向かう人ー。
皇 弥生:「…何かしら…わかる?」>橘
雪 暁:あ、おら行く!
春風 氷桜:あぁすーすーするやつですか(笑)
GM/橘志乃:「…さあ?何かしら、ね?」
雪 暁:デェス☆(笑)
GM:んーと、そだな、弥生ちょん知覚で判定を。
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
皇 弥生:3!(笑)
雪 暁:……かっこいいよ(笑)
GM:ないのか…じゃあ特に何も(笑)
皇 弥生:感覚1は伊達じゃないの(笑)
雪 暁:おう…(笑)
皇 弥生:何も、といって情報を出し損ねると、PLに情報がいきわたらず破綻するよ!(笑)
GM:や、別に困らないことだから(笑)
皇 弥生:ちぇ!(笑)
GM/橘志乃:「先生も行っちゃったし、私達も見に行ってみましょうか?」特に返事も聞かずにすたすた隣の教室へ。
皇 弥生:「………」監視対象が動けば動くさ(笑)
芹沢 秋:行かない人はいるのか?(w<隣の教室
皇 弥生:分散するのを防ぐために動かなかっただけだもん〜(笑)
雪 暁:高校2年生だから全員行くんじゃないかと(笑)
GM:…時間差だけどね(笑)>行く
芹沢 秋:とりあえず先生のあとを追う(w
雪 暁:先生は一番乗りしたい(笑)
GM:で、先に走ってった方。隣の教室につくと(近いけど)、ガラスが散乱してて生徒がざわざわ騒いでたり先生が生徒を大人しくさせようと怒ってたり…
GM:…じゃ、一番乗れ(笑)>せんせ
芹沢 秋:妹は生きてる?(w
春風 氷桜:じゃ、氷桜はせんせーと競いつつ2番手でゴール(?)(笑)
雪 暁:「何があったんですか…!?」がらっっと勢いよくドア開けつつ隣の教室の先生に!
GM:妹は廊下に程近いほうでおろおろしてますですよ(笑)>秋くん
芹沢 秋:「一体何があったんだ?」
皇 弥生:聞き耳全開(笑)
GM/隣の先生:「ああ、雪先生。いや、それが私にもさっぱり…急に生徒が暴れ出して…」
雪 暁:「……?」生徒の方見る!
皇 弥生:暴れん坊はどの子でしょう?
GM/芹沢楓:「あ、お兄ちゃん…ええと、よくわかんない…何か暴れ出した子が居て、外に行っちゃったんだけど…」>秋
雪 暁:あ、逃げられてた(笑)
皇 弥生:語部いる?(笑)
雪 暁:る?(笑)
芹沢 秋:「外……って、窓から?」
GM:えーと、それらしき人はいない(笑)>語部
雪 暁:あぁぁ!!秋川校長に怒られるー!!(笑)
GM/芹沢楓:「うん、あ、あと、語部くんって人がその子を追っかけてって…」
GM:…うん…(笑)
皇 弥生:さすが自称正義の味方(笑)
GM:ちなみにここは3階です(笑)
雪 暁:………窓から逃げてそれを窓から追っていったの?(笑)
皇 弥生:そんなの飛び降りれる奴いくらでもいるさ(笑)
GM:それは生徒に聞け(笑)>窓から〜
雪 暁:ち…(こら)
雪 暁:「…………窓…?」ええと、窓から下覗いてみる!
GM:んー、じゃあ、アルミサッシの窓枠がなんか握ったみたいにべこっと歪んでますよ。
芹沢 秋:「……語部……正義の味方ってヤツか。……ん、待て、3階だぞ!?」
GM/芹沢楓:「うん…あ、語部君はね、あれで…」指差す先には鉤爪付ロープ(何故)
雪 暁:「あちゃぁ…怒られる…………(涙)じゃない!!」(爆)ええと、下には人影無し?
GM:うん、なしー。
雪 暁:………語部君…(笑)
皇 弥生:「先生、指示を」
春風 氷桜:…忍者?(笑)<語部君
GM:not…(笑)
雪 暁:「……ええと、とりあえず、秋川校長のところに行って、報告を。この状況だからばれないでしょう」(こら)>弥生ちょん
皇 弥生:「分かりました。その間、対象の監視お任せします」
皇 弥生:とてとてどーんでシーンから離脱〜?
GM/隣の先生:「ああ、隣のクラスの者は戻りなさい。そこ!危ないから窓にはあまり近寄らないように…」雪せんせの企みに気付かず先生らしい指示を…(笑)
雪 暁:「ええ……あ、探しは………いいや」……くっ…予定されてはいたけど無能だ支部長…(笑)
GM:おけー(笑)>離脱
雪 暁:……not先生らしい…?(笑)<雪
GM:知らない…(笑)
皇 弥生:GM、事件を起こす場所、クラスだったら暁探しにいけたのに(笑)
雪 暁:はいな…(笑)
雪 暁:……もう逃げられてるとどうしようもなく(笑)
GM:えー、だって(何)>探しに
GM:と、全員ここで知覚判定を。
皇 弥生:私はいませんが?(笑)
芹沢 秋:UGNだからオーヴァードに協力させ……と、了解。
GM:ああ、うん、いる全員いる全員…(笑)
雪 暁:と、はいな!さっきはあんなこといったけど感覚は2(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):4D10 = (2+2+6+4) = 14
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
皇 弥生:6ですの
雪 暁(ダイス機能):2D10 = (5+10) = 15
春風 氷桜(ダイス機能):知覚 2D10 = (4+5) = 9
芹沢 秋:……6。
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
皇 弥生:暁Cですの(笑)
春風 氷桜:7で
雪 暁:えと、18…(笑)
皇 弥生:しかも知覚もちですの(笑)
GM:んー、じゃあ雪せんせ。こんな状況でくすくすと笑ってる生徒が一人いますよ。
雪 暁:支部長Aセットだから…(笑)
皇 弥生:橘ちゃん…(笑)
雪 暁:ええと、いぶかしげでも気づかれないように見る!>くすくすさん(待て)
GM/橘志乃:「…退屈な学校もこれでもうちょっとは面白くなりそうね。ね、先生?」気付かれないようにこっそり見てもまっすぐ先生の方見つつ。
雪 暁:あぁん…ばれてるー…(笑)
皇 弥生:皇イヤーはその声を聞くとかなわず?(笑)
GM:残念ながら聞こえず(笑)
皇 弥生:聞く事ー
皇 弥生:ざ・むねん(笑)
雪 暁:「……………………さ、みんな、教室に戻って!」す…と横目で見ていた視線をまっすぐ戻して、自分のクラスの生徒陣に指示をば。
雪 暁:皇イヤーなら教室中の音は拾えそうなものだけれどもとふと思い(笑)
GM/橘志乃:「………」真っ先にさくさく戻っていきますですよ。
GM:特殊能力扱い…?(笑)>皇イヤー
皇 弥生:どんな能力だ(笑)
芹沢 秋:ハヌマーンなら《蝙蝠の耳》とかがあるんですが(w
皇 弥生:エンジェルハィロゥのうさみみレベル?(笑)
雪 暁:………半径[LV]mの音を拾う?(笑)
GM:すごいな、弥生ちょん耳(笑)
芹沢 秋:……微妙に狭いです(w<半径[LV]m
皇 弥生:かなりの狭さです(笑)
雪 暁:……あ(爆)
GM:まいいや、ここでシーン切りますかな…
皇 弥生:はーい
芹沢 秋:あい!
雪 暁:はいな!
春風 氷桜:うぃー
皇 弥生:気がつけば0時オーバー、そしてさっき気付いて1時までなのね(笑)
GM:時間大丈夫です??
皇 弥生:んー大丈夫っちゃー大丈夫のようなきがしないでもない(笑)
GM:…微妙だな(笑)
雪 暁:……無理はしない方がとも…
GM:まいいや、今回はあとシーン一つまでと今思ったので(今かよ)、大丈夫ならそこまでー
皇 弥生:お疲れ様なまいばでぃなだけで、明日はお休みなのでどうとでも(笑)
GM:…疲れてるときは休んでくださ…(笑)
芹沢 秋:我々はどうとでもなりますから……(w
皇 弥生:あと1シーンならやってしまってくださいな
GM:…ここでボケを入れちゃいけないな(何迷ってた)
雪 暁:ああ!えと、めがねくりーなこばれ!!
GM:…大丈夫かね(汗)
GM:まいいや、シーン5!放課後の校長室!
GM:登場は全員。
雪 暁:よし、ええと、いまは大丈夫!
皇 弥生:全員ばっかですな(笑)
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
皇 弥生:素敵に上昇しています(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
春風 氷桜(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
雪 暁:……ふみ、やっと42(笑)
GM:おいらバラ売り苦手…(笑)>全員ばっか
芹沢 秋:……1ばっかだ(w
皇 弥生:55(笑)
GM:何か呪いが…?(笑)>1
皇 弥生:あと6でダイスが増えます(笑)
雪 暁:さっちゃん、なにを…(こら)<呪い
GM:で、ちょち疑問。UGNはオーヴァードに協力要請してもいいのかなぁ?(何)
GM:…何もしてない(笑)>呪い
皇 弥生:F神サマですからね(笑)
芹沢 秋:どんどんせよ、偉そうに(w
雪 暁:………いいんじゃないかなぁ、高圧的に(笑)
皇 弥生:普通にしてます(笑)
GM:よし、ならいいたい…(笑)
GM:とりあえず全員秋川校長に呼び出されました。
皇 弥生:というか、UGNに協力的なオーヴァードであれば、イリーガルとしてお仕事してくれます、大抵は
GM:ふみふみ、ありがとうお兄さん!(どこの教育番組)
雪 暁:と、すすぎはおどおどしつつで呼び出しに応じる………(笑)
皇 弥生:隅っこで丸くなってます(丸く?)
芹沢 秋:やる気なさそうに呼び出される(w
雪 暁:……どうしてこうも足並みそろわないのかね(笑)
春風 氷桜:こーちょー質の椅子にどかっと座っとく(笑)
春風 氷桜:質→室
雪 暁:「春風くんっ!!」怒るよ…(笑)
GM/秋川博:「雪君、皇君、芹沢君、春風君、短刀直入に言おう。君達に頼みたいことがある。」
春風 氷桜:「えー」ってなんか不満そうに…(笑)
GM:えー、て…(笑)
芹沢 秋:「……また、アレなのか?」
雪 暁:「は、はい!……と、えーじゃないの、そこは校長の椅子でしょう…?」(笑)
雪 暁:君がそこにいたら校長がふんぞりかえって偉そうにできないじゃないか(待て)
春風 氷桜:んじゃ、接客用のソファに…(笑)
雪 暁:そこなら問題は…自分も小学校中学年時代よくそこで寝たもんだ…(待て)
GM/秋川博:「今日の事件のことは知っていると思う。あれには君達と同じ力を持った者が関わっている」
春風 氷桜:そか…(笑)<寝た
GM:寝るなよ…ふかふかだー!て飛び跳ねる程度で!(それも待て)
雪 暁:ちゃんと客が居るときは保健室で…(爆)
雪 暁:と、雪はPLはともかくPCは神妙に真面目に刻々頷きつつ聞いてる!
芹沢 秋:「……なんで俺なんだよ、あんたのところにだってそういニンゲンはいるんだろ?」
GM/秋川博:「こういう事件には君達のような特別な力を持った人間の協力が必要な場合もあるんだよ、芹沢君。」
春風 氷桜:とりあえず腕組みしながら聞いてる
皇 弥生:「芹沢君、今UGNは大規模な行動を起こしていて、場末の支部では人手不足なの」
GM/秋川博:「暴れ出した生徒は私達の監視外の普通の生徒のはずだった。前触れもなく暴れ出す理由もわからない。君達にはその原因を調べてほしい。」
皇 弥生:「それに、今回の件は貴方の妹さんのクラスで起こっている。もしかしたら巻き込まれるかもしれないわ。それでも構わないなら私は何も言わない」
皇 弥生:秋に行動させようの会(何)
雪 暁:「ええ、分かりましたわ……。橘さんと語部君への監視も、継続して……?」>秋川校長
雪 暁:……がんばって(こら)
GM/秋川博:「うむ、そちらの方も引き続き頼む。」
芹沢 秋:「……俺は、あんたらのためにこの事件を調べるんじゃない。妹と……友達のためだ」
GM/秋川博:「…わかっている。それで構わない。」
皇 弥生:よし(何)
雪 暁:「はい、わかりましたわ……それと……」と、言って秋川先生に近づいて、
皇 弥生:次氷桜か…モチベーションのポイントが分からない(笑)
雪 暁:「橘さん、もしかしたらこの件に関わっているかもしれません…」と、だけ声のトーンを落として連絡!(爆)
皇 弥生:ぴくっ、とうごく皇イヤー(ぉ
GM/秋川博:「……そうか。」頷くですよ。
雪 暁:ふぁいとっ!(コネ持ってるお前は(笑)>弥生ちょん<氷桜君動かそうの会
春風 氷桜:氷桜は姉がUGNの関係者なので何度か事件に関わってるという設定なので心配無用です(笑)
皇 弥生:ありがとうお姉さん(ぉーぃ)
芹沢 秋:秋はUGNが好きじゃないのだっ!(w
皇 弥生:私も嫌いですが?(笑)<UGN
雪 暁:私秋川先生は好きです(待て)
皇 弥生:待つべきよ先生(笑)
雪 暁:……尊敬だもん…秋川先生は尊敬だもん…(笑)
GM:うん…(笑)
春風 氷桜:こーちょーってロマンスグレイのおじ様ですけ?こーちょーってハゲってイメージが…(笑)
GM:雪せんせに聞いて(笑)
雪 暁:(GMへ謎連絡)あ、そいえばなんか下の方に純愛が表って書いてあったけどよくよく見たらどっちも悔悟が表で(爆)
春風 氷桜:せんせーどうですか?(笑)
GM:はいな…(笑)>連絡
雪 暁:………普通な感じの校長がいいな…少し若めの5年目の校長ですって感じで(謎)
春風 氷桜:普通か…私の中の普通(校長限定)はハゲ…(笑)
皇 弥生:で、どうなるのこの場は(笑)
GM:…普通いめーじ…(笑)
雪 暁:………………私の中での普通は眼鏡の縦長(例外あり)…(笑)
GM:ん、ではそんなわけで原因を探るよう頼まれました。散?(何)
雪 暁:はいな(笑)
皇 弥生:はーい
春風 氷桜:あーうぃ
芹沢 秋:お疲れ様でしたー?
GM:ええと、じゃあ校長室から出た後で…弥生ちょんー(何)
GM:…待って、もうちょっと(笑)
芹沢 秋:あ、まだあった(w
皇 弥生:はいなですの
GM:オマケがね!(オマケ言うな)
GM:廊下に橘志乃がいますですよ。
皇 弥生:「……どうしたの?」
GM/橘志乃:「…皆で集まって何の話?」にっこりと微笑みつつ聞いてきます。
雪 暁:この前教室で麻雀をやっていたことが校長にばれて…(こら)
皇 弥生:「…貴女に関係あるお話」素
GM:こら…(笑)
GM/橘志乃:「…そう。上手くいくといいわね、『原因探し』。」で、言うだけ言うとすたすたと歩き去って行きます。
皇 弥生:「ありがと…必ず捕まえてあげる…」志乃を遠目で見ながら
雪 暁:橘さんも皇イヤー持ち…?(笑)
GM:地獄耳の新しい名称…?(笑)
GM:と、オマケその2。秋くんやー(何呼び)
皇 弥生:妙な特徴がついてしまいました(笑)
GM:…………み……(何)
芹沢 秋:あ、私にもあったのか(w
GM:うん、えっと、うっかり看板に偽りありになりそうなので(謎)
芹沢 秋:看板……?(w
GM:セッションタイトルに関連した事項が出てこなくなる!(爆)
雪 暁:……歌か(笑)
GM:そんなわけで校長室を出て、他の人と分かれた後。廊下でばったりと妹に会います。
皇 弥生:何故か私は合唱部…そして芸術;歌唱持ち(何
GM:は!(笑)
GM:よし、次回使おう(こら)
GM/芹沢楓:「あ…お兄ちゃん。今帰るとこ?」何かの楽譜を大切そうに持ってます。
芹沢 秋:「ああ、……それは?」
GM/芹沢楓:「あ、これ?ええとね、合唱部の友達に試しにちょっとやってみない、って誘われたの。声が綺麗って誉められたんだよ」
芹沢 秋:「へえ、そりゃよかったじゃないか。きっと楓なら上手く歌えるさ」
GM(雪 暁へ秘密通達):妹キャラは苦手だなって…セリフ考えるのが(何)
雪 暁(秘密通達):……適当にしすぷりとか参考にして(こら)
皇 弥生:はい、誉めました。合唱部の友達です(ぉ)
GM/芹沢楓:「うん、後、合唱続けてれば肺活量がつくから健康になるよーって言われたんだ。ほんとかなぁ??」(笑)
GM:…よし、認定(待て)
芹沢 秋:「……そう、だといいな」
GM/芹沢楓:「うん!…あ、いけない、練習始まっちゃう!じゃあね、お兄ちゃん!」で、たたたーと走っていきます。
GM:…秋くんはこの後どうするね?(何)
芹沢 秋:帰るか調査か(w
GM:うん、まあ、とりあえず妹を見送ってると、廊下に別の人影が。
GM:橘志乃がいつの間にか居て、妹さんの方をじー、っと見てるのに気付きますかな。
芹沢 秋:そっちを見る。
GM/橘志乃:「…可愛い妹さんね?」秋に気付くと声をかけてきます。
芹沢 秋:「……何か用か?」
GM/橘志乃:「…いいえ、何も。じゃあね、芹沢君。」で、もう一度ちらっと楓の去っていった方向を見てから帰っていきますよ。
芹沢 秋:「なんなんだ、アイツは……」
芹沢 秋:と、去っていったほうをみつめつつ。
GM:そんなわけで謎が謎だったりで次回に続く、で…!
皇 弥生:あ、芹沢 楓に好意■ 嫉妬□でロイス結びたし(笑)
GM:はいな…いいけど(笑)
皇 弥生:よし(何)
雪 暁:がしがしロイス結んでおりますの…(笑)
芹沢 秋:お疲れ様でしたー。嫉妬されるようなイベントが密かにあったのか(w
雪 暁:と、おつかれさまでした!!
GM:うむ、とりあえずおつかれさまでしたー(笑)
春風 氷桜:おつかれさまでした〜
皇 弥生:おつかれさまでしたー
GM:NPCはがしがしだして使えそうなのを拾っていく、は実験的で危ないなと思いました(やるな)
雪 暁:………(笑)
皇 弥生:ロイスを結ぶのはダイス目が怖い事と、何かあったときに侵食率あがりまくるので保険です(笑)
芹沢 秋:橘志乃に親近感の猜疑心、猜疑心表で。
GM:はいな!
雪 暁:侵食率…42…(笑
皇 弥生:なお、嫉妬は秋に関してではなく、楓が羨ましいからで(笑)
GM:とりあえず開始してから作ったNPCの志乃がわるぽくなったからよし、と…(待て)
GM:…はいな…(笑)
芹沢 秋:羨ましいことしたのかな……(w
GM:短期決戦で内容を忘れないうちに終わらせようと思うので宜しゅうお願いします…(笑)
雪 暁:……はいな、よろしくおねがいします(笑)
皇 弥生:んー病魔に冒されながらもそれをおくびにも出さず、また恵まれた交友関係を持つことを羨ましく思い(笑)
GM:クラスに変な人はいるけどね(出したのGM)
皇 弥生:多分、自称正義の味方は楓ちょんにアタックしてるはず(ぉ)
芹沢 秋:……爪の餌食にしてくれる(w<アタック
GM:ありがちすぎて次点かと思ったけどするべきですかな…(笑)
皇 弥生:ありがち=お約束であります隊長(笑)
GM:了解!(笑)
GM:……そして途中で特命転攻生やりたいなと思い…(あやうく誤字事件で)
芹沢 秋:……(w
皇 弥生:特命もダイスが楽しいぞ、オフでは数えるのがきついが(笑)
GM:るるぶ買ったら楽しそうだったんで!!(笑)
皇 弥生:13D6!合計は!?(笑)
GM:…そいつぁ大変だぁ…(笑)
皇 弥生:特命は僕も持ってるし、まぁ機会があればやってみやう(笑)
雪 暁:椅子直してた!もう寿命!(謎)
GM:大丈夫?(笑)
皇 弥生:なむ?(笑)
GM:と、わーい!(笑)>機会があったらごー
雪 暁:………抜けるの…つないである部分が…(笑)
GM:…うちの椅子も前良くなった(笑)
BC:侵食率55%…ずんずんあがってるにゃー
芹沢 秋:42%……(w
緋月:秋君お揃い〜(笑)
らぐな:41です最安値(笑)
叢野:おかしいな、侵蝕率基本値は36あるのに。18+18で(w
BC:基本31(笑)
緋月:……最高?(笑)<基本値
さのや:ダイス目が…(笑)
緋月:おらも基本
緋月:31…(笑)切れた!(爆)
らぐな:私も31なのでトリオ(笑)
BC:冒頭で出した思いつきの弥生設定により、空いてた仇役ができた(何)
BC:そのうち出そう、次だそう(ぉ)
叢野:最低は28か……。<基本値
さのや:と、会議室にスレ立てたので予定わかり次第書いてくださると嬉しいなで…(何)
BC:さて、それでは申し訳ないが鯖を落とさせてもらおう。眠い(笑)
BC:しばらく微妙(笑)<時間
さのや:あ、はいなです!鯖ありがとうございましたとお疲れ様でした!
叢野:お疲れ様でしたのお休みなさいませー。
叢野:私はいつでもヒマさ……(w
緋月:おやすみなさいませ!
らぐな:あ、うぃおやすみなさいませー
さのや:おいらもクビになったから!(爽)>暇
BC:それでは、しーゆーねくすとうぃーく
BC:1時間前に言いたかったな(笑)
BC:おやすみ!
SystemMessage:サーバとの接続が切れました。
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