※いつものごとく最初にもたもたするGM。敵を作っていたり(こら)。

さのや:とりあえず30分まで待ちで!その間来なかったら対策とか考える(こら)
ひづき:はいな(笑)
さのや:準備とかしててお待ちくださいー!
らぐな:うぃ〜。落花生の殻でも剥いてよ(笑)
ひづき:おいらはろぐよんどこ…(笑)
ひづき:前回の記憶、弥生ちょんが毒舌で橘さんと伽羅被ってて、謎の転校生が正義の味方でロープつたっておりたことしか(断片的だな(笑)
さのや:断片だよ…(笑)
らぐな:あ”あ”…落花生の殻がキーボードの隙間に…(汗
GM:あ、敵ちょこち変え、変え……(謎)
GM:と、学科君来ない場合は本日は調査〜戦闘開始までかなぁ…
GM:とりあえず30分くらいに開始かな…シナリオ変更しとこ…
ひづき:いそいでアイスをかっこまないと………すぷーんて加えてると鉄の味…(当然)
GM:…あれ、シナリオが短い(待って)
叢野:30分くらいで終わったり……?(w
ひづき:今日で終わらせるが目標だったやつをリサーチのみにしたらそりゃ短くも…(笑)
GM:ええとね、戦闘今日やらないとうん、30分ありえ…(笑)
GM:あ、30分過ぎた!…ぶつ切りにせずまとめてやるべきかな…(汗)
GM:うーん…………………………よし、ダイスで…(爆)
ひづき:さのやさん…?(笑)
叢野:……そんな重大決定をダイスで?(w
GM:え…?(笑)
GM(ダイス機能):まいいや、振る!(こら)123リサーチのみ決行456今はまだその時ではない(謎) 1d6 = 2 = 2
GM:ああ、神様は怠けるなこらと…!(笑)
GM:よし、変身よろしゅうー(笑)
GM:準備の方は大丈夫ですー?
春風 氷桜:うぃ〜OKです
雪 暁:おいらは大丈夫です!
雪 暁:……侵食率まだ50行ってな…(笑)
GM:おっけでしたら開始で…!
GM:…あまり上がらないから戦闘でどんどこ侵食するがいい…(笑)
雪 暁:……うん…(笑)
芹沢 秋:……侵蝕42(w
雪 暁:自分も42…(笑)
GM:氷桜くんもそれくらい…?(笑)
春風 氷桜:あ、PCロイスの 秋君への感情 憤懣を表にしてもよいです?
態度にイラついているもののその実力は認めてるってかんじで
私は41(笑)
GM:あ、はいなー(笑)
雪 暁:よし、最下位じゃない(笑)
GM:とりあえずDX2nd歌わない歌第2回、毎回前置き長いなと思いつつ開始いたします!よろしくお願いします!
雪 暁:よろしくおねがいします!
春風 氷桜:よろしくおねがいしま〜す
芹沢 秋:よろしくお願いしますー。
GM:前回のあらすじ。
皆さんのいる学校に2人の転校生がやってきました。一人は自称正義の味方(?)、
語部 仁(かたりべ じん)。※読みがかぶるので変えます(謎)
もう一人は無断欠席をしていた怪しげな少女、
橘 志乃(たちばな しの)。

志乃が登校してきた日に生徒が暴れて大変だ事件が起きたり、
校長に事件の調査を依頼されたり、前回はそんな感じで!
GM:…何か前もって打っとけばよかったよ(不準備だから)
GM:そんなわけでシーン6:翌日の放課後、校長室。登場は全員で。
GM:侵食率を上げて下さいなー
春風 氷桜(ダイス機能):侵食〜 1D10 = 3 = 3
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
GM:校長に呼び出された皆さんは昨日の生徒をUGNが「保護」した、ということを知らされますですよ。
GM/秋川博:「…以上、そのような知らせがさっき入った。調査によるとその生徒からある種の薬物反応が検出されたそうだ。」
雪 暁:「薬物、ですか……??」
GM/秋川博:「どうやら普通の人間の能力を一時的に飛躍させて君達のようなオーヴァードと近い能力を与える薬らしい。」
芹沢 秋:「……で、俺たちにどうしろって言うんだ?」
GM/秋川博:「君達にはその薬の出所を調査してほしい。」
GM:…ちょとお待ちを…エタアルとDXって合わない…!(何してる)
雪 暁:……おう、がんばってくれたまえ…(笑)
春風 氷桜:うぃ〜
GM/秋川博:「問題の生徒の周辺で変わったことがなかったか、友人やクラスメイトに当たってみてくれ。UGNの人間が聞くよりも君達学校関係者の方が詳しい話を聞けるだろう。」
GM/秋川博:よし、音楽が違うとやっぱり打ちやすさが違うな…(笑)
雪 暁:………(笑)
雪 暁:なんか今文章が時代劇風でどうしようかと(何があった)
GM:気をつけて…(笑)
雪 暁:「ええ、私たちにお任せ下さい。がんばりますわ」
雪 暁:……うん…(笑)
春風 氷桜:「あぁ…あんま気乗りしねぇけどな…しゃぁねぇか…」頭ぽりぽりとしつつしぶしぶと
芹沢 秋:「調査ね……。俺に向いてるとは思えないけどな」
GM/秋川博:「…それと、芹沢君。問題の生徒なのだが…君と同じ陸上部だそうだ。彼について何か知っていることがあったら教えて欲しい。」校長の告げた名前は顔を知ってる程度の同部員の名前ですな。
芹沢 秋:「部活か……」と嬉しくなさそうな顔を(w
GM/秋川博:「まあ、とりあえずは調査の方を進めてほしい。何かわかったら知らせてくれ。」で、解散ー、みたいな感じで?(何で疑問系)
芹沢 秋:まあ、解散(w
春風 氷桜:えっと、問題の生徒に名前ってありましたっけ?
メモに謎の生徒を語部君が忍者でおかっけてったってしかかいてなく…(笑)
GM:…そんなメモの仕方はやめて…(笑)
GM:問題の生徒は名前は出してないです。めんど(略待ってや)
春風 氷桜:いやね、判りやすくていいかと(笑)
うぃ了解です
雪 暁:おいらちゃんと謎の正義の味方って…(笑)<語部君
GM:はいな…(笑)
GM:と、皆さんが校長室から出ると、秋くんの妹の楓と、志乃が一緒に廊下を歩いてきますですよ。
芹沢 秋:……正体わかってるのに「謎の」なのか……(w
GM:…うん、正体バレてるのにね…(こら(笑))
雪 暁:……しらな…(笑)
GM/芹沢楓:「…あ、お兄ちゃん。どうしたの?呼び出し???」
芹沢 秋:「……お前等、知り合いだったか?」
芹沢 秋:志乃には猜疑心が表だから警戒(w
GM/芹沢楓:「えーとね、橘さんが合唱部を見学したいって言うから一緒に行くところなの。ね?」と、志乃に笑顔で同意を求めます。
GM/橘志乃:「……ええ。芹沢くん、私が合唱部に行ったら行けない理由でもあるのかしら?」
芹沢 秋:「誰もそんなことは言ってないだろ。いつの間に知り合ったのかと思っただけだ」
GM/橘志乃:「…そう?芹沢君は少し妹さんに過保護ね」くすくす、と笑って合唱部の活動している音楽室の方へすたすたと歩いて行きます。
雪 暁:おいらノイマンシンドロームは無いからのう…(何)
GM/芹沢楓:「あれ??橘さん音楽室知ってたっけ…?あ、じゃあね、お兄ちゃん!」と、楓はその後を慌てて追いかけて行きますですよ。
芹沢 秋:背中に向かってガン飛ばしておこう(w
GM:ノイマン関係ないから…がんばって…(笑)>雪せんせ
雪 暁:え?ほら、プロファイリングとか(笑)
GM:ああ…(笑)
芹沢 秋:じゃあ私は陸上部に行ってこよう……。
GM:雪せんせと氷桜くんはどこら辺を調べます?
雪 暁:今味噌回してる…(笑)
GM:はいよ…(笑)
春風 氷桜:幼馴染から情報引き出すかな?
噂話でも何かあるかもしれないし…ってかそれくらいしか情報収集できそうにない(笑)
GM:はいなー(笑)
GM:じゃあ秋くんから行きましょかな。
芹沢 秋:侵蝕ー?
雪 暁:おいらコネ:裏社会でその薬物とかについてかな…(遅)
GM:そですな、シーン7に切り替えで侵食振ってくださいー
GM:…はいな(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
芹沢 秋:まだ49か……。
GM:場所は陸上部部室前。てってこ歩いてくと幼馴染の山南敬がいますですよ。
芹沢 秋:……ちっ、会ってしまった(w
GM/山南敬:「あれー、部活やっと来る気になったんだ。珍しー」たたた、と嬉しそうに寄ってき…(笑)
芹沢 秋:「……別にそういうわけじゃない」
GM/山南敬:「えー、じゃあ何しに来たのよ?」
芹沢 秋:「ん、ちょっと聞きたいことがあって……。アイツのことなんだけどさ、えーと、仮にA君としておこう」(w
GM:…名前出せばよかったなぁ…ごめんね(笑)
GM:えーと、噂のA君の名前は三上大樹(みかみ たいき)。短距離走の選手で。
GM/山南敬:「アイツのこと??ああ、三上がふざけて窓から落ちて怪我したんだっけ??」どうやら話は違うように伝わっているようで。
芹沢 秋:「なんか、最近変わったことはなかったか、ってさ」
GM/山南敬:「さぁ…?ああ、そだ、短距離のタイムが伸びないーって言ってはいたかな。その上タイム落ちたもんだから先生に怒られてさぁ…」と、以下部活の愚痴が(笑)
芹沢 秋:懐かしそうな表情で聞いていよう(w
GM/山南敬:「…で、先輩がいた頃は合宿で闇鍋が伝統行事だったらしいのよ。…何か参考になった?」(話ずれてる)
芹沢 秋:「いや、全っ然」
GM/山南敬:「えぇ!?折角練習時間を割いて長々と部活の内情を話してあげたのに!!」(笑)
芹沢 秋:「俺だって部員だろうが、一応は」(w
GM/山南敬:「だって来ないじゃない(きぱ)」
芹沢 秋:「……そうだな。まあ、別のヤツにも聞いてみるよ、サンキュ」
GM/山南敬:「あんたもいい加減ふらふらしてないで部活来なさいよねー!!」多分さくさく去ってくであろう背中に大声で(笑)
芹沢 秋:やる気なさげに向こう向いたまま手を振る(w
GM:と、そんなわけで短いけど次シーンかな…(笑)
芹沢 秋:収穫なし?(w
GM:んー、いや、情報はちょこっと出てる…ひっそり…(笑)
GM:技能か何かで情報を得る時は今振ってもおっけですたい…(笑)
芹沢 秋:……一応噂話で振っとこう(w
芹沢 秋(ダイス機能):3D10 = (4+1+3) = 8
芹沢 秋:5(w
雪 暁:いいなぁ、社会3もあって(笑)
芹沢 秋:コネ効果(w
雪 暁:私精神以外全部6…(笑)
雪 暁:全部2のまちが…(爆)
GM:んー、じゃあ、「陸上部の三上が窓から落ちて怪我をしたのは短距離のタイムが伸びないのを苦にしての自殺未遂かも?」って噂が流れてるのが聞けるかな…(笑)
GM:何か情報の出し方がへっぽこだけど大した謎は入れられないから素直な気持ちで受け取っておくれ(謎)
芹沢 秋:ううむ、タイムが伸びなくてジャーム化?(間の何かを飛ばしている)
春風 氷桜:大丈夫です。方向性はなんとなく判りますから…ただこの情報私のPCが知らないけど(笑)
GM:…盟主、間がかなり抜けて…(笑)
GM:と、はいな(笑)
GM:よし、次いっておっけならシーン切りで次に!
GM:せんせ行く…??
雪 暁:あ、おいらー?
GM:うん、じゃあシーン8:どこ?(待て)登場は先生で!
雪 暁:はいな…どこだろう……化学準備室?(笑)
GM:ま、場所はテキトに…(笑)
雪 暁(ダイス機能):とりあえずしんしょく… 1D10 = 3 = 3
GM:ああ、うん、よろ(笑)
雪 暁:うん、油断してネタだしてないからてきとに…今日のしんしょく一切6以上見てないぞ(笑)
GM:技能か何か使って情報調べます?
GM:…そか(笑)
雪 暁:情報:裏社会ですかね…?携帯か何かでお喋りを!(笑)
GM:情報屋さんやろうかなぁ、どうしようかなぁ…(笑)
雪 暁:アットホームな情報屋さんを…(笑)<どんな
GM:無茶を言うな…(笑)
雪 暁:うん…(笑)
GM:まいいや、とりあえずせんせの知り合いの情報屋さんに電話をかけるということで。まず判定どぞですよ。
雪 暁:はいな!
雪 暁(ダイス機能):2D10 = (7+3) = 10
雪 暁:8!
GM:はいなー、じゃあ電話かけるとすぐに情報屋に繋がりますな。
GM/水城みちる:「はい、水城です。…あ、雪先生ですか?いつもお世話になっておりますー」(どんな人)
雪 暁:「あ、はい、雪です。こちらこそいつもお世話になって…」電話しつつぺこぺこと(爆)
GM:※今できたNPC説明:水城みちる(みづき −):とある生徒の母。主婦業の傍ら情報屋をやっているしっかり者さん。(それは違う)
雪 暁:それはしっかり者というのかね(笑)
GM:え、家計の足しに…?(笑)
雪 暁:最近は共働きの時代ですからのう…大変だ、奥さんも(笑)
GM/水城みちる:「今日は何の御用でしょう…?…うちの子がまた馬鹿やったとかじゃないですよね…??」
雪 暁:「あ、いえ、息子さんは今はちゃんとしていらっしゃいますから、ご安心下さい。と、ええと、少々聞きたいことがあって……」
GM/水城みちる:「何かやらかした時は3階の窓からでも吊るしてやってくださいな。…あら、そちらの方です?やだわ、私ったら…ほほほ…」電話口で上品に笑う声が(笑)
雪 暁:「…(笑)あ、ええと、普通の人間の能力を一時的に飛躍させてオーヴァードに近い能力を与える薬、とかって知りませんか…?」
雪 暁:こっそりほぼまんまこぴぺり…(こら)
GM/水城みちる:「あらまぁ…新種の麻薬か何かかしら…ちょっと待って下さいね。」で、しばらく待たされ…
GM/水城みちる:「…あ、そういえば最近ここの近所で若い子を中心にそんな感じの薬が流行ってるみたいですね。オーヴァードに近い能力…というのは聞いたことはありませんが…」
雪 暁:「……あらまぁ、とうとうこの辺りにもドラッグが進出ですか…(ため息)」
GM/水城みちる:「副作用か何かなのかしら?ええと…美術学校の学生さんがその薬でスランプを克服したとかそういう話で広がってるみたいですねぇ…」かちかち、とパソコンか何かで調べてる風の音がしつつ。
雪 暁:……あ、技能のコネってダイスの方に+2できるのか…なんか技能の方しか見てなかった(待て)
GM:…何かルールは覚えないとだよね…私も覚えが甘くて…(笑)
雪 暁:むしろ自分のキャラシ把握から始めよう??(笑)
GM:おう、把握して(笑)
雪 暁:「美術学校の学生さんですか……その薬、どの辺りで売っているとか分かります…?」
GM/水城みちる:「そうですね…売っている詳しい場所までは…学校の友達経由で手に入れたって話が多いみたいだから学校内を探してみた方がいいんじゃないかしら…ごめんなさいね、あまりお役に立てませんで…」
雪 暁:「いえいえ、十分です。ありがとうございました」
GM:…とりあえずそんな感じですかの…
雪 暁:はいな!これからもよろしく御願いしますな感じでぺこぺこして通話切り…
GM:はいな(笑)
雪 暁:何か聞き漏らしてる感があるのは気にしない…(笑)
GM:…言い漏らしてる感もあるのは気にしない…(待て)
GM:とりあえずシーン切りー?
雪 暁:はいな!
GM:氷桜くんお待たせしましたー!
春風 氷桜:うぃ!
GM:ええとー、シーン9:場所謎(こら)侵食お願いします!
春風 氷桜(ダイス機能):侵食〜 1D10 = 9 = 9
春風 氷桜:やた!(笑)
GM:あら…(笑)
GM:とりあえず情報はどんな感じで調べまする???
春風 氷桜:えっと、場所は近場の喫茶店あたりに、幼馴染をケータイで呼び出したってことで
GM:はいなー、じゃあ幼馴染の朝宮静佳が呼び出されてやってきますですよ。
春風 氷桜:「おぅ、こっちだ、悪ぃな急に呼び出して」
GM/朝宮静佳:「何よもー、いきなり呼び出すなんて。あ、チョコパフェとー、イチゴパフェとー、レアチーズケーキ。もちろんあんたのおごりよね?」店員さんに注文しつつ(笑)
春風 氷桜:「…鬼のように食うな…太るぞ(笑)…まぁいいけどな、こっちが呼び出したんだおごるつもりではいたけど」
GM/朝宮静佳:「あ、ついでにホットティーのミルクでー。」(聞いちゃいない(待て))
春風 氷桜:「こら…」とサイフ見つつ(笑)
春風 氷桜:「でさ、突然だけど、窓から落っこちたってヤツ…えっと…三上大樹…だっけ?最近なんか様子が変だったとかって話聞いたことない?」
GM/朝宮静佳:「窓から落ちた…??ああ、あんたの隣のクラスのだっけ??んー、特に聞いたことないけど?」
春風 氷桜:「ん〜そっか、それほど噂にはなってないのか…んじゃさ、ヤツと親しかった友人の名前とか判るか?」
GM/朝宮静佳:「あたし違うクラスだしなぁ…そだな、三上って人陸上部だったみたいだから陸上部の人とかなら何か知ってるんじゃない?」
GM/朝宮静佳:「てかさ、なんで何か調べてる風なの?何?探偵ごっこ?」訝しげに聞いてきますですよ。
春風 氷桜:「あー陸上部ねぇ、そっちは秋がいったみたいだしな…どうすっかな……ん? いやな、ちょっと気になっただけだ」とはぐらかすように
GM/朝宮静佳:「ふーん?」来た注文の品をもぐもぐぱくぱく片付けつつ(笑)
春風 氷桜:「あぁ、そだ最近調子どうよ」とか雑談に話を持っていきます
んでてきとーに雑談してすごしたら店でるかんじで
GM:はいな、では適当に雑談してだべって…な感じで!(笑)
GM:技能か何かで調べますかな??
GM:他、が抜けたな(爆)
春風 氷桜:んでは一応噂話で…
春風 氷桜(ダイス機能):5D10 = (6+1+6+10+8) = 31
GM:おお、能力値高いなぁ(笑)
春風 氷桜(ダイス機能):クリ 1D10 = 2 = 2
GM:と、Cもか…(笑)
春風 氷桜:13で
GM:うむ、じゃあ結構事件に近い話が聞けますかな。
GM:「陸上部の三上は変な薬に手を出してたらしい。」「橘志乃に頼めば最近噂のその薬が手に入るらしい。」の2つの感じかなぁ…情報出すのやっぱり苦手よ…(爆)
春風 氷桜:うぃ、了解です
雪 暁:がんばっておくんなまし…(笑)<密告(違)
GM:そんなわけでシーン切りでございますですよ!
GM:…うん…(笑)
芹沢 秋:これで黒幕はわかった!(w
GM:おう、黒幕が伝わればOK…GMわがまま言わない(笑)
GM:さて、情報が伝わった所で本日中に連絡とって皆で学校に集うとかはしますか?
雪 暁:雪は今日は日直で泊まり込み…?(こら)
芹沢 秋:自分は特に情報はなかったなーとか思いつつ帰る。連絡なければ(w
春風 氷桜:学校かどうかは知りませんけど氷桜は連絡しようとしますね
GM:連絡はどこに?
春風 氷桜:ん〜情報交換ならせんせと秋くんには連絡いれますな
GM:じゃあ電話して…どちら宛でもいいです(笑)
芹沢 秋:連絡があったなら集まろう(w
春風 氷桜:あ、じゃまずせんせかな〜年齢的にいって(笑)
ぷるる…ぷるる<電話した(笑)
雪 暁:「はい、もしもし。K市立○○高校で…」(待て)
芹沢 秋:……電話で登場しても神職率(どんな率だ)は上がる……(w
GM:ああ、そか、じゃあシーン10として登場さんは侵食を(笑)
雪 暁:……あー…電話で登場して喋らなくても侵触率は上がる…(笑)
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
春風 氷桜(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
雪 暁:あと4でダイスが1個増え…氷桜君好調ね(笑)
春風 氷桜:わ〜(笑)
GM:絶好調だなぁ…(笑)
春風 氷桜:「えっと、氷桜ですけど雪せんせいます?」<電話で
GM:むしろせんせが出た…?(笑)
春風 氷桜:いや、一応手順は踏んでおかないと(笑)
GM:はいな…(笑)
その辺の先生:「あ、雪先生でしたら今席を外して…」と、遠くの方で(こら)
その辺の先生:切れた!(笑)
その辺の先生:遠くの方で「雪先生、雪先生、お電話が〜」と、と打とうと(笑)
春風 氷桜:「えっと、いるんなら至急でるようにと…」(笑)
雪 暁:「…はい、お電話変わりました、雪です」十数分後とかで…(こら)
GM:出ないとぶつりと行くぜ…電話をな!と言えば…(言ってどうする)
雪 暁:言っても(笑)
GM:…ほら、ね…(何(笑))
春風 氷桜:「あ、せんせ氷桜だけど…一度情報交換のためにどっかに集まらない?」
GM:学校、学校、学校…(待てGM)
春風 氷桜:…念が(笑)
GM:サブリミナル効果に気付かれた!(バレるよ)
雪 暁:「あぁ、そうねぇ……今日は私日直だから、学校の方がありがたいかしら…?」了解…(笑)
GM:ありがとう!(笑)
春風 氷桜:「あぁ、学校ね…じゃ今からガッコ行くからさ、秋の方に連絡しといてくれる?」
雪 暁:「ええ、分かったわ。それじゃぁ、学校で待ってるわね」と言って返事聞かずぶつっと(こら)
春風 氷桜:「(ブツ…ツーツーツー)…はえぇなおい…」といいつつ支度して学校へ(笑)
GM:ではシーン切りかな。
雪 暁:はいな!
GM:秋くんは先生にとっ捕まっといておくんなまし…(笑)
芹沢 秋:とっ捕まった!(w
GM:メシトッタリー…(違う)
雪 暁:よし、こ(笑)
GM:では今回最後のシーンになると思われるシーン11。場所は…どこにしましょう?
芹沢 秋:屋上(w
GM:ああ、じゃあ屋上!?(笑)
雪 暁:あぁ…屋上に1票!!(笑)
春風 氷桜:うぃ(笑)
芹沢 秋:あるいはグラウンドのど真ん中でも(w
GM:陸上部とかの邪魔に…!(笑)
GM:あ、夕方は過ぎてそだな…(笑)
GM:とりあえず屋上で行きます!(笑)登場は全員!侵食どうぞー
雪 暁(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
春風 氷桜(ダイス機能):侵食〜 1D10 = 9 = 9
春風 氷桜:ぜっこーちょー(笑)
雪 暁:ほんとに爆発してるな…氷桜君…(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
GM:大爆発だなぁ…(笑)
雪 暁:私はやっと追加ダイスが1個に…(笑)
芹沢 秋:……ふう、なんとか58に(w
GM:情報収集をしてるうちに日は沈み、学校の教室に明かりがぽつぽつつき始めた頃。皆さんは情報交換の為に屋上に集まりました。
GM:屋上からは合唱部の練習してる音楽室も見えますな。歌声もかすかに聞こえてきます。
芹沢 秋:志乃をどうやって襲うか……。待ち伏せ?(w
雪 暁:一瞬ノイマンベースでとっといたら銃で屋上から狙い撃ちできたのになとか思ったけど、待って…(笑)
GM:待ち伏せ、て…(笑)
芹沢 秋:人通りの少ない道に誘い込んでさくっと……。
GM:待て…(笑)
雪 暁:出所調べなきゃ行けないんだから、さくっと、は……(笑)
芹沢 秋:じゃあがしっと。で、きりきりと(w
雪 暁:うん、おっけ…(笑)
GM:何か必殺仕事人みたいだよ…!(笑)
GM:とりあえず情報交換を…さくっと…(笑)
雪 暁:持ってる情報を交換しました、で…(こら)<情報交換をさくっと
芹沢 秋:「……やっぱりな」(w
GM:じゃあいいよ…それで…(笑)
雪 暁:だって一応みんな知ってるからいいんじゃないかな。と…(笑)
GM:いいけどさぁ…(笑)
雪 暁:ごめんよ…(笑)
春風 氷桜:「(かくかくしかじか)…てわけだ、鍵は例のてんこーせーだな」とこんな感じでいいかな?(笑)
GM:OKOK!(笑)
雪 暁:「ええ、橘さんが絡んでるのは間違いないわね……」
芹沢 秋:「……合唱部に行くとか言ってたな」ちらりとそちらを見て。
春風 氷桜:「ふむ…」と同じく見つつ
雪 暁:「…ええ、芹沢さんと一緒に……」自分はフェンスに寄っかかりつつ見、で…
GM:…ワーディングって距離的には屋上でもわかるかなぁ…?(聞くな(爆))
芹沢 秋:強力なワーディングならわかるかもしれない(w
GM:よし、強力でいこ…(笑)
GM:屋上で皆さんが音楽室の方に目をやった時、そこからかなり強力なワーディングの気配が感じられますよ。
芹沢 秋:……音楽室まで跳べますか?(w
GM:できるエフェクトがあれば…(笑)
芹沢 秋:《猿飛》とか!(w
GM:よし、運動判定かな…(笑)
芹沢 秋:《猿飛》だけで……(w
GM:…おんりで…?(笑)
春風 氷桜:氷桜は地道にいきますわ(笑)<肉体1
芹沢 秋:侵蝕61。
芹沢 秋(ダイス機能):7D10 = (10+4+8+8+8+4+5) = 47
芹沢 秋(ダイス機能):4D10 = (4+8+10+4) = 26
芹沢 秋(ダイス機能):2D10 = (5+7) = 12
GM:おお、すごいぞ猿飛!(笑)
芹沢 秋:30。
雪 暁:……愛だなぁ…(笑)
春風 氷桜:わ〜(笑)
GM:…そりゃ跳べよう…(笑)
芹沢 秋:校舎の壁とか蹴って窓から(w
GM:では、秋くんは屋上から音楽室の窓を蹴破って中に?
芹沢 秋:おうよ!(w
雪 暁:「春風くんっ!私たちも行きましょう!!」地道に普通の道でおっかける…従者作りつつ(笑)<後半待て
GM:はいよ…(笑)
春風 氷桜:「おう!」っておっかけ(笑)
GM:じゃあ秋くんが音楽室に突入すると、周りには倒れている合唱部員と思われる人たち。その真ん中には一人立っている橘志乃とうずくまっている人影が一人。
芹沢 秋:「お前……。どういうつもりだ!」
GM/橘志乃:「あら…やっぱり来たのね、芹沢くん。」どこか楽しそうな表情を浮かべながら志乃が振り返ります。
芹沢 秋:ここで完全獣化しちゃっていいのかなぁ(w
GM:んー、と、獣化する前に。うずくまっている人影がぶつぶつ何かつぶやいてるのがわかりますですよ。
GM/???:「来ないで…来ちゃダメ…お兄ちゃん…逃げて…!!」それは泣き声に近い楓の声で。
芹沢 秋:「楓……? 橘、お前っ……!」
GM/橘志乃:「………」志乃は何も言わずにくすくすと笑っています。
GM:そんな感じのとこで他のお二人もここらで登場だー!(何)
芹沢 秋:「どういうつもりだ? 楓に何をした!?」
雪 暁:「芹沢君っ!橘さんっ!!」だーっと駆け込む!
春風 氷桜:ガラガラ(音楽室のドアあけつつ)「おっと…何気にヤバイことになってんな…(ぼそっと)」入り口のあたりで固まってる
GM/橘志乃:「私は何もしてないわ?この子が自分からこの薬を飲んだだけ。」目の端でちら、と今来た二人を確認しつつ小さな空のガラス瓶を取り出します。
芹沢 秋:「貴様……っ!」
春風 氷桜:「…どうせお前がそそのかしたんだろ…?」と薬を見つつ
GM/橘志乃:「この薬はね…飲むだけで貴方達と同じような人間を作るの。その代わり衝動は貴方達よりも強いものになるけれど、ね。」楽しそうにくすくす笑いながら志乃は手に持っていた小さなガラス瓶から手を離します。瓶は床に落ちて粉々に。
GM(雪 暁へ秘密通達):悪役の前口上って解決編にしなくちゃだから大変だ…(こら)
雪 暁:「貴方は、それで何がしたいの…?」粉々になった瓶と橘さん交互に見やりつつ。
雪 暁(秘密通達):……うん、ネタばらししなきゃいけないところではあるよね(笑)
GM/橘志乃:「さあ…?私は貴方達みたいな人が嫌いなの。そんな力を持ちながら、普通に暮らしてる貴方達がね。…それだけよ。」
芹沢 秋:「……普通?」
雪 暁:「…それが、彼女たちを巻き込む理由になるの…?」
春風 氷桜:「…めんどくせぇことすんだなぁ…嫌いならオレらを直接狙えばいいじゃねぇか…あぁ、周りのヤツを巻きこんでオレらの慌てふためく面でも見ようってハラか…」
GM/橘志乃:「ええ、貴方達と同じ力で貴方達の日常を壊してあげるの。いい考えでしょう?」にっこりと微笑みますが目は笑っていません。
芹沢 秋:「俺たちがこの『普通』の中で生きるために何を考えて、何をしてるか、お前にわかるのか!?」
GM/橘志乃:「じゃあ貴方達は貴方達の仲間に全てを奪われた人間の気持ちがわかるのかしら?」そう言うと志乃は指をぱちん、と鳴らし、それに答えるように虚ろな目をした楓がふらり、と皆さんと志乃の間に立ちます。
芹沢 秋:「楓……。卑怯な真似を!」
GM(雪 暁へ秘密通達):シリアスは理論合戦だから大変だー…(変な感想をのん気に言うな)
雪 暁:「他人の気持ちなんて分からないわ…でも、私だって私なりの何かを失う気持ちは分かるよ…。それに、力があっても、『普通』の人でも、何も奪われない人生なんて無いわ…。自分だけが被害者みたいに言って、必死に生きてる人の心を踏みにじって楽しいの…!?」
雪 暁(秘密通達):……うん、私の味噌、今ので全部溶けたやも(笑)
GM(雪 暁へ秘密通達):おつかれさま…今日大体ここまでだから…!(笑)
雪 暁(秘密通達):おう…あとちょっとがんばるべ…(笑)
春風 氷桜:「判らねぇな…オレはお前じゃねぇからな……ま、知りたくもねぇけどな…ただな、てめぇだけが不幸だと思うなよ…世の中にゃ不幸なヤツなんざ沢山いるんだ…」
GM:雪先生と氷桜くんの言葉に志乃は一瞬、ほんの一瞬だけ、悲しそうな顔を見せますが、すぐに先ほどの表情に戻ります。
GM:そんなわけで戦闘開始直前で、次回に続く、で!(笑)
雪 暁:…はぁい、おつかれさまー!(笑)
芹沢 秋:お疲れ様でしたー。
春風 氷桜:あ、まって最後のセリフを(笑)
「オレはな、この日常ってやつが何気に気に入ってんだ。それをブチ壊そうってんなら、オレはてめぇを……潰スぜ…」バチバチッと右腕を帯電させつつ
GM:リサーチ入れてよかったなと思いつつおつかれさまでした!(笑)
GM:はいな!編集する(笑)
春風 氷桜:ふぅ満足じゃ(笑)おつかれさまでした〜
雪 暁:味噌がね、味噌がどこか遠く流出して(笑)
GM:途中で裏でのん気な感想を言ってたのは秘密で(笑)<シリアス度を下げないため(笑)
雪 暁:……あぁ…「シリアスは理論合戦だから大変だー(以下略)」?(笑)
GM:うん…(爆)
GM:てか今日のDXシリアスでした…?(自分でさっぱりわからなく(笑))
叢野:シリアスシリアス!
雪 暁:味噌が溶けるくらいには…(どれくらいだ)
さのや:わーい(笑)
春風 氷桜:久しぶりにかっこよざげなセリフ吐けてよかったです(笑)
さのや:わーい、よかったならGMも満足で…(笑)
雪 暁:たまに頭使うと新鮮で良いなと思います、いつもシリアスだと溶ける(笑)
さのや:うん…(笑)
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