※まず最初に。何か本日はバイトの研修初日で疲れてたみたいです。
ダメ人間でPLさんすいませんでした(遠い目)

GM:DXの戦闘不慣れなんで敵が弱そうだけどいいよね、試しだし(爆)
雪 暁:うん…(笑)
雪 暁:……おや、いつの間にかだいすぼーなすがあってわーい、だけど面倒…(こら)
GM:GMもダイスボーナス忘れそうだったりするのですよねー…(待て)
GM:…戦闘シーンはシーンとして登場侵食値上げるべきなのかな…何か切りシーンが中途だったから(爆)
皇 弥生:戦闘シーンの直前に衝動するのが代わりかと(登場
GM:とゆわけで!30分も過ぎましたのでそろそろDX2nd「歌わない歌」第3回開始しようと思います。よろしくおねがいしまーす!
芹沢 秋:よろしくお願いしますー。
雪 暁:よろしくおねがいします!
春風 氷桜:よろしくお願いしま〜す
皇 弥生:お願いしますー
GM:戦闘前に衝動判定ごーしてみましょかな…と、その前に弥生ちゃん来ないと(笑)
皇 弥生:そしてごめんなさい、今から2話見ます…とか即死級ダメダメですか?(ぇ
GM:…………困ったな(笑)
皇 弥生:非常にすまねぇw
芹沢 秋:あらすじ。
ラスボスが出ました。音楽室です。おわり。
GM:じゃ、見終わったら言ってつかーさい(笑)
GM:………そうだけど(笑)
皇 弥生:うわっ!はやっ!w
雪 暁:……2話は、橘さんがらすぼすちっくで秋君妹が人質でさぁ音楽室で戦闘だー…?(こら)
GM:人質てか敵…(笑)>秋くん妹
芹沢 秋:人質っていうかデュアルボスシステムだと思う(w
雪 暁:………似たようなもんだもん…(笑)<人質と敵
GM:…あれ、志乃のイニシア高い…(早く気付こうよ)
芹沢 秋:……今回は射撃系がいないんでしたっけ?(w
皇 弥生:わたしは援護しかできないわよー
雪 暁:雪ぺっとは近接タイプかな…(笑)
春風 氷桜:えっと一応遠距離型ー
芹沢 秋:射撃系は感覚が高くなるからイニシア高く……。
GM:…さすが辞書先生だな…(笑)
芹沢 秋:いや、これは基本部分だと!(w
春風 氷桜:あぁ、RC遠距離だからねー(笑)<イニシア
雪 暁:イニシアの計算って何でしたっけ…?(待って)
芹沢 秋:感覚×2+精神。
GM:…基本なんて飛んだ…(こら)
雪 暁:RCが精神なのは分かる!(笑)
GM(ダイス機能):と…(謎) 1d50+100 = 20+100 = 120
GM(ダイス機能):1d50+100 = 19+100 = 119
GM:あら、低いな(何)
芹沢 秋:待って!?(w
雪 暁:………………………しんしょく…?(笑)
GM:はい?(笑)
GM:うん!(こら)
GM:本当は決めてあったんだけどただ待ってるのもスリルがない…(そこはスリルを求めるところでは)
雪 暁:…………(笑)
芹沢 秋:あ、あと100%以上だとエフェクトレベル上がるので忘れないように(w
GM:はーい、先生…(笑)
芹沢 秋:では前回いなかった人が状況を把握したら開始?(w
皇 弥生:ごめんよ!ごめんよ!w
皇 弥生:なんとなくわかったから!w
GM:…えと、ゆっくりでいいよ…気にしないで…(笑)
皇 弥生:ゆっくりはこの私が嫌いです(なら始めから読んでおけ
皇 弥生:というわけで、最後だけ読みました!(ぉ
GM:…いいけどさ…(遠い目)
皇 弥生:どうやって沸いたらいいですか?(爆
雪 暁:………りさーちはまんなかあたりだった気がするよ…?(笑)
芹沢 秋:この場合はどうするべきか……。
1.ハンサムな秋は突如反撃のアイデアが思いつく。
2.UGNがかけつけて助けてくれる。
3.助からない。現実は非情である。(懐)
皇 弥生:3(ぉ
芹沢 秋:答え3、答え3、答え3……。
GM:弥生ちょんは皆と別口の方向で調査してて学校に戻ってきてワーディングに気付きな感じ?
GM:…………………そか、人死コースでいくべきなのか…(笑)
皇 弥生:よし!バーサークして暴走してた短距離野郎とっつかまえてました!(ぇ
芹沢 秋:死ななくていい!(w
GM:もうUGNが保護したよ…(笑)
GM:はいな…両方考えてあるからはいな…(笑)
皇 弥生:その後、そいつを調べてました!
芹沢 秋:カツ丼とかで?(w
皇 弥生:私はソラリス、薬品関係お手の物!
芹沢 秋:……《止まらずの舌》持ってます?(w
GM:詳しく考えてないGMが困るだけだよ(待って)>薬物
皇 弥生:…はっはっは、私の部下が(ぇ
芹沢 秋:ソラリス関係ない!?(w
皇 弥生:まぁ、そんなかんじでひとつw
GM:まいいや、とりあえず弥生ちゃんはじっちゃんの名に賭けて志乃ちゃんが犯人だと思ったので学校に戻ってきてみました。音楽室からワーディングで大変です、まる。で(笑)<何かこら(爆)
皇 弥生:…ハイヨー(ォ
雪 暁:……(笑)
GM:そんなわけで弥生ちゃんが音楽室についたという事で全員衝動判定を。
芹沢 秋:精神なんてない(w
GM:目標はえーとー、基本で7でいいや…(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
芹沢 秋:あ、抑えた。
皇 弥生(ダイス機能):4D10 = (10+1+6+7) = 24
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
春風 氷桜(ダイス機能):しょーどー 7D10 = (9+6+1+3+9+9+3) = 40
雪 暁:……しんしょくちで増えた分のダイスて使っておっけなのかなぁ…
GM:いいんじゃなかと??
皇 弥生:17…でせいこう
雪 暁:……ひらがなは変換して出ないとつい2回おしたくなるから自制で…(笑)
雪 暁:と、リョウカイしました!
雪 暁(ダイス機能):7D10 = (6+1+7+2+2+10+4) = 32
春風 氷桜:13で−
雪 暁:CだけどRC1レベルあったり目標7だったりだから(略)
皇 弥生(ダイス機能):ついで侵食 2D10 = (10+5) = 15
芹沢 秋(ダイス機能):2D10 = (8+2) = 10
GM:はいな…(笑)では全員衝動には耐えました。
GM:侵食上げもごーですー>氷桜くん&せんせ
春風 氷桜(ダイス機能):2D10 = (1+4) = 5
雪 暁(ダイス機能):しんしょく… 2D10 = (5+3) = 8
雪 暁:……すくな(笑)
GM:なんか2人…(笑)
皇 弥生:1回休んだとは思えない侵食率の並びですw
雪 暁:せめてさ、1D10の期待値は超えて欲しいなって思うんだ(笑)
雪 暁:きっかりちゃんと参加してたのにまだ60代だよ、おいら(笑)
春風 氷桜:ま、まぁ元が高かったからいいさ(笑)
皇 弥生:w
GM:とりあえず!そんなわけで前置きは前回やったから戦闘だい…(笑)
皇 弥生:おうw
GM:最初志乃からまいります。えーと、何しよう(こら)
芹沢 秋:止めを!攻撃を!(w
雪 暁:………待てや(笑)
芹沢 秋:組み合わさるヤツを組み合わせて攻撃です!
芹沢 秋:というか、コンボは作った時点で考えるのがいいと思います!(w
皇 弥生:ちょいまちー!
雪 暁:……コンボって作りながら考えるべきだったのかなぁ…(今言う事じゃない)
皇 弥生:なんかわすれてへんか!?そや!位置関係や!w
GM:なにでしょ?>まち
GM:…テキトに(こら)
春風 氷桜:あ、ひおーはエンゲージしないんでよろしく(笑)<位置
芹沢 秋:私は1人離れてる。他の3人はお互いエンゲージ、って感じかのう(w
雪 暁:……雪もえんげーじはえんりょし…(笑)
皇 弥生:えー、わたしにエンゲージしますと
皇 弥生:今ならもれなく
皇 弥生:アクセルかかってセカンドアクションおこせますw
GM:こっちは志乃は離れてて楓はえんげじですかなぁ…
芹沢 秋:アクセルは射撃距離でも使えますよ(w
皇 弥生:ちがうねん、ポイズンフォグで全員にかけれるねんw
芹沢 秋:私はエンゲージに入れないのでどうでもよし……(w
皇 弥生:うーん
皇 弥生:んじゃ、秋だけむしる(ぉ
雪 暁:私、雪本体は何もできな…(笑)
芹沢 秋:みんな、扉から入ってきたんですよね?
皇 弥生:窓から蹴破って(違う
GM:うん、秋くん以外はかな。>扉
芹沢 秋:私は窓を破ったので、ボスを挟んで反対側に……は!(w
雪 暁:……おや(笑)
春風 氷桜:ひおーは扉辺りで立ち止まりぎみ
皇 弥生:わたしがそんなはしたないまねをするとでもおおもいで?w
皇 弥生:扉側よw
雪 暁:私も扉付近だな…(笑)
芹沢 秋:で、何をするんですか彼女は(w
皇 弥生:w
芹沢 秋:エンゲージ攻撃を……!(w
GM/橘志乃:今迷っていたよ…(笑)まいいや、全知の欠片&彫像の声でいってみよー。
皇 弥生:やーめーてーw
芹沢 秋:せんせー。その二つは直接組み合いません(w
GM/橘志乃:…み、あ、そか!(爆)
芹沢 秋:何か組み合わさるエンジェルハィロゥを入れないと……(w
雪 暁:技能:しんどろーむは同しんどろーむのみでしたっけ…
GM/橘志乃:…何か志乃入れないつもりだったからなぁ…いっか、見学るか…(待て)
皇 弥生:雪せいかいー
芹沢 秋:一つでも組み合ってればあとは勝手に(w
GM/橘志乃:のびのび元気よく見学でいいや…ぱす!
皇 弥生:補足先に言われた!
雪 暁:ありがとう…一生懸命サイゼリヤで勉強したんだ!今日!戦闘るーるだけちらっと!!(笑)
芹沢 秋:じゃあ2人。どうぞ(w
雪 暁:……ひおーくん、ごー(笑)
春風 氷桜:あ〜、敵さんが先に攻撃してくれないと正当防衛にならな…(笑)
雪 暁:……(笑)
春風 氷桜:うぃ(笑)じゃいきますか〜
GM:知らない…(笑)
芹沢 秋:秋の妹とか、あたりで倒れてる人は無視?(w
皇 弥生:「そんな甘い事を言っている場合ではないの。やらなければやられる、それだけよ」>はるかぜ
春風 氷桜:あぁ、なる(笑)<辺りで〜
雪 暁:待機、って手もありですかねとは思ったけども、そだ…辺りで人倒れてるんだっけ(忘れるな)
芹沢 秋:……前回参加したみなさん(w
春風 氷桜:では、志乃にマイナーなしで 雷の槍+大地の加護で攻撃
雪 暁:………え…なんですか?(笑)<前回参加
芹沢 秋:その二つも直接組みあわな……(w
皇 弥生:んー
春風 氷桜:あ?シンドロームか(笑)
芹沢 秋:私の記憶によると《大地の加護》は組み合わせ:シンドローム!
雪 暁:……がんばって…(笑)
皇 弥生:一撃を狙うならば、私が何故か持ってるファクトリーなんぞをかけてみるのも一興(何
芹沢 秋:《絶対の空間》は持ってません?
春風 氷桜:あぁ、そう言えばいれましたな、↑に絶対の空間+で
皇 弥生:エフェクトがRCの人、私C下げれますので良かったら一言どうぞw
芹沢 秋:BCさんBCさん、「組み合わせた」だから自分のしか下がりません(w
雪 暁:雷の槍(RC)+絶対の空間(RC/おるくす)+大地の加護(症候群/おるくす)…かなぁ…?ちょことおべんきょ…(何)
皇 弥生:あれ?w
芹沢 秋:他人のクリティカルを下げるのは、今のところ《アドヴァイス》か《狂戦士》か「Dロイス:特権階級」だけです(w
皇 弥生:みー!1体って書いてるのにぃ!w
芹沢 秋:だって、そうしないと他の〈RC〉と組み合わないじゃないですか!(w
皇 弥生:ちぇー
春風 氷桜:ぐふぅ、計算が…(笑)
GM:ゆっくりどぞ…(笑)
芹沢 秋:普通にダイス減らして振ればOK……(w
春風 氷桜:あ、おっけおっけ計算完了、攻撃いきま〜す(笑)
春風 氷桜(ダイス機能):「まずは小手調べといくか…」侵食8〜 5D10 = (9+4+6+5+3) = 27
春風 氷桜(ダイス機能):C 1D10 = 9 = 9
春風 氷桜:23で攻撃〜
雪 暁:ちょこと辞書センセイに質問!まいなーの次にめじゃーだと、従者作ったらうんどは従者て行動できませんよねぇ…??あぁ、選挙運動が終わったと思ったらバイクが!!(謎)
GM:志乃でおっけですよね??>目標
春風 氷桜:↑の通り、志乃で
GM:はいなー、えーと、回避系ないよ、普通に回避ろ…(笑)
芹沢 秋:1ラウンドは盾にでもして!(w
雪 暁:と、1ラウンドは盾にでもリョウカイ…(笑)
GM/橘志乃(ダイス機能):6d10 = (9+5+8+5+2+1) = 30
GM/橘志乃:…えと、足して10かな…当たりかと!
春風 氷桜(ダイス機能):3D10+11 = (2+7+5)+11 = 25
GM/橘志乃:…戦闘のことすっかり忘れてる…むー…
雪 暁:戦闘ルールはP164あたりに…(笑)
GM:見てもわかりずら…(爆)
芹沢 秋:わからないことを明確にしてくれれば頑張って答える……(w
GM:と、だめーじて装甲ない場合はまんまでいいんですけ…もう基本的なことが全てわかんなくなってる(爆)
雪 暁:……もっと学生精神で…(笑)<分かりづらい授業との戦い(こら)
芹沢 秋:まんまです!(w
皇 弥生:w
GM:はいな、じゃあ25点受け…
芹沢 秋:この侵蝕率だとそろそろピンチかなぁ(w
皇 弥生:だのぅw
雪 暁:……あ、次おらだ(こら)
GM:うん、どぞ…(笑)
雪 暁:なにかマイナーアクションがもったいなくてマイナーアクションに丁度良いのはないかなと探しており(爆)
芹沢 秋:エンゲージから離れる(w
雪 暁:うん、とりあえず雪は一人遠くの地へ旅をして(笑)で、血の従者+血族!おいらノイマシンドローム一切取ってないからだいじょぶのはず…(爆)
雪 暁:3+3で6,と…
GM:秋くんごー…?でおっけ…??
雪 暁(ダイス機能):(6+1)D10 = 7D10 = (2+10+10+3+7+1+1) = 34
芹沢 秋:達成値出さないと(w
雪 暁:……とろくてごめんよ…頭回してた(笑)
GM:ああ、そか、了解…
雪 暁:……血族が2LVで、10−2だから8だと、2こ、と…
雪 暁(ダイス機能):(2+1)D10 = 3D10 = (9+9+5) = 23
雪 暁(ダイス機能):(2+1)D10 = 3D10 = (2+10+9) = 21
雪 暁(ダイス機能):(2+1)D10 = 3D10 = (1+10+8) = 19
雪 暁(ダイス機能):(2+1)D10 = 3D10 = (3+2+4) = 9
雪 暁:……あぁ、楽しかった(笑)
皇 弥生:w
雪 暁:全部10として換算していいんですよね…?<8〜10(C値)
芹沢 秋:硬い従者だ……の、うい!
雪 暁:44+4…48…固いな…(笑)
雪 暁:……従者が自由位置配置なら橘さん付近で…(爆)
芹沢 秋:マイナーアクションで《ハンティングスタイル》、《完全獣化》、《破壊の爪》。
皇 弥生:基本通りで素敵です、先生w
芹沢 秋:メジャーアクションで攻撃は届かない(w
芹沢 秋:キュマイラやりたいなー、と思って(w
皇 弥生:次我?
GM:弥生ちゃんごー
皇 弥生:では、アクセル+ポイズンフォグ+ファクトリーでー(侵食7
芹沢 秋:……もしかしてそれに全てを賭けていて防御とかしない人ですか?(w
皇 弥生(ダイス機能):7D10 = (9+3+8+5+1+10+10) = 46
皇 弥生(ダイス機能):C 4D10 = (7+9+4+3) = 23
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
芹沢 秋:(編集部注:《ファクトリー》はこっそり防御に使えない)
皇 弥生:ほんとはいらないけど達成値24
皇 弥生:防御できないさーw
芹沢 秋:よし、狙えー!(w
雪 暁:あぁ、なんでかとおもったらふぁくとりーてめじゃーあくしょんなのか、たいみんぐ(笑)
芹沢 秋:うん(w
雪 暁:というか使わないシンドロームまで読み込んでるあたりが辞書センセイだなぁ、ってふと(笑)
GM:………………すいませ、GMの味噌回転数が一桁代に落ちてるので誰か仕切りしてくれると嬉しい…次に何したらいいか本気でわかんな(待って)
芹沢 秋:楓の行動ですが、エフェクトとかまでは指示できない(w
皇 弥生:つぎかえでちょんのこうどうですw
GM:そこまではお願いできな…>えふぇくと ありがとです!(笑)
皇 弥生:私のはエンゲージの方全体に2ndアクションさせるだけなのでw
雪 暁:……誰が弥生ちょんにえんげじしてるっけ…?(笑)
芹沢 秋:ひおー(w
皇 弥生:少なくともひおーはw
雪 暁:あぁ、そか、ひおーくんがいたか(笑)
GM:…扉組で氷桜くんは一緒かと…(笑)
皇 弥生:ゆきもだと思うw
芹沢 秋:すすぎは離れた気がする(w
春風 氷桜:うぃ〜了解で(笑)
雪 暁:せかんどにまいなーはないよね…?だと雪はできることがないけん…(笑)
芹沢 秋:ありますよ、マイナー(w
GM:楓の行動を考えているのでしばらくお待ちください…(こら)
雪 暁:……あるの!?はなれなきゃよかった!(笑
芹沢 秋:兄に攻撃してくるのがスタンダードかと……(w
雪 暁:………おかしいなぁ、私この頁コーラ飲みながら読んだぞ…?まいいや…よし、次の機会があったら気を付ける…(爆)
GM:先生、素手の攻撃力ていくつだっけ(泣)
皇 弥生:−5
芹沢 秋:ルルブに載ってるけど−5です(w
皇 弥生:勝った!(ぇ
GM:ありがとうございまー…
芹沢 秋:私はちゃんと文章を打ち込んでいたので文字数あたりなら私のほうが早いもん(w
皇 弥生:私よそみしてたもん!(ダメです
春風 氷桜:ルルブ読んでたもん!(謎対抗(笑)
芹沢 秋:「楓……。俺が止めてやるから」
雪 暁:ひおくんに同じくかな…(笑)
GM/芹沢楓:とりあえずハンティングスタイル+破壊の爪+完全獣化をまいなーあくしょんでー…計算どうしてこんな面倒なのか(爆)
芹沢 秋:まさか、エフェクトを私に揃えてあったりします?(w
皇 弥生:DXちょっとしんどいねぇ、計算とかそのたもろもろ
GM:んーん、そこまでは…(笑)>えふぇくと
GM:…きゃらし確認してないけど(待て)
GM/芹沢楓:と、あれ…ふるぱわあたっくって宣言してからイニシア0?それともイニシア0にして宣言??
芹沢 秋:宣言してからかな? ……でもどうせ最後ですよ?(w
GM/芹沢楓:あ、そか、7だわ(笑)
GM/芹沢楓:じゃあお兄ちゃんこと秋くんにフルパワーアタック行きますー
GM/芹沢楓:ダイスとか何個増えるんだ…!(爆)計算計算…
GM/芹沢楓:完全獣化で4つ、侵食値で5つ、かな…
皇 弥生:NPCは変動なしにしてメモっておくと吉(経験者談
GM/芹沢楓:うん…次は絶対ないけどそうするよ…(爆)
※PLさんに迷惑をかけまくるので以後一人で敵を切り盛りできるようになるまではGMやっちゃだめだと思いました(爆)
芹沢 秋:私、敵のメモは公式シナリオの敵書式に合わせてある(w
GM/芹沢楓(ダイス機能):とりあえずいきまーす、9+5は14でいいんだよな…(汗) 14d10 = (9+1+10+8+6+10+7+9+5+6+6+4+10+1) = 92
雪 暁:……うん、大丈夫…<9+56=14
雪 暁:……9+56だと65か…(笑)9+5ね(爆)
皇 弥生:暁さん、素敵よその計算(ぼそ
雪 暁:……知らないよ、5と6が同じ指で同時に押せる位置にあるのが悪い(こら)
GM/芹沢楓(ダイス機能):えーと、C下げ持ってないか…普通に普通に… 3d10 = (9+7+8) = 24
芹沢 秋:19+技能?
GM:19+4で23かなぁ…
芹沢 秋:《アクロバット》+《猿飛》でよけるー。
GM:どぞ!
芹沢 秋(ダイス機能):11D10 = (8+4+2+1+8+5+5+5+7+7+1) = 53
芹沢 秋(ダイス機能):2D10 = (6+1) = 7
芹沢 秋:20で避けられない。
芹沢 秋:あ、運動は3だ。19か。
GM:はいな、ダメージいきます!
GM:だめーじ計算もどうしてこんなにややこしいんだろう…(遠い目)
芹沢 秋:……や、そんなでもないと……(w
芹沢 秋:3D10+攻撃力ですな。
GM:今の自分にとっちゃ難解で…(泣)
GM:3D10でー、攻撃力は破壊の爪で+2、ふるぱわで+12かな…だと14か。
GM/芹沢楓(ダイス機能):3d10+14 = (6+4+7)+14 = 31
芹沢 秋:破壊の爪は+7だと思います!攻撃力「変更」なので!まあ死ぬので変わんない!(w
GM:…あ、ちなみに破壊の爪は素手のひいたの!(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):リザレクト。 1D10 = 8 = 8
GM:…頭が混乱してて…(笑)
芹沢 秋:「……楓。」
GM/芹沢楓:「………」楓は秋くんの声が聞こえてないようです。
皇 弥生:「芹沢君、そんなんじゃ楓さんを助けるどころか貴方が無駄死にするだけよ?」
GM:と、とりあえず次ターン…?(いっぱいいっぱい)
雪 暁:せかんどあくしょんですかのう…?(笑)
皇 弥生:w
芹沢 秋:ああ、する?(w<2nd
GM:ああ、ごー?(笑)
春風 氷桜:あぁ私が2ndになるのか…
皇 弥生:一応私もセカンドできるんだけど、する事がないのw
皇 弥生:お任せするわw
春風 氷桜:「…秋…助けは要るか?」いちお声掛けとく
芹沢 秋:「……いい。」首を振る。
春風 氷桜:「…だろうな」といって志乃にさっきのコンボで攻撃。侵食8
GM:どぞー
春風 氷桜(ダイス機能):6D10 = (9+8+4+10+7+9) = 47
春風 氷桜(ダイス機能):C 2D10 = (4+4) = 8
春風 氷桜:18で〜
GM/橘志乃(ダイス機能):6d10 = (7+9+2+10+5+4) = 37
GM/橘志乃(ダイス機能):1d10 = 1 = 1
GM/橘志乃:うん、足りない(笑)12であたり!
春風 氷桜(ダイス機能):「雷よ!」 2D10+11 = (1+4)+11 = 16
春風 氷桜:出目が…(笑)
芹沢 秋:諸々の事情で大丈夫!(主に侵蝕率決定ダイス)
GM/橘志乃:んっと、まんま16か…志乃は氷桜くんの攻撃であっけなく倒れますですよ。
皇 弥生:志乃、あっさり系?w
GM/橘志乃:…そだね、あっさりさんだね…(遠い目)
春風 氷桜:もしかして、撃沈?(笑)
芹沢 秋:死んだ振りして逃げるとか……(w
雪 暁:しんだふりして最後の一撃を放つとか…(笑)
皇 弥生:「橘さん、答えて。どうすれば楓さんを元に戻せるの?」とか聴いて見るべき?w
春風 氷桜:うん、そのほがいいかも…(笑)<死んだふりして
GM:じゃですねー、志乃が倒れると同時に楓の方もいきなり体の力が抜けたように崩れ落ちますよ。
皇 弥生:あらw
皇 弥生:ソラリス印の薬品ですか?(笑)
GM:うんー、にたよなもん(笑)
GM/橘志乃:「まだよ…まだ終われない…貴方達オーヴァードを倒すまでは…」尚もまだ立ち上がろうとしてますね。
GM(雪 暁へ秘密通達):…3択するべきか(こら)
芹沢 秋:自分もオーヴァードじゃないか(w
雪 暁(秘密通達):………シリアスじゃなかったの…?(笑)
GM(雪 暁へ秘密通達):だからやらないよ…(笑)
芹沢 秋:「いや、違う。……終わりだよ。」
雪 暁(秘密通達):……おう…(笑)
GM:GMの考えた浅い事情が(謎)>おーう”ぁーど
雪 暁:……橘さんも服用者さんかなぁ、って前回の終わり辺りで思った記憶があるようなないような…(謎だよ)
※うん(謎)
GM:んー、とりあえず全員何もしないのなら志乃はふらふら立ち上がって先ほど取り出したような薬の瓶みたいのを取り出しますね。
皇 弥生:「…何をする気?」
GM/橘志乃:「…『これ』がある限り…私は貴方達なんかに絶対負けない…!」と、中身を飲み干しますが、そのまま倒れます。苦しそうに咳き込み、何らかの発作のような物が起きているようで。
芹沢 秋:「何を……!」
雪 暁:「……橘さん…!?」端の方で黙って見てよかとおもったけど、駆け寄って抱き起こす!
皇 弥生:「!!」駆け寄ってみて調べてみて
春風 氷桜:「…」離れて警戒しつつ
GM/橘志乃:「…げほ…っ…なんで…どうして…今までは力をくれたのに……」瞳孔が開いててこう、一種やばそうな感じで。
GM:えーと、そこで知覚じゃっじかなぁ…
芹沢 秋:全員?
GM:うん。全員。でも振りたい人だけでいいです。
皇 弥生(ダイス機能):むぅ、しんだらよもつへぐる(無理
と、知覚ー 1D10 = 9 = 9
芹沢 秋(ダイス機能):一応振っておこう。 4D10 = (9+8+7+9) = 33
皇 弥生:9〜
雪 暁(ダイス機能):(2+1)D10 = 3D10 = (4+2+1) = 7
雪 暁:……おやぁ…5(笑)
春風 氷桜(ダイス機能):知覚2のダイスB3で 5D10 = (2+9+3+7+10) = 31
芹沢 秋(ダイス機能):あ、ダイス増やしてない(w 3D10 = (5+10+2) = 17
芹沢 秋(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
春風 氷桜(ダイス機能):C 1D10 = 6 = 6
芹沢 秋:11。
春風 氷桜:18で〜
GM:10以上の人は倒れてた合唱部員の一人が皆さんの背後で立ち上がったのに気付くですよ。
雪 暁:私橘さんの安否に夢中で…(笑)
GM/???:「無駄よ?貴方は力を使い過ぎた。48時間は休息を取らないと戦うことはできないわ。」苦しむ志乃に向かって言います。
春風 氷桜:ひおーは扉の近くにいるから前方?
芹沢 秋:「お前が……。お前が黒幕か!?」
GM:んー、まあ前方てか戦闘で志乃に構ってたならやっぱ背後で(笑)
GM/???:「いいえ。…中々興味深い戦いだったわ。私の出る幕はなかったようね」
春風 氷桜:うぃ
春風 氷桜:「…何モンだ…アンタ…」と腕バチバチさせつつ
雪 暁:「…………貴方は…??」橘さん抱きかかえて、そっち向かないまんまで聞く!
GM:ちなみに日本人形ぽい感じの無表情な女の子ですね。
GM/???:「私は川村あかり。…私は正義の味方の……(かなりの間)………なんでもないわ」(何か待て)
皇 弥生:…ぉぃw
GM:え、せっかくのネタ…(笑)
芹沢 秋:「……何が言いたいんだ?」
皇 弥生:この場で出てきたらどう足掻いても黒幕…w
春風 氷桜:「………セイギのミカタ……………」(汗
GM/川村あかり:「…気にしないで。今はそれよりその子たちを1時間以内に病院に運んだほうがいいわね。」しれっと冷静に言いますよ(笑)
芹沢 秋:「それは……。UGNの仕事だろ。」
GM:…えー、黒幕ぽいの出すと続きになる(こら)
雪 暁:「………そうね…」……おいらじゃ運べないな、さっき出番の無かった従者に橘さんを抱えさせ…(こら)
???:「はいはー。UGNでっすー。このこらの事はわいらにまかせといてー」とか(何
芹沢 秋:『わいら』ってどんな妖怪でしたっけ……。
雪 暁:一応支部長いるもん…(笑)
春風 氷桜:「……」なんか、しゅぅぅと急激に戦意が萎えた(笑)
GM:あかりはとりあえずそれだけ言うとすたすたと音楽室を出て行きますよ。
雪 暁:……あれ??支部長ってかいてある…??エージェントだと思ってた…!!(こら)
GM:しぶちょ…(笑)
芹沢 秋:完全獣化を解いて妹の容態を見ないと。彼女は重要参考人なのでUGNは捕まえるように(w<川村
雪 暁:……………だって…(笑)
皇 弥生:「待って。あなた本当に何者?」>あかりちょん
雪 暁:……え、雪は運ぶので精一杯だから、ゆけ、ちるどれん(笑)
GM/川村あかり:「また会うこともあるでしょう…機会があればね。」振り向かずに答えます。
皇 弥生:「そう…じゃあ、最後にこれだけは聞かせて」
皇 弥生:「あなたはUGNの敵?味方?」
GM/川村あかり:「私はどっちでもないわ。正義の………(かなりの間)……………気にしないで。」きっぱと言うとすたすた今度こそ去ってく…(笑)
GM:…シーン切っていいかな?(笑)
皇 弥生:「…気になるわ。多分眠れない。不眠症になったら怨むわ。そうすればあなた、正義の…とかいえないわよ(ぼそ」(ぇ
雪 暁:とりあえず雪は悠々と下僕(違)に橘さんをUGN系列の病院(なんか違うよ)に運ばせる!あとはちるどれんに任せた(待て)
雪 暁:と、シーン切りリョウカイ…(笑)
皇 弥生:役に立たない支部長ね。あとで上に報告しておこうかしら(何
雪 暁:……やめてくれるとうれしいな…(笑)
春風 氷桜:ひおーはボーっとして、あかりちょんの背中見送るよ(笑)
芹沢 秋:……人に見られないように(w<従者
GM:んー、ではマスターシーン。(別名ネタばらし(謎))シーンは皆さんがいる音楽室の外の廊下。(何)
雪 暁:……見られても支部長権力でどうにか…(できません)
GM:…あかりが部屋から出てすぐに、廊下からだだだだ、と誰かが駆けて来る音がします。
GM:息切れしながら走ってきたのは一人の少年のようで。
GM:皆さんは以下の会話を聞くことがー…できるかもしれない、とゆことで(笑)
GM/少年:「…じ、事件は!!事件はどうなった!?」
GM/川村あかり:「事件は56秒前に貴方の隣のクラスの人たちが解決したわよ」
GM/少年:「まじで!?走ってきたのに!!?」
GM/川村あかり:「貴方は本当に役立たずね」
GM/少年:「うっ…」
GM/川村あかり:「貴方は本当に役立たずなのね」
GM/少年:「…2回も同じこと言うなよ!」
GM/川村あかり:「2回目は文字数が違うわ」
GM/少年:「…キライだ、お前なんか」
GM/川村あかり:「ええ、嫌いで結構よ?」すたすた、と歩き去る音。
GM/少年:「…帰ろ…」同じくぺたぺた、と歩き去る音。
GM:以上、ネタばらしでした(謎)
皇 弥生:謎ですw
※1回目の正義の味方も出さないとと(謎)
GM:…まんまこぴれば早かったなぁ(最初から気付いて)
GM:いいや…シーン切り。ED行きます。
芹沢 秋:ういー。
雪 暁:はいな!
皇 弥生:はいですの
春風 氷桜:うぃ
芹沢 秋:EDって侵蝕率上がりましたっけ?(w
雪 暁:EDはもう日常だからしんしょく不対応だったきが…
皇 弥生:not…w
GM:上げるけ…?(笑)
GM:ああ、上げなくていいならいいや(笑)
芹沢 秋:上げたいなぁ、と(w
雪 暁:……困った!しんしょく72しかないよ!!(笑)
雪 暁:上に同じくで…(笑)
GM:…上げたい人は上げていいや…(笑)
GM:と、まず誰から行こうかな…
GM(ダイス機能):1秋くん2氷桜くん3弥生ちゃん4せんせ 1d4 = 2 = 2
芹沢 秋:こっそりED後にジェネシフトとかしていいですか?(w
雪 暁:ここで5橘さん6あかりとかだとよりさっちゃんらしさが…(そんならしさいらない思うよ)
雪 暁:……じぇねしふとってなんだっけ…(笑)
芹沢 秋:自分の侵蝕率を自分で上げる行為(w
GM:じぇねしふとEDでするの…?(笑)
雪 暁:……あぁ!いいな!!(笑)
GM:とりあえず侵食ダイスは振っていいけどじぇねしふとはまっとくれ…(笑)
GM:と、EDは氷桜くんから!
春風 氷桜:うぃ〜
GM:シーンはいつもの学校の帰り道。侵食値よろですー
春風 氷桜(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
春風 氷桜:100超えました(笑)
GM:…待って…(笑)
雪 暁:おめ…どうせ最後にロイスD減るけん…(笑)
GM:まいいや(泣)えーと、普通にとことこ下校しているといきなり黒塗りの車がすぐ横で止まりますよ。
GM:そこから出てきたのはスーツを着た女性。氷桜くんのお姉さんです。
春風 氷桜:「おいおい、あぶねぇな…轢き殺す気かよ…」と車見つつ
GM:お名前は決まってましたっけ…?(笑)
春風 氷桜:吹雪でごさいますよ
GM:はいなー
GM/春風吹雪:「久しぶりね、氷桜。学校はどう?」
春風 氷桜:「ん、あーまぁ普通?」そっけなく
春風 氷桜:「姉さんこそこんなとこで何やってんだ?」
GM/春風吹雪:「普通、ねぇ…あ、そうだ、あんたに協力して欲しい事がちょっとあって来たのよ。もちろん協力してくれるわよね?」
春風 氷桜:「なんだよ、きて早々…」と気乗りしないふうに
GM/春風吹雪:「何よ、やる気ないわねぇ…ま、大丈夫、今回はあんたの他にも協力してくれる子が2人いるんだから。」そう言って姉の渡した資料は1人の少年と1人の少女のもの。
春風 氷桜:「…ふぅん」と資料受け取って見る
GM:書いてある名前は「語部 仁」と「川村あかり」。(待て)
皇 弥生:やっぱしw
雪 暁:正義の味方しりーず…(笑)
春風 氷桜:「…こいつらかよ…(汗)…でオレに何しろと?」げんなりした顔して(笑)
GM/春風吹雪:「ああ、この2人ってあんたと同じ学校なのね。調度いいわ。ま、とりあえず詳しいことはこの子らに伝えてあるから事件解決に向けて頑張ってちょうだいな!」
GM:明るく笑う姉の笑顔と対照的に氷桜くんはちょっぴりこの先に不安を感じるのでした。うん、ちょっぴりだけ(笑)
春風 氷桜:「…ん、あぁ判った…っにしてもこいつらか…」なんか不満そうです(笑)
GM:とりあえず新たな事件解決をがんばれということで氷桜くんED終了ー…(笑)
春風 氷桜:うぃ〜(笑)
GM(ダイス機能):次の方。上から。 1d3 = 1 = 1
GM:秋くん。んー…やっぱり順番変えて弥生ちょんから行こうかな。(ならふるな)
皇 弥生:了解ですー
GM:侵食振ってくださいなー
皇 弥生(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
GM:事件の後、志乃と楓はUGNに保護され、楓はUGN関連の病院、志乃はUGNのとある施設に収容されています。
皇 弥生:みゅ
GM:どっちかは見舞えるけどどうします?
皇 弥生:うーみゅ
皇 弥生:志乃の方いく。楓はおにいちゃんがいくだろうしw
芹沢 秋:行かなきゃダメなのか……(w
GM:いかなくてもいいけどさ…(笑)
皇 弥生:行って上げようよおにいちゃんw
雪 暁:むしろ、いってあげないの…?(笑)
GM:とりあえず弥生は施設の重要指定区域に収容された志乃の所に見舞いに来ました。
皇 弥生:「…橘さん…」
皇 弥生:などと呟いてみる。ぱっとみは儚げだ!(主張
GM:志乃の収容されている病室はガラス張りで彼女は集中治療用の色々な機械を取り付けられ、虚ろな目で天井を見つめています。
皇 弥生:「随分と大掛かりね。どうして?」for 近くの所員(いるのか
皇 弥生:うゆ?
GM:セリフが出てこないんだよ…(爆)
GM/所員:「彼女が所持していた薬の成分を現在調査していますが未だ詳しいことはわかっていません。…彼女も「衝動」でいつ暴れ出すかわかりません。だからこのような厳戒態勢を敷いているのです。」事務的な口調でいいますな。
皇 弥生:「…そう」それだけを口にして志乃の方を向く
GM:志乃は意識があるのかないのかはっきりしない表情で天井を見つめ続けてます。
GM:…弥生ちゃんどうする…??
皇 弥生:どうしよう…
皇 弥生:そして時間が来てしまいどうしよう(爆
雪 暁:……おいらにはがんばっておくれとしか言えないや…(笑)
GM:迷わず帰ってくれれば1文で終わる…(笑)
皇 弥生:取りあえずしばらくずっと眺めて、時間が来たのか用事なのか帰ろうとする。
で、帰り際に呟く。
「貴女が何故オーヴァードを憎むのかわからない。起きたら教えてくれる?」
皇 弥生:「…それじゃ、また来るわ」
皇 弥生:そして立ちさる
GM:彼女…橘志乃はこれからどうなるのか、彼女が何故オーヴァードを憎むのか、
去り際に振り返った貴女が見た時、彼女が泣いているように見えたのも、
それは貴女にも、彼女にも、誰にもわからないことかもしれません。
GM:とゆことで弥生ちゃんEDは終わり。
※漢字直しました(謎)
芹沢 秋:めでたし、めでたし……(めでたいか?)
雪 暁:おつかれさまですー
GM:とりあえず次ー、雪先生。
皇 弥生:w
雪 暁:はいな!
GM(雪 暁へ秘密通達):ゆきせんせ、恋人(?)の形見か写真とか持ってたりする?(何)
雪 暁(秘密通達):……持ってる!ことにする。(笑)二人で写ってる写真が手帳にこう、挟み込んである感じで!
GM(雪 暁へ秘密通達):了解で…(笑)
雪 暁(ダイス機能):しんしょくいきますー 1D10 = 8 = 8
雪 暁:わーい、ちょっと高めで嬉しい(笑)
皇 弥生:というかごめんなさい、時間きてるので落ちます。明日も朝用事なので(爆)
皇 弥生:あわただしくご迷惑おかけしつつごめんなさー(平謝り)
雪 暁:あ、はいな!おつかれさまです!
GM:あ、おつかれさまですー
春風 氷桜:あ〜、お疲れさまでした〜。おやすみなさいまし〜
芹沢 秋:お休みなさいませ。
皇 弥生:それではお疲れ様のおやすみなさいですー!
SystemMessage:BCさんがチャットから落ちました
GM:んー、と、せんせのED。シーンは事件の報告を校長先生にした…後?してるとこ?(こら)
GM:まいいや、し終わった直後あたりで…(笑)
雪 暁:はーい…(笑)
GM/秋川博:「ご苦労だった雪君。今日の所はゆっくり休んでくれたまえ。」
雪 暁:「私はほとんどなにもしておりませんが……」はぁ、とため息尽きつつ<本当なのが悲しいかなぁ(笑)
GM/秋川博:「(ちょっと笑って)…そうか。じゃあ次の任務の活躍を期待しているよ。」
雪 暁:「ええ、分かりましたわ」ちょこと苦笑する。
GM:そんなわけで校長から帰っていい、と言われて…非日常から先生としての日常に戻る時。いつも持ってる手帳がぽとり、と落ちますよ。
雪 暁:あらま、と思いつつ拾う。
GM:調度開いた場所はUGNでの元相棒の写真が挟んである場所です。
雪 暁:「……………」ちょっと寂しそうな顔して、写真の相方の顔の辺りを指先でそっと触る。
GM:その写真のその人は、雪先生と一緒だった頃の一番優しい笑顔を浮かべていて。

芹沢 秋:僕は思わずしんみりしてしまったわけで。
GM:…盟主をしんみりさせたのはきっと初だ…!(笑)
芹沢 秋:あーあー、あああああーあー、あーあーあああああー(北の国から?)
春風 氷桜:…じゅ〜ん(笑)
雪 暁:……なんか辞書センセイがしんみりするのって初めての気が…(笑)
芹沢 秋:え、なんかBGMとマッチして(w
※のん気な会話なだぁって…(笑)

GM:…とりあえず雪先生、写真を見てどうする?
芹沢 秋:焼き捨て……(w
GM:こら…(笑)
雪 暁:待て…(笑)
GM(雪 暁へ秘密通達):シリアスが崩れないうちにシメを…!(笑)
雪 暁(秘密通達):……おう(笑)
雪 暁:ちょこと小さく笑ってから、手帳にちゃんと写真を挟んで胸ポケットにいれる。
雪 暁:で、
雪 暁:「大丈夫だよ、御坂君」って、自分に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟く。
GM:では、そうして雪先生はいつもの日常に戻って行きます。
GM:そんなわけで先生ED終了ー。
雪 暁:自分はおつかれさまでした!GMは引き続きがんばってください(笑)
GM:最後、お待たせしました、秋くんED。
芹沢 秋:最後に回されると緊張するのう(w
雪 暁:大トリですな(笑)
芹沢 秋(ダイス機能):ぴきぴきぴき……。 1D10 = 6 = 6
GM:…ほら、秋くん最後にさせていただいたほうがしっくりくるかと思って…(笑)
芹沢 秋:おお、ぴったり100!エフェクトレベル上昇!(w
雪 暁:今上昇してもいみねぇ(笑)
GM:楓はUGN関連の病院に収容されることになりました。幸い、薬の服用が1回きりだった為、副作用もなく、命に別状はありません。…本人は今回の事件のことを覚えていないようです。
芹沢 秋:忘れたほうがよい……。うんうん。
GM/芹沢楓:「…お兄ちゃん…お兄ちゃん達が私を助けてくれたんだよね…?」病室のベッドに横たわりながら楓がぽつり、と秋くんに言います。
芹沢 秋:「ん、まあ……そうだな。」
GM/芹沢楓:「…何があったか思い出せないの…でも…すごく怖かった…それだけは覚えてるの…」
芹沢 秋:「大丈夫。楓には俺だってついてるし、味方だってたくさんいる。」
GM/芹沢楓:「うん…!」弱々しくもしっかりと頷きます。そして、点滴の管の刺さった痛々しい手で1枚の紙を秋くんにくれますよ。
芹沢 秋:「……?」
GM:学校の合唱部の公演のチケットです。
GM/芹沢楓:「あたし、すぐに治るって。そしたらまた皆と歌えるから…お兄ちゃんにあたしの歌を聞かせてあげられるから…」
芹沢 秋:「わかった、SARSで死にかけてても絶対に聴きにいくよ。」
芹沢 秋:(時事ネタ)
雪 暁:……秋君…(笑)
GM:時事ネタ織り交ぜないでも…(笑)
GM/芹沢楓:「絶対に絶対、約束だよ?」楓はにっこりと微笑みます。
芹沢 秋:「ああ、絶対に絶対だ。約束は守る。俺がお前との約束を破ったこと……。
……まあ、大丈夫。今回は絶対だ。」
GM:そんな感じで、秋くんの大切な日常は今も続いています。日常を守る戦いを止めない限り。
芹沢 秋:死ぬまで止めないから死ぬまで続くね!(w
GM:ということで秋くんED終了で!
GM:…うん、続けて(笑)
芹沢 秋:うい、お疲れ様でしたー。
雪 暁:これで全員かね。おつかれさまでした!
芹沢 秋:さて、ジェネシフトを……(するな)
春風 氷桜:お疲れ様でした〜
GM:そんなわけで三回目は3倍へっぽこでおつかれさまでしたー(笑)
雪 暁:……忘れてたマイナーアクションですればよかったんだなぁ、と思った…(笑)<じぇねしふと
GM:…途中本気で頭が回らなくて報告連絡相談は大切だなと…(それは販売業だ)
GM:ご迷惑をおかけしましたですよ(爆)
雪 暁:おいらはるーるぶっくぱらぱらしつつだったから…ええと、一緒にるーるを覚えていこう…??(笑)
雪 暁:……なんなら今訓練戦闘を…(待て)<ややこし
GM:…無理…(笑)>戦闘訓練
芹沢 秋:さて、侵蝕率を下げましょうか……。うう、ロイスが6個もある(w
芹沢 秋:120くらいまで戦う気で……(w
雪 暁:……おいら5個かなぁ…ああ、いくら弥生ちょんに不安を感じても無視すればよかった(笑)
春風 氷桜:私、途中でとらなかたので4つ(笑)
雪 暁:というかもっと登場時の侵食の出目が高いかなと(笑)
芹沢 秋:私ももっと登場時に高ければ……(w
雪 暁:まさかぽこぽこ低い数字がでるとは思わなんだ…(笑)
GM:とりあえずー…終了したから自律判定かなぁ?
芹沢 秋(ダイス機能):6D10 = (5+3+7+4+9+7) = 35
芹沢 秋:ひい、下がる!
雪 暁(ダイス機能):5D10 = (10+6+8+1+9) = 34
春風 氷桜(ダイス機能):4D10 = (10+6+2+7) = 25
GM:たっぷりだね…(笑)
芹沢 秋:あ、仲間仲間(w
雪 暁:……どうしてこういう時の出目は高いんですか(笑)
GM:知らないよ…そういうもんだよ(笑)
芹沢 秋:65。
雪 暁:あと5すくなかったら2点だったのに!!!(笑)
春風 氷桜:わ〜3点だ〜(笑)
雪 暁:……なにか、なにか出目を減らすようなシンドロームが…(もってない、使えない、存在しない)
GM:後はその他経験点計算かなぁ。
雪 暁:うきー!!(笑)>ひおくん
芹沢 秋:良いロールプレイ、PLを助けた、セッション進行を助けた?
春風 氷桜:ふふん(笑)>せんせ
GM:どれもGMがへっぽこなのによくがんばってくれたねとしか…(笑)>3大要素(?)
GM:だから全部アリでおけー(笑)
芹沢 秋:じゃあ6点かな、合計で……。
雪 暁:……シンドローム1個分の差があるととてもとても悔しいな…じぇねしふと覚えとこ…(笑)
芹沢 秋:ひおくんは7点でおのれー。
春風 氷桜:わ〜い7〜(笑)
GM:せんせも6点ですかの…
雪 暁:おいら5点だわ…(笑)
芹沢 秋:……ふっ、悔しさで取り乱してしまいました(w
GM:ああ、はいな(笑)
雪 暁:じりつで高い目が出過ぎて50きっちゃったの。あと5点しんしょくりつくれませんか(笑)
GM:弥生ちょんは機会があったら自律判定してもらお(笑)
GM:…あげられないよ(笑)
雪 暁:……ちっ…(笑)
芹沢 秋:よし、秋継続使用の野望に燃えて成長させよう(w
GM:とりあえずPCの他使用は私はOKと思いますので使用とかはどうぞで…別卓のGMさんに聞いてから(笑)
雪 暁:さっちゃんはGMやりませんか…?ルール再確認して根性で…(笑)
芹沢 秋:今成長させてしまう……忘れることが多いから(w
春風 氷桜:あっしも(笑)オルクスお決まりのセリフ言いそのねたので(笑)<継続しよう
芹沢 秋:私が次はGMやりましょうか?(w
GM:10年早いと思ったので10年後に…(遠いな)>次回GM
GM:いいんじゃなかとかな(笑)>盟主GM
雪 暁:あ、わーい!やってやってー!主人への忠誠すっかり忘れてた(笑)
芹沢 秋:GM経験点は12くらい……?
春風 氷桜:あぁ、それだと嬉しく(笑)
芹沢 秋:さのやさんキャラ強い!?(w
GM:ああ、そっか、GM経験点もらえるんだ!(忘れるな)
雪 暁:みんな経験点高くていいなぁ…(笑)
雪 暁:……てらがんとだぶくろとあるしゃはあったよね…今のところ覚えてるのは(笑)<GM経験点
芹沢 秋:宣言、私がGMだと多分侵蝕率120くらい行く(w
雪 暁:…はいな…(笑)
春風 氷桜:うぃ、そのときはロイス多めに結ぶからOK(笑)
雪 暁:いざとなったら最後にPCに声かけまくって…(笑)
GM:とりあえず機会があったらどのキャラ使うか決めとくんでよろ…(笑)<ロイス外NPC案外沢山だから(笑)
春風 氷桜:うん(笑)<PC
芹沢 秋:完全獣化上げて、獣の力と浸透撃取ろう……。
GM:ああ、沢山でもないか…?3人…?(何)
GM:と…そか、これで卓一つ終わったんだ、わーい…(笑)
雪 暁:始祖の血統かせきがの支配者かノイマンの白兵戦闘系かなぁ…
雪 暁:おつかれさまで…(笑)
芹沢 秋:お疲れ様でした(w
GM:ありがとうございます!(笑)
芹沢 秋:シナリオどんなのがいいですかー?(w
雪 暁:味噌が足りなくなってもどうにかなるもの…?(こら)
GM:照れない程度のシリアスか照れまくりそうなシリアス…ギャグとは言わない(笑)
芹沢 秋:私はシリアス専門……(w
GM:だからシリアス部門で…(笑)
緋月:……せっかくだからすこしのいまんけいになろ…
緋月:生き字引とぷろふぁいりんぐとまいんどりーでぃんぐ…どれがいいかなぁ……さっちゃんとそやさんにだだこねるか1余らせるか精神or意志orRCあげるか…
緋月:よし、おいらまいんどりーでぃんぐとぷろふぁいりんぐとろ…すっかりわすれてた支部長っぽく、UGN人っぽく、のいまんっぽく…で、1余り、と…
さのや:おつかれで…(笑)>れべるあげ
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