★突発へろへろ:隣のドラゴン様2★

GM:んーっと…先に前回やれなかった説明をさせていただきます!(謎)

ロウ:却下(嘘)

GM:…もう打ってる(爆)

ロウ:ちっ

GM/ユピテラル:「はーい、ユピテラルお姉さんよ〜♪よいこの皆は元気にしてたかしら?

セッション前のお約束がいくつか有るからちゃんと聞いてちょうだいね〜」(笑)何か懐かしいなコレ(何)


ロウ:懐かしいよお姉さん(笑)

GM/ユピテラル:「1.セッション開始するとレベルの低いGMちゃんはすぐいっぱいいっぱいになっちゃうのvポンコツね★

というわけで発言や質問を見逃してたらもう一度言ってあげてね〜」


GM/ユピテラル:「2.散々へろへろのGMをしてるくせにルールをよく間違えるらしいわv間違ったら早めに教えてあげて頂戴♪」

GM/ユピテラル:「3.このGMのセッションでは何故か判定に『2d6で7以上で成功』って基準が使われてるわ♪

テストに出るから覚えておいてねv」(※出ません)


エイミ:上げなさい(爆>Lv

ロウ:覚えなさい(きっぱ)<ルール

GM:…みんな厳しいな(笑)

エイミ:冷たいよか良いでしょう

ロウ:これもすべてGMをおもっての事だ。ほっとかれたら涙だぞ(何)

GM:まあいいや…(笑)てことで突発へろへろ続きな第2回はじめようと思います?(聞くな)

アオ:思って下さい(笑)

GM:はいなのよろしくおねがいしまーす(笑)

ジェイ:よろしくおねがいしまーす

アオ:よろしくおねがいしますのさっさとメモ探し…(まて)

エイミ:よろしくお願いします(?)

ロウ:ということでよろしく!

GM:あ、前回のあらすじ書いてなかった(爆)えーっと…

GM:前回のあらすじ:色んな理由でとある町にきたら町の人が何か探してました。探し物は宝物らしいです。

ゴミ箱に子供がいました。子供がろーくんにつかまりました。(謎)


アオ:わー…助けなきゃ………(笑)<ロウ君に捕まり

エイミ:助けないと大変な事になる…(笑

GM:…こんな感じで…うん、いいはずだ…!(自分を説得(待て))

ロウ:俺がげっちゅ!?てことは俺のもの!?たべれる!?(待て)

アオ:やめなさい(笑)>ロウ君

エイミ:違います。エイミが食べるのです(笑

GM:…止めて&誰か止めて(笑)

ジェイ:ホントに食しそう…(笑)

GM/女の子:「(じたばた)うー、離して〜!!!」暴れてる!

ロウ:…俺をなんだと思ってるのだ君達は(爆)

GM:…言うから(笑)

アオ:くいとPLとしてロウ君の危険さは正しく熟知しているはずです!(謎)<ロウ君をなんだと〜

エイミ:「…ロウ、お前…そこまで飢えていたとは…」(爆

ロウ:「ん〜、いい子にしてたら離してあげるけど、今は無理っちぃかな〜(じゅるり)」

アオ:「………………こら…」(笑)>ロウ君

エイミ:「…(コイツはここで滅した方が…)」

GM/ユピテラル:「(くすくす)ロウ、見る目がないわねぇ…その子をよーく見てごらんなさいな」何か笑ってるよ!(何)

エイミ:「天空より来たりし雷よ…我が敵を撃ち滅ぼしたまえ…らいとにんぐ!」止めなければロウにらいとにんぐをやっちゃいます(マテ

GM:…あ、エイミさん、前回らいとにんぐしてたので消耗扱いでよろしくね(こら)

エイミ:おー…了解です(笑

アオ:「ちょっと待って…町中で魔法ぶっぱなしちゃだめと魔法は全部消耗品…と負けた……」(笑)

エイミ:「…しまった!もう使い切っていたか!(笑」

アオ:「えーみさん……」(笑)

ジェイ:…魔王様?(笑)

エイミ:「…どうやって補充しようか…それよりも、コイツにお灸を据えてやるには…(w」

アオ:「…えーといい加減話を本筋に……あ、そう言えば何で隠れてたの…??」>女の子

GM/女の子:「あ、ええとねー、ぴかぴか光るのを持ってったら追いかけられたの!」(謎)

エイミ:「(…それってアレですか?宝物か?)」

アオ:「………ねぇ、…それってどらごんさんの宝物…?」(笑)

GM/女の子:「えーっとねー、よくわかんない!でもぴかぴかなの!」(笑)

ジェイ:「少女よ、どんな形をしていたのだ?そのぴかぴかとは…」

エイミ:「…その光物っての見せてくれない?」>女の子

GM/女の子:「何かねー、丸いのがついてて小さいの!」

GM/女の子:「こんなか!」自分のお腹を指す(笑)

アオ:「…………どこから貰ってきたの……??って食べるな!」(笑)

エイミ:「…食べたの?」

ジェイ:食ったのか・・・(笑)

エイミ:「……どうすれば良いか…」

エイミ:「……良し、腹を出せ。斬るから(爆」

GM/女の子:「えー、やだ!」(笑)

エイミ:「やだじゃないだろう。な〜に、50%の確立で死ぬぐらいだ…」

GM/女の子:「死ぬのやだ!(きっぱ)」

アオ:「……誰でも死ぬのってイヤだと思うです…」(笑)>えーみさん

エイミ:「…(しかし、女の子の腹を斬るのは趣味じゃないんだよな…猟奇趣味は無いぞ…)」

エイミ:「死ぬのはいやだけど…やっぱり、吐かせるか」

アオ:「…はかせるのもどうかと思うな…」(笑)

ジェイ:吐かせるとか、斬るとか・・・なんかアレだね(笑)

エイミ:「じゃあ、どうするか…仕方ないから…良し。この子ごと渡…せるか!」

GM:と、そんな感じで話してると町の中心の方で騒ぎが(何)

エイミ:「…タイムアップか…?」

アオ:「んー…とりあえず行ってみましょう…で!」真ん中の方につっぱしってみる!

GM/ユピテラル:「あらぁ、間に合わなかったみたいねぇ…(くすくす)」

ジェイ:がしゃんがしゃんと行ってみましょう(笑)

エイミ:「…行くしかないか…」女の子を連れて行きます

※ここらへんでロウくんが回線調子悪くてログ回覧したり事件が起こっていました(謎)

アオ:とりあえずそんなこんなで中心にごーしました!

GM:っと、そだ、町の中心!

ロウ:くっくっく、ログは頂いた!返して欲しくばこの私を倒すことだなはぁーっはっはっは!(何者)

GM:…持ってるから(冷静)

アオ:………返して貰わなくていいから今度緋月が落ちたらログ回してで…(笑)

ロウ:(回線が)生きてたらでお願いします(笑)>ひづ

アオ:はいな(笑)

エイミ:「……(さて、どらごんはどうすれば良いのかな?大人しく要求を聞くのもなぁ…」

GM:町の中心…えーと、広場みたいなとこに町の人が集ってて真ん中に羽はえた人がいてなんかモメてる(何)

エイミ:「…羽?」どんな感じの羽ですか?>GM

GM:コウモリぽいような何というかまあドラゴンの(笑)>羽

エイミ:「…もしかして…アレがそうなのか?」

アオ:……擬人化どらごん…?(違うから)

※ドラゴンをまんま出すとそれと戦う方向になるかなと…(笑)

アオ:「んー…」人混みかきわけて中心に…(こら)

ロウ:「ん、っぽいねぇ」<アレ

エイミ:テクテク歩いて行きます

GM/羽はえた人:「約束が違うではないか!今日我等の宝を返してくれるはずだろう!?」何か町長らしき人につめよってる!

ジェイ:じゃ、アオ君のあとからガシャンガシャンと・・・(笑)

エイミ:「……(さて、美少女かな?そうなら、落としてみたいねぇ…」

ロウ:では俺はふわり、と空を歩いていこう(待て)

アオ:「わー…しゅらばですー……」というかなぜがしゃんがしゃん……(笑)

GM/町長:「ああ、すいませんすいません!もう少しだけお待ちいただけませんでしょうか…(おろおろ)」

エイミ:「…何か、おろおろしてるなぁ…」

GM:羽はえた人はええとー(何)

GM(ダイス機能):12女の人34青年56ちびっこ 1d6 = 4 = 4

エイミ:チッ!つまらん…

ロウ:おっけい!!(叫)

GM:青年ー(ダイスで決めるなよ)

アオ:……おめでとう、自分………ておっけぃなの??(笑)>ロウ君

ロウ:なんでおっけいなのだ俺

エイミ:…青年は面白くないから…

ロウ:多分数字の見間違いだ。だが、これなら俺の画策している作戦が実行できそうだ(何)

アオ:はいな(笑)

アオ:てかまって…作戦って何…(笑)

ロウ:ふっ…秘密だ…

エイミ:「(…あんなのどうでも良いや…)」


アオ:「あ………」ゆぴ姉さんのところに戻って……聞こ…(何)

アオ:「あ、あの……そういえば宝物さんってありがちな不思議な力…とかってあるんですか??」>ゆぴさん

GM/ユピテラル:「うーん、そうねぇ…確か…水を呼び寄せる力があるとかないとか…」(ないとか待て)

アオ:「……そか…んー…何もなかったらその辺の石磨いて渡し…でよかったのに…」(こら)

GM/ユピテラル:「あらぁ、面白いこと言うコねぇ…」(笑)>アオ

アオ:「だってほら…一番手っ取り早い手段をと」(笑)


ロウ:俺は少女の下に戻るぞ

GM:女の子は中心のとこに一緒に来てる!で、何かちょっとおろおろして隠れようとしてたり…(笑)

ロウ:無論捕まえておくぞ(笑)

GM:…はいな、じゃあ捕まった(笑)>捕まえ

GM/女の子:「うー、か、かくれなきゃならないのにー!(じたばた)」


エイミ:「そこの、羽の生えた謎の生物。そんなキレてると直ぐに老けるぞ」(爆

GM/羽はえた人:「とにかく早く探してこい!本日中に渡さねば……お前は誰だ?」後半エイミに!

エイミ:「私か?貴様のような輩に名乗る名は無い。第一、宝という物を渡す時点でおかしいとは思わないのか?返してもらえると確証はあったのか?」

エイミ:「更に言わせてもらえば、貴様はおそらくどらごんあたりだろう。そのような、力を持ったものが弱者を力で押さえつけるような行為をする事をするとは…恥知らずが」

GM/羽はえた人:「宝を貸し与える約束は数百年前に我等の長が決めた事だ。部外者にどうこう言われる筋合いはない(きっぱ)」

ジェイ:「男は借りたものを返さなくてはならない」(笑)

エイミ:「…はぁ…数百年前って…そんな約束を今更持ってくるとは…」少し呆れた感じ

エイミ:「よっぽど、御人好しなんだな。貴様らの長とは…」

GM/羽はえた人:「我等の長を侮辱すると只ではおかんぞ…?」睨むよ!(何)>エイミ

GM/羽はえた人:「それより宝はどこなのだ!?早く渡せ!」再び町長につめよる(笑)

エイミ:「?意見を率直に述べたまでだが…それが駄目なのか?何故だ。何故、見知らぬ人物に媚び諂わなければいけない」(キッパリ

ジェイ:「竜族なら数百年なんて、大した事のない時間なのだろう・・・(独白(爆))」

ロウ:「んーどうしてこうエイミちゃんやらジェイくんは相手さんに喧嘩売るような台詞吐くかねぇ…」

エイミ:「…数百年と言う期間の約束をした時点でおかしいとは思わないのか?約束した等の本人でもある人間は既に死んでいる。

死んだ奴の肩代わりを今、生きている奴らにやらせようとは…何とも愚かな」



アオ:「…………んー……そう言えば何で町人さんは宝物借りたんでしょ…??」

GM/ユピテラル:「さぁ?町の人に直接聞いてみるといいんじゃないかしら?(にこにこ)」>アオ

ロウ:うむ、アオが今回話の核にとても近づいていこうとしているので俺は相変わらず引っ掻き回す役になろう(何)

アオ:いっぱいいっぱいでがんばってるんだからやめて(笑)>ロウ君

アオ:「………えーと…町の人さっきだってたりとかでめんどうっち…」(笑)

アオ:「あのぉ…なんで町の人たちは宝物さん借りたんですか…?」って比較的まともそうな人に…(笑)

アオ(秘密通達):………適当に背負っていたことにした白黒ぬいぐるみなリュックからキャベツ太郎を出して食べていいですか(笑)<唐突に訳の分からないこと言うな(爆)

GM(アオへ秘密通達):…どうぞ(笑)

アオ:でこう…聞きながら白黒ぬいぐるみなリュック降ろして…中からキャベツ太郎出して…おやつ(こら)

GM/町の人:「ああ…坊やはこの町の子じゃないのかい?この町はね、水資源がとっても乏しいんだ。だから水を呼ぶドラゴンの

宝を借りて水路に置いているんだよ。年に一度返すことになってるんだけれど…まさかなくなるとは…

ドラゴンが怒り出す前に逃げた方がいいよ」>アオ


ロウ:きゅぴーん(何)

アオ:「ありがとうです!」お礼に角砂糖を渡し…(笑)>町の人

GM/町の人:「…?ありがとう…」(笑)

アオ:女の子は…今ロウ君に捕まってるんだっけ?(笑)>ロウ君

GM:うん、離してなければ捕獲されてる(笑)>女の子

アオ:じゃあいいや…(何)

ロウ:周囲を傍観しつつ、抱き中(待て)の少女に質問 「んで女の子。君はどうして食っちまったんだ?」

アオ:ありがとう(謎)(笑)>ロウ君

GM/女の子:「ええとね、ぴかぴかが好きだから!」(謎な理由)>ロウ

アオ:……女の子…(笑)

ジェイ:カラスがいます・・・(笑)

エイミ:…馬鹿ですか(爆

GM/女の子:…どんな理由を期待してたのかね?(爆)

エイミ:ご飯と一緒に飲んでしまったとか>理由

アオ:…………ごめ。師匠がマスターだってこと、つい忘れてた(笑)<どんな理由を〜

GM:えっへん(爆)

ジェイ:「少女の食したものが宝だとしたら、そのうち出てくる」

ロウ:「んで女の子?その食っちまった石、出さないとここ無くなっちまうよ?それでもいいのかい?」

ジェイ:「男なら焦ってはならない」(爆)

GM/女の子:「んー?なくなっちゃう??それは困るかも…」>ロウ

ロウ:「家も家族の友達も、ね。あそこの羽はえた人怒っちゃってるでしょ?それであっちのほうにちっこいドラゴンが来てる。ほっといたらもっと困ることになるよ?」

GM/女の子:「んー…そか…でもどうしよう…(困)」

ロウ:で、GMよ。食っちまったもんどうやって出す気だ?(爆)

ジェイ:逆さにして振るとか(ぉ

GM:オチがあるので大丈夫(何)

アオ:こら(笑)>ジェイ君


GM/羽はえた人:「ともかく!邪魔だてするのなら容赦はしない…」ぴゅいーって口笛吹く(何)

エイミ:「…仲間を呼んだか……さて、どらごん相手に真っ向からぶつかるのは得策ではない…どうする?」

ロウ:「自分で喧嘩売って困ってんじゃなぁぁぁぁぁい!!(爆)」

エイミ:「私は意見を述べたまでだが…?」

GM:っと、羽生えた人の周りに煙がぼふっとなって小さいドラゴンが2匹…(笑)

アオ:へろへろなら…ドラゴン倒した経験あるから…ランダムにしてくれれば…謎)

エイミ:「…(何て…弱そうな…)」

ジェイ:「男なら無用な争いは避けなくてはならない」(笑)

ロウ:「えいみちゃんは好戦的な女の子よ(爆)」>じぇい

エイミ:「誰が女の子か!」ロウにツッコミ(笑

ロウ:「やんもう、そんな照れちゃって!かわい〜い!(ういんく)」>えいみ

エイミ:「…力を取り戻した暁には…(殺意」

ジェイ:「(くんくん)この者からは婦女子の匂いがしない…(爆)」(笑)<エイミ

エイミ:「第一!私は両方あるのだぞ!男でも女でもないわ!(爆」

ロウ:「そういう一途な視線を向けられると萌えちゃうなぁ〜(くすくす)」

エイミ:「…誰か、コイツ何とかしてくれ…(涙」

アオ:「………漫才してていいのかなぁ…」こう、遠くのちっちゃいドラゴンとか青年さんとか町民さんとか見ながら(笑)

GM/羽はえた人:「………」無視されてるので怒ってるよ!(笑)

エイミ:「…コイツが全て悪いから、コイツ煮るなり焼くなり好きなようにしてくれ」ロウをずいっと突き出します

アオ:「あー………」(笑)

エイミ:「さぁ!好きなようにするがいい!偉大などらごん族よ!(行き成り卑屈」

ロウ:「お?なるほど!えいみちゃんを身を挺して守る俺!うん、いい絵だねぇ(爆)」

GM/羽はえた人:「…喧嘩を売ったと思ったら今度は仲間を差し出すとは…人間とはやはり愚かなものだな…」

エイミ:「…誰が人間か!貴様ら…この私を侮辱した罪!!死を持って償わせてやる!!」

ロウ:「あ、そこなドラゴンだか人だか中途半端な奴!偉そうぶってるとモテねぇぞ?(くすくす)」

GM/羽はえた人:「まあいい、宝を渡さぬなら町民共々仲良くあの世に送ってやろう…黄牙!碧牙!やってしまえ!」(傍らのぷちぽいドラゴン2匹に言う)

アオ:………とりあえずドラゴンを倒そう…て感じ…??(笑)>ますたー

GM:うん☆(何)

ロウ:俺は女の子とラブってるからてきとによろしく(帰れ)

ロウ:「黄色と青…お前…赤だな?(にやり)」>羽

GM/羽はえた人:「何ぃ!?何故それを!!?」(笑)

ジェイ:3色ドラゴン・・・(笑)

アオ:碧ってあおみどりかみおどりあおか悩むよね…とそれでいいのか…?(笑)<赤

GM:信号カラー(笑)

GM:ちなみにみどり(笑)

ロウ:「ふっ…青信号っていうから問題はないさ…(微笑)」

アオ:「……とりあえず…赤さんは止まれですよ…………僕ながら謎いな………」(笑)


GM:とりあえず戦闘ごーでーす…(笑)

ロウ:ていうか俺は戦えないんだが?(爆)

アオ:はいな…1人足りないというか2人で戦うことになりそうだけどがんばろー…(笑)

アオ:……ダイスで7以下だせる人は即戦力だよ!(笑)>ロウ君

GM:…うん…まあテキトに…(笑)>戦えない

ジェイ:むー、ふぁいとです(笑)

ロウ:戦闘系な能力ないからねーあっはっはー(爽)

アオ:クイトもないもん!がんばってるもん!(笑)

GM:とりあえず敵能力表示!

GM:○ぷちドラゴン/LV10*2匹

炎の息 器用さ 魔法抵抗力 羽 回復力 耐性(炎/熱) 体力 魔力 ウロコ 角/鋭い爪


GM:…でー。

アオ:…………………ランダムで減らしてくれるよね…?(笑)

GM:…うん…減らし&攻撃目標はランダムで…(笑)

アオ:ありがとう(笑)

GM:とりあえず、イニシアということで…ええっと、折角だからそちらの代表としてジェイさん2d6をどうぞ(笑)

ロウ:がんばれ!折角のじぇい!(笑)

ジェイ:あい(笑)

エイミ:ファイトー(笑

ジェイ(ダイス機能):いにしあ 2D6 = (2+3) = 5

ジェイ:ひくっ

GM(ダイス機能):ドラゴン2匹側ー 2d6 = (6+1) = 7

ロウ:げしげし>じぇい

エイミ:…無理だ…(笑

GM:ドラゴンから(笑)

ジェイ:不可抗力だい(笑)

エイミ:Fの神は宿っていない筈なのに!(笑

ロウ:Fはファンブルであって失敗を司る神ではないのだよ(笑)

エイミ:じゃあ、M(ミス)の神!

ロウ:うむ、失敗の神に憑かれているのだろう(爆)

アオ:……そう言えばへろへろに忍者って無いよね…?(謎確認)

※忍者=ファンブルです。…いい加減忍者って言うのやめてくださ(笑)<謎願

GM:ないと思うよ!(笑)>へろへろ

エイミ:あれば…面白いんだが…(爆


GM/黄牙(ダイス機能):とりあえず攻撃目標ー、上から… 1d4 = 3 = 3

GM/黄牙:アオくんに。

GM/黄牙(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4

アオ:………普通のだよね…?ていうかはずれか(笑)

GM/黄牙:うん(笑)>普通の&はずれ

GM/碧牙(ダイス機能):あ、そか、特殊もあるんだ…えっと、123炎の息! 1d6 = 4 = 4

ロウ:でねぇし(笑)

アオ:ありがとう(笑)

GM/碧牙(ダイス機能):普通攻撃ー、の目標ー 1d4 = 3 = 3

アオ:なんで?(笑)

GM/碧牙(ダイス機能):アオくんに。 2d6 = (6+1) = 7

ロウ:みどさんもあおがお好きなようで(何)

エイミ:ギリギリ成功っぽいね

ジェイ:もてもてだね(笑)

GM/碧牙:成功のダメージ1をどうぞ(笑)

アオ:ぎゃぁ…(笑)

GM:何減らすか宣言よろしゅう(笑)

アオ:んーと…どじってダメージで減らすときも適用でしたけ…??

GM:や、消耗で使う時!

アオ:はいな!じゃあ容姿で(笑)


GM:はいな、そしてそちらの攻撃どうぞ!

エイミ:誰から?

ロウ:上から(笑)

アオ:攻撃方法思いついた人から(笑)

GM:順はないので早い者勝ちでー(笑)

エイミ:…らいとにんぐ使えないから…普通に攻撃

GM:2d6をどうぞ!

エイミ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7

エイミ:ギリギリ!

ロウ:てゆうかだれに?(笑)

GM:っと、黄色とみどりどっち??

エイミ(ダイス機能):1D2 = 1 = 1

ロウ:むしろロウ?(ちゅどん)

エイミ:黄色!

ジェイ:ロウは黒ですか?(笑)

ロウ:紫です(笑)

エイミ:あ!1D3にしておけば…(笑

ジェイ:名前と同じなのね(笑)

GM/黄牙(ダイス機能):ええっと、減らすのダイス… 1d10 = 8 = 8

GM/黄牙:魔力を消耗!

アオ:よし、炎の息は封じた(笑)

GM:エイミさん2回攻撃できるからもう一度ダイスどうぞー

エイミ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

エイミ:失敗〜

GM:器用さあるからあたり…

ロウ:強いじゃないか(爆)

アオ:器用さってさりげなく重宝だよね…(笑)

エイミ(ダイス機能):うし! 1D2 = 2 = 2

GM:っと、今度はみどりか…

GM/碧牙(ダイス機能):減らしダイス! 1d10 = 8 = 8

ロウ:むしろ同じ奴狙おうよ(爆)

GM/碧牙:げふん、また魔力…!(笑)

エイミ:ダイスに文句言って!(笑

ジェイ:さすが元魔王様(笑)

ロウ:さすが愛しのえいみちゃん(ふー)

エイミ:「……(力が戻っていないとはいえ…まだ、いけるか…)」

エイミ:次の方は〜(笑

GM:炎の息が2匹とも吐けなくなったー!(爆)

エイミ:やった!(笑

ジェイ:エイミちゃんえらい(笑)

アオ:まぁ、まだ回復力があるから(笑)<炎の息が〜

エイミ:ありがとう、二回攻撃!(笑

ロウ:んじゃロウ初なぐりするかな

GM:こいや!(笑)

ロウ:…みんなさー、まだカードによゆうあるよね?(何)

アオ:……何する気かによる(笑)

GM:…や、やる気だ!(ガタガタ(何))

エイミ:らいとにんぐ失った以外は全然消耗してない…

ジェイ:「pipiロウより邪なエネルギーを感知」(笑)

GM:ジェイさんの探知機が!(笑)

ロウ:「ん〜ここいい風吹いてるねぇ…」

エイミ:「(何を言っている…あの優男…)」

ロウ:「んじゃ撒き散らしちゃおう!みんなで苦しもうぜ!いえーい!」

ロウ:ぺすと(きっぱ)

アオ:ぺすととかだったらちょっとまって!(笑)……あぁ!負けた!(爆)

GM/黄牙:…魔法抵抗力(ぼそ)

エイミ:何故だー!

アオ:うん、2匹とも魔法抵抗力あるんだ(笑)

エイミ:盗みなんていらないや!(爆

ロウ:む、それって消耗して使用?それとも常時?

アオ:魔法抵抗力は常時…

GM:常時(笑)

ロウ:で、効果なんだっけ?

アオ:魔法抵抗力

完全なる魔法生物

●魔法や呪文の効果を無視できます(マスターはそれらを跳ね返す、あるいは吸収してその度に回復することにしても構いません)。


GM:ええと、魔法抵抗力は魔法効果無視(笑)

アオ:らしいよ★(笑)

ロウ:ぺすときゃんせりー

ロウ:いや、きゃんせるしない(爆)

GM:言ってからキャンセルするなー!!(笑)

GM:っと、しないのか(笑)

エイミ:どっちだ!(笑

アオ:ちょっとまって!(笑)<しない

ロウ:使う前に知恵でいっこけしとく(何)

ジェイ:即時知恵で魔法抵抗力を・・・ってのができます(笑)

GM:どちらを?(笑)

ロウ:みどさん(爽)

ジェイ:じゃ、ジェイは黄色に知恵(笑)

ロウ:こんぼ(笑)

GM:ぎゃあ(笑)

アオ:………ねぇ、ロウ君のペストの前に動いていーい??考えて減らすのめんどち…(爆)

ロウ:んじゃ、GM編集よろしく(笑)

GM:…大変になるじゃないか…(しくしく)

アオ:がんばって…(笑)

ジェイ:ふぁいとです(笑)

GM:まあ、いいや、まんまで出すという手も(待て)

ロウ:いつもいってるじゃないか!応援『だけ』は惜しまないって!(爽)

エイミ:頑張ってください…適度に(笑

GM:だけならいらねぇ(笑)>応援

※まんまで出してみました(爆)…後で編集するので(遠い目)

アオ:………んー…とりあえずロウ君の邪系っていくつ…??(邪系て…(笑))

ロウ:いっこ

ロウ:魔族の血だけよん

アオ:はいな…てことは2枚か…

ロウ:ほんとはもういっこつけようかなって思っても見たのよ(笑)

アオ:ほんとに凶悪になるからやめなさい(笑)<もういっこ

GM:とりあえずアオくん何するね?

アオ:普通に攻撃!(笑)

GM:じゃ、どうぞ(笑)どっちかも言ってね(笑)

アオ:はいな(笑)みどさんで筋力奥義器用さ所持…で!

アオ(ダイス機能):2D6 = (5+1) = 6

アオ:あたったけど筋力が無意味だなぁ…(涙)

ロウ:器用さの勝利(笑)

GM:あたりで2ダメかな。

GM:っと、そか、ウロコあるや(笑)

アオ:自分の能力わすれちゃだめ。(笑)

GM/碧牙(ダイス機能):減らすものー 1d9 = 9 = 9

ジェイ:やっかいです〜(笑)<鱗

エイミ:…鱗消えるのだ!(笑

GM/碧牙:角/鋭い爪!

アオ:大丈夫、2桁の時に危険なのが消えた(笑)

アオ:知恵は…即時??あとジェイ君!

GM:即時ですさ!

GM:だから2匹とも魔法抵抗力なしーっと…

ロウ:ぺすと食らう前に使いたまえ(笑)

アオ:うん、即時なら残りはジェイ君かな…(笑)

ジェイ:ジェイ君はぱんち(笑)

アオ:なんかひらがな表記だとかわいいな…(笑)<ぱんち

GM:ん、ロウくんの前にジェイさん動く??

ジェイ:はい、可能ならば〜

ジェイ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7

ロウ:どうやら俺は後回しの刑を食らったらしい(笑)

GM:とりあえずあたりでウロコなのでダメージ1…ちなみに目標どちら?(笑)

ジェイ:黄色に〜

GM:うぃっす!

GM/黄牙(ダイス機能):減らしダイス! 1d9 = 8 = 8

GM/黄牙:ウロコ消耗!

アオ:あ!やった!(笑)

エイミ:よっしゃぁ!

ジェイ:ぶいvv(笑)

ロウ:おお

GM:で、知恵効果が発揮されて…と、ペストどうぞー(笑)

アオ:で、とりあえずロウ君のペストの処理ね(笑)

ロウ:では、みんなでくるしもー(笑)

GM:各自2コ減らす能力を宣言!(笑)

アオ:記憶力と機知で(笑)

エイミ:盗みと柔軟性!

GM/黄牙(ダイス機能):1d8 = 2 = 2

GM/碧牙(ダイス機能):1d8 = 5 = 5

GM/黄牙(ダイス機能):1d7 = 3 = 3

GM/碧牙(ダイス機能):1d7 = 3 = 3

ジェイ:意思力と聖なる力消耗です〜

ロウ:記憶力とだーくねす〜

アオ:あ、黄色君器用さ消えた…?(笑)

ジェイ:「聖力機関出力低下(何)」

GM:ちょっと待って…みんなのメモる(笑)

アオ:うん、がんばって(笑)

ロウ:おお!合計ダメージ12点!強いぞ俺!(待て)

エイミ:…オイ(笑

ロウ:ほめてほめて!(笑)

アオ:敵だけに12点ならほめてあげたよ(笑)

ロウ:味方に8点はだめ?(笑)

アオ:だめ(笑)

ロウ:けち(笑)

アオ:けちじゃないやい(笑)

アオ:黄色が器用さと回復力でみどさんが耐性と羽…かな??

GM:黄色は器用さ、回復力、みどりは体力と羽!(遅)

アオ:は!間違えた!なおさなきゃ!(爆)

ロウ:よし、回復いっこ消えた


GM:てことで次ドラゴン側まいります!

GM/黄牙(ダイス機能):攻撃目標! 1d4 = 4 = 4

エイミ:お手柔らかにね…(笑

GM/黄牙(ダイス機能):2d6 = (4+2) = 6

ロウ:はっ!(笑)

アオ:ロウ君は…トリックスター持ちだった気がするんだよなぁ…(笑)

GM:えと、ロウくんに。(笑)

GM:でもはずれー(笑)

アオ:あ、でも黄色の器用さは消えたからはずれ…??(笑)

アオ:負けたやい!(笑)

ロウ:いえーい!(笑)

GM:ふっ(笑)

GM/碧牙(ダイス機能):次攻撃目標… 1d4 = 2 = 2

GM/碧牙(ダイス機能):ジェイさんに。 2d6 = (2+6) = 8

ジェイ:素早いけど当たりTT

GM/碧牙:ダメージ1をどぞ!

GM:減らすの宣言よろでーす(笑)

ジェイ:聖なる力で〜消耗で〜

GM:はいな!


アオ:よし、多分こっち(笑)

GM:どうぞ!

エイミ:相変わらず攻撃〜

アオ:えーみくんいけー…で(笑)

エイミ(ダイス機能):1D2 = 2 = 2

エイミ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10

エイミ:当たり〜

ロウ:えいみちゃんがんばっvV

GM/碧牙(ダイス機能):ええと… 1d4 = 3 = 3

ジェイ:エイミさま、当てるね〜、さすが魔王様〜

GM/碧牙:ウロコ消耗!

ロウ:おっけい

エイミ:じゃあ、もう一発碧牙に…

エイミ(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8

エイミ:うし!

GM/碧牙(ダイス機能):1d3 = 2 = 2

GM/碧牙:器用さ消耗!

ロウ:おしおし

GM:ささ、次どうぞ(笑)

エイミ:後、二発でコイツは落ちるぞ…

ロウ:もっかいぺすとでも可(待て)

アオ:とりあえず普通にみどさん殴り飛ばしますのそこ、やめて(笑)

エイミ:止めてください…これ以上やられたらロウ攻撃するよ?(笑

ロウ:ロウ大人気!(的として)

GM:…そんな人気川に流せ(笑)>ロウくん

アオ(ダイス機能):筋力器用さ奥義…で! 2D6 = (5+5) = 10

アオ:惜しい…の2ダメ!>みどさん

エイミ:落ちたかな?

ロウ:ふぉーるだうん?

ジェイ:撃破?

GM/碧牙:2ダメなら炎の息と耐性消耗ー…でばたんきゅー(笑)

アオ:「……よし…僕、えらいです」(笑)

ロウ:なでなでしてやろう(笑)

アオ:逃げる(笑)<ロウ君のなでなで

ロウ:えー!?(笑)

アオ:怖いの!本能的に怖いの!むしろPL的に拒否反応が!(笑)>ロウ君

ロウ:ロウとかルカはアレだからのぅ(笑)

アオ:うん(笑)<アレ

GM:うん(何)>アレ

GM/黄牙:「きゅー!!!!!」(多分名前あたりを叫んでるのであろう(笑))

エイミ:「後残るは貴様らか…」

ロウ:きゅー!?かわいい!(爆)

エイミ:「…きゅー?…イメージと違うな…」

GM:…きゅー、しか泣き声がでてこなかったんだい(爆)

アオ:みー、とか(笑)

エイミ:みゅーとか…

ジェイ:うにぃ…とか(笑)

アオ:いいな…(笑)<うにぃ

GM:どれも別物ちっく(笑)

アオ:えー…師匠の魔鳩と言ったらこう…みー、と……(違)

ロウ:魔鳩は俺(笑)

GM:魔鳩おいらのキャラじゃねぇ(笑)

アオ:は!そか!ごめ!間違えた!!(笑)

魔鳩:みみみみみみみみみみみみ(受信中)

アオ:ひぃ!なんか来た!(笑)

GM:…こら(笑)

GM:…と次の人どうぞ!

アオ:ジェイ君かロウ君…かな??

ジェイ:黄色と赤は逃げない?

GM:ん、逃げませんです!>黄色&赤

ジェイ:なら、黄色に攻撃〜

エイミ:「…逃げないか…フッ…愚かな…」

GM:どうぞー!

ジェイ(ダイス機能):俺のターンだ!黄色にジェイ君ぱんち 2D6 = (4+6) = 10

ロウ:カードは何が出た(何)

ジェイ:大きな体効果で2点ダメージ

GM/黄牙(ダイス機能):ダメージ2…ええと、減らしダイス! 1d5 = 1 = 1

GM/黄牙(ダイス機能):1d4 = 3 = 3

ロウ:丈夫じゃのう

アオ:ああ、聞き覚えあると思ったら遊戯か…の1個無駄なのが(笑)

GM/黄牙:炎の息と体力消耗!

ジェイ:場に伏せカードを置いてターンエンド(まて

ロウ:んじゃ記憶力でぺすと回復(待て)

エイミ:オイ…

GM:…ぺすと使うの?(笑)

アオ:よし…記憶力は常時だった気がするから次ターンで倒せばなんとか!(笑)

エイミ:これ以上は減らせませんのです!(笑

ロウ:くす

GM:…記憶力即時だよ…どうしますか。(笑)

アオ:は!即時だったっけ!(笑)

ジェイ:危険な気配・・・(笑)

ロウ:あんれまぁ(笑)

ロウ:知恵誰か持ってる?(笑)

GM:…多分もうない(笑)

ジェイ:消耗済み(笑)

ロウ:でもこの一撃で倒せないからやめとく(笑)

アオ:………なんだ、自分ペストで減らすの1個でよかったんじゃないか…の確かこのパーティ全部で2個(笑)

ジェイ:天界の血?>アオ君

アオ:うん……ついこう、敵側の時しか思いつかなくて(笑)<天界の血

ロウ(ダイス機能):ロウの初殴りでいくよん 2D6 = (4+2) = 6

ロウ:ほい、みす

エイミ:何ともアッサリと…

ロウ:「俺は肉体労働苦手なのー(笑)」

アオ:みどさんかむ…(笑)


GM:はいな、じゃあドラゴン側ー

GM/黄牙(ダイス機能):攻撃目標… 1d4 = 3 = 3

GM/黄牙(ダイス機能):アオくんに。 2d6 = (2+4) = 6

GM/黄牙:はずれ!(笑)そっちどうぞ!


アオ:わーい…と殴る(笑)

アオ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

ロウ:1点でもダメージいったらぺすと!(待て)

アオ:んーとね…2ダメ!

GM/黄牙(ダイス機能):うぃっすの減らしー 1d3 = 1 = 1

GM/黄牙(ダイス機能):1d2 = 2 = 2

GM/黄牙:羽と耐性を消耗!

エイミ:じゃあ、そろそろ止め行きますか…

ロウ:このターンで止めを刺さないと!

ロウ:また風が吹くぞ(ぼそ)

ジェイ:ぺすとが・・・(笑)

アオ:ぎゃぁ!(笑)<風

エイミ:続いて攻撃〜

エイミ(ダイス機能):2D6 = (5+1) = 6

エイミ:ギリか?

GM:えーと、良かった、あたり(笑)

GM/黄牙:きいろもばたんきゅ!(笑)

エイミ:二度目は必要無かったな…

アオ:……某レイちゃんに止め刺された某黄色さんとか某転倒少年とかを思いだしてみたよ(謎)<きいろ

GM:…しらね(笑)>きいろ

アオ:うん……(何)>きいろ


GM/黄牙:「きゅ〜……(泣)」

ロウ:「んーみんなご苦労さん〜」

アオ:「おつかれさまでした……と……赤さんも…??」こう…どこかから突然取り出したぴこぴこさんだるを構えて…(爆)

エイミ:「…さて、残ったのはアンタだけか・・・」

GM/羽はえた人:「く…黄牙!碧牙!大丈夫か!?」助け回収してみる(笑)

エイミ:「…勝手に持ってっても良いから…」>羽はえた

ロウ:(ぼそ)回復力使って記憶力回復して記憶力使ってダークネスつかいたいなー

GM:…任せるよ(笑)

アオ:……逃がさないつもりなのか…(笑)

ロウ:どっちがいい?(笑)

ロウ:闇討ちする?(爆)

GM:…どっちって…(笑)

アオ:……邪持ってないもん(笑)

エイミ:大人しく返してやろうよ…(笑

GM:まあいいや…(笑)えーと…(何)

ジェイ:邪・・・あったりして(笑)

ロウ:夜目か魔族がないと見えないぞー(笑)

GM/羽はえた人:「くそ…おのれ人間め…!2匹の仇…!!」

エイミ:「だーれが、人間か」顔を思いっきり蹴ってやる

アオ:「…………こら…」(笑)>顔蹴り

GM/羽はえた人:「(げしっ)…ふぎゃ!!!?」>蹴り

ロウ:食らってるし(爆)

エイミ:「私は、力を失ったと言えど魔王だ。それを人間扱いするとは…」

ジェイ:「男は顔を足蹴にしてはならない・・・」(笑)

GM/羽はえた人:「いきなり何をするかっ!!!」(笑)

ロウ:ロウも純粋な人間ではないような(何)

アオ:自分も純粋にはにんげんぢゃな…(笑)

ジェイ:ジェイも実は・・・(爆)

ロウ:先生!人間いません!(笑)

GM:…知らないやい(笑)

エイミ:「ふん…貴様も人間として扱われれば怒りを覚えるだろう…」

GM:と、足蹴にしたり人間いなかったり(笑)してるといきなり宙に派手な輿が現れます(何)

アオ:「わー…………」見上げる(笑)

ロウ:「うん、派手だ」

エイミ:「……何だ?」

ジェイ:「…?」

GM/???:「つまらない喧嘩はやめるのじゃ、そこの者たち。」何か輿から声が聞こえてくる(笑)

ロウ:「あの変なのの中からえらそうな爺さんの声が!?」

エイミ:「…誰だよ…年寄りくさい奴…」

ロウ:恐れおののく俺!

GM/羽はえた人:「はっ!長!!」片膝ついて礼ー(笑)

GM:えーと、声はー…(何)

アオ:「どらごんさん…??」>輿

ロウ:一瞬「はっ!ながっ!」とか読んだ私は素敵(何)

ジェイ:「の、ようだな…」

アオ:56に期待しよう(謎)

エイミ:「へぇ〜…流石は数百年も前から生きている奴だ…年とってるねぇ…」

アオ:自分も………(笑)>なが

※GMも最初は「なが」で打って変換してたのはリプ読者さんと私の秘密です(こら)

GM:…えーと、ダイスじゃなくていいや(爆)

アオ:えー…(笑)<notだいす

GM:ちびっこい女の子の声!(笑)

ロウ:「んー」

ロウ:げっちゅりな少女?

エイミ:えっ?!年寄りじゃないの?!!

GM/???:「誰が年寄りじゃ!(ぷんすか)」輿の布(?)みたいの持ち上げて女の子が顔出す(笑)

エイミ:「…いや、口調が年寄りくさいわけよ…」

アオ:「………口調はばっちり年寄りだと思います…(笑)」>ながさん(違)

GM:えーとね、ロウくんは見たことある!お姉さんの知り合いな人(笑)<今決めた(こら)

エイミ:「……まぁ、可愛いからOK」

ロウ:「そういわれたくなかったら、まず声の説明してから台詞をいうのよ(爆)」>GM

エイミ:可愛い>可愛い(と断定)

GM:だってさー(何)>声

※ダイス振ろうとしてる時点で決めてないと察して…(爆)

ロウ:名前なに?

GM/長:「このような美少女ひっつかまえて年寄り臭いだのなんだの失礼な…」

GM:名前考えてないなんていえね…(言ってる)

ロウ:「だから前から言ってるでしょ、長ちゃん(はぁと)」

GM(ダイス機能):えーと、12黒34白56金か銀 1d6 = 1 = 1

エイミ:「まぁ、口調は年寄りくさいけど見た目は可愛いじゃん…私のメイドにならない?(爆」

ジェイ:ながさん?(笑)竜族だけになーがさん(爆)

アオ:「こら……」(笑)>えーみくん

エイミ:「え〜…だってさぁ…可愛い女の子は自分の物にしないと…(笑」

GM/長:名前は黒耀(こくよう)さんで…(笑)

ロウ:「えいみちゃんじゃ手に負えないと思うよ?」

エイミ:「…ああ、そうだよ!力無いからそこらの人間と同レベルだよ畜生!(涙」

ロウ:「少なくとも力を失ってる魔王ちゃんなんかよりはべらぼーに強いからねぇ(笑)」

GM/長:「誰が勇者に封印されたへっぽこ魔王のメイドになるか。(ぺしってどっかから扇取り出して叩く(笑))」>エイミ

エイミ:「だーーーー!封印された本体は何処にっていて!」

ジェイ:「へっぽこ魔王ちゃん・・・」

エイミ:「そこ!黙らっしゃい!」>ジェイ

GM/長:「と、そういえば我等の宝はどこかの、町長?」

アオ:「えーととりあえず……女の子が食べちゃいましてごめんなさいのしばらくおまちくださいちゃんちゃらちゃらんちゃらん…で」(謎連絡)>ながさん

GM/町長:「はっ!ええと…今そこの子供(※アオくん)が言った通りで…(しどろもどろ)」

アオ:自分が言ったとおりって結構問題あると思うよ…(笑)

エイミ:「…まぁ、そんな訳で諦めてくれ」>宝

ロウ:「そいや姉貴〜?黒耀ちゃん来てるよ〜?」周囲に叫んでみる

GM/ユピテラル:「あら…ホント。久しぶりね〜♪」どっかからわいて出る(笑)

エイミ:「…やっぱり、あの派手なおばさんは危険だ」

GM/長:「おお、ゆーちゃん。久しぶりじゃの(笑)」

ロウ:「姉貴にそんな事いうと、封印どころじゃすまないよぅ?」>えいみちゃん

エイミ:「…良いんじゃないのかな?永遠に続く訳じゃないんだし」


GM/長:「と…宝が食べられたと?」

ロウ:「ういさ。この子がね」げっちゅりガールみせ

アオ:「ぴかぴか好きなからすな子がいたですよ…………て、あ……」(笑)

GM/女の子:「…きゃ…逃げようと思ったのに…」(爆)

GM/長:「ふむ…(じーっと見て)…ゆーちゃんや。また呪いか何かかけたのかの?」

ロウ:「姉貴の呪いは既に趣味だからねぇ(爽)」

エイミ:「いや、かけられてないけど?」>長

GM/長:「や、この子供にちょっとのぅ。」

GM/ユピテラル:「あらぁ、黒耀ちゃんの目はごまかせないわねぇ…えい☆」て女の子に魔法を(何)

ジェイ:ひょっとしてオンナノコは女の子じゃない???

エイミ:ハムスター?(爆

アオ:……………れいんさん…?(誰)

ロウ:「…姉貴、またそれかけてたの?(苦笑)」

GM:っと、ユピさんがちょこっと呪文唱えると女の子が鼠系小動物に(笑)

エイミ:「…騙されてたのか…鼠なら腹掻っ捌いても良いな」

GM/元女の子:「…ちゅ?」きょろきょろってしてる(笑)

ジェイ:「頬袋から取り出せば問題無い」かな?

GM/ユピテラル:「だって人間が慌ててるのを見るのは楽しいじゃないv」>また

アオ:そう言えばそんな過去の伏線なんて忘れていたやい(こら)

アオ(秘密通達):あー…そういえば魔女の呪い欲しいな…って一瞬思っちゃった(謎報告)

GM(アオへ秘密通達):…あとで相談で(笑)

アオ(秘密通達):ありがたう…の適当にそのうちに暇なときに御願いしまーす…わーい…(笑)

ロウ:「まぁ〜ね〜俺も今回がんばってみたし〜(笑)」

エイミ:「(…復活後粛清リストに追加っと…)」

GM:頬袋ーは…えっと(笑)

ジェイ:究極の愉快犯だ・・・(笑)

アオ:「…………こら、そこの姉弟…」(笑)

ロウ:「いや〜久しぶりにいい風吹いたなぁ〜(爽)」

エイミ:「…この…(怒」

GM/町長:「わしらはいないネズミを探して一日中…」呆然としてる(笑)

GM(ダイス機能):12頬袋34腹56実は四次元ポケットが…(こら) 1d6 = 1 = 1

エイミ:四次元ポケットじゃないの?!(笑

ロウ:残念ながら普通っぽく終わっちゃうか(笑)

GM:うん、ネズミの頬袋から指輪みたいのが出てくる(笑)

GM/長:「あったあった。これじゃの。」

ジェイ:「あの魔女がいなければ…竜と戦わずにすんだのか…」

ジェイ:「おおっと、男は済んだことを気にしてはならない…」


エイミ:「…指輪か…私の本体は無さそうだな…」

ロウ:「うん、残念だったね…ほら…今だけは俺の胸で泣きな…(そっとやさしく包み込むように/待て)」>えいみちゃん

エイミ:「殺!」斬って斬って斬りまくります(爆

ロウ:身体が真っ二つになったり首が飛んだりしたけど、何故かすべて赤くんにだめーじいったから(何)

エイミ:「……また、無駄な命を…」

GM/羽はえた人:「ぐはっ!!?何でいきなり血が!!!?」(笑)

ロウ:「ほんと、無駄に血が流されちゃったねぇ(素)」

エイミ:「…(私の周りにはマトモな下僕は居ないのか!)」

アオ:下僕を求めることが間違っていますと言いたいです、元魔王(笑)

エイミ:魔王は基本的に下僕居なきゃ!(笑

ロウ:「それはえいみちゃんがまともじゃないから(囁)」

エイミ:「…ッ!」問答無用で切り払います

ロウ:なぜか周囲がいきなり闇に包まれるから(何)

エイミ:「(…闇…今のうちにずらかるぞ…)」

ロウ:で、俺は姉貴の側にいると


GM:あ、そうだ、アオくーん?(何)

アオ:はいな!

GM:魔女の呪いほしいって言ってたから今言えばあげやう(待て)

アオ:……戯言覚えて置いてくれてありがとうの何でもいいので適当に下さい(笑)

GM:キャラで頼め(爆)

アオ:ち(笑)

アオ:………どういおう…(何)

アオ:「あ…そういえばおばさん…えーと…弟さんはしっかりしつけないと…」ってこう…服ひっぱって(何)>ゆぴさんに

GM/ユピテラル:「(にこにこ)…おばさんじゃなくてお・ね・え・さ・ん、よ坊や?」(笑)

GM:普通に頼んでよ(笑)>アオくん

アオ:えーとね…普通に呪いかけてくださいって頼む人っていないとおもうな…(笑)

GM:へろへろだからアリだと思ったのに!?(へろへろ何だと思ってるのか)

アオ:「ん……はいな…とのろいとかって得意なんですか…??」へろへろだからを了解…(笑)

GM/ユピテラル:「そうねぇ…趣味の範囲よ(きぱ)」

アオ:「そですか…えーとえーと…こう…かけるとこまぢかで見てみたいです!実験台は自分可で…」って(笑)

GM/ユピテラル:「ま、かけていいの?じゃあ何にしようかしら…♪」(すごく嬉しそう(笑))

アオ:「何にするかは任せます…で!」子供的な純粋に期待に満ちた目を(笑)

GM(ダイス機能):12植物にょきにょき34動物変身56大人に(何故) 1d6 = 4 = 4

アオ:12じゃなくてよかったな…って(笑)

GM:動物は何がいいかね?(笑)

ロウ:「姉貴、動物は普通っぽいよな」

ロウ:「もうちょい弾けたやつのほうが面白くない?」

ジェイ:羊になるとか?(爆)

GM/ユピテラル:「え?そうかしらぁ…?」(笑)<もうすでにかけようと(こら)

ロウ:ふわもこ!

アオ(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9

アオ(ダイス機能):12白黒34羊56……かんがるー? 1D6 = 4 = 4

アオ:……うーるくんとお揃いで(笑)

ロウ:うーるの下僕化?(笑)

アオ:……それはいや!(笑)<弱小の下僕

GM/ユピテラル:「とりあえずー…えいっ☆」ぼふって白い煙が…でアオくん羊に(笑)

ロウ:弱小呼ばわりなうーる君。彼はそれでも魔王です(何)

GM/ウール:弱小いうなや!(でてくんな)

アオ:「………めー…」って…(笑)

エイミ:羊だし…

アオ:だって…(笑)<弱小

ロウ:クイトとかわらないよ、ひづ(笑)

アオ:うん…(笑)<くいと

GM/ユピテラル:「どーお?こうやって呪いはかけるのよー??」(笑)

アオ:「め!めめー!」(訳:はいな!すごいですとかんどうしました!)(笑)

ジェイ:お湯をかけるともとに戻ったりしないのかな・・・(笑)

エイミ:「…羊か…ジンギスカン…食べたいな(何」

エイミ:「…まぁ、もう少し肉付けないとな(笑」

アオ:「………めぇ…」(訳:………は…危険です喰われますです……(笑))

アオ:そんならんまとかくれはとかみたいなのいや(何)<クレハ誰になるから(爆)

エイミ:「…安心しなさい…私は女の子が好きだから…(邪」

GM/ユピテラル:「夜だけは人間になれるから安心してv解く方法は自分で見つけてね(にっこり)」(こら)>アオ

アオ:「めー……」(訳:はーい……)(笑)

ロウ:戻してもらえねぇし(笑)

GM/長:「ふむふむ…ゆーちゃんは相変わらずじゃの」(笑)

エイミ:「…鬼畜だ…」

アオ:戻してくれたらゆぴさんじゃないと思うの…(笑)

ロウ:うむ、その通りだ(笑

エイミ:「…(…早く本体見つけないと…いや、それだけじゃ駄目だ…あんな勇者などに負けない力を…)」

GM/長:「と、我等はそろそろ帰らねばじゃの。町長、宝は確かに返してもらったからの。」

GM/町長:「は、はい!来年もよろしくお願いいたします!」(ぺこりと)

エイミ:「?来年も?(笑」

GM/羽はえた人:「うむ、この町には毎年我等が宝を貸し与えているのだ。」(まだ血をだらだら流しつつ(癒えてない))

エイミ:「…はぁ…何かどっと疲れが出てきた…」頭抑えながらフラフラフラフラと(笑

ロウ:「怪我、大丈夫?(心配そうに)」

エイミ:「いや…何でもない(と言うか、どうすればこの状況から脱せれるのだ…)」

GM/羽はえた人:「…何故かさっきいきなり血がでてきてな…何か病気だろうか…(真剣に悩んでる)」(笑)

ロウ:「そうか、無理はするなよ…なぁに、いつかいいことあるさ(肩ぽむ)」

GM/羽はえた人:「う…うむ…」

エイミ:「……コイツら皆変だ…」

GM/長:「ま、そんな訳で赤羽よ。黄牙と碧牙を回収してさっさと帰るぞ」といってどろん、と煙と共に派手な輿は消えます(笑)

GM/羽はえた人てか赤羽:「は、はい!長!!」いそいそとぷちドラ回収…(何)

アオ:「め、めめー…」(訳:えと、おつかれさまでした……)って見送る…(笑)

エイミ:「…こいつ等も大変だなあ…」

ロウ:「黒耀ちゃんまたねー!またこんどでーとしようねー!」

GM/ユピテラル:「黒耀ちゃんまたね〜♪」見送ってる(笑)

GM/長:「’いやじゃ(きっぱ)’」って宙から声が(笑)>ロウ

ロウ:「相変わらずつれないなぁ〜(笑)」


ジェイ:「さて、少年。その格好でうちに戻るのか?」>アオ

アオ:「めー!」(訳:はいです!)訳意味が分かるかどうかは個人のキャラに任せます(笑)

ジェイ:「わかった、では、送って行こう」(ナゼ分かる(爆))>アオ

GM:…さすがだなって思いました(何故(笑))

アオ:「め!」(訳:ありがとうございまーす!)

ロウ:クイト系か(笑)

アオ:うん。さすがだなぁ…って(笑)

アオ:クイトはちゃんと許可取って羊語修得したはず…(何)

ジェイ:ほら、いちおー勇者だし(爆)<分かる・・・のかなぁ?

GM:…勇者ならOK!(えぇ?)

エイミ:「……もう、嫌だ…(爆」

ロウ:「えいみちゃん、諦めな…不幸なんてみんな1人が被るもんなんだ(肩ぽむ)」

エイミ:「…こんな性遠くのお空へ消えてしまえーーーーーー!!!!」近くの物を空に投げます

GM:と、いうことで、皆さんはまたそれぞれの目標の為やらなんとなくやらで旅を続けるのでした(笑)ってとこでシナリオ終了です!

アオ:おつかれさまでした!

GM:おつかれさまでしたー!

ジェイ:おつかれさまでした〜

ロウ:おつかれさまでしたー(笑)

エイミ:お疲れ様でしたー


エイミ:…最後はエイミが空に物投げて終了か(笑

GM:うん☆(こら)>物投げて

エイミ:ある意味キリの良い終わりだ…

GM:どうにか終わってよかった…ありがとう時間と言う名のブランク(爆)

ロウ:ブランクって何よ(笑)

GM:えーと、シナリオ考える時間(笑)

アオ:うん…最初の秘話の辺りはどうなることかと思っておつかれさまでしたですよ(謎い)

GM:…うん、最初は秘話でいなくなっていい?ってアオくんに…(ちょっと待て)

アオ:うん…待ってっていったら真剣にいなくなるときは無言で…って(笑)

GM:るるぶが無かったりしてヘコんでたの!(爆)

ロウ:またなかったのか!?(爆)

GM:あ、前回の!(笑)

アオ:あ!前回のシナリオ自体の最初!!(笑)

ロウ:あぁ、お菓子箱から発見の?

GM:2回連続お菓子入れにるるぶ入ってたら伝説になってしまう…(何の(笑))

GM:です(笑)>発見


★一応今回のレベルアップ。

ロウ:+邪なる力

エイミ:+聖なる力

ジェイ:+体力

アオ:+魔女の呪い


ロウ:ぺーすとーぺーすとー(うふふ)

ジェイ:ぺすとが強化された・・・(笑)

アオ:危険危険!(笑)<ぺすと

GM:アオくんはー、2d6で7以上出たら魔女の呪いの他も取っていいよ(何基準)

アオ:はいな…(笑)

アオ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

アオ:器用さで…(違)

GM:…関係ないから(笑)

GM:と、じゃあ皆さんひとつずつ上がりで(笑)

ロウ:相変わらず直接などつきあいには弱いロウ〜

GM:…まあ個性で(笑)>どつきあい弱度

ロウ:でもある意味最狂だからおっけー!

アオ:うん…役立たずはいいことだよ…(笑)<良くない

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