★妖精の騎士2★

※開始前の出来事:GMが(NPCの)キャラメをしていました。(ちょっと待って)

ラキ:………そう言えばいつだかもGMがきゃらめってて30分からの予定が31分からに…ってふっと思い出したよ(笑)

GM:…知らない(笑)>いつだかも

※…へっぽこGMでごめんなさい…(笑)


GM:っと、ではまずティカくん、自己紹介…えーと、名前・年齢・性別・他一言などを!

GM:…くんでおっけ!?ちゃん!!?(笑)

ティカ:君!!(笑)

GM:了解!(笑)


ティカ:ティカ・7歳・男・多分ガキ(笑)


イマナ:わか・・・

ラキ:ぴちぴちだ…(笑)

GM:…さすが子…(笑)

マーニ:さすが・・・

ティカ:ラキちゃんが26だったから…(笑)もうちょいいっててもいいかなぁとも思ったけど・・・(笑)

ラキ:……自分は母親が26才の頃……−いくつだろう(笑)<ふぁんたじーだから(爆)

GM:…うん…まあテキトにでいいよ…うん…(笑)

ティカ:うい(笑)


GM:と、そして前回のあらすじー

GM:前回のあらすじ:「霧の森」と呼ばれる場所に迷い込んだ皆さんは、妖精チアのよくわからない頼みを引き受けて聖剣を探すことになりました。

案外簡単に見つけました。魔物と戦いました。勝ちました(投石で)。剣はイマナちゃんが持つことになったチックでよかったです…な感じ(笑)


イマナ:カッコ内はないことにしよ・・・?(笑)

マーニ:ぱくまん:強かったよね、石(笑)

ティカ:石で…(笑)

GM:みて見ぬ方向で…(笑)>石

ラキ:……石でも包丁でもペンでも勝てるのがへろへろの良さだよ!(笑)

GM:…知らないよ!(笑)

※むしろ石で負けたりペンで負けたりするとGMが少し悲しい!(笑)

ラキ:えー…だってほら…テキストにも問答無用って…(なんか違う)

GM:…はいな(笑)


GM:と、まあいいや、とりあえずは、ティカくんから行きましょか(笑)

ティカ:うい!

ラキ:どぞ…(笑)

GM:ティカくんはお母さんとはぐれて迷子になっている最中です。

ティカ:…じゃぁ半泣きになってうろうろ(笑)

GM:…で、途中で出会った親切な人たちがお母さんを一緒に探してくれることになりました…というか今現在そういう状態(笑)

GM:人はー…

GM(ダイス機能):12親分子分系34兄弟56…他。(待て) 1d6 = 6 = 6

ティカ:・・・・・・・・・なに!?ねぇなに!?(笑)

GM:…うーん…?(笑)

イマナ:他・・・(笑)

ラキ:……親分子分系が出たらこう…くろふく(懐)出せ…と喚いたのに(謎)

GM:…何故(爆)

ラキ:自分の中であの親分子分像は理想…(笑)

※黒服についてはウサギガンマンリプレイ参照!

GM:よし、王子でいいや(いいやって…)

ティカ:一瞬玉子とよんでしまったよ…(笑)うい!!

GM:…玉子やだ!!(笑)

ティカ:はんぷてーだんぷてーv(笑)

ラキ:割れるんだよね…確か…(何)

GM/王子風少年:「…というわけで、母親とはぐれたのはこの辺であってるのか??」聞いてくる!>ティカ

ティカ:「ん、そうだぞっ!」

GM/王子風少年:「ふむ…あー、従者よ、魔法か何かでさくっと探すのだ!」(と、手近な魔法使い風の人に言う(笑))

GM/魔法使い:「えー、やだなぁ王子。そんなめんどいこと疲れるから嫌に決まってるじゃないですか(きっぱ)」

GM/王子風少年:「むー、役立たずめっ!仕方ない、地道に足で探すのだ!」

ティカ:「……」うろちょろうろちょろ(笑)

イマナ:迷子になった理由がわかった気がする・・・(笑)

ティカ:「お前えらそうだなぁ…」少しはなれたとこでうろちょろ(笑)

ラキ:うろちょろするときは無言でうろちょろしないと…(こら)

イマナ:そしてコノハ・・・?(笑)

ラキ:うん………いいな…(まて)<忍者犬

GM:…そこ、待って。(笑)

※コノハまたは忍者犬:元気全開リプレイ異世界の〜を参照!(笑)

GM/王子風少年:「そうか?私は下々の者に合わせて話してるつもりだぞ!(えっへん)」

ティカ:「…えらそうだ…」

GM/魔法使い:「確かにチビにしてはえらそうだなァ王子は。(にこにこ)」


GM:と、そこで…今までまわりが霧で覆われてたのがぼやーっと晴れてきます。

ティカ:「ん…??霧晴れたぞっ??」きょときょとうろちょろ(笑)

GM:で、えーと、皆さん、ちょこっと歩いてくるとティカくんが前に知らない人2人といる(笑)

イマナ:たぶん知ってるよね?<ティカくん

GM:同じパーティだから知ってる方向かな(笑)

ティカ:顔忘れられてなければ(笑)

ラキ:…………ほら!自分は忘れてないといいな!(笑)<顔

GM/チア:「聖剣げっと聖剣げっとー♪…と、あら??」

ティカ:「うん…??」

イマナ:「あ、おかえりなさぁい」聖剣しっかり抱えて>ティカ

マーニ:ぱくまん:「あれ?おちびちゃんおかえり〜」ぱくぱく

ラキ:「あら…ティカじゃない……今まで何処に行っていたのよ…」こう…王子風は無視で(こら)

マーニ:王子風が玉子風に(目ごしごし)

ティカ:「あー!!ラキ!!ラキ!!どこいってたんだ!!探したんだぞっ!!」だーってはしってってぎうーーって(笑)

ラキ:「迷子になったのはラキだと思うの…(笑)」ぎうーーってやり返す!(爆)

GM/王子風少年:「む、誰だ!名を名乗れ!」偉そうに指差す!(笑)

GM/魔法使い:「おやおや、美しいレディが1,2,3…妖精と野郎はどうでもいいや…」(こら)

GM/チア:「何か超失礼ー!!(ぷんぷん)」

イマナ:妖精は入れてあげて?(笑)

GM:…だって。(笑)

マーニ:ぱくまん:「とりあえずあの知らない人はルディに任せとこ」ティカくんを見守る(笑)

ティカ:「俺を置いてうろちょろしたらだめだぞっ!!」むぅって感じで(笑)

ラキ:「ええ…気を付けるわ」んーとね…こう…しょうがないな…って感じでいいこいいこを(笑)>ティカ


ルディ:「人に名前を尋ねるときは、まず自分から名乗るもんだ!」こっちもビシッと指差す(笑

GM/王子風少年:「ふ…庶民に名乗る名前はない!(きっぱ)」

イマナ:「こんにちわ、はじめまして、イマナともうします」ペコリ

GM/魔法使い:「あ、僕はケイオス。こっちの玉子(違う)はキュリオですよお嬢さん(にこにこ)」即座にばらす(笑)

マーニ:ぱくまん:「私はマーニ。で、これがぱくまん」ぱくぱく(笑)

イマナ:「よろしくお願いします、ケイオスさん」

GM/キュリオ:「折角私が謎の人物を演じようと思っているのに!!!」(笑)

ルディ:「ふっ…かぼちゃパンツが何を言う」王子=かぼちゃパンツ(笑

GM:…かぼちゃパンツは…えーと、迷ったんだ…(笑)

ルディ:この際かぼちゃパンツに(笑

ティカ:白タイツ、白タイツ(笑)

GM(ダイス機能):123かぼちゃぱん…で(笑) 1d6 = 1 = 1

ラキ:おめでたう(笑)

GM:…みんなの希望が!(笑)

マーニ:おめ(笑)

イマナ:かぼちゃ・・・(笑)

ルディ:あと、頭に小さい王冠で(笑<はなたれ王子じゃん(かぼちゃ+白タイツ+王冠(笑)

GM:…知らない(笑)>王子3点セット


ティカ:「あ、あそこのえらそーな奴とそのオプションが一緒にいてくれたんだぞっ!!」指差す(笑)>玉子魔法使い

イマナ:「そう、よかったわね」>ティカ

マーニ:ぱくまん:「なんだ、てっきり誘拐したけど手に余って返しにきたと思ったのだけど違うのね」(笑)

GM/ケイオス:「やだなァ、誘拐なんて非営利的なこと僕はしませんよ(笑)」

ティカ:「手に余るってどういういみだっ??」>ぱくまん

マーニ:ぱくまん:「あはー、なんでもないよ」視線逸らし(笑)

ティカ:「…気になるぞっ!!きちんと言えー!!」>ぱくまん

ラキ:「……あら、そうなの…?えーと…私の息子がご迷惑をおかけしまして……」今頃気づいた感じで…(こら)>玉子と愉快な仲間達

GM/キュリオ:「(えっへん)ふっ!気にするな!民を守るのは王族のつとめ!」

イマナ:「あら。王様なんです?」キュリオ指しつつ>ケイオス

ラキ:「…王族?んー…」胡散臭そうな視線を(笑)

GM/キュリオ:「うむ、そうなる予定だ!(えへん)」>王様

GM/ケイオス:「先行き不安ですよねェ(にこにこ)」

イマナ:「なんだ、まだなんですね。よかった」王様だったらご挨拶とかいろいろしなきゃならない・・・と思ってる(笑)

ティカ:「ん??オー族(笑)って何だ??」

ラキ:「……偉い人、かな…ちなみに王族、だからね…??」(笑)>ティカ

マーニ:ぱくまん:「えっと・・・あ、おーぞくってのはね、善良な一般市民からお金を恐喝紛いにせびりとって生活してる人のことよ」w

ルディ:「オー族ってのはテストで0点しか取ったことない一族だ(笑」

GM/チア:「わー、せこーい??」(笑)>お金を〜

ティカ:「……オー賊(違)は悪いやつなんだな!?」

ラキ:「ぱくまん……(笑)」ぱくまんにつっこむべきかマーニにつっこむべきか悩んだ!(爆)

マーニ:ぱくまん:「ん?なぁに?」是非ぱくまんに!マーニは居ない方向で(待て)>ラキさん

ラキ:「…………うん…ごめん…何でもないわ…」了解…(笑)

マーニ:ぱくまん:「んー、そう?」ぱくぱく(笑)

GM/キュリオ:「…お前ら王族なんだと思ってるんだ…」(笑)

ティカ:「偉そうで善良な一般市民からお金を恐喝紛いにせびりとって生活してる人なんだろう??」>きゅりお


GM:えーと、それで…剣を持ってるのはイマナさんですよね?

イマナ:うい。

GM:じゃ、王子の王冠からいきなり声がー(笑)

GM/???:「あれが聖剣よ!王様になりたくばさっさとあれをあいつらから奪い取るのよっ!」

GM/キュリオ:「違うっ!!…と、ん!?聖剣!!?」前半ティカの後半王冠にー

ティカ:「ちがわないぞっ!!今教えてもらったばっかりだから俺は忘れてないんだぞっ!!」

イマナ:「・・・?」

マーニ:ぱくまん:「・・・イマナのもの盗るんならボクが許さないよー」>変な声(笑)

GM/チア:「そーよ!聖剣はあたしの…げふげふ、あたしの選んだこの人たちのものなんだからー!」

マーニ:チアのらいばる(仮)が王冠にいるとみた(笑)

GM:…バレてる!(笑)<バレるて(笑)

イマナ:なんだ・・・てっきり玉子様がぱくくんで王冠がマーニかと・・・(笑)

GM:…やだい(笑)

ラキ:それはそれで素敵…(笑)<玉子サマが〜

マーニ:待って・・・(笑)私を何だと・・・(笑)

GM/妖精:(ひょこっと王冠から顔を出す)「あー、あんたチア!?きー、茶筒に押し込めといたのにー!!!」

イマナ:「お友達?」>チア

マーニ:ぱくまん:「・・・何?あの缶に入ってたのって趣味じゃなかったんだ?」>チア

ラキ:「そんな趣味の妖精イヤ…」(笑)

ルディ:「何だ一人で遊んでたんじゃないのか…」<茶筒に〜

GM/チア:「こんなやつ友達じゃないわっ!!…ってか缶に入ってたのは妨害なの!事故なの!!!」(笑)

ティカ:「缶??妖精は缶に入ってるのか??」

ラキ:「……ええと…ちょっと珍しい例なのよ…普通の妖精は缶には入ってないわ…」(笑)>ティカ

ティカ:「じゃぁ王冠にはいってるのか??」妖精指して

ラキ:「………それも違うかな…」(笑)>ティカ

ティカ:「…変なのっ!!!」


マーニ:ぱくまん:「ま、何にしてもこの剣はもうイマナのだからあげないよー」>妖精

GM/妖精:「むー、聖剣まですでに手に入れてるなんてチアのくせに超生意気ー!」…ジャイアン風いちゃもんで(何)

イマナ:「これ私のだもん・・・」キュって聖剣抱く。

マーニ:ぱくまん:「だいじょーぶよイマナ、あんなちょうちんかぼちゃ(順序違い)にイマナの大事なもの盗らせなんかしないよっ」ぐっ(笑)

イマナ:「うん、ありがと」>マーニ

GM/キュリオ:「ちょうちんかぼちゃ…(がーん)」(笑)

GM/チア:「そーよそーよ!持ち主決まってるんだからー!!」ぱくまんのとこにぶーんって飛んでって言う(笑)

ルディ:あ、まだ紐が…(笑<ぶ〜ん

GM/チア:「…ぐえっ!」紐ぴーんって…(笑)

GM/チア:「きー!!いい加減にほどきなさいよねー!!!?」(笑)

ルディ:「ふっ…おもろい奴」解く気ないらしい(笑>チア

GM/チア:「きー!!!(じたばた)」


GM/妖精:「ふっ…無様ね、チア!…よし、あっちの妖精があーいう状態の内にやってしまうのよ!」キュリオとケイオスに(笑)

GM/ケイオス:「えー、レディと戦うのはなァ」不満げ!(笑)

GM/キュリオ:「下々の者と戦うのはなー」不満げ2!(笑)

マーニ:ぱくまん:「妖精同士の内輪喧嘩なんだから自分たちで戦えばいいじゃん?」>チア、妖精

マーニ:ぱくまん:「思う存分殴り合ってもらって、勝ったほうが優越感に浸る!」

GM/妖精:「うるさいわねー、ルールなの!ルール!!」(謎)

ラキ:「…………………なんでこの世界ってこんなにイロモノばっかなのかしら…」(笑)

ティカ:「…じゃぁラキもイロモノなのかっ??」見上げて(笑)

ラキ:「…………しらね…」(笑)<ラキも〜

GM:…知りません(神様の声(笑))>イロモノ

イマナ:てっきり「あんたが言うな」かと思ったのに・・・(笑)<神様の声

マーニ:図星を突かれると誤魔化すしかないのよ(笑)

ラキ:………まだNPCとかに勝るほどイロモノじゃないもん!(笑)

ティカ:…(笑)

GM/妖精:「とーりーあーえーず!妖精の騎士任命書!さ、戦うのよ!!」といってちびっこい紙切れ取り出します…で、紙がぴかっと光りますですよ。

イマナ:「わぁ・・・」

ラキ:「まぁ……」えーと…紙をこう、遠くから見てみる!

ティカ:「なんだっ?なんだっ?」

GM/ケイオス:「…おやぁ?身体が勝手に…」武器構える(笑)

GM/キュリオ:「わー!わー!戦いは嫌だぞ!痛いのはいやだぞ!!(泣)」でも武器構える(笑)

マーニ:ぱくまん:「あの紙って戦闘強制力あるんだー?」

ルディ:「を?何だ?やる気か?」<武器構え〜

マーニ:ぱくまん:「とりあえずおーちゃん(違)には恨みはないけど、イマナのもの盗るなら容赦なしっ」構える(笑)

GM/キュリオ:「盗りたくないやい!(泣)体が勝手に…」

ラキ:えーと…とりあえず地面から石拾って…(笑)

イマナ:聖剣抱えて下がる・・・(笑)

ティカ:そういえば武器とかはもってるのかなぁ??

GM:へろへろは申告すればなんでもどうぞです(笑)

ラキ:うん…そしてみんなはこう…石を選んで…(笑)

ティカ:じゃぁばかでっかい剣!!………玩具の(笑)

GM:はーい(笑)

GM:…王子武器…剣…魔法使い武器…でっかい箒で…(何決)


ルディ:「あ〜何だ…その聖剣オレに渡すと戦力がかなり上がると思われるぞ(笑」>イマナさん

マーニ:ぱくまん:「・・・」無言で威嚇(笑)>ルディ

イマナ:「・・・・・・」ルディ睨み付けて聖剣抱きしめる(笑)

ルディ:「…ちっ」(笑

ティカ:「チーム内の争いは、醜いと思うぞっ!!」

マーニ:ぱくまん:「ルディは仲間だけど悪役だからいいの!」>ティカさん

ティカ:「…!!ルディは悪者なのかっ!!」

ルディ:「オレは悪者じゃないぞ…勇者だ(イバリ」(笑>ティカさん

ティカ:「…3流悪役…??」

ルディ:「いいもんいいもん…(キュッキュッ)」<剣に何か書いてる

GM/チア:「…何してるのよ」(笑)

ルディ:「よし、でけたっ!!」自前のグレソに『X(バツorペケに非ず(笑)カリバー』と名付けて自己満足してる(笑

GM/チア:「………阿呆?」(笑)

ルディ:「ふっ…」<ちょっと悲しげ(笑

ラキ:「…………(笑)」

マーニ:ぱくまん:「バッテンカリバー?」>ルディ

ルディ:「バッテンて…そんな読み方…」<考えてなかったらしい(笑

ティカ:「…かけるかりば…」

イマナ:さあ、しっかり聖剣抱えてみてよう・・・(笑)

GM/チア:「えーい。」きゅきゅってXに点書いてにする(待て(笑))>剣

イマナ:あ、それいいな(笑)<※

マーニ:ぱくまん:「コメカリバー・・・」笑いが押さえられない(笑)

ラキ:「…………かわいそうに…(笑)」<※

※…こういうラクガキ好きなんです…Uを・U・にしてみたり…(笑)(後日めっちゃ怒られた)<こら

GM/チア:「さ、阿呆なことやってないで聖剣を守りたかったら戦いなさい!」(笑)

ルディ:「……ぶんぶん」無言で紐振り回す(笑>チア

GM/チア:「きゃーあー!!!!?」(振り回され(笑))>ぶんぶん

ティカ:「あぁ!!やっぱり悪役だぞっ!!いじめてるっ!!」ルディ指差してラキに訴え(笑)

ラキ:「そうね……あとで適当にしばきたおし…げふげふ」(笑)>ティカ

ルディ:「これはいじめてるんじゃないぞ、遊んでやってるんだ(笑」>ティカさん


GM/妖精:「えーい!無視してくれちゃってんじゃないわよー!!訴えるわよ!!?」(笑)

イマナ:「あ、ちょっとまってくださいね・・・」>妖精

GM/ケイオス:「このまま平和的に諦めた方がいいんじゃないですかねェ」(笑)

イマナ:「そうだ、あなたのお名前は?」>妖精

GM/妖精:「あたしはミアよ…ってのん気に名乗ってる場合じゃないのよ…戦うの!てことで剣をわたしなさぁい!!」

イマナ:「だってこれわたしたら迷っちゃうから・・・(フルフル)」>ミア

GM:で、ミアがも一度紙切れぶん回すと玉子(違)と魔法使いはふらふらっと戦闘体勢に(笑)

マーニ:ぱくまん:「あの紙きれが厄介ぽみたいだね〜・・・」

GM/キュリオ:「わーん!痛いのはやだ!戦いやだ!!(泣)」

GM/ケイオス:「やれやれ、困りましたね〜」

イマナ:「ほら、玉子さんもああいってるし・・・」>ミア

GM/ミア:「そんなの知らないわ(きっぱ)」

マーニ:ぱくまん:「イマナにそんな物言いダメなの。食べちゃうよ?(笑)」>ミア

GM/ミア:「…う、知らないもん…」(きゅっと王冠に隠れる(笑))

マーニ:ぱくまん:「あ、逃げた(笑)」

ティカ:「…うーん、戦うのかっ??」一応お子様剣(笑)構える

ラキ:「………情けない玉子ねぇ…(笑)」

ルディ:「ふっ、そのかぼちゃを真っ二つに切ってやる」(笑>キュリオ

GM/キュリオ:「うーわーん!!!!(泣)」


GM:…てことで戦闘です…(笑)

ティカ:うい(笑)

イマナ:うい

マーニ:らじゃー

ラキ:みんなで投石ごー……かな(笑)

マーニ:ぱくまんぱんち(笑)

ラキ:は…いつのまにか50%切ったのか…(何)<投石組

ティカ:怖い…<ぱくまんぱんち

マーニ:怖くないよ!ちょっと顔がべこべこになるだけ!(笑)

ティカ:……怖いといわないの!?それは怖いといわないの!?(泣)

マーニ:手で整えたら直るよ!(笑)

GM:能力表示ー、ちょこっちお持ちを!

GM:○ケイオス:盗み 魔族の血 回復力 筋力 魅力 邪なる力 傷(夜目 ぺすと) 持久力

   ○キュリオ:子供 筋力 素早さ 器用さ 体力 幸運 …で!


マーニ:魔族なんだ、ほうき魔術師さんって(笑)

GM:…ダイスが(笑)

ラキ:というかペストが怖いなって!(謎)<箒

GM:今回は攻撃目標以外はランダムしないのでよろしくでーす(笑)

ラキ:はいな…(笑)

マーニ:らじゃー

ティカ:よくわかんないけどうい

GM:ええと、前回はダメージで減る能力をダイスで決めてて敵が能力のわりに弱かったのです(笑)

ティカ:なる!(笑)

GM:なので今回は初心に返って普通にご!(笑)

イマナ:GMが特殊能力使い忘れたのも一因じゃないかな・・・(笑)

マーニ:そういう話もあるね・・・(笑)

GM:………言ったらバレる!!(こら(笑))

ティカ:(笑)

イマナ:うい、黙ってましょう(笑)

ラキ:……でもランダム採用じゃなかったらとあとGMが特殊忘れてなかったから勝てなかった気がする(笑)


GM:てわけでそちらどなたか2d6をどうぞー…(笑)

イマナ(ダイス機能):えい 2D6 = (2+6) = 8

GM(ダイス機能):2d6 = (3+2) = 5

ルディ:あ、戦闘前に神速消耗して奇襲、ついでにどじ消耗(笑

GM:と、ではまずルディくんの奇襲からどうぞ(笑)

ルディ:うぃ、では目標はケイオスで

ルディ(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8

ルディ(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5

ルディ:う、いっこしか当たらん

GM:うーん、では夜目消耗!


GM:と、そちらターンでそちらの攻撃をどうぞ!

GM:順番は言い出し順にで(笑)

ラキ:投石!(笑)箒さんに!

GM:こーい(笑)

ラキ(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

ラキ:箒には当たる!(謎)

GM:えーと、盗み消耗!

ルディ:では、そのまま攻撃つづけます その前に知恵でペスト消耗させます

GM:…は!(笑)>知恵

ラキ:ありがたう…(笑)<ぺすつ

ルディ:こっちは天才消耗

ルディ(ダイス機能):「いくぜ!!」 2D6 = (4+6) = 10

ルディ(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7

ルディ:両方当たりですね

GM:魔族の血・邪なる力消耗!

ルディ:「ふっ…これが真の勇者の力よ」<すでにHP4消費(笑

ティカ:えーっと、2D6フルです??

ラキ:素攻撃だったら2D6ふって7以上で当たり(例外有り)で!(謎)

GM:あ、普通の攻撃時は2d6です!

ティカ:ふみふみ…俊敏ありだから5以上か…な?

GM:ティカくんの場合は器用さと俊敏で5以上ならあたりかな。

ティカ:うい!じゃぁ殴るー

ティカ(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4

ティカ:あ、はずれ(笑)

GM:はいな(笑)

イマナ:「でもちゃん、ごめんなさい、今日2回目だけど来て!」

イマナ:同じでもちゃんかな・・・? でもにっく・こーる消耗。

GM:っと、でもにっく・こーるでちょこっと遅れてでも召喚…っと(笑)

GM/でも:「きゅー…(寝起き)」<待て

ラキ:寝起きは大変…(謎)

GM/でも:「(きょろきょろ)…きゅ…??」<状況わかってない(笑)

マーニ:寝起き・・・(笑)ぱくまんぱんちいきまーす

GM:どぞー(笑)

マーニ(ダイス機能):ぱくまん:「てーい」 2D6 = (6+4) = 10

マーニ:あ、箒に!

GM:はいな!

GM:んーっと、傷消耗!

イマナ:「お昼寝中だった? ごめんね? えと・・・あれやっつけて」玉子様周辺を指差す(笑)

GM/でも:「きゅー!」(目は覚めたらしい(笑))

マーニ:かわええ・・・(笑)

GM:てことで、でも行きまーすのさんくすですー(笑)

GM/でも(ダイス機能):2d6 = (4+3) = 7

GM:あ、箒にーで、あたり!

GM:魅力消耗…で!

イマナ:強そうだからってタコ殴り・・・(笑)

ラキ:だってほら…最初ペストがあったころは怖かったんだ…(笑)

マーニ:かぼちゃはあとでもよさそうなんだもん(笑)

ルディ:周辺だとルディも入ってる気がする(笑<接近してる<玉子様周辺を〜

GM:…そこまで阿呆じゃないといいな…(笑)>ルディくん含

イマナ:あ、あえて外してないかも(笑)<ルディ

GM:…イマナちゃん…(笑)

マーニ:さすが・・・(笑)

ルディ:はずして(笑

イマナ:攻撃しちゃったら止めるよ・・・しちゃった後で・・・(笑)


GM:よし、とりあえずそんなわけで敵側ー(笑)

GM:攻撃目標ー、上から順に。妖精除く(笑)

GM(ダイス機能):1d5 = 4 = 4

GM:あ、まず玉子がいきますです!(笑)

GM/キュリオ(ダイス機能):てことでルディくんにー。 2d6 = (2+6) = 8

GM:回避あがるのなければあたり!

ルディ:すばやさあるから、外れですかね?

GM:あ、こっち器用さ持ちだから+−0で7であたりかな。

ラキ:筋力付だから2ダメかぁ…(笑)

ルディ:あ、了解、才能と柔軟性消費

GM:はいな!

ラキ:ぺすとに気ぃとられてたけどさりげに筋力器用さ素早さ持ちなのよね…(笑)<玉子

GM:次箒ー、回復力使用!

GM:邪なる力と魔族の血を。

GM:でもって&で即時で持久力を使用ー

GM/ケイオス(ダイス機能):7以上だったら能力回復… 2d6 = (1+3) = 4

ラキ:おめでとう(笑)

マーニ:ないす(笑)

イマナ:ふ・・・(笑)

GM/ケイオス:…ふっ、失敗で消耗しました!(笑)

ラキ:何でこういうときにコノハな目がでないんだろうね……(謎笑)

GM/ケイオス:…言われても知らない(笑)

※コノハな目:6のこと。詳しくは元気全開リプレイ異世界(略)を参照!(笑)

GM(ダイス機能):1d5 = 1 = 1

GM/ケイオス:ということでしょうがないから普通に攻撃…

GM/ケイオス(ダイス機能):ティカくんに箒でー 2d6 = (4+6) = 10

GM:あたり!筋力効果でダメージ2!でもティカくん子供持ちだから1ダメ受けてくださいませ!

ティカ:きゃーえーっと…強撃でいいやー

GM:はいな!


GM:てことで次ターン!そちらどうぞ!

マーニ:一番Lv高いのに攻撃喰らわないなー(笑)

ラキ:ランダムだから…(笑)

GM:ダイス神が…(笑)

ラキ:というわけでいきまーす!投石!箒!

ラキ(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9

ラキ:当たり!

GM:っと、はいな!邪なる力を消耗!

イマナ:「ルディさん、大丈夫・・・?」ということでルディさんに清らかな心。どれあるかよく知らないので1つ自分で選んで回復してください(笑)

ルディ:あ、清らかな心浄化された(笑 じゃ、天才回復してきます ありがとうです

GM:はいな、回復どうぞ!っと、即時なので行動もどうぞですよー

イマナ:できるんだけど・・・いいや、みんなに任せよう。「みんな、がんばって」

マーニ:応援された。頑張らないと(笑)

ラキ:がんばろー(笑)

ルディ:じゃ、あっしいきます

ルディ(ダイス機能):「さっさと落ちろ!!」剣持ってるけど蹴りが飛ぶ(笑) 2D6 = (2+1) = 3

ルディ(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

GM:…えと、箒?(笑)

ルディ:えっとケイオスに↑なので1こあたりですかね

GM:はいな!えーと、魔族の血をー

ラキ:……いつの間にかあと1れべっちぃな…(笑)<箒

GM:…うん(笑)

ティカ:箒さん殴るー(笑)

GM:こーい(笑)

ティカ(ダイス機能):「えいー!」 2D6 = (5+2) = 7

ティカ:あたりー

イマナ:沈んだ?(笑)

GM:あたり!筋力消耗でばたんきゅーっと(笑)

ラキ:「わー…ティカすごーいVv」ぱちぱちぱちって!(笑)

イマナ:「てぃかくん、えらーい!」

ティカ:「へへー(w」

GM/ケイオス:「げふっ…ま、魔法使いには接近戦は向いてないんですよ…(ぱたり)」(笑)

マーニ:集中攻撃には弱かった(笑)

マーニ:ではかぼちゃにいきまーす(笑)

GM:…どうぞ(笑)

GM/キュリオ:「うわぁあん!!痛いのやだ!やだー!!!(泣)」

マーニ:ぱくまん:「剣を捨てて両手挙げて降参したら痛いの勘弁したげる!」(笑)>キュリオ

GM/キュリオ:「…降参したいけどできないんだい!!(泣)」

ラキ:「……とりあえず男の子なら少しくらい痛いの我慢なさいな…(笑)」>玉子

GM/ミア:「情けないわねー、とっとと戦いなさぁい!!!」ひょこっと王冠から出てきて玉子べしべし(笑)

マーニ:ぱくまん:「・・・じゃああきらめて(にっこり)」ミアって狙えないです?(笑)

GM:…狙えます。(笑)

マーニ:じゃあミアに(笑)

GM:どぞー(笑)

マーニ(ダイス機能):ぱくまん:「元はと言えばあんたが悪ーい!」ぽこぺん(笑) 2D6 = (2+4) = 6

マーニ:器用さあるので命中かな?

GM:かと!

GM:えーと、ミア能力…○ミニサイズ・羽・コピー・コピー・コピー・魔法抵抗力…で!コピー消耗!

ラキ:………ちゃんとつくってあったんだ…(笑)

GM:…ふっ、チアとまんまなのは秘密(待て(笑))

ラキ:……そか(笑)

イマナ:たった今ミアから流用したのがバレ・・(笑)

イマナ:でもミニサイズあったら当たらないんじゃ・・・(笑)

GM:………は!!(爆)

ラキ:……………GM…(笑)

マーニ:ああ(笑)

GM:ごめんなさいー、回避+2だ…(笑)


GM:っと、では攻撃はすかっと。(笑)

GM/ミア:「きゃあ!?何すんのよっ!!」

GM:…で、その際にひらひらって操ってた紙切れが…(笑)

イマナ:「あ・・・」

GM:拾う人は2d6!一番高い人が拾い!(笑)

マーニ:拾えるなら拾わないと(笑)

ラキ:お任せ…(笑)

イマナ(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11

GM/ミア(ダイス機能):一応拾いを試みっと(笑) 2d6 = (2+6) = 8

マーニ(ダイス機能):さすが(笑) 2D6 = (4+1) = 5

イマナ:行動してなかったし・・・(笑)

ティカ:うわ〜(笑)

マーニ:イマナ凄すぎ(笑)

ラキ:イマナ出目いいな…(笑)

マーニ:主役だから(笑)<イマナ

GM:じゃあ…ひらっと落ちた紙をすかさずイマナさんがぺいっと拾い!(笑)

マーニ:ぱくまん:「ないすイマナ!」

GM/ミア:「…あ。…か、返してー!!」(ぶーんっと飛んでくる)(笑)

イマナ:「え、えと、どうしよ・・・戦うの、やめなさーい!」と紙切れに言ってみる・・・(笑)

GM/紙:光るのぴたっと。(笑)

ティカ:「お…??」

ラキ:それでいいの、紙(笑)

GM/紙:…いいんだも(笑)

GM/キュリオ:「ん…?あ、体が自由に動く!」

ティカ:「イマナ、イマナ歌って踊りなさいって言って欲しいぞっ!!」(わくわく)>イマナ

GM/キュリオ:「こらー!!!!」(笑)

マーニ:ぱくまん:「この際だから遊んじゃおうよ(わくわく)」

ルディ:「…ちっ…かぼちゃパンツ真っ二つにできなかった…(ぼそっ」<何か悔しいらしい(笑

イマナ:「そんなことは・・・(ふるふる)」

イマナ:といいつつティカに紙切れ上げる・・・(笑)

ラキ:こら…(笑)

GM/キュリオ:「怖いこととか嫌なこととか言うなー!!!(泣)」

GM/ミア:「あ、あたしの任命書ー!返してー!!」ぶーんってうろうろ(笑)

GM/チア:「ふっ、無様ねミア!」(笑)

マーニ:ぱくまん:「殺虫剤かけちゃうぞ」捕まえにいく(笑)>ミア

GM/ミア:「きゃー!きゃー!!」捕まえようとするとあっさり捕まる(笑)

マーニ:ぱくまん:「ぱくんっ」咥えた(笑)>ミア

GM/ミア:「はーなーしーてー!!!(じたばた)」

ルディ:「というわけで(?)ルディと愉快な仲間たちをなめてかかるからこういう事になるんだ」ビシッと指差す(笑>ミア

ラキ:「勝手に貴方の愉快な仲間達にしないで(きっぱ)」拳固握って>ルディ

ルディ:「ちっ、バレないようにどさくさにまぎれて言ったのに…」(笑

ラキ:「…………どさくさでも言ってくれるな…」(笑)>るでぃ

ラキ(秘密通達):あ…そだ…戦闘終わったっぽいので邪なる力削っておきます(笑)

GM(ラキへ秘密通達):はいな!


イマナ:「あ、でもくん、ありがと。ごくろうさまでした」ぺこ>でもくん

GM/でも:「きゅー!」(おつかれさまでしたご主人!)(笑)

イマナ:でもくんに手振ってる・・・あ、ティカにあげるから持ってて(笑)<紙切れ

ティカ:「わぁい!!」もらう(笑)

ティカ:ちょこちょこイマナに近づいて紙に向かって「歌って踊りながら傘まわししろー!だぞっ!!」(笑)

GM/紙:ぷしゅう。(訳:できません(笑))

ティカ:「何ならできるんだ??コサックダンスは出来るか??」ぺちぺち紙たたく(笑)

ラキ:「……無理だと思うのよ…」(笑)<こさっく

GM/紙:………(困っているらしい(笑))

ティカ:「…ケチー!!落書き帳にして良いぞっ?」>マーニ


マーニ:「あ、ルディ、紐ちょーだい、紐」ぱくまんで咥えてるから普通に喋る(笑)

ティカ:「マーニが喋った………!!」

ラキ:「…………あ…」マーニをこう…みつめて…(笑)

ルディ:「ほい」色とりどりの紐とりだす、好きなのどーぞ(笑>マーニさん

マーニ:「私だって喋るわよー。たまにはね(笑)」とかティカに言いつつ赤色の紐をミアの足にぎっちり縛る(笑)

GM/チア:「ふ…あたしの屈辱をあんたも味わうといいわ…」(笑)

イマナ:チア・・・(笑)

GM/ミア:「きー!!!ほーどーきーなーさーいー!!!(泣)」

イマナ:「これでみんなお友達ね」

マーニ:結んだらティカの手首に反対側結わえてっと

マーニ:ぱくまん:「ほら、ぶーん(笑)」>ティカ

ティカ:「…わーい!!ラキ、みろー!!ちっちゃいのー!!」わらしべ長者…?(笑)

マーニ:似たようなもの(笑)

GM:…交換しないで!?(笑)

マーニ:紙貰ったしね(笑)

ティカ:紙渡す!!(笑)

マーニ:ぱくまん:「ありがとー、交換交換ね」>ティカ

ティカ:「交換、交換♪」

GM:そこに金持ちが通りかかり譲って欲しいと…(笑)

ティカ:「ちっちゃいのは何食べるんだ??飴食べるか??」>みあ

GM/ミア:「(ぷー)いらなーい!!」

ティカ:「(ぷー)」

イマナ:「じゃ、仲間も増えたし、行きましょ」


GM:じゃ、そこにー…えっと…

GM(ダイス機能):12剣士34魔法使い復活56発光物体(56…) 1d6 = 3 = 3

イマナ:ふっかつ・・・

ティカ:(笑)

ラキ:発光物体て…(笑)

GM/ケイオス:「や、お見事お見事。」何か倒されたはずなのに傷一つなくなって復活してる(笑)

マーニ:ぱくまん:「あ、生きてる」紙は折りたたんでポケットにしまおう(笑)

イマナ:「あ、おつかれさまです」>ケイオス

GM/ケイオス:「さすが聖剣を持つ勇者様たち、お強いですねェ(にこにこ)」

イマナ:持ってただけだけど・・・(笑)

ルディ:「単細胞生物は分裂して増えるという…増えたのか?」<無傷なので(笑

ティカ:「もう元気になったのか?」

GM/ケイオス:「単細胞でも何でもないです…(笑)なに、ちょこーっと幻影の魔法を使わせていただきました(にこにこ)」

マーニ:ぱくまん:「何かやな感じがするし・・・」イマナとケイオスの間にはいろ(笑)

ティカ:「幻影??すごいんだなー」

ルディ:「くっ、幻影!?卑怯な!」<奇襲かけた奴が何を言う(笑

ラキ:奇襲は立派な兵法だからおっけ…の方向にしよう?(爆)

GM:…と、ケイオスはでっかい箒にぱちぱちっと足ベルト(スノボの足ひっかけるの想像してくれると吉(笑))ひっかけてふわっと飛びます(笑)

イマナ:「わぁ・・・」

ラキ:「………魔法使いの箒ってああいう風に使うのね…」(笑)

ティカ:「……い〜な〜!!ラキ!!あれ欲しい!!ほしい〜!!」

ラキ:「…………アレを墜とせたらあげられるわよ…??」(笑)>ティカ

マーニ:イマナの手の中見てみます、ちゃんと聖剣?(笑)

イマナ:いちおずっと抱いてたけど・・・(笑)

GM:一応変わりは無いように見えます(笑)>聖剣

GM/ケイオス:「(箒に立ち乗りしつつ)ゴールはすぐそこですよ?がんばってくださいねー(にこにこ)」…で、ひゅーっと飛んでっちゃいます(笑)

イマナ:「ありがとうございます」手振ってる・・・

GM/キュリオ:「あー!こらー!!私を置いてくなー!!!(泣)」

マーニ:ぱくまん:「あ、とんでった・・・」そこで紙に「魔法使うな!」って命令したら落ちるのかなー(笑)

GM:…やってみてもいいです(笑)

マーニ:しないけど・・・さすがに・・・(笑)

ティカ:「行っちゃった……ほしいぞっ!!かってほしいぞっ!!」服の裾引っ張る(笑)>らき

ラキ:「売ってないと思うのよ…」(笑)>ティカ

ティカ:「やだーほしい−ほしい−(じたじた)」

ラキ:「だだこねちゃダメよ…??カンカンさん(謎)が来ちゃうから…」(笑)>ティカ

GM/チア:「魔法使いか魔女にでも作ってもらえばいいんじゃないかなー」(笑)

ティカ:「…うん!作ってもらう!!魔女はどこにいるんだ??」

ラキ:「………………魔女は…ゆぴさまが…」(謎)

GM/ミア:「魔女とか魔法使いは結構そこらに落ちて…」(ものか)

イマナ:「そうなの? 魔王さまならけっこう落ちてるけど」

ラキ:「……あぁ…ピンキリでね……」(笑)<魔王サマ〜

ルディ:「じゃぁ、これでも食べてなさい」といって酢コンブ握らせるから(笑>ティカさん

ティカ:「……ぁぅ…(半泣)…いらないやいっ!!」ぺしってルディに酢昆布投げる(笑)

ルディ:「あぁ”酢コンブが!!」座り込んで涙目になってる<ショックだったらしい(笑

ティカ:「ラキのパカー!!」てけてけてけーってはしってく(笑)ちっちゃいのてにつけたまま(笑)

GM/ミア:「きゃー!!!?」(笑)

イマナ:「いってらっしゃーい」>てぃか

ラキ:「あぁ!!また迷子になっちゃうわよ!!(汗)」えーと…がんばって捕まえる…(笑)>てぃか

マーニ:ぱくまん:「まあ、落ちてるの拾えば恩返しに作ってくれるかもよー?」紙にこっそり「箒から落ちろー」とか命令しつつ(笑)

GM:…じゃあひゅー、がさがさ、ばきばきっと音が遠くから(笑)>命令

マーニ:ぱくまん:「あ、ほら、落ちたよ!拾わなきゃ!」(まて)

ティカ:はっ!!拾いにいける距離かな・・・(笑)

GM:結構近そう!(笑)

ティカ:だーっしゅ!!(笑)

ラキ:……追いかける………ひ弱なのに…(笑)

マーニ:ぱくまん:「・・・ところで、このあとどこに行けばいいのかな?」(笑)

GM/チア:「んーっと、あっち!」ティカくんが行く方向指す(笑)

イマナ:「あ、そうなの? じゃ、いきましょ」そっち歩き出す(笑)

ティカ:てけてけてけーーーって(笑)

GM/ミア:「はなしなさいー!!(泣)」引っ張られてく(笑)

イマナ:前方から悲鳴が聞こえる・・・(笑)

ティカ:「あぁ、そのままだと痛いな??」ミアだっこしててけてーーー(笑)

GM/ミア:「あ、ありがと…」(笑)>ティカ

ティカ:「ん、箒をもらうぞっ!」>ミア


GM/キュリオ:「……………私は一体どうしたらいいんだ…(しくしく)」<すみっこで(笑)

ラキ:玉子…(笑)

イマナ:忘れられてるから好きなように(笑)

ティカ:その隣にルディ??(笑)<玉子

ルディ:うん(笑<隣に〜

マーニ:ぱくまん:「とりあえずおうちに帰ればー?」(笑)>キュリオ

GM/キュリオ:「(しくしく)…聖剣がないとうちに帰れないー(泣)」

マーニ:ティカ追いかけようー

マーニ:ぱくまん:「・・・あのまま2人にしておくのが世の中の為にもよさそうな(ぼそっ)」

イマナ:ふたりおいていこっか・・・(笑)

ラキ:うん…(笑)<おいてき

GM:…置いてかれた(笑)

ルディ:「あぁ酢コンブ…(泣」まだ嘆いてる(笑

ティカ:子供に酢昆布はあかんよ…14歳以上の食べもんだよありゃ…

ルディ:うん、でもルディの習性だから<酢コンブあげるの(笑

GM/キュリオ:「うー(ぐしぐし)…王族たるもの嘆いてばかりではダメなのだ!てことでついてってやろう!(えっへん)」>ルディ

ルディ:「は?ついてくる?オレたちに?」けげんな顔(笑>キュリオ

イマナ:たちっていうな。もうみんないないから(笑)

ティカ:魔法使いにおいてかれて寂しい…?(笑)

GM/キュリオ:「ふっ…そうだ!そして聖剣を貰うー、いや、譲ってもらうよう頼むー、いやいや…ええと…借りる……で万事解決だ!」(笑)

ルディ:「知らん、あれはオレんだ…でも、まぁ取れるもんなら取ってみぃ」眼鏡キラン☆<何気にオレのもの(笑

GM/キュリオ:「や、借りれればいいんだ(きぱ)」

GM/キュリオ:「…てことで持ち主に直談判する!」ルディくんのもの説は無視(笑)

GM:で、てってけーとみんなの後おっかけ…(笑)

ルディ:「ま、とりあえず追いかけるか…」酢コンブの墓を作ってから追いかける(笑

イマナ:墓作るくらいなら拾って・・・(笑)

GM:…墓?(笑)

ラキ:墓て…(笑)

ルディ:うん、平仮名で「すこんぶのはか」って(笑

ティカ:・・・(笑)

GM:…どっかのお子さんにらくがきされて「すこんぶのばか」とかになったりするんだね…(笑)

ルディ:(笑

イマナ:むしろ玉子様、しなさい(笑)

ラキ:……子供だし…(笑)

GM/キュリオ:…王族そんなことしない!!(笑)

イマナ:ちぇ・・・(笑)

マーニ:素敵だ・・・(笑)

ティカ:いいなぁ(笑)

ルディ:やってたらかぼちゃパンツ真っ二つになってたよ(笑

GM:怖いこと言うなー!!(笑)

イマナ:大丈夫、今なら玉子様でも勝てる(笑)

ルディ:いや、パンツだけ、みんなに恥ずかしい姿さらすの(笑

GM:…鬼か。(笑)

ルディ:だってルディだもん(笑<鬼

GM:…まって勇者…(笑)


GM:っと、そんなわけで魔法使い落下地点ー(と思われる場所(笑))

ティカ:箒さがす!!箒!!(笑)

GM/チア:「わーい!ゴールよゴール!!」何かはしゃいでる!

マーニ:ぱくまん:「・・・んー?なんでゴールがあるの?」

ラキ:「ゴール…?」

GM:来てみるとですね、ちょこっと開けた場所になってて…妖精が沢山&たんこぶできた魔法使いがいる(笑)>落下地点

ラキ:「……………(笑)」<たんこぶできた魔法使い

イマナ:「あら・・・こんにちわ」

ティカ:「ほうきー!!」てけてーー

GM/ケイオス:「……………あげません(きっぱ)」(笑)>箒

ティカ:「…………(涙目になってじーー(笑))」

GM/ケイオス:「………善良な魔法使いを落とすような悪い子にはあげません」(笑)

マーニ:落としたのは私・・・(笑)

GM:…知らないから(笑)

ルディ:「よし判った、オレのXカリバー(今は*(笑)と交換だ」(笑>ケイオス

ティカ:「俺じゃないんだぞっ!!落としたのは俺じゃないんだぞっ!!(じたじたしながら服引っ張る(笑)」

GM/ケイオス:「知りません(遠くを見る目(笑))」

ティカ:「う〜…(涙)」

ティカ:「ラキー買って〜あれ買って〜」ラキにねだる(笑)

ラキ:「………売り物じゃないと思うのよ…」(笑)

ティカ:「ほうきー…」

マーニ:ぱくまん:「・・・ちょーだい(ぼそ)」>紙(笑)

GM/紙:………(しーん(笑))

ラキ:「うーん…『容姿』か『魅力』で落とせるかしら…」(まて)

ティカ:「落としたらダメだぞ?たんこぶできちゃうんだぞ??」

ラキ:「………そうね…」(笑)>ティカ


GM:っと、沢山の妖精の中から小さい王冠をかぶったのが前にすすっと出てきます。

GM/女王:「おめでとうございます勇者たちよ。貴方達は、霧の森第1032回勇者レースの最優秀勇者に選ばれました(にこにこ)」

イマナ:「あ、ありがとうございます。あなたは?」

マーニ:ぱくまん:「レースだったの・・・?」

GM/チア:「きゃー!やったぁ!!」はしゃいでる(笑)

ティカ:「…??」

ルディ:「む、レア妖精?」虫取り網構え(笑

GM/ミア:「…女王様捕まえようとしたらただじゃおかないわよ(ぼそ)」(笑)

ルディ:「……」<虫取り網しまい(笑

ティカ:「じょーおーさまか??偉いのか??」女王指差して(笑)>ミア

GM/ミア:「めちゃめちゃ偉いのっ!指差さないで!!」(笑)>ティカ

ティカ:「わかったぞっ!!」>みあ

GM/女王:「私はこの森の妖精を統べる者。…レースのことはチームの妖精から聞いていないのですか?」

イマナ:「ちーむ・・・?」

マーニ:ぱくまん:「何にも聞いてないですよー?」

GM/チア:「…えへ。」(こら)

ラキ:「何を隠していたのかしら…??(爽笑)」>ちあ

GM/チア:「え、えへ…だって普通にレースって言ったら協力してもらえないんじゃないかなぁって…」(笑)

ラキ:「…………そう…(爽)」>ちあ

マーニ:ぱくまん:「で、これって勝ったからって賞品とかもらえるのはチアだけだったりするー?」微妙に目を細めて(笑)>チア

GM/チア:「………うんv(にっこり)」(笑)>マーニ

イマナ:「まあ、おめでとう」>チア

マーニ:ぱくまん:「・・・」はくはくはく(噛み)>チア

GM/チア:「きゃーあー!!!?」

ルディ:「……」紐握りしめてる(笑>チア

ティカ:「…!」(笑)

GM/ケイオス:「はっは。今年の勇者様たちは面白いですね女王(笑)」

マーニ:ぱくまん:「何?貴方も仕込み役?」>ケイオス

ラキ:「……あなたも関係者なのかしら…??」>箒

ティカ:「なのか??」

ルディ:「このとっつぁんも関係者?」

GM/ケイオス:「いえー、ちょぉっと運営のお手伝いをしてただけですよレディ。…ってかそこ!とっつぁん言わないでください(きぱ)」(笑)

ルディ:「だって、とっつぁんだし…」(笑

ティカ:「…とっつぁん??」

GM/女王:「特別審査員の方が急用で帰ってしまわれたので…少しお手伝いをしていただきました」

イマナ:「あら・・・そうだったんですか? ごくろうさまでした」

マーニ:ぱくまん:「じゃ、じゃあ、この聖剣ってのは・・・?」イマナ見てから呟き>女王

GM/女王:「あ、もちろんレプリカです。本物ではありません」(笑)>聖剣

マーニ:ぱくまん:「・・・だって」>イマナ

イマナ:「え・・・そうなの・・・?(うるうる)」

GM/女王:「時折剣を持ち逃げする方がいらっしゃいますので(にこにこ)」

マーニ:ぱくまん:「・・・本物はくれないの?」

GM(ダイス機能):…本物は…123くれる456くれない…(笑)<ダイスに任せるな 1d6 = 2 = 2

ティカ:おぉ(笑)

マーニ:おおー

イマナ:やった(笑)

ラキ:わー…(笑)

ルディ:もらえるし(笑

マーニ:気前が良い(笑)

GM:じゃ、マーニちゃんが聞くと女王が合図して数人の妖精が剣を持ってくるです(笑)

GM/女王:「必要ならばお持ちください。貴方方なら使いこなせるでしょう(にっこり)」

マーニ:じゃあイマナのレプリカ受け取って、イマナを前に出す(笑)

マーニ:ついでにルディ蹴っとく(笑)

ラキ:「………ルディ君をルディ君だから…って理由でいぢめたらかわいそうだってたまに思うわ…(笑)」>まーに

マーニ:ぱくまん:「んとね、蹴っとかないとルディが聖剣取っちゃうかなって」>ラキさん

ラキ:「……そか…そうね…」(笑)>ぱくまん

マーニ:ぱくまん:「ほふぁ、イマナ、もはっへほいで」貰っておいで、と言いたいらしい(笑)

イマナ:「ああ、よかった・・・ありがとうございます(うるうる)」受け取ってほおずりする(笑)

ティカ:「おぉーいいな〜…」ほうきじーー(笑)

GM/ケイオス:「はっはっは。…あげませんよ(きっぱ)」>ティカ

ラキ:「じーーってしても買えない物は買えないからね…?」(笑)>ティカ

ティカ:「…ケチ〜(泣)」

ルディ:「…やる」<レプリカ(笑>キュリオ

GM/キュリオ:「…いらん!!!」(笑)

マーニ:ぱくまん:「記念品だから」押し付ける(笑)>キュリオ

GM/キュリオ:「うーむ、すまないが聖剣の勇者よ、頼みがある!…っていらないやい!!!」(笑)イマナちゃんの服ぐいぐいって引っ張る!

マーニ:ぱくまん:「じゃあ私がもらっとこ」腰にレプリカ吊るす(笑)

イマナ:「あ、はい、なんでしょう?」

GM/キュリオ:「私の国に魔王が現れて危険が危ないで大変なのだ!助けてくれないか?」>イマナ

マーニ:ぱくまん:「危険が危なくてデンジャラスなのね・・・?」>キュリオ

GM/キュリオ:「うむ!そうだ!(きっぱりえっへん)」

イマナ:「あら・・・あなたの国にも魔王さまが? やっぱり挨拶しに行かなきゃいけないかしら・・・?」

マーニ:ぱくまん:「どうでもいい魔王だったら間引いちゃえ(ぼそ)」>イマナ

イマナ:「そうね。でもまず会ってみないと」

マーニ:ぱくまん:「うん、じゃあ、行ってみようか?」

ティカ:「まおー??」

ラキ:「えーと…魔王っていうのは……………強かったり弱かったりして弱いほど変人な気がする人たちよ」(謎)>ティカ

イマナ:「犬小屋に住んでてわんころのような姿しててわんころみたいに鳴く魔王様もいたわよね・・・(遠い目)」

ラキ:「……羊に囲まれて羊に顎でこき使われる魔王様もいるわよ…(笑)」>イマナちゃん

イマナ:「まあ。羊さんに囲まれて・・・いいわね・・・(うっとり)」

マーニ:ぱくまん:「イマナもそんな魔王さまになる?」(笑)

イマナ:「私なんてまだまだよ・・・」

ラキ:「そう……最弱最弱言われてる人なんだけれど…(笑)」

GM/某魔王:ほっとけや!(出てくるな)

ラキ:うーるくん…わざわざ……(笑)

イマナ:誰か、始末しなさい(笑)<某魔王

マーニ:イマナが(笑)


GM/ケイオス:「そこの玉子(違)の国に現れた魔王はちょぉーっと性質が悪いですよ?何せユピテラル先輩がバックについて…げふげふ」(待て)

ラキ:「………ユピ様が…??行かないと!!」(笑)

ティカ:「ふーん……?」

ティカ:「ラキの知り合いがいるのか??」

ラキ:「ええ…ユピ様、とても素敵な方なのよ……」>ティカ

ティカ:「……………そうなのか?」<すてき

ラキ:「ええ。会ってみれば分かるわ…あの自分中心っぷりといったら…」(まて)<すてき

ティカ:「………自己中はすてきなのか…??」首をかしげる(笑)

マーニ:ぱくまん:「先輩・・・?貴方も魔族なのねー」気づけ(笑)

GM/ケイオス:「やー、はっはっは。嗜む程度ですよ。」(何を(笑))>魔族

マーニ:ぱくまん:「ん、じゃあ、そのうちイマナに服従してね」瞳きらん(笑)

GM/ケイオス:「まあ、気が向きましたら(にっこり)」>服従


GM/キュリオ:「…んーむ、よし!とりあえず来るのか?来るんだな??」(笑)

マーニ:ぱくまん:「と、とりあえず、目的は様々だろーけど、行く?」(笑)

イマナ:「あ、うん。行きましょ」

ラキ:「ええ…行きますわ……。ユピ様に会いに…」(笑)

GM/チア:「がんばってちょうだいねー」といって紐うんしょうんしょ取ろうと(笑)

GM/ミア:「…誰かハサミか何か…」(笑)

ルディ:「紐の中に鋼がとおってるからハサミくらいじゃ切れないぞ(笑」

イマナ:「チアちゃんは来ないの・・・?」

ティカ:「むぅ…こないのか??」

マーニ:ぱくまん:「あ、女王さま。チアちゃんとミアちゃんもついてきたいそうです」ぱくぱく(笑)

GM/チア:「えー、だって一緒にいったら振り回される…ちょっと待って!?」(笑)

GM/ミア:「同じく待って!!?」(笑)

マーニ:ぱくまん:「気が合うのねー(笑)」>チア、ミア

イマナ:「そうよね、みんな一緒のほうが楽しいわよ」

GM/女王:「まあ…そうですか…2人とも、がんばって勇者様のお役に立ってくださいね(にっこり)」(笑)

マーニ:ぱくまん:「さ、みんなでいこー(笑)」

イマナ:「ありがとうございます。お許しが出たわ。行きましょ(笑)」>チア・ミア

GM/チア&ミア:「「こんな奴と気なんて会わない&行きたくない!(泣)」」(ハモり)

ラキ:「…………」肩ぽむ(笑)>ちあみあ

マーニ:ぱくまん:「喧嘩するほど仲が良い、ね(笑)」

イマナ:一緒に行く気になってるから耳に入らない(笑)<行きたくない

ティカ:「ん、いくぞっ!!」ミアだっこする(笑)

GM/ミア:「…もう、知らない…(泣)」

マーニ:ぱくまん:「んじゃ、案内よろしくねかぼちゃ玉子さん(笑)」

GM/キュリオ:「…誰がかぼちゃ王子か!!」(笑)

マーニ:かぼちゃ「玉子」ね(笑)


GM/ケイオス:「っと、そうだ坊や?これいるかい?」ぼふってミニ箒出して投げてくれる(笑)>ティカ

ティカ:「…いる〜!!わぁーい!!」

イマナ:「よかったわね」>ティカ

ティカ:ミニってどのくらいミニなんだろう…??(笑)

GM:子供サイズ!(笑)>みに

ティカ:うい!(笑)

GM/ケイオス:「その代わりおにーさんのお願いを聞いてほしいんだー、えーと…(ごにょごにょ)」(笑)

ティカ:「お願い?お願い??」

GM:てことでティカさんはごにょごにょお願いをされました…(笑)内容は想像で(笑)

GM/ケイオス:「よろしくたのむよー(にーっこり)」

GM/キュリオ:「よし、では私の国に行くぞ!者どもついてこいっ!(えっへん)」

マーニ:ぱくまん:「なんだろ・・・?」気にはなるけどとりあえず行こう。女王さまに一礼して(笑)

ラキ:「偉そうねぇ…」言いつつもついてくですさ…(笑)

イマナ:「はい」聖剣抱きかかえててこてこ

ティカ:「まかせろー」(笑)

ルディ:「一人で先行くと迷子になるぞ舎弟2(キュリオ)」(笑

GM/キュリオ:「誰が舎弟かっ!!!」(笑)

イマナ:「大丈夫よ。これ(聖剣)があるから迷ったりしないの」

ティカ:1は…??(笑)

ルディ:1はチア(笑)

ティカ:(笑)

マーニ:なるほど(笑)

ティカ:ミニ箒にのる〜!(笑)

GM:…と、言うわけで。ゆかいな勇者ご一行様はかぼちゃ玉子(違)の国へと魔王退治に向かうのでありました!(笑)

そんな感じでシナリオ終了ですー!


ラキ:おつかれさまでした!

イマナ:うい、おつかれさまでした

ティカ:おつかれさまでしたー

GM:おつかれさまでしたー!

マーニ:おつかれさまでしたー!

ルディ:お疲れ様でした〜


GM:そして続き物できるなぁと…(笑)

ティカ:ごにょごにょはなんだったんだろう?(笑)

マーニ:魔王退治・・・(笑)

GM:…続きをやる時の冒頭に…(笑)

ティカ:うい(笑)

GM:※考えてないのは秘密(こら)

ラキ:大丈夫、秘密にしないでもきっとみんな、分かってる(笑)

GM:…バレてる!(笑)


★今回のレベルアップ。

ラキ:+俊敏

ティカ:+聖なる力

イマナ:+体力

マーニ:+姫

ルディ:+成長+俊敏


★今回の追加データなど。

[聖剣(レプリカ)]即時

見た目は聖剣、中身は偽物

●消耗→一戦闘中に限り筋力と同じ効果(通常攻撃ダメージ+1)

要求:なし


[聖剣(本物)]即時

霧を祓う伝説の剣

●消耗→???

要求:なし


[ミニ箒(立ち乗り用)]即時 ※羽相当

お子様向け箒(12歳児まで対応)

●飛行できます。

●消耗→このラウンド、飛行可能な敵、あるいは呪文や魔法以外の攻撃を無視できます。

要求:なし


[妖精の騎士任命書]即時

恐るべき呪いのアイテム?

●消耗→サインした相手を操ることができます。無茶な要求は紙が困ったり(笑)

要求:なし



GM:聖剣効果はー、次までに考え宿題で…いいですか…(笑)

イマナ:うい。次使う可能性も低いですが(笑)

GM:はいな、それもアリで(笑)

イマナ:1148歳じゃ使えないかなぁ・・・(笑)<箒

ティカ:とられると泣く(笑)

GM:…子供用だから(笑)

イマナ:ちょっとだけうらやましいかな・・・(笑)

マーニ:12歳まで・・・(笑)

ティカ:後5年(笑)

GM:十分使える使える!(笑)>5年

イマナ:ほんの1136年遅かっただけじゃないかあ・・・(笑)

GM:…遅さが…(笑)

マーニ:それもう遅いとかいうレベルを超越してる(笑)

イマナ:ときどきでいいから触らせてね・・・? じゃないとトリックスター発動したとき勇者様じゃなくててぃかくんに・・・(笑)

ティカ:うわぁん!!(泣)

イマナ:デフォは勇者様(笑)

マーニ:怖・・・(笑)

GM:…恨みを子供にぶつけちゃダメです…(笑)

→戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送