[へぼ系教師の魔法学園不正がいっぱい大事件シリーズ:1]
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※突発でへろへろをやることになりました。PCは手っ取り早く他卓のキャラを使ってます(笑)。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
★キャラクター★
GM:GMがちょっと久しぶりでどうしようかな緋月です!
えと、さっちゃん相方にがんばろうかなともおもいますです。
傾向としては適当、ダイスに頼る、セッションメモネタメモをよりによってセッション中に無くす…とかそのへんでしょか(爆)
ルール間違えたりしたときとかなんかぼけたときとか、つっこみは優しく激しく御願いします(笑)
以上、GM紹介でした!(いらないから)
ユピ:…えーと、相方ガンバルー(別の動物のようだ(何))
ユピ:名前:ユピテラル 年齢:謎 性別:乙女(何)
能力:容姿 魅力 邪なる力 魔族の血 魔力 ぱららいず ぺすと ちゃーむ 知恵 素早さ 魔法抵抗力 観察力 魅力
体力 ちゃーむ(偏ってるのはダイスに文句を(謎))
他:魔女です!呪いをかけるのが趣味です!何でが魔法学校に潜り込んでいます!都合でLVを下げたので弱いです!
前衛の人がんばって!(へろへろ前衛ない)
※参照卓:魔女さんとゆかいな仲間たち 等。
エイミ:名前:エイミ 年齢:○☆∀゛(ようは、謎) 性別:両方
能力:不死 異界の血 素早さ 器用さ 秘剣伝承者 マナ 柔軟性 盗み らいとにんぐ 聖なる力
目標!一にハーレム!二にお酒!(謎
※参照卓:隣のドラゴン様。
ルディ:ルディス・ワールウィンド 年齢不詳で たぶん男(笑)
一応勇者やってます 世界征服が趣味の邪悪な眼鏡(伊達) あと、内ポケットに酢コンブ常備(笑)
能力:知恵 どじ(追加:勇者 聖なる力) 天界の血 素早さ 秘剣伝承者 柔軟性 器用さ 不死
(勇者追加:才能 魔族の血 神速) 天才 +成長 +俊敏
※参照卓:妖精の騎士 等。
エイミ:伊達…(笑
魔王:魔王ヴァデス 340000018歳 一応、男 レベル&HP/17
この世界の者なら赤ん坊でも知ってる、童話にも載ってる魔神にして最近封印を解かれた力を失いし魔王。
別に封じられた真の身体(トゥルー・マトリックス)を求めて旅をしている。弱点はゴキブリ。
伝承として彼が世界を救う勇者であるという一説もあるが定かではない。へそまがりなクソ野郎(笑)
優男っぽい細身の美形キャラ。普段は世を忍ぶ仮の姿として卑屈な商人を演じている。急に態度を豹変させる
切り替えの良さと演技力は天下一品。力を取り戻した日のために殺すリストをメモっている(笑)
突然奇声を上げたり、叫んだりする。たまに関西弁で喋る。
★能力 魔族の血 勇者 聖なる力 洞察力 俊敏 傷 弱点(ゴキブリ)器用さ ぱららいず 素質
不死 夜目 エルフの血 覚醒 竜の血族 羽 精霊使い
※参照卓:魔女さんとゆかいな仲間たち。
エイミ:…えっと、ブラックリスト更新っと(邪笑)
魔王:異常、もとい以上!
ユピ:…自己紹介が長いよね、へろへろ(謎感想(笑))
GM:あれかな…ネタ系だから(笑)
リュシオ:と、せっかくもう一人の書いたから書く…(何)
リュシオ:名前:リュシオ・アウグスト・アーベント 年齢:多分14歳 性別:女の子 職:大学生(飛び級)
能力:今回は秘密(何)
他:「私、リュシオ・アウグスト・アーベントと申します。GM様の要請によりNPCとしてこの度参加させていただけることになりました。
とりあえずよろしくして差し上げてもよくってよ!ほーほほほほ!…あ、多分敵同士としてお会いすると思いますのでお気をつけ
下さいね?(にっこり)」…やべ、ユピとかぶりそうだ!(謎)
※参照卓:魔法学園遠足費横領大事件。
GM:どっちも「かたわらにひとなきがごとし」てか「私以外は皆平等に私の下僕」系伽羅だからね…(笑
ユピ:うん!(まて)>どっちも
GM(秘密通達):……なんかどじが2個って強力ね(笑
ユピ(GMへ秘密通達):でたもんはしょうがなかべ…(栃○弁(笑))
★本編。★
魔王:カーーーーッ、カッカッカッ…ゴボッ、ゴボッ、ゴホッ…むせた…誰か背中叩いて…
GM/クイト:あ、あわわ…大丈夫ですか??(どんどんって力一杯(待って))
エイミ:では、場気ッ、と(笑)
魔王:とにかく、三角、四角!お暇なら来てよね! って、違う! 我が輩はだなぁ、貴様らを統べる存在、至高神たる第魔王なるぞぉ!
ま、何千年も昔の話ですが…あ、今ですか…今はですね、糞忌々しい封印とやらに縛られて本来の力の1割も出せぬ始末…
だからと言って、馬鹿にしてはいけません。馬鹿にすると殺すリストに加えて未来永劫呪いますからねぇ…
ま、細かいことはおいといて、OK、OK、今日の冒険もまかせてオーケー、なんつって! …笑え、コラ!(笑)
GM:えと、まいいや…これより「敵は生徒会室にあり!14歳の女の子はでんじゃらす(仮)」
もとい「全生徒の成績表が迷子で大変だよ大事件(仮)」はじめまっす…(笑)
GM:ノリは毎度恒例お子様系です!よろしくおねがいします!
ユピ:よろしくおねがいいたしまーす…(笑)
魔王:よろしくおねがいしまふ
エイミ:タイトルが…このぐらいがちょうどいい!よろしくのおねがいします〜
ルディ:おねがいしま〜す
GM(秘密通達):えと…とりあえずリュシオちゃんの導入っときます(笑)
リュシオちゃんはある日、清楚系な中等部生徒会副会長と自分から誘ったのか誘われたのか知らないですが、
学校一の大ポカ先生が管理しているという全生徒の成績表を無断で借りる(もとい盗む)ことになりました(笑)
がんばってください(笑)
リュシオ(GMへ秘密通達):あ、はーい(笑)
GM(秘密通達):うん…そんな感じでアバウトに(笑)
GM:………あ、なんかPCの数が把握できなくて焦った(NPCとかNPC依頼した伽羅とか混ぜて数えかけたから(自爆))
ユピ:うん…4人ね(笑)>PC
GM(ダイス機能):上から… 1D4 = 2 = 2
エイミ:ダイス…(笑
GM:………2行シナリオででっち上げろと言われたらダイスを使うほかに…(笑
エイミ:…いや。トランプでもやりそうかなぁ、と(まて
GM:…………トランプは数が沢山…(笑)
GM:えとね…魔王様……お昼休み何処にいるー??
魔王:やはりわしだったか…(笑) お昼ねー…お昼寝…どこにしよう
GM:お昼寝といったら屋上…??(笑)
魔王(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
魔王:保健室!
ユピ:…何も言わずに振ったらわからないと思うんですが(笑)
魔王:ああっ…
GM:はいな…(笑)
魔王:ま、そういうこともあるということで(何
ユピ:あ、じゃあ保健室の先生として何故か居…(まて)
ユピ:せんせとして居ていい…?(笑)
GM:うん!
GM:えとね、じゃぁ保健室で寝てるとなんかどたばたーって誰かが走ってる音が聞こえてしゃってカーテン開けて
クイトせんせに突然泣きつかれた(笑)>まおーさま
エイミ:…突然だ(笑
GM:突然万歳(笑)
GM:●くいとせんせ:魔王様と羊と一緒にぴろぴろ笛で旅をした(なんか違)ただし、魔王様ご一行の方の伽羅とは
ずいぶん根が変わってるので、素直に遠足費横領大作戦の弱々しいへぼな伽羅を参照していただけるとよかとと思われます(笑)
エイミ:(笑
魔王:「むー、なにごとか! 昼は寝るものだ、それを妨げるとはぁぁぁぁ! って、クイト先生か…むにゃ…」寝直したりする
ユピ:「あら…どうしたのかしら?クイト先生??」何か動じずまにきゅあとかぺたぺた塗りながら(待て)
GM/クイト:「あ、ユピラテル先生…珍しくいらしたんですね…朝の職員会議にはでておられなかったようですが…」(爆)>ユピ様
ユピ:「あらぁー、いたわよー?多分気付かなかったのね♪」(しれっと(笑))
GM/クイト:「……は、そうだったんですか…えと、気づかなくてすみません…」なんかぺこぺこと(笑)>ユピ様
GM/クイト:「そだ…えと、ヴァデスくんは生徒の成績表盗んだりしませんよね??」(なんか有力容疑者らしい(笑))>まおーさま
ユピ:「成績表…?」
魔王:「そんなものは知らぬわ! 先ほど、他の奴の弁当50人分ほど頂いて、ボコボコにされたが(笑)」
エイミ:…私は、盗むあるのだけど…(笑
GM/クイト:………えと、盗みの担当者はもう決定してるから盗まなくて良いよ(笑)>エイミさん
エイミ:チッ!(笑
GM/クイト:「…………そですか…えと…あと他に盗むような子は…」なんかすごい分厚い紙の束だした!(謎)
ユピ:「あら、盗みそうな生徒ちゃんの候補?沢山ね〜」(笑)
GM:紙の束には窃盗容疑者ってかいてずらずらーって名前が(笑)は!ばれた!(笑)
ユピ:ばれるよ…(笑)
エイミ:…多いなぁ…
GM/クイト:えと、一番上のヴァデスくんのとこにぴーって赤線引いて…
GM/クイト:「あ、です!えと、机の一番下の引き出しに入れておいた学園の全生徒の成績表が
いつの間にかなくなってて(爽)」>ユピ様
魔王:「まず、なぜ我が輩が疑われるのか聞きたい、問い詰めたい、小一時間ほど」
GM/クイト:「………普段の素行などをふまえて校長が毎月作成してるものなので、校長に聞いて下さい」(爆)>ヴァデスくん
魔王:「普段の素行? 失敬な! 思い当たることが山ほどあるではないか!」(マテ
ユピ:「成績表なんて盗んで何かいい事があるのかしらぁ?あ、盗まれて困る人は沢山いるわよね♪」
ユピ:「それと…引き出しに入れとくだけじゃすぐに盗まれると思うの」(笑)
GM/クイト:「………机の上にだしっぱなしはやめたのに!!」
GM:●机の上に出しっぱなし事件:クイトせんせが過去に机の上に遠足費ってでかでか書いておいた封筒を置いといたら、
友達のせんせに盗まれました(爆)(遠足費横領大事件参照)
リュシオ:取り返しました!(関係者)>事件
GM/クイト:「えと次は………酢昆布の子か……えと、酢昆布苦手なんですよね…お二方、ご一緒しません??」って(爆)
エイミ:酢昆布…(笑
ルディ:酢昆布の子って…(笑)
魔王:酢昆布の子ってなんだ(笑)
GM:一番わかりやすい表現かと(笑)<酢昆布の子
ユピ:「やっぱり大切なものを隠すならドラゴンとかを配置しとかなきゃ…と、探しに行くの?いいわよー、面白そうだし」(笑)
GM/クイト:「と、お二人ともありがとうございます!」なんかヴァデスくんは強引に巻き込んだ(爆)
魔王:巻き込まれた!(笑)
魔王:「わかった…そこまで頼むのならな。あとでご飯奢ってくれ…朝から何も食べてないんだ…」
GM/クイト:「ご飯ですか??手作りの海藻サラダをごちそうしますね!」って(爆)>ヴァデスくん
ユピ:「良かったわねー、ヴァデスちゃん♪」(笑)
魔王:「海藻! ま、まて! 我が輩は草系は駄目なのだ(汗)」
GM:で、えと…ルディくんは今何故か中等部の生徒会室付近を歩いています(さっきから強引だな)
ルディ:手には世界征服の仕方第9872章を持ってるよ(笑)
魔王:そんなものを…(笑)
ルディ:え 図書室帰りですさ(笑)
エイミ:何故…図書館にあるんだろう(笑
ユピ:学校の図書館って…(笑)
魔王:そんなものが図書室に…(笑)
ルディ:いや、へろへろだから(笑)
GM:へろへろの魔法学園だから(笑)
GM:で、えとね…なんか清楚系で可愛いって評判の中等部生徒会副会長と、飛び級で現在大学生な頭よさげな女の子が
連れだって生徒会室に入ってきました!
GM:んっとね…なんか二人は段ボールの沢山入ったリヤカー引いてる(爆)
リュシオ:「んしょ…ふー、何でこう重いんですのっ!」何かだんぼーるに怒ってる(笑)
ルディ:「おや、リュシオ嬢こんなところで何を?」
GM/ユラ:「ええ…人数がこんなにいるのに、今時データ化もしていないなんて…と、あら。こんにちは」なんかにっこり挨拶しとく
GM:●ユラちょん:中等部の生徒会の副会長。清楚系で病弱だけども力はつよいのと魔法が沢山なので怒らせちゃダメらしいです。
あと、なんかいろんな方面からまことしやかにささやかれてる彼女に関する噂で「馬になる」ってのと「実は鬼」ってのが評判です(謎)
リュシオ:「まったく、学校は変なところでアナログなんですから…あら、酢昆布勇者」(笑)
ルディ:「こら、酢コンブ勇者いうな、素敵眼鏡というべきだ」(笑)
リュシオ:「知りませんわ、酢昆布眼鏡」(混ぜた(こら))
エイミ:…酢昆布めがね…変な眼鏡だ(笑
ルディ:「んと、混ぜたらいけないと思うんだ」(笑)<酢コンブ眼鏡
GM/ユラ:「……素敵眼鏡は貴方にはあっていないと思われますわ(にっこり)」(爆)>酢昆布の子
GM/ユラ:「と…すみません。急いでるので……」っていって生徒会室に引っ込もうとするけど…リュシオちゃんが残ってたら入れね(笑)
リュシオ:残ってる(笑)<こら
GM:……はいな…(笑)
GM:あ、そだ。リヤカーの中の段ボールとかちらとでも見ます??>酢昆布の子(こら)
ユピ:酢昆布で定着させたらだめ…(笑)
GM:………だって…(笑)
ルディ:あ、今聞こうとしてたって酢昆布って(笑)「ところであのリヤカーは何だったんだ?」>リュシオ嬢
見学さん:ダミー(謎)<リヤカー
リュシオ(GMへ秘密通達):ばらしていい?(こら)
GM(秘密通達):………えと、逃げ切れるなら(笑)
リュシオ(GMへ秘密通達):じゃあばらさない!(笑)
GM(秘密通達):はいな(笑)
リュシオ:「ふっ、それはですね、せ………(と、副会長見て)…えーと、秘密ですわっ!」(笑)
GM/ユラ:「(にっこりにこにこ)」
ルディ:「ふむ、秘密と言われると知りたくなるもんだな…」<中入って見ようと…(笑)
GM:えとね…じゃぁ…………
リュシオ:「関係者以外立ち入り禁止ですわ!ということでごめんあそばせ!」
えと、ドアがっ!と閉めようとしてルディくんはさめたら楽しいな(待て)
ルディ:「…ぐえぇ…」かえるがつぶれたような…(笑)
GM(ダイス機能):12ハリセン34ぴこはん56その他 1D6 = 6 = 6
GM:ネタ考えてるうちにリュシオちょんが動いたか…(笑)
リュシオ:えっへん(笑)
ルディ:その他ってなんだったんだ(笑)
GM:8tおもり(笑)<その他
リュシオ:「まぁっ!何でドアの間にいるんですの!?おどきなさい!」(偉そうに言う(笑))
ルディ:「ひ、ひどい…お父さんそんな子に育てた覚えはありませんわ」涙目(笑)
リュシオ:「私、貴方のようなへっぽこ勇者に育てられた覚えはなくってよ!」けっ、て感じで!(笑)<こら
GM/ユラ:「あらあらまぁまぁ…いたいたしい…大丈夫ですか??」って言って指ぱちんってならして…
なんか定番の8tおもりがどすんて酢昆布に(笑)
GM/ユラ:「……失礼します(にっこりにこにこ)」えと、蹴り飛ばして(酷いな)
ドアの間から出してドア閉めてがしゃん…って施錠を(爆)
リュシオ:…うん、じゃあドア閉めて(笑)
エイミ:…(笑
ルディ:あ、じゃぁギャグキャラよろしくぺったんこになってヒラヒラしてる(笑)<8t
GM:んとね、じゃぁユピ様ご一行はなんか酢昆布探してたらひらひらしてるの見つけたよ(笑)
魔王:ひらひら?
ルディ:蹴られてヒラヒラしながら飛んでった(笑)
ユピ:はいな…(笑)
エイミ:・・紙だ(笑
GM:ついでにエイミさんとかってまじめに授業受ける方ですか?(謎問い)
エイミ:いえ、そんな事してる暇あったら、ひたすらにナンパでも(笑
GM:えとね、じゃぁ…エイミちょんはこう、清楚系とか趣味ですかー??(笑)
エイミ:…ふっ。愚問ですね!最高の、ターゲット!!(爆
GM:はいな(笑)じゃぁユラちょん狙って中等部の生徒会室に来い(命令形待って)
ユピ:…来いって…(笑)
エイミ:では、噂を聞いて、どうにかして落とそうと思い廊下を歩いてきました(笑
魔王:いま、どこにいるんだろう(笑)
GM:えと、中等部の生徒会室の前??(笑)
エイミ:YESです
ユピ:廊下には先生やら紙の勇者さんやら集って…(笑)
GM:うん、じゃぁエイミちょんは清楚系だったはずのユラちょんが紙を蹴り飛ばしてる姿とか目撃してなんか色々思いつつ、
紙とかへたれな先生とか保健の先生とか色々発見するよ(笑)
エイミ:「はにゃ?!何で、紙のようにぺらぺらな人が!!(笑」
ルディ:紙を拾ってあげてください(笑)
エイミ:「…せんせー。ゴミ箱何処ですか?」拾います…一応
魔王:「とったあぁぁぁ」>紙
エイミ:「ふっ…甘いわね」発言のスピードの差で、私の勝ち!(笑
ユピ:「あらぁー…何かこの子は犯人では無さそうねぇ…」(笑)
GM/クイト:「……………あれ??酢昆布の子…??」なんかつんつんって(こら)>ルディ君
ルディ:つんつんされたらムクムクって元に戻るよ(笑)
GM/クイト:「えと、ここから近いところだと…生徒会室の中かそこの渡り廊下から行ける焼却炉、かなぁ……と、あわわ…」(笑)
ルディ:「はっ!これはユピ先生ではありませんか(真顔に戻ってビシッと敬礼)」何気にユピさんには敬意を払う(笑)
ユピ:「あら、久しぶりねルディくん〜」敬意何故だろう…(笑)
ルディ:「はっ!おひさしゅうございますです!!(再び敬礼)」(笑)>ユピさん
エイミ:「…紙のくせに…てぃっ」ハリセンでパシーンと叩き落します>紙昆布
ルディ:「ばしんっ!!…今日は厄日か…」涙目で(笑)
GM:あ、そだ…ルディ君、段ボールには「中・1−80〜100」とか「小・5−120〜140」とか色々数字とかがかいてあったよ(何)
ルディ:了解で〜す
GM/クイト:「………あ、うん…紙の人に罪はないっと…(赤線ぴー)えと、次…んっと………性別二つのナンパ師さん…(こら)」
ユピ:「そこの性別不明魔王ちゃんかしら?…また違そうだけど」(くすくすと)
エイミ:「私の事は、地上にひっそりと咲いた、美しき百合の花のように思ってくれ(謎」
エイミ:「と言う事で…私はこれから、ユラちゃん落とさなきゃいけないから、シーユー」生徒会室に入っていこうとします
GM/クイト:「あ、あの人だ……えと、エイミさん!ずばり生徒の成績表盗みましたね!?」って(笑)>エイミちょん
GM:……鍵は閉まってるよ…(笑)
エイミ:「なぬっ?!この!この!!開けなさい!!!開けなさいってば!!!!って、成績表?…う〜ん…
成績表は盗んでないわよ。そんな事するぐらいなら…って、何でもないよ(赤面)」
GM/クイト:「……一人百面相…と、次はー………………ユピラテルせんせ??」
なんか紙ひっくり返したり裏返してみたりあぶり出してみたり(爆)
エイミ:あぶり出し・・・謎だ
ユピ:「…何をしてるか謎ね…」(笑)
GM/クイト:「……ほら、えと…なんか実は相手が黒組織のボスで名前を明記すると危険だからなんか
トリックがしかけてあったりとかそう言うことがないかなぁ…と」(爆)
ユピ:「学校のブラックリストごときでそんな物あったらある意味大笑いよ…」(笑)
GM/クイト:「……………そですか…」(笑)
ユピ:「そうだ、私たち成績表を盗んだ悪い子を探してるの。何か見なかったかしら?」ルディくんに聞く(笑)
ルディ:「はっ!成績表でありますか?…ふむ、数字が羅列されている物体ならそこで見かけましたが…」と生徒会室指差す>ユピ先生
エイミ:「この!鍵ぐらいで、私の魂がーーー!!!!」生徒会室の扉の前では、未だに開けようとしている人が(笑
ユピ:「数字が羅列…?て、それじゃないかしら??」
GM/クイト:「……それ??えと、数字が羅列??と、一応ユピラテル先生は成績表盗むくらいなら
もっと別の悪事、してますよね(きっぱ)」(笑)>ユピ様
ユピ:「あら、わかってるじゃない♪そうね、成績表なんてつまらないもの盗むより他のことする方が楽しいものv」(笑)>別の悪事
GM/クイト:「あ、あとドアは壊さないように…」(笑)>えいみちょん
エイミ:「え?!ダメ?!!…チェッ。じゃ、鍵を開ければ…」鍵開けに…無理です(笑
ルディ:「しかし、入ろうとすると何気に8tが降ってきて紙になりますが…というわけで扉開けると危険な香りがする」(笑)>エイミさん
エイミ:「8tぐらいで、私の熱意を捻じ曲げられるとー!」さけんでても、地味に鍵空け(笑
※ここで魔王様睡魔の為途中退場。
GM/クイト:「………えと、ノックして何か言い訳捏造していれてもらうとか…」(笑)>エイミちょん
エイミ:「…は!その手が…すみませ〜ん」ノックしてます
ユピ:…観察力使って実は押し戸だったりって気づけないかねぇ…(笑)
GM:えと、じゃぁ実はその辺が抜け道だ…で(笑)<観察力>ユピ様
ユピ:はーい、じゃあ観察力使うー(笑)
ルディ:酢昆布眼鏡はユピ先生の斜め後ろで敬礼してますさ(笑)
GM:はいな…じゃぁ……(笑)
ユピ:「…あら、この扉押せば開くんじゃない?」あっさりと(笑)
GM/クイト:「……………あ…えと、さすがユピラテル先生……」(笑)
エイミ:「あ!(驚」…PLも、気づかなかった(獏
ルディ:「ふむ、流石であります」(笑)
GM:えと、観察力ででっち上げな感じで行き当たりばったりだから…うん(待って)
見学さん:言ったことが真実になる。それがTRPG……。そして言霊の力!(謎)
GM:うん…どうせへろは行き当たりばったりだから(他のもだけども(爆))
GM:えとね、中では……リュシオちょん。なにしよっか(待って)
リュシオ:えっとね、成績表をぱっぱか見ておどしに使えそうなのとそうでないのをより分け…(笑)
リュシオ:「ふむふむ…ちっ、こんなへっぽこ成績じゃ脅しにも使えませんわね、次!」とか(笑)
GM:うん…じゃぁユラちょんとリュシオちょんがなんか青いバインダーぱらぱらめくってなんかより分けてる(笑)
ユピ:じゃあ、きーって扉静かに開けてカメラ(あるのか)でぱしゃっとそこの写真を(待て)
GM:えと、とうさつとか隠密系??
ユピ:んーん、堂々とフラッシュたいて(待て)
GM:まいいや…えと、生徒会室はなんか広げだから気づかない感じで…(笑)
エイミ:では、その後ろから、ターゲットを見定めて…(笑
エイミ:「…うん。95点…合格(笑」
ユピ:「(じーこじーこ<フィルム巻いてる)…あ、犯人ちゃん、今度はこっち向いてー。はい、ちーずv」(こら)
GM(ダイス機能):12ぴろぴろ笛で警笛34キイロ56他 1D6 = 3 = 3
ユピ:わかんないよ…(笑)
エイミ:キイロ…って、なんだろ
GM:●キイロ:とあるさっちゃんGMの元気全開のとあるNPC。良く転ぶ。注意してもよく転ぶ。
GM/クイト:「……あ、えと……あれぽ…………わ(べちんっ)」なんか派手に転んでドミノ倒しの法則を…(こら)
ユピ:…避けたいな(笑)
エイミ:同じく(笑
GM:えと、2D6で7以上でたらどぞ(笑)
エイミ(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7
ユピ(ダイス機能):がんばってみる…(笑) 2d6 = (5+3) = 8
ユピ:おっけ!
エイミ:…以上だから、大丈夫か(笑
ルディ:ルディは先生の斜め後ろにいるから回避なしの方向で…(笑)
GM:あ、はいな(笑)
GM:えとじゃぁ…べちんっって派手な音が響いて…(笑)
エイミ:「ふぅ…間一髪ね」
ユピ:「あらぁ、危ないわねぇ…」(笑)
GM/クイト:「…………痛い!!」(笑)
GM/ユラ:「あら…この人はなかなか………と、あら??」えと、せんせのほう見る(笑)
リュシオ:「…む、曲者!ですわ!!」(どっちが)
GM/クイト:「あ、えと……成績表返して下さいー(涙)」地面に這いつくばったまま(爆)
ユピ:「とりあえずお仕置きされたくなかったら成績表を返してもらえるかしら?」(笑)
GM/ユラ:「……いやです(きっぱ)」>ユピ様
エイミ:きっぱり言われてますね(笑>ユピさま
ルディ:「ふむ、素直に返したほうが身の為だぞ…(ぶるっ)」『何か』を思い出して身震い(笑)
リュシオ:「金貨1万枚で譲って差し上げてもよろしくてよ」(こら)
エイミ:「(ユラに視線を向けて)!…あ、始めまして。私、エイミって言うけど…一緒に、愛の夜想曲を奏でない?(謎」
エイミ:ってか、愛の夜想曲って何ですか…(笑
見学さん:知らない(w<愛の夜想曲
見学さん:強いて言えば禍歌?(w<愛の夜想曲
エイミ:…強いて言うほどの…(笑
GM/ユラ:「初めまして……あの、せっかくですが私、楽器の類は苦手で…」(笑)
エイミ:「あ、そういう意味じゃなくて…あの、私と、付き合ってくれないかな…って、イミだったんだけど(笑」
GM/ユラ:「……え…?つきあう??えっと…お買い物?」(こら)>えいみちょん
見学さん:お約束リアクション?(w
エイミ:「そうじゃなくて…ようは…あの、恋人とか…」…キスしちゃって良いですか?(マテ
GM:うん!と、エイミちょんまって…GMが止まる(笑)
エイミ:OKです
GM/ユラ:「あぁ…そう言うことでしたら、遠慮しておきます(きっぱ)」>えいみちょん
エイミ:「…るーるーるー…(遠い眼)」
GM/ユラ:「私のタイプは完全なXYの方、なので(爽)」
見学さん:確かにXXYとかXYYとかだと子供できないしなぁ(そういう問題ではない)
エイミ:「…くっ!男なんてーーー!!!!」パシーン、とルディにツッコミハリセンアタックを(笑
ルディ:「ぎゃ〜〜〜!」きりもみして飛んでく(笑)
ルディ:で、廊下に頭からずぼっと(笑)
エイミ:え?!そんなに強かったのか!!(爆笑
ルディ:「…もごもご」抜こうとしてる(笑)
GM:すごいなエイミちょん…(笑)
GM/ユラ:「……ご用事はそれだけでしょうか??生徒会室は一般生徒、一般教師の方々は
無断立ち入り禁止なので、お帰り下さい(にっこり)」
GM/クイト:「あ、はーい……えと、あの、放課後の職員会議で使うので…コピー取ったりした後に返していただけると…」
なんかクイトせんせは逃げた(笑)
エイミ:「せんせーなのに逃げた…」
ユピ:「えーと…(ごそごそ)…あ、こういうものがあるんだけど〜」
紙を取り出すです!紙には「学園全教室使用許可証」って!(何でっちあげ)
リュシオ:「…とりあえずいかがいたしましょう?私としてはみすみす捕まる気はございませんが(きっぱ)」
エイミ:「…良し!じゃあ、この成績表を貰っていこう(笑」と言うわけで、あくまで自然な動作で成績表を持って行きます
GM/ユラ:「………こら」なんか手近にあった…
GM/ユラ(ダイス機能):12はさみ34コンパス56椅子 1D6 = 1 = 1
GM/ユラ:はさみ投げる!(危険だから)
エイミ:あぶねぇ!
エイミ:ハリセンで打ち返せないかな(足元あたりに)
GM/ユラ:え、ここはいっそ後頭部にささって噴水が…(危ないじゃないか)
エイミ:へろへろだから、死なないけど、死ぬ死ぬ!
ユピ:命中判定…?(笑)
GM:………えと、する?(笑
GM/ユラ(ダイス機能):じゃぁ命中判定(笑) 2D6 = (1+4) = 5
エイミ:「…可愛い顔して、なかなかハードな事を…あ、川」後頭部から血を流しながら、べこっ、と倒れる…(笑
GM:外れたから安心しておくれ(笑)
エイミ:外れたと思ったが、エイミが移動して当たってしまった!(こら
GM/ユラ:「……あー…」(笑)
GM:へろへろなのにスプラッタに…(笑)
エイミ:「あ、薄い生地のドレスを来たたくさんの美少女が…」虚ろな眼で、何かを捕まえようとしてます(笑
ユピ:「あらあら、色々大変」<大変そうに見えない様子で(笑)
ルディ:じゃぁ、のっそりと頭抜くよ(笑)
GM:………まいいや…じゃぁそろそろ強引に戦闘行きますか(笑)
GM(秘密通達):……なんとなくリュシオちゃんはせっかく能力ヒミツにしてるから未知の敵あげる(待って)
リュシオ(GMへ秘密通達):はーい(笑)
エイミ:ヤバイのが見えてるエイミと、ユピと、頭がようやく抜けたルディで何処までいけるか!(笑
GM:………がんばって(笑)
見学さん:助っ人いる? 助っ人いる?(w
エイミ:大丈夫でしょう(酷
ユピ:とりあえずがんばればがんばろー(日本語変)
GM:……助っ人したかったら通りかかって良いよ…LV15以下の伽羅なら(笑)>そやさん
見学さん:レインは何レベルだったかな(w
見学さん:あ、よし、レイン使える!レベルおっけー!(w
エイミ:「って、いったーい!」ハサミ抜きます(笑
GM/ユラ:「………えっと…取り返さないと………」なんかめぎごきっって聞こえて、ちびっ子ユニコーンに変身…と(笑)
エイミ:「…乙女にしか懐かないんだよね…」
リュシオ:「私達に歯向かう者には死あるのみ、ですわ!」魔導書をごそごそと…(何)
エイミ:「よーし!揃って、私の僕に(マテ」ハリセンか、剣を取り出します(笑
GM:えと、へろの戦闘は悪人からだっけ…?
ユピ:それ元気全開(笑)
GM:は!なんかやりすぎで同じ本なせいで混じった!(笑
ユピ:えとですね、両方代表が2d6して高い方から!
GM:………はいな(笑)
エイミ:代表…ユピがんば
ユピ:あ、はーい(笑)
ユピ(ダイス機能):2d6 = (6+3) = 9
GM:とりあえず自分で振り合いも切ないだろうから14歳軍はユラが行きますね(笑)
ユピ:うん…(笑)
GM/ユラ@角馬(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7
GM:……えと、ユピ軍から適当に攻撃どぞ!
GM:と、そだ!ついでに敵の能力!
●ユラちょん@角馬バージョン:角(/鋭い爪) 足(/尾) 筋力 筋力 祝福 魔法抵抗力
聖なる力 変身 ひーる ひーる ぶれす かうんたー ほーりぃらいと
●リュシオちょん:未知の敵
レイン:どのタイミングで登場しようかな(w
GM:レインちゃんはまじりたくなったら勝手にその辺通りかかって(笑)
ユピ:じゃ、攻撃前にレインさん出る…?(笑)
エイミ:大砲で撃たれて、窓を突き破って乱入(笑
レイン:「おい、そこで一体何を騒いでいる!」と……。ここでは何やってる人なんだろう(w
ユピ:警備員警備員(えー)
エイミ:風紀委員(何故
GM:……………………………給食のおにーさん?(まて)
エイミ:給食なのか…
レイン:あと、魔女の呪いがないと弱いんで女形態で……(w
エイミ:弱いのか!(爆笑
レイン:らいとにんぐが!(w
エイミ:…(苦笑
ユピ:魔力になるからね…(笑)
GM:……あ…そか…魔女の呪いは魔力*3か(笑)
レイン:というわけで未だ女性形で!(w
ユピ:「あら、剣士ちゃん?見ての通り悪者退治よー」(笑)
ユピ:「さ、ということで皆、やっておしまーい♪」…何か攻撃する気0て感じで(こら)
ルディ:「はっ!了解しました!(びしっ」何故か従順(笑)
GM/クイト:「……がんばってくださーい…」後衛から(むしろ後衛ですらないけども)
レイン:「校内で騒ぐな! 事情を説明してもらおう!」(w
GM:えと、とりあえず適当にばしばしそちらから攻撃って下さいませ(笑)
エイミ:では、ぱこーんとユラを叩きましょう。失恋の恨み!!(まてや)
エイミ(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10
エイミ:…何か、高いのですが(笑
GM:うん、でもくりっとじゃないから安心…のおいらか!(爆)
ユピ:ユラちょんね(笑)
エイミ:ひーるがネーミング的に厄介そうだし…多い(笑
ユピ:エイミさん攻撃力増える系なかとでしたよね?ダメージ1かな?
エイミ:でしたね
GM(ダイス機能):1D12 = 7 = 7
GM:あ…ちょっと困るから振りなおそ(こら
ユピ:…なら選んで(笑)
レイン:うん、選んでください(w
GM:……選ぶのが面倒だったの!(笑)
GM:まいいや…じゃぁぶれす削ります!
レイン:そして誰かレインに説明してくれないと敵味方関係なく取り押さえる(w
GM:………少なくともユラは説明できないしクイトは聞かれないと説明する気無い(笑)
ユピ:あ、そか、クイト先生ごー…?て、ダメか(笑)
エイミ:「そこの、風紀委員!ようは、あの二人が私を振ったり、成績表盗んだから、
取り押さえて、何をしようか!と思いながら戦ってるの!!!(謎」
レイン:「……ふと思うのだ。振るとかどうとかは私怨ではないだろうか」
ユピ:「思いっきり私怨だけど気にしないでいいんじゃないかしら♪」(笑)
レイン:←でも冒険の目的は私怨toユピ
ユピ:えへ(何)
エイミ:「違うわ!これは、いわば世界の憎しみ!憎悪!恨み!!
ゆえに、私たちは、全世界の振られ男性たちの思いを胸に抱き、戦っているの!!!(まて」
レイン:「大体、男女の仲などそのときになれば……(ちょっと赤面)」
レイン:「と、とにかくだ。暴れるのはよくない」
ユピ:と、エイミさん攻撃回数2回だからも一回かと(笑)
エイミ:あ、二回…秘剣か、敏捷だか器用で二回だったか(笑
エイミ(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3
エイミ:ミス!
GM:ひけん…だったかと(笑)
ユピ:とりあえずルディくんかレインさんごーだ…(笑)
GM:……さっちゃんありがとう。ありがとう…(笑)
ユピ:…え、えと、わかんないけどどういたしまして…(笑)
GM:うん、なんかてんてこまってるときに色々と誘導が…(笑)
ルディ:じゃ、ルディがいきます 「ふふふ…ハリセンの恨み…」何気にやつあたり(笑)
ユピ:ユラとリュシオとどっちー?(笑)
ルディ:あ、ユラっちで
GM:ハリセンの恨みならえいみちょんに…て!(笑)
ルディ:うん、でもユピ先生に「やっておしまい」って言われたから(笑)
ルディ(ダイス機能):「くらえ!!X(※じゃないといいな)カリバー!!」 2D6 = (3+4) = 7
ルディ(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
ユピ:※だったらいいな…(何希望(笑))
※ ※(コメ)カリバー:妖精の騎士2話を参照。伝説の勇者の武器。(違)
ユピ:と、両方あたりかな、ダメージ1でよかったら合わせて2ダメで!>ユラちょん
ルディ:えと通常5であたります<俊敏もち まだ学生時代だし(笑)<※
GM:ええっと…まとめて2って換算でいいかなぁ…って(こら)
GM/ユラ@角馬:んと…祝福でダメージを無かったことに(笑)
ルディ:あ、じゃぁおのぞみどおり知恵でほーりぃらいと消す(笑)
ルディ:こっちはどじで才能消し
GM:対ユピ様用兵器が!と、了解でっす…(笑)レインさんどぞ!
ユピ:…発動されたらこまるよ…(笑)
レイン:知恵ないのか……(w<敵
エイミ:…知恵かぁ…
GM:うん!ほとんどるるぶのユニコーンのまま(爆)<知恵無い
レイン:「止むを得ん、あとで委員会の会室に来てもらうからな!」
レイン:よし、未知の敵にあたっく!(w
リュシオ:ふっ、くるがいい!(悪役(何))
レイン(ダイス機能):2D6 = (1+5) = 6
リュシオ:とりあえず避け…(笑)
レイン:「くっ、なかなかやる!」(w
GM:あ、そか…レインちょんは自分の命中値下げるの無いのか…ユピ様なんかやる??(笑)
ユピ:んー………ぺすと(待て)
GM:はいな(笑)
エイミ:まてー!
ユピ:だってちゃーむだと女の子だし効かないかなって(笑)
エイミ:(笑
ユピ:と、ぺすとOKなら魔族の血と邪なる力でみんなに3ダメぷれぜんつー(笑)
エイミ:ぐは!…どうしようか
レイン:まず天界の血で半減して……。
レイン:多芸を消耗。
リュシオ:りゅ、りゅしおも半減…
リュシオ:とりあえず観察力消耗!
エイミ:盗んで柔軟性で、らいとにんぐを(笑
ルディ:ルディは天界の血あるから1ダメ〜
ルディ:成長消し
GM/ユラ@角馬:魔法抵抗力の吸収で祝福、ぶれす、ほーりぃらいとかな(鬼か)
ユピ:えーとえーと、ゆぴは魔法抵抗力で消し(笑)
ユピ:…で、敵側どうぞ(笑)
リュシオ:…えと、ユラちょんより先にリュシオ行って大丈夫…?
GM:あ、うん!どぞ!
リュシオ:じゃ、まるちすとらいく(待て)
リュシオ:さらに魔力消耗で目標2人ー
エイミ:あいたー…
リュシオ(ダイス機能):4はゆぴっと… 2d4 = (2+2) = 4
リュシオ:は!ごめ!エイミちょんに4*2!(待って(爆))
エイミ:まてー!
GM:せめて2個目のダイス振り直してあげて(笑)
GM:てか炎の玉が増やせるわけでなく攻撃対象が増えるだから(笑<魔力消耗
リュシオ:とと、そか、じゃあ2つめ振りなおす!(爆)
ルディ:あ、なるほど解釈(笑)
リュシオ:ごめんよ、攻撃対象増えるだけだから…(爆)
エイミ:…焦った…(笑
リュシオ(ダイス機能):えと、エイミちょん抜いて上から! 1d3 = 2 = 2
リュシオ:レインさんに!
レイン:よし、一度も発動したことのないタトゥー!
レイン(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
レイン:よし、ダメ!(w
ユピ:レインさん…(笑)
GM:と、というわけでエイミちょんとレインさんは各4かね(笑)
エイミ:…4か・・・残り3!
GM:あ、減らす物は宣言してくれると嬉しいです!
リュシオ:あ、どじ*2なので知識と洞察力消耗ー(何)
エイミ:素早さ、器用さ、マナ、聖なる血減らします
レイン:質問、これは魔物からの攻撃ですか(w
GM:…………リュシオは普通の人間だったはず(笑
リュシオ:魔物じゃなくて人間だい…(笑)
レイン:マナ、タトゥー、連続攻撃減らして回復力でマナと連続攻撃回復で再びマナ。
レイン:「くっ……、エイミ!大丈夫か!」(一応元騎士っぽい)
エイミ:「だ、大丈夫…この程度で…私の萌える心が折れるものかぁー!!」
※萌える心って…(笑)
レイン:元がつくようになったのもどこかの魔女のせいだ!(w
レイン:体のサイズや筋力が変わってそれまでの鎧も着られなくなったし!(w
ユピ:しーらない…(笑)
ユピ:と、ユラちょん、行動どぞ!
GM/ユラ@角馬:「えと…ぶれすを…………ゆぴ先生。私も何か減らすので、ゆぴ先生、魔法抵抗力けしてくれません?」(笑)
ユピ:「あら…困ったわねぇ…いやv」(こら(笑))>消し
GM/ユラ@角馬:「えー…やだはやです」(笑)
ユピ:…てかゆぴさん魔法抵抗力あるからこそ威張ってられるのに!(何威張る)
GM/ユラ@角馬:……はいな(笑)
ユピ:でもしかたない、ぶれすじゃ消すよ…(笑)
GM/ユラ@角馬:ぶれすは相手の同意が必要だから消さずでも可よ!(笑)
ユピ:んー、そか、でもちょっと危険だけどいいや(笑)
レイン:そうか、交渉なのか……(w<ぶれす
ユピ:と、ここで知恵。ほーりぃらいとを消す(こら)
GM/ユラ@角馬:「わーい…じゃぁ、カウンターけしておきまー…ぎゃぁ…了解」(笑)
ユピ:「ただで消してあげるわけにはいかないわよね♪」ほら、魔女だから(何故)
GM/ユラ@角馬:「……ひーるって自分も対象に出来るのかなぁ……あ、そちら様方どうぞ(笑」
ユピ:じゃあえと、こっち側の人々ごー…(笑)
レイン:知恵でユラの魔法抵抗力を消す……。
エイミ:どうするかな…再び、ユラ斬り
GM:はいな!……と、狙われております、隊長!(笑)
リュシオ:がんばれ(遠くで(待て))
エイミ(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
エイミ:秘剣は、まだ残ってる…!
GM:と…えと、じゃ筋力消費…(笑)
エイミ:では、秘剣二回アタックをば
エイミ(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6
エイミ:まぁ、ミスだし、次の方を・・
レイン:「……この至近距離からの雷撃、耐え切れるか!らいとにんぐ!」で4点ダメージ。
レイン:魔法抵抗力を消したお方に(w
GM/ユラ@角馬:「耐えられるわけないです!」(笑)
ユピ(GM/ユラ@角馬へ秘密通達):…祝福は(笑)
GM/ユラ@角馬:「あ、ごめんなさい…耐えられた。神様の祝福」(笑)
レイン:「ふっ、やはりか。近すぎると己が魔法生物であるが故に魔法を防げぬようだな……って、あ!」(w
GM(秘密通達):ありがとう…(笑)
ユピ(GMへ秘密通達):はいな(笑)
ユピ:「あらぁ…さすが副会長」(何故)
レイン:「ず、ずるいぞっ!」(w
GM/ユラ@角馬:「ありがとうございます〜と、普段の行いの良さですよ(爽)」
エイミ:「…頑張ろう!」
レイン:「行いの良さでは負けん!これは胸を張って言える!」(w
ルディ:「くらえ!!ダブルインパクト!!」
右手にXカリバー 左手に世界征服の仕方第9872章持って投げる(笑)<目標ユラっち
ルディ(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4
ルディ(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5
GM:……なんか左手の攻撃がものすごくいやです(笑)
ルディ:うぐ、でも左手あたり?(笑)
GM:えと、その左手が当たったね…角消費(笑)
リュシオ:「…本を投げてはいけませんよ?」(笑)
ルディ:「ふ、偉人の本は武器としても使える」(笑)
GM/ユラ@角馬:「偉人の本は読むために使って下さい(笑)」
レイン:実はレインは弱いんじゃなかろうか……うう(w
ユピ(ダイス機能):じゃ、ゆぴいきまーす。えーと…123でちゃーむ(ちゃーむ待て) 1d6 = 2 = 2
ユピ:あっ、しかもでた!(何爆)
GM:あれかね、ダイスの女神が(笑)
ユピ:いいや、ちゃーむ消費してユラちょんに!2d6-3で6以上出なかったらせいこ…(笑)
ユピ:てことでダイスどぞ。
GM/ユラ@角馬(ダイス機能):2D6-3 = (4+5)-3 = 6
GM/ユラ@角馬:……あ、ぎりぎりで以上(笑)
ユピ:ちぇ、おめでと…(笑)
ユピ:「あらあら、残念…」さ、そっちこーい(笑)
GM:えと…なんかもはや死ぬのを覚悟したのでリュシオちょんは何か回復して欲しいのありますか??(笑)
リュシオ:えーと…特には大丈夫…(笑)
GM/ユラ@角馬:えと…じゃぁ普通に攻撃る(笑)
GM/ユラ@角馬(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5
GM/ユラ@角馬:ユピ様とれいんちょんに各1。
GM/ユラ@角馬(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7
GM/ユラ@角馬(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
ユピ:む、来た!ダメージいくつ?
GM/ユラ@角馬:えと、筋力あるので2ダメずつどぞ!
レイン:魔力を消耗。
GM:あ、そか…天界の血か…(何)
ユピ:じゃ、体力使って体力消耗ー。
GM:はいな!
リュシオ:とと、次リュシオか…えーと…逃げちゃ、だめ?(待て)
GM:……………ユラちょんは泣くけどもどぞ(笑)
リュシオ:「んー…多勢に無勢、こちら劣勢ですわね、私帰らせていただきます(きぱ)」
で、てれぽーと!…魔力ないからユラちゃん置いてく(笑)と、ありがと!(笑)
エイミ:「…うぁ!卑怯だ!!」
レイン:「くっ、逃げてもあとで呼び出しだぞっ!」(w
リュシオ:名声があるから誰かに呼び出しは振り替えを(こら)
リュシオ:てかてれぽとか名声いいな…NPCで使おうかしら、LVアップリュシオ(待て)
GM/ユラ@角馬:「………は!!待って!泣くよ!?」なんかもう誰もいないところに(笑)
エイミ:「…よしよし」頭なでなで>ユラ
GM/ユラ@角馬:「……わーん!(泣)」えと、泣いた(笑)
ユピ:「あらあらあらぁ…かわいそうに…」(笑)
レイン:今思った、レインって一応清い乙女だなぁ(w
ユピ:うん…えと、現在は(笑)
エイミ:「私の胸の中で、泣きなさい…(邪笑)」
レイン:エイミをひっぺがす(w
GM/ユラ@角馬:「………まだ酢昆布君の方がましだからやだ(きっぱ)」>エイミちょん
エイミ:「…うわーん!」壁突き破って走り去って行きます(笑
ルディ:「ふむ、何気に喜んでいいのやら悪いのやら」(笑)<まだまし
レイン:「……正直なのは罪だぞ」ぽんぽんと頭をたたく(w>ユラ
GM/ユラ@角馬:「………だって、XXYとXYの違いが」(笑)
エイミ:「…ああ、ガンバろう…(涙」
レイン:「大丈夫だ。世の中には頑張ってもどうにもならないが頑張らなくてもどうにかなることもある」(w>エイミ
エイミ:「…うん。ありがとう」抱きつき(マテ>レイン
レイン:「はっ、何をする! 私にはほら……ええと、男女交際(なのか?)はダメだ!グループ交際でないと!」(w
エイミ:「うぇーん」ないてます
レイン:「ああっ! 抱きつくぐらいなら自由でいいから!(そういう問題か?)」(w
エイミ:「ぐす…うん」離れます
ユピ:「さーてーと…」何か成績表ごそごそしてる(待て)
レイン:「はっ、貴様、何を企んでいる!」(w>魔女
GM:あ、成績表は一部燃えてたり一部破れてたり一部血痕がこびり付いていたり(笑)
ユピ:「あら、せっかく成績表があるからチェックしてあげよーかなーって思っただけじゃないv」(笑)
GM/クイト:「あ、回収できまし………えと、放課後の職員会議で使うのに!(汗)」
ルディ:「…何気に良いタイミング生えてくるな…」(笑)>クイトせんせ
ユピ:「ふむふむ…(と、こっそり一部回収して(待て))…はい、クイト先生。会議がんばってちょうだいね?(にこにこ)」(笑)
GM/クイト:「………わーん!怒られる!怒られる!(泣)」こいつも泣いた(爆)
ルディ:「せんせ、小生のも回収して改ざんしてくれるとありがたく」(笑)>ユピ先生
ユピ:「さ、保健室あけときぱなしだから戻らないと〜♪…ルディくんのは改ざんしても無理ね」(こら)さくさく戻る(笑)
ルディ:「うぁ、ひでぇ」(笑)
レイン:「そういうのは我等風紀委員会が許さん」(w<改ざん
GM:……えと、じゃぁリュシオちゃんは後の呼び出しを適当にくらまし、ユラちょんは権力でもみ消して(爆)
結局この問題で怒られたのはクイトせんせだけでみんなは平穏な日常を過ごせましたとさ、で!
リュシオ:ワーイ(笑)
GM:えと、そんな感じで相変わらずパラレルワールド爆発な感じでお疲れさまでした(笑)
ユピ:おつかれさまでした!
エイミ:流石、へろへろで、お疲れ様でしたー
ルディ:おつかれさまでした〜
レイン:レインは今日も学園の平和を守るために武力行使を……(お前はアメリカか)
レイン:お疲れ様でしたー、と。
ユピ:平和の為の武力行使…(笑)
GM:うん…アメリカぽいね…(笑)
★おまけ★
ユピ:と、えと、NPCがPCだと使い勝手がちがかった!(謎感想)
ルディ:ふむ、何気にユピさんとコネができた(笑)
ユピ:うん…(笑)
レイン:あ、そうだ、レインは自己紹介をしておいたほうがいいんだろうか(w
ユピ:一応した方がいいかなと!
GM:あ、そか…忘れてた(爆)
GM:うん!おねがいしまっす!(笑)
レイン:名前:元レイナード・オルファス 性別:元男 職業:元騎士
ユピテラルに呪われたかわいそうな魔法剣士。
連続攻撃とタトゥーが発動したことは今までに一度もない。
なお、『光の勇者』とかいう人の血を引いているかもしれない(w
ユピ:そいやそうね…(笑)>連続攻撃&タトゥー
エイミ:…ほんとうかなぁ…
レイン:何かを疑われている!? 私は嘘はつかない!(w
エイミ:光の勇者のあたり
レイン:ええと……。おぉぅ、いんであーん、うそツカナーイ!
エイミ:インディアンじゃないでしょう(笑
ルディ:レインさんは「いんであん」とφ(. . )めもめも(笑)
レイン:《天界の血》持ってるからそんな感じでいいかなと(w<光の勇者
エイミ:…見た目からはわからん(笑
レイン:それに、昔仕えてた魔王は光の勇者に封印されたらしいし(w
ユピ:設定捏造は推奨だよ…多分(笑)
GM:うん…捏造捏造!(笑)
レイン:ちなみに、今一緒にいる魔王はそんなことしない素敵な女性(ひと、と読む)ですよ?(w
見学さん:……問題は、呪いが解けないと女性と狼なこと(w<今の魔王
ユピ:えーとね、うん、がんば!(待てGM)
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