[姫様の迷宮大作戦:1]
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★キャラクターと開始前のいろいろ★●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
GM:準備ついでに自己紹介考えもお願いします!名前、年齢、性別、特徴とか他一言?
メイル:ええと…メイル15歳♂!裏でメーラー開いてたからとかは関係ないハズ(待て)ええと…
「と、へろの伽羅は男の子で!
せっかく女の子が1人だからハーレムにしてやろうとか
せっかく魅力持っててNPCが女性だからろーくんの如くに迫っておっかけてやろうとか、
そう言った他意に満ちた理由はございません(笑)」ってメールの返事に書いてあった(謎)
シラ:シラ=イラ=ザルテュス。17歳、女。他・・・どんなだっけ。確か魔法修行中の現在剣士のつもりだった覚えがある(笑)
リュシア:リュシア=ルフィール、14歳、男
趣味的に使用武器は短剣。趣味で旅を始めたはよいが、いつのまにやら帰り道不明!(こら)
頑張って故郷を目指すが何故か別方向へ向かう今日この頃(笑
ロウ:名前:ロウ 性別:美男子(却下不可) 年齢:ヒ・ミ・ツ(PL知らない)
ユピテラルの弟かつ、はた迷惑を地で行く厄介者。
GM:あ、ねこにしたほうがいいかな…(謎)
最近疫風野郎の気が強い(謎)
変人のおかげで俊敏とか持つ、やっぱり変な奴。
一言「くす…かもんべいべぃ…こねこちゃぁ〜ん(☆w☆)」(爆)
ロウ:ねこみみ可ッ!(何)
GM:うん、ねこぐるみ(待って)
GM:ではそろそろへろへろふぁんたじー「姫様の迷宮大作戦」開始いたします!よろしくおねがいしまーす!
メイル:よろしくおねがいします!
リュシア:よろしくおねがいします〜。
ロウ:よろぴく〜☆
シラ:うい、よろしくおねがいします
GM:さてと、開始前に少し言うことが(何)
ロウ:何ね?
GM:えと、リュシアくんへろへろ初めてですよね?ルールでわからないとこあったらどんどこつっこんで聞いてください(笑)と…
リュシア:ういっすー!(笑
GM:皆さんの容姿がどんなもんか述べよ。(何故)
メイル:ええと…魅力*2(そう言う言い方ダメだと思うよ(爆))
ロウ:んじゃ魅力1?(笑)
GM:わかるように!(笑)
メイル:はいな(笑)
ロウ:んとねー
リュシア:身長156センチ、短髪黒髪茶眼、ちょっと童顔気味(今ここで速攻決定(爆))
メイル:んっとね…長身細身で黒の長髪に黒の…切れ長ぽい感じの目!ええと、外見だけなら大人しそうなおにーさん系。外見だけなら(笑)
シラ:細身の剣持った女剣士。背は高めの髪は長めの顔は・・・少なくとも能力になるほどではない(笑)
GM:はぁいー(笑)
GM:…ロウくん、2行程度で(何釘)
メイル:……もう行動パターンは把握してるのね(笑)
GM:打っちゃったならいいけども!(笑)
ロウ:Σ(−−;)
ロウ:…現在4行目(何)
リュシア:・・・・・・(笑
GM:じゃあそこらで区切って出して…(笑)
ロウ:背は高くもなく低くもなく平均よりちょいたかめ(微妙)
華奢な体つきでせくすぃなぼでーラインを誇る(謎)
ロウ:ふっ…言ってしまえばヴィジュアル系(何)
髪は銀色でボブカットっぽく、前髪が長くて片方の目を被っている。
目の色は深い紫で、野性味あふれるワイルドでシャープな目つき。
服の色は黒を基準にし、紫のラインで彩る。所々に銀色のアクセサリー有り(長いって)
GM:長いんじゃぁ!!(ちゃぶ台(待て))
メイル:さっちゃん…(笑)
ロウ:なんか投げられたぁぁうおぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?←吹っ飛んでみた
GM:…ああ、眠いと素が出るなぁ、今のなしなし(爆)
★本編。★
GM:はい、じゃあ良い子は気にせず行きましょう!よいこのへろへろふぁんたじー、はじまりますでよろしくおねがいします!
GM:とりあえずまず現在地の説明などを。
GM:皆さんはとある姫が治める国に来ています。この国では、近日の姫の誕生日に合わせて封印されていた街の地下迷宮を
一般冒険者向けに開放する、ということでお祭り状態とかで盛り上がっております。
GM:何で国を治めるのに女王じゃないからというと、姫は成人してないから、で…。
GM:そんなわけで街のあちこちに地下迷宮についてのビラがぺたぺた貼ってあります。
皆さん4人は同場所のビラを目にした、ということで。
ロウ:「へぇ…おもしろそ(含み笑い)」
シラ:「なになに・・・ふぅん・・・修行になるかもしれないな」
リュシア:「へえ。面白そうだなあ。行ってみようっと♪」←こうして家からどんどん離れていく(爆
メイル:「……………ふみ……」なんかこう…こくこくと感心し…(何に)
ロウ:「ふんふん…だーれーのじゃーまーをーしーよーうーかーな(ぼそっと)」(待て)
GM:とりあえずー…ビラを見てる人(または近くにいる人)は2d6で判定を。7以上で成功で。
シラ(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9
ロウ(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9
リュシア(ダイス機能):2d6 = (1+4) = 5
メイル(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10
リュシア:一人で失敗・・・・(遠い目
GM:じゃ、リュシアくん以外(笑)
ロウ:残念(笑)
メイル:………それはそれで美味しいから…?(笑)
GM:ビラが貼ってあるとこの近くの路地からなんか複数の声が。
ロウ:「…お?」
GM:「おうおう、ねぇちゃんよぉ、ぶつかっといてすいませんで済むと思ってんのか?あぁ?」
「きゃ…離してくださいっ」…て感じ。(ありがち?)
リュシア:きづかなーい(涙
GM:ふみ、他の人が行くのになんとなくついてっても可。(笑)>きづかず
シラ:「どっこにでもいるのねぇ」そっち向かう
ロウ:ありがちだが登場!(笑)
ロウ:「やぁやぁ、まま!ここは穏便に穏便にぃ〜?」>やろう
メイル:「ええと…そういうのは良くないと思いますよ…??」なんかろうくんの後ろからひょこって(笑)
シラ:「こういうのもどっこにでもいるか・・・じゃ」野次馬しとこ(笑)
GM:路地の方に行った人は女の子と、黄色いネコのぬいぐるみ(50cmくらい)がいるのが見える。(待て)
GM:からんでるのはネコー。(え)
メイル:………猫が?(笑)
ロウ:ちょっと待って 猫?(笑)
GM:うん。(笑)
ロウ:のぉぉぉぉぉ!!?(笑)
GM:えへ、止めるんですよね?てことは声かけるんですよね?(笑)>ろーくん
シラ:離して下さいって・・・捕まえてるのか・・・50センチが?(笑)
GM:うん、女の子の服の裾を!(笑)>捕まえてる
ロウ:「…計算が…俺の計算が…!悪漢どもをぶつのめし、女の子げっちゅお持ち帰りコースがっ!!?
崩れ去るというのか!!?(苦悩)」
メイル:「…………わー…煩悩が……」(笑)
ロウ:「…くっ…ま、まぁここはやはり女の子を助けるという、俺として当たり前の行動を取っておくとして…おい!猫!!(爆)」
GM/猫ぐるみ:「あぁ?なんだぁ?邪魔するとただじゃおかね…(ぴた)」ろーくん見て止まる(笑)
ロウ:…なんで止まる?
GM/猫ぐるみ:「きゃー!何でございましょうかお兄様vV」(雌?)
ロウ:「…はい?」
GM:うん。(謎)
リュシア:有名人なんだなあ、ロウさん(笑
シラ:「うーん・・・同見ても猫に突っかかってる男のほうが悪者ねぇ・・・(苦笑)」
ロウ:「猫ぐるみは知らない…俺にそんな知り合いはいない…誰…いや、なんなんだ…これ(爆)」
GM:ほら、追いかけ系が居ればすとっぱーになるかと(今日出た案(謎))>ろーくん
メイル:………じゃぁその隙に女の子のところ行って…
メイル:「大丈夫でしたか…??」って!(こら)
GM/女の子:「あ、はい…だいじょうぶです…」(笑)
ロウ:何よその猫!こら!メイル!取るな!俺の!(待て)
メイル:…………えー…(笑)
メイル:「そうですか…それなら良かったです。あ、僕はメイルといいます……貴方は??」>女の子
ロウ:「っていうかそこのお子様!女の子持ってくな!ファーストコンタクトは俺の役だぞ!(待て)」>めいる
メイル:「………何のことですか…?僕は知りませんね(さらっ)」>ろーくん
GM/女の子:「あ、ええと…私は……………誰でしょう?」(待て)
メイル:「……………え…?」きおくそーしつ?(笑)
GM/猫ぐるみ:「とりあえずお兄様の言う事なら何でもお聞きしますわvVで、私に何か用です??」
えと、ろーくんとこたたってきて足にひしっと…(笑)
メイル:………ところでろーくんって外見年齢いくつ…?(笑)
ロウ:…お年頃?(謎)
ロウ:「あと!猫ぐるみにお兄様とか言われる筋合いはないぞ!?(汗)」
シラ:ロウと猫ぐるみ見て楽しんでる・・・(笑)
ロウ:たのしむなー!(笑)
シラ:楽しまれるようなことを往来でやってるのが悪い(笑)
GM:んー、リュシアくん、路地の騒ぎが聞えるかも(笑)
リュシア:わーい(笑
リュシア:ぢゃあほこっと路地を覗いて・・・状況理解不能?(笑
ロウ:現状把握のコーナー?(何)
リュシア:猫ぐるみがしゃべってみたり、何か色々騒ぎになってたり・・・。野次馬根性で見てよう(爆
ロウ:「というかお前何!?何なの!?猫ぐるみが歩いて喋って絡んでじゃれるなんて聞いた事ないぞ!!(逃)」>猫ぐるみ
GM/猫ぐるみ:「やーん、もうそんなこと気にしないで下さいませvv」(笑)>ぐるみ喋ってたり
ロウ:「でぇぇぇい!離せ!猫ぐるみ!(ぶんぶんとね)」
GM/猫ぐるみ:「いやでーすv」(がしっとひしっと(笑))
GM/女の子:「ごめんなさい…ちょ、ちょっと名前が思い出せなくて…ええとええと…(悩)」
GM/猫ぐるみ:「あら?偶然ね、私もよ??」(ろーくんの足にひしっとくっつきつつ(笑))>名前でてこない
メイル:「あ…いえ……お気にはせず……あ、でも思い出した方がいいですよね…(汗)」>女の子
GM/女の子:「はいー、できれば…」(笑)>思い出し
ロウ:「あぁ!フラグが!俺と彼女のラブフラグが!あんな新人に持ってかれるなんて!ちくしょう!(何)」
シラ:ラブフラグは別のとこにしっかり立ってるじゃないの(笑)
リュシア:「なんか猫と戯れてる変な人がいる・・・・」 遠巻きに眺めてよう(笑
シラ:「がんばれ猫ぐるみー・・・(こそっと応援)」
ロウ:「野次馬!応援するな!(泣)」
GM/猫ぐるみ:「きゃー、応援ありがとう、そこの人達vv」(笑)
リュシア:「いや、僕応援してない。見てるだけ」
シラ:あ、じゃあ猫ぐるみに手を振る(笑)
GM/猫ぐるみ:じゃ、ふりかえそ(笑)>手
メイル:「…………ふっ…普段の行いが悪いからですよ」(笑)>ろーくん
ロウ:「知らんくせに言うな!(げしげし)」>めいる
メイル:「…………ほら、ついPLが言いたかったらしくて」(笑)>ろーくん
ロウ:「このぅ!それは俺のPLの特技だぞ!取るな!(待て)」>めいる
メイル:「いいじゃないですか…ほら、和歌の世界にも本歌取りとかありますし(謎)」
ロウ:「知らん(きっぱ)」
GM/女の子:「ええと、あのぅ…どなたか私の事をご存知ないでしょうか…?何か私…そこそこ有名人だった気がするんです〜」
シラ:女のこの方はあんまり見てないなぁ・・・(笑)
メイル:…………えと、おいらら知らないよね?
GM:うん、知らない。(笑)>みんな
ロウ:ふむ
リュシア:「・・・・・・・(じー) 知らないなあ」
GM/女の子:「そうですか…」しゅん、と落ち込んだ!
ロウ:そこそこ有名=その筋でないと無名(ぉ)
GM/猫ぐるみ:「じゃあ私は私は??」(笑)>知ってるかどうか
GM:ちなみに猫ぐるみも知らんかなと…(笑)
メイル:「僕は知りませんね(きっぱ)」
リュシア:「しらなーい」 即答(笑>猫ぐるみ
シラ:「誰・・・?」周りの野次馬と顔見合わせつつ
ロウ:「知るかッ!というか離れろ!猫ぐるみ!」(ぶんぶんとふりまわしつつ?)
GM/猫ぐるみ:「いやでーすvv(ぎゅー)」(笑)>離れ
ロウ:「あぁ!俺の真っ当な愛が…遠のいていくよ…帰っておいで、まいはにぃ…(涙)」
GM:ああ、良かった、追いかけ系をぶつければというおいらの読みは当たってたようだ(酷)
ロウ:むしろ追いかけてきた相手がね(笑)
ロウ:人ではなく、ぐるみというのがなんとも(涙)
GM:うん、リクエストにお答えして猫耳にした(そういう意味じゃなかったと)
ロウ:…いいもん(何)
GM:ふっ、ごめんなさい(爆)
ロウ:謝るくらいならやんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(涙)
GM/女の子:「んー……何かこう…私の名前についての手がかりが…この下にあるような気がいたしますー」
と、えと、女の子が路地の地面こつこつって叩き…(何)
ロウ:…おーい(笑)<こつこつ
GM/猫ぐるみ:「まあ偶然。なんとなく私も」(何)
リュシア:「下水道?」(多分違)>女の子
GM/女の子:「…でしょうかね??」>下水道
メイル:「………?」覗き込む!(笑)
シラ:周りの野次馬達と一緒に覗き込み(笑)
ロウ:下水の入り口あるの?>GM
GM:じゃ、何かこつこつしてるとこ付近に調度良く(?)下水道だかに降りるとこみたいのがある!
GM:…まんほーるって言っていいか迷うよね(待ってふぁんたじ)
シラ:・・・まあ地下道があればあっていいんじゃないか?(笑)<まんほーる
GM:はいな(笑)
ロウ:「…我が恨み…思い知れ若造…(何)」めいる蹴り落としたりなんかしちゃったり(ぇ)
GM:と、めいるくん、蹴られて危険(笑)
メイル:………と、なんか素で自分の名前忘れたけどやめて(笑)>ろーくん
ロウ:俺の役目を奪った罪は重く(笑)
メイル:………どうにか避けられたりその反動ででろうくん落ちたりできませんか?(笑)
ロウ:俊敏の俺の蹴りから逃れると?(何)
GM:じゃ、2d6振って低いほうが落ちで(笑)
メイル(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5
ロウ(ダイス機能):てぇぇぇぇぇぇぇぇいやっ! 2D6 = (5+1) = 6
メイル:………あれ?(笑)
ロウ:ふっ(爽)
GM:…メイルくん、蹴られて落ちました(笑)
メイル:「わっわわわっっっ!多分僕よりは大人のくせに大人げがないですよぅ!」………下で即死トラップとかさえ無ければ叫ぶ(笑)
GM:ないよ(笑)>罠
メイル:…うん(笑)
GM/女の子:「あら…」
ロウ:「はっ!大丈夫か少年!!」
シラ:「あ、これは・・・」
リュシア:ではその騒ぎの横で・・・(笑
リュシア:「じゃあせっかくだから行ってみようか」 女の子の手を握りつつ(爆<下水道>女の子
GM/女の子:「あ、はい。よろしくおねがいします(ぺこり)」(笑)>リュシアくん
ロウ:「(きゅぴーん)また敵かっ!!?」>りゅしあ
リュシア:これぞ漁夫の利!(笑
シラ:「さすがにこれはまずいでしょ」ロウ蹴っ飛ばして穴に突入(笑)
ロウ:「おのれおのれ…俺の出番が…俺のアイデンティティが…ッてああああくぁあああああああ!!?」<落ちた
メイル:「…………やーい、ばかー」(笑)>ろーくん
GM/猫ぐるみ:「…何すんじゃてめぇこらぁ!!あ、お兄様大丈夫ですー?」ちゃっかり逃れてる(待て)
GM/猫ぐるみ:前半はシラちょんに(笑)
シラ:うい。猫に言われてもかわいいだけ・・・(笑)
GM:うん、声は甲高い可愛い感じ…(笑)>ねこ
ロウ:「タダでは落ちん!道ずれだぁぁぁぁぁ!!(泣き笑い)」>猫ぐるみの尻尾持ってたり
GM/猫ぐるみ:「あ、しっぽ、取れますの。(すぽ)」>ろーくん
ロウ:「おぉぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇぇ!!(涙)」
リュシア:女の子って年齢いくつくらいです・・・?
GM:んー、そだな、15か16くらいで。>女の子
ロウ:クッ!食べごろ!(涙)
リュシア:「ささ、お姉さん、頑張ってお姉さんの名前を探しましょう」(笑
リュシア:お姉さんと呼ぶかお嬢さんと呼ぶか迷ってたのです(笑
GM/女の子:「はいー…えと、落ちた方たちは大丈夫でしょうか…?」(笑)
リュシア:「大丈夫ですよ。なんか元気そうな声も聞こえたし」
リュシア:即答!(こら
GM:はいな(笑)
シラ:唯一落ちたんじゃなく飛び降りたのを考慮してもらえればきっと大丈夫・・・?(笑)
メイル:「………もう少しは労って欲しいと思いました」(笑)
ロウ:「ひ…ひひひ…だぁ〜いじょ〜ぶでぇ〜す…ひひひひひひ!!!(壊)」
GM/猫ぐるみ:「まあ、お兄様、壊れた姿も退廃的で素敵です」(何)
ロウ:「俺のポリシーがっ!俺の存在が!俺のあり方が!この俺がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(吼)」
ロウ:…ロウってこんなキャラだったっけ?(笑)
GM:…わかんない、方向性は今回はちょっと違う気がする(笑)
※ロウくんの普段の行いについてはへろへろリプレイ「魔女さんと(略)」を参照だと思います(謎)
GM:で、残りの方も降りますかね?(笑)
シラ:うい、降りてます(笑)
リュシア:降ります。梯子とかあります?(笑
GM:あ、ちなみにちゃんとはしごついてるです(笑)
メイル:………うん、そいえば下水ならついてるよね…(笑)
メイル:「…………さ、変な人は放っておいて…おりられますか??」下で支える体勢を(笑)>女の子
リュシア:では女の子をエスコートしつつ(?)梯子からおります(笑
GM/女の子:「ええと…あ、よろしくおねがいします。」リュシアくんにえすこーとされる!(笑)
リュシア:わーいっ(笑
メイル:………くっ(笑)
GM:…うん…(笑)
※蹴り落とされたのとか見てると支えてもらっても倒れそうで心配で…(笑)
シラ:年あんまり変わらないのに待遇ずいぶん違うな・・・(笑)
ロウ:「…天誅(ぼそ)」降りた直後に石投げる(まて)>りゅしあ
リュシア:ひでぇ!!
GM:避けるかどうかは任意で(笑)
リュシア:避けるよ、当然(笑
ロウ:…へろへろの能力に「電波」ってない?(待)
GM:ねっす。(笑)
ロウ:ちっ
GM:と、そだなー、エスコートしたリュシアくん、女の子が何かエスコートされ慣れてる感じがした!(何)
GM:こう、優雅、って感じ?(謎)
リュシア:いいとこのお嬢さんなのかなー?? と思いつつ、良い気分に浸ってよる!!(笑
ロウ:うらやましくぅ(笑)
リュシア:ふっ・・・・・・・・・(笑
ロウ:いいもんいいもん!(笑)
メイル:………リュシアが死ぬまでは同盟組むかね…?(謎問い)>ろーくん
GM:んーじゃ、ろーくんがいぢけてると上からぼふっと猫ぐるみが頭に落ちてく…(待て)>ろーくん
ロウ:こっちにはお兄様と言い寄ってくる猫(のぬいぐるみ)…やめよ、悲しい…って(追い討ち?)
リュシア:ちゃんと相手がいるじゃないですか、ロウさん(笑
GM/猫ぐるみ:「お兄様、何いじけてるんです?さぁ、ごーです!ごー!」肩車状態で(笑)
ロウ:「…おら、猫ぐるみ…俺を馬鹿にすんじゃねーべさよ!!?(涙)」
GM/猫ぐるみ:「きゃv馬鹿になんてしてないですよ〜??」(笑)
メイル:………は!独り者はおいらだけか!(笑)
シラ:え、私は・・・?(笑)
GM:…シラちょん紅一点なのに…!(笑)
メイル:…………あ、うん…なんかすっかり(こら)
シラ:見向きもされてないね・・・(笑)
ロウ:なんでだろう?(笑)
メイル:ほら!女の子でだしにインパクトが!(笑)
ロウ:取りあえず、猫ぐるみがすべての根源と(笑)
シラ:「けーっこうみんな降りてきちゃったなぁ。ついでに記憶か何か知らないけど探してみる?」>周りで騒いでる人たち
リュシア:「ささ、わけわかんない騒ぎは放っておいて、先に進みましょう」>女の子
GM/女の子:「はい。できたら名前だけでも思い出せるといいのですが…」
ロウ:「…俺がここにいる意味を…教えてください、姉さん…(ほろり)」
GM:ゆぴてらる「…なんとなく?」(待て)
ロウ:のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(笑)
リュシア:あ、下水道って左右とかに道伸びてる? それとも片方行き止まりだったりします?
GM:ええと、まっすぐ通路ー>道
シラ:裏でちゃっちゃかたいまつに火つけて準備してよ・・・
ロウ:下水道っていうとアレだね、ゴキとか鼠とか狩場とか(待)
GM:と、そだな、降り(落ち)て見た感じ、下水道っていうより地下道?水も流れてないです。
GM/猫ぐるみ:「とりあえずこういうものはどんどこ進めばOKですよvさぁ、ごー♪」
リュシア:「このまま留まっててもなにもわかりませんし、先に進みましょう!」>女の子
シラ:「あー! その前にまず名前。呼び名ないと不便でしょ」
GM/女の子:「…名前ですか??」
メイル:「………あ、そっか……何がいいですか??」<呼び名>女の子
シラ:「あ、私シラね。よろしく」
シラ:「あ、言いたくなきゃ適当でもいいわ。呼べればいいんだし」
GM/猫ぐるみ:「…たまちゃんうたちゃん?」(すごく待て)
シラ:「賞味期限切れぎりぎり・・・あるいはちょっと過ぎた・・・?(笑)」<たまうた>猫ぐるみ
GM/猫ぐるみ:「あら、惜しかったかしら?」(笑)>たまちゃんうたちゃん
リュシア:「僕はリュシアって言います」>女の子
GM/女の子:「はい…あ、リュシアさんですね、よろしくおねがいします(ぺこりとお辞儀)」
リュシア:なんか可愛いなあ・・・vv(笑
ロウ:…ロウはこの中で浮いてはいないだろうか(謎)
GM:え、大丈夫…といいな(笑)>ろーくん
ロウ:「黙ってろ猫ぐるみ…俺が壊れる(何)」
GM/猫ぐるみ:「はーい、お兄様の仰せのままにー」(笑)
ロウ:「あーあーあー、うおっほん!あーあーてすってすっ」
ロウ:「よし、俺はロウっていうんだ」
ロウ:「…よし…テンションアップ…こいこいこいこい…(謎呪文)」
GM/猫ぐるみ:「(こくこく)」<喋れないので頷く(笑)
メイル:「ええと、改めまして僕はメイルです〜」ぽえぽえしつつ(笑)
GM/女の子:「はい、ええと、ロウさんとメイルさん…」こう、覚えようと(何)
リュシア:律儀だ・・・・・(笑<女の子
リュシア:「でー・・お姉さん、自分の名前はどうします? 思い出すまでの名前だけど」>女の子
ロウ:すっと近寄って「そ、ロウ。覚えてくれよ?」とかいいつつ女の子の手の甲にきすを(ぉ)
リュシア:待て待て待てっ! 彼女のすぐ傍には僕がいるんだぞっ!!
GM/女の子:「はぁ………では、ぽち、と…」(待って)>名前
リュシア:女の子の手の甲にキスは阻止しないと(をい
ロウ:よし、戻ってきた、ロウが戻ってきた(笑)
GM:うん、争いはまかせ…(笑)
メイル:「……………ぽち、ですか……と、こら」なんかその辺にあるものでろうくんのあたまごんっっと(笑)
ロウ:「おっと、挨拶だよあ・い・さ・つ…ってぐあっ!(ばこん)」
シラ:「で、猫ちゃんはたまちゃんうたちゃんでよし?」
GM/猫ぐるみ:「やーん、私とこの子(※女の子)でたまちゃんうたちゃんよvどっちがたまちゃんでもいいけど♪」>シラ
シラ(ダイス機能):「えーっと、じゃ・・・」1〜3猫たま、4〜6猫うた 1D6 = 3 = 3
リュシア:「・・・・・・・・・・・・えと、本当にそれで良いの? シータとかラナとかもうちょっと可愛い名前は・・・・(汗」>女の子
シラ:「じゃ、そっちがたまの・・・あなたがうたで。よろしく」
GM/女の子:「ええ、いいです(きぱ)。…と、『うた』のが良いのでしょうか?」
シラ:「両方返事すればよし?」
GM/猫ぐるみ:「はーい♪じゃあ私たまちゃんねv」(笑)>シラ
GM/女の子:「わかりました。がんばります!(ぐっ)」>両方
メイル:「………鶴見川」(何)
リュシア:「・・・・・・・・・・・・ぢゃ、そういうことで・・・(遠い目」>ぽち&うたちゃん
ロウ:「んー…うた、ねぇ…」
GM/ぽち:「はい、よろしくお願いいたします(ぺこ)」
リュシア:「名前も決まったところで先に進みましょう、お姉さん!!」>ぽち
GM:鶴見川やだ…(笑)
メイル:…………だって!だってたまちゃんって!(笑)
ロウ:で、わかってないのがここにいるんですが(ぉ)
GM/ぽち:「はい…じゃあえっと…とりあえず奥に…」ぺたこぺたこと進み…
リュシア:ぽちの隣を陣取って進みます!(笑
ロウ:どっちがどっち?(爆)
メイル:……女の子がぽちうたで猫がたま!
シラ:どっちに行けばいいかわからないしついてく(笑)
GM:え、えと、何が…と、ああ!(笑)えっとね、犬名が女の子、猫名がねこ?(笑)
GM:またはうた。(笑)>女の子
ロウ:女の子=ぽち(うた)
猫ぐるみ=たま
GM:うん。(笑)
ロウ:なのね…いいのか女の子(笑)
メイル:………じゃぁおいらは所在なさげに(何故)シラちょん付近で…(笑)
ロウ:現在のカップリングのコーナー(待て)
シラ:それやると哀しくなるのは自分なのにわざわざ・・・(笑)
リュシア:カップル1.僕とぽち。(何
GM:いいや、任せよう(笑)
ロウ:リュシア&ぽち(うた)
ロウ&たま
ロウ:…たま…人型だったらなぁ…(何)
メイル(Free)
シラ(Free)
メイル:………なんかろう&たまを見ると独り身の方がいい感じだなぁ…って(笑)
シラ:祝福してあげる(笑)<ロウ&たま
GM:あらま、ちょうど男女比が(笑)
リュシア:打つの早いなあ・・・←カップル2.を打ってる途中だった人。
ロウ:ちびっ子サイズでもいいのに(待て)
GM:…ぐるみにしといてよかった(謎)
ロウ:早いのではない…タメ打ち(笑)
GM:ではー、奥にごぅ?
シラ:うい
リュシア:ういです!
ロウ:うひ
GM:じゃ、数十分ほど特に何もない通路が続きます。時々鼠がいるくらい。
GM/たま:「きゃー、鼠!怖いわお兄様!(ひしっと)」(笑)
リュシア:ぽちを気遣いつつ、通路を歩きませう(笑
ロウ:「離れろぐるみ」べりっとはがしていててててて(何)
シラ:「猫が・・・猫なのに・・・(笑)」
メイル:「………若いですねぇ…」って二人を見つつシラちょんに(笑)
GM/たま:「あぁ!酷いです!!」(笑)>べりっ
ロウ:「若造に言われたくないよお兄さんは(涙)」>めいる
GM/ぽち:「…なんででしょう、何かここに1度きたことあるような…??」
ロウ:「へぇ…見覚えあるんだ?」
メイル:「…………だってほら、初めての春…みたいな感じで」(笑>ろーくん
リュシア:「じゃあ、なにか思い出すきっかけとかも見つけられるかもしれませんね♪」>ぽち
GM/たま:「あら、そういえば私もきたことあるかも??」えと、ろーくんによじ登ろうとしつつ(笑)
シラ:「なんか認めたくなるけど認めると若くないみたいなんで認めない・・・(笑)」<若い
GM/ぽち:「そうですね…なにか…」>リュシア
メイル:「…そですね」(笑)<認めると〜
ロウ:「ふ〜ん…ここらがねぇ…地下道に見覚えってのも変な話だねぇ」
ロウ:「で、なんでぐるみが来た事あんだよ?」
シラ:「もしかしたら二人とも知り合いなのかもねぇ」
リュシア:「気にしない、気にしなーい。思い出せば筋が通る理由を思い出せるかもしれないし」(笑
GM/たま:「いやですわ、そんなことわかったら苦労するわけないじゃありませんか(きっぱ)」>きたことある
リュシア:ミス打ち:理由を思い出せるかも⇒理由もわかるかも
GM/たま:「…知り合い?」
GM/ぽち:「…でしょうか…??」
ロウ:…あとあとになって思ってしまった…
メイル:「実は姉妹とか…」(待て)
GM:はぁいー?>あとあと
ロウ:女の子…ぽち…くびわとか(待てこら)
シラ:「だってたまたま両方ともここ通りがかるような場所じゃないし・・・(笑)」
リュシア:「いいとこのお嬢様とその連れ・・・?」(爆
GM:…やらないぞ…(謎抗議)
ロウ:…ちっ…(謎がっかり)
GM/たま:「まあ、私がお嬢様!?」(逆)
リュシア:「違う、逆」
ロウ:「だまれぐるみ」べりっと
GM/たま:「あら、残念…と、お兄様酷い!(腕にひしっ)」(笑)
GM:…いいなー、ぐるみにこんなに懐かれるPC…(何羨ましがるか)
ロウ:「くっ!いい加減離れろ!暑い!(涙ながらにびりっと)」
リュシア:「そうそう、さっき降りてくる時に思ったんだけど、お姉さんってなんか優雅な感じがしたんだよね。
もしかしたら良いとこのお嬢様なのかも♪」>ぽち
GM/たま:「いやでーすv」(別の腕に(笑))>ろーくん
ロウ:「くっ!!お嬢様!!(すごく残念そう)」
GM/ぽち:「…そう、ですか??(首傾げ)」
シラ:「ほらほら、足止まってるよー(笑)」ちょっと先で振り返り
リュシア:「うん(にっこり笑顔)」>ぽち
ロウ:「傾げとかぁぁぁぁぁぁ!!くそぉぉぉぉぉぉ!!フラグがっ!あの時声をかけなければ!(涙)」
メイル:「あ、とりあえず足は動かしましょうか……」なんか歩くのはまったり(爆)
GM/ぽち:「あ、そっか、先に進まないと……よくわかりませんがだいじょうぶですか?」>ろーくん
メイル:「……………諦めてねこと幸せになっちゃえば…」(笑)>ろーくん
リュシア:「あ、置いてかれちゃう(笑」 お姉さんの隣の位置はしっかりキープしつつ歩く(笑
シラ:元から大丈夫ではないと見てる・・・(笑)
GM/たま:「きゃv祝福して下さるんです?ありがとうvV」(笑)>メイル
メイル:「おめでとうございます」(笑)>たま
ロウ:「ああ、もうだめかもしれない!もし大丈夫になるとすれば…それはキミの心が俺に射止められた時かな…(何)」>ぽち
リュシア:「・・・・・・・・・・・」 さりげなくガードに入る(爆>ロウさん
ロウ:「祝福するな、よろこぶな、泣くぞ(何)」
GM/ぽち:「…すいません、私弓は使えないんです(素)」>ろーくん
ロウ:「くっ、このガキめ…(ぼそ)」
リュシア:「・・・・・・・・・・」 ぽちの回答にちょっと安心してみよう。ロウさんの言葉には騙されそうにない(笑
ロウ:「天然でお嬢でぇぇぇぇぇぇぇぇ!!GMの鬼、悪魔!(謎)」
シラ:「ここにこいつ射止めたまま地上もどったほうが世の中のためになるよね(笑)」
GM:…何が鬼(笑)
メイル:「………永遠に地下封印?」(笑)
GM:と、ええとそろそろ…(謎)えとですね、全員2d6。目標7以上。
ロウ:ほら、姫萌とかお嬢萌とかのPLに?あてつけのような仕打ち?鬼じゃん(何)
ロウ(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5
リュシア(ダイス機能):2d6 = (4+6) = 10
シラ(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11
リュシア:今度は成功!
ロウ:ぐるみが邪魔しやがった!!(涙)
GM:…知らない(笑)
シラ:く・・・なんか無駄っぽく目がいい(笑)
メイル(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
リュシア:みんな出目が爆発してる・・・(笑
メイル:………同じく無駄に出目が(笑)
GM:ん、じゃあロウくん以外。
ロウ:うっせぇ(涙)<以外
GM:通路の奥の方に部屋みたいのがあって、そこで白い塊みたいのがちらちら見えました。
GM:…いじけないで…(笑)
リュシア:「・・・あれ? あっちの方、今何か見えたような・・・」
メイル:「…………お化けさんでしょうか…??」見に行くー!
シラ:「ふーん・・・?」警戒しつつそっち歩いていこう
GM/たま:「幽霊かしら?怖いわお兄様っ!(ぎゅう)」(笑)
GM/ぽち:「まあ、幽霊さんは見るのは初めてな気がします…」
リュシア:「ぢゃあなおさら行ってみないと」(笑>ぽち
ロウ:「もがもがもももももごもご………ひゅーぱたん」どうやらぐるみが顔に止まったため息が止まったらしい
GM:んっと、ドアのない石造りの部屋って感じで。中には何もありません。>見に行く
シラ:すばらしい・・・ほうって行こう(笑)
GM/たま:「あら、お兄様、案外息が続かないんですね??」
メイル:んっと…その辺の壁こんこんってたたいてみよかな…と!
リュシア:「何か見覚えみたいなのあります・・・?」>ぽち
ロウ:「……じゅあああああっかしゃいわいこのぐるみぃぃぃぃぃ!!!」べしべし
GM/ぽち:「ええと………何となく…?」>見覚え
GM/たま:「きゃー、危ないですー」(ひょいひょい)<軽々避ける>べし
リュシア:「んじゃ、手掛かり求めて室内探索ごー!」
GM/ぽち:「ええと確か………あ、合言葉です(きぱ)」
シラ:「合言葉?」
ロウ:…猫(ぐるみ)とじゃれてるようにしか見えん(ぉ)<ロウ、たまに攻撃
メイル:「…………やま。かわ?」(何)
リュシア:「どんな合言葉でしょう?」>ぽち
GM/ぽち:「ええと、奥の壁を三三七拍子で叩くと質問を聞かれるのでそれに答えれば…多分」
ロウ:「詳しいな(爆)」
GM/ぽち:「…何故でしょう?(素)」
メイル:「えと、じゃぁやってみまーす…」えと、三三七拍子で叩いちゃう(笑)
リュシア:タタタ、タタタ、タタタタタタタ
ロウ:「知らね(素)」
リュシア:「きっと来たことがあるんですよ」(笑>ぽち
GM/ぽち:「そうでしょうか…?」
GM/???:「本日のあいことばー!あなたが今日後悔したこと!」(謎)
GM/???:「解答、どぞ!」
GM:えとね、子供みたいな声!
リュシア:「わけわかんね・・・(ぼそりと小声)」
ロウ:「声をかけてしまったこと!」(待て)
シラ:「朝ご飯和食にすればよかったー!」>壁
メイル:「……………えと…どらまCDを2個買ってしまって金欠になったこと!」(PLの言ってどうする)
GM/ぽち:「ええと…食堂でお昼ご飯のお金を払うのを忘れてきてしまったことでしょうか…?」(待て)
リュシア:「えーとー・・・出遅れた事!」
メイル:……後悔とかそれ以前に食い逃げ犯でいらっしゃるぽく見受けられたのですが(笑)
リュシア:気にしない、気にしない(こら
GM/ぽち:…素だから(こら)
GM/たま:「とりあえず後悔するような生き方はしてないからないでーすv」(笑)
ロウ:「俺が後悔してるけどな、は、はは、はははははは!!(涙)」
GM/???:「…どうしよう、質問したはいいけど解答判断基準がわからない!」「えー」「ばかぽいー」…何か複数の声が(笑)
リュシア:「そういうときは全部正解に!!」
シラ:「答えたんだからそこあけなさーい!」
メイル:「………?えと、人沢山…?」(笑)
GM/???:「あ、ないすー」「あたまいいー」(笑)
ロウ:「…唯の壁なら壊してしまえ(ぉ)」
リュシア:あたまいいの・・・・?(笑
GM/???:「まいいや、じゃ、どうぞー」えっと、壁がごごごっと音立てて開きます。
リュシア:「どもー。さ、お姉さん。先に進みましょう♪」
GM/ぽち:「はい…私の解答、あれでよかったんでしょうか?」
メイル:「気にしないで進むとよし…かと」(笑)
リュシア:「開いたんだから正解だったんだよ、きっと(笑」>ぽち
GM/ぽち:「はぁ…ならきっとOKですね!」
GM:と、入るかな?
シラ:うい
リュシア:入るでーす! ぽちとともに(笑
ロウ:リュシアより先に入る、そして足をかけ(ぇ)
メイル:入る!
リュシア:ひで・・・・(笑
GM:入ろうとすると、部屋の入り口付近に白くてふわふわもこもこしたものが3つ。
メイル:「………わたあめ…?」(待て)
リュシア:ふわふわもこもこ・・・ひつじ?
ロウ:ひつじっぽい(何)
GM/???:「わたあめじゃないもん!」「ちがうもん!!」
メイル:「えー…」(笑)
リュシア:「喋るわたあめ・・・・」(違
GM(ダイス機能):えと…12羊着ぐるみ34羊(2足)56羊(4足)または他。 1d6 = 1 = 1
ロウ:ぐるみ…
リュシア:今日はぐるみづくしだ・・・・(笑
GM:んじゃ、見た目的には幼稚園生が顔が出る羊の着ぐるみ着てるような感じの子供が3人。
リュシア:「なんで子供がこんなところに・・・・・・・・・」
シラ:「あんたたちなんでこんなとこにいるの?」
メイル:「…………えと、あ、人…??ええと…こんばんわ…??」
GM/羊子供:「僕たちここの『ばんにん』!」「うん、『ばんにん』!」
GM/ぽち:「あら、ええと…おつかれさまです…?(ぺこ)」
リュシア:「番人? ここに何かあるの??」>羊子供
シラ:「番人って何の・・・?」
GM/たま:「きゃー!奇怪な生物だわ!怖いわお兄様!(ひしっ)」(笑)>ろーくん
GM/羊子供:「きっかい…」「………機械?」(違う)
ロウ:「お前の方が奇怪だっつうに」べりっと
GM/たま:「まあ、酷いですわお兄様!」(笑)
GM/羊子供:「えとね、ここの通路はお城に通じてるのー」
リュシア:「お城? お城からの抜け道ってこと?」
ロウ:「でぇい!遊んで来い!とりゃ!」羊どもの群れに投げつけ(ぉ)
メイル:「あ、女の子に酷い人だねぇ」(笑)>ろーくん
GM/たま:「きゃー!!?」投げられた!(笑)
GM/羊子供:「きゃー!なんかきた!!」「とんできた!!」
リュシア:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お城の関係者?」>ぽち
GM/ぽち:「…ええと…そうなんでしょうか…??(首傾げ)」
リュシア:「その可能性もあるってことで」>ぽち
GM/ぽち:「はぁ…」
リュシア:「もしかしてお姫さまだったりしてー(笑」>ぽち
GM/羊子供:(すみっこに避難しつつ)「えっと、そこの人は『おひめさま』なの。(きぱ)」
リュシア:「・・・・・・・・・・・・マジに?(汗」>羊子供
シラ:「そこのどこの?」
GM/ぽち:「あらまあ…ねこさんが?(素)」(待て)
GM/たま:「まあ、私お姫様!?」(笑)
リュシア:「いや、猫もどきのことじゃないと思う・・・」
GM/たま:「まあ、猫もどきだなんて…シメるぞコラ?」
メイル:「………シメるぞなんていう人は姫じゃないですよね…少なくとも」(笑)
GM/羊子供:「え、ええと…そっちの…猫じゃないほう…」「うん…ちがうほうー」
リュシア:「えーと・・ごめん、間違えた。猫ぐるみだったね」
GM/たま:「………まあええと、事実だし、いいわ」>ぐるみ
GM/ぽち:「…私…お姫様なら何故記憶がないんでしょう…?忘れっぽかったんでしょうか??」
シラ:「えーっと・・・この場合、この子をお城まで連れてけばいいの?」
リュシア:「うーん・・・・なんでだろうね?(汗」
GM/羊子供:「えとね、えとね、おとといくらいにね、悪い魔物がお姫様と騎士さんに魔法をかけて街にぽいってしたの!」
ロウ:「姫と騎士?」
シラ:「じゃ、こっちが騎士・・・」>猫ぐるみ(笑)
リュシア:「・・・・・・・・・・・・・まさか、騎士とか言わないよね・・・・・・・・・・・・・?」 猫ぐるみを見つつ。
GM/羊子供:「今はね、魔物な人がお姫様のふりしてお城にいるんだよ、ねー。(仲間に振る)」「ねー」
メイル:「…………こんな猫ぐる騎士嫌だよ…?」(笑)
ロウ:「…あぁ、嫌だ(涙)」
GM/たま:「……………そういえば騎士だったかもしれないかもしれないわ!」(笑)
メイル:「………えー…」ぶーいんぐ(笑)
リュシア:「よし、頑張って魔物を倒して、お姫様の居場所を取り戻そう!!」 なぜか燃えている約一名>ぽち
GM/ぽち:「はい…まだよくわかりませんが…」
リュシア:「でもいきなりお城に突入するのはマズイかな・・・?」
ロウ:「さぁ?ま、行ってみればわかるんじゃない?」
GM/ぽち:「あのぅ…夜に行けばいいんじゃないでしょうか…?」
メイル:「………あぁ…寝込みを襲う方向で…?」(笑)
リュシア:「・・・・・・(ぽむ←手を打つ音) お姫様ナイスっ。その手で行こう(笑」<夜に侵入
ロウ:「回りくどい事考えても、実行するGMじゃないし?(酷ッ)」
GM/ぽち:「はぁ、えと、そういうことになりますでしょうか…」>寝こみを〜
シラ:「そうねぇ。昼よりましだし」
GM:…トラップ100コ仕掛けるぞ(待て)
ロウ:絶対しないだろう(断言)
リュシア:「ぢゃあ夜まで暇つぶしを兼ねて、僕とデートしましょう」(こら>ぽち
GM:うん、面倒!(笑)
GM/ぽち:「はぁ…」何か困ってるよ…(笑)
ロウ:「おうおう、若いのは行きやがれ、ちくしょうめ(何)」
GM/たま:「きゃー、じゃあお兄様っ!私とデートしましょvV(ぎゅーっとひっつき)」(笑)
リュシア:「夜に備えてきちんと食事をとって、適度に休んで適度に遊んで緊張をほぐすんです」(笑<デート?>ぽち
ロウ:「…あぁ、いいけど、あんまはしゃぐなよ?」(ぇ)>たま
シラ:「じゃ、私は・・・念のためうたちゃんについていこ」
GM/ぽち:「あぁ…そうなのですか!じゃあがんばりましょう!(ぐっ、て)」(笑)>夜に〜
メイル:「じゃぁ…僕はリュシアさん達と一緒に…」(こら)
リュシア:「ええ、頑張りましょう!」(笑>ぽち
GM/たま:「はーいvV」(笑)>ろーくん
リュシア:「ダブルデートだねっ」(違>シラさん&メイルさん
ロウ:「俺は別行動取ってるかんね?時間が来ればここに集合、OK?」
リュシア:「おっけー」>ロウさん
シラ:シラ&ぽちとメイル&リュシアで?(笑)<ダブルデート
メイル:………あ…なんかうたが=ぽちじゃなくて=猫な気分だった(笑)
GM/羊子供:「よくわかんないけどがんばってくださいー」「がんばってくださいー」…何か3匹丸く座ってお茶用意してる(待て)
リュシア:リュシア&ぽちと、シラ&メイルだよう・・・(涙<Wデート
メイル:えー…メイル&ぽちとリュシア&シラで…(待て)
ロウ:…誰もたまはいらんのだな(笑)
メイル:……たまはロウにくっついてくのかと(笑)
シラ:たまはもうロウと言うきまった相手が・・・(笑)
GM:…酷いな、ラブリーぐるみ(GM談)なのに(笑)
GM/羊子供:「あぁ、ばあさんや、茶をいっぱい」「お年寄りごっこはいいですのぅ」「そうですのぅ」(ほのぼの)
ロウ:子供?(笑)
GM/羊子供:うん、年金生活に憧れる子供!(そんな子供ヤダ)
GM:と、打ってたネタを出したところで時間を進めます!でおっけ?(笑)
リュシア:ういっすー!
シラ:うい(笑)
ロウ:ほい
メイル:はいな!
ロウ:で、時間までにやりたいことあってよい?
GM:はいな、やりたいこと?
ロウ:たまと会話(ぇ)
GM:…したらええ(笑)
ロウ:「で、ぐるみ」
リュシア:はっ! デート中にお姫様に何か記念になりそうなものプレゼントしたい(こら
ロウ:「真剣に記憶、無くなってるのか?」
GM:はーい、ええと、じゃあまずろーくん&たま会話してからで(笑)
リュシア:ういっす(笑
ロウ:割れたハートのアクセサリー(笑)<プレゼント
リュシア:いやん・・(涙
メイル:………(笑
GM/たま:「え…?えーと…うん、そうですね、ぼんやりとしてる感じで思い出せないですわ」
ロウ:「ぼんやり、か…で、ぽちの事もか?」
GM/たま:「ええ、存知上げません(きっぱ)」
ロウ:「あと、お前最初どうしようとしてたんだ?ぽち引っ張ってたろ?」
GM/たま:「えぇと…まさか姫君とは存知あげなかったので可哀想なぬいぐるみに小銭でも寄付していただこうかとv」(待て)
ロウ:「…あ、そう(苦笑)んじゃ最後」
ロウ:「悪い魔物の事、なんかわかるか?」
GM/たま:「んー…そうですねぇ、この街の地下に封印された迷宮があって、そこに角の生えた魔物が住んでるとか…
あ、あの羊たちのことかもしれませんわね」
ロウ:「街の地下に迷宮?城があるのにか?」
ロウ:「あと羊ぐるみか…あれも怪しいもんだよなぁ…」
GM/たま:「ええ。確か何代か前の王様が迷宮の上に城を作ったとか…物好きですわよね(きっぱ)」
GM/たま:「そうです?」>羊
ロウ:「お前に関して言えば、話を聞く限りお前は呪われてるようだからな」
ロウ:「あの羊に関してはさっぱりわかんねぇけどね」
GM/たま:「まぁ!心配して下さるんですのv?」>呪われ
ロウ:「呪いとは縁があるんでね(遠い目)」
GM:おらGMに何謎を求め…(待て)>羊
GM/たま:「そうなのです?お兄様も苦労してらっしゃるのですねー??」
ロウ:…せっかくまじめモードやってんのにGM自ら水さすなよ(爆)
ロウ:「…苦労なら生きてる年数の二乗くらいは(ぉ)」
GM:…はい…(笑)
ロウ:「とと、忘れてた。あの地下通路〜城への道、分かるか?」
GM/たま:「可哀想なお兄様っ!これからは私が面倒見て差し上げますわっ!!…え、道です?」…こう、ぴょん、と足とかに(何)
ロウ:足にくっついたの拾って頭にのせる(笑)
GM/たま:「そうですねー……(しばし)………あ、やっぱりさっぱりと忘れてしまったみたいです(きぱ)」
ロウ:「そか…ん、ありがと、っと。あんま足しにゃならねぇけど、事前情報にはなった」
GM:…と、そろそろ他シーン行っておっけかな?(笑)
ロウ:おう、いけいけ(笑)
GM:えーと…じゃあ、リュシアくん、記念品買いでしたけ?
ロウ:割れたハートのアクセサリーでしょ?(しつこい)
リュシア:みゅ。シーンってほど大袈裟な物でもないが・・・(笑
GM:うん、まあなんとなくで…(笑)
リュシア:可愛いアクセサリー見つけて買って、プレゼント(笑) せっかくのでーと(強調)だし!(笑
GM:はいな(笑)
GM:では、ぽちはアクセぷれぜんとされました…っと…
メイル:じゃぁ…渡した直後くらいにリュシア君の耳元に
「………月の出ていない夜は背後に気をつけるといいですよ」ってささやき…(こら)
ロウ:ナイスだメイル(何)
メイル:うむ(笑)
GM/ぽち:「ええと…ありがとうございます…多分、このように街で物を買ってもらったのは初めてだと思います…」
GM:…何しとる(笑)
シラ:あたしは・・・老人ごっこのために煎餅でも買い求めておくかな・・・(笑)
ロウ:ひがみ(何)
リュシア:「可愛い女の子を前にして、男と喧嘩なんかしてるからだ」ぼそりと小声で囁き返し>メイル
リュシア:「そう? それは良かった。街で遊んだ記念になるね♪(ニッコリ笑顔)>ぽち
メイル:「………………………それ以前に先に落とされてどうしようもなかったから…」(笑)
GM/ぽち:「はい(にっこりと)」>記念
リュシア:そこまで知らなーい(笑<落ち
ロウ:誰の所為やら(何)
GM:うん…(笑)じゃあえと、集合時間に行こうかな(笑)
メイル:きさまのせいじゃ(笑)>ロウ君
ロウ:しーらにゃい☆
GM:えっと、さっきの羊部屋では…(羊部屋って)
GM/羊子供:「まあ!あなた、またあさがえりですか!」「うぃー、よっぱらちゃったよーぅー」「おとーさんお酒くさいー」
(ほのぼの中流家庭ままごと(こら))
GM:…をしてるよ。(待て)
ロウ:そいつら本当に子供か?(爆)
シラ:コタツがあるなら真中に煎餅おいてやろ・・・(笑)
リュシア:クレ○ンしんちゃんのおままごとのようだ・・・(爆
GM:見た目は子供…頭脳は大人じゃないけど(何)
ロウ:それガキってことじゃん(笑)
メイル:………頭脳が大人じゃなかったら子供じゃない(笑)
GM:ちぇ、じゃあ子供だい!(笑)
GM/羊子供:「…あ。壁あけっぱだった!」「は!閉めるの忘れてた!!」
リュシア:大丈夫か、番人!(汗
ロウ:「番人失格番人失格」(ぼそぼそと呪文のように)
GM/羊子供:「わーん、失格じゃないもん!」「うえーん!落第くらいだもん!」「そうだもん!留年くらいだもん!」(色々待て)
ロウ:受験時の話題ではないですな(爽)
メイル:…………うん(笑)
GM:…ごめ(遠い目)
※セッション時は受験シーズンだったのです(笑)
シラ:「まあまあ。これ買ってきてあげたから」煎餅置きつつ
GM/羊子供:「あ、わーい!」「わーい!!」たたーっと(笑)>せんべ
GM/ぽち:「ええと…では行きましょうか…?」
リュシア:「そだね。GO−っ」
メイル:「あ、はいなでっす!」なんかびちっと挙手(笑)
GM/たま:「じゃ、とりあえず行きましょ、お兄様v」(ろーくんの頭の上にしがみつきつつ)
GM/羊子供:「(もぐもぐ)…あ、いってらっしゃーい」「(もぐもぐ)おきをつけてー」
ロウ:「へいへい…参りましょうかねぇ…」
シラ:「いってきますか」
リュシア:「がんばろーね、お姫様♪」
GM/ぽち:「はい…ええと、死なないように…」(待て)
GM:じゃ、羊部屋の奥に通路があって、それがしばらく続いてます。で、つきあたりが階段。
リュシア:足音忍ばせて昇るべきか、ここは・・・(笑
GM:階段の部分から赤絨毯がひいてありまする。
ロウ:「おうおう…リッチなもんで…」
リュシア:「ほえ〜・・・さすがお城」<赤絨毯
シラ:「これなら足音気にする必要もないわねぇ」
GM/たま:「こんなとこにお金かけるなら他に使えばいいですのに(きぱ)」
リュシア:「偽物がいるとこってどこだかわかる人ー?」(をい
メイル:「はい!玉座!」(夜だから)
シラ:「お姫様の部屋」
GM/ぽち:「……ええと…やっぱり悪者は悪者らしく王座の部屋か寝室あたりに…?」
GM:さてと、どこにいきましょか?
リュシア:「とりあえず玉座から行ってみる?」>ALL
シラ:問題はどこにではなくどうやってな気が少し・・・(笑)
GM:気にしない(こら)>どうやって
シラ:「どっちからでも」
GM/ぽち:「はいー、ではそちらから…?」
リュシア:「反対意見がなければ・・・」<玉座から
GM/たま:「いいんじゃないー?」
メイル:「ええと…僕は反対意見無いです!」
ロウ:「ん、いいよ」
リュシア:「んじゃGOー・・・・・・・・・・・道順わかる人ー?」(こら
GM/ぽち:「(おずおずと手を)…ええと…なんとなく…なら…」
メイル:「…………たまちゃん??」
GM/たま:「やだー、私さっぱり道知らないわよ??」
メイル:「あ、ぽちさんが知ってるのか……えと、おねがいしまーす…?」
メイル:「…………あれ?ここの人じゃなかったです?騎士さん…?」(何)
リュシア:「じゃあお姫様、道案内よろしく」 でもさりげないエスコート(?)は忘れない(笑>ぽち
ロウ:「ほう…情報源としてはぽちの方が優秀かぁ(何)」ぐるみ見つつ
GM/たま:「うん、かもしれないけど何も思い出せないの(きぱ)」>騎士
メイル:「そですか…えと、がんばって…」なんかぐっって(爆)
GM/たま:「と、酷いわお兄様っ!(ぺち、と叩く)」(笑)
ロウ:「いでっ…わりぃ」ぽんぽんとあたま撫でるような(何)
シラ:「夫婦漫才はおいといてー・・で、どっち?」>うた
GM/ぽち:「とりあえずー…こちらだと思います〜」と、ちょこちょこと階段上がって先導して行きます。
シラ:ついてく。
リュシア:ではその横について歩いて行きます〜。何かあったらいつでも対応できるよう警戒しつつ。
GM/ぽち:階段上がって、廊下をちょっと歩いて、階段上がって、また廊下歩いて…(以下繰り返し100回(こら))
ロウ:んじゃしんがり隊長〜
GM:隊列とか了解ー。
メイル:………疲れて死ぬよ(笑)<100回
ロウ:「…それ、道あってんのよね?」>ぽち
シラ:堂々巡りしてるんでなければむちゃくちゃ広いんだけど・・・夜が明けないかな・・・(笑)
GM:えっと、夜は明けない程度で(笑)
GM/ぽち:「………あ、ここです。(息切れさえしてない)」(笑)
リュシア:「到着〜(ちょっと疲気味)」
シラ:「ちゃくぅ・・・(ちょっと眠気味)」
GM:で、ぽちが先導してついた場所はでっかい扉がある玉座の部屋の前らしきとこ。
ロウ:←疲れてそうに見えない奴U
リュシア:扉の隙間から中を覗き込もうとがんばってみる(笑
メイル:「えと…突入しますかー??」(笑)
リュシア:「見えたららっきー・・・・」
GM:扉はぴっちりしまってます(笑)
リュシア:ちっ(笑
メイル:おいら体力持ってるから元気かなぁ…って(笑)
GM/ぽち:「多分ー…ここにいらっしゃる場合はここにいるんじゃないかと…
もし私の部屋に行くのでしたらもう一度地下の入り口前に戻って別の道を行くことになります」
ロウ:「…どうする?」
リュシア:「開けてみる?」>おーる
GM/たま:「決まってるじゃない、ごーですわ、ごー♪」
シラ:「とりあえずわなたんちききみみかぎあけ・・・」
GM/ぽち:「…え?」開けた(こら)
リュシア:ああ、開けちゃった・・・・(笑
ロウ:罠探知、聞き耳、鍵開け、と(何)
シラ:「は・・・あれ、もうついたの?」
リュシア:ぢゃあ中の様子はどうなっているか見てみよう。まだ入らず。
GM:ええっと、ぽちが開けると…「何者だ!?」と声がしてドアが勝手にばーん、と内側に開きます。
GM/ぽち:「あら…ええと…開けないほうがよかったんでしょうか??(素)」
ロウ:「は〜い、ざ〜んね〜ん。覚悟を決めていきましょう?(にぃ)」
リュシア:「・・・・・・・もう遅いから気にしなくていいよ(明るい笑顔」>ぽち
シラ:「ああ、えっと・・・ほんものだ!」ねぼけ回復(笑)
GM/ぽち:「ええと…じゃあとりあえずがんばりましょう!(ぐっ、と)」
GM:で、中には姫そっくりの少女と2m級のでっかい鎧騎士がいます。
リュシア:「うん、がんばりましょう!」>ぽち
ロウ:「…お前、あれ?」(待)>たま
ロウ:騎士指差しつつ
リュシア:お姫様を庇う事を忘れずに(笑
GM/たま:「えー、私あんなごついのじゃないですわ、絶対!」
シラ:「おー・・・これは騙されるわ」
GM:…今日戦闘まで行くのは時間かかるかな…?(汗)
ロウ:かかるだろうねぇ…
GM:んーじゃ、悪者恒例セリフ祭りあたりまでで!(謎)
ロウ:祭りなんだ…
GM/偽姫:「くっ…思ったより呪いが切れるのが早かったか!私の壮大な計画が…!!!」
GM:おう、別名ネタばらし(こら)
ロウ:「あー安心しろ。まだまだ呪いは健在だ」
GM/偽姫:「む、そうなのか…?あ、じゃあさくっと貴様らを倒して忘却術でもかけとけば…(ぶつぶつ)」
ロウ:「とくに大層な理由もなく、どうやら姫らしいって話を聞いてね。確認しに来ただけだ」
ロウ:「あ、ちょっと確認したいんだけど、かけた呪いってその忘却術以外になにかかけた?」
ロウ:あらら、眠気で文法おかしいや(爆)
シラ:「たとえばむきむきの騎士を猫ぐるみに変身・・・」
メイル:意味が通じればよし…で(笑)
GM/偽姫:「ふっ…みすみす敵に呪いの内容を教えるかね?」
GM(ダイス機能):んー…12思い出す34出さない56たまのみ(何) 1d6 = 2 = 2
ロウ:「自慢のひとつでしょ?(あっさり)」
メイル:「ええと、ふぁんたじ全国悪い人番付中なので御願いしたいなと…」(どんなだ)
ロウ:「少なくとも、うちの姉貴は教えてくれる、っていうか目の前でかける(何)」
GM/偽姫:「…そんなん知るか(きっぱ)」>目の前でとか
リュシア:「ロウさんのお姉さんって呪いかけたりするの・・・?(汗」
GM/ぽち:「…あ、そういえばー…一昨日寝ている所に怪しい人が来たような…」
ロウ:「むしろ得意技(爽)」
メイル:………趣味じゃないの?(笑)
リュシア:「怪しい人?」 迷うことなく偽姫を指差して>ぽち
ロウ:趣味も特技も一緒だい!(謎抗議)
メイル:「…………あれ?」指さす(笑)<怪しい人
GM/ぽち:「…えっと、その時は違う姿でしたが、そうだと思います」
メイル:………ふっ…下手の横好きが多々で悪かったなぁ!(逆ギレしても(笑))
GM/たま:「んー、何か私も思い出しそ…………あー!あんたね!私をこんな姿にして何か呪いかけて街にほっぽりだしたのは!!」
GM:と、ろーくんの頭上にしがみつきつつ偽姫を指差し(ぐるみだけど指ないけど)
リュシア:「呪いってさあ、かけた人を倒せば解けるもの?」
メイル:「…ええと…というわけでお二人にかけた呪いを解いて速やかに退出していただけると平和的解決で良いと思います…」(何)>偽姫
GM/たま:「…多分!てかシメねぇと気がすまねぇ!!」>呪い〜
GM/偽姫:「そういうわけにはいかん!私には迷宮商店会長としての使命が…!!」(謎)
メイル:「…………迷宮商店会長て…(笑)」
ロウ:「…商会?」
シラ:「商店会長・・・振興策?」
リュシア:「商売してるの??」
GM/偽姫:「この地に城が建てられ、我が迷宮が封印されてから数百年!
…封印されたお陰で迷宮内の店は商売あがったりなんじゃあ!!!(そこらの椅子をていっと返し!(何))」
GM/鎧騎士:「………」
メイル:「………元から迷宮なんて大して人こないんじゃ…」(笑)
ロウ:「………」
シラ:「封印されても数百年商売続ける根性はすごいわ・・・」
ロウ:「いや、迷宮によってはよく来るぞ(何)」>めいる
リュシア:「・・・・・・・・・・・・客ゼロでどうやって商売続けてたんだろう・・・」
メイル:「は…そうなんだ…」(笑)<迷宮によっては
ロウ:「また、あえて迷宮の奥までもぐってちょっとだけ割高で商売してる奴もいる(だから何)」
GM/偽姫:「(ぜぇはぁ)…と、いうわけで迷宮の封印を解き、客を取り戻すその日まで!本物の姫に戻ってもらっては困るのだ!!」
リュシア:「・・・・・・・・・・・・・・普通に、お城に進言するとかできなかったの?」
GM/鎧騎士:「…封印後は、迷い込んだ人間からぼったくってどうにか…(ぼそ)」>商売
メイル:「…………ぼったくって…」(笑)
リュシア:「追剥?」
シラ:「でも税金払えずににっちもさっちも行かなくなって、やむを得ずこんなことを・・・?」
GM/偽姫:「だーかーらー!封印されてたと言ってるだろうがっ!だから今まで出てこれなかったのだ!」
GM/偽姫:「一昨日は番人どもが入り口を閉め忘れてくれたお陰で楽に出ることができたがな!(きっぱ)」
リュシア:「番人・・・・・・・・・・・・・・・・・(遠い目)」
シラ:「へー・・・どこの番人だろ・・・」
GM/鎧騎士:「…地下の、入り口の羊…(ぼそ)」
ロウ:「…番人失格(遠い目)」
メイル:「……………3人組の年金生活に憧れてる…?」(笑)>鎧君
シラ:「やっぱり・・・老人ごっこしてるうちにほんとにぼけてきたんじゃ・・・(涙)」
GM/鎧騎士:「(こく)」(笑)
リュシア:「あの番人、クビにしたほうがいいんじゃないかなあ?」>ぽち
GM/ぽち:「ええと…そうかもしれませんけど…ちょっと可哀想な気も…」(笑)
GM/偽姫:「とりあえず!ここまできて計画をやめるわけにはいかない!
お前達には数日黙っててもらった後開店セール特売日の客第1号になってもらおう!」(たいしたことない)
ロウ:「…ごめん、俺金欠(ぇ)」
リュシア:「数日で良いの? 数日で城から出てく?」>偽姫
メイル:「………ええと、お仕事見つかると良いですね(待って)」>ろーくん
GM/偽姫:「ふっ、お支払いは現金、カード、魔法手形各種に対応しておりますっ!」(待て)>金欠
ロウ:魔法手形って何、っていうかカードって何さファンタジー(笑)
GM:えへ(笑)
GM/偽姫:「まあ、商売の風向き加減によってはこのまま国ごと我が商店会でいただくのも悪くない…」と、悪者ぽい笑みを!
GM/たま:「黙って聞いてりゃぐだぐだぐだぐだ…王宮騎士なめんなよコラ!?野郎どもやっちま……
…あ。えっと、お兄様、私こわーい!(態度急に変えてひしっと(笑))」」
リュシア:「2,3日で良いならその間くらいは待ってても良いかと思ったんだけどなあ・・・」
シラ:「やっぱりさあ・・・目的はどうあれやってることは悪いんだし、やっつけとく?」
メイル:「……ええと、フクロ…?」(待て)
GM/ぽち:「あのー、ええと、私も国を取られると少々困ってしまいますー…」
リュシア:「国ごと持って行かれたらお姫様が困っちゃうしね。袋叩き賛成〜」
ロウ:「あーはいはい…(たま撫でつつ)と、ちゃっちぃ野望にゃおさらばして貰おうかねぇ…(笑)」
GM/偽姫:「ふん…仕方ない、お前らなど帳簿の錆にしてくれる!」(錆出ない)
リュシア:「金属製帳簿なのかなあ・・・・(素)」
メイル:「……帳簿かぁ…この前5円合わなくて一家3人で涙をこぼし…」(半ば実話(笑))
GM:…とゆことで戦闘開始直前、てとこで今回は切りかな、と…(笑)
シラ:お疲れ様でした(笑)
メイル:はいな!おつかれさまでした!
GM:おつかれさまでした!
リュシア:おつかれさまでした〜〜。
ロウ:おつかれさま
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