さのや:
そうだ、勇者か魔王がやりたい方はいますかー…?(揃ってから聞こうと思ってたんだけども(笑))
鳴海:
どっちか選べといわれれば勇者が(選べとは言ってない)
ふぃあ:
『勇者』がなくても勇者、『魔族の血』がなくても魔王になれるんです?
SystemMessage:
らぐなさんがチャットに加わりました
さのや:
選べとは言わないけど…(笑)
さのや:
あ、こんにちは!
鳴海:
こんにちは。
ふぃあ:
こんにちは〜
らぐな:
こんにちは〜、おじゃましますー
らぐな:
なんとか間に合いで…(笑)
さのや:
えと、選んだ方には勇者なら勇者、魔王なら魔族の血を能力の1つとして取っていただこうかと!>ふぃあさん
さのや:
はいな(笑)あと丹沙さんか、待ちで…!
さのや:
というわけでらぐなさん、勇者と魔王どちらが(選ばないんじゃなかったのか)
ふぃあ:
ようそろです
らぐな:
え、…じゃ、前勇者やったから魔王で(笑)
さのや:
うぃっす…!んーと、とりあえず揃ってから詳しく決めますか…(笑)
鳴海:
…私以外みんな名前ひらがなだな…(どうでもいいから)
さのや:
…対抗してひらがなに……(どうする(笑))
鳴海:
一瞬ひらがなにしようかとは思った(思わないように)
さのや:
はいな…(笑)
鳴海:
むしろさっちゃんが族風の当て字にすればすむ話で(違)
さのや:
ヤダよ…!(笑)
らぐな:
…ちょっとらぐなの当て字探してたのは秘密です(笑)
鳴海:
娑埜弥とか…自分で打っといてなんだが読めん(笑)
さのや:
近所の地名に佐野とか車でちょっと行った市はさのやという店が多かったりするけどね…!(笑)
さのや:
…読めないよ(笑)
ふぃあ:
ふぃ、は無理ですな…<漢字
さのや:
がんばりで…(がんばっても(笑))>小さいい
鳴海:
大きいいで妥協…(笑)
らぐな:
…羅愚无…なんか族ぽいのできた(笑)
ふぃあ:
ふぃあ→フィア→恐怖、と変換することは可能です(何
さのや:
族とかは…(笑)
鳴海:
最後が読めない…いや、「な」なんでしょうけど(笑)
さのや:
…てか恐怖さんとか呼ぶのもなんかどきどきなんですけども!(笑)
らぐな:
うん、なで回していったらあったので…(笑)<无
ふぃあ:
常用漢字じゃないですよねえ…<无
らぐな:
でしょうね、普通見ないですし(笑)<无
鳴海:
埜は「の」「や」両方であってさっきの当て字思わず娑埜埜にするところで…(もっと読めない)
さのや:
うちのぱそは「な」で出ないな…(笑)
さのや:
…困るよ(笑)>同漢字
鳴海:
ホントだ、うちもでない(笑)
鳴海:
まあ素直に多数派にあわせてひらがなにしよう…(しなくていいと言うに)
らぐな:
えー、家のがおかしいのかな…ほかの読み知らないから、なででなかったらどうしようもないな…(笑)
SystemMessage:
丹沙さんがチャットに加わりました
さのや:
…まあ使わない漢字だから…(笑)
ふぃあ:
こちらでも「な」で出ましたよ<无
さのや:
あ、こんばんわ!
なるみ:
まあ種類が違うんじゃないです?うちはMSIME2000で。
丹沙:
こんにちわ
ふぃあ:
こんにちは〜
なるみ:
こんにちは。
さのや:
こんにちは、だい…(笑)
らぐな:
こんにちは〜
さのや:
…条件反射はこわいな!(何)
丹沙:
私も指がこんばんわ覚えてて…(笑)
ふぃあ:
出なくて困る漢字じゃあないですし(笑)
らぐな:
ですね(笑)
なるみ:
たいてい夜ですからね、セッションて(笑)
さのや:
とっさはね…!(笑)>ばん
ふぃあ:
そですね…オンライン昼間は初めてかも。
らぐな:
うん、私もオンでお昼セッションはじめて
さのや:
自分はひさびさかなぁ…1年前は結構やっていた気が(笑)
さのや:
さてと、えーと、揃いましたのでぼちぼちキャラメを開始しようと思います!
なるみ:
1年前の夏休みはね…(笑)
さのや:
…うん(笑)
丹沙:
うい。
らぐな:
うぃー
ふぃあ:
よろしくおねがいしますー
さのや:
今回は、えーと、自由選択ですけども、勇者か魔王になっていただくのを推奨で…(笑)
さのや:
あ、そだ、よろしくおねがいしまする!(笑)
なるみ:
よろしくお願いします。
丹沙:
よろしくおねがいします
らぐな:
よろしくお願いしまーす
なるみ:
さっきと同じく選べといわれれば勇者で…(笑)
さのや:
勇者か魔王を選んだ場合はそれぞれ能力の1つとして「勇者」、「魔族の血」を取ってくださいませー。
さのや:
はいな…(笑)
ふぃあ:
えっと…ダイスで決めます
さのや:
うぃっす、ランダムでも…(笑)
らぐな:
私もさっきと同じで魔王で…(笑)
ふぃあ(ダイス機能):
2勇者 3〜11魔王 12それ以外 2D6 = (2+1) = 3
ふぃあ:
魔王で(ぉ
さのや:
魔王の選択肢多いな!!(笑)
丹沙:
どっちかといわれれば魔王かな…(笑)
らぐな:
魔王率高っ(笑)
さのや:
魔王過多…(笑)
なるみ:
それ以外も気になるけどほとんど魔王じゃないですか…そして孤立した(笑)
さのや:
よし、魔王過多でいきましょう…(笑)
ふぃあ:
魔王のつもりでしたけど、やはりほんの少しはランダム性が欲しく…(笑)
さのや:
はいな…(笑)
なるみ:
18分の1ですよ、2か12が出るって…ホントにほんの少しだな…(笑)
ふぃあ:
でも、惜しかったです。出目3でしたし(^^;
さのや:
えーと、では、勇者の人は「勇者」の能力、魔王の人は「魔族の血」の能力を書いといてくださいませ。残り7つの能力は普通どおりダイスでごーです!9回振って内7つかな。
らぐな:
うぃー
さのや:
あ、違う、4つ余分にだ…えーと、11回振ってで!
ふぃあ:
うぃ!
らぐな:
あ、了です
さのや:
…とりあえず振るのはテキト順で…(笑)
丹沙:
は…なんでみんなひらがな…(笑)
なるみ:
…さっちゃんが当て字拒否したから(そこを抜き出さない)
さのや:
丹沙さんが来る前に漢字がなっちゃんのみだったから…(笑)
さのや:
…当て字はやだよ…(笑)
さのや:
とりあえずどなたか振りごーですよー…(笑)
丹沙:
何でこれだけ打っても「まおう」って入れたらまず「舞おう」が出るんだろ…
さのや:
ああ、出るな…(笑)
なるみ:
パソコンが舞いたいという要望をこめて…(笑)
さのや:
やだな箱のくせに…(笑)
らぐな:
…キャラメのしかた忘れた…2D100でしたけ?(笑)
さのや:
あ、うぃっす、2d100を11回で!!
ふぃあ:
まとめて振ろうか1つずつ振ろうかで悩み中…(無駄)
さのや:
言うの忘れていけんな…暑さめ(暑さのせいにしない)
らぐな:
うぃー、じゃ誰も振らんようなのであっしから振りますわ(笑)
なるみ:
文明に頼ってるくせに…(笑)
さのや:
振るのはまとめてでも個別でも!(笑)
さのや:
…えー…(笑)>文明
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (89+69) = 158
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (43+11) = 54
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (34+17) = 51
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (16+1) = 17
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (28+2) = 30
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (29+90) = 119
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (80+5) = 85
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (30+7) = 37
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (40+62) = 102
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (29+54) = 83
らぐな(ダイス機能):
2D100 = (44+10) = 54
らぐな:
いじょ
ふぃあ:
よし…個別でいこう。
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (100+33) = 133
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (20+52) = 72
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (66+54) = 120
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (93+48) = 141
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (82+73) = 155
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (10+36) = 46
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (47+67) = 114
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (71+2) = 73
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (21+91) = 112
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (62+31) = 93
ふぃあ(ダイス機能):
2D100 = (81+25) = 106
さのや:
熱血漢、呪文11、器用さ、筋力、筋力、記憶力、商才、筋力、呪文62、魔力、呪文10、かな。>らぐなさんの
ふぃあ:
QED。
丹沙:
次行きます。
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (13+30) = 43
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (89+69) = 158
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (48+86) = 134
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (32+84) = 116
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (66+88) = 154
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (99+57) = 156
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (77+18) = 95
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (37+17) = 54
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (29+11) = 40
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (59+68) = 127
丹沙(ダイス機能):
2D100 = (61+3) = 64
さのや:
おう、どんどこどぞ…(笑)
らぐな:
うぉ、どもです 筋力多いな・(笑)
さのや:
うん…(笑)
なるみ:
よし、振る…
ふぃあ:
3つまで有効ですから(笑)<筋力
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (90+24) = 114
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (97+41) = 138
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (59+91) = 150
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (31+87) = 118
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (52+68) = 120
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (81+7) = 88
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (79+40) = 119
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (93+29) = 122
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (87+40) = 127
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (79+56) = 135
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (16+5) = 21
なるみ:
…あ、魔族の血引いた(笑)
丹沙:
…(笑)
さのや:
エルフの血、知識、信心、癒しの手、怜悧な知性、持久力、子供、商才、記憶力、成長、韋駄天、で!>ふぃあさん能力
ふぃあ:
あ、どもです(^^;
さのや:
…るるぶもちのお二方は自力で…(こら(笑))
なるみ:
うん、今引いてる…(笑)
丹沙:
ああ、うい、自力でやっとります(笑)
さのや:
おねがいしまーす…(笑)
ふぃあ:
癒しの手 怜悧な知性 商才 韋駄天 は取得できないから…ほとんど決まったような(ぉ
丹沙:
邪なる力と聖なる力と天界の血が出でるな…
さのや:
ああ…(笑)>とれない
さのや:
そして数分離席します!ちょっと水分補充…!
丹沙:
あ、うい
ふぃあ:
行ってらっしゃいませ〜
なるみ:
…エルフの血も引いてる、血混じりまくりだな…(笑)
なるみ:
いってらっしゃい。
なるみ:
まあ取らないかもしれないし、取ってから考えよ(笑)
ふぃあ:
取得可能能力が7つしかなくて…その中に「子供」が含まれている罠。
さのや:
ただいまです!
さのや:
…子供ります?(まて)
ふぃあ:
おかえりなさいませ〜
ふぃあ:
っていうか、選択の余地がありません(笑)<子供
さのや:
はいな…(笑)
丹沙:
いちおう全部取れるのか…
ふぃあ:
エルフの血、知識、信心、持久力、子供、記憶力、成長、と取ります。その上で2つ切り捨て…
さのや:
うぃっす!
さのや:
あ、そだ、お子さんがいるならNPCの年齢考え直そう…
さのや(ダイス機能):
1d20+4 = 5+4 = 9
さのや:
…お子さんだ(こら)
丹沙:
また小さい出目が…(笑)
さのや:
うん、まあいいや…(笑)
ふぃあ:
成長と信心削ります。
さのや:
了解で!
らぐな:
D%の出目低くするのに個数の制限あります?
さのや:
んー、特には!
らぐな:
了です
さのや:
…筋力を7つとかにしようと…!?(できないから(笑))
ふぃあ:
取得はできるけど重複はしない…?<筋力7つ
さのや:
うむ、意味がありませんな…見た人はびっくりするという効果はあるだろけど(笑)
らぐな:
魔族の血 器用さ、筋力、筋力 筋力 呪文10(ちる) 呪文11→素早さ 商才→根性
かな
さのや:
うぃっす!
らぐな:
攻撃当たると痛い(笑)<筋力×3
さのや:
あ、そだ、忘れがちなルール記載のカテゴリーを故意に低くするルールは自由にどうぞでーす…(遅い)
ふぃあ:
やば…ものすごく弱い(笑)
丹沙:
今でもどれ削ろうか悩んでるのにこれ以上選択肢増やす気には…(笑)
さのや:
…根性で…(笑)>弱
さのや:
はいな…(笑)
なるみ:
今それ調べてたら膨大な組み合わせに気が遠く…(笑)<下げ
ふぃあ:
あ、カテゴリー下げ…それは使うべきかも。
さのや:
だから自由でいいよ…(笑)>膨大
さのや:
強くなりそな場合はやるもよしかと…(笑)
なるみ:
ちょっと時間かけていい…?悩ませて…(笑)
さのや:
ああ、うぃっす、時間に余裕はあるのでどうぞ…(笑)
らぐな:
下げ使った結果、根性と素早さげっと(笑)…根性が近嬢とでて、なにこの変換とか思いました、まる(笑)
丹沙:
どこのお嬢さん…(笑)
さのや:
どこの嬢…(笑)
らぐな:
ご近所の嬢(笑)
さのや:
…嬢が最下位近くになってる…辞書データめ…(笑)
さのや:
あ、そだ、能力決まった方は自己紹介と一緒に言っていただくので名前性別年齢考えと変身とかよろしゅうで!
らぐな:
了ー
GM:
そして自分はスナック菓子食べ始めたのさっきのはずなのに残り7コで焦ってる(早食いするな)
ふぃあ:
結論:減らしても全然強くなりません!(爆)
丹沙:
は…考えてるうちに昼飯が冷めた…あっためてこよ…
GM:
あれ…(笑)
GM:
あ、あたためはごーで…(笑)
ふぃあ:
魔法の1つでも…と思ったらぺすとばっかし…
GM:
ぺすと取るとか!ぺすと祭とか!(待って)
ふぃあ:
子供なので秒殺です。自分が(笑)<ぺすと祭
なるみ:
魔族の血って邪なる力扱いなんですよね…?(笑)
GM:
…ああ!(笑)
GM:
あ、そだ、えと、うん!>邪なる力
ふぃあ(ダイス機能):
年齢… 1D8+5 = 1+5 = 6
GM:
…2つ減るのか…(笑)
GM:
そして最低値か…(笑)
ふぃあ:
はっはっは
GM:
6歳魔王…(笑)
ふぃあ(ダイス機能):
性別… 1D2 = 2 = 2
ふぃあ:
女の子で。
GM:
はいな!
丹沙:
ただいま。年齢性別の推奨・非推奨ありますか(笑)
GM:
え、特にない…(笑)
GM:
偏らなければいいんじゃないかな…(笑)
丹沙(ダイス機能):
偶数:男 1D6 = 6 = 6
丹沙:
じゃ男で…(笑)
GM:
はいな…(笑)
丹沙:
あ、体力、邪なる力、聖なる力→記憶力、天界の血、素早さ、根性、ちるで。
GM:
うぃっす!
GM:
らぐなさんとなっちゃんはまだ考え中で…??
なるみ:
考え中、ちょっと待って…
GM:
あ、はーい!
なるみ:
さっきの会話のせいでちょっと舞ってって出た(笑)
らぐな:
うん、名前考え…(笑)
GM:
はいな…(笑)>舞
GM:
よし、じゃあ今のうちにピザ焼きと蒸しパン作りに…(2つは待て)
SystemMessage:
蒼華さんがチャットに加わりました
GM:
あ、こんにちは!
蒼華:
見学w
ふぃあ:
こんにちは〜
らぐな:
こんにちは〜
丹沙:
こんにちわ。
蒼華:
こんにちはー。
GM:
はいな、どうぞー(笑)>見学
蒼華:
もしルルブなしでもいけるなら参加したいところですがw
GM:
ああ、ルールなしでもできるシステムですよー(笑)参加しますー??
蒼華:
はい、是非w
GM:
えーと、じゃあhttp://rp0.fc2web.com/trpg/hero.txtにテキストルールがありますのでそちらをご覧下さいませ!
GM:
…多いので落として能力名検索とかに使うが吉かと思います…(笑)>るーる
蒼華:
ですねーw
GM:
キャラクターメイク法は今回は、「勇者」の能力か「魔族の血」の能力を1つと、2d100を11回で振ってそのうち7つの能力を取っていただいてます。
GM:
PCさんは勇者か魔王かになっていただこうということで(笑)>勇者か魔族の血
GM:
なので勇者か魔王か決めて2d100を11回振っていただければこちらで能力名は出しまする!効果はテキストを検索推奨で…(笑)あとは名前年齢性別を決めればキャラ完成です!
GM:
現在は魔王3人、勇者1人かな…(魔王過多)
なるみ:
…悩んだ挙句なんか弱くなったぞ(こら)
GM:
…いいんじゃないかな…(笑)
蒼華:
バランスとしては勇者になったほうがいいですか?w
GM:
ああ、お任せです(笑)
なるみ:
魔族の血、機知→記憶力、記憶力、祝福→らいとにんぐ、マナ、エルフの血、奥義→魔力で。
GM:
はいな!
GM:
能力決まった方は名前考えて変身しといてくださー(笑)
なるみ:
魔族の血の邪なる力扱いで勇者の追加能力振れるんですか?
GM:
んー、そうだな…確か前は振れることにしてたから今回も振れるでいいや!(笑)
なるみ:
わーい、じゃあ振る(笑)
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (65+21) = 86
なるみ(ダイス機能):
2D100 = (40+23) = 63
GM:
まるちくらすと呪文…??
GM:
蒼華さんは勇者と魔王どちらにいたします?
蒼華:
勇者でw
GM:
はいな、では2d100を11回お願いいたします!
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (57+72) = 129
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (90+72) = 162
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (50+55) = 105
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (75+66) = 141
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (81+76) = 157
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (13+86) = 99
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (10+67) = 77
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (3+10) = 13
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (35+14) = 49
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (7+91) = 98
蒼華(ダイス機能):
2D100 = (44+2) = 46
GM:
打つのでお待ちくださいー…(笑)
なるみ:
ふぁいあぼーにしておこう。
GM:
はいな!
蒼華:
はーい。
GM:
清らかな心、熱血漢、天才、強撃、怜悧な知性、観察力、魅力、素早さ、素早さ、記憶力、呪文2 から7つ選んでくださいませ!
なるみ:
おお、なんか候補がすでに勇者ぽい(笑)
GM:
呪文は呪文に必要な能力(マナor邪なる力or聖なる力)がないので取れませんかな。
GM:
うん…(笑)>勇者ぽい
なるみ:
魔族の血とかエルフの血とか出てた私とは大違いで…(笑)
蒼華:
では、この中から二つ削るんですね。呪文は確定だからw
GM:
あと、強撃、怜悧な知性も能力が足りないから取れないかな…(笑)
蒼華:
おおお、一発w
GM:
なので 勇者(自動取得)、清らかな心、熱血漢、天才、観察力、魅力、素早さ、素早さ、記憶力、かな、現在。…む、9こある…えっと、一つ削ってください(笑)
蒼華:
うーん、記憶力で。
GM:
はいな!
GM:
能力はテキストから検索して効果ごとメモ帳とかに貼っておくと便利かと思います!(笑)
蒼華:
ですね。
GM:
んー、キャラメ後は自己紹介かな…他の方も能力決まり終わりましたら変身&自己紹介をお願いします。自己紹介は名前・年齢・性別・勇者か魔王か・一言・一押し能力(何)…とかで。
丹沙:
あ、うい。
ジーク:
変身
ジーク:
…フルで入れないと男っぽいな、名前。
GM:
…一瞬なつかし自PC(阿呆勇者)を思い出したなぁ…(謎)
なるみ:
…………(笑)
ジーク:
そして始まるGMの回顧録…?
GM:
始まりません始まりません(笑)
GM:
自己紹介はできた人からどうぞですよ。
ナータ:
自己紹介もできた人から…?
ナータ:
あ、うい。
GM:
あ、うん、どぞ(笑)
ナータ:
いや、今から打つんだけど(笑)
GM:
おう…(笑)
ナータ:
年齢…
ナータ(ダイス機能):
2D20 = (8+10) = 18
ナータ(ダイス機能):
1D10000 = 8216 = 8216
GM:
…何年齢…(笑)
なるみ:
8216歳…さすが魔王(笑)
ルフィ:
私のその6倍くらいあるけど…(笑)
GM:
え…(笑)
ナータ:
人間年齢きめとこかなと…1D10000で決めたらイメージわからない…(笑)
GM:
ああ…そういう2つのダイスか(笑)
ジーク:
子供って、問答無用で13歳以下です?
GM:
…2d20で2とか出たらどうしたんですか(笑)
GM:
んー、外見が13以下ならば。
ナータ:
そのときはそのとき考えるで…(笑)
ジーク:
あ、うぃー…ま、6歳のままでいいか。
GM:
魔族の方はご長寿早押しだから…(早押しいらない(笑))
蒼華(ダイス機能):
1D10+10 = 10+10 = 20
なるみ:
あれは見てるとなんか日本の未来が絶望に見えてくるね(大げさ)
蒼華:
20歳の勇者です。
GM:
…そか(笑)
ジーク(ダイス機能):
1D10000 = 6576 = 6576
GM:
あ、うぃっすの了解で!>20
蒼華:
はーい。
GM:
あ、NPCは多いほうがいいですかー?(何(笑))
なるみ:
…みんなにならって年齢ダイスで決めようとすると普段決めてないからどんなダイスで決めようか決まらない(振る前につまづかないように)
ナータ:
見渡す限り地平線の果てまでNPCとかでなけりゃ・・・(笑)
GM:
…普通に振らずに決めても…(笑)
GM:
魔王が3人勇者が2人なので勇者NPCだそうかと…そんな出ない!!!(笑)>地平線まで
ジーク:
ずらっと100人くらい…(笑)
なるみ:
じゃあ適当に16歳くらいでいいや…(笑)
GM(ダイス機能):
とりあえず勇者。 1d20+4 = 10+4 = 14
GM:
あれ、低めだな…ダイス変えればよかったか…いいや…(笑)
なるみ:
5〜24人か…幅が広いな(人違う)
GM:
人数じゃないよ!?(笑)
なるみ:
年齢だよね?(笑)
ナータ:
名前:ナータ・セヨン
年齢:8216歳(人間換算18歳)
性別:男
勇者か魔王か:魔王側
一言:性格はやりつつ決まってくし。天界の血持ってるしえらそうにしとこうか(笑)
一押し能力:まともに役に立つのはちるのみ(笑)
GM:
…うん(笑)>年齢
蒼華:
名前:ヴァイス
年齢:20
性別:男
勇者か魔王か:勇者
一言:典型的熱血ヒーロー。外見はS=FV3の勇者♂なイメージでよろしく。
一押し能力(何):早いです(何)
ルフィ:
名:ルフィア・アッシュセイヴァー
性別:男 年齢:6万6千6百と16歳
魔王様(魔王軍?(笑))
一言:見た目年齢は下二桁の16で
とりあえず、魔王ぽく6万6千6百封印されてたとかそんな感じ(笑)
一押し能力は…筋力×3かな…もしくはちる
GM:
ちからもちだな…(笑)
ルフィ:
うん(笑)
ジーク:
本名:ジークリンデ・ヴァイトリング
年齢:6
性別:女
役職:魔王
一言:混血の進みまくった、新世紀型の魔王です。2000年問題にも対応。
イチオシ能力:……今後の成長に期待
能力:魔族の血、エルフの血、知識、持久力、子供、記憶力
GM:
2000年問題…(笑)
ジーク:
新世紀のスタンダード魔王が目標で…(笑)
メル:
名前:メル
年齢:16才
性別:女
陣営:勇者
一言:雑種です(こら)
一押しは…らいとにんぐにかけた青春(かけない)
ユウ:
名前:ユウ 年齢:14 性別:男 お仕事:勇者 一言:かわいそう系を目指します(謎)
能力:なし(待て) NPCはこんな感じかな…(こら)
GM:
勇者だからユウでいいやとかは皆とGMのヒミツの方向で!(こら(笑))
ルフィ:
うん、了(笑)
ジーク:
ようそろ(笑)
メル:
まさかそんな短絡な思考で名前決めてないよな、と思ってたのは黙っておいてあげよう(笑)
GM:
おう…(笑)
GM:
では自己紹介も出揃いましたのでそろそろ本編開始しようと思います!よろしくお願いします!
メル:
よろしくお願いします。
ナータ:
よろしくおねがいします
ジーク:
よろしくおねがいしますー
ルフィ:
よろしくお願いしまーす
蒼華:
よろしくお願いしますー。
GM:
あ、蒼華さん、変身もお願いしますねー(笑)
ヴァイス:
完了w
ルフィ:
…思ったのですけど、ルフィと書くと某海賊漫画の船長さんみたいだな…と(笑)
GM:
…うん、思ってた…(笑)
ルフィ:
とりあえず、「某船長とはなんら関係ありません」と明記しておこう(笑)
GM:
あい…(笑)
メル:
1文字しか違わないんだから名前全部書けば…(笑)
ヴァイス:
(笑)
ルフィ:
うん(笑)
GM:
おう、書け書け…(笑)
GM:
さて、現在の状況説明。
GM:
古来より、この世界では幾度となく勇者と魔王の戦いが繰り返されてきました。
ヴァイス:
こちらも「某作品とは何の関係もございません」と書いた方がいいのかなあ。
GM:
…まあ適当で…(笑)
GM:
そして今も、人々の希望を背負って3人の勇者が、世界を支配せんとする3人の魔王に最後の戦いを挑みに来たわけです。
GM:
とりあえず、そんなわけで魔王側と勇者側、対峙するように(笑)
GM:
場所はいかにもな魔王の城の玉座の間です。
ナータ:
ひとつの玉座に3人が座って…?(笑)
ジーク:
3人の誰の城かな…
GM:
せまいよ(笑)>3にんいっしょ
ヴァイス:
三つ玉座が(え)
メル:
そんなあなたに長椅子玉座(笑)
GM:
…3人共同かな…?>城
GM:
通販ぽ…(笑)>なが
ジーク:
うわー、こりゃすごいよマイケルー
メル:
今なら2つセットで1万円、この機会をお見逃しなく(こら)
GM:
…通販待て…!(笑)
メル:
…RPGのラスボスに挑みに来た感じだよね…?(何言っていいか困ってた)
GM:
ああ、うん(笑)
ユウ:
「…今日がお前たちの最後の日だ!魔王ジークリンデに魔王ルフィアに魔王ナータ!!」とりあえず勇者軍最年少はびし!と魔王3人側に剣を向けて言いまする。
GM:
魔王多いと息継ぎが大変だろうな…(いいから(笑))
ジーク:
多いときはいちいち全員の名前言わなくても…(^^;
メル:
「世界を支配しようなんてボク達が許さないんだから!」普通にかっこいいセリフを言えばいいんだよな(笑)
ユウ:
礼儀として!(よいこだから)
GM:
うん、この場は(笑)>普通に
ナータ:
「子どもがなにか言っておるな」
ルフィア:
「んふふ、弱そうな子だね、ひねり潰してあげようか?」と魔王風に(笑)
ヴァイス:
「…俺達は、お前たちに勝たなければならない…なぜなら!俺達はこの世界に残された、最後の希望だからだ!!!!」
ジーク:
「ふーん…残念でしたねー。その希望も今、この場で潰えます…」
ルフィア:
「希望?くだらいねぇ、そんなもの…ボク達の前ではそんなもの、何の役にもたたないよ…(ニヤリ」
ヴァイス:
そして、剣を抜く。
ルフィア:
「くくく…そんなオモチャみたいな剣で何ができるんだい?」といいつつこちらも何か武器とりだそう
ルフィア:
武器…ピコピコハンマー…(笑)
GM:
まてー!!!(笑)
GM:
…シリアス度が一気に減ったじゃないか!(笑)
メル:
今までの雰囲気がいっぺんに崩壊しますそれ取り出すと(笑)
ジーク:
「ルフィアちゃん、ルフィアちゃん、言ってることとやってることが矛盾してるよー」
ルフィア:
だって、皆なにもいわないからボケたくなるぢゃないか!(笑)
GM:
おう、自分も待ちでそろそろちゃちゃ入れようと…(笑)
メル:
なんかシリアスな雰囲気を壊したくなる芸人根性はわかりますけど…さっちゃん根性とも言う(こら)
ルフィア:
「ふ、このハンマーは伝説のハンマーなんだよ?」(笑)
GM:
言うな(笑)
ヴァイス:
「……こっちをなめとんのか!!!!」(笑)
GM:
と、ですね。最後の決戦を開始しようとしたその時、皆さんの目の前に奇妙なものを持った少年が現れます。
ルフィア:
ちなみにピコハンでも3だめいくよ?(笑)
GM:
こわ…(笑)
ジーク:
へろへろだから…(笑)
神様:
「あー、ちょっと、すとっぷ、すとっぷー」どろん、と子供が出てくる(笑)
メル:
「…どちら様?」(笑)
ナータ:
「む…? 今いいところなのだが…」
GM:
ちなみに全員見たことない子かな(笑)
ヴァイス:
「な、何だ!?」
ジーク:
「何用ですか。今ジーク達は忙しいんです。訪問販売は後にしてください」
ルフィア:
「どなたですかー」
GM:
PLにわかるように言うとゲーム機のコントローラーのようなものを持っています!(待て)
ジーク:
だ、だ○びー・ざ・ぷれいやー?
ナータ:
それはPLはわかるけど…(笑)
GM:
…わかんないけど違うと思う…(笑)
神様:
「んー、ルフィアくーん、ラスボスの魔王の武器がぴこはんってのはちょっとねー」
ジーク:
魂をかけてTVゲーム、っての…
GM:
は!なんか聞いたことはある!(笑)
メル:
それに文句つけに来たのか!(笑)<ぴこ
神様:
え、他にも用事はある(笑)
ルフィア:
「むぅ、なんだラスボスって…ふん、いいぢゃないか好きなんだから(ピコ)」(笑)
ジーク:
「違いますよー。ラスボスはあちらの勇者さん達です」(ぉ
ヴァイス:
「何じゃそらあああああっ!」
メル:
「ボク達の前になんかボス倒したの?」ラストボスってことは(笑)
神様:
「………てかさ、こう…なんていうかなぁ、目新しさがないっていうかー」のんびり(笑)
メル:
…ぴこはんはだいぶ目新しいと思うぞ少年(笑)
GM:
勇者一行はいろいろ倒してきたとは思われるよ…(笑)
GM:
…うん(笑)>新
メル:
こっちがラスボスってことは魔王たちは今までにボス倒したのか、って…(笑)
GM:
うん…わかってるけど…(笑)
ジーク:
彼らの前にも何人か勇者を返り討ちに…?
GM:
ああ、そういうことはしてそうですな(笑)
ヴァイス:
なるほど(笑)
ジーク:
「ふーん…それなら、あなたがラスボスになりますー?」>神様
神様:
「え、僕を倒すわけ?んー、それは面白いかもね」
神様:
「そうだ、そろそろ勇者と魔王の戦いには飽きちゃったとこだし。この世界を作り直そうと思ったけど気が変わったよ。」にっこりしつつ(笑)
ジーク:
…魔○塔士が頭にチラついてます(笑)
GM:
なぜ!(笑)
神様:
「君たち、僕を倒しに来なさい。僕を倒せたらこの世界はそのままにしておいてあげるー」にっこりにこにこ(笑)
メル:
神を倒す話だから…?(笑)
GM:
あー…(笑)
ルフィア:
「よし!先手ヒッショウ!ピコミサイルゥ!!」って神様にピコ投げ(笑)
ジーク:
神様が大馬鹿野郎っていうあたり(^^;
ルフィア:
↑必勝
ナータ:
「何で我々がそんなこと…おおぅ」
ヴァイス:
「じゃあ、もし倒せなかったらどうなるんだ?」
神様:
「んー、エフェクト:結界。」ばちっと光のシールドが現れてピコハンはじき返される(笑)
ナータ:
「お…?」
神様:
「その時はー…素直にこの世界ごと君たちも消えてもらおうかな★」>倒せなかったら
ルフィア:
「はっ!…ボクのピコが・・」ってなんか驚愕してる(笑)
メル:
「もし倒せたらボク達世界の救世主になるのかな、ドキドキするね」(今までは?)
ヴァイス:
「何ー!?」>神
ユウ:
「………一応今も世界を救おうとしてたはずじゃ…」(笑)
ジーク:
「今度は文字通りの世界の危機だからじゃないですかねー」
メル:
「……………んーと、ほら、支配されるのと消されるのじゃ危機具合が違うって言うか」(笑)
ナータ:
「それじゃ我々は世界の危機じゃないみたいじゃないか」(笑)
ユウ:
「危機中の危機なのか…!」(笑)
メル:
そりゃぴこはんだから…(関係ない)<世界の危機じゃない
ヴァイス:
「そうだな…魔王ども!とりあえず、決戦は後だ!」(笑)
神様:
「じゃ、そゆことでがんばって僕を倒しに来てねー。あ、ちなみに僕、神様だからちょっとやそっとじゃ見つからないと思うからみんなレッツ根性★」と、言うなりぼわん、と神様は消えましたよ…(笑)
ナータ:
「あいつえらそうだな…」
ジーク:
「春先には多いですよね。ああいう人」
GM:
春先の変な人じゃないもん…(笑)
ルフィア:
「…なんなんだ、あいつは…ボクのピコ…くっ、やってやるさぁー!うぉぉー!」ってなんか燃えたけども(笑)
メル:
「というわけで魔王さんたち、魔王らしくぱぱっとあの子の居場所を割り出して…」(※魔王→えらい→何でもできる(こら))
ユウ:
「割り出して!」(期待に満ちた目(笑))
ナータ:
「何でおまえたちのためにそんなことしなきゃならん」(訳:そんな便利な能力持ってないわ(笑))
ヴァイス:
「気合いで割り出せ」(偉そう:え)
ルフィア:
「えぇい、意地でも探す!で、ピコくらわす!」ってもう走っていきそうで…(笑)
ユウ:
「えー、ぷー」(勇者がぷーは待て)>できない
ジーク:
「ルフィアちゃん、待ってー。虱潰しだと何年かかるか分からないよー」
GM:
走って行ってもいいですよ…(笑)
メル:
「えー、魔王さんも世界が消えちゃったら消えちゃうんだよ、困らないの?」キャラ的には訳がわからない…(笑)
GM:
…おう…(笑)
ジーク:
「ん〜…この前読んだ本になんかそんなようなことが…左から3番目の棚の上から5番目」知識消耗します
ルフィア:
「うむ…そうだな…」キキーっってブレーキかけて戻ってくる(笑)
ナータ:
「こ、困らないこともないではないが魔王が勇者に協力するというのは…(ぼそぼそ)」
ジーク:
「ナータちゃん、強がりはやめた方がいいと思います」
ナータ:
「つ、強がりではない。うむ。決して」
ジーク:
知識、で分かりませんかね?
GM:
うぃっす、じゃあえーと、古い本に過去にも「神様」という人物が現れてその度に世界ががらりと作り変えられたってことが書いてありますかな。もっとも、今までは勇者とか魔王のいるファンタジー世界に違いはなかったのでそんな支障はなかったようですが。
ヴァイス:
「今はそれどころじゃねえだろうが!」>ナータ
メル:
今度は巨大ロボット乱れ飛ぶ近未来にでもなるのかな…(飛びすぎ)
ジーク:
は、2000年問題…(違)
ユウ:
「あ、そだそだ、ここは…えーと、きゅうせんきょうてい…休戦協定で!」
GM:
…飛ばん…(笑)
メル:
えー(笑)
ナータ:
「休戦協定はかまわないが…(ぶつぶつ)」
ジーク:
「そそ、ほとぼりが冷めた頃にまた世界征服すればいいよ」
ルフィア:
「うむうむ、まずは奴に一撃くれてやるのが先…」拳グッって
ジーク:
「う〜ん…神様がどこにいるかまでは書いてないですねー…」
GM:
んー、そこで全員2d6!7以上成功です!
ヴァイス:
「その時に俺たちが倒してやる」とか言ってみたりw
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (1+4) = 5
ナータ(ダイス機能):
2D6 = (2+3) = 5
ジーク(ダイス機能):
2D6 = (2+2) = 4
ルフィア(ダイス機能):
2D6 = (4+4) = 8
ユウ(ダイス機能):
ゆうも。 2d6 = (5+5) = 10
メル(ダイス機能):
2D6 = (3+2) = 5
メル:
「そうそう、支配するのも阻止するのも世界を守った後でいいよね」
ナータ:
PCで成功は一人だけか…危ないな…(笑)
ユウ:
「千里の道も一歩から、だね!」(ちがう)
GM:
ルフィアとユウかな。えーと、玉座の間でそうこう話してると、ごごごご、という音が聞こえてきたような。
GM:
だんだん近づいてきます。
ルフィア:
「ゴゴゴ?何だこれ?なんかでかい音が近づいてくる…?」
ユウ:
「………あれ、地震ー…???」
GM:
魔王の城って窓なさそうだよなぁ…(笑)
ナータ:
「音…? どこからだ…?」
GM:
音は周囲から。
メル:
ステンドグラスとかあるかもよ(笑)
GM:
ああ!(笑)
ジーク:
趣味の悪い?ステンドグラスで(笑)
メル:
で、ラストで倒された魔王がそこから落…(待って)
GM:
じゃ、音が聞こえてきてしばらくすると魔王城秘蔵(?)のステンドグラスが突然消える(笑)
ジーク:
しかし、魔王の死体は発見されないわけで…
GM:
…魔王…(笑)
ヴァイス:
(笑)
ジーク:
消え?
GM:
はいな、ふっと。
GM:
ステンドグラスが消えて、外がすっかりこと見えるようになったりするわけですが、本来なら見えるはずの城の一部分がすっかりなかったりします。(何)
ジーク:
何ですってー
メル:
城ごと異世界旅行…?違うか(笑)
ナータ:
「…ずいぶん風通しが良くなった気がしないか…」
GM:
違うけども…(笑)
ヴァイス:
「そっちかよ!」>ナータ
GM:
部屋の外に出たりする人ー?(笑)
ユウ:
「風通しっていうか…えーと…」(笑)
ヴァイス:
んじゃあ、熱血勇者としては率先して現場に向かおう。
ジーク:
「…修繕見積もりしてもらわないと…明日にでも」
ナータ:
「ちょっとばかり現実逃避してみた…」
GM:
はいな、扉を開けると…平地に魔王城の玉座の間のみがあります。城のほかの部分は消えてます(笑)
ルフィア:
「ステンドグラスって結構するんだよねー」って所帯じみた会話(笑)
メル:
一人が開けたら見えるよね(笑)
GM:
うん…(笑)
ジーク:
「うん、36回払いのローンまだ残ってたんですけどねー」
ナータ:
「そ、そんなに高かったのか…?」
メル:
「ここの玉座の間、ワープ機能なんてあったんだ?緊急脱出用?すごいなー」(笑)
ユウ:
「さすが魔王の城だなぁ…」(感心してる(笑))
ナータ:
「いや、自爆装置ならあったはずだが…」
ジーク:
「…あるわけがないです」すぱーん!とハリセンで>ユウ
ユウ:
「なぜ僕のみ!」(笑)
ジーク:
「え、だって天の声があなたを叩くようにって…」(謎)
ユウ:
「がーん…!」(笑)
GM(ダイス機能):
とりあえず。上から…6はユウ。 1d6 = 3 = 3
メル:
ぴこはんが武器の魔王とハリセンが武器の魔王か…(※ハリセンは武器とは決まってません)
ジーク:
ハリセンはツッコミ用ですの…
GM:
ルフィアくん、所帯じみた話してるとひらひらと紙が上から落ちてきます。
ルフィア:
「……何?紙…」わしっと掴み見る
ヴァイス:
「どうした?」
GM:
『とりあえず手始めに、魔王城邪魔だから消しちゃった★ 神様より』。(こら)
ナータ:
「どれどれ…?」
ジーク:
「何て書いてあるですー?」
メル:
復讐の炎に燃えろ魔王達…?(笑)
GM:
うん…?(笑)
ルフィア:
「とりあえず…めに?…はい」読めないから渡す(笑)
GM:
まて…(笑)
ジーク:
「…ルフィアちゃん、後で漢字の書き取り10回です」
ルフィア:
魔王学歴なし(笑)
ナータ:
「こ、これは…この城を建てるのにどれくらいかかったのか知ってるのか…」わなわな
ルフィア:
「…はーい」(笑)
神様:
神様にはイベントブロック100こくらいで(RPGツクールか)
ジーク:
「…先代魔王様からの2世代ローンでしたねー」<いくら
メル:
魔王の寿命で2世代ローンってすごい金額だな…(笑)
GM:
高いんだね…(笑)
ヴァイス:
「想像を絶するローンだな…」
ジーク:
うん…もう、ゼロがいっぱい。
ジーク:
「………(目に黒い炎が)」
GM:
そだ、ちなみに。魔王城の上空はいつも雷鳴轟く悪天候だったのですが、何故か今は周囲の空と同じ小鳥さえずる青い空になっております。
GM:
天気のいい平地に魔王城の残骸のみが。(のどか。(?))
ジーク:
つわものどもがゆめのあと、って感じですね…
メル:
「あれ、そういえばあの天気も魔王の城の機能だったの?よくなってるけど」
ヴァイス:
「………もしかしなくても、このまま放っておくと町とか消されないか?」
メル:
ものすごくのどかだな、想像すると(笑)
ナータ:
とりあえず外に出るか…残骸にこもってるのは空しい…(笑)
ジーク:
外に出る前に武器持っていかないと…
ユウ:
「お天気も付属だったんです…??」(笑)
ナータ:
「魔王城が消えるんだ、町くらい簡単に消されるだろうな」
GM:
ラスボス戦前だったので武器とかは残っておりますな(笑)
ジーク(ダイス機能):
12戦斧34電動ノコギリ56デリンジャー 1D6 = 2 = 2
GM:
ええー…(笑)
GM:
斧ならいいんだけど、うん…(笑)
ジーク:
戦斧で(笑)
メル:
魔王側は武器が受け狙いだな…(笑)
ナータ:
命中にもダメージにも修正ないのに武器持ってても悲しいので素手で…(笑)
GM:
あ、ちなみに、へろへろでは武器防具がないので好きなものを持っててOKですので(笑)
メル:
私も修正ないけど杖でも持っとく…(笑)
ヴァイス:
勇者らしくバスタードソード(何)
ナータ:
魔法使い系だからいいんだ…(笑)
ジーク:
やっぱ、神殺しの魔剣ですから(^^;<電動ノコギリ
ユウ:
ユウは双剣…(某ゲーム違う)
ジーク:
では…どうやって探そうかな。
GM:
とりあえず、魔王城(の玉座の間)から出ると、目の前に看板がありまする。今まではなかったものですね。
ルフィア:
「うむ、ここに神様ホイホイなるものが…」といってお家状のなにかをとりだす(こら)
ナータ:
久しぶりの日光を満喫しつつ読む…(笑)
ジーク:
RPGツクールか…(笑)
GM:
うん…今回のテーマはそれで…(笑)
GM:
『南→人間の町 東→エルフの町 西→竜のすみか』と書いてありまする。>看板
メル:
ここは北に行くべきだろうか(笑)
ジーク:
北は魔王の城じゃ?
GM:
北はちょうど後ろで魔王城(残骸)があるよ…(笑)
メル:
むー、じゃあどっち行くべきだろ(笑)
ユウ:
「こういう時は上に…」(いけるか)
メル:
魔王城の屍を超えてゆけ(笑)
ヴァイス:
「とりあえず、南か?」
GM:
こえても!(笑)
ジーク:
「人間の町に入って大丈夫なんですかねー。ジーク達は」
ナータ:
エルフや竜は強そうだし人間の街が安全かな…(笑)
ユウ:
「石とか投げられる程度だと思います!」元気よく力いっぱい(笑)
メル:
「魔王さんなら石くらい平気だよね?」(笑)
ジーク:
「…それは大丈夫とは言いませんです」ハリセン>ユウ
ヴァイス:
「そうだな、石どころか岩でも余裕だろ?」(笑)
メル:
ちなみに私もエルフと魔族の血引いてるんだけど石投げられないといいな(笑)
ユウ:
「(ぺしこっ)…またたたいた!!」(笑)
GM:
…勇者なら…(笑)
ナータ:
「う、うむ。しかし余計なトラブルを避けるためにも魔王だとばれないようにしておいたほうが良かろうな」
ヴァイス:
ハッ、純血の人間は俺だけか!
ジーク:
「叩くのが不満なら撃ってさしあげましょうか?」
ユウ:
能力決めてないけどたぶん人間…人間だといいな…(笑)
ユウ:
「…やだ!!」(笑)
メル:
実はもけもけ…?(何それ)<たぶん人間
ユウ:
ちがう…(笑)
メル:
「じゃあ人間の町でいいのかな?」
GM:
と、人間の町に向かいましたー、でOK?
ジーク:
「ま…見た目で魔王と分かる可能性は皆無でしょうけど」
ヴァイス:
うん、多分。
ジーク:
OKですー
メル:
ごー。
ナータ:
ういー
ルフィア:
うぃ
GM:
じゃ、さくっと着きました。簡単に(笑)
GM:
町はなにやらいつも通りの普段通り。
ヴァイス:
「よかった…まだ神は来ていないのか」
GM:
「やすいよやすいよー」「おばちゃーん、りんご一つくださーい」とか商店街も普通に営業(笑)
ジーク:
「来てる、って表現が正確かは分かりませんですけどー」
ユウ:
「とりあえず神様の居る場所を探さないと!あ、そこの人!貴方は神を信じますか!?」(それ宗教勧誘)
メル:
どついたろかと思ったけどそれは専門家に任せておこう(笑)
ユウ:
えー!!(笑)
ジーク:
ぱきゅーん、とデリンジャーの弾丸をユウの耳にかすらせてみる(ぉ
ユウ:
「…………はぁ!!」びくっと振り向く(笑)
ジーク:
「安心してください。オモチャですから」
ユウ:
「………でもかすったとこだらだらだらだら血が出てるよ!?」(笑)
ヴァイス:
「オモチャなのかよ!」(笑)
ジーク:
「はい。9割方おもちゃですけど、威力だけは本物です」
ユウ:
「それおもちゃじゃない…!」(笑)
ヴァイス:
「駄目じゃん!」
ジーク:
「まあ、それは置いておきましてー」
GM:
とりあえず町の人は皆さん気にせずのん気にしてるですけど…(笑)
メル:
「たぶん町の人に神様のいる場所聞くと神殿とかに案内されるだろうけどあの子とは関係なさそうだしね、神殿」
ジーク:
イベントスイッチ入ってないからだな…(ぉ<気にせず〜
GM:
うん!(こら(笑))
GM:
とりあえず聞き込む人は聞き込んだりなんだり…(笑)
ジーク:
神様って、この世界の宗教上の主上なんですか?
ナータ:
夏・昼・窓際が重なると雑念は浮かんでもアイデアは浮かばん…(笑)
ジーク:
それなら教会なり神殿なりで正解っぽいんですけど…
GM:
そうですねー、ふぁんたじ世界によくあるような創造神さんって感じかな。>宗教の神様とか
ヴァイス:
「どうなんだろうな…とりあえず行くだけ行ってみるか?」>神殿
ジーク:
「そですね。敵の名前くらいは分かるかもしれません」
ナータ:
「神と名乗ってたわけだしな」
ユウ:
「考えたら僕たちあんな人にいつも「神様お願いですー」とか祈ってたんだね…」(笑)
ナータ:
「私は祈ってないから平気だ(なにが)」
ジーク:
「真実なんてのは、いつも想像してるよりくだらないものですよー」
メル:
「うん、天の神様の言うとおりしてたんだね…」(笑)
ヴァイス:
「そうだな…そうかもしれないな…」
ジーク:
「というわけで、絶望してる勇者さん。一緒に世界征服しませんか?」(ぉ
ユウ:
「…………勇者が世界征服しちゃだめってお母さんが…」(お母さん何(笑))
ヴァイス:
「却下ぁ!」>世界征服
ルフィア:
「いまなら魔王ステッカーももれなくついてくる!くぅーうらやましい!」自分が魔王になったときはなかったらしい(笑)
GM:
やだよ…(笑)
ユウ:
「………いらな」(笑)
ジーク:
「欲しければあげますよ、ルフィアちゃん」<持ってるらしい
メル:
「とりあえず神殿行ってみようよ、その話はあの子やっつけてからでも…」(笑)
ルフィア:
「がーん…あ、もらうー」(笑)
GM:
では神殿にごー?(笑)
メル:
というわけで神殿の場所を会話に設定されてる町人を探…(笑)
ルフィア:
うぃー
ジーク:
話しながら向かってたってコトで
GM:
…うん、商店街の近くにいたりしました…(笑)>町人
GM:
では神殿!さくっと(笑)
メル:
さくっと破壊!(待とう)
GM(ダイス機能):
神殿ではー…12神官 34エルフ 56魔法使い 1d6 = 5 = 5
ヴァイス:
破壊かよ!
ジーク:
破壊は聞くこと聞いてからですよ(笑)
メル:
なんかノリに合わせて何か言わないといけない気になって…(笑)
GM:
…魔法使い風の人がなんやらつまみ出されているのを目撃します(何)
GM:
…はいな…(笑)>のり
魔法使い:
「ちくしょー!お前らの言ってることみんなデタラメだぁっ!!うぉ!石投げんな石!!」神官風なj人々に虐待されてる(待って)
魔法使い:
jいらんたい…(笑)
ジーク:
なにやらイベントスイッチはいったっぽい…(笑)
メル:
でも普通に見てるとただの電波受けてる人だよ魔法使い風の人(笑)
ナータ:
「待て待て。魔法使いをいじめちゃいけません」小銭用意…(笑)
ヴァイス:
「おい、一体何があったんだ?」と神官をいさめます。
GM:
うん(こら)>魔法使い電波
メル:
おお、浦島太郎がカメを助けに…(違う)
ナータ:
「これをあげるから海に放してあげなさい」と小銭を神官に…(笑)
神官:
「ああ…旅の方ですか?いえ、こいつが『神は神殿で教えているようなヤツじゃない』とかいきなり言い出しまして…」
神官:
「…渡されましても」(笑)>小銭
ジーク:
海に沈められたりして…
ジーク:
「神殿ではどういう風に教えてるんですかー?」
魔法使い:
「何見てんだ…あぁ!?見せ物じゃねぇぞコラ!!」みんなにガン飛ばす(待って)
ジーク:
ちゃりーん、と魔法使いに小銭投げてあげる。
ヴァイス:
「おい、どうした?」>魔法使い
魔法使い:
「…いるかっつーの!!!」(べしっ)<小銭地面になげつけ(笑)
ルフィア:
「神殿で教えてるような奴じゃないってことは、魔法使いくんは神に会ったことあるの?」っとピコハンで魔法使いのあたまポコペンしつつ(笑)
神官:
「神様はこの世界を創り、私達人間やその他の生き物を創り、今も世界を見守ってくださっているのです。と、神殿では教えております」>どういう風に
魔法使い:
「だからそれが嘘っぱちのデタラメだっつぅの!!俺は実際に会ったんだからな!」ぴこはんとか虐待とか、気にしない…(笑)
ヴァイス:
「実際にあった…!?じゃあ、あんたもアイツを見たのか!?」
ルフィア:
「どこで?」って更にポコポコしつつ(笑)
ユウ:
「…ぴこはんに動じてないなぁ…」感心しつつ(笑)
魔法使い:
「ふっ、詳しく聞きたいか?」(偉そう)
ジーク:
「(小声で)場所変えましょー、神官がいるとややこしくなりそうですからー」>ALL
ユウ:
「引き取り大作戦ー???」
ヴァイス:
「そうだな(小声で)」>ジーク
神官:
「…皆さんもこやつと同じような考えをお持ちで?」事態を見守りつつ…(笑)
ルフィア:
ん、じゃ路地裏あたりでいろいろ武器ちらつかせつつ…(こら(笑)
GM:
それ脅してるじゃないか(笑)
ルフィア:
だって、偉そうなんだもん(笑)
GM:
偉そうなのは脅してもいいのか!(笑)
ジーク:
「いえ、神殿の教えに逆らうなんてとんでもない人だなーって思ってたです。この人の身柄を貸してください、説教しまくって改宗させますから!」>神官
ルフィア:
うん(こっち魔王だしね(笑)
ジーク:
もちろん、心中は魔王なんでスけどね。
神官:
「おお、なるほど!それはありがたい。よろしくお願いします。よーっく言い聞かせてやってください」(笑)
メル:
「うん、ボク達『勇者ユウと愉快な仲間達』に任せてよ」(こら)
GM:
さすが魔族…(笑)
ユウ:
「…えぇ!?」遠くで屋台のお菓子買いつつ(笑)>勇者ユウと〜
ジーク:
「はい、任せてください!…ほら、こっちに来る!」魔法使いの耳引っ張り…(ぉ
魔法使い:
「いってぇ!何すんだよ!!!」ずるずるひっぱられていく(笑)
ヴァイス:
で、路地裏に(笑)
ルフィア:
んじゃ路地裏あたりに…(笑)
メル:
これで何かあってもユウが中心人物になるから大丈夫!(こら)<名乗り
ジーク:
他の人に聞かれないならどこでも(笑)
ユウ:
…ひでぇ!!(笑)
ジーク:
何かあったときは、ユウが責任者ですな…(笑)
GM:
んー、まあ近場に人気のない路地がありますかな…(笑)
GM:
…責任者か…(泣)
ジーク:
「えーと、じゃあさっきの話の続きをするですよー」
メル:
大丈夫、万が一名をあげれるチャンスがあっても勇者ユウと愉快な仲間達で通すから名声もアップ…(笑)
魔法使い:
「ふっ、仕方ないな。そこまで聞きたいなら聞かせてやろうじゃないか」(えっへん)
GM:
…大丈夫…?(笑)
魔法使い:
「まずは俺の伝説的生い立ちからー…」ほっとくと生まれから今までの人生全て話しそうです(笑)
ジーク:
ずぎゅーんと発砲(ぉぃ>魔法使い
ルフィア:
「もったいぶらずに吐くように…」きりきり吐かんかいぃ!って尻に蹴り入れつつ(ガラ悪)
魔法使い:
「………何をするか!!!」蹴ったり撃ったり(笑)
ジーク:
「自分の立場を理解してください。私達が上、あなたは下です」
メル:
勇者ユウに逆らうと怖いよ…?(笑)
ユウ:
「僕はー?」もぐもぐもぐ(わたあめ)<待て
ユウ:
…特に怖くはないよ…(笑)
メル:
うむ、我ながらなんか恐ろしい人物ぽいな(笑)<勇者ユウ
GM:
…恐ろしい人物ダメ…(笑)
メル:
「…真ん中くらいじゃない?」(こら)
ジーク:
「がけっぷち…かな?」
ユウ:
「…がけっぷち!?」(がーん(笑))
メル:
ランクがよくわからないな落ち着いて考えると(笑)
メル:
<崖っぷち
GM:
まあね…(笑)
魔法使い:
「…………ちっ、仕方ねぇな。要点だけ話してやらぁ。あれは1ヶ月くらい前…道を歩いていた俺は子供にぶつかったんだ。そして優しくこう言った。『どこに目ぇつけてんだ…?殺すぞガキ』と。」(待て)
ジーク:
一応上だけど、いつ下にいってもいおかしくない、っていう…<がけっぷち
GM:
やだな…(笑)
メル:
なるほど(笑)
魔法使い:
「したらそのガキが「神」とか名乗りやがってよ。変な呪いを俺にかけやがったんだ…!」
ジーク:
このどチンピラが…(笑)
魔法使い:
えー?(こら(笑))
ヴァイス:
呪い?
魔法使い:
「おかげでこんな姿にされて…ちくしょー!俺の24歳の体を返せー!!」と、魔法使いぽい帽子を取るとくるくる縦ロールな可愛い女の子ですな(笑)
魔法使い:
こう、姫グラフィックって感じの?(待て)
メル:
「…ぷっ」(こら)
ナータ:
「…お得じゃないか」
魔法使い:
「そこ!笑うな!!!」(笑)
ジーク:
「お似合いですよ」
魔法使い:
「嬉しくねぇ!!!」(笑)
ルフィア:
「編み込み編み込み…」縦ロール顎の下で結んでみる(笑)
魔法使い:
「やめろっつーの!!!」…裏拳で(笑)
メル:
「だって!かわいいんだもん!あははははは!」(こら)
ユウ:
「…………あの、あの…怒ってるよ…笑わないほうが…」(肩が震えています(こら(笑))))
ルフィア:
「…ふっ」鼻で笑う(笑)
メル:
「…ユウ君、そういうときは自分の心に素直になったほうがいいよ」いきなり真顔で(笑)
ユウ:
「…ぶ…いきなり真面目に返されると笑いこらえられなくなるじゃないか!!」(笑)
魔法使い:
「………お前ら、おしえねぇぞ、場所(きぱ)」(笑)
メル:
「ほら、君も笑いたかったんじゃない」勝ち誇って(笑)
ジーク:
「えっと、予備の弾丸はー…」
ヴァイス:
「それはどうでもいいとして、場所は何処なんだ?」
ルフィア:
「…君はまだ立場ってものが判ってないんだねぇ…」と邪悪な笑みを浮かべつつげしっ!と蹴り入れ
魔法使い:
「(げしっ)…蹴るな!それに撃つな!!」(笑)
ジーク:
傍目には、可愛い女の子に蹴り入れてる邪悪なお兄さんですね…
GM:
わるものだね!(笑)
ルフィア:
うむ、そして銃を向ける6歳(笑)
GM:
恐ろしいな…(笑)
ジーク:
おもちゃですから。
GM:
…おもちゃでも…!(笑)
ルフィア:
でも殺傷力は…ね…(笑)
メル:
後ろで笑い転げてる16歳(関係ない)
ユウ:
そしてふるふるしてる14歳(笑ってる(笑))
ジーク:
ほら、水鉄砲で戯れてる子供に毛が生えたくらいですよ。
ヴァイス:
(笑)
GM:
…生えすぎて毛玉になってるよ(笑)>水〜
魔法使い:
「…場所はだな、確か…ん、これだ。」と、皆さんに1枚のカードを渡しますよ。
ジーク:
「で、しゃべる気になったんですー?」
魔法使い:
「場所は教えてやるからあとは自分で行け(きっぱ)」
ルフィア:
「…(カード見つつ)…何?これ?」
ジーク:
「知ってますか?これはダムダム弾っていう特殊な弾丸なんですよ」
GM:
カードにはですね、『神様 −御用の際はアポイントを取ってから− 住所:ドラゴンのすみか 奥の奥 でんわばんごう:(略)』(待て)
メル:
「嘘ついてないよね?嘘だったら勇者ユウが報復するよ」(責任を擦り付けないように)
メル:
電話ー?(笑)
ユウ:
「なんで僕…」(笑)
ジーク:
…ワー○ナ様みたいだな。
GM:
みんなにはなんのことかわからないけど書いてある!(笑)>電話
ナータ:
「代表者だから…?」<なんで
ユウ:
「…いつの間に…!」(笑)
ルフィア:
「…はアポ…はい」読めないのであきらめた(笑)
ジーク:
「結局ドラゴンのすみかなんですかー?」
メル:
呪いかけといて名刺渡したのか、神様…?(笑)
GM:
うん!(元気よく言ったらダメ(笑))
メル:
「でもアポ取らないといけないって書いてあるよ」
ジーク:
「御用じゃなくて討ち入りだからアポは要らないと思います」
ヴァイス:
「だな」
魔法使い:
「とりあえず俺は場所は知ってるけど行けないからな。というわけでお前らやつんとこ行くならついでに俺の呪いを解くよう言ってくれや」(偉そう)
メル:
殿中でござるというフレーズが頭をよぎったがたぶん関係ないな(笑)<討ち入り
GM:
殿中でござってもだよ…(笑)
ジーク:
「それに、先方からこいって言ってきたんだから、あれでアポは充分でしょう」
ヴァイス:
「じゃ、行くとしますか」
メル:
なんで行けないのか理由でたっけ(聞こうか迷ってた)
GM:
出てない(笑)
メル:
「どうして行けないの?」じゃあ聞く(笑)
魔法使い:
「…ふっ、阿呆だなお前!ドラゴンは怖いじゃないか!!」堂々きっぱり(笑)
GM:
こんな理由だから言わなくてもいいかなーと…ほら…(待て)
ナータ:
「…正論だ」
メル:
「………うん、そうだね」(笑)
ユウ:
「ドラゴンは怖いけどさぁ…」(笑)
ジーク:
「ついてこないと、呪い云々は議題に乗せませんよ?」
魔法使い:
「…じゃあ自力で解くわい!!」(よほど怖いらしい(笑))
ヴァイス:
「だろうな。本人がいなきゃ話聞いてもくれないだろうし」
メル:
「がんばってね〜。じゃあいこっか」(笑)
ジーク:
「そーですか…まあ、頑張ってください」
ユウ:
「いこっかー??」(笑)
魔法使い:
「ちくしょう、お前ら!人がせっかく教えてやったのに恩知らずー!!!」(笑)
ジーク:
じゃ、最後に一発ずぎゅーん、と(笑)
ヴァイス:
「行くっきゃないだろうな」
魔法使い:
「…………うわぁん!こんちくしょー!!」(泣だっしゅ(笑))
ジーク:
「いきましょいきましょ」
ナータ:
「だな」
GM:
はい、ではドラゴンのすみかに向かいました!
GM:
と、ここで休憩させてください…10分…暑いので顔洗ったりしてきます…(笑)
ルフィア:
了解でっす
ジーク:
うぃ(笑)
メル:
ハイ…(笑)
ヴァイス:
はーい。
GM:
45分ごろ再開かな。ちょちいってきまーす!
ナータ:
うい…
ナータ:
私も顔洗って体温落として来よう…
ジーク:
ホントに暑いな…
メル:
暑いですね…
ヴァイス:
エアコンつけなきゃ生きてけないよお(泣)
GM:
ただいまです!暑さ寒さも彼岸まで、だっけ…(何)
ナータ:
考えてみたら深夜でも暑い暑いって言ってやってるんだから昼に暑くないはずがない…
ナータ:
おかえりなさい。
ジーク:
寒さはどうでしたっけ…?
ジーク:
おかえりなさいませ〜
ルフィア:
おかです
ナータ:
今年は暑さ本番がなかったのに残暑はきつい…(笑)
GM:
ですなぁ…(笑)
メル:
彼岸って秋分春分のことだからまだだよ…?(笑)
ジーク:
残暑見舞いはもう送ったから安心…
GM:
…ああ、じゃあそれまでがんばれの意…?(笑)>彼岸
メル:
うん、たぶん…(笑)
GM:
無責任な(こら)
GM:
ああ、そか、ハラマキしてたら暑いなそりゃ(待って)
メル:
うお、検索してみたらすごいこと書いてある(笑)
メル:
早く気付いて(笑)
GM:
…ああ、彼岸か…(笑)
ジーク:
ハラマキって…(^^;
メル:
暑さ寒さも、しょせんはこの世に生きている間の苦痛であり、悩みであるにすぎません。彼岸、すなわち、悟リの向こう岸であり涅槃の境地に達すれば、そこには暑さも寒さも、争いもわずらいも、いっさいありません。
GM:
うん、寝る時はおなかを冷やさないようにと…(笑)>はらまき
ジーク:
彼岸って、そっちの意味なの…
GM:
…すごいこと言うな…(笑)
GM:
と、45分になったので再開しようと思います!暑さに負けずとりあえずがんばろうで…(笑)
ジーク:
うぃ!
ナータ:
うい、がんばろう…(笑)
メル:
がんばろー…(笑)
GM:
ドラゴンのすみか(こと洞窟前)に着きました。そこで全員2d6です。7以上成功!
ユウ(ダイス機能):
2d6 = (6+6) = 12
メル(ダイス機能):
2D6 = (2+5) = 7
GM:
み…(笑)
ルフィア(ダイス機能):
2D6 = (5+3) = 8
ナータ(ダイス機能):
2D6 = (4+3) = 7
メル:
ユウ君すごいな…(笑)
ジーク(ダイス機能):
2D6 = (2+5) = 7
ジーク:
珍しい事に全員…?
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (5+2) = 7
メル:
全員だ…
GM:
お、全員全員(笑)
ヴァイス:
全員成功v
ルフィア:
いくら7周辺がでやすいとはいえこんなにでんでも…(笑)<7過多
GM:
洞窟の中からドラゴンのものらしき鳴き声が聞こえます。
GM:
…うん(笑)
ナータ:
「よし、行け、勇者よ」
ジーク:
「うー…よし、まずは勇者様御一行がいくですよ」
ヴァイス:
「……ドラゴンか……」
ルフィア:
「あー、あれだね…ほんとにいるみたいね…」
メル:
こら魔王ども(笑)
ヴァイス:
「ってお前らも来いや!」
GM:
魔王さんや…(笑)
ユウ:
「僕たちだけ行くんじゃずるいですー」(笑)
ジーク:
「行かないとは言ってませんですー」
ナータ:
「主役は後から行くものと決まってる」(笑)
メル:
「えと、討ち入りだよね、だから…たのもーっ!!」(こら)
ユウ:
「討ち入りなの…!?」(笑)
メル:
「さっき誰かが討ち入りだからアポなしで構わないって言ってたもん…」(笑)
ジーク:
「言いましたけどー…」
ドラゴン:
「(びくっ)」入り口付近にちょうどドラゴンがいるよ(笑)>たのもー
ヴァイス:
(笑)
ドラゴン:
「(あわあわあわ)」おろおろしてる(何)
ジーク:
「ほら気付かれたー」
ルフィア:
「番犬ならぬ番ドラゴン?」
メル:
道場破りは正面から行かないと(こら)
ドラゴン:
「…………;;;;」岩の隙間に隠れようとしてみる!(頭のみ(笑))
メル:
同情破りってなんだろう(笑)
GM:
やぶるな…(笑)
メル:
頭隠して尻隠さず…(笑)
ジーク:
「…ほっといて行きます?」
ドラゴン:
「………(ちらっ)」よし、気付かれてねぇな!て顔(笑)
メル:
素通りすると背後をふさがれそうな気もするけどまあ行こうか…(笑)
ヴァイス:
「さっさと行こうぜー、行けんならさ」
メル:
「うん、行こうか」
ユウ:
「ええと、あの…あー、うん…」どらごん見つつ(笑)
GM:
んー、じゃあ奥にいきましたー?
ヴァイス:
でいいのかな?
メル:
おう、挟みうつならうて(なぜえらそう)
GM:
うたないよ…(笑)
ルフィア:
ドラが襲ってくる気配ないなら(笑)
ジーク:
オッケーだと思います
GM:
うん、隠れて満足してる風で…(笑)>どらごん
GM:
奥に行くと2匹のドラゴンがいます。
ジーク:
うげ
ルフィア:
「……」また隠れないかなーとか期待してる(笑)
メル:
隠れないと思うんだ…(笑)
GM:
なんか竜会話してる風かな…
ヴァイス:
会話かw
ドラゴン1:
「しゃぎゃー」(訳:もうこんな生活耐えられない!あんた、いっしょに逃げましょう!)
ドラゴン2:
「しゃぎゃぎゃー」(訳:逃げるってお前、どこに…)
ドラゴン1:
「しゃぎゃー!!!」(訳:どこでもいいから逃げるのよ!子供やアタシのことも考えてちょうだいっ!)
ジーク:
誰か、竜言語の分かる方?
GM:
です。(待て)
ジーク:
訳出てるよ…
GM:
竜言語はわかりたい人はわかっていいです(笑)
ヴァイス:
人間だから無理だなw
ジーク:
持久力で知識復活させて訳そうとか考えてたのが無駄に!(笑)
GM:
…は!ごめなさ…(笑)
ユウ:
「しゃぎゃぎゃー???けんかー?」意味もなく真似てみる(笑)
ジーク:
持久力は失敗の可能性も結構あるんですけどね…
ルフィア:
「しゃぎゃぎゃー(ならさっさとでていけばいいさ、あっちの方に住みやすそうな洞窟があったさ)」とかいってみる(笑)
GM:
ああ、結構消耗危険が…(笑)
メル:
「すみませーん、神様知りませんかー?」素直に聞…(入り口と行動が違う)
ドラゴン1:
「しゃぎゃー…しゃぎゃ?」(あら、そうなの…って貴方達誰?)おばさん風じぇすちゃー付(笑)
ジーク:
「ルフィアちゃん、竜言語覚えてる暇があったら共通語の書き取りできるようになってほしいの」
ジーク:
「しゃぎゃぎゃ、しゃぎゃしゃぎゃー(ユウと愉快な仲間達、ですよー)」
ルフィア:
「しゃぎゃー(ボクはルフィアさー)…うん」後半人語で(笑)
ユウ:
待て…(笑)>ゆうと〜
ジーク:
「しゃしゃぎゃーしゃぎゃー(ちなみに、ユウはアレです)」指差し
ドラゴン2:
「しゃぎゃー…」(訳:それはご丁寧に…えーと、本来なら侵入者は退治しないといけないのですが今取り込み中でして…)ふかぶかおじぎ(笑)
ヴァイス:
「……何を言っているんだか全然わからん(汗)」
ユウ:
「何か言われている気がする…」(笑)
メル:
「とりあえず雰囲気は和やかに会話してるね…」(笑)
ナータ:
「で入っていいのか?悪いのか?」
ドラゴン2:
「しゃぎゃぎゃー」(訳:というわけで通るならどうぞ)あっさり…(笑)
ルフィア:
「しゃぎゃー(いやいや、こちらこそ取りこみ中にすみません)」(ペコリ)とそのまま奥に行こうとし…(笑)
GM:
うん、大丈夫、いけるよ…(笑)
ルフィア:
あ、じゃ行く(笑)
ジーク:
「しゃぎゃぎゃー(どーもです、お幸せに、ですー)」
メル:
「??通っていいのー?」聞きつつついていく(笑)
ジーク:
すたすた奥に行ってしまいます…(笑)
ヴァイス:
「通っていいみたいだな」とスタスタといくw
ユウ:
「思ってた感じと違うー」てってこついてく…(笑)
ナータ:
「職務怠慢だな。わが魔王城なら首のところだ」通ろう(笑)
ルフィア:
「うむ、ボクの偉大さを判ってくれたみたいで」(笑)<通っていい
ジーク:
戦死した部下よりクビになった部下の方が多かったりするんですね。
GM:
厳しいな…(笑)
GM:
では奥の奥!洞窟の行き止まりにいきなり白い小さな扉があります。
メル:
「へえ、やっぱ魔王ってすごいんだね〜」(笑)
GM:
扉の横には表札が。『神』と。(苗字?)
ヴァイス:
(爆笑)
ジーク:
「当然です。崇め奉りなさい」
ルフィア:
「うむ、怖れ敬え」
ユウ:
「えー」(笑)
ジーク:
では、インターフォン押しましょう(あるの?)
メル:
「よーし、今度こそっ!たのもーーっ!!!」気合入れて(笑)
GM:
えー、じゃあある(笑)>いんたーほん
ルフィア:
ぴんぽんだっしゅ…(笑)
ヴァイス:
あんのかよ!
ユウ:
「たのもー?」(笑)
メル:
ダッシュするの!?(笑)
ジーク:
ぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽーん(マテ)
GM:
…みんなやることいろいろだな…(笑)
ルフィア:
したいなーって(笑)
メル:
こっちは連打か…(笑)
神様:
「しんぶんならおことわりでーす」中から(笑)
ルフィア:
「いえ、お届モノでーす」(笑)
ジーク:
「生物ですから、早めにお受け取りくださーい」
ヴァイス:
「ハンコお願いしまーす」
神様:
「あ、はーい」…考えたなみんな…(笑)
ルフィア:
うん、ボクらがね<お届モノ(笑)
GM:
がちゃがちゃと音がしてドアが開きます。中は真っ白な空間ですね。
ジーク:
冥府より、終末ををお届けしに参りました…
神様:
「あ、君ら。思ったより早かったねー」
神様:
ちなみに出る時も手にはしっかりコントローラー(武器(?))
メル:
「ユウと愉快な仲間達参上!おとなしくぴこはんの錆になって!」(笑)
ユウ:
「だからなんで代表者僕なのー!!(泣)」泣いた(笑)
ルフィア:
錆びるかなー?鋼鉄製のピコ?(笑)
ヴァイス:
鋼鉄製だったのか!(w
メル:
とりあえず決めセリフぽく…(笑)
ジーク:
ぴこぴこいうのかな…?<鋼鉄製
神様:
「ふむふむ…とりあえず上がって上がって。玄関先じゃアレだから。」のん気に(笑)
ジーク:
「そうですね、上がらせてもらいましょう」
ナータ:
「おじゃまさせてもらう」
メル:
「は〜い」
ヴァイス:
「ああ」
ルフィア:
「おじゃましまーす」ずかずか上がってTVの前陣取る(笑)
神様:
「ふー、やれやれ。」とりあえずとてとてと部屋の真ん中に歩いてってぽふ、と白クッションの上に座りまする。
ジーク:
「ささ皆さん、自分の家だと思ってくつろぐと良いですよ」
GM:
…何故(笑)>TVの前
神様:
「なんで君らがしきるかなー」(笑)
ルフィア:
ほら、TVの前って家の主の席ぽくない?(笑)
GM:
ああ、うん…(笑)
神様:
「とりあえずなんだっけ?えーと、そだ、僕を倒せたら何だかだっけー?」(忘れるな)
メル:
「あ、そういえば縦ロールの女の子が呪い解いてって言ってたよ」一応伝えてはあげよう(笑)
ジーク:
「真っ白はヤバイですねー。しかし。手抜きだと思われますよ」
神様:
「いいじゃん、普通ここまで来る人いないしー」(笑)>白
神様:
「…誰?」忘れた(待とう)>縦ロール
ルフィア:
「白いと落書きとかしたくなるよね…」といいつつ壁にマジックで『勇者ユウ参上!』って(笑)
メル:
忘れてるならそのまま何もかも忘れててくれれればいいのに…(笑)
ナータ:
「貴様を倒せば世界は私のものになる約束だったはずだが?」
ジーク:
「そうですそうです。二世代ローンの魔王城消してくれちゃったので困ってるんです。謝罪と賠償を要求します」
ユウ:
「わぁん!やめろよー!僕の名前で書くなよー!(泣)」後ろでとめようと(笑)>らくがき
神様:
「そっかそっかー、よし。じゃあとりあえず戦おう!勝ったら好きにしていいよー」にっこりとコントローラー持って(笑)
ルフィア:
「…もう書きおわったのだ」てマジック油性だけども(笑)
ヴァイス:
「早!」>書き終った
ユウ:
「うわぁん!うわぁん!!」消そうと泣きつつがんばってる(笑)>油性
メル:
まあ一応伝えてはあげたから約束は守ったぞ、縦ロール少女よ(笑)
GM:
あいよ…(笑)
GM:
とりあえずそんなわけで戦闘です…(笑)
ルフィア:
…了(笑)
メル:
はい…(笑)
ナータ:
うい…(笑)
GM:
能力は 神様:未知の敵 でどん…(笑)
ジーク:
まあ、そうでしょうねえ…(^^;
ユウ:
ちなみにユウは泣いてて役に立たないのでみんながんばれとどなたかイニシアチブの2d6を(笑)
ルフィア:
あぁ(笑)んじゃ適当にー
神様(ダイス機能):
神様の分ふっときまーす! 2d6 = (5+3) = 8
メル:
代表者が戦線離脱か…(笑)
ユウ:
だって!!!(笑)
GM:
あ、参加していいならするけども(笑)
ルフィア(ダイス機能):
フリフリー 2D6 = (6+3) = 9
メル:
おお、さすが魔王(関係ない(笑))
ジーク:
先攻ですね。
GM:
よし、こーい!順は適当に(笑)
メル:
ちなみに私は別に全然構わないけれども、ユウ君が参加すると神様がパワーアップして無敵になるとかじゃなければ(笑)
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (2+1) = 3
GM:
そんなことはないよ…(笑)
ヴァイス:
低!
GM:
あ、そだ、攻撃は2d6の7以上成功が基本ですゆえー(能力などで修正有り)
ジーク:
では、バトルアックスで攻撃ですー
ジーク(ダイス機能):
2D6 = (5+2) = 7
ジーク:
命中サポート能力一切ナシ…神様、避ける?
GM:
あたり!
GM:
素早さ系なし!(笑)
ジーク:
よしッ(笑)
ジーク:
ダメージ1点ですー。
GM:
天才を消耗かな。
ルフィア(ダイス機能):
「くらえ!ピコピコハンマー改!!」 6で当たり 2D6 = (5+2) = 7
GM:
ダメージどうぞー
ルフィア:
「さすが『改』!」
4ダメー<さっき3てかいたけど4でした(笑)
ジーク:
…いつの間に改良したんだろう。
ルフィア:
移動中とか?(笑)<改造
GM:
えーと、翼(羽相当)を消耗で避けに走る…!
ルフィア:
む…とんだ
神様:
「だからー、もうちょっと武器なんとかならないかなぁ??」ぱたこぱたこと飛びつつ(笑)>るーくん
ジーク:
このラウンドはもう通常攻撃できないですねえ…
ルフィア:
「(ぷちっ)…むきー」って(笑)
GM:
魔法が使える人とかごーだよ…(笑)
メル:
らいとにんぐ行きます。
GM:
はいな!
GM:
だめーじは??
メル:
魔族の血1つと魔力1個、エルフの血で2倍換算で4、でいいのかな?
GM:
了解!
神様:
「エフェクト:結界ー」と、2点通りました。ウロコ相当です(何)
ナータ:
「卑怯ものー、おりて来いー」
神様:
「悔しかったら飛べばいいじゃんー」(笑)
ジーク:
「飛べるくらいなら最初から言ってないですー」
ヴァイス:
「魔王のくせに飛べないのかよ!」>魔王ズ
ナータ:
「く、悔しくなんかはないぞ、ないけどなー」
神様:
んー、神様ご都合主義(巨体相当)で、でもにっくこーるを体力扱いで消耗!
ジーク:
やばい能力満載ですね…(笑)
GM:
うん!神様だから!でもPC数的に負けると思う…(笑)
GM:
ナータさんごー?
ナータ:
ちるしかやれるものがないけどもったいないかなぁとか思ってて…まいいや、やろ(笑)<脳動いてない
GM:
はいな…(笑)
ナータ:
魔族の血と邪なる力で3ダメ。
GM:
うぃっす!
メル:
たしかに回復できないですね、消耗してないと(笑)
ジーク:
先攻の間にできるだけ相手の能力を減らしておくですよ(笑)
神様:
ウロコで減らして1受けるかな…邪なる力消耗。
ユウ:
あと動くとしたらユウか…は!えんじぇりっく・ぼいす持ってた…!(気付くの遅い)
ジーク:
………神様のくせに邪なる力か(笑)
GM:
…うむ(笑)
メル:
…ユウ君…まあそれで左右されてないから…(笑)
ユウ:
能力はちなみに作っといた勇者がいたのでそこから拝借…(笑)
ユウ:
よし、えんじぇりっく・ぼいすを使用して行動終了。皆さん命中これから6基準でお願いしまーす!
ユウ:
「…よし、ちょっと消えた…あ、そだ、みんな、がんばれふぁいとー」(とってつけたぽい(笑))
GM:
ということで神様行動行きますねー
神様:
「結構やるなー。でもこれはどうかな?エフェクト:霧ー」ぺすと相当です(こら)
神様:
全員2ダメでよろしゅう!
メル:
自分は消耗したから…!ずる(笑)
ジーク:
魔王ズは1ダメですな…
ヴァイス:
えーっと、何削るかな…。
ナータ:
素早さけそ。
メル:
なんか混乱したけど、そか、魔族の血で−1か…(忘れないように)
GM:
うん…(笑)
ジーク:
エルフの血消耗しますー
ヴァイス:
魅了と…なんだ?
メル:
マナ消耗で。
神様:
神様は結界(ウロコ)で軽減して邪なる力削っとこう…
ヴァイス:
あと天才消費で。
ルフィア:
6で当たるから器用でいいや、器用消耗
GM:
はいな!
ユウ:
ユウは意志力と成長で…
GM:
よし、次ターン!そちら攻撃どうぞ!
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (4+2) = 6
ヴァイス:
当たった。でも1ダメw
GM:
んー、多芸を消耗します!
GM:
他の人もごー…(笑)
ナータ:
なぐるか…
ナータ(ダイス機能):
2D6 = (4+6) = 10
ナータ:
1点。
GM:
マルチクラス消耗します!
ジーク(ダイス機能):
「その首もらいうけますー」斧ぶんぶん 2D6 = (6+3) = 9
ジーク:
1点
GM:
うーん、どれ消そう…(笑)魔力、で!
ルフィア(ダイス機能):
「ロケットピコハン!」ハンマーの部分がシュゴー!って飛んでいくの(笑) 2D6 = (3+2) = 5
GM:
…ちがうとこに?(笑)
ルフィア:
器用けさなければ!(笑)
メル:
後悔先に立たず…(笑)
GM:
後にくるから後悔だね…(笑)
ルフィア:
手動で巻き取るからいいもん(笑)
ジーク:
2D6の期待値は5ですからねえ…(違)
メル:
ふぁいあぼー。
GM:
アイスのおもちゃぽいな…(笑)>手動
GM:
こ!>火の玉
メル(ダイス機能):
1D6 = 1 = 1
メル:
…(泣)
GM:
…………消すものなくなってきたからエフェクト:雷(らいとにんぐ相当)かな…(笑)
ジーク:
ま、まあ、6出ない限りは結局1ダメですし!(^^;
メル:
ありがとうございます…(笑)
ユウ(ダイス機能):
ユウは普通に攻撃るー! 2d6 = (5+2) = 7
GM:
んー、エフェクト:炎(ふぁいあぼ相当)消し!
GM:
こっちいきまーす!
神様:
…魔力がなくなったから炎の息が全体攻撃じゃない(待って)
ヴァイス:
(笑)
神様:
むしろ使えない…(笑)
ジーク:
計算違いのようです…(笑)
神様(ダイス機能):
いいや、誰か殴る!(笑)うえから! 1d6 = 3 = 3
神様(ダイス機能):
るーくんに! 2d6 = (1+3) = 4
神様:
…あたるわけがない(笑)
ルフィア:
「…ふっ…止まって見える…」+鼻で笑い(笑)
神様:
「むー!」(笑)
GM:
そっちどぞ!
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (2+2) = 4
ヴァイス:
あたらない…。
ジーク:
よし、じゃあ神様の胸を狙って威嚇射撃…
ジーク(ダイス機能):
2D6 = (6+4) = 10
GM:
…それ威嚇じゃない(笑)
ジーク:
…1発までは誤射ですから(笑)
GM:
ダメージ1ですよね?とりあえずマナ消耗!
ナータ:
記憶力とちる交互に使ってたら無限に打てるのかなぁ…とりあえず記憶力で回復のちる。
ナータ:
3ダメで。
GM:
はいな!
ジーク:
うん…内輪では禁止にしてます<ちる+記憶力
メル:
…ホントだ、無限コンボ恐るべし(笑)
GM:
えーと、結界(ウロコ)で2減らして未知の敵消耗。
GM:
とりあえず能力出しますー??
メル:
お願いします?
GM:
残り少ないけどね!!(笑)
ナータ:
ういー
ジーク:
未知の敵なくなったならお願いしますー。
GM:
×未知の敵、エフェクト:結界(ウロコ相当)、コントローラー(急所相当)、神様ご都合主義(巨体相当)、×翼(羽相当)、×エフェクト:雷(らいとにんぐ相当)、×エフェクト:炎(ふぁいあぼー相当)、エフェクト:10t重り(炎の息相当)、×モンスター作成(でもにっく・こーる)、×エフェクト:霧(ぺすと相当)、×マルチクラス、×マナ、×邪なる力、知恵、×魔力、×多芸、×邪なる力、祝福、×天才
GM:
です。
ジーク:
コントローラー、急所だったのか(笑)
GM:
うん!ないと弱い!(笑)
ナータ:
で、ちるでの記憶力回復は可?不可?(笑)
GM:
あ、いいんじゃないかな…今回は(笑)
ナータ:
ういー。じゃそれで…(笑)
ルフィア:
ちるしときます 魔族の血で2ダメ
GM:
んー、祝福消耗で打ち消しまする!
ルフィア:
げふ
GM:
でもどうせ1だから…(笑)
ルフィア:
器用が復活できない(笑)
ジーク:
回復できないですね〜打ち消されると。
メル:
記憶力でらいとにんぐ回復して撃つかなぁ…
GM:
ああ、そいえば回復効果か(笑)
GM:
うぃっす、どぞ!
メル:
ダメージは4です。
GM:
んー、ご都合主義(巨体)で知恵を体力扱いで3消し、あとはエフェクト:10t重り(炎の息相当)消す!
GM:
…HP少なくなったな(笑)
ジーク:
ウロコで2点減りません?
GM:
あ、そか、じゃあ10tのみ!
ユウ(ダイス機能):
とりあえずユウは殴ろう、普通に… 2d6 = (3+5) = 8
GM:
あ、ちなみに10tのみは10tを体力扱いの意で…ややこし(笑)
GM:
と、知恵消耗。
メル:
通じたから大丈夫…(笑)
GM:
はいな…(笑)
神様(ダイス機能):
てことでへろへろしてきてる神いきまーす… 1d6 = 2 = 2
神様(ダイス機能):
めるちょんに! 2d6 = (3+2) = 5
神様:
…あたらないよ(笑)
メル:
へろへろしてるね…(笑)
神様:
うん!(笑)
ジーク:
さすがへろへろ…
GM:
そちらどうぞー!とどめこーい…(笑)
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (3+2) = 5
ヴァイス:
ぐはあ、4回中3回失敗って何さ!
GM:
うーん…(笑)
ジーク(ダイス機能):
4回連続成功の期待がかかる一撃(何) 2D6 = (5+1) = 6
ジーク:
えーと、ぎりぎり命中です。
GM:
神様ご都合主義(巨体相当)を消す!
ルフィア(ダイス機能):
「奥義!ファイナルピコハン!!」柄ごと投げ(笑) 2D6 = (5+2) = 7
GM:
…あたったみたいですよ先生…(笑)
ルフィア:
当たった(笑)
メル:
それはずしたら恥ずいな…(笑)
ルフィア:
とりあえず、4だめで
GM:
エフェクト:結界(ウロコ相当)、コントローラー(急所相当)両方消耗かな。減らしても2だし…(笑)
ジーク:
ハンマー投げですね。
ルフィア:
着弾と同時に爆発するから(ふぁいなる)(笑)<ピコハン
ヴァイス:
(爆笑)>奥義
GM:
まって(笑)>爆発
ルフィア:
「ピコ…君の犠牲は無駄にしないよ…」って(笑)
神様:
「な…僕が負けるなんてそんなはずが…!やり直しだよ!やり直し!!」と、コントローラーをひっぱるとひっぱりすぎて何かすぽ、と。(笑)
ジーク:
「さすがの神様も、数の暴力には敵わなかったみたいですねー。思い知りなさい」
メル:
犠牲…(笑)
GM:
…犠牲でいいよ(笑)
メル:
「ユウと愉快な仲間達の力を思い知ってね」(こら)
神様:
「は!!線抜けた!線!!」あわあわわたわた(笑)
ユウ:
「だからなんで僕が代表者なの…」らくがきごっしごし消しつつ(笑)
神様:
「………………んーと、よし。今回は君たちの勝ち。そういうわけでおつかれさまー?」なんかぐいぐい皆さんを追い出そうとしますが(笑)
ヴァイス:
「何となく。今更変えても」>代表者
ユウ:
「がーん…」(笑)
ナータ:
「こらこら、約束は」踏みとどまろうと(笑)
メル:
しょうがないな、逆っ側の壁にユウ君に見えないようにくっきり同じこと書いておいてあげよう(こら)
GM:
ひでぇ…(笑)
ジーク:
「追い出す前に、必要なことだけは済ませましょうね。謝罪と賠償」
神様:
「え、えーと、後じゃだめかな…?」にっこり(笑)
ヴァイス:
「今しておけ。こいつら仮にも魔王なんだし。利子つけられるとまずいぞきっと」
神様:
「だからー、直すにもこれの線が抜けてるとできないんだってばー!!(泣)」泣いた(笑)
ジーク:
トイチで営業しておりやす(ぉ
GM:
…おそろしいな(笑)
メル:
別に神様なんだからお金ぐらいいくらでも偽造できるでしょ、トイチで請求されても(笑)
GM:
…コントローラーがあればね…(そしてささってれば(笑))
ジーク:
「抜けたなら差せばいいじゃないですか」
神様:
「さすばしょどこだかわかんなくなった!(きっぱ)」(こら)
ルフィア:
「…ここでいいじゃん(ぐさっ)」っておもむろに鼻に…(笑)
GM:
…阻止するぞ(笑)
ルフィア:
…ちっ(笑)
メル:
…どこにささってたか見てないかなぁ、見てたら記憶力あと1個あるから思い出せるのに(笑)
神様:
「(がっし<がーど)…何するか!!!」(笑)
ジーク:
あ、同じく(笑)<記憶力
GM:
あー、じゃあ2d6で7以上出た人は見てたことにしてOKですよー(笑)
ルフィア:
「…いや、他に刺せる場所が見当たらなかったので…」あさっての方見つつ(笑)
メル(ダイス機能):
2D6 = (1+5) = 6
ジーク(ダイス機能):
2D6 = (4+4) = 8
メル:
見てませんでした!(笑)
ヴァイス:
観察力じゃダメか?w
神様:
「君ねー、仮にも神様にねー…」(笑)
ジーク:
見てました!
GM:
使えそうな能力ならばOKで(笑)>記憶力、観察力
ジーク:
では記憶力消耗で思い出します…
ヴァイス(ダイス機能):
2D6 = (4+5) = 9
ヴァイス:
観察力消耗…。
GM:
じゃ、見てたジークちょんとヴァイスくん。神様が最初座ってた白クッションの下に箱みたいのが置いてある。
ヴァイス:
「あ、これじゃないか?」
ジーク:
「確か、この箱に差込口があったはずですー」
神様:
「は!それだ!触らないで!触ったりとかしないで!!」
GM:
ちなみに近場に予備のコントローラーが落ちていたりするのです(待て)
メル:
マスターが勝手にさしていじくれと指令を…(笑)
GM:
別に!(笑)
ジーク:
では1P端子にガスっと(笑)
神様:
「(ずさー)…はぁ!!」<スライディングでも1歩届かず(笑)
ジーク:
「ちょっとその神様を取り押さえといてほしいですー」マニュアル探し…
ルフィア:
「おっけー」その倒れているところに上空から膝爆弾(笑)
GM:
マニュアルは攻略本と共にTVの上に置かれているですよ(笑)
メル:
攻略本…(笑)
ジーク:
マメだな…(笑)
神様:
「げふっ…うわぁん!僕のなのにー!!(泣)」
ユウ:
「…なんかかわいそうだよ…」遠くでラクガキ消しつつ(笑)
ジーク:
「えーっと…モンスターデータのところに…」神様のデータはありますか?
GM:
なし(笑)
ジーク:
ちっ、初期化してやろうと思ったのに(マテ)
メル:
まだ消してるのか…(笑)
ルフィア:
「くくく…」とりあえずお約束で額に『肉』って…(笑)
GM:
まって…(笑)>初期化
神様:
「(がっし<ガード)…だからやめろというに!!!」阻止するぞ…(笑)
ジーク:
「まずは、魔王城を直しますー?」>ルフィアちゃん、ナータちゃん
メル:
…そういえば結局見事にぴこはんの錆に(とどめ)したなぁ…(笑)
GM:
まあね…(笑)
ルフィア:
「…ちっ、以外に早い…あー、そうだね、前のより豪華にするといいかも」(笑)
ナータ:
「おお、だな」
ジーク:
爆発しても錆?(笑)
神様:
「うわぁん!容量が足りなくなるー!!(泣)」>豪華に
ヴァイス:
あ、ついでに、呪いも直しておいてやれw
ジーク:
「はーい。では、前のより3割増で豪華に…」
ルフィア:
「他を削る、神様んち小さくすればOK」(笑)
ヴァイス:
「それと俺らの装備強化とかー」
メル:
この洞窟消しちゃえば、ドラゴン一家は引っ越すらしいし(笑)<容量
GM:
いろいろ修正…?(笑)
ジーク:
「足りない分は、神様の家を3畳一間に修正…っと」
神様:
「うわぁあん!!酷いー!!!(泣)」
神様:
「せめて2LDKじゃなきゃやだー!!!」(余裕あるな神)
ジーク:
「勇者の装備を強化するバカがどこにいるんですかー」
メル:
…1人で2LDKって寂しくないかな(笑)
GM:
…広いといいかなと…(笑)
ヴァイス:
「貸せ!俺が自ら強化してやる!」
ジーク:
「うあっ…」取られた
ユウ:
「あ、僕の持ち物のお菓子増やしてー」マニュアル見つつ(笑)
ヴァイス:
「それじゃあ、武器・防具共にマックスに…(待て)あー、お菓子な、はいはい」
GM:
RPGをPCに自己設定させるとこうなるんだろうなぁ…(笑)
メル:
そりゃねぇ…(笑)
ジーク:
強くてニューゲームっす…
ヴァイス:
(笑)
ジーク:
「まあ、これにてゲームオーバーですかねー」
メル:
とりあえず暇だから広いキャンパス(訳:壁)に勇者ユウの大冒険活劇(脚色あり)を書き連ねておこう…(こら(笑))
GM:
まって…(笑)
ヴァイス:
「オーバーなのかよ!」>ジークさん
ユウ:
「めでたしめでたしー…?…じゃ、ないか…」ラクガキ見て泣く…(笑)
ルフィア:
じゃ、その近くになんだか判らない挿絵かいとく(笑)
ジーク:
「神様サイドから見てみました」>ヴァイスさん
ヴァイス:
(笑)
ジーク:
「コントローラは預かっておきましょうか」
神様:
「うわぁん!!(泣)」
GM:
そんなわけで皆さんは神様のコントローラーをげっとして魔王城は直るし装備はMAXになるしでめでたしめでたしでした…?(笑)
ジーク:
勇者チームと後日再戦…なのかな?
ナータ:
あ、ういー…(笑)
ヴァイス:
かな?
ジーク:
めでたしめでたし(笑)
GM:
魔法使いの呪いを解いてあげたかどうかとかはご自由にー…(笑)再戦も(笑)
メル:
めでたし(笑)
GM:
ということでこれにて終幕の長時間おつかれさまでした!
ヴァイス:
めでたしめでたし…でスタッフロール(え)
ジーク:
お疲れ様でしたー!
ルフィア:
お疲れ様でしたー
ヴァイス:
お疲れでしたー。
ナータ:
おつかれさまでした
メル:
おつかれさまでした。
メル:
へろへろって楽しいね(いまさら実感しないように)
GM:
良かったよ…(笑)
ヴァイス:
楽しかったですー。
GM:
どうもです!(笑)
ジーク:
初めてのへろへろPL楽しませていただきました、どもですー!
GM:
うぃっす、楽しんでいただければOKで(笑)
ジーク:
流れなくて良かったですに…(笑)
GM:
とりあえず前日に仕事しながら「あ、RPGツクールな敵にしよう」と思いついて急遽だったので慌てましたが!(こら)
メル:
流さないために無理やり脅迫で参加させられ…(嘘)
GM:
…脅迫はしてないぞ…(笑)
メル:
急遽だね…(笑)
GM:
というかご参加とか勧誘応じとかどうもで…(笑)
ジーク:
2日前まで参加者1人だったのでもう無理かと(^^;
GM:
思い出しながらの敵作成でした!(笑)>急遽
メル:
その2日前に脅迫されて…(しつこい)
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