★魔王と勇者と呪われ剣士★

TRPG大饗宴の「へろへろファンタジー」をテキスト化した矢先。
うっかり突発でGMをすることになってしまいました(笑)。
まあ、アバウトなRPGだし…レッツ適当ですかのう…(すでに口調が適当)

※はGM心のツッコミ&注釈です(謎)

★キャラクター★

ヴァデス 340000018歳 男

最近封印を解かれた魔王様。別に封じられた真の身体(トゥルー・マトリックス)
を探して旅をしていますが…言動は本当に魔王か心配になるくらいアレです(何)。
弱点はゴキブリ。伝承として世界を救う勇者であるという一説もあるとかないとか…
どうなんでしょう?(謎)
魔族の血 勇者 聖なる力 洞察力 俊敏 傷 弱点 器用さ ぱららいず 素質 不死 夜目

レイナード・オルファス 20歳 現在女性

通称……というか、女性名レイン。魔王ヴァデスの部下な魔法剣士さん。
魔女の呪いで女性になり、呪いを解く方法を探して旅をしています。
背中の真中あたりになんか紋章みたいなの(タトゥー)があります。
魔王様の部下…というか保護者というか…苦労人?(爆)
素質 マナ 魔女の呪い らいとにんぐ 天界の血 知恵 連続攻撃 タトゥー

ラック=グローリー 22歳 男

碧髪碧眼、大剣を携えた勇者さん。通り名は「死神」。
一番まともな方かもしれません(笑)。
魔女の呪いにかかっています…が内容は本文にて(笑)
覚醒 天界の血 楽天家 回復力 信心 幸運 魅力 勇者 魔女の呪い 魔力 すばやさ


★そのいち:レッツゴー北の国★


GM:よし、じゃあ自己紹介もすんだし、変身お願いします(笑)

ヴァデス:変身!

レイン:「私はッ!(元)男だぁぁぁぁぁぁッ!」と叫んでおこう……。 あ、魔女の呪いは素質を消耗させておきます。

GM:はいな。メモメモ…

GM:えーと、では。まず世界観の説明を…

GM:ここは普通に魔王やら勇者やらドラゴンやらがいる世界です。 以上!(笑)

レイン:なるほど!(w

GM(ダイス機能):…ちょいとダイスを… 123勇者側 456魔王側 1d6 = 6 = 6

GM:えーと、レインさん。

レイン:はい?

GM:レインさんは魔王様側のお仲間です(笑)

ヴァデス:おお、我がしもべ!(笑)

GM:従者とかなんでも適当にロールって下さい(笑)

レイン:了解。……ああ、HP差が5では逆らえない(w

GM:じゃあまず勇者様から行きますですかねー

ラック:しかしこれ・・・役にたたない勇者だなw

GM:根性で!(笑)

GM:えーと、勇者ラックさん。あなたは風の噂で北の方の国のそれはそれは美人な姫が
   魔王に狙われているという噂を聞きました(笑)

GM:さて、どうしましょう?

レイン:勇者様!(w

GM:がんばって!(笑)

ラック:行って、奪ゲフゲフ! 救い出さねば(笑

GM:じゃあ、城に向かうということで!

GM:では次、魔王様側ー(早)

ヴァデス:ういー

GM:魔王様は「真の身体」を探しているのですよね?

ヴァデス:探していますとも!

ヴァデス:見つかったあかつきにはこの世界を恐怖のズンドコに叩き込むのれす!(笑)

GM:ズンドコ!?(笑)

GM:えーと、風の噂で北の方の国にそれらしき物があるという噂を聞きます。
   ついでにその国にはそれはそれは美人な姫がいるという噂も聞きました(笑)

レイン:私は呪いを解く方法を教えてもらうために同行してることにしよう(w

ラック:ずんどこずんどこ♪

ヴァデス:ズンドコズンドコ!

GM:魔王様に呪われたの…?(笑)>呪い

レイン:さぁ?……その辺は魔王様の御心次第で(w

レイン:「……(さっきの情報)らしいですよ」

GM:っと、さて魔王様たちはどうします?

ヴァデス:じゃ呪いをかけたことに(笑)

ラック:「魔女」でしょうが(笑

GM:ああ!じゃあ呪いをかけたことに(笑)

GM:あ、「魔女」の呪いか…(笑)

ヴァデス:「なにぃぃぃぃ、姫だと! それはわしの身体と関係あるのかないのか!」(笑)

ラック:あ、自分もかかってるんでしたね(笑>呪い

ヴァデス:ああ、では魔女は知り合いということにしよう

GM:りょーかいですよー

レイン:「姫とはありません(断言)。それらしきものがある、と言う噂はあります」

ヴァデス:呪いじゃないよ。封印されてるだけだい(笑)

レイン:「……貴方も結構な年ですし、ついでにそろそろ身を固めては?」>魔王様

GM:わー、従者らしいー(笑)<何

レイン:魔王に結婚話を持ちかける元男の魔法剣士二十歳(w

GM:苦労してるね…(?)

ヴァデス:「ほんとうか! ならばいざゆかん! ズンドコのために!(笑) いい情報だ。礼をとらす!
      玉が3つ…スリーボール…サンキュー…カッカッカッ!」

レイン:「……それよりも、私の呪いを解く方法を……」

GM:魔王様…いいなぁ何か…(笑)

ヴァデス:最低や(前世はわー○どさんだよ絶対(笑)

※名前はふせてみましたよ…(笑)

ラック:サイダーw

ラック:呪い…勝手に捏造するんですか?(笑

レイン:「では、明日は6時起床です。準備は私がしておきます」>魔王様

GM:何か保護者ですね…(笑)

ヴァデス:「うむ、今度魔女にあったら頼んでみてやろう!カッカッカ!」

レイン:魔王の部下ってこんなんじゃないです?(w

GM:ああ、ですね(笑)

GM:っと、ではそんな感じで魔王様も北へ向かうということで(笑)

ヴァデス:バカキャラが出来上がりました(笑)

GM:いいことだ!(笑)

レイン:「この時期、まだ肌寒いから上着を持っていかないと……(準備中)」


★そのに:城と騎士と怪しげ人々★


GM:えーと、では次の日、皆さん3人とも北の国、お城前に着きましたー。

ヴァデス:はやっ!流石アバウト展開(笑)

GM:うん…早くやろうと…(笑)>展開

ラック:「これか、例の城というのは・・・」

レイン:「この城です。姫と身体らしきものがあるのは」>魔王様

GM:えーと、何かお城の様子が慌しいです。

ヴァデス:「おお、ここかー。真の力があったらこんなチンケな城一撃なんだがなー」

レイン:「城ごと身体も一撃で粉砕して何か楽しいですか?」

ラック:城の反対側にいるのかな?(笑

GM:いや、一緒にいるんでしょう…(笑)>反対側

ラック:(笑

ヴァデス:「うるさい! む、何やら騒がしいな。調べてまいれ!」>レインさん

GM/騎士:「おい、おまえ達そこで何をしている!?」>ALL

レイン:「……私たちは旅のものだ。何か慌しいようだが、何があった?」>騎士

ラック:「こいつらと一緒にせんでくれ・・・」

GM/騎士:「怪しい奴らだな…もしや昨夜の魔王の仲間かっ!?」

レイン:「いや、私たちは今朝ここにたどり着いたばかりだ。……昨夜なにかあったのか?」

ヴァデス:「いやー、我々は旅の商人でゲスよー、でへでへ」(世を忍ぶ仮の姿。卑屈な商人(笑) 急に態度豹変(笑)

GM/騎士:「うむ…実は昨夜、我らが姫が魔王を名乗るものに攫われたのだ」

GM:何か怪しんでるけど素直に情報を教えてくれます(笑)

レイン:「(……呪いのためとはいえ、こんなのに仕えるとは……。父上、家名を汚す私をお許しください……)」>魔王様

レイン:「攫われた!?」

ヴァデス:「(なにぃ!我が輩の名を騙る輩だと! ゆっゆるせん! 1兆度の火の玉で焼き殺す!)」

ラック:「ほほぅ、で念には念をというわけか?」

GM/騎士:「ふむ…お前達は関係なさそうだな…確かヤツはこんなマヌケ面はしていなかったはず…」(酷)

GM/騎士:「うむ、我が城の宝、「伝説の魔王を封じた壷」と一緒にな」>攫われた

ヴァデス:「(この糞餓鬼(騎士)は力を取り戻した日に死刑っと…メモメモ)」

ラック:「(そんな物、簡単に盗まれるなよ・・・)」

ヴァデス:「伝説の魔王の壺ーーーーーーーーーーーーーーーー!」

ヴァデス:「あ、いやいや取り乱してしまいましたな(汗) いや、高値で売れそうだと商人の血が騒いだだけでゲスよ、へっへっへ」

ラック:「(何だこいつら、余り関わりたくないな・・・)」

レイン:こいつ「ら」!?私は激しくまともなのに!

GM:がんばですよ…(笑)

レイン:「何か姫が狙われる心当たりはないのか?……美しいとか以外で」

GM/騎士:「いや、今の所こころあたりはさっぱり…」>心当たり

ラック:「で、アジトは分かっているのか?」

GM/騎士:「アジトはわかっている。この街近くの古城に住みついているらしい。」

レイン:「……だそうですが」>魔王様

レイン:「……奪還作戦は一般参加できんのか?」

GM/騎士:「もちろん一般人でも協力してくれるなら歓迎する。お前達もヒマなら協力してくれないか?」

ヴァデス:「うむ、行くぞ。レイン!(ひそひそ」

ラック:「ヒマ、というわけでは無いが報酬も期待できそうだしな…」

レイン:「……レイナードです。私は男ですッ!」>魔王様と叫ぶ(w
     自分の本来の性別知ってる人から呼ばれるのには抵抗感バリバリ(w

ヴァデス:「ああ、そうだったな。まぁ気にするな、カッカッカ!」>レインさん

レイン:「ぐっ……ううう……」

GM/騎士:「(小声で)すまないがどうもあの2人怪しい…良かったら見張ってくれないだろうか…?
       万一ということもあるし…(汗)」>ラック

ラック:「余り関わり合いになりたくないんだが(あせ」

ヴァデス:「いやいや騎士様、ワシらには戦いは無理でゲスが少しなら何か役に立てば。隅っこの方に加えてくだせぇ」

GM/騎士:「(小声で)多分あんなヤツらでは城に辿りつくことさえ難しいと思うが…
       万一宝や姫を持ち逃げされたら困るので…」>ラック

GM/騎士:「(やっぱり怪しい…)」>ヴァデス

レイン:「(復活)では、少し休んで出発しましょう。他の人間より早くたどり着かねば……」>魔王様

ヴァデス:小声で喋ってるの聞こえてることにしていいですか?(笑)

GM:いいですよ!(笑)

ラック:デビルイヤー(笑

GM:地獄耳なのですね(笑)

レイン:私は全然気づいてない!(w

GM:ああ…(笑)>気付いてない

ヴァデス:「(失敬な!この糞餓鬼とこの小僧は千年地獄決定っと…メモメモ)」

ラック:「古城をアジトにしているとなると、罠の危険性もあるわけだが…」

GM/騎士:「ともかく…よろしく頼みます(小声)。」というと騎士は忙しそうに走っていってしまいましたー

ヴァデス:「うむ、早朝に抜け駆けで出発じゃ!」>レインさん

ヴァデス:ああ、朝じゃないのか。間違い(汗)

GM:さて、ではどうしましょう?城は皆慌ててて警備どころじゃないのか自由に見てまわれます。

GM:もちすぐに敵の本拠に行ってもOK−

ヴァデス:ああ、じゃ本拠に行きますー

ラック:「お〜い、旅の商人。そっちの女は戦えるのか?」

レイン:そっちの女といわれてもすぐには反応しない(w

ヴァデス:「ああ、わしらは戦力外にして欲しいでゲスよ〜」(笑)

ラック:「それで、戦力無しで姫を救う算段でもあるのか?」

GM:根性で!(爆)<2回目

レイン:「……愛と勇気だ(嘘)」>勇者

ヴァデス:「(貴様らにかかわってる暇はないわっ、ヴォケが!)」

ヴァデス:「んー」

ヴァデス:「何言った? 今、わしの嫌いな言葉言ったな? 言ったね?(笑)」>レインさん

ラック:「そうか…(足手まといは御免だな、一人で行くか)」

GM(ラックへ秘密通達):できたら合流して下さい…(笑)

ラック(秘密通達):そうしようと思ったけど適当な理由が無いですな〜^^;

GM(ラックへ秘密通達):心配だから…とか…ダメ?(爆)

レイン:「空耳でしょう。さて、では出発しましょうか」

ヴァデス:「今度言ったら舌抜くからなー(さらりと」(笑)

ヴァデス:「じゃあ行こうかー」

GM:んでは…さくっと向かいますか?

ヴァデス:向かいますー

ラック:「頭数は多いに越した事はない、どうだ?共同戦線というのは?」

レイン:「(くっ、あの時「私の魅力に戸惑ってるのかしら?」と聞かれて「いや全然」と答えたばかりに……)」

ヴァデス:そんな過去が(笑)>呪い

ラック:当然相手が魔王だなんて知りません(笑

GM:あああ…(笑)

ヴァデス:「いいでゲスよ〜(ちったぁ役に立つか。盾にでもしてやるかな、カッカッカ!)」

レイン:「ええ、いざとなれば魔物のせいにして消せば問題ないかと思います」>魔王様

ヴァデス:「うむ、もちろん!お前、わかってきたな!(笑)」>レインさん

ラック:上司に困ったらオー人事(笑

GM:すぐ電話ね…(笑)>人事

ヴァデス:PL:こんな奴に力を取り戻させてはならない(笑)と私も思う

レイン:「……世渡りの術です。ところでそこの男、名前は?」

ラック:「ラック、ラック=グローリーだ」

レイン:その名前に聞き覚えがあったりします?(w

ラック:レインさんは忠誠を誓ってるわけではないのですなw

レイン:誰がこんな騎士道精神のかけらもない奴に!←騎士の家系らしい

GM:うーんと、通り名が「死神」の勇者だってことがわかります。>名前

ラック:もろバレ!(笑

GM:有名なのですよきっと(笑)>バレ

レイン:「……聞いたことがある名だな。心強いことだ。私はレイナー……レインだ」>ラック

ヴァデス:「わしはヴァデス(この世界の者なら赤ん坊でも知ってる、童話にも載ってる魔神の名前)。こいつは部下のレインだ」

ラック:「(ヴァデス、まぁ偶然か・・・)」

ヴァデス:では、しゅぱっつー

ラック:「宜しく頼む」

レイン:「では、早速出よう。姫の身の安全を考えると可能な限り早いほうがいい」


★そのさん:レッツゴー魔王の城★


ヴァデス:で、もしかして到着?(笑)

GM:ええ!(笑)

ヴァデス:やぱし!(笑)

GM:えーと、特に何事も無くさくっと到着しました(笑)

GM:姫を攫ったという魔王の本拠地は…暗くてー、じめじめしててー、ボロっちくてー、悪そうな感じ!(爆)

GM:というかまあいわゆる古城ですね。

ラック:ほほう(笑

レイン:「……(実はこっち(ヴァデス)のほうが偽者なんじゃないだろうか……)」

ヴァデス:「(なんじゃ、ここは!わしが4000年前に使ってた別荘の跡地にこんなもん建てやがって!) 」

GM:別荘だったのですね…(笑)

ラック:「どうする?正面から突っ込むのは愚行と思うが」けしかけよう(笑

ヴァデス:「(誰の土地やとおもっとんねん!)」(なぜか関西弁

ヴァデス:「いやぁ、さきがけはおまかせでゲスよ。わしらは援護しますで〜」

レイン:「……敵の規模がわからない以上、正面突破は無謀かもしれんが……だからといって偵察をして強襲をかけられるわけでも
     あるまい。幸い少人数だ、身を隠して潜入できるだろう」

ラック:「(こいつはマトモなようだな…)」

ヴァデス:「ではどうぞー」>ラックさん

GM:んじゃ突入?

ヴァデス:道を譲る

レイン:うむ、潜入という名の突入です(w

ラック:w

GM:では、城門を入ってしばらく行くと扉があります。

ラック:「よし、行くかっ!」

ヴァデス:「どーぞ(ニヤリ」

レイン:「……扉だな」

GM:扉はガッチリ閉まってる様子…で、貼り紙が貼ってある…

ヴァデス:読みましょう

ラック:「…何だ?」

GM:『いのちがおしければこのしろにははいらないこと。』(オールひらがな)

レイン:「……強行突入しよう」

ラック:「随分となめられたものだな」

ヴァデス:「(あほか…ん、ちょっと待てよ…なんかこの筆跡憶えあるかも〜気のせいかな)」(笑)

ヴァデス:知り合いやったら笑う。まぁ長く生きてるしね。昔の敵とか部下かもしれんし。

GM:うーんと…筆跡に見覚えがすごーくあります(笑)

GM:でも誰だかは思い出せない

GM:…ってかんじで。

ラック:扉は開くのかな

ヴァデス:「(誰やったかなー? こんなあほなこと書くやつ〜)」

GM:鍵がかかってますー>扉

レイン:……ぶった切れそうです?(w

ラック:材質はなんです?

GM:材質は木。攻撃で壊せます。

ヴァデス:器用さがある間は器用ってことですよね?

GM:ですよー

ラック:「叩きわるか…」

GM:器用さで鍵開けしても良いですよ♪

ヴァデス:消耗しなくていいなら、開けましょう!(笑)大失敗のみ消耗って感じで。

レイン:(ちゃき)←ぶった切る気満々

GM:じゃあ、2d6で7以上なら鍵あきます(笑)4以下なら消耗ー

ヴァデス:「まてまて」

レイン:「?」

ラック:ちなみに大剣は装備してるが大抵素手(笑

ヴァデス:「敵に気付かれてはいかん。ここはわしがやってみよう」

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (5+1) = 6

ラック:「成る程、多少悪道い事もしてきたというわけか?」

ヴァデス:ガーン(笑)

GM:失敗ー。でも消耗はしません(笑)

ヴァデス:「うう、手が震えて…こんな時に…」(バレバレの芝居(笑)

レイン:「……やはり、斬る」

ラック:「(使えないな…)」

ヴァデス:「音はなるべく立てるなよ…」

GM:じゃあ何か能力使います?>斬る

レイン:使えるような能力はございません(w

GM:あ、ほんとだ…(笑)

ヴァデス:「(この小僧、わしの悪口考えてやがるな…メモメモ)」

GM:じゃあ、2d6を振って7以上なら扉を壊せることにしますー

レイン(ダイス機能):では……。 2D6 = (6+2) = 8

GM:では、ばきっと見事に扉をぶち破りました!

ラック:というか・・・大抵の判定はそれなのですか!?(笑>2D6で7

GM:あー、だって能力ないなら戦闘と同じ感じでいいかなーと…(笑)

ヴァデス:いいんじゃない?(笑)

レイン:「……これで進めるな」

GM:中に入ります?

レイン:突入ー。

ラック:GO〜

ヴァデス:では、最後に入りますーこそこそ〜

GM:扉を開けて入ると…ホールのようなところにでます。

GM:じゃあ、全員が入った所で…どこからともなく何者かの声が!

ヴァデス:「む!?」

GM/???:「あー、あー、マイクのテスト中ー」(爆)

ラック:「道楽に付き合っている暇は無いんだがな…」

GM/???:「えーっと、そこの侵入者の人ー、ぼく…じゃなくて我のお城に勝手に入られては困りますー」

ヴァデス:声で思い出せますか?>誰か

レイン:「貴様も男なら出てきて正々堂々と勝負するがいいッ!」

GM:声は…何か聞き覚えがすごくある気がします(笑)>ヴァデス

ヴァデス:まだ思い出せないのね(笑)

GM:ええ(笑)>思い出せない

ラック:「ならば力ずくで追い返して見てはどうだ?」

ヴァデス:「(どっかで聞いたことあるぞぉ…)」

GM/???:「えっと、これ以上進むならモンスターとか罠とかがありますので、きをつけて下さいねー?」

GM:というと、ぶつっと音がして声はやみました。

レイン:「くっ、卑怯な……」

ラック:「随分と親切な魔王だな」

GM:は!ここで敵魔王名乗るはずだったのに名乗るの忘れた!(爆)

ヴァデス:「卑怯とか正々堂々とか言う奴もたいがいやけど、出てこれんボンクラも小悪党やな…(ボソリ」

レイン:「ふん、こちらから乗り込むまでだ……ああいう奴は(あれば)大概謁見室にいる」

レイン:←いつの間にか目的が変わってる奴

GM:そんなもんですさ!(笑)>目的変わり

ヴァデス:「(で、王座の裏に隠し戸は定番や)」

ラック:「高見の見物という事か」

レイン:「……そして、謁見室は赤絨毯をたどればあるはずだ」

GM:城はボロくて赤絨毯なんてものはございません…(笑)

ヴァデス:「オイ! オレ様の目的は壺やど!(ボソ」>レインさん

ラック:そりゃぁ(笑

レイン:はっ、いきなり挫折した!(w

ヴァデス:「ま、壺探すより。ボンクラぶっ飛ばして聞いた方が早いけどな(笑)」>レインさん

GM:ホール全体を見渡すと、右と左に階段があるのに気がつきます。

レイン:「……奴は右の階段か左の階段を上った先にいる(当たり前)」

ヴァデス:「どっちに行くでゲス?」>ラックさん

ラック:「どちらか、あるいは両方が罠と考えて間違い無いだろうな」

GM:どっちも同じ感じの階段です。どっち行きます?

ヴァデス:じゃ

ヴァデス:スピードアップのために洞察力消耗させてヒントもらいます(笑)

GM:はいな(笑)

GM:スピードアップの為に秘話じゃなく行きます(爆)

ラック:ビバ!アバウト(笑

GM:えーと、左の階段は何かを引きずったような後があり、血のような物がついてます。

GM:右の階段をよく見ると…何かキラリと光るものが…

GM:…ヒントになった?(爆)

レイン:……右だ!と思う。

ヴァデス:右のキラリをちょっと近づいて見ます

GM:えーと、近づいて見ると、女物のアクセサリーが落ちてます。

ヴァデス:拾う!

レイン:救う予定の姫が出血してるファンタジーはない!だから右!(断言) ……あ、ブレカナとかだとそうでもないかな……。

ヴァデス:救わないけどな(笑)

ラック:成る程(笑

GM:ああ(笑)

GM:うんじゃ、拾って下さい(笑)えーと、3GPの価値のものということにします。

ヴァデス:うい!アイテムゲット!

GM:効果はないですけど、まあ貢物にでも(誰の)

GM:では右にゴーですか?

ラック:ですか?

ヴァデス:ごー「こっちだな」

GM:では階段をてくてくと…

ヴァデス:魔王の洞察力だし(笑)

GM:えーと、皆さん2d6を振って下さい(笑)

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5

ラック(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8

ヴァデス:ん?

GM:む??

レイン(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8

レイン:はっ、ぼーっとしてた……危ない(w

GM:6以下の人は上から落ちてきた金タライが直撃します(笑)

GM:1ダメージを受けて下さいー

ヴァデス:カーーーーン

GM:レインさんとラックさんはさくっと避けました(笑)

レイン:「……なんだ、これは?」

ヴァデス:「(…なめやがって!」

ラック:「これが、罠だというのか?」

GM:タライには筆文字で…『ばかがひっかかりますように』と。(爆)

ヴァデス:「ぶちっ!(何かが切れる音」(笑)

ヴァデス:大きい声で怒鳴りますー(笑)

GM:怒鳴って下さいー(笑)

ヴァデス:「おーい、聞こえるかー。もし、お前見つけたらなー」

ヴァデス:「血が出るまでブン殴るからなー! 謝っても駄目なー(笑)」これで相手には誰が来てるかわかったはず(笑)

GM:はいな(笑)

レイン:「(子供か、この人は……)」


★そのよん:姫と従者と…?★


GM:ではでは…恐ろしい(?)罠をかいくぐり、上の階に着きました!

ヴァデス:早いな、あいかわらず(笑)

ラック:ですね(笑

GM:さくさく進むの好きなのです…(笑)

GM:ホラ、アバウトRPGだし?<コラ

ヴァデス:で、上の階はどうなってますか?

GM:階段を上りきった所は小部屋で…@赤い扉A黄色い扉B青い扉の3つがあります。

レイン:「……赤い扉だと血まみれになって死ぬ……だったか(違います)」

GM:怪談じゃないよ!(笑)

ヴァデス:アメリカ横断ウルトラクイズばりに突入したらドロ池だろな(笑)

レイン:「まあいい、せっかくだからこの赤い扉を……」(w

GM:じゃあ、開けます?

ラック:「城主は何を考えているんだ全く…」

レイン:……ノックしたら返事が返ってこないだろうか。

ヴァデス:少しはなれて見てよう(笑)

GM:ノックしても返事はありません(笑)

ヴァデス:「遊んでんだよ…(ボソ」

GM:何も考えてないとか…?(笑)>城主

ラック:いや、城主は後にいますがね(笑

レイン:メンバーの中でHP一番低い(HP7)なのでレベルの高い人に任せます(w

GM:レベル高い人…魔王様ですね(笑)

ヴァデス:今10やね

ラック:「四の五の言っていてもらちがあかん!突貫するぞ」

ヴァデス:「ヘイヘイ…どーぞお先に」

ラック:赤、赤を開けやう(笑

レイン:進化する銃はないと思いますが……

GM:では…扉を開けると…小さい部屋になっています。

ヴァデス:どんな部屋?

GM:うーんと…奥にはカーテンが貼ってあり誰かがいるようです。

GM/???:「だ・だれですか!?」

GM:どうも女性っぽいかんじ…

レイン:「……私はレイン、ここに囚われていると言う姫を救い、壷を取り返すためにやってきた」

ラック:「侵入者というヤツだ、邪魔をするなら叩き潰すッ」

ヴァデス:これってさっきの声です?

GM:全然違いますー>声

ヴァデス:じゃ弓つがえて撃とう(笑)

GM:こらこらこら!(汗)

レイン:思いっきり割り込んで射線をふさぐ(w

GM/???:「姫?姫ならここにいます!」といってカーテン裏から女性が飛び出してきます。

ヴァデス:ちっ…姫っぽいのに(笑)

GM:ちなみに金髪碧眼の美人さん(笑)>女性

ヴァデス:「あんたが姫さん?」

レイン:「……あなたを救いに参りました」と、傅く。……ニセ者だったり……?

ラック:て、姫の顔も知らず救出に来てたんですか(笑

GM:ああ…忘れてた!(爆)>姫の顔

GM/???:「ああ…良かった…どなたも助けにきて下さらないのかと…」

ヴァデス:「壺知らん? 魔王の壺」

レイン:「で、できればもう少し女性には礼儀正しく……」>魔王様

ヴァデス:ちなみに跪かない(笑)

GM/???:「姫?えっと、私はただの従者です。姫はこちらに…」

GM:といって女性はカーテン裏から「何か」を抱えてきますー

レイン:騎士道!それはレディを敬うことから始まる!(始まりません)

GM:何かわかるきはする(笑)>騎士道

ラック:薔薇飛ばしますか(トバしません

GM:飛ばしても良いですよ…(笑)>薔薇

レイン:……女性のままだとオスカルになってしまう(w

ヴァデス:「(なめたこと言っとったら、チョコにして喰うぞ、お前(笑)」>レインさん

ラック:「お前も女だろうが…」

レイン:「……え?あ、ああ……そ、そういえばそうだな」>ラック

GM/従者:「こちらが我らが姫君ですわ」

ヴァデス:抱えてきたものを見ますー

GM:といって抱えてきたのは…犬!(笑)

GM:かわいいかわいいポメラニアン(笑)>犬

ヴァデス:「なんだ!? 壺は?」

ラック:グ、○る○る!?(笑

GM:違うよ!教主じゃないよ!!(笑)>ぐ○ぐ○

ヴァデス:ネタか!(笑)

ラック:「笑えない冗談だが」

GM/従者:「冗談ではありません。国王様夫妻は子供がいらっしゃらないからこちらのフレイラ様を養子になさったのですよ(にこ)」>ラック

ラック:「ならば、さっさと連れて帰るか」

GM/従者:「壷ですか?壷ならこちらに…」といって姫の首輪を指します。そこには指先サイズの小さな壷が…

ヴァデス:見ますー

ヴァデス:ホンモノかな?

ラック:ゴゴゴゴゴゴ

レイン:「それが、城から奪われたと言う『伝説の魔王を封じた壷』なのですか?」

GM/従者:「ええ、私はそう聞いておりますが…」>伝説の〜

GM:えーと、何か魔力感知みたいのできるの持ってた人います?

ラック:魔力4あります(笑

ヴァデス:魔族の血しかない

レイン:素の魔力だったら消耗させて魔力感知できますが……。魔女の呪いはなぁ。

GM:じゃあ魔力で感知してみて下さいー

GM:ってダイスとか振らんのか…(爆)

ラック:魔力もありますよ

ラック:魔力消耗でいいのかな?

GM:あ、はい。消耗して下さいー

GM:えーと…

GM:では…すごく魔法っぽい感じがします。かなり高いレベルの魔法がかかっている感じ。

レイン:壷です?

GM:あ、壷です。

GM:ミニチュアサイズでちゃんと蓋がついてます。>壷

ラック:「噂は強ち冗談では無かったという事か」

GM:開けてみますー?

ヴァデス:開ける開けるー

ラック:出きれば遠慮したいんだがw

ヴァデス:いや、サッと蓋を取る

レイン:できなさそうですね(w<遠慮

ヴァデス:俊敏あるから素早いぞ

GM:ではヴァデスさんが開けるですかね?

GM:開けると…中には…ゴキブリが一匹います(笑)

ヴァデス:「なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」(バッタリ

レイン:「ぬおぁっ!」←虫苦手

GM:ゴキブリはさっさかさーと逃げて行きました(笑)

ラック:嫌な予感が(笑

GM/従者:「まあ…伝説の魔王はゴキブリだったんですねぇ…」

レイン:「黒い、黒い悪魔が……」

GM:ヴァデスさんは倒れ中?(笑)

ラック:「…さて、とっとと失礼するとしようか」

GM/従者:「あの…私達はどうすれば…??」犬姫抱えて(笑)>ラック

レイン:「……城主をなんとかしなければなるまい。同じことが起こっては困る」

ヴァデス:「き、貴様ら…ゆ、ゆるさん…ゆるさんぞ…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…」動けない

ラック:「成る程、確かに元凶を討つ必要はあるな」

GM/従者:「…あら…?これ何か書いてありますね…??」>壷

ヴァデス:ん?

GM/従者:「『この壷の使い方:封印したい相手に向けて呪文を唱えて下さい。すると相手がどこか適当な場所に封印されます。
        ただし、1回限り』…???何でしょうこれ…?」

レイン:「ふむ、ということは魔王は過去一度封じただけという可能性も……」

ラック:「壷に魔王が封印されていた訳ではなかったのか」

ヴァデス:「なんでしょうやあるかい…よく考えたらそれわしが昔作ったゴキブリホイホイやんけ…思い出したわ…」

GM:ああ、ゴキブリを封じる為に?(笑)

レイン:「……変わったものを作るのですね。一度に一匹では効率が悪いと思いますが」

ヴァデス:「うっさいな、お前はいちいち! ええから、手ぇ貸せ! 立てん!」>レインさん

レイン:ではてきとーに助け起こして……。

ラック:「…と、とにかくだ。城の主はどこにいるッ!?」

GM/従者:「ああ、私達を攫った方ですか?この部屋を出て…黄色い扉を進んだ玉座の間にいるはずです」>ラック

レイン:「では、行きましょうか。……申し訳ありません、レディ。しばしの間ここで待っていただけませんか?」

GM/従者:「あ、はい、わかりました(にこ)」>レイン

レイン:では、突撃ー!

ラック:「行くか…敵も大した事は無さそうだな」

ヴァデス:「行くで…(ボンクラ、ブッ飛ばさな気ぃおさまらんワ…」>レインさん


★そのご:レッツゴー玉座の間★


GM:ではでは部屋を出て敵さんのとこに行きますか?

ヴァデス:行きます

GM:じゃあ…赤い扉の部屋を出て、黄色い扉の前まできました。

GM:扉は閉まってます。

ヴァデス:「開けてみ」>レインさん

レイン:「……だそうだ」(w>ラック

GM:何で回すのです…?(笑)

ラック:「…」扉を足蹴w

GM:では、ばきっと扉が外れました(笑)

ヴァデス:おお、もろいな(笑)

GM:ボロい城だから…(笑)

GM:奥は通路になっています。

ヴァデス:「お先どーぞ」>ラックさん

ラック:「よもや逃げ出したということは無いだろうな!?」

ラック:サクサク(奥へ)進みましょう(笑

レイン:「……急ごう」

ヴァデス:進むー

GM:では通路を行こうとすると…槍がそこら中から飛び出してきます!

GM:素早さ関連の能力を消耗するか2d6で7以上を目指して判定して下さいー

ラック(ダイス機能):回避 2D6 = (6+3) = 9

レイン(ダイス機能):そんな能力は(も?)ないっ!(w 2D6 = (4+1) = 5

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3

GM:失敗の場合は2ダメージ受けて下さいませー

レイン:……おや、戦死したはずの叔父上が手招きをしている……。

ヴァデス:う…じゃあ即時でカットインして俊敏発動で避けますね。

GM:はいなー

レイン:連続攻撃とタトゥーを消耗。残HP5。

GM:了解ー

ヴァデス:では進もう

GM:ではどうにか全員走りぬけました。

GM:通路は終わって…目の前には立派な扉があります。

レイン:「……ここだろうな」

ヴァデス:開きますか?

GM:開きます…っていうかすでに何故かちょっと開いてる…

ラック:「ご丁寧なことだ…」

GM:扉を開けるのは誰でしょう?

ラック:私が

ヴァデス:二人が入ってから入ります(笑)

レイン:黒板消しに気をつけないと……<開いてる

ヴァデス:ありえる(笑)>黒板消し

※ぎく。(爆)

GM:では2d6で7以上を目指して判定お願いします(笑)>ラック

ラック(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

GM:おしい!(笑)どーんっと分厚い魔道書が落ちてきて1ダメージです(笑)

GM:ひねったよ!(何)

※本当は黒板消しにしようと思ってたんですよ!(笑)

ラック:な(笑、「勇者」消耗です後9点

GM:はいなー

レイン:確保しておこう……。<魔導書

ヴァデス:魔道書は頂いておきます

GM(ダイス機能):えーと、魔道書は… 1d8 = 6 = 6

GM:「あんばいんど」と同じ効果があります。

レイン:精霊が出てこないと意味ない……。

ヴァデス:闇の呪文か…

GM:だって…ダイスの神様が…(爆)

レイン:魔導系なら使えるけど、闇なら魔王にあげてしまおう。

ヴァデス:まぁここは主人である私が貰っておきましょう(笑)

GM:りょーかいですよ(笑)>貰い

GM:では…見事に罠(?)にかかったラックさんを笑う声が…

GM/???:「あははは!今の何!?おっかしー!!!(笑)」

ラック:「何が可笑しい?貴様を追って俺はこのザマだ」(笑

レイン:「……それがおかしいんじゃないか?」<このザマ

GM/???2:「そうね〜、今のちょっと爆笑モノよねぇ〜(くすくす)」

ラック:「何者だお前は?」

GM:声をした方を見ると…ヴァデスさんとレインさんには見覚えのある人物が…

ヴァデス:どっちも聞いたことある?

GM:あるです。すごく(笑)

ヴァデス:2人いるのか?

GM:えーと、部屋の中には黒髪の女性が一人、銀髪の少年が一人。

レイン:「貴様たち……」

ヴァデス:誰すか?

GM:黒髪の女性の方は…レインさんに呪いをかけた魔女!(笑)

GM:銀髪の方は…どうしても思い出せない(爆)

ラック:ラックの呪いもその人かな?(笑

GM:あ、かも(笑)>呪い

ヴァデス:え(笑) まだ思い出せないの?(笑)

GM:えーと、2d6で7以上なら思い出してもOKです(笑)

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10

ヴァデス:よっしゃ!

GM:じゃあ思い出した…えーと、小さい頃近所に住んでた(?)年下の魔族です(笑)

ヴァデス:名前は?

GM:名前は…アルディル=ハロヴァット13世…略してあっちゃん(爆)

レイン:「ちょうどいい機会だ……今日こそ私の呪いを解いてもらおう!」>魔女

ラック:「……何だ知り合いか?」

GM/魔女:「あらぁ〜、ヴァデスちゃんじゃない〜♪ひっさしぶり〜v」

GM/魔女:「まあ、この前のバカな剣士ちゃんも一緒じゃないー(くす)」>レイン

レイン:「ばっ……なっ、貴様っ!」>魔女

ヴァデス:「アールゥゥゥゥゥゥゥ、てめぇ、覚悟は出来てんだろーなぁ!! オレの名を言ってみろ!」(笑)大音響で怒鳴る!

GM/アルディル:「げげ、ヴァデスおにーちゃん…!!?(汗)」

レイン:こんなところにジャギがいる(w

ヴァデス:魔女の名は?

GM:魔女さんはユピテラルさんって名前ー

ラック:「…(唖然呆然)」

GM/ユピテラル:「呪い?解いてあげてもいいわよ〜?一生私の下僕になるならね!ほーほほほ!!!(高笑い)」>レイン

レイン:「誰が貴様のような淑女という言葉と対照的な女に!」>ユピテラル

ヴァデス:「で、お前は何やってんだ?!」>ユピテラル

GM/ユピテラル:「私ー?ちょっと最近退屈?ってゆーかぁ、そろそろ悪い事したいなー、って思ってー(笑)」>ヴァデス

GM/ユピテラル:「だからちょっと誘拐をね〜(くすくす)」>ヴァデス

ヴァデス:「アル…尻、1000叩きの刑な(悪魔の笑みを浮かべながら」

GM/アルディル:「う…うわーん!!(泣)」ユピテラルの後ろに隠れる(笑)

GM/ユピテラル:「まあ、アル…だめよ?魔王なら敵は自分で蹴散らさなきゃ?(にこ)」

ヴァデス:「ふーん、ならいいか、お前の勝手だしな。でもそのガキはこっちよこせ(笑)」

レイン:「(かわいそうに……)」

GM/ユピテラル:「ヴァデスもああ言ってることだし…がんばってね?」といってアルをどん、と前に突き飛ばす(笑)

GM/アルディル:「うう…こうなったらヤケだ!お前ら全員皆殺しにしてやるー!!(泣)」

ヴァデス:(笑)

GM:というわけで戦闘です(爽)

ラック:(笑

ヴァデス:こうなるとラックは単に巻き込まれたことに(笑)

レイン:「貴様ッ!なんと非道いことを!」>ユピテラル

GM/ユピテラル:「他人が苦しむ姿ほど楽しい見世物はないわよね〜?(くす)」>レイン

レイン:「っ……!」

GM:ラックの呪いもユピさん産にします?(爆)

ラック:というか、呪い考えてないなぁ(笑

ラック(秘密通達):実はドラゴンで…とか(笑

GM(ラックへ秘密通達):採用します(笑)

ラック(秘密通達):早っw

GM:えーと、厳密な話し合いの結果(ただし3行)…

GM/ユピテラル:「そこの元ドラゴンさんも…がんばってね??(くすくす)」>ラック

GM:ということになりました(爽)

ヴァデス:なるほど(笑)

ヴァデス:「お前、こっちに手ぇ出すなよ。オレもせんから」>ユピテラル

レイン:「なっ……しかし……」>魔王様

GM/ユピテラル:「私は手を出さないわよ〜?見てるほうが楽しいものv」>ヴァデス

ヴァデス:「なんだ?」>レインさん

レイン:「……いえ」

GM/アルディル:「う…一緒に世界征服しようっていったのにー!!(泣)」>ユピ

ラック:「…やるしかないということか」

レイン:見ず知らずのラックに女になった元男と言う(レインにとって)屈辱的な事実がばれなかっただけでもよしとしようかな……。

GM:ではさっくり戦闘ですー

GM:こっちの能力って表示した方がいい?

ラック:ご自由に

レイン:ああ、してくれると嬉しいです……<表示

ヴァデス:してください>表示

GM:はいなー

ヴァデス:「あほか!(懐から桃を取り出し) 世界はオレのモモだ! カッカッカ!」>アル

GM/アルディル:「お兄ちゃんのシャレ、あいかわらずつまんないー」>ヴァデス

ヴァデス:「つまんないって言うな!」>アル

ラック:「さぁ、さっさと終わらせよう!」

ラック:大剣を抜く

GM:PL&GMの気持ちも同じだ!(爆)>さっさと

※明け方でした(笑)

ヴァデス:問題はアルがHPいくつで何を持ってるかだが…(汗)

ラック:それ以外に何かあるんですか?(笑>問題

GM:器用さ 飛行 強撃 狂暴化 筋力 筋力 怪力 素早さ チビ ですー

GM:ビバ適当…(爆)

※といってその場で適当に能力を見繕った所…あとで恐ろしいことになるのでした…(謎)

レイン:「……お前に恨みはないが、済まない」>アル

ヴァデス:9か、現時点で同レベル!

GM:ではではイニシアチブー

GM(ダイス機能):2d6 = (3+5) = 8

ラック(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9

レイン(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12

ヴァデス:おお!

ヴァデス:じゃこっち先攻

GM:はいなー(笑)

ヴァデス:こっちは代表が振ればいいですよ

GM:あ、そういえば一人でOKなのですよね>イニシアチブ

ヴァデス:はい>イニシアチブ

レイン:……食らったら即死の気配。

レイン:いや、魔物扱いならなんとかなるか……。

ヴァデス:じゃ私から行きますけどいいかな?

GM:順番は適当にどうぞ(笑)

ヴァデス:ではアルは魔力持ってないから好都合(笑) ぱららいず!

GM(ダイス機能):あー、抵抗!(笑) 2d6 = (4+5) = 9

GM:抵抗成功!

ヴァデス:ちっ

GM/アルディル:「おにいちゃんあいかわらず卑怯だねー」>ヴァデス

ヴァデス:「うっさい。勝てばなんでもいいーんじゃ!」

ラック(ダイス機能):攻撃! 目標9 2D6 = (5+1) = 6

ヴァデス:では、次どーぞ

レイン:とりあえず、「らいとにんぐ」!

レイン:「出でよ雷!悪しき者を打ち倒せ!」

レイン:残り4……ふう。

GM:ダメージ3かな?

レイン:ですね。

ヴァデス:あと6か

GM:じゃあ、強撃、器用さ 飛行 消耗。

ヴァデス:ういー

ヴァデス:次どーぞ

GM(ダイス機能):ヴァデスに通常攻撃ー! 2d6 = (2+6) = 8

レイン:ヴァデス、ピーンチ?

GM:怪力効果で3ダメージー(笑)

ラック:筋力は?

ヴァデス:なにぃ(笑)

レイン:さらに重複しません?

GM:あ、じゃあ5?

レイン:凶暴化をつけると10いくんですよね……

GM:あら、強いわアルちゃん(爆)

※ここで「狂暴化」を使ったら死人が出るところでした…(笑)

ラック:「天界の血」あって良かったわw

レイン:私はあとは通常攻撃しか出来ない上に、凶暴化を使われると即死です(w

ヴァデス:1+2+1で4じゃないの?

GM:筋力2コあるですよ?

レイン:1+2(筋力*2)+2(怪力)では?

ヴァデス:ああ(笑)

GM:3枚までは累積なので(笑)

ヴァデス:うい

GM:じゃあ、元近所のお兄ちゃんを瀕死にしたとこで次のターンどぞー(爆)

ヴァデス:じゃ次ね

ヴァデス:通常攻撃

GM:はいな、チビと素早さあるので目標9ですー

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

ラック(ダイス機能):通常で… 2D6 = (3+1) = 4

レイン(ダイス機能):攻撃ー。全滅……? 2D6 = (5+2) = 7

GM:あああ(汗)

ヴァデス:ああ、失敗だけど目標値は8だよ。器用さがこっちあるから

GM:あ、そうか…すいませぬ(汗)

GM:えっと…じゃあ次こっち…ラックさんに攻撃ー

GM(ダイス機能):2d6 = (2+5) = 7

レイン:……ふぁいとー。

GM:ハズレかな?ラックさん素早さあるし…

ラック:器用が無いんで、回避ですね

GM:じゃあ次どぞー

ラック:命中率28%(笑

GM/アルディル:「くっ…弱いくせになかなかやるな!」

GM/ユピテラル:「みんな、ふぁいとよー(くすくす)」見物ー(笑)

ヴァデス:じゃあ攻撃ね

GM:はいなー

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (1+5) = 6

ヴァデス:はずれ

ラック(ダイス機能):攻撃〜 2D6 = (1+3) = 4

ラック:(;;

レイン(ダイス機能):攻撃。「ちょこまかとっ!」 2D6 = (5+4) = 9

ラック:ナイス!

GM:あたりー!

GM:ダメージは1?

レイン:1ですね。……の、呪いで女性化して非力になったんですよ!←いいわけ

GM:はい…(笑)

GM:じゃあ、怪力を消耗

GM:残り5−

GM:ではこっち攻撃。またラックさんに。

GM(ダイス機能):2d6 = (2+5) = 7

ラック:回避〜

レイン:さっきから紙一重でよけている(w

GM:さすが勇者!(笑)>紙一重

GM:はずれ、で、次の攻撃どぞー

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11

GM:あたり!ダメージ1??

ヴァデス:やっと当たった。1ダメ>黒い刃

GM:では素早さ消耗、残り4!

ラック(ダイス機能):通常攻撃 2D6 = (4+2) = 6

レイン(ダイス機能):攻撃。 2D6 = (6+4) = 10

GM:あたり。えーと、筋力消耗、残り3!

レイン:「力がない分は、速さでカバーだな……」

ヴァデス:レインだけ当たりですよね。

GM:あ、レインさんだけですー

GM:ではこっち…またラックさんに。

GM(ダイス機能):2d6 = (4+4) = 8

GM:当たった…でも筋力x1だけだから2ダメージ…

ラック:2*1/2(天界)で1ダメかな

GM:あ、はいー>1ダメ

ラック:魅力消耗です

ヴァデス:まだ生きてる?

GM:まだ生きてるですー、残り3−

ヴァデス:じゃ次

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8

ヴァデス:当たり

GM:ダメージ1で筋力消耗!残り2!

ラック(ダイス機能):通常攻撃 2D6 = (2+1) = 3

ラック:w;

ヴァデス:残りなんの能力?>2

ラック:狂暴化とチビです

GM:狂暴化とチビですー

ヴァデス:了解

レイン:では、「知恵」を消耗して、「チビ」を消耗させます。 「武器を横に薙げば、いくら体が小さかろうと!」

レイン:で、攻撃。

GM:おお!へろへろファンタジーっぽい!(何)

GM:あ、はいなー

レイン(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5

レイン:……止めはさせませんでした(w

GM:残り1…またラックさんに攻撃。

GM(ダイス機能):2d6 = (6+2) = 8

GM:1ダメですかな

ラック:対抗で「回復力」>「勇者」「魅力」  「魅力」消耗〜

GM:りょーかい!

ヴァデス:では次かな

GM:次どうぞ!止めを!(笑)

ヴァデス(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12

ヴァデス:クリテカル

GM:おお!(笑)

ラック:こんなときに(笑

GM:もう残り1しかないから問答無用で倒れました(笑)

ヴァデス:「つーかーまえーたー(笑)」

レイン:「大丈夫か?」>アルディル

ラック:「少々火遊びが過ぎたようだな……」

GM/アルディル:「う…えーん、いじめないでー!(泣)」じたばた(笑)

ヴァデス:「お尻1000叩きー(笑)」

ヴァデス:という訳でお仕置きされましたとさ(笑)

GM:ああ…じゃあお仕置きして下さい(笑)

レイン:「せめて200叩きくらいに……」>魔王様

レイン:「……そうだ、奴は!?」 まだここにいます?

GM:ちなみにユピテラルはいつのまにやらいなくなっています(笑)

レイン:ああ、やっぱり……

GM:えーと、置手紙のようなものが…

ヴァデス:あ、どうぞ。手紙

GM:えーと、『今日は楽しかったわ♪また遊びましょうねv』と書いてあって最後にキスマークが…(笑)

レイン:誰からいとにんぐを復活させてください!焼き捨てます!(嘘)

ラック:「ふん…まぁこの体も悪くはない」

レイン:「私は全然良くないっ!」>ラック

ヴァデス:「さてと、お仕置きも済んだし、帰るぞ!」>レインさん

ヴァデス:「アル、お前どうすんだ?」

GM/アルディル:「ううう…(お仕置きされて泣いてる)ぼく…もうお家に帰る…(泣)」>ヴァデス

ヴァデス:「ああ、気をつけてな。人間に捕まるなよ」

レイン:「あまり他人を困らせるんじゃないぞ?」と頭を撫でてやろう>アル

GM/アルディル:「ううう…外って怖いとこなんだね…(泣)」

ヴァデス:「何言ってんだ。それが魔族の本懐やろ(笑)」>レイン

レイン:「……私は人間です」天界の血入ってるけど(w

ラック:「さて、姫君を呼びに行くか…」

ヴァデス:「さぁ帰るぞ」

レイン:「……あのレディたちを城に送り届けなければ。現在、資金繰りは芳しくありませんから、礼金が必要です」>魔王様

ヴァデス:「そんなもん、お前が取ってこい。わしゃ、先に城に帰ってる!」(笑)

ラック:「礼金はきっちり頂いておくがな」

GM:あ…報酬として20GPプレゼントです(笑)

GM:ではお姫様を連れて皆さんは無事に帰還します。

ラック:早w(もういい

GM:…というわけで魔王と勇者と剣士さんはめでたくお姫様を助け出せましたとさ。 ということでシナリオ終了ですー!

ラック:お疲れ様でした〜

レイン:お疲れさまでしたー。

GM:おつかれさまでしたー!

ヴァデス:おつかれー


★おまけ:NPCとネタばらし★

アルディル=ハロヴァット13世 1000012歳 男
サンプルモンスターページから能力拾ったらやたらに強くなってしまったお子様魔王…(汗)
偶然てコワイですね…?(爆)ヴァデスとは小さい頃遊んで(いじめて?)もらった仲。弱虫。
今回は人生の厳しさを身を持って学びました(笑)
器用さ 羽 強撃 狂暴化 筋力 筋力 怪力 素早さ チビ
※あ、リプ内での飛行=羽です。サンプルモンスター…誤植…??(汗)

魔女ユピテラル ?????歳 女
性悪魔女さん。呪いをかけるのが趣味…?軽い口調ですがドラゴン(※ラックさん)を相手取るくらい
だから強いのでしょう…多分(笑)。味方をすぐに裏切るステキ性格?
自分的には「黄金の羅針盤」のコールター夫人を目指したかったんですが
いつのまにやらFFUのヘルバさんになっていました(例えがわかりずらいと思います・爆)
能力不明(※あとで考えときます(爆))

フレイラ 3歳7ヶ月 メス
北の方の国のそれはそれは美しい姫。っていうか犬姫(ポメラニアン)。
かわいいことはかわいいです。国王夫妻に子供がいないから、という理由で養子に
なりました。…てことはこの国将来犬が支配するのかなぁ…イヤだな…(爆)

左の階段
城で行かなかった左の部分は、魔道士さんが家賃を払って間借りしてます(笑)
本当はこっちに姫と壷を出すハズだったのですが、時間の都合で割愛です(爽)

今回のシナリオ
・魔王と勇者が同パーティ ・姫が別の魔王に攫われる
ということしか決めてなかったのですが…PC様方の設定のおかげで おもしろい話にできました(笑)。さんくすです!
自的に敵NPCのアルくんの強さとユピさんの悪さはお気に入りです(爆)

ていうか飛ばせばキャラメ込みで4時間くらいで終わるのですね… へろへろファンタジーって…(笑)


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