★海月一座公演開始★
ほのぼの、がテーマのソードワールド開始でございます。今回の舞台はファンタジー世界の会社(なおかつ貧乏一座)。
シナリオほぼ考えてませんなんて言えませんとも。ええ。(待て)
GM:えーと、遅くなりましたがほのぼのSW第1回はじめたいと思います!よろしくおねがいしまーす! ロイド:よろしくお願いします〜 クリア:よろしくおねがいしますー! ミーシェ:よろしくおねがいします〜! ヴェルナー:よろしくです〜 GM:まずは自己紹介をどうぞ!名前/年齢/性別/種族/役職/技能その他あたりを〜(多) GM:順番はー…お名前アイウエ順でどぞ! ヴェルナー:私かな? GM:ですね。 ヴェルナー:ヴェルナー、21、男、ライカンスロープ(らしい)、掃除のにーちゃん、戦士1、神官(戦神)1、学者2 ロイド:(笑) ヴェルナー:と、こんなところで次の方へ(爆) GM:いいね…(笑) GM:じゃ、クリアさんどぞ! クリア:22歳の腰掛け受付嬢クリアです!んーと…半分エルフが混じってます!
GM:次ミーシェさん〜 ミーシェ:はいなー ミーシェ:ミーシェ・フェマータ 7歳 ♀ フェザーフォルク ミーシェ:お金も好きですよー?(笑) GM:お金もか…(笑) クリア:ステキだ…(笑) GM:よし、じゃあ次はロイドさん! ロイド:ロイド=ラルーダ 人間 男 19歳
シーフ2 セージ1 GM:はいな…(笑) ミーシェ:おおー(笑) クリア:は!いっちゃん年上だ!ちゃんと年上らしくしなきゃ!(笑) ヴェルナー:お宝いいですねぇ ロイド:なんと!(笑) ヴェルナー:姐御?(違)>クリアさん ロイド:僕、事務のお兄ちゃんでしたっけ?(笑) ※よく質問見逃すんですが今回もやっちゃった…(爆)ロイドさんは事務の人、です… ミーシェ:あ、クリアちゃんがお姉さんなんですね クリア:んーと…緋月的にリレイ系で行くつもりだったんですけど…方針切り替えた方がよさけですか?(謎) GM:や、お好きな風にどぞですよ(笑) クリア:了解ですよ……リレイと最近の腰掛けOLを足して8で割ったようなのに…(笑) GM:はいな(笑) GM:で、GM…成人女性、人間、引っ込み思案な念使い…<紹介いらないから(爆) ヴェルナー:(笑)<GM紹介 ミーシェ:GM紹介……(笑) クリア:は!GM紹介いいな…そのうちぱくろ…(まて) GM:どうぞ使って!(笑) |
GM:では、まず状況を説明! ミーシェ:はいなー ヴェルナー:はいですさ〜 GM:皆さんは、とある田舎町の芸人一座「海月一座(くらげいちざ・笑)」に属しています。 GM:海月一座の仕事内容は、依頼を受けてえんたーていめんと(て何)をしにいくことです。 GM:普段は冒険者技能などを生かして(?)、町の何でも屋さんみたいなことをしてます! GM:以上!(笑) ミーシェ:ふみふみ ヴェルナー:力仕事担当かな?(笑) ロイド:普段は手品師?(笑) ミーシェ:んとね、ミーシェは歌ってるのー! クリア:じゃぁ隣で石投げ…(まて)<歌ってる GM:芸については適当に申告よろしくですよ(笑) GM:で、社長さんはミーシェさん…数年前に両親から一座を引き継いだ…って感じで。 ミーシェ:はいな ミーシェ:「お金ないのは嫌ですぅ」 ロイド:「やっぱり、ここはお宝をばばーっと!」(笑) GM(ヴェルナーへ秘密通達):あ、ヴェルナーさんの直接の雇い主さんはこの建物を貸してくれてる管理人さんです。 クリア:「ならがんばって仕事取ってきなさいな…(微笑)」>ミーシェ GM:ではそんなワケで…今日も今日とてヒマヒマ状態ですが…皆さん何してます? ミーシェ:「はーい! ミーシェがんばるです!」<おしごと ロイド:手品の練習でも(笑) ヴェルナー(秘密通達):一座の団員ではないのですね? 了解です クリア:いい感じなサイズの石探し…(笑) ミーシェ:冒険者の宿いくです GM(ヴェルナーへ秘密通達):あ、えっとそんな感じでよろしくです! ヴェルナー:荷物持ち(爆 GM:えっと、ではですね…でかけようとしてる所に… GM:…フード姿で全身に包帯をぐるぐる巻いた怪しいエルフが(笑) ミーシェ:ふみ ロイド:「・・・・?」 ミーシェ:んじゃ近寄るです GM/管理人:「やあ、今日モ暇そウだね〜」 ロイド:近寄ります GM:管理人さん…カタコトな言葉使いのエルフ魔術師さんでいつもローブを着てます。 ヴェルナー:「こんにちわ〜(ぼけぼけ)」 ミーシェ:「怪しい人ですー」と指をさす ミーシェ:あ、了解(笑) ロイド:「ああ・・管理人さん」 ロイド:「暇で暇で・・・なんか良い話ないの〜?」 クリア:「ええ…おかげさまで今日もゆっくり一日を過ごしていられますわ」(笑) GM/管理人:「酷いでスねミーシェさん…建物を貸してあげテるといウのに…」>怪しい ミーシェ:「管理人さん、ごめんなさーい」 ミーシェ:「えっと、ミーシェお仕事探してるですー。くださーい」 GM/管理人:「んー…そうイえば今月の家賃がまだでスね…さっさと依頼受ケて早イとこ家賃払ってもラわないと ロイド:「う゛・・・・」 ミーシェ:「家賃っておいしいです?」 ミーシェ:「です?」>ロイド ヴェルナー:「ははは・・・(笑)」 ミーシェ:「ふみゅ」 ロイド:「家賃は美味しくないよ」(笑) GM/管理人:「依頼…じゃア実験体にナってみナいでスかね?」 GM/管理人:「フェザーフォルクはマだ解剖したコトな…げふげふ(笑)」 ロイド:「実験?なんだそりゃ」 ミーシェ:「怪しい人にはついてっちゃだめなんですー」<実験>管理人さん クリア:「………がんばってくださいね(微笑)」>ふぇざ(以下略) GM/管理人:「それは秘密でスよ…(にぃっと笑)」>実験 ミーシェ:「美味しくないなら家賃知らないです」>ロイド ヴェルナー:「実験もおいしくないですよ」(まて)>ミーシェさん ロイド:「なんだよ〜。実験って」 ミーシェ:「です?」>ヴェルナー ミーシェ:「お仕事どこでもらえるですか?」>管理人さん ロイド:「はは・・ミーシェは食いしん坊だな」 GM/管理人:「実験は実験でスよ…ふふ…(目が笑ってない)」>ロイド クリア:「あら…実験は美味しいわよ、だからいってらっしゃいな(爽)」>ミーシェ ミーシェ:「わーい! ロイドさんに誉められたです!」 ロイド:「こわ!いつもこの人はこうだなあ・・・(ぼそぼそ)」 ミーシェ:「です? おねーちゃんがゆーならそうしようかなぁ?」<実験 クリア:「……………誉められてない誉められてない…(笑)」 GM/管理人:「それハそウと、お手紙でスよ。貴方達にでス」と言って1通の手紙を渡してくれます〜 ミーシェ:「あ、ありがとうです」 ロイド:「どうも」 ヴェルナー:(にこにこ) ロイド:「・・・・でなんなんだ??手紙は?」 クリア:「そうして……って……手紙?ありがとうございますわ(微笑)」 ミーシェ:「えっと……」手紙を開けますです クリア:後ろから覗き込んでみますー<手紙 GM/管理人:「じゃ、私は上デ通常業務を行っテおリまスので。でハ…」そう言って立ち去るですよ〜 GM:通常業務…=怪しげな実験です(笑) ミーシェ:「あ。管理人さんさよならですー」 ヴェルナー:「またです〜(にこにこ手を振る)」>管理人さん クリア:「あ…それでは」生返事(爆) |
GM:えーと、じゃあ手紙あけます? ロイド:はい ミーシェ:はいな クリア:うーぃ! ヴェルナー:ですね GM:じゃ、封筒を開けると手紙と、中にもう一つ封筒が入っています。 ミーシェ:「う?」 GM:どっち先に読むです? ロイド:「ん?手紙がもうひとつ??」 ミーシェ:先の手紙から読むです ロイド:まずオートバックスなほうから? クリア:じゃぁ封筒はこっちがちぇきり…(まて GM:じゃあ先の手紙には…「拝啓 海月一座様 噂で貴方方の事を知りました。どうぞ同封の手紙の依頼を受けていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。」的ことが書いてあります。 ミーシェ:「内容がわかんないですねー」 ヴェルナー:差出人はどうなってます?>GM ミーシェ:「おねーちゃん、そちら何かかいてありませんです?」<もう一個の手紙>クリア GM:差出し人は、レイナって人の名前が書いてあります。 クリア:「えーっと…レイナ…ってひとかららしいわね…」 ミーシェ:「レイナさん……?」 ロイド:「で・・中身は?」 ミーシェ:知ってます? GM(クリアへ秘密通達):クリアさんのちぇきった手紙の方にはくれよん(あるのか)とかが付着しているのに GM:んーと、知らない名前ですね。 クリア:「あら…?これくれよん(マスターが言えばありますさ(笑))かしら……」それちょっとこすり取ってみまーす! ロイド:「知らない人間から、僕らにかあ」 GM:うむ。クレヨンです(笑) ミーシェ:「えとー。もう一個のほうおねーちゃん読んで下さいですー」>クリア GM(クリアへ秘密通達):中身には「うみづきいちざさま どうかうちにあそびにきてください。おれいはたくさんします。」 GM(クリアへ秘密通達):こっちの手紙の差出し人はタウラって書いてあります。 クリア:「えーっと…………ウミヅキ一座様どうかうちに遊びに来て下さい。御礼はたくさんします。……って… GM:あ!読みはくらげだったんだ…みす…(爆) ミーシェ:「ぷー。海月(くらげ)いちざですー」 ミーシェ:あ、わざとかと(笑) クリア:あー!てっきり子供が勘違いして…ってわざとかとおもって!わざわざカタカナで!(笑) GM:子供(?)だからゆるしてー(笑) ミーシェ:子供だから……(笑) クリア:子供だから上のまんまでいいや!(笑) ロイド:(笑) ヴェルナー:「お仕事・・・?」 ミーシェ:「でも、お礼してくれるっていってるですし、おしごとしましょー♪」 GM:では、依頼受けてみます? クリア:うけてみまーす! ヴェルナー:「とりあえず、行きましょうか」 ミーシェ:「ですー。いくですー」 GM:あ…じゃあそんな感じで相談していると…海月一座の建物から管理人さんが手招きしてます(笑) クリア:「……どうなさったんですか?」近寄らない!(笑) ロイド:「どうしたんですか?」 ミーシェ:「管理人さんどしたですー?」とことこ近寄る ロイド:あ!乗り遅れた(汁) ミーシェ:「怪しいですよー」 GM/管理人:「依頼…とカ聞こエたけど何日か留守ニするんでスか?」 ヴェルナー:ふらふらぁっと・・・>管理人さん GM:何故ふらふら…(笑) ミーシェ:「はいですー。いくですー♪」 ロイド:「ああ、ちょっと出かけるんだけど・・」 GM/管理人:「んー、ヴェルナーくんがいナいと部屋の掃除をスる人が…」 GM/管理人:「まあ、イいか…早く帰って来テ下さイね(にぃっと笑)」 ミーシェ:「ぷー。ヴェルくんはうちの子なんですー。とっちゃやですよー」 クリア:「…そうね…まぁ少しくらい空けても平気でしょう…出来る限り早く帰ってこれるようにはしますわ…これが(微笑)」 ヴェルナー:「帰ってきたら、顔が映るぐらいにしますね〜(笑)」 クリア:これ=ミーシェちらっと!(笑) ロイド:「早く帰られるように頑張ってくるよ」 GM(ヴェルナーへ秘密通達):社長さんがそういってるので海月所属にしてください…(爆)<なら最初にいうな… ロイド:「顔が映るくらいって・・・」(笑)>ヴェルナーさん ミーシェ:「はみょ?」<これ>クリア ヴェルナー:「ありがとうございます」>ミーシェさん ヴェルナー(秘密通達):了解です(笑) GM/管理人:「じゃア、お土産待ってまスから♪」 ロイド:「お土産何が良い?(笑)」 ロイド:「実験材料はダメね」(笑) クリア:「気にしないでいいわ…ええ(微笑)」<これ>ミーシェ ヴェルナー:「足りないかな?」<顔が〜>ロイドさん ミーシェ:「管理人さんはトカゲのしっぽが好きなんですぅ」 ミーシェ:「こないだ食べてたです」 ロイド:「いや、十分だと思う」(笑)>ヴェルナー GM/管理人:「んー、お土産の基本でペナントでスかね〜(笑)」>ロイド ロイド:「お、管理人さんにしては無難だ(笑)」 クリア:「あら…お土産の基本っていったら○○へ行ってきましたじゃない…?(笑)」 GM/管理人:「モちろんトカゲのしっぽでもイいでスよ?(笑)」 ロイド:「ああ、それでもいいな(笑)」>クリア ヴェルナー:「ペナントを実験に使うですか?(違)」>管理人さん ミーシェ:「はみゅ」 GM/管理人:「フふ…そレは秘密でス(にぃっと笑)」>実験 GM:そういうと管理人さんは奥に引っ込んでいきました(笑) ミーシェ:「んー。なんだったでしょね?」 ミーシェ:「では、みなさんいくですよー」 クリア:「ええ…」 クリア:怪しい…妖しいよ管理人さん…(笑) GM:いいでしょー(笑)<よくないから>管理人 ミーシェ:いいですね(笑)<管理人 クリア:うん…いい……(笑)<管理人 |
GM:じゃ、出発かな? ミーシェ:ぱたぱた飛びながら行くです クリア:しゅっぱつしんこー!(は!この辺に地が!(笑)) ロイド:「さ、いこうか」 ヴェルナー:てくてくてく・・・・ ロイド:とほとほとほとほ クリア:とてとてとて…(笑) GM:ではでは…手紙の住所の所に皆さん向かいました… ミーシェ:ぱたぱた ロイド:「ここだな」 ヴェルナー:こけそうな(笑)<座長 GM:すいませんまだです(笑)住所によると、1日くらいかかる距離みたいですね。 ロイド:(笑) ロイド:あ、わかりました〜 ミーシェ:「どんなでしょねー。おしごと」 ロイド:「○○○村○○○の○○○ ○○○」番地」なんですね(笑)<場所 GM:そんな感じ!(笑) GM:んー、とりあえず…全員冒険者+知力で判定してみて下さい〜 ロイド:「どんなんだろうなあ〜。お宝関係するかな〜?」 クリア:「行ってみればイヤでも分かるわ…(爽)」 ミーシェ(ダイス機能):2D6+4 = (6+4)+4 = 14 ヴェルナー(ダイス機能):2D6+4 = (2+5)+4 = 11 ロイド(ダイス機能):2D6+4 = (1+1)+4 = 6 クリア(ダイス機能):2D6+2+3 = (6+5)+2+3 = 16 ロイド:10点ごちそうさまです(笑) クリア:あー…いいなー(笑 GM:あ…ロイドさん失敗か…(笑) ヴェルナー:おめでとうございます(笑)<10点 ミーシェ:あ、10点プレゼント……(笑) ロイド:ぱっくんちょ!<経験点 GM:えーと、ではロイドさん以外は…途中で立ち寄った町である噂を聞きました! ミーシェ:はいなー GM:どうも最近この付近で、怪盗がよく出没しているらしい、という感じ。>噂 ミーシェ:「怪盗ですー?」 ミーシェ:「怪盗っておいしいです?」>オール クリア:えーっとじゃぁ石と身の回り品には十分警戒を…(爆) ヴェルナー:「かっこいいですねぇ」<怪盗 ロイド:「怪盗は美味しくないよ」(笑) クリア:「………立場の使いようによりけりね…上手い人は美味しいし下手な人はダメダメだわ…(微笑)」 ヴェルナー:「ちょっと苦くて、ピリ辛ですよ(嘘)」>座長 ロイド:はっ!意見が分かれた(笑)<怪盗美味しい論 ミーシェ:「みゅー?」 GM:どっちかを信じてみても信じなくても可(笑) ミーシェ:「どれがほんと?」 ロイド:「ん?人によって味が違うんだよ」(笑) クリア:「……私の言うこと嘘だと思う…?(思います!(笑))」>ミーシェ ミーシェ:「はみゅー」 ミーシェ:「おねーちゃんが嘘ついてるとはおもえないですけど……うーんうーん」 GM:で、どうしましょう?怪盗について調べます?それとも出発? ロイド:僕は・・話を聞けたの?(笑) ミーシェ:「怪盗って何か知りたいですー」 クリア:「まぁせいぜい悩みなさいな…そうやって生物は大人になっていくのよ…(笑)」 ミーシェ:あ、ロイドにこういうこと聞いたっていっておくです GM:あー、ロイドさんは皆さんに説明してもらってOK! ミーシェ:「怪盗ってなんですか??」>そこらへんの人 ロイド:「なあ、何かあったのか?」 クリア:んー…調べる気は無いけど出発もできない…(笑 GM/そこらへんの人:「え?怪盗?んー、出るって聞くけど詳しくはしらないな…」 クリア:ほんとにそこらへんの人だ…(笑)<NPC名前 ロイド:(笑) GM:いいじゃん!(爆) ミーシェ:「怪盗が最近でるってきいたですけど、怪盗がなにかわかんないんですー」>ロイド ヴェルナー:「物騒ですねぇ」>そこらへんの人 クリア:いいな!っておもったんですよ!(笑)<そこらへんの人 ミーシェ:「怪盗ってなんですかー?」>同じそこらへんの人 GM:ありがとですさ!(笑)>そこらへんの人 ロイド:「そっかあ」>ミーシェ ミーシェ:「ですー」 ロイド:「で・・・誰か被害にあったのか?」>そこらへんのひと GM/そこらへんの人:「あー、えーと、つまり泥棒みたいなもんじゃないかなぁ?」>怪盗 GM/そこらへんの人:「被害は…今の所聞いてないよ?」 ロイド:「そうか、被害のない怪盗かあ・・・」>そこら変な人 ロイド:あ・・・ クリア:「あら…?まだ被害無いの…?怪盗なのに……」 ロイド:>そこらへんな人 ミーシェ:「泥棒さんはいけないですね」 クリア:ロイドさんナイス…(笑) GM/そこらへんの人:「まあ最近おもしろいこともないから怪盗の一つや二つでてもいいんじゃないかなぁ…?(不謹慎)」 ヴェルナー:「怪盗なのに、何も盗ってないのですかぁ・・・」 ロイド:「僕はしてないよ」<怪盗 ミーシェ:「みょ」 GM/そこらへんの人:「うん、何かぱーっと盗んでみればいいのにねぇ。怪盗なのに…」>何も盗ってない GM:…他の人にも話聞いてみるです?(笑) ヴェルナー:「なんで、盗んでないのに怪盗とよばれるですか?」 ロイド:「変だなあ」<何も盗ってない クリア:「まぁ…何もないに越したことはないわね…………つまらないけど…(ぼそ)」 ロイド:そうですね。そこら辺の人2っているんですか? GM/そこらへんの人:「さぁ?自分で名乗ってるんじゃないかなぁ…(笑)」>怪盗とよばれる ミーシェ:「とにかく、レイナさんのとこへいってみましょー」 ロイド:「そうだな、ここで足踏みしててもな」 GM:んー、暇そうにしてるお土産やさんとかがいますね(笑)>そこらへんの人2 クリア:あー…○○へ行ってきました買わないと…家賃はそれでGOだ……(笑 ロイド:お土産屋さんに行ってみよう ヴェルナー:「お土産は帰りに見ましょうね〜」(買うのか?) ロイド:そうだ(笑)お土産を買わなきゃ(笑) GM:買ってもいいですよ(笑) ミーシェ:「それじゃー、パーティまとめて一個買えばいいですよねー」<おみやげ クリア:「ミーシェちゃん…怪しい管理人へのおみやげはどうする?(笑)」 GM/お土産屋さん:「いらっしゃいませ〜♪良かったらお饅頭とかはいかがですか〜?」 ヴェルナー:「とかげのしっぽありますか〜?」>お土産やさん ミーシェ:「んと、アメとかガムとかも捨て難いですけど、ケーキもほしいです」<おみやげ>クリア ロイド:「あ、○○にいってきました」ってある? GM/お土産屋さん:「とかげのしっぽ…それは…ないです」 GM/お土産屋さん:「ああ、えっと、お菓子なら色々ありますよー♪」もちろん○○に行ってきましたも(笑) クリア:「まぁいいわ…自分に買える分と先を考えて自分で好きなように買いなさい…(母親の微笑(謎))」>ミーシェ ミーシェ:「はーい。これもおいしそうだなー(自分が食べたいものを見てる)」 ロイド:「あ、それはそうと・・・」 ロイド:「怪盗の噂って何かしらない?」 GM/お土産屋さん:「はいー?怪盗ですか〜??」 クリア:一応変な物買ったりはしないようにみはっとくけど…自分が食べたい物なら平気でしょう(笑) ロイド:「うん」>お土産屋さん ヴェルナー:「これも美味しいですよ〜(一緒になって見てる)」>ミーシェ ミーシェ:「この呪われたへっぽこ像ってなんですー?」>お土産屋さん ミーシェ:「あ。ですー??」>ヴェルナー GM/お土産屋さん:「そういえば何か高価なものがある家に盗みに入る人がいるって聞いたことありますね〜」>怪盗 ロイド:あるのか・・・(笑)<呪われたへっぽこ像 ロイド:「高価なものかあ・・・」 クリア:「………ミーシェちゃん?それ買うつもり…?(笑)」<呪われたへっぽこ像 GM/お土産屋さん:「あ、それはお買い得ですよー(笑)」>呪われたへっぽこ像 ミーシェ:「うーん。怪盗さんは高価なのが好きなんですね」 ヴェルナー:「縁が無いですねぇ(笑)」<高価な物 ロイド:「どんなんだろう?(半日向こうの方向を見る)」 ミーシェ:「管理人さんのおみやげにするですー」<へっぽこ ミーシェ:「いくらですー??」 GM/お土産屋さん:「持ち主の代わりに呪われてくれるんですよー♪呪われても貴方は安心♪」>へっぽこ像 クリア:「まぁ…あの人にならいいわね…ええ……(2時間向こうの方向を見る)」 ロイド:「(笑)」 ミーシェ:「あ、結構すてきですー」<へっぽこ GM/お土産屋さん:「20Gですー♪」 ロイド:かうのか!(笑) クリア:へっぽこ像って辺りがめちゃくちゃ不安なんですが…呪い倍増してくれそう(笑) ヴェルナー:買うんだ(笑) GM:荷物にならない?(笑)>かう ヴェルナー:持ち運び可サイズ? ミーシェ:「あと、ミーシェケーキも食べたいので、ケーキもくださいですー」20G払いながら(笑) GM:中型犬サイズ!(何故犬に例える)>サイズ ロイド:(笑) ミーシェ:もちはこべない(笑) クリア:………邪魔(笑) GM/お土産屋さん:「ケーキは10Gですよー(営業スマイル)」 ヴェルナー:「ちょっと(?)おっきいですねぇ」>ミーシェ ロイド:ケーキが高い・・・(笑) GM:像ってそんなもんだよ…(笑) GM:ケーキもそんなもんだよ…(笑) ミーシェ:「むー。じゃあ、帰りにまた取りにくるのでとっといてくださいです」 ロイド:(笑) ミーシェ:「はいなー」ケーキ代はらう GM/お土産屋さん:「わかりました〜♪…良かった…やっと売れたわ…(ぼそ)」 GM/お土産屋さん:「毎度ありがとうございます〜」ケーキ代受け取ります〜 クリア:「……………今何か?(微笑)」>土産屋 GM/お土産屋さん:「…いいえ。(営業スマイル)」>クリア ロイド:「なんか言わなかったか?」(笑) ヴェルナー:腐ってない?(笑)<やっと GM/お土産屋さん:「何もいっていませんよ?(笑)」 クリア:「そう…ならいいのですけどね……(微笑)」 ミーシェ:「はみゅはみゅ」空飛びながらケーキを食べてる GM:像だから…(笑)>やっと クリア:というか名前が?(笑)<やっと ヴェルナー:あ・・・(笑)<像 GM:うん、多分名前がね…(笑) ヴェルナー:「行儀悪いですよ〜」<飛びながら>ミーシェ GM:と、お土産買いましたが目的地へごーします? ミーシェ:です クリア:ごーしましょー ロイド:「美味しいか?」>ミーシェ ヴェルナー:ごーです。 ロイド:げー ミーシェ:「あう。ごめんなさいー」<行儀悪い ロイド:ごー ミーシェ:「おいしーですよー」>ロイド ロイド:「そっかそっか」なでなで・・ってできるのか?(笑) ミーシェ:「わーい。誉められたです♪」 ヴェルナー:「はいはい、わかってくれて嬉しいです(笑)」>ミーシェ GM:高さによりけり?(笑)>なで |
GM:じゃあごー…っということで、町を出て目的地に着きました! GM:目的のお家は…町からちょっと離れた森の中にあります。 GM:普通の家以上お金持ちのお屋敷未満くらいの大きさ(結構広そう) ミーシェ:「いいなー……」うらやましそうに見てる<屋敷 ロイド:なるほど ロイド:「うーん・・大きい・・・」 ヴェルナー:「掃除のしがいがありそうですねぇ」 ミーシェ:「えっと、ごめんくださーい」ノックする クリア:結構貧乏人のイメージがあったわ…(笑) GM:ああ…(笑) GM:えーと、じゃあノックをすると… クリア:「………これなら御礼も…」空でそろばん弾く(笑) ミーシェ:「ヴェルちゃん、掃除始めたら終わらないからだめです」<掃除しがい 扉:「こんこん」 GM/お手伝いさん:「あ、はーい!どなたですー?」 ヴェルナー:「だめですか?(しゅん)」>ミーシェ GM/お手伝いさん:と、ドアをがちゃっと女の人が開けてくれます〜 ロイド:「こんにちは〜」 ミーシェ:「時間があるときがんばですよー♪」<掃除>ヴェルナー ミーシェ:「こんにちはー!」 ヴェルナー:「こんにちわ〜(にこにこ)」 ミーシェ:「おしごとにきたですー」 クリア:「こんにちは…私たちはタウラという子の依頼で来た海月一座ですわ…」 GM/お手伝いさん:「えっと…あ!海月一座の方ですか?」 クリア:微笑つきで!忘れた!(爆) ミーシェ:「です!」<海月 GM:はいな(笑) クリア:「ええ…」 ミーシェ:ああ(笑) GM/お手伝いさん:「来て下さったんですね!お嬢様も喜びます〜」 ヴェルナー:「タウラさんのお宅で間違いありませんよね?」 ミーシェ:「みょ、レイナさんじゃなかったですっけ?」 GM/お手伝いさん:「あ、はい。間違いありませんよ(にっこり)」>宅 GM/お手伝いさん:「あ、レイナは私です」 ロイド:「そうなんですか?」 GM/お手伝いさん:「とりあえず…立ち話もなんですからどうぞ中へ…お茶でもおだししますね♪」 ミーシェ:「あ、あなたがレイナさんですかー。よろしくですー」 ミーシェ:「はいなー」 クリア:「ええ、お邪魔しますわ(微笑)」 ロイド:「おじゃまします」 ヴェルナー:「お邪魔致します」 GM:というわけで皆さんは応接間(ぽいとこ)に通されます。 ロイド:はい クリア:じゃぁ置いてある家具からお金持ちレベル値踏み!(笑) ミーシェ:はい GM:お金持ちレベル…シーフ技能かなぁ…(笑) ロイド:していいです?(笑) GM:どぞ!なければ平目で!(笑) クリア:うーぃ(笑) クリア(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5 ミーシェ:「おねーちゃん、ろいちゃん、何してるですー??」 クリア:………へぼ(笑) ロイド(ダイス機能):「この家はどんな家かなあ(わくわく)」 2D6+4 = (1+6)+4 = 11 GM(クリアへ秘密通達):えーと、わからない!(笑) ヴェルナー:「こらこら(笑)」<値踏み ロイド:11です(笑) クリア:「なんでもないわ…ただ、この家がどれくらいのものなのか…ね(微笑)」 ロイド:「ほら、人を知るために」(笑) クリア:ちっ(笑)(謎) GM(ロイドへ秘密通達):えーと、質素だけど質の良い家具ですね。売れば結構高いかも(笑) ロイド(秘密通達):わかりました(笑) ミーシェ:「この家、すごいですー。お金持ちですー」 ロイド:「うんうん・・・なるほどなるほどね」 GM/お手伝いさん:「…何をやってらっしゃるんです???」>ロイド・クリア クリア:「いえ…私は(強調)何も……(微笑)」 ロイド:「あ、いえ。大きな建物なのでついきょろきょろと・・・」 クリア:「それよりも…手紙には家に来て欲しいとのことでしたけれど…具体的にはどういうものなのでしょうか?」 GM/お手伝いさん:「そうですか…?あ、粗茶ですが…よろしければどうぞ〜」>何も ミーシェ:「怪盗がでるですかー?」>レイナさん GM/お手伝いさん:「あ、依頼についてですね。」 クリア:「あ…ありがとうございますわ……」貰う!(爆)<茶 ロイド:「はい」 GM/お手伝いさん:「怪盗…??」わからない顔をしています。 ミーシェ:「お茶ありがとうですー! おいしいですー!」 ミーシェ:「あ、関係ないですか?」 GM/お手伝いさん:「気に入っていただけて良かったです(にっこり)」>お茶 ロイド:「良いお茶だ・・・美味い!」 ミーシェ:「えーと、おしごとってなんですかー?」 クリア:「あぁ…丁度先ほど通りがかった村でそのような噂があったので…」<怪盗 GM/お手伝いさん:「ああ…なるほど…」 GM/お手伝いさん:「ええと…依頼についてなんですが…まずこの家のご主人様について話さないといけませんね。」 クリア:「なんでも高価な品のあるところを狙う…とのことでしたから…被害に遭われたのかと…」 ミーシェ:「ふみ……」静聴に聴くです GM/お手伝いさん:「あ…そうなんです?それは知りませんでした…」>怪盗 クリア:じゃぁ一応黙って聴くですわ<ご主人様 GM/お手伝いさん:「この家のご主人…私の雇い主の方は、おもちゃを作っている職人なんです。」 GM/お手伝いさん:「腕のいい方で…仕事も多いんですが…そのせいであまり自宅にはいらっしゃらないのです…」 ロイド:「ふむ」 ミーシェ:「おもちゃですかー」 GM/お手伝いさん:「そのせいで一人娘のタウラ様はいつも寂しい思いを…」 ミーシェ:「ほみゅ……」 ヴェルナー:「そうですか」 GM/お手伝いさん:「それで、私がいつも話し相手になっているんですが、噂で聞いた貴方方の話をしたら是非会いたいと…だからタウラ様の手紙とともに私の手紙を送らせていただきました。」 クリア:「そう…そう言うことなら協力しますわ!」がしっと…名前忘れた!お手伝いさんの手を握る! クリア:………レイナだ(笑) ミーシェ:「わーい。ミーシェ達誉められたです??」 ロイド:「うん、お仕事だな」 ミーシェ:「がんばるですよー!」 GM/お手伝いさん:「まあ、ありがとうございます(にっこり)」 ヴェルナー:「頑張りましょう(笑)」 GM:では…そんな感じで説明を聞いていると、廊下からぱたぱたと足音が… クリア:「子供は国の宝、老人は国の礎…若者はそのために心血注いで働く物ですのに… GM/タウラ:「レイナ、誰かきたの?うみづきいちざのひと?」 ヴェルナー:「こんにちわ〜(笑顔)」>タウラ ミーシェ:「こんにちはですー!」 クリア:「初めまして、海月一座のクリアよ、こんにちは(微笑)」>タウラ GM:えーと、そういって7〜8歳くらいの女の子が部屋に入ってきます。 ミーシェ:あ、おないどしくらい?? クリア:ミーシェと同じ位ねぇー GM:ですね〜 GM/タウラ:「わぁ!ほんものだ!ほんとうにきてくれたんだ!」 ヴェルナー:「うん、でも本当はくらげ一座って言うんだよ?(にこ)」>タウラ GM/タウラ:「あ…そうなんだ…まちがえちゃった…(しゅん)」 ミーシェ:「タウラちゃんですー? はじめましてー」 クリア:「気にすることはないわ…生物という物は間違いを繰り返して成長していくのよ…?」なでなでー>タウラ ヴェルナー:「あ、えっと、あわわ(汗)」<しゅん ミーシェ:「ミーシェはミーシェっていうですー! 海月一座の座長ですー♪」 GM/タウラ:「あ、はじめまして!タウラです。えっと…よろしく…(にこ)」 ヴェルナー:「よろしく、タウラちゃん。ヴェルナーですよ」 ロイド:「あ、僕はロイドっていうんだ。よろしくね(にっこり)」>タウラ GM/タウラ:「おにーちゃんおねーちゃん達ってすごいことできるんでしょ?みせてほしいな〜」 GM:というわけで特技申告ターイム(爆) ミーシェ:「はーい!」 クリア:えーっと…石10個でお手玉とか!(違) ヴェルナー:ジャグリング? ロイド:シーフ技能使った手品? GM:それでもおっけ!(笑)>石お手玉 ヴェルナー:あ、ダメだ。かぶる(笑) クリア:ジャグリング…かなぁ?思い付き!(笑) クリア:は!(笑) ミーシェ:銀のクラリネットで音楽演奏♪ クリア:っていうかおっけですか…?(笑)<石手玉 GM:おっけですよ(笑) GM:とりあえずやる芸申告して下さい。判定してみましょう(笑) クリア:石手玉…判定付きか!(笑) GM:せっかくだから、つきで!(笑) ロイド:手品します〜 GM:じゃ、シーフ技能+器用でどうぞ! ロイド(ダイス機能):「うまくできるかなあ?」 2D6+5 = (1+2)+5 = 8 GM/タウラ:「……」わくわくした顔で見守ってます(笑) ロイド:ぶっ!(汗) ロイド:今日はダイス運が悪い・・・ クリア:あー…惜しい(笑) ヴェルナー:変身するか・・・(まて)<芸 ミーシェ:みんながんばー(笑) GM:えーと…バレバレぽい手品ができました…(笑)>手品 ロイド:「あら?」(笑) GM/タウラ:「わぁ!すごーい!」子供だからおっけよ(笑) クリア:「全くもう…だから依頼が来ないのよ…(そっと目尻を拭く(笑))」 GM:変身は…ほのぼの世界だから理性ありでしてもおっけーです!(笑)>ヴェルナーさん ※理由がわからない…(笑)普通のSWではライカンは月齢の関係で変身したり凶暴だったりするのです!解説!(何) ミーシェ:「おねーちゃん泣いちゃだめですよー?」よしよし>クリア クリア:あ!質問!石手玉もさっきの↑のと同じので判定で良いです? クリア:「そうね…アレとかがもうちょっとしっかりしてさえいてくれれば…」 GM:えーと、石投げるのに使えそうな技能ありです? ヴェルナー:では、仔狼に変身!(ぼんっ) クリア:シャーマンで大地の精霊に…(まて) GM/タウラ:「わぁ!わぁ!犬さんだぁ〜」 クリア:レンジャーがどうだったかなぁ…?と。 ヴェルナー:「いかさま・・・(笑)」<精霊に ヴェルナー:「くぅん♪」>タウラ GM:んー、とりあえず…シャーマンで(笑)>石 クリア:「………結果が出ればいいのよ…(ぼそっと微笑)」>ヴェルナー GM:+器用度でごーです!>判定 クリア(ダイス機能):2D6+3 = (4+4)+3 = 11 クリア:いいのかシャーマン…(笑) GM/タウラ:「わぁ…かわいいー(にこにこ)」なでてくれます(笑)>ヴェルナー クリア:んーと…11! GM:いいのさ(爆)>シャーマン ミーシェ:ああ……(笑) ミーシェ:ミーシェはー、空飛びながら空中でクラリネット吹くですよ GM:では、見事に石をほいほいっとお手玉成功! ヴェルナー:「わん♪(尻尾ふりふり)」←狼の誇りなし(爆)>タウラ ミーシェ:れっつ・もらるー(爆) クリア:大地の精霊に協力して貰ってお手玉をば…(笑) GM:えーと、じゃバードでごー(笑) ロイド:(笑) GM/タウラ:「わぁ…!おねーちゃんすごい!」>クリア クリア:「っしょっと…まぁね…伊達に一座最年長じゃないわ……」(笑) ミーシェ(ダイス機能):2D6+5 = (4+1)+5 = 10 GM:じゃ、もらるでみんな攻撃力あがりました…(笑) ロイド:わけわからない・・(笑) クリア:あがってどうするの…(笑)<攻撃力 GM:いいんだ!一座だし!(わかんない理由) ヴェルナー:モラルに合わせて踊るのは可でしょうか?(爆) GM/タウラ:「何か元気が出てきたー♪」(笑)>もらる GM:いいですよ(笑) クリア:少しは狼としての尊厳を…(笑) ミーシェ:きっとみんな熱狂するですよ(笑) GM/お手伝いさん:とりあえずタウラと皆をにこやかに見守っている…(笑) ヴェルナー:では、れっつ・やせいのおどり♪ ロイド:狼の尊厳・・・(笑) ヴェルナー:シャーマンとしての誇りも・・・(笑)>クリアさん GM/タウラ:「わぁ!犬さん踊り踊れるんだね〜」にこにこ見てます(笑) クリア:それは言わないお約束よ!(笑)<シャーマンとしてのプライド ミーシェ:『ぴぷぴぺぽー♪』ぱたぱたはばたく GM:偶には石を投げたって大地の精霊も許してくれるさ!(笑)>シャーマン〜 ヴェルナー:くるくるくる〜♪♪ クリア:「(嗚呼大地の精霊さん有り難う…)」(笑) GM/タウラ:「わ〜♪(にこにこ楽しそう)」 ロイド:(笑) GM:よかったね…(笑) クリア:………しかし…今絵を想像したらステキな光景だ…(笑) ミーシェ:「(楽しんでもらってるみたいで、嬉しい限りですー♪)」 GM:うん…隠し芸大会ですよね…(笑)<違う>今 ヴェルナー:それは言わないお約束、ぱーと2(笑)<絵 ミーシェ:「(ぱぱ、まま。ミーシェはがんばってるですよー!)」 ミーシェ:ですね(笑)<光景 GM:と、では一通り芸を披露したとことで…タウラとレイナが拍手してくれます〜 ロイド:「ぺこり」 ミーシェ:「ぺこり」 クリア:「(母さん…ごめんなさい……でも…でも私は今使命を果たしていますわ!)」(謎) クリア:「ぺこり」 GM/タウラ:「すごいすごい!おもしろかった〜♪」ぱちぱち拍手〜 ヴェルナー:隠れて変身といて、服着て帰ってくる(爆) クリア:お帰りなさい…(笑) ミーシェ:ヴェルちゃんの狼演舞(笑) GM/お手伝いさん:「皆さん、どうもありがとうございます♪」同じくぱちぱち拍手〜 ミーシェ:「えへへ〜。楽しんでいただけました??」 GM:ごくろうさま…(笑)>ヴェルナー GM/タウラ:「うん!すっごく楽しかった〜(にこにこ)」 ヴェルナー:「たはははは・・・(苦笑)」 クリア:「それは良かったわ…(微笑)」>タウラ ミーシェ:「当海月一座では、おきゃくさまのえがおがなによりものほうしゅうでございますー(たどたどしく)」 GM/タウラ:「おにーちゃん、おねーちゃん、ミーシェちゃん、ありがとう〜(にっこり)」 GM/タウラ:「えっとね…色々みせてもらったからおれいにウチの宝物もみせてあげる!」 ロイド:「宝物!?」 ミーシェ:「わーい! みるです〜♪」 ロイド:「(目を輝かせる)(笑)」 クリア:「こら…」ばしっと(笑)>ロイド GM/タウラ:「こっちー!」といって廊下をだだだーっと走って行きます。 ミーシェ:ぱたぱたついていきます ヴェルナー:てくてくついて行きます クリア:くっついってきませうー! ロイド:ついていきます〜 |
GM:じゃ、廊下のつきあたりの部屋にタウラが入っていこうとしてます。 GM/タウラ:「んしょ…えっと、ここー!」 GM:部屋は小さめで物置?みたいな感じです。 ロイド:「ん?ここにあるのかい?」 クリア:「………盗るのはダメよ…?(ぼそっと笑顔で)」>ロイド GM/タウラ:「うん!1番奥にあるの!」 ヴェルナー:ロイドを見張ってましょう(笑) GM:はいな(笑) GM:えーと、薄暗い部屋の奥に、布のかけられた物が台に乗せられてありますね。 ロイド:(笑) ロイド:見張られてる ミーシェ:「ふみょふみょー」 ロイド:「・・(そんな・・・盗らないって)」 ミーシェ:見てみる ロイド:みてみます〜 クリア:見ー! GM/タウラ:「これ、おとうさんが作ったの!」 ヴェルナー:後ろから覗き込みっ ミーシェ:「なになにー??」 GM:といってタウラが布を取ると、ゼンマイのついた箱?みたいものがあります。 ロイド:「??」 ロイド:「これは?」 クリア:「…これは…何?」 GM/タウラ:「えっとね…ちょっとまってて…」そう言ってゼンマイ巻き巻き… GM:タウラがゼンマイを巻くと音楽が流れて…箱がぱかっと開きます。 ロイド:「!?」 GM:で、開いた箱の中にはさっき寄った町にそっくりなミニチュアが… クリア:「あら…?これさっきの…」 ヴェルナー:「凄いですね〜。魔法かな?仕掛けかな?」 GM:建物だけじゃなくて人や動物も小さいのにちゃんと動いていて本物の町みたいです。 ミーシェ:「わー」 ロイド:「あれ?これ・・・さっき言った街だよね?」 ミーシェ:「すごいすごーい!」 ミーシェ:「どーなってるんだろう??」 GM/タウラ:「えっとね、おとうさんがね、ねじとか色々使ってつくったんだよー♪」 ロイド:「そうなんだ〜。すごいね〜」 ロイド:「手に取ってみて良い?」 ミーシェ:「すごいすごい!」 GM/タウラ:「うん、いいよ!でも、落とさないでね?」>ロイド ヴェルナー:「うん、凄いお父さんだね(にこっ)」>タウラ ロイド:「うんうん」 GM/タウラ:「えへへ、ありがとう〜(にっこり)」 ロイド:近くに寄ってみてみます。 ミーシェ:「こんなんつくれるっていいなー♪」 GM:じゃ、近くに寄ると、わずかにゼンマイなどの動くきりきり…って音が聞こえます。 ロイド:なるほど・・・ GM:町の部分とかも近くでみてみると本当に精巧にできてるのが良くわかる感じ。 ロイド:ふむふむ ロイド:お父さんはかなりの腕前ですね クリア:「どんな感じ…?」ロイドの後ろから覗くー。 ヴェルナー:「あの町に住んでたりした?」>タウラ GM:ですね。職人技です。(謎)>腕前 ミーシェ:「………♪」ものめずらしそうにロイドの横から除いてる GM/タウラ:「えっと…おとうさんとおかあさんが一緒に住んでたころは町に住んでたんだって。 クリア:「あら…?そういえばお母さんは……?」 GM/タウラ:「おかあさん…タウラが生まれた時に死んじゃった…(しゅん)」 ミーシェ:「みゅー……」 クリア:「あ……ごめんね……」 ロイド:「・・・そっか・・・」 ロイド:「なでなで」 GM/タウラ:「うん、大丈夫!おとうさんいるし…レイナもいるもん!」 ロイド:「そっかそっか、うんうん」 ミーシェ:「タウラちゃん、えらいえらい」 ミーシェ:よしよしとしぐさをする GM/タウラ:「それに、きょうはうみづ…じゃなくてくらげ一座のみんなも来てくれたもん!」 ミーシェ:「えへへーv」 ロイド:「そういってもらえると、嬉しいよ」 クリア:「…よく言えたわねー…エライわよ(微笑)」なでなで>タウラ GM/タウラ:「ありがとー!(にこ)」 ヴェルナー:「みょうりにつきるってやつですねぇ」 GM/タウラ:「っと…そろそろあっちのお部屋戻ろうか?みんなでお菓子たべよー♪」 ロイド:「健気だなあ」 ミーシェ:「うん。たべよー!」 ヴェルナー:「だねぇ」<健気 クリア:とりあえずいっちゃんうしろからみんなを見守っておくですよ… GM:というわけで…応接間に戻ります? ミーシェ:ます GM:じゃ… GM/レイナ:「きゃぁあああ!!!??」 ロイド:「!?」 ロイド:「なんだ!?」 クリア:「レイナさん…!?」 GM:と、いきなりガラスの割れる音とレイナさんの悲鳴が聞こえます! ヴェルナー:走る! ロイド:「タウラちゃんを!」 クリア:えーっと…石握って音のした方警戒しつつタウラ守る! ロイド:「クリア!、任せる!」 ロイド:走ります ヴェルナー:「レイナさん?」 ロイド:「どうした!?何があった!?」 クリア:「分かった!レイナさんを…!」 GM:では、走った方が応接間にかけこむと、ガラスが散らばってて…レイナさんがうずくまっています。 ロイド:「大丈夫ですか!?」 GM/レイナ:「ああ…それが…いきなりガラスが割れて…!!」 ヴェルナー:「ケガはないですか?」 ミーシェ:「みょみょ……!」ぱにっく ミーシェ:「だいじょうぶです!?」>レイナ GM/レイナ:「私は大丈夫です…そうだ!タウラ様は!!?」 クリア:「タウラちゃんは大丈夫…!!」とーくから叫び返しー ロイド:割れたガラスの方に行ってみます GM/レイナ:「良かった…でも何でいきなりガラスが割れたのかしら…」 ミーシェ:ロイドと一緒に入ってみる ミーシェ:「……あの、箱は??」 GM:割れたガラスの方に行くと、紙を巻いた石が落ちてますね。 ミーシェ:見てみます ロイド:見てみます GM/レイナ:「箱…???」 GM:じゃ、紙を広げてみてみると、字が書いてあるです。 ヴェルナー:レイナさんをなだめてる ロイド:字は・・読めるのかな? GM:字は………下手過ぎて読めない(笑) ミーシェ:おや?(笑) ミーシェ:「みょみょ……??」 ロイド:あれ?(笑) ミーシェ:「よめなーい」 ロイド:「ん〜。みみずが・・・」 ミーシェ:「レイナさん、読める??」<字 クリア:下手な字なら…レイナが読めるんじゃ…とか真剣に思っちゃダメだろうか(笑) GM:どうにか解読できる部分を読むと、「こんや…たから…もら…かいとう…」くらいはわかります>字 ミーシェ:「怪盗さん??」 ロイド:「これが噂の怪盗か?」 GM:じゃ、レイナさんに読んでもらいます?(笑)>下手な字 GM/レイナ:「ちょっと、いいですか?」 クリア:だってほら…タウラの字見慣れてそうだし(笑) ヴェルナー:「怪盗ですか」 GM:ですな…(笑)>字 GM/レイナ:「『こんや…このいえのたからを…もらいにきます…かいとう…』…最後だけ読めませんね…」 ロイド:「うーん・・・来るのかあ」 クリア:「……どう…?」静かっぽいのでタウラ連れて応接室にー ミーシェ:「やっぱり怪盗さん??」 GM/タウラ:「えっと…大丈夫?何があったの??」廊下の方から… ロイド:「ああ、例の怪盗が来るかもしれないな」 GM/レイナ:「町で言われてる怪盗さんでしょうか…??」 クリア:「例のっていうと…あの町での?」 ロイド:「そうだね」>クリア ミーシェ:「噂になってたですねー」 ヴェルナー:「何も盗んでないって言う・・・」 クリア:「………そう…あの業績0っていう噂のがねぇ…」 GM/タウラ:「どろぼうさんがくるの??」 ロイド:「ん?大丈夫だよ(にっこり)」>タウラ GM/タウラ:「あってみたいなぁ…(わくわく)」 GM/レイナ:「宝…一体何を盗みに来るんでしょうか??」 クリア:「…………そう…そっちなのね…君は(笑)」 ミーシェ:「ふに……」 GM/タウラ:「んー?おねーちゃんはあってみたくないの??」>クリア ヴェルナー:「かっこいいよね〜(笑)」>タウラ GM/タウラ:「ねー♪」(笑) クリア:「………実績がないのは…ね(妖笑)」 GM/レイナ:「タウラ様、ダメですよ!危険です!!」 ロイド:「・・・・とにかく、タウラちゃんのあれを狙っているんじゃないか?」 GM/レイナ:「…あ!もしかして奥様の形見のあの仕掛け箱…???」 ミーシェ:「うん……宝ってタウラちゃんのいってる」 ロイド:「可能性は十分あるだろう」 クリア:「それ以外に宝と呼べる物があれば別ですが…あそこまで細かい仕掛けとなるの…そうでしょうね」 ヴェルナー:「あれかな?やっぱり。 他に心当たりはあります?」>レイナ ロイド:「あれだけの見事な仕掛けだし」 GM/タウラ:「え…おとーさんの箱ぬすまれちゃうの!?(汗)」 ミーシェ:「あれ、すごくすごいもん」 GM/レイナ:「そうですね…この家には…あれより高価なものは…」 クリア:「大丈夫よ…この人達が守ってくれるから(微笑)」>タウラ ミーシェ:「とりあえず死守??」 GM/タウラ:「うん…お願い!あの箱を守って!」 クリア:「そうね…」 ヴェルナー:「ほっとくのも嫌だしねぇ」 GM/タウラ:「おとうさんとおかあさんが大切にしてたものだもん…なくなっちゃうのいやだもん…」 ミーシェ:「タウラちゃんの宝モノをまもろー!」 ロイド:「そうだな」 クリア:「ええ…全力を尽くすわ…」 GM/レイナ:「私からもお願いします…すいません、こんなことを頼んでしまって…」 ミーシェ:「ううん。いいよー」 クリア:「気にすること無いわ…大丈夫よ…(微笑」 ミーシェ:「タウラちゃんが悲しかったらミーシェやだもん」 ロイド:「気にすることはないさ」 GM/タウラ:「ミーシェちゃん、ありがとう…(ちょっと泣)」 ロイド:さて・・・・どうやって守るか・・・かな? ヴェルナー:「そうそう、やりましょう」 GM/レイナ:「とりあえず…どうしましょう?夜まではまだ時間がありますね…」 ロイド:「カモフラージュの箱を作るか?」 ミーシェ:「んとー、とりあえず本物はタウラちゃんがもっとくとか?」 GM/タウラ:「あ、うん!じゃあタウラが箱持ってる!」 ロイド:「いや、本物は誰か別な人が持っていた方が良いだろう」 GM/タウラ:「あれ…やっぱりもってないほうがいい??」 ロイド:「万が一、タウラちゃんの身に何かあったことを考えたら・・・」 クリア:「そうね…でもタウラちゃんも手放したくないでしょう…私2:2に別れればどうかしら…」 ロイド:「それが妥当か?」 GM:あ、ちなみに箱の大きさは、15cmx15cmくらいです〜 ロイド:はーい<箱 ヴェルナー:了解です<箱さいず クリア:りょうかいですさー! ミーシェ:「んじゃー、ヴェルちゃんがタウラちゃんまもってあげる?」 ミーシェ:はいなー ヴェルナー:「ん。そうしようか。座長も一緒に来る?」<タウラを〜 ミーシェ:「うん!」 ロイド:質問!タウラちゃんの部屋って何階&窓はあるんですよね? GM:えーと、タウラの部屋は2階、で窓は2つです〜 ロイド:てことは、耳が良い&空飛べるが有利かな? GM:応接間は1階、窓は一つ。物置?は同じく1階で窓1つ。 GM:ふむ、そうですね。>有利 GM/レイナ:「みなさん…タウラ様を…どうかよろしくおねがいします」 ロイド:「もちろん」 クリア:「任せておいて…っていっても直接は私じゃないでしょうけど(笑)」 ヴェルナー:「えぇ、安心してくださいね(にこっ)」>レイナ GM:と、じゃあ確認ー!えーと、タウラ&箱を守るのはミーシェとヴェルナーでおっけ? ロイド:聞き耳って知力でしたっけ? GM:はいな、知力です〜 ヴェルナー:シーフ無いから聞き耳できないです(汗) クリア:聞き耳出来ないー(お前いらないから(爽)) ミーシェ:「タウラちゃんまもるよー♪」 ロイド:ミーシェがいるからOKか GM/タウラ:「わーい♪ありがとー♪」 ヴェルナー:「仲良くしててくださいね」(何か違う)>ミーシェ&タウラ ミーシェ:「仲良し仲良し♪」 ロイド:「頼むぞ」>ミーシェ&ヴェルナー GM/タウラ:「うん、仲良くするー♪」 ミーシェ:「うんー。まかせてー」>ロイド クリア:「お願いね…(微笑)」>2人(爆) クリア:「さぁ…私たちはせいぜい偽の箱を本物っぽく守りましょうか(爽笑)」>ロイド ヴェルナー:「まかせてくださいな♪(にこっ)」>ロイド、クリア ロイド:「そうだね(笑)」>クリア GM:ふむ…とりあえず…
2階:タウラ&箱・ヴェルナー・ミーシェ …って感じかな? ロイド:「その前に・・・寝る?」(笑) クリア:うーぃ! ロイド:OKです ミーシェ:「おねーちゃんとロイ君もがんばってねー!」 ロイド:「ああ」>ミーシェ クリア:「………ステキな作戦だけど相手にとっての夜はいつからかしらね(笑)」>ロイド クリア:「ええ…」 ヴェルナー:二階と一階の部屋はどれくらい離れてるのでしょう? ロイド:「しまった(笑)」>クリア GM:夜、だからね…(笑) クリア:それに相手は子供だから(決めつけるな)早いよ来るの…(笑) GM:えーと、応接間から出て廊下を物置と反対側に行った所に階段。のぼってすぐがタウラの部屋、です。>離れ GM:決め付けないで…あたまがわるいだけかもしれないじゃん!(待て) ヴェルナー:サンクスです<距離>GM GM:はいな♪ クリア:了解ですわーでもほら…何か今回のテーマ子供(爽) ミーシェ:ふみふみ GM:あー、うん…子供すきで…つい…(笑)>テーマ ※子供というかチビッコが好き(爽) ミーシェ:字が汚かったのもこどもっぽい?? GM:うーむ、判断はつかないですね(笑)>こども GM:で、とりあえずは夜まで何かする人います? クリア:夜まで…ロイドに見はらせて仮眠とります(滅) クリア:ソファーで…すかーっと…(笑) GM:はいな(笑) GM:えーと、偽箱作りは?? クリア:ロイドとレイナが…?(笑) ロイド:ああ、そうだ(笑) GM:作るなら…えーと、シーフ+器用か冒険者+器用でどぞ! ヴェルナー:器用な方?(笑) ロイド:器用・・・かな?(笑) GM:足せる数値が高いほう推奨…?(笑) クリア:器用ボーナスは2…(何 ロイド(ダイス機能):2D6+5 = (6+5)+5 = 16 ロイド:おお!16! GM:おお!出目がいい!! クリア:惜しい…… GM:では…外見そっくりな偽物を作ることに成功です! ロイド:よーしっ! ロイド:「ん・・・我ながら良いできだ・・・」 クリア:「すかーずかーぐがー(爆)」 GM:そして、時間を飛ばして、夜!(笑) ロイド:「どうだろう?」>レイナ&クリア GM/レイナ:「まあ…すごいですね!そっくりです!」 クリア:Zzz……………(爆) ロイド:「・・・人に寝てるなって言ったのに・・」 GM:誰か起こしてあげて(笑) ヴェルナー:「まだ寝てないですよね?(笑)」<夜>ミーシェ&タウラ ロイド:耳に息を吹きかけます(笑)>クリア クリア:いいのよ!女の子だから!(笑) GM/タウラ:「う?寝てないよー??(でもねむそう・笑)」>ヴェルナー クリア:「ん……ぁ……何よ…ロイド君……」 ミーシェ:「すごいなー。ロイくん器用ー」 ロイド:「誰、寝る意見に反対したの」(笑)>クリア ミーシェ:あ、よく考えたら場所違う(笑) ロイド:「まあね〜」>ミーシェ ロイド:(笑) クリア:「1人が起きてれば十分よ(爽笑)」>ロイド GM:まあ、おっけ…(笑) ミーシェ:まぁ、たまたま見る機会があったと(笑) GM:はいな、それで(笑) ミーシェ:「うん、ねてないよー(ちょとうとうと)」>ヴェルナー ロイド:「今度寝たら、どこかの世界にいるって言う、『凍りつく神様』の名前言うよ」>クリア GM/タウラ:「どろぼうさんいつ…くるのかな…?(眠い)」 クリア:「………………それだけは遠慮しておくわ(微笑)」>ロイド ミーシェ:「こなかったらそれはそれでいいんですけどー」 GM/タウラ:「えー、会いたいよー(笑)」 ヴェルナー:「はいはい、もうちょっと頑張って起きててくださいね(微笑)」>ミーシェ ミーシェ:「あいたいけど、箱がどっかいったらやだからー(笑)」 ミーシェ:「うん。ミーシェがんばるー!」 GM/タウラ:「あー、そっか…」>箱 GM(ダイス機能):えーと… 1d2 = 2 = 2 ミーシェ:「もってかなかったら嬉しいなー」 GM:では、2階組の皆さん! ヴェルナー:はいですー ミーシェ:はーい GM:冒険者+知力で判定を〜 ミーシェ:うい ミーシェ(ダイス機能):2D6+4 = (6+2)+4 = 12 ヴェルナー(ダイス機能):2D6+4 = (1+5)+4 = 10 GM:では2人とも…窓の外に気配を感じます!で、それと同時に窓が破壊されます! ミーシェ:「みゃ!?」タウラちゃんを庇うです ヴェルナー:二人の盾になるように移動。 ロイド:僕らは聞けます? GM/タウラ:「きゃ…!!!?;」 GM:あ、1階の人達にもガラスの割れる音が聞こえます〜 ロイド:「!?2階か!?」 クリア:「………!?」寝ぼけ眼だけど(爆) GM/レイナ:「…!!!タウラ様!!!!??」2階にダッシュ! ロイド:「ぼけっとしてられないぞ」>クリア ロイド:「行くぞ!!」 クリア:「分かってるわよ…」レイナさんの後を偽箱もっておっかけまーす! ヴェルナー:窓が割れて入ってきたものは? GM:1階組の人達が到着すると窓が粉々になった部屋と… GM/???:「ふっふっふっ…世界の宝は俺様のものー!!!!」 GM:という謎の人物が!(笑) クリア:「………ばっかじゃないの…?(きっぱ)」 ロイド:「やっと会えたね、戦果なしの怪盗君」 ヴェルナー:「あ、いらっしゃーい(呑気)」>1階組 GM:…というところで今日は切りましょう(爆) ロイド:(笑) GM:おつかれさまでしたですよ〜 クリア:おつかれさまでしたー! ロイド:お疲れ様でした〜 ヴェルナー:おつかれさまでした〜 |
NPC紹介 管理人 タウラ レイナ 怪盗? |
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