★海月一座公演終了★
海月一座後半戦、今回は飛び入り参加者さんにNPCの1人をやっていただくことにしました。
…NPC少なくなって楽だなこりゃ、とか思ってませんよ!?…ちょっとしか。(こら)
★印の部分はネタバレなので反転して読んで下さいませ!
GM:えーと、では前回のあらすじを! GM:えんたーていめんと集団である「海月一座」(くらげいちざ)の皆さんは謎っぽい手紙の依頼を受けにおもちゃ職人さんの家まできました。怪盗から予告状がきました。夜になって怪盗がきました。 GM:以上です(笑) ロイド:ガラス割って、出てきたんでしたっけ?(笑) ミーシェ:うい(笑) サージ:なんとはなしに了解です(笑) GM:そんなわけで怪盗さんが登場です(笑) GM/???:「世界の宝は俺様のものだぜー!!!」ばーんと登場(笑) ロイド:「誰だ!?」 ミーシェ:「あ、どろぼうさんですー?」 クリア:「………………馬鹿…(ぼそ)」 ヴェルナー:ミーシェ達を庇う位置に立って様子見〜 GM:見るとですね…怪盗の背中には大きいコウモリみたいな羽が… ロイド:羽? ★GM(サージへ秘密通達):それがサージさんです(笑)へばりついてます(笑) GM:ですね。コウモリのような羽がついてます。 クリア:………お子さん…?(爆)<怪盗 GM:お子さんっていうか少年…?(笑)>怪盗 クリア:リョウカイ…(笑) サージ:「そーだそーだっ、全部親分のモンだー!!」羽根がばさばさしながら喋ります(笑) ミーシェ:「あ、ミーシェといっしょですー!」(違)<羽 ロイド:こうもりどこにいます? GM:こうもり…というか羽は怪盗の背中にいます〜 ミーシェ:なるほど(笑) クリア:………こうもり…じゃなくて羽単体…?動物……??(笑) GM:そこらは秘密〜(笑)>こうもり? クリア:いえっさ…(笑) ミーシェ:「えーと、あなたは何ちゃんですか?」とてとて近寄ってびしっと指差し>怪盗 GM/???:「何っ!俺様の名前を知らないとは!予告状まで送ったのに!!!」 サージ:「親分、ここは一発オオミエ切るっすよ!!」ばさばさ(笑) ロイド:見えを切るのか(笑) ミーシェ:「みょ? ふたりいるです??」<怪盗&「親分〜」といった声 クリア:「あぁ…そう言えばさっきから1コ余計な声が聞こえるわね……(微笑)」 ロイド:「・・・・字が読めなかった」 ロイド:「あんなみみずの張ったような字で」 ミーシェ:「んと、読めなかったですー。ごめんなさいー」 クリア:「アレは人間の文字じゃないでしょうに…」 ヴェルナー:「きっとコウモリさんが書いたんですよ」(笑) GM/???:「シツレーなヤツらめ!怪盗アクエリアス様の名前をしらないとは…」 ロイド:「うん、しらない(きっぱり)」 ミーシェ:「ふみょー、アクエリアスだからアクちゃんですね♪」 ミーシェ:「です??」<人間の文字じゃない>クリア クリア:「ええ…文字というのは相手に読めて初めて文字と呼べるのよ…」>ミーシェ ロイド:「だよなあ」>クリア ミーシェ:「ふみ。さすがおねーちゃんです。おべんきょうになるのー!」 GM/アクア:「とゆーか予告状に書いたのはサイン、なの!サ・イ・ン!!!読めない方が悪いっ!!!」 クリア:「知りませんわ(きっぱ)」 サージ:「なんてコト言うッすか!!親分に対して失礼ッす!!」抗議するよーにばさばさばさっ(笑) GM/アクア:「そーだそーだ失礼だぞっ!」(笑) クリア:「だって本当の事だもの…ねぇ?」<失礼>ロイド ロイド:「なあ?」>クリア ミーシェ:「サインっておいしい??」>おーる ロイド:「ジュースで書かれたら美味しいかもな」>ミーシェ ミーシェ:「じゃあ、ジュースで書いてくれればよかったですよー」<美味しい ヴェルナー:「少なくとも、あの人のサインは美味しくないでしょうね(笑)」>ミーシェ クリア:「……おいし…くはないと思うわ……書いた人によっては値が張るけれど…」 ミーシェ:「です??」<おいしくない GM/アクア:「ジュースで予告状を書く怪盗がどこにいるか…」 ミーシェ:「アクちゃん、おいしいサイン頂戴です!」 クリア:あれじゃぁねぇ…という視線を!(笑)>アクア ロイド:「あれじゃあなあ・・・美味しくないよなあ・・」 GM/アクア:「む…」 サージ:「なんスか、その視線はっ!」威嚇するよーにばさっと大きく羽根を広げたり(笑)>クリア クリア:「…………ただ、あれじゃなねぇ…と思っているだけよ……(微笑)」>一応アクア(サージの存在なんてしらん) ロイド(秘密通達):今怪盗君ってどこにいますか? GM(ロイドへ秘密通達):えーと、2階の窓から入ってすぐのとこにいます。 ロイド(秘密通達):後ろにそーっと回りこめます? GM(ロイドへ秘密通達):こめます(笑) ロイド(秘密通達):なら回りこみます(笑) GM(ロイドへ秘密通達):りょうかい(笑) ミーシェ:「あ、それで何しにきたですか??」>アクエリアス GM/アクア:「ふっ!もちろんお宝をいただきにきたんだ!」>何しに ヴェルナー:「腹話術でもしに来たんじゃないですかねぇ(笑)」 GM/アクア:「シツレーな!!」(笑)>腹話術 サージ:「ホントにまったくシツレーっすよ!!(怒)」(笑) 背中から声がしてるし(笑) GM/タウラ:「…おにーちゃん、腹話術の人なの??」本物箱かかえながら… GM:タウラいたんだよね…(爆) クリア:…………タウラ…(笑) ミーシェ:うい(笑) ロイド:いましたね(笑) ミーシェ:「お宝っていうと……これです??」クリアの持ってる例の偽モノ(笑) クリア:「あっそう……ならさっさとこれもって家帰って御子様は寝なさいな……」確かクリアが持ってたはずの偽物上げてしっしって…(笑) ロイド:ああ・・・(笑)<ニセモノ ミーシェ:「ちゃんと玄関から入らないと、行儀が悪いってヴェルちゃんに怒られるですよー」 ヴェルナー:「えぇ、あの人の真似なんてしたら、怖いですよ?(にっこり)」>ミーシェ ミーシェ:「あうー……ヴェルちゃんが怖いですー……」脅え ヴェルナー:「いえいえ、良い子にしてくださったら全然怖くないですよ(にこにこ)」>ミーシェ ミーシェ:「はーい。ミーシェいいこです!」>ヴェル ヴェルナー:「偉いですねぇ」(なでなで)>ミーシェ ミーシェ:「わーい! ミーシェ誉められたです!」 ミーシェ:「タウラちゃん、アクちゃんこわくなさそうでよかったね♪」話し掛けてみよう……(笑) GM/タウラ:「ねー♪」 サージ:「親分…なんかナメられてるッす…」(笑) 小声で(笑)>アクア ロイド(秘密通達):さて・・・どうしましょう・・・判定いります? GM(ロイドへ秘密通達):んー、ではシーフ+器用かな?捕まえるのなら(笑) ロイド(秘密通達):捕まえます(笑) ロイド(秘密通達):判定OKですか?(笑) GM(ロイドへ秘密通達):じゃあ…ちょっと表判定でいきましょう(笑) ロイド(秘密通達):はい(笑) GM:えーと、ではそんな話をしてると… GM:ロイドさんがこそっと怪盗の後ろに(笑) ロイド(ダイス機能):2D6+5 = (6+6)+5 = 17 ロイド:自動成功・・・(笑) クリア:あ…(笑) ミーシェ:うあ(笑)<6ぞろ クリア:ロイドナイス…(笑) ロイド:「・・・・・がばっ!」 ロイド:「動くな!!」 ミーシェ:おおー(笑) GM/アクア:「シツレーなやつらばっか…うわぁ!?」 ミーシェ:「あ、ロイくんですー。何やってるですか?」 ロイド:「お前らも抑えるの手伝ってくれ!!」 サージ(秘密通達):サージが思いっきりはばたいて脅かせません?(笑)>ロイドその他 サージ(秘密通達):むしろ離脱?するとか(笑) GM(サージへ秘密通達):いいですよ(笑) クリア:「………あら?……さすがロイド君ね(微笑)」えーっと…ヴェルナーの邪魔にならないように退く(笑) ヴェルナー:正面から協力しに ミーシェ:「ミーシェもまぜてー!」とたとたはしってく クリア:じゃぁタウラの所にいくさ……(笑) GM:ではロイドさんが捕まえようとすると、怪盗の背中にコウモリがひっついてます(笑) ロイド:「!?」 ロイド:「なんだ?こいつ?」 GM/アクア:「うわぁん!離せー!!!」(じたばた) ミーシェ:「わーい!」翼広げて乗っかります(笑)>アクア ロイド:コモウリ以外に何か持っています?(笑) GM:コウモリ以外はもってないみたいです(笑)>怪盗 ヴェルナー:がしっと目の前から(爆) サージ(秘密通達):思いっきりばさばさってはばたいて、ロイドに襲いかかりたいです(笑) GM(サージへ秘密通達):どぞ!(笑) サージ:「こいつなんて言うんじゃないッす!!」言うが早いか、ロイドに襲い掛かりますー(笑)<コウモリ GM:じゃあアクアは捕まったけど…コウモリのほうが上記通り暴れるですよ(笑) ロイド:「うわ!!」 ミーシェ:「あ、コウモリさんです」 サージ:ばさばさばさーっ(笑)<SE?(笑) ロイド:そりゃ抑えにかかりますよ(笑)<コウモリ サージ:「親分を放すッす!」ひっかき(笑) ミーシェ:「アクちゃん、あのコウモリさんは何ちゃんです??」>アクア GM/アクア:「離せっつーの!!!!」(じたばた中) クリア:「………大丈夫……?なハズよね……(苦笑)」>タウラ GM/タウラ:「これってー…おしばい??おもしろーい♪」のんき方面で!(笑) クリア:「御芝居…じゃないけど平気そうね……(笑)」 ミーシェ:「おねーちゃんとタウラちゃんも一緒に遊ぶ??」誘う(笑) クリア(秘密通達):………この部屋って縄とかあったりしてくれますか?(笑) GM(クリアへ秘密通達):用意してれば(笑)もしくは荷物にあればおっけ! クリア(秘密通達):あぁー…寝てたや!!(笑) ロイド:「痛いなあ・・・」>サージ ヴェルナー:「一応、遊んでるつもりは無いんですけどねぇ……」 ロイド:ヴェルナーが抑えているので、コウモリを捕まえます(笑) ミーシェ:「あぅー。暴れちゃだめですよー!」 ロイド:「がしっ!」>サージ サージ(秘密通達):ひっかいたり、大きな翼をばさばさして撹乱したりと色々試してみますが?(笑) GM(サージへ秘密通達):おっけです…判定したほうがいいかもだけどどうしよう(笑) GM:えーと、じゃあ判定を(笑) サージ:「そう簡単には捕まらないッすよ!!そんで親分を放すッすよー!!」ばさばさばさ(笑) ロイド:はい(笑) サージ:コウモリの回避判定……?(笑) GM:ロイドさんはシーフ+器用か冒険者+器用で! ロイド:+5修正〜 ロイド(ダイス機能):2D6+5 = (6+3)+5 = 14 ロイド:14です GM:回避はー…2d6+6くらいで(笑) ロイド:何!?(笑) サージ(ダイス機能):2D6+6 = (5+3)+6 = 14 GM:コウモリだから(爆)>+6 サージ:っはΣ(゚д゚lll)(笑)<同数値 GM:えーと、PL有利なんで成功です(笑) ロイド:やった!(笑) サージ:Σ( ̄□ ̄;)!!(笑) ミーシェ:どっちもPLな気がしないでもなく……(笑) ロイド:「空飛んで逃げようとしたって無駄だぞ!」(笑) サージ:「うわぁぁっ、何するんッすか!!放すッすよー!!」じたばたばさばさ(笑) GM:コウモリはNPCだもん…(笑) ミーシェ:うい、りょうかい……(笑) サージ:あぁぁ…(笑)<コウモリNPC ロイド:ガンバ・・・(笑)>サージ ミーシェ:草葉の影から応援してますね……(笑)>サージ ロイド:「放せって言われて誰が放すか!」(笑) クリア:ガンバレ…(笑)>サージ サージ:頑張ります…(笑) クリア:「…………ヴェルナー君…これで意識失うのに丁度良いくらいの加減で殴れる??(微笑)」石1コ差し出す>ヴェルナー ミーシェ:「あ、おねーちゃん、石は痛いですよー」<殴る ヴェルナー:「殴って欲しいの?」>クリア クリア:「いいのよ…少しくらい痛い目見た方が…(微笑)」>ミーシェ ミーシェ:「こういう場合はー」くすぐります(笑)<アクア クリア:「私じゃなくてこれを…ね。うるさいのよ…気絶したら静かになるし向こうに加勢できるでしょう…って…要らないみたいだわ(笑)」>ヴェルナー GM/アクア:「うあ!何するかっ!!!」笑いながらくすぐられ…(笑) ミーシェ:「くすぐるですー! わーい!」翼も使ってくすぐりー ヴェルナー:「間違えて私をくすぐらないでくださいね?」>ミーシェ ミーシェ:「はーい!」といいつつちょっとヴェルナーもくすぐり(笑) GM/アクア:「あはははは…げ・げふげふ、離せっつーの!!!」(泣笑)>ミーシェ クリア:「……………だまらっしゃいな…」>アクア+サージ GM/アクア:「…(ぴた)」(笑)>クリア サージ:「うるさいッす……親分?どうしたッすか?(まて(笑))」<ぴた クリア:「そう…それで良いのよ…良い子ねぇ(微笑)」>アクア |
ロイド:どうしましょうか?(笑) ロイド:あっけなく捕まっちゃった・・(笑) GM:とゆーわけで怪盗の捕獲に成功しました(笑) ミーシェ:うい(笑) ヴェルナー:了解(笑) ロイド:クリア・・怖い(笑) GM/アクア:「さ・さーじ…怖いぞあのエルフ…(泣)」>サージ サージ:「ダメっすよ、そんな事じゃ!!こー、もっと気を強く持つッすよ!」(笑) GM/アクア:「ううう…怖いよ怖いよー(泣)」>サージ ミーシェ:「すごいですー! おねーちゃん、"ごくつま"みたいですー!」>クリア ヴェルナー:「とりあえず、話を聞かないといけませんねぇ。」 クリア:クリアね…最初はもっとオトナシイお姉さんにするする予定だったのに…PLがトリップするレベルで睡眠とってないから…(笑) GM/タウラ:「おしばい…終わり???」 ミーシェ:「そうみたい」>タウラ GM/タウラ:「おもしろかったねー♪」>ミーシェ ミーシェ:「うん♪」 ロイド:「・・「ごくつま」って・・・どこで覚えたんだ?」>ミーシェ クリア:「"ごくつま"…誰?ミーシェに見せたの……(笑)」 ロイド:「僕は見せてないぞ」>クリア ミーシェ:「んっと、管理人さんが持ってた本に書いてあったです!」<ごくつま ヴェルナー:「…………」<誰が見せた クリア:「帰ったらちょっとしばきに…こほっ」<管理人 ロイド:「あとで・・聞いてみるか・・・・」>クリア クリア:「ええ…(笑)」>ロイド ヴェルナー:「ロープとかありません?」>ロイド以外のALL クリア:「私は持ってないわ…タウラちゃん、この家のどこかに縄とかロープとかあるかしら…?」 GM:ロープはー…持ち物で持ってたらおっけ!持ってると言ってもおっけ(笑) サージ:「親分、泣いたらダメっす…(あわあわ)」>親分 GM/アクア:「あうー…(がたがたぶるぶる)」 ミーシェ:「あ、ミーシェの鞄にはいってるです!」<ロープ GM/タウラ:「ろーぷ?なわとびでいーい??」>クリア クリア:「ええ…縄跳びで十分よ(微笑)」>タウラ ミーシェ:「えっと……」小さなポシェットから何mかのロープとりだし ミーシェ:「あ、縄跳びあるならそれでいいねー」 ヴェルナー:「蝙蝠くんに調度いいかもしれませんねぇ」<縄跳び ロイド:「そうかもな」(笑) GM/タウラ:「じゃー、はいっ!」ピンクのなわとびを貸してくれます(笑) クリア:「静かになったついでにおとなしくしていなさいね……?」>アクア GM/アクア:「…はい…(びくっ)」 ヴェルナー:では、アクアを縛り。縛り。 ミーシェ:「わー、かわいー!」<ピンクなわとび クリア:「ありがとう(なでなで)」>タウラ サージ:「…親分…(涙?)」 GM/タウラ:「えへへー♪」 GM/アクア:「何も聞くな…何もいうな…(泣)」>サージ サージ:「……わかったッす……(泣)」>親分 ミーシェ:「えっと、でも、なんでアクちゃんしばってるですー?」>おーる ロイド:「ミーシェ、いきなり外から他所の家に入っちゃだめなんだぞ」 クリア:誰かに渡しとく(笑)<縄跳び ロイド:(笑) ミーシェ:「はーい!」>ロイド ミーシェ:「じゃあ、おしおきです??」<アクア縛り ロイド:「おしおき・・・そうだなあ・・・おしりぺんぺんか?」(笑)>ミーシェ クリア:「あら…可愛いお仕置きねぇ…」(笑)>ロイド ヴェルナー:「お仕置きは彼が反省するかどうかによりますね……」 ロイド:「クリアはどんなおしおきを考えているんだ?」(笑)>クリア ミーシェ:「うーんと、管理人さんの本には……(思い出し中)」<おしおき ロイド:「・・・けど・・おしおきはしておいた方が良いだろう」 クリア:「一応子供達もいることだし…あとで2人きりの時に教えてあげるわ…(微笑)」>ロイド ミーシェ:「ふみょ??」<一応子供たち ロイド:「そ、そうか・・・クリアのおしおきって・・・(笑)」>クリア GM/タウラ:「何かなー??」<子供>おしおき ミーシェ:「なんだろーね??」 クリア:「あぁ…気にしなくて良いのよ…?(微笑)」>ミーシェ+タウラ ヴェルナー:「………(苦笑)」<子供 ミーシェ:「あ、はーい!」<気にしないでいい ロイド:「ミーシェとタウラちゃんはあっち行ってね(にっこり)」 GM/タウラ:「んー、じゃあ気にしないっ!」(笑) ミーシェ:「はーい」 クリア:「……何か変なこと考えてない…?私はただ爪は…こほこほっ」(笑)>ロイド ロイド:「・・・・(笑)」>クリア GM(ダイス機能):上から順にで〜 1d4 = 3 = 3 GM(サージへ秘密通達):えーと、サージくんはヴェルナーさんにお母さんのニオイ(笑)を感じます(笑) サージ(秘密通達):…お母さん?(笑) GM(サージへ秘密通達):えーと、懐かしいニオイが〜 サージ:ふと大人しくなって…「…なんか、いいニオイするっすね…」きょろきょろ。 ミーシェ:「おいしいにおいですー?」 GM:えーと、ふと気がつくとサージくんがヴェルナーさんをじーっっと(笑) ロイド:って・・しばってるんですよね? GM:アクアは縛ってるけど…サージもしばった?? ミーシェ:「タウラちゃん、あっちで遊んでなさいって!」 ミーシェ:「一緒にいこ!」 GM/タウラ:「わーい!トランプしよー♪」 ミーシェ:「うん! しちならべしよー♪」 サージ:まだサージは縛られてないよーな(笑) ヴェルナー:「……ん?」>サージ クリア:えーっと…知らない。肉体労働はヴェルナとロイド…(笑) ヴェルナー:私はアクアしか縛ってない(笑) ロイド:サージもしばって(笑) GM:何かおかーさんを見てるような視線を…(笑)>ヴェルナーさん サージ:なんとかヴェルナーの方に行こうとばさばさ(笑)「おいらの好きなニオイがするっす!」(笑) クリア:どうやらサージは縛られてないようです(笑) ミーシェ:ヴェルナー実は……?(笑)<おかーさん GM(サージへ秘密通達):冒険者の人たちは全体的に同じニオイがしますが特にヴェルナーさんが強いです(笑) ヴェルナー:では、視線を気にしつつ、羽が動かないように縄跳びでがんじがらめに<サージ ロイド:抑えた状態でなにかしばるもの・・・(笑) クリア:あぁ…いつの間にそんな甲斐性を…(笑)<お母さん>ヴェルナー サージ(秘密通達):ふむふむ(笑) とりあえず近付こうと努力をしましょう(笑) 捕まってるからロイドに噛みついて離れようとします〜。 GM:ヴェルナーさんはお掃除道具は持ってます?? ロイド:ありがとうございます(笑) ヴェルナー:「……おかしいですねぇ、私は男のはずですが……ですよね?」>ミーシェ、クリア GM:えーと、サージくんは縛ろうとするとロイドさんにかみつきます。 ヴェルナー:仕事道具は肌身はなさず持ち歩いてる……と思う(爆) ロイド:なぜ僕!?(笑) サージ:「かーちゃんのニオイがするッす!」ばたばたばた(笑) クリア:「私に聞かれても困るわ…それこそ個人の問題でしょう……」>ヴェルナー GM:近くにいたから??(笑)>何故 ロイド:(笑) サージ:あれ?捕まえてるのヴェルナーでしたっけ?(爆) ロイド:「いたっ!!何するんだ!?」>サージ GM:ロイドさんだったと思う(笑)>捕まえ サージ:「オイラと親分を放せー!!」むしろ自分だけでもヴェルナーのトコ行きたい気持ちで…(笑) ロイド:「まだ聞きたいことを聞いていないから、放すわけには行かないな」>サージ ヴェルナー:「いえ、貴女なら何か知ってるかと…」>クリア サージ:がじがじがりがり(痛そう(笑)) ロイド:口を抑えます(笑)<サージ クリア:「……ロイド君…それ捕まえるのヴェルナー君に変わってみなさいな…」 サージ:噛み付きます(笑)<手 ロイド:「そうだな・・・」「任せる」>クリア&ヴェルナー クリア:「何が悲しくて私が貴方のことを知らなきゃいけないのよ…」 ヴェルナー:ロイドから預かります GM:じゃあサージくんはヴェルナーさん…というかヴェルナーさんの仕事道具からおかーさんのニオイを感じます(笑) ロイド:何!?(笑)<おかーさんのにおい GM:何かこう…薬品くさいような何と言うか実験くさいというか…(笑) ミーシェ:仕事道具ですか……(笑) クリア:仕事道具か…(笑) サージ:「……かーちゃんのニオイっす…なんだか懐かしいッす…」ごそごそヴェルナーの仕事道具の辺りに首?顔?突っ込みます(笑) クリア:まって…管理人さん女の人だっけ……?(笑) ヴェルナー:「はい♪」ロイドに返します(物扱い) GM:…男(爽)>管理人さん ロイド:怪しい人だったけど・・・(笑)<管理人 ロイド:なるほど(笑) クリア:あぁ…よかった(笑) ロイド:「・・またかまれる・・・」>ヴェルナー GM:女でもいいか…(待て)>管理人さん ミーシェ:どっちだろう……(笑) ロイド:どっち・・・(笑) サージ:「アイツはイヤっす!!」じたじたばたばた(笑)<返そうとすると暴れます(笑) クリア:「……………あら…ヴェルナー君じゃなくて掃除道具の方みたいね…」 ミーシェ:……謎?(笑) GM:謎で…(笑) クリア:不明…または無性・両性…(笑) ヴェルナー:「面白くないですか? 座長とタウラちゃんが喜ぶかと思ったんですが(にっこり)」<暴れる>ロイド サージ:性別不明か……(笑) ロイド:「暴れると、こーもりスープにするぞ!!」 ミーシェ:むしろ第三の性……?(笑) クリア:あの人ならありかねないね…(笑) ロイド:ありえるなあ・・・(笑) サージ:びくぅ!!大人しくなります……スープは…喰われるのはイヤ…(涙) ロイド:あ・・効果あった・・・(笑) ヴェルナー:むしろ、そちらの方が納得が…<あの人 クリア:おめでとう…(笑) GM:管理人さんは聞かれたらこういうでしょう…「そんナこトどっちダってイイじゃナいでスか」と!(笑) ロイド:確かに・・・<あの人 クリア:あぁ…(笑)<そっちの方が納得 サージ:「おいら…喰っても美味くないッすよ(泣)」 ロイド:みんなで納得してる・・・(笑) ミーシェ:あう、たしかに(笑)<管理人さんの言葉 GM:では怪盗&サージくんは…大人しくなりました…(笑) ロイド:「食べてみないと分からないよな(笑)」 ロイド:「食べられたくなかったらおとなしくしてな」 サージ:『喰う気ッすΣ(゚д゚lll) コイツはおいらを喰う気満々ッす!!(TдT)』<食べてみないとわからない ロイド:脅してるだけですので(笑)<食べる ロイド:効くなあ・・・セリフ(笑) |
GM/レイナ:「あのー…もう部屋に入っても大丈夫…です?」 ミーシェ:「ですー?」覗き見 GM/アクア:「耐えるんだサージ…(しくしく)」 ロイド:「あ、ああ・大丈夫だ」 クリア:「あ……えぇ、もう取り押さえましたので…(微笑)」 ミーシェ:「タウラちゃん、いいって」手招き クリア:「男がたらたら泣いてるんじゃないわよ…?(微笑)」>アクア GM/レイナ:「怪盗さん…ってこんな方だったんですね〜(しみじみ)」 サージ:「……おいら、耐えるッすよ…(涙)」>親分 GM/タウラ:「うん!」(とてとて入る)>ミーシェ ロイド:「どうも、そのようですね」>レイナさん GM/アクア:「…(びくっ)」>クリア ミーシェ:「みんなでババぬきして、42敗したですー……(落ち込み)」>仲間達 ミーシェ:みんな=タウラ・レイナ・ミーシェ ヴェルナー:「さてと、お話を聞かなくてはいけませんが……どうしましょうかねぇ」 GM/タウラ:「タウラ、トランプは強いんだよ〜♪」 クリア:「42敗は…すごいわね……(笑)>ミーシェ ミーシェ:「42回やったですけど……」 ロイド:「どうしようか?」>ヴェルナー GM/アクア:「(がたがたぶるぶる)エルフ怖いエルフ怖い(泣)」 ミーシェ:「あ、ミーシェほめられたです!? わーい!!」>クリア クリア:「そうねぇ…まずは何でこんなコトしてるのか聞かせて貰おうかしら…?」>アクア クリア:PL:誉めてないから(笑) ロイド:「聞くのは任せる」 ミーシェ:PL:わかってる(笑) クリア:多分何でもクリアかロイドが聞けば答えると思うの!!(笑) GM/アクア:「…は・はいっ!そ・それは怪盗だからですっ!」>クリア サージ:「人間も怖いッすよ親分…(泣)」 ミーシェ:「えーい」つんつん>サージ GM/アクア:「そだな…こいつら怖いよな…(泣)」>サージ ヴェルナー:「最初に言って置きますけど、あのお姉さんが怒り出す前に正直に答えてくださいね(微笑)」>アクア ロイド:僕はサージに対しては・・・(笑) クリア:「怪盗だから…?何故怪盗なんてやってるの……?」>アクア サージ:「つつくんじゃないッす!!…やめてくださいッす(泣)」>ミーシェ GM:すーぷ発言!(笑)>サージに対して ミーシェ:「わーい、コウモリさんがしゃべったですー♪」つんつんつんつん>サージ ロイド:(笑) GM/アクア:「それはー…世界の宝を手に入れる為です姐さん!」>クリア サージ:「怖いッすね……(涙)」>親分 ミーシェ:ごくつま決定……?(笑) ロイド:「で・・君は怪盗君のペットか?」>サージ クリア:「姐さんて……(笑) じゃなくて…世界の宝…?」 GM/アクア:「おう…逆らわないほうが身の為だ…(泣)」>サージ クリア:決定してるね…(笑) サージ:「……(涙)」<しょぼくれながら、つつかれ(笑) ミーシェ:「あ、宝です? ミーシェも宝ほしいですー」サージつっつきながら(笑) GM/アクア:「世界中の美味しいもんです姐さん!」>宝 ロイド:「宝は僕だって・・・・」>ミーシェ GM/アクア:「今まで色んなトコに盗みに入ったんですが…どこも宝石やら金貨やらで…」 ミーシェ:「そしたらぱぱとままの海月一座を元どおり、人がいっぱいになおせるですー♪」嬉しそう クリア:「……………ならこれに用はないでしょう…?」PL:やっぱり…(笑) ヴェルナー:「…それは、宝なのかな?(笑)」 サージ:「ペットなんてモンじゃないッす!!おいらは親分を助けるパートナーなんすから!!(はたと)…なんッすよ…(涙)」 GM:やっぱり言うな!!!!(笑) クリア:「そう言うのは…そうねぇ………料理上手なお姉さんをさらってき…こほっ」(笑)>アクア サージ:すごい立場弱いよ…(TдT)(笑) GM/アクア:「つーわけで今までの成果はゼロっす姐さん!」 クリア:だって…やっぱりさのさんセッションのNPCだなぁ…って(笑) ロイド:(笑) ミーシェ:なるほど(笑) GM:…はーい…しょうがないよ…(笑) ロイド:「パートナーか・・」つんつん>サージ サージ:「親分…あんまり威張れないッす…(泣)」<成果ゼロ>親分 クリア:「そう……それで何も盗んでなかったのね…(笑)」 GM/アクア:「人を攫うのは主義に反するんですよ姐さん!」 サージ:もうつつかれるままになってる(笑) 諦めた(笑) ミーシェ:「盗みはよくないよ?」>アクア ミーシェ:うい、つつきまくってます(笑) GM/アクア:「…そか?」>サージ クリア:「あらそう…?だったら人の物盗ろうとするのもやめなさいな…」>アクア ロイド:「そうだ・・・じゃないと・・・コウモリスープに・・・」(笑)>アクア ヴェルナー:「食い逃げした方が早いんじゃないですかねぇ……」 GM/アクア:「…は・はいっ!姐さんが言うならもうしませんっ!」(びくっ) クリア:「そう、それでいいのよ(微笑)」>アクア GM/アクア:「し・しないよな?な??」>サージ サージ:「仮にも怪盗なら成果のひとつも欲しいトコっす…(泣)」>親分 サージ:「し、し、しないッす……(涙)」しょぼくれまくり(笑) GM/アクア:「だって食べ物じゃなきゃ盗んでもしかたねーじゃん!」(そうか?)>サージ ロイド:怖い・・・(笑) ミーシェ:「おいしいものはいいよねー♪」 ミーシェ:「それで、アクちゃんはどこから来たのー??」 GM/タウラ:「タウラもおいしいもの好きー♪」 サージ:「…でも、盗んだモン売って金にすれば食い物買えるッすよ…?(まて)」>親分 ミーシェ:「ねー♪」<おいしいのすき GM/アクア:「それは…言えねーな」ぷいっと横を…>ミーシェ ロイド:「人から物を盗るのはよくないぞ」>アクア クリア:「……………蝙蝠スープ…(微笑しつつ呟き)」 ロイド:「コウモリスープ・・・・」 GM/アクア:「…は!!!!!!(今気が付いた顔)」<盗んだ物を〜>サージ ミーシェ:「えー、いじわるですー」>アクア サージ:「Σ( ̄□ ̄;)!!!」びくぅっ(笑)<蝙蝠スープ クリア:「……………今、何か余計なこと思ったりしなかったわよね…?(微笑)」>アクア サージ:「………気がついてなかったッすか……(涙)」 GM/アクア:「…は・はいっ!姐さん!!!」(びくっ) ミーシェ:「おうち教えてくれれば、おねーちゃん達が送っていってくれると思うよー?」>アクア GM/アクア:「…そういうことはもっと早く言えよ!!!」>サージ ロイド:・・・・僕が尋問するよりクリアにさせた方が早い・・・(笑) クリア:「思ってないならいいのよ…人の物盗ってそれ売って物喰おうなんて…ね?(微笑)」>アクア ヴェルナー:「美味しい物は、みんなで仲良く食べるともっと美味しいですよ(笑)」 GM/アクア:「…ウチかぁ…別に怖いヤツらに送ってもらいたくな…げふげふ」(爆) ミーシェ:「ミーシェも、ヴェルちゃん達とみんなで食べるとおいしいの♪」 ヴェルナー:「私達は肉体労働専門らしいですから……(苦笑)」>ロイド クリア:あぁ…そう言えば尋問の基本は飴と鞭だっておじさんがいってたな…問いつめる人と優しくカツ丼出す人(笑) ミーシェ:「こわくないよー?」<みんな>アクア GM/アクア:「美味しい物はひとりじめするから美味いんだ…(ぼそ)」 GM/アクア:「いや、怖い…(がたぶる)」 ロイド:「まあ・・ここは僕の役目でもないか」>ヴェルナー サージ:「だって親分が「もう帰るぞ!」っていつも言うッすから…(困)」<早く言え>親分 ミーシェ:カツ丼、犯人のサイフから出るってきいた……(笑) GM/アクア:「くっ…そうか…不覚だ…」(謎)>サージ クリア:「あら…そう……?なら今度友達と一緒に食べてみなさいな…美味しいわよ…?」>アクア ロイド:「美味しいものは、みんなで楽しく食べる!な?」 クリア:あぁー…そう、それで自分たちの分も頼むって…(笑)<犯人の財布から サージ:「じゃあ次から気をつけるッすよ、ね、親分!……はっ。」びくびく(笑) ミーシェ:そうそう(笑) GM/アクア:「………」 サージ:悪人です…(笑)<犯人の財布から ヴェルナー:注文した後、財布の中身が無かったらどうするんだろう・・・ GM:怖いね…(笑)>犯人のサイフから〜 サージ:……自腹?(笑) クリア:自分が出してあとで経費…?(笑) ロイド:大変(笑) ミーシェ:尋問中は暇だからダンスでも弾いていようか……(笑) GM:えーと、アクアくんは…それきり黙ってしまって…すっくと立ちあがります。 クリア:「………?……どうかしたの…?」>アクア ロイド:しばれてるのでは?(笑) GM:立ちあがれないくらい?(笑)>しばり サージ:「………親分?」様子見て不思議そうにしてます。 ロイド:ダンスって・・・まさか・・僕らも踊るの?(笑)>ミーシェ クリア:縛られてても縛り方では立てるけど…人間だとすぐに転ぶよ?(笑) ミーシェ:そうなるかも(笑) ヴェルナー:経費請求のときに、カツ丼代の領収書…嫌だ GM/アクア:「やっぱりウチに帰るのはいやだー!!!!」ロープを隠し持ってたナイフで切って、逃走!(笑) ロイド:いやーん(笑)>ミーシェ ロイド:「あっ」 サージ:こーもりのダンス…?(笑) ロイド:捕まえます(笑) GM:アクアくんは2階からぽん、っと飛び降りようとします。 ミーシェ:「あ、アクちゃんどこいくですかー?」追っかけてみますー クリア:「………君達縛る前にちゃんとボディチェックしなかったの…?(微笑)」>ヴェルナー+ロイド ヴェルナー:ダッシュで追いかけます GM:じゃあ冒険者かシーフ+器用で(笑) サージ(秘密通達):がじがじ縄跳び噛み切ったりとか…出来ますか?(笑) ミーシェ:ういー! GM(サージへ秘密通達):んー、切らないと無理です(笑) クリア:とりあえず一般人を守るために居残り…サージは一応掴んでおく…(笑) ロイド:「すまない。こうもりスープを言い続けるのに必死だった」(笑)>クリア ロイド(ダイス機能):2D6+5 = (5+4)+5 = 14 ヴェルナー:「……………(にっこり)」<チェック>クリア ロイド:14です ミーシェ(ダイス機能):2D6+5 = (4+4)+5 = 13 クリア:「あぁ…分かったわ(苦笑)」<蝙蝠スープ GM(ダイス機能):非公開ダイス★:2d6+10 = (6+4)+10 = 20 ★※なんでこんなに高い能力値なのかは下の方のネタばらしを参照です(笑) ヴェルナー(ダイス機能):2D6+4 = (2+1)+4 = 7 クリア:あぁ!惜しい!(笑)>ヴェルナー君 GM:えーと、アクアくんは…楽々避けて…ぽんっと窓から飛び降り! ミーシェ:もうすぐ経験点10点?(笑)<おしい ロイド:なに〜(笑) サージ(秘密通達):むぅ。どのくらいの強さで縛られてるかにもよるんですが…脱出は試みられないです?(笑) GM(ダイス機能):非公開ダイス★:2d6+10 = (3+5)+10 = 18 ロイド:サージは置いてけぼり?(笑) ミーシェ:「あ、まってー」飛んで追いかけるー ヴェルナー:そう、もう少しで……って(しくしく) サージ:「あぁ〜、親分〜っ(TдT)」ばたばたじたじた。 ミーシェ:ぱたぱたぱたぱた GM(サージへ秘密通達):んー、コウモリの力では無理ぽいです〜(汗) クリア:サージはクリアが掴んでおく…から後のことは任せた(笑) ミーシェ:うい(笑) ヴェルナー:了解(笑) ロイド:そしたら・・・追っかけるかな?(笑) サージ:「っはΣ(゚д゚lll) 何するッすか!」ばたばたばた(笑) GM:で、2階から軽々飛び降りると目にも止まらぬ早さでだっしゅ(笑)>アクア クリア:「スープ、久々に飲みたい気分ね………(微笑)」 ヴェルナー:「追いかけるしかないでしょう」 サージ(秘密通達):コウモリ…不便(ノ_・。)(笑) ミーシェ:あ、ミーシェ前回聞き耳できないっていったけど……レンジャーだから聞き耳できるじゃん……(笑) ミーシェ:「まってなのーぅ!」ぱたぱたぱたぱた GM(サージへ秘密通達):がんばれ(笑) クリア:は!レンジャー聞き耳あったっけ!(爆) ミーシェ:みたい(笑) サージ(秘密通達):頑張るです…(笑) GM:ミーシェさんが追いかけても…すぐに見えなくなっちゃいます(笑) ロイド:はやっ!(笑) ミーシェ:「あーん、はやいのー」 GM:早いのよ…とある事情で(笑) ※下のネタばらしを参照…(爆) ロイド:敏捷18で追っかけてもだめ?(笑) GM:んー、やってみてもおっけですよ〜 GM(ダイス機能):非公開ダイス★:2d6+10 = (6+6)+10 = 22 ロイド:やってみます〜 ミーシェ:まぁ、イベントっぽいので追いかけない(笑) GM:あ、自動成功(爆) ロイド(ダイス機能):2D6+5 = (6+2)+5 = 13 ロイド:いやーん(笑) ミーシェ:「ぷー、ひどいですー」と不明のおこりんぼうと共に飛んで帰る(笑) GM:ごめんね…(笑)アクアくんは逃げちゃいました(笑) |
ミーシェ:「ただいまですー」ぱたぱたと窓から帰ってくる GM/タウラ:「さっきのおにーちゃん、逃げちゃったー??」 ヴェルナー:「おかえりなさい」(窓のところでお出迎え) ミーシェ:「うん。すっごくはやかったのー」>タウラ クリア:「あら…おかえりなさい、あの子は…?」サージの頭掴んでます(笑) ミーシェ:「ごめんなさい、おねーちゃん。だめだったのーぅ」 サージ:「うぅぅ……」泣いてます… GM/タウラ:「かけっこが得意なのかなぁ…??」 ミーシェ:「なのかなぁ??」 クリア:「そう…まぁいいわ……一応パートナーとか相棒とかならこっちの持ってればそのうち来るでしょう…(爽笑)」 GM/レイナ:「えーと…また来るんでしょうか…?あの様子だと…もう来なそうですけど…」 ミーシェ:「うーん……どうなんでしょー?」<またくる サージ:「…こっちの……おいら、物ッすか・・・・・・(涙)」 クリア:「そうね…問題はこれとの正確な関係なのよ…さっきの態度の原因とこれに…どっちにより重きを置いているか…」 ミーシェ:「そういえば、あなたなにちゃん?」>サージ クリア:「………あら、ごめんなさい。まだ動物だったわね…(微笑)」>サージ ヴェルナー:「……何か知ってる事はありますか?(にこにこ)」>サージ サージ:「おいら、サジタリウス。親分にはサージって呼ばれてるッす…」 ミーシェ:「さじたりうす……じゃー、さっちゃんだね!」 サージ:「…ま、まだ…?(涙)」 クリア:多分君が笑顔と優しさを操って犯人の財布からカツ丼代を出させる人だ…(笑)>ヴェルナー君 サージ:「さっちゃん……ッすか…(´д`)」 ミーシェ:「さっちゃんはなんで喋れるのー?」 ★サージ(秘密通達):何知ってるんでしょうか?(笑)<サージ クリア:「まだ……えぇ…じゃなくて、気のせいよ(微笑)」>サージ ★GM(サージへ秘密通達):んーと、何も知らないのが正しいです。何故か喋れる〜とか言って下さい(爆)とある場所(PCさん達の住むとこの管理人さん宅)から家出した…ということで。アクアとの出会い時期はごまかして下さい(笑) ミーシェ:もちろん、嫌そうな顔しても気づいてないです(笑)>サージ ★サージ(秘密通達):うぃです。 ヴェルナー:いざとなったら獣になって知らん振り!(笑)>クリア クリア:アクアいなくなったからサージが1人でいじめられてるぞ…(笑) サージ:「…おいら、ずーっと前に家出したッす。そんで親分に拾って貰ったッす。」 クリア:あぁ!ずるい!(笑)<しらんふり GM:…がんばれサージ…(親分心の声)<鬼 ミーシェ:かわいそうに……(笑)<いぢめられ ミーシェ:「家出はよくないよー?」 サージ:「…?よくわかんないッす…ずっと前から喋れたッすよ?」<なんで? ヴェルナー:可愛がられてるんだよ……(違う)<いじめられ サージ:頑張るッす(><)(笑) ミーシェ:「じゃあ、さっちゃんは"しんしゅ"ってやつだねー」 クリア:サージとの対話はミーシェに任せることにした!!座長ガンバレ!!(笑) GM:がんばれ…(笑) ミーシェ:たぶんまともな会話無理!(笑) クリア:大丈夫、笑顔と恐怖で支配された会話よりビジュアル的な安心感がある!(笑) サージ:「……(なんとなく困った様子)おいら、ホントに何にもわかんないッす……」 ミーシェ:うーん、どうなんだろう(笑) ヴェルナー:でも、縄跳びでぐるぐる巻き… ミーシェ:「なんでアクちゃんはさっちゃんおいてっちゃったんだろうね??」悪気なし>サージ サージ:「Σ( ̄□ ̄;)!! …お、親分…(涙)」コウモリの目にも涙…(何) GM:えーと、話してるとヴェルナーさんの服をタウラが引っ張るですよ〜 ヴェルナー:「ん? どうしました?(視線の高さを合わせて) GM/タウラ:「ねーねー、どろぼーさんいなくなったから、もう箱取られない?」服のすそ掴みながら… ロイド:「大丈夫だよ」>タウラちゃん GM/タウラ:「もう箱、なくならない??」 ヴェルナー:「だいじょうぶだと思いますよ」>タウラ ロイド:「大切にもってようね。タウラちゃん」 GM/タウラ:「そか…おにーちゃん、おねーちゃん、ミーシェちゃん、ありがと!」(にこ) サージ(秘密通達):油断してるスキに逃げ出したい…けど、無理ですかね…(笑) ミーシェ:「ううん。どういたしまして!」 クリア:「どういたしまして…(微笑)」 GM(サージへ秘密通達):んー、強いていうなら己の牙(小さい)くらいしか…(笑) ミーシェ:「でも、ミーシェあんまり何もやってないけどねー」(笑) ヴェルナー:「うっかりなくしたりしちゃ駄目ですよ(微笑)」>タウラ GM/タウラ:「うん、大切にする!なくさない!」 サージ(秘密通達):じゃあ、ヒソカにガリガリやってます(笑) やんないよりマシです(w GM(サージへ秘密通達):がんば…(笑) サージ(秘密通達):あい…(笑) GM/レイナ:「皆さん、どうもありがとうございました。こんなことまでお願いしてしまって…何とお礼をいったらいいか…」 ミーシェ:「レイナさん、ぜんぜんおけーなのですよー!」 ロイド:「いえ、いいんですよ。夢まで盗ってはいけないですし」 GM/レイナ:「これ、少ないけど依頼のお金と…お礼です。どうぞ受け取って下さい」といってレイナさんは重そうな皮袋を渡してくれます。 ヴェルナー:「そうそう、乗りかかった船ですから」 ロイド:皮袋の中には?? GM(ダイス機能):中身はー… 非公開ダイス:1d3*2 = 2*2 = 4 ミーシェ:「あ、お金だー!」嬉しそう(笑) GM:4000ガメル入り(笑) ロイド:「だめ!食べちゃ!チョコじゃないんだから」(笑)>ミーシェ ミーシェ:「わーい、たくさんだー。レイナさん、ありがとうですー!」 サージ:は。お金持ち(笑) ロイド:結構大金かも(笑) ミーシェ:「はーい!」>ロイド クリア:うん…結構大金ね…(笑) GM:大金ですよ…(笑) ミーシェ:「でも、お金みたいなチョコもあるらしいです??」>ロイド ロイド:「ありがとうございます。でも・・・いいのですか?」>レイナ クリア:「あぁ…こんなによろしいんですか……」>レイナ ロイド:「ああ・・それは聞いた事あるけど、これは違うよ」>ミーシェ サージ:50円チョコみたいな…(何(笑)) ミーシェ:「ですかー。わかったですー!」>ロイド ヴェルナー:「えぇ、でもチョコみたいなお金は無いんですよ」>ミーシェ ミーシェ:「えー、残念です……(がっくし)」>ヴェルナー ロイド:微妙な発言だ・・・(笑)<チョコみたいなお金 GM/レイナ:「ええ。少ないですけど…皆さんのお役に立てば…」>報酬 ロイド:「少ないだなんて・・とんでもない!」 ミーシェ:「全然少ないことないですよー。レイナさんありがとうです♪」 サージ:食べられそうで食べられない…(笑)<チョコみたいなお金 GM:レイナさんはにっこりと笑顔を返してくれますさ〜 GM/タウラ:「あ!そうだ…えっと、これもあげる!」 ロイド:食べられなさそうで食べられる・・・<お金みたいなチョコ クリア:「少ないどころが多すぎるくらいですわ…、ありがとうございます…」 ミーシェ:「なになにー?」<これ ロイド:「ん?なにかな?」 ヴェルナー:そして誰も遠慮しない……貧乏って辛いよ… ミーシェ:貧乏は敵です……(笑) クリア:オカネホシイカラ(笑) ロイド:貧乏はイヤ(笑) GM/タウラ:「みんなに1こずつ…はい!」と、小さなガラス細工をくれます。サージくんにも(笑) クリア:「ありがとう…(微笑)」受け取りつつー>タウラ ミーシェ:「わーい! ありがとう!」タウラの手をとって喜びます サージ:「なんでおいらにもくれるんッすか?(・・?」<ガラス細工>タウラ ヴェルナー:「ん? ありがとう(にこにこ)」受け取って眺めます GM/タウラ:「えへへ…タウラの宝物!大切にしてね!」 ロイド:「ありがとう、タウラちゃん」 クリア:「ええ、大切にするわ…」 ミーシェ:「うん! 大切にするね!」 ミーシェ:どんな細工です?? ヴェルナー:「勿論ですよ」>タウラ GM/タウラ:「コウモリさんにだけあげないのはかわいそーと思ったんだもん!」>サージ GM:えーと、小さな犬とか猫とかヒヨコとかのガラス細工(笑)>細工 ロイド:なるほど(笑) クリア:夜店で300円で売ってそうな…?(笑) ミーシェ:えーと、みにつけれますでしょか? ミーシェ:ヒヨコげっちゅ!(笑) GM:うん(笑)>夜店 サージ:「おいら、別に仲間じゃないッす。いらないッす。」っていうか持てない…(笑) ヴェルナー:蝙蝠はなさそうですね(笑)<細工 GM:んー、身につけるのはできなそうですね。 ロイド:鑑定できます? ミーシェ:うい。じゃー、ポシェットにいれときます! GM:蝙蝠…もある!(笑)>細工 GM:鑑定はセージかシーフ+知力で〜 クリア:んー…じゃぁハンカチで包んで首に引っかけて上げましょう…なんとかなりそう…(笑)>サージ ヴェルナー:犬以外が良いなぁ……犬と間違えられるから(しくしく) ミーシェ:「えーと、さっちゃんには……はい!」紐で結ぶ>サージ ロイド(ダイス機能):シーフで2+2 2D6+4 = (2+6)+4 = 12 クリア:あぁ…紐があったか…(爆) ロイド:12です ミーシェ:考えることはいっしょ?(笑)>クリア ロイド:「猫が欲しいなあ」 クリア:うん、大枠は(笑) GM:じゃあ…よくできてるけど安物ってことがわかる(笑)>鑑定 クリア:んー…余り物貰う…(笑) サージ:「………なら、貰っとくッす…」なんかテレてるようです(笑) ロイド:なるほど(笑)<結果 GM:余り物は好きに決めていいですさ…(笑)>細工 クリア:は!思いつかなかったから…(笑) ミーシェ:たぶん、獅子……(笑)<クリアの クリア:んー………蛇辺りで!(笑) GM:んー、兎とか?(笑) GM:は!蛇りょうかい!(笑) クリア:あぁ…獅子良いな…(笑) ミーシェ:蛇か……(笑) サージ:サージはやっぱコウモリつけられてるのかな…(笑) クリア:は!蛇了解いえっさ!(笑) ミーシェ:たぶん!(笑)<コウモリ GM:きっとそうでしょう…(笑) サージ:あぁ(笑) ヴェルナー:ってことは、犬が手元に来たのかな?(笑) クリア:ヴェルナーは犬を押しつけられたんだ…(笑) GM:それもきっとそうでしょう(笑) クリア:こう…最後に蛇と犬が残って…すっとクリアが蛇を…(笑) GM:ああ!(笑) ミーシェ:ああ……(笑) ロイド:なるほど(笑) ヴェルナー:にこにこと普段の5割増し(謎)で微笑んでます<犬 クリア:あぁ!クリアどんどん性格悪くなってきた!どんどん某火葬屋と被ってきた!!(笑) GM:はいな(笑)>被り サージ:よくあるよくある…(笑)<被る GM:で…タウラとレイナは2人でお別れムードなのですが…帰ります?(笑) ミーシェ:じゃあ……かえります?(笑) ミーシェ:雰囲気に流されて?(笑) クリア:夜だったら泊めてもらおう…(笑) ヴェルナー:時間はどれくらいです? クリア:夜が明けてたら帰る!(笑) GM:今はもう明け方(笑) クリア:あぁ…じゃぁ帰ろう(笑) ロイド:帰ろう・・・(笑) ミーシェ:ういー(笑) サージ:コウモリにはそろそろツライ時間です…目がしぱしぱします(w ミーシェ:社長といいつつ主導権はクリアです(笑) ロイド:(笑) GM:がんばれ…(笑) ミーシェ:太陽がさんさんと……(笑) クリア:は!!(笑) ヴェルナー:「大丈夫ですか?」(夜更かししてたから心配)>ミーシェ ロイド:サージの目には鉢巻?(笑) サージ:「Σ( ̄□ ̄;) おいら溶けるッす!(嘘だろ(笑))」<太陽 ミーシェ:「うんー、だいじょうぶです!」ねむねむ GM:溶けないから…(笑) クリア:んー…っじゃぁ…タオルか何かかぶせておく(笑)>サージ ロイド:「さ、早く事務所に戻ろうか」 サージ:「むーむー!!」かぶせられてばたばた(笑) ミーシェ:「はーい!」 GM:じゃあそんなわけで帰ろうとすると…タウラとレイナが見送ってくれます〜 ミーシェ:「ばいばーい!!」手を振る>タウラ&レイナ クリア:「事務所もだけれど…アクア君は大丈夫かしら……?」 ヴェルナー:振り返って手を振る ミーシェ:「うーん、どこいったんでしょねー??」<アクア クリア:んー…笑顔で手を振る〜 GM/タウラ:「おにーちゃん、おねーちゃん、ミーシェちゃん、こうもりさん、また来てね〜」 GM/レイナ:「…(ぺこ)」と、お辞儀… ロイド:手を振ります〜 クリア:「あの態度はちょっと気になるのよね…ついでにこれ…じゃなくてこの子も引き渡さなきゃいけないし…」 サージ:コウモリさんはその光景が見えません(笑) そして聞こえても何も出来ません(爆)<縛られてるし(笑) ミーシェ:見えなくなるまでは手を振ってる>タウラ&レイナ |
ミーシェ:「さっちゃん、うちで飼うのも手ですよー」 ヴェルナー:「え? 管理人さんへのお土産じゃなかったんですか?」<これ>クリア ロイド:「お土産?」 ロイド:「本当にコウモリスープにされないか?」>ヴェルナー ミーシェ:っと、帰る前にお土産を取りに最寄りの町によらなきゃ(笑) クリア:「あぁ…そうね…それでいい…ことはいいんだけれど……」>土産 GM:忘れないで下さいねへっぽこ像(笑) ロイド:僕も考えていました(笑)<お土産 クリア:大丈夫、ちゃんと覚えてるよ!!(笑) GM:はいな!(笑) ヴェルナー:「運がよければ昼にも動ける蝙蝠になれるかもしれませんよ?」>ロイド サージ:「むーっ!!むむーっ!!」どうも抗議したいらしい(笑) ロイド:20ガメルの像(笑) ミーシェ:「へっぽこへっぽこー♪」 GM:じゃあ…皆さん最寄りの街のお土産屋で像をうけとりました!(笑) ヴェルナー:像を担いで帰るのは私なんだろうな…… ロイド:「なるんだろうか?」>ヴェルナー クリア:「………何か…?」>サージ ロイド:(笑)<像を担ぐ GM/お土産屋さん:「ありがとうございましたー♪」 ロイド:あ、もうついてる(笑) ミーシェ:「お土産やさん、とっといてくれてありがとうですー!」 クリア:あぁ!!(笑) サージ:「むむぅ、むーっっ!!」スープにされたくないらしいです(笑) GM:さくっとね(笑)>つき ロイド:(笑)なるほど<さくっと クリア:とっとかなくても売れな…げふげふ(笑) ミーシェ:さくっと(笑) GM/お土産屋さん:「いえいえー、またどうぞー♪」 クリア:さくっと…(笑) ミーシェ:「へっぽこへっぽこのーろわーれたー♪」ぱたぱた飛びながら歌ってる GM:良い歌だね…(笑) ミーシェ:わーい、ほめられたですー(笑) ヴェルナー:「十中八,九スープでしょうけどね……万が一ってこともあるじゃないですか」>ロイド サージ:メロディー気になります…(笑) GM:さて、お土産買ったところで、事務所に戻ります? クリア:事務所に…戻りそうな勢いだよね(笑) ロイド:「まあ・・確かに(笑)」<スープ>ヴェルナー ミーシェ:メロディーは考えたけど……(笑) GM:戻っていいよ…(笑)>事務所 ミーシェ:ういー ロイド:いいんですか?(笑) GM:良いんです!(きっぱ) クリア:クリア的にはアクア気になるけど…いいんですか?(笑) ロイド:なんかそこら辺の人の情報とか・・(笑) GM:良いんです!(きっぱ2)>アクア サージ:なんか色々イヤな予感がいっぱいです(´ー`) GM:聞く?(笑)>そこらへんの人 ミーシェ:たぶん、シナリオの都合とかあるかも……?(笑) ヴェルナー:「帰りましょうか……」 ミーシェ:じゃー、聞くですー! クリア:「あ………あの…アクエリアスって子、知りません…?」>そこら辺の人 クリア:聞いた!(笑) GM:別にこのシナリオに都合なぞ…(爆)<待て ロイド:聞いた(笑) ミーシェ:「アクちゃんみませんでしたー?」>そこら辺の人 ヴェルナー:(笑)<聞いた GM/そこら辺の人:「あくえりあす…?んー、そんなやつ知らないな…??」 クリア:「そうですか…ありがとうございました(微笑)」>そこら辺の人 ミーシェ:「ですかー。ありがとうでしたー!」>そこら辺の人 ロイド:「いないか・・・どっか別なところに行ったんじゃないのか?」>ミーシェ GM/そこら辺の人:「それより夕飯の買い物…」立ち去っちゃいます(笑) ミーシェ:「ふみー」 GM:ってことで…皆さん事務所に戻りました! ロイド:はい ミーシェ:はいなー クリア:うぃ(笑) ミーシェ:「ただいまですー!」 ロイド:「ただいま」 サージ:目隠しちぅ(笑) ヴェルナー:「ただいま……掃除、掃除♪」 GM:事務所につくと…管理人さんがちょうど建物から… ★GM(サージへ秘密通達):すごく懐かしいニオイがします。で、建物から出てくる人を見た(見てないけど(爆))瞬間、「おかあさんだ!」とわかります(笑) ミーシェ:「管理人さん〜、お土産買ってきたですよ!」 サージ:いきなりバタバタ暴れだします!「むーっっっ!!」 クリア:………ロイドかヴェルナーに胸確かめてこいと…そう言いたい(笑) GM/管理人:「おヤ…モう帰ってキタんでスか…?」 クリア:「スープ…(低めの声で(笑))」>サージ ロイド:「ただいま〜。ふう・・疲れた・・・」 サージ:「むむぅ、むーっっ!!」ばたばたばた。 クリア:「ええ…仕事が早めに片づいたので…」 サージ:びくっ、ぴたっ(笑)<スープ でもまだゴソゴソしてます(笑) GM/管理人:「ん…そノ蝙蝠は…サジタリウス…??」 ミーシェ:「はい、お土産ですー!」呪われたへっぽこ像を渡す>管理人 ヴェルナー:「ただいま帰りました。 お掃除は少し待ってくださいね」>管理人 ロイド:「!?何でその名前を知ってるんですか?」>管理人さん ミーシェ:「みょ?? 知ってるますです?」<サージ>管理人 サージ:声聞いてまた暴れる(笑)「む〜〜〜っっ!!!」 クリア:「……大人しくなさいな…と、これのこと知ってるの…?」 GM/管理人:「ああ、アりがトうございまス(にぃっと笑)」>像(笑) ロイド:「コウモリスープ・・(低い声で)」 ヴェルナー:お掃除セットと一緒に抱いておきます(爆)<サージ サージ:びびくんっ!(爆)<スープ ミーシェ:「いえいえー♪ 大切にして下さいねー」<像 GM/管理人:「っとでスね…コレは私が以前実験で作った蝙蝠…げふげふ、えート、ペットでして(笑)」 サージ:…なんか落ち着いたみたいです(笑)<お掃除セットと〜 ミーシェ:「そうなんですー??」 ロイド:「え〜!?!?」 ミーシェ:「実験ってなんでしたっけ??」よくわかってない顔できょろきょろしてる GM/管理人:「いツのまニかいなくナったと思っタら逃ゲてたンでスね〜(のん気)」 サージ:そわそわしたように身動きします(笑) がさごそ。 ヴェルナー:「美味しくないですよ(笑)」<実験>ミーシェ ミーシェ:「はーい」<おいしくない GM/管理人:「とイうワケで返シてイただいて良いでス?」 クリア:「実験っていうのは…理論的に試みられていることが実際にそうであるかどうかを試す事よ…(微笑)」>ミーシェ ヴェルナー:掴んでおきます(笑)<サージ サージ:ごそごそ(笑) ミーシェ:「ふみ……難しいですー……(くらくら)」<実験 クリア:by国語辞典!(笑) GM:はいな!どもです(笑) ロイド:「僕らで預かるのは・・だめか?」>管理人さん ミーシェ:国語辞典……(笑) クリア:「貴方に渡すとまた実験台になりそうね…(苦笑)」 GM/管理人:「ンー、別にかマわないでスよ?」>預かり サージ:どっちに預かられるのも非常にコワイのは気のせいですか…?(笑) クリア:最近分からない日本語が多すぎるので常備しているのですよ(笑)<国語辞典 ミーシェ:「ミーシェはどちらでも……さっちゃんはどうしたい??」 ミーシェ:なるほどー(笑) ロイド:片や実験対象、片やコーモリスープの恐怖(笑) GM/管理人:「近くにイれば実験なんテいつデも…(にぃっと笑)」 クリア:気のせい!クリアはスープ言うけどまだ実際にやらないから!あの人は、やる(笑) GM:大変だねさっちゃん(笑) サージ:意思表示が出来ません…(笑)<目塞がれたり、タオル巻かれたり(笑) ヴェルナー:管理人側だと100%怖いですが、一座側だと怖いのは四分の……です(笑) クリア:だって…まぶしいかな…って思って(笑) GM(サージへ秘密通達):でも管理人さんの近くだと落ちつく感じがするですよ〜(笑) ※こう…勧誘してみました(爆) サージ:縛られてるし(笑) ミーシェ:「ふみょー」 サージ(秘密通達):なんかそっちがいいような気が…(笑)<落ち着く GM:じゃあ取ってあげて下さい…(笑)>タオルとか色々 GM(サージへ秘密通達):なんてたっておかーさんですから(笑) ヴェルナー:「私と一緒に来れば、お掃除ロッカーで寝れますよ?(まて)」>サージ ミーシェ:「あ、管理人さん、やちんかせいできたですよー♪」 サージ(秘密通達):「かーちゃん!」ってカンジですね(笑) クリア:やだ(笑)<取る GM(サージへ秘密通達):です(笑) サージ:ばたばたばたっ、と暴れますー(笑) GM/管理人:「ああ…ジャあ早速今月の家賃を…(笑)」>ミーシェ サージ(秘密通達):一生懸命暴れて、管理人さんの方に行けないでしょーか(笑) クリア:「蝙蝠スープ…(ぼそ)」 ロイド:家賃っていくら?(笑) ミーシェ:「おいくらですー?」 クリア:4桁だったりして(笑) ロイド:「ああ・その前にタオル外すか・・・」>クリア GM(サージへ秘密通達):んー、ちょっとお待ちを(笑) ヴェルナー:報酬より高かったら楽しい…(笑) サージ:みんな非情すぎる…(涙) GM:じゃあダイスで(爆) サージ(秘密通達):うぃ(笑) ミーシェ:うーみ……(笑) クリア:「あぁ…外し…こほっ………そうね、外しましょうか」>ロイド ロイド:「そのほうがいいだろう」 GM(ダイス機能):さっきと同じ…じゃなくてふつーに…(笑) 1d3 = 3 = 3 ロイド:3000ガメル?(笑) GM/管理人:「ンー…(ぱちぱちそろばんはじきつつ)」 ミーシェ:「どきどき……(口でいってる)」 GM/管理人:「3000ガメルでスね。先月分の未納モありマスし〜」 クリア:「ヴェルナー君…それ、外してあげてくれる?」<タオル ミーシェ:「3000ですか……(ふみゅ……)」 クリア:あと1000か…(笑) ミーシェ:「2000にまかりませんかぁ?」上目遣いで(笑) ロイド:「へっぽこ像・・・」 GM/管理人:「ミーシェさんが実験台になっテくれるなら…(笑)」>2000 ヴェルナー:「ん? これかい?」(間違えて締め付けが強くなる)>サージ&クリア ロイド:「お土産約束どおり、買ってきたじゃないですか」 ヴェルナー:タオルも取ります<サージ サージ:「む゛む゛む゛む゛ー!!」<締め付け強くなる GM/管理人:「ン、まあソウでスね…お土産でー…2500にまけマしょウ(笑)」 ミーシェ:「んー……実験台……」 クリア:「……もう少し何とかならないのかしら…付き合い長いし…またヴェルナー君貸してあげますから…掃除要員にでも…ね(微笑)」>管理人 サージ:「痛いッす、痛いッすよ!!(泣) …って、かーちゃん?!(驚)」 ロイド:交渉しまくり(笑) ミーシェ:「おかーさんですー??」 クリア:だってほら…ビンボウだから(笑) ヴェルナー:「実験台になっちゃダメですよ?(笑)」>ミーシェ ミーシェ:「です?? はーい!」>ヴェル ミーシェ:「ということで、実験台だめなので、2000にしてくださーい」>管理人 GM/管理人:「ヴェルナー君の掃除代引イて言っテるんでスがねぇ…ってサージ、今気付イたのかい?」 ヴェルナー:「私はヴェルナーですよ。 ヴェルと呼んでくださいね」>サージ サージ:「あぅ、なんか懐かしいニオイがするなーと思ってたっすけど…(あわあわ)」>かーちゃんas管理人 クリア:「じゃぁ…ヴェルナー君が掃除しにきたときに、こっそり薬なりなんなりで…実験台に……(ぼそ)」>管理人 ロイド:「管理人さん、ミーシェとジャンケンで・・」(笑) ミーシェ:「じゃーんけーん(笑)」 GM/管理人:「じゃんケん、するでスか?(笑)」 GM/管理人:「ふム…まあ今回は2000にマけまショう。ミーシェさんのお父サんからモよろしくト言わレてるコトでスし…」 ヴェルナー:「ん? 『かーちゃん』って管理人さん?」>サージ クリア:「ありがとうございますわ……(微笑)」 サージ:「それはわかったッすから、これ外してくださいッす(泣)」縛られてて痛いです…(TдT)>ヴェルナー ヴェルナー:「聞こえてますよ」>クリア ミーシェ:「わーい! 管理人さんありがとーです!」だきっ ロイド:「ありがとうございます」>管理人さん クリア:「あら…何の事かしら…?(微笑)」>ヴェルナー サージ:「そうッすよ。おいらのかーちゃんはこの人ッす。」きっぱり(笑)>ヴェル GM/管理人:「感謝の気持チを表スならイツでも3階で待っテまスよ…(にやり)」>ミーシェ ヴェルナー:「縄跳びをほどく、スープ、このまま放置のどれがいいかな?」<サージ>クリア クリア:「あら…貴方女性だったんですか…?(微笑)」>管理人 ロイド:「君も十分怖いよ・・・」>ヴェルナー ミーシェ:「ふみょー」 GM/管理人:「大キくなっタねぇ…サージ…(ほろり)」(のってみる(謎)) ミーシェ:「にんげんかんけーはふくざつですー」 クリア:「朱に交わると赤くなってしまうのね…(笑」>ヴェルナー GM/管理人:「…そんナこトを気にシてはイけまセん…(にぃっと笑)」>クリア ヴェルナー:「これでも狼ですから♪(意味も無く犬歯を見せる)」<怖い>ロイド サージ:「Σ(゚д゚lll) かーちゃん!!おいら、外の世界が見たかったんッす!親分にも会えたッす!色々たくさんあったッすよ!!(なんか興奮中(笑))」 ロイド:「ああ・・・・説得力あるな(笑)」>ヴェルナー<「そういえばそうだった」 クリア:「まぁ…別にいいけれど…」ぺたぺた胸触ってみる(笑)>管理人 ミーシェ:「よかったねー……(ほろり)」<家族の対面(笑) GM/管理人:「フむ、良かっタでスねぇ〜」>サージ GM:えーと、触ろうとするとすごい冷気が(笑)>胸 ヴェルナー:でも、人にあらざる者と蝙蝠(笑)<家族の対面 サージ:「そ、それでおいら…実験台にされるッすか…?(びくびく)」>かーちゃん ロイド:(笑) クリア:こ…根性で(笑)<冷気 ミーシェ:冷気って……(笑) ロイド:どんな冷気だろう・・・(笑) GM/管理人:「マさか…可愛い息子を実験台にスるワケが有るワケあるじゃナいですか」>サージ ヴェルナー:姐さんがおされてる(笑)<根性 クリア:少なくとも駄洒落では無いと思う(笑)<冷気 ロイド:なに〜(笑)<駄洒落 ミーシェ:珍しい光景?(笑) サージ:「!! かーちゃーんっ!!」(感動?(笑)) GM/管理人:「オや…触ルと凍傷にナりまスよ?」>クリア クリア:「………あら…そう………(微笑)」手をすっこめる!(笑) クリア:「まぁ…世の中には知らなくて良いことはいくらでもあるものね……(微笑)」 ミーシェ:「管理人さんは、おとこのひとです? おんなのひとですー?」 GM:じゃあ管理人さんはがしっとサージを抱く!その時手にカギヅメが見えたりしますが!(笑) ロイド:こわっ!(笑) クリア:こわ…(笑) ヴェルナー:うわ… ロイド:管理人さん・・・貴方はいったい何者!?(笑) サージ:「かーちゃん!!(涙) ってゆーかコレ外して欲しいッす……(´д`)」<ぐるぐるまき(笑) ミーシェ:うーん……(笑) GM/管理人:「フむ…可哀そウに…」ぐるぐる取ります(笑)>サージ サージ:よーやく解放されたので、喜んでばさばさ(笑) 「かーちゃんありがとうッす!!」 GM/管理人:「おっト…ふフふ…皆サん何も見てまセん…よネ?(にいぃ)」 クリア:「ええ…(微笑)」 ロイド:「は、はい・・・(冷や汗)」 ミーシェ:「長い爪がどうかしたですー??」あえて(笑) GM/管理人:「……ミーシェさん、後でちょっトお話しまショうか…?」 ヴェルナー:ミーシェの口をふさいでおきます(笑) ロイド:(笑) ミーシェ:「お話ですー……はぐはぐ」 クリア:ヴェルナーにつんつんって肘で…(笑) ロイド:同じく(笑)<つんつん サージ:ばさばさばさ…と、かーちゃんの腕に止まります…止まれるかな?(笑) ヴェルナー:つんつん返し>クリア クリア:「凍傷おこしても良いから…そしたら手当してあげるから、触ってきなさい、胸」すっと耳に顔寄せて(笑) GM:ごつごつしてるのでとまりやすいです(笑)>サージ サージ:じゃあ止まっとくです(笑) GM/管理人:「ふー、ジャあ家賃もいタだいたコトでスし…私はそロそろ…」 ミーシェ:「はーい! 管理人さんまたですー!」 GM/管理人:「あ、私の身内が住むコトになリまシたので皆サん仲良くしてくだサいね〜」 ロイド:「身内・・・」 クリア:「………身内…?」 ヴェルナー:「………(汗)」 GM:というと管理人さんは建物内に歩きさって行きました…後に霜を残して(笑) ミーシェ:「はーい! よろしくです!」 ミーシェ:「仲良くするです〜!」 クリア:じゃぁ…ホッとため息を…(笑) サージ:止まったまま連れてかれます(にやり(笑)) ロイド:霜が残る・・・・恐るべし管理人・・(笑) ヴェルナー:「……仕事より疲れますね(笑)」 ロイド:「疲れるなあ・・」 ミーシェ:「??」<つかれる ロイド:「あ・そうだ2000ガメルを分けよう」 ミーシェ:「はーい!」<分配 クリア:「あぁ…そうね……というかこの調子だと家賃やら経費やらに全部回りそうね…(遠い目)」<2000ガメル ロイド:1人500ガメルでOK? クリア:OK〜 ヴェルナー:OK ミーシェ:うい! ミーシェ:「です??」<経費とか>クリア ロイド:「まあ・それはそのときで」>クリア クリア:「まぁ…そうね……」<それはそのとき GM:ではでは…サージくんと管理人さんが建物に入った後、皆さんが分配をしていると…見覚えのある少年が建物から出てきます…(笑) ミーシェ:ふみ クリア:「……………………………あら、君………(微笑)」 GM/アクア:「うぉわ!?お・お前らは昨日の!!!?(汗)」 ミーシェ:「あれ??」 ヴェルナー:「ん?」 ミーシェ:「アクちゃん!」 GM/アクア:「な・何でこんなとこにいるんだよー!!!!?」 ロイド:「それより、そっちが何でいるんだ!?」 GM/アクア:「は!姐さん1日ぶりです!(敬礼)」>クリア クリア:「私達はここに事務所を借りているのよ。で、君があの人の身内…?」 ミーシェ:「……えっとね、ここミーシェの家なのぅ♪」>アクア クリア:あぁ…家だっけ(笑) GM/アクア:「ココ、俺様の実家だもん」>何故 ロイド:「ええ〜〜〜!?!?!」 サージ:っはうΣ(゚д゚lll)?!(笑) ミーシェ:「そうなんだー。じゃあ、一緒だねー♪」 GM/アクア:「は!俺がいない間に間借りしたっていう一座っておまえらか!?(汗)」 ヴェルナー:「でも、サージ君とは外に出てから知りあったんですよね?」>アクア クリア:「そうよ、何か……?(微笑)」>アクア GM/アクア:「…サージもいるのか…?」>ヴェルナー ミーシェ:「うん、そうなのー」<一座 ミーシェ:「いるよー?」<サージ GM/アクア:「は!何もないっす!姐さん!!」>クリア GM/アクア:「ち…わかってたら帰ってこなかったのに…(泣)」>一緒 ロイド:その微笑は・・・『氷の微笑』?(笑) ミーシェ:「仲良くしようねー♪」握手握手>アクア クリア:「…………ん…アクア君…?(微笑)」 ヴェルナー:「ん? さっき出て行きましたが、会いませんでしたか?」>アクア GM/アクア:「う……うん…」>ミーシェ ロイド:「さっき、管理人さんと一緒に連れて行かれたけど・・・」 クリア:氷の微笑…というかミッドナイト・シャッフル的微笑??(謎) GM/アクア:「ん?俺が階段降りてきた時は誰もいなかったよ?」 サージ:すれ違ってないのか…(´д`)(笑)<親分 ロイド:もっとわからないです(笑)<微笑 ロイド:「うわ・・謎だ・・」<管理人 ミーシェ:「うーん??」 GM:ちなみに階段は1つしかありません(笑) クリア:天使のような悪魔の笑顔ーというフレーズの…(何) ミーシェ:天使のような悪魔の笑顔か……(笑) ミーシェ:やぱし クリア:不思議この上ない…(笑) クリア:うん…(笑) ロイド:こわっ!(笑) ヴェルナー:「管理人さんの身内だと仰ってましたが?」>アクア GM/アクア:「…!!頼む!アイツについては何も聞かないでくれ!!!(滝汗)」 ヴェルナー:階段なんて不要なんですよ……きっと(笑)<管理人 クリア:あぁ…あれは………(謎笑) ミーシェ:「アイツって??」 ロイド:「あいつ??」 GM/アクア:「(がたがたぶるぶる)…言ったら殺され…殺される…」 クリア:「あら…1つ聞きたいコトがあったのに…しょうがない子ねぇ……(微笑)」>アクア クリア:管理人だとおもってた!(笑)<アイツ ミーシェ:ああ〜、かな?(笑) GM:うん、管理人(笑) ミーシェ:うい(笑) ロイド:はい(笑) ヴェルナー:らじゃです。 GM/アクア:「姐さんの頼みでもこれだけは…これだけは〜〜〜!!!!(がたがたがたがた)」 クリア:管理人強いな…(笑) ミーシェ:「身内っていってたですけど、どういう関係ー??」<管理人と>アクア ミーシェ:「あ、これもたぶぅ?」 サージ:サージもなんとなく懐いてはいるけど、多分本能的に「コイツには逆らえない」と…(笑) GM/アクア:「頼む…何も聞かないでくれ…アイツに関する質問には一切答えられない…(がたがた)」 ミーシェ:「うん、わかったー」 GM:きっとね…(笑)>サージ懐き ロイド:「・・・・まあ・・・僕は深くは聞かないが・・・」 クリア:「しょうがないわね…まぁ、いいわ……(微笑)」 GM/管理人:「あ、アクア…良カったら海月一座サんトコでバイトするといいでスよ〜」3階の窓から(笑) ヴェルナー:「私も…あまり聞かない方がいい気がしてきますし(笑)」 ミーシェ:「あ、バイトどうぞですよー。歓迎ですよ♪」 GM/アクア:「ひぃ!は・はいわかりました!!!(滝汗)」>管理人 ミーシェ:「んー、なにはともあれ"いっけんらくちゃく"、なのかなぁ?」 ヴェルナー:「バイト代は、クリアさんと交渉してくださいね(笑)」 ←出ないと言ってる(爆)>アクア クリア:アクアが家出したくなった気分もかなり分かるよ…(笑) サージ:それをこっそりと隣で見ている…「親分…(´д`)(笑)」 ロイド:(笑) GM/アクア:「…また家出したほうがいいかなぁ…(ぼそ)」 クリア:出すよ……………いや、出すお金が出るくらい仕事来るまではただ働きか…(笑) GM:そんなわけで今回のシナリオは終了です〜 ロイド:はーい クリア:おつかれさまでしたー! ロイド:お疲れ様でした〜 ミーシェ:はいな、おつかれさまでしたー! ヴェルナー:お疲れさまでした〜 サージ:お疲れ様でした〜。コウモリロールは初の体験でどきどきでした(笑) |
NPC紹介 アクエリアス サジタリウス タウラ レイナ 管理人 |
★プレイ後質問大会★ GM:えーと、何か苦情や質問なぞあれば受け付けまーす(笑) ミーシェ:はい、質問! 管理人の正体はなんですか?(笑) クリア:あばうと管理人!(笑)<質問 ロイド:管理人さん・・・・(笑) GM:えーと、魔法実験で色々やってる人(笑)自分の体にも!あとは秘密!(笑)>管理人さん ヴェルナー:管理人、最強ですよね。 ……あれより強いの出てきても、どうしようもないですが(笑) ミーシェ:うい(笑)<管理人 クリア:管理人は…うん、勝てない(笑) ロイド:(笑) クリア:不思議部(仮)部長と現怪鳥にも勝てない…(何) GM:ちなみにアクアくんは弟、です(笑)(妹でないことは確かですね(爆)) ロイド:なるほど(笑) クリア:あんな上兄弟(にーさん?ねーさん?)もって大変ね…(笑) GM:だから家出を…というか今回思いついたですけど!(爆)>兄弟 クリア:ビバ思い付きだよ…(笑) クリア:あー…じゃぁ質問…アクアの両親ってどんな人ですか?(笑) GM:えーと、前管理人で善良で理想的なご両親です(笑)>アクアの両親 クリア:はいさ…(笑)<善良で理想的 ヴェルナー:唯一の失敗は子育てってタイプですか…<両親 GM:きっとそうなんですよ…(笑)>両親 ★ついでにネタばらし(そこねたやつ・爆)★ アクアくんは改造人間です。というわけで能力値が…うん…高いんです…(笑)改造したのはもちろん管理人さん…(爆) |
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