[ALSHARD Replay:ロバーズ]
GM:
とりあえずはじめますか?
GM:
皆さんキャラチェンジおねがいします
龍魔:
はいな。おねがいします!
GM:
PC間のコネはキャラメイク時配りましたのでシナリオのコネを配りますね。たぶんあんまり関係なさそうですけど
龍魔:
はいな
ユーロ:
はーい!
シャリア:
うい
※ちなみにPC間コネクションはこんな感じ。
リリー→(慕情)→ユーロ→(師匠)→シャリア→(友人)→エルンスト→(家族)→龍魔→(幼子)→リリー
GM:
コネ サカイ兄妹 >リリーさん
リリー(秘密通達):
了承です♪どんな方たちですか?
GM(リリーへ秘密通達):
シナリオ中に説明します
リリー(秘密通達):
了承です♪
GM:
コネ パドリック・ウォン>龍魔さん
龍魔:
うい
GM:
コネ シェルリィ>エルンストさん
GM:
コネ コリネ村長>シャリアさん
エルンスト:
了解。……それぞれのコネの関係は?
GM:
コネ タリア>ユーロさん
ユーロ:
了解ですー
GM:
えーっと。師匠でお願いします>エルンストさん
エルンスト:
了解。
GM:
ビジネスかな>龍魔さん
龍魔:
はい!
シャリア:
村長さんのコネは?<関係
GM:
恩人かな>ユーロさん
ユーロ:
はいな!
GM:
何でもいいけど村長さんは
シャリア:
何でも良いのか・・・・(笑)
エルンスト:
好敵手(w
龍魔:
ライバル!?(笑)
ユーロ:
…ユーロのこねくしょんは女の人ばっかだな…ち…おませさんめ!(謎)
龍魔:
女好き……?(笑)
ユーロ:
…やだ(笑)
ユーロ:
何のライバル!?(笑)>らいばる
龍魔:
村長さんと何を張り合うんでしょうねぇ(笑)
GM:
ライバルはちょっと出来れば仲がよい感じのコネで
龍魔:
可愛い顔して速攻ナンパ……(笑)
ユーロ:
囲碁とか将棋のライバル…(待て)>村長さんコネ
GM:
いいひと、恩人とか
エルンスト:
借り?
ユーロ:
…やだ(笑)>ナンパ師ユーロ
シャリア:
パパ(チチオヤニアラズ)トカ・・・・(笑)
GM:
かりでもいいですよ
ユーロ:
…止めない(笑)>ぱぱ
龍魔:
貸し……?(笑)
GM:
とりあえずみんなもらいましたよね。コネクションは
龍魔:
はい。いただきました
ユーロ:
もらいましたー!
シャリア:
ただの友達は面白くないな・・・・茶飲み友達にしよう・・・(笑)
シャリア:
もらいました〜
リリー:
コネの関係は今聞いてもよろしいでしょうか?
リリー:
もらいました♪
GM:
あっ、兄弟はライバルとか憎悪でお願いします
リリー:
リリーは人を憎悪とかしたくないからライバル♪にしよう♪
GM:
これで準備が出来ましたね。
龍魔:
はいな。おねがいします!
リリー:
準備OKです♪
ユーロ:
はーい!準備おっけです!
エルンスト:
うい!
GM:
でははじめますね
ユーロ:
よろしくおねがいしまーす!
シャリア:
おねがいします
GM:
オープニングフェイズ
GM:
シーンプレーヤーはユーロさん
ユーロ:
おお、最初か…がんばるです!(笑)
GM:
他の人の登場は不可とさせていただきます
龍魔:
(PL:く……やはり主人公なのか……?(笑))
龍魔:
了解です
リリー:
よろしくお願いいたします♪
ユーロ:
(ふふふ…ピコハンをなめるなよ!(違うから))
GM:
あなたは今草原の真ん中で倒れている 旅の疲れにより倒れたらしい
少し意識が回復するとそこには1人の少女が立っています
GM/少女:
「大丈夫ですか?」
エルンスト:
倒れるまで歩いてたのか……サイフ落としたとか?(w
ユーロ:
「…えっと…誰…かな…??」>少女
ユーロ:
行き倒れだ行き倒れだー(笑)<(笑)じゃないだろ
GM:
15歳ぐらいの少女ですね
GM:
たぶん疲れて倒れたんでしょうね
ユーロ:
「…まあ誰でもいいか…えーと、食べ物何かもってない…?お腹空いちゃって…(ぐぅ)」(またか(謎))
GM/少女:
「わたし?わたしはタリアよ。なんでこんなところでたおれてるんですか?」
ユーロ:
「…わかんない…気がついたら倒れてた!(きっぱ)」
龍魔:
(空腹で倒れたんだね……(笑))
エルンスト:
死ぬときも「気がついたら死んでた!」ってあの世で言うんだろうか(w
ユーロ:
(…うん(笑))
GM/タリア:
「そうですか。この辺は物騒ですから旅をするなら気をつけてくださいね」
GM/タリア:
「この辺じゃ盗賊が出るらしいから」
ユーロ:
「…うん…気をつける…けどそれよりごはん…(ぐぅ)」
GM/タリア:
「あら。おなかがすいてるんですかだったら私の家まで来たら何か食べ物がありますわよ」
GM/タリア:
「よかったら家まで来てください」
GM/タリア:
「歩けますか?」
ユーロ:
「えええ!?食べ物?行く!行きます!連れてって下さい!」何かこういきなり元気に(笑)
GM:
ということでシーンを切りますね。
ユーロ:
はーい…(笑)
GM:
クエストをあげます。タリアを守ってください
龍魔:
そして少年は食い意地がはっていた……(笑)
エルンスト:
食べ物の礼はするんだ(w
ユーロ:
うぃっす!ご飯の恩はけして忘れません!(笑)
GM:
次のシーンに行きますね
龍魔:
うい
ユーロ:
はいな!どぞです!
リリー:
了承です♪
GM:
次のシーンプレーヤーは龍魔さんです
龍魔:
お。了解です
GM:
ほかのPCは目標値10で登場できます
龍魔:
誰かでないです?(笑)
エルンスト:
コネクションあるし登場するかな(w
ユーロ:
出るー!!!(笑)
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+6)+6 = 16
グレゴリー・ダーニングはっくしょん:
私も!(お前見学者、てゆーかNPCのっとるな)
龍魔:
某見学者さんは無理ぃですさ(笑)
リリー:
ダイスはどれでしたっけ?
エルンスト:
無駄に余裕にいる(w
龍魔:
うわ、なんだ+6って(笑)
ユーロ(ダイス機能):
2d6+4 = (4+1)+4 = 9
シャリア:
コネクション・・・・
GM:
2d6+希望の値かな
ユーロ:
あ、無理だ…まだご飯食べてるや(笑)
シャリア:
登場判定のほうを使うのか
GM:
コネクションがあるときは+2の修正があります
シャリア(ダイス機能):
シャリアもでる! 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
リリー(ダイス機能):
2d6+5 = (3+4)+5 = 12
シャリア:
コネはないから登場判定だけ
龍魔:
なんかゾクゾクでてきたなぁ(笑)
ユーロ:
ち…みんな出るのか…寂しいじゃないか!(笑)
GM:
いっぱい出てきた
リリー:
登場です♪
エルンスト:
だって、出れば出るほど経験点(&クエスト)が……(w
龍魔:
なるほど!(笑)
ユーロ:
いいやいユーロはご飯食べてるやい(笑)
龍魔:
(うまく利用されてる……!?(笑))
GM:
シーンプレーヤー中心に進めさせてもらいます
龍魔:
はいな
リリー:
了承です♪
GM:
あなたは燃えたトラックのすぐそばでたたずんでいる トラックにはあなたの会社のマークが入っている>龍魔さん
エルンスト:
それに、私はどうせコインを受け取るだけのオープニングさ(w
龍魔:
ふ……何故だ(笑)<燃えるトラック
GM:
きっとそうなりますね
龍魔:
「えーと、少し過去を振り返ってみよう……」
ユーロ:
運転失敗したんだ!(笑)(勝手に決めるな)
GM:
あなたが輸送の任務を受けてた途中少し持ち場を離れたときに盗賊に襲われたみたいだ
龍魔:
ショック……(笑)<運転失敗
龍魔:
ふみ
GM:
荷物が全部なくなってるのがわかる
龍魔:
「あー……ま、俺のせーじゃないしな……」
龍魔:
げ
龍魔:
「って、荷物がねぇ!」
GM:
そこに無線機のコールがなり始めた
龍魔:
「なんだよ、くそー……っと、はいはい。こちら龍魔」
GM/ウォン:
「私だ」
龍魔:
ん……最初予定してたより軽いな(笑)
龍魔:
「……ああ。あんたか」
龍魔:
「なんか用か……じゃなくて用ですか?」
GM/ウォン:
「とりあえず心配になったんで連絡入れてみたけど荷物は無事か?」
エルンスト:
すごいカンだ!(w
龍魔:
「え……」ちらりとトラックを見る
龍魔:
「………………ええ、もちろん!!(爽笑)」
ユーロ:
誤魔化した…悪い子だ!(笑)
GM/ウォン:
「盗賊が多いと聞いたんで連絡を入れてみたんだが。大丈夫みたいだな」
龍魔:
「あ、いや、それがですね」
GM/ウォン:
「それはよかった」
龍魔:
「実は無事は無事なんですが」
GM/ウォン:
「なにかあったのかな?」
龍魔:
「手元にないんですね。これまた」
GM/ウォン:
「なぬぅ。もしかして奪われたのか?」
龍魔:
「いや、不思議だなー。物質焼失とは……さすが大陸は我が故郷とは一味違いますな」
ユーロ:
正直に言えば先生は許してくれるよ!(誰だ)
エルンスト:
(「ふぅん……で、このままだと君がどうなるかはわかってるよねぇ?」(w) とか言わないのかな(w
龍魔:
「いえ、すいません。盗賊に奪われました……」
龍魔:
(あやまった!(笑))
ユーロ:
(えらい!(笑))
GM/ウォン:
「うぬぬ、取替えして来い来ないとお前は首だ」
龍魔:
「そんな殺生な!」
ユーロ:
(は!許してくれなかった!(笑))
エルンスト:
常識的反応だ(w
GM:
というところで通信が切れます
龍魔:
「……あー、いやいや。まぁ、仕事だからしゃーないですよねぇ……」
龍魔:
「てきれたよ……」
GM:
ということでクエスト:荷物を取り返すです
龍魔:
「ま、御家再興とヤシマの明日のためにがんばるかー」
龍魔:
うい
エルンスト:
我々はー?背景?(w
龍魔:
は(笑)
リリー:
出れなかったです・・・
龍魔:
「んー?」
ユーロ:
…トラックと一緒に炎の中に…(待て)
GM:
燃えてるトラックを見ていたってことで
龍魔:
いや、まだチャンスはある……(笑)
シャリア:
燃えるのは嫌だ・・・
エルンスト:
「奈落は関係なさそうだな。 ……まあ、タツマ、気を落とすな」(w
龍魔:
「ちっ、見世物じゃねえぞ!」>見物人
龍魔:
「っと、あれ」
エルンスト:
いつからいた貴様!みたいな(w
龍魔:
「へー、まぁがんばるっすよ……」
GM:
とりあえずシーンを切りますね
リリー:
了承です♪
龍魔:
ってことで、きりで!(笑)
龍魔:
次どうぞー
ユーロ:
…がんばるのだ…(笑)
GM:
次はリリーさんかな
リリー:
は〜い♪
ユーロ:
お、りりさん頑張るのです!
リリー:
リリー頑張るのです♪
GM:
他の人は登場は不可かな
龍魔:
ふぁんば!
龍魔:
うい
シャリア:
うい
ユーロ:
まだ飯か…了解(笑)
GM:
ノルンのギルドにくると一人の男に呼び止められる
リリー:
「あら?なんですの?リリーに何か用かしら♪」微笑みながら振り向きます♪
GM/ギルド員:
「おう、ひさしぶりだな元気だったか」
リリー:
「お久しぶりですね♪リリーは元気でしたよ♪あなたは元気でしたか?」
GM/ギルド員:
「おう、こっちは元気だぜ」
GM/ギルド員:
「仕事はいらないか?」
リリー:
「お仕事・・・ですか・・・そうですね♪内容次第ですが、やってみたいです♪」
GM:
ノルンというのは運搬とかの護衛したりいろいろなことをする組織です
リリー:
「それは良かった♪リリーもうれしいです♪」
リリー:
了承です♪
GM/ギルド員:
「先ほどこの近くで野盗に襲われて荷物が奪われたんだ」
リリー:
「あらあら・・・それは、大変ですね・・・可愛そうに・・・ついていない方ですのね・・・」
GM/ギルド員:
「そこに私たちの組織のメンバーが護衛してたんだけど任務失敗したってことになる」
龍魔:
(ついてませんねぇ(笑))
ユーロ:
(気を落とさないで!ご飯食べながら応援してるよ!(笑))
GM:
えーっとたぶん龍魔さんが襲われたやつだと思われる
リリー:
「任務失敗・・・それは組織の恥ですねぇ・・・困りますわ・・・」
龍魔:
(うちにもくわしてやー(笑))
リリー:
了承です♪
シャリア:
結局、食いしん坊キャラからはなれられないのね・・・さのやさん(笑)
GM/ギルド員:
「そう、失敗したと世間に広まったら私たちの信用問題にかかわる」
ユーロ:
(はいあげた!(上に上げる(待て)))>食わす
ユーロ:
いいじゃない!(笑)>食いしん坊
リリー:
「それで、リリーがそれを取り返してくればよいのですね♪その荷物を取られた間抜けなお方の名前を教えていただけますか?」
GM/ギルド員:
「そこでだ、奪われたものが無事戻れば公表はしないと依頼主がいってくれた」
GM/ギルド員:
「そうだ。」
龍魔:
(ひどい……(笑)<上げた)
リリー:
「・・・恥・・・は表に出ないのですね♪それは良かったです♪」
龍魔:
(マヌケとまで(笑))
ユーロ:
(ガンバレ(笑))
GM/ギルド員:
「間抜けの名前か聞いてないけどそんなやついたって足手まといだろう」
リリー:
(リリー天然をイメージしてますから・・・けっこうポロッとひどい事いいます。けど名前を聞いたら・・・変わりますよ♪)
GM/ギルド員:
「確かサムライらしいとだけは言ってたぞ」
龍魔:
(足手まといとまで(笑))
ユーロ:
(…えーと、荷物取り返して挽回だ!(笑))
龍魔:
(あ、大丈夫ですさ。本人は気にしてないですし(笑))
リリー:
「お侍の方ですか♪それはかっこいいですね♪ヤッパリお名前知りたいです♪」
GM/ギルド員:
「で、ついでに盗賊を倒して欲しい、もう2度と襲わせないように」
GM/ギルド員:
「おまえさんの腕を見込んで言ってるんだ」
リリー:
「盗賊を倒せばよいのですね♪もう2度と、といいますと・・・殺すか、拷問して痛めつけて襲いたくても襲えない状態にすればよいのですね♪」
リリー:
「あらあら♪それはうれしい事をおっしゃってくれますね♪リリー感激です♪」
GM/ギルド員:
「そうだ、もう二度と襲おうと思わないぐらいにいして欲しい」
GM/ギルド員:
「じゃあ、よろしく頼む」
GM:
というところで、クエスト:盗賊を倒す
リリー:
「分かりました・・・(寂しげに)どうしても、お侍さんのお名前を教えれはいただけないのですか?」
シャリア:
聞いてないから知らないんでは?(笑)
GM/ギルド員:
「企業も恥じをさらすようで言ってくれなかったが。調べておこう」
ユーロ:
ギルドの人はきっと「足手まといの人」、って覚えてるんだよ!(酷)
龍魔:
ちくしょー、いまにみてろー!(笑)
リリー:
「リリーうれしいです♪ありがとう♪・・・chu♪」ほっぺにキス
GM:
ということでシーンを切りたいですけどいいですか?
エルンスト:
自業自得だな、タツマ(w
リリー:
了承です♪
龍魔:
えぐえぐ……(泣)
龍魔:
うい
ユーロ:
しらないもーん(笑)>いまにみてろ
シャリア:
自業自得って、タツマは何もしてないって思うのは僕だけ?(笑)
龍魔:
とりあえずあのぴこはんなチビッコは倒す……(笑)
ユーロ:
こらー!!!!(笑)>倒す
GM:
次のシーンプレーヤーはエルンストさんですかね
エルンスト:
うい。
龍魔:
そして魔女っこは可愛がろう……(笑)
シャリア:
わ〜い(笑)
エルンスト:
私は?(w
GM:
他の人は登場不可ですね
龍魔:
呪う……(笑)
龍魔:
うい
エルンスト:
弟のように思っているというのに(w
GM:
あなたは道端に落ちている一枚のコインを拾った 剣のマークが入っているコインだ
これはあなたが所属しているエクスカリバーの連絡用のコインだ
GM:
いつものように連絡用のコインですね
エルンスト:
「……導師も不確実な手段を使われる……」 時間は? 道端って、街中です?
GM:
昼の路地裏ですね
エルンスト:
では、適当な宿に入りましょう。
GM:
では宿を取りました
エルンスト:
鎧戸をすべて閉めて、蝋燭の火にかざす。
エルンスト:
入り口には鍵を。 ……昼間から怪しい客だな(w
龍魔:
本当に怪しい……(笑)
エルンスト:
ひどい!(w
龍魔:
知らない……(呪)
ユーロ:
呪ってる!!!(笑)
GM:
光にかざすと立体映像が浮かび上がります
シャリア:
なんか、みんなの人間関係が殺伐としていく・・・(笑)
GM/シェルリィ:
「ひさしぶりだな。エルンスト」
ユーロ:
冗談冗談!…だよね?(笑)>人間関係
エルンスト:
「導師シェルリィ……。お久しぶりです。 また、奈落が?」
GM/シェルリィ:
「お前に頼みたいことがある。」
エルンスト:
「はい」
GM:
一方的に話してきます
GM/シェルリィ:
「サカイ兄妹というのが最近出てきたんだが。こいつについて調査を依頼したい」
エルンスト:
せっかく双方向なんだからリアクションしてくれればいいのに(w
GM/シェルリィ:
「こいつは盗賊をしてるんだがなにか奈落と関係があるらしい」
リリー:
サカイ兄弟・・・どんな人たちだろう♪どきどき♪
エルンスト:
「了解しました、導師シェルリィ」
龍魔:
きっと商人……(笑)<堺(違)兄弟
GM/シェルリィ:
「とりあえずルアールという町の付近で盗賊をしているという」
リリー:
盗賊・・・ショック・・・
GM/シェルリィ:
「向かって調べてきて欲しい」
GM/シェルリィ:
「それではけんとう祈る」
エルンスト:
「ええ、では、シャードの導きがあらんことを」
GM:
というと消えちゃいます
GM:
でシーンを切る前に何かしたいことありますか?
エルンスト:
いえ、特に……あ、金貨は所持金に加えていいですか?(w
GM:
どうぞ
エルンスト:
1ゴルト(w
龍魔:
いいなぁ
ユーロ:
お金増えていいなー(笑)
GM:
ではシーンを切ります
龍魔:
はいな
龍魔:
トリは最年少?(笑)
GM:
最後ですけどシャリアさんですお待たせしました
シャリア:
は〜い
ユーロ:
頑張って師匠!(笑)
龍魔:
がんばって、えーと、何も関係ないけどなんか可愛い女の子!(笑)
GM:
あなたは久しぶりに故郷の村に帰ってきた
で、あなたの取っている宿に村長の使いというものがやってきてすぐに家に来てほしいということである
GM:
たぶんアカデミーを卒業したから村に戻ってきたんだと思います
シャリア:
「村長さんが・・・?え〜っと、わかりました。」ペコ>使いの人
シャリア:
卒業式の前の日にクラスメートに追い出されてる(追放)けどね(笑)
GM:
では村長の家に向かいますと
龍魔:
よく考えたらすごく幼くして賢者ってことは、かなり優秀なんだなぁ……
ユーロ:
天才さんなんですね…さすが師匠!(笑)
GM/コリネ村長:
「ひさいぶりだな。アカデミー卒業おめでとう」
GM/コリネ村長:
「君は村の誇りだよ」
シャリア:
「村長さん、おひさしぶりです。ありがとうございます。」ペコリ
シャリア:
「いえ、わたしなんて・・・・そんな・・・。」
GM/コリネ村長:
「ところで相談なんだがその賢者としての知識をかしてほしい」
シャリア:
「わたしに、相談ですか?お力になれるといいですけど・・。」
GM/コリネ村長:
「最近野盗が出てきてるんだが。その野盗がこの近くにまで来てるという噂だ」
GM/コリネ村長:
「そこで相談なんだが。その野盗からこの村を守って欲しい」
シャリア:
「野盗ですか・・・。でも、私1人の力だけじゃ、村を守るのはちょっと・・・。」
シャリア:
「野盗を退治してくれるような人を探してくる事くらいなら、私1人でも出来るかもしれませんけど・・。」
GM/コリネ村長:
「こちらも出来ることはなんでもする。知恵を貸して欲しい」
ユーロ:
師匠!魔法だ!魔法でちゅどんだ!(無茶を言うな)
GM/コリネ村長:
「今頼れるのはシャリア一人なんだ頼む村を救ってくれ」
シャリア:
「え〜っと、私で出来る範囲でがんばりますね。」ニコリ
龍魔:
範囲拡大! 目標、むらび……(笑)
GM/コリネ村長:
「おお、ありがとう」
ユーロ:
…だめ…ご飯食べてからならいい…(待て)>目標
GM/コリネ村長:
「よろしく頼む」
GM:
で、クエスト:村を守るです
シャリア:
は〜い
GM:
ほかに何かすることとか聞きたいことはありますか?
シャリア:
野盗の人数とかTOPの風貌とか、そう言うことを聞いておくですよ
GM/コリネ村長:
「数は30人ぐらいと噂では聞いてる、首領はサムライの格好をしていたと聞いてる」
龍魔:
俺か……?(笑)
シャリア:
「サムライですか・・・。強そうですね・・・。」
エルンスト:
なるほど、被害者を装って……(w
ユーロ:
なんてことをするですか!謝りなさい!(笑)
龍魔:
世界中の人に謝ります! ご〜め〜ん〜な〜さ(以下略)
シャリア:
「それに30人・・・。やっぱり、1人じゃきついかな〜・・・・。」ぼそぼそ・・・
GM/コリネ村長:
「強そうだろうけどこっちには賢者様がついている、もう恐いものなしだかっかっかっか」
ユーロ:
ああ、村長が安心していらっしゃる…(笑)
エルンスト:
どうせモブ3つくらいさ!(w<30人
龍魔:
確かに(笑)<もぶ3つ
シャリア:
「賢者・賢者って言っても、私まだ、10歳なんだけどね・・・。はぁ」ぼそぼそ
龍魔:
若くして苦労性……(笑)
シャリア:
ええ、大人にもまれて勉学にいそしみましたから、子供っぽさはないのです
シャリア:
めざせ、女プチえなりくん♪(笑)
GM:
というところでシーンを切りましょうか?
シャリア:
うい
龍魔:
ああ〜
龍魔:
うい
GM:
ではミドルフェイズ行きますね
リリー:
了承です♪
シャリア:
うい
ユーロ:
おっけです!
龍魔:
はいなー!
GM:
何かしたいこととかある人はいますか?
龍魔:
とりあえず、野盗を探したいです
ユーロ:
えーと、ご飯を食べ終える…(待て)
リリー:
名前ききた〜い♪
エルンスト:
村に到着するあたりから開始かな……。<みどるふぇいず
シャリア:
村から離れられないだろうから・・・・村人に柵とかつくってもらったり、自警団を組織したり・・・。
龍魔:
っていうか、今きづいたけど、女プチえなりって……いやだ(笑)
GM:
じゃあ、とりあえず龍魔さんとこからかな
龍魔:
あ、はいな
リリー:
了承です♪
GM:
とりあえず盗賊の情報を探すために近くの村にきたでいいですか?
龍魔:
はいな
龍魔:
なんせ、手がかりも特にないですしね
エルンスト:
登場判定の目標値はいくらでしょう(w
GM:
場所はどのあたりにします?
龍魔:
「んー。村があるな。話でも聞いてみっかな……」
シャリア:
村人に怪しい人は捕まえるように言っておこう(笑)
龍魔:
えーと、村にはいったばかりくらいにしようかなーと思うですが<場所
GM:
目標値は10です。
リリー:
リリーも出たいです♪
GM:
わかりました
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (2+6)+6 = 14
リリー(ダイス機能):
2D6+5 = (1+4)+5 = 10
シャリア:
村ってシャリアがいる村ですか?
リリー(ダイス機能):
2D6+5 = (3+6)+5 = 14
ユーロ:
あ、自分も出たいです!ご飯終わったと思う!(笑)
ユーロ(ダイス機能):
2d6+4 = (6+3)+4 = 13
エルンスト:
よし、遠方からバイクの音が……(w
シャリア:
でれるなら、でるです
龍魔:
おー、ごそごそでるでる(笑)
シャリア(ダイス機能):
2D6+4 = (4+1)+4 = 9
シャリア:
でれないです(笑)
ユーロ:
わーい!(笑)>出る
リリー:
リリーでれます♪
ユーロ:
は!師匠がいない!!!(笑)
龍魔:
「む……この"ぱんつあ"の音は……」
GM:
あれ?コネを持ってる人は出てなかったですか?>シャリアさん
ユーロ(秘密通達):
タリアの家ってこの村ですよね?
シャリア:
エルンストさんでたです?
龍魔:
コネもってる人が登場済みなら+6ですさ♪
エルンスト:
タツマの前でタイヤを鳴らしながら停車(w
GM(ユーロへ秘密通達):
そうですよ
エルンスト:
うい、タツマにコネありなので、問題なく登場です。
ユーロ(秘密通達):
どもです!じゃあご飯食べて村を散策でも…(笑)
シャリア:
じゃ、エルさんのコネあるから成功です
GM:
ではみなさん出れたんでしょうか?
ユーロ:
自分はご飯後にふらふらと村の入口あたりに…(笑)
龍魔:
「……さっきもあったが、何故エル兄殿ここにいる?」きょとんと>エルンスト
ユーロ:
んー、師匠出れたら全員出れたはず??
龍魔:
全員ですね
GM:
うい
リリー:
村を歩いていると龍魔君がいるのを見つけます。(間抜けの名前の事はもう忘れてます(笑)
エルンスト:
「野盗のサカイ兄妹とか言うのが奈落と関係あるということでな、狩りにきた」
GM:
では、龍魔さんどういます?今村の付近にいます
龍魔:
「野盗だって?」
エルンスト:
「どうした?」
龍魔:
あ、村の入り口辺りをエルンストとあるいてる、でいいですか?
GM:
いいですよ
龍魔:
「いや、実は……」
エルンスト:
仕方ない、バイクは村の外に停めておこう(w
龍魔:
「情けないんだが、盗賊かなんかに会社の荷物を奪われちまったんだよなぁ……(溜息)」
龍魔:
「で、野盗っていうから、ひょっとしたらって思ったんだけどな」
リリー:
龍魔君とあっても良いですか?>GMさん
GM:
いいですよ
ユーロ:
んー、師匠がそこいれば突撃できるのに…(謎)
エルンスト:
登場判定に成功したらガンガン登場すべきです。演出しつつ(w
GM:
全員この村に来てますね
ユーロ:
うし、じゃあ村入口の集団?に突撃だ!(笑)>登場
リリー:
てくてく・・・「あら、龍魔君じゃないですか♪こんにちは♪なんだか、元気ないみたいですね・・・
どうしました?リリーが慰めてあげましょうか?」
龍魔:
「ん……あ!」
エルンスト:
「知り合いか?」>タツマ
龍魔:
「いや、まぁ」
龍魔:
「……お前、こんなとこで何やってんだ?」>リリー
シャリア:
「あれですね、妖しい人たちって言うのは。」<村人から通報を受けた(笑)
龍魔:
「……また、なんかやっかいごとやらかしてんじゃないよな?」
ユーロ:
「あ…怪しい人たち…盗賊かなぁ???」こう、ふらふらとわいて出る(笑)
エルンスト:
ただの剣を背負ったフルプレートで長身の男だ(w
シャリア:
「ちょっと!そこの人たち!この村になにかようですか!?」>集団にいる人たち
ユーロ:
「あ、師匠!何やってるんですかこんなところで?」>シャリア
リリー:
「リリーは荷物を取られたお間抜けなお侍さんの尻拭いです♪」
シャリア:
「師匠って・・・あ、ユーロさん。それに、エルンストさん?」
リリー:
「龍魔君、お知り合いに心当たりありませんか?」
エルンスト:
「私は野盗を……、シャリアか?」
龍魔:
「ふーん。荷物取られたマヌケなサムライね。やぁ、一体だれのことだか(乾笑)」
シャリア:
てくてく近寄る「なにしてるんですか?こんなところで。」
ユーロ:
「あれ…盗賊の人とお知り合いですー??」>シャリア
龍魔:
「あん?」エルンストの向いた方を見る
シャリア:
「盗賊に知り合いはいないけど、盗賊はこれから退治しようかと、思ってるわよ。」>ユーロ
リリー:
「こんにちは♪ユーロ君♪リリーユーロ君に会えて幸せだわ♪」
龍魔:
「……エル兄、知り合いか?」
エルンスト:
「私は野盗に用があって来た。 サカイ兄妹とかいうのが曲者らしくてな」>シャリア
龍魔:
「っつーか、リリーとも知り合いなのか……」
シャリア:
「あ、そうだ!エルンストさん、ユーロさん、それにお知り合いの方々、力を貸してくださいませんか?」
ユーロ:
「あー、盗賊退治ですか?師匠がするなら僕も退治するです!」>シャリア
龍魔:
「え、何。俺もしかして孤立してる!?(どーん)」
エルンスト:
「ん、まあ、そんなところだ」<知り合い>タツマ
龍魔:
「そうか」
ユーロ:
「は!りりさんもこんにちは!」気付くの遅い…(爆)
シャリア(秘密通達):
シャリアの家ってあるのかな?両親はいらんけど
エルンスト:
「随分入り組んだ人間関係のようだな……。どこか、落ち着いたところで話さないか?」
リリー:
「サカイ兄弟・・・なにか聞き覚えのある名前ですね♪・・・あの、始めまして、リリーです♪よろしくしてね♪」>エルンスト
龍魔:
「まぁ、エル兄の友は俺の友。よろしくな」侍の格好で(笑)>しゃり(シャリア)&じゃり(ユーロ)
ユーロ:
じゃりは待て…(笑)
GM(シャリアへ秘密通達):
あるんじゃないですか。家はどんな感じかは自分で決めていいです
シャリア:
「えーっと、とりあえず、道の真ん中じゃあれですから、移動しませんか?」>ALL
龍魔:
「ああ。そうだな。移動しようか」
エルンスト:
一人一人挨拶すると大変なことに(w
リリー:
「そうですね♪通行人さんにご迷惑ですね♪」
ユーロ:
「む………怪しい人だ……」こう、敵対心を…(何故)>龍魔
龍魔:
「ほら、リリー行くぞー」引っ張ってこう
シャリア:
「わたしの家がすぐそこなんです。長い間使ってないんで少し汚れてますけど。」
龍魔:
「ん、どうした? 坊主」(笑)>ユーロ
リリー:
「あらあら、龍魔君たら♪はいはい、行きますよ♪」
ユーロ:
「何でもないー…」(笑)>龍魔
エルンスト:
「そう……か、ここが……。では、お邪魔しよう」>シャリア
龍魔:
「ああ。邪魔するぜ、嬢ちゃん」>シャリア
シャリア:
じゃ、家に移動する間に自己紹介しました!(笑)
龍魔:
ですね!(笑)
リリー:
「お邪魔しますね♪」
ユーロ:
「師匠の行くトコならどこでもついていきます!」ついてく!(笑)
リリー:
そういうことにしましょう♪<自己紹介
ユーロ:
したということで(笑)>自己紹介
GM:
ではシャリアの家
龍魔:
うい
シャリア:
家は・・・・普通の民家で、庭にはくさがぼうぼう・・・・応接間と、台所と自分の部屋以外は誇りが積もってます(笑)
龍魔:
「なんだ、別に汚れてないじゃねぇか」
エルンスト:
シーン変更で全員登場かな?
リリー:
了承です♪
GM:
そうしましょうか
龍魔:
あ、変更です? うい、了解です
シャリア:
「汚い家ですけど、どうぞ、上がってくださいな〜。」家に招きいれた
リリー:
「お邪魔しま〜す♪」
龍魔:
「俺の家なんて、土まで積もってたぜ?」入る
ユーロ:
「わー…本当にきたな…じゃなくてお掃除してないぽいお家ですねー…」(待て)
エルンスト:
「邪魔する……。今度、時間がある時にでも掃除を手伝おう」
シャリア:
「両親が死んで私もアカデミーに行ってたから、家の手入れをするものがいなくて・・・。あ、お茶入れますから、座っていてください。」
ユーロ:
「で、盗賊退治るですか師匠!叩くですか!」(謎)
リリー:
「お茶ですね♪お手伝いしますよ♪」手伝いに行きます
龍魔:
「うむ。手伝うか」のそっと<茶
ユーロ:
んー、邪魔にならないよう適当なとこに座ってよう…
龍魔:
「む……リリーに先をこされたか。いやその前にこいつにまかせるのは不安だ……」
エルンスト:
「その野盗とやらが例のものなら……。随分手間が省けるな……」
シャリア:
お茶の準備しながら「最近、村の近くにとうぞくがでるらしんですよ。それで、村長さんが退治してくれって・・・」
リリー:
「大丈夫ですよ♪龍魔君♪リリーだってお茶ぐらい入れられますよ♪」
龍魔:
「っつーか、サカイ兄弟っていったっけ? いったいなにものなんだかねぇ」
シャリア:
「村の人たちは、戦うってことを知らないから・・・。」
龍魔:
「いや、無理だ(きっぱり)」>リリー
リリー(秘密通達):
リリーは知っていますか<サカイ兄弟
ユーロ:
「んー…ご飯食べさせてくれたコも盗賊出るって言ってたな…」
シャリア:
「でも、ちょっと、数が多くて困っていたんですよ。あ、おちゃどうぞ。」
龍魔:
「そうそう……俺も荷物とられ……んー、ごほごほ」
GM:
サカイ兄弟について知っているかどうかは理知判定してください
シャリア:
全員です?
リリー:
「盗賊退治ですか♪リリーもご一緒するかもしれないです♪リリーも盗賊に取られた荷物を取り返さないといけないので♪」
ユーロ:
「荷物とられた??」反応してみる(笑)>龍魔
龍魔:
「や、すまないな」お茶の準備しながらシャリアから茶を受け取る
GM:
知りたい人だけでいいですよ
GM:
調べたいことがあったら言ってくださいね
シャリア(ダイス機能):
2D6+5 = (1+2)+5 = 8
ユーロ:
えーと、知りたいかも!判定してみよ…
エルンスト:
エルンストは知ってると変だからいいや(w
シャリア:
しらなさそうだ・・・・(笑)
ユーロ(ダイス機能):
2d6+3 = (2+4)+3 = 9
リリー:
「龍魔君もお荷物取られたですか・・・お侍さんって狙われやすいのですね♪」
龍魔:
噂に聞いてるかもしれないので判定しようかな
ユーロ:
「りりさんの依頼の人もお侍さんですー??」
リリー(ダイス機能):
2D6+4 = (5+1)+4 = 10
龍魔(ダイス機能):
2D6+3 = (4+5)+3 = 12
龍魔:
お、ちょっと高い
ユーロ:
「侍ってきっと弱いんだ…(ぼそ)」>荷物とられた
龍魔:
「まぁ、侍はかなりレアというかなんていうか……」
シャリア:
「さすがに1人で30人は大変だし、それに盗賊の親分がサムライらしいんですよ。で、もしよければ力をかしてもらえませんか?」>ALL
ユーロ:
「師匠のお手伝いなら喜んでー♪」>シャリア
龍魔:
「くぉら、ガキ……ヤシマの刀の錆になるか?」>ユーロ
エルンスト:
「……レアな割には多いな」
リリー:
「依頼というか、身内の尻拭いです♪だからお間抜けなお侍さんが依頼したわけじゃなくて、荷物主様が依頼人なのです♪」
龍魔:
「ん。まぁ、俺も荷物を取られて困ってるしな。構わないぜ」>シャリア
ユーロ:
「……怖い!怖い人だ!!」>龍魔
GM:
サカイ兄弟 盗賊の首領らしい 兄のクラマ=サカイはサムライらしい 妹のサク=サカイは奇妙な術を使うという噂だ
ユーロ:
「んー、よくわかんないけどわかったです!」>りりさん
シャリア:
「あ、どうもありがとうございます。」ふかぶかとペコリ
龍魔:
「(リリーの言葉にぐっさりきつつ)……侍は本当は強いんだぜ? ただ単純な傾向はあるけどな……」
龍魔:
「怖くないぞー……がはは」にこーり>ユーロ
リリー:
「分かってもらえてよかったです♪あんまり詳しい話はリリーも知らないのです♪」
ユーロ:
「やっぱり怖い…(泣)」>龍魔
GM:
この辺じゃ恐れられてるぐらいのことですかね
エルンスト:
「次の野盗の襲撃を待つか、アジトを探してこちらから打って出るか……」
シャリア:
「たいしたお礼はできませんけど、この家に泊まってくださって結構ですし、食事は村の野菜があるから、
豪華とは言いませんが味はいいですよ。」>ALL
龍魔:
「(↑でGMが言ったこと)ってのは聞いたことあったなぁ」<サカイ兄弟
リリー:
「リリーも聞いた事ありますよ♪怖い兄弟ですね♪」
シャリア:
「奇妙な術ってなんですかね〜?」
エルンスト:
「奇妙な術……まさか、奈落の力か!」
龍魔:
「さてなぁ」
龍魔:
「……奈落がどうかしたのか?」>エルンスト
リリー:
「シャリアさん♪よろしいのですか♪リリー感激です〜♪」
シャリア:
PL的質問、奈落ってなんじゃ?
龍魔:
「お礼はいらんが……メシは欲しいな」>シャリア
ユーロ:
「ごはん…………えーと、お世話になります師匠!」(笑)>シャリア
ユーロ:
奈落はえーと、世界にぽこぽこできてる穴?裂け目??
龍魔:
奈落は、カバラの使用でマナが減ったせいだとか、なんか悪い奴がつくったとか、いろいろ噂の絶えない亀裂……だったかな?
龍魔:
で、なんか奈落の使者とかいう悪魔みたいなやつがいたりとかしたりするという噂もあるとかなんとか
エルンスト:
ちなみに、エレメンタラーは奈落への敵意を持ってます。 精霊が奈落を迎撃するために生み出された存在なので。
シャリア:
「泊まってもらう為には・・・・。少し掃除してきますね。ゆっくりしていてください。」客室を掃除しよう
リリー:
「泊めてくださるお礼にお料理お手伝いいたします♪シャリアさん一緒においしいご飯つくりましょうね♪」
リリー:
「リリー台所のお掃除します♪シャリアさんいいですか?」
シャリア:
「あ、おねがいします。」>リリー
龍魔:
「掃除なんて別にいいとおもうけどな……ま、ガンバレ……」
リリー:
「は〜い♪」
龍魔:
「いや、リリー……"また"ヘマするなよ?」
ユーロ:
「ごはん…」次のごはんに思いを馳せてる…(待て)
エルンスト:
奈落への敵意に紅い瞳が一層紅く……なるかどうかは不明。
GM:
とりあえず。和んできたところでドアがノックされます
リリー:
ジャージャー、ごしごし、パタパタ、きゅっきゅっ、・・・ガチャーン!!!
龍魔:
「ん? 客だぜ」>シャリア
シャリア:
「は〜い。どなたですか?」>客
ユーロ:
「お客さん…誰ですかねー???」
GM/村長:
「村長が村をどう守ってくれるかを教えて欲しいので家まで来てくれといってました」
リリー:
「へましちゃいました〜」(お客が着たようなのでさっさと片付けます)
GM/村長:
「それじゃあ、伝えましたので」
龍魔:
「お前はもう掃除やめとけ……」>リリー
シャリア:
「あ、はい、わかりました。」
GM:
と慌てて退場
龍魔(秘密通達):
そういえば、取られた荷物ってなんだったかわかります?
シャリア:
「えーっと、そう言うことですので村長さんのところに行かなきゃならいです。」
シャリア:
「皆さんもいらっしゃいますか?」
GM:
どうします?
龍魔:
「俺はそうだなぁ。いても邪魔だろうから村をぶらぶらしてるよ」
ユーロ:
「師匠が行くなら僕も行きます!」元気よく挙手!(笑)
エルンスト:
「私は……そうだな、どうせ戦うんだ、ご一緒しよう」
龍魔:
「戦略をたてるんだろ? 俺は肉体労働派だからな」
龍魔:
「作戦は後で教えてくれよ」
リリー:
「リリーも行きます・・・シャリアさん、ごめんなさいね・・・リリーお皿割っちゃいました・・・」
GM(龍魔へ秘密通達):
えーっと企業秘密のということらしけど何かのデータみたいなものらしいですきっと新商品なんでしょう
龍魔(秘密通達):
データですかー。了解です
ユーロ:
「つまりおにーさんはあたまがわるいんですね…(可哀想な人をみる目)」(待て)>龍魔
シャリア:
「あ、お皿は気にしなくてもいいですよ。形あるものが壊れるのは仕方がないことですから。」
龍魔(秘密通達):
じゃあ、つつみは小さかった?
リリー:
「ありがとうございます♪リリー感謝します♪」
龍魔:
「どっかのジャリガキよりは言いと思うぞ?」(笑)>ユーロ
龍魔:
いや、まて、ユーロいくつだい?<理知 (笑)
ユーロ:
「じゃりがきって何ですか?柿の仲間…??」(笑)
シャリア:
「皆さん、いらっしゃるようですし、タツマさんもいらっしゃいませんか?
長くなったら村長さんのところで夕飯を頂くかもしれませんし。」>タツマ
ユーロ:
えーと、9でボーナス3!(笑)>理知
リリー:
「さすがユーロ君の師匠ですね♪シャリアさんていい人ですね♪」ユーロを抱きしめながら (笑)
GM(龍魔へ秘密通達):
小さかったのでしょう。他にも荷物が載ってたと思いますけどデータだけではコストがもったいないので
龍魔:
「……なんでもかんでもくいもんと結び付けるなって……」>ユーロ
ユーロ:
「えへへ、師匠はすごい人なんですよ!魔法がちゅどん!なんですよー」(謎)>りりさん
龍魔:
よし、自分10! 勝った!(どんぐりの背くらべ(笑))
ユーロ:
負けた!!!(笑)
龍魔(秘密通達):
了解
エルンスト:
エルは12でボーナス4(w
龍魔:
負けた!(笑)
ユーロ:
くっ…もしや1番低いのか…(笑)
リリー:
「魔法がちゅどん!ですか・・・それはすごいですぅ〜♪シャリアさん、かっこいい〜♪」
シャリア:
「ですので、みんなでそろって行きましょう。」
GM:
で、シーンを切りますね
龍魔:
うい
GM:
次のシーンは村長の家
リリー:
了承です♪
ユーロ:
はーい!
シャリア:
タツマさんも連れて行く
GM:
一緒に行く人は登場していいです
龍魔:
連行!?(笑)
ユーロ:
連行だー(笑)
リリー:
リリーの理知は12ボーナス4♪
シャリア:
連行(笑)
ユーロ:
盗賊の親分を捕まえた、と連れてけば…(待て)
龍魔:
待て!(笑)
龍魔:
ふ、やはり一番低いようじゃのぅ(憐れみの笑み(笑))>ユーロ
シャリア:
理知・・・15〜
龍魔:
ああ、さすが(笑)
ユーロ:
いぢめる人がいるよ!(笑)>1番低い
GM:
で、だれが登場しますか?
エルンスト:
全員?
リリー:
リリー登場します♪
ユーロ:
えーと、ユーロはついてくです!全員かな?
龍魔:
ちっちゃな女の子に手を引っ張られてるので登場(笑)
シャリア:
全員登場ですね
GM:
では、村長の家です
シャリア:
ちっちゃいっていっても1メートルはあるんぞ身長<110センチだけど
龍魔:
あー、おれ175cm(笑)
シャリア:
「村長さ〜ん。きましたよ〜。」
GM/コリネ村長:
「おお、よく来てくれた」
エルンスト:
70cm以上違う(w←183。
ユーロ:
んー、155!(笑)(何故はりあう)>身長
龍魔:
「邪魔するぜ〜」侍の格好してどーんと(笑)
リリー:
「こんにちは♪リリーです♪村長さん♪」
GM/コリネ村長:
「ところでその方たちは?」
ユーロ:
「おじゃましまーす!」(元気よく)
ユーロ:
「えーと、師匠の弟子です!」>村長
シャリア:
「あ、紹介しますね。えーっと、あちらから・・・・」紹介しました
シャリア:
「みなさん、盗賊退治を手伝ってくれるそうです。」
GM/コリネ村長:
「おお、なんか頼もしいかたがたですね」
GM/コリネ村長:
「ありがとうございます」
龍魔:
「(周りを見回して)まぁ、俺とエル兄はそうだな……」<頼もしい
エルンスト:
「私はただの……流れの騎士だ」
龍魔:
「まぁ、需要と供給が一致したってやつさ」
シャリア:
「それで、思うのですけど、村を守るよりも、盗賊を退治したほうが早そうですし、村に被害も出ないと思うんですよ。」>村長
龍魔:
「気にすんなよ」>村長
ユーロ:
「僕は!僕も頼もしくない??」ぴょんぴょんはねつつ(笑)>龍魔
リリー:
「リリーは冒険者とかやってます♪盗賊退治は身内の尻拭いです♪」
龍魔:
「うるさいぞ……」銃を向ける(笑)>ユーロ
GM/コリネ村長:
「そうですか。でもあなた方が出た隙に狙われたら心配です」
シャリア:
「それで、盗賊たちのアジトとか、アジトになりそうな所とか、なにか、ご存知ありませんか?」>村長
ユーロ:
「…は!怖い人が怖い!!」(笑)>龍魔
リリー:
「ユーロ君になにするの!」<龍魔にひれ手打ち
エルンスト:
その手をがしっと(w
ユーロ:
「りりさん!怖い人がいぢめるのです!」後に隠れる!(笑)
龍魔:
じゃ、ご要望に答えて手をがしっと掴もう(笑)
GM/コリネ村長:
「それにアジトの方もたぶんでしかわからないんですよ。もし違ってたらこっちが狙われるんだと思いますけど」
エルンスト:
「……他人の家で騒ぐな」(静かな声)>うるさい人々
リリー:
「エルンストさん、何するのです♪」
シャリア:
「う〜ん、留守の間に・・・・えーっと、どうしようかな・・・。」
龍魔:
「お前な、もっと鍛えような」だいぶ顔を近づけてにぃっと笑う>リリー
龍魔:
「二手くらいに別れるか?」
シャリア:
「やっぱり、来るのを待つしかないですね・・・。」
リリー:
「キャー」おおきな悲鳴をあげちゃいます (笑)
ユーロ:
「んーと、半分半分…かなぁ???待ち伏せかなぁ????」
龍魔:
「待ってて大丈夫なのか?」
シャリア:
「相手の数が多いのであまり、分散するのはどうかと思います。」>タツマ
龍魔:
「敵の数が多いなら村を囲まれて火をつけられたらやっかいだと思うが……」
エルンスト:
「私が機動力を生かして哨戒をするか?」
龍魔:
「まぁ、分散は危険だな。確かに」
ユーロ:
「待ち伏せるなら落とし穴掘りますか!」こう、掘る気満々な顔で!(笑)
龍魔:
「エル兄に任せるのも確かにひとつ手だよなぁ」
リリー:
「みんな一緒がいいですよ♪」
エルンスト:
「30人程度なら……まあ、何とかなる」
龍魔:
「罠か。はまってくれればいいが、下手すると味方を巻き込みそうだな……」
シャリア:
「でも、エルンストさんじゃ、音が大きすぎて向こうも警戒をするかも・・・。」
GM:
とりあえず村長が町について説明します この村は南北に門がありましてそのほかは一応壁があります。
たぶん盗賊もどっちかからくると思われます
ユーロ:
「30人…たいへんだ…今から掘っても間に合わない…」(謎)
リリー:
「警戒している間は盗賊さんも来ないからいいのじゃないでしょうか♪」
龍魔:
「ってか、本気で掘る気だったのか? あぁ?」(笑)>ユーロ
龍魔:
「見張りは立ってるんだよな?」<南北の門
ユーロ:
「今掘らないでいつ掘るのですか!(笑)」>龍魔
リリー:
「ユーロ君、落とし穴だなんてかわいい♪ぎゅーっ」 ユーロを抱きしめる
シャリア:
「どちらからの門を封鎖して、片方で見張っているのが効率的には良いんですかね・・。」
龍魔:
「いや、構わんがな。埋めるぞ。掘ったそばから……お前ごとな(ぼそり)」>ユーロ
ユーロ:
「むぎゅ…りりさん、苦しいです…」抱きしめられつつ!(笑)>りりさん
龍魔:
「門っていっても破れないことないだろうからなぁ」
ユーロ:
「ち…怖い人はケチだ!」(笑)>埋める
龍魔:
「いっそ、村人はどこかに隠れていてもらって、広いところで迎え撃つか?」
リリー:
「あらあら、はずがしがっちゃって♪ユーロ君かわいい〜♪」もっと強く抱く
GM/コリネ村長:
「門といっても簡単なもので、すぐ破らせそうなんじゃよ」
シャリア:
「足の速い人と、遅い人の2つに分けて、両方の門を見張るほうが良いですね。」
ユーロ:
「……あう…離して下さい…」>りりさん
龍魔:
「(リリーとユーロに激しくツッコミたいが抑えつつ)……うん。がんばれ、俺」
エルンスト:
「破られても足止めにはなる。補強はしておいてくれ」
リリー:
「は〜い♪」はなします
龍魔:
「どこか避難場所はないのか?」>村長
シャリア:
「足の遅いほうからきたら助けに速く来れるし、早い人のほうにはエルンストさんいるから何とかしばらくは持ちこたえれますよね?」
ユーロ:
「おお、師匠あたまいいです!さすがなのです!」
リリー:
「シャリアさん頭良い〜♪さすがユーロ君の師匠ですね〜♪」
龍魔:
「ふむふむ。さすがアカデミーでの賢者さん。キレるね(頭をなでながら)」>シャリア
GM/コリネ村長:
「避難場所?出来るところといえば教会があるけど。全員は無理かもしれないが」
龍魔:
「ふむ……いや。やっぱいい。全員一気に焼き討ちされるとやっかいだしなぁ」
シャリア:
「できるだけ、隠れていてもらったほうがいいですね。教会に入れない人は家から出ないようにしてもらうとか。」
エルンスト:
サラマンダーが奈落の気配に反応して方向わかったりしないかなぁ(w
龍魔:
「人数多いと囲んで火矢撃たれるのが厄介だからなぁ……と、思ったんだが、相手の下っ端がどんな武器を使うやらね……」
ユーロ:
「んー、ともかくやっつければ良いんですよね?やっぱ落とし穴…」(待て)
シャリア:
「とりあえず、夜出歩くのは避けていただいて・・・って、言っても、みんな朝早いから夜も早く寝てしまいますけど・・・。」
龍魔:
「あー、ユーロ殿。お主は実に賢いなぁ。さぁ、思う存分掘ってきやがれ(無表情)」>ユーロ
ユーロ:
「あ、師匠師匠!門のとこに落とし穴掘っていいですか!」こう、どこからか取り出したスコップもって!(待て)
リリー:
「ユーロ君、リリーも掘るわよ♪」
シャリア:
「落とし穴とかはやめたほうが・・・知らない人が落ちたら、あぶないですし・・・。」
エルンスト:
「……後で私が埋めておこう」
龍魔:
「というか、今までにこの村に姿表したことはないんだったかね?」<盗賊
龍魔:
「……大丈夫だ、エル兄」
シャリア:
「それに、昼間に盗賊の仲間が見張っていたら、その可能性はあるのですけど、そうすると、疲れるだけに・・・。」
ユーロ:
「あ、そか…師匠がいうならやめますー」残念そうにスコップしまう(笑)
龍魔:
「あの二人は『自分の掘った穴から出られず一個目で断念する』に決まってるからな」
ユーロ:
ち…(笑)<やる気だったのか
リリー:
「龍魔君、それはひどいですよ〜」
シャリア:
「今までに盗賊が村に来た事はないんですよね?近くまで着たとはききましたけど・・。」>村長
龍魔:
「いや、お前なら絶対すると俺は信じてる。むしろ知っている」きっぱり>リリー
リリー:
「エルンストさんも冗談きついです〜」
ユーロ:
「…く…そんな罠があったのか…」(笑)>出られない
龍魔:
「近くまでは来た……か」
龍魔:
「この村は何か奪われるようなものがあるのか?」
エルンスト:
「……いや、冗談のつもりではないが」
龍魔:
「食料しかないなら、そこは注意した方がいいかもな」
ユーロ:
「食料!?」反応(笑)
シャリア:
「食糧とかですかね・・・。30人もいれば食べるのも大変でしょうし・・・。あとは・・・・」なにかありましたっけ?
リリー:
「大丈夫ですよ♪きっと、ユーロ君が出してくれますよ♪龍魔君も心配性なんだから♪」
ユーロ:
「と・盗賊の人は食料を取るんですか…恐ろしい…」(爆)
龍魔:
「手が勝手に銃を持たせるんだなぁ……(遠い目)」
リリー:
「食料はだいじですよ♪お腹減るとたいへんですよ?」
GM/コリネ村長:
「食料、金、若い女ですかね、狙われそうなものは」
龍魔:
「誰を撃ちゃいいんだかねぇ……(ぼそり)」
龍魔:
「金があるのか?」
リリー:
「若い女ですか?!」
ユーロ:
「わかい女の人…」といってりりさんをみて視線を外して師匠に(待て)
龍魔:
あ、"きん"です? それとも"かね"でした?(笑)
シャリア:
「女の人目当てなら、火をかけてくる可能性は低いですね・・・。それに、食糧も。どちらも燃えてしまいますから。」
龍魔:
「そうだな」
ユーロ:
「あ、タリアちゃんも女の人だ…大丈夫かな…」ご飯の恩人心配してみる(笑)
リリー:
「リリー狙われちゃいます♪・・・ユーロ君、どうしたの?」<ユーロの視線 (笑)
シャリア:
シャリアは若すぎるんでは?(笑)
ユーロ:
「えーっと…なんでもないですなんでも…」(笑)>りりさん
ユーロ:
んー、若いの範囲がわかってないから!(笑)
リリー:
「そ〜ぉ〜?・・・まっ、いいわよね♪」<ユーロ
ユーロ:
「気にしないが吉なのです…(遠い目)」(笑)>りりさん
龍魔:
「リリーはとりあえずひょいひょい出歩くなよ……(溜息)」そろそろ首根っこ掴んでおく>リリー
シャリア:
「やっぱり、先ほど言ったように、両方の門で見張っているのが堅実ですね。」
龍魔:
「見張り台はあるんだよな」<門
リリー:
「あ〜ん♪なにするの龍魔君?」<首根っこ
シャリア:
「あとは、壁を強化して・・・。高さも少しでも高くしておいて・・・。えーっと、あとは・・・篭城の注意点は・・・
えーっと、おととしにやったから・・・・。」ぶつぶつ
龍魔:
「何しでかすかわからんからな……はぁ。首輪でも買ってくるか……?」
GM/コリネ村長:
「で、お決まりましたかな?この村を守ってくれる方法を」
エルンスト:
「リードも忘れるなよ」>タツマ
リリー:
「首輪はひどいよ〜」
龍魔:
「そうだな……」<リード
シャリア:
門に見張り台あるの?>GM
龍魔:
「なぁに、愛玩してやるよ(にこり)」>リリー
ユーロ:
「りりさんを繋ぐですか?酷いですー」こう、ぺしぺしはたく!(笑)>龍魔
GM:
うーんあることにしましょうか
リリー:
「ところで、村を守っている間に情報収集はしないのですか?」
龍魔:
「じゃかしい!」蹴り!(笑)>ユーロ
エルンスト:
「……お前、そういう趣味だったのか……」>タツマ
龍魔:
「待て、エル兄! 誤解だ!」
ユーロ:
「(べちっ)…あう…いぢめる人がいる…(泣)」>蹴り
リリー:
「ユーロ君になにするの!」後ろまわしげり!
エルンスト:
その足を掴んで倒す(w
龍魔:
「とにかく、見張り台からは見張りを……って、あぶね!」リリーの蹴りを避ける
龍魔:
「ナイス、エル兄!」
リリー:
「きゃー」悲鳴
龍魔:
じゃあ、倒れるリリーを抱き留めてあげよう
リリー:
「エルンストさん、離してください!」
龍魔:
「暴れてると怪我するぜ?」
エルンスト:
「……もっと静かにできないのか?」
GM:
あとクエストは自分で増やすことが出来ます1シナリオ3つまで出来ます
龍魔:
ういー
GM:
キャラメイクで1つシナリオ開始時に1つもうひとつがフリーです
龍魔:
ふむふむ
リリー:
「怪我ですか・・・リリーを心配してくれてたのですね♪」
ユーロ:
「うう、乱暴な人がいるのです…怖いのです…大人しく森で動物と戯れていればよかった…」(謎)
龍魔:
「そりゃぁ……見てて危なっかしいからな」>リリー
シャリア:
「足の速い人と、遅い人の2つに分けて、両方の門を見張るって、足の遅いほうからきたら助けに速く来れるし、
早い人のほうにはエルンストさんいるから何とかしばらくは持ちこたえれるってって、かんじで守れると思います。>村長」
龍魔:
「大丈夫だ。俺は子供が大好きなんだぜ?」>ユーロ
GM:
自分がこんなのをクエストにしたいとか言ってくれれば承認しますので
龍魔:
「っと、嬢ちゃん。決まったかい?」
ユーロ:
師匠ごめんね…作戦立ててもらって(笑)
リリー:
「龍魔君、ユーロ君にひどいことしないでください!」
ユーロ:
「説得力がないですよぅー(泣)」>龍魔
エルンスト:
「私以外に速いのはいるのか?」全力移動で60m〜。
龍魔:
「悪いな。騒がしくして。こうなると思ってこない方がいいと思ったんだが(苦笑)」>シャリア
リリー:
「ユーロ君はリリーが守ってあげるからね♪」
龍魔:
「えーい。だまらっしゃい!」>リリー&ユーロ
ユーロ:
「わーい!りりさんありがとうなのです〜♪」>守り
リリー:
「は〜い、ごめんなさい〜い♪」
ユーロ:
「は!怖い人が怖い!」(笑)
シャリア:
「いえ、アカデミーの実践室に比べれば、まだまだ、静かなほうですよ。」
エルンスト:
「ここは、保育所かどこかか……?」
リリー:
「いいのよ♪ユーロ君♪」
GM/コリネ村長:
「なかなかすばらしい策ですね。誰がどこの門を守るか教えてもらえないでしょうか?」
龍魔:
うーん。全力移動は56だな
シャリア:
移動力はわかんないです
龍魔:
反射基本値×2、でしたよね
シャリア:
反射は9
リリー:
リリーの反射 12です。
ユーロ:
んー、全力移動は反射x2…えーと、ユーロは26!
龍魔:
じゃあ龍魔は14×2で28かな
リリー:
リリーは24です♪
エルンスト:
パンツァーありで60、なしで24。
龍魔:
「速さはエル兄がダントツ……だよな」
龍魔:
「次が俺か?」
シャリア:
パンツァーって2人乗れる?
リリー:
ユーロ、リリー、シャリアが遅い組かな?
エルンスト:
「一人までなら後ろに乗せられるが……」
龍魔:
「まぁ、両方体力はあるからな。俺とエル兄は別れるか」
エルンスト:
いや、無理すれば二人は乗れるかな(w
ユーロ:
「んーと…怖い人とバイクの人が組…じゃないのか…」(がっかり)<待て
リリー:
「リリー、ユーロ君といっしょがいいな♪」
龍魔:
「あー。リリーとユーロは二人一組で行動な」
龍魔:
「……二人ともうるさいから、分散されると困るし(ぼそり)」
エルンスト:
そういえば、いつエルがパンツァー乗りだとばれたんだろう、村の外に停めてあるのに(w
リリー:
「わ〜い♪ユーロ君一緒だ〜♪」
ユーロ:
「あ、はーい!りりさんと一緒がんばるー!」
龍魔:
きっと、龍魔がばらした!(笑)
ユーロ:
えーと、念?(待て)
ユーロ:
あ、念違う!ばらされた!(笑)
シャリア:
「タツマさん、りりーさん、ユーロさんに南門をみてもらって、エルンストさんとわたしが北門に。これでどうですか?」
龍魔:
む、ユーロに責任を押し付ければよかった!(笑)
龍魔:
「それでいいぜ」
龍魔:
「かなり的確な配分だな」
エルンスト:
「ああ、私は構わない」
シャリア:
シャリアは知ってそうじゃない?コネあるし<パンツァー
ユーロ:
「怖い人と一緒か…(遠い目)」(笑)
リリー:
「リリー賛成ですよ〜♪」
エルンスト:
北門は静かそうだ(w
龍魔:
「(ぜってー、トラブル起こすだろうしなぁ。こいつら)」
ユーロ:
「師匠ー、気をつけて下さいね…せめてこれを…」
ユーロ:
といって謎の手作りお守りとか渡す(何故)
GM/コリネ村長:
「決まりましたかな?ではお願いします。どうか村を守ってください」
龍魔:
「もしこっちから来たら、嬢ちゃんをエル兄が"ぱんつあ"に乗せてこっちに来る、でいいんだよな」
シャリア:
「ユーロさんも気をつけてください。」
エルンスト:
効果がなさそうな、字とかが間違ってる奴を?(w<お守り
ユーロ:
です!(笑)>お守り
リリー:
「ユーロ君、リリーにはくれないの?」顔をちかづけ
シャリア:
「そうですね、逆のときは、できるだけ急いで、来てください。」
ユーロ:
「はいー!気をつけます!」>師匠
リリー:
「同時に来たら同ずるの?」
エルンスト:
安全折願とか(w
シャリア:
花火みたいなものないですかね?
ユーロ:
「んっと…(ごそごそ)…もう、ないです!」(笑)<お守り>りりさん
シャリア:
とり避けの爆竹とか
リリー:
「リリー残念・・・」
エルンスト:
火薬は……ないかな……。
ユーロ:
ハーモニカなら…(待て)
エルンスト:
多分、火薬はジャーヘッドが技術を独占してるような気がする。
ユーロ:
「また作ったらあげます〜♪」>りりさん
シャリア:
なんか、それに似たようなものって村にないですか?>GM
GM:
ないですね。ここには
リリー:
「ユーロ君ありがとう♪リリー楽しみに待ってるね♪ぎゅーっ」抱きしめ
シャリア:
北門と南門ってどれくらい離れてます?
エルンスト:
シーン制だから、作戦は適当でも平気……(w
ユーロ:
「あう…りりさん…苦しいです…」(笑)>ぎゅー
リリー:
「はいはい♪」離します
龍魔:
思ったけど、エージェントのキャノンは火薬なのだろうか……
龍魔:
ビーム?(笑)
GM:
500mぐらいですかねそんなに大きな村じゃないですし
エルンスト:
カバラだから……魔法レールガンみたいな?
龍魔:
ふむ、ですかね
シャリア:
じゃ、どちらから来ても反対側で確認できる?
ユーロ:
じゃあ、師匠組は何かあったら魔法、こっちは銃?(笑)
GM:
煙が上がるとわかりますけど
ユーロ:
あ、魔法じゃなくてもだけど…(謎眠)
リリー:
リリーショートソード持ってるよ♪
龍魔:
「リリー……あまり激し攻め続けるのはいかん……たまには引いて焦らすのも"てくにっく"だぞ」<抱きしあふ>リリー
ユーロ:
ピコハン見た目なウォーハンマーなら持ってる…(笑)
シャリア:
あ、ブリキとか鉄製のヤカンとか鍋とかありますよね?
エルンスト:
しまった、待ち伏せではコーリングが使えん(w
GM:
ありますけど
リリー:
「なるほど♪龍魔君頭いいね♪ぎゅーっ」抱きしめ
龍魔:
水蒸気?
龍魔:
「………」ほっておく(笑)<抱きしめ
シャリア:
じゃ、その辺を2・30個と、2メートルくらいの柱になるような木材4本と、シーツを2枚、用意します
龍魔:
まぁ、コーリングはおあづけで(笑)
リリー:
リリーの顔が龍魔君の顔にちかづきていきます・・・(笑)
エルンスト:
ちぇー(w<おあづけ
GM:
何をするんですか?
ユーロ:
呼びたかったんだね…(笑)
龍魔:
「……まて」さすがにそれは止めよう(笑)>リリー
シャリア:
門の近くで、柱を2本建てて、その間にロープを這わせて、そのロープにシーツで来るんだ、鍋とかヤカンいれる。これを両方の門につくるです
龍魔:
「昼間っぱらから皆の前でそういうことをどうどうとするな……若いオナゴが、はしたないぞ」
リリー:
「あら、残念ね。(ユーロ君妬いてくれないわ)・・・」
エルンスト:
はっ、うるさい3人とマトモな二人の図式が(w
ユーロ:
…外見てぽけーっとしてる(笑)>妬かない
龍魔:
せめて一人はうるさい2人をなだめてるといってくれー!(笑)
シャリア:
で、敵が来たときに、ロープを切れば、シーツに包まった、物が落ちて、結構大きな音がするはず
リリー:
「そうね、もうやめるわよ」
龍魔:
あー、鳴子みたいな感じで
ユーロ:
さすが師匠だ…やっぱ師匠だ…(笑)
龍魔:
鳴子自体をつくるのは?
シャリア:
村の夜中だし、ほかに音は少ないはずだし、500Mくらいは聞えると思う
エルンスト:
「ああ、是非そうしてくれ」<やめる
シャリア:
鳴子を500メートル這わせると、きれたり、関係のない誤作動が考えられるから信憑性がない
リリー:
「ええ」>エルンストさん
龍魔:
だいたい、龍魔だって真面目に意見出してるのにー(笑)<にぎやかし
龍魔:
ああー、そか
シャリア:
それよりは、人力落下式の鳴り物のほうが信頼できるし、切るだけで音が出る
龍魔:
そういえば、門以外の壁はどんな感じなんでしょう?
シャリア:
「・・・って、ほうほうで連絡とれないですかね?」
ユーロ:
…さすがです師匠(感動(笑))>方法
シャリア:
↑、今までの説明をしていた
リリー:
「それ、オモシロそうね♪」
ユーロ:
「楽しそうですー♪」
エルンスト:
「とくに問題はなさそうだな。構わないと思う」
GM/コリネ村長:
「では、そのようなものを村人に作らせます」
龍魔:
「村長さんよ。壁っていうのは壊れやすいもんじゃないんだよな?」
ユーロ:
「師匠はやっぱりあたまがよくてすごいのです!」(憧れの目(笑))
シャリア:
「実験して、音が小さいようなら、柱の高さを高くして、中の鍋とかを増やしてください。それで、音は大きくなりますし。」
GM/コリネ村長:
「わかりました」
龍魔:
「うーん。さすが賢者だなぁ」感心してる>シャリア
リリー:
隠しクエスト:ユーロ君Get大作戦♪ ユーロ君のハートをゲットします。良いですか?>GMさん
龍魔:
……(笑)
ユーロ:
りりさん…(笑)
GM:
いいですけど。
リリー:
なぜ、ひわがもれているの?????
シャリア:
君らの年齢差はいくつだ?(笑)<ユーロ&リリー
龍魔:
秘話漏れはよくあることで……(笑)
GM:
ゲットしないと経験点は入りませんので
シャリア:
了解〜<シーンきり
リリー:
はずかっし~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GM:
とりあえずシーンを切っていいですか
龍魔:
シーンきり了解です
リリー:
了承です<シーン
ユーロ:
多分上と下間違えたんだと思う…(笑)>秘話もれ
龍魔:
ああ〜(笑)<上と下
リリー:
たぶんそれです・・・・
エルンスト:
私のクエストはなんだろう?盗賊退治か?
龍魔:
下が秘話……(笑)
シャリア:
リリーいくつ?ユーロは?
ユーロ:
あ、作戦る前にタリアちゃんとこ行きたいな、とか思うです…(謎)
シャリア:
↑年齢
ユーロ:
えーと、ユーロ13!
リリー:
リリー22です♪
リリー:
一桁です♪
龍魔:
うーん。盗賊が奪った荷物をどこにおいてるかくらいは聞いておきたいんだがなぁ……
シャリア:
しょた・・・・・(笑)
GM:
次のシーンは北門にいる人ですね
龍魔:
でも、村人に聞いてもしらんだろうしなぁ
ユーロ:
10年待っててりりさん!(笑)>年齢差
リリー:
しょたってな〜に?(笑)
エルンスト:
アジトじゃないかな……(w<荷物
シャリア:
北門は・・・シャリアとエルンストだね
龍魔:
アジトわかってないんじゃなかったですけ?
シャリア:
捕まえればいいのですよ<隠し場所
ユーロ:
村に来た所を捕獲して吐かせるのです(笑)
龍魔:
なるほど、尋問か(にたり)
GM:
深夜見張りをしていると15人ぐらいの人影が見えました
シャリア:
村の外?
GM:
外ですね
シャリア:
目を凝らしてがんばってみてみるデすよ
ユーロ:
む…二手で来られたら困るかも…>15人
GM:
じゃあ知覚で10ですね
シャリア(ダイス機能):
2D6+5 = (2+3)+5 = 10
エルンスト:
ふむ、私も観察しておこう。
シャリア:
ぴったし
エルンスト(ダイス機能):
2D6+4 = (4+5)+4 = 13
龍魔:
まぁ、分散してくるのは仕方ないでしょうさ
シャリア:
「あそこに、なにかいますね。数は・・・15?」
エルンスト:
「どうする? 私のパンツァーの後ろに乗って、奴らを殲滅してから向こうに回るか?」
GM:
では、何か刃物が月の光に反射されるのがわかります
エルンスト:
「どうやら、村を襲う気はある集団のようだからな」
シャリア:
「わたし、戦いは得意じゃないんですけど・・・。悠長な事をいってる場合でもないですね。」
シャリア:
「それに聞いていた数より少ないですし、向こう側にいかれたらたいへんです。」
エルンスト:
「……では、乗れ。スピードを出すからな、しっかり捕まっていろ」
GM:
数は少人数に分かれたグループで5つぐらいと単独で行動してるのが3つぐらいですね
シャリア:
「はい。」
エルンスト:
中央部に突っ込む。
シャリア:
村を出るところまで、あるいて、門を一応しめてから突っ込みましょう
エルンスト:
まさか、自分たちに攻撃を仕掛けてくる奴をほうっておいてまで村は襲わない(w
エルンスト:
あ、仕掛けを作動させておかないと……。
シャリア:
仕掛けを発動させると、南門があいてしまうから、そのまま行きましょう。
シャリア:
さいあくはいられても追いつけるでしょうし
エルンスト:
そうですね……全滅させれば同じですからね(w
エルンスト:
というわけで、門を一旦閉じて、敵に突撃、と。
シャリア:
「あの、個別に動いているのから仕掛けましょう。集団にいきなり言って個別を見失うのが怖いです。」
GM:
とりあえずこんな感じで相手は配置してます
※お絵描きがあったのです…
GM:
赤いのが3人のグループ
GM:
青いのが一人でいるやつ
エルンスト:
走りながらすれ違いざまにがしがし3人グループを潰していけば……。
GM:
2人はどの辺にいますか?
シャリア:
今は門の前
シャリア:
距離はどのくらいかな?門から、赤丸と青丸
GM:
えーっと短い棒を書いたんでそこの幅がやく2mぐらいです
エルンスト:
近ッ!
シャリア:
って、ことは20Mはないね
龍魔:
10mくらい??
GM:
夜だったんでこちらも気配は消してましたし
シャリア:
行動変えてもいいですか?
シャリア:
さっきはもっと距離があると思ってた
GM:
門を開いて閉じる時間ありますし
GM:
いいですよ
エルンスト:
殲滅にかかるのは何分くらいになるかな(w
シャリア:
エルンストさん、1人で突っ込んでください
GM:
好きなところに配置してください
シャリア:
シャリアは見張り台から魔法うちます
シャリア:
届く距離ですから
GM:
きっと届きますね
エルンスト:
むう、二人乗りしたかったな(w
龍魔:
盾&弾丸決定(笑)>エル
GM:
後ろのやつまでは20mぐらいだと思ってください
シャリア:
ひとり中にいたほうが、仕掛けの発動もできるし
エルンスト:
では、思いっきりヘッドライトをつけて……。 手前の集団をかすめるように走りつつなで斬りに……。
ユーロ:
エルさんがんばれ…こっちは3人でボケがんばる!(待て)
GM:
とりあえず戦闘になるんで配置場所を決めて開始です
龍魔:
俺はボケんわー!(笑)
エルンスト:
突っ込むならどのあたりかな……。
リリー:
ぼけぼけ♪
ユーロ:
ツッコミもボケの要員だ!(笑)(無茶苦茶)
GM:
どこでもいいですよ
シャリア:
青い奴の真ん中に。賢者の石をつかって範囲魔法にしたアイスブリットを叩き込む
龍魔:
ぐあ、ショッック……俺もボケか(がくり)
シャリア:
範囲魔法にするとどのくらいの範囲がかかるんだろう?
GM:
OKですよ。戦闘開始
GM:
エンゲージ全員ですね
エルンスト:
質問、敵同士でエンゲージしているのはどれとどれ?
シャリア:
なるほど
GM:
隣のやつとはエンゲージかな
エルンスト:
隣?
GM:
ひとつ隣ですね
シャリア:
アルファベットと番号みえる?>ALL
エルンスト:
うい。
ユーロ:
みえる〜
リリー:
見えます♪
GM:
1なら2とAがエンゲージ
エルンスト:
えーと、つまり、ABCをエンゲージとして攻撃可能?
GM:
ちょっとそれは壁があるんで無理ですね移動攻撃は
GM:
こちら行動値8です
GM:
早い人は攻撃してください
シャリア:
Bに範囲魔法かけると・・・かかるのは・・・A・B・C・2・3・4がひっかかるのかな
エルンスト:
行動値10。
シャリア:
12
エルンスト:
よし、雑魚を蹴散らすのです(w
シャリア:
範囲魔法にしたアイスブリットをBに
GM:
攻撃どうぞ
ユーロ:
師匠、魔法でちゅどんだ!(笑)
シャリア:
成功値魔導値ってあるんだけど
エルンスト:
モブは3ダメージで死にますよ!(w
エルンスト:
魔導値+2d6ですね。
龍魔:
ふぁんばー(笑)
GM:
賢者の石+アイスブリットですね
龍魔:
雑魚は楽勝そうな……(笑)
GM:
どうぞ
シャリア(ダイス機能):
2D6+17 = (5+4)+8 = 17
エルンスト:
モブは3人なので、能力値もみんな一桁(w
シャリア:
このげーむのCとかFとかってあるの?
ユーロ:
えーと、12Cで2がF!
エルンスト:
2が自動失敗、12がクリティカル。
シャリア:
なるほど
エルンスト:
ただし、ウィザードは魔法学があるのでクリティカル11に。
エルンスト:
ABC234は抗魔で……(w
龍魔:
抗魔値なんて対して高くないでしょうし、大丈夫ですさ……(笑)
龍魔:
……と、なめてかかってみる(笑)
エルンスト:
クラスの能力値+人数(この場合3)ですからね、モブの能力値(w
GM:
とりあえず単独から
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (2+2)+4 = 8
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (4+4)+4 = 12
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (5+6)+4 = 15
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (1+2)+2 = 5
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (4+3)+2 = 9
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (6+2)+2 = 10
龍魔:
よし、やぱし烏合の衆だ!(笑)<モブリンズ
GM:
全部当たり
エルンスト:
ダメージは一括ですな。
龍魔:
ですね
エルンスト:
……しかし、イーヴァルディ(orネルガル)で全滅するのか、いいなぁ(w
GM:
一括です
シャリア(ダイス機能):
2D6 = (3+5) = 8
GM:
雑魚は死んで
龍魔:
さすがシャリっち……(笑)
GM:
単体のやつはまだ立ってます
GM:
で、エルンストさんの攻撃です
エルンスト:
とりあえず、マイナーアクションでBにエンゲージ。
GM:
うい
エルンスト:
メジャーアクションで、チャージ。
GM:
どうぞ
エルンスト(ダイス機能):
2D6+9 = (5+2)+9 = 16
エルンスト:
ちっ。
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (1+4)+4 = 9
GM:
あたりです
エルンスト:
猛攻の使用を宣言。
GM:
うい
エルンスト(ダイス機能):
2D6+11 = (5+1)+11 = 17
エルンスト:
斬で17点。
GM:
死にかけました
エルンスト:
出目が悪かったからな……。
GM:
でこちらの攻撃ですね
エルンスト:
ですね。
GM:
Aが轟魔刀で攻撃
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (3+6)+5 = 14
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+6)+6 = 16
エルンスト:
「遅いッ!」
龍魔:
Aがクラマとかいうやつかな??
GM(ダイス機能):
Bの攻撃 2d6+5 = (3+4)+5 = 12
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+2)+6 = 12
エルンスト:
リアクション優先で回避〜。
龍魔:
PL優先もあるし二倍回避……(そんなのない(笑))
エルンスト:
鎧をパンツァーでカバーできるパンツァーリッターは強くてステキ(w
GM(ダイス機能):
Cの攻撃 2d6+5 = (1+3)+5 = 9
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+6)+6 = 16
龍魔:
ああ、いいなぁ(笑)<ぱんつあ
エルンスト:
「所詮は烏合の衆か……」
シャリア:
質問、このゲーム1戦闘ターンって何秒?
エルンスト:
てきとー!(w
GM:
1がマイナーで移動攻撃
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (2+1)+4 = 7
シャリア:
適当か・・・・(笑)
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (6+2)+6 = 14
エルンスト:
違ったかな(w
GM(ダイス機能):
5の攻撃 2d6+4 = (5+6)+4 = 15
ユーロ:
てきとーでいいはずさ…(笑)>たーん
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (3+4)+6 = 13
エルンスト:
基本はおおよそ一分間、ただし必要に応じて好きなだけ可変(w
龍魔:
まぁ、今わからないものは適当……(笑)
GM(ダイス機能):
1d6+2 = 2+2 = 4
龍魔:
調べて時間くうよりはそのほうがよい……(笑)
GM:
弾かれるな
エルンスト:
殴でも通らない(w
シャリア:
10分とかじゃなきゃ良いですさ(笑)
GM:
次のターンです
シャリア:
範囲魔法にすると味方も巻き込む?
リリー:
戦いの音とか聞こえませんか?
エルンスト:
一方その頃で向こうの門にシーンがとんだりしないのか(w
リリー:
何かの判定で<GM
龍魔:
こんがらがるかな……?(笑)<シーンが飛ぶ
ユーロ:
こんがらがるかも(笑)
エルンスト:
シーン制の醍醐味です!(w<シーン飛び&混乱
GM:
巻き込みます
龍魔:
そして、戦ってる相手が変わってる?(笑)
シャリア:
これで、向こうに敵がいなかったらどうしよう(笑)
シャリア:
巻き込むのか
エルンスト:
そう、私もそれを危惧している(w
ユーロ:
そしたらボケ合戦をやるしかない…(笑)<待て
エルンスト:
みんな戦士系っぽいから、妹はいないのかな……。
シャリア:
行動値が再計算の結果かわりました、敵と同じく9です
龍魔:
こっち魔術師系かぁ(笑)
GM:
こっちは8です
エルンスト:
抗魔で成功すれば!(w
シャリア:
エルからだよ〜
エルンスト:
Bに止めを刺すか……。
エルンスト:
マイナーアクションで異形化。
GM:
うい
GM:
髪が燃えるように赤くなるのかな
エルンスト:
四肢が変わるんだと鎧で見えませんしね……。
エルンスト:
で、Bにチャージ。
GM:
どうぞ
エルンスト(ダイス機能):
2D6+9 = (6+6)+9 = 21
エルンスト:
あ、クリティカル。
龍魔:
おおー!
シャリア:
死に掛けに・・・・(笑)
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (4+3)+4 = 11
GM:
あたりです
エルンスト:
クリティカルでダイス増えるから猛攻はいらないな……。
エルンスト(ダイス機能):
2D6+12 = (5+5)+12 = 22
エルンスト:
斬で22点。
GM:
死にました
シャリア:
さて、単体で魔法攻撃しないと巻き込みか・・・・
ユーロ:
んー、気にせず魔法を…(待て)>巻きこみ
シャリア:
キャラの性格がそれをさせない(笑)<巻き込み
ユーロ:
ちぇ…(笑)
シャリア:
PLは気にせずに巻き込みたいところだけど・・・・(爆笑)
ユーロ:
こらー!!!!(笑)
龍魔:
その意気やよし!(笑)
リリー:
まきこんじゃぇ〜(笑)
エルンスト:
ん、多分即死はしません!(w
龍魔:
「ついうっかり……」とか言ってやってしまえば……(笑)
ユーロ:
あー、魔法巻きこみいいな…別のあるしゃキャラやるとき魔法系にしよう(笑)<こら
シャリア:
キャラが違っていれば・・・・・某幼稚園児なら巻き込みでもかけてやるのに・・・・(笑)
ユーロ:
ああ、マイちゃんか…(笑)
※S=Fリプレイとか参照!(笑)
シャリア:
えーっと、Bが死んで、シャリアの行動からですね
GM:
どうぞ
エルンスト:
巻き込みかもん!(w
シャリア:
Cまで15Mくらい?
シャリア:
15じゃとどかんな
エルンスト:
エルンストを対象にすると全員ダメージですよ!(w
GM:
それぐらいですね
シャリア:
15Mでとどく?
龍魔:
真ん中にいる??(笑)
シャリア:
じゃあ、Cにパワースペルつきのサンダーフィスト
GM:
移動して近づいたんで届きます
シャリア(ダイス機能):
2D6+10 = (5+1)+10 = 16
エルンスト:
あ、サンダーフィストは至近では?
シャリア:
あ、見る欄をまちがってた(笑)
エルンスト:
これがリンクスなら40mとどくのですが(w
シャリア:
じゃ、アイスブリットで
シャリア:
14です?
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (3+5)+4 = 12
GM:
あたりです
シャリア(ダイス機能):
3D6 = (1+1+1) = 3
シャリア:
うわ〜〜い(T-T)
龍魔:
ああ!(涙)
GM:
3点ですね
ユーロ:
…師匠ー!!!!!(笑)
リリー:
・・・残念です・・・
エルンスト:
珍しデース。
ユーロ:
1フィーバーおめでとう…(泣)
GM:
じゃあこちら
シャリア:
確率変動目だぜ(T-T)
ユーロ:
がんばるのです…むしろがんばって(泣)
龍魔:
きっと次はよいフィーバーですさ(泣)
GM:
AとCの攻撃
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (2+2)+5 = 9
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (6+3)+5 = 14
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+3)+6 = 13
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (1+2)+6 = 9
GM:
Cの攻撃あたりで轟魔刀使用を宣言します
エルンスト:
全員サムライ!?
GM(ダイス機能):
2d6+10 = (1+6)+10 = 17
エルンスト:
どこがレアだ、タツマ!(w
GM:
17の斬
龍魔:
待て、そんなに増殖していないはず! たまたまだ、える兄!(笑)
ユーロ:
ああ…バイクのおにーちゃんが怖いおにーちゃんを怒っている…(笑)
シャリア:
^^
GM:
モブの攻撃
エルンスト:
うう、10点も通って残りが12ではないか(w
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (1+4)+2 = 7
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (6+5)+2 = 13
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (2+3)+6 = 11
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (6+4)+6 = 16
GM:
当たっても弾かれそう
GM:
次のターン
エルンスト:
AとCは両方とも似たようないでたちです?
GM:
そうですね
GM:
同じです
エルンスト:
なら、珠を使ってないAにチャージで攻撃〜
エルンスト(ダイス機能):
2D6+9 = (3+4)+9 = 16
GM:
どうぞ
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (1+3)+4 = 8
GM:
あたりです
エルンスト:
猛攻を使用〜。
GM:
うい
エルンスト(ダイス機能):
2D6+12 = (3+4)+12 = 19
エルンスト:
ちっ、低い。斬で19。
GM:
ぎりぎり生き残ってる
GM:
のこり1かな
シャリア:
エルンストにヒール。自動成功で
エルンスト:
……エルンスト中心にアイスブリットとか撃ちません?
シャリア(ダイス機能):
2D6 = (4+1) = 5
シャリア:
5点回復です
GM:
パワースペルOKだったのに
エルンスト:
うい、どうもです。
シャリア:
MPがきついのよ<範囲とかパワー
GM:
なるほど
エルンスト:
大丈夫!クライマックスでブレイクするから気にならない!(w
シャリア:
最悪後半戦用残しておかないいけないし
GM:
ブレイクって宣言すればMPは使い放題ですよ
シャリア:
ブレイク?
GM:
でも賢者の石はMPを消費しますけどね
エルンスト:
ブレイクは個人的に1回までが美しいと思う(w
GM:
力の解放ですね
シャリア:
ふ〜ん
GM:
HPが0になったらHPが体力基本値まで回復してMP使い放題になるんですよ
エルンスト:
昏倒したときにブレイクして復活するのです(w
ユーロ:
んーと、FFのトランスちっくの!(謎説明)
GM:
これで死ぬと死亡ですけどね
エルンスト:
大丈夫、死なない(w
GM:
1シナリオ何回でもOKにしてますけど私は
GM:
ではこちらの攻撃ですね
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (6+5)+5 = 16
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (3+1)+5 = 9
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+1)+6 = 11
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (6+6)+6 = 18
シャリア:
よくでるね〜
エルンスト:
普段の行いがいいから!(w
ユーロ:
いいな…Fよりずっといい…(謎笑)
GM:
轟魔刀宣言、「死ぬ前に一花咲かせちゃる」
シャリア:
ニンジャトハオオチガイ・・・・w
GM(ダイス機能):
2d6+10 = (4+3)+10 = 17
ユーロ:
こらー!!!!(笑)>忍者
龍魔:
なんかすごい実感篭ってる言葉が……(笑)
龍魔:
忍者……(笑)
エルンスト:
残り7。
GM:
17点の斬
エルンスト:
「……これで、終わりか?」
GM:
モブは当たらないので判定なしで
エルンスト:
恐怖心は感じないので強気で!(w
GM:
逃げようとしましょうかモブは
エルンスト:
では、妨害ー。
エルンスト:
行動値でしたっけ?
GM:
ぐはって
GM:
そうですね
GM(ダイス機能):
2d6+6 = (1+1)+6 = 8
GM(ダイス機能):
2d6+6 = (5+4)+6 = 15
エルンスト:
野盗を生かして帰すような優しい男ではございませんことよ(w
GM:
ひとつファンブル
エルンスト(ダイス機能):
2D6+10 = (3+1)+10 = 14
エルンスト(ダイス機能):
2D6+10 = (3+3)+10 = 16
GM:
逃がしてくれないのね
GM:
次のターン
エルンスト:
「仲間を置いて、逃げる気か? 見上げた精神だな」
エルンスト:
Aに攻撃。 ……あ、マイナーアクションでポーション使っときます。
GM:
うい
エルンスト(ダイス機能):
1D6 = 4 = 4
エルンスト:
よし、半分まで回復〜。
エルンスト(ダイス機能):
2D6+9 = (3+1)+9 = 13
龍魔:
おめでたうです<回復
エルンスト:
はぅ。
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (4+6)+4 = 14
GM:
回避
GM:
しぶといなぁ
GM:
このAは
エルンスト:
「俺に構わず撃て!」撃てるなら(w
GM:
範囲魔法?
シャリア:
「わかりました・・・・あとで、なおしてあげますね。」
シャリア:
エルンスト中心にアイスブリット。範囲付
エルンスト:
これでC以外は全滅するはずだ(w
GM:
うい
シャリア(ダイス機能):
2D6+8 = (5+1)+8 = 14
GM:
判定値をお願いします
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (5+5)+4 = 14
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (5+1)+4 = 10
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (1+5)+2 = 8
GM(ダイス機能):
2d6+2 = (3+2)+2 = 7
エルンスト(ダイス機能):
2D6+5 = (6+3)+5 = 14
エルンスト:
あ、抵抗した。
龍魔:
おおー(笑)
GM:
しぶといAはりアクション優先で回避
シャリア(ダイス機能):
2D6 = (6+1) = 7
シャリア:
ダメージが低い・・・・
GM:
モブ死亡
エルンスト:
大丈夫、防具の効果がないので十分強力です(w
GM:
結構痛い
GM:
AとCの攻撃
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (6+1)+5 = 12
GM(ダイス機能):
2d6+5 = (5+4)+5 = 14
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (4+3)+6 = 13
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (1+6)+6 = 13
GM:
もう一回轟魔刀宣言
GM(ダイス機能):
2d6+10 = (5+6)+10 = 21
GM:
耐えられる?
GM:
やばいころしそう
エルンスト:
「これで、終わりだな(にやり」と、ブレイクして……。
龍魔:
……ブレイク!(笑)
GM:
うい。ブレイクOKで基本値まで回復です
エルンスト:
16まで回復。
ユーロ:
おお…エルさんががんばってる…(笑)
リリー:
ブレイク♪ブレイク♪
GM:
次のターンですね
エルンスト:
シャリア、MPは残りいくつです?
シャリア:
あと4〜
エルンスト:
OK、Aに止めを刺すのは任せます(w
シャリア:
一つ殺してくれればOKよん
エルンスト:
Cにチャージ。
GM:
どうそ
エルンスト(ダイス機能):
2D6+6 = (6+4)+6 = 16
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (6+4)+4 = 14
GM:
あたりです
エルンスト:
あと1高ければクリティカルだったのに(w
エルンスト:
猛攻を使用。
エルンスト(ダイス機能):
2D6+12 = (6+3)+12 = 21
GM:
きっと死にますよ
エルンスト:
斬で21。
GM:
死亡です
GM:
さあゴキブリなみのしぶとさを見せるところです
龍魔:
よし、ないすエル兄!
シャリア:
じゃ、残りのAアイススブリット
エルンスト:
今日思ったこと、パンツァーリッターって命中高いなぁ(w
GM:
がんばれ雑魚A
シャリア(ダイス機能):
2D6+8 = (5+3)+8 = 16
GM(ダイス機能):
2d6+4 = (3+4)+4 = 11
GM:
死亡です
エルンスト:
判定はいらない(w
GM:
氷の防御点なんてないんだもん
GM:
ということで北門の攻撃は防ぎました
エルンスト:
「南門に向かう!後ろに乗れ!」あたりでシーン終了かな。
龍魔:
うい
シャリア:
「大丈夫ですか?」
エルンスト:
「大丈夫だ、この程度では死なん」
シャリア:
「向こうが心配です急ぎましょう。」
GM:
次に南門なんですが時間がなさそうですね
エルンスト:
お疲れさまでした〜。
ユーロ:
おつかれさまでした!
GM:
お疲れ様でした
龍魔:
おつかれさまでした〜
リリー:
お疲れ様でした♪
シャリア:
お疲れさまでした
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