[第一話:魔法使いのお城へようこそ]
※S=Fパワードで異世界人パーティをやってみようということになりました。最初のGMはダイスで負けた為、私、さのやがお送りします。トップか…(笑)



GM:じゃあそろそろ始めましょうかー?(笑)

レスティ:よろしくお願いしまーす(笑)

GM:よろしくおねがいしまっすー(笑)

リン:よろしくおねがいします!


GM:と、そうだ、折角だから自己紹介から。その後CFも決めときましょか。

リン:はいな!

レスティ:おお、忍者を判定前に決めることになったの久しぶりだ(笑)

※他のセッション等では判定時に思い出すことが多く…(笑)

と、忍者=Fの意となっております。ちょくちょく出てくるので忘れがちだけど補足…(爆)


GM:…うん、思い出して(笑)>CF

GM:名前性別年齢クラスと、あれば一言かなー

リン:……素で何年何組って言いそうに(爆)<くらす

GM:…学校not…(笑)

リン:名前:リン・クラウ 性別:おなご 年齢:25らしい。 クラス:姫戦士

ひとこと:姫らしい姫になれるようにがんばります(笑)

リン:で、いいですかのう…(爆)

レスティ:レスティ=フォル、女、18才、エンジェル/ディヴァイン 目指せ万能型…?

リン:天使は万能型だよね…(笑)

歳:名前:一平 歳(かずひら とし) 性別:男 年齢:17歳 クラス:ナイトウィザードで勇者。

他一言:かわいそう持ち。ワークスは高校生兼工事現場バイターでっす。

えーと、盾相当で看板持っていいですかと言ったら止められました!(当たり前だ(笑))

GM:…勇者だけ長いじゃないか(爆)

レスティ:一言にがてだも…(笑)

リン:……ネタが出せる人と出せない人の違い…(笑)

GM:おうよ…(笑)

GM:ではCFきめてくださー(笑)

リン(ダイス機能):4D6 = (2+5+3+4) = 14

リン(ダイス機能):……後ろ振り直し…と。 4D6 = (2+5+1+3) = 11

レスティ(ダイス機能):4D6 = (5+2+4+4) = 15

歳(ダイス機能):ゆーしゃもふるー。 4d6 = (2+6+2+4) = 14

レスティ:C7F10かな。

リン:……すっかり4D6のまま振ったけども前も7なので後ろ4の方…2下げて…と(笑)

リン:C7F2…かな(笑)

歳:C7F4あたりで!

レスティ:みんな忍者修正2か(笑)

リン:うん…りんは2…(笑)

GM:勇者は3…(笑)

レスティ:ああ、Cも変えてるからか…運いいのね(笑)

GM:運だけね…(笑)

リン:かわいそうもちなのに…(笑)

GM:…ぱわーどとNWのは運減らないもん(笑)

リン:そか…(笑)

※Adのかわいそうは幸運ジャッジにマイナスがあったりなんですよ奥さん。(何)


GM:では改めて本編に。皆さんは訳あって異世界にあたるラース=フェリアにやってきました。

というわけで訳をお聞かせください(待って)

リン:………お散歩中に偶然?(待て)

GM:それでもいいけども(笑)

レスティ:組織関係…?(ライフパスそのまま)

GM:うぃっす(笑)

リン:あ、じゃぁライフパス記憶喪失だったことが判明したからいつの間にかいた…で!(こら)

GM:はいな(笑)

GM:勇者はー…「かわいそうだから」にしとくかな(理由になってない)

レスティ:…かわいそうだからが立派な理由に見えるのがすごいな(笑)

リン:……勇者も似たようなものじゃないか(笑)

GM:いいじゃん…(笑)

GM:とりあえず、何はなくとも異世界で食ってくには働くしかないわけで。あ、姫様は下僕さんが生活費出してくれるか(笑)

リン:わーい…(笑)

GM:そんなわけでとある町に滞在中お仕事になりそうな噂を聞きますですよ。

GM:…内容はどう伝えよう…(何)

GM(ダイス機能):12借金取りが善良な市民を34悪い系魔法使いが善良な市民を56善良な市民が魔法使いを

…いぢめ…(なんか待て) 1d6 = 4 = 4

レスティ:それ善良違う…(笑)

GM:…えー…(笑)

レスティ:…56は絶対違う…(笑)

GM:…えー…(笑)

リン:………そんな善良な市民いらない…(笑)

GM:善良な市民にも理由があるかもしれないじゃないか(笑)

レスティ:いぢめという単語がダメ(笑)

GM:…ああ!それか!(笑)

リン:ますたー…(笑

GM:で、とりあえずこの近くに住む魔法使いが付近の住民に迷惑かけてて大変ーてことがわかりますかな(笑)

レスティ:つまり魔法使いの家から金品をかっぱらって来い、と(違う)

GM:…まあ悪人は人権ないから…(こら)

GM:とりあえずそんな噂を聞きましたがどうしまするー?

リン:下僕連れて魔法使いさんの見学…?

レスティ:見学て…(笑)

GM:…姫…(笑)

リン:とりあえずみにいこかなと…ほら、何か面白い人だったら下僕にしたいし、

ただの悪人だったら下僕にしとこうかなと…(笑)

GM:…どっちにしても下僕にするのかね(笑)

リン:……姫だし…(笑)

レスティ:面白くないいい人でないと下僕にされるのか…(笑)

リン:面白くないいい人を連れ回しても面白くも利便性も…(笑)

レスティ:魔法使いを懲らしめたら金一封とかないかな(笑)

GM:と、金一封はー…退治とかすれば付近の住民から巻き上げ…こほん、もらえるかも(待て)

レスティ:すごく悪いことに片足突っ込みかけてる気がするけど借金まみれだから退治に行くしかあるまい(笑)<巻き上げ

GM:おう…(笑)

GM:あ、勇者の性格と行動決めようっと(今!?)

GM(ダイス機能):12熱血勇者で退治しにー34のんびりマイペースで巻き込まれ56かわいそう(行動でもなんでもない) 1d6 = 3 = 3

リン:………56はものすごくそのまんまな気が…(笑)

レスティ:56でどうやって行動指針が決まるのか(笑)

GM:…え、ほら、行ってみたら付近の住民に石投げられてたとかダンボールに入れて捨てられてたとか(犬か)

リン:…………付近の住民(笑)

レスティ:ダンボール勇者いいな…(笑)

GM:…異世界の変わったかわいそうがいたら石くらい投げられ…(笑)

GM:まいいや、とりあえず付近行ってみまするー?(笑)

リン:うん!見学!

レスティ:鬼退治!(笑)

GM:犬猿雉はいないから…(笑)

リン:……姫なら下僕がおるのになぁ…(笑)


GM:町から噂のある方面に向かうと、丘の上に小さな村と古そうな城が見えてきます。どうやらそこらしく。

GM:と、そうだなー、そこで知覚ジャッジ。

リン(ダイス機能):なんか最近知覚が8のキャラ多い気がする(笑) 2D6+8 = (4+6)+8 = 18

レスティ(ダイス機能):2D6+7 = (6+6)+7 = 19

歳(ダイス機能):勇者もふろー 2d6+9 = (2+2)+9 = 13

レスティ:…忍者?(笑)

歳:あ、Fだ(爆)

リン:一発目から縁起のいい…(笑)

GM:…縁起よくないよ…(笑)

GM:ま、まいいや、とりあえずね、丘の斜面のちょうど一番下についたあたりで悲鳴が聞こえますよ。

リン:「あら……?ちょっと見てきてちょうだい(きっぱ)」えと、せっかくだから下僕に見に行かせる(笑)

GM:…下僕はさ、いないものとして扱う系だからろーるぷれいするべきか迷うよね(笑)

リン:うん………(笑)

レスティ:こそこそ見に行ってみるかな…このタイミングで打つと私下僕みたいじゃないか(笑)

GM:うん…(笑)

リン:……そっちもうん…(笑)<このタイミングで打つと〜

歳:「いい天気だなー…」なんか後ろの方でシャベル持って歩いてる少年が言ったとたん。

GM:滑車のついた板ってあるじゃないですか。(いきなり何)

レスティ:…イメージわかない…

GM:スケボーの人が座って乗れる版と思って…(笑)

レスティ:了解…(笑)

GM:こう、坂のてっぺんからそれに乗った子供2人ががーっと滑ってきて、

それでお二人の横を通り過ぎてその少年にがんっとげきと…(こら)

子供ズ:「きゃー!」「わーい♪」がんっ、べきっと変な音が後方から…(笑)

レスティ:「あ」(笑)

歳:「(がんっ)うぉわ…ぎゃああ!!?」<轢かれた(笑)



リン:「あらあら…大変だったのねぇ…」ええと、報告聞いてまったりしつつ見学しに…(笑)

子供ズ:「わー、人身事故だー」「たいへんだー」何か轢かれた少年つつきつつのんきに話合って…(笑)

レスティ:「傷は浅いですっ、がんばってっ」(笑)

レスティ:ダメージ判定してないから!(謎根拠)

GM:命中判定もね…(笑)

歳:「…(しーん)…」なんかでっかいたんこぶ付で倒れて…(笑)

リン:「若いっていいわねぇ……」くすくす笑いつつ(こら)

レスティ:ていうか子供たち、その人身事故の加害者だという自覚を…(笑)

リン:子供だから…?(笑)

子供ズ:「大変ですせんせー!脈がありません!」「ごりんじゅうです。おはかに埋めてあげましょうー」

なんか医者ごっこから葬式ごっこに移行しそうな感じで…(待て)

レスティ:にこやかに見守ってあげ…(笑)

GM:えとね、お子さん達は少年のシャベルかっぱらってざっざかざっざか土をかけ始め…(笑)

リン:まったり見守り……(笑)

GM:…どっちも止めないのか(笑)

レスティ:子供の遊びは精神を豊かにするために不可欠であって…(笑)

リン:子供の頃に遊びを制約されると大人になってから精神的な安定にかける人になるから…(笑)

レスティ:死ぬ前に掘り出せば大丈夫大丈夫、埋めたら行っちゃうでしょ(笑)

リン:死後埋められて、自力で掘り返して復活した話もたまに聞くし(笑)

GM:…やだ…(笑)

子供ズ:「やすらかにおねむりくださいー」「くださいー」何か首だけ出た状態で埋めて手を合わせて祈って去ってった…(笑)

レスティ:あ、首出てるなら目が覚めるまでほっといても大丈夫そうだな…(笑)

リン:………姫はつんつん…ってその辺の枝拾って頭突っついてみる(笑)

レスティ:せっかくだから墓標を…(こら)

リン:……さすがかわいそうもちだなぁ…(笑)

歳:…精神5か…よし、15以上目が覚め…(笑)

歳(ダイス機能):2d6+5 = (2+4)+5 = 11

GM:…つついてもアイスの棒で墓標作っても(違)起きない(笑)

リン:……じゃぁ放置しとこっかな…(こら)

GM:おう…(笑)

レスティ:うん、早く鬼退治に行かないといけないし…(笑)

GM:じゃあ生き埋め勇者ほっといて村へ行くー?(笑)

リン:うん…(笑)

レスティ:おー(笑)


GM:では村につきました!

GM:村は…こう、鶏とか豚さんとかその辺放し飼いにされててのどかな感じで…(笑)

リン:ええと…じゃぁのどかな村の生活を見学して後学の為に…(謎)

GM:そうですなー、そこら歩いてると親切なじいちゃんばあちゃんが野菜くれたりする(笑)

レスティ:通行人に聞き込みを…親切だ…(笑)

リン:わーい、貰うー!(笑

GM:うん、じゃあ持ち物に新鮮野菜と…(アイテムか)

リン:と、はいな…(笑)

GM:田舎の描写にはことかかないなぁ、ビバ田舎…(笑)

※GMは典型的田舎在住なのです(笑)

レスティ:おめでとう…?(笑)

リン:う…?(笑)

GM:ありがとう!(笑)

リン:「あぁ、そうそう……この辺りに魔法使いさんがいらっしゃるという噂を聞いたんですが…」>野菜くれた親切なばあちゃん(笑)

ばあちゃん:「はぁー?おら耳が遠くってよぅ」…何かほのぼの聞き返されるけども(笑)

リン:「この辺りに、魔法使いさんが、いらっしゃるという、噂を聞いたんですが!」声大きめに言い返し…(笑)

ばあちゃん:「あーぁ、あそこんちの孫なら勇者になるってこないだ出ってたなーぁ」…なんか違うぽい話が聞けた(笑)

リン:「……そうですか…あ、野菜ありがとうございましたー…」諦める(笑)

GM:れっちゃんも聞き込む?

リン:敵は手強いよ!!(笑)

GM:敵かよ!(笑)

リン:だって…(笑)

レスティ:手ごわいね…かなりやる前からくじけそうだよ(笑)

GM:ばあちゃんじいちゃん以外に聞けばいいじゃないか…(笑)

レスティ:じゃあそのへんのおばちゃんに!(笑)

GM:そうだなー、じゃあ付近にちょっと若めのおばさんがー

リン:田舎っていうとばあちゃんじいちゃんしかいないイメージが…(笑)

レスティ:いくらなんでも失礼じゃないかい(笑)

GM:…田舎をなめるな!実際そうだけど!(こら(笑))

リン:……………うん…(笑)

おばさん:「あら、珍しい。ここに他所の人が来るなんて…このごろ多いわねぇ…」何か洗濯行く途中らしく籠を持ってる!

レスティ:「すみません、この辺にいじめっ子さんがいるって聞いたんですけど何か知りませんか〜?」って(笑)

おばさん:「いじめっ子?いたずらする子なら沢山いるけどねぇ…」(笑)

GM:と、おばさんのちょっと後方をさっきの子供ズがだだだだって駆けてくのが見える(笑)

レスティ:「最近よく人が来るんですかぁ、何しに来るんでしょう?」

レスティ:ここの子供だったのか…(笑)

レスティ:ていうかそれは子供ズ=いたずらする子と言うことか(笑)

GM:…うん…(笑)

おばさん:「さあ…何かデュナさん…あ、あっちに見える城に住んでる人なんだけどね、その人を訪ねてく人が多いねぇ」

レスティ:「どんな人なんでしょう、人気者?…ちなみにその訪ねていった人って帰ってきてます?」(びくびく)(笑)

おばさん:「余り外に出てこない人だけどいい人と思うよ。うちのべこ(牛)の病気も治してくれたしねぇ…

訪ねてった人?さぁ、城に行ってから後は見てないけど…」(笑)

リン:喰われたかのう…?(笑)

おばさん:「あらやだ、長話しちゃったわ。すいませんが、この辺で…」おばさん去ってく(笑)

レスティ:「そうですかぁ、ありがとうございましたぁ」帰ろ(待て(笑))

GM:帰るのか…(笑)

レスティ:住民から金巻き上げるために死にたくないやい…(笑)

GM:そか…(笑)

レスティ:…やはりここは安全に墓勇者の身包みを剥…(待て)

GM:…勇者だって借金あるのに(笑)

リン:ガテンな学生ってあんまりお金になる物持って無さそうだと思い…(笑)

レスティ:装備を売り払うだけでも少しは…(笑)

GM:…こら…(笑)


リン:おいらは前情報無しで城に突撃を決行しようかと…(笑)

GM:城行こうとする??

リン:うん!下僕引き連れて見学会!(笑)

GM:じゃあ姫様がぞろぞろ下僕さんと城に行こうとするとお子様ズがたたたって近寄ってくるですよ(笑)

子供ズ:「おねーちゃんお城行くのー?」「行くのー???」>リン

リン:「ええ…ちょっと見学に行こうかと……」あわよくば…(笑)>子供ず

子供ズ:「けんがくー?勇者か勇者になる人じゃないとデュナさんのお城は入れないんだよー??」

リン:「……その辺りは適当に……」(こら)

子供ズ:「てきとー?」「そのあたりー??」(笑)

リン:「え、だったら……なるようになれ…?」(こら)

リン:……姫は第八世界の勇者を人目で勇者だと看破できたかのう…?何せアレだったし(笑)

レスティ:エクセレントウォーリアにはラース=フェリア人しかなれないから絶対入れない気がする(笑)

GM:えっへん、見た目は工事現場の兄ちゃんだからわからないぞ!(爆)>一目で

リン:あ、そか…姫天使連合は無理か…と、了解(笑)

子供ズ:「なるよーに…??そだ、いい事教えてあげる!お城にはねー、お客様用の入り口もあるのー」

リン:「あら、そうなの…??どこにあるのかしら…?」

子供ズ:「えっとねー、おっきい入り口があるとこのええとー…こっちの手側!」って右手を(笑)

リン:「……そう…ありがとう……右、ね」(笑)

子供ズ:「うん!」(笑)

子供ズ:「あ、そだ、勇者ごっこしなきゃー」「そだ、しなきゃだ!じゃあね、おねーちゃん!」

で、来た時みたいにたたたーと走ってく(笑)

リン:「………ええ…」手を振って見送る…(笑)

子供ズ:遠くから「世界の危機が大変だー」とか「まおうかくごー」とかごっこの声が…(笑)

リン:「若いっていいわねぇ……」(笑)


GM:さてと、じゃあ一旦場面変えて帰ろうとしてるれっちゃん側(笑)

GM:帰る?(笑)

レスティ:とりあえず勇者の墓に行ってみるかな…暴くかどうかは状況見てから考える(笑)

GM:はいな、じゃあですね、勇者が埋まってたとこに戻ってみると勇者いない(笑)

GM:で、さっきはなかった荷馬車だかリヤカーだか大八車だかの跡みたいのがほった土の跡を残しつつ…(笑)

レスティ:何があったんだ…(笑)

GM:何か城の方面に…(笑)

レスティ:…とりあえず獲物の行方は確かめよう、あと辿るー(いつ獲物に)

GM:獲物…!?(笑)

リン:獲物…(笑)

GM:え、ええと、じゃあまっすぐ城まで続いてるかな(笑)>土跡

レスティ:で、門に入ってるとですか?

GM:そですなー、門は開きっぱなしになってて城の扉が開いて中に続いてる。

GM:…で、姫様、城に向かうよね?(笑)

リン:あ、うん!ええと…真ん中から入るか右から入るかは見てから決めるけども(笑)

GM:うん…じゃあえっと、見てから決めようとしたとこで右の入り口付近にいるれっちゃんが目に入るよ…(笑)

リン:えっと…レスティさんは無視して……どっちから入ろう…(こら)

GM:こりゃ…(笑)

リン:えー…(笑)

レスティ:無視してくれて結構…(笑)

リン:「こんにちは…今日もいい天気ね」じゃぁ(こら)まったりにこにこしつつ下僕引き連れて声かける…(笑)

レスティ:「こんにちは、いい天気ですねぇ」(笑)

リン:「本日は、どのようなご用件でこちらへ?」

レスティ:「死体が運ばれた後を追ってきましたぁ」(待て)

リン:「あらあら…こちらはお葬式の会場か何かなのかしら」(笑)

リン:……と、この二人だと話がすすまなそうなきがものすごくする(笑)

レスティ:うん、私も…(笑)

GM:…うん、だから今呼び込みをと…(笑)

GM(ダイス機能):えーと…12めいど34執事56本人(何) 1d6 = 4 = 4

GM:じゃあねー、外で話してると執事ぽい格好したお兄さんが出てくるよ(笑)

執事:「あのー…何か御用でしょうか?」(笑)

執事:こう、衣装は某TDLの幽霊屋敷の男性版衣装系で…(何希望)

※TDL=東○ディ○ニーランドの意でする。

リン:………おいらあそこの女の子の頭につけてるのが凄い欲しい…(笑)

GM:…ほしいと言われても何もしてあげられないからがんばって…(笑)

リン:………ますたーが其処に勤めて横流しとか…(こら)

※無茶言わないで下さい(笑)

リン:「こんにちは。本日は……そうそう、魔法使いさんがいらっしゃると聞いて、見学に(にっこり)」

レスティ:「墓から土を辿ってきたんですけど、あそこに埋まってた人は…?」(笑)

執事:「ああ、デュナ様にお会いに…ではこちらへどうぞ。………墓?」(笑)

リン:……すごい不思議な2人組ね…(笑)

執事:「墓のことは存じ上げませんがデュナ様なら何かご存知かもしれません。宜しかったらご一緒にどうぞ」

何かにっこりといい人そうな感じで(笑)>レスティ

リン:「ありがとうございますわ(にっこりにこにこ)」案内されるー!

レスティ:「は〜い、よろしくおねがいします」(笑)

GM:じゃあついてくー?(笑)

GM:と、そだな、お二人が城に入ると、執事なお兄さんは扉をしっかりと閉めてがちゃがちゃ鍵をかけ…(何)

リン:………危険だのぅ…(笑)

執事:「さあ、参りましょうか」いたって普通に(笑)

リン:「ええ、御願いします(にっこりまったり)」

レスティ:ついていきつつ土を辿…(笑)

GM:えーと、入った部屋がホールみたいになってて入り口付近で土は途切れてます(笑)

レスティ:うむ、残念(笑)

GM:で、部屋なのですけど入ってきたとこ以外に出口がないです。

リン:ほーんてっどまんs…(略笑)

GM:うん、今思いつき…(笑)

レスティ:懐かしいなぁ、1回だけ行ったことあるけど(笑)

リン:「あら…??」

GM:そうだなー、知覚ジャッジを。

リン:はいな!

リン(ダイス機能):2D6+8 = (1+6)+8 = 15

リン(ダイス機能):C… 2D6+15 = (2+1)+15 = 18

レスティ(ダイス機能):2D6+7 = (5+5)+7 = 17

リン:……びみょ(笑)

レスティ:−3.

GM:うん…(笑)

GM:では、姫様はちょうど真向かいにある壁の装飾あたりからかちっ、と音がしたなーてのがわかりますな。

GM:で、ごごごごっと音がして天井が降りてき…(こら)

リン:「……あら、何かしら…」見に行く暇が無さそうね…(笑)

GM:あるよ…(笑)>見に

リン:……ほーんてっどは延びるのに…と、あるなら見に行くー!(笑)

GM:じゃ、何か罠の一種らしき仕掛けが!

執事:「おや、気付かれましたか。さすがですね。」にこにこと入り口付近につったって…(笑)

リン:「ええ…たまには…」(たまにはって何が(爆))

リン:……ええと…知覚か何かするべきかなぁ…(笑)

GM:んー、知覚は成功してるのでおっけで解除するなら器用じゃっじを。

リン:と、はいな!じゃぁ解除る!潰れたらイタイと思うの!(それ程度で済む問題か(笑))

レスティ:すまないよ…(笑)

リン(ダイス機能):2D6+9 = (4+4)+9 = 17

GM:んー、解除できなし…(笑)

リン:「………あらぁ…?失敗しちゃったかしら…」(笑)

レスティ:一緒にのしいかになろー(笑)

GM:場所がわかってるのでれっちゃんも解除っておっけ…(笑)

レスティ:わーい、器用同じだけど(笑)

リン:……目が高いとよいのう(笑)

レスティ(ダイス機能):2D6+9 = (4+4)+9 = 17

レスティ:目まで一緒だったよ!(笑)

GM:…同じか(笑)

リン:……同じね、4ぞろってとこまで(笑)

リン:「……解除できたら下僕にしてあげたのに…」(笑)>レスティさん

レスティ:「それだったらのしいかになるほうがましかもしれませんねぇ」(笑)

リン:「えー…」不満げ(笑)

GM:そうこうしてる間に天井は真ん中あたりまで降りてきます。で、よく見るといつの間にかじゃきっと針が沢山出てたり。

リン:「………と、のしいかにはなれなそうよ、お嬢さん」(笑)

レスティ:「串刺しですねぇ〜」(笑)

レスティ:後は壁を壊すか執事を壊すか壁を抜けるか…(笑)

リン:執事を壊すってちょっと表現がアレじゃないかい…?(笑)

執事:「おやおや…思ったよりお二人とも不器用でいらっしゃいますね。でもまだ解除を試みる時間はありますよ?」

リン:「しょうがないわねぇ…其処の人、これ解除できたら下僕にしてあげるからとっととなさい」って…(こら)>執事

執事:「私はただの執事ですのでその様なお手伝いはできません」(笑)

リン:「ちっ……入園券が廃止になって全部パスポートになったせいで、ゲストの案内しか仕事無くなったくせに…」(笑)

※ここTDL違うもん…(笑)

リン:「まぁいいわ…さぁ、お嬢さん、とっとと解除をなさってくださいな(にっこり)」(笑)>レスティさん

レスティ:やり直す時間があるならやり直す…(笑)

GM:うん、そうだな、後一人2回まで(笑)

レスティ:がんばろー…(笑)

リン:………串刺しにならないと良いね…(笑)

レスティ:ね…(笑)

GM:目標は18でー。

リン:……微妙に惜しいね(笑)

GM:うん…だからさっき連続で17で惜しいなと(笑)

レスティ:3回目行きまーす(笑)

レスティ(ダイス機能):2D6+9 = (3+4)+9 = 16

レスティ(ダイス機能):C。 2D6+19 = (6+1)+19 = 26

リン:………まわったけど(略)?

レスティ:…一瞬迷ったけどこれV3だよね?

GM:うん、V3(笑)

リン:……姫とか夜うぃとか天使とかいるから…(笑)

レスティ:姫とか天使がいる時点でV3なんだけども(笑)

GM:とりあえず仕掛けは上手いこと解除できました!

天井も背丈ぎりぎりのとこでぴたっと止まってごごごご…とまた元に戻ってく(笑)

レスティ:「わぁ、解除できましたぁ」(笑)

執事:「お見事です。」にっこり拍手を(笑)

リン:「良くやったわね。さ、今日からお嬢さんも私の下僕の一人にしてさしあげるわ(にっこりにこにこ)」

レスティ:「遠慮しておきます〜」(笑)

リン:「……今なら100円分のサービス券も付いて…」(何のだ)

レスティ:「円ってなんですかぁ?」(笑)

リン:「………本体の生活してる世界の通貨だったかしら…」(笑)<円

GM:そんなことキャラで言うな(笑)>本体とか

リン:えー…(笑)

執事:「では、次に参りましょうか」なんかいつの間にか開いたらしき通路の方に歩いてく(笑)

リン:「………次、ねぇ…」ついてくけども(笑)

レスティ:ついてこー(笑)


GM:では次長い廊下ー。

レスティ:デスローラーは出ますか(笑)

GM:…出たら危ないなと思いつつまあえと、うん…似たようなのは…?(何(笑))

GM:と、廊下の入り口のとこまで行くと執事はぴたっと止まります。

執事:「少々お待ちください。」で、そこらの鑑賞用に飾ってあるらしき果物盛り合わせからりんご取ってぽーいと廊下に。

GM:りんごが投げられると廊下の壁から矢が飛んできてりんご真っ二つに…(笑)

リン:………きゃv?(笑)

執事:「さあ、今度もがんばってくださいませ(にっこり)」(何を)

レスティ:知覚ジャッジをかな?(笑)<がんばる

GM:うん、じゃあ調べるなら知覚を(笑)

リン:さすがに矢の雨霰の中につっこんでけって言われたら泣くよ…(笑)

レスティ:全部回避すれば…(無理だから(笑))

リン:受けならともかく回避低いんだもん…(笑)

レスティ:私も低い、とりあえず調べる…(笑)

リン(ダイス機能):と、知覚! 2D6+8 = (4+3)+8 = 15

リン(ダイス機能):C… 2D6+15 = (5+2)+15 = 22

GM:回るねぇ(笑)

レスティ:Cは+10だよ…(笑)

リン:……あれ(爆)28…?(笑)

レスティ:28.

レスティ:だからさっきシステムの話してたのに(笑)

リン:つい!(笑)

GM:NWと同じだから(笑)

リン(ダイス機能):C… 2D6+28 = (2+3)+28 = 33

リン:ええと、2回行動…(違)

レスティ:違う、そして私振らなくても良さそう(笑)

GM:33もあれば完璧にわかりますね(笑)

GM:こっちがわ(廊下入り口)に罠のしかけはないッ!(待て)

レスティ:やっぱり全回避…?(笑)

リン:「あら……走り抜けろってことかしら??(笑)」

執事:「そうですね、今度は走り抜けていただきます(にっこり)」

リン:やだなぁ…回避とか防御力とか敏捷とか低いのに…(笑)

レスティ:2人とも生きてたら回復はしてあげるよ…(笑)

GM:うん…がんばって…(笑)ということで敏捷ジャッジ。目標15!

リン(ダイス機能):ええと…がんばろー…(笑) 2D6+8 = (6+2)+8 = 16

レスティ(ダイス機能):2D6+7 = (1+1)+7 = 9

リン:…………れっちょん…?(笑)

GM:れっちゃん…?(笑)

レスティ:忍者ではないけど…全然足りねぇ(笑)

GM:え、えっと、じゃあ回避って…(笑)

GM(ダイス機能):2d6+10 = (6+1)+10 = 17

レスティ(ダイス機能):2D6+8 = (3+4)+8 = 15

レスティ:Cだから回避確定かな…

GM:はいなー、じゃあ絨毯に足を取られて危なかったけど華麗に回避?(笑)

レスティ:射たれなかったならよし(笑)

執事:「おお、お見事ですお二人とも。(にっこりぱちぱち拍手)」@廊下入り口(どうするの)

レスティ:執事なら華麗に走りぬけるよ…(執事にどんなイメージ持ってる(笑))

リン:うん…まぁ執事だしね…(おいらも似たようなイメージあるよ…(笑))

レスティ:もしくは次の通路は入り口の横でもう1回戻って来いとか言われるんだ(笑)

GM(ダイス機能):…12まんま34スイッチあってずるっこ56むしろ無条件で華麗に…

て、ああ!そういう手もあったか!(こら(笑)) 1d6 = 5 = 5

レスティ:華麗に行ってください…(笑)

GM:と、執事のお兄さんは普通に歩いてるんだけどさくさく矢を避けたりしながら楽々こっちへ(笑)

リン:………執事っぽいなぁ…(笑)

レスティ:「すごいですぅ」ぱちぱち(笑)

執事:「ありがとうございます(にっこり)」

リン:「やっぱり貴方も是非私の下僕に…」(笑)

執事:「申し訳ありませんが私はただの執事ですので」(笑)

リン:「……そう…まぁ、転職をする気になったらいつでもいらしてくださいね(にっこりにこにこ)」(笑)

執事:「はい、ではその時にはよろしくお願いいたします。」

執事:「さて、デュナ様の所までもう少しです。次はこの扉をあけてください。」で、ちょこっと歩いて大きい扉のとこに着くですよ。

レスティ:扉を開けるとたらいが落ちてきたりしませんか(笑)

GM:ないよ…(笑)

リン:今度は何かのう……知覚チェック行きませう?(笑)

GM:と、知覚どぞー。

レスティ:調べたほうがいいよね…(笑)

リン(ダイス機能):2D6+8 = (6+6)+8 = 20

レスティ(ダイス機能):2D6+7 = (4+4)+7 = 15

レスティ:…HTTならなぁ(関係ない)

リン:……うん、気持ちは十分分かるよ…(笑)

※HT&Tはゾロ目でダイスが振り足せるのです(笑)

GM:15以上なら…というか2人ともわかりますな、何もない(笑)

レスティ:よし、バーンと開けよー(笑)

リン:後ろからついてこ…(笑)

GM:じゃあ筋力じゃっじー(え)

レスティ:………重いのね(笑)

GM:うん、単純に(笑)

レスティ:筋力は低いよ(笑)

GM:目標は15かなー…

レスティ(ダイス機能):2D6+6 = (3+4)+6 = 13

レスティ(ダイス機能):C。 2D6+16 = (4+2)+16 = 22

リン:……私忍者さえしなきゃ絶対開くなぁ…(笑)<15

GM:うん…まあどっちか成功すればOK…(笑)

GM:とりあえずれっちゃんのがんばりで重い扉も少しずつごごごごっと開き(笑)

GM:そうだな…扉開けるとぐるぐるに縛られた勇者と眼鏡かけた白衣の女性が。

執事:「お客様をお連れしました。」何かぐるぐる勇者には動じてない(笑)

レスティ:勇者って土木勇者ですよね?

GM:うん。

レスティ:「あ、埋葬されてた人です〜」(笑)

歳:「は!?埋葬!!?俺死んだのかっ!!!?」何か勘違いした(笑)

リン:「………あら、あのときの轢かれた子……ご臨終したの?」(笑)

レスティ:「ええ、子供さんたちが祈りを捧げてましたよぉ」(笑)

歳:「そうか…じゃあここは地獄!?何地獄だ!?ぐるぐる地獄!!!?」(謎)

リン:「地獄に行くようなことなさったの…?」(笑)

歳:「俺は何もしてな…あ、仮病使ってバイト休んだのがバレたかな…くっ…」(笑)

レスティ:「ここは…………少なくともこの建物の外は、人間の世界ですよぉ、成仏できてないんですねぇ」(違う)

リン:少なくとも、この建物の外は…か(笑)

レスティ:…ここが地獄だって言われると私信じるよ(笑)

リン:…………うん…分からなくはないけども(笑)

デュナ:「ようこそいらっしゃいませ、私の城へ。見ての通り今ちょっと取り込み中でして…このような状態で失礼いたします」

リン:「いえ…こちらこそ突然押し掛けて……。

あぁ、そうそう…是非私の下僕になっていただけないかとお誘いに来たんです(にっこりにこにこ)」

レスティ:「その人を成仏させてあげるんですか〜?」(笑)

デュナ:「下僕…?成仏…??いいえ、私は勇者の研究をしておりまして、この少年が私の勇者アンテナに

反応したので捕獲したのです(にっこりにこにこ)」(笑)

レスティ:この人的には勇者とエクセレントウォーリアは違うんだろうか(笑)

GM:扱い的には同じ…?(笑)>勇&えくせれ

リン:………似たようなものなんじゃないかな…どっちも漢字にしちぇば勇者だし英語にしちゃえばえくせれだし…(笑)

レスティ:なるほど(笑)

リン:「あら…面白い研究をなさっているんですね。何か興味深いデータはとれまして?(にっこりまったり)」

デュナ:「まだ捕獲したばかりなのでまだ詳しいことは…」

リン:「そうですか、お邪魔しましたわ。引き続きがんばってくださいね(にっこりにこにこ)」

デュナ:「そういえば貴方達もお客様用の罠を見事に潜り抜けてきたみたいですね」

にこにこしながら指ぱちん、とやると執事さんが部屋の鍵をがちゃっと(笑)

レスティ:閉じこめられた…(笑)

リン:「あらあら…閉じこめられてしまったわ(にっこりまったり)」

レスティ:「そういえば、善良な町民をいじめてるってホントですかぁ?」本気で忘れかけてた(笑)

リン:……忘れてた(笑)

レスティ:途中から埋葬勇者の身包みはぐことが目的になってて…(笑)

GM:…こら…(笑)

リン:途中からデュナさん下僕にすることが目的になりつつあって(笑)

GM:…こら…(笑)

デュナ:「いいえ、いじめるなんてとんでもない。私はただ近くの村の皆様にトレーニングの場を提供してるだけです(にっこり)」

リン:「トレーニング……です??」

レスティ:「トレーニング??」

デュナ:「ええ、城に無数のトラップを仕掛けまして村の方の娯楽施設代わりに提供しております。

何も知らない観光の方が時たま迷い込んで罠にかかることもあるようですけれども(にこにこ)」

レスティ:「無理やり連れ込んだりはしてないんですかぁ?」

デュナ:「ええ、大抵は自力でここまでたどり着いた方としかお会いしてません。ただ…」

デュナ:「研究の都合上、勇者の素質を持つ方や変わった能力を持つ方には少々強引にお立ち寄りいただく場合もあります」

デュナ:「…そうだ、申し遅れました。私、勇者研究家をやっておりますデュナ・カトンと申します。お見知りおきを(にこにこ)」

レスティ:「じゃあどうして善良な町民さんが魔法使いさんをいじめてるなんて噂(違)になったんでしょうねぇ、

勇者さんや変わった人はたくさんいるんですかぁ?」

リン:逆になってる…(笑)

デュナ:「さあー…噂については全然存じ上げないものですから…」(笑)

レスティ:「私はレスティです〜、よろしく〜」よろしくって言っていいのか悩んだけども(笑)

リン:「あぁ…そういえばこちらこそ。私、リン・クラウと申しますわ(にっこりにこにこ)」

デュナ:「よろしくおねがいします。では、始めましょうか」なんかうきうきと武器とか準備し…(何)

レスティ:「何をです〜?」想像はつくけれども(笑)

デュナ:「ええ?いや、ここまでたどり着いたという事は貴方達もそこそこお強い方のようですし…

研究の為にお手合わせお願いします(にこにこ)」

デュナ:「そうだ、ついでに先ほど捕獲させていただいた勇者さんの力も見せていただきましょう。

まとめてかかってきてください。」で、勇者の縄ほどく(笑)

リン:「あら…私程度でよろしければ、よろしく御願いしますわ(にっこりまったり)」

レスティ:「は〜い、わかりましたぁ」1歩下がる、執事も敵だと大変だけど(笑)

GM:…とゆか執事も敵…(笑)

レスティ:挟まれたか(笑)

GM:ということで遅くなりましたが戦闘です!(笑)

リン:はいな…と、困ったなぁ…抗魔6だ(笑)

GM:…がんばってね(笑)


歳:「…俺帰りた…」(笑)

レスティ:「安心してください、手が開いたら冥界に帰して差し上げますからぁ」(笑)

歳:「んな場所に帰すなら日本に帰してくれっ!!!」(笑)

レスティ:「死者には死者の帰るべきところがあるんですよぉ」戦闘入ろうとしてるのに言いたくてたまらない(笑)

歳:「…ってか俺死んでねぇっつうの!!!!」(笑)

歳:…言わないで(笑)


−1ターン目−

GM:とりあえず行動ジャッジどぞー。

レスティ:行動ジャッジに割り込んで天使化ってできましたっけ?

GM:と、えーと…待って、見る!

GM:超対抗か…んー、どうだろ…

GM:対抗は行動割り込みでその後も使えるのが超対抗だから最初のジャッジよりは後かなぁ…

レスティ:了解。

GM:そゆことでよろです!

リン(ダイス機能):えと、じゃぁ行動振るー! 2D6+7 = (1+5)+7 = 13

歳(ダイス機能):2d6+12 = (5+4)+12 = 21

レスティ(ダイス機能):2D6+8 = (5+6)+8 = 19

デュナ(ダイス機能):2d6+9 = (5+5)+9 = 19

GM:…えーと、V3はC10だっけ…

デュナ(ダイス機能):2d6+19 = (5+3)+19 = 27

執事(ダイス機能):2d6+10 = (3+3)+10 = 16

レスティ:NWのFAQでは行動ジャッジに対して獣化できるってあるけどシステム違うし関係ないね(笑)

GM:…………は!そうか!(汗)

GM:似た感じで超対抗物だった気がするから普通に使っていいのかなぁ……

…んー、後付になっちゃうけど今回は使っていいや!

レスティ:攻撃目標私じゃないしそう変わらないかな、と返事しかけたけど無茶苦茶変わるのか、行動値2上がると(笑)

GM:うん(笑)

リン:…少なくとも2回行動になるよね(笑)


デュナ:ではデュナからー。

デュナ:えーと、姫に漆黒のつぶてかな…カウント2下げ…

リン:……酷いな…(笑)

デュナ(ダイス機能):自動発動、で命中じゃっじ… 2d6+16 = (1+3)+16 = 20

リン(ダイス機能):回避9…(遠い目(笑)) 2D6+9 = (1+6)+9 = 16

リン(ダイス機能):む、C… 2D6+19 = (1+6)+19 = 26

リン:あ、振らなくてよかったのかとまわったけど(略)

GM:はいな(笑)


歳:えーと、次勇者か…デュナに普通に攻撃。

歳(ダイス機能):2d6+12 = (2+2)+12 = 16

歳:F!(待て)

リン:さすが…(笑)

レスティ:…さすが…(笑)

歳:…振るダイスFばっかってどういうことだ…(笑)

レスティ:埋葬勇者だから…(笑)

歳:どんな理由か!!(笑)

デュナ(ダイス機能):とりあえず回避る…(笑) 2d6+8 = (2+2)+8 = 12

デュナ:避けっと…


GM:れっちゃんどぞー。

レスティ:デュナさんに攻撃かな。

レスティ(ダイス機能):2D6+10 = (5+1)+10 = 16

デュナ(ダイス機能):回避る! 2d6+8 = (2+4)+8 = 14

デュナ:あたりー!

レスティ(ダイス機能):2D6+22 = (6+3)+22 = 31

デュナ(ダイス機能):…防御低… 2d6+9 = (5+4)+9 = 18

デュナ:13かな。

デュナ:一応not重傷でっと…


執事:執事行きまーす。れっちゃんに攻撃ー。

執事(ダイス機能):2d6+13 = (1+1)+13 = 15

執事:…出目がはじけてるな(マイナスに(笑))

レスティ(ダイス機能):回避。 2D6+10 = (2+4)+10 = 16

レスティ:ぎりぎり…(笑)

GM:はいな…(笑)


GM:姫どぞ!

リン:うぃっす!デュナさんに普通に攻撃!

リン(ダイス機能):2D6+14 = (1+5)+14 = 20

デュナ(ダイス機能):回避ー 2d6+8 = (5+1)+8 = 14

デュナ:あたり!

リン(ダイス機能):だめーじ! 2D6+30 = (5+1)+30 = 36

デュナ(ダイス機能):多分じゃなくても絶対死ぬ(笑) 2d6+9 = (2+1)+9 = 12

リン:……しかも目がいい感じに低いねぇ…(笑)

デュナ:24…うん、HP堂々のマイナス…(笑)

レスティ:姫は強いですなぁ(笑)

GM:姫系は強いよね…(笑)


歳:と、勇者行きまーす。執事に攻撃ー。

歳(ダイス機能):2d6+12 = (5+4)+12 = 21

執事(ダイス機能):2d6+15 = (3+5)+15 = 23

GM:避けられっと…

レスティ:執事強いな(笑)

GM:…執事だから(笑)


−2ターン目−

GM:では次ターン。ジャッジどうぞ。

リン(ダイス機能):2D6+7 = (4+5)+7 = 16

歳(ダイス機能):2d6+12 = (3+6)+12 = 21

レスティ(ダイス機能):2D6+10 = (1+5)+10 = 16

執事(ダイス機能):2d6+10 = (3+4)+10 = 17


歳:勇者から行きまーす。執事に攻撃。

歳(ダイス機能):2d6+12 = (6+5)+12 = 23

執事(ダイス機能):2d6+15 = (3+4)+15 = 22

レスティ:反動が…(笑)

歳:きたきた…(笑)

歳(ダイス機能):ダメージー。 2d6+23 = (2+5)+23 = 30

歳(ダイス機能):C。 2d6+33 = (2+5)+33 = 40

レスティ:おお(笑)

リン:まわっとる…(笑)

歳(ダイス機能):あ、もいっかいC。 2d6+43 = (1+1)+43 = 45

歳:…ここでつまづくか(笑)

レスティ:最後にオチが…(笑)

リン:さっちゃんらしくてよかとだよ…(笑)

執事(ダイス機能):一応防御ー(笑) 2d6+16 = (3+4)+16 = 23

執事:22…うん、HPマイナスマイナス…(笑)

リン:おつかれさまー…?(笑)

GM:では結構あっさりと勝利しました(笑)

レスティ:ノーダメージだもんね…(笑)

※敵弱すぎたか…(笑)


リン:「おつかれさま、かしらねぇ…(まったりぽけぽけと)」

デュナ:「ふっふっふ…やっぱり思った通りです!貴方達は勇者に相応しい!

私の城でトレーニングを重ねて勇者になってみませんか!?」(笑)

レスティ:「勇者になると雑草を売りつけないといけないらしい(byユカさん)ので遠慮します〜」(笑)

※S=Fリプレイ「カラーレスバインド」5話あたりを参照で…(笑)

リン:「ええと…貴方と執事さんがが私の下僕になるなら考えないでも…(笑)」

デュナ:「それは嫌です(きっぱ)」>下僕

リン:「なら遠慮しておきますわ(にっこりにこにこ)」

歳:「俺もバイトがあるから早く帰らないとだから…」(笑)

リン:………一回素で羊さんってやり…(爆)

GM:違う…(笑)>羊

リン:……うん…(笑)

執事:「お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。」鍵開けて送り出してくれる(笑)

デュナ:「勇者になる気や研究に付き合ってくださる気になった時はまたどうぞ来てくださいね〜」(笑)

レスティ:…また走り抜けて串刺しになって…(笑)

リン:………やだい…(笑)

GM:…うん、罠を潜り抜け…(笑)

GM:そんなわけでお二人+土木勇者は勇者研究家の城から無事生還したのでした。

GM:で、噂について。

GM:噂を流したのは親に無理矢理城に連れてかれて死にかけた若者が流した物だったとかなかったとか。(笑)

レスティ:その若者のせいでただ働きじゃないか(笑)

リン:か…(笑)

GM:野菜もらえたじゃないか…(笑)

リン:………野菜だけじゃないか…(笑)

レスティ:やっぱり身包みはがんといけんね(笑)

GM:とりあえずはそんなわけでシナリオ終了ですとおつかれさまでしたー(笑)

リン:おつかれさまでした!

レスティ:おつかれさまでした…(笑)


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