★それいけ少年探偵団 第三話★ →背景白ばーじょん



GM:えっと…準備おっけでしたら始めますのごーしますです!

アキラ:あ、ういー、で。

アキ:おっけですー。

サマ:自分は大丈夫です!

GM:はーい、ではでは元気全開それいけ少年探偵団第3回始めたいと思います!よろしくおねがいしまーす!

サマ:よろしくおねがいします!

アキ:よろしくお願いします。

アキラ:よろしくお願いします。頑張りまーす、と……。口調どんなだっけ(w

GM:…えっと………リプ参照…?(爆)

アキ:1ヶ月のブランク恐るべし(笑)

GM:うん、ちょと危険だなと…(笑)

サマ:自分は寝ていればおっけだから…(こら)

GM(ダイス機能):とりあえず今回の場所はー…12スケートセンター34博物館系56寒いのに屋外 1d6 = 3 = 3

GM:えっとですね、皆さんは町に新しくできた美術館やら博物館やらプラネタリウムやらがくっついた

子供科学館的とこに来てます…ってことで(笑)


GM:…子供科学館で通じるか心配だけれども(爆)

サマ:イメージは分かるから大丈夫かな…って(笑)

GM:あ、引率でせんせ必要だな…サマくん、出動できますか…?(待て)

アキ:昔よく行った青少年科学館に特徴が似てるから意味は一緒なんじゃないかな(笑)

GM:あぁ、名称は違うけど同じだと思うな(笑)

サマ:………えと、チョットマッテ…初担のダメパンダ好きでいいんだよね…(笑

アキラ:まあ、科学な施設ということで……(w

GM:うん…で…(笑)

GM:と、せんせよろ…普通に引率してくれればいいから(笑)

タヒチ:……ですよね??と、どう引率しよう(笑)

GM(タヒチへ秘密通達):えっとね、テキトに(笑)

タヒチ:「えと、では中では走ったり他のお客さんの迷惑にならないように…」云々って!(爆)

サマ(秘密通達):はいな…(笑)

GM:ごめん、指示が的確じゃなくて(笑)

サマ:えと、がんばる…(つながりが不明瞭だから(爆)

GM:ということでえーと、科学館(仮)について見て回るわけですがー…(何)

GM(ダイス機能):12転倒する人が34迷子でた56せんせが迷子に(待って) 1d6 = 3 = 3

GM:…うん、普通でよかった(笑)

アキラ:なぜそんなランダムチャートっぽいシナリオなのでしょう……(w

サマ:オチがでたら面白かったのに…(笑)

アキ:56いいな…(笑)

GM:…え、えっと、本筋はあるけどイベントはランダムで行くのが自分法だから…?(笑)<こら

GM:…オチにしようかと思うと危険じゃないか(爆)


GM:と、とりあえずですね、いつの間にかクラスメートが3人ほどいませんですよ。

アキラ:3人……。

アキ:誰がいなくなったとですか(笑)

タヒチ:「は!大変だ大変だ……」えっと、先生はあわあわしててダメそうだよ(笑)

GM:えーと、時雨ミユキ、鳩羽クルミ、雛川エンジ、の3人…

ミユキは皆は一応おやくそく(?)で知らないことになってますがキャットテールです…(笑)

他の2人はよく転倒してるだけの普通の子で…(それ普通か)


サマ:………微妙に普通の子からはそれてるかと…(笑)

アキラ:事件とは関係なさそうなので警察はお休みで……(ダメ)

GM/アユミ:「……先生、落ちついてください。こういう時は慌てず騒がずのんびり、ですよ。」(のんびり待て)

タヒチ:「は!はいな……えと、慌てず騒がずのんびり……のんびりはいけないと思うのですが」(笑)

アキ:「そうそう、こういうときは館内放送頼んであとは館に任せて…」(笑)

GM(サマへ秘密通達):…さ、生徒3人あたりを選んで探させに行かせて…(待て(笑))

サマ(秘密通達):はいな…(笑)

サマ(秘密通達):……アユミ君とエンジ君とルリちゃんと…ってぼけちゃだめ?(笑)

GM(タヒチへ秘密通達):…ボケてもいいけど(笑)

アキラ:「……焦っても……」

タヒチ:「えと…とりあえずそこの3人、探してきてくれますか…??」えと、1名寝てるけれども(笑)

タヒチ:あ!アキアキコンビ(アキアキコンビって何…)とサマで!

サマ(秘密通達):うん…僕耐えたよ!!(笑)

アキ:「…絶対2次遭難すると保証するよ先生」(笑)

アキラ:無言で頷く(w

アキ:科学館をなめちゃいけません(笑)

タヒチ:「えー……」(笑)

GM/アユミ:「なるほど、迷子捕獲(違)も世界平和への第一歩と…がんばって。(きっぱ)」団長見送りはしてくれるよ!(笑)

GM:…うん、恐るべし科学館…(何あった)

サマ:科学館なんて適当にアバウトにやってればいつかは同じ場所にでちゃうものだから…(笑)<それは危険じゃないか

GM:…そか、気をつけて(笑)

アキラ:仕方ない、市民の平和のために探しに行こう……(w

GM:と、そんな感じで皆さんは迷子の3人を探すことになりました。(笑)

GM:…えーと、どんな感じで探しをしま(略待て)

アキラ:じゃあ、まずはインフォメーションに行って呼び出しを……(w

アキ:館内放送しかないよねぇ(笑)

サマ:自分はアキ君の背中で寝…(それは探しているとは言わない(笑))

GM:はいな、じゃあ館内放送はしてもらいました!(笑)

アキ:かじらないならおぶってやろう←まだ根に持ってる(笑)

アキラ:君たちは既に包囲されている、大人しく出てきなさい(w

GM:…強盗とかじゃないよ…?(笑)

サマ:……ネタがでてこなかったよと今日はかじらないと思うよ…(笑)<かじらないなら…

アキ:「…石動、刑事の勘とかで行方不明者見つかったりしないのか…?」(※無茶(笑))

GM:…事件のにおいが!って…(?)

アキラ:「勘じゃ、ちょっと……。捜査は、足だから」

アキラ:あとは、入り口から順番に探して回る、かな?

サマ:えと、子供は順路無視でおいかけっこごーだから(何をやったか)

GM:はいな…(笑)

GM:と、ではとりあえず順番に見て回るー…はこころで判定を。

アキ:「そっか、無理か…椎野に頼んでにおいで探してもら…」(笑)

GM:…待って(笑)

アキ:言ってみただけだよ(笑)

GM:…そ、そか…ならいい(笑)

アキラ:こころの低いキャラしかやってないなぁ……(w

GM:…自分も(笑)

サマ:えと、自分はこころ4だけれども寝てるからさがさな……(待て)

アキ:私はこころ高いキャラが多い…でも例外がここに(笑)

サマ:自分はさりげに阿呆だけれどもこころ高い伽羅が多いかな…って!(爆)

アキラ(ダイス機能):こころ1。 1D6 = 4 = 4

アキ(ダイス機能):同じく1. 1D6 = 5 = 5

アキ:無理だね(爽)

サマ:がんばってくれたまえ(笑)

GM:うん…順路を見ても特に変わったことは(笑)

GM:…サマくんもがんばるの(笑)

アキ:やっぱりルリ動員しか…(笑)

GM:何故動員!(笑)

アキラ:ひきずって歩けば起きるんじゃないかな……(w<サマ寝

サマ:自分は寝て…(こら)

アキ:息子がにおいで迷子になった人探そうとしたことがあったから(笑)

GM:………………は!そうか!犬(違)か!!(笑)

※息子が(略):元気全開リプレイ「異世界の〜」を参照。

アキラ:うろうろ……。っと。

GM:と、まいいや(笑)とりあえず一通りぐるっと回ってみても迷子な3人は見当たりませんな。

アキ:みつからなくても無茶言った先生が悪いんだ(笑)

GM:館内放送もかかってるのですが帰ってくる様子もなく(笑)

サマ:………それだったら先生に電波を下した神が悪…(笑)

GM:…しらん(笑)

アキ:むー、とりあえず手分けして闇雲に探す?固まって探すよりは効率いいでしょ(笑)

GM(ダイス機能):じゃ、ですね、えーと…12エンジ34クルミ56何故かキャットテールんとこのネコがうろうろ 1d6 = 3 = 3

GM:迷子の一人のクルミがどっからか方面から歩いてくるですよ(笑)

アキラ:「……確保」

サマ:「………う…??」指さし…(こら

GM/クルミ:「あれ…?みんなどうしたの…??」きょろきょろっと全員見てわけわかってない様子(笑)

アキラ:「他の二人は、知らない?」

サマ:「……えと、迷子………」

GM/クルミ:「迷子??えっと…みんなの方が迷子になったんじゃなかったの…???」(こら(笑))

アキラ:「普通は、先生がいなくて、人数が少ないほうが迷子……」

アキ:「…はぐれた場合人数が少ないほうか出口に行ってないほうが迷子になるんだよ」(笑)

サマ:「………少人数の方が迷子…だと思うんだ」(笑)

GM/クルミ:「エンジくんとミユキちゃんはさっきまで一緒だったけどどっかいちゃったよ??…と、そうなんだ!!」(今気付いた顔(笑))

GM/クルミ:えと、ちなみにとくい:いつのまにかいなくなる、持ちで…(待って)

アキラ:じゃあ、クルミが来た方向にごー、かな……。

サマ:「えと…1個拾ったから終わりじゃダメかなぁ……」(笑)

アキラ:拾った……?(w

GM:もの…?(笑)

サマ:あ…えと、普段の癖が(笑)<物扱い

アキ:「…そう思うなら鳩羽を先生のところに連れて行ってそう言ってみろよ」(笑)

アキ:「一緒に歩いてるとまたいなくなりそうだしな」

サマ:「……あー…」(笑)

GM:と、クルミが来た方はですね、「○月○日(明日の日付)開催 恐竜展」と書かれて立ち入り禁止って書いて…(こら)

サマ:えと、自分的にはそんなもの無視…(笑)

アキラ:「見つからない理由は判明……。あとは、捜査だけ」

アキ:「…鳩羽、立ち入り禁止区域に普通に入ってたのか…」(笑)

アキラ:ずかずかと……。止められたら魔法の手帳のパワーで……(w

サマ:「………えと…あっちにごー??」背中からアキ君カー(待て)に突撃指示を…(笑)

GM/クルミ:「そういえばさっき見てた場所何か電気ついてなくて殺風景…え、立ち入り禁止!?あ、ほんとだ!!」(爆)

アキ:アキオカー思い出すからやだ(謎)

サマ:分かんない…(笑)

サマ:「………クルミちゃん…」(笑)

アキ:わからないほうがいいや、わかると素直に少しはずい(笑)

サマ:はいな(笑)

GM:…立ち入り禁止のとこはクルミが気付かず簡単に出入りできたくらい人がいないです…(笑)

GM/クルミ:「…と、僕どうしよ…?戻ってた方がいい??」えと、聞いてくるよ…(笑)

アキ:「…一人で戻れるのか?」(笑)

サマ:「……再遭難…?」(笑)

GM/クルミ:「方向がわかるのなら!」(笑)

アキラ:指差すと違う方向に行きそうだな……(w

アキ:ついてこさせるとはぐれそうだしここから動くなが一番安全かな…?(笑)

GM:…大丈夫、すでにそういうキャラやってるからネタが被るからやらな…(理由待とう)>違うほう

アキラ:アキラがお姫様だっこでローラーブレードで送ってくるとか……(w

サマ:………わー…かっこいいな…(笑)

GM:…アキラちゃん…(笑)

アキラ:死の室内高速ドライビング体験!

アキ:…はぐれられるくらいだからそこそこ混雑したところ爆走しちゃダメ…(笑)

GM:うん、死人が…(死人は待て)

アキラ:だから、こう、柵の上を滑ったりとかしつつ……(w

GM:危ないよ!!(笑)

GM:今度やったら怒るからなーくらいは言われるよ!(もっとだ)

アキラ:仕方ない、ここで待っていてもらおう……(w

サマ:………付き添いの大人が1時間こってり絞られるくらいはあると思うんだ(笑)

GM/クルミ:「えっと…とりあえずここで待ってた方がいい?」(笑)

アキ:じゃあ怒られるのは先生だから問題なし…?(こら)<付き添いの〜

サマ:……は!!(笑)

GM:うん、生徒は平和に帰れるね…(笑)

アキ:「そうだな、絶対動くなよ。天井が崩れてきたとか非常時以外」(笑)

GM/クルミ:「…崩れるの!?」(笑)

サマ:「………の…?」(笑)

アキラ:「……地割れに飲み込まれるとか」

アキ:「念のためにさ…絶対動くなだけ言うと何かあっても動かずにオレのせいで犠牲になられたりしても困るし!」(笑)

GM/クルミ:「科学館は怖いところなんだ…と、うん…??なんとなくわかった!」(笑)

サマ:「えと…科学館はすごいな……」(笑)

GM:じゃ、立ち入り禁止区域(区域…?)にごー?

アキラ:ごー。

アキ:「怖さだったら図書館のほうが上だと思うけどな…?」(※怖さの意味が違う)

サマ:突撃!

アキ:ごー(笑)


GM:はいな(笑)では入ると準備中の為か薄暗くて展示品とかに布がかかったまんまになってたりしてますな。

サマ:……アキ君の背中から手が届くのならぺらってめくってみる(笑)<というか起きたんならおりれ(爆)

アキラ:布の下で寝てたりするかもしれないし……(普通しない)

GM:…ぺらってめくると展示されてる石膏で固めた化石とかが(笑)

アキ:「…たぶんそんな中に人いないはずだから勝手に触るなよ…」(笑)

GM:…うん、寝てはいないよ…(笑)

アキ:エンジならいそうな気がして怖いけど(笑)

サマ:「えと、うん…かくれんぼ…??」(笑)

サマ:うん…(笑)

GM:…どういう人と思われてるんだろう…(笑)

アキ:キイロのお父さん(笑)

サマ:キイロのぱぱ…(笑)

GM:………はいな(笑)

GM:と、ですね、ちょこっと進んだ場所がホールになっててそこに展示用と思われる恐竜の化石がまるごと吊って飾られています。

GM:…で、その恐竜の足元に人影が一人(笑)

サマ:「……………………」触りたいな……と………あ(笑)

GM/エンジ:「………(ぽけーと恐竜を見上げてる)」(笑)

アキラ:「……発見、確保」

GM/エンジ:「ん…?あれー、どしたのみんな??迷子!?」(待て)

サマ:「………迷子はそっち…」(笑)

アキ:「しかも立ち入り禁止のところにまで入ってるしな」

GM/エンジ:「えー、みんなの方が集団で迷子になって大変だと思ったのに!…と、立ち入り禁止なの!?」(笑)

サマ:……似たもの親子と似たもの夫婦だなぁ…って(笑)

アキ:「…人が入れるところの展示物に普通シートかぶせないだろ…」(笑)

GM/エンジ:「…最近の恐竜の化石って布みたいと思ったらそうだったんだ!!!」(今気付いた風(笑))

アキラ:「混ぜるな危険、とかじゃなくてよかったね……」

アキ:「…………………………」(笑)

GM/エンジ:「しかも混ぜたら危険なのか…!」(勘違いした)

サマ:「……何を混ぜるの、危険なの…?」(笑)>エンジ君

GM/エンジ:「…化石?」

アキ:「ああ、危険だぞ。係員さんに1日がかりで説教されるぞ」(笑)

サマ:「…………あぶないね…」(笑)

GM/エンジ:「わー…怖いな…」(笑)

GM/エンジ:「と、そだ、クルミくんもどっか行っちゃったんだけど、いた??」

アキラ:「公共物だから、壊すと刑事罰に……。いた」

サマ:「えと…動いちゃダメ…?」(爆)<クルミ

アキ:「ああ、このコーナーの出入り口にいたぞ」

GM/エンジ:「あ、じゃあ迷子じゃなくて安心で大丈夫だねー」(にこー、と)

アキ:「…それまで迷子だったんだよ」(笑)

GM/エンジ:「…えっと、結果オーライ…?」(笑)

アキ:「あと一応注意はしたけど今もまだいるかどうかはわからな…」(笑)

アキラ:「あと一人……」

GM:…そゆこというとボケたくなって危険だい(ボケるなよ)

GM/エンジ:「あと一人?ミユキちゃん??」

サマ:「…………………(こく)」って!半分夢心地に(待て)

GM/エンジ:「ミユキちゃん上にいるよ?ねー??」何か化石の上の方見る(笑)

GM/ミユキ:「はっ!黙ってなさいっていったでしょ!!…じゃない、げふげふ、えーと…み、みんなどうしたの…?

(後半おろおろおどおどと(笑))」何か化石によじ登っていらっしゃる人が(笑)


アキ:「………どうやって登ったんだ…?」

サマ:「………わー…いいな……」(笑)

アキラ:「……危ないよ」

GM/エンジ:「えとねー、隅っこに梯子で上にいけるのがあるの」(笑)>どうやって

アキ:「…遠山、化石に登ったりすると係員さん1日説教だぞたぶん」(笑)

サマ:「………えと、それは大変…」(笑)

アキ:「なんだ、一瞬感心して損した」(笑)<はしご

GM/ミユキ:「…(何かごそごそっとして(何))…えっと、ごめんなさい、ちょっと化石を間近で見てみたかったの…」

えと、上記の梯子下りて下に戻ってくる(笑)


サマ:まぢかすぎ…(笑)

アキラ:「戻ろう。みんな、心配してるから」

GM/エンジ:「はーい!」(元気よく)

GM/ミユキ:「う、うん…」

GM:と、ですね、そこでこころ判定を。

アキラ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

アキ(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

サマ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

アキラ:犯罪の気配が……!(w

アキ:わーいいな、2人とも(笑)

サマ:えと…4…??

GM:…はいな(笑)

GM:じゃあ成功した人は恐竜の化石の頭がちょっと動いたような気が(笑)

サマ:「……………化石って動くの…??」(笑)

アキラ:崩れるんじゃなかろうか……と思ってちょっと観察(w

GM/エンジ:「う???」(笑)>動く

アキラ:「動かない……。骨だから」

アキ:「そういう仕掛してなきゃ動かないだろ」

サマ:「えー……」じーって頭見てる(笑)

アキ:「模型とかではたまに動くようにしてある奴あるけどな…ってなに化石と見詰め合ってるんだ?」(笑)

GM:と、ですね、じーって見てると化石は徐々にゆっくりと動き出しますよ(笑)

サマ:「………動かないのー…?」なんか不満げ(笑)

アキラ:「動いた気がしたから……。ああいう風に」

サマ:「…………と、あ、ほら……」(笑)

GM:吊ってあるワイヤーとかもぶちっぶちっと切れたりしてきてます(笑)

サマ:「………化石さんすごいな…」(笑)

アキラ:機動力確保のためにローラーブレードを……(w

GM/エンジ:「わー!わー!!最近の化石って動くんだ!!(瞳キラキラさせつつ)」(笑)

GM:はいな(笑)>ろーらーぶれーど

アキラ:「危ない……」

アキ:「感心してないで逃げたほうが…」(笑)

GM/ミユキ:「…っ何で今動くのよ!失敗じゃない…!!(ぼそって(笑))」

サマ:「……えと、逃げるの…?」(笑)

GM/エンジ:「の??」(笑)

アキ:「…あぶない気がするんだけど」(笑)

アキラ:逃げると一般市民に被害が出るかな……(w

サマ:「………あぶないの…?」(笑)

GM:と、その間にもぎぎぎぎっと化石は動き出して展示してる場所からみんなの方じろっと向いたり(笑)

アキ:「ほら、なんか睨んでるぞ」(笑)

アキラ:「踏まれたら、ぽきっ、て」

サマ:………えと、ぺこってお辞儀を(爆)>化石さん

GM/エンジ:「…怖いんだ!!」(笑)>ぽき

GM/化石:じーって見てる(笑)>サマくん

サマ:えと…てを握って2回振ってからまた握ったまんまのを前に出し…(謎)<じーって見てる

GM/ミユキ:「えっと、えっと…私…警備員さんとかに知らせてくるね?」だーって逃げ(笑)

アキ:…じゃんけん…?(違)

サマ:うん…(笑)

GM:何故化石相手に…(笑)

サマ:………なんとなく!(笑

GM/化石:「………」かぱって口開けてサマくん食べようと(こら)

サマ:「…………あわわ……」えと、人差し指延ばして前を指さしてから下を(さっさと逃げれ(笑))

GM:…逃げようよ(笑)

アキ:サマ置いて逃げてやろうか(笑)

サマ:………………置いてかないで…(笑)

アキラ:サマの襟首を掴んで引っ張るかな……。でも、それは相棒に任せたほうが……(w

GM/エンジ:「ね、ね、恐竜ってミミズ食べるかなぁ!!?」瞳きらきら続行でどっからか出したミミズを(笑)

アキ:…相棒って…?(笑)

GM:…アキくん…(笑)

アキラ:移動する寝床な人(w

サマ:いつの間にかコンビおめでとう…?(笑)

アキ:「…恐竜が食べるかどうかは知らんけど少なくとも化石は食べない」(笑)

アキラ:「胃がないから」

GM/エンジ:「ちぇー…」ミミズしまう(笑)

GM:と、そんな話をしてる間にも恐竜はあんぐ、とサマくん食べようとしてますですよ(笑)

アキラ:ろーらーぶれーどきーっく……(w

サマ:…………動く寝床要塞移動させて逃げ…(待て)

GM:…ということで戦闘ごーかな…(笑)逃げる…?(笑)

アキ:遠山君、安らかに…(こら)

サマ:うん…と逃げるよ……(笑)

アキ:アキラに戦闘を任せて逃げろといわれている模様です(笑)

サマ:………あ、だったらご一緒はする(笑)

GM:じゃ、えーと…逃げようとすると元来た道を化石がしっぽでがすーんと(笑)

アキラ:FFのボスみたいに、頭、右腕、左腕、胴、尻尾に分かれたりしてないですよね?(w

GM:…そんなことしない(笑)

アキ:「…脳ないくせにずるいことを!」(笑)

サマ:「………えと、あっちむいてほい…」残念そうに(笑)

GM/エンジ:「わー、わー、化石かっこいいー」(笑)

アキラ:「どこかに、脳の代わりが……」

GM:じゃ、そこでも一度心判定をー

サマ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

アキラ(ダイス機能):成功するわけないじゃないか……(w 1D6 = 3 = 3

アキ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

サマ:失敗!(笑)

アキ:全員失敗ね(笑)

GM:うむ、じゃあ何でか動いてるなぁって…(笑)

GM:とゆことで戦闘ですよ…(笑)

アキラ:ういー(w

GM:今回は前回と前々回のことを思ってnot猫だよ…(笑)

アキ:ありがとう…(笑)

サマ:わーい…?(笑

GM/化石(ダイス機能):てことで攻撃行きますわ(笑)攻撃目標ー、4はエンジ。 1d4 = 3 = 3

GM:アキラちゃんに。

GM/化石(ダイス機能):尻尾で攻撃、かな…5以下。 1d6 = 3 = 3

アキラ:とくいの剣道で、木刀で受ける……(w

アキラ(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

GM:はいなのそちらどうぞ(笑)

アキラ:「ふ、う……っ」

GM/エンジ:「わー、すごーい!」(のん気に感心してる(こら))

サマ:えと、幸運で化石がずるっとずっこけ…(なんか待って)

GM:おっけのどうぞ(笑)

サマ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

サマ:失敗!(笑)

GM:はいな(笑)

アキラ:超ジャンプと剣道、2回やる代わりに超ジャンプ斬りとかはありですか?(w

GM:…………えーと、よし、有り!(笑)

アキラ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

アキラ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4

アキラ:成功ー。

アキ:攻撃力は?(笑)

GM:攻撃力は4+いくつだろう…(笑)

アキラ:4+おまけ(w

GM:家の高さくらいー…って書いてあるから+1か2かな(笑)

サマ:ただでさえ凶悪なのにさらに凶悪度が…(笑)

GM:えーと…家だと6mはあるだろから+2でいいや(笑)

アキラ:凶悪犯罪を取り締まるためだから……!(w

GM:えっと、くらっ、ひとつ!で!

アキ:…今のところ心霊現象という可能性も(笑)

アキ:6でくらっ…?

サマ:……6でくらっひとつは…がんばろう……(笑)

アキ:うん、がんばろう…(笑)

GM:…うん、ほら能力見て考えた結果で…(何(笑))>6

アキラ:ぴよれば必殺技があるから……(w

GM:アキくんどうしませう??

アキ:変身する、6超える攻撃力出せない(笑)

GM:うぃっす…(笑)

サマ:は!寝床に逃げられた!(待って)

アキ:ちなみに正体秘密でないので変身後の名前とかないから(笑)

GM:じゃ、うさ耳付き格好に変身、と…(笑)

サマ:……はいな(笑)

アキラ:変身系だったのか……(w

アキラ:通称はラビット関根で……(嫌)<うさ耳

アキ:やだ(笑)

GM:…やだだそうで(笑)

アキラ:関根勤面白いのにー(w

GM:面白いけども!!(笑)と、エンジも行動ろうっと…

アキ:関根勤は嫌いじゃないけれども…(笑)

アキラ:……字これでいいのかな(w

GM:わかんな(笑)>字いいのかどうか

アキ:あってると思う(笑)

GM(ダイス機能):12こける34こけて頭をごつん56状況が悪化する。(こら) 1d6 = 3 = 3

サマ:………まともな行動とらないじゃないか(笑)

GM:…私のNPCに何を期待しているかね(爆)

サマ:…………うん(笑)

GM/エンジ:「(きょろきょろっとして)えっとえっと…何かしなきゃ…」と振り向きざまにこけてごすんっと頭を(笑)

アキ:「…雛川、お前下がってじっとしてろ」(笑)

アキラ:「……危ない」

GM/エンジ:「……(しーん)……」倒れてて返事ない!(笑)

アキ:「…わ、打ち所悪かった?」(笑)

アキラ:じゃあ化石の番……。

サマ:「……」つんつん(笑)

GM:とゆことで次ターン行きまっす…(笑)

サマ:はいな!

GM:つつかれてるよ…(笑)>つんつん

アキ:ほっといて大丈夫なんだろうか(笑)

GM/化石(ダイス機能):攻撃ー、ええと、目標から。…エンジは死んだふり(違)してるのでほっとく(爆) 1d3 = 3 = 3

GM/化石(ダイス機能):アキラちゃんにがぶっと噛み付こうと…5以下! 1d6 = 6 = 6

GM/化石:…ふ。(爆)

アキラ:がちっ。

GM:すかって壁をがぶって…(笑)

GM:と、そちらどぞ!

サマ:「……いたそ」(笑)

サマ:と……転ばす以外にダメージが通るような攻撃が無かとだか(略爆)

GM:はいな、どうぞですよ(笑)

サマ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

サマ:……今日は5が多いなぁ(笑)

GM:うん…(笑)

アキラ:同じ組み合わせで……。下から切り上げて……。龍しょ(検閲削除)

GM:…はいな(笑)

アキラ(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

アキラ(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

GM:アキラちゃんすごいな(笑)

GM:っと、くらっと2個目!

アキラ:そのうち時代劇にお誘いが……(w

サマ:うん…すごいな(笑)

アキ:すごいな(笑)

GM:太秦…?(笑)>時代劇お誘い

サマ:ええと、来年の大河だったら新撰組びっくりまーくだよ!(笑)<時代劇

アキラ:うむ。武蔵はどうでもいいから楽しみ……(w<新撰組

GM:次、アキくんどぞ(笑)

アキ:拳法奥義2回で。

GM:はいな!

アキ(ダイス機能):5以下。 2D6 = (5+5) = 10

アキ:あぶね…(笑)

サマ:………わー…すごいなみんな…(笑)

GM:と、6だよね?くらっ3個目でぴよぴよ!

アキラ:これで次のターンに必殺技を決めれば……。

アキ:よし、後はあきらくんに任せれば(笑)

アキラ:演出的には合体攻撃でも……(w

GM:…アキくんも必殺技もってた気がするんだ…(笑)

サマ:…………がんばって…(笑)

GM:じゃ、次のターン行きます!

GM/化石(ダイス機能):攻撃目標ー。 1d3 = 2 = 2

GM/化石(ダイス機能):サマくんに。えーと、体当たる(笑)3以下。 1d6 = 1 = 1

サマ:えーと…5ばっかでて危険だからとくいで受け身る(笑)

サマ(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

サマ:………レベルが上がった!念に汚染され…(笑)

アキ:…たぶんぎりぎり使っても大丈夫よ、大ボスいなければ(笑)

GM:…サマくん(笑)

サマ:えと…ぎりる…6はぶちゃる…(笑

GM:はいな(笑)

GM:ではそちらどうぞー(笑)

GM:アキラちゃんとアキくんと必殺る??(何)

アキラ:必殺る。る?

アキ:まあせっかくだから…(笑)

GM:はーい(笑)じゃあえっと、判定を(笑)

アキラ:どちらか成功すればOKですよね?(w

アキ:ね?(笑)

GM:うむ、効果的には同じだから…(笑)

アキラ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

アキ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5

アキ:一応成功(笑)

アキラ:時間差攻撃な感じで……(w

GM:じゃ、2人の必殺技で化石はちゅどーんっと…(笑)

アキラ:よし、逃げよう(w

アキ:係員さん1日が来る前に(略すな(笑))

サマ:うん…えと、係員さんが来る前に……(笑)

GM/キャットテール:「ぜーはー…(走ってきた風)…はっ!もうやられてる!!くっ…!!」えと、逃げようとしてると猫尾来た(笑)

アキラ:「はっ、確保……!」

アキ:「キャットテール…?今お前に付き合ってる暇ないから。それじゃ」(笑)

サマ:「……うん…えと…おつかれさま……」(笑

GM/キャットテール:「『恐竜の化石操って博物館のお宝げっと作戦』は失敗ね…もう!!」えーと、話聞かずにぷんぷんと…(笑)

アキ:「…あいつの仕業かよ…係員さんもあいつに1日説教してくれればいいのに」(笑)

GM/キャットテール:「貴方達覚えていなさいっ!きっとこの借りは返すわよ!!」と、びっと指差ししてから元きた道を走ってく(笑)

アキラ:逃げるついでに途中まで追いかけよう(w

アキ:…追いかけていこう、キャットテールがどうとかでなく逃げないと(笑)

GM:はいな…(笑)と、エンジも気絶から目を覚ますです…(笑)

サマ:………えと…ほっとき…(待て)<エンジ

GM/エンジ:「……ん……あれ…?恐竜さんは??何でみんな走ってくの??ねー???」(笑)

GM:…ほっとかれた…(笑)

サマ:係員さんと1日ツアーはしたくないから…(笑)

アキ:「そこにいると1日説教だぞー!」(笑)

アキラ:「ダッシュ……」

GM/エンジ:「え?ええ??説教やだ!!」一緒に逃げる(笑)

アキラ:めでたしめでたし……。化石壊れてよかったのかな(w

GM:っと、では逃げると元の入り口にクルミとミユキが(笑)

アキラ:「……全員揃ったから、戻ろう」

アキ:「お、鳩羽、ちゃんと動かなかったな」(笑)

GM/クルミ:「あ、うん、そこの売店でりんご飴が売ってて食べてた!」(勝手に買い食い待て)

アキラ:「えらくない……」

GM:…じゃですね、そんな感じでどうにか先生と合流して無事帰ることができました。

サマ:……戻ったら先生が迷子になっていたとかは…(待って)

アキラ:きっとニュースか何かで……(w<化石・会場崩壊

アキ:無事には説教なしも含まれますか(笑)

GM:うん、係員さんに怒られることもなく…(笑)>無事

GM:というか先生迷子は待ってね?(笑)>サマくん

サマ:……ち。(笑)

GM:…困るから(笑)

サマ:はいな…(笑)

GM:と、後日談。その日同時刻警備員が眠らされるという事件があって結局化石を破壊したのは誰かということは

謎のまんまでありました。現場にはネコのマーク入りのボールみたいなのが落ちてたそうですけども(笑)


アキラ:たぁ〜いほだぁ〜!

アキラ:しかし、お宝ってなんだろう(w

GM:ということで今回もこんな感じでシナリオ終了です!(笑)おつかれさまでした!!

GM:鑑定して高く売れそうなもの…?(笑)>おたから

アキ:おつかれさまでした。

アキラ:お疲れ様でしたー。

サマ:おつかれさまでした!



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